- The Neighbour Wolves -
(1426)地球防衛村 : 1日目 (1)
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自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
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どうやらこの中には、守護者が1人、狂信者が1人、結社員が2人、霊能者が1人、占い師が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長 アーノルド、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、吟遊詩人 コーネリアス、ごくつぶし ミッキー、旅芸人 ボブ、異国人 マンジロー、の15名。
医師 ヴィンセントは、「村長の娘 シャーロット」「見習い看護婦 ニーナ」「ごくつぶし ミッキー」から人狼の気配を感じた……
学生 メイは、カウンターの向こうで額を押さえてうずくまっている。
2006/05/07 22:47:47
 | 雑貨屋 レベッカ コーちゃん。
あなたのことは、知ってるわ。
わたしももう、このマンションに6年も住んでるんだもの。
[レベッカはコーネリアスに微笑んだ。]
仲良くなるのは結構だけど、近所迷惑にならないように気をつけてね。
じゃあ、わたしもお酒を買い足しにいくかなっと。 |
(2006/05/07 22:48:35、雑貨屋 レベッカにより削除) |
| 雑貨屋 レベッカ ちょ……いきなり一日目orz |
2006/05/07 22:49:07 |
 | 学生 メイ いたたたたー・・・・。 |
(0)2006/05/07 22:49:16 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス ハーちゃんは自炊するもにゃ？
よかったら、僕の部屋に食べに来て欲しいもにゃ。
レベちゃんも、さっちゃんも…と、友達いたら…その、その…来て欲しいもにゃ。
【友達…ああ、でも、僕の部屋に来てくれるかな…もにゃもにゃ…恥ずかしいもにゃ！！！！】
[急激に恥ずかしくなってしまったのか、ハーちゃんの鳩尾目掛けてブローを放って、もにゃもにゃともじもじ言いながら、部屋へと戻ろうとした。] |
(1)2006/05/07 22:49:27 |
 | 村長の娘 シャーロット キシャーーーーーーッ!!! |
(*0)2006/05/07 22:51:05 |
 | 書生 ハーヴェイ ありがとう、コーちゃん。
じゃあオレも用事があるんでこれで失礼します。
と、肉は持っていけないな。
[残った二人に会釈すると、肉を冷蔵庫に入れるべく、ハーヴェイはまたエレベーターへと*戻っていった*] |
(2)2006/05/07 22:51:28 |
| 雑貨屋 レベッカ コーちゃん。
あなたのことは、知ってるわ。
わたしももう、このマンションに6年も住んでるんだもの。
[レベッカはコーネリアスに微笑んだ。]
仲良くなるのは結構だけど、近所迷惑にならないように気をつけてね。
じゃあ、わたしもお酒を買い足しにいくかなっと。 |
(3)2006/05/07 22:51:53 |
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/07 22:52:23
| 雑貨屋 レベッカ 皆さん、おやすみなさい。
[レベッカはくたびれたカーディガンの袖を振ってマンションの外へ*出た。*] |
(4)2006/05/07 22:53:17 |
 | 文学少女 セシリア [様子を見ながら入り口で立ち止まっている。集団が少しずつ解散していくのを確認して歩き出そうとすると、同じようにしている女性を見つけた]
あら……奇遇に不運な方がいるものです。 |
(5)2006/05/07 22:55:12 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/07 22:55:17
| 吟遊詩人 コーネリアス 【え！6年も住んでるもにゃ…。】
気をつけるもにゃ…。
[わたわた恥ずかしそうにしながら、*自室へと戻った。*] |
(6)2006/05/07 22:55:46 |
 | 新米記者 ソフィー − マンション入口 −
[向かおうと思いつつも令の足は一向に動かず、人気が段々減っていくのを見ていた]
【うーん…もう少しこの近所の人と繋がりもった方がいいのかなぁ。。。】
[そう呟きながら令は自分の部屋へと*帰っていった*] |
(2006/05/07 22:55:58、新米記者 ソフィーにより削除) |
新米記者 ソフィーが「時間を進める」を選択しました
吟遊詩人 コーネリアスが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/07 22:57:12
| 村長の娘 シャーロット -エレベーターの中-
……ふぅ…。
今日もたくさんお友達ができマシタ…。
嬉しくてイッてしまいそうです…。
［桜子はエレベーター内で一人、ﾊｧﾊｧしている。］ |
(7)2006/05/07 22:57:45 |
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/07 22:59:24
 | 村長 アーノルド [部屋に戻ると、そろそろ出勤時間だなあとかふと思いつつ、深夜ながらにいそいそと外出準備をする。
基地は何処にあるかといわれればとある郊外のとある秘密の入り口である。決してそこは秩○の採掘場ではない。だが似たような景色ではある。
夜中にミニクーパーをかっとばし、基地の入り口へ入り駐車券を使い駐車する。そしてブリーフィングルームへと入っていくするとメールにて”対潜伏エイリアン殲滅チームの新設”という連絡が入っている]
・・・・・・ ？
ていうか私が住んでるマンション近辺ではないか！？
ぐ、ぐむむ。まあしょうがない。
エイリアンを発見し、即殲滅するしかなさそうだな。
ところでこの新規メンバーというのは一体いつ出勤してくるのやら。 |
(8)2006/05/07 23:04:05 |
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/07 23:04:14
 | 見習い看護婦 ニーナ ぐああー
とりあえず村入って開始させたのはいいけど、今にも寝オチしそう……orz
ﾀﾞﾙｽ('A`) |
2006/05/07 23:05:53 |
| 新米記者 ソフィー − マンション入口 −
[向かおうと思いつつも令の足は一向に動かず、人気が段々減っていくのを見ていた]
【うーん…もう少しこの近所の人と繋がりもった方がいいのかなぁ。。。】
[そう呟きながら令は入り口の方を見ると一人の少女と目が合った。]
【あ…うーん。目があっちゃった…
と、とりあえずここで避けないで話かけなきゃいけないよね。】
…こんばんは。私に何か用かしら？
[令はその少女に向かって声をかけた。] |
(9)2006/05/07 23:06:28 |
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/07 23:06:42
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/07 23:07:35
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/07 23:13:44
| 村長 アーノルド ふむふむ、モニターがあるのか。これがエイリアンの候補者か・・・・・・
[端末を色々操作して勉強している] |
(10)2006/05/07 23:15:59 |
| 吟遊詩人 コーネリアス −階段→コーネリアスの部屋−
[鍵が閉められた事を確認すると息をついた]
ふー。
さっちゃんの質問は、危なかったもにゃ…。
……僕は
こんな事を知ったら、皆仲良くしてくれないもにゃ。
だって…だってだって…それに、
[その時、表から目立たないように装備していた通信機が鳴った。]
あ、そっか。今日から出勤だったもにゃ。
・・・・・・・。
[でも、どう行けばいいのか聞いてなかった。どうしよう。] |
(11)2006/05/07 23:16:37 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/07 23:19:34
| 文学少女 セシリア こんばんは。
特に用はないのですが、あなたも出て行きづらそうにしていましたので、少々共感を感じました。
ええ、自ら不運に飛び込むよりは、賢明な判断です。 |
(12)2006/05/07 23:20:00 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/07 23:20:41
| 吟遊詩人 コーネリアス 僕は日本人でも地球人でもないもにゃ。
……僕は宇宙人もにゃ。 |
2006/05/07 23:22:03 |
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
| 吟遊詩人 コーネリアス 【そういえば…何かあったもにゃ。】
確か郊外に…
うん、あった筈もにゃ。
[部屋で先ずは、小豆で甘く煮た豚肉＋キャベツと白飯を食べ終わると、ベランダから下を見下ろした。仄かな街灯の明かり、…まだ入り口の方から話し声が聞こえるようだ。] |
(13)2006/05/07 23:32:34 |
| 村長の娘 シャーロット ［桜子は、興奮によろめきながら自宅にたどり着いた。］
……ふぁ……。
くらくらしますデス…。とりあえず白米…。
［おひつから生米を取り出すと、ガリガリとかじり始めた。］
んー……ニポン人はコレですねー! |
(14)2006/05/07 23:34:40 |
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/07 23:40:30
 | 医師 ヴィンセント ここは変態村か！ |
2006/05/07 23:42:33 |
| 吟遊詩人 コーネリアス −６階、コーネリアスの部屋−
[初出勤は、第一印象が大切だ！]
[カスタードクリームを作って、シュークリームの皮に絞り込んでいく。きっと長官や皆とも、仲良く出来る筈だ…。]
ド、ドキドキするもにゃ…。
仲良く出来るかな。パンチされないかな。
[高鳴る鼓動を押さえつつ、出来た分から紙の箱にシュークリームを詰め込んでいく。]
よ、よし！
い、いいい行くもにゃよ！！！
[仮面を即座に、(｀・ω・´)に変えると、この日の為に用意した白い春用コートを羽織った。…傍目から見ると、きっと怪しい。
両手で紙箱の取っ手を握り締めると、部屋の鍵をかけてマンションを出た。] |
(15)2006/05/07 23:46:52 |
| 新米記者 ソフィー [目の前の少女の発言に令は顔を赤くした。]
べ、別に出て行って少し位はご近所付き合いは必要かな？だなんて思ってなんかいないわ。
あそこで立ち往生したのだって……そう、ちょっと騒がしかったから驚いただけなの。
着ぐるみは動くし、マスクマンはいるし、片言日本語は聞こえるし、タルみたいな変な人はいたし。
いくら一緒の建物に住んでいるとしてもさすがにあれは誰だって驚くわよっ！
そんなのに驚いてたらしょうがないけど、驚いちゃったんだからしょうがないじゃない！
[令は早口でそう言って肩で息をした] |
(16)2006/05/07 23:48:04 |
| 村長 アーノルド ・・・・・・ 誰も来ないなあ。
[暇だ。これほど暇なものはない。しかも長官で誰もいない部屋に一人。これは何をやってもいいという合図なのではないかと勝手に思い込んでみる。
自分の机の引き出しを漁り、中から”修道女縄地獄”＠団○六のDVDを取り出しこっそりとPCに入れる。DVDがカリカリと音を立て回り始め、一番大きいモニターにあられもないステラが投影される]
・・・・・・ ふむ。
[何かに納得したらしい] |
(17)2006/05/07 23:51:39 |
村長の娘 シャーロットは、至福な表情で生米を*むさぼり喰っている*
2006/05/07 23:52:34
| 文学少女 セシリア ええ、あなたの反応はとてもとても通常です。私もあの集団を見て、何をすればいいのか分かりませんでした。簡潔に言って呆然です。
そういうときはきっと、何もしないのが正解に違いありません。
ご近所付き合いは確かに大切かもしれませんが、相手によりけりでしょう。関わって不運が舞い込むご近所さんならば無関係でいたいものです。
[セシリアは薄く笑った]
ですが、あなたとはあの集団とは違って気が合いそうです。よいご近所付き合いをしたいものですね。
私は山本文子。友人からはなぜかセシリアと呼ばれてます。そういう名前の、小説のキャラクターに似ているそうで。 |
(18)2006/05/08 00:01:47 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 【あー。胸が痛いもにゃ。痛い痛い。】
[高鳴る鼓動を押さえながら、駅前を通りかかる。
そういえば、此処にもあった気がする…。
キョロキョロと電話ボックスを探しながら歩くと、少し奥まった目立たない場所に1つ見つけた。]
だ、誰もいないもにゃね？
大丈夫…大丈夫もにゃ。
[辺りを見渡して電話ボックスの扉を開き、受話器をとると肩と首で耳に押し付けながら、…何だかんだと手間の分を省略…、前もって教えられた番号を押した。]
【初出勤の為の番号しか知らないもにゃ…。基地内の番号は分からないけど…大丈夫、もにゃよね？】
|| || ブン || ||
[小さい音を響かせて、青い燐光が一瞬チラつくとその姿が掻き消えた。後には無人の電話ボックスが1つ。]
− →基地前へ − |
(19)2006/05/08 00:02:33 |
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/08 00:04:18
| 医師 ヴィンセント − 秘密基地 ミーティングルーム −
[白衣を着た眼鏡の男が、危険そうな匂いを漂わせて、ミーティングルームにずかずかと入ってきた。]
わーっはははは。
いやぁ、待たせたね。
私が来たからには、地球の正義は安心だよ。
ところで、早速だが誰を改造すればいいのかね。 |
(20)2006/05/08 00:04:48 |
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/08 00:05:43
| 村長 アーノルド [突然入ってきた博士風の男性にびくり、と体を震わせる]
ぶわっ！！
ち、ちが！！これはちが！！
[ぶわっぶわっ、と手で何かを隠そうとするが相手は１００インチ液晶ディスプレイ、ステラのあられもない姿は続く]
きっ、君が新人か！！
これは内緒だ！！分かったかね！！ |
(21)2006/05/08 00:07:08 |
| 医師 ヴィンセント ははは。
気にすることはない、キャップ。
これはみんなにはくれぐれも秘密にしておく。
私は口が堅いのが長所だから、安心してくれていいぞ。
しかし、ロープか。
うーん、右手にロープアームを脱着できるというのはいいアイデアだな。うむむむ……。 |
(22)2006/05/08 00:13:24 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/08 00:15:15
| 吟遊詩人 コーネリアス −基地前−
こ、此処が基地…もにゃね！！！
[[隠された基地の前に転移し、見上げながら勢いよく歩き出そうとして、…岩盤から硬質の床に変わる出っ張りに足を引っ掛けた。]
[ズルー！！！]
[いい音を響かせて、基地の床を5mぐらい滑った。
シュークリームの箱は両手の上で死守。]
さ、流石基地もにゃ…迂闊に近寄れないもにゃね。
[ごくりと、生唾を飲み込むも、頭をゴツンとぶつけた。] |
(23)2006/05/08 00:16:35 |
| 村長 アーノルド [とりあえず少し冷静になりDVDトレイの取り出しボタンを押して映像を停止した]
『ふう・・・・・・
しかし５人出勤予定だというのにまだ揃わないのか。
まあうちは完全フレックス制でしっかりエイリアンと戦ってくれれば何ら文句はないのだが。ちなみに残しておきたい発言は端末に録音しておいてくれたまえ。
というか基地にいる場合は発言に『 』をつけろと自分で言っておきながら忘れていた』 |
(24)2006/05/08 00:18:36 |
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/08 00:20:47
| 村長 アーノルド 『・・・・・・ ！？』
[よく分からないが、基地にエマージェンシーコールがかかる。基地の入り口で地球外生命体を感知した合図だ]
『博士君、どうやらいきなり敵の襲撃を受けたらしい！さあ迎撃に行くぞ！！！』
[机の中からパイソン３５７マグナムを取り出す。何故かそこらへんかなりリアルだが言及は無用] |
(25)2006/05/08 00:21:32 |
| 吟遊詩人 コーネリアス
『うぅ…痛いもにゃ。』
[床から起き上がろうとして…警報が鳴った。]
[嫌な予感に、ゾクリと背が震えた。]
『ち、違う！！！違うもにゃ！
僕は今日からここに出勤するコーネリアスもにゃ！
れっきとした地球防衛軍の一員…』
[必死で身分証明証となる通信機を取り出し、基地前に設置された出入り口らしき場所にそれを繋げた。…震えた。]
【僕は…そりゃ確かに…宇宙人だけど。】
『ちゃんと正規のものもにゃ！』
|
(26)2006/05/08 00:26:12 |
| 医師 ヴィンセント −秘密基地 ミーティングルーム −
『まぁ、私が来たからには原潜に乗ったつもりで安心してくれていい。
高い契約金と充実した研究設備を約束されスカウトされた訳であるから、それに見合った仕事はするつもりだ。
ああ、私のことは博士と呼んでくれたまえ。』 |
(27)2006/05/08 00:26:43 |
| 医師 ヴィンセント 『なに！ 地球外生命体だと。
それは貴重なサンプルだ。生きたまま捕らえたまえ。』 |
(28)2006/05/08 00:28:35 |
吟遊詩人 コーネリアスは、基地の入り口でガタガタ震えている。
2006/05/08 00:29:00
| 文学少女 セシリア あら、こんな時間になってしまいました。一度部屋に戻ろうとしたのですが、仕方ありませんね。
さて。私はそろそろ行かなければなりません。
久しぶりに、不運に飛び込むことになってもいいと……そう思えることに出会いましたので。
[セシリアは優雅に深々と頭を下げる。眼鏡越しの瞳が、楽しそうに笑っていた]
これからよろしくお願いします。
では……いずれまた。
[丁寧に挨拶し、セシリアはマンションを出る] |
(29)2006/05/08 00:33:42 |
| 新米記者 ソフィー そ、そういってくれると嬉しいわ。
って、自己紹介がまだだったわね。私は令、会津令。
貴方と同じように友人達からは本名じゃなくソフィーって呼ばれてるわ。
令でもソフィーでもどっちで呼んでもらって構わないわ。
貴方の事、セシリアさんと呼ばせてもらうわね。
[そう言った時、携帯が鳴り始めた。]
あ、セシリアさん。ちょっと電話なので今日はこの辺で。
同じ建物ならまた会うでしょうから、その時はまたお話でもしましょう。
[そう言って令は急いで自室の方へと向かった。] |
(30)2006/05/08 00:33:54 |
| 村長 アーノルド −基地入り口−
[入り口で男性（多分）が震えている。よく分からないが変な面を被っている。まるでス○カとか思ったが口には出さなかった。とりあえず彼に反応しているようなのでパイソンを構えて叫ぶ]
『フリーザ！！ 』
[間違えた]
『もといフリーズ！！ 』 |
(31)2006/05/08 00:34:08 |
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/08 00:34:18
| 書生 ハーヴェイ [ハーヴェイは疲れた顔でマンションに向かって歩いている]
日本の女の子よくわかんないな…。いやイングランドのガールフレンドもそれはそれで強烈だったケド。
イザベラ姉さんに知れたら、そんなことでぐちぐちいうなって怒ラレそうだ。
……コンビニで何かお酒でも買って行こうか。
[少し先にあるコンビニに目を留める]
あの子、今日はいるのかなぁ。 |
(32)2006/05/08 00:38:43 |
| 医師 ヴィンセント −基地入り口−
[おびえるコーネリアスに優しく声をかける。]
『なぁに、危害を加えるつもりはないよ。こっちへ、おいで。こわくない、こわくない、ホラ、こわくない。』
[右手に注射器を持っている。] |
(33)2006/05/08 00:40:07 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 『フリ…フリ？』
[色々思ったがあえて突っ込まなかった。その前に畑山へは状況描写で突っ込むぐらいしか出来ない。]
『あ…長官さん、もにゃ？』
[両手を情けなく上にあげた。
片方の手には白い箱を持っている。ゆらゆら動いていた。]
『あ、あの…あの…僕は、その…。
今日からここに出勤しろって言われた…その…コ、コーネリアスって言いま…。
ぼ、僕のコートの内側に、紹介状、その、入ってます…もにゃ。』
[ビクビク震えている。] |
(34)2006/05/08 00:40:11 |
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/08 00:40:29
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントを見て、体が強張った。
2006/05/08 00:41:06
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに微笑んだ。
2006/05/08 00:42:55
| 村長 アーノルド 『・・・・・・ 出勤？ 』
[恐る恐るその男性の手から紹介状とやらを受け取ってみる。中に確かに”宇宙人のサンプルだが防衛軍での行動を確認してもらいたい”という内容。というか隣の注射器で獲物を狙う博士を見る。この紹介状、こいつが元いた勤務部署からの紹介状なのではないのか？]
『ちょい待ち博士。これこれ』
[手紙を見せてみる] |
(35)2006/05/08 00:43:31 |
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/08 00:44:37
| 文学少女 セシリア −基地入り口−
[優雅に歩く。小さな頃から、物語が好きだった。そして今回のお話は、まるで物語の中の世界に足を踏み入れたような感覚だった。
戦隊モノというジャンルについてはよく分からない部分もあるが、要するに正義という後ろ盾を背に多人数で弱いモノいじめをすることが仕事なのだろう。薄く微笑む。好きなタイプの仕事だ。内容は悪くない……それに、なにがしかの力を持てば、自分の不運も少しばかりマシにはなるかもしれないという、すこしばかりの打算もある]
……それでも、少々軽率に過ぎたかもしれません。
[基地にたどり着くと、昨夜の変態男が銃を持って変なお面男に突きつけているのを見た] |
(36)2006/05/08 00:48:15 |
| 医師 ヴィンセント [見せられた紹介状を熟読する……]
『ふむふむ。なるほど、サンプルなのだな。納得した。』
[なにやら納得したらしい。コーネリアスににこやかに微笑む。]
『では、二人ともミーティングルームに戻りたまえ。うまい茶でも淹れよう。』 |
(37)2006/05/08 00:48:28 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 『僕は仲間…です、もにゃ…！』
[声が泣きそうになっている。色々弱そうだ。] |
(38)2006/05/08 00:49:33 |
| 村長 アーノルド [なにやら納得したらしい。博士が。ならばと思い警報を切る]
『ふむ、ならばそこのコーネリアン君、たとえ君が宇宙人だろうがホ○だろうが私の部下に代わりは無い！歓迎しようじゃないか！！さあ博士の茶を一緒に飲もう！！』
[コネの両手をがっしり握りとりあえず涙を流してみる。そうすると入り口に眼鏡の少女が立っていた]
『って、君も新人かね？ ってうわ！！ 』
[確か自分が怪しい行動を取っていたのを目撃された少女だった] |
(39)2006/05/08 00:52:49 |
| 医師 ヴィンセント 『……君は、強くなりたいのかい。』
[コーネリアスの目をじっと見つめて微笑む。] |
(40)2006/05/08 00:52:59 |
| 村長 アーノルド すまん、その博士の一言に声を上げて笑ったｗｗｗ |
2006/05/08 00:58:06 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 【納得してくれたもにゃ…？】
『は、はい…。』
[自分を研究していた人間とは随分違う人だと思いながら、不安そうに奥へと入ろうとした。]
『え…？』
[博士の言葉にきょとんとした。]
『僕は…そのぉ…甘い物が食べれればいいもにゃけど…。強くなりたいと言えば、確かにそうかもしれないですけど…。もにゃ。』
『出来たら、皆友達でいれればいいな、なんて思うもにゃ。』 |
(41)2006/05/08 00:58:21 |
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドの熱意にドキドキした。じーん。『宇宙人でも同じ部下…。』
2006/05/08 01:02:10
医師 ヴィンセントは、文学少女 セシリアをじっと見つめた。
2006/05/08 01:02:28
| 文学少女 セシリア 『嗚呼……これは、少しばかりショックです。簡潔に言って呆然です。何が何だか、理解不能です』
[一時待避し出直そうかと考えていると、アーノルドに話しかけられた］
『はあ、やれやれ、ですね。逡巡している暇などなかったのでしょう。まさか、このまま見なかったふりをして帰るわけには……いくら何でも、行かないでしょうし』
［小声でつぶやき、仕方ないので一歩前に出る]
『こんばんは。察しますに長官とお見受けします。この度はお誘いありがとうございました。
私のことはセシリア、と。そうお呼びください。
どうぞ、これからよろしくお願いします』 |
(42)2006/05/08 01:03:05 |
| 医師 ヴィンセント 【パンチラ担当……】 |
(43)2006/05/08 01:03:22 |
| 村長 アーノルド 『・・・・・・ ま、まあ皆、とりあえずブリーフィングルームに戻ろうか。ほら戦隊物名物のブレスレットとか配布あるから』
[全員をブリーフィングルームへ行く事を促す。ついでに眼鏡少女が目撃した自分の挙動不審も無かった事にしてもらいたいと心から願う] |
(44)2006/05/08 01:03:35 |
| 村長 アーノルド 『ふむ、セシリア君か。見事に日本人離れした名前というかあからさまに偽名くさいがそれでも私は歓迎するぞ。これから頑張ろう！』 |
(45)2006/05/08 01:04:38 |
| 村長 アーノルド 【シャワーシーン担当……】 |
(46)2006/05/08 01:05:02 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 『あ、あの…僕の事は、コーちゃんと呼んで下さいもにゃ！
はじ…初めまして。セシちゃん。よろしくもにゃ。』
[ドキマギしながら、やっと安堵の息を吐いて紙箱を降ろした。] |
(47)2006/05/08 01:07:23 |
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドと博士を不思議そうに見ている。
2006/05/08 01:07:49
| 書生 ハーヴェイ [コンビニで酒のつまみとウイスキーのボトルをかごに入れる。ついでに市指定のゴミ袋も入れるとレジへと向かった。目当ての女の子がいないのがわかると、用はないとばかりに足早に外へと出る。そしてマンションへとむかった]
元気そうで可愛い子だったんだけどなぁ。
肌も白いし、触ると柔らかそうだし、素直そうだし、この国の言葉で言うなら一目ぼれってやつなのかなぁ…。
コンビニでバイトでもして見るか?
…いや、もう少し時間が自由になるバイトじゃないと他とぶつかるな。
色々難しいネ、この国は。
[ハーヴェイはマンションにたどり着くと、ちょうど来たエレベーターに乗る。
程なく６階にたどり着くと、自分の部屋へとはいった。
一人で住むには充分すぎる広さではあったが、ハーヴェイにとってはちょうどいい広さに感じていた] |
(48)2006/05/08 01:08:28 |
| 医師 ヴィンセント − ミーティングルーム −
『選ばれた戦士はあと一人だな。まぁ、ゆっくり待つことにしよう』
[ミーティングルームであることを気にせず、アルコールランプでコーヒーの入ったフラスコを熱する。できあがった、コーヒーをビーカーに注ぎ、そのまま口にする。] |
(49)2006/05/08 01:10:35 |
| 文学少女 セシリア 『コーさんですね。これからよろしくお願いいたします』
[なんだか変な視線を感じ、お面男に優雅に挨拶しながらさりげなく一歩身を引いた]
『ところで、長官。長官ならば隊員の健康管理には特に注意を計らうべきではないかと愚考します。
そして、私は今日はもう眠いのです。
本日は来たばかりで誠に申し訳なく思いますが、家へと帰る許可をいただきたく申し上げます』 |
(50)2006/05/08 01:11:30 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 案１：本体は１２歳少女の外見。
案２：本体は１２歳頃。性別不詳。
…案１は何かヤバげだな。 |
2006/05/08 01:11:36 |
| 新米記者 ソフィー − 自室 −
…はい、わかりました。
[電話を切り、令は自室の冷蔵庫に今日買い込んだ食糧を入れる。]
何で今から集合なのよ…明日の朝のはずで…しょ。
[そう言って冷蔵庫のドアを強く閉め、大きくため息をついた。]
【はぁ…とりあえず行かなきゃ…。さっきのメモ通りだと…直ぐ近くだしね。】
ん、いこっか。
[郵便受けに溜め込んでしまったチラシ達の中に埋もれたクッキーの詰め合わせを片手に令は部屋を後にした。] |
(51)2006/05/08 01:12:25 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 【ホ○の意味って何だろう…もにゃ。】 |
2006/05/08 01:12:41 |
| 書生 ハーヴェイ [リビングに置いてあるパソコンの電源を入れる。そしてキッチンからグラスと氷を持ってくると、ウィスキーを注いだ]
メールチェックして、と。またたくさん迷惑メール着てるし。一日４０通とか日本人もヒマダヨネ。
おっと、姉さんからのメールまで削除するところだった。毎日くれなくていいって言ってるのに、心配性だな。
もらった牛肉もドウするか考えないと。
[パソコンからテレビに視線を移してスイッチを入れる。ソファに移動すると、録画していた映画を*見始めた*] |
(52)2006/05/08 01:14:39 |
| 村長 アーノルド 『あれ・あと２人じゃなかったっけ？博士と人外と眼鏡で、あと新人は２名くる予定だった筈だなあ』
[コーシーを受け取りずずっとすする]
『まあ、とりあえず潜伏捜査だな。
これから数日はここのワープ装置を使って現地を調べつつ怪しい人物を見つけていこうではないか。
ちなみに今既に怪しい人物をコンピュータがはじき出している。
この、アーヴァイン（仮名）だな。明日の夜は彼をとりあえず成敗する予定にしておこう』 |
(53)2006/05/08 01:16:36 |
| 村長 アーノルド 『ああ了解だセシリア君。明日はマンション近辺のリサーチを頼む。ちなみにアーヴァインを始末ｹﾞﾌﾝ取り調べるのは２４時過ぎの予定なのでもし大丈夫ならば参加してくれたまえ』 |
(54)2006/05/08 01:18:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス −ミーティングルーム−
[一騒動あったが、やっと落ち着いた。自分が持ってきた紙箱を広げると手作りのシュークリームを差し出した。]
『あ、あの…よかったら、食べて下さい、もにゃ。
甘い物が好きなんで、僕が作ってみましたもにゃ。』
[何となく場が居たたまれなくなって、(´・ω・｀)の仮面に戻す事にした。コーヒーを受け取って、口にする。様子を伺った。] |
(55)2006/05/08 01:19:26 |
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドの言葉を必死で聞いている。
2006/05/08 01:20:39
| 新米記者 ソフィー − ？？？・入口 −
[令はメモを見ながら少し駆け足でその場所へたどり着いた。]
【普通基地って…こっそりと隠れているんじゃないの？】
[令の目の前にはインターホンのボタンと「地球防衛軍」というプレートがある。]
…やっぱり押さなきゃ駄目…よね？
[しばらく考えた後、意を決したかのように令はボタンを押した] |
(56)2006/05/08 01:21:37 |
| 医師 ヴィンセント 『おや、キャップは人数に入っていないのか。失敬失敬。
なるほど、明日はあの管理人を成敗するのだな。なるほど、今月分の家賃も払ってないので丁度いい。』 |
(57)2006/05/08 01:27:17 |
| 村長 アーノルド 『あと毎日１名、こいつ人間ちゃうんじゃね？ってのを【 】でくくって２４時くらいまで投票しておいてくれ。出来れば理由も。それを見て私がその日の夜襲もとい事情聴取相手を決めるのであとは君らで好きにやってくれ。あー変身ブレスレットは配っておくので。ささっと』
[インターホンが鳴る。とりあえず受話器を取る]
『はい畑山です。って誰？』 |
(58)2006/05/08 01:27:51 |
村長 アーノルドは、吟遊詩人 コーネリアスから甘い何かを受け取り迷わず口に放り込んでいる。もぐもぐ。
2006/05/08 01:28:45
| 文学少女 セシリア [ミーティングルームの監視システムを見、逃げ出すことはあきらめた。優雅に礼をする]
『ではみなさま。私はこれで失礼します。
それでは、また明日』
[シュークリームはともかくビーカーに入ったコーヒーには興味があったが、寝る前に飲むと眠れなくなる。
セシリアは内心を隠し、基地を去ろうとする……インターフォンが鳴った] |
(59)2006/05/08 01:30:28 |
文学少女 セシリアは、変身ブレスレットを受け取った。
2006/05/08 01:31:37
| 吟遊詩人 コーネリアス 『えー…博士、いいんですかもにゃ？
人間はちゃんと家賃を払わなくちゃならないし、ルールに従わないといけないって聞きましたもにゃよ？管理人さん成敗しても、家賃払わなかったら悪人にならないもにゃ？』
[…アーヴァインってどんな人だったろうかと思い起こしている。] |
(60)2006/05/08 01:32:24 |
| 新米記者 ソフィー [インターホンから声が聞こえてきた。]
こちらに来るようにといわれた会津ですが…
地球防衛軍の基地はこちらでよいのかしら？
それでしたら扉を開けていただけると嬉しいのですが…
【うわ…私、何だか偉そうじゃないかなぁ…】
[令は声の主からの返答を待った。] |
(61)2006/05/08 01:36:03 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 『わぁ…綺麗もにゃ！
ドキドキするもにゃね。長官、嬉しいもにゃー。』
[変身ブレスレットを受け取った。迷わず手首に嵌める。]
『セシちゃん…行くもにゃ？
また明日…。』
[切なそうな声だ。] |
(62)2006/05/08 01:36:57 |
| 文学少女 セシリア [声を聞き、誰かを察する。柔らかく微笑む]
『あら……奇遇なこともあるものですね。本当に、奇遇に不運です。
どうしたものかと思いましたが、明日からの出勤も、これで少しばかり楽しくなるかもしれません』
[口に手を当てくすくすと笑うと、わざと別の入り口から基地を出、優雅な足取りで*立ち去った*] |
(63)2006/05/08 01:39:27 |
| 村長 アーノルド 『まあ、とりあえず名目は事情調査なので一応アーヴァイン（仮名）の彼がエイリアンかどうか調べてみて、それで実際怪しそうだったら君らの力で防衛軍の付属病院へ強制連行という形で中身の確認としよう。明日は直接現場でも構わんぞ。明後日からはしっかり２４時までにはここに来てモニター見ながら議論をしてもらいたい。とりあえずそんな所かな。私も明日はコンビニで立ち読み・・・・・・ もとい周辺調査をしようと思っている。
ちなみに、どうやら今朝アーヴァインが住人のポスト全部にこんなチラシ入れているみたいだな』
[”最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意！！”]
『既に怪しい。これは要注意だ』 |
(64)2006/05/08 01:39:39 |
| 医師 ヴィンセント 『大いなる正義のためなら、些細な被害は許容されるべきものなのだよ。たとえば、悪人を追いかけるために放置自転車を無断借用するようなものだ。』
[シュークリームを食べつつ]
『ふむ。これはいい。ブドウ糖は脳にいいのだよ。』 |
(65)2006/05/08 01:39:50 |
| 村長 アーノルド 『・・・・・・ 会津？』
[ぺらぺらとめくる]
『あー、新人か。よく来た。とりあえずブリーフィングルームに来たまえ！！』 |
(66)2006/05/08 01:41:13 |
| 医師 ヴィンセント 『ふむ、新たなる戦士が現れたようだ。最近の戦隊は女性が複数なのだね。素晴らしい。
それではポチっとな。』
[入り口の扉を開けるドアのボタンを押す。] |
(67)2006/05/08 01:42:37 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/08 01:44:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/08 01:45:34
| 吟遊詩人 コーネリアス 『そ、そうもにゃか…。』
[ヴィンセントに頷いてコーヒーを啜った。
2人にシュークリームを食べて貰えて嬉しくて堪らない。じゅるりと、唾液がたまり自分も食べたいと思ったが我慢した。]
【長官の言う事だから、そうだろうもにゃね。うんうん。】
[アーヴァインを成敗する事に同意した。] |
(68)2006/05/08 01:48:37 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 『あのー…それから長官、実は僕、移動手段がないので…出来たら帰る時何か貸して貰えないもにゃ？』
[畑山を窺って言葉を待った。] |
(69)2006/05/08 01:53:32 |
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドに話の続きを促した。
2006/05/08 01:53:59
| 新米記者 ソフィー [扉が開き、令は建物の中に入った。
そしてたまたま左手の壁に沿って歩き、最初の部屋の扉を開いた。]
ここでいいのかしら…って…何この衣装･･･
[部屋のプレートを確認する。]
女性衣装室…ってなによこれ。
こんなフリルのひらひらした物なんて私絶対着ないわよっ！
[そう言って扉を思いっきり閉めた。…ドアが壊れた。]
【あ…ああ…】
[令はそっと扉を立ててその場から立ち去った。
そしてミーティングルームについたのはそれから５分後の事だった。] |
(70)2006/05/08 01:55:25 |
| 医師 ヴィンセント 『なに、乗り物がないのか。そうかそうか。
こんなこともあろうかと用意しておいたバイクがあるからそれをあげよう。
キーの代わりに、そのブレスレットに反応して起動する。正義のために、自由に使いたまえ。』 |
(71)2006/05/08 01:57:37 |
| 村長 アーノルド 『移動手段？そうだなあ・・・・・・
ああ、確か備え付けの自転車があった気がする。それを使いなさい。受付に言っておこう。チャリンチャリーンって感じで女子高生さながら鼻歌交じりで通勤するといい』 |
(72)2006/05/08 01:57:51 |
医師 ヴィンセントは、村長 アーノルドをハリセンで殴った。
2006/05/08 02:00:42
| 医師 ヴィンセント 『ママチャリでは悪を倒せん！』 |
(73)2006/05/08 02:01:30 |
| 吟遊詩人 コーネリアス へきさん…ｗｗｗごめん。へきさん。（中） |
2006/05/08 02:02:14 |
| 村長 アーノルド 『な、なるほど。中々説得力がある発言だな博士』 |
(74)2006/05/08 02:03:25 |
| 医師 ヴィンセント 『まぁ、コーネリアス君が好きなほうを使うといい。』
[そしてミーティングルームに入ってきた令を見て挨拶をする]
『君が新しい戦士なのだね。我々とともに正義を守ろう。』 |
(75)2006/05/08 02:03:56 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 『えーとえーとえーと…わ、分かったもにゃ！
何だか分からないですけど、悪を倒すにはバイクが必要なのもにゃね。』
[博士の全てを確信したような言葉に思わず頷いた！]
『こんばんわもにゃ〜。』
[緊張感が抜けたのか、令にひらひら手を振った。] |
(76)2006/05/08 02:06:22 |
| 村長 アーノルド 『ふむ君が４人目の部下か。よろしく頼む。
まあ今日の私の発言は録音してあるので、自分の席で聞いて確認しておいてくれ。とりあえずブレスレットを渡しておこう。君とセシリアでどっちがイエローでどっちがピンクかはしっかり相談しておいてくれ』 |
(77)2006/05/08 02:08:20 |
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/05/08 02:08:27
| 医師 ヴィンセント 『ちなみに、イエローはツンデレ担当で、ピンクはパンチラ担当だ。』 |
(78)2006/05/08 02:09:15 |
| 吟遊詩人 コーネリアス じゃあ、僕はお先に失礼するもにゃ。
長官さんも博士もおやすみなさい…。
あれ…？
[机の上に置いたビーカーを見ている。
普段は感じない急激な眠気が襲ってきた。そのまま机の上に*ゆっくりと突っ伏して眠りに落ちた。*] |
(79)2006/05/08 02:12:36 |
| 医師 ヴィンセント 『というわけで、私は、秘密兵器の開発のため、研究室にいる。ミーティングルームの会話はモニタリングしておくから、何かあったら普通に声をかけてくれたまえ。
それでは、また会おう。』 |
(80)2006/05/08 02:12:55 |
医師 ヴィンセントは、秘密基地の研究室に*向かった*
2006/05/08 02:13:30
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/08 02:14:46
| 村長 アーノルド 『ふむ、二人ともおやすみ。
さて私も今日はそろそろ休むかな。会津君も今日は少し基地をチェックしたら明日に備えてくれたまえ。
私は明日は街中をふらふらしつつリサーチを進めるつもりだ』 |
(81)2006/05/08 02:15:21 |
| 新米記者 ソフィー 『遅くなってすみません…会津令といいます。』
[部屋に入ると中年の男と眼鏡をかけた博士という名前がつきそうな男。
そして覆面… この状況に令は心の中でため息をついた。]
【はぁ…この状況って悪の秘密結社で怪人を作ってるところにみたいね…】
『ええ、正義の為に戦いますわ。』
[博士にそう言って令は手を振る覆面に軽く会釈をした。]
『ええ、早速聞かせていただきますわ。私は何も知らない状況ですから。
セシリアさんも地球防衛軍なのですね…で、ブレスレットはピンクとイエロー。
って長官？私の目の前にはイエローしかないわよ、これはどういうことかしら？』
[長官に近づこうとした時、ヴィンセントの一言に足を止め、彼を睨んでため息をついた。]
『まぁ、ピンクがあってもせっかくだから私はこの黄色の扉、じゃなくって…
イエローブレスレットを選びますけど、勝手にツンデレとか決め付けないでよね！』
[そういうと自分の席に座り、アーノルドの録音された発言を*聞いた*] |
(82)2006/05/08 02:21:38 |
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/08 02:23:06
| 吟遊詩人 コーネリアス ピンク・イエロー・ブルー・ブラック・シルバー。
これにレッドがくれば完璧なんだけどな…。（中）
おやすみなさーい。 |
2006/05/08 02:25:18 |
| 村長 アーノルド [イエロー（勝手に決定）が席に着き今までの議事録を聞いているのを確認し]
『というかコーネリアンはいいのだろうかと思いつつ、では私は今日は帰らせてもらう。しっかりエイリアンを探し出そう。というか新人あと一人はまだだろうか。まあいい、もし新人が来たら議事録を聞いておくよう張り紙をしておこう。それではさらばだ』
[長官はミニクーパーが待つ駐車場へと*移動した*] |
(83)2006/05/08 02:25:20 |
 | 旅芸人 ボブ やっべぇ！寝坊しちまったぜ！
[マンションの一室でボブは飛び起きる。
親は旅行に出かけており、自分を起こす人がいない事をボブは忘れていたのだ。]
そういや親になんか頼まれていたよな、なんだっけ……
メール出すから見ろって話だったかな。
[ボブは携帯電話をいじり、親からのメールを開ける。]
…………地球防衛軍？ |
(84)2006/05/08 07:58:48 |
 | 学生 ラッセル ―自宅・朝―
ああ、もう朝か。…ダメだな、これじゃ。
[ リクライニングシートで目を覚ます。ヘッドフォンを外し、昨夜の自分に反省を促せる。
昨日は結局あのまま眠ってしまった。ちゃんとベッドで眠らなくてはダメじゃないか。まあ過ぎてしまったことは仕方がない。ともかくまずは朝食を食べよう。健全な一日は健全な朝食から始まる。さて、今日はなにを食べようか。]
…肉の入ってないチンジャオロースはチンジャオロースっていわねぇんじゃねぇかな。
[ なんとなく浮かんだ言葉を口にする。よし、では今朝の食事はチンジャオロースにしよう。ラッセルはキッチンへと向かうことにし、だが途中で立ち止まる。いや、そのまえにまずは新聞だ。郵便受けに投函されているはずの朝刊を取ってこよう。新聞はこの国の情報を知るための有効な手段のひとつなのだから。ただし、ウソ・オオゲサ・マギラワシイことも多いのでそのまま全てを鵜呑みにしてもいけないらしい。新聞ひとつでなんと奥が深いのだろう。などと考えつつラッセルは玄関へと向かったのだった。] |
(85)2006/05/08 08:33:32 |
| 学生 ラッセル ん？
[ 新聞を郵便受けより抜き取ると、ひらりと一枚の紙が抜け落ちた。首を傾げるも、紙を手に取りそこに書かれている文字を読む。
“最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意！！”
ラッセルは目を見開き、注意書きの書かれた紙を握り締めた。これは…事件の香りだ。]
遂に…遂にはじまったか。
秘密結社シャッカーの日本侵略が！ |
(86)2006/05/08 08:35:34 |
| 旅芸人 ボブ ―秘密基地・ミーティングルーム―
[親からのメールはにわかに信じ難い内容のものだった。
地球防衛軍という組織が存在し、エイリアンと戦っていると言うのだ。]
『本当にあるし…秘密基地……』
[メール内に書かれた通りに、進んだら秘密基地についてしまった。]
『なんかモニタたくさん並んでるけど、なんだろ･･････
えと、これのぞき？』
[ボブはぼんやりとモニタ群を見つめながら、色のブラックはあいてるのかな？などと考えていた。] |
(87)2006/05/08 08:36:34 |
| 学生 ラッセル [ 説明しよう！
帰国子女、ラッセル・カレッジ・アルセイバーは改造人間である。と、自分のことを信じて疑わないちょっぴり頭の可哀想な正真正銘の一般市民である。
普段はどこにでもいる爽やか好青年I feel cocaであるが、ひとたび事件が発生すると「直着！」の掛け声と共に背中に背負ったショルダーバッグより取り出したヒーロースーツへと12秒06(自己ベスト)で着替えを終えるのだ！]
こうしてはいられない。早速秘密パトロールに出動だ。
[ 素早くショルダーバッグを手に持つと、ラッセルはそのまま「御岳山ラッセル」と書かれた表札の門から飛び出し、何処かへと*走り去っていった。*] |
(88)2006/05/08 08:40:47 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/08 08:44:09
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/05/08 08:44:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/08 08:45:25
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を選択しました
 | 異国人 マンジロー ―自宅―
香苗…
はっ、夢か。そうだった香苗には男が…
まあいい。今日から撮影だ。
[十字郎は侍の格好にきめると、ポストに入っていたチラシを無造作にポケットに突っ込んで、*出掛けた*] |
(89)2006/05/08 08:48:34 |
異国人 マンジローが「時間を進める」を選択しました
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/08 08:52:51
 | ごくつぶし ミッキー −マンション・404号室−
[ミッキーは汗だくで目を覚ました]
あーづーいー。
何だか酷い夢を見た気がするよ。
それもこれも、昨夜のエキセントリックな人たちとの出会いのせいだよね。
とりあえずアイス食べよっと。
[エアコンのスイッチを入れて、冷蔵庫からアイスを取り出して食べている] |
(90)2006/05/08 10:02:35 |
ごくつぶし ミッキーが「時間を進める」を選択しました
| 医師 ヴィンセント ― 秘密基地・ミーティングルーム ―
[回転椅子に座ったままクルリとボブのほうを向き、声をかける。]
『いや、待ちかねたよ、ブラック。
さぁ、戦士の証であるそのブレスレットを手にしたまえ。』 |
(91)2006/05/08 10:04:47 |
| 学生 ラッセル ―魔王様のツッコミ三昧っ―
部下Ｍ「はい、突然始まりましたこのコーナー。いったいなんだと思われる方もいるかもですが深い意味なんてありません。まあ電波な人がいるなと諦めて生暖かく放置してください」
魔王Ｔ「まあ要するに私が好き勝手に喋るというだけなのだがな」
部下Ｓ「まとめサイトにツッコミ場所あるのですけど、鳩からじゃ書き込みできませんからねー」
魔王Ｔ「というわけで私は突然好きに喋る。そんな悪の大魔王タカアキ様をよろしく恐れ敬うがいいのだぞっ」
部下Ｓ「よろしくなのですよー」 |
2006/05/08 10:04:52 |
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/05/08 10:06:14
| ごくつぶし ミッキー ぽよぽよ |
(*1)2006/05/08 10:07:20 |
| ごくつぶし ミッキー [7本目のアイスを食べ終えて一息ついた]
ダイエット中だからこれくらいにしておかなきゃ。
朝ごはんは何にしようかな。
ピザでいっか。
（とぅるるる・・・）
あ、もしもしピザ屋さん？樹那ニューマンション404号室の穀潰だけど。
いつもの奴をLサイズで3枚、お願いします。
早く届けてくれないと、飢え死にしちゃうからね。
（がちゃ）
ピザが来るまでゲームウォッチで遊んでよっと。
[ミッキーはMC-25で遊んでいる]
卵が落ちてくるのが早いよ！ |
(92)2006/05/08 10:19:40 |
| 医師 ヴィンセント ミッキーマウスかよ！
誰だこんなネタ振ってくるの。 |
2006/05/08 10:49:39 |
| ごくつぶし ミッキー （ぴんぽーん）
やっと来たー！！
[ミッキーは届いたピザを受け取って食べ始めた]
もぐもぐはふはふ。
あー美味しかった。
あと2〜3枚食べたいけど、ダイエット中だからね。
[最後の一切れを名残惜しそうに見つめて、一口で平らげた] |
(93)2006/05/08 11:00:24 |
| ごくつぶし ミッキー 今日は何しようかなー。
MC-25も飽きてきちゃったし、DM-53をやろうかな。
なんたって、マルチスクリーンだからね！
[ミッキーはドナルドを運んで*消火している*] |
(94)2006/05/08 11:12:49 |
| 見習い看護婦 ニーナ ―マンションの一室―
[仁菜は我に返った。]
ここは誰ー
私は何時ー
今はどこー
[何かが増えている。] |
(95)2006/05/08 12:22:31 |
| 書生 ハーヴェイ ［午前中の講義を終え、学食で日替わり定食を食べている。鯖の煮付けを食べながらスケジュール帳を開いた］
今日は確か……2時からバイトか。
割は良いけど生徒が覚えが悪インだよね。何度教えても発音間違えるのは何とかならナイかな…。 |
(96)2006/05/08 12:29:12 |
| 見習い看護婦 ニーナ 一晩ぼんやりしちゃってたのかな･･･
うー、首がいたぁい！
[仁菜はぐるりと辺りを見回した。
彼女が居る部屋はリビングのようだ。
部屋はそう狭くもないが、そこかしこに衣類と思われる布が散らばり、テーブルの上にはペットボトルやカップラーメンの空き容器が積まれ、お世辞にも快適とはいえない状況のようだ]
……うわ、きったな……。
ここってわたしのおうちなのかな……。 |
(97)2006/05/08 12:29:35 |
| 見習い看護婦 ニーナ うーん、名前ってどうやったら思い出せるんだろう･･･
外に出たら、何か手がかりがつかめるかな？
[仁菜は立ち上がって玄関に行き、ドアの外に出てみた。
ドアの横の表札には『505号室 那須野』の文字がある]
なすの･･･なすの･･･。
これが私の名前なのかなぁ？
全然ぴんと来ない･･･。 |
(98)2006/05/08 12:35:15 |
書生 ハーヴェイは、食事を終えると、学食を*出ていった*
2006/05/08 12:41:10
見習い看護婦 ニーナは、ドアの前で考え込んでいる。
2006/05/08 12:41:29
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/08 12:45:51
| 見習い看護婦 ニーナ ･･･むーぅ。
やっぱり何も思い出せない･･･。
それに、いろいろ考えすぎてなんか疲れちゃった。
[仁菜は家の中に戻った] |
(99)2006/05/08 12:50:55 |
| 見習い看護婦 ニーナ [散らかった部屋を前にして]
えーっと･･･まずこの部屋を何とかするとして･･･
[ゴミっぽいものはゴミ箱に、服っぽいものは洗濯機にと、手当たり次第に放り込んでいく]
洗濯機のスイッチを入れて、これでよし･･･っと。
疲れたし、首も痛いし、ちゃんとベッドで寝ようっと。
寝て起きたら記憶戻ってるかもしれないしね♪ |
(100)2006/05/08 12:56:30 |
見習い看護婦 ニーナは、ベッドにもぐりこみ、気持ちよさそうに*眠り始めた*
2006/05/08 12:56:57
| 見習い看護婦 ニーナ おやすみなさーい
いい夢見られるといいなー
むにゃむにゃ。 |
(*2)2006/05/08 12:57:54 |
| 村長 アーノルド [長官は考えていた。
いったい何を考えていたかといわれるとそれは深い思考のようで非常に単純だ。
とある単語についての考察に意識を飛ばしている。
というのは今親不知の事後治療の為私は実は治療椅子に座り、見事なくらいに染みる消毒を施されていて半ば意識がぶっとびかけたのを何とか現実逃避という形で回避しようとしているのだ] |
(101)2006/05/08 16:11:34 |
| 村長 アーノルド [そう、私は磯山さ○かという存在が気になって夜も眠れない。だが、同時にこうも思う。もしここで私が磯山さ○かの事を考え続けた場合、もしかしたら私はそれ以上の進歩無く磯山さ○かの事だけを考えて一日を終えてしまうのでは、むしろ生涯を磯山さ○かについての考察のみで消費してしまうのではないかと。
だが私は磯山さ○かの事を考えることで自我を保ち、また自らが生きているという確認をしているのではないだろうか。ならば私にとって磯山さ○かとは一体何なのだろうか。もしそれが磯山さ○かではなく時東○みであった場合、私は同じように自らのアイデンティティを保てるのであろうか。否、そのフレームの外と内で永遠に輪郭がずれることの無い度無し眼鏡に対してある意味の郷愁感を覚えずにいられないのではないだろうか。だがそれは決して自らの進歩ではなく、やはりこれは磯山さ○かでないと意味をなさない、そのような結論に至り、私は昼間から磯山さ○かの写真集を探す旅に出る決意を、薄れ行く意識の中で再確認したのだった] |
(102)2006/05/08 16:11:57 |
| 学生 メイ ―自宅―
[布団から出ると身体を伸ばしている。額と膝に張った絆創膏が痛々しい。]
んーーーーーーー。
今日から学校だー。
連休は酷い目にあったなー。ぷんすか。 |
(103)2006/05/08 16:38:56 |
| 学生 メイ [時計を見る。考える。見なかった事にする。]
・・・。
[時間割を見る。考える。]
・・・。 |
(104)2006/05/08 16:41:18 |
| 学生 メイ [同級生からいくつか携帯メールが来ていたので、携帯でメールを送りかえした。]
「にゃはは・・・寝過ごしちった。
代返ありがじゅう。バイト代が入ったらケーキおごるから、ノートコピーさせてっ☆」
んっ！
これでおっけーい！ |
(105)2006/05/08 16:46:23 |
| 学生 ラッセル ―商店街・路地裏―
むう。
［ ラッセルは困っていた。ただひたすらに困っていた。無駄に無意味に無節操に文字数過多な芸風をパクられたばかりかあちらの方が上手それはさて置きラッセルは本当に困っていた。おかしい。事件は現場で起きているのではなかったのか？既にクシャクシャになってしまったチラシを食い入るように読み直す。事件の兆しはこれほどまでに明確にさあ正義の味方の出番だぜと叫んでいるのに街を半日歩きまわってもそれらしい騒動は発生しない。ラッセルはこれまでに学んできたヒーローのあるべき姿を思い返してみた。
『街を出歩くヒーロー→都合よく怪人出現→それをぶちのめすヒーロー→事件解決』
うん、完璧だ。これ以上ないほど完璧なヒーローの展開。ところが実際にヒーローが街を歩いていても怪人が現れないこの不条理はどうだろう。もしかして怪人が現れるにはまだ他の条件があるのだろうか。ラッセルは路地裏に立ち尽くしたまま思考の海へと意識を泳がせることにした。］ |
(106)2006/05/08 17:15:22 |
| 学生 ラッセル …場所か。
［ ひとしきり考えを巡らせラッセルが辿り着いた結論は、怪人が出現するにはそれなりの土地でなければならないということだった。そうだ。試しに少し足を伸ばして浜○湖メナー○ランドかりんどう湖ファミリー牧場にでも向かってみることにしよう。そんなわけで駅へと足を向けたその時。
「きゃーっひったくりー!!」
うら若き女性の叫びに顔を向けるとちょうどそのひったくり犯とおぼしき人物がラッセルのいる路地裏へと逃げ込んできたところだった。］
………っ
［ 鋭く光る瞳。ラッセルは背中のショルダーバッグに手を掛けて身構えた…］ |
(107)2006/05/08 17:31:26 |
| 学生 メイ バイトの時間まで何してよっかなっ。
んーー・・・。
お買い物いってこよっと。 |
(108)2006/05/08 17:31:43 |
| 学生 ラッセル
［ 刹那の閃光――］
|
(109)2006/05/08 17:32:21 |
学生 メイは、着替えると外に出た。ゆっくり。
2006/05/08 17:32:43
| 学生 ラッセル …これは、警察の仕事。
［ 瞬時にはじき出した結論と共に、ラッセルは身を寄せて走ってきた人物に道を譲ったのだった。］ |
(110)2006/05/08 17:33:45 |
| 学生 メイ ―駅前商店街―
つってけてーつってけてー。
[服屋をウロウロしながらクレープ屋の前で立ち止まる。]
きゃふーーん！
今日はストロベリーチョコレート生クリームな気分だねっ☆
[クレープを受け取るとベンチに座り、服のコーディネイトを考えている。]
夏に向けて、さっきのお店でホットパンツ買おっと。
上に何を着たらいいかなー。
水色のＴシャツ可愛かったなー。
もぐ。 |
(111)2006/05/08 17:49:57 |
学生 ラッセルは、何事もなかったかのように*駅へと向かった。*
2006/05/08 17:50:25
| 学生 メイ http://www.stylife.co.jp/sf/Merchandiser/catalog/Category.do?catID=10019357
やっぱり黒だよねー☆ |
(112)2006/05/08 17:52:43 |
| 学生 ラッセル ―魔王様のツッコミ三昧っ―
部下Ｍ「あれ、ちょうどメイさんが商店街に来てくれたところで退席アンカーを」
魔王Ｔ「うわー、メイさんごめんなさいなのだぞっ」
部下Ｓ「謝りながら我が子をお医者さんにＧｏなのですよーっ」 |
2006/05/08 17:53:43 |
| 学生 メイ http://www.rakuten.co.jp/efp/276704/289366/
にゃふーん・・・水色・・・ |
(113)2006/05/08 17:58:49 |
| 書生 ハーヴェイ ラッセルダメじゃん… |
2006/05/08 18:03:45 |
| 学生 メイ [頭の中で
http://www.fashion-j.com/trend/archives/003475.html
な妄想している]
はにゃぁ・・・髪の毛伸ばすとなあ・・・
[くせっ毛をくるくると指でいじっている。] |
(114)2006/05/08 18:04:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 『うーん。』
[目を擦ろうとして(´・ω・｀)な仮面を被ったままの事に気付き、顔をあげた。]
[キョロキョロ]
『昨日博士からコーヒーを貰って…
我慢して苦いのを飲んでたら急に眠気が襲ってきたもにゃ…えっと、んー…そうだもにゃ。
僕は地球防衛軍にちゃんと入れたもにゃ！』
[手首にはめられた銀色に輝くブレスレットを見て、喜びの声をあげた。] |
(115)2006/05/08 18:10:31 |
| 学生 ラッセル ―魔王様のツッコミ三昧っ―
魔王Ｔ「そこの男女はなにをチェックしているのだーっ」
部下Ｓ「鳩からじゃ確認できないのですよーぅ」
部下Ｍ「これは帰ってからのお楽しみでしょうか。でも今日は息子の医者→会社で打ち合わせ→消防団の練習とさて何時になるんでしょうね」
魔王Ｔ「チクショウメーィっ」 |
2006/05/08 18:10:53 |
| 学生 メイ もぐ。 |
(116)2006/05/08 18:19:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ‐秘密基地・ミーティングルーム‐
[博士とボブに挨拶をして]
『よろしくもにゃ。
確か現地集合でも大丈夫だったもにゃ。
僕は一度家に帰って現地に行きますもにゃ！』
[空になっていた紙箱を片付け部屋を出ると地下駐車場へ向かい、自転車とバイクを発見する。]
『もにゃーん。』
[バイクに跨ろうと、足を向こう側へ渡そうとし…]
『わ、わ、わ…』
[片足をあげた態勢のままバランスを崩し、ぴょんぴょんと飛びながら近くの柱に頭をぶつけた。] |
(117)2006/05/08 18:24:50 |
吟遊詩人 コーネリアスは、蹲った。『痛いもにゃ。』
2006/05/08 18:25:59
| 学生 メイ [クレープを食べ終わると、ぴょんとベンチから立ち上がった。]
１０点！
つってけてーつってけてーおっかいものー。 |
(118)2006/05/08 18:32:03 |
学生 メイは、商店街をブラブラしている。
2006/05/08 18:32:12
| 吟遊詩人 コーネリアス [頭を摩りながら周囲を見渡してみた。博士には悪いけれど、よく考えたらバイクの乗り方なんて分からない。自転車を借り……]
『もにゃ？
スクーターもにゃ？』
[隅っこにスクーターがおかれている。これなら自分でも使えそうだ。ハンドルを握ってみると、ブレスレットが淡く光って反応し、エンジンが起動した。]
[ガコンと立てかけていたのを解除して、のろのろ出入り口の場所まで押してくる。腰かけてヘルメットを被るとハンドルを握り締めた。]
『えっと、…これを回す筈も………―――わー！！！！』
[急発進]
[アクセル全開]
[リミッター解除] |
(119)2006/05/08 18:42:33 |
吟遊詩人 コーネリアスは、悲鳴が空に消えた。
2006/05/08 18:44:04
| 医師 ヴィンセント 『コーネリアスくん、それはまだ開発中で危険な……あああ行ってしまった。』
[飛び出して行ったスクーターを目で追いながらため息をつく。まぁ、よい。自称宇宙人だという彼ならアレを乗りこなせるかもしれない。根拠はないがそんな気がした。] |
(120)2006/05/08 18:50:39 |
| 村長の娘 シャーロット -7F・自室-
［パソコンのモニターを見ながら涙を滝のように流している。］
うぅ……。疑ってゴメンナサイでシタ…。オスカル様…。
尻文字は、古き良き時代のものであり、サイキンのこ汚いギャルやギャル男には理解できないモノでしたか…。…ニポンは深いです…。 |
(121)2006/05/08 18:53:25 |
| 村長の娘 シャーロット ［流れ出る涙と鼻水を拭こうにも、すでにティッシュもトイレットペーパーも使い果たし、先程手をつけたキッチンペーパーすらも、今や芯を残すのみとなっていた。］
……うぅ……紙…。
［目の前にうず高く積まれた新聞紙やチラシがあった。］
【………そう言えば、昔紙が無くて大ピーンチの時に、シンブンシをもみもみして使いマシタ…。お尻が黒くなりマシタけども…。よーくもみもみして使いマショー。】 |
(122)2006/05/08 19:06:58 |
| 村長の娘 シャーロット ［ガサガサと紙の山を漁る。すると、一枚のチラシが目に止まった。］
………こ…これは…! |
(123)2006/05/08 19:19:19 |
| 村長の娘 シャーロット ★★★宅配サービス 今なら三本たったの3000円ポッキリ!★★★
★磯●さ●か似のアミちゃん(17歳)が、大胆にも大股
♪ピンポンパンポーン♪
※ここで番組的にモザイクが入る事をお許しください。
-----------------------------------------------
…………磯●さ●か似!!!
［口幅分のよだれを垂らしながら、桜子はショッキングピンク色のチラシを握り締めた。］ |
(124)2006/05/08 19:24:30 |
| ごくつぶし ミッキー ………………。 |
2006/05/08 19:44:25 |
| 村長の娘 シャーロット ［ふと、自分の足元が妙に冷たい事に気付く。見ると、口から垂れたよだれが湖のようになっていた。
あわてて、紙の山からわさっとチラシや新聞紙を引っ張り出して、よだれを吸い込ませる。］
…ふぅ…やれやれなのデス…。
……んぅ?
［じわじわと水分が染みていく紙の中の一つに、
『マンション住民の皆様へのお知らせ』という文字が目に入った。とたんに、どきりとする。』
あわわ………。お隣のインコちゃんを、おなかがすいた時にちょっぱって食べチャタ事が明るみに出たのでショウか…。 |
(125)2006/05/08 19:54:03 |
| 村長の娘 シャーロット ［ドキドキしながら続きの文を読む。］
……なーんだ…。
最近突然の消息不明者が多いので気をつけてクダサイですか…。
ビクリして損したデス。 |
(126)2006/05/08 19:56:24 |
村長の娘 シャーロットは、ホッとしたらおなかが減ってきた。
2006/05/08 19:57:17
| 村長の娘 シャーロット ……そうイエバ、最近鳩さんを美味しく頂いていまセン…。
久しぶりに公園にでも出かけてみましょうか…。
［いそいそと、網と籠を持ち出して、樹那森林公園へ向かった。］ |
(127)2006/05/08 20:00:12 |
| 文学少女 セシリア ―樹那森林公園―
[寿命の切れかけた外灯が瞬く。ぱたんと音を立て、読んでいた本を閉じる。「愛と勇気とされこうべ」というタイトルがわずかに覗く。
下校時間だと学校を追い出され、仕方なく樹那森林公園のベンチで続きを読んでいたのだが、先ほどの点灯で気づいた。もう、明かりなしでは文字が読みづらい時間になっている]
こんな時間になってしまっては、仕方がありませんね。不埒な輩に襲われる前に基地へ行きましょう。
ええ、一番安全なのは自宅と分かってはいるのです。ですが、今更ただで一般人に戻れるはずもなし……どれだけうまく立ち回っても、あの性癖倒錯者たちの手で蹂躙された上によく分からない薬で記憶を消され、おまけに自室に監視カメラをつけられるのは明白。それは乙女として耐え難いです。
[本を鞄にしまい立ち上がろうとすると、黒猫が十匹ほどの群れで脇を駆け抜けていった。同時、カラスが無数の羽音と共にやかましく鳴きはじめる]
嗚呼、そうですね。
私はとても不運です。 |
(128)2006/05/08 20:04:26 |
| 村長 アーノルド [意識が朦朧としながら歯医者を出ていつものコンビニに向かっている途中、携帯にまたもやコールセンターからの電話が掛かってきたが、なんとなくだるいので居留守を使ってみた。
きっと新聞紙の件だろうと煙草をくわえ火をつけた] |
(129)2006/05/08 20:09:32 |
| 村長の娘 シャーロット -樹那森林公園-
………ふぅ…。
…そういえば、何かの雑誌で読みマシタ。
都会の鳩は、ドンドン色が黒くなっていく、と。
都会の空気で汚れているのではなく、白い鳩は天敵に見つかりやすく、生き残れないからダト言われていますが……。
…味には変わりがアリマセン!
［きっぱりと叫ぶ桜子の口元には、すでに無数の羽が付いていた。］ |
(130)2006/05/08 20:11:11 |
| 村長の娘 シャーロット ［ふと、向こうの方からカラスの鳴き声が聞こえる。しかも数羽の。途端に桜子の目がキランと光る。］
…アッチ…ですね。
［泣き声に向かって走り出した。］ |
(131)2006/05/08 20:16:03 |
| 村長の娘 シャーロット わおーん。 |
(*3)2006/05/08 20:23:32 |
| 雑貨屋 レベッカ - 自宅台所 -
[夫はまだ帰って来ない。レベッカは絶望を感じながらグラスを傾けた。冷え切った料理を、いっそテーブルごと引っくり返してしまいたい衝動に駆られる。]
そういえば、今日チラシが入っていたわね……。
人がいなくなるとか。
まさかこの間の夜に見かけたあの変な男じゃないでしょうね……あの女の子は逃げていったようだけど。 |
(132)2006/05/08 20:26:39 |
| 文学少女 セシリア ―樹那森林公園―
[何事もなかったかのように立ち上がる。カラスが興奮している。ぎゃあぎゃあと鳴き喚く。その尋常で無さに顔を上げた]
夜目が利かないでしょうに、何をそんなに喚くのでしょう。まるで、今にも危機が迫っているかのような感じです。
やれやれ、ですね。虫の知らせならぬ野生の知らせですか。ええ、とどまる必要もなし……早く離れましょう。
[視線を下げると、無数の黒い羽を身体に付けた、どこかで見たような女性がいた]
ええ。そうですね。
簡潔に言って呆然です。 |
(133)2006/05/08 20:27:25 |
| 雑貨屋 レベッカ あら……もうなくなってしまったわ。
駄目ね、これ以上飲んでしまうとあのひとにバレてしまうわ……
[レベッカはグラスを掴む、マニキュアの剥げかけた爪をじっと見た。]
だめ……がまん、できない……。 |
(134)2006/05/08 20:28:59 |
雑貨屋 レベッカは、のろのろと立ち上がって自宅を出た。
2006/05/08 20:29:24
| 雑貨屋 レベッカ あそこのコンビニがもっと大きな酒瓶を置いていてくれればいいのに。
そうよ、そうすればわたしもこうして毎日コンビニに行かなくても済むじゃないの。
毎日お酒を買いに行くなんてご近所に知られたらなんて噂されるか……おお嫌だ。 |
(135)2006/05/08 20:31:07 |
| ごくつぶし ミッキー ぽよぽよ |
(*4)2006/05/08 20:32:45 |
| 吟遊詩人 コーネリアス −樹那駅前ブロック・噴水−
も、もにゃ…。
[へにょーんと疲れ果てた様子で噴水前を歩いている。見れば全身すり傷だらけだ。のろのろと押しているスクーターはあまり傷ついていない。]
途中からずっと歩いてきたもにゃ。
お腹ぺこぺこなのだ。
[ぐ〜きゅるるる〜〜〜]
[甘い物が食べたくて食べたくて堪らない。] |
(136)2006/05/08 20:32:58 |
| 雑貨屋 レベッカ [公園を通りかかったレベッカの耳に、不自然に騒ぐ鳥の鳴き声が響いた。]
何かしら……気味が悪いわ……。
[そう言いつつアルコールで気が大きくなっている彼女は確かめずにはいられない。そっと様子を伺いに公園に入っていく。] |
(137)2006/05/08 20:33:31 |
| 村長の娘 シャーロット ［何羽目かのカラスを胃袋に収めると、ようやく満足し、めっちゃ爽やかな笑顔で立ち上がると、目の前に少女が呆然と立っていた。］
……ふにゃぅ?
［もしかして、おなかが減ってるのだろうか。そう感じた桜子は、今獲ったばかりの新鮮なカラスを一羽、首を掴んで少女に差し出した。］
オイシイよー?あげるデスー。 |
(138)2006/05/08 20:35:32 |
| ごくつぶし ミッキー −マンション・エレベーター−
昨日はいきなり無理しちゃったからね。
とりあえず、散歩から始めよう。
[ミッキーはアイスを食べながらエレベーターに乗り込んだ] |
(139)2006/05/08 20:36:45 |
| 吟遊詩人 コーネリアス この時間だと商店街のクレープ屋さんは閉まってるもにゃ。
もにゃあ…。
コンビニで何か買うもにゃか…えっと、お金お金…。 |
(140)2006/05/08 20:39:23 |
吟遊詩人 コーネリアスは、噴水の台座に座って休み、財布を取り出して中身を確認している。
2006/05/08 20:39:52
| 雑貨屋 レベッカ わたしは、幻覚を見ているのかしら？
昨日の……桜子さんが、カラスを食べているの？！
そして、知らない女の子にそれを勧めてる……。
いや……いや、どうなってるの？！
[レベッカは半狂乱になって髪を振り乱した。急に襲ってくる深い闇。彼女はそのまま公園の湿った砂の上に昏倒した。] |
(141)2006/05/08 20:42:36 |
| ごくつぶし ミッキー [エレベーターで一階まで降りると、扉の陰から周囲を見渡した。未知との遭遇が怖かった。]
だ、誰もいないね。
誰もいないと、それはそれで寂しいよね。
散歩、散歩♪
スマートミッキーばんざーい♪
[ミッキーは歌いながら歩き始めた] |
(142)2006/05/08 20:44:20 |
| 文学少女 セシリア [カラスが鳴いている。ぎゃあぎゃあと泣きわめいている。
その少女は、口をカラスの血で染めていた。その少女は野生溢れる顔に満腹の至福を浮かべていた。その少女は、手に持っていた……おそらくは今括り殺したばかりのカラスをこちらに差し出してきた]
……丁重にお断りします。私は菜食主義者ですので、カラスよりも本の方が好物なのです。 |
(143)2006/05/08 20:45:07 |
| 村長の娘 シャーロット ［少し離れた場所で、何かが倒れるような音が聞こえた。そちらの方向を見ると、(30.0)昨日知り合った女性が倒れているのが見えた。］
…タ、タイヘンなのデース!
［目の前の少女が何か言っていたが、頭に入ってこなかった。とりあえず突き出していたカラスを少女の頭の上に乗せると、倒れた女性の元に走って行った。］ |
(144)2006/05/08 20:47:52 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [金魚のがま口をパチンと開けて確認。]
313円もにゃ。甘い物買えるもにゃかな。
和菓子とーシューとープリンとー飴とーえっとえっと…。 |
(145)2006/05/08 20:47:54 |
吟遊詩人 コーネリアスは、お腹が、きゅ〜るるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜。
2006/05/08 20:48:38
| ごくつぶし ミッキー [歌いながら歩いていると、息が切れた]
はひーっ、はひーっ、ぷふぅ・・・。
歌うってエネルギー使うよね。
[ポケットからキャラメルを取り出して口に放り込み、今度は無言で歩き始めた] |
(146)2006/05/08 20:49:19 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 20:49:56
| 吟遊詩人 コーネリアス >>136しかし…ズレるなぁ。レベッカに会おうと思って噴水に行ったのに。最初は公園に行く予定でしたとも。 |
2006/05/08 20:51:41 |
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/08 20:52:09
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/05/08 20:54:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/08 20:55:26
 | 酒場の看板娘 ローズマリー -樹那マンション5F・自室-
んうぅ〜。
！！
[ぱちっと目を覚まし]
お店！！！！
……って、あ。
……今日お休みだった……。
ふぁぁ……良く寝た。
思わず爆睡かましちゃったわ。
んー。おなかすいたな。
ご飯でも買いに行こうかなっと。 |
(147)2006/05/08 20:56:24 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 【このままだと行き倒れになるもにゃ…！】
[立ち上がると、再びのろのろとスクーターを押してコンビニへと向かい始めた。] |
(148)2006/05/08 20:57:56 |
| 学生 メイ [買い物を終えると自宅に戻った。居眠りした。起きた。]
いやーーーーーー！！！！！
おくれちゃうよーーーー！！！！！！ |
(149)2006/05/08 20:58:27 |
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/08 20:58:52
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました
| ごくつぶし ミッキー 結構歩いたよね。
そろそろ休憩しようかな。
[公園の前を通ったので、中に入っていった。
水飲み場を探して歩いていると、昨夜会った人を見つけた]
あ、レベッカさんとおしり・・・じゃなくて桜子さんだ。
おーい、こんばんは。
[二人に手を振りながらぽよぽよと近付いた] |
(150)2006/05/08 20:59:48 |
| 学生 メイ [新品のスニーカーに名前を書くのも忘れて足を通すと、靴紐も結ばずに家を飛び出した。]
うわーん！
スピードが出ないよう！！！！ |
(151)2006/05/08 21:00:15 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 21:00:48
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/08 21:01:03
| ごくつぶし ミッキー [二人の近くまで辿り着くと、レベッカが倒れている事に気付いた]
レベッカさん、どうしたの？
お腹空いたのかな・・・？
[心配そうに覗き込む] |
(152)2006/05/08 21:01:57 |
| 文学少女 セシリア [少女がカラスを頭に乗せ、どこかへ向かっていく。もちろんどこへ向かっているのかは分かっているが、どこへ行くのかは分からない。
人が倒れたのは、彼女が向かった方向の真逆だった]
こうして、正常な思考回路を持ちながらなおかつ意識があり、そして倒れている人をむやみに放っておくほど非情でもない人間が私だけになる。
そのことがとても不運に思えるのは、私の気のせいでしょうか。
[セシリアは時折見る雑貨屋の女主人の元へ歩み寄り、声を掛け肩を揺らした。危機は去ったというのに、カラスは未だぎゃあぎゃあと鳴き続けている。しばらくは鳴きやまないだろう] |
(153)2006/05/08 21:02:52 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [あれ…何かこのパターンって嫌な予感がする。
コンビニへ至る曲がり角を見て、首を傾げた。] |
(154)2006/05/08 21:03:51 |
| ごくつぶし ミッキー 逆！ |
2006/05/08 21:03:54 |
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/08 21:04:00
文学少女 セシリアは、ごくつぶし ミッキーの存在に気づいた。
2006/05/08 21:04:17
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/08 21:04:33
| 村長の娘 シャーロット ［レベッカの傍らで、心配そうに顔を覗いていると、ミッキーに気付いた。］
……にゃるにゃるです…おなかがへったデスか…。
そういえばまだ、ここに残りがあるですヨ! |
(155)2006/05/08 21:04:48 |
| 学生 メイ [けんけんで走りながら、片足の靴紐を結ぼうとチャレンジしている。]
よっ！とっ！！はっ！！！ |
(156)2006/05/08 21:05:25 |
| 雑貨屋 レベッカ んっ……
あ、わたし……気を、失っていたのね……。 |
(157)2006/05/08 21:05:29 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 21:06:11
| 雑貨屋 レベッカ 何か……ものすごいものを見た気がするの……。
ひっ！
[レベッカは桜子の口から滴る血を見て仰け反った。] |
(158)2006/05/08 21:06:42 |
吟遊詩人 コーネリアスは、曲がり角を曲がった。
2006/05/08 21:06:43
村長の娘 シャーロットは、雑貨屋 レベッカの口に、捕獲したカラスを突っ込もうとしている
2006/05/08 21:07:04
| 学生 メイ よっしゃー！
もう片方だねっ！！！
[靴紐の結ばれた足でのけんけんで、先ほどより早く曲がり角に侵入した。もちろん靴紐を結びながら。] |
(159)2006/05/08 21:07:04 |
酒場の看板娘 ローズマリーは、のらくらと咥え煙草でコンビニに向かった。
2006/05/08 21:07:13
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに激突して転倒してゴロゴロ転がった。
2006/05/08 21:07:45
| ごくつぶし ミッキー [残り、と言われて桜子の手の中を見ると、野性味溢れる鳥肉が見えた]
そ、それはダメだよ！鳥インフルエンザは怖いよ！
ボクのキャラメルあげようか・・・？
[ポケットを探っていると、レベッカが起きて倒れた]
ああっ！
[ミッキーはオロオロしている] |
(160)2006/05/08 21:08:28 |
| 学生 メイ いったーーーーーーい！！！！
[無理な体勢で転んだ拍子に靴紐が腕に絡まり、凄い格好で倒れたまま動けない。] |
(161)2006/05/08 21:09:22 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 21:10:03
| 雑貨屋 レベッカ どどどどうしたのあなたそれ……！
わたしの目がおかしいの？
[レベッカはつい近くにいたミッキーの肉厚な体に縋った。人肌の温もりは彼女を安心させる。]
う。
ぎぼちわるい……
[レベッカは慌てて茂みに顔を突っ込んだ。]
☆�鵝�・。・★。・しばらくお待ち下さい。☆・�鵝�・★・。 |
(162)2006/05/08 21:10:47 |
| 吟遊詩人 コーネリアス もにゃー！！！！
[ドガシャーン]
[勢いよく飛び出してきた少女に激突してスクーターの下敷きになった。]
わ…痛…痛い、もにゃ！！！
[倒れた衝撃で仮面が外れた。
わたわたと、スクーターの下敷きになったまま仮面を必死に手繰り寄せて、さっと顔に当てるとメイの方を見た。] |
(163)2006/05/08 21:11:38 |
村長の娘 シャーロットは、雑貨屋 レベッカが出した物を、もったいなさそうに見つめている
2006/05/08 21:12:14
| 雑貨屋 レベッカ はあっ、はあっ……！！
あの、ね、桜子さん……。
カラスは、食べるものじゃっ、ないのよっ……？ |
(164)2006/05/08 21:13:32 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 【な、何だろ…。………あ！！！】
[メイの凄い格好から視線を逸らして、地面に咄嗟に向けた] |
(165)2006/05/08 21:14:15 |
| 書生 ハーヴェイ [ハーヴェイは駅から出て大学へと向かっている]
ロッカーに忘れ物するなんてな。
せっかく今日は昨日モラッタ牛肉で何か作りたかったのに。
ああ、でも早く使わないとダメになっちゃうか。 |
(166)2006/05/08 21:14:19 |
| 文学少女 セシリア [突如現れた太った男と、野性味溢れる少女がレベッカを看護しようとしている……らしい。少々その方向性が間違っているような気がしたし、気がついたレベッカも怖がっているように見えたが、おそらくは看護しようとしているのだろう]
……あら、もうこんな時間になってしまいました。
早く行かなければなりませんね。ここは、お二人にお任せします。私は用がありますので、これで。
[知っている。むやみやたらにやっかいごとを背負い込めば、必ず不運は降りかかるのだ] |
(167)2006/05/08 21:15:39 |
| ごくつぶし ミッキー [レベッカに縋られて汗びっしょり]
れ、レベッカさん大丈夫・・・？
桜子さん、それ、食べちゃったの・・・？
お腹がすいてるなら、キャラメルあげようか？ |
(168)2006/05/08 21:15:42 |
| 村長の娘 シャーロット ［桜子は、レベッカの言葉に、背後に「ガーン」という赤いゴシック体の文字が浮かぶほどのショックを受けた。］
……えぇっ!…こんなにオイシイのに…。
［思い出しヨダレを垂らす。］ |
(169)2006/05/08 21:16:05 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/08 21:16:19
| 学生 メイ [スクーターの下敷きになりながら、真っ赤になって俯いた仮面を被った青年が見えた。自分のパンツが丸見えなのも気づいたが動けない。]
ふぇ〜〜〜〜ん・・・・ |
(170)2006/05/08 21:17:36 |
| 村長の娘 シャーロット キャラメル……。
［ヨダレがだばだばと滝のような音を立てていた。］ |
(171)2006/05/08 21:17:47 |
| 書生 ハーヴェイ [大学へ向かう途中、すれ違った学生の話が聞こえてくる。公園に変な集団がいるらしい]
……さすがは日本、変な人がイルものだ。
少し様子でも見にイッテてみようかな。
カラスを食べる女の子ってどんなんダロウ |
(172)2006/05/08 21:18:29 |
学生 メイは、ゴロゴロ転がってみた。
2006/05/08 21:18:34
| ごくつぶし ミッキー 桜子さんって、水分多いんだね。
ボクも結構多いけどね。
[ぽよぽよと笑ってポケットのキャラメルを桜子に差し出した] |
(173)2006/05/08 21:18:56 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ふんふ〜ん。うん。煙草が美味い。
…………およ？
[下着丸出しでスクーターの下敷きになる少女と変な仮面の青年の姿を目の当たりにし、一時硬直する]
…………(なんかのプレイかしら) |
(174)2006/05/08 21:20:19 |
村長の娘 シャーロットは、ごくつぶし ミッキーの差し出した手ごと、キャラメルにかぶりついた。
2006/05/08 21:20:22
| 書生 ハーヴェイ [公園までやってくると、どこかで見た顔が並んでいるのに気づいた]
あれは…桜子さとレベッカさんジャないか。
もう一人いるな。誰だっけ。
[ハーヴェイは男の名前は覚えが悪いようだ] |
(175)2006/05/08 21:20:57 |
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/08 21:21:10
| 吟遊詩人 コーネリアス うう…ぁゎゎゎ…ど、どうしようもにゃ。も、もにゃ…。
[スクーターが重い。それよりも、何だかドキマギしてしまって心臓の音に何もかも掻き消されそうだ。暴走スクーターによって作られたすり傷の上につけられた傷が痛い。
うんしょ、と無理な態勢でスクーターを押し上げ、脱出した。]
あ、あの…あの、もにゃ…えと、えっと…。
[出来る限りそちらを見ないようにして、春用コートをメイに被せた。] |
(176)2006/05/08 21:22:45 |
| ごくつぶし ミッキー いたたたたたたっっっっ！！！！！
痛いっ！痛いよ桜子さんっ！ |
(177)2006/05/08 21:23:01 |
文学少女 セシリアは、さりげなくその場を*後にした*。
2006/05/08 21:23:43
吟遊詩人 コーネリアスは、【ああ…ゴ、ゴロゴロ転がってるもにゃ！】
2006/05/08 21:23:59
| 村長の娘 シャーロット 【……この肉厚でまったりとした味……。
旨味!!!】
［ミッキーの手にかぶりついたまま、どこぞのマンガで見たセリフを頭の中で反芻していた。］ |
(178)2006/05/08 21:25:00 |
| 書生 ハーヴェイ [レベッカが具合が悪そうなのに気づくと、集団によってみた]
皆さんお揃いデドウしたんですか？ |
(179)2006/05/08 21:25:42 |
書生 ハーヴェイは、ごくつぶし ミッキーの腕にかぶりついている桜子に驚いた
2006/05/08 21:26:10
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 21:26:20
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/05/08 21:26:28
| ごくつぶし ミッキー た、助けてハーヴェイさん！
桜子さんが野性に戻っちゃったよ・・・。 |
(180)2006/05/08 21:27:10 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー (なんか変な場面に出くわしたわねぇ……)
[そのまま留まるのもアレな気がしたのでそっとその場を離れコンビニに向かった]
おーなかへったー！ |
(181)2006/05/08 21:27:13 |
酒場の看板娘 ローズマリーは、ハラペコの歌(自作)を歌っている。
2006/05/08 21:28:18
| 学生 メイ おっ、おねいさんたしけて・・・・
[その場を立ち去る美女に声をかけた。] |
(182)2006/05/08 21:28:30 |
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/05/08 21:28:32
| 書生 ハーヴェイ [もう一人の女性がいなくなっているのに気づいて落胆する]
【あの子…マンション付近で見かけた気がするんだけど名前聞きそびれたなぁ】
ええと……
[ミッキーの名前を思い出そうとして考えている]
その、太っちょさん大丈夫デスか、腕。 |
(183)2006/05/08 21:29:10 |
| 吟遊詩人 コーネリアス あ、あの…そのぉ。僕…。
[(´・ω・｀)の仮面をキチンと直すと、メイの腕に靴紐が絡まっているようなので、引き千切った。] |
(184)2006/05/08 21:29:16 |
ごくつぶし ミッキーは、村長 アーノルドに話の続きを促した。
2006/05/08 21:29:20
| 吟遊詩人 コーネリアス も、もにゃ…つい、頑張っちゃったもにゃ。 |
2006/05/08 21:30:43 |
| ごくつぶし ミッキー 大丈夫じゃないよ！
何とかして欲しいよ！
[汗だくで訴えた] |
(185)2006/05/08 21:31:12 |
| 学生 メイ あぅ・・・ありがとぅ・・・
[痛いのと恥ずかしので、モジモジしながらお礼を言った。] |
(186)2006/05/08 21:31:21 |
| 書生 ハーヴェイ 仕方アリマセンね。桜子さんちょっと意識トン出るようでスノデ、無理やり剥がしてしまいまショう。
[ミッキーから桜子を剥がそうと試みている] |
(187)2006/05/08 21:31:32 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [と、背後からかすかに助けを請う声が聞こえた気がして振り返り、転がっているメイのそばにしゃがみ込んだ]
ありゃ、ホントに事故だったの？
ごめんごめん。
どっか痛いトコない？大丈夫ー？
[といいながらメイをつんつんつついている] |
(188)2006/05/08 21:32:14 |
| 吟遊詩人 コーネリアス あ、あの…その、こっちこそ…えっと、その…。
ううん、いいもにゃ。
[ドキマギしてなかなか言葉が出ない。
腕を摩りながら、まだ、『えーと…』と言っている。]
[きゅるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜] |
(189)2006/05/08 21:33:20 |
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーをドキマギしたまま、見ている。
2006/05/08 21:33:53
| ごくつぶし ミッキー レベッカさんを助けに来たつもりが、ボクが食べられてるよ。 |
2006/05/08 21:34:15 |
| 書生 ハーヴェイ [だいぶ強く噛み付いているのか、なかなか離れなかった]
…うーン、オレの力では桜子さんの食い意地に勝てなイヨウです…。
ミッキーさん、もう少し桜子さんが正常に戻るのを待ってミマしょう。
[ようやくミッキーの名前を思い出したようだ] |
(190)2006/05/08 21:34:34 |
| 学生 メイ 痛い痛いよぅ・・・
[美女に突付かれて悶えている。] |
(191)2006/05/08 21:35:15 |
| 雑貨屋 レベッカ [レベッカは肩で息をすると、ハンカチで口元を押さえた。今日も紳士的に登場したハーヴェイに、会釈をする。]
はぁ、はぁ……
さ、桜子さん……、それは、人間の、うで、よ……。 |
(192)2006/05/08 21:35:28 |
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/08 21:35:31
| ごくつぶし ミッキー く、食いちぎられそうだよ・・・。 |
(193)2006/05/08 21:35:42 |
| ごくつぶし ミッキー 風呂AFKだったのくわっ |
2006/05/08 21:37:23 |
| 学生 メイ [コーネリアンの腹の泣き声に気づき、ぷっと笑い出す。]
あ……あっはっは。 |
(194)2006/05/08 21:39:11 |
| 吟遊詩人 コーネリアス あ、あ…だ、駄目もにゃよ！
怪我してるもにゃ、この子。
[わたわたとローズマリーに言うも、自分も痛い。
腕や足を摩っている。]
【それよりもお腹空いたもにゃ…。限界もにゃ。】 |
(195)2006/05/08 21:39:35 |
| 学生 メイ あぁああああああああ！！！！！
大変！！遅れちゃう！！！！！！
えっと、その、ごめんなさいでした。
私、そこのコンビニでアルバイトしていますので、後でお礼しますから来て下さいっ！！！
[立ち上がると一目散に走り出した。] |
(196)2006/05/08 21:40:37 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー あっはは、ごめんごめん。
とにかく、立てる？いつまでもそんなトコに転がってたら泥まみれになっちまうよ。
そら。
[と、メイに向かって手を差し伸べた]
そうそう、仮面のお兄さん。
アンタは見たところは大丈夫そうだけど、どっか怪我とかしてない？ |
(197)2006/05/08 21:41:33 |
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/08 21:41:48
| 書生 ハーヴェイ [苦しそうな様子のレベッカに気づいた]
大丈夫ですか？レベッカさん。
どうやら顔が赤いようデスが……
[酒の匂いに気づくと、なるほど、と納得した]
気分が悪いナラそこのベンチで休んだほうがよろしいですよ。
[ミッキーから離れてレベッカを支えに回った] |
(198)2006/05/08 21:42:19 |
ごくつぶし ミッキーは、村長の娘 シャーロットに噛み付かれたまま立ち尽くしている
2006/05/08 21:43:21
| 吟遊詩人 コーネリアス わ、笑われた！！！
[ショックの余り、しょげた。
顔を俯けて、チラチラと相手の顔を窺っている。]
仕方ないもにゃ。昨日から全然食べてないもにゃ。
コンビニに行くつもりだったもにゃに…！
え…？
えっとー…。
[後には、ひゅるり〜と残されるがまま。]
【あ。僕の春用のコート…。】 |
(199)2006/05/08 21:43:41 |
雑貨屋 レベッカは、書生 ハーヴェイの肩に捕まった。
2006/05/08 21:44:10
| 酒場の看板娘 ローズマリー [走り去るメイを見送って]
……大丈夫そーね。
しかしはねられといてすぐにバイトって。
タフねー。 |
(200)2006/05/08 21:44:56 |
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに、「今日はすり傷沢山したもにゃ。」
2006/05/08 21:45:26
| 雑貨屋 レベッカ あっ！
[足元がふらつき、レベッカはハーヴェイに抱きついた格好となり、狼狽する。]
ご、ごめんなさい、わたし……。
いかなくちゃ……おさけが、きれてるの……。 |
(201)2006/05/08 21:46:05 |
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに頷いた。もにゃ。
2006/05/08 21:46:10
村長の娘 シャーロットは、そろそろ顎が疲れてきている
2006/05/08 21:46:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/08 21:47:26
| 酒場の看板娘 ローズマリー 擦り傷たくさんって……。
(ナニモノよ、この仮面)
ま、擦り傷だけなら平気ね。
ちゃんと消毒しなさいよ？
[と、煙草を咥えて笑ったところでくくーっと腹の虫がなり]
…………おなかすいたー……。
[ちょっと情けない声をもらした] |
(202)2006/05/08 21:48:21 |
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
