書生 ハーヴェイ 独り言大会の始まりー | |
2006/04/13 18:39:11 |
新米記者 ソフィー 『あの男…ハーヴェイについても考えてみよう。 まず、あの男には人狼が誰なのかを知る術は無かった。 そしてこれは憶測だが、彼はこの人狼探しの混乱を利用して、無差別に人を殺したかっただけなのではないだろうか。また、人狼以外の者を[人狼だと嘘の告発]をする事で、彼自身が人狼に襲撃される事を避けようとしたのかもしれない。 そう言えば、なぜ彼は[ギルバートさんを選んだ]んだろう…私の知る限り、これは彼の独断だった筈だ。 そして、翌日になると[早速、偽の告発]を行なった。つまり、何から何まで彼の都合の良いように行なわれた事だ。 私が同じくギルバートさんの事を見れたのは、運が良かった。もし違う人物を見ていたのなら、今よりも得られた情報は少なかっただろう。なにか運命的なものを感じる』 | |
(200)2006/04/13 18:42:03 |
書生 ハーヴェイ >>そう言えば、なぜ彼は[ギルバートさんを選んだ]んだろう…私の知る限り、これは彼の独断だった筈だ。 ギルが希望したんですが。 ギルもソウ言ってます。 モチロン僕もそれに同意したと言う責任がありますがね。 | |
2006/04/13 18:48:28 |
書生 ハーヴェイ >>何から何まで彼の都合の良いように行なわれた事だ。 なぜギルだと都合いいよ・・・? 完璧に独断でやるというのなら、もっと寡黙なマリーやメイを狙いますよあなた。 ギルを選んだ理由は何よ? 運命的なもの? 結局そこに逃避かよ。 | |
2006/04/13 18:49:51 |
書生 ハーヴェイ 運が良い? なぜそっちだって解るのにすぐに発表しなかった? | |
2006/04/13 18:52:17 |
新米記者 ソフィー 『ハーヴェイが偽の告発をするにあたって、私の結果を参考にした事は考えられるだろうか…。 まわりの人の話を総合すると、どうやら彼が告発を行なったのは、私が自室で悲鳴を上げた(ちょうど夢から覚めた)時よりも、だいぶ経ってからのようだ。 彼も私の能力に薄々気が付いていた(むしろ最も早くから私を[人狼を見つけることが出来る者]と認識していた)ようだから、私の部屋をコッソリと見張っていた可能性は非常に高い。 恐らく、私があの時に漏らしていた呟きを、ドアの外で聞き耳をたてていたんだろう。 つまり彼は【ギルバートさんが人間である】事を知り、その上で【安心して偽の告発】を行なったのだ。 あまりにも彼に都合が良すぎる告発を信じた人がいるのは、奇妙な事だ……』 | |
(201)2006/04/13 18:54:29 |
書生 ハーヴェイ しかし、以上の論説は相手側の評価を貶めて自分の評価を上げようって言う、ちょっとひどい評価の上げ方ですな。 自分の告発する証言の、証拠としての能力はどうよ? そこを語らず僕を、非難か。 おめでてーな。 | |
2006/04/13 19:02:34 |
書生 ハーヴェイ ハッキリ言って死んでしまった、能力者を追及して得るものないぞ? 誰が人狼とか、ステラが狼と思う根拠は何? | |
2006/04/13 19:06:37 |
書生 ハーヴェイ とまあ、ハーヴェイがノリノリで突っ込み。 オレが生きてる時にいえや、コラ? | |
2006/04/13 19:07:18 |
新米記者 ソフィー 『次に、投票についてだ。 ハーヴェイの偽の告発に乗り、ギルバートさんを殺そうとした者がいた5名いた。ハーヴェイ本人を除く4名は誰だったのだろう? 人狼にとって、自らの代わりに人間が処刑されるのは、大いに歓迎すべき事なので【投票した者の中に人狼が含まれている】可能性は十分にあると思える。 いや…まわりがそう考える事を見越して【ワザと外して投票した】可能性もあるのだろうか? もし私が何も知らない立場であった場合、どうしただろうか…?多分、なんらかの能力があると自称している人の信憑性を調べる為に、ギルバートさんに投票していたかもしれない…そういう意味では、一概にギルバートさんをKろ層とした人を疑うのは厳しいのだろうか…。 そうなると票数が拮抗していた事も考え併せ、人狼全員がギルバートさんに投票していたと考えるには少々票が少なかったとも思える。 さすがに2匹の内どちらも投票しなかったというのは考えにくいので、投票先を分散させて疑いの目を逸らそうとした…と考えるのが妥当なところだろうか』 | |
(202)2006/04/13 19:10:35 |
新米記者 ソフィー 『では投票した5名の事を考えてみよう。 偽の告発をしたハーヴェイ本人は、まず間違いないだろう。 そしてメイさん。彼女がギルバートさんに投票するのは、彼女の能力でハーヴェイ(と私)の真偽を調べられるであろう事から、動機として十分に考えられる。また、人づてに聞いた話でも、彼女はギルバートさんに投票したと仄めかしていたようだ。 次にセシリアさんとユージーンさん。この二人は自ら投票した事を公言していたようだ。 そして、セシリアさんと同じ投票先にしたというレベッカさん。それを信じれば、セシリアさんも嘘は言っていないのだろう。 そしてシスターだ。彼女には動機が十分にある。自分ではハーヴェイに投票したと言っているようだが、それが嘘であってもおかしくはない。 ただ、シスターを含めてしまうと、合計で6名となり数が合わない。やはり後々の疑いの目を逸らす為に、ギルバートさんへの投票は外したのかもしれない』 | |
(204)2006/04/13 19:27:05 |
流れ者 ギルバート [...がメモを書いているソフィーに軽く挨拶をしてメモを見始めた。程なくレベッカのメモを見つけ] そうなのか?あの時セシリアは投票用紙に書きなぐるようにして名前を書いていた。普段の筆跡とは違う可能性になっていた可能性は非常に高い。 まして自警団が何かを見返りに殺人事件の容疑者の頼みを聞くだろうか。 レベッカは確かに色々なものを扱っているかもしれない。 だが俺たちは皆いつ処刑されるか分からない身の上だ。 そんな奴に自警団がもらえるか分からないような見返りを求めるだろうか? [...はそこで昨日の様子を思い出す。自警団副団長になにか耳打ちしながら話していた。 奴は下卑た笑いを浮かべながらレベッカに何か話していた。レバッカはその後何か言って上に上がってその日は下りてこず、人気の無い時間に下りてきていたらしい。とすると・・・ ...はあることを導き出し、それなら自警団が協力してもおかしくないという結論に至ると共にこの問題には触れないようにしようと思った。] | |
(205)2006/04/13 19:31:19 |
新米記者 ソフィー 『そうなると、やはり先の3名の中に人狼がいる可能性が高いのだろう。 レベッカさんはどうだろう。 彼女については、シスターが「調べてみたい」と希望していた事を考えてみなければならない。普通に考えれば、仲間の名前を挙げるのは危険なので避けるとも思える。だが敢えて名前を挙げる事で、お互いの関係性を消そうとした…という事も考えられるのではないか。あのシスターであれば十分にありえる話だ。 次にセシリアさん。 彼女は3つの意味で疑い難い。一つは[シスターを調べて欲しい]と希望していたらしい事。二つ目は、私とハーヴェイが調べる先が異なるのを嫌って[自らを調べるように]進言した事。そして三つ目は今日のシスターを追及する態度だ。 だが…私自身がセシリアさんを疑っていたと言うのもあるが、彼女とシスターがワザと反目している可能性を捨てる事が出来ない……』 | |
(207)2006/04/13 19:43:28 |
墓守 ユージーン ………間違えすぎですから!!! 【そしてラッセルに丸の名前の左に丸を付け足す】 意味分からん!!! | |
2006/04/13 19:43:32 |
流れ者 ギルバート [...はレベッカあてのメモにはこう書くだけにとどめた] 委任という行為には相手に責任を負わせるという側面もある。 今回は違ったが君が委任することで罪のない人が死んだとき君は心のどこかでこう思うだろう。 「悪いのは票を入れたあの人のせいだと」 無論話はそう単純じゃない。だが、そうやって逃げる道を作るのは悩んだ末に自らの手で投票する人に対する侮辱にもなりかねないのではないか。 君に問おう。返事はいらない。 君の心に一片たりとも自分の票が人を殺すという重圧から逃れるために委任しようという気持ちはなかったといえるのか? 自分の委任が委任された相手に重圧を与える可能性を考えなかったのか? セシリアは悩みぬいた末に自分で投票をした。それは俺だったがそれを咎めるつもりはない。 なぜなら考え抜いた末の投票だからだ。 俺の死を真っ向から受け止める行為だ。 委任した君はそれだけの覚悟があったのか? [...はそう書いてペンをおいた] | |
(208)2006/04/13 19:48:43 |
書生 ハーヴェイ 投票先を分散? あのさぁ・・・それは、こっちから告白しないと効果ないよね。 | |
2006/04/13 19:50:10 |
墓守 ユージーン どういう印象だ。 [...はソフィの背後で笑いを堪えながら呟く] ネタ以外に印象が無いわけだな。 図星すぎて何だか切ないな。 [そう言いつつも、今にも笑い出しそうだ] | |
2006/04/13 19:52:32 |
流れ者 ギルバート しかし・・・レベッカはメイの言葉を「何度も説明したことが容易に想像できる」と評した。 だが、それは本当か・・・? ここに来たときのメイは人狼を信じられないといっていた。 彼女が人狼にあったことがないのは明白だ。 ならその人生の一体どこでその力を説明しなれるほど説明する必要があったのだろうか? レベッカは無理に信じる理由をつくってないだろうか? | |
2006/04/13 20:06:37 |
流れ者 ギルバート [...は柄にもないことを書いたと心の中で思いながら現在の情況を考え始めた。] もはや皆があの絵本に書かれていた内容を信じていることは疑いの余地がないだろう。 何からなにまで符合するという本があれば信じたくなるのも仕方のないこととかもしれないな。 俺個人で言えば10人の容疑者の中に占い師た霊能者といったものが都合よく紛れていたという余りにもご都合主義的な展開は信じたくは無かったのだが・・・ [...はそこでメイのことを考えた] 確かにこんな情況で自分は死んだ人が何か分かる、などと言い出すことは自殺行為に思える。 実際変なことを言ってその場でリンチにあった奴を何人も見てきた。 メイの宣言はそういう能力を持っていたということの責任感によるものだろう。 ならばそれを信じてもいいだろう。 ということは残りのことも信じなければならないということになるのか? | |
(212)2006/04/13 20:06:44 |
新米記者 ソフィー 『レベッカさんが持ってきた本についても考えてみよう。 確かに内容は、今の状況に酷似している。そして特に「守護者」という者の存在が目を引いた。 もし現実でもこの本と同様に「守護者」がいたとしたらどうか…。どうせ今よりも事態が悪くなる事はない。その程度の空想は許されてもいいだろう…。 もしも「守護者」がいるのならば、人狼に襲われる可能性がある者を護ってくれるだろう。 昨日の時点で可能性があったのは、私、メイさん、ハーヴェイ、ギルバートさん、そして…(人狼は私がシスターを見ていた事を知らなかった筈なので)セシリアさんだろう。 その内、ギルバートさんについては除外していいと思う。ハーヴェイの偽の告発で「人狼」の疑いが掛けられた以上、それを襲う事はハーヴェイの嘘を立証するようなものだ。 同じように、ハーヴェイも除外して良いと思う。 可能性がゼロでは無いとは言え、人狼から見れば協力者に映る彼を襲撃する必要は無いだろう。』 | |
(213)2006/04/13 20:07:26 |
書生 ハーヴェイ >>メイの宣言はそういう能力を持っていたということの責任感によるものだろう。 ならばそれを信じてもいいだろう。 なぜ、信じても良い? ああ、こいつもパーなんだな・・・って事にならない? >>ということは残りのことも信じなければならないということになるのか? ぜんぜんならない。 | |
2006/04/13 20:08:22 |
学生 メイ 今日ステラさんが処刑…されたとして(とても恐ろしい事だけれど…)、それで人狼判定が出たからといってソフィーさんが100%真能力者だと確定しないのが何とも怖いところね…。 あくまでも可能性の話だけれど。 確定情報が欲しいならギルバートさん…。 ああ、でももし人間だったら…悔やんでも悔やみきれない。 | |
2006/04/13 20:16:30 |
新米記者 ソフィー 『メイさんはどうだろう? もし守護者が彼女の事を信じたのであれば、最も護られる可能性が高い気がする。逆に言えば、人狼からもそれは予想できる事なので、襲撃される可能性自体は低いように思える。 敢えてメイさんを守護しなかった可能性も十分にあるだろう。 セシリアさんはどうか? 護られる可能性としては低い気がする。もし襲撃される事があったとしたら、それは彼女が守護者だと人狼が予想した時だろうか。他にも考えうる理由はあるが、それだけの理由で彼女が護られる可能性は、やはり低いだろう。 あとは私だ。 人狼が最も殺したい人物である上に、メイさんが守護される可能性を高く見れば、最も襲撃するチャンスだったと言える。 昨夜、誰も人狼に殺されなかった事を考えると、案外本当に「守護者」がいて、私を護っていてくれたのかもしれない。今はその存在にすがってみたい…』 | |
(214)2006/04/13 20:19:11 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...はメモを書き始めた。] …隠し事のつもりは無いけれど、みんなに言っていない事があるわ。あたしは昨夜、投票をラッセルに委任して、ハーヴェイに入れた事を知った。…けれどラッセルはハーヴェイに投票した事を別段隠す風も無く、自身が投じた一票によって確かに人が死んでしまった事を悩んでいた。 …あたしは本当のところ、ラッセルに託した一票を今朝後悔をしていたけれど、今は違うわ。ギルバートの名を書いていれば、ハーヴェイが襲撃されていた可能性を否定できないから…そしてハーヴェイは既に人狼を一匹名指しで特定していたから。 それから、矛盾するようだけれど、ハーヴェイを襲撃しようとしていた可能性は高くないと思ってるわ。何故なら、処刑先になるに十分な票を結果的にではあるけれど、得ているから… 逆に、無記名投票を利用して、票をかため、目撃者を名乗るハーヴェイを処刑しにかかった可能性は低くないと思ってるわ。」 | |
(217)2006/04/13 20:25:37 |
学生 ラッセル (※中の人) ・・・ぇ、ろ、ローズさん・・・もしかして疑ってます?ますよね。うわーい。(汗 | |
2006/04/13 20:31:10 |
流れ者 ギルバート だが・・・こうも思わないか。 俺は昨日処刑される可能性が極めて高かった。 何故だ?それは人狼が分かるという二人の試金石という意味合いが濃かったはずだ。 ではこれに乗らないと絶対に処刑されるということにならないか? 今日俺かシスターが処刑されるのはまず間違いがないだろう。それは情報を得るという人身御供、いわば人柱だ。 昨日はそれもある意味やむなしとは思った。だが・・・ [...は自分の前で死にたくないといったソフィーを思い出す。死にたくないのは自分も同じだ] やるしか・・・ないのか・・・ [...は口には出さずにそう呟くとメモを読み返し始めた。] | |
(220)2006/04/13 20:32:38 |
書生 ハーヴェイ | |
2006/04/13 20:35:42 |
流れ者 ギルバート えーと リアル村の村立て主が委任かますと思っていなかった自分がいるわけですが。 この情況で委任というリアルとかけ離れた手法を使っている時点で趣旨は変わったということですかね? 占い師や霊能者という呼称を使うことを止めもしてませんし。 | |
2006/04/13 20:37:43 |
学生 ラッセル (※中の人) ・・・ローズさんかレベッカさんが狼のような気がしてならない今日この頃。 いんすぴれーしょん。 さぁ、どうしよう、ラッセル君。 | |
2006/04/13 20:38:14 |
新米記者 ソフィー あとは運を天に任せて、シスターが処刑されるのを祈ろう……。 彼女は人狼なのだから。 かのじょは、じんろう…じんろう…ジンロウ… ギルバート サン ガ ジンロウ……… | |
2006/04/13 20:38:29 |
新米記者 ソフィー ギルバート サン ガ ジンロウ… シスター ガ ジンロウ… ハハ…フハハ…アハハハハハハハハハハハハハッ───!! | |
2006/04/13 20:40:36 |
流れ者 ギルバート [...はメモをみながら呟いている。] シスターは昨日のセシリアとのやり取りで『私を処刑して判断すればいい』といったのか。 彼女の言葉を素直に取れば私を処刑しても人間ということが分かるだけ。ということになるのか。 だがメイが彼女を人狼と判定した時にソフィーは守護者とやらに確実に守られてしまい早晩に追い詰められることになるだろう。 それを回避するためには・・・ [...はしばし考え込み] 一つはソフィーを今日亡き者にすることだ。 もう一つはメイを襲うことか。真実が分からなくなった皆は「安全策」と称して人狼の可能性のある俺たちを処刑するだろう。 最小の犠牲で最大の効果を・・・か。考えたくは無いがな。 だが彼女が捨石になるとすれば・・・ [...はここで考え込む] | |
(227)2006/04/13 20:53:29 |
墓守 ユージーン ...地味に占いの対象にあがったなぁ(苦笑。 昨日はレベッカに挙げられていたような記憶。 ...下手に守護が占われるより良い、かな? | |
2006/04/13 21:01:18 |
学生 ラッセル [...は少し悩むと、また絵本に視線を向ける。] 。o(・・・でも、ステラさんもこの本を読んだ事があるのかも知れないよな・・・ ・・・でも、なんだかな・・・ステラさんの3人とも処刑すればいい、と言った時の雰囲気。 ・・・死を恐れてないのか?それとも、絵本の言うとおり、人狼が2匹いるとすれば、その間の吊りを仲間に当てないため・・・か? もし、ステラさん人狼であるなら、本当の事を言っているソフィーさんと、ソフィーさんから人間と言われたギルバートさんは人間。最高、処刑回数を4回だと仮定すると・・・ ステラさん、ソフィーさん、ギルバートさんの3人を吊ると、残り一回の処刑。だとすると、仲間の狼はその一回を回避すれば生き残れる・・・) [...は思考しながらぱらり、と絵本のページをめくる。] | |
(229)2006/04/13 21:02:31 |
書生 ハーヴェイ | |
2006/04/13 21:10:08 |
墓守 ユージーン ギルバートが人狼だった場合、 ステラが投票の対象に上がるとは言い切れん。 逆に人間だった場合、ソフィーに投票することはなくなる。 彼女には真実が見えていると言えるだろうからな。 3人が処刑という可能性は低いのではないか? | |
2006/04/13 21:11:34 |
学生 ラッセル (※中の人) ココで医学部を選ばないのは、ラッセルには勇気がない、と言う事。 適正がない、と言われるだろうからなぁ・・・優柔不断だし。 もっとも、血を見るのさえ怖がるのだから、薬で人を救う、と言う方がラッセルにはあってるんだろうなぁ・・・ | |
2006/04/13 21:13:20 |
墓守 ユージーン …………。 [メモがちょっと痛い…。凄く謝りたい気分だ] | |
2006/04/13 21:18:43 |
書生 ハーヴェイ おお、マリーの仕切りが始まった。 良きかな良きかな。 | |
2006/04/13 21:20:19 |
書生 ハーヴェイ マリーには、もっと積極的に介入してほしいな。 | |
2006/04/13 21:20:34 |
流れ者 ギルバート [...はみなの声が聞こえたのか薄目を開けて] ラッセルは自分の考えで投票した。それが起こすかもしれない責任と負い目とともにな。 どんな理由があろうとそれを責めるべきではないんじゃないか? 特にローズマリー。誰を怪しむでもなく委任と言う方法を使ったアンタにはな。 | |
2006/04/13 21:25:03 |
学生 ラッセル [...はローズマリーの言葉にゆっくりと顔を上げた。] ハーヴェイさんに投票した理由、ですか・・・・? 昨日の彼のメモとギルバートさんのメモ。 比べても、ハーヴェイさんのには疑問点が浮きました。ギルバートさんがメモで残したような疑問です。 ・・・だから、どちらが信用できるか、と判断した時、信用できる方を信じました。・・・つまり、ギルバートさんを信じて、ボクはハーヴェイさんに票を入れた。 ・・・他に理由を挙げるとすれば・・・ [...はコレは言うべきか?と迷った。泣き言に近いので、セシリアやメイが居ない事を確認してゆっくりと口を開く。] 恐かった。拷問だとか、なんとかって。・・・狂気じみてた。 ・・・なんで、こんな状況で皆をより怖がらせるんだ? ・・・いや、怖がったのはボクだけかも知れないけれど・・・ [...はそう言って目を伏せた。] | |
(234)2006/04/13 21:26:44 |
墓守 ユージーン ……また、墓が増えるのか。 [...は投票箱をちらりと見やると、呟く。 それは人に聞こえない程度の小さな声で…] 俺の墓場も村に作ってもらえるのだろうか。 [誰からも、認められたことなどなかったけれど。 最後は村人だったと言ってくれるのだろうか] [...は静かに視線を下に落とす] | |
2006/04/13 21:28:44 |
墓守 ユージーン [...は時計を見やると投票箱に近づく。 これで、少しでも真実に近づければ良い… 自分に言い聞かせると、一枚紙を取り、名前を書いた。 その名前は昨日と変わらない] これで、ソフィーの夢の意味が見えるようになれば。 [...は静かにそこから離れると、壁にもたれ、 じっと自警団が訪れるであろう扉を見た] | |
2006/04/13 21:29:40 |