人狼審問

究極の美、それは人を超越した領域にある芸術。人はその極致を永遠に追い求める…決して神の手には届かぬとわかりながらも。
しかし、私は思うのだ。では、人ならぬ者による芸術ならどうだろう？美しくも恐ろしく、その黒き血に猛々しさを滾らせる人狼…彼らならば、あるいは人よりもさらに神の手に近づけるのではないだろうか？
人には愚かだと笑われるが…美と命、選べと言われれば美を選ぶしかないのだ。それが美に魅入られた者の宿命なのだよ。

ふぁーあ……ねむいな……寝てていい？

こんばんわ。まずは村長村立てありがとうございます。
おかげでこうしてこの村で雑貨屋をオープンできます。

みなさん、よろしくお願いします。雑貨屋というよりも何でも屋、に近いことをやってます。
知り合いの狼男さんがお化けの村でやってる「バケビニ」にちなんで店名を「ネバビニ」（The Neighbour Wolves より）にしました！
言いにくい？ちょっとは言いにくい方が覚えやすいでしょ。
ねばねばしてそう？ええ、モロヘイヤが大好物よ。

皆様こんばんわ。
とうとう始まりますのね。人狼なんて、恐ろしい噂がありますのね。
主がきっと皆様を守ってくださいます。

.o0(人狼なんてワケのわからない恐ろしいものなんて、信徒を増やすチャンスだわ。
主よ、見ていてください！必ずあのオンボロ教会を建て直しますわ！

[...は本を読みながら集会場に入ってきた]

む？こんばんは…だ。

村長に呼ばれて来たのだが、村長はもう行ってしまったようだな。会いたかったのだが残念だ。よんでくれてありがとう。感謝している。

人狼か…。人狼ねぇ…ふむ。

セシリアちゃんこんばんわ。
何の本を読んでるのかしら？
こちらの本も面白いわよ？

ステラさんこんばんは…。
すまない、今はレポートのための資料読みでいっぱいいっぱいなのだ。これはお返しするぞ。

oO(こういうのも商売上手というのか？)

あら、残念だわ…
聖書は世界最大のスペクトラルストーリーよ。
暇になって興味がわいたらいつでも言ってね。

.o0(こういう時は引き際も肝心。諦めないけどね！
主よ、道のりはまだまだ遠いですわ。

[音を立ててドアが開き、ソフィーが顔を覗かせる]
ええ…と。…お邪魔しま〜す？
何だか物騒な噂が立っているみたいですね。村長さん集会場のカギ開け有難うございますね。感謝します。
面白い記事になれば良いのですけど、噂じゃないならないで、記事どころじゃ無くなっちゃいそうですね。身の危険ですもん。

あのオンボ…いや、ガタの来てい…違うな、少し趣のある教会を一人で切り盛りしているステラさんは尊敬してるぞ。
…あ、屋根の隙間の修繕はまだしないでほしいな。この間あそこに小鳥が巣を作ってるのを見たんだ。雛が孵ればにぎやかになるだろう。きっとステラさんも寂しくなくなるぞ。

…掃除は大変そうだが。

集会場に集まるのは良いけど、自由に出入り出来るのかしら。替えの服とか多めに持ってくれば良かったですかねー？
よいしょ…っと。

…あ、セシリアさん。ステラさんも、こんばんは。

[手を振り返してくれたセシリアを見、笑顔になり]
…ふふふ。
レベッカさん、ヒューバートさんは居ないのでしょうか。

ラッセルさんは…また寝てる。
何だか見る度寝てらっしゃる気がしますね〜。

ひゃひゃひゃ♪

ん？酔っぱらってねーぞ！
なんだ！？あーん！？やるってのか！？
おーし、上等だぁ！！
表出ろぉ！！

ソフィーさん、ケネスさんこんばんわ。
あらセシリアちゃん、雛が巣を作ってるの？
よければまた見に来て下さると嬉しいわ。

.o0(このまま教会に足を運んでくれれば儲けもの…
オンボロを見かねて何か手伝ってくださるかもしれませんわね！

ふぁーあ……なんかいつの間にか人がいる？

･･･後頭部がガンガン痛むんだけどなんだろう･･･。
おっさんおっさん、誰に話してるのさ。
騒がしくて目がさめちゃった。

む、ラッセルおはよう。さすがにこの騒ぎで起きたか。寝てる間に額に肉を書いておこうと思ったのに残念だ[セシリアは非常にがっかりしている]

ん？ソフィーさん、教会…行ってもいいのか？
いっつも通りかかるたびに気になってたんだ。卵が孵るの楽しみで。
うん、巣をそのままにしておいてくれるのなら掃除くらいなら手伝うぞ！

ラッセルさん、こんばんわ。
ケネスさん、酔っ払いは「酔っ払ってない」といい、
酔っ払ってない人は「寄っちゃったわ」と言うと
主の教えに書いてありますよ。

すまん。ステラさんだ。素敵に名前を間違えたぞorz

うふふ、セシリアちゃん本当？嬉しいわ！
いつでもきてくれていいのよ？

.o0(おさげ眼鏡っ子ゲットだわ！
きっと芋づる式に色々釣れるわ〜！
主よ、ありがとうございます！

･･･セシリアちゃん･･･肉はちょっとカンベンなのさ。
まあ書かれても前髪で俺も誰も気づかないのさ。

ステラちゃん、おっさんきっと君にかまってもらいたいだけなのさ。

[皆の集まってる場所は、酒場の主人 フレディが経営している酒場。...は色々と雑用をこなしながら裏の酒倉庫から出てきた。]


もう…フレディさんたら一体ドコに出かけちゃってるのかしら？
あたし一人じゃ接客するのは手一杯よ…。
もっとお給料上げて欲しい所だわ。

[...は、ふと集まりはじめた人々に目を向ける。]

…あら、皆さんアーヴァインさんに言われて少しずつだけど集まって来てるわね。
いらっしゃいませ♪

人狼騒ぎなんて物騒よね…。おとぎ話だけの話だけと思ってたわ。

ケネスさん、こんばんは。
取り敢えずお水をどうぞ〜？
お酒が好きなのも分かりますが、お体ご自愛なさって下さいな。

ラッセルさんが起きたようですね。
後頭部が痛むって…そんなに強く叩いてはいませんよ？
[鉄製の手帳に傷がついていないか撫でながら]
「寝る子は育つ」はある意味真理ですが、寝てばかりいると脳細胞が死滅しますよ？…分かりにくいですか？
つまりはレポートも間に合いませんよ、という意味です。
セシリアちゃんを見習いましょう。

ステラさん、お帰りなさい。
ローズマリーさんは相変わらずお忙しそうですね…何かお手伝い出来れば良いのですが。

お？
マスール（ステラ）とラッセルと、えーと、なんだ、メガネっ子じゃねーか？
いやさ、こいつがさ、オレが酔っぱらってるって、絡んでくるもんだからさー！
【おれは、よっぱらっちゃいねー】
マスールまで、おれを酔っぱらってるっていうのかい？
おっと、ローズマリー、酒だ！酒を持ってこぉぉい！
ソフィー、それは酒か？気が利くな。うはは。

ローズマリーさんこんばんは…だ。毎日盛況で大変なのだ。

ラッセル。額に肉は私の優しさだ。次はラッセルの期待に答えて頬に赤渦巻きにしようと思うぞ。

[...は後頭部をまだ気にしている]
･･･なんかコブになってるけど、寝てる間に何があったんだろう？

ローズマリーちゃん、相変わらずセクシーだね
でもお手伝いはしてあげられないのさ。
俺は頭脳労働タイプなのさ。

ま、ますーる？？
って何ですの？？

ケネスさんは私の何を知ってますの…？？

.o0(…まさか…？

セシリアちゃん、そんなに俺の事が気のなるんだね。
･･･可愛いじゃないか。
[...はセシリアに手を伸ばして、前髪の一部をすきあげて目を覗き込んだ]

っと…。生まれ故郷のおフランス言葉が出てしまったザマース。
マスールっつうのはシスターっていう意味だな、マスール、いや、シスター・ステラ

[...はラッセルの手を振り払って思いっきり後ろにずり下がった]

ななななななにをする！！

なんだ！ケネスだけでなくお前も酔ってるのか！？

ソフィー、お気遣い大丈夫よ。
今はもう夜も更けて落ち着いて来てるから。
ゆっくりできる時間も出来たから、こうやって皆ともお話出来るわ。
気持ちは受け取っておく。本当ありがとうね♪

ケネスさん…相変わらず飲んでるのね。
そういやお店への支払いが溜まってるみたいだけど…大丈夫なの？
あまり飲みすぎると身体に悪いわよ？

ラッセル…セクシーって…。
[...は頬を染めている。だがすぐ我にかえって]
…おだてても何も何も出ないわよ？
お手伝いは求めて無いから安心してね？

ケネスさん、お酒じゃなくてお水を…あわわ。
ま、まぁいっか…

[ソフィーは成り行きに任せる事に決め、皆をゆっくりと眺めながらソファに身を沈めた]

記事のタイトルは…っと。

セシリアも今晩は。

…あらあら、ラッセルとセシリアは仲良しね。(くすくす)

あぁ、そうだったのですね。
びっくりしましたわ。
ケネスさんがあちらのほう出身だなんて初耳ですわね。

.o0(びっくりした…昔の悪行がバレてたのかと思ったわ…ふぅ。

メガネっ子のお嬢ちゃん、オレは酔ってねぇ、つの。
記者さんに酒を奢ってもらえたし、今夜はいい夜だ。
いい夜だけに、ローズマリーに言い寄る、なんつて。
うははは。
[真顔で]
【酒代、なんとかまけてもらえないものだろうか？】

･･･つれない仔猫ちゃんも可愛いのさ。

ローズマリーちゃん、俺の明晰な頭脳が必要になったらいつでも言ってくれれば頑張るのさ。
美人を助けるのは当然の事なのさ。

ローズマリーさんもこんばんわ。
いつもお仕事に精が出るわね、無理しないでね。

[...は、酒場に居る皆に各自好みの飲み物とクラッカー、チーズを配っている]

簡単にだけど…良かったら皆さん頂いてくださいね。

ローズマリーさん…それなら良かった。
呼ばれてここに居るとはいえ、何もしないでお客さん顔は出来ないですからね。
何かあったら気軽に声かけて下さい。

紅茶でも淹れようかしら。
…はい、どうぞ。
[人数分の暖かい紅茶をテーブルに並べ、ソファーに戻る]

……眠くなって来ちゃいますね。

って、先にローズマリーさんのクラッカーが出てる。
嬉しいな〜。これ大好きなの。
有難うございます。頂きますね？

ステラさんこんばんは。(にっこり)

無理はしてないわ。
ステラさんも何か教会のお仕事大変そうね…。

あは。
ソフィー、どうぞどうぞ。頂いてください♪

ソフィーも紅茶だしてくれたのね。
色々ある方が会話も弾んで楽しいわ。

じゃぁあたしは、ソフィーのいれてくれた紅茶を頂くわね。

…いい香り。

教会は、維持するだけなら大変じゃないですわ。
ちょっと色々画策しているのだけれど…うふふ。

oO(ラッセルには寝てるとき以外近寄らないぞ。誰が子猫だ、誰が！)

む。クラッカーにチーズ頂くのだ。うん、美味しい…。ローズマリーさんありがとうなのだ。
ソフィーさんの紅茶も頂くのだ。…落ち着くな。

ローズマリーちゃんもソフィーちゃんも、俺の好みを熟知していてくれてうれしいのさ。

[...は先に適温の紅茶を飲んでいる]

イ〜〜〜〜〜〜〜〜ヤッッッッハァ！！！

レッディ〜ス！　ア〜ンド！！　ジェッントルメ〜ン！！！

僕達私達の愛するマスター♪のご帰還よ〜ん（投げキッス）

私もお紅茶頂きますね。
クラッカーにチーズ乗せて…美味しいです。
ケネスさんのお紅茶には、ブランデーを入れて差し上げましょう。

あら、フレディさん　こんばんわ。
今日も相変わらずのハイテンションですわね。

[...ば驚いて紅茶をふきだしそうになった]
･･･脅かさないで欲しいのさ。

お帰りフレディ
シェントルメンすぎてごめんなのさ

フレディさん、こんばんは。
…お帰りなさい、かしら？

何だかびっくりして眠気が飛んで行ってしまいました…ふあぁ。

ん〜♪　マリーちゃんったら相変わらずのグッジョブねぇん♪

フレディＵ・ＲＥ・ＳＨＩ・Ｉ♪

でもでも？お給料は上げられないのよねぇ〜♪
『それはそれ、これはこれ』って言うのがフレディのマムからの教えなのン♪

ステラ！ブランデー多めで！つか、ほぼブランデーだけでいいぜ！うひゃひゃ
[アイリッシュティーを飲み干して]
さーて、心の兄弟フレディが戻ったところで、オレは帰るとしよう。
じゃあなっ！みんな！うひゃひゃ

あら、みんなつれないのねぇン。フレディ泣いちゃいそうよ（くすん）　慰めて・・・ホ・シ・イ・NA？（ラッセルを横目で見ながら）

・・・・・・な〜んてねン♪ジョークよジョーク♪

まぁただ集まってるのもなんだし飲みましょうよぉ♪・・・って言っても？これしかないんだけどね？？

フレディさんお帰りなさい。
…もう、ドコ行ってたのよ。
あたし一人で大変だったんですからねっ！

あ…お給料アップはいつも通り期待してませんから安心してくださいね。

おっさん、そっちはドアじゃないのさ

あぁ、ケネスさんたら壁に激突して寝ちゃったわ…

ケネスさん…。
仕方ないわね。

[...は奥からケットを取り出してケネスの上に被せた。]

これは…「世界最強の酒」の異名を持つアレですか？
うーん、興味があるけれど飲むのが怖いな…。

えい！

あ〜んゴメンねマリーたん♪　アタシは今日はちょいと隣町のイベントに出てて大変だったのよぉ〜。

店の準備・・・とか思ったんだけど、可愛い可愛いマリーたんがいることだし大丈夫かなってネ♪


・・・・・・・ご、ごめんなさいね？（くすん）

俺未成年なんだけど･･･せっかくフレディが奢ってくれるようだから酒もいただくのさ。

{...は背筋に冷たいものが突き抜けるのを感じて目を覚ました}
ひゃあ！うう、何今の・・・。
ん、みんないるのにおもいっきり寝てしまってたわ。
チーズ、クラッカーに紅茶、ありがたく頂くわね。
oO(いきなり会って「次から、うちから商品卸させてもらえないかしら？」というのは失礼ね。我慢我慢・・・。)

そうだ、うちの商品をお試しでどうぞ♪
[...はみんなにリンゴ味のグミを配っている]
私の故郷はこのグミって食べ物が有名なとこなの。きっと紅茶にも合うから食べてみて〜。

私は主に仕える身。
アルコールは主の血、ワインしか口にしませんので、おつまみを頂きますね。

.o0(あー飲みたい…飲みたいけど信徒候補の前では飲めるワケないじゃない！

ハ〜イ♪レベッカちゃん♪　グミいただくわね？
・・・・・（もぐもぐ）・・・！？（きゅぴーん！）

レベッカちゃん？これは定期的に仕入れられるのかしら？　ウチでも入れてみようかな〜・・・なんて思うのだけど・・・・勉強してくれるのよね？（キラン）

[...はセシリアの横に移動して座った]

セシリアちゃん？君は飲まないののかな？（爽）

[...は、ケネスの居たテーブルの上を片付けながら]

はいはい。
フレディさんは気になった事があったらすぐ出掛けちゃいますものね。
もう慣れちゃった。
もう怒ってませんからね？

oO(まぁ、そんな子供みたいな部分があるのもフレディさんの良い所でもあるのよねぇ…ふふ)

って、スピタリス…フレディさーん！（涙）

…………

…どうせ私は新米ですよ！
いままでトップを飾れるような記事なんて持って来たことないですよう！
だから命がけで人狼騒ぎなんかに回されて……･･･…うわーんっ。
[ソフィーはしくしく泣き出すと部屋の隅に蹲った]

…グミ、頂きます。ぐす。

む？ちょっと席はずしてたらフレディさんが帰ってきてたのか。お帰りなのだ。相変わらず楽しいのだ。
レベッカさんもおはよう。コテングちゃんと知り合いだったりするのかな？リンゴ味のグミ頂くぞ。ありがとう。

あとフレディさんのスピリタス？ぐいっと飲むのがいいのか？ふむ。

わ、もうお酒の時間なのね。
じゃあ私もありがたくいただくわ。
[...は苦い顔をしながらも一気に飲み干した]
んーーっあーー！
生き返るぜぃ！

あら、私ったら何言ってるのかしら。商売する気だったのになぁ。頭が回らないわ。

レベッカ、おはよう。
ぐっすり眠ってたみたいね〜。…最近お疲れ気味？

あたしもグミって言うの頂きま〜す。
…ぷにぷにしてて面白いわね（ぱくっ）

（きゅぴーん！！）
まぁまぁ飲みなさいよレベッカたん♪（スピリタスを更に注ぎながら）

そ・れ・で〜♪　さっきの話だとこのグミを半値で入れてくれるって話だったのよね？よね？？（爽やかな笑顔で）

レベッカちゃん、俺は頭脳労働派なのでオレンジ味のグミがあったら今度そっちをよろしくね（爽）

あぁ、ソフィーさんは泣き上戸ッ？！
大丈夫よ、主はいつでもあなたを見守ってくださっているわ。
すぐにトップを飾れる記事なんてかけるようになるもの。
（ポンポンとソフィーの肩を叩く

は…私とした事が。
みっともなく泣いてしまったりして、ごめんなさい。
お酒って怖いですね。

レベッカさん、グミ美味しいです。甘くてぷにぷに。
皆さんにお紅茶、淹れ直しますね。

やあ、盛況なようだね。私は隣村にいい絵の出物があると聞いて出かけていたよ。残念ながら私を満足させる物ではなかったがね…。
しかし、この村は美しい人が多いな。酒場にこうやって座っているだけの方が、下手な絵を探しに行くよりも、よほど落ち着くかもしれんな。

･･･そんな仔猫ちゃんもかわいいのさ（爽）

あら、ヒューバードさんってば
私が壊滅的に美しいだなんて言いすぎですわ〜。

そう、セシリア。あの村のことを知っている方に出会えるなんて嬉しいわ♪
あ、でも私は狼女じゃないわよ。ふふ・・・。

フレディ、気に入ってくれたみたいね。じゃあすぐにでも商談を、と言いたいとこなんだけど、今うまく計算できないわ。もう一杯飲めば治るかしら。

そうよソフィー、ステラさんの言う通りだわ。
まだ新米なんだし、これからこれからっ！

…記事で思い出したけど、人狼騒ぎが載ってたわね。
本当に居るのかしら…。

ヒューバート、俺が壊滅的に美（ry

ええ〜レベッカたん♪もう一杯と言わずに何杯でもど〜ぞ♪
その方が楽しい商談が一方的に・・・げふんげふん！スマートな商談が出来るってものだわ♪

あ〜らヒューたんったら私のことを殺人的に美しいだなんて・・・・お上手ねぇ♪
ま、当たってるんだけどね？　ＨＡＨＡＨＡＨＡ！！

あ、あらやだ　私ったら…ほほほ。

.o0(しまった、つい…

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

ヒューバートさん今晩は。いらっしゃいませ。
皆…もう酔っちゃったのかしら？（汗）

oO(ステラさんは飲んでない筈…よね？)

[...は勧められるがままに飲み干す]
んなぁ〜、なんかフレディが２人いるように見えるわ。
oO(ほんとにいたら暑苦しすぎるわ)

ラッセルはオレンジ味が好みなのね？はいはい、今度持って来るわ。
[と言いつつメモ帳にオマールと書いた]

何気にラッセル君なんかも　すすめてはいるけど
飲んでらっしゃらないようですよ？

あらあら？そういえばソウルメイツのケネスたんが寝ちゃってるじゃない？　まったくつれないわねぇ・・・。

あらやだマリーたんったら。アタシがこの程度で酔うわけないじゃない？
・・・・・自分には酔ってるんだけどね？（ウインク♪）

別にフレディやラッセルやケネスの事を美しいなどと言ってはいないよ…
フレディ、スコッチを一杯もらおうか。ロックで頼むよ。

ステラちゃん、もしかして奢ってくれるのかな？（爽）

ローズマリーも…さっきは有難う。

ヒューバートさん、こんばんは。
お紅茶、良ろしければどうぞ。
勿論フレディさんが出して下さったお酒もありますよ。

商談が進んでいるようですね…。
私は何処かで目にした「ぐみちょこ」というお菓子が気になっています。
見た目はチョコレートで、中はさっき頂いた「ぐみ」が入っている物らしいのですが…この村には無いですもんね。

ら、ラッセルさん…
う、うちの教会の財布状況を知っていてそうおっしゃるのですか…うぅッ
（がばっと泣き伏す

[...はこそこそっと席を移動して遠くから様子を伺っている。]

ヒューバートさんお帰りなのだ。
皆お酒好きさんなのだな。

ラッセルも飲んでないのね。
ステラさん教えてくださってありがとう♪

私もそろそろお仕事終わりの時間だし…少し飲もうかしら。

相変わらずのクールガイねン。ま、そこがまたイイんだけど？（ウインク）

スコッチのロックね？アイサー！よん♪　たまには仕事しないとマリーたんに怒られるしねン♪

[...は軽やかな手際でサクッと用意した]

ああステラちゃん、美人が泣くのは見ていられないのさ。
でもごめんね。俺学生だからお金が無いのだけが玉に瑕なのさ。
ステラちゃんが寂しくないようにデートしてあげる事ならできるのさ（爽）

ソフィー、それは初耳だわ。明日早速田舎の母にぐみちょこを作ってもらうよう手紙を出すにゃ。
・・・にゃ？

（ケロッ）
デートならうちの教会にいらして？
あぁ、よければご両親なんかも一緒だと素敵だわ。

.o0(信徒をチャンス？！

フレディ奢りの一杯はいただいたのさ。
でも金がないのさ（爽）

ち・な・み・ＮＩ〜♪　奢りは最初の一杯だ・け。
後はキッチリ払うもの払ってもらうわよ〜♪

でもマリーたんは今日はアタシのオ・ゴ・リ♪好きに飲んで頂戴ね？　お仕事独りで任せたお詫び♪（ウフッ）

だからなんでラッセルがついて来るんだーー！！

自宅招待とはステラちゃんって見かけによらず大胆なんだね。
両親って、ずいぶん気が早いのさ。

わ。フレディさんありがとう〜♪
じゃぁ頂きますね。

…フレディさん、カウンターに立って仕事している姿は流石この店のマスターって感じなのになぁ。

んもう、フレディは商売上手なのね。
これはもう末永くおつきあいさせてもらうしかないわね。ってことで私にも奢ってよ〜♪

レベッカさん…「にゃ」…？
でも、「ぐみちょこ」楽しみにしてますね。
是非食べてみたい一品ですから〜。

[セシリアとラッセルのやり取りに思わずくすりと笑みを零す]
…フレディさん、軽いカクテルを頂けますか？

あら、そんな事ありませんわ。
教えを理解してもらうためには、出来るだけ早いうちのほうがいいのですよ。

セシリアたんはお酒ノンノンなのね？
そんな貴女にはアタシからサービスよん♪

てこ入れで昼間の客も取り込もうとチャレンジ中なのン♪
つ【メープルシフォンケーキ】

ラッセル、美の女神は追え追う程逃げるというぞ。セシリアに美の原石の素質を見出している点では、君の鑑識眼を認めざるを得ないがね。髪を整えて眼鏡を外して服をふさわしいものにさえすれば…ん、眼鏡こそがいいだと？ラッセルはそういう趣味であったか。

セシリアちゃん、そんな端っこにいないで
シフォンケーキとお紅茶いただきましょう〜？

壊滅的に美しい男は辛いのさ。

フレディ、セシリアちゃんに甘いものなら一緒にアイリッシュコーヒーとかどうかな？

はいは〜い♪　ソフィーたんにはこれなんかどうかしら？
ファジーネーブルをマンゴーを加えてアレンジしたヤツで結構オススメよん？

つ【トロピカル・ファジー・ネーブル】

ヒューバート、俺の前でだけ美しいものに萌えないかな？（爽）

ソフィー、任せといて！うちの母は仕事が早いことで有名なのよ。

フレディ、悪いけど水もらえる？このままじゃほんとに損させられそうだわ。

ラッセルたんったらコーヒーはコーヒーでもアイリッシュコーヒーを何気に勧めるあたり、か〜なりのヤリ手ねん？

セシリアたんには紅茶を出しとこうかしらね〜♪
つ【モンターニュブルー】

ん。シフォンケーキは大好きなのだ！

[...はケーキに誘われて出てきた。ちょこんとステラの隣に座った。]

フレディさんありがとうなのだ！

わあ、有難うございます！

[トロピカル・ファジー・ネーブルにゆっくりと口を付ける]

甘くて美味しい。

レベッカ、大丈夫？（汗）
お水もってくるから待ってて。
フレディさんも持ってきてたらごめんなさいね。

セシリア、うちではコスメも扱ってるわ♪
誰かさんの気を引きたくなったらぜひネバビニにいらしてね。
[営業スマイルを心がけたが酔っ払っているせいでセクシーな笑顔♪]

シフォンケーキなかなかいけるわね。フレディがお菓子作ってるところ想像すると笑えるわ。

あららマリーたんがお水持ってきてたのね。それじゃ、これはアタシが証拠隠滅・・・もとい酔い覚ましに頂こうかしらね♪

[...は水（？）を飲み干してすぐさま洗い場へ戻った]

フレディさんってお菓子も作れたのね…びっくり。

マリー、ありがとう！すっきりしたわ♪

[...はソフィーと一緒にくるくる回っている]

にゃはは〜。楽しいわね、これ。

もぐもぐ…。シフォンケーキふわふわで美味しいー。
フレディさんはなんでも出来ちゃうのだな。

紅茶もありがとうなのだ。
モンターニュブルーって初めて飲むな。ラベンダー？

うん、美味しいな。
これは昼も通ってしまうかもしれないな。

レベッカ…本当に大丈夫？

あ、レベッカさん！
これ、癖なんですよー…子供の頃から椅子に乗るとこうやってくるくるくるくる回っちゃうんです。

目が回りますけど、段々楽しくなってきますよ。
時々座っている部分がすっぽ抜けたりしてびっくりしますけど。

…ふう、気が済んだ。

シフォンケーキ、美味しかったですよ。
流石フレディさんですね。

…コスメか……むぅ。

ん？べ、別に気をひきたい相手なんていないんだからな！

ケーキ、おいしいですわ。
フレディさん、私にも「そのお水」頂けるかしら？
（にっこり）

セシリアたんご名答♪　ラベンダーよん♪
美味しいって言ってくれて嬉しいわ〜。これなら昼もいけるわね・・・（きゅぴーん！）

あ、あの、マリーたん？・・・・良かったら昼も少し・・・ほんの少しよ？手伝ってくれたりなんかすると嬉しいかな、ってね？（涙目）

お、お給料も検討させてもらうわよ？

私もよくやるわ、ソフィー。すっぽぬけたことはないけど。
でも酔ってるときにやるのは壊滅的ね・・・。
私も壊滅的に美しいかしら？(男衆に向かってウインク♪)

このままでは醜態を曝してしまうわ。悪いけどお先に失礼させてもらうわ。
お代、これでいいかしら？
これからもこの酒場に集まればいいのかしらね？

ん〜ふふふ〜♪　どうしようかしら〜♪

これってば【ただの水】で売り物じゃないから？こんなものをお客様に出すのなんて気が引けちゃうわ〜♪

[...は口笛を吹きながら【ただの水】をステラの目の前で揺らしている]

フレディさん本当ですか！？
だったら私お昼も頑張っちゃいますよ〜？

朝から仕込みとかある訳よね…。
よーし、明日から張り切っちゃいますねっ♪

手伝いじゃなくて、ちゃんと働きますよ。
いつでもフレディさんがお出かけできるようにね（微笑み）

･･･レベッカちゃん、君は自分の美しさをちゃんとわかってないようなのさ。
その泣きぼくろなんてとってもセクシーさ･･･。

い、いやですわ〜
売り物じゃない水を…いただこうかしら、と…
（目がグラスを追う）

レベッカさん、おやすみなさいまし〜。

（にっこり♪）そうね♪【ただの水】だけど？これから『お世話になる（超強調）』教会の方ですものね♪

どうぞどうぞ♪　た〜っぷり【ただの水】ですけど喜んでくれると嬉しいわ？

.oO（これでシスターに貸し１、ね〜♪）

レベッカさんおやすみなさいなのだー。

私も今日はもう寝ることにするぞ。
皆お休みなさいなのだ。飲みすぎ注意だぞ。

…レポートは…明日起きてからやるか(遠い目)

うふふ…
フレディさんてば商売がお上手なのね…
（【ただの水】を受け取ってあおる）

お世話になる、って。
少し不吉ですわよ？人狼騒ぎなんてありますし…
教会が必要なんてのは結婚かお葬式くらいですわ。
だからお金がないのですわ。

だから設備もあんなだし…昨日なんてパイプオルガンがとうとう鳴らなくなってしまって…

ヅラの神父様が失踪して１ヶ月、教会本部からは新しい神父様？牧師様？が派遣されるとか通知が来てたけどさーっぱり来る気配ないし…

いや、別にいいんですのよ？
私、頑張ってひとりでキリモリいたしますわ。
でもやっぱり力仕事なんてものは無理ですし、そもそも神父様がいない教会に説法を聞きにくる人もね…

セシリアちゃんおやすみ。
さて、俺もそろそろ帰るのさ。
皆、またね。

こんな小さな村ですし、そもそも檀家さんもあまりいるわけでもなく。
毎日パンとミルクの生活で、お肌もガサガサですわ。
熱心な信者さんがスープなど持ってきてくれるのがとてもありがたいですのよ…

それでも…（以下続く


あら、セシリアちゃんもおやすみなさい〜。

ラッセル君もお休みなさいね。

あたし、明日からの仕込みの準備を裏でしてますね。
少し席を外します〜。

また後で。

んー。私も寝ておきますね。
明日も早く起きなくちゃならないし。

それでは皆さん、寝てしまった方も含めてお休みなさ〜い。
この集会場…というか酒場？の上って、泊まる場所ありましたっけ〜。
出来れば一部屋お借りしたいです…ふぁ。

そうねそうね〜。ステラたんも大変よねぇ・・・
（さらにステラに【ただの水】を注ぎながら）

アタシで良ければ力になるわよ〜♪　ちょうど今度から昼も店を開けようかと思ってたから人手がいるのよね〜♪

当然通勤費と食事は保障！頼りになる先輩もいるし楽しい職場よん？

ううう・・・マリーたんには足向けて寝られないわねぇ。いつもア・リ・ガ・ト♪（投げキッス）

あら。ラッセルたんは本気で送り狼になる気かしら？楽しみねン♪

あ、あら…私に酒場のうぇいとれすなんて勤まるのかしら…
（【ただの水】をあおりながら）
でもそうよね、外に出て働かないとやっていけないものね…

でもほら、私ローズちゃんみたいに器量も良くないし？
ソフィーちゃんみたいに気もきかないし？
せいぜい出来ることといったら…げほごほっ

ソフィーたんＯＫよん♪
【BAR−パンデモニウム】は宿も兼ねてるからねン♪
ただ、二階じゃなくて【宿は地下一階】なんだけどネ？　何故って？その方が楽しそうじゃない♪

大〜丈〜夫♪ステラたんも魅力的よん♪ただ貴女自身が自分の魅力に気づいてないだけなの！　ヒューたんじゃないけど原石は磨かないとね？（きゅぴーん！）
[...はメイクアップセットを抱えて目をキラキラさせている]

そうね…でも教会を存続させるにはそれしかないかもしれないですわね。
…そこまでして教会を存続させる必要ってあるのかしら？
いやいや、私には主がいらっしゃいますもの。
主の教えなくして今の私はありませんから。
…でもこれからの私は？主の教えとあのボロボロの教会を守って年を重ねていくの？

あぁ、私って本当ダメね…（…延々続く

ってえぇ？！フレディさん？！
その手に持つすごい色のモノは何っ？！

大丈夫大丈夫♪主も言ってるでしょ？
【腹が減っては戦は出来ぬ】ってね♪

ささっ！契約書には既にサインしといたから・・・そうね〜店に出る時はそんなかたっくるしい服じゃ・・・マリーたんの服を借りようかしら？　それで教会にバレちゃあだから源氏名付けて、と。【クレア】ちゃんなんかどうかしら？　それでそれでこれが昼用、こっちが夜用の接客マニュアルで・・・

[...はステラの話を一切聞かずに二階へ連れて行った]

えっ？！えぇっ？！？！
ちょ、ちょっとフレディさんっ？！ちょ、ま…！！
（声がだんだん小さくなっていった

ボロボロの教会…得てしてそういう場所には掘り出し物がある物だ。ステラがいないうちに、ちょいと礼拝のフリをして値打ち物がないか教会を見て回るとするか。

（遠くから）
ちょっとーーっ？！ヒューバートさん何か言いましてーーーっ？！？！

（同じく遠くから）
あん！動いちゃダメよ〜？メイクがズレちゃうでしょ！

・・・・・（数分後）・・・・
今回は体験配属ってことでちゃッちゃとやったけど・・・。

うんうん♪アタシの目に狂いは無かったわね〜♪イイ女よ？ステラた・・・いやいや、クレアたん？

……こ、これが、私……？！

そうよ〜♪女も宝石も磨かなけりゃただの石なんだから♪

設定は・・・そうね〜マリーたんの従妹でしばらくこの村に居るってんでアタシが短期バイトでスカウトした・・・ってとこかしらね。

マリーたんには後で口裏合わすように言っとかないとね♪

これが私…

お、お化粧ってすごいんですね…
フレディさん、いや、ご主人様？
明日からクレア頑張りますわ！

ふうむ…この色褪せた聖母マリアの絵…いわゆるイコンだな。慈愛に満ちた眼差しといい、落ち着きのある色使いといい、かなりの一品だ。状態が悪いのが問題だが…私に修復させて欲しいものだ…

（きゅぴーん地獄耳発動）

ヒューバートさん？
修復なんてこちらからお願いしたいところですわ〜！

オーケーオーケー♪　クレアたんアタシを信じて付いてネン♪　後悔はさせないわよ？（ニッコリ♪）

さてっと！貴重な人材を一人ゲットしたし？そろそろアタシも寝ようかしらね？
マリーたんに書置き残して・・・・と。

【親愛なるマリーたんへ。喜んで頂戴ね？貴女に可愛い従妹が出来たわよ♪　　　−貴女のフレディ−】

フレ…ご主人様、おやすみなさい〜。
私もそろそろ休みますね。

では皆様ごきげんよう、また明日〜。

ほう、任せてもらえるのかな、それはありがたい。では工房の方に持ち帰らせてもらうよ。
って、君は…ふうむ、いくら着飾っても私の眼は誤魔化せないよ。フレディもいい仕事をするじゃないか。クレア、と呼べばよいのかな。絵の方は任せてくれたまえ。

.o0(それにしても、この聖母マリア…慈愛に満ちてはいるが、その奥に人を惹きつける「何か」を隠している気がする…私の追い求める「人を超えた何か」の予感が…修復には腰をすえてかからねばな）

ふう…明日の仕込み完了、と。
あら、皆寝ちゃったみたいね…。

[...はフレディの置手紙に気がついて手にとって読んだ]

…従妹って誰の事なのかしら？
ふふ、よくわからないけど今日の楽しみに取っておけって訳ね。
さて、あたしも寝ようっと。

[そう言いながら...は自分の寝室に消えていった]

む、こんな時間では誰もいないようでござる。
拙者もまた少し、休ませて貰うでござるよ。ただ、宿が地下では折角の町の眺望が望めぬでござるな。残念だ。

♪〜Sans toi Mamie　
le temps est si lourd〜♪

ン〜♪　今日も絶好調！！相変わらずイカシてるわアタシッたら♪
さってっと♪お風呂にでも入ってこようかしらね〜♪

ふぁ〜…。
流石に夕べは遅くまで起きてたから眠いわ…。

さて、後でフレディさんに言われてた買い出しに行って来なきゃ。

マリーたんオ・ハ・ヨ♪

なんかしばらくこの酒場も忙しくなりそうだし？イロイロ買出しお願いしちゃうけどヨロシクね♪

その分今日のお昼は奮発しちゃうから♪（ウインク）

[集会場のドアが開き、分厚いマントをまとい、フードを目深に被った子供が入ってくる]
や、やっと屋根のあるところについたのだ……。今日はよく晴れていて、外を歩くの大変だったのだ。
村長さん、お招き有難うございます、なのだ。

フレディさんおはよう。
ちゃんとお買い物行って来ますよ。

そろそろ起きて来る方もいらっしゃるかしら？
賑やかなのは嬉しい限りだわ。

…あは、お昼ご飯期待しちゃおうかな。

[...は、小さな少女の姿にふと我に戻った。優しく微笑みかける]

いらっしゃいませ。

〔マントとフードをとる〕
ローズマリー、フレディ、久しぶりなのだ。そんちょが、何か用事があるということなので、この真昼間に、村はずれの屋敷から出かけてきたのだ。屋敷を出たの久しぶりなのだ。
……でも、用事って酒盛りの事？［空の空き瓶が並んでいるのをを見て］

[...はピンクのエプロンのまま厨房から顔を出し]
あらあら♪エッタたんお久しぶりねぇ〜。最近すっかりお見限りだったからフレディさ・び・し・か・った♪（ウインク）

まぁ、なにはともあれお座りなさいな♪　今お昼作ってるところだし♪

………酒盛りのためにわざわざ呼びつけるとは……GJなのだ！
お昼ご飯、是非頂きたいのだ。ついでにトマトジュースかワインをつけてくれると、嬉しいのだ。
（……最近、人の血を飲んていないのだ……パンケーキ大好きって、吸血鬼として間違っている気がするのだ。ここに来たついでに、血の気の多そうな人がいたら、献血程度に血を吸ってしまうのだ……）

ん？よく見るとなんだ…ヘンリエッタかぁ。
お久しぶり。
脅かさないでよ…一瞬誰なのかわからなくて驚いたじゃないの。

前に会った時よりは少しは背が伸びたかしら？
別に酒盛りの為に集まってた訳じゃない…筈？
ま、まあ、エッタもゆっくりして行くのよね？

はいは〜い♪エッタたんはパンケーキ好きだったか・ら〜♪皆とは別に作ろうかしらね♪

つ【シロップたっぷりパンケーキ】【ヨーグルトフルーツサラダ 】【プレーンオムレツ】
つ【血の様にドロリとしたトマトジュース】

そういや最近伯爵様・・・エッタたんのパパ様はお元気なのかしらん？（照れ照れ）

[静かにドアが開く]
･･･なんか頭が痛いのさ。
昨夜スピリタスを呑んでから記憶があまりないのさ･･･。

驚かせてごめんなのだ、マリー。………背、伸びたかな？伸びているといいな（少し悲しそうに）
酒盛りか何かの用事が終わるまでは、ここに滞在させてもらいたいのだ。ここは宿が地下にあって便利なのだ。

ラッセルおはよう。
なんだが頭痛そうね…お水いる？
丁度今エッタが来てくれた所よ。

後フレディさんがお昼作ってくれてるから、ラッセルもご馳走になるといいわ。

ああ、水ありがとう。

小さなレディに同席させてもらおうかな。
大きくなったら色白美人になりそうで楽しみなのさ。
フレディ、俺はサラダだけいただくよ。

エッタ、私は大歓迎よ。
賑やかな方が楽しいもの。

エッタの部屋の準備させてもらうわ。

荷物はこれで全部？
先に部屋に持って行っとくわね。

［パンケーキはぐはぐ］
フレディのご飯はいつも美味しいのだ。パパは800歳の割りに……げふんげふん。
うん、年の割りに元気で、いい男なのだ。でもフレディの事を話題にすると、いつも何故か複雑そうな顔をするのだ。
（……マリーは細っこいし忙しそうだし、血を吸って大丈夫か心配。……ラッセルはひょろっとしているから保留……）

皆、おはよう〜。

[何気なく酒場の宿帳を捲る]
あ、夜のうちに人が増えたのですね。異国の方…ええと、マンジローさん？
と…、エッタちゃん。いらっしゃい♪宜しくお願いしますね。

[宿帳を閉じ、席に着く]
私も遅い昼食を貰おうかな…。
お腹空いちゃったから、がっつり食べたい気分です〜。

あらあら？昨日はお楽しみだったみたいねラッセルたんったら♪（くすくす）

は〜い♪お・ま・た・せ♪たっぷり食べてね〜♪
つ【スパゲッティ・ペスカトーレ】【チキンとエリンギのサラダ】【生ハムと完熟トマトのピッツァ】
飲み物はセルフサービスでお願いするわね♪　でもでも？キッチリチェックはするけどね？（きゅぴーん！）

さ・て・と！　もうちょっとエッタたんのパパ様のお話を聞きたかったけど（くすん）今度は別の街でイベントがあるらしいから行ってくるわね？（うきうき）

あ、そうそう！マリーたん？実はね・・・（ごにょごにょ）
[...は昨夜のステラの一件をコッソリ話した]

ってわけだから、彼女が来たらヨロシク面倒見てあげてね？セ・ン・パ・イ♪

それじゃ〜ね〜（濃厚な投げキッス）

…ええと。
ホントに「お楽しみだった」のかはともかくとして…(手帳片手に)

【スパゲッティ・ペスカトーレ】【チキンとエリンギのサラダ】【生ハムと完熟トマトのピッツァ】
食べて良いのかしら…頂きます！
[余程お腹が空いたのか、返事を待たずに席に着き食べ始める]

…眠るのって、体力も食欲も消費しますよねえ。（もぐもぐ）

昨日、昨日･･･？
あんまり記憶がはっきりしないんだけど･･･
毎日がお楽しみなのさ。

･･･俺は食欲がいまいちなのでやっぱりサラダも遠慮しておくのさ。
[...はすごい勢いで食べているソフィーを興味深そうに観察している]

（もぐ…）

（…ラッセルさんの視線が気になります〜。
良く食べる女だなコイツ…とか思われちゃってるんでしょうか…。
で、でもお腹が空いて……つい…）

…うう…そんなに珍しげに見ないで下さい…。

［戻ってきて、トマトジュースをストローでずるずる飲み始める］
フレディ、いってらっしゃい。
ソフィー、ラッセル、こんにちはなのだ。ラッセル、きちんと食べないと、血が体の中で作られないのだ。貧血はいけないのだ。
（……ソフィーは元気そうなのだ。献血候補に入れつつ保留）

ああ、食べっぷりが気持ちよくてつい見とれてしまったのさ。
健康的で魅力的なのさ。
記者は体力勝負だろうし、健康第一なのさ。

ふぁ･･･
皆を待ちながらまたここで昼寝させてもらうのさ。

おやすみぐー･･･。

さてと、ジュースも飲んだし、若人の邪魔をしてはいけないのだ。そろそろ、休ませてもらうのだ。
また夜に起きてくるのだ。おやすみなさい、なのだ。

エッタちゃん、お帰りなさい。
ローズマリーさんに荷物を運んで貰えたのかな。お部屋は決まった？
お昼からトマトジュース。健康作りには大事ですよね。エッタちゃん、偉いわ。

ラッセルさん、そうですね〜…気力と体力のいる職業なのですよ。コレがなかなか。
魅力的…なんて、言われ慣れない言葉だな〜…お世辞と分かっていても、何だか照れちゃいますね。有難うございます。
[食事が済んだようで、微笑みながら立ち上がるとキッチンへ食器を運ぶ]

食べた分、洗っておきますね〜。

[...は、部屋の準備を済ませて帰って来た。出掛けるフレディにすれ違う時囁かれ、その内容に少し驚いたが嬉しそうだ。]

ただいま。
フレディさんまた出掛けちゃったわね〜。
でも人数分のランチを作って行くのは流石だわ…。

っと…いけない、私も早く買い出しに行かなきゃ！

ソフィー、挨拶出来てなかったわね…ごめんなさい。

私、フレディさんに頼まれた物を買いにちょっと出かけてきますね。
なるべく早く戻るようにしますから〜。

[...は、いきなり戻って来て]

あ、客席(集合場)の方は相変わらず開放してあるので、遠慮なく皆さん使って下さい。
何か食べ物とか飲み物が欲しくなったら、カウンターの記帳に記入してからお取り下さいね。
お酒・その他ジュースお茶コーヒーとかはいっぱい種類がありますから！

ローズマリーさん、お帰りなさい。
そしていってらっしゃい、ですね〜。お気をつけて！

私も今日の担当記事を上げないと…また編集長にどやされちゃいます。
少し外に出て来ますね。夜には戻ります〜！

お、おはようございますっ！
は、初めまして…？クレアと申しますッ！
お昼のお手伝いに雇われてきましたわ〜！

食後のコーヒーがいる方はどなたかしら？

[...はステラの手首をさりげなくつかまえた]

クレアちゃん？綺麗なコだけど誰かに似てるね？
･･･ｚｚｚ

きゃっ！あ、いえ、こほん。
ローズマリーさんの従妹ですから、きっと似てるんですわ。

.o0(うぇいとれす　って　大変ね…）

洗い物してきますわ〜
（キッチンの方へ去っていった）

。０（酒場、か…ここならしばらくいられそうだ。少なくとも連中に気づかれることはないか…）
ちょいと邪魔するよ。

この様子だとけっこう人がいたようだね…ま、好きにさせてもらうよ。
[テーブルの上に放置してあったスピリタスをあおる]
。０（…あんましいい酒じゃないね…まだマシな方だけど）

ふう、ついつい修復作業に夢中になってしまったよ。最も身近な場所で美に触れていられるのが、この仕事のいいところだ。
おや、見慣れぬお嬢さんがいるな。はて、何処かで見たような…おっと、野暮は言いっこ無しか。この稼業、ただただ真面目にやっていけるわけでもないからな。

イ〜〜〜〜〜〜ヤッハァ〜！！（何故か窓から侵入）

ハ〜イ♪可愛いBoys＆Girlsお元気かしら？？
皆のアイドル♪フレディたんが帰ってきたわよ〜ん♪

・・・・・って、あら？新規のお客さんね？いらっしゃ〜い♪スピリタスはお気に召さなくて？　ご希望などあれば出来る範囲で準備するわよん♪（ウインク）