牧童 トビー …。 [小さく、溜息を吐いた。] | |
2006/05/22 02:01:56 |
流れ者 ギルバート 遅くても気づけたのなら万事オーライってね。 [真っ赤になる姿がかわいいと思いつつ] …信じられると困るな…。どーしたらいいのかね? [とりあえず、胸に引き寄せて顔を見ないようにネリーの頭を撫でている] | |
2006/05/22 02:06:06 |
学生 メイ 中/ 生きてたー!! そしてセシリア…妥当というか、当然というか… 行きたがってたからなぁ… ニーナとセシリア、どっちに入れるべきか迷ったから委任。多分ニーナ襲撃くるかなとは思ってたけど。。念のため。 先生が狼の可能性がある以上、委任しておいた方が確実だと思ったから。 …先生、狼なのかなぁ… | |
2006/05/22 02:07:29 |
見習いメイド ネリー どうしたらって…… えと……横で寝ない方がいいですか? ギルバートさん困らせてしまうようですし。 [撫でられながらギルバートを見上げ] | |
2006/05/22 02:08:51 |
見習い看護婦 ニーナ はぁ・・・ | |
2006/05/22 02:10:30 |
見習い看護婦 ニーナ マンジローさん、寝ちゃった?僕も邪魔しないように寝ようかなぁ。 [二人に会釈しながら呟いた] | |
2006/05/22 02:15:45 |
異国人 マンジロー >ニーナ 起きてるぞ! 時間が進んだのに気づかなかった。 orz | |
2006/05/22 02:17:09 |
見習い看護婦 ニーナ うぁ〜ん、マンジローさんだ!! [ぎゅっと抱きつくと泣きじゃくっている] | |
2006/05/22 02:18:25 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*3 トビー様は守護者ではないかとずっと思っているのですけれど‥‥ | |
(*5)2006/05/22 02:18:51 |
異国人 マンジロー よしよし。寂しい想いをさせたでござるな。 [ニーナの髪の毛をかき混ぜるように撫でる。] | |
2006/05/22 02:19:36 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*6 ‥‥正直ナサニエル様が一番危険な気がしますわ。 | |
(*7)2006/05/22 02:21:37 |
見習い看護婦 ニーナ [涙を湛えた目でじっと見上げると] また明日って、約束だったのに・・・居ないんだもん。僕、いやな予感してたんだよね。 でも、まさか・・・ | |
2006/05/22 02:22:25 |
学生 メイ >先生メモ 暴走してるのはこっちかとΣ 分かりにくい子でごめんなさい、返事遅くてごめんなさいorz | |
2006/05/22 02:22:47 |
流れ者 ギルバート [見上げたネリーのじっと見つめてまたおでこに口付けて] …一応、仲間に無理強いはすんナと止められているんだナ。マジで。 …うん、今日も一緒に寝よ? ……君がその気にならない限り、するつもりはないからネ? [いたって真剣にまじめそうな顔をした後、自室への転送門を開けた] ほら、こっちもお邪魔そうだしね? [にこっと笑って、横目でマンジとニーナをみて] | |
2006/05/22 02:23:10 |
異国人 マンジロー しかしこうなると・・・恋愛フラグが立った者は、ギルバートのように良心の呵責に苦しむ頃だが・・・フラグの薄いトビー=ステラが狼術士? | |
2006/05/22 02:23:37 |
文学少女 セシリア みんなごきげんよう。 ほう、ここが封印の間か。 実に興味深い。 | |
2006/05/22 02:24:38 |
異国人 マンジロー >ニーナ まさかでござるなあ。拙者よりセシリアが先だと思っていたゆえに、油断したでござる。 | |
2006/05/22 02:25:17 |
見習い看護婦 ニーナ [むーっとしたようにつんと横を向くと] 油断したマンジローさんが悪い。 | |
2006/05/22 02:27:11 |
流れ者 ギルバート ごきげんよう。 長いこと引き離してすまなかったな、セシリア。 | |
2006/05/22 02:27:38 |
見習い看護婦 ニーナ こんばんは セシリアさん。 お久ぶり。 | |
2006/05/22 02:27:45 |
異国人 マンジロー >セシリア 先ほど、ラッセルがいたでござるよ。 >ニーナ まあまあ。今はのんびりまったりと墓下ライフを満喫できるではござらんか。 | |
2006/05/22 02:29:17 |
見習い看護婦 ニーナ のんびりまったり・・・そういえばマンジローさんはまだ大丈夫なの? いつも速攻で居なくなってたけど? | |
2006/05/22 02:31:20 |
文学少女 セシリア ギル、謝ることはない。 リアルで本当に忙しかったというか実は今も忙しいので突然死しないのが精一杯だった。 2日も離れてるならもっと悲しむべきだったと反省している。 ニーナも、お疲れ様だ。 | |
2006/05/22 02:31:35 |
異国人 マンジロー >ニーナ そろそろレッドゾーンを突破して亜空間航行モードに突入しそうでござる。ふふふ〜ン♪ | |
2006/05/22 02:32:45 |
見習い看護婦 ニーナ >マンジロー えーとそれなら寝てください(きっぱ | |
2006/05/22 02:33:52 |
異国人 マンジロー >ニーナ 一緒に来るでござるか?(ニッコリ | |
2006/05/22 02:34:43 |
見習いメイド ネリー [ギルバートの真剣な顔を見て少し俯き] その、ギルバートさんも辛いですよね…… ギルバートさんとなら大丈夫、だと思う……んですけど…… 何ていったらいいか…… [段々と消え入りそうな声になっていき。 お邪魔そうだしね、と言われてニーナとマンジローを見遣るとそうですね、と頷いて] ……あの、ちゃんと言ったことなかったと思うんです。 [真っ赤な顔でギルバートの耳元に口を寄せると、「好きです」と囁いて。 触れるだけの口付けをギルバートにすると脱兎の勢いで部屋に*逃げ込んだ*] | |
2006/05/22 02:36:02 |
流れ者 ギルバート ネリーは人が増えたから恥ずかしがって出てこれなくなっちゃったかなー? [ネリーの頭を撫で撫で中] | |
2006/05/22 02:37:08 |
見習い看護婦 ニーナ [ふるふると首を横に振ると] マンジローさんお疲れのようだから一人でゆっくり養生してくださいね。 | |
2006/05/22 02:37:08 |
異国人 マンジロー >ニーナ ふむ。では今日【は】、自室に戻ることにするでござる。 それではニーナ、また明日。 [マンジローは、ニーナの額に口づけを残した。] [*退出*] | |
2006/05/22 02:41:03 |
学生 メイ >>0 …先生の事を、忘れる… そして私は、あの人を殺す術を他に学んで、望みをかなえて… それが、最良…なんですか……? 先生の事を忘れれば、苦しまずに済むかもしれません。 でも、忘れようとする今の私は、きっと一番苦しいです。 …先生は、先生は私に忘れられて平気ですか…? [片腕をぎこちなくヴィンセントの背にのせて] 私は忘れたくないんです…。 今先生からもらっている温もりを、ずっと抱えていたいと…思うから… 方法はいくつもあるのに、どれも選べない… 我侭で、卑怯ですよね… [沢山の矛盾した思いに裂かれそうになるのを堪えるように、回した手に力を込めた] | |
(1)2006/05/22 02:41:17 |
流れ者 ギルバート [囁かれた言葉とされた口付けに少しぼーっとしてわれに返ったのち] うん、やっぱ、まだ早いよね、しょうがない、 待つとしますカー……。 [少し、ぼやいて、でも嬉しそうに] …皆さんおやすみー。 [ひらひらと手を振りネリーの後を追いかけて*部屋に向かった*] | |
2006/05/22 02:43:16 |
見習い看護婦 ニーナ [額に口付けられると赤くなり] おやすみなさい 僕も寝ます。 [空いている部屋を自室にした] | |
2006/05/22 02:43:51 |
文学少女 セシリア 私はこの封印の間を調査することにしよう。 寝る人はおやすみ。 [...は壁や床を舐めるように眺め回したりしている@就寝] | |
2006/05/22 02:44:54 |
医師 ヴィンセント >>1 …そうではない。 言った筈だ。君がその手を汚す必要は無い、と。 ………君に忘れられて…平気でなど、いられる筈がない。 それで平気でいられるのならば…とうにその手段に出ていただろう。 我輩は、気が狂うかもしれない。 けれど…苦しむ君を見ていたくはない。 君を苦しめる全てを、我輩は憎む。 君を傷つけた者も。そして…今君を苦しめている、我輩自身も。 | |
(2)2006/05/22 02:47:46 |
学生 メイ >>2 …私も、先生を苦しめてるんですね 先生の事が好きなのに…先生も好きでいてくれるのに…こんなに苦しい… [もっと強く抱きしめたいのに、片腕ではそれは叶わない。 足りない片腕をもどかしく思うような歯がゆさに苛まれ、「苦しまないで下さい」と言わずにいられなかった] | |
(3)2006/05/22 03:17:01 |
学生 メイ 中/ 返事に30分…ぁぁぁぁorz | |
2006/05/22 03:17:36 |
学生 メイ 中/ そして睡魔が…ぁーんこんな時にorz シャワーでも軽く浴びようか… にしても、メイも先生も難儀だなぁ(´・ω・`) | |
2006/05/22 03:29:29 |
医師 ヴィンセント >>3 我輩の苦しみなど。 君の苦しみに比べれば、取るに足らぬものだ。 少なくとも、我輩には。 君の苦しみを、取り除くだけの力と…知識がある。 [...は、メイの言葉にさらに強く抱き締めながら。袖口から、杖を取り出す] 君は魅力的な女性だ… 君を想って、守ってくれる者は我輩以外にも、いくらでも現れるだろう。 我輩のような、犯罪者の事など……忘れてしまうと良い。 [囁く言葉は、その腕の力に反して酷く優しいものだった] | |
(4)2006/05/22 03:34:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>5 お気づきですのね‥‥ | |
(*19)2006/05/22 03:57:17 |
学生 メイ Σエッタ起きてる | |
2006/05/22 03:57:50 |
冒険家 ナサニエル >>メイ 中の人いつもごめんなさい言っておるな。 我と組むといつもごめんなさい合戦になる。www ニーナ、フレディの時が特にそうであったな。 ここまで言って中身違ったら笑い話な分けだが。w | |
2006/05/22 04:08:16 |
冒険家 ナサニエル >>8 ニーナにもヘンリエッタにも関わる問題であるゆえ、 捨て置くことはできなかった。 すまないとは思う。 しかしながらな…。 [そう言って少し暗い表情をしヘンリエッタの頭を優しく撫で] 心配をかけたことはすまなかった。 | |
(9)2006/05/22 04:15:59 |
学生 メイ [一頻り目を閉じ、心の中で己に何度も問いかけて、一番大切なものをようやく選んで口を開いた] 私、は 今も死んだ母と弟の事を思うと、あの人への憎しみを忘れることが出来ません… まだ苦しいんです。頭の中が、色んな事を思ってぐらぐら揺れています。 それでも、今は、先生がここにいてくれるなら…ほんの少しだけ、抑えようって… どれを選んでも、きっと苦しくて、後悔してしまうと思います… だから、せめて後悔が小さくなる方を選びたい… 罪と罰とを、私の望みと天秤にかけた時、私は望む事を選びました。 でも先生の傍にいる事と私の望みを天秤にかけたら…先生の方へ傾いたんです。 [だから、私を置いていかないで下さいと、小さな声で呟いた] | |
(11)2006/05/22 04:19:57 |
学生 メイ 中/ 締められたかな…?メイ頑張った…orz 何処に行くのか迷走してたからなぁ… 全ては復讐心の塊だったメイが悪いんだけど 難儀な子に育ったものです(/-`) | |
2006/05/22 04:29:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*21 私もいつ問われるかとビクビクしております‥‥ | |
(*22)2006/05/22 04:30:21 |
冒険家 ナサニエル >>16 そんなことはない。 [ヘンリエッタの頭を優しく撫でながら] それを言うのならば、 我もヘンリエッタに対して同じということにもなるではないか? 我はヘンリエッタを好いており、共にありたいと願っている。 そしてこうして一緒にいるだけでも幸せである。 我の言葉信じられぬであろうか? [そう耳元で囁きかける] | |
(17)2006/05/22 04:48:48 |
学生 メイ 中/ あははははは どうすればよいのやら(/-`) | |
2006/05/22 04:53:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*23 ‥‥お疲れ様です。 | |
(*24)2006/05/22 04:59:33 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>22 [そう問われればそんなものは無いのは判り切っていて、其れでも何処か不安になってそんな事を尋ねてしまった己を恥じるかのように、伏目がちに目を逸らせば長い睫毛がふるえ] いいえ‥‥ございませんわね。 申し訳ありません‥‥ ナサニエル様への想いが大き過ぎて、自分でも良く判りませんの。 | |
(23)2006/05/22 05:05:32 |
冒険家 ナサニエル >>25 [ヘンリエッタの頭を撫でてながら] 気になるのだが? 我には言いにくいことであろうか? それとも。 [ヘンリエッタを撫でる手は止めずに] 狼術師に関する話であろうか? [そう言ってヘンリエッタの目を見つめる] | |
(26)2006/05/22 05:27:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>26 [ナサの言葉に顔を覗けばきょとんと、瞳を瞬く] どうして今、狼術師の話を? [申し訳なさそうに口篭り] その‥‥全く違う事を考えておりました‥‥ [俯いて耳まで赤くなって消え入りそうな声で] ‥‥接吻をして頂けないかと‥‥ | |
(28)2006/05/22 05:31:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>26 完全に悟られてらっしゃるのですね? | |
(*25)2006/05/22 05:36:05 |
冒険家 ナサニエル >>28 [ヘンリエッタの反応に恥じるように俯き] すまない…。 いろいろと思うところがあるゆえにな…。 [直ぐに顔を上げてヘンリエッタに頷き] 我もヘンリエッタとなら何度でもしたいくらいであるな。 [ヘンリエッタと唇をそっと重ねあわせる] | |
(29)2006/05/22 05:41:27 |
医師 ヴィンセント >>27 [メイの涙に、再び心の中で天秤が揺れようとする] [それを振り切るように、昏い瞳でゆっくりと、杖を持ち上げた] 我輩を選んでも…君の心の内から、苦しみが消える事はなかろう。 けれど、我輩の事を忘れてしまえば…その苦しみは消える。 我輩と知り合った事。 我輩が魔術を教えた事。 我輩が君に話した事。思いを寄せた事。 全て忘れて……ゆっくりと、眠るが良い。 [...は、最後に「…すまない」とだけ付け加えて。忘却と眠りの複合呪文を唱えた] | |
(30)2006/05/22 05:41:50 |
冒険家 ナサニエル 早まったなぁ。 狼術士関連 | |
2006/05/22 05:52:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*28 [かける言葉が見つからなかった] | |
(*29)2006/05/22 05:56:45 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>32 [撫でられれば安心したのかゆっくりと長い睫毛がおりて、そっと唇を合わせたままに] | |
(33)2006/05/22 05:58:00 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>34 [一度瞳を閉じてしまえばあけるのも怖くて、でも幾度と無くおりて来る唇が恥ずかしくて、静止しようにも口を開くタイミングも掴めず] | |
(35)2006/05/22 06:08:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*32 蛇様?! | |
(*33)2006/05/22 06:17:43 |
学生 メイ >>30 や…嫌っ…!先生やめて……… [近づいて、傍に寄って詠唱をとめようと右腕を伸ばすも、強い呪文に意識を奪われ、ぐらりと傾ぐとその場に崩れ落ちた] ……いや………せんせ……… [眠りがゆっくりと訪たが、優しいまどろみの時間は恐怖でしかなく、止めどなく涙は零れて] …… [霞む頭で必至に伝えたい言葉を探して、伝えようと右手を血が滲むほどに握り締めて、痛みに僅かに覚醒した意識を無理矢理使って、必至に] …それでも、忘れても、この気持ちだけは………忘れな……ぃ……… [最後は寝息のように、かすれた囁きとなって漏れ、あとは穏やかな呼吸が続くだけだった] | |
(40)2006/05/22 06:23:58 |
学生 メイ これが報いだろうか。 人を殺そうと願い続けた、私への。 望みを変えることができたのに。 もう何もかもが手遅れだったんだろうか。 | |
2006/05/22 06:29:14 |
医師 ヴィンセント >>40 [...は、眠ってしまったメイをそっと抱き上げて部屋を出た] [いつかのように、彼女を部屋へと送り届ける] [メイを彼女のベッドに寝かせ、一度部屋に戻って薬棚から一本の薬を取ってきて…メイの傍らに立つ] すまない…ミス・メイ。 [瓶の中身を口に含んで。眠っているメイに、口移しで飲ませる] [失われた左腕を、元通りに生やす為の薬を] | |
(43)2006/05/22 06:32:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>43 ヴィンセント様‥‥ | |
(*37)2006/05/22 06:32:42 |
学生 メイ 中/ 手までΣ 先生私の記憶はどこまで奪ったんでしょうかw | |
2006/05/22 06:34:13 |
医師 ヴィンセント >>*39 彼女を守る為に必要ならば、世界をも消し去ろう。 それを彼女が幸せと思わなくても…我輩にはそのくらいの事しか、できないのだから。 我輩が…もう一度彼女を傷つけるくらいならば。 我輩はその前に己の命を絶とう。 | |
(*40)2006/05/22 06:42:19 |
お嬢様 ヘンリエッタ 中) 本気で狼術師とかどうでも良くって、ひたすらにナサニエル様しか見えてないのですけれど、どう致しましょう? ‥‥後追いは致しませんわ。 二人でかの地を踏めるチャンスをふいにする気はございませんの。 | |
2006/05/22 06:43:21 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*40 一番簡単な方法をお忘れですわ。 ヴィンセント様がメイ様のお傍に在って、其れ等からメイ様をお護りして差し上げれば宜しいかと。 ヴィンセント様の不在はメイ様にとって数多の傷よりも大きい一つの深い傷となりましょう。 | |
(*41)2006/05/22 06:45:44 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>46 [俯いたままにその胸に寄り添い撫でられればうとうとと] そうですわね‥‥ ナサニエル様と一緒ならば、苦になる事など何一つありませんわ。 ‥‥私もこうしていると嬉しくて。 [俯いたままに薔薇色の唇は甘やかな笑みを浮かべ] | |
(48)2006/05/22 06:49:25 |
冒険家 ナサニエル >>48 [撫でながら少し言いにくそうに何かを言おうとし、そのまま思いとどまり] こうして幸せであればいい…。 そうするべきということであろうか…? [一人呟いてから優しく微笑みかけて] 我も嬉しく思うぞヘンリエッタ。 共にあり、共に幸せを分かち合い笑いあう。 至福の時であるな。 | |
(49)2006/05/22 06:58:02 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>49 [既に半分眠りに落ちながら問われれば] ナサニエル様の他に何を望むと言うのでしょう? 約束したではありませんか。 いつかかの地へ共にと‥‥ でもそうですわね。 ナサニエル様には他にも大切なものがおありなのかも知れませんわ。 [ぽつりとそんな事を呟いて] | |
(50)2006/05/22 07:04:02 |
冒険家 ナサニエル >>50 大切というわけではないがな。 契約は契約であるしな。 [そう言ってヘンリエッタの頭をやさしく撫で] 心配をさせたようですまない。 [そのままベッドに寝かせると] ヘンリエッタも無理は禁物であるぞ。 眠いのならば無理はせぬようにだ。 [そう言って微笑みかける] | |
(51)2006/05/22 07:07:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>51 [眠気に羞恥心も鈍ったのか、撫でてくれる大きな手を両の手でそっと包み] そう‥‥そうなのでしょうね? [薔薇色の唇は悪戯な笑みを浮かべ] 本当に酷い事を仰られるのですね? 謝られたら何も言い返せませんわ。 もう少しこのままで‥‥ | |
(52)2006/05/22 07:12:03 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*48 メイ様はなんと仰られたのかご記憶ですか? ご本人の意思すら奪ってご自分だけの理想を押し付けてもメイ様は幸せとは言えないのではありませんの? 本当にメイ様の事を想われるのでしたら、もう少しお話をされてみるべきかと。 ‥‥今からでも。 | |
(*49)2006/05/22 07:14:14 |
冒険家 ナサニエル >>52 [ヘンリエッタの言葉に困ったように頬をかきながら] ふむ、別にヘンリエッタに意地悪をしているわけではないのだが。 [優しく微笑みかけて] ヘンリエッタを思いすぎるが故ということで、 納得をしてくれぬだろうか? ヘンリエッタの望む限りこのままで | |
(53)2006/05/22 07:16:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>53 [両の手で包んだナサの手にそっと薔薇色の唇を寄せる。 小さく呟けばふわりと花の香りが舞ってその身を癒し。] 想ってくださるのでしたら、受け止めて頂けるのでしょうか? [呟いて小さく首を振り] いけませんわね。 ‥‥すぐ我が侭を言いたくなってしまいますの。 | |
(54)2006/05/22 07:21:08 |
冒険家 ナサニエル >>54 [すまないとヘンリエッタに感謝をした後、静かに目を閉じて考え込み。 しばしして真剣な表情で見つめて] 何も言わねば受け止めることもできぬぞ。 後でじっくりと、我からも少し聞きたいことがあるのでな。 そのことも含めて聞くとしよう。 今は休むべきだ。 ヘンリエッタが起きた時にまた改めて聞くとしよう。 [そう言って優しくヘンリエッタの頬を撫で] おやすみだ。 我が傍についている。 安心して寝るとよいぞ。 | |
(55)2006/05/22 07:25:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>55 ‥‥確信されてらっしゃいますのね? | |
(*50)2006/05/22 07:28:25 |
冒険家 ナサニエル >>57 たしかに、言われればそうであるな。 すまないことをした。 ではお言葉に甘えるとして、 手短に話そう。 気を悪くせずに聞き、真実を話してもらいたい。 我のヘンリエッタへの気持ちや思いは決して変わらぬことは誓おう。 [そう言ってヘンリエッタの頭を撫でながら] 狼術士について何か知っていたりはせぬか? | |
(60)2006/05/22 07:40:14 |
冒険家 ナサニエル 思い切ってみた。 多分後で後悔するのであろうか? キャラもRPも考えずに…、 気楽にやれば何も苦労もいらぬのだがなw | |
2006/05/22 07:43:31 |
冒険家 ナサニエル >>61 [ヘンリエッタの答えに静かに頷き] 我としてもいろいろと複雑であるがな………。 事情が複雑すぎるのだ…。 [呟いてため息を一つはいた後に] ニーナの無事は保障されるかどうか、 何か知っているのであれば教えてもらいたい。 [優しく微笑みかけて抱きしめて] 我に力になれることであれば力になりたいと思う。 しかしながら我に話せぬことというのならば無理にとは言わぬ。 ずっと…、何かを思いつめているようなのでな。 気にはなっていたのだ…。 できることならばヘンリエッタをどうにかしてやりたいという思うゆえに、話せるのであれば話してくれると我としても嬉しく思うぞ。 ほかならぬ我が一番我侭を言っているのであろうな。 しかも理不尽なほどに…。 | |
(62)2006/05/22 07:54:30 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>62 [薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛えたままに] こんな時ですら‥‥他の方の事を考えてらっしゃるのですね? ご心配されずとも校長の作った封印の間に送られている以上、皆様の安全は保障されておりましょうや。 [大きな瞳はゆらりと揺れて] もし私が狼術師だったとして、此方は魔術師の集う学院。 其れを告げれば私の身がどうなるかもお判りでしょう? それでも尚、ナサニエル様は私の身よりニーナ様の身を案じられるのですね? そんなにもご心配ならその手をお放しにならなければ良かったんですわ。 何故私にコレを下さったのです? [お返ししますと呟けばいつか貰った幸せの箱を差し出して] | |
(63)2006/05/22 08:01:13 |
冒険家 ナサニエル >>63 何か誤解をしているようだな。 ニーナとは契約があるゆえに捨て置くことは出来ぬ。 [ヘンリエッタを見つめて] 契約が絶対なる力を持つことはヘンリエッタも承知済みのことであるな。 我にとっての思い人はヘンリエッタただ一人であるぞ。 ニーナの無事が保障されるというのであれば我は何も言わぬ。 [静かに箱を見つめヘンリエッタの方に視線を移し] 我はヘンリエッタのことを思うゆえにその箱を渡した。 ヘンリエッタの幸せを願ってであるな。 好きになった相手を思うのは不思議なことではあるまい? ヘンリエッタが狼術師であろうとなかろうと好きな気持ちに変わりはない。 ヘンリエッタが困っているのであれば、助けたいと思う気持ちに変わりもない。 | |
(64)2006/05/22 08:10:23 |
冒険家 ナサニエル 面倒な性格してるな。 自分www | |
2006/05/22 08:18:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>64 [目の前に居るナサニエルをただ無表情に見つめる。 いつも浮かべられていた笑みが剥がれれば白い肌がその顔を能面のように見せ] なればもうお話する事はありますまい。 私が何者であれニーナ様はご無事でしょうや。 契約が絶対なれば其処にいらっしゃれば宜しいかと。 ずっといえなかった言葉を今お教えしますわ。 [薔薇色の唇はゆっくりと言葉を紡ぐ] 私だけ見て下さいませ。 [無表情のままにその顔は嗤ったように映り] ほら?無理でしょう? 最初に申し上げましたけれど乙女心は複雑なんですのよ? 例え契約であろうともナサニエル様のお心に住まっている事に変わりありませんわ。 | |
(65)2006/05/22 08:20:24 |
お嬢様 ヘンリエッタ 中) 黒い黒いと自分でも思っておりましたけれど、黒いを通り越して怖いですわね。 | |
2006/05/22 08:21:21 |
冒険家 ナサニエル >>65 [ヘンリエッタを見つめたままで] 何もわからぬままに、 無知を装いヘンリエッタの気遣いにただ甘えるだけ…。 それが出来たのならば我も何も言わずこのまま時を過ごすこともできた。 ニーナとのこともこのままぼかすことも出来たであろうな。 しかし我にそれをすることはできぬ。 ヘンリエッタを思えばこそ余計にな。 [静かに目を閉じて] ヘンリエッタがそれを願うのであれば、 その願い叶えるために我は死力を尽くそう。 我が真に思うのはヘンリエッタただ一人のみ。 ヘンリエッタのためならばこの命も惜しくはない。 | |
(66)2006/05/22 08:33:36 |
見習い看護婦 ニーナ エッタ、気がついてるかなぁ。気が付かないかなぁ・・・ | |
2006/05/22 08:35:42 |
冒険家 ナサニエル 複雑な男心全開っ!!!www というか、ニーナのこととかもそうだけど、 ヘンリエッタをどうにかしたいと思い聞いてることは理解されているのであろうか? 狼術師って結構深刻そうなものらしいしね。 ギルバートの感染とかの話とかでね。 封印の意図含めてヘンリエッタ心配だとか、 つたわってねぇなこれwwww | |
2006/05/22 08:41:11 |
冒険家 ナサニエル 電波送れば届くかな? (´・ω・`)~~~~~~~~~~~~~~~~~~ピピピピピピ【複雑な男心】 | |
2006/05/22 08:42:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>66 [にこり、と嗤って] お心遣いに感謝致しますわ。 でも私が望まなければ手に入らないモノならば必要ありませんの。 ナサニエル様ご自身が気付いてくださればと願っておりましたわ。 この願いは私の口から紡がれた時点で永劫に掴めぬ願いへと成り下がりました。 これだけ疑わしき事を言えばこの身は明日封印されましょうや。 残るは6名‥‥数日のうちに騒ぎは治まりましょう。 [ベットをおりればスカートを摘み膝を折って優雅に一礼] 例えどんな状況であれ、お傍で過ごした時はとても幸せでしたわ。 ありがとうございました。 | |
(67)2006/05/22 08:45:21 |
冒険家 ナサニエル >>67 [その体を抱きしめて離さずに] ここでの話は誰に知られることもない、 怪しまれることは問題はない。 [ぽつりと小さな声で] ヘンリエッタのその気持ちには気付いてはいたさ…、 いまさらそのようなことを言っても信じてはもらえぬであろうがな…。 [呟いて震える声で] ヘンリエッタが…、我のことを好きと言ってくれたのは嘘であったのか…? もう我との関係は終わらせたいというのか…? 我は…、 [抱きしめる手に力が篭り] ヘンリエッタと別れたくなどないっ! | |
(68)2006/05/22 09:03:55 |
学生 ラッセル [部屋から出てくると外から聞こえる会話に首を傾げた] 空気を読まないタイミングかな、これは。 さて、昨夜は何があったやら。 [軽く指をならすと、妖精がカードサイズの議事録を手に] | |
2006/05/22 09:04:59 |
見習い看護婦 ニーナ [ラッセルに気が付くと] おはようございます。 | |
2006/05/22 09:09:32 |
学生 ラッセル よ、おはよ。 しかしこれは学院側が引っ繰り返すのは難しそうだな。 で、オマエはまた徹夜で何してるんだ。 [セシリアの肩をぽむぽむと叩いた] | |
2006/05/22 09:15:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>68 [抱き締められたままに動かず鈴の音を想わせる声は静かに紡がれ] 私の気持ちにお気づきなればご自身の身より出た錆。 お判りになった上で私にニーナ様の安否を問われたのでございましょう? 別れる切れるは色に対してお使い下さいませ。 私のお気持ちまでお疑いになられますか? 私は自身の信念の元に信じる道を進んで参りました。 それを疑われるのであればもう何もその手には残りますまい。 [顔を覗けば薔薇色の唇は艶やかな笑みを浮かべ] 今も変わらずお慕いしておりますわ。 ただナサニエル様は永劫私の手には届かないだけ‥‥ | |
(69)2006/05/22 09:15:35 |
学生 ラッセル [表の様子にナサニエルのほうを意識して] (・´ω`・)バーヤバーヤ(素 まぁ契約、というキーワードをどう使って引っ繰り返せるかだな。 (セシリアこの時間いないだろうし反応がなかったら勝手に動かそうかな、とか。) | |
2006/05/22 09:20:51 |
見習い看護婦 ニーナ [表を見ながら] ケセラセラだよ。 | |
2006/05/22 09:25:28 |
冒険家 ナサニエル >>69 ヘンリエッタの気持ちを疑うつもりはない。 我にも信念はあるり、その元で動いた。 その上で起きたことであるゆえ責は我にあろう。 乙女心が複雑であると同時に、男心というのも複雑なものであるゆえな…。 我にとってはニーナ以上にヘンリエッタが心配なのだ。 [はっきりとした意思を込めて] たとえ未来永劫とどかぬとしても、 我はヘンリエッタを求め続ける。 たとえ何万年であろうと求め続ける。 我はヘンリエッタを愛するゆえにその思いに変わりはない。 | |
(70)2006/05/22 09:27:10 |
冒険家 ナサニエル ptたんねwww | |
2006/05/22 09:28:43 |
見習いメイド ネリー [何やらざわめいた雰囲気にふにゃ、と目を覚まし。 横で寝ているギルバートに、寝てるうちなら……とばかりにぎゅっと抱きつくと] ……何か複雑な事態になってますね。 | |
2006/05/22 09:30:19 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>70 然様でございますか‥‥ [長い睫毛がおろされる。] 私は狭量故そのうちにナサニエル様が愛想を尽かされましょうや。 約束も契約も要りません。 ナサニエル様の望むだけ傍に居て下さいませ。 [瞼を持ち上げればその瞳は寂しそうに揺れ薔薇色の唇は儚げな笑みを浮かべ] どうか離れる時はそっとお願い致しますわね? まこと‥‥乙女心は複雑ですの。 | |
(71)2006/05/22 09:36:45 |
学生 ラッセル [ぼんやりとした瞳のセシリアをひょいと抱き上げると] だからちゃんと休めってんだろうが。 無理矢理にでも寝かす。 仕方の無い奴だな。 [だがその顔は微妙に微笑んでおり] んじゃまた後でな。 [そのまま自室に入り、セシリアを*ベッドに寝かせた*] | |
2006/05/22 09:45:33 |
見習いメイド ネリー [ふにふにとギルバートの頬を突っついたりしながら] ……あっちのお二人も大変ですね。 私はヘンリエッタさんの気持ちのが分かる気がしますけど。 今でもまだ少し不安だったりしますし。 ……転がりつづける石はもうどこにも転がらないのかと。 | |
2006/05/22 09:45:58 |
学生 ラッセル [ひょいと顔を出すと] ならそれ以上転がらないようにもう一個石を置けばいいだろ。 つまりはそういうことだろう? [*ぱたん。*] | |
2006/05/22 09:48:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>72 言い忘れてしまいましたわね‥‥私は気紛れでしてよ? | |
(*58)2006/05/22 09:48:26 |
見習いメイド ネリー [大慌てでギルバートから離れつつ] み、見られた……? 石をもう1つ、ですか? ……ゴーレム召喚すればいいのかしら。 [ベッドの端に腰かけながら見当違いのことをぽつりと] | |
2006/05/22 09:52:54 |
見習い看護婦 ニーナ [やり取りを聞きながら] ふぅ〜ん、そういうもの?なるほど | |
2006/05/22 10:01:38 |
見習いメイド ネリー [ギルバートの顔を上から覗き込んで頬に触れながら] ……転がっていって置いてかれると思ってるから…… もう一歩進む勇気が出ないのかなぁ…… 信用、してないのかもしれませんね。 | |
2006/05/22 10:38:42 |
見習い看護婦 ニーナ [こっそりとマンジローの部屋に忍び込むとよく眠っているのを確認し] ゆっくり休んでくださいね。 [額に口付けを落とすと何事もなかった様に部屋を後にした] | |
2006/05/22 11:44:19 |
流れ者 ギルバート [ひょいと起き出しすぐ側にネリーの顔を見つけると] …おはよう〜…ん〜…ちゅ [そのまま、片腕でネリーを引き寄せて接吻を] | |
2006/05/22 12:12:09 |
見習いメイド ネリー [唐突に引き寄せられて吃驚しながら] お、おはようございます…… ごめんなさい、重いですよね。 [ギルバートの上に乗っかるような形になってしまいわたわたと] | |
2006/05/22 12:18:45 |
流れ者 ギルバート .oO(>>*54 …全くだ、心配掛けさせおって、 お前さん、それはまずかったと思うぞ?) | |
2006/05/22 12:19:33 |
流れ者 ギルバート [にっこりと微笑んで] いーや?君ぐらいならなんともないし むしろ、この重みも幸せのうちサ? [そう言うと両手でネリーをきつく抱きしめて今度は深く口付ける] | |
2006/05/22 12:23:14 |
見習いメイド ネリー え、やだ、ちょっ……んぅ…… [逃げられない程強く抱きしめられて動揺してる間に深く口付けられ。 じたばたともがきながら何とか離れようと] | |
2006/05/22 12:26:43 |
流れ者 ギルバート [じたばた暴れる様子を見て、おでこをこつんとくっつけるとネリーを手放し] …その様子だと…マダミタイダネ…。 [少し、残念そうに笑っている] | |
2006/05/22 12:30:19 |
見習いメイド ネリー [手を離されるとギルバートの笑みに申し訳なさそうに] あ……ごめんなさい…… [少し項垂れて謝り] | |
2006/05/22 12:58:01 |
流れ者 ギルバート [ただ、笑顔でネリーを見つめている] ……謝る事じゃないよ、 むしろ俺が強引だったのが悪いんだし? [にやっと笑って、項垂れた頭を撫でている] | |
2006/05/22 13:05:39 |
見習いメイド ネリー [笑顔のギルバートに何か罪悪感とか感じつつ] ギルバートさんは悪くないです。 ただ、私が不安なだけで。 身体を許したらいずれ離れていっちゃうんじゃないかと。 ……おばあさまも男は釣った魚に餌をやらない、とか言ってましたし…… [撫でられた頭をギルバートの胸に乗せた] | |
2006/05/22 13:11:17 |
流れ者 ギルバート [不安そうな顔を両手で包み込むと] …釣られたのはむしろ、俺なんですけどネ? …離したりしませんよ…。離せるわけがないでしょ? …ずっと君の傍にいる。約束するよ? [頬を両手で包み込んだままで口付ける] | |
2006/05/22 13:19:18 |
見習いメイド ネリー 信用しても……いいんですよね? もう二度と、離れたりしないですよね? [頬を包む手に触れながら少し首を傾げ] | |
2006/05/22 13:25:50 |
流れ者 ギルバート ああ、二度と離れたりしない。 冒険にも行かないか、君を連れて行くか、 どちらかだな。 それと、離れたくないというのなら君も ここに居残る事になるけどいいのかな…? [またも、にやっと笑ってそのまま、ネリーの頭を 胸に抱く] | |
2006/05/22 13:31:46 |
見習いメイド ネリー [ギルバートの胸に頭を預けたままこくりと頷き] 一度村に帰らなきゃいけないですけど…… おばあさまに入学の許可を取ってこようかと。 そしたらここにいられますし。 魔術師としても沢山勉強しないといけないことがありそうですから。 ……そういえばギルバートさんに教えてもらったらどうかって言われてたんでした。 | |
2006/05/22 13:37:09 |
流れ者 ギルバート [頷いたネリーの頭を撫でて、教えてもらったらどうか、の言葉にふと考え込んで] うん…。 …君が村に帰っている間に 俺は導師の資格を取っておくべきか、 それとも、一緒に行って ご挨拶したほうがいいのかネ…? [まじめくさった顔でネリーを見つめる] | |
2006/05/22 13:42:56 |
見習いメイド ネリー 一緒にいってご挨拶……? 何のご挨拶ですか? むしろ教えてもらうんならこちらからご挨拶すべきじゃないかと。 [きょとんとギルバートの顔を見つめ返し] | |
2006/05/22 13:52:34 |
村長の娘 シャーロット 壁|。o0(入学試験や導師試験の難易度上げてやろうか……いや、それだと二人で勉強する期間に更に親密になるか。ネリー殿が村に帰るのなら中々戻れぬようにしたり、導師になったギルバートに週1ぐらいで出張を申し付けるか。一緒の時間を少なくすればネリー殿の心配が募り、その時こそ「離間の計」をかければ成功するだろう) | |
2006/05/22 13:55:10 |
学生 ラッセル 自室|oO(オマエはどこの軍師だ。 | |
2006/05/22 14:03:29 |
流れ者 ギルバート |シャロ>.oO(直接師事している先生が違うんですけどね。 多分、今回の事で校長もよもや貴方を試験官に するなんてないと思いますよ?) [ネリーに向かってにこっと笑って] そりゃ、もちろん 「ネリーをボクにください」ですヨ? | |
2006/05/22 14:05:50 |
村長の娘 シャーロット 壁|。o0(元ネタに気づいてくださる方が居ようとは!) | |
2006/05/22 14:06:37 |
村長の娘 シャーロット >ギル 壁|。o0(その辺りはお前の気にする必要はない。) さて、もう一度学院長のところへ*行くか* | |
2006/05/22 14:08:25 |
学生 ラッセル 自室|oO(ギルの師匠は学院長がこんなことになってるから現在学院のNo.2になってて胃薬がさらに手放せなくなってるんだよな(何 | |
2006/05/22 14:09:53 |
見習いメイド ネリー く、くださいって……それじゃ結婚するみたいじゃないですかっ! [何やら不穏な企みを感じつつ顔を赤くして] | |
2006/05/22 14:10:52 |
流れ者 ギルバート [赤くなっているネリーを見つめて] 結婚するみたい、じゃなくて、 結婚するんじゃないの? ずっと一緒にいるって、離したくないって そういうことだヨ? [にかーっと笑って軽く口付ける] .oO(だな。人使いの荒そうな偉そうな 氷の魔女なんかもいるしなぁ。 師匠、本当に上からも下からも 胃痛の種だらけだもんナ) | |
2006/05/22 14:16:57 |
見習いメイド ネリー あぅ……だ、だってその…… 結婚だなんて……話が飛躍しすぎで…… ほら、ゆいのう、とかしないとだめって聞きましたよ! [あわあわと口付けにさらに動揺しつつ] | |
2006/05/22 14:18:37 |
流れ者 ギルバート [にこーっと笑って] 結納?どっちにしろなおさら挨拶しに行かなくちゃ だめでしょ?だったら。 ねっ? .oO(中:そろそろ時間だなーごめんねー) | |
2006/05/22 14:24:25 |
見習いメイド ネリー あぅ……そ、そうですけど…… でも結婚って……結婚って…… [嬉しいやら恥ずかしいやらで一人でぶつぶつ呟いている] (中:了解ですよー) | |
2006/05/22 14:26:56 |
学生 ラッセル [in自室] oO(下から、ってオマエが原因じゃないのか?自覚はあるってことか。 さて、この騒動が終わったときのために可能性は模索しておかないとな。 実践は…後でいいな。 こいつを起こしちまう。 [ベッドにもたれかかるように背を預けたまま、空中に何かを*書いている*] | |
2006/05/22 14:26:59 |
流れ者 ギルバート [ぶつぶつ呟くネリーの肩をぽんと叩いて] 安心してくれなさい。ちゃんとおばあ様のまえでは キチンとしてますから。 じゃ、俺様、少し寝るわ。眠くなってきたもんでナ。 襲いたかったらお好きなようにナ? [にやーっと笑うと目を閉じすぅと*眠りに落ちる*] (中:それではーノシ) | |
2006/05/22 14:37:02 |
見習いメイド ネリー いえ、あのちゃんととかいう問題じゃないっていうか…… ってあぁ……寝ちゃいましたね…… [眠ってしまったギルバートの顔を上から覗き込み] ……そんなこと言うとほんとに襲っちゃいますよ? [そーっと顔を近づけるとあむ、と軽くギルバートの唇を噛み。 いつもやられてるように少しだけ舌を差し入れて歯列をなぞると顔を上げ] ……何してんだろ、私。 [変わらず寝息を立ててるギルバートの横にころりと転がると、顔が赤いのなんて見られてるわけないと知りつつ背を向けた] | |
2006/05/22 14:43:27 |
見習い看護婦 ニーナ [封印の間に顔を覗かせると] こんにちはって誰も居ないか。僕に狼術師判定出るところだったんだ。シャーロットさんは、僕がマンジローさんを村につれて帰るからって? マンジローさんがいやなら、僕そんな事しないのに。 | |
2006/05/22 17:17:34 |
流れ者 ギルバート [むにゃむにゃと寝言をつぶやいて] .oO(俺様の先生への愛ゆえの迷惑だ(きぱ) | |
2006/05/22 17:53:00 |
見習い看護婦 ニーナ ん???先生??? | |
2006/05/22 17:55:00 |
流れ者 ギルバート (>ラッセル) | |
2006/05/22 17:57:02 |
見習い看護婦 ニーナ [のんびりと山葡萄ジュースを飲みながら] 待つのは、もう慣れたけど、誰も居ないのは寂しいな。 | |
2006/05/22 19:12:23 |
見習いメイド ネリー [寝言を呟いたギルバートの顔を見つめると] ……他に愛してらっしゃる方がいるのかしら。 何か……先が思いやられますね。 [そっと頬に口付けると部屋を出た] | |
2006/05/22 20:21:01 |
見習い看護婦 ニーナ [向こうの様子にため息をつきながら] 向こうの方がまだ賑やかか?僕はずっと待つだけだったけどね。 | |
2006/05/22 20:32:20 |
見習いメイド ネリー [ニーナに小さく会釈して] 私も待つばかりですね。 向こうもこちらも静かですこと。 | |
2006/05/22 20:38:22 |
見習い看護婦 ニーナ こんばんは でも、ネリーさんは昼間も会えるからいいと思うな。 僕なんか・・・ 仕方ないんだけどね。 [ちぃさくため息をついた] | |
2006/05/22 20:40:07 |
見習いメイド ネリー わがままはいえませんものね。 もっと沢山同じ時を過ごしたくても。 [溜息をつくニーナに、少し苦笑を浮かべ] | |
2006/05/22 20:42:15 |
見習い看護婦 ニーナ ネリーさんは学院に転入しますか? ギルバートさん、狼術師って事だとここ出される? それとも、なにか別の事なのか・・・僕にはわからない事ばかりだな。 | |
2006/05/22 20:44:51 |
見習いメイド ネリー ……あ……どうなんでしょうね。 ギルバートさんが在学できるなら転入する予定ですけど。 それよりも感染とか何とか言ってましたから、治す手立てがあればそれでいいのかも。 | |
2006/05/22 20:46:23 |
見習い看護婦 ニーナ 僕は村に帰る。 一人で帰る事になるのかなぁ・・・無理強いはできないから。 [少し寂しそうに微笑んだ] | |
2006/05/22 20:51:14 |
見習いメイド ネリー 一度マンジローさんに相談なさったら如何ですか? 案外一緒に来てくださるかもしれませんよ? | |
2006/05/22 20:53:44 |
見習い看護婦 ニーナ うん・・・ なんだか聞きにくくてね。 | |
2006/05/22 20:57:03 |
見習いメイド ネリー 聞かなきゃ、始まらないと思いますよ。 聞かずに後悔するよりはマシだと思いますし。 | |
2006/05/22 21:03:16 |
見習い看護婦 ニーナ そうなんだけどね。なんと言ったらいいんだろう? 僕・・・分からないや。 [俯いて困惑している] | |
2006/05/22 21:11:10 |
見習いメイド ネリー 思うままにおっしゃったらいいと思いますよ。 何か不安に思ってるなら、それすら全部。 | |
2006/05/22 21:12:43 |
見習い看護婦 ニーナ ・・・うん [頷くと山葡萄のジュースを飲みながら考えている] | |
2006/05/22 21:18:18 |
見習いメイド ネリー ……なんて人に偉そうに言える立場じゃないですけどね。 [ギルバートの部屋の方を見つめると僅かに嘆息した] | |
2006/05/22 21:21:49 |
見習い看護婦 ニーナ [にこっと笑いかけると] うぅん、僕よりおねぇさんだと思うよ。 | |
2006/05/22 21:36:32 |
学生 ラッセル [がちゃり、と扉が空いた] やーお二人さん。 とりあえず妖精、飯。 [妖精に鶏肉と山菜のリゾットと生ハムとソーセージの入ったサラダを用意させると適当に席についた] 表がなんかストーリーできてるな。 ちゃんとまとまるのかねぇ。 | |
2006/05/22 21:37:30 |
見習いメイド ネリー お姉さんですけど……恋愛に関しては子供も同然ですよ。 殆どそういう経験なかったし…… ギルバートさんが何故私を好いてくれたのか、疑問に思うくらいに。 | |
2006/05/22 21:38:00 |
医師 ヴィンセント >>*67 …………君の言うとおり、我輩は彼女の意思を無視し、我輩の理想を一方的に押し付けた。 その我輩が…彼女に、今更何を言う資格があるのかね? 君の言うとおり、人は変われるものだ。 彼女も…他の幸せを見つけるだろう。 [...は、そう言いながら。メイからも深紅からも、視線をそらした] | |
(*68)2006/05/22 21:41:06 |
文学少女 セシリア [...は自分がベッドに寝かされていることに気づいた] 私は、どうしたのだろう? 確かこの封印の間の研究を…… [ふと、ベッドにもたれかかっているラッセルに気づく] ……ありがとう。 [呟いた...はラッセルの隣に座り、一緒に毛布を被った] | |
2006/05/22 21:42:32 |
文学少女 セシリア おや。すれ違いだったようだ。 おはよう、諸君。 | |
2006/05/22 21:43:17 |
見習い看護婦 ニーナ こんばんは ラッセルさん でも、それは僕も同じかな、ずっと年上に囲まれて育ったからね。赤ちゃん扱いだったよ。 僕が生まれて十数年、生まれていないからね。 [ネリーに微笑んだ] | |
2006/05/22 21:43:28 |
見習い看護婦 ニーナ こんばんはセシリアさん。 | |
2006/05/22 21:44:04 |
見習いメイド ネリー [ラッセルとセシリアに会釈しつつ] 私も一緒ですよ。 おばあさまとずっと2人きりで。 村から離れた小屋に住んでましたから。 他の人と会話することすら稀でしたもの。 | |
2006/05/22 21:46:14 |
学生 ラッセル 出た瞬間に起きたか。 何も食べてないんだろ?食堂と同じで妖精が用意してくれるぜ。 [手招きしてセシリアを隣に呼んだ] そーいやここの封印なぁ。 あんま見たくないんだが、なんか魔力で文字彫ってある気がするんだよな。 "魔力感知"すると目が潰れるくらいに光るが。 | |
2006/05/22 21:47:22 |
文学少女 セシリア [...はラッセルの隣に座り、野菜料理ばかりを妖精に頼んだ] ほう、目がつぶれるくらい、とは凄いな。 しかし、この封印の間まではルアルーイーも来れなさそうだ。 私の魔力だけでは到底、調べきることはできないな。 | |
2006/05/22 21:52:10 |
学生 ラッセル えーと確か…っと。 [スカウターのダイヤルをくりくりといじると右目にかけた] うおまぶしっ 光量落としてこれだからな。 しかしこの文字どっかで見た気がするんだよな…どこかで…神殿…。 [スカウターを外して机に置くと何か考え込んでいる] | |
2006/05/22 21:54:10 |
冒険家 ナサニエル ステラのいる方に足を向けて寝れねぇ!!www | |
2006/05/22 21:55:44 |
学生 メイ actで会話wラブとネタにのみ有効なので今は使えないなぁ。 | |
2006/05/22 22:02:33 |
学生 メイ あ、ナサニエル委任か… うぅん、エッタ狼なのかなぁ… | |
2006/05/22 22:03:38 |
学生 メイ 中/ あ、先生お帰りなさい。 …ところでどうしよう…うーん。誰もいないから、あの人はだぁれ?って聞けもしないのが… エッタナサはpt足りないから構ってもらうのは問題だしなぁ。 | |
2006/05/22 22:05:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>83 [ゆるりと身を起こせばナサの顔を覗き小首を傾げる] いいえ? 私が私の信念を貫くように、ナサニエル様はナサニエル様の思われる通りにされた結果なれば、それは謝るような事ではありますまい。 [続く言葉にナサの双眸を真っ直ぐと見つめ] ‥‥それがナサニエル様のご意思ならば。 | |
(85)2006/05/22 22:14:45 |
学生 メイ 鳶色の瞳と、黒茶色の髪をした、少し怖そうな人。 …外部の人だよね…?見た記憶ない。 | |
2006/05/22 22:15:37 |
学生 メイ でも。 変な感じ。あの人を見てると何だかざわざわする。 胸騒ぎ?あの人に? | |
2006/05/22 22:17:07 |
医師 ヴィンセント >>84 [メイの言葉に、少し寂しそうに微笑んで。ゆっくりと、首を振る] 君は…この学院が、アーヴァイン学院長の結界で外の世界と隔たれている事を忘れているのかね? 我輩は、その頃よりここに滞在しているのだ。 君の事を見知っていても…不思議な事はあるまい? | |
(86)2006/05/22 22:17:42 |
村長の娘 シャーロット マンジロー先生が出て行かれて、ギルバートと私とハーヴェイ先生も追放処分になるとすれば………まぁ、この学院も長くは無いな。 | |
2006/05/22 22:19:24 |
文学少女 セシリア 神殿……? [...はローブの左袖をまくって、そこにはめてある銀の腕輪を見せた。 溶接してあるので切断しない限り外れないそれは] 神殿司法官の証だ。 ラッセルが私に力を貸してくれれば読める、かも知れない。 | |
2006/05/22 22:21:25 |
流れ者 ギルバート [むにゃむにゃと寝言] .oO(ヒューバート師匠は男だぞー。純粋な師弟愛だからネリーへの愛とはまた別だぞー。>ネリー。) | |
2006/05/22 22:22:18 |
文学少女 セシリア あ、シャーロット先生お久しぶりです。 先生はこの封印の間のこと、何か知らないんですか? | |
2006/05/22 22:22:57 |
村長の娘 シャーロット 残念だが全く知らないな。私も色々と探索していたが………まぁ、腐っても学院長というところか。 | |
2006/05/22 22:23:50 |
見習い看護婦 ニーナ こんばんは シャーロットさん マンジローさんは、ここを出るとは限らないよ? | |
2006/05/22 22:25:03 |
見習いメイド ネリー [ギルバートの部屋の方向を見つつ] ……世の中には殿方同士でも愛される方はいらっしゃいますから。 [ぽそりと呟いた] | |
2006/05/22 22:25:49 |
学生 ラッセル いや、思い出してきた。アレはどっちかっつーとニーナやネリーの領分だろ。古代の封印だ。 10年前のスクーデリアの解放戦争の時だな。 "終末の四賢者"の封印と似てるんだ。 「四賢者」っつーくらいだしあと3本どっかにあるんだろうが。 似ているだけで違うかもしれないしな。 | |
2006/05/22 22:26:08 |
学生 ラッセル ネリーが凄いカン違いしてる気がするな、うん。 いや否定もしねぇなぁ、くっくっくっ。 | |
2006/05/22 22:27:13 |
村長の娘 シャーロット ん、ああ仮定の話だ。だがその可能性は高いだろうな。まぁ、もう私には引き止める力も義理もない。貴公の村の為にも連れて行かれると良かろう。 | |
2006/05/22 22:27:16 |
学生 メイ >>86 でも、私は"先生"の事を知りません。 先生がその頃からここにいたのなら、私も先生を見かけたことがあっていいはずなのに。 私の腕の事を知ってるなら尚の事です。 [どこか解せないといった風に首を傾げ、向けられた微笑に何故か胸の奥が少し痛み、より困惑を誘った] | |
(88)2006/05/22 22:27:55 |
文学少女 セシリア >ラッセル 確かに古代の封印は私は明るくないな。 それよりも。 この封印の間からは学院内が見れるのだな。 [一瞬口ごもり] 私が、その、泣いているところは……見てないだろうな? | |
2006/05/22 22:30:50 |
村長の娘 シャーロット それにしてもセシリア……お前神官だったのか? たしかに神官は水属性が得意な者と聞くが……これは水に浄化の力を見ているのだろうな。水に流すや足を洗うという具合だ。水の妖怪の代表格カッパも地域によれば秋になれば山の神になるというしな。 [...は淡々と雑学を喋っている] | |
2006/05/22 22:32:32 |
流れ者 ギルバート [むにゃむにゃと寝言] (ネリー、世界中で一番に愛してるよ) | |
2006/05/22 22:33:10 |
村長の娘 シャーロット 者も多い、だな。 | |
2006/05/22 22:33:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>87 ‥‥ありがとうございます。 なればナサニエル様の票はお預かりしますわ。 [おずおずと華奢な腕を伸ばしナサに寄り添って] いいえ‥‥ナサニエル様が何を成されようとも、ご自身の判断であるならば、それが良いのだと思います。 | |
(89)2006/05/22 22:35:24 |
学生 ラッセル んー?ここの妖精は働き者でな、普段見れないはずのヴィンセント師の部屋やニーナの部屋の様子まで克明に記録してやがる。 記録をさかのぼってみれば見られるかもな? [ニヤリと笑うと、議事録を手に取った] | |
2006/05/22 22:35:37 |
医師 ヴィンセント >>88 ………… [「先生」という呼び方に、ピクリと反応する] 我輩は、殆ど部屋から出る事が無かったのだよ。 君が知らなくても…当然だ。 君は…我輩の事など、何も知らなくて良いのだ。 ここで会った事も。覚えておく必要は無い。 [けれど目を伏せ、首を振って。立ち上がりゆっくりと食堂から出て行く] その手で…君が、幸福を掴まえられるよう祈っている。 | |
(90)2006/05/22 22:36:41 |
見習いメイド ネリー [ギルバートの寝言が聞こえたような気がして、一人で赤くなっている] | |
2006/05/22 22:37:09 |
見習い看護婦 ニーナ え?僕の部屋の様子? [考え込んでいた事をやめるとラッセルに向き直った] 僕の部屋の様子など見ても仕方ないだろ? | |
2006/05/22 22:38:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>90 ヴィンセント様‥‥ | |
(*73)2006/05/22 22:38:29 |
学生 ラッセル ヴィンセント、昨日まで無闇に格好いいとか思ったんだがな…ま、結末まできっちり待つとしますかねぇ。 ま、戦争がなくなってもこういう「連鎖」が潰えるわけじゃねぇ、か。 | |
2006/05/22 22:38:34 |
学生 ラッセル <ちなみに議事録は手に取っただけで開いてはいない | |
2006/05/22 22:39:17 |
文学少女 セシリア [ラッセルの言葉に一瞬、...の瞳が黒く光った] ……見たければ見るといい。 私は、私の言いたいことは……まあ、それを見ればわかるだろうから。 [ラッセルにくるりと背を向け、シャーロットのトリビアをふむふむと頷きながら聞いている] | |
2006/05/22 22:41:13 |
学生 ラッセル バーカ。 [議事録をぽいっと机に放ると、背を向けたセシリアに腕を回した] オマエね、あんなに頭ガンガン打ってたらそのうち元に戻れなくなるぞ。 もーちょっと自分をいたわれよな。 オレの苦労が増えるだろ。 [ぽふぽふ、と打ったところを撫でるといー加減周囲の目を気にして元の体勢に戻った] | |
2006/05/22 22:45:56 |
村長の娘 シャーロット まぁ、炎にも浄化の力を見る場合もあるな。聖火や太陽を神とみる宗教もあるだろう。だが、概ね火は破壊の象徴だな。これを好む神官というのはあまり聞かない。まぁ、4元素のいずれにも破壊と浄化という面は見出せるが、水はそれが顕著であるというのが私の見解だ。それゆえ水属性の魔術が得意なセシリアに神官の素質があるというのは非常に当然のことであり、学院側が気づかないというのもまた問題でもあったわけだな。 | |
2006/05/22 22:46:37 |
文学少女 セシリア >シャーロット 確かに水は癒しのイメージですが、浄化のためには炎を、雨を呼ぶには風が必要なのです。 本当は四元素全てを得意としなければいけないのですが、私は水以外のポテンシャルは低いですよ。 だからこの学院に学びに来たのです。 それに、神官と言ってもまだどこの神殿にも配属されていませんから。 | |
2006/05/22 22:46:49 |
見習い看護婦 ニーナ [ぼんやりと話を聞きながら、考えをまとめようとしている] なんて…言う? | |
2006/05/22 22:50:47 |
文学少女 セシリア >ラッセル 私が自分を労わらないと君が苦労するのは何故だ? 君は、私のことなど……いや、何でもない。 [そういえば、と額の傷に手をやる。血は止まっていたが傷はまだふさがっていないようだった] | |
2006/05/22 22:51:18 |
見習い看護婦 ニーナ [セシリアの額の傷が気になるがラッセルがいるしねと納得して見守った] | |
2006/05/22 22:55:22 |
学生 メイ >>90 [去っていく背中に、先ほどとは比べ物にならないほどの胸の痛みを覚え、思わず駆け寄って、その袖を掴み] って…待って下さい。ひょっとして私の腕を治してくれたの、先生なんですか? 私の事、ただ見かけただけの先生が、どうして腕を治してくれたりしたんですか? 私は先生の事何も知らないのに、どうして先生は、私の幸せを祈ってくれるんですか……? [忘れたしまった何かを知っているのはこの人ではないかと、取り戻した左腕で袖を強く握った] | |
(92)2006/05/22 22:55:31 |
学生 ラッセル あー。あー…傷…ねぇ。 て、手当てしようか。 [と部屋に戻りたそうにしている] | |
2006/05/22 22:56:15 |
村長の娘 シャーロット >セシリア ああ、そうなのか。すまない、早とちりしていたな。 さてと、邪魔者はそろそろ退散するかな。何、悪役にはなれてるよ。*それでは* | |
2006/05/22 22:59:42 |
文学少女 セシリア ああ、部屋の方がいいな。 ここだと私も……何故だろう、前は気にならなかったんだが。 [...は頷いてラッセルと共に部屋に戻った] | |
2006/05/22 23:01:55 |
見習い看護婦 ニーナ 部屋に戻るひと、おやすみー | |
2006/05/22 23:03:35 |
医師 ヴィンセント >>92 ………ミス・メイ。 [引き止められ、驚きながら振り返る] [そのメイの言葉と視線に、思わず手がメイの頬へと伸びる] 先ほど、言わなかったかね? 君は我輩の事など、知らなくて良いのだ。 隻腕の君を見かけた者が、ほんの気まぐれで、君にもう一度腕を与えた。 ただ…それだけの事だ。 [だが、あと数センチというところで手を止めて。「その手を離しなさい」と、優しく言う] | |
(94)2006/05/22 23:05:53 |
見習い看護婦 ニーナ [テーブルに両手で頬杖を付くと] まだかなぁ・・・ | |
2006/05/22 23:06:03 |
見習いメイド ネリー 部屋に戻る方はおやすみなさい。 [ぺこりとお辞儀して見送った] | |
2006/05/22 23:06:25 |
学生 ラッセル [ちょっとホッとした様子で、広間の面々に軽く挨拶するとセシリアと部屋に戻った] …そーいやオマエの部屋決めてなかったな。 ま、いいか。 [セシリアの髪の毛をかきあげるように傷口の近くを撫でると] 全く…心配かけさせるなよ、オマエは。 | |
2006/05/22 23:08:33 |
流れ者 ギルバート [封印の間に姿を現す] 皆さん、おはようございまス…。 ネリー、待たせてゴメンな? [肩を抱き、ちゅっと軽く頬にキス] | |
2006/05/22 23:16:49 |
見習い看護婦 ニーナ [ギルバートに会釈すると] こんばんは。 | |
2006/05/22 23:17:41 |
見習いメイド ネリー ひゃっ……お、おはようございます。 よくお休みになってらっしゃいましたね。 | |
2006/05/22 23:18:50 |
見習い看護婦 ニーナ あれ?もしかすると・・・みんな揃うのってすぐ? | |
2006/05/22 23:22:04 |
流れ者 ギルバート [ネリーの反応を確認してにっこりと微笑むと] …ん、よく眠れたよ、やっと、課題が終わった所でもあったしナ。 …いい夢も見れたかな? | |
2006/05/22 23:22:48 |
学生 ラッセル 部屋|<今日吊り間違えたらエピ | |
2006/05/22 23:25:01 |
文学少女 セシリア [おとなしくラッセルのなすがままになっていた...だがやがてぽつりと言った] どうして私の心配をしてくれるんだ? 私は……自分でさえ、自分を好きになれないというのに。 | |
2006/05/22 23:25:34 |
流れ者 ギルバート [ニーナに向かって] …もしかするとそうかもナ。 多分、皆開放されるんじゃないかネ? | |
2006/05/22 23:25:40 |
見習いメイド ネリー 課題、終わったんですね。お疲れ様です。 ……いい夢って、どんな夢を? | |
2006/05/22 23:25:55 |
学生 ラッセル 知るか。オマエだってそれでもオレが好きとか言ってたんだろ? ……もう準備、出来てるな? [言うと、返事も聞かず唇を重ねた] | |
2006/05/22 23:27:53 |
学生 ラッセル >>97 oO(食ってナンダァァァァァァァァァァァァァ<素ツッコミ) | |
2006/05/22 23:28:32 |
見習い看護婦 ニーナ そっか、開放されるんだ。 | |
2006/05/22 23:30:49 |
文学少女 セシリア んんっ?! [重ねた唇から暖かな癒しの力が流れ込んでくる。 傷が癒え、魔力が満ちてきたはずなのに何故か立っていられなくて...はその場にへたり込んだ] | |
2006/05/22 23:33:10 |
流れ者 ギルバート [ネリーを引き寄せて耳元で囁く] …ネリーの全て、……なんてな。 ……嘘だヨ。ネリーの笑顔と…みんなの笑顔だな。 [にっこりと笑って] 多分、皆に逢えるのがもうすぐだから、 こんな夢を見たんだよ…? | |
2006/05/22 23:33:28 |
学生 メイ >>94 気まぐれ……なんですか…? だったら、腕なんかいりませんでした…… 私が欲しいのは、腕なんかじゃなかった……… [ならば何が欲しかったのか。 あの人の命だろうかとも思ったけれど、それとは何かが違う気がして。 それは言葉にならなくて。 何かを告げる代わりに、ただ左手を強く握り締めた。] | |
(99)2006/05/22 23:33:46 |
学生 メイ 思い出したいのに思い出せない。 だから何を告げたかったのか分からない。 それが歯痒くて、ただ切なくて。 胸が痛い…。 | |
2006/05/22 23:34:51 |
流れ者 ギルバート .oO(これで開放されなかったら大笑いだけどな) | |
2006/05/22 23:37:30 |
学生 ラッセル [へたり込むセシリアを抱き止め、真っ直ぐ目を見詰めた] オレは、オマエと一緒にいたい。 | |
2006/05/22 23:38:03 |
学生 ラッセル 自室|oO(可能性はあるぜw それに狼術士側の勝ちならどういう扱いになるのかわかんねーしな。 | |
2006/05/22 23:38:57 |
見習いメイド ネリー す、す、す、全てって…… [真っ赤になっておたおたしたところで嘘と言われ。 ギルバートの頬をむに、と引っ張り] もう、からかうのもいい加減にしてください。 ……そっか、もうすぐ会えるんですね、皆さんに…… | |
2006/05/22 23:42:13 |
学生 メイ 中/ ここで手を離して見送るっていう選択肢もあったんだけど。 それって、何だか駄目な気がしたから。握ったまま。 あと、部屋に追いかけるとpt足りなくなりそうっていうのもあったり(何 | |
2006/05/22 23:43:05 |
流れ者 ギルバート .oO(まあ、今の所はランダムか、こっち優勢だし。 狼術師の勝ちなら、内部クーデター完了っとw ハーヴ先生が狂人だと分かって中ともども爆笑してたしナw) | |
2006/05/22 23:43:16 |
学生 メイ 中/ すれ違ってるわけじゃないけど。 ただ好きだから、切ない。 | |
2006/05/22 23:44:39 |
文学少女 セシリア [ラッセルに抱き止められたセシリアの瞳の色が次々かわり、人格たちがしゃべりだす] 『ボクはセシリアが幸せならそれでいいよー』 『もう痛いことはないよね?怖いことはないよね?』 『あの、あの……あなたと、ともにいられるのなら』 『い、一緒にいてあげないこともなくってよ』 [そして最後の人格が問う] 『セシリアが決めたことなら仕方ないけどね。 アタシたちは……あんたを信じていいのかい?』 | |
2006/05/22 23:45:45 |
見習い看護婦 ニーナ [ソファに移動すると肘掛に凭れてうとうととし始めた] | |
2006/05/22 23:50:36 |
学生 メイ 中/ 先生が長考してる気がする。。 置いていかれるのかな… | |
2006/05/22 23:52:30 |
流れ者 ギルバート [頬を引っ張られながらも嬉しそうに] ネリーの真っ赤になってる姿もカワイイから ついからかっちゃうんだよナー [うんうん、と自分で頷き] …でもね、俺は出来たら君の全てが 知りたい、欲しいと思ってるけどね? [さらりとなんでもないことかのように口にした] | |
2006/05/22 23:52:48 |
医師 ヴィンセント >>99 [哀しげなメイの様子に、胸が痛む] [けれど、一度口にした言葉を撤回する事も。一度離した手を再び掴む事も。どちらも許されないのだと、自分に言い聞かせた] そう…ただの気まぐれだ。 これからの君に必要になるのは、未来を切り開く為のその手だ。 だから…もう、我輩に関わるのは止しなさい。 我輩は幾人もの人間を殺した、犯罪者。この騒動を巻き起こした…狼術師なのだから。 | |
(104)2006/05/22 23:54:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*74 [驚きのあまり言葉が無い] | |
(*75)2006/05/22 23:55:17 |
学生 ラッセル あン?オレを信じられなくて何を信じるんだ? オレは自分の心には正直なんでね。 結局、オマエから目を反らせられなくなってたのさ。 で、「お前」の答えを聞きたいね、「セシリア」。 | |
2006/05/22 23:55:39 |
学生 ラッセル oO(何回発言が消えれば気が済むね…orz) oO(ってはい?それは想外だが…さて?) | |
2006/05/22 23:56:57 |
見習いメイド ネリー あんまりからかうと口利きませんからね? [もう、と顔を逸らし、その後の台詞に頭のてっぺんまで真っ赤になり] あ……う…… そ、その……えと…… | |
2006/05/22 23:57:00 |
流れ者 ギルバート (>>*74 …あーあ、ついにやったか…ま、しょうがないかネ さんざんいつ言うかと言ってたしナ。) | |
2006/05/22 23:58:35 |
学生 メイ 中/ Σ 先生っ! ここでCOですか!? | |
2006/05/22 23:58:40 |
牧童 トビー >>103 あー、驚かしちゃって、ごめんね? [くすくすと笑いながら近くまで歩く。すっと手を伸ばすとゆりかごがその手に止まった。軽くその小鳥を撫でる。その小鳥がまた囀った。] でも酷いな〜。ゆりかごを囮にって。 ま、このコも一応普通の鳥じゃないから、 囮にされても大丈夫だとは思うけどね。 [そして、小鳥を放つとゆりかごはまた、ステラの元へと戻る。小さく呟かれた言葉に、微笑んだ。] ボクも、キミが封印されてなくって良かったと思うよ。 | |
(107)2006/05/22 23:59:13 |
医師 ヴィンセント >>*76 我輩は、ミスター・ナサニエルを送るつもりだが。 ……君が誰を送るかは、君に任せよう。 [メイの傍に居たいと願う感情と、メイから離れなくてはならないという思考の対立に] [判断する事を放棄するように、目を閉じる] | |
(*79)2006/05/22 23:59:16 |
学生 メイ ああああああでも先生がCOしたのって私のせい… orz | |
2006/05/22 23:59:30 |
見習い看護婦 ニーナ [ソファに凭れながら] なぁんだ、やぱりそうなのか・・・そうだよね [向こうの様子を見るとため息を付いた] | |
2006/05/23 00:01:33 |
流れ者 ギルバート 好きな子をつい苛めたくなっちゃう 心理なんだよなー…。 ネリーに口を利かれなくなるのならもうヤメマス。 ハイ。 [しんみりした顔をしたあとまじめそうな顔で] …まだ、準備は出来てない? [額同士をくっつけてゆっくりとネリーの返事を待っている] | |
2006/05/23 00:03:28 |
学生 ラッセル 自室|<これでもう一日、続くってことかねぇ。 | |
2006/05/23 00:05:38 |
見習いメイド ネリー そんなこと言うなら私もギルバートさん苛めますよ? 口利かないのは冗談ですけど。 [くっつけられた額に僅かに視線を逸らし。 少し長い間を置いてゆっくり瞼を伏せると] ……いいですよ、ギルバートさんなら。 大丈夫…… | |
2006/05/23 00:07:07 |
学生 メイ というか、やっぱり先生、狼魔術師だったんだ。。 どうしよう、あんまりその辺のこと考えてなかったorz どうしよう…ぁぅ | |
2006/05/23 00:07:31 |
文学少女 セシリア [...の瞳が黒からダークブルーに戻る] 研究室の窓のすぐ近くの木の枝に、小鳥が巣を作っていたんだ。 君がここに送られたあの日……卵が孵って雛が生まれていた。 そういう、小さいことなんだけど嬉しいことを誰かに伝えたくて。 その相手は君しか浮かばなかった。 君じゃなきゃ、嫌だったんだ。 私は君が好きだ、ラッセル。 | |
2006/05/23 00:07:51 |
流れ者 ギルバート (どうだろうねー。…ある意味メイ次第かネ。これ。 それにしても一挙に布陣がばれたな……(苦笑) | |
2006/05/23 00:08:37 |
修道女 ステラ >>107 [...は知り合いに会えたことで少し肩の力が抜けた] そうなんですか。じゃあ、今後何かあったらゆりかごを囮にしますね。 [その後の台詞を聞いて少し表情が変わる] …そう、ですね。トビーさんが無事で本当によかったです……。 [...はそれ以上何も言えないようなかんじになっている] | |
(109)2006/05/23 00:11:25 |
学生 ラッセル オレもオマエが好きだ。 そう、気付いた。 [セシリアをぎゅ、と抱きしめ。しばらくすると苦笑して] ……オレもオマエも自分を正しく理解できてなかったのかもねぇ。 | |
2006/05/23 00:12:00 |
学生 メイ 先生が、狼魔術師… アーヴァイン学院長が封印を作った原因になった人、ギルバートの仲間で、みんなを封印した人… 学院の力を狙っている人… 学院の、敵 ………… | |
2006/05/23 00:12:46 |
流れ者 ギルバート [ゆっくりと額を離し耳元で囁く] ……ありがとう……部屋に行こうか… [耳元に少し息を吹きかけた後、伏せられた瞼に 唇を落とす] | |
2006/05/23 00:13:58 |
見習いメイド ネリー ひゃうっ……は、はい…… [吐息が触れる感触にくすぐったそうに身を竦め。 目を開けると不安そうにギルバートの袖を握った] | |
2006/05/23 00:16:55 |
牧童 トビー >>109 [ステラの様子にわずかに笑みを浮かべる。自分も同じように、少し気が抜けたのか小さく安堵の息を吐く。そしてステラの言葉にきょとんとすると、ゆりかごに向かって楽しそうに笑った。] …ボク、余計な事言っちゃったみたいだね? [ステラの様子に苦笑する。何と言えば良いのか。迷うように、小さく頬をかいて。] 封印からは、守れないからさ。 [ぽつりと、呟いた。] | |
(112)2006/05/23 00:17:14 |
学生 ラッセル 自室|oO(トビーの守護COは薄々気づいてたけどねぇ。つーか昨日一昨日辺りからすでにやってなかったっけ。 | |
2006/05/23 00:21:08 |
学生 メイ ΣΣ トビー守護COってことは、ヘンリエッタほぼ狼確定!! …あはははは(/-`) | |
2006/05/23 00:21:21 |
学生 メイ だって票委任を言い出したナサは白いし、ステラは狼票で送られかけてるから白。 ……あのさ、ここでトビーとかに委任したら、ランダムだよね(何 …RP的にどうすればーーorz | |
2006/05/23 00:23:44 |
文学少女 セシリア [抱きしめられラッセルの腕の中で...はゆっくり瞳を閉じた] ありがとう、ラッセル。 私は……すごく、嬉しい。 [...は自分の心の中に話しかけた] セス、セシィ、シーリア、ミスS。そしてブラック・セシリア。 今まで私を守ってくれてありがとう。私は、もう大丈夫だから…… | |
2006/05/23 00:26:31 |
学生 ラッセル 二人で、ゆっくり、やっていこうぜ。 オマエのココロの修復も含めて、な。 今度は、吸うなよ? [そう言うと、また唇を重ねた] | |
2006/05/23 00:29:26 |
流れ者 ギルバート [不安そうなネリーを優しく見つめて] …大丈夫だよ?うん… [袖を握ってきたネリーの手をとり優しく握ると自室へと向かった] | |
2006/05/23 00:29:50 |
見習い看護婦 ニーナ [ギルバートたちを見送ると] おやすみなさい、素敵な夜を。 | |
2006/05/23 00:30:51 |
流れ者 ギルバート .oO(まあ、俺らもトビー守護者にはうすうす気づいてたけどナ。ラッセル襲撃時点でも分かっていたけど、わざと外したしナ) | |
2006/05/23 00:32:09 |
文学少女 セシリア [魔力を吸うな、との言葉に...は苦笑だけれど、初めての笑顔を見せた] そんな言い方をしなくても、私は……ぁん…… [目を閉じて...はラッセルとのくちづけの心地よさに身を委ねた] | |
2006/05/23 00:34:04 |
学生 メイ >先生メモ こっち側からはエッタとトビーとメイの中の誰が狼かわからなかったり。 とメモに残そうかと思ったけどやめた。 エッタは狼COしてないわけだし。 | |
2006/05/23 00:34:25 |
見習いメイド ネリー ぁう……えと……はい。 [ニーナにぺこりとお辞儀しつつ。 真っ赤な顔でギルバートの手を握り自室に戻った] | |
2006/05/23 00:36:38 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>114 [おりて来る唇に慌てるも恐る恐ると言った雰囲気で自らもそっと薔薇色の唇を寄せて、長い睫毛を伏せた] | |
(116)2006/05/23 00:37:15 |
見習い看護婦 ニーナ うーん、見事に居なくなった! 僕も寝ようかなぁ・・・ もう少しだけ待とうかな。 [ソファで待つ事にした] | |
2006/05/23 00:38:19 |
牧童 トビー >>115 [はっきりと、嬉しいという言葉を聞くと、小さくだが嬉しそうに微笑んだ。きっと声色にもそれが混じっていたかもしれない。] そっか。 うん、それが専門。 …と言っても今は力弱まっちゃってるから、大したコトできないけどね〜。 今は、1人守るのが精一杯だし? …せっかくアーヴに、何かあったらこの学院を守る事を 任されたってのに、なーんの役にも立たなくって。 ………ごめんね。せっかくの学院祭、守れなくってさ。 | |
(117)2006/05/23 00:40:14 |
冒険家 ナサニエル >>116 [目を閉じ月明かりに照らされる中、ヘンリエッタに唇を重ね合わせたまま*抱きしめた。*] | |
(118)2006/05/23 00:40:48 |
学生 メイ >>104 え………… [狼魔術師、という言葉に動きは止まり、目を見開いて見上げた] 嘘…… [学院が探していた、みんなを封印した人が自ら素性を明かしたのに、口をついてでる否定の言葉とは裏腹に、左腕に込めたはずの力は、いつの間にか抜けていた] | |
(119)2006/05/23 00:43:01 |
学生 ラッセル [しばらくして、唇を離すと、ベッドに腰掛けた] そーだねぇ。どーせだからオマエの分の部屋は決めなくてもいいか。 そーゆーモンらしいしな? [悪戯っぽくニヤリと笑っている。一緒に寝るか、ってことらしい] | |
2006/05/23 00:43:03 |
学生 メイ | |
2006/05/23 00:44:01 |
学生 メイ >ステラメモ 吹いた | |
2006/05/23 00:44:31 |
修道女 ステラ >>117 いえ、いいんです。気に病む必要はありません。 今は、こんなになっちゃいましたけど…私はここで過ごした日々は楽しかった。 工房で杖を弄っている時の何倍もです。 [そこで言葉を区切って少し間をおいてから] ………それに、トビーさんとも会えました。 それが、一番喜ばしいことです。 | |
(121)2006/05/23 00:50:11 |
修道女 ステラ 吊り橋効果にかかっている気がしますが気にしない。 | |
2006/05/23 00:50:24 |
流れ者 ギルバート [自室に戻るとネリーをベッドに座らせ、 自分も隣に座って優しく肩を抱いて、 ゆっくりと引き寄せると耳元で] …後悔しないね? …ネリー、好きだよ……。 [そのまま唇を重ねると後手でネリーの服を少しずつ外していく] | |
2006/05/23 00:50:34 |
文学少女 セシリア [ラッセルの問いに...はほんの少し頬を赤らめながらも頷いた] どうやらそうみたいだな。 ど、同衾は暖かいし、悪くないと私も思う。 36℃の水に36℃の水を足しても温度は変わらないのに、何故、君と触れ合うと暖かいのだろう……? [後半は照れたようにどうでもいいことをまくしたてながらラッセルの隣に座った] | |
2006/05/23 00:52:38 |
医師 ヴィンセント >>119 このような嘘を吐いても、我輩には何の益もない。 さあ…その手を離しなさい。 いかなる結末になろうと…この騒動は、もうじき終わる。 そうすれば…騒動が静まり、この学院を覆う結界がなくなれば…… 君を苦しめてきた者は、誰一人居なくなる。 | |
(122)2006/05/23 00:54:20 |
学生 ラッセル ハート ハート ははっ。そりゃ理屈じゃねぇさ、心だ心。 ま、感情を解き放つことにはなれてねぇみたいだしゆっくり行こうぜ。な。 あとアレだ。血は水より濃い。 | |
2006/05/23 00:55:21 |
見習いメイド ネリー [恥ずかしさのあまりギルバートの服をぎゅっと掴みながら] 後悔は……はい、多分…… その……私も好きですから…… [触れ合う感触に目を閉じ] | |
2006/05/23 00:58:12 |
医師 ヴィンセント [言葉とは裏腹に。メイが手を離さなければ良いと望んでいる自分] [メイと共に在る事を拒む自分と、望む自分] [ぐらぐらと、揺れる心] | |
2006/05/23 01:02:57 |
見習い看護婦 ニーナ もう寝る・・・ [ふらりと立ち上がると自室に戻った] | |
2006/05/23 01:03:42 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>122 ヴィンセント‥‥ | |
(*83)2006/05/23 01:04:50 |
医師 ヴィンセント [メイが袖を掴む手から、力が抜けているのはわかっている] [振り払おうと思えば、振り払える筈なのに] [それでも…振り払う事ができず、メイが自ら手を離すのを待つ] | |
2006/05/23 01:10:09 |
文学少女 セシリア 私の感情は、人格たちがそれぞれ担当していたから……私は傷つかずに済んだ。 これからはラッセル、君とともにいるためなら痛みを感じても、構わないと思う。 そう、だな。血は水よりも濃い、か…… [ラッセルの方におずおずともたれかかる] | |
2006/05/23 01:10:32 |
牧童 トビー >>121 そう言って貰えると気は休まる…かな? ――ありがとう、ステラ嬢。 ボクも楽しかったよ。山の奥で暮らしてる時の、何倍もね。 [そう、ステラの言葉を真似て言う。しかしそれは本心だった。とてもとても、心をこめて「楽しかった」と、もう一度呟く。きょとんとして、照れるように言葉を濁しながら。] …あー。…うん。 ボク、も会えた事は嬉しいと思うかな〜。 何と言うかさ。…うん。会えてよかった。 ありがとう、ステラ嬢。 | |
(123)2006/05/23 01:11:16 |
学生 ラッセル [セシリアの肩を抱いて] 痛みの何倍も楽しいことがあるさ。 じゃなきゃ人は生きていけないと思うぜ。 ま、ゆっくりやっていこうぜって。 [そういいつつベッドに引き倒すと抱きしめて*キスをした*] | |
2006/05/23 01:14:12 |
流れ者 ギルバート [恐る恐る服を脱がしていくその手は微かに震えて] …ネ…リー……。 […もう言葉にならず、ただ名前を呼ぶだけが精一杯で、 ネリーの唇から、露わになった首筋からうなじへと 赤く痕をつけるように唇を滑らせていく] | |
2006/05/23 01:15:57 |
牧童 トビー <中> …だってさ。 COまがい発言したら、ヴィンもしてたんだもん…。笑 | |
2006/05/23 01:16:12 |
修道女 ステラ >>123 …そっか。トビーさんも嬉しかったんですか。 ふふ…私からも、ありがとうございます。これは、お礼です。 [...は手探りでトビーを見つけて手を顔まで持っていって位置を確認してからそっと口付けた] ん……今日は、ありがとう。また明日。 [...は楽しそうに笑ってから通路の奥へと*消えた*] | |
(124)2006/05/23 01:18:01 |
文学少女 セシリア 君となら……私も人生を楽しめそうだ。 だから、傍にいて欲しい。 [押し倒され、キスを受けた...は*目を閉じた*] | |
2006/05/23 01:19:21 |
見習いメイド ネリー [ギルバートの手の震えなのか自分の身体のものなのか。 分からないくらいに頭の中が真っ白になりつつ。 きゅう、とギルバートにしがみついたまま唇が触れるたびに吐息を漏らし] ……ギルバートさん…… [掠れがちな声で名前を呼んだ] | |
2006/05/23 01:21:02 |
牧童 トビー >>124 ――――え。 ………え、っと。 [とりあえず、軽く思考は停止しているらしい。ただ立ち尽くしながら、返事をする事も挨拶をする事も出来ず。その周りを肩に乗せていた青い小鳥が飛び回り、ピーヴィとからかうように囀った。] ………うるさいセコ。 [ようやくそう呟くと、赤い顔を隠すかのようにフードを目深に被りなおし、ゆっくりと歩き出す。] | |
(125)2006/05/23 01:24:41 |
学生 メイ >>122 …この手を離してしまったら、先生はどこかに行ってしまって、二度と会えない気がするんです。 どうしてそんな、私を突き放すような事言うんですか? 先生は、知らなくていいって言うのに、私は知りたくて仕方ない…。 …ううん、違う。 知りたいんじゃなくて、思い出したいんです…。 先生の事だけ知らないんです。何も覚えてないんです。 でも本当に先生の事、何も知らない人だったら、先生に突き放されてこんなに苦しいはずがない。 先生は私にとってどんな人だったんですか………? | |
(126)2006/05/23 01:32:11 |
流れ者 ギルバート [しがみつかせたままに自分もきつく抱きしめ そのままゆっくりと寝台に押し倒す。 震える手で下着越しにそっと胸に触れて] …ネリー…もっと…君の声を聞きたい…な… …そして、俺の…名前を呼ん…で… [脇から手を入れて直接胸の頂を指先で撫でる。ただ、紡ぐ声は掠れて] | |
2006/05/23 01:42:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>127 ‥‥‥‥。 | |
(*84)2006/05/23 01:44:29 |
見習いメイド ネリー [背中がベッドにつけばゆっくりと顔を上げて。 ギルバートの顔を見ると腕を伸ばして首に手を絡める。 熱に浮かされたような、どこか焦点の合わない瞳で見つめながら] ……ギルバート、さん……愛してます…… [囁くような声は、甘い吐息に混ざって消えていった@暗転退席逃走] (中:げ、限界(*ノノ)えと、あとはよしなに(・・・) | |
2006/05/23 01:49:21 |
学生 メイ 大切だと思いかけていたものを忘れさせられてしまったから。 忘れた物が余計に気になって、それしか考えられなくなってしまったというか。 | |
2006/05/23 02:02:40 |
学生 メイ Σ あ、そうか。喉回復したんだ…。 | |
2006/05/23 02:03:03 |
流れ者 ギルバート [自分の腕の中にいる、ネリーをしっかりと厚い目で見つめている。しっかりとそのやわらかさをかみ締めながら] …ネリー…俺も、愛しているよ…… [重なる声は掠れて吐息となって、溶けていく。 そして体を重ねて@暗転] (中:すみません、つき合わせて、お疲れ様でした (*ノノ) | |
2006/05/23 02:03:36 |
流れ者 ギルバート (…いまさらながらに気づいた。厚いじゃなくて熱いだナ…orz) | |
2006/05/23 02:09:37 |
学生 メイ >>128 手は、離れてもまた繋ぐ事ができるから。 [そう言って、泣き笑いのような顔で見上げ] どうして、先生が私の記憶を消したのか覚えていないけれど…。 先生の事は何も覚えてないのに…傍にいたいって、それだけは覚えているんです。 忘れた記憶の中に何があったのかは分からないけれど、何もかもを忘れたのに、この想いだけは残ったんだから、きっとそれが、私の一番の望みだと思うんです。 だから、私を置いていかないで下さい… | |
(129)2006/05/23 02:41:45 |
医師 ヴィンセント >>129 [...は、メイの言葉に苦笑いをする] 愚かな選択をしたものだ…… [メイに取られているのとは逆の手で。己の手をしっかりと掴むメイの左手をそっと取る] 君の記憶を消してしまえば、君を苦しめずに済むと思った。 君の記憶を消してしまった以上、もう引き返す事はできないと思った。 それなのに…君は、尚も我輩の傍にいたいと言うのか……… [その手を取ったまま、引き寄せて。その指先に、キスを落とした] ……我輩の負けだ。ミス・メイ。 | |
(130)2006/05/23 02:56:32 |
学生 メイ 勝った(?)のかな?というか、これでよかったのかな?? 感情の揺らぎとか、動きとか、これでよかったのかな…? 違うだろうとか思ってたらすいません。とりあえずこれが限界でしたorz | |
2006/05/23 03:02:40 |
学生 メイ >>130 勝ち負けなんて… [ありませんと首を振って、頬を染めたまま、口付けられた指先から視線を逸らして] それに、負けたのは私の方かもしれません。 私は学院の魔術師なのに……先生を封じることが出来ませんから。 […ごめんなさいと、誰に言うともなく小さく呟くも、ヴィンセントを真っ直ぐに見上げて] それを後悔はしませんけれど。 | |
(131)2006/05/23 03:13:28 |
学生 メイ >封印の間の方々 返事の遅い人が夜中に頑張っちゃってすいませんでしたorz 遅くなってしまってすいません…お疲れ様でした… | |
2006/05/23 03:14:50 |
牧童 トビー 今日も結界を、張る。 ―――ゆりかごを、中心に。 皆、頑張って。 | |
2006/05/23 03:23:51 |
流れ者 ギルバート >>*88 委任の連鎖って可能かね。 ここでミスったら笑えないぞ。 | |
2006/05/23 03:28:12 |