人狼審問

誰の火葬じゃ！
わしはまだ死んどらんぞ！！

なに？火葬じゃなくて仮装？
別の人物になりきる舞踏会だって？
ふ、ふん。それぐらい知っとるわい。ちょっとふざけてみただけじゃ。

ぐはははは。
ん？なかなか豪勢なパーティーじゃないか。
こんなパーティーに招待されるようになったんじゃ、我ながら裸一貫から見事にのし上がったもんじゃ。

とりあえずお約束からじゃ。

【言い換え】
村人　→参加者
人狼　→偽ざる人
狂信者→逸話ざる人の支援者
占い師→声紋鑑定士
霊能者→別室警備員
守護者→衛士
墓下　→別室

何せ舞台が舞踏会会場らしいからの。
仮装をしとらんヤツを見つけて別室に送っちまおうって話じゃ。

そしてこれじゃ！

【キャラクターの選択の仕方と正ＲＰと逆ＲＰの定義】
まず参加したいキャラクターを選んで、村にはいってください（このキャラクターをＡとします）
次にＲＰしたいキャラクターを頭の中で考えて、そのキャラクターのＲＰをしてください（このキャラクターをＢとします）
正ＲＰとは『ＡのキャラクターでそのままＡのＲＰをすること』とします
逆ＲＰとは『ＡのキャラクターでＢのＲＰをすること』とします
（例：Ａ＝ルーサー、Ｂ＝リックとすると正ＲＰではルーサーの顔でルーサーのＲＰをすることということであり、逆ＲＰではルーサーの顔をしてリックのＲＰをするということです）

どうじゃ？分かったかの？

ぐはははは。
まあ２人とも飲まんか？
酒の肴も充分に用意してありそうだぞ。
[...は、ワイングラスにブランデーを注いだ。]

ここの主催者は懇意にしとる商売相手でな。
奴もワシも金は腐るほどもっとるんじゃ。
遠慮はいらんぞ。
[...は、キャビアをむさぼっている。]

ついでじゃ。こいつも貼っておくかの。

【ルール】
１．狼になった人は赤ログでは正ＲＰを行ってください。表では即興で誰かのＲＰをしてください
２．エピにてＢは誰であったのかを発表していただきます。ですので、たとえＢが分かっても表及び赤ログ、別室では発言しないでください。独り言でならかまいません
３．別室ではＲＰは自由といたしますが表のＲＰを推奨いたします
４．突然死だけは絶対にしないようにお願いいたします

さて、一通り説明はしたし、ギルバートのお相伴に預かるとするかの。

ふむ……まだまだ集まっていないようだな。　今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。

こんばんわー。
仮装舞踏会の会場ってここでいいんだよな？

こんな時間に呼びつけるとか、あの村長、絶対どっか抜けてるよなー。誰かいる？

[...は、きょろきょろ辺りを見回し、数人を確認してほっと一息]

騙されたわけじゃなかったんだな。てっきり四月馬鹿のつもりなのかと思ったよ。

河童似の男はおらんようになってしまったようじゃな。

お嬢ちゃんも飲むか？それともワシが仕入れてきた果物の王様でも食うか？

つ【ドリアン】

む、ここでは酒盛りをやっておるのか？
皆、ほどほどにしておけよ。
今月だけでもう何人、酔っ払いを介抱した事か…

>>11
酒は遠慮しておくよ。
まだ見回り中だからな。

ドリアンは…
ここらで一休みにして、頂いておくかね。

がはははは。
そこのちょんまげの浪人、お前も日頃ろくな物を食うておらんだろう？
この機会にたらふく飲み食いすればええぞ。

う、ウワサには聞いておったが…
まさに「すごいにおい」だな。

…なに、「まさに」を付ける意味が分からんだと？
俺にもわからんわ。

>>14
ん、オレのこと？
ロウニンじゃなくてブシだって。サムライ、ハラキリだよ。

でも、酒があるならオレも飲みたいな…１９だけど、堅いこと言わないだろ？
[...は、満面の笑み]

>>１6
がはははは。
飲め飲め！酒が飲めん奴が、商売できるか！
がははははは！
[...は、マンジローのグラスにブランデーをなみなみ注いだ。]

>>16
なに？
そこのブシとやら、未成年で酒を飲むのはいかんぞ。
ちゃんと決められたことを守れないヤツはダメだぞ。

oO(19には見えないけどなぁ…)

>>17
こらこら、そこも未成年に酒を勧めない。
もっと健全な飲み物にしておきなさい。

つ[メッコール]

>>17
にーさん話わかんじゃん！さっすが！
[...は、にかっと笑うとグラスを取り、しかし>>18を聞きつけ]

少しくらいいいだろ？見逃してよ、おねーさん♪

[...は、キャロルに人懐っこく笑って見せた]

ぐはははは。
まあ、酒を飲むのも、べろべろになる前にうまく交わすのも、営業テクニックの訓練じゃよ。

有望な若者よ、わが社に入社せんか？ん？
ぐははは。いい気分じゃ。
これでこのパーティーで有力な商談先がみつかれば、ゆうことないんじゃがのう。

今日はワシはもう寝るとしようか。
用意された部屋があるようだからな。
[...は、高笑いをあげながら、自分の部屋へ行った。]

>>20
今日は俺は何も見ていない。
そういうことにしておく。

>>21
この酒宴は商談のためのものだったのか？
そういえば俺はここで何があるのか聞かないまま派遣されたんだったな。

>>21
将来なんてまだ考えてないなぁ。
保険とか年金とかちゃんとしてて、週休２日なら考えるかな。

>>22
ははっ　話のわかるキレーなおねーさんに乾杯♪…なんてね。
[...は、グラスを持ち上げ、楽しそうに笑みながら液体を一口嚥下した]

ぷはっ　うわ…きっつー…。

[...は、ちびちび舐めるように酒を飲んでいる]

人も来ないみたいだし、オレも一旦帰るよ。
また明日にでも覗いてみる。

開始時間くらい明確に決めればいいのにな。

じゃ、おやすみ、おねーさん♪
[...は、キャロルにひらひらと手を振り、集会場を*出て行った*]

[...はおねーさんと呼ばれることに疑問を抱きつつも]

俺もそろそろ交代の時間だな。
引っ込むとするか。

oO(しかし、ここは何の会場なのだろう全く…)

お邪魔するだぁーよ
おらの名前はシャーロットだけんども、長ったらしいんでみんなシロと呼ぶだぁーよ

んで来て早々だけんども、農家の朝は忙しいんで畑に行かせてもらうだぁーよ
そんじゃあ、また来るだぁーよ
―シロは集会所を出て行った―

畑から戻っただぁーよ
水の日は早く戻れるだぁーよ

んだども、まだ人が集まってないようだぁーなぁー
おら、ちっとばかしまた出掛けるだぁーよ
夜に戻ったらばみんなそろっとると嬉しかだぁーよ
―シロは再び集会所を出て行った―

なかなか素敵なパーティざますこと

あら、わたしが顔を出したというのに、誰もいないの？
なんと失礼な
仕方ないわね。今の間にショッピングでも楽しんでこようかしら
今日は港町をふたつ、みっつ買ってみようかねえ

[...は、執事に馬車をまわさせ、集会場を*出て行った*]

ふむ、ぼちぼちと舞踏会の参加者が集まってきたようだの。
いい傾向だ。

ちょっと覗きに来ただけだからすぐに失礼するぞい。
また夜にでもな。

[...は、伝書鳩に向かって]

ああ！？何で昨日のうちに売らんかったんじゃ？
ドアホが！
もうええわ！むしろ買い増しして買収じゃ！

[...は、伝書鳩の足に、メモを結んで]

まったく。大分勉強したかと思って任せてみたが、まだまだじゃの。まあいい勉強になったろうて。

がはははは。
商売事、なんもかんもうまくはいかんちゅうこっちゃ。

>>23　チョンマゲ
ん？保険、年金は当然ちゃんとしとるし、基本的には完全週休２日じゃぞ。有給休暇も年２０日ある。

もっとも、実際に週２日休めるだけ平日に仕事を捌ききれるかどうかは、おぬし自身の力次第じゃがな！
がははははは！

こんばんわだぁーよ
誰もいないみたいだぁーよ

おら朝早いだで、夜寝るのも早いだぁーよ
仮眠とるだぁーよ
―シロは集会所の長いすに*横になった*―

[...の馬車がとまると、執事が薔薇の花をばらまき、花の絨毯をつくった。そこを厳かに歩んだ]
ああ、今日はあんまり、買い物できなかったざます。
デパートをみっつ買っただけじゃあ物足らないわね

あら、また誰もいないざますね
仕方ないわ。そこの宿を買い占めて、泊まるしかないわね
[...は、執事に目で命令を下し、馬車に*乗り込んだ*]

[...は、首をこきこき鳴らしながら入ってきた]

社交ダンスサークルなんて入るもんじゃないね。あー疲れた。
せめてメイがもう少しうまくなればなぁ。毎回足踏まれてたんじゃたまったもんじゃないよ。

ま、オレみたいに何やらせてもそつなくこなしちゃうのと一緒にしちゃかわいそうだし、もう少しへたくそに付き合ってやるのもいいかな。

>>33
きついんならやめとく。
オレはオベンキョーして国家公務員にでもなるさ。将来は総理大臣。
オレは新世界の神になる！

ふむ、最近の若いのは根性が無いのう。
わしの若い頃はそりゃぁ馬車馬のように働いたさ。

ま、稼いだ分は博打と女につかっちまったけどな。
今はもう、そんな甲斐性のある野郎もいなくなっちまったのう。
さびしいもんじゃて。

しかし、なんじゃい。随分とリッチな妄想に取り付かれた酔っ払いがいるようじゃのう。

一度禁酒セミナーを受講する事を勧めるぞい。
この村にデパートなんぞないんじゃぁぁぁぁぁ。

さ、叫んだら心臓が……げふげふ。

少し安静にしとるか。年はとりたくないのう。

>>38
[...は、ミッキーに気づき、ぺこりと頭を下げた]

根性なら入ってると思うけど。総理大臣目指してる大学生なんて滅多にいないって。

んだ？
なんやか騒がしいち思うたら、人がきとるんだぁーな

若いの。わしは、生活習慣病などではないぞい。
病院で一度もそんな診断を受けたことはないからな。
もっとも、病院なんぞここ１０年いっとらんが。

それから、娘さんや。そんなところで寝とると風邪ひくぞい。アーヴァインとかいうヤツが部屋を用意してくれてるはずだから案内してもらえ。

まんだ人が集まってないんだぁーな

なんだが、おらそろそろ寝る時間なんだぁーよ
農家の朝は早いだぁーよ
申し訳ないだぁーよ

そうなんだぁーな
んだ、部屋さ行って寝るだぁーよ
また朝にちょいとさ覗きに来るだぁーよ

>>43
一回病院で検査受けることをお勧めするよ。たるんだ顎がみっともないし。

今晩も舞踏会は始まりそうにないし、また出直すよ。…村長、日付間違ったんじゃないか？もしかして…。

じゃ、またね。

[...は、手をひらひら振りながら出て行った]

今日も最後の見回りはこの会場か…。

[...は部屋の中を見回して]

おや、今日は誰もいないのかな？

oO(誰もいないが人は増えておるのかな？)

まあ、今日はここは異常なし、と。
さあ、ようやく家に帰ってゆっくりできそうだな。

[...は伸びをしながら集会場を後にした]

おはようだぁーよ
まだ人が集まっていないだぁーな

んではおらは畑に行ってくるだぁーよ
―シロは集会所から出て行った―

おはようございます。
少々遅れてしまいました。
まだ始まっていないようですね。

ふむ……誰もいないようですね。
それでは私も一旦戻るとしましょう。

うむうむ、集まってきたな。
もう少しで、舞踏会の幕が開く。

あまり年寄りを待たすでないぞ。

さて、言い換えをメモにでも張っておくか。

…………誤字ﾊｹｰﾝ
言っとくがわしのせいじゃないぞい。
元になった物が間違とったんじゃ。

……信じておらんな。まぁいいわい。

わっはっは、権力者のワシじゃよ。
今年も村の祭典、仮装舞踏会の時期じゃな。
女房も娘も毎年楽しみにしているようじゃ。
今年も皆の仮装を楽しませてもらうぞい。

ほぉ、今年の仮装舞踏会も盛り上がりそうじゃな。
これは村の大イベントであり、祭典じゃ。
皆の衆、存分に楽しんでいってくれるとワシも嬉しいぞ。

何？ワシも参加しろ、と？
実はな、ワシもひそかに参加登録したのじゃ。
いつもは見てばっかりじゃったが、今年はワシも参加させてもらうぞ。
女房や娘にも参加を勧められてワシも村の代表として参加を決意したんじゃ。
皆の衆、よろしくな。

ワシの娘にそっくりな奴がおるな。
そうか、お主は農家なのか、いつも大変じゃろう。
ここでは日ごろの大変さを忘れて存分に楽しんでいってくれ。

それにしても、ワシの娘にそっくりじゃ。
お主を見るときっと娘も驚くぞい。

戻っただぁーよ
めんこいちびっ子が来とるだぁーね
よろしくだぁーよ

ちびっ子はそん年で子持ちだぁーか？
近頃の子供ん風紀は乱れち困るんだぁーな

言ったそばから来たの。舞踏会へようこそ。
ワシには一人娘がおるが、お主、ワシの娘にそっくりじゃな。
ぱっと見、娘と見間違えそうじゃ。
声は全然違うが、外見は瓜二つじゃ。

そうなんだぁーね
おらのかーちゃんは、おらがちんまいときに死んでしもうただぁーよ
嬢ちゃんには似てなかっただぁーな

おお、主催者様の登場か。

よくまぁこんなパーティーを思いつくもんじゃ。
わしの若い事などこんな事しとる暇はなかったわい。

まぁ、参加したからには楽しませてもらうぞい。

おっちゃんもいただぁーな
おらここで何すんだか分かってねーだぁーな
ご馳走食ってればいいだぁーか？

わしもよう分からんのだが、飯食って適当に踊ってればいいらしいぞ。
ただし、ちゃんと仮装していないと思われたら、別室に隔離されるらしい。

ちょっと物騒だのう。

日ごろは農家をやってるそうじゃが、ワシの娘にそっくりじゃ。
娘は見に来るらしいから、娘を見つけたら紹介するぞ。
お主と娘を並ばせて見たいもんじゃ。

声は大男っぽくないが、大男か、参加感謝。ワシが主催者じゃ。
この村は人も少なくて、無名な村じゃったから、
村の認知度を広めようと、ワシが企画したのじゃ。

そりゃあ食費が助かるんだぁーな
余ったご馳走はタッパに詰めて持って帰ってもいいんだぁーか？
おらんち、かーちゃんいねっから、とーちゃんとふたりで食うもん見繕ってるんだぁーな

そんなに似てるだぁーか？
おら、どんなかっこしてええだか良くわがんねっから、隣んちのばっちゃんに全部任せただぁーよ

皆の衆には、仮装することを精一杯楽しんでくれればよい。
用意してある食事は自由に食うなり飲むなりしていってくれ。
わが村の唯一の酒場のオーナーと看板娘がお酒を用意してくれることになっとるぞ。

酒も出るだぁーか？
おら、安いどぶろくしか飲んだことないだぁーよ
楽しみなんだぁーよ

余ったのは持っていってくれて構わんぞ。
ただし、持ち帰りで喧嘩してはいかんぞい。

それはそうと、本当にそっくりじゃ。
娘自身も驚くだろうし、ワシの娘は村では有名じゃから
娘を知ってる人が見たら娘と間違えても不思議ではないぞ。

娘が村で有名なのはワシの権力の影響じゃがな、はっはっは。

この村は酒場は１軒しかないが、そこの酒は美味いぞい。
ワシもよく飲ませてもらってるのじゃ。

そこに緑の髪の女に仮装してる参加者がおるじゃろ。
あやつ、きっとその酒場の看板娘の仮装をしてるぞい。

うーむ、あんまり似てないのう。
本当に娘なのか……。

酒は楽しみなんだぁーな

おら、年下のかぁーちゃんはいねんだぁーな
おらのかぁーちゃんはもう死んでんだぁーな
おらもそろそろメシ食うんだぁーな
―シロはいったん家に戻ることにした―

とりあえずわしもその辺ぶらついて来るか。
またな。

［...は、会場に入って来るなり蹴躓いて派手に転んだ。］

ぶべらっ！

いたた…。
うう、足下が見にくいよ。
注意しなくちゃー。

遅れてごめんなさいー。
うちの羊が産気付いちゃって、手が離せなかったんだー。

でも、よかったー。
間に合ったみたいで♪

うわー、すごいやー。
これ食べてもいいの？

-恐る恐ると言った感じでひとつまみ−

おいしい〜♪
こんなにおいしいもの食べたことないよ〜。

あぶないあぶない
遅刻するところだった・・・

しかし、スカートというモノはえらくスースーするモノだな