人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1349)昏き森にて : 2日目 (2)
村長の娘 シャーロット
[ 学識派の魔法使い3名が、互いの杖をあらためる姿をぼうっと見つめた。魔法使い同士はあれでなにかが掴めるらしい。しかし‥‥]

昔、酒場で聞いた話に、「そして誰も居なくなった」というのがあったわね。

とはいえ、やはり、疑しいのは‥‥
(198)2006/04/15 00:55:25
学生 ラッセル
[ラッセルはハーヴェイに語った。]

そうですね、僕の杖には「ロケーション」の魔法を帯びさせているので、この杖があまりにも僕からかけ離れると光を発したり、僕の発するマナから杖の場所を特定できるようにしてあります。

そのような点では違うかもしれません。
(199)2006/04/15 00:56:05
お尋ね者 クインジー
>>189
まあ、盗賊なんでな。

アーヴァインを殺した奴が全然わかんねえな。
適当にしとくか。
(200)2006/04/15 00:56:14
見習い看護婦 ニーナ
少なくとも、あたしはローズお姉ちゃんは信用してるよ。だってこんな綺麗な人が人殺しなんてできるわけないもん。
(201)2006/04/15 00:56:27
雑貨屋 レベッカ
>>191
[訝しむ表情のリックに、ふわりと笑ってみせた。相手を安心させるような、穏やかな微笑み。そのまま、唇を開いた]

リック、誰を信用して誰を信用しないか、それはあなた自身が決めることよ。
それが、こういった世界に生きる者の常識。私はさっきああ言ったけれど、それは私を頼っていい、という意味ではないの。
そうね……私を信頼できるなら、信頼してほしい、というのが正確なニュアンスかな。
リック、キミはまだそういった心得も知らなかったのね?

[とがめるようにではなく、見守るような眼差しでリックの瞳を見つめた]
(202)2006/04/15 00:56:47
流れ者 ギルバート
…この中に、アーヴァインを手に掛けた者がいる…。
…しかし、それが誰なのか…全く判断する術がない。


「……。」

…彼はひとり、目の前の会話を聞きながら…。
…沈黙し、沈黙する事で真実を見ようとしていた。

…やはり、彼は結局はここに辿りつくのであった。
(203)2006/04/15 00:56:48
酒場の看板娘 ローズマリー
ローズマリーは、掌にひりつくような痛みを感じた。死霊が歓喜の声を上げている。これから人が死ぬと。

拳を握り締めたまま、ローズマリーは立ち尽した。
(204)2006/04/15 00:57:05
書生 ハーヴェイ
「そして誰もしなくなった」って賭博場ならしっているが…

[ハーヴェイは耳に入ってきたシャーロットの言葉に 何とはなしに答えてしまった]
(205)2006/04/15 00:57:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに「それじゃ商売はあがったりね...」と目を伏せた。
2006/04/15 00:58:35
見習い看護婦 ニーナ
あ、でもあそこで一人佇んでいるお兄ちゃんも寂しそう。それに一人でいたら危ないよ。

狼さん、あのお兄ちゃんを守ってあげてちょうだい。

[ニーナはギルバートの方を指差した]
2006/04/15 00:58:51
村長の娘 シャーロット
リックの言い分を信じるなら‥‥?
クインジー?
(206)2006/04/15 00:59:12
双子 リック
>>202
ごめんなさい…。たしかに自分自身で決めることでしたね…。
(207)2006/04/15 00:59:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナに、少し哀し気な微笑みを見せた。
2006/04/15 00:59:17
書生 ハーヴェイ
なるほど…中々用心深いな(>>199)

俺も昨日遺跡を再び訪れる時に同じ手を使ったよ
杖では無くこっちの指輪だったがね

[と 何もしていない左手を見せた]
(208)2006/04/15 00:59:42
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイの落語に笑い声を建てた。
2006/04/15 01:00:03
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