人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1426)地球防衛村 : 8日目 (1)
書生 ハーヴェイは文学少女 セシリアに投票を委任しています。
村長の娘 シャーロットは医師 ヴィンセントに投票を委任しています。
酒場の看板娘 ローズマリーは医師 ヴィンセントに投票を委任しています。
学生 メイは文学少女 セシリアに投票を委任しています。
村長の娘 シャーロットは書生 ハーヴェイに投票しました
書生 ハーヴェイは村長の娘 シャーロットに投票しました
医師 ヴィンセントは書生 ハーヴェイに投票しました
酒場の看板娘 ローズマリーは書生 ハーヴェイに投票しました
学生 メイは村長の娘 シャーロットに投票しました
文学少女 セシリアは村長の娘 シャーロットに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、3人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、3人が投票した。

書生 ハーヴェイ は、村人の手により処刑された……
書生 ハーヴェイは人間だったようだ。
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに襲いかかった!
次の日の朝、文学少女 セシリアが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、医師 ヴィンセント、酒場の看板娘 ローズマリー、学生 メイ、の4名。
村長の娘 シャーロット
……。
(0)2006/05/16 01:01:50
文学少女 セシリア
あなたの方が、危険なんじゃないでしょうか?

連続殺人鬼さん。

[セシリアはやっと顔を向け、博士に言った]
2006/05/16 01:01:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/16 01:03:09
医師 ヴィンセント
− 防衛隊専属病院 −

ハーヴェイ、ここで降りたまえ。
レベッカはここにいる。

[ハーヴェイを病院で降ろす。]
(1)2006/05/16 01:03:31
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/16 01:03:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[目前で倒れるセシリアの姿に、恐れおののいている]

……何で?
何故?

もうわけがわからないわ!
(2)2006/05/16 01:05:11
酒場の看板娘 ローズマリーは、その場から逃げるようにマンションへ*走り去った*。
2006/05/16 01:05:41
医師 ヴィンセント
……あとは、二人の物語だ。
私の関与するところではない。
(3)2006/05/16 01:05:54
書生 ハーヴェイ
[病院で下ろされる。ヴィンセントはまたどこかへといってしまったようだった]

……ここは…?
2006/05/16 01:05:58
文学少女 セシリア
などとも、言えないなんて……。
まあ、あんな保険の嘘に騙されるなんて、当てにしてはいませんでしたが。

嗚呼、でも、しくじってしまいましたね。どうやら私は、やはり不運……です。

[セシリアは混濁していく意識を受け入れるように、悔しそうに微笑んだ]
2006/05/16 01:08:08
書生 ハーヴェイ
[は、と思い出し病院の中へと入る。受付で話を聞き、レベッカの眠る病室へと急いだ]

……倫……子さん。

[そこに、会いたかった人が横たわっている]
2006/05/16 01:08:08
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は自分が身に着けている衣装を見て絶叫し、そして絶句した]

【ちょ! なんで不●火舞!?
 てゆぅかあたしレイヤーじゃないんですけどっ!!】

[急いでシーツを肩の上まで引き上げ、丸くなる]
2006/05/16 01:09:35
雑貨屋 レベッカ
【だれだろう……。
わたしを、呼ぶ声がするの……。
待って、もうしばらく、この甘い夢の中にいたいの……。】
2006/05/16 01:10:16
吟遊詩人 コーネリアス
―防衛隊専属病院―

もにゃ…。

[仮面をサイドテーブルに置いたまま、布団に包まっている]

BJ先生、僕は守られてばかりなのだ。
僕の(宇宙人としての)力は、まだまだ未熟もにゃ。

[*くぐもった呟き声が聞こえた*]
2006/05/16 01:10:57
雑貨屋 レベッカ
[レベッカの手は絶えずシーツを所在なさげに弄っている。]
2006/05/16 01:11:13
医師 ヴィンセント
うーん、ここでランダム負けしたほうが綺麗に終わったんだが、勝ってしまった。
2006/05/16 01:11:26
村長 アーノルド
くうっ!!

[ニーナ改め舞のそのしぐさを見て親指を立てる]

素晴らしい!!
その恥じらいが見たかったのだよ!!


[ただの変態です]
2006/05/16 01:13:12
雑貨屋 レベッカ
[繰り返し再生される、甘い夢。
長官に取り付けられたままのイヤホンから流れてくる、談笑。
途切れない、甘い夢。]
2006/05/16 01:15:11
書生 ハーヴェイ
[レベッカの眠るベッドに歩み寄り、その手を握る]

倫子さん、オレはここにイマス。

[握った手に口付ける]
2006/05/16 01:17:20
医師 ヴィンセント
防衛軍の基地も爆破してしまった。

もうこれで帰れない。
あとに残るのは、さすらいの旅路だけか。 
(4)2006/05/16 01:18:12
書生 ハーヴェイ
[片手で手を握り、もう片手でレベッカの髪の毛を掬う。そしてその頬を撫でる]
2006/05/16 01:19:52
医師 ヴィンセント
っていうか、ハーヴェイを墓下に連れて行くとか、
ランダムの神様空気読み過ぎです。

墓下楽しそうな気がする。
うらやましい。

ここからどう盛り上げろと言うんだ。
2006/05/16 01:22:26
見習い看護婦 ニーナ
・・・・・・っと、忘れてた。

てりゃぁぁっ!

[仁菜は同じ部屋の端で自分を見守っている長官を何らかのフォースを使ってハリセンで殴打した。
その必要があった。何故かは分からないが]
2006/05/16 01:26:18
村長 アーノルド
くをを!!

[よく分からない力でハリセンでしこたま叩かれる]

おま、今までこんだけコスプレ服を調達してやったというのに何たる仕打ち!!
2006/05/16 01:28:06
書生 ハーヴェイ
[レベッカの耳に取り付けられたイヤホンに気づいた。それを取り外す。

そして耳元で囁く]

倫子さん。起きて下さい。

……声を、聞かせてください
2006/05/16 01:28:36
雑貨屋 レベッカ
[レベッカの呼吸音が穏やかになった。触れてくる大きな手の動きは、これまでの夢では再生されなかった行動。]

ん……ハーヴェイさ…………。

[レベッカは瞼を振るわせた。]
2006/05/16 01:30:29
見習い看護婦 ニーナ
コスプレ服!?
何言ってんのこの変態ロ●コンオヤジ!!!

ってゆぅかこの服着せたのもアンタなの!?
きゃー誰かーー!
ここに犯罪者がーー!!!

[仁菜は手当たり次第に長官を殴っている。ポカポカ!!]
2006/05/16 01:30:30
雑貨屋 レベッカ
[弱い耳元にかかる吐息がレベッカを内側から起こす。]

あ……ここは、どこ……?
わたしは、今度は何の夢を見てるのかしら……。

[レベッカには、眼前に現れた青年が現実のハーヴェイだとまだわかっていない。]
2006/05/16 01:32:55
書生 ハーヴェイ
[自分を呼ぶ声を聞いて顔を覗き込む]

倫子さん。オレです

[優しく口付けた]
2006/05/16 01:33:45
村長 アーノルド
違う違う!!
これはうちの部下のアンジェラっていう女性が着せたのだから私は見てないぞ!!
むしろ君のがまな板レベルならばぜひ拝見したいものだがな!!

[殴られつつもさらに火に油を注ぐような発言を繰り出す]
2006/05/16 01:35:49
雑貨屋 レベッカ
んっ……。

[唇に触れたリアルな感触に、レベッカは驚いた。]

【なんて都合のいい夢なんだろう……。】

[レベッカはうっとりと目を閉じて、両手をハーヴェイの首に回し、より深く求めた。]
2006/05/16 01:36:47
書生 ハーヴェイ
夢じゃアリマセン。

ここは病院で、倫子さんはここで治るんデスよ
オレも、傍にイマスから

[言って、額に唇を落とす]
2006/05/16 01:36:47
文学少女 セシリア
【無理、ですよ。決め打ちにしてやっと半分。内通者であるホワイトを出し抜けるかどうかで、さらに半分。
四分の一とは、私にとってはゼロに変わりありません。いえ……】

[演技はただの演技だった。基地内の会話が筒抜けになっている。しかし、エイリアンには誰が内通者か分からない。それを前提に襲撃対象をシャーロットとローズに決め打ちし、間違えていた場合の保険として打った手……少しでも確率を上げようとして、結局失敗してしまった、無意味な演技だった]

【たとえ、それが三分の一だろうと……二分の一だろうと……変わりません。私はいつも、肝心なところで失敗する。

だって、私は……不運、ですから】

セシリアは地に伏したまま、もうぴくりとも*動かない*。]
2006/05/16 01:39:34
書生 ハーヴェイ
もう、大丈夫でス。

……あいた、カッタ

[レベッカの腕はそのまま、深く求めるようにキスをした]
2006/05/16 01:40:35
雑貨屋 レベッカ
ふあ……。

[レベッカは漸くこれが夢ではないことを悟った。
ずっと眠っていたせいか、体の節々が痛む。]
2006/05/16 01:43:10
学生 メイ
―学校―

……?

!?


真っ暗!!
(5)2006/05/16 01:43:11
雑貨屋 レベッカ
んっ……い、きが……できな……。

[呼吸を忘れる程の熱く深いキスに、レベッカは幸せが体中に満ちてくるのを感じた。]

結局、心配させてしまったのね……ごめんなさい。
わたし、血を、いっぱい吐いたの……。
2006/05/16 01:46:27
学生 メイ
[慌てて飛び起きると、涎も拭かずに走り出した。]

大遅刻にゃー!!
(6)2006/05/16 01:47:10
書生 ハーヴェイ
大丈夫、ちゃんと食事と睡眠をとれば吐いた血の分なんてスグ元に戻ります。

倫子さんが生きてて、ココにいて、良かった。
心配はシマシタが、その分嬉しい
2006/05/16 01:49:46
医師 ヴィンセント
ふっ……
(7)2006/05/16 01:50:25
医師 ヴィンセント
私ってやっぱり、決まりすぎだぜ……。
(8)2006/05/16 01:51:24
雑貨屋 レベッカ
食事と睡眠、ね……。
どのくらい眠っていたのかしら……。
随分お腹がすいた気がするわ。
2006/05/16 01:54:08
雑貨屋 レベッカ
心配してくれて、ありがとう……。
心配なんて、もう何年もされてなかったから、なんだかくすぐったいわね。

それにしても……とても長い間夢を見ていた気がするの。
ハーヴェイさんに会えなくて、寂しくて……。
だめね、こんなことじゃ、いつかハーヴェイさんの留学が終わった時にお別れが言えないわ。

[レベッカは苦笑した。]
2006/05/16 01:56:08
学生 メイ
[ありとあらゆる交差点を、アウトインアウトで駆け抜ける。スピードを落とさないための基本だ。まだ新しい靴は路面をがっちりキャッチし、クリッピングポイントを逃さない。途中で何度となく鳴らされたクラクションは、ドップラー効果によって歪められて聞こえる。]

コンビニまで後5分っ!!
(9)2006/05/16 01:56:54
医師 ヴィンセント
とりあえず、正義とは名ばかりの地球防衛隊も壊滅した。
これで地球は平和になった。

っていうか、よく考えたら、エイリアンは民間人なんか一人も拉致していない件について。
(10)2006/05/16 01:58:39
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/16 01:58:43
書生 ハーヴェイ
……倫子さん。今度オレの姉さんの結婚式がアルンデス。

それで…その、旅費は出します。だから、オレと一緒にイングランドまで行ってくれませんか?
2006/05/16 02:00:04
医師 ヴィンセント
樹那ニューマンションに帰ろう。

私にはまだ帰る場所があるんだ。
こんなに嬉しいことはない。
(11)2006/05/16 02:01:40
雑貨屋 レベッカ
ま……。

[レベッカは今更ながらハーヴェイが自分の名前を<レベッカ>という記号以外の、本名で呼んでくれていることに気づいて赤面した。]

ええと、お姉さんの結婚式……?
そんな大切なお式に、わたしが出てもいいものなのかしら……?
2006/05/16 02:02:55
医師 ヴィンセント
− コンビニエンスストア −

ここは平和だ。平和の象徴のような場所だな。

[十字路の角を曲がり、角をまがる]
(12)2006/05/16 02:05:16
書生 ハーヴェイ
倫子サンだから、出て欲しインです。

オレの、父さんと母さんにも会ってホシイ。

[ハーヴェイはにっこりと笑ってレベッカを見た]
2006/05/16 02:05:37
学生 メイ
[豪邸を過ぎ、マンションの前を駆け抜ける。]

あの角を曲がればゴールなんだねっ。

[トップギアに入れると、急激に空気の抵抗が増した。まるで水中みたいだ。]

ぬ〜りゃ〜!!
(13)2006/05/16 02:06:41
学生 メイは、音速を突破した。爆音が響き渡る。そして曲がり角に侵入。
2006/05/16 02:07:41
医師 ヴィンセントは、学生 メイに体当たりをされて、ひっくり返った。
2006/05/16 02:08:38
学生 メイは、医師 ヴィンセントに激突し弾け飛んだ。
2006/05/16 02:10:16
医師 ヴィンセント
つつつ……。
(14)2006/05/16 02:11:14
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/16 02:12:10
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはその裏の意味を感じ取って更に赤くなった。]

わたし……その……。

[おばちゃんなのよ、や生まれ育った国も違うのよ、といった卑屈な台詞は、吸い込まれそうに澄んだハーヴェイの瞳の前に消えていった。]
2006/05/16 02:12:47
学生 メイ
きゃふ〜ん!!
(15)2006/05/16 02:13:28
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/16 02:13:42
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイはニコニコとレベッカを見ている]
2006/05/16 02:14:15
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはゆっくりと、頷いた。]

あなたと、一緒にいたいわ……。

[赤くなった顔を隠すかのように、ハーヴェイの胸に+顔を埋めた。*]
2006/05/16 02:14:53
異国人 マンジロー
―ベッド―

[無意識の内に何かに期待していた十字郎は、やはり今日も求めるものが得られずに寝ている。そして今日も寝続ける。]


ここで一歌。


"変態に 世界の平和 守れない
  やることないし 寝てしまおう" by十字郎



[そして、十字郎は*永遠の眠りについた*]
2006/05/16 02:15:33
雑貨屋 レベッカ
[長時間起きていられる程にはまだレベッカの体力は回復していなかった。]

そうだ……。
ハーヴェイさんに、言わなきゃいけないことが……。

[レベッカの意識はそこで途絶えた。静かな吐息が半開きの肉厚な唇から*漏れた。*]
2006/05/16 02:16:58
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/16 02:17:24
医師 ヴィンセント
[女学生、目の前にひっくり返っている。

ぶつかった表紙に眼鏡を落としてしまい、メイの足許を、手探りで探す。]

めがねめがね。ああ、あった。
(16)2006/05/16 02:17:37
医師 ヴィンセントは、眼鏡を拾ってかけた。
2006/05/16 02:18:19
学生 メイは、目を回している。
2006/05/16 02:21:05
書生 ハーヴェイ
[眠りに落ちたレベッカをベッドの上に寝かせると、椅子を持ってきてベッドの傍に座る。

そしてレベッカの手を握り、その寝顔を*見ている*]
2006/05/16 02:22:31
医師 ヴィンセント
[目の前にメイのスカートが広がってたような気がする。何かが見えたようなきがするが、とりあえず倒れた少女を助け起こす]

大丈夫かい。
私でよかった。
これが私でなくてダンプカーだったら君は死んでいたことになる。
そうなると、私は君の命の恩人と言うことになるな。
(17)2006/05/16 02:25:39
学生 メイ
あっ、ありがとうっ。
[あらぬ方向にお礼を言う。スカートに付いた泥をはたく振りをしながらパンツを隠した。]
(18)2006/05/16 02:31:21
学生 メイ
……ダンプカーなら、ヘッドライトで判るもん……。
(19)2006/05/16 02:32:40
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/16 02:37:00
医師 ヴィンセント
もしかして、心と身体が食い違った状態の病気なのかい。

[名刺を渡す。]

私は、大学病院の医者だ。
改造……もとい、手術とか興味があるなら連絡してくれたまえ。
(20)2006/05/16 02:37:39
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/16 02:37:42
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を選択しました
学生 メイは、フラフラと歩き、電柱にぶつかった。
2006/05/16 02:38:26
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を取り消しました
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/16 02:42:37
学生 メイ
[名刺を受け取る。]

お医者さん……。

ぼっ、僕は病気なんかじゃないんだねっ!
(21)2006/05/16 02:44:48
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/16 02:46:23
学生 メイが「時間を進める」を選択しました
学生 メイは、フラフラと歩き、壁にぶつかった。
2006/05/16 02:47:58
医師 ヴィンセントは、学生 メイを生暖かく見守ると、*その場を去っていった*
2006/05/16 02:48:59
学生 メイ
きゅぅ……
(22)2006/05/16 02:49:39
学生 メイは、フラフラと歩き、*コンビニへ向かった*
2006/05/16 02:51:16
雑貨屋 レベッカ
んん……。

[ふと目を醒ますと、自分の傍らに、椅子に座って自分の手を握ったまま眠っているハーヴェイの姿があった。レベッカは安心して微笑んだ。]

今日は少し肌寒いわ……。

[レベッカは自分にかかっていた掛け布団をずらし、ハーヴェイに*かけた。*]
2006/05/16 07:33:30
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセル
―専属病院・十字郎の間―

[ ラッセルは未だ茫然自失状態であった。そのままふらふらと…背中のバックパックをウィンウィンと鳴らしつつ病院内をさまよい、辿り着いたのがこの部屋。
 悲しい。すごくすごく悲しい。念願のサイボーグ戦士になったと思ったら、次の瞬間には絶望の中にいた。冗談だなんてあんまりだ。しかもここ数日の間の活躍っぷりもどうやら夢だった(いや、だから本当は臨死体験)らしい。えー、ぬか喜びですか最悪だー。もはや脱力感に涙さえ流れぬラッセルであった。]

………。

[ ベッドに横たわる人物が誰なのか理解せぬまま、いや、視界に入れているかさえ微妙ながら、ラッセルは十字郎のベッドにどさりと身を降ろす。]

 おやすみパ○ラッシュ。なんだかひどく眠いんだ…

[ 現実逃避をするかのように、ラッセルは意識を失った。]
2006/05/16 08:42:11
学生 メイ
[コンビニでは、店長にコッテリと絞られた。バイトを終えアパートに戻る。寝る。起きる。]

……。

[朝になる度に突き上げる、いやいや、突き付けられる現実。]

……男だっていいじゃないかっ!
だって……お洒落したいだけなのにっっ!!
(23)2006/05/16 09:26:14
学生 メイ
[昨日出会った医者の言葉が蘇る。]

僕は……病気なの……?

[なぜだか、いつものようには笑い飛ばせずにいた。腹の虫が慰めてくれるまでは。]

……ぐぅ。

あは、あはははっ♪

[布団から起きると、んっと伸びをし、いつもの顔に戻った。]

さー、今日も張り切っていこー♪
(24)2006/05/16 10:09:59
学生 メイは、仕度をするといつものように*学校へ向かった*
2006/05/16 10:11:04
ごくつぶし ミッキー
お腹すいた・・・。

[ミッキーは食事を所望している]
2006/05/16 10:21:11
村長 アーノルド
ふう・・・・・・

[長官は煙草をふかしている。
エイリアンはあと1名いるだろう。だが今日ピンクが運び込まれてきた。
そしてホワイトは・・・・・・ そう、彼がかばおうとした者こそ不知火ゲフンもといエイリアンだった訳だ。
つまり彼はエイリアン擁護派、内通者である可能性が高い。
話によると基地が何者かに爆破されたそうだ。まあ特殊処理班によって数日中に復帰するが、私の机の中のエロビ○オは元には戻らない。こんなに悲しいことは無い。
それは置いておいて、これほどの壊滅的ダメージを負った防衛隊を再建する必要もある。だがまず裏切り者のホワイトへ刺客を派遣しなければならない。というかホワイト相手だと私がじきじきにおっかけないと勝て無そうだが]

戦いの予感がする。

[すごい無意味に呟いて見た]
2006/05/16 11:11:58
見習い看護婦 ニーナ
―防衛軍専属病院・病室―

・・・っくしゅんっ!!

[くしゃみで目が覚める。
どうやら昨日は青い髭の変態をポカポカ殴ったまま疲れて
眠ってしまったようだ]

・・・っつぅ〜・・・・・・。

[服が肌に擦れて痛い。
仁菜の怪我の大半は火傷と擦り傷、そして少しの打撲
だったらしく、腕や顔や、その他の至る所に絆創膏や包帯が
あてられていた]
2006/05/16 11:47:35
見習い看護婦 ニーナ
[そんな中、彼女が身に着けている衣装はぶかぶかだ。
特に上半身が]


・・・・・・・・・・・・。


[仁菜は無言で、そっと掛け布団を引き上げた]
2006/05/16 11:50:52
見習い看護婦 ニーナ
[きょろきょろと辺りを見る。
白い壁、白い天井、いかにも清潔そうな病室だ。
傍らのテーブルには、あちらこちらが裂けたままではあるが、
きちんと洗濯してたたまれた仁菜のメイド服が置いてあった。]

・・・・・・。
よいしょっと。

[仁菜は身体全体にシーツを巻きつけたままベッドを降り、
その周りをコの字型に囲むカーテンを閉めた]
2006/05/16 12:07:32
見習い看護婦 ニーナ
[白地に緋色の十字や縁取りが映えるナースメイド服を
手に取り、着替える。
仁菜は露出度の高い衣装が苦手なのだ。
というかぶっちゃけまないt]

ふぅ。これでよし・・・っと!

[ナースキャップをつけてぱたぱたと切れ切れになった
スカートの裾をはたき、ぴょこんと立ち上がると、
そのままベッドのふちに腰掛けた]
2006/05/16 12:20:52
見習い看護婦 ニーナ
[覚醒後、徐々に戻ってきた記憶で今の状況を考える。]

【確か、なんかよく分からない爆発とかに巻き込まれて
ケガしたんだよねぇ・・・・・・。だから病院にいるんだよね?

ってゆぅかココって病院だよね??】
2006/05/16 12:24:42
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは目を覚ました。肩に布団が掛けられいるのに気付く。レベッカがかけてくれたのだとわかり、目つきが優しくなる。

寝息を立てるレベッカを見ながら、その手を優しく包み直した]
2006/05/16 12:29:02
雑貨屋 レベッカ
ん……ハーウ″ェイさん……
2006/05/16 12:35:37
書生 ハーヴェイ
[レベッカが呼ぶ声を聞いて、握った手に口づける]

倫子さんはゆっくり眠ってください
2006/05/16 12:40:30
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は自身に施された治療の跡――包帯や絆創膏など――を
もう一度眺めた。痛みはまだ残っていたが、仁菜の受けた傷は
間違いなく快方に向かっている。
自分がいま身を置いているこの施設が病院、あるいはそれに
順ずる建物であるという事は、おそらく間違いないだろう。]


【・・・白い世界だなぁ・・・・・・】


[白い壁、白い天井。白いシーツ。白いカーテン。
白い原稿――の存在については、仁菜はすっかり忘れて
しまっているようだったが。

院内で一定に制御された、ひやりとした空気。やわらかな照明。
静寂。消毒液のにおい。人工的な空間が放つ独特な雰囲気。 ――白。
まるで全てを光で包んで連れ去ってしまいそうな白い世界。]

むらさき、の・・・。
 
2006/05/16 12:47:06
書生 ハーヴェイ
……昨日の晩からナニモ食べてなかったな…売店はあるのかな。

倫子さん、少し離れますけど、スグ戻ってきますから。

[耳元で声をかけて、椅子から立ちあがる。そして売店を探しに病室を*出ていった*]
2006/05/16 12:47:37
見習い看護婦 ニーナ
[サイドテーブルに目を向ける。
花瓶に挿してあるのは、白いマーガレットの花だった。]


――君を傷つけようとする奴は私が許さない。

――なぜなら。
――私は君の、正義の味方だから。


[手を伸ばし、カーテンを引き寄せて頬にあてる。
洗濯されたばかりの、お日様のにおいがする。
そしてそこにかすかに混ざった消毒液のにおい。]
2006/05/16 13:01:06
見習い看護婦 ニーナ

【あの時とおなじ・・・・・・白衣の・・・・・・】

[仁菜は何かを思い出そうとしているかのように、
そっと目を閉じる。
花瓶の中で、瑞々しい白い花弁が*一枚落ちた*]
2006/05/16 13:04:10
旅芸人 ボブ
ちっ……ホワイトの奴、自分が一番楽しんで暴れていたのに、正義に疑問も何も無いもんだぜ。
それにしても爆破された防衛施設の人たちは、皆無事だったのかな?

この体さえちゃんと動けばなー。
まあ、ハーヴェイはともかく、今日ホワイトの手で関係ない人が病院に送られるとなると心が痛むぜ。

[ボブは松葉杖をつきつつミッキーの元に行き、「暴君ババネロ」を口に放り込んでいる。]
2006/05/16 13:05:57
ごくつぶし ミッキー
もぐもぐ・・・ちょっと辛いね。
喉が渇いちゃった。

[ミッキーはコーラを所望している]
2006/05/16 13:19:15
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/16 13:23:00
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を選択しました
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/16 13:41:00
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/16 14:05:02
医師 ヴィンセント
− 雑踏 −
[駅前の人混みを一人で歩く。立ち止まって空を見上げる。]
(25)2006/05/16 14:10:10
医師 ヴィンセント
[地球防衛軍は崩壊した。

これで本当によかったのだろうか。
ヴィンセントは想う。]
(26)2006/05/16 14:10:20
医師 ヴィンセント
[運命のボタンがひとつかけ違えていれば、違う結末になっていたのだろう、ということは理解できる。
しかし、こういう結末になったからには。
それは偶然ではなく、もはや必然。
それが世界の選択だったのだ。』
(27)2006/05/16 14:10:39
医師 ヴィンセント
[エイリアンはまだこの土地にいるのだろう。
それがいけないことかどうかはもう自分には分からない。
ただ、エイリアンだから、地球外生命体だからという理由だけで、それを排斥する考え方は間違っていると感じる。
ましてや、無実の市民の小さな幸せをつみ取る権利など誰にもないのだ。
それでは、正義の味方とは名乗れまい。]
(28)2006/05/16 14:11:03
医師 ヴィンセント
正義の味方? 誰も傷つかない世界だと? おかしな事を。
誰も傷つかず幸福を保つ世界などない。

[自問する。
誰もが幸せになれる世界などないのは真実だろう。

そういった正義が、それが善なのか悪なのか自分にはわからない。
しかし。
それが信じるものであるならば。
善でも、悪でも。最後まで貫き通した信念に偽りなどは何一つない。]
(29)2006/05/16 14:11:19
医師 ヴィンセント
[人はエイリアンと共存できるのだろうか?
それとも、やはり戦う運命になるのだろうか。

人間同士であれば、過去に戦争をしていた国が、時代を超えて友好を築いている例などいくらでもある。
そういう考えが、地球外生命体にも通用するのか、それは今はわからない。
しかし]

やればわかる。
やらなければ、一生わからん。
(30)2006/05/16 14:11:32
医師 ヴィンセントは、再び歩いていった。
2006/05/16 14:12:04
ごくつぶし ミッキー
コーラ・・・。

[ミッキーは待っている]
2006/05/16 14:16:21
村長 アーノルド
−とある崖−
[上半身裸赤ハチマキの長官が風に吹かれ、黄昏ている。
その視線の先には街。背中にはギルゲイン。世界を救う二つの鍵]

ホワイト・・・・・・ さあ、早く来い。
貴様がこの街を出て、旅に出るのは目に見えている。

悪いが部下の不始末はこの私が裁こう。それこそが長官たるこの畑山刹那の運命、そして使命。



[長官の瞳が一際煌く。それに呼応するかのようにギルゲインもまた静かに機械的な咆哮を上げ、エメラルドの瞳に光を灯した]
2006/05/16 14:29:57
旅芸人 ボブ
エピで大決戦の予感?!

[ボブは、ジョルトコーラをミッキーの口に流し込んでいる。]
2006/05/16 14:38:40
ごくつぶし ミッキー
ごくごく・・・炭酸が二倍だよ・・・。
2006/05/16 14:52:16
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは買ってきたパンを食べながら辺りを見回した]

【イナクナッタ人たちだ…ミッキーさんもいるし。みんな、ココにいたのか…】
2006/05/16 15:26:58
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/16 15:48:35
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を取り消しました
村長の娘 シャーロット
-マンション前の小さな公園-

[キィ、と、ブランコが乾いた金属音をたてる。少し前までは、子供の声もにぎやかで、ブランコの音など気にも留めなかったが、今はその音が随分と大きく響いている。]

………。

[少し足に力を入れて、もう一度ブランコを漕ぐ。さっきよりも大きな音が、人もまばらになってきた公園に響いた。]
(31)2006/05/16 18:33:49
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/16 18:35:11
酒場の看板娘 ローズマリー
――――。

[店のカウンターで一人グラスをあおっている]
(32)2006/05/16 20:53:41
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/16 20:55:30
村長の娘 シャーロット
[辺りはすっかり夜の闇に包まれ、誰も居なくなった公園に、桜子はまだ佇んでいた。]

………。

[マンションの一室を見上げる。周りの部屋のほとんどに黄色い灯かりが灯っていたが、そこは暗闇のままだった。]
(33)2006/05/16 21:05:52
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/16 21:07:13
村長の娘 シャーロット
【部屋の灯かり……人が生きている証…。暖かな…。】

[それは地上に宿る星。桜子は、草原で見上げた満天の星空を思い出す。]


……綺麗…なのデス…。
(34)2006/05/16 21:24:00
村長の娘 シャーロット
[空にはいつも、星があって、月があって。単に昼間は太陽の光で見えないだけ。そんな事を幼い時に教わった。不思議だった。見えなくても、常にそこにはある。
いつも見えていればいいのに。昔はそう思っていた。]

…けれど…。
(35)2006/05/16 21:28:51
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/16 21:29:57
学生 メイ
[学校が終わり、バイトをし、寝る。友達と遊び、勉強をし……]

あとは恋かなっ♪
(36)2006/05/16 21:30:42
学生 メイは、*いつもの日常に戻っていった*
2006/05/16 21:32:09
書生 ハーヴェイ
[売店で購入した本を読んでいる。隣にはレベッカの眠るベッド。時々顔を上げてレベッカのほうをやさしく見つめた]

倫子サン、良くなったら旅行にイキマしょう。
倫子サンの育ったコノ国をモットよく知りたい。
2006/05/16 21:36:02
村長の娘 シャーロットは、月を見上げた
2006/05/16 21:38:47
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイはまた本に意識を*集中させた*]
2006/05/16 21:40:47
医師 ヴィンセント
− 海岸 −

[防衛隊の隊員証を手にとり、開く。]

【対エイリアン法
 第一条。地球防衛隊は、如何なる場合でも令状なしにエイリアンを逮捕する事が出来る。
 第二条。地球防衛隊は、相手がエイリアンと認めた場合、自らの判断で犯人を処罰する事が出来る。
 第二条補足。場合によっては抹殺する事も許される。
 第三条……】

こんなもの……!

[隊員証を海に向かって放り投げる。]
(37)2006/05/16 21:56:34
医師 ヴィンセントは、その場を去る。
2006/05/16 22:00:03
医師 ヴィンセント
我々は人間だ。熱い心を強い意志で包んだ人間だ。

この宇宙に人類が生き続ける限り、決して忘れてはならない事がある。
我々がしなければならないことは、戦うことじゃない。愛し合うことだった!!
(38)2006/05/16 22:00:05
医師 ヴィンセント
墓下の人からのアレで、コミット引き延ばし中でした。

うーん、引っ張るのがつらい。
2006/05/16 22:00:41
医師 ヴィンセントは、樹那町に向かった。
2006/05/16 22:01:35
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を選択しました
医師 ヴィンセント
− コンビニエンスストア −

いつも、基地でタダ飯を食べていたから、まともに買い物をするのも久しぶりだな。

[ぶつぶつ言いながら、雑誌を立ち読みしている。]
(39)2006/05/16 22:05:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/16 22:07:09
医師 ヴィンセント
月は出ているか?
月がとっても青いから、遠回りして帰るか。

[買い物を済ませて、歌を口ずさみながら、店を出て行った。]
(40)2006/05/16 22:15:04
医師 ヴィンセント
♪僕らの地球は美しい〜

[美しい月を見上げながら、いつものように居酒屋「樹那」に向かった。]
(41)2006/05/16 22:16:05
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは少し前から起きていたが、本を読むハーヴェイの端正な横顔を見つめていたくて、ずっと薄目を開けて覗き見ている。睡眠時と異なり、彼女の豊かな胸の形に盛り上がったシーツは不規則に上下している。]

【嬉しいわ。
わたし、こんなに幸せで、いいのかしら……。
夫と、別れることになって、本当に良かった……。】
2006/05/16 22:20:21
異国人 マンジロー
―ベッド―

[十字郎は安らかに眠っていた。時折、誰かの名前を呼んでいるようであったが、それが誰とは特定できなかった。だが、誰かを求めている、そうに違いなかった。]

[ところで、十字郎の身体の上に何かが乗っているのを感じたが気のせいだろう。十字郎はラッセル・カレッジ・アルセイバーに気付いてはいない。ラッセル・カレッジ・アルセイバーの機械の身体はゆうに300kgを越える…]

[十字郎は、二度と目を覚まさないかのように、*意識を失っている*]
2006/05/16 22:20:55
医師 ヴィンセント
− 居酒屋「樹那」 −

[のれんをくぐって、カウンター席に座る。
 瓶ビールを注文し、手酌でコップに注ぐ。]
(42)2006/05/16 22:21:54
村長 アーノルド
・・・・・・


ホワイト、遅いなあ・・・・・・
2006/05/16 22:24:20
雑貨屋 レベッカ
穏やかね……。
こんなに穏やかな気持ちで夜を迎えたのはどのくらいぶりかしら……。
ハーヴェイさん、あなたと出逢って、わたしは、大切な感情を取り戻すことができたの。ありがとう。

[レベッカは本に夢中なハーヴェイに向かって小声を出した。これが耳に届こうと届くまいと関係ない。ただ、彼女は自分の素直な気持ちを声に出さずにはいられなかった。]
2006/05/16 22:24:38
村長の娘 シャーロット
[ブランコから降りると、小さなすべり台の上に上る。少しでも、月に近づいてみたかった。]
(43)2006/05/16 22:26:53
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/16 22:27:22
村長の娘 シャーロットは、小さく、名前を呟いた
2006/05/16 22:28:31
雑貨屋 レベッカ
ねえ、そのままでいいから聞いてくれるかしら?
本当は、離婚が成立してから言うつもりだったんだけど……今回みたいに、いつ、何が起こるかもわからないわけだし、言いたいことをもったいぶって取っておく必要はないって思ったの。

あのね、わたし、ハーヴェイさんのこと……。

[レベッカは心なしか強くシーツを握り締めた。]

……すきよ。
2006/05/16 22:28:33
書生 ハーヴェイ
[ふと耳に入ってきた声に気づいてレベッカのほうを見る。その寝顔に微笑むと、起きているのに気づかないふりをして、また本のほうに視線を移した]
2006/05/16 22:28:53
新米記者 ソフィー
【はぁ…ようやく終わった…】

[令はこの施設にきて今の今まで検査をされていた。
項目は108に上るのだからそれは致し方ない。]

今日は眠れるわよね…って何でこんなに人がいるの。。
[部屋に戻ってきてみると見知った顔が数名見受けられる。]

【部屋間違えたかな…】
[部屋番号を見ると*15とあり、数日前にいた場所であった。]
…はぁ。

[令はため息をついた。]
2006/05/16 22:29:19
村長の娘 シャーロット
……会いたいです…。
(44)2006/05/16 22:29:41
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は窓の外をみている]
2006/05/16 22:29:49
医師 ヴィンセント
この機会に、一言だけ諸君に申し上げたい。
ありがとう……以上だ。
(45)2006/05/16 22:29:49
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