村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 墓守 ユージーン [...は静かにため息] |
2006/04/13 21:31:06 |
 | 書生 ハーヴェイ ユージーン守護者くっせえしなあ。 |
2006/04/13 21:31:22 |
| 書生 ハーヴェイ はい、お疲れさまでした。 僕の部屋・・・じゃなく、僕たちの部屋へようこそ。 |
2006/04/13 21:31:46 |
 | 学生 ラッセル （※中の人） やっば・・・21:30って完全に忘れてたし・・・ あっぶな・・・22:30だとばかり思ってた（汗 |
2006/04/13 21:32:43 |
| 書生 ハーヴェイ Lee Harvey Oswald'S ROOM 開店。 さて、能力者は公表します？ |
2006/04/13 21:33:15 |
 | 流れ者 ギルバート てかよく考えたらラッセルいかないと罪だったんじゃないのか・・・と思ってみる・・・・ |
2006/04/13 21:33:36 |
| 墓守 ユージーン どちらでも構わんが？ [...はやっぱりそんな世界になっていたかとか思う] |
2006/04/13 21:34:22 |
| 学生 ラッセル [...はギリッと歯ぎしりをする。] ・・・・なんて早いんだ・・・ [目の前で死んだユージーンをみて、服をぎゅっと掴む。] ナイフを当てる事なんて・・・投げて当てる事さえ出来ないんじゃないか・・・？ [...は、恐怖する。] |
2006/04/13 21:35:21 |
| 書生 ハーヴェイ じゃあ、止めて置きますかぁ。 霊能結果が実に楽しみだなあ。 |
2006/04/13 21:35:26 |
| 書生 ハーヴェイ どんな世界だい？ |
2006/04/13 21:35:44 |
 | 修道女 ステラ >>*0 ……今帰りましたのよ。間に合いませんでしたわね（溜息 すみませんけど後はよろしくお願いしますわ。 ハーヴェイさん、貴方に伝言ですの。 「俺のコードネームはダン」 「ハサミもって踊ってる」 ……だそうですわ。 （私の正体はメイさんが来たらすぐバレますから） |
2006/04/13 21:36:56 |
| 書生 ハーヴェイ んふっふ〜♪ 殺されることも中々楽じゃなかったよ。 さあ〜って、ステラの判定がホンットウに楽しみだよハハハハ！ |
2006/04/13 21:37:09 |
 | 新米記者 ソフィー <off> んー、いい感じ。 じゃあ、メイちゃんの結果待ちかな。 個人的には、ステラさんも人狼なのを希望（笑 </off> |
2006/04/13 21:37:20 |
| 学生 ラッセル （※中の人） えー。えーと・・・そふぃーさん？ やっぱり人間判定だと夢の中で殺されちゃうんすね・・・ |
2006/04/13 21:37:39 |
| 書生 ハーヴェイ >>「俺のコードネームはダン」 「ハサミもって踊ってる」 ホントは、クロックタワー２の教授みたいな役回りしたかった・・・。 その、伝言聞いてるってまさか、まさか・・・畜生！あんた知ってたのか！ だのに・・・うわあああああああああ！ |
2006/04/13 21:39:44 |
| 墓守 ユージーン Lee Harvey Oswald'S ROOM …と言ってもお前は既に殉職とか言っているわけだが。 [...とコレは見えないことなのか？と遠くを見る] |
2006/04/13 21:40:07 |
| 墓守 ユージーン ………。 [...はホラー苦手。クロックタワー知らない] お前に話しかけられて慌てて勉強はした…。 |
2006/04/13 21:43:23 |
| 書生 ハーヴェイ Lee Harvey Oswald'S ROOM 僕の部屋の張り紙のような意味で作ったんだよね。 劇場は、不評っていうか反応ないから閉鎖しました。 |
2006/04/13 21:44:30 |
| 修道女 ステラ ……あら、私は何も知りませんわ。 それより…… ［がぶりとハーヴェイの頭に噛み付くと］ 貴方何時の間に私の身体に銃痕なんかつけたのかしら？ 女の柔肌傷つけてタダで済むと思って？（微笑 |
2006/04/13 21:44:51 |
| 書生 ハーヴェイ 酷い！完全敗北した！ もう、だめだ！ |
2006/04/13 21:45:30 |
| 書生 ハーヴェイ もーギルバートは吊られまい。 終わったな。何もかも。 オレがここにいる意味も無い。 ジャック。ふがいない僕を許してくれ。 神よ！私の命の代わりに、あの少女をお救いください！ わたしは・・・ |
2006/04/13 21:48:26 |
| 学生 ラッセル （※中の人） ええと・・・どうしよう。 目の前で殺された時ってどういう反応すればいいのか・・・・ |
2006/04/13 21:49:37 |
| 墓守 ユージーン [...はハーヴェイの一人芝居を椅子に座って眺めている] ステラ、そいつに噛み付くと狂気がうつるぞ。 [言いつつも面白そうに眺め] |
2006/04/13 21:52:47 |
| 修道女 ステラ じゃあ貴方に噛み付けばいいのかしら？ 私貴方のことは食べ損ねてしまいましたもの。 ……ちなみに貴方はさみでバラバラにされてるようですけど…… ［ユージーンの方を見て心なしかきらきらと目を輝かせながら。 仲間の声を聞けば少し首を傾げ］ |
2006/04/13 21:54:44 |
| 墓守 ユージーン ああ、それも面白いかもしれんな。 もう死んでいるのなら痛いこともあるまい？ それともコレを聖水とでも呼んでみようか。 [...は牛乳を取り出し、 確か苦手とか言っていなかったか？と喉の奥で笑った] |
2006/04/13 21:57:10 |
| 修道女 ステラ ［出された牛乳に慌てて飛び退くと］ ……わ、私そんなこと言ったかしら…… そんなこと言った覚えはございませんわ……！ |
2006/04/13 22:00:53 |
| 書生 ハーヴェイ 全身から、力が抜けた・・・ シザーマンめ・・・ オレの力が足りないばっかりに・・・・ ああ、畜生畜生・・・。 邪教徒め・・・ほしのしたのゆりかごからでやがったのかよ・・・ |
2006/04/13 22:01:29 |
| 書生 ハーヴェイ へへ・・・クイモノ・・・クレ・・・ |
2006/04/13 22:01:59 |
| 墓守 ユージーン そうだったか？ なら、俺の勘違いかもしれんな。 [言いつつも、くつくつと可笑しそうに笑うのは辞めず] こんな物が苦手なのが人を喰う化け物だとはな。 |
2006/04/13 22:03:41 |
| 修道女 ステラ というかそんな細かいことまで逐一覚えてらっしゃらなくてもいいですのに……！ ［笑うユージーンを悔しそうに睨みつつ］ ……それは苦手でも人の血肉は大好きですもの。 貴方を味わえなくて残念ですわ。 |
2006/04/13 22:06:06 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー …ステラ…やっぱり貴方だった…あたしは自分の意思で彼女に投票して、殺した…わかっていたのに…死ぬのは恐らく彼女じゃないかって…あたしが投票する事で、彼女の死はより確実になる事を… [...はいつか聞いた言葉を思い出してポツリと呟く。] …手段は目的によって正当化されない… (だとすれば、あたしが生きて人狼を殺すためにその可能性のある者を殺すというのは、紛れも無く悪の行為…例えステラが人狼であっても…それは変わらない…) [...は人狼と人間の行動にいったいどれだけの差があるのかを思って、自分が投じた一票に身震いした。] (…それでも、ステラが人狼であったなら、あたしは救われたような気持ちになるわ…) [...は思い出したように、集会場にメイの姿を探した。] |
(2)2006/04/13 22:09:58 |
| 墓守 ユージーン 好き嫌いはいけないな。 [...は手にした牛乳を一口飲み] 人の肉か、俺の肉は刻んで正解だったかもな。 とても美味いとは思えん。 アーヴァインの肉はお前が喰ったのか？ どうせ喰うならもっと美味そうな物を喰え。 [...はハーヴェイの呟きに彼の好きな物とはなんだろう？ と思いつつ、彼をちらりと見た] |
2006/04/13 22:11:53 |
| 学生 ラッセル （※中の人） ごめん、ユージーン。目の前で殺しちゃった・・・。（ぉぃ うぅむ、部屋まで行ったのか、ラッセル。 |
2006/04/13 22:15:02 |
| 修道女 ステラ ……貴方にだって嫌いなものはあるでしょう？ 神は好き嫌いしちゃいけないなんておっしゃいませんもの。 ［頬を膨らませればふぃ、と顔を逸らし］ アーヴァインさんも私が食べましたわ。 ソフィーさんの夢を正夢にするために、ね。 ……昨日はハーヴェイさんを食べようとしたらさっくり連行されてるし…… ……よく考えたらアーヴァインさん食べてからずっと絶食じゃないですの…… |
2006/04/13 22:15:59 |
| 書生 ハーヴェイ バロウズ家・・・ダン・バロウズへの復讐。 それ以外、もう、オレは何もイラン。 オレはあの、悪魔憑きでも、邪教徒でも、ましてや、ダンに負けたわけじゃない・・・！ あえていうなら、オレを・・信じない・・・村人に・・・まけ・・た。 ち・・畜生！うわああああああああ！ |
2006/04/13 22:16:13 |
| 書生 ハーヴェイ まあ、常識考えて信じられるわけ無いけどな。 |
2006/04/13 22:18:46 |
| 墓守 ユージーン [...はハーヴェイをそっとしておくことにした。 なにやら酷く悔しがっているようだが…] 俺に好き嫌い？ 喰えない物は特に思い当たらん。 アーヴァインは喰いたくないが、流石に… …………ハーヴェイを？何故？ [発狂気味なハーヴェイを見やり、 しかし絶食、の言葉を聞いてショックを受けた様子で] 何も食べないのはいかん。 人を喰うのもどうかと思うが…。 [ここでも何か作るべきだろうか、と考え始めた] |
2006/04/13 22:21:59 |
| 書生 ハーヴェイ >>2 救われない・・・ステラが化け物だからこそ・・・救われないんだ・・・ |
2006/04/13 22:23:32 |
| 修道女 ステラ ……あら、そうですの。 羨ましいことで。 ［好き嫌いはないというユージーンにつまらなさそうに呟き］ ……あら、食べたいと思う理由なんて、一つでしょう？ ――邪魔だから、に決まってますわ（微笑 ［くすくすと笑うと首を傾げ］ ……集会場でも殆ど食事を取ってませんでしたけど。 普通に食事をしたって満たされませんし。 にしてもみんな揃って化け物化け物って酷いですのね。 私ソフィーさんが夢見たようなあんな姿にはなりませんわよ。 |
2006/04/13 22:28:55 |
| 書生 ハーヴェイ 助けてくれ・・・俺は・・・ただ・・・ただ・・・畜生・・・畜生・・・畜生・・・・畜生・・・・一体何が・・・ああ、夢だと言ってくれ・・・これこそ、悪夢だ・・・・。 |
2006/04/13 22:31:50 |
| 墓守 ユージーン 邪魔だから、か。 [...は何か邪魔したか？と自分の行動を思い返す。 微笑みと台詞にギャップを覚えるが、 それこそが人狼なのかもしれない] まぁ過ぎたことを振り返っても仕方ない、か。 食べ物は美味くてなんぼだと思うが…。 刻まれた上に喰われるのもな。 …やはりお前はそこの狂人でも食っておけ。 |
2006/04/13 22:36:43 |
| 修道女 ステラ ハーヴェイさんは邪魔だから。 貴方は……もう一人が土壇場で決めましたの。 当初はラッセルさんを食べる予定でしたわ。 ［歌うようにそう述べればユージーンを振り返り］ ……ハーヴェイさん食べると私まで狂いそうですもの。 見ていたことは真実なのに、狂信じみた行為が全てを無駄にした。 あぁ……私も既に狂ってるからあまり関係ないのかしら。 |
2006/04/13 22:43:51 |
| 墓守 ユージーン [くつりと笑いながらステラの歌うような声を聞き] ハーヴェイは邪魔、か。 …もう一人のお仲間は俺が邪魔だと判断したのか。 あの場所にいると全てが狂気に見える。 真実なんて、見えても大した意味はないのかもしれん。 さて、これからどう動くか。 見守るしか出来んのなら、存分に楽しむとするか。 |
2006/04/13 22:50:38 |
| 書生 ハーヴェイ メイ・・メイは信じてくれるよね・・・信じてくれよ・・・僕は・・・うそは・・・言ってない。 ぼくは・・・：ああ、ぼくは・・・・。 メイ・・・逃げて・・・生き残ってくれよ・・・。 |
2006/04/13 22:53:42 |
| 修道女 ステラ ユージーンさんは昨日ハーヴェイさんに投票した人間を疑ってるから、だそうですわ。具体的には。 そうね、皆さん狂ってらっしゃる。 自分が殺されるのが嫌だからって罪もないハーヴェイさんを殺したり。 それに人狼だからって何故殺されなければならないのかしら？ 貴方がたが牛や豚を殺すのと同じなだけですのに。 真実が見えたところで一体何になるというのでしょうね。 私たちの真実と貴方たちの真実はすでに違っているというのに。 |
2006/04/13 23:00:53 |
| 書生 ハーヴェイ 違う！貴様らは悪だ！ 存在そのものが間違ってる！ 人間は万物の霊長にして、神に最も近い存在なんだ！ 牛や豚は神が我々に食べられる為に作られた生き物なんだ！ 貴様ら、化け物が我々を・・・牛や豚扱いするな！ |
2006/04/13 23:07:00 |
| 墓守 ユージーン ハーヴェイに投票した者を疑ったから…か。 [...は少し考えるが、もはやそれは自分の仕事ではない] さぁ、な。 死への恐怖とかいうヤツか？ [多くの死を見すぎた自分には実感はわかなかったが、 自分もそれに身を投じたことは確かだ] 生き残ったものの真実が、真実になるんだろう。 人が生き残れば、何事も無かったように村人達が帰ってくる。 それを、残った者が許せるかは分からん。 普通の生活に、何事も無かったように…… [無理かもしれんな、と小さく呟いた] |
2006/04/13 23:13:44 |
| 修道女 ステラ 神に近いだの万物の霊長などという御託は…… 私たちに食べられなくなってからおっしゃいなさいな。 存在そのものが間違っているならば私はどうして生まれたのかしら。 神の気紛れかしら。悪魔の悪戯かしら。 ……どうせ忌まわしきものならば残酷に、もっと残忍に貴方たちを殺してくればよかったですわね（微笑 |
2006/04/13 23:19:34 |
| 書生 ハーヴェイ おぞましい悪魔！邪教徒！ オレが死んでも、貴様らを許さない者がまだ、大勢居る！ 滅べ悪魔！ |
2006/04/13 23:22:11 |
| 修道女 ステラ 死の恐怖を感じるのは人狼も同じですのにね。 ［皆の様子を思い返せばさも可笑しいと笑い］ 普通の生活なんて、もう無理でしょうね。 あれだけの極限状態に置かれて…… 平穏な生活なんて手に入るものですか。 いいえ、手に入れさせなんてしませんわ。 まだ一人、残ってるんですから（微笑 |
2006/04/13 23:22:14 |
| 修道女 ステラ ここの負け犬は本当によく吼えますこと（微笑 |
2006/04/13 23:22:52 |
| 書生 ハーヴェイ その通りだ。 俺たち・・・いや、俺の負けだ。 完全に負けた。 もう、どうしようもないくらいに負けた。 |
2006/04/13 23:27:51 |
| 墓守 ユージーン [まだ一人の言葉に集会所がぼんやりと移る空間を 見るが誰も動く気配はなく] …その時は、その時だな。 俺とお前が同時に来てしまったのでは、墓も荒れる。 [...は突然大人しくなったハーヴェイを面白そうに眺めた] |
2006/04/13 23:29:45 |
| 修道女 ステラ ……そう言えば、誰も弔ってはくれませんのね。 もっとも今までだって殺した人間に弔われていたのですから…… 嬉しくはなかったでしょうけど。 ［もう降参かしら、とハーヴェイを見つつ］ |
2006/04/13 23:35:34 |
| 墓守 ユージーン 俺は殺してなかったが。 ……まぁこれも結果論だな。 |
2006/04/13 23:42:30 |
| 修道女 ステラ ……というとユージーンさんは私には投票していなかったのかしら？ |
2006/04/13 23:45:19 |
| 書生 ハーヴェイ ・・・降参も何も・・・ははっ どうみたって、負けてるじゃないか・・・？ 降参と言わなきゃ負けじゃないなんて、言うつもりは無いよ・・・ 負けだ。 ギルバート・・・いや、ダン・バロウズ・・・ 負けた・・・ |
2006/04/13 23:58:09 |
| 墓守 ユージーン ああ。 [黙っていてもいつかは分かることだ、と口を開き] ステラを疑ってはいたが。 疑うだけなら全員を疑っていたしな。 |
2006/04/14 00:06:51 |
| 墓守 ユージーン [...は椅子から立ち上がると] …そろそろ休むか。 ここにいれば、過去の事も見ることが出来る様だからな。 …ああ、もっとも休む必要がないのか？ もしかして。 [そういいつつも、その辺に転がると*目を閉じた*] |
2006/04/14 00:08:42 |
| 修道女 ステラ あらあら、先程までの勢いはどこに飛んでいったのかしら。 勝ちも負けも死んでしまえば関係ありませんけどね。 ［ハーヴェイを見れば目を細め。 ユージーンにおやすみなさいまし、と声をかけ］ ……そうですの。 後１人、私に入れなかったのは何方なのかしら。 ……ギルバートさんに入れていればよかったのに。 |
2006/04/14 00:13:06 |
| 新米記者 ソフィー <off> 誰か来てよぅ。 むしろ、メイちゃん来てよぅ。 </off> |
2006/04/14 00:47:13 |
 | 文学少女 セシリア [閑散とした集会場の情景。窓から朝陽差す、穏やかさを偽った、虚構。投票箱の傍の張り紙を見る。処刑者の名が書かれている――Harveyの名の下には、Stella、と] あぁ。そうか。 ――そうか。 [感情無く、その事実を受け止めた。もうあの修道女を見ることはなくなった。あぁ、自身も綴ったではないか、投票用紙にStellaと] 殺した。殺したんだな、シスターを。 人殺し？……いや、違うだろ。 人狼殺しだろ？ [呟いては、乾いた笑み。ふっとテーブルを見遣って新しいメモを探すが、まだ、メイは何も残していないようだ] 早く、確認、させて欲しいよ。 ――人狼だったんだよな？ |
(5)2006/04/14 01:46:44 |
| 修道女 ステラ 人狼なら、殺していいんですのね。 人を食らうことでしか生きられず。 そして人を食らえば迫害され。 ……私たちって何のために存在してるのかしら。 憎まれるために生まれてきたというやつかしら。 |
2006/04/14 02:04:28 |
| 書生 ハーヴェイ その通りだよ。 大人しく滅びろよ・・・・。 地獄への道は僕が案内するよ・・・。 異邦人よ、去りたまえ・・・。 |
2006/04/14 02:09:15 |
| 書生 ハーヴェイ だが、光へと続く道は、地獄へと続く道より険しい。 この村人達も何れ地獄へと続く道へと歩くんだろうな。 |
2006/04/14 02:12:52 |
| 文学少女 セシリア ――、ぁ、……あッ！ [後退る。肉が、脳が、血液が、あそこまでぶちまけられた人間が、生きているわけが、ない。自警団に処刑され――違う。処刑であんな無残な殺し方するものか。第一今日の処刑はステラ。じゃあユージーンは何故？] ……じん、ろ、う。 [掠れた声で呟いて立ち竦んでいた少女に、自警団員の一人が、威嚇するように警棒を掲げて近づき怒鳴る。「其処から出るな！お前が殺ったのか？人狼！」] 違う。 私じゃない。私は人狼じゃない……！ [不意に背後から掛けられる、自らを呼ぶ名。錯乱の侭に振り向いて、小さく震えながらローズマリーにも同じ事を繰り返す] 違う、違うッ、私じゃない！ 人狼が、人狼、が―― ぁ、ああぁっっ！！！ |
(8)2006/04/14 02:12:55 |
| 修道女 ステラ あら、吼えてるだけでは滅びませんわよ？ せっかく手の届くところにいるのですから自力でどうにかなさったら？（微笑 ……消えろと言われて消えられるなら、どんなに楽か。 |
2006/04/14 02:17:39 |
| 書生 ハーヴェイ そうさ、だから、僕が消そうとした。 それが、出来なかった。 それは僕自身の無能さ故にだ。 異邦人に格上げしてやったんだ、感謝してもらっても良いくらいさ。 |
2006/04/14 02:21:50 |
| 書生 ハーヴェイ だけど、僕は、お前みたいな小物みたいには興味ない。 ダン・バロウズ・・・ギルバートめ・・・覚えてろ。 僕は、オレは、妖魔になったってお前をどこまでも追い詰めてやる・・・！ |
2006/04/14 02:22:47 |
| 書生 ハーヴェイ ダン・バロウズ・・・シザーマン・・・この殺人鬼が！ |
2006/04/14 02:25:48 |
| 書生 ハーヴェイ でも、ダンって事は、ボビィは死んだって事なんだろうか。 |
2006/04/14 02:30:43 |
| 修道女 ステラ 酷い言われようですこと。 私も貴方のような方には興味ありませんけどね。 ［目を眇めると少し長い息を吐き］ ……誰にも何処にも何時でも歓迎されない存在。 あと幾つ夜が明ければ悪夢は終わるのかしら。 異端一人では寂しいですわ、ギルバートさん。 |
2006/04/14 02:34:19 |
| 修道女 ステラ 私は少なくともそのボビィとやらではありませんわよ。 その辺はギルバートさんにお聞きになったら？ |
2006/04/14 02:34:58 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー …ユージーン…さん…！？ [...は自分よりもずっと気丈に振舞うセシリアが錯乱して、そして気を失うのを見て脚が萎えた。冷静に、とにかくセシリアをソファーまで運ぼうとしても、脚が立たずにヨロヨロする。] (…あたしじゃない…あたしじゃない…！) [...は一人起きていて、扉のすぐ向こうでユージーンが殺されたというのに、物音にさえ気付かず、犯人らしき者を目撃してもいなかった。今誰かが起きてきたら、まっさきに自分が疑われ、ハーヴェイやステラのように殺されてしまうように思えて、恐怖した。] (今誰か起きてきたら今度はあたしが…今度はあたしが殺されるわ…！) [...は錯乱しながらも冷静に、セシリアを半分引きずるように運んでソファーに寝かせた。] (あたしじゃない…あたしは違う…！…あたしは起きてたけど、メモを読んでいて…そう、紅茶を…紅茶をいれてた…！) [...はソファーで縮こまって震えながら、誰にでもなく自己弁護を呟いている。] |
(11)2006/04/14 02:36:19 |
| 書生 ハーヴェイ 多分・・・ギルが、本当にダンなら、アンタよりも格が違う・・・生命というか・・・ 別の次元の神の作った生命体だと思う。 |
2006/04/14 02:36:23 |
| 書生 ハーヴェイ うん、そうだな。 教えてくれるなら、聞こうとしよう。 |
2006/04/14 02:37:56 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 ローズさん感謝。**つけ忘れてた(笑) ……というか何で灰襲撃ですかーーー！！！ え、なんで？本気でわけわかんない。灰襲撃！？ 中の人も錯乱中。ちょっと待ってー、ハヴ・ステが真・白とかなの？まさかのそれなの？あぁぁ眠すぎて手数が計算出来ませんorz とりあえずメイさんの結果が見たいです……それから考えます。今日は寝かせてplz |
2006/04/14 02:45:16 |
| 修道女 ステラ 私随分と偉い人を仲間に持っていたのですわね。 |
2006/04/14 02:47:03 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 凄く関係ない話なんだが（寝ないのか Sound Horizonの「Stardust」。これいい。この村っぽい。歌詞の中で星と書いてステラと読む所がある……キタコレと思った私がいる。 あと、リアのイメージはALI PROJECTの「少女殉血」だな、と。 凄く言いたかった。それだけ。 推理は明日な。眠い。 |
2006/04/14 02:49:05 |
| 書生 ハーヴェイ でも、時間をもう一度動かす事が出来るなら・・・何とかなったかも・・・ はああ、メイゴメン。 もしかして、メイの判定が村人の判断を狂わせる事になる。 その遠因はオレにも原因がある。 懺悔するよ。 助けられなくってゴメン。 |
2006/04/14 02:55:22 |
| 修道女 ステラ もう手遅れですわね。 ……皆が真実に辿りつくか見物じゃありませんこと？ ……みんな、死んでしまえばいいんですのよ。 一人残らず、ね。 ［くすりと笑うと隅に座り込み。そっと膝を抱え込むとその上に*顔を伏せた*］ |
2006/04/14 03:15:38 |
| 書生 ハーヴェイ 個人的にそうであれば言いという、願望が無くしてあくまで客観的姿勢を崩しさえしなければ・・・ 負け・・・たな。 駄目だ、今までのやり方から言っても勝ち目は無い。 ソヒーのような愚鈍な愚か者の裏切り者させも、ギル・・・ダンは完全に傀儡にさせた。 畜生・・・ダンめ・・・。 |
2006/04/14 05:01:20 |
| 文学少女 セシリア [少女は夢を見る。――夢とは、ある程度の一貫性をもった幻覚体験。多くの場合、視覚像で現れ、聴覚・触覚を伴うこともある。夢、それは記憶の何処かで知っているはずの事象。だとすれば此の夢は、何なのだろう。何処かで聴いたのだろうか。記憶に存在しないその言葉が浮かぶことなど、あるのだろうか] |
2006/04/14 05:08:56 |
| 文学少女 セシリア 「箱庭を騙る檻の中で、禁断の海馬（器官）に手を加えて驕れる無能な創造神（かみ）にでも成った心算（つもり）なの？」か… [消えては、現る] Lost…男の夢想は残酷な現実となり Lost…少女の現実は幽幻な夢想となる Lost…男の楽園は永遠の奈落となり Lost…少女の奈落は束の間の楽園となる [閃光の様、次の世界] |
2006/04/14 05:14:40 |
| 文学少女 セシリア ――それは手と手が触れあった 瞬間の魔法 高鳴る鼓動 小さな銀鈴（ベル）を鳴らす 瞳と瞳 見つめ合った 瞬間の魔法 禁断の焔 少女は恋を知った―― [リリィ？少女の姿が過ぎる] 楽しそうな会話の輪にさえ、加わることは恐ろしく思えました。 私には判らなかったのです、他人に合わせる為の笑い方が。 いっそ空気になれたら素敵なのにと、いつも口を閉ざしていました。 そんな私に初めて声を掛けてくれたのが、彼女だったのです。 美しい少女でした、優しい少女でした。 月のように柔らかな微笑みが、印象的な少女でした。 |
2006/04/14 05:14:58 |
| 文学少女 セシリア [面影の少女が、闇に滲み――この現実を示唆する夢へ変わる] いつも人間は何も知らない方が幸福だろうに けれど他人を求める限り全てを知りたがる ――何故破滅へと歩み出す？―― [狂気] 「でも 私は絶対赦さないからね。」 「この世は所詮楽園の代用品でしかないのなら 罪深き者は全て等しく灰に還るがいい！」 [誰の叫びだろう。考える間もなく、また、次。] ――退廃（デカダンス）へと至る幻想 背徳を紡ぎ続ける恋物語（ロマンス） 痛みを抱く為に生まれてくる 哀しみ 幾度となく開かれる扉 第四の地平線―― |
2006/04/14 05:19:43 |
| 文学少女 セシリア [最後に。この手で殺めた修道女の姿が、見えた] 首を絞めれば 締まるに決まってるじゃない ――月（ルナ）が貴方を狂わせたの？―― だってしょうがないじゃない 愛してしまったんだもの ――星（ステラ）が私を狂わせたのは何故？―― [.....其処で夢は終わる。けれど少女は目覚めない。レム睡眠からノンレム睡眠へと、堕ちていっただけだ] |
2006/04/14 05:23:16 |
| 墓守 ユージーン 随分と見事に殺されているな。 [いつの間にか起き上がり、集会場の様子を眺め。 どうやら自分の死で恐怖が見事に演出されてて、 少し面白くなってきているらしい] 死んでしまえば、ホラーだか、ミステリーだかを 見ている気分だ。 |
2006/04/14 08:02:25 |
| 墓守 ユージーン [夜が明けても、この場所の様子は特に変わりなく] ああ、腹が減った気がする…。 …ここにも何か、あるのか？ [呟きを残し、ふらりと探検に*出かけた*] |
2006/04/14 08:04:44 |
 | 学生 メイ ステラさんが人狼だったと言う事は…。 ソフィーさんが真実を口にしていたということ？ 事はそんな単純なのかな…。 人狼を1匹退治して、少し気が緩みそうなこんな時こそちゃんと考えるべきだよね…。 ソフィーさんが絵本で言うところの占い師ならば、ハーヴェイさんは恐怖で錯乱してしまったと言う事だよね？ …ハーヴェイさんの事を思い出すと胸が痛む。 あの人はきっと、つらい過去に心を壊されてしまった気の毒な方だったんだね…。 そしてその場合、ギルバートさんは人間。 ――私は、危うく、罪のないギルバートさんを…殺してしまうところだった―― [メイは今更ながら眩暈を感じた…] |
(17)2006/04/14 09:44:58 |
 | 雑貨屋 レベッカ >>3:205 ��(ﾟoﾟ)何かエロい？ …これはなかなか委任できない（笑） あんまり給料高くない自警団の人に、現在は 輸入禁止の国からの煙草（レジー用）を 賄賂に使ってとか言うつもりでした。 女手無さそうなので美味しい食事なんかでも、 何でも賄賂になりそうだからどなたでも可能そうだと。 3:205の方が沈痛な雰囲気に合っている気もしますが、 男性キャラクターが委任する時はどうするんですか（笑） |
2006/04/14 11:16:18 |
| 雑貨屋 レベッカ リリィさんのことがずっと気になってる…。 ティナさんの事も気になったし 本当はバロウズとか、 ステラさんの家族の話も知りたかった。 死んだ人のは諦めないとだめかな……。 せめて生きてる人の話、 どうしたらそういう方向に持っていけるかな。 |
2006/04/14 11:18:27 |
| 修道女 ステラ みにくいけだもの。 貴方たちに私たちの何が解るというの。 ［埋めた膝の中から呟くと仲間の声にぴくりと獣の耳を動かし］ >>*3 ……墓下は立場無くて寂しいのですわ。 ユージーンさんは……どちらだったんでしょう。 聞いてはいませんが…… ハーヴェイさんは元気すぎるくらい元気ですわよ。 ……喉の渇きと飢えは死んでも一緒みたいですわ。 ここでは誰かを襲ってもその血肉を食べることはできませんが。 |
2006/04/14 14:10:39 |
| 新米記者 ソフィー <off> えーと…何これ。 だったら、GJ覚悟であたしを襲撃してくれれば完璧だったのに（笑 まぁ、もうこれでギルバートさんは、ほぼ安全圏よね。 もしこの可能性に気付いた人がいても、そうそうリスク犯してまでギルバートさんを吊れないでしょ。 </off> |
2006/04/14 14:35:52 |
| 修道女 ステラ 狂った貴方にも見放された、私。 |
2006/04/14 15:06:50 |
| 新米記者 ソフィー <off> さてと…本来ならここで、守護者COしてもらえば二択になるんだけど。 そうすると、初回の襲撃がGJじゃなかったのがバレちゃうのよね…。 参ったなぁ…ラッセル君が守護者じゃない事を祈ろうかしらね。 </off> |
2006/04/14 15:08:18 |
| 新米記者 ソフィー <off> 多分、メイちゃんはギルバートさんも人狼である可能性に気がついてる。 セシリアちゃん、レベッカさん、ローズマリーさんの中から守護者COがあれば、人狼の騙りだと思わせる道も無くはないか…。 ユージーンさんが守護者なら万々歳。 うん…危険だけど守護者COを求めて、今夜はラッセル君襲撃の一手のみ。 それにギルバートさんが気づいてくれれば良いんだけれど…。 </off> |
2006/04/14 15:13:23 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 昨日半端なく混乱してたんだが…… いや、今でもわかんない。なんで灰襲撃？ 7＞5＞3＞1 詰んでるじゃないか。 なんで人狼は自ら詰むような選択肢選んでんだ？ 襲撃ミスか？ 真面目にわかんない……。 |
2006/04/14 16:29:15 |
| 文学少女 セシリア 《尚且つ、あの日ソフィーが私を調べたいと言っていた。 それだけなら良い。 だがあの日の宵、間もなく朝を迎えようとしている頃に、 私がハーヴェイに告げた言葉を覚えている者はいないか。 私はハーヴェイに、告げた。 「ソフィーが私を調べると言っている ハーヴェイも同じ者を調べるべきではないか」 私は自分を売った。 それで“調べる者”の真贋を探りたかった。 故に、処刑投票に於いて、私はハーヴェイではなく ギルバートに投票をした。 これはレベッカが証明してくれる筈だ。 仲間であるシスターを、調べる対象に推奨し 尚且つ自らが調べられることを受け入れた。 これが、人狼の所作であると取るか否かは 皆に、託すこととする。 Cecilia=Hatfield》 |
(52)2006/04/14 17:08:52 |
| 修道女 ステラ >>*5 賢明な判断ですわね。 ……でも多分守護者が守ってると思います。 その場合、貴方ピンチですわよ。 |
2006/04/14 18:08:05 |
| 文学少女 セシリア 弓がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて 凛と蒼く別離の詩を 恋人を射ち堕とす… それは二人が出会ったあの日まで遡る 彼が彼女を助けた時に負った傷 全ては出会った時から始まっていた… 愛する人を失った世界には どんな色の花が咲くだろう？ 月を抱いた十字の焔 茨を捲きつけて 凛と白く最期の弓矢 私を射ち堕とす… |
2006/04/14 18:09:09 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 Sound Horizonって本当に重RP村の雰囲気に合うな……。 「恋人を射ち堕とした日」は、狼の仲間切りって感じ。 違う、私はステラさん仲間切りしたんじゃない(笑) ちょっと切りすぎました？ 実を言うと単に殺伐RPがしたかっただけ、とか（黙れ あん、もう詰る人がいないじゃないー。 レベッカさんとローズさんは（中の人がキャラ的に大好き過ぎて）暴言吐けません。ステラさんごめんね。 |
2006/04/14 18:14:18 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 ↑のキャラ的に好きってのは、中の人問わずにキャラとして好きなんですよ。中の人が何であろうとローズ・レベッカだけは疑い難い……食われてもいい…… |
2006/04/14 18:16:13 |
| 新米記者 ソフィー <off> できれば、処刑からローズマリーさんは外したいな…。 理想はレベッカさん処刑で、セシリアちゃん占いに白出し。 必然的にローズマリーさんに人狼役を被ってもらう…と。 セシリアちゃんには味方として残ってもらう方が良いと思うかな。 </off> |
2006/04/14 18:33:46 |
| 新米記者 ソフィー <off> いや…初回の投票先を考えたら、レベッカさんを人狼にする方が無理がないかもしれない…。 ２日目の状況で、ステラさんとローズマリーさん両方がハーヴェイ投票と言うのは無理があるし…。 うーん。 </off> |
2006/04/14 18:36:57 |
| 書生 ハーヴェイ 我々の外交の敗北と言うやつですね。 どうも、ハーヴェイ君が色々失礼しました。 まったく・・・どうして、皆を怖がらせる事するのかねぇ・・・ |
2006/04/14 18:39:48 |
| 書生 ハーヴェイ システム面を考えても煽ったり、啓蒙しなくても、水が低い所にながれるように、放って置いてもこうなったのに。 やれやれ。 おっと、これはしちゃいけない話かな。 |
2006/04/14 18:40:48 |
| 修道女 ステラ ……。 ますますわけのわからない人になっていきますわね。 >>*8 うーん。 どうなのかしら…… まぁ私は貴方が全ての村人を食い尽くしてくださるのを祈るのみですけど。 |
2006/04/14 18:51:42 |
| 修道女 ステラ >>*9 嫌ですわ。 明日ソフィーさんが死んでたら頭から齧りつくって決めてますの。 私怒ってますもの。 ご自分で弁明なさいまし（ぷぃ |
2006/04/14 18:58:35 |
| 書生 ハーヴェイ ソフィのステラ黒報告は相当の成果だよ。 ギルの希望に乗っかっただけの、無能な臆病者の判定だけど、これは、ギル・・・いや、ダンの戦略的勝利だよ。本当に。 すごい、連携だね。 |
2006/04/14 19:01:36 |
| 書生 ハーヴェイ ハーヴェイ君が勝つには、ダンの言う事に耳を貸さず、ただ、報告すればいい。 それだけで良いんだ。 後は事態が勝手に動く。 余計な事して、村人を怖がらせるから・・・ そこらの愚鈍で無能な凡人の、知恵とか理性に期待しちゃだめなんだよ。 |
2006/04/14 19:02:54 |
| 書生 ハーヴェイ >>ますますわけのわからない人 おっと、失礼。 僕は、ジャックです。 一人二役。 ちょっと位僕にも、活躍の場がほしいじゃない？ |
2006/04/14 19:04:07 |
| 書生 ハーヴェイ >>明日ソフィーさんが死んでたら頭から齧りつく それは、いけないよ。 何の価値の無い君の命を、ダンは有効に使ったんだから。 そのおかげで、ダンは一人生き残る事が出来た。 足手まといが居なくなって彼は喜んでるんじゃないかな？ 彼は自分のおもちゃ場に入られるのを嫌うからね。 誰であろうと。 |
2006/04/14 19:06:05 |
| 書生 ハーヴェイ |
2006/04/14 19:08:24 |
| 修道女 ステラ ……ギルバートさん、貴方喜んでらっしゃる？ 私がいなくなって。 結局誰からも見放されたってことかしら、私。 |
2006/04/14 19:17:45 |
| 書生 ハーヴェイ 当たり前だろ。 これで、あの悪魔憑きは名実ともに真占い師 ダンは、確定白。 良い人身御供でしょう。 じゃなくて、化物御供かな。 ステラ狼は本当に村敗北間違い無い。 むしろ、ここは人間だったならばまだ、勝つ目があったのに。 |
2006/04/14 19:22:31 |
| 書生 ハーヴェイ これで喜ばない方がどうかしてる。 内心ダンは、大笑いしてるだろうよ。 はさみをもってさ。 |
2006/04/14 19:23:16 |
| 修道女 ステラ …………。そう。 私はもう、何も聞きたくない。 ［そう呟くと、部屋の隅。耳を塞ぐと顔を伏せた］ |
2006/04/14 19:27:57 |
| 学生 ラッセル 。o（・・・さて。 もしあの絵本通りならば。メイと能力が被る人は出てきていないからメイの能力は本物、と信じて良いだろうな・・・ 一番疑いたく無い人を信用できる、嬉しいよ・・・ほんとに。 ・・・とと。次に、絵本の中で「占い師」と呼ばれる人・・・これがソフィーさんとハーヴェイさん、って事になる。 今日、ステラさんが人狼だと言うことが分かった。しかし、ソフィーさんがその本物の「占い師」という証明にはならない・・・・信憑性は上がったけれども。 だけども、たまたま本当のことを言ったのかも知れない。 ・・・でも、ボクを人狼呼ばわりしても良かったはずだ、ソフィーさんは。今日、ボクを人狼呼ばわりすれば吊り手を増やせたんだから。でも、ソフィーさんはボクに人間という判断をした。 ・・・信じたいな。・・・ハーヴェイさんが信じ切れないと言うのもあるけど・・・） |
(65)2006/04/14 22:26:15 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [...は一通りメモに目を通すと] …メイちゃんがステラさんを人狼と特定できたのね。 …よかったわ…こんな喜び方、不謹慎なのかもしれないけれど…。 [...は自分の考えを小さく呟きながら、それをそのままメモに書き綴っていった。] あたしはソフィーさんが人の本質を見抜く能力を持った人だって事に疑いを持ってなかったけれど、ラッセルさんの言うとおり、実際の所はその信憑性が上がっただけで完全には信じきれないのよね…。 …確かに、不自然なくらい簡単に的を絞りきれたとは感じていたけれど、自分が渦中の人間になっていると、別の可能性を見逃せなくなってきてしまうわ。 …というのも、あたしには正直言って、セシリアさんもレベッカさんも人狼には見えないから。 こんな推理をして申し訳無いんだけれど、もしソフィーさんが…絵本で言うその…気の狂った人だったとするなら、ステラさんを人狼だと告発した事は別段不思議がないようにも思えるわ。濡れ衣を着せ易い人に着せた、ってだけの事になるもの。 |
(69)2006/04/14 22:58:23 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー …何が言いたいかっていうと、状況証拠としてはソフィーさんを信用できるけれど、それ以上にあたしはセシリアさんやレベッカさんを信用していて、ギルバートさんを疑っているって事。 でも今日は冷静な判断を取って、渦中の３人の中の誰かから、投票先を選ぼうと思っているわ。結果、あたしが死ぬ事になるかもしれないけれど、残った２人のうち一人に真実が残るのであれば…それでも構わない。それでも… [...は最後の文を後悔したが、インクの文字は厚い紙に染み込んで消そうにも消せない事は自明だった。自分の言葉を偽善化させたその文は、人を犠牲にしてでも生きたいとどこかで思う、...の本意ではなかった。] |
(71)2006/04/14 23:19:10 |
| 新米記者 ソフィー <off> ありゃりゃ…参ったなぁ。 ローズマリーさん、守護者っぽいわね。 やっぱり人狼役は彼女にやってもらう事になるかな…。 それでも、今の段階でここまで公言されちゃうと成功率が一気に下がっちゃうわね…。 そうなると…。 私を占い師とするならば、後が無い人狼は今夜、私を襲撃するしかない。そうでないと状況的に違和感が生じるわ。 今夜は、ローズマリーさんを守護者と信じて何とか処刑する。そして私を襲撃。 ただし襲撃に失敗した時点で終了ね。 今夜、私以外を襲撃した場合は、明日の時点でギルバートさんともう一人の信用勝負。 さて、人狼さんはどちらを選ぶのかしら…。 </off> |
2006/04/14 23:43:21 |
| 雑貨屋 レベッカ [レベッカは夢を見ている。 少女時代のレベッカがベッド以外の場所で寝てしまうと レジナルド・スコットは優しく嘆息し、 力強く自分を抱え上げるのだ。 自らの手でベッドまで運ぶと、愛おしげに髪を指で梳いたあと 額に口づけて言う。 ――――お休み、私の可愛いレベッカ。 その腕が好きで、髪を触れる柔らかい指が好きで、 優しい声が聞きたくて……よく眠ったふりをしたものだった。 夢の中で眠ったふりをしているレベッカは、誰かが自分を 抱え上げるのを感じた。力強い腕。きっとレジナルドの腕。 レベッカの身をベッドに横たえさせると、いつものように 頭を撫でるように髪を梳いた。そして言うのだ。 ――――リリィに似ている] |
(72)2006/04/15 00:08:19 |
| 新米記者 ソフィー <off> これで、レベッカさんが守護者の線も薄くなった…と。 あとは…ラッセル君の態度が若干それっぽくも見えるけど、可能性で言えば、ほぼローズマリーさんで決まりね。 私ならば、その線に賭けて彼女を処刑するわ。 そして私を襲撃。 そうすれば、占い結果が無い以上、明日・明後日の処刑はセシリアさん・レベッカさんで消費させられる可能性がグンと上がるわ。 今のところ、セシリアさん・レベッカさんがローズマリーさん処刑に賛成してくれそう。 私の一票も追加するとして三票…あと一票欲しいわね。 不自然にならないように、なんとか誘導してみるか… </off> |
2006/04/15 00:48:41 |
| 墓守 ユージーン ……ようやく着いた。 [...は道に迷っていた] 何もないと、迷うな。 |
2006/04/15 00:55:39 |
| 新米記者 ソフィー <off> あちゃー。 駄目かな、これは。 </off> |
2006/04/15 01:01:37 |
| 新米記者 ソフィー <off> 最悪なのは… 【ソフィーの真偽を確定する為にギルバートを処刑してみよう】 と言い出される事ね。 何となく、そうなりそうな雰囲気になってきたわ…。 </off> |
2006/04/15 01:04:44 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー あたしも、無かった。 ラッセルに言われて気が付いたのよー。 そしたらやっぱりギルバートが怪しいのよー… 違う、セシリアとレベッカが白いの… 状況的に見ればソフィーが本物で、詰み状況なのに…困ったローズ。 |
2006/04/15 01:10:15 |
| 文学少女 セシリア 私が、わからないのは―― 何故ターゲットとなったのが、ユージーンだったか、だ。 人狼からすれば、メイやソフィーのような、力を持った者の方が、邪魔なんじゃないか、って…… 今日知りたかったのは、メイの結果だ、と思う。 護る者とやらは、メイを護ったんじゃないか。 じゃあ、何故、隙がありそうなソフィーを襲わなかった？ ソフィーが……人狼の“味方”だから、なのか？ [ローズマリーの提唱する其れは、確かに可能性として、無くはない。それに単純過ぎる。ローズマリーか、レベッカ。この二人のどちらかが人狼なら、ソフィーが本物なら、自分も含め三人を処刑することで、人狼は確実に殲滅する――だが、失念していたその可能性を突然翳されて、少女はそれを素直に受け入れられない] |
(80)2006/04/15 01:12:26 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 うわ、本当だ、別に詰んでなかったorz というか本気でこの可能性考えてなかった…… そう、灰襲撃の理由がどうしても理解出来なかった。 ユージーンさんはギルバートのことを疑っていた。 だから、殺した？ マジか？うぁ、わかんない！ この可能性を提唱したローズさんは頭がいいのか、 ただ読んだ時の心証な……その可能性提示して暈す人狼じゃないか、とも思った。うーわ、わからないー……！ |
2006/04/15 01:16:47 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [...は目でセシリアに会釈すると、増えているメモに目をやった。そして、早速レベッカへメモを書いた。] あたしは、状況証拠としてはソフィーさんを信じてもいいだけのものが出ていると思う。けれどやっぱり、無くは無い可能性がある。あたしもラッセルさんの言葉を聞くまで失念していた可能性が。そして改めてその可能性を考えると、もっと深層的な…ていうより、精神的な部分で、状況証拠をひとえに信用できないところが出てきたの。 それはセシリアさんとレベッカさんの潔白さであったし、ギルバートさんのいまいち実体がつかめない感じでもあった。ソフィーさんがステラさんを人狼と告発し、メイちゃんがそれを証明した状況証拠は信用するに足る状況証拠だと思う。けれど明日があったら…ソフィーさんを信用し続けられるかわからないわ。そして明日には、あたしたち３人の中で真実を知る者が出てくる。 |
(81)2006/04/15 01:25:06 |
| 墓守 ユージーン [...は椅子に座って集会所の様子を見守り始める] |
2006/04/15 01:25:29 |
| 修道女 ステラ ［ユージーンの気配にふと顔を上げ。 そのまままたぱたりと顔を伏せた］ |
2006/04/15 01:32:18 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー もし明日まだ人狼を駆逐できていなかった場合は、その真実を知る人の発言が重要になってくると思うわ。 …でも今冷静に考えてみたら…もし今日ソフィーさんもメイちゃんも何事も無く明日を迎えられたなら、その時はソフィーさんが人狼と判定した人を処刑して、それでもまだ戦いが続けば、今度はギルバートさんを処刑… …あたし、恐ろしい事を口走っているわね…でも、人間の勝利に違いないわ。…果たしてそれが勝利と言えるかどうか、わからないけれど… …でも…でも待って…だとすると… [...は恐ろしくなって脚の力が抜けていった。] (…今夜、襲われるのはソフィーさん…！？) |
(83)2006/04/15 01:33:22 |
| 墓守 ユージーン [...はステラが動く気配に視線を向けるが、 顔が再び伏せられると、くすりと笑い] 腹が減ったのか？ |
2006/04/15 01:45:36 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー そうね、確率を考えてみるのも役にたつかもしれない。…あくまで状況証拠だけれど… ハーヴェイさんが真実を語っていた場合、人狼が２匹いると仮定すれば的中する確率は単純に2/9かしら。そしてその場合、虚言を語るソフィーさんの告発が人狼に的中する確率は1/7…？けれど待って、ハーヴェイさんが真実を語っていた場合、ハーヴェイさんが人狼を見つけ出せていたかどうかは、ソフィーさんの告発が人狼に的中したかどうかとは関係が無いわよね…。とすると、ソフィーさんが虚言を語っていると仮定したとき、告発が人狼に的中する可能性は単純に1/7…？ …いずれにしても、やっぱり状況証拠はソフィーさんが真実を語っていると見るのが妥当に思えるわ。 ソフィーさんが真実を語っているにしても、ハーヴェイさんが真実を語っていたにしても、ラッセルさんは人間確定って事になるわよね。ハーヴェイさんが真実を語っていた場合は人狼はギルバートさん、ステラさん。ソフィーさんが真実を語っていた場合は人狼はあたし、セシリアさん、レベッカさんの３人のうち一人と、ステラさん。 (今日ソフィーさんが襲撃されなければ、あたしたちの…勝利…？) |
(85)2006/04/15 01:50:23 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 ハーヴェイが人狼を見つける可能性 ×1/8 ○2/9 計算苦手すぎでごめんなさいorz |
2006/04/15 01:51:46 |
| 修道女 ステラ ……減ってませんわ。 それとも減ってると言ったら貴方を食べさせてくれるのかしら？ |
2006/04/15 01:51:58 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー あ…アクションの一文間違ってる… アクション消せないのが困るわね…ミスが残ると何かすごく無念な気持ちになるわ… |
2006/04/15 02:03:27 |
| 墓守 ユージーン 喰えるのか？ 既に死んでしまった俺を？ [もはや自分も人間とはいい難い気がする、と笑い] 喰いたいのなら、いつでも試してみるといい。 |
2006/04/15 02:08:32 |
| 書生 ハーヴェイ 化け物は死体でも漁るが良い。 |
2006/04/15 02:13:10 |
| 修道女 ステラ ……では遠慮なく。 ［ふらりと立ち上がると獣の瞳で笑い。 椅子に座ったユージーンの後ろから首筋にかぷりと牙を立て］ …………。 なんて、冗談ですわ。 もう食べる気力もありません。 ［小さく溜息をつくとまた隅に戻って集会場の様子を眺め］ |
2006/04/15 02:15:14 |
| 墓守 ユージーン …死体… それは俺か？ それともお前？ ああ、アーヴァインもか。 |
2006/04/15 02:15:27 |
| 墓守 ユージーン ん？ [...は首に牙を立てられ、彼女が離れると後ろを見返り] …………痒い。 |
2006/04/15 02:25:03 |
| 修道女 ステラ 痒……って私が蚊みたいじゃないですか、それ…… ［ほんとに齧り取ってやればよかったと後悔しつつ］ |
2006/04/15 02:26:23 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 計算が苦手以前に計算の仕方が判らないんです。 あぁん、ハーヴが黒引いて尚且つソフィが黒引く可能性をパーセンテージで出したいのに、わかんない！ 数学ちゃんと受けとけば良かった。 文系なので（言い訳 |
2006/04/15 02:33:10 |
| 文学少女 セシリア [カツン。ペンを取って、その先をテーブルに一つ打った後、少女は数字を並べ立て始める。計算式の結果は、言ってみれば“有り得なくはないが可能性は低い”。この僅かな数字を信じる気にはなれなかった] ユージーンが殺された理由……強いて、考えれば。 ソフィーに、嘘吐きの可能性を残すこと、じゃないのか？ メイは護られる可能性が高い。 ソフィーが殺されていたら―― 私達は、ソフィーが本物だったと信じるだろう。 容疑者は、ローズマリー・レベッカさん・私・ユージーン。 ただ、ソフィーを襲うにはリスクがあった。 メイではなく、ソフィーが護られていた、可能性が。 ソフィーを残すことで、彼女に偽の可能性を残す。 容疑者は、ローズマリー・レベッカさん・私・ギルバート。 人数的には、変わらない…… 尚且つ、ユージーンは護られる可能性が、低かった。 このくらいしか、理由が浮かばない。 |
(90)2006/04/15 02:47:44 |
| 墓守 ユージーン ムヒが欲しい。 ああ、でもしみるか…？ [呟いてハーヴェイを見るが、彼は沈黙したまま] …………。 |
2006/04/15 02:50:03 |
| 修道女 ステラ ……化け物の次は虫ケラ呼ばわりですのね。 私ってほんと一体何なのかしら。 ［少し涙ぐみながらどこからともなく取り出したムヒを容赦なくユージーンの後頭部に投げつけた］ |
2006/04/15 02:51:51 |
| 墓守 ユージーン [ガツッといい音を立てて、ムヒが後頭部に直撃する] …………っっ [前のめりになり、ゆっくりと元の姿勢に戻ると、 ゆらりと落ちたムヒを手に取るが、しみるのは嫌らしい] [...の後頭部には小さくこぶが] 二重苦…。 |
2006/04/15 03:02:57 |
| 修道女 ステラ ［後頭部にこぶができた様子に罰の悪そうな顔をするも顔を背け］ ……蚊じゃないんだから塗っても滲みません。 本気で牙立ててないから傷もついてませんし。 ……その、強く投げすぎたのは謝りますけど…… |
2006/04/15 03:11:11 |
| 墓守 ユージーン しみないのか。 [じぃっとムヒを見ながら呟くと、 ステラを振り返るが彼女は顔を背けている] 俺が上手く取れなかっただけだ。 わざわざすまんな。感謝する。 [蓋を取ると、痒いところに塗っておいた] |
2006/04/15 03:15:44 |
| 修道女 ステラ ……お礼は結構です。 それよりもそんなにあっさり信頼して塗ると…… その中に唐辛子成分とか入ってたりするかもしれませんわよ？ 私悪い人ですから。 ［役には立たないけど、と胸の中で付け足すと再び顔を伏せた］ |
2006/04/15 03:21:26 |
| 墓守 ユージーン 唐辛子？ [...は再びムヒを見つめ、成分表を読みながら] …多分………入ってない。 それにお前はそんなに悪いヤツでもないさ。 [人は喰うが、と小さく付け足し、首が熱い気が してきたのは気のせいだと自分に言い聞かせている] |
2006/04/15 03:27:40 |
| 新米記者 ソフィー <off> 完璧にしくじった…考えが甘かったわ。 やっぱりセシリアちゃんの方に黒を出すべきだった。 ステラさんが人狼であった時点で負けだったわ…。 気付かれちゃいけないわね。 今守護者が生きているのなら、もう、私とハーヴェイのどちらが真であっても詰んでいる事に。 今夜、ギルバートさんを処刑して明日は残り５人。私が白を出しても、灰が２人で処刑猶予も２回…。 </off> |
2006/04/15 03:28:59 |
| 修道女 ステラ ……人は見かけによらないといいますでしょう？ あちらでも皆さん驚いてらっしゃるじゃないですか。 ……あぁ、それともやっぱりそうかと思ってるのかしら。 ［そう呟きながら、ユージーンに向かって軽く唐辛子の瓶を振ってみせた］ |
2006/04/15 03:29:17 |
| 新米記者 ソフィー <off> やはりもう、今夜なんとしてでも守護者を処刑して、私を襲撃するしか道は無いわね。 今のままならば、ローズマリーさん処刑は実現できそう。 なんとか、このまま行ってもらわないと…。 ギルバートさん…お願いだから、セシリアちゃんの守護者を匂わせる発言に惑わされないでね。 </off> |
2006/04/15 03:32:33 |
| 新米記者 ソフィー <off> ローズマリーさんが勘違いしてくれているのが、唯一の救いね。 灰→灰→ギルバートと処刑しようとした場合、最終日に「狂狼人」となって終り。 お願いだから、誰も気付かないで…。 </off> |
2006/04/15 03:36:02 |
| 墓守 ユージーン ………見かけで判断するつもりは無いが。 [それだけで判断したら、 何人こちらにやってくるのだろう、と集会所を眺め] …食い物は大切にしろ。 [...は首の熱に耐えている、が少し涙目だ] |
2006/04/15 03:41:16 |
| 修道女 ステラ ［しゅん、と項垂れると］ ……ごめんなさい。 ［小さく呟いて、ユージーンに濡れたタオルを手渡した。 ただし生姜成分入り］ |
2006/04/15 03:47:15 |
| 墓守 ユージーン [...はタオルを受け取る。 しかし、そこから不思議な香りが漂っている] …………。 [一瞬迷った後、そのタオルを首にそっと当ててみる。 痛みに似た熱は取れたが、 更に広範囲に渡って首が発熱する、そして臭いも] |
2006/04/15 04:01:17 |
| 修道女 ステラ ……臭みが取れて美味しそうな匂い。 ［ユージーンから漂ってくる香りにうふふ、と笑い。 思わず尻尾を出すとぱたりと振った］ |
2006/04/15 04:12:03 |
| 雑貨屋 レベッカ …恋。 [恋と聞いて思い出すのは、ただ一人。 レベッカ自身があるいは、セシリアのその幼い恋に 幸せに笑っていた時と、同じ頃だったかもしれない。] いるわ……。 [セシリアを抱いたままで、ぼんやりと 遠くを見る目で静かに話す] わたくしの養い親……レジナルド・スコット伯。 出会ったのは…そう、あれは娼館ね。 飲食を楽しむ場所のように装ってはいたけれど、 間違いなくそうだったはずよ。 わたくしは物心がついた時からそこにいて…だけれど 身なりの良い男性方だけを相手にする娼婦ですらない 世話役少女のことなど、誰も人間扱いはしなかった。 慇懃無礼が良いところ。 ごみを見る目つきで命令して、用事を言いつけるの。 |
(102)2006/04/15 04:13:45 |
| 墓守 ユージーン 俺は臭くないぞ。もともと。 [...は人間臭いとでも？と首をかしげ] ……………。 [出てきた尻尾にときめいたが、冷静を装っている] |
2006/04/15 04:15:59 |
| 雑貨屋 レベッカ わたくしは三つのものを手に入れた。 小さくてもお店を持って、暮らしていくことが ほんの小さな頃の私の夢だった。一つは雑貨屋よ。 それから小さな菓子入れ箱。 …あの人は気付いたかしら。 初めてスコットの家に来たとき、美しい箱に目を丸くした わたくしに説明してくれたこと。 何かおめでたいことがあった時に贈られるものだよって… そう、例えば結婚。 愛し合う二人が永遠の愛を誓ったときにね…… [震える手で顔を覆った。あまりに…馬鹿馬鹿しく 独りよがりな夢に溢れるものをねだり手に入れたのだから] 最後に数ヶ月に一度の逢瀬よ。 あの人はやってくるの。ちゃんと、約束を守って…… そうよ。愛してもいないのに。 義理堅く、親切で、紳士なの。 だからそれはあの人にとっての……義務でしかないのよ [小さな少女に縋って長い長い話を終えた後、 今度はレベッカ自身が涙を零した] |
(105)2006/04/15 04:16:53 |
| 雑貨屋 レベッカ すんごく時間かかっちゃった。 ごめんなさい。 |
2006/04/15 04:17:18 |
| 修道女 ステラ 人間は肉を食べるから肉に臭みがあるのですわ。 あまり気にはしませんけどね。 でも普段生で味付けなどせずそのまま食べてるからたまには何か味付けした肉も悪くないかもしれません。 ［食欲を抑えられないのか耳までぴょこりと飛び出し。 まるで餌を前にお預け状態の犬のごとく尻尾をゆらゆらと揺らした］ |
2006/04/15 04:21:05 |
| 雑貨屋 レベッカ 寝たと思われてたらどうしよう。 |
2006/04/15 04:23:14 |
| 墓守 ユージーン [...臭みとりにはやはり、と考えるがそれ以上は口にせず。 自分を食べればその味がするかもしれないと考え] 俺の肉は死肉なのだろうか。 [ぽつりと呟く。新たに出てきた耳に目を奪われ、 その後も視線は尻尾を追っている] |
2006/04/15 04:26:38 |
| 文学少女 セシリア [娼館―？その女性からは連想も出来ないような場所に、どこか驚いたように顔を上げた。そうして、訥々と続く、彼女が愛した人との、噺。それは残酷で、悲しく、けれどとても美しい話のように感じられた] ……Baroque [歪な真珠の様な、愛だと、そう呟く。煌くように零れ落ちる涙を見て、少女は其れを止めたくて、仕方がない。自らも涙で視界が曇っているのだけれど。――そっと指先でレベッカの頬に触れ、水滴を、柔らかく拭う] 今でも、愛している？ ……愛して、いますか？ [そう問いながら不思議な気持ちを抱いていることに、気付く。目の前の女性が、知らぬ者を愛することに……嫉妬に似た感情を抱いている。――レベッカとリリィを重ね合わせているから？ ……或いは] |
(106)2006/04/15 04:28:04 |
| 修道女 ステラ 死肉……なのかしら。 でもまだ死にたてほやほやですし。 牛や豚の肉でもしばらく熟成させると美味しいって話ですからこのくらいの期間なら丁度死後硬直も解けて美味しい頃合かもしれません…… ［理性の飛びかけた目でユージーンを見つめ。 生姜の匂いに誘われるようにふらふらと。 尻尾を揺らしながら近づいた］ |
2006/04/15 04:30:54 |
| 墓守 ユージーン [近づいてくるステラをただ見つめ。特に怯えた様子もない] 死んだ後、更に喰われたら…… [どうなるんだろう、そんな事を思い考える。 左右に揺れる尻尾を追い続けたためか 頭がぼんやりとしてくる] 牛や豚と同じか。人の肉は。 [くつりと可笑しそうに笑いを洩らした] |
2006/04/15 04:39:06 |
| 修道女 ステラ 一緒でしょう？私たちの食事なのですもの。 死んだ後さらに食われたら……消滅かしら？ それとも再生するのかしら。楽しみ。 ［ふふっと笑うとユージーンに飛び掛り。 肩を押さえつけると匂いに誘われるままに首に噛み付いた］ |
2006/04/15 04:44:38 |
| 書生 ハーヴェイ 死んだ者が食事だなんてさ。 郷愁にしか過ぎないな。 |
2006/04/15 04:51:02 |
| 書生 ハーヴェイ 無意味って事。 後人間は雑食だから、肉は相当臭いだろ。 シナ大陸では、常食になってるがな。 ちなみにアチラでは、馬は軍事兵器だから、戦力ダウンを恐れ馬を食わず人を食う。 合理的判断・・・なのかなコレは。 |
2006/04/15 04:53:12 |
| 墓守 ユージーン [噛み付かれると、静かに瞑目し] 美味い、か？ [尋ねながら、修道服を掴むと一気に引き離し] 再生、なんざしなくて構わん。 消滅もな。 これ以上何処だか分からん所に連れて行かれるのはごめんだ。 [噛まれた首筋を噛むと、床に寝転がり] それでも喰いたいのなら寝ている間にでも食え。 [片手を宙に数度振ると*眠りに付いた*] |
2006/04/15 04:56:55 |
| 修道女 ステラ ひぁ……っ！！ ［服を掴まれ引き離され。 噛まれた首筋を押さえながらほぅ、と小さく息を吐くと］ …………。 味なんて、わからない。 もう食べたくもない。 消滅、できればいいのに。 ［口の中に残るかすかな血の味に顔を顰め。 邪魔にならないよう隅の方へ行くと犬のように体を丸めて*目を閉じた*］ |
2006/04/15 05:05:31 |
| 書生 ハーヴェイ ギルにーさん、こりゃ出る幕無いがな。 激闘！機動ハーヴェイ の回が一番燃えてたな。 |
2006/04/15 05:07:05 |
| 文学少女 セシリア 主よ、私は人間（ひと）を殺めました。 私は、この手で大切な女性（ひと）を殺めました。 縺れ合うように石畳を転がる、 《性的倒錯性歪曲》（バロック）の乙女達。 愛を呪いながら、石段を転がり落ちてゆきました……。 誰も赦しが欲しくて告白している訳ではないのです。 この罪こそが、私と彼女を繋ぐ絆なのですから。 この罪だけは、神にさえも赦させはしない……。 |
2006/04/15 05:07:10 |
| 文学少女 セシリア ――リリィ。 私は、リリィを殺めた罪びとだな。 ごめん。 ずっと、ずっと抱きしめていれば良かった。 誰にも触れさせずに。 私だけの存在にすれば良かった。 狂おしい程の、愛欲の焔を抱いていた。 だけど私は、リリィが隣に居るのが当然過ぎて それに気がつかなかったんだ。 失って気付く愛なんて、悲しいよな。 リリィ。 ――ごめん。 |
2006/04/15 05:13:43 |
| 文学少女 セシリア 私はこの手で、人間すら殺しかねない。 人間の命を奪いかねない。 また、罪を犯してしまうかもしれない。 それでも。 リリィのために私は、王子様で在り続ける。 脆弱で、ちっぽけな王子様でも 私はこの手で、護りたいんだ。 ――お姫様はリリィだけじゃないって、気付いたんだ。 |
2006/04/15 05:16:42 |
| 流れ者 ギルバート [...は更にメモを読み進めていく] ユージーンが襲われたわけか。 確かに狼にとって最善主はソフィーを亡き者にしてしまうことだろう。それをしなかった可能性か。 『...はそうひとりごちるが部屋で色々考えてた時にそれについては大体の見当がついていた。] ソフィーは襲わなかったではなく襲えなかった、だろうな。 ハーヴェイでなく俺が処刑されていれば奴の嘘は皆の前に曝け出されることになる。 その時にソフィーが生きていれば最早ソフィーを殺す機会はなくなるだろう。 だがあの日、俺は処刑されずハーヴェイが処刑された。 そして犠牲者はいなかった。 この日ソフィー護られていて襲撃が阻止されていたら？ そうなれば守護者の護りはソフィーに向き、狼は襲うことが出来なかっただろう。 だからこそ今日守護を仕留め、明日ソフィーを襲うことで自らの勝ちを狙った、いや既にその方法しか道は残されていなかったんじゃないか？ |
(113)2006/04/15 07:45:00 |
| 流れ者 ギルバート [...はそこで大きく息を吐き出した。その瞬間後ろでドスンという音が聞こえ思わず後ろを振り向く。 レベッカとセシリアがお互いを信頼しきった様子で寄り添って眠り、メイがソファーから落ちている光景が目に入った。 どうやら今の音はメイがソファーから落ちた音のようだ。それでも眠っているメイを苦笑しながらソファーに寝かせ毛布をかけなおす] そういえば俺もよく親にこうしてもらっていたような気がする。 兄弟でいつも昼寝をしていたソファー、 寝相の悪さに転がり落ちる兄弟達、それを苦笑しながら寝かせなおす父親の姿をおぼろげに見た気がする。 あのころは何も考えなくてよかった。寝れば明日が来ると信じていた。自分達に危険が迫ってるなんて知らなかったし考える必要もなかった。 家族がいたから、信じあえる誰かがいたから。 だからこの人がいれば安心だ。そう思っていたのかもな。 [...は起こさないように毛布を掛け直し、家族とするには年齢的に無理があるかとか場違いなことを考えながら別のソファーに座って目を閉じた] |
(115)2006/04/15 08:24:36 |
| 書生 ハーヴェイ >>112 もう、完璧に、信じ込んで、良いのか？ ０といえる根拠は？ だが、そういわなきゃいけまい。 ステラも死んだ。 既に残り１になっているならどんな作戦を立ててもそれで自身が疑われれば意味がない。 ならば、彼女を擁護するしかあるまい。 だが、方向性として、それは、正しいのか？ |
2006/04/15 10:10:16 |
| 書生 ハーヴェイ |
2006/04/15 10:14:17 |
| 流れ者 ギルバート >>2:363が現実のものになりつつあることについて。 |
(*13)2006/04/15 10:39:53 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー 状況証拠としての確率計算に違和感を感じたから考え直してみたわ。やっぱり、そう低い可能性では無いと思うのよね。 ソフィーが真実を語る者だった場合、昨夜人狼を見つけ出す可能性は2/7。逆に虚言を語る者だった場合は、1/7。単純に、ソフィーが虚言を言う可能性は33％あることになるわ。けれど後者の場合、今日ソフィーが人狼告発をする、という前提が必要になるわ。今日虚言の告発をする可能性が1/2と仮定するなら、ソフィーが偽である確率は20％になるのかしら。割合的にはありえない可能性じゃないわ。 いずれにしても、今日ソフィーが生きていてくれさえすれば人狼を確実に駆逐できるハズよね。 それからソフィー、あたしの希望としては、レベッカさんを視て欲しいわ。 (明日あなたの結果を聞ける事を祈るわ…) [...は部屋で書いたメモをテーブルに置いてすぐにまた部屋に引き下がった。] |
(117)2006/04/15 13:16:52 |
| 墓守 ユージーン [...は起き上がると部屋の隅で丸くなっているステラを見つける] ………尻尾が…。 [耐え切れなくなったらしく、物音を立てずに近づくと、 その尻尾を触ってみる] |
2006/04/15 14:04:11 |
| 墓守 ユージーン [尻尾を撫でると満たされた気分になり、 それを手で遊びながら、集会所を眺めている] ……死んでしまえば死ぬ恐怖も大した事じゃない様に 思えるな。 [もうすぐ誰かがやって来るのだと、瞑目し] |
2006/04/15 14:06:42 |
| 修道女 ステラ ［尻尾を触られる感触にぴくりと目を開ければユージーンが傍にいるの気付き］ なっ…………！！ ど、どこ触ってますの！！ セクハラですわよセクハラっ！！ ［ぺしりと尻尾でユージーンの手をはたいた］ |
2006/04/15 14:33:56 |
| 墓守 ユージーン セクハラ……？ [...は自分の手を尻尾で叩かれるが、 その毛の感触も中々気持ちがいい] ああ、これか。 [ようやく気が付いて、手を離す。名残惜しそうに] |
2006/04/15 16:29:16 |
| 修道女 ステラ そんなに尻尾が欲しければ人狼になればよろしいのに。 ［名残惜しそうな様子に得意げに耳を立て。 けれど触られるのは恥ずかしいのか修道服で隠すようにして座った］ |
2006/04/15 17:04:12 |
| 墓守 ユージーン 自分に尻尾が生えてもな…。 [遠くを見ては呟き、隠された尻尾にほんの少し落胆し] 人は喰いたくないしな。 それでしか満たされんとすれば、虚しい。 [人も食べ物で満たされてるわけではないが…と呟き] |
2006/04/15 17:12:19 |
| 修道女 ステラ あら、自分に尻尾が生えてたらいつでも触り放題ですのに。 ……明らかに異質の存在だと常に自覚はするようになりますけどね。 それが嫌なのかしら。 ［何度も言われた化け物という言葉を思い出しては目を眇め］ ……確かに虚しい存在ではありますわね。 満たされようとしてもしなくても、存在を赦されることはない。 ……人と何が違うというのでしょうね、私たち。 |
2006/04/15 17:26:49 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー …守護者が今日処刑されてしまう可能性を考えると、案外あたしが処刑された方がいいのかもしれないわね…ソフィーさえ生き残れば詰みだもの。 何かあたしの言ってる事がソフィーにしか理解されていないみたいだけど、結果オーライね…村人が村のために死ぬっていうのは、こういう事を言うんだわ！ あたし、本望よ！ |
2006/04/15 17:38:19 |
| 墓守 ユージーン 自分の物では触り甲斐がない。 [ちょっと不貞腐れたように言うと] 人と違うのは…尻尾……じゃない… [ふるふると頭を振って、ステラを見やり] 食い物以外はさして変わらんだろ。 人間から見ればそこが化け物なだけで…。 ああ、でも人が人を殺しても化け物とは呼ばんな。 力、に対する恐怖心か。 食物連鎖の頂点に居たいというエゴか。 [はふっと息を吐くとぼんやりと宙を見上げ] |
2006/04/15 17:42:02 |
| 修道女 ステラ 触り甲斐がないって…… じゃあギルバートさんがこちらに来ることがあったらギルバートさんにお願いなさってくださいまし。 ……触らせてくれるかどうかは知りませんが。 ［そう言うと溜息をついて耳を伏せ］ ……けれど結局私たちだって死ぬんです。 寄ってたかられれば人にだって負けるし処刑されれば死ぬ。 絶対に勝てない存在ではないのに。 生ける狗は死せる獅子に勝れり、というでしょう。 私を殺した時点で、私よりも勝った存在になったというのに。 私たちよりも人間の方が余程やっかいな生き物ですわね。 |
2006/04/15 17:50:46 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー 人狼はセシリアか、レベッカか…はたまたギルバートか… そして今回の勝敗を分ける守護者はセシリアか、レベッカか、はたまたギルバートかラッセルか…まさかの大穴ユージーンか…！？ 勝負を決する更新はあと３時間半後だ！お楽しみに♪ |
2006/04/15 17:55:35 |
| 修道女 ステラ >>*11 ……何か今更ながらに全然役に立てなくて申し訳ないのですわ。 吊られるのが逆でしたらもう少し話は上手くいっていたのかしら。 結局私も疑われて同じ運命かしら。 ……結局どうなさるんでしょうね、貴方。 ［集会場に現れたギルにぱたりと尻尾を振り］ |
2006/04/15 18:29:28 |
| 墓守 ユージーン ギルバートは俺を切り刻んだんじゃなかったか？ また近寄って切られるのもな… [考えるように集会所を見やり、そこにはギルバートの姿 あまり動きのないその場所に嘆息する] さて、どうなるんだろうな… ……今夜は。 |
2006/04/15 18:39:52 |
| 修道女 ステラ あら、私だって貴方を切り刻まないとは限りませんし。 現に噛み付いたでしょう？ ……襲撃の予定は決まってるようですけど…… 吊りに関しては読めませんわね…… |
2006/04/15 18:41:37 |
| 墓守 ユージーン …ただで噛み付かせる気もないが。 どうせ触るなら毛並みがよさそうな方がいい。 [ギルバートよりは、お前の方が…と考えるが口には出さず] 投票先は……あの女をどれほどの人間が信じるか。 明日の朝になってみないと分からんな。 [そのままステラの脇に転がると*目を閉じた*] |
2006/04/15 18:53:36 |
| 修道女 ステラ 毛並みがよさそうって…… ギルバートさんの毛並みのがいいかもしれませんのに。 ……願わくば、上手いこと続いてくれるとよいのですけど。 ［溜息混じりに呟くと自分の横で寝始めたユージーンに苦笑し］ ……化け物の傍で寝ると寝てる間に食われますわよ？ ［こちょこちょと尻尾の先でユージーンの鼻先を擽り。 起きる気配がないと集会場の方へ視線を向けた］ |
2006/04/15 18:58:48 |
| 文学少女 セシリア |
2006/04/15 18:59:33 |
| 流れ者 ギルバート [...はレベッカと並んで眠るセシリアを見て] ここに来た時は誰も信じられないといっていたセシリアがここまで幸せそうに人と眠れるようになるなんてこんな暗い事件の中で他人を信じられるようになった彼女。 あの怯えや態度が演技とはとても思えなかった。 今こうして安心しきって眠っている姿を見てもそう思う。 レベッカとは一緒にセシリアを励ましたりやりとりをしたが、セシリアをここまで立ち直らせる努力を人狼がやってくるだろうか？ ローズマリーは体調を崩していたのか殆どでてこなかった。 殆ど手掛かりがない。そして今日になってあの発言だな。 追い詰められた焦りか穿ちすぎた結果か。 だが 今の３人の中ではもっとも狼である可能性は高いと思える。 |
(125)2006/04/15 19:00:13 |
| 文学少女 セシリア [ソファーに身を横たえたまま、ゆっくりと覚醒する。こんな狂気に満ちた状況下だと言うのに、不思議と、心地よい眠りだった。す、と傍を見ればレベッカの姿。彼女のお陰か、と微笑む] ……本腰入れないとな。 [そうして考えるのは、幾つかの、数字] |
2006/04/15 19:25:03 |
| 文学少女 セシリア [本当は筆記した方が明らかにわかりやすいのだが。ソファーから身を起こす気にならず、頭の中で図を描いた] ハーヴェイが本物で、最初に人狼を見つける確率。 ○○○○○○○○●● この○の内一つがハーヴェイなので、残り九。 ローズマリーの言う通り《2/9》 次にソフィーが狂っていて、人狼を見つける確率。 ○○○○○○○●● ハーヴェイが欠け、ソフィーも除くので残り八。 となると《2/8》 《2/9》と《2/8》の確率を合わせると…… ……。 |
2006/04/15 19:30:18 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 本気で数学がわからないよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ローズさんの>>117は ぶっちゃけ理解出来ない！（私の頭がついてかない所為orz） 《2/9》と《2/8》の確率を合せると 何パーセントになるの？ いや、まぁ推理なので数学とかアレなんだけど 物凄く気になる…… 脳みそフル回転。 |
2006/04/15 19:42:40 |
| 墓守 ユージーン [鼻のむず痒さに顔を顰め、くしゃみをすると目を開け。 ぼんやりと集会場の様子を眺めるが変わった様子は特になく、 他に何も映し出されるものはない] …そういえばアーヴァインは何処に逝ったんだ？ [手で鼻を擦ると、再び目を閉じる] |
2006/04/15 19:51:36 |
| 修道女 ステラ ［再び目を閉じたユージーンをからかうように鼻先を擽り］ ……そういえば見かけませんわね、アーヴァインさん。 まぁあんな不味い人いてもいなくても私は構いませんが。 |
2006/04/15 20:06:08 |
| 墓守 ユージーン 不味かったのか…やはり。 [呟くと、顔を掠めて揺れる尻尾を掴み、 自分の頭の少し浮かせ、下に持っていくと枕代わりにし] 床で寝るより良いな… [...はセクハラ行動の自覚がない] |
2006/04/15 20:17:43 |
| 修道女 ステラ えぇ。食べたことを後悔するくらい…… って何してるんですかっ！！ ちょ、ちょっと！！ ［尻尾を下敷きにされて動くに動けず。 肩ごしに振り返っては抗議の声を上げ］ 枕ならその辺から探してきてくださいましっ！！ |
2006/04/15 20:28:00 |
| 修道女 ステラ >>*16 貴方誰に恋して誰への愛に死ぬんですか！（笑 >>*17 えぇと。しても別に怒りませんけど…… やるなら明日になさいまし。 |
2006/04/15 20:28:43 |
| 墓守 ユージーン …この辺は歩き回ったが何もなかった……。 [...はステラがギルバートに言っているらしい呟きを聞きつつ] ギルバートは春真っ盛りなのか。 そうか。 あと2717pt - |
2006/04/15 20:36:16 |
| 墓守 ユージーン …変な事いったな、俺。 [あと〜ptって何だ、と自分で突っ込んでおいた] |
2006/04/15 20:38:53 |
| 修道女 ステラ 何もなかったからって私の尻尾を枕にしていいってものでもないでしょう？！ しかも無許可で！！ ……ギルバートさん、いつのまに春になったのかしら。 私にはさっぱり解りませんでしたが。 |
2006/04/15 20:39:15 |
| 学生 ラッセル 。o（・・・ソフィーさんによってボクが人間である、と言うことがみんなに証明された。 もし、「本物の占い師」がソフィーさんであるのなら。 絵本やアーヴァインさんの言うとおり人狼が２匹だとすると。 ステラさんと、・・・ソフィーさんの署名にあった残り３人の誰か。 ・・・ユージーンさんは？・・・まぁ、ソフィーさんが良い、って言うのならいいんだろうけども・・・ もし、「本物の占い師」がハーヴェイさんであるのなら。 ステラさんと、ギルバートさんになる。 メイと敵対する人物・・・って言えばいいのかな。そう言う人が居ないから、絵本で言う「本物の霊能者」。 だからステラさんが人狼と言うことは本当のことであり、ハーヴェイさんがだましてたとしても、ソフィーさんがだましてたとしても、どちらのパターンにも当てはまる。） [...は思考しながら、時計の針を見やった。] |
(131)2006/04/15 20:44:30 |
| 新米記者 ソフィー <off> まずい…気付かれた。 </off> |
2006/04/15 20:45:53 |
| 墓守 ユージーン ……尻尾を借りる。 [...は肩越しに振り返るステラの顔を見て宣言し] まぁ春は突然やってくるものだ。 よく知らんが、多分。 |
2006/04/15 20:48:05 |
| 修道女 ステラ 宣言すればいいってものでもありませんっ！ こんなセクハラまがいのことして…… 喉元噛み切りますよ？！ ［がるがると唸りながらユージーンを睨み］ ……そういうものなのかしら、春って。 私には関係のない話ですから別にどうでもいいですけど。 |
2006/04/15 20:57:44 |
| 墓守 ユージーン [...はラッセルが書くメモを見て、くつりと笑い] まだギルバートに投票するヤツがいたか。 ああ、時間も迫ってきたな。 |
2006/04/15 20:58:27 |
| 学生 ラッセル ・・・。 [...は思案して、メモ用紙を取りだし、さらさらと書き始めた。] 「・・・因みに。 ボクは、ハーヴェイさんが処刑された日、ソフィーさんの部屋を見張ってた。 だけど、誰も通った気配は感じなかった。 次の日、ステラさんが処刑された日、再びソフィーさんの部屋を見張ってた。 だけど、ソフィーさんの部屋じゃなく、違う部屋で何か嫌な雰囲気を感じ取った。 ・・・つまり、ハーヴェイさんが処刑された日、【ソフィーさんを狼は襲えなかったんじゃない、襲わなかったんだ。】 ・・・多分、ハーヴェイさんを襲う予定だったんだろうな。 だから。ボクはあの日からソフィーさんとギルバートさんを段々と信じられなくなった。 だから今日のボクの希望、そんな事情が入ってる。 何故見張っていたか。 ・・・ボクは、人を救いたいからだ。」 [...はそう書いた紙をメモの横に置き、ベルトから３本のうちの一本のナイフをメモの上に置いた。 そのナイフは、銀色で、明かりを眩しい光で反射している。] |
(134)2006/04/15 20:58:31 |
| 新米記者 ソフィー <off> はい、終了… </off> |
2006/04/15 20:59:28 |
| 新米記者 ソフィー <off> これで明日が最終日。 さて…どうしようかな。 </off> |
2006/04/15 21:00:35 |
| 修道女 ステラ |
2006/04/15 21:04:13 |
| 墓守 ユージーン そうか。ダメか。 …………これもセクハラなのか？ [難しいな、と首を傾げ、威嚇するステラを笑い] …噛み切られてももう死んでるしな。 消滅すればいいが…… …折角繋がった身体が勿体無い気はするな。 [ゆっくりと起き上がり、悪かったとペコリと頭だけ下げ] 関係ないのか。ああ、シスターだからか？ ……死んでも神に祈りたい事なんて何も思い浮かばんが。 [生きてる時も一緒だったか、とぽつりと呟き] |
2006/04/15 21:05:17 |
| 新米記者 ソフィー <off> んー、他の人の投票はどうなってるんだろ…。 何にしろ、明日で終わりかなぁ。 お先真っ暗ー。わーい。 いっその事、今夜ギルバートさんに投票してやろうかしら（ｺﾗ </off> |
2006/04/15 21:05:18 |
| 修道女 ステラ >>*22 貴方は悪くない。 一番悪いのは目測誤った私ですわね……ごめんなさい。 |
2006/04/15 21:07:56 |
| 墓守 ユージーン |
2006/04/15 21:09:04 |
| 文学少女 セシリア 【中モード】 本気で数学に拘りすぎてる私がいます。 頭が痛い…… ハーヴが占った時点で10人、狼2。 此処の計算は《2/9》？《2/10》？ ハーヴは抜くから《2/9》？ 《2/9》＝22.2％ ソフィーが占った時点で9人、狼2。 《2/8》＝25％ 22.2％と25％が連続して出る確率っていうのが どーしてもわからない。 というか、これは算出可能？ 単純に数学で済む話ではないんですけどね。 気になるんです(笑) |
2006/04/15 21:12:19 |
| 新米記者 ソフィー <off> んー？ ギルバートさん、人狼COでもする気なのかな？ まぁ、いいけど。 </off> |
2006/04/15 21:12:23 |
| 修道女 ステラ セクハラですっ（きっぱり ［解放された尻尾を口元に当てると］ ……別に謝ることでは。 ただ、あまり触れてほしくないだけで。 貴方まで化け物扱いされますわよ？ 私の傍にいると。 ［ふぅ、と溜息をつくと尻尾をたらし］ シスターだからというか……種族的に。 ギルバートさんには訪れたようですけど、私には絶望的ですわね。 |
2006/04/15 21:12:27 |
| 学生 ラッセル （※中の人） ・・・さー、誰か来てくれ。ヘルプミー。 やっちゃった、やっちゃったよ、奥さん。 恥ずかしいねぇ。うん。恥ずかしい。 今日で終わっても、殺されても恥ずかしい。ここでメイが襲われていき恥かかされようなら、もーぅ。 |
2006/04/15 21:13:40 |
| 新米記者 ソフィー <off> じゃ、こっちも狂人COの準備してこようっと。 </off> |
2006/04/15 21:13:58 |
| 雑貨屋 レベッカ [未だ目を覚まさないレベッカは、遠い遠い意識の底で ラッセルの告白を聞いた気がした。 「守護者」だと、死を覚悟して言う彼の発言を 信じられると感じている。 …ハーヴェイが嘘をついて狼の味方をする、心の狂った人 なのだったら、どうして人狼はハーヴェイを襲う必要があるだろう。 ギルバートへの結果で、どちらの「占い師」が 嘘をついてくれているか狼は分かっていたはずなのだ。 ではソフィーさん… ソフィーさんは心の狂ってしまった人で、だけれども 狼に味方する気で真実を言い当ててしまった……？ そう、心の狂った人は所詮人であって…… 人狼のような血の繋がりがあるでもなく、ただただ想像するしか ないのだろうから…そのようなことも起こりうる] |
(140)2006/04/15 21:14:54 |
| 修道女 ステラ |
2006/04/15 21:14:56 |
| 雑貨屋 レベッカ あっ狼COしてるっ |
2006/04/15 21:15:17 |
| 墓守 ユージーン 元々、俺は村人達に歓迎される存在ではない。 化け物扱いを受けても大して変わらんさ。 [くつりと笑い特に自分のいる場所から動くでもなく] 種族はギルバートに春が訪れている時点で 関係ない気がするな。 |
2006/04/15 21:22:26 |
| 学生 ラッセル 。o（ティナ・・・また、お兄ちゃんはお前をひとりぼっちにさせてしまうみたいだ・・・ でもね。お兄ちゃん、人を救うためにもっともっと勉強するから・・・見守っていてくれ。 きっと。） |
2006/04/15 21:26:55 |
| 墓守 ユージーン 今更票が集まるかが問題な訳か。 死人は少ない方がいい訳だが。 [...は静かに集会場を見守っている] |
2006/04/15 21:27:10 |
| 修道女 ステラ ……貴方も悪い人ではないですのにね。 貴方のしている仕事は人に好まれるものではないでしょうが…… 貴方が居なくなれば困る人が増えるのも事実でしょうに。 ［慰めるように尻尾を揺らすと集会場を見やり］ ……どうやら、終わりそうですわね。 ギルバートさんは、私よりもずっと高等な生き物らしいですわ。 ハーヴェイさんの話によると、ですけどね。 だからギルバートさんがきっと特別なんですわよ。 |
2006/04/15 21:28:28 |
| 修道女 ステラ >>152 土壇場で狂人ＣＯしないでくださいましー！！ |
2006/04/15 21:29:18 |
