人狼審問

体奪っうべフ！！！！！
[稲妻回転鉄扇直撃]

［踏まれてさらに30cmほど埋まりながら］

男は狼なのーよーきをつけなさーいー

>>395
ニーナの気遣いか・・・
[ものすごく、悩んでいる。これは昼食というのだろうかと]

ラッセルのご飯も食べてみたいものだね。
旅をしていると自分の料理しか食べないら・・・(苦笑)


>>397
いや、・・・おなかはすいていないんだ
[ひきつった笑顔]

ラッセル……き、貴様………
シャーロットの体はお前のものだとでも言うのか！
むしろ貴様も狙っているのか！
[台詞だけ聞くとアレなものの、決してエロい意味ではない]

>>400
ふーん。じゃあ僕が食べちゃってもいい？
１人前じゃ足りないんだよねぇ。

そんな雑魚な経験値……み、認められない………ﾊｧﾊｧ

[カスタードごはんに手を伸ばし、回復を図った]

ふう。生き返る。

>>400
腹減ってなくても食えよ！この世の宝だぜ！
命の洗濯ができる！それほどのうまさだ！

>>401
アホか！　シャロとはアレだ、あー、幼馴染みだ。
みすみす見ていられるわけないだろーが。

（ナイトになる、って約束したしな）

>>403

・・・甘いものが好きなんだね
それならこれをあげるよ。
つ【コンペイトウ】

>>404
［ギルバートの分の食事にも手をつけながら］

……素直におなりよ少年。
青春だなぁまったく。

>>404
何だ！シャロとはアレか、あー、幼馴染みか。
それがどうしたあ！

みすみす見ていろよ！
物凄くみすみす見ていればいいんだ。
いいじゃんか別に……死なないしさー。
っていうか本人がＯＫしないとどうせ憑けないしさー…。

…冗談だよ。冗談くらいわかれよ。このバカ。

>>405
な、何だと？
お前……お前………いい奴だな。
そこまで言うなら貰ってやる。感謝しろよ！

[うまく誤魔化されたようだ]

>>407

憑くって・・・
君は彼に憑いている、のかい？

>>409
そうだよ。
この面の悪いバカガキに憑いてるよ。
一日ごとの約束だから明日はまた返さないと……あーあ。

…む。
コンペイトウの兄ちゃん体くれない？ずっとくれない？
あんたならモテそう。大人なんだから酒場でも酒くれるでしょ。

>>406
ありがとー大好きだよハーヴ（棒読み）

俺が素直になったら気色悪いだろうが。

>>407
いや、憑かれたらそれはそれでものすごくイヤなんだが。
冗談なら構わないけど。

>>410
わたしかい？
・・・さすがに体はあげられない、かな。

それに、わたしに憑くと、極めて面倒な問題もあると思うしね。

酒が・・・飲みたいのかい？
[苦笑]

それとわたしはギルバートというんだ。よろしくね　(にこり)

>>411
隙あらば本気だけどね（ぼそ）

>>412
そうだよな。わかってるよ。結局、おれも移れるのかわかんないし。
…言ってみただけ。

酒は…飲みたい！
そういう、死んでたらできないことしたくて憑いたと思うんだよ！
よく覚えてないけど……おれはいろいろやっちゃうぜー。

……おれがおれの時に笑いかける奴って珍しいよ。
よろしくギルバート。
おれは…えーとユージーンだけど、中の奴ってことで
ややこしけりゃジーンで。好きにしていいけどね。

で…極めて面倒な問題ってナニ？

>>414
大変なんだね
[苦笑し、近付いて頭をぽんと撫でる・・・小さい子扱いのようだ]

まぁ、酒はほどほどにだよ。そんなに良いものでもないしね。
[ザルらしい]

よろしく、ジーン
[にこりと笑うと]

・・・まぁ、食い逃げして追手がかかっていてね
[くすくすと、傍目から見ても冗談であるとまるわかりだが、言った]

>>411
僕も大好きだよラッセル（棒読み

［出ていくラッセルの背中に投げキッスを送った］

（自警団の奴……おれの時とエラく態度が違え！
む、むかつく……い、いてこましたい………）

[しかし自業自得だ]

あれぇ…？
[目をあけて、とぼけた声を上げる。ふわぁ、と欠伸をしつつ起き上がり、ぽやん、とした表情で周囲を見回した]

>>418
おはよう、シャーロット。
ラッセルならレベッカの店にいったよ
[にこりと笑いかけ]

>>415
……何だ子供扱いしてんじゃねえよオッサンが。
[親切の類は不慣れで多少動揺するも悟られないよう悪態をつく]

…ほう、食い逃げか。
[言葉を疑わない様子でにやっと笑う]
デボラっつう話の長ぇ婆ちゃんとこで、三時間くらい話聞いてやる
そしたら、お茶と饅頭くらい出るぞ。
食い逃げよりゃ楽でいいぜー！

>>419
おはようございます…。
[言われた言葉に一瞬きょとん、とし]
だ…誰もそんなの、聞いてないですっ！

>>418
あっいい歳のきれいな姉ちゃん起きたー！
ラッセルの幼馴染みでみすみす見てられなくて、ナイトなんだけど
ハーヴェイと愛し合ってるから複雑な三角関係なんだ。
大変だなあんたも！

[謎の挨拶でシャーロットにニヒル（な顔のつもり）に笑いかけて
状況把握に努める彼女の脳内を混乱に陥れた]

>>420
おっさんなんてヒドいな
[苦笑]

[食い逃げが信じられたのははじめてで、少し驚き・・・内容に笑う]
ジーンは優しいんだね

[子ども扱いはやめないらしい]


>>421
それは要らぬ気をまわしたかな？
[くす、と笑うと猫をみて]

かわいい子だね

>>421
みんな、ただいま、っと。
お、シャロ起きたのか。

ほら、これ。
［シャロに紙袋を差し出す］

>>421
[いじけた様子で子猫をなでている様子が可愛いので、
悪い男を気取ってモーションかけてみた（つもり）]

あんまりおれの前で無防備な姿晒すんじゃねえゼ……

[顎に手などかけつつ]

奪っちまうからな☆
（決まったー！）

>>422
あ、おはよ…
[言われた言葉にきょとん、とする]
え、え、えーと…なにそれ？
[困ったように首かしげ]

>>423
[かわいい、といわれて嬉しそうににこ、と笑う]
うん、かわいいでしょ！
…怪我してて、一人ぼっちみたいだったから、連れてきちゃったんだけど…猫苦手な人、いたら困るかな…

>>423
お！オッサンなんてヒドいこと言う奴が優しいわけない！
おっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさ
ぶぎ

[コンペイトウを飲み込んでしまって落ち込んだので
それ以上はやめた]

ケダモノと鈍感の美少女を巡る三角関係。

……三流な昼メロにしかならないな。

［ラッセルたちの様子を珈琲に砂糖５杯入れながら生暖かい目で見ている］

>>426
可愛いね。君も可愛いけれど。[くすくすと笑って]

一人ぼっちだったんだね・・・
きっと皆、事情を説明したらわかってくれるよ

>>424
あ、えと…お帰り？
なに…これ？
[差し出された紙袋を不思議そうに見]

>>425
…………。
[沈黙した後、くすくすと笑い出し]
えっとー…新手の冗談？

[>>427にくすくす笑って]
何か飲むかい？
コンペイトウだけだと喉につまるだろう？

[そして>>428を見て・・・みなかったことにした]

>>430
［子猫の様子を見ながらぶっきらぼうに］
おまえ、さっき牛乳やってたろ？
猫は牛乳の乳糖を消化する酵素が少ないから腹壊すんだ。
それ、粉末の子猫用ミルクとブドウ糖。
こいつは見たところ生後３週間くらいだろ？
人肌に温めて飲ませるんだ。
怪我はニーナに診てもらえ。

>>430
[くすくす笑われたので赤面して引き下がり]

う…うん、冗談。最新流行。新手の冗談。

>>431
[こっちもくすくす笑ってたのでちょっと複雑な顔になりつつ]

お、おう！気が利くなギルバート。
何かうまいもん飲ませろ。

>>433
あんまり甘くない方がいいかな？
[などと笑いつつ台所へ。色々探して、お盆にのせてもってくる]

つ【緑茶】【紅茶】【コーヒー】【ココア】【生搾りオレンジジュース】
つ【醤油味煎餅】【焼き団子】【ところてん】

ただいま。
だいぶにぎやかになったですね。

[>>432が聞こえてきて目を丸くした]

ネコハギュウニュウノニュウトウヲショウカスルコウソガスクナイ…
な、何コイツ突然外国語喋り始めやがった！
[難しいことは理解不能]

>>434
そ…そうだな。大人の男にはコーヒーブラックがよく似合う！

[それと間違えたふりしてココアをゲット]

げげぇ！こいつぁ甘いぜ！このおれには甘すぎるぜ！
しかし一度口をつけたからには全部飲まないとな。
しょうがねえしょうがねえ。
[ぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐび]

>>429
[ちょっとむっとした表情になって]
…ボクは可愛くないですからっ。
うん…そうだといいな…。

>>430
この子の？わざわざ買ってきてくれたの…？
えっと…ありがと。
[本当に嬉しそうな様子で、にこ、と微笑み]

>>433
そうだよねぇ。
ボクに迫るところからして、冗談でしかないもんね。

>>438
そんなことはないよ、君もかわいらしい
[くすっと笑う]


それじゃあ私も、すこし外に出てみようかな
またあとで
[ひらりと手を振って*でていった*]

>>438
［...は毛布で子猫を包み体温を下げないようにしながら、わざと目を合わせず］
別にたいしたことじゃない。俺もガキの頃、よく猫とか拾ってきてたから。
あと…朝飯、ありがとな。美味かった。

[オレンジジュースを取って]
ありがとうございます。
これ、もらいますね。

＞＞ラッセル君
今日はあんまり患者さん来てなかったから。
アーヴァインさんがなるべく集会場に居るようにしてくれって言ってたし。

>>438
………？
（この姉ちゃん自分を可愛くないとでも思ってんのかな）
[しかし当然、あんた可愛いと思うなどとは言わない]

[そしてデスソース入りココアをすすり]
………。
……………。
…………………。
[デス]

>>441
病院が商売繁盛してないのはいいことだけどね。
折角だからゆっくりしたら？

［ユージーンに向かって十字を切った。エイメン］

>>441
［...はニーナを手招きして］
ちょうどいい。この子猫、怪我してるんだが診てやってくれないか？シャロが拾ってきたんだ。

>>442
わぁΣ（￣□￣；
ゆ、ユージーンさん何を飲んでたんですか！？

>>439
かわいくなんてないってばっ…
いってらっしゃい。

>>440
[くす、と笑って]
そう言えば、しょっちゅう猫拾ってきたよね、ラッセル。
そ、そう？美味しかったなら…良かった。

>>444
猫ですか？　動物は管轄外なんですけど（笑）
どこを怪我してるんでしょう・・・？

［猫をのぞきこんでみる］

>>443
[どうにか復帰しハーヴェイをがっくんがっくん揺すりつつ]

こ……こ………このバカが！
せっかく苦労して入ったのにお前！
しかも成仏させようとすな！アホ！！

>>445
そこのハーヴェイに聞いてくれよ！こいつ！
……ん。

[猫を看始めたようなので邪魔しないようにした]

>>447
[>>444に、先に言われたあ、と思いつつ]
えとね、前脚。
ごめんね、ほんとは専門じゃないのに。

たいした怪我でもないですね。
傷口を消毒して包帯まいてあげればいいかな…。
ちょっとこの子借りますね。

［...は子猫を抱き上げて集会場の外に…］

>>448
いいじゃないかちょっとくらい出ても。
一回入ったんだから簡単に戻れるって。
ちなみに君のココアに入れたのは皮膚が溶けるくらい辛いソース。

［がっくんがっくん揺さぶられて目を回した］

>>446
［なんとなくシャロの頭を撫でながら］
また作ってくれよ。お姫様を守るナイトは体力使うんだぜ。

>>447
悪いな、ニーナ。前脚を怪我してるみたいなんだ。

［外の水道で猫を洗ってる］
あ、痛っ！！
暴れないでほしいなぁ…。

【全員に恐ろしいお知らせ】

このままだと更新は【明日の23時だ】
もちろん、【もう補給はない】
喉枯れ警報発令中。頑張ろう。

>>452
おれがどんなに苦労したかお前に………ぶっ

[皮膚が溶けるくらい辛いソースという言葉に辛さを思い出し
口直しできるものを探すため台所へ*向かった*]

>>455
コミットしないのかい？

>>451
お願いするねー。

>>453
はいはい。
倒れちゃったら、カッコつかないもんねー？
[子供扱いされている気がしてちょっと不満はあるものの、何となくそのまま撫でられ]

>>455
今回に関しては、タイミング見てコミットしてもいいんじゃないかな。
5/2の23時まではとても持たないと思うし。

>>457
oO(ここから先、中の人発言。

>>0:1でトビーが言ってる通り、恋愛のラインができるまで、ということで３日目からコミット進行のはずなんだよ。
コミットするならそれでいいんだが。
その辺は後でトビーに聞いてみよう）

［...はバスタオルでくるんだ子猫を抱いて集会場に戻ってきた］

ちょっとひっかかれちゃいました…。
毛が乾いたら包帯まきますから、このままココに置いておいてあげてください。

［子猫をソファーに寝かせる］

>>461
子猫の爪は出っ放しだからね。
大丈夫？
子猫の毛が乾く間消毒したらどうだい。

>>461
ありがと…って、ニーナは大丈夫？
ちゃんと手当てしないと、ダメだよ。

>>458
［そのままシャロの髪を撫で続けながら］
何と言っても守るべきお姫様がお転婆だからな。
ま、約束した以上やるべきことはやるけど。

>>462
>>463

心配してくれてありがと。
たいしたことないから大丈夫。
傷口は洗っておきましたし、もすこしすれば血も止まると思いますから。

>>464
むー。お転婆でわるうございましたねっ。
[ちょっとむっとしつつも、表情はどことなく嬉しげ]

>>465
大した事なくても…トビーに、逆に怒られちゃうかも知れないよ？

>>465
猫引っかき病なんて病気もあるくらいだしね。
トビーに面目立たないんじゃない？

［救急箱をあけるとオキシドールを脱脂綿に含ませ］

はいはいちょっと滲みますよっと。

［ニーナの手を取ってさっさと消毒するとガーゼを当てた］

［ふたりに突っ込まれて言葉に詰まる］
あぅ・・・。

>>467
あ、だ、だいじょうぶですよ、自分でやれますから

［顔を赤くしておろおろしている...］

>>468
だって自分でやろうとしないし。
それにもう終わっちゃったし。

［ぱたんと救急箱を閉じると肩を竦め］

余計なお世話だったんなら謝るけど。

>>466
それがおまえらしさなんだろ？
お嬢様ぶってるより今の方がいいって。

［ぽむ、と軽くシャロの頭を叩いて手を離した］

>>469
余計なお世話だなんてそんなことないですよ！
ただ、ｲｷﾅﾘﾀﾞｯﾀｶﾗｺｺﾛﾉｼﾞｭﾝﾋﾞﾄｶﾃﾞｽﾈ・・・・・

［だんだん声が小さくなってぼそぼそ言っている］

>>470
ボクらしさ…。
ありがと。
…そう言ってもらえると、えと…すごく、嬉しい。
[にこ、と微笑んで、ぴょん、と立ち上がり]

さて、と。
それじゃ、ナイト様に頑張っていただくために、ボクも美味しい晩御飯作りを頑張ろうかなっ。

>>471
心の準備？
準備する程痛い消毒液じゃないと思うけどなぁ。
多少は滲みるだろうけど。

［オキシドールの瓶を振って首を傾げた］

>>473
あはははははは（乾笑）
そ、そうですよね。あんまり自分が治療されるってことないからちょっとアレなんです！
あ、わたし病院に戻らないといけないので、このへんで！

［早口でまくしたてて集会場から走り出ていった］

>>474
あぁ、そうかもね。
自分がいつもしてるとされるのは慣れないよねぇ。
気をつけてねー。

［集会場を出ていくニーナにのほほんと手を振った］

みー？
…うん、そうだね、でもね。
[今日も森の仲間たちとお話しているらしい。

ついでに、>>460ｐｔが無くなったら恋愛ライン作りようもない気がする、とか電波を送ったとか何とか]

［むくりと起きあがり二人をつんつんした］
おーい生きてっか？

[...は集会場への帰り道に大きな障害物があることに気づき、段々近づくにつれそれが折り重なる人だと認識して慌てて駆け寄り]
えええ…！？
ちょ…どうしたのみんな…！？
[慌てながらもとりあえずセシリアの上に乗っかっているニーナをヒョイッと抱き上げてみた]

あ、グレン。
んじゃ俺はセシリアを…

［...はニーナはグレンに任せ、セシリアを抱き起こした。］

[...は目をこすりながら下に降りてきた。
寝すぎてボーっとしているらしく覚束ない足取りで階段を下りている]



[流石に明日の２３時に更新は皆さんの喉が辛いと思うので２５時コミット進行で良いと思います。]

わかんないのー…
[上に乗っている人物が取り除かれて、やっと息をついて]

はうぅ…

あ、なさにぃ…
[抱き起こされて、とりあえず抱きついてみた。
しかし服は泥だらけだ]

[外をふらふら歩いていたところで、見知った顔を見つけ]

・・・おや、どうしたんだい？


[既に人間タワーは解除されている。]

[...の手には、何個かの紙袋が]

>>478
>>479
…チッ…タッパがある奴はいいよなぁ
［軽々と持ち上げる様を羨ましそうに見つめて］
（オレだって背と力があればorz）

ん……うぇんでぃちゃんどーしたのー？

[まだ寝ぼけているようだ]

今日は２５時コミットなんだね！
更新時間にいないかもしれないけど、とりあえず時間を進めておくね。

>>485トビー
あのね、ウェンの家に咲いてる薬草、ケガにすっごく効くの！
いっぱい摘んできちゃった。
あと、綺麗なお花も！！
［...はトビーに薬草と花の束をどっさり渡した］

そろそろ、みんな帰ってくるかなー？
[...妙に楽しげに食事の準備をしている]

【春野菜のスープパスタ】
【ごぼうとささ身のサラダ】
【さわらのガーリックソテー】
【レーズンバゲット】
【いちごのコンポート】
【クレームブリュレ】

後は、飲み物と、あとあの子のミルクかな。

>>483
ん〜…えーっと…ギルバート…？
いや、俺にも何がなんだかさっぱり。

何持ってるんだ？
[紙袋に興味を示して]

>>482
［セシリアの服をはたき、泥を落としながら］

どうしたんだよ、こんな泥だらけになって…
誰かになにかされたのか？

>>487
へ？ え、あ、ありがとう
[渡された薬草や花の束の量の多さに驚いて目を覚ました]

薬草って磨り潰したりして使うの？……それともこのまま直接張るの？………お花、綺麗だね。ありがとう、ウェンディちゃん
[向日葵のような笑顔で礼を告げた]

>>448
シャーロットお姉ちゃん、花瓶とか無かったかな？
この花、飾りたいんだ………あ、今日の料理を美味しそうだね。

>>489
・・・どういう状況なんだろうね、本当に（苦笑しながら二人の少女を眺め）

ああ、これは・・・
なんか売っていたから買ってきたんだ

[と、酒瓶、つまみの数々を袋を開いて見せる]

>>491トビー
葉っぱを洗って、傷口に貼ればいいんだよ！
お花綺麗でしょう？
名前は分かんないんだけどね・・・なんていうのかなぁ・・・。
うふふ、トビーが喜んでくれて嬉しいなっ。

>>487
うわ…すっごいお花…ウェンディが摘んできたの？

>>492
花瓶かあ…昨日キャロルも探してたっけ。
んと、とりあえず、萎れないように水に漬けといてあげて、ゆっくり探してみようか？
ご飯、美味しそう？へへ、ありがと。

>>487
うんっ。
お家にいっぱい咲いてるんだー。
お花はちゃんと水切りしておいたから、長持ちすると思うよ！

シャーロットの作ったクレームブリュレ、すごく美味しいね！！ﾊﾟｸﾊﾟｸ。

>>494
洗って、貼るんだね。分かった。……これで怪我してもニーナさんに迷惑掛けなくてすむね。

このお花なんていう名前なのかな？……ハーヴェイお兄ちゃんかギルバートさんなら知ってるかな？

>>495
花瓶、無いのかな？………うん、とりあえず水に漬けとくね。

シャーロットお姉ちゃんってきっと良いお嫁さんになるよ。

>>490
えっとね、えとね、こけちゃったの…
そしたら後ろからね、ぎゅーって、重くなって、そしたら…
[上手く説明しきれなくて、俯き]

>>497トビー
ニーナって、すごく優しいよね！
ウェンの食事のことも心配してくれてたし・・・。改善してないけど・・・。

えーと・・・　ここはどこ・・・？
わたし、何をしてたんだっけ・・・

>>498セシリア
大丈夫？
どこか怪我したなら、今トビーにあげた薬草を貼ったほうがいいよね。

>>496
そうなの？
でも、すっごく綺麗だね…。
あ、そうだ。ウェンディが、特に好きな果物って、なにかなぁ？

>>497
何かの集まりの時にはお花飾ったりするから、あるとは思うんだ。
[『お嫁さん』という言葉に一瞬どきりと]
や、やだなぁ、もう…。
そんな事ないよ、ボク、ちょっと料理ができるだけで、後は全然ダメだし。

>>499
うん、優しいよね。
食事…………あ、ギルバードさんに料理を習う約束してたんだ！　すっかり寝過ごしちゃった。

ギルバードさーーん！(キョロキョロ)

>>493
ギルバートが来るちょっと前には
折り重なるように倒れてたんだよね…びっくりしたよ。

酒か。いいね。
喜ぶやつも多いんじゃないかな？
…年齢が気にかかるやつもいるけど。
俺も久しぶりに飲もうかな。

…と、ニーナちゃんごめん。
[...は慌ててニーナを降ろして]

メイも、３人とも怪我はない？
…ことはなさそうだよね。
[泥だらけのセシリアを見て苦笑して]
集会場に戻って風呂に入った方がよさそうだ。

集会場から出て何かでつまずいた気がするけど、そこから記憶がないです･･･　(ノ∀｀)

>>502
それじゃあ、物置みたいなところにあるのかな？
これ食べたら探してみるね。
[果敢に春野菜と格闘中]

…………？
だって、シャーロットお姉ちゃんお嫁さんになるんでしょ？
すっごく仲良いし、お似合いだと思うけど……………
……もしかして僕、勘違いしてる？
[子犬が叱られたような顔で不安そうにシャーロットの顔色をうかがっている]

>>502シャーロット
特に好きな果物？
わたしマンゴーがめちゃめちゃ好きだよ！
めちゃめちゃトロピカルだよね！

>>501
んとんと…
[改めて自分の身体をじっとみて]
血は出てないけど、ちょっと痛いかも…

>>504
お風呂…うん、入る。

>>498
［...は周りの状況を見回し］

あー…
ああ、うん。だいたい分かった。
とりあえず、服着替えたほうがいいぞ。このままで夕食食べるわけにはいかないし…

［言いながら、セシリアの顔についた泥を拭いてやる。］

>>504
そんなことになってたのか・・・
大変だったんだね。

まぁ、年齢制限はありってことでね。
一緒に飲もうか
[にこりと笑って]


集会場に戻るかい？

>>510ギルバード
年齢制限、あるんだ・・・。
それって、トビーとリックとウェンは？

>>506
その内みんな帰ってくるだろうし、みんなで探せば早いと思うよ。
ギルバートさんも、そろそろ戻るんじゃないかな。

って、え、えとえと…。
勘違いって言うか、その…えっと…。
[どう答えていいのかわからず、真っ赤になって口ごもり]

はう〜。わたしもドロドロだ・・・。
先に戻ってお風呂の準備しておきますね。

[集会場の方に向かって歩き出した]

>>509
うん、お風呂入る…
[顔に手が伸びてきたので、思わず目をぎゅっと瞑って]

［...は夕食の匂いにつられて部屋から下りてきた］
ん、美味そうな匂いだな。

［真っ赤になっているシャロを見て額に手を当てる］
どうした？　熱でもあるのか？

[泥まみれで集会場に入ってくる]
そいえば、ここってお風呂とかあるんだっけ？？

>>511
年齢制限って言うか未成年ばっかりですよ、ここに居る人・・・

>>507
マンゴーかぁ…。
うん、わかったよ。じゃあ、それ使って、何かお料理考えてみるね。

>>505
…。ニーナちゃん、大丈夫かな？
[歩き出すニーナを心配そうに見て]

>>510
[笑いながら]
ギルバートは強そうだな
だね。戻ろっか。

メイも大丈夫か？

[メイの方を振り返りながら集会場へと向かい歩き出した]

>>512
うん、そうだね。
早く戻ってこないかなぁ、ギルバートさん。
早く料理を覚えて父さんやウェンディちゃんやリッくんに作ってあげるんだ。

シャーロットお姉ちゃん、顔赤いよ？
ニーナさんに診てもらないと！
……ニーナさんも居ないんだね。

[>>511に向けて謎電波]

ふふ、心配しなくても大丈夫、100％のフレッシュジュースがあるからね。



>>518
まぁ・・・あまり記憶をなくした経験とかはない、かな。

[皆について集会場の方へ]

>>515
[いきなり額に触れられて、更に動揺する]
な…な、なんでも、ないっ！
熱とかじゃないから、大丈夫、平気っ！

……モグモグ………ご馳走様。
僕、花瓶探してくるね。
ウェンディちゃんも一緒に行こう

（こういう時は、二人っきりが良いんだよね）

[...はラッセルが来たのを見て、さり気なく食卓から離れた]

>>519
わたしがどうかしましたか？

そういえばリック君、あれから見かけませんね。
どうしたんでしょう？？

>>516
それなら、飲めそうな人だけ飲めば大丈夫じゃないかな？
[...はさらりと問題なことを言って]


ただいま
[集会場の扉を開けて、にこり]

>>514
んな、びびるなって。
泥拭いてやるだけだから。

>>516
確か大浴場があったんじゃなかったか？

［言って自分の服を見下ろし、後で俺も入らなきゃな、と呟いた。］

パクパク・・・ごちそう様。いろんな意味で。
>>522
うん！一緒に行こう！
［...はトビーについていった］

［泥だらけの面々を見回すと］

……田植えでもしてきたのかい？
確かにシーズンだけど……

>>521
［...はシャロの慌てっぷりにも驚かず］
でも熱いぞ？　おまえ、やせ我慢するからな。
「なんでもない」って言い張って肺炎でぶっ倒れたの誰だったっけ？

>>526
えっと……何処に花瓶があると思う？
二階は皆の部屋しかないし……やっぱり一階だよね。
[...は集会の中をウロウロしている]

>>527

ちょ、ちょっと転んだだけです。
集会場に大浴場があるらしいから･･･。

>>525
こ、怖くなんかないもん
ナサ兄の事、好きだし…

…うん、お風呂入る。
[頷いて、離れたそうにしている]

>>528
[身動きが取れなくなって、何とか視線を逸らそうと俯き]
だ、だいじょうぶ、だよっ…ちょっと、休めば。
肺炎…って、え？そんな事、あったっけ？

>>524
ジュースで薄めるって手もあるね。


ただいま。
>>527
ハーヴェイも今度一緒に手伝ってくれると嬉しいよ。
俺田んぼは預かってないけど。

>>530
転んだ？皆で仲良く？
……まぁそれはともかくとして怪我とかしてない？

>>533
田んぼないのにどうやって田植えの手伝いするのさ。
畑耕す手伝いならするけど、僕はきっとあまり役に立たない。
箸より重いもの持ったことないから。

>>532
［溜息をつきつつ、シャロを解放する］

覚えてないのか？ガキの頃、おまえ風邪ひいてたのに「もっと遊びたい」とか言って肺炎になるまで我慢してたこと、あったろ。
ま、今回は大丈夫そうだな。
それよりメシくれ、メシ。腹減った。

>>534

わたしは何ともないです。ちょっと汚れちゃっただけ。
でもこの格好じゃ病院戻れませんし、着替えないと。

セシリアさんは、怪我とかしてませんよね？

>>533
ああ、確かに

[そんなことを言いながら青い春真っ最中な人たちを放置し、机に次々に並べていく]

つ【日本酒】【ワイン】【ウィスキー】【カルピスサワー】
つ【チーズ各種】【ウィンナーソーセージ】【するめいか】

[集会場の中の人達に小さくただいま戻りました、とお辞儀]

……おなか…すいた…

[そのままよろよろと台所へ入っていく]

>>527
こういうのがいま流行のファッションらしい。
というか、気にするな。

>>531
［顔を拭き終わり、髪を撫で］

そか。
んじゃ、またあとでな。
俺もとりあえず服だけ着替えて来るか…

［...は２階の自室に戻っていった。］

と、キャロル？
大丈夫かい？

[心配そうだ]

>>537
それなら良かったけど。
気をつけなきゃダメだよー。
傷物にでもなったら大変だし。

［ギルバートが並べた中からウィスキーを取るとグラスに注いで飲み始めた］

>>535
ダニエルさん辺りが猫の手も借りたいって言ってたよ。
苗は箸よりかはずっと軽いね、是非今度の休日に頼むよ。
[にこりと笑ってから集会場の入り口で帽子をはたき]

キャロルさんもおかえりなさい。

>>543
……今度の休日はお腹が痛くなる予定なんだ。
ダニエルさんには悪いことするなぁ。はっはっは。

［明後日の方を見ながら笑うとウィスキーを一口］

>>537
ん、ちょっと痛いけど、大丈夫ー

>>540
う、うん
[ちょっと寂しそうに頷いて。
赤くなりながらお風呂に走っていった]

>>536
あ…あの時、は……一緒にいられる時間、少なかったから、それで…。

あ、うん。大丈夫だから！
ご飯、すぐに用意するからっ！

[...とウェンディは埃だらけになりながら両手一杯に花瓶をかかえて現れた]

ふぅ、花瓶あったよ………これでお花飾れるね。
あ、ギルバートさん！　今からでもお料理教えてくれる？

みんなおかえり。
何か、えらいことになってるな。
風呂入る奴は行って来い。何故か男湯と女湯に分かれてるのが謎だが。

>>547
もちろんだよ、トビー。
約束したからね

[にこりと笑いながら、トビーの頭を撫でる]

>>542
傷物って･･･。おおげさですよー。
ちょっと転んだだけですから！
汚れちゃったから、お風呂はいってきますね。

[...は大浴場に走っていった]

>>549
[...とウェンディは料理を置いていない机の上に花瓶を置いた]

それじゃあ、お願いします。
[撫でられて嬉しそうに笑う]

[出刃包丁を持ったまま手を小さく振り返す]

>>541
眠くて寒かったら永眠するところでした…
だいじょぶです…まだ生きてます…
[おなかがきゅ〜・・・と鳴る]

うーんと……
【林檎の姿焼き】に
【トマトの活造り】に…
【鶏の踊り食い】……？

[出刃の反対の手にこけこけ鳴いている鶏が約一羽]

>>551
それじゃあ・・・と、台所は少し高いかな？
[少し考えて、まぁいいかと]

とりあえず、・・・グレープフルーツでも切るかい？


[と、そこまでいって>>552キャロルの様子に愕然とし、慌てた]
ストップ！
色々あるから、何も作らなくて大丈夫だよ、キャロル

[どうやってやめさせるか悩みつつ]

>>552
ちょっ！
キャーロールっ！
ご飯できてる、作ってあるから！
お願い、無茶しないでーっ！

>>538
…ああ、ワインがあるんだね。
余ったら瓶をセシリアちゃんにあげたいんだけど…
ダメかな？
[ギルバートに首を傾げて問い]

>>544
[ハーヴェイの様子に笑いながら]
そりゃ残念だ、お大事に。

俺も着替えてくるか…。
[...は土を床に落とさないようにそっと自室へ*戻っていった*]

[はっと我に返る]

危うく道を踏み外しかけるところでした…（汗

[鶏を裏口から外に放す]

森へおかえり〜……

>>555
もちろん構わないよ
[にこり、と笑って]


・・・[キャロルの様子にかなり緊迫しているようだ]

>>546
［シャロの声が小さすぎて前半は聞き取れなかったが、とりあえず...は食卓に着いた］

>>550下act
ちょっと待て。何故俺が覗くと思ってるんだ。
小一時間問い詰めるぞ。

>>552
キャロルさん！　こんなところで鶏を捌いちゃダメですよ。　血の処理とかが面倒ですから庭とかお風呂場でしないとダメです。あと、骨って意外と硬いですから男性の力じゃないと首は撥ね難いんですよ。
[...は力説した]

>>553
台を使うから大丈夫ですよ。
グレープフルーツですか？……とってきますね
・
・
・
はい、取り合えず三つ持ってきました。

[止めに入った二人に照れ笑いしつつ]

…ちょっと順番間違えちゃいました…
あれは姿焼きか活造りにしないと食べられませんよね…＾＾

>>559
ふむふむ…

[メモを取りつつ熱心に聴いている]

>>559
あ、そう、だね

[トビーは大物だ、と、本気で思った]


・・・じゃあ、すぱんと真っ二つに

[...の料理の仕方は相当雑なようだ。]

>>556
よ、良かったあ…。
ご飯、今広間の方に持っていく所だから、座って待ってて、お願いだから…。

>>558
[聞こえなかったらしい事に気づいてほっとしつつ、用意しておいた食事をテーブルへと運んでいく]
おかわり、できるように、たくさん作ったから、ね。

>>559
［...はトビーの頭を撫でた］
よく知ってるな。
その後、逆さ吊りにして血抜きもしないと食べれたもんじゃないからな。

>>562
あ…運ぶのお手伝いします…

[...はとりあえず取り分け用の皿を運んでいく]
[食事にありつけるのでうれしげな足取りで]

[やはり何かを踏む]

>>560
……すみません、偉そうなこといって。
で、でも今度からは鶏を捌こうなんてしないでくださいね。


>>561
えっと………こうですか？

[危うい手つきでグレープフルーツを切れ始める。
球体なのでかなり安定しない]

>>563
うちの牧場では牛や羊を潰すこともあるから……あんまり見たい光景じゃないけど……
>>563

・・・やっぱり球体は難しかったかな
[どうやら...は料理を基礎からじっくり習ったわけではなさそうだ]

[少し考え]

じゃあこれで。

[半分に切ったグレープフルーツを、くし型に切ってみせる]

>>564
あ、ありがと。
ちょっと勢い任せにたくさん作っちゃったから、助かるよ。

って、足元…。

>>563

お肉が食卓に並ぶまでに、そんなドラマがあったのですね…

>>566
すみません……ヘタで(しゅん)

[半分に切ったグレープフルーツを受け取り]
はい、分かりました。

[慎重に切り始める……グレープフルーツを抑える手が危なっかしい]

>>562
［並べられる料理に感心しつつ、速攻で食べている］
さんきゅ。腹減ってたんだ。
しかし、シャロも料理上手くなったもんだな。
家柄もいいし、もう縁談とかあるんじゃないのか？

>>569
いや、わたしも教え方が下手ですまないね。
切って焼く、とか・・・
むしろ切らないで丸焼きが多かったからね・・・

[さりげなくやばいことを言いつつ]


手はこうやってやると良いよ
[と、左手を押さえる]

>>571
いえ、無理にお願いしたのは僕ですから………

え、あ、はい、ありがとうございます。
[段々と厚みがまちまちなグレープフルーツが生産されていく]

>>572
いや、教えるならわたしより、きっとシャーロットの方が上手かっただろうね。
本当に、すまないよ。

上手だね
[にこにこと、その様子を眺めている]

>>565
[早速はむはむ食べながら頷く]
[ごくん]
[危なげなトビーの手つきを見ながら]

…でっきるっかな、でっきるっかな…

[そして食べる]

>>570
[豪快な食べっぷりににこにこしていたが、『縁談』という言葉に表情を強張らせ]
そ…それは…。
まあ、ボク…一人っ子だし…なくはない、けど…。

>>573>>574
[ゴトン、と包丁を置いて]
そうですね………すみません、僕がシャーロットさんに頼めば良かったんですよね…………すみません、迷惑ですよね。

>>575
[もぐもぐしながらシャーロットの肩をつんつんつつく
]
[ポケットから手紙らしきものを取り出して]

はーほるほはんひゃら。あふはひほほへふ…

[シャーロットに差し出す]

>>576
トビー、そういうことじゃないよ（苦笑して頭を撫で）

わたしがね、力不足でもうしわけないなって思ったんだ。
トビーに教えられるのは嬉しいよ。
だからそんな風に言わないで。
弟みたいで、嬉しいんだから
[頭を撫でる]

[着替えから戻ってきて、トビーの切ったグレープフルーツを見ながら]
お、上手いねトビー。
グレープフルーツって切るの難しいんだよね。
俺も一つもらっていいかな。
[キャロルを見てからグレープフルーツを一つ取り食べながらトビーの手つきを見て]

>>577
え？
[受け取って、きょとん、と]
（えと…これって、父上の字…？）
あ…ありがと、何回も何回も…。

>>578
………すみません。

[暫く俯いていたが、明るく笑って]
もう全部切っちゃいましたね。
キャロルさんとグレンさんのためにももっと切らないと。
[次のグレープフルーツを手に取り、今度は自分で半分にしようとする]

>>581
本当だよ？
・・・わたしのこんな教え方でよければ、それに基礎とかあんまりしっかりしていないのでよければ、また教えたいな。
ダメかな？

・・・と、危ない。
[そっと手を添えて、手を切らないように注意している]

>>575
［...は食事の手を止め、一瞬眉をひそめた。小声で］

……話がある。後で俺の部屋に来てくれ。
大丈夫、ちゃんとレディとして扱って、話してる間、部屋のドアは少し開けといてやるから。

［最後の方は冗談めかして言う］

>>579
[もぐもぐごくん]
…難しいですよね…わたくしは手で剥くか真っ二つです…

>>580
いえいえ…
[渡しつつも親子でなんで手紙なんだろ〜、と不思議そうな表情]

>>582
ダメなんかじゃないですよ……こんな僕で良かったら教えてください。お願いします。


っっ！
[ギルバートの注意が僅かに遅く、少し指を切ってしまう]

>>583
[唐突な言葉に戸惑いつつ、真面目な様子を察してこく、と頷く]
…あ、うん…わかった。
…って、その言い方って、なんか含みあるみたいなの、ボクの気のせい？

>>581
［トビーに少し微笑みかけて］
…新しいことに挑戦するときの…おまじないなんですよ…

でっきるっかな…さてさてほｈ（ｒｙ

>>585
[その手を、すぐに取って。]

・・・すまないね、本当に。ふがいないな、自分が。

[きゅ、と手で指の根元を握り止血しつつ、とりあえず治療用具がほしいなとあたりをみまわす]

そのあたりにニーナさんの救急箱…なかったかしら…

［きょろきょろとあたりを見回し］

>>584
俺も手で剥く派かな。不器用だからね。
[こんなに上手くは切れないな、とグレープフルーツを食べながら]

>>585>>588
あっ！と…。
手を洗った方がいいかな…。
汁が傷に沁みそうだね。

[ニーナちゃんはいないね…と呟きながら救急箱を探しにウロウロしはじめた。]

>>584
えと、ごめんね、何だか便利に使われちゃってるよね。
[不思議そうな表情に気づいて]
え、えとホラ、ボク、ここから長く離れてないようにってアーヴァインに言われてるし。父上も母上も忙しいから…ね。

>>587>>588
おまじない、ありがとうございます。(にこ)
今、新しい奴切りますからね。

大丈夫ですよ、このくらい。舐めれば治りますから。
[笑ってグレープフルーツを切ろうとする]

>>592
よくないよ。
・・・怪我したら治療する約束じゃなかったかな？

[苦笑し、包丁を取り上げる]

［ちゃっかりグレープフルーツに砂糖をたっぷりかけつつ］

>>590
救急箱ならさっき僕が使ったのがそこらへんにあるよ。

［と指指した］

>>593
[約束を思い出して口ごもる]
あ、でも……本当に……大した怪我じゃないですから

[大人しく傷口を洗われている]

>>595
ダメ。

約束は約束だよ、トビー。破ったらいけないんだよ？
[くすくすと笑って、ちゃんと洗って]


>>594
と・・・
[探して]
ありがとう、ハーヴェイ。


[それで、トビーの傷口を手早く治療]

>>591
［シャーロットに微笑みながら首を横に振る］

>>596
[治療された指を見て、握ったり開いたりを繰り返している]

……ありがとうございます。

それじゃあ、今度こそグレープフルーツ切りますね。皆の分切らないといけないから大変だな
[笑いながら勇ましくグレープフルーツ切りに再度とりくむ]

>>586
気のせい気のせい。とにかく、後でな。

>>595
トビー、おまえが怪我するとみんなが心配するんだぞ？　いいから手当てしてもらえ。遠慮するな。

ただいま。
ちょっとのぼせたかも。
・・・・みんなで台所で何してるの？

>>ギルバートさん
（退席了解）


うんしょ………えっしょ………よっと…………


ふぅ、こんなもんかな。
皆、グレープフルーツ切ったよ。おかわりが欲しかったらもっと切るからね。

>>597
[にこ、と微笑んで]
ありがとっ。

>>599
なんか釈然としないんだけどー…うん、後で行くね。