自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
文学少女 セシリア ローズマリーさん、ですね。此方こそ。 [宜しく。と僅かに相好を崩す] ……人狼。 [す、とラッセルへ視線戻せば、彼が紡ぐ言葉に、眉を顰めて。指先をこめかみに当てつつ、思索する] なんだかとんでもない話…… 空想の世界に、迷い込んだような? 殺人事件の犯人が、人狼。 [自警団長の男は、自らを、或いは向かいに座る少年や大人びた女性を、そんな存在だと疑っているのだろうか。容疑者、ではないだろう――ラッセルの言葉に、緩く首を振る。余りに現実味のない世界観は、頭痛すらも感じさせた] 私は図書館の司書の方から、伝言を言付かったんですよ。―― 一点に集めて護る為なら、あの司書は何故呼び出されなかった?あの人だって確か、この村の住人ですよ…… | |
(2006/04/07 03:38:46、文学少女 セシリアにより削除) |
文学少女 セシリア ちょ……、ビックリした。 いきなり始まってる。 というかレベッカさんですか。 嬉しいんですが。 ……ローズさんとレベッカさんが揃うなんて。 | |
2006/04/07 03:39:47 |
文学少女 セシリア 物凄くptが減ったんですが。うわぁ…… こんな長文削除したの初めてですって……。 ちゃんと更新すれば良かった。 | |
2006/04/07 03:44:48 |
学生 ラッセル ・・・人狼が? ボクの予想は外れることが多いのに、こんな時だけ当たるんだ・・・ ・・・。何か、身を守れるモノを探さないとな・・・ [...は考えながらベッドに潜り込む。 対処法なんて分からない。肝心の書物は解読不能。 恐怖と言うより、絶望に近い笑い。] でも、ボクがやらなきゃ、誰がやる。・・・・誰が・・・ [...は疲れたのかすぐに寝息を立て始めた。] | |
2006/04/07 03:51:08 |
文学少女 セシリア [バタン。荒々しく扉を閉じて、一呼吸] ……私は、この本の登場人物なんかではないんだ。 違う。違う……! [否定するように呟きながら、部屋の机に本を置き、一冊を手に取った。栞を挟んだ頁を開けば、今まさに、冤罪で追い詰められようとしている罪なき人の姿が、文字で綴られている――推理小説だ] ……冤罪、だって? そんなもの……あるわけ…… 私は単なる村人だよ……。 [少女は小さく呟いて、力なくその場に座り込んだ――] | |
2006/04/07 04:00:37 |
文学少女 セシリア ――クオリティ高い、ね。 いや、中発言だけど。 こういうレベッカさんは初めて見た。格好良いな。 ……私は性格は問題ない、かな? 他人に対しては猫を被るんだ…… まぁ本性なんて、そう隠せるものじゃない―― はは、人狼騒動、ね……。 | |
2006/04/07 04:07:00 |
書生 ハーヴェイ ローラ・アン・ロッテ・ジェニファー・・・ 彼女たちは大丈夫かな・・・。 | |
2006/04/07 05:07:41 |
書生 ハーヴェイ こんなトコで寝ないでソファか、仮眠室で寝れば良いのにね・・・ ・・・しかし、静だなァ・・・ まるで、村の人全員死んでしまったみたい・・・ 【リー・ハーヴェイ・オズワルドは、血の匂いを感じた】 ・・・ 【ハーヴェイは近くのメモ帳に書き置きをした】 『この近くにあるというバロウズ邸の事についてお話が聞きたいです、行方不明者が多発しませんでしたか?あの家に双子が住んでると言う話は聞きませんでしたか? あの家の主のサイモン・バロウズについて何か知りませんか? ローラ・アン・ロッテ・ジェニファーの四人の少女の事を知りませんか? もし、何でも良いので知ってることがあれば、リー・ハーヴェイ・オズワルドにお知らせ下さい』 | |
(15)2006/04/07 05:32:55 |
書生 ハーヴェイ ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る | |
2006/04/07 06:09:07 |
書生 ハーヴェイ ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る | |
2006/04/07 06:09:34 |
書生 ハーヴェイ ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る | |
2006/04/07 06:09:52 |
書生 ハーヴェイ た・・・・助けてくれ!!!!!!!!!!!!!!! | |
(2006/04/07 06:10:28、書生 ハーヴェイにより削除) |
書生 ハーヴェイ ♪黄色い花はつまずに 蝶々のためにとっておこう ♪黄色い花はつまずに 小鳥のためにとっておこう ♪黄色い花その花は みんなの心に咲いて ♪咲いてゆれるだろう お星さまのように ♪お星さまのように | |
2006/04/07 06:11:47 |
書生 ハーヴェイ タイムトラベルは 楽し♪ メトロポリタン ミュージアム♪ | |
2006/04/07 06:15:15 |
文学少女 セシリア ―集会場2F 仮眠室― [ベッドの枕に顔を伏せていた少女は、徐に顔を上げては、眼鏡を掛けていないその顔を、目元を軽く擦った] 眠れる訳がない……。 [のそり、身体を起こし、窓の外を見遣る。ぼやけた視界の中、朝陽の眩しさだけを感じて] どうやって人狼とやらを見つけ出すつもりなんだか。アーヴァインさん、頼むよ……全く、容疑を掛けられているだけでも苛立つというのに。 [人前では見せない悪態を零して、は、と音に鳴らぬ息を漏らし] 「私は人狼などではないんです。信じてください」 ――……とでも言えと?そんなので信じるのかな? [皮肉っぽく呟いて溜息を吐いては、どさり、ベッドに身を落とし、*目を伏せた*] | |
(21)2006/04/07 08:15:11 |
修道女 ステラ そうですわね。 [ぺらりと酒場の張り紙と同じような紙を持ち出すと] ・この村では、当事者になりきったリアルなやり取りを期待します。リアリティを損なう態度や発言は控えて下さい。 ・(リアリティを損なう恐れのある)あまりにも不自然な個人設定を避けて下さい。(例えば、シャーロットで性別♂設定、学生メイで一人称それがし等。極端でなければ個性のある設定は可) ・専門用語(守護者、占い師、RP、COなど)を口にする事、中の人発言をする事、文中にアンカーを使用する事は避けて下さい。 ・勝敗もRPも両立させる事を目指します。勝敗は二の次にはしないようお願いします。 ……これがルール、ですわね。 | |
(*6)2006/04/07 10:57:50 |
流れ者 ギルバート あとプロでラッセルに目撃されてるのにまよったことになってるのがなんとも | |
2006/04/07 11:00:59 |
流れ者 ギルバート ――自警団詰め所―― [..は自警団長と名乗る男と話をしていた] 俺の名前はギルバート・オールリン。ただの旅人だよ。 この村には昨日の夜ついたばかりで殺人事件とか知らないし関わってなんかいない。 旅の目的?腰を落ち着けてゆっくり暮らせるところを探しているんだよ。 なぁ、もういいだろ?俺を行かせてくれないか? は?終わるまで待て? ああ、確かに俺にやましい事はないんだが別の村でよそ者ってだけで私刑にされかけたこともあるからな。 ・・・分かったよ。アンタがいるかぎりなんの証拠もなしに危害を加えさせないっていうのを信じる。 くれぐれもその約束忘れないでくれよ。 [..は『私がいる限りこの者に証拠なしに危害を加えることを禁ず』という誓約書をもって自警団詰め所を後にした。] | |
(25)2006/04/07 12:40:36 |
学生 メイ 霊能者きたー。 そしてハーヴェイさんはクロックタワーですか?! 私プレイしたことないのよね…怖そうだから。 | |
2006/04/07 13:13:57 |
文学少女 セシリア 『リア』 『ねぇ、リアってば』 『リーアー?』 『――リア』 ……、え? [屈託のない笑みを浮かべる、淡いグリーンの髪をした少女の姿が視える。セシリアが顔を上げれば、少女はその笑みを深めた] | |
2006/04/07 13:36:34 |
文学少女 セシリア 『リア、一緒に遊んでくれるでしょ?』 ……あぁ、勿論。 『良かった。公園に行く?それとも森で探検?』 図書館じゃダメなの? 『えーもう、リアってばいっつもそれ!』 だって、ね?……図書館も楽しいんだよ。 [少女はセシリアの様子にクスクスと笑う。セシリアもつられるようにふっと笑みを浮かべ、クスクスと笑う。それが、まだ幼い少女達の、いつもの会話だった] | |
2006/04/07 13:36:47 |
文学少女 セシリア 『――やだ、やだよ、助けて、ねぇ、リア!』 ……。 『リアぁ……あたし、連れてかれちゃうよ……』 ……ぁ。 『リア――!』 ……ぁ、あ、ああああっ!! | |
2006/04/07 13:38:47 |
文学少女 セシリア その子を、リリィを放せ――!! リリィを何処に連れて行くつもりだ? 私のリリィを。 ――――リリィ!! 「口の悪い嬢ちゃんだな。礼儀ってモンを知らねぇのか」 黙れ。 「まぁいい、嬢ちゃんみたいなチチ臭い娘に用はない」 どういう、意味だ? 「この緑の髪の娘の方が、高く売れるってこった」 ――ふざけるな。 | |
2006/04/07 13:42:18 |
学生 メイ 1073かわたれのほしを思い出すなぁ… | |
2006/04/07 13:44:50 |
文学少女 セシリア ―――リリ、ィ。 [呟くと同時に、ストン、と視界は闇。そしてセシリアが再び目を開ければ、見慣れぬ天井。――集会場の仮眠室のベッドの上] ……夢。 リリィの夢……。 [ふ、と自嘲的な笑みを浮かべ、片手で顔を覆う。過去のトラウマ。自らの力が足りなかった所為で、引き裂かれた少女同士の絆] ――どうして今更。 | |
2006/04/07 13:46:08 |
学生 メイ シリアス路線の中浮いてますか、また浮いてますか。 すみません、シリアスって何ですか、頑張れ私…! | |
2006/04/07 13:47:17 |
学生 メイ ああ、上手く出来ません。 時間取れる時に発言しとこうと思ったけどこれでいいのかしら。 ああ、分かりません。 | |
2006/04/07 13:55:03 |
学生 メイ 中の人が本気でびっくりしたんだけど、ギルに逢えたのはちょっとラッキー♪ | |
2006/04/07 14:01:26 |
学生 メイ でも何話していいか分かりませんー(笑 コーヒーでも淹れようかなぁ。 | |
2006/04/07 14:04:05 |
学生 メイ ごめん、クロックタワー分かんない…(汗 頑張れハーヴェイ。私にはこれが限界だーー | |
2006/04/07 14:26:34 |
学生 メイ 上手く出来てますか、私? 出来てませんか? だれかたすけてーー。 | |
2006/04/07 14:32:22 |
学生 メイ というか独り言も中の人発言ダメだったのかな…(汗 もしそうだったらごめんですよーー | |
2006/04/07 14:33:17 |
学生 メイ と言うか私はいま現在誰と知り合いなんだろう… ラッセル:お友達。 ギルバート:旅の方。挨拶済み。 …他は?! マリーさんやセシリアちゃんやシスターは顔見知りにしちゃっていいのかな? ソフィーさんも話したことある設定でいいのかな? 他の人は?どうしよう。でもメイってカオ広そうじゃない?もうみんな知り合いで良くない?狭い村だし! えーい、なるようになれ!!(丸投げ | |
2006/04/07 14:37:28 |
墓守 ユージーン さて…だ。 ぶっちゃけ俺の独り言を期待している奴。 【期待するな】 この村の流れが読めん。 推理が必要な村なのか、RPのみでガチ村なのかそれすら分からん。 過去村があるのかすら知らん。 ……実は身内ばかりの身内村というオチが一番恐ろしい。 不思議っぷりをかもし出しているハーヴェイが ただの村人だったら大笑いをしてやろう。HAHAHA−だ。 てことで。 【ハーヴェイさん期待してるよっ★】 と勝手に期待でもしておこう。 ああ、浮いてるんだろうな、俺の独り言…しょんぼりーだ。 | |
2006/04/07 15:59:12 |
墓守 ユージーン [...はどこからか風に乗って飛んできた 張り紙を拾い上げると目を通した] ……勝負は二の次にしないこと、か。 口喧嘩はどうも苦手なんだが。 [嘆息すると張り紙を丸め、 墓場の掃除で集められたごみと共に火をつける。 それらは直ぐに燃え上がり、白い煙が丘から空へと昇った] | |
2006/04/07 16:22:47 |
流れ者 ギルバート むーハーヴェイのネタに乗りたい自分がいる。 | |
2006/04/07 16:49:33 |
学生 ラッセル 。o(図書館に行くのも明日になりそうかな・・・・) [...は広間を見渡す。誰も居ないらしい。] ・・・。誰も居ないな。 [...は、ふとメモ用紙を見つけた。] ・・・。ええと、知らない人の名前は・・・ ユージーン、ギルバート、ハーヴェイそしてステラ・・・って言う人の名前だな。 名前の知らない方は、黒髪の男、茶髪の男、シスター様・・・だな。あれ、一人・・・まだ見てないな。 ん?これは・・・ [...はハーヴェイの残したメモをじっと見る。] 。o(サイモン・バロウズ・・・? ローラ・アン・ロッテ・ジェニファー・・・ うぅん、なんか聞いたことある名前だな・・・その4人学校に来てるか?来てるのなら・・・調べてみても良いかも知れない。 どちらかというとソフィーさんの方が知ってるかも、だけど。 ・・・だけど、今回の事件に関係有るのかな。安全になるまで外にはあまり出たくない、って言うのが本音だけど。) [...はメモを注視する。して、溜め息をついた。] | |
(42)2006/04/07 18:02:52 |
新米記者 ソフィー [...は、深い眠りの中で夢を見ていた…。 薄暗い路地。数メートル先を、一組の男女が歩いている。...は、二人に気付かれないように、その後を尾けている。 一人は中年の男性。簡素な防具を身につけ、猟銃のような物を手にしている。 一人はまだ若い女性。黒で統一された衣服は、おそらく修道女のそれだろう。 夢の中で...は思う] ─あの二人は、何かを知っている。私はそれを突き止めなければいけない…。 (どうして?) ─解らない。だけど知る必要があるの。 (それは好奇心?) ─ …多分。でもそれだけじゃないと思う。 (それがあなたの使命だから?) ─ …そう…使命なんだ…きっと。 (じゃあ、真実を明かしましょう) ─うん…真実を。 | |
(43)2006/04/07 18:06:51 |
学生 ラッセル ・・・父さん、母さん。 ボク、もう戻ってこれないかもしれません。 ・・・・。なんだろう、死を受け入れちゃダメだ。 死にたくない。死にたくない。 薬師になって、人を救いたい。まだまだ遊びたい。青春だってまだ・・・だな、これ。 弱気になるな、人を救え。・・・でもどうやったら・・・ | |
2006/04/07 18:09:51 |
学生 ラッセル ・・・・。 人狼が相手なら。狼の苦手なモノを調べる必要がありそうか? 死んでたまるか。死んでたまるか。死んでたまるか・・・っ!! [...は涙目になりながらギリッと歯ぎしりをした。] | |
2006/04/07 18:11:35 |
新米記者 ソフィー [やがて、道が左右に分かれる場所に二人は立ち止まった。 しばらく小声で何かを話していたが、男の方が軽く手を挙げると、一方の路地へと去っていった。女の方もそれに応えると、もう一歩の路地へと歩みを進める。 ここで別れるようだ…。] ─どうしよう…どっちを追えばいいの? (あなたは、どっちだと思う?) ─ ……男の人のほう。彼が私達を集めたから。きっと知ってる事も多いと思う。 (じゃあ急がないと。見失ったら編集長に怒られるわ。) [やがて、道が左右に分かれる場所に二人は立ち止まった。 しばらく小声で何かを話していたが、男の方が軽く手を挙げると、一方の路地へと去っていった。女の方もそれに応えると、もう一歩の路地へと歩みを進める。 ここで別れるようだ…。] ─どうしよう…どっちを追えばいいの? (あなたは、どっちだと思う?) ─うん、急がないと。 [...は、男の後を、慎重に追った] | |
(45)2006/04/07 18:15:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー 冗談じゃないわよ… [...は少し乱暴に扉を開けて、集会場に入ってきた。] あ〜あ…もう嫌… [...は客に欺瞞に満ちた目で見られたり、酒場の主人にこんな言われて散々だったようだ。] 「ローズ、おまえ疑われてるんだって?また何か起こると大変だしな、集会場へ行ってもいいぞ。この様子じゃ今日も混みそうに無いし、おまえも色々と大変だろう。」 [...気を遣っている風にして、実際にはどこか突き放すような物言いに取れるフレディの言葉は、...にとって酷く嫌味だった。] (…みんなあたしを疑ってる…) [...は自棄的になって、同じ境遇に無い誰からの言葉も素直には受け取れないでいる。] …誰もいないの? [...はその足で二階へと上がり、部屋のベッドに突っ伏した。] | |
(47)2006/04/07 18:25:05 |
文学少女 セシリア [仮眠室の扉を開けた時、別の扉が閉まったようだが。さして気にせず、集会場の一階に降りて来ると、ゆるり、室内を見渡して、今は誰も居ないことを確認する。ふとテーブルのメモに目を止めて] ……あぁ、此れ、呼び出された人間の名簿? [10の名前が記されたメモを、指で辿る。知った名前は自らの物も含めて四つ。残りはハーヴェイ・ステラ・ソフィー・メイ・ギルバート・ユージーン...まだ姿すら見ていない、“容疑者”の名前] ――こっちは、何だ……? バロウズ邸?……少女の名前? [暫し見つめたが、思い当たる節は全く無い。軽く肩を竦めて] 少女、か。……――リリィ以外に、興味はないや。 [ぽつりと自嘲的に呟いて、微かに、嗤う。忘れるようにかぶりを振って、集会場の外へと出て行った] | |
(49)2006/04/07 18:28:59 |
新米記者 ソフィー ─ !? あ…ぁ…ぁぁぁ……! [部屋の中央には、...が追っていた男が横たわっている。 その瞳は曇ったガラス球のように光を失い、虚ろに天井を眺めていた。そして、その男に覆い被さるようにして誰かが音を立てている。 ぴちゃ…くちゃ…ぴちゃ… その誰かは、まるで何かを咀嚼するような音を立てて、一心不乱に手を…口を…動かしていた] ─あれは…誰…?何をしているの…? (見たままよ。あなたは判っているはず) ─そう…判ってる…あれは… (あれは…) ─あれは… [...の思考が、一点に収束しようとしたその時、その『誰か』が、ふっ…と頭を挙げて、窓の外の...に顔を向けた。 口の端に真っ赤な血を滴らせ、両端を大きく広げてニヤリと笑う。 何本も並んだ白く大きな牙が、赤い血に汚れながらも、部屋の明かりを反射させてキラリと光ったような気がした。 ...に振り向いて笑いかけた顔は…… 狼そのものだった] | |
(52)2006/04/07 18:50:35 |
新米記者 ソフィー 「─突然、隣りの村まで避難しろって…いったいどういう事だい、アーヴァインさん!」 「いや…だから、さっきも言ったとおりだな、この村は危険なんだ。あんたは無関係なんだから、早く非難してくれないと、こっちが困るんだよ…」 [...が階下に降りると、宿の女将がアーヴァインとなにやら口論をしているのが目に入った。 話の流れは良くわからないが、どうやら宿の女将に対して、アーヴァインがこの村を出て行くように指示しているらしい。 しばらく口論が続いていたが、やがて「死んでも責任はとれないぞ」というアーヴァインの言葉に、女将は渋々ながらも承諾し、奥の部屋へと引っ込んだ] 「やれやれ…まったく、手間をかけさせないで欲しいもんだな。 …ん?お前は確か…」 [階段の途中で立ち止まっていた...に、アーヴァインが気づいたようだ] あ…ども…おはようございます。 | |
(57)2006/04/07 19:21:39 |
新米記者 ソフィー [2階から降りてきた...に対し、アーヴァインは「勝手に集会場を出られては困る!」と、クドクドと捲くし立てていたが、...は、ほとんど聞いておらず、俯きながら時折りチラチラとアーヴァインの顔を見やっていた] (…確かこの人…だよね。夢の中で…死んじゃった人。) 「…じゃあ、さっさと荷物をまとめて集会場に行ってくれ!あんたには『人狼』の疑いが掛かってるんだからな!」 [禍禍しいモノを見る眼つきでそう言い捨てると、アーヴァインは足早に宿を出て行ったが、ポツンと取り残された...は、アーヴァインが発した単語に気を取られて、それすらも気がつかなかった] 人狼…狼…あの化け物の事…? | |
(58)2006/04/07 19:33:12 |
流れ者 ギルバート 俺プラン1 仲間を探してさ迷い歩く人狼ギルバート。 そしてついに同胞の女性を見つけ一緒に生きていこうとするが村人に追い詰められていく二人。 そして処刑候補になった彼女にギルバートは・・・ 俺プラン2 ギルバートの本当の正体はバロウズ家の双子の一人ダンだった。 自分の片割れを殺したジェニファー達への復讐を果たした彼が見たものは荒廃したやしきとかれを付けねらうハーヴェイだった。 果たしてギルバートの運命は? | |
2006/04/07 19:55:06 |
流れ者 ギルバート っていうか俺が先に出てるのに先に集会所に入られてますよママン。 | |
2006/04/07 20:00:11 |
新米記者 ソフィー 怖かった…。 私も殺されると思うと、とても怖かった…。 でも…なんでだろう。 あの赤く輝いた目…するどい牙… 口から滴った真っ赤な血… 綺麗だった…うっとりするほど綺麗だった… | |
2006/04/07 20:28:05 |
流れ者 ギルバート オールリンっていうのはセブンというゲームに出て来る家系の一つだったりする。 | |
2006/04/07 20:48:00 |
新米記者 ソフィー この中に…人狼がいる… 人狼が… 人狼が… | |
2006/04/07 21:36:12 |
酒場の看板娘 ローズマリー あ…心理描写みたいなの書いてるけどいいのかな。 狼が表で偽の心理描写してるのってあんまり見たくない…(笑) でもまぁ、そういうゲームだし、騙し騙され…いいよね。 皆さーん、独り言ではリアリティを忘れて言いたい放題やっていますか? あらかじめ決めておいたルールが少なすぎるから、「独り言でもリアルな独り言しなきゃだめ?」とか、疑問多すぎかも。しかも表でその質問をできない雰囲気。 ま、いっか。適当に、適当にー。 コミット進行も適当なタイミングで各自お願いします。(…聞こえないかw) | |
2006/04/07 21:39:34 |
文学少女 セシリア [村の中を歩く。いつも以上に、静かだ。静寂に満ちた村。それでも時折すれ違う人はいる。――「あの眼鏡の子って、確か自警団に呼び出されたんじゃ」……噂は疾風のように村中を駆け回っているらしい。人々は少女の姿に怯えるように足を速めた] ……私が一体何をしたと言うのか。あぁもう、全く。 [愚痴りつつも、少女は図書館へと向かう。馴染みの図書館――その出入り口で、扉を施錠する司書の人物を見かけた] あれ、もう閉めてるんですか……? [声を掛けると、司書は少女の姿に目を見開き、繕ったような笑みを浮かべて言った。「セシリアさん、悪いけれど暫く……」] 暫く? [「……集会場で、大人しくしていた方がいいですよ」と。それは遠回しに、もう此処へ来るなと、そう告げている。馴染みの人物にすらもそんな態度を取られて、少女は口を噤み、踵を返して図書館に背を向けた] | |
(92)2006/04/07 21:48:52 |
文学少女 セシリア 災難……ええ、全く。 [ギルバートのその言葉を復唱しては、頷く] 私はセシリア=ハットフィールド。 ――って、あ、私、そんな顔してます……? [自らの頬に触れて、微苦笑を浮かべる。ギルバートが指す鏡に目を遣れば、確かに、いつもとは違う自分が写っている。そんな顔に、はぁ、と自嘲にも似た笑みが漏れ] よってたかって人狼扱い……私は容疑者に過ぎない。偶然、旅人が殺されたって時間にアリバイがないだけでしょう…… ギル、バートさん?あなたも。 あ……この村の方、です? [名簿に名前があったことは記憶している。だが、長年村に住んでいるけれど、彼の顔は初めて見る] | |
(98)2006/04/07 22:19:45 |
学生 ラッセル [...は自分の家の中でゴソゴソと荷造りをしている。] ・・・と、これだけ有れば充分か? [...はバッグを持って家を出る。] ・・・だいぶ暗く・・・!! 誰だっ!! [...は震える声で音がした方に大きなバールを構えた。] ・・・って、アーヴァインさんですか・・・驚かさないでくださいよ・・・って、なんでここに居るのかって? 見て分かりませんか?荷造りですよ。しばらくはあそこで暮らすことになるんでしょ?容疑が晴れるまで・・・ 勝手に外に出るな?何故です?アソコで一歩も外に出ずに、同じ服で、何もせずにあの中にいろと? ・・・・。 [...は悔しそうな目でアーヴァインを睨みつけた。] | |
(99)2006/04/07 22:25:03 |
書生 ハーヴェイ 【仮眠室のベッドで・・・】 近頃魔女狩り裁判も頻発してるしな。 参ったね・・・でも、まあ・・・相打ち覚悟それも致し方ないかな? | |
(2006/04/07 22:41:45、書生 ハーヴェイにより削除) |
学生 ラッセル ・・・この状況で、笑ってられない・・・ 笑えない状況だ・・・・ シスター様は何故笑える? 生きるか死ぬかの瀬戸際なのに。 | |
2006/04/07 22:56:02 |
文学少女 セシリア ――あ、はは。 [二階の廊下に、乾いた笑みが響く。誰も居ない、誰も聞いていない、だから呟く。微かに上擦った声で] なんで、こんなに追い詰められなきゃいけないんだ。 どうしてこんな時にリリィのことを思い出す? 私の弱さがどんどん出て来るみたいだよ…… [カツッ、と廊下の壁に拳を置いて] 本当に人狼がいる? この集会場に、隔離するつもりか? ……殺される?殺され、る? ――あぁ、リリィは今も生きているのかな……? [ふ、と弱い笑みを零して。ガッ、と鈍く壁を殴った後で、唇を噛みながら仮眠室へと入っていく] | |
2006/04/07 23:13:22 |
学生 ラッセル ・・・ティル・・・ボクの妹が病気で死んだ時もそうだ。 身体が震えた。いつでも死の恐怖はつきまとう。 ボクの妹が「お兄ちゃん、泣かないで」と言って、微笑んだ時。 すごく胸が苦しくなった。目の前で消えゆく命を指をくわえてみていることしかできないボクに悔しさが支配した。 ・・・だから。ボクは薬の勉強をして。人々の病気を治したい。 ・・・まだ、やりたいことが残ってる。全てを失う、記憶も失ってしまうのではないか、そんな死のイメージがボクを恐怖させる。 | |
2006/04/07 23:23:24 |
修道女 ステラ ……滑稽ですこと。本当に。 | |
2006/04/07 23:24:16 |
墓守 ユージーン [...はぶるりと身体を震わせると目を開けた] ………寝てた… [辺りの日はすっかり落ち、村の明かりも全て消えている。 ...は慌てるのを隠す様にそそくさと集会場に向かった] | |
2006/04/07 23:26:06 |
学生 ラッセル ・・・・。 筋弛緩剤。・・・・自然なモノでは、代表的なモノとしてフグの毒である。 ・・・フグなんてこの村の何処を探したって無いよ・・・ [...は辞典のページをめくった。] | |
2006/04/07 23:43:09 |
学生 ラッセル 。o(そう言えば・・・) [...は記憶の糸をたどり、学校の実験室を思い浮かべる。] ・・・そうだ、たしか獣医の所に麻酔弾があったような。 アレは人狼には効かないのかな・・・ ・・・・・。自信がないな。 | |
2006/04/07 23:45:19 |
学生 ラッセル ・・・。御伽噺では銀の弾丸が使われてるよね。 ・・・でも銃なんて持ってないし、何より、銀なんて高価なモノがあるわけ・・・ないよなぁ・・・ ・・・人狼の動きを止められでもすれば、勝てはしなくても、殺されることはなくなると思うのに・・・ | |
2006/04/07 23:52:44 |
学生 ラッセル ・・・。 あの自警団長の思惑が何となく予想できてしまうと。 ・・・・。どうすればいい? 村の平和のための死を選ぶのか?・・・それは間違ってる。 ・・・でも、ボクが自警団長の立場なら、そうしてるんだろうな・・・容疑者を全員処刑したら、その後の自分に火の粉が飛び散るもんな・・・ [...は心の内で深い溜め息をついた] | |
2006/04/08 00:00:50 |
学生 ラッセル [...はステラと別れた後、自分の部屋に入り、かちゃりと鍵を掛ける。] ・・・・。 麻酔が効くなら・・・可能性がある。 [...は部屋の窓を開けた。そして、バッグの中からロープを取りだし、外に垂らした。] ・・・本当は逃げるための通路確保のために持ってきたんだけど・・・こんな所で役に立つとはね・・・ [...はバッグからフードのついた黒いコートを羽織り、慎重にロープで外に降りた。] | |
2006/04/08 00:24:36 |
学生 ラッセル ・・・小説みたいだ・・・主人公がカッコイイとは思ってたけど、実際にはこんなにスリルがあるモノだなんて。 [...は早く打ちつける鼓動を抑えながら、誰にも気付かれぬよう細心の注意を払って走り出した。 向かう先は学校。] | |
2006/04/08 00:26:33 |
学生 ラッセル ・・・・。 [...は学校に着いた。辺りは暗く、人影も居ない。 ただ、風がラッセルの頬を撫でるのみ。 ...は自警団が居ないことを確認すると、自分の科の研究室の窓の所まで回り込んだ。] ・・・・・。 [...は窓を割る。音を立てて硝子窓は崩れた。...はしばらく茂みに隠れる。・・・誰も来ないことを確認すると、ガラスの無くなった窓から研究室に入った。] ・・・ええと。薬品棚は・・・・ | |
2006/04/08 00:33:37 |
学生 ラッセル あ、あった・・・ [...は目当ての薬品を見つけると、携帯した布にさっと包んで背負えるようにする。] ・・・泥棒、か。・・・生き残ることが先決だ。神様、居るのなら、この事は目をつぶってくださいませ。 [...は十字を切ると、研究室の外へ出た。] | |
2006/04/08 00:36:49 |
学生 ラッセル 。o(やばい・・・心臓がドクドク言ってるよ・・・) [...はぞくぞくっと身を震わせると、また走って集会場まで急いだ。自警団には充分に気を付けて。] ・・・だれも、窓の外を見てないよな? [...は集会場の2階の窓を確認すると、ロープをつたって自分の部屋へ戻った。] | |
2006/04/08 00:39:23 |
学生 ラッセル アハ・・・・アハハハハハ!!! [...はロープをしまい終え、窓に鍵を閉めるとコートを脱ぎながら笑い始めた。] やっちゃった、やっちゃったよ・・・・小説のようだよ、全く。 ・・・ほんと、ね。 [...は自分のやったことを改めて再確認すると深い溜め息をついた。] ・・・無事生き残ったら、教会に懺悔しに行こう・・・ | |
2006/04/08 00:43:25 |
墓守 ユージーン …容疑者か。 この中の誰かが容疑者……。 考えても仕方のないことか。 俺の仕事は死んだ人間を見守ることだけ…。 | |
2006/04/08 01:08:37 |
新米記者 ソフィー でも、さっきの男の人─ギルバートさん─が言ってたのって、どういう事だろう…。 殺人事件があって、私がその容疑者…。 ううん、違う。あの人は「俺たち」って言ってた。 この建物に集められてる人、全員が容疑者って事だよね…。 …人狼の。 [...は、自分が呟いた「人狼」と言う言葉に慌てて首を振った] ううん、違うわ。そんなお伽噺みたいな事、あるはずが無いもの。 そう、ただの犯罪者…殺人を犯した人がこの村にいる。ただそれだけよ…。 [しかし、ある意味では現実的な『人間の殺人者』よりも、非現実的な『人食いの人狼』の方に、よりリアルさを感じてしまう感覚が、どうしても脳裏に焼き付いて離れない…] | |
(142)2006/04/08 01:10:26 |
墓守 ユージーン ……………ギュウニュウギライ…… まさか、な。 [...は窓の外を覗くと、デジャブを打ち払い] 牛乳嫌いは何人もいるはずだ。 | |
2006/04/08 01:18:56 |
新米記者 ソフィー 本当にいるのなら…私は…… | |
2006/04/08 01:34:49 |
新米記者 ソフィー 私は…人狼に…… ………全てを捧げたい。 | |
2006/04/08 01:37:53 |
酒場の看板娘 ローズマリー う…ソフィあと70ptしかないじゃん… 話促したいところだけど、リアリティを追求するならここで突然登場して話を促すのは不自然… 困った…ごめんソフィ… | |
2006/04/08 01:45:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー そうでしょう。 何かあったんでしょう。 …喉が枯れて声が出なかったりとか、顔が濡れて力が出なかったりとか、いろいろあったんでしょう… | |
2006/04/08 01:52:40 |
墓守 ユージーン …話題ずれてるな。 [...は心の中で項垂れるといじけ気味になり] 俺としては話題にがっつくタイプではない… …そんなクールな男でありたい。 [実は単なる根暗にしか見えない、なんてことは気がつかないふり] | |
2006/04/08 02:08:07 |
新米記者 ソフィー 夢よ…あれは夢… 違う…本当なの…本当にいるんだわ… だめ…怖い…嬉しい…死にたくない…殺されたい…… あの人達の中に、人狼がいる…じんろうがいる…ジンロウガイル…ジンロウガ… | |
2006/04/08 02:09:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー …ステラさんは冷静ね。…あたしはもうとにかく家に帰りたくてしょうがないわ。 ここにいても、村の誰といても、気の休まる事が無いし、どこに行ってもまるで祟られたように避けられる。 それにもしアーヴァインが言うように、この中に犯人がいるのであれば、これから何日間か、あるいは何ヶ月か、この集会場で殺人犯と一緒に暮らす事になるのよ…? これが今まで一緒に暮らしてきたあたしたちへの村の仕打ちよ?…信じられない。 こんな状況では、ここにいる人たちの方が味方にさえ見えるわ。 …アーヴァインは今ごろ寝息を立てて眠ってるんでしょうね。…最初は恐怖に怯えてたのに、今冷静になって考えてみると、なんだか頭にきちゃうわ。 | |
(161)2006/04/08 02:10:22 |
墓守 ユージーン ユージーン>俺。 セシリア >学生その1 探)リリィ ソフィ >新聞記者 占い師COっぽ? ローズ >酒屋さん。 ギル >旅人さん。 メイ >学生その2 ラッセル >学生その3 ステラ >シスター レベッカ >雑貨屋さん ハーヴェイ>不思議系 探し人あり。メモ参照 | |
2006/04/08 02:12:13 |
書生 ハーヴェイ 魔女裁判は聖職者のためにあったと断言していい。 一番多かったのは「財産目当て」。 資産家を魔女に仕立て上げ、領主、大司祭、審問官(裁判官)の三人で山分けした。 司祭が娘に手を出して妊娠させると、後始末に娘を「魔女裁判」にかけて処刑したという例もある。 魔女裁判は、ドイツが一番激しかった。 (最盛期は1600年前後)これは聖職者ルター(1483−1546)とカルヴァン(1509−1564)らが魔女裁判を強く支持したことによる。 | |
2006/04/08 02:32:29 |
書生 ハーヴェイ 「魔女裁判」は、また支配階級内部の勢力争いや矛盾から民衆の批判をそらす働きをし、彼らの詭弁に気づかない民衆は魔女熱に犯され、互いを監視、告発したのであった。 本来ならば教会、支配階級に向けられるべき抗議のエネルギーが、民衆同士の中で浪費されてしまったのが、「魔女狩り」の本質である。 | |
2006/04/08 02:33:07 |
墓守 ユージーン …アンカ張ってるよっ! [思わず声に出してしまい、慌てて口を塞いだ] | |
2006/04/08 02:34:52 |
墓守 ユージーン …そこの人、とか言うから、 誰のことかと考えてたら眠ってしまったのは内緒だ。 [やれやれと...は頭を横に振り] | |
2006/04/08 02:36:23 |
墓守 ユージーン そろそろ中身が出てきそうなんだが。 [...は眉間を押さえると、苦痛の表情になり] この村で中身が漏れまくるのは、 ムード台無しだろうからな。 自制心だ、俺。 [それでも既に数十%は漏れ出してる恐れ有り] | |
2006/04/08 03:01:18 |
墓守 ユージーン I kill you! [...はオオムが頭の上で飛んでいることに気がついた] | |
2006/04/08 03:19:39 |
墓守 ユージーン 待て。 セシリアのリリィもこの元ネタと同じか? [...は元ネタを知らないので頭がかなり頭痛] | |
2006/04/08 03:23:15 |
墓守 ユージーン …元ネタが理解できん。 リリィが何だかが分からん。 [...は半分の優しさ出てきてる錠剤を飲み込んだ] | |
2006/04/08 03:39:09 |
墓守 ユージーン …ホラー苦手。 オフィシャルページ怖い。 [...はちょっと泣きそうになった] | |
2006/04/08 03:42:17 |
書生 ハーヴェイ >>181 追われる立場は、ウンザリしたんだ。 どこに至ってヤツラは見てる。 それと、無人じゃない。 主人のサイモンは牢獄に居たんだ。 僕も、そこに一時入れられたけど・・・ ジャックが助けてくれてね。 後、女の子が四人と先生が一人居る。 | |
(183)2006/04/08 03:43:41 |
流れ者 ギルバート アンカー禁止アンカー禁止ーーーーー | |
2006/04/08 03:59:27 |
墓守 ユージーン まったくだな。 [ギルバートの迷惑、の言葉に同意し頷いた] | |
(2006/04/08 04:19:41、墓守 ユージーンにより削除) |
墓守 ユージーン …〜〜だな〜〜だなばかり言ってしまう。 悪い癖だ。 [やれやれと首を回し] そろそろ良い時間だな。 話題が途切れるようなら寝るとするか…。 | |
2006/04/08 04:21:10 |
流れ者 ギルバート ハーヴェイねたのかYO? | |
2006/04/08 04:21:13 |
書生 ハーヴェイ リー・ハーヴェイ・オズワルド 無法の占い師CO通るか!? | |
2006/04/08 04:28:37 |
流れ者 ギルバート 落ち着け・・・落ち着くんだ・・・ が言いたいためだけに起きてきたとはお釈迦様でも思うまい。 | |
2006/04/08 04:32:03 |