新米記者 ソフィー 人狼は2人いる…? | |
2006/04/09 00:04:28 |
書生 ハーヴェイ 目撃者の証言とやらを素直に信じるなんてな・・・ コイツラ、筋金入りの・・・お人よしだな・・・。 しかし、俺は嘘を言ってる訳じゃない。 本当の事だからな・・・ 信じてもらえない環境に居てすっかり歪んじまったな俺・・。 | |
2006/04/09 00:08:43 |
文学少女 セシリア [テーブルに頬杖をついて顔を伏せたまま、少女は苛まれる。重圧のようなもの。心臓を握られているかのような不快感] 目撃? なら何故、そんな人間を野放しにする? もし人狼なら――目撃者なんか殺すんじゃない、か? あぁ怖いよ。怖いよ ――――あの冷静な、男が。 [誰にも見えぬよう、くつ、と空笑い。現実逃避しようとする心を捉えて放さぬ現実に、苦々しく眉を顰めた] | |
2006/04/09 00:26:13 |
書生 ハーヴェイ >>409 ああ、ゴメンよ、脅かしたみたいで。 紅茶ありがとう。 ちょっと余計な事話しすぎたよ。 バロウズの事、知ってたら教えてよ。 大きな時計塔があるはずなんだ・・・ 廃墟だなんて・・・。 【ハーヴェイは、紅茶を少しすすると、二階に*戻った*】 | |
(413)2006/04/09 00:33:12 |
墓守 ユージーン ………なんだか益々面倒な話になってきたな… [...は嘆息すると、二階へ昇ってゆく。 人の気配のない二階はやけに静かで、不気味な雰囲気をかもし出している] | |
2006/04/09 00:34:29 |
墓守 ユージーン [後ろからついてくる足音につと振り返る。 そこにはハーヴェイと名乗った、不思議な話をする青年] ………………。 [彼にかけるべき言葉は見つからない。 部屋に入っていった彼を見送ると、廊下の突き当たりにある窓から外を覗き込む] | |
2006/04/09 00:38:37 |
墓守 ユージーン [昼間とは様子を変えた村里は人の気配を感じられない空虚。 遠くに暗く影を落とすのは、自分の居場所であったはずの墓地のある丘、そして森] ………人狼……。 [御伽噺に出てくる生き物の名前を反芻するが、 やはり実感は湧かない。 そもそも人狼が人を殺す目的とはなんなのか] 考えても埒が明かんな。 | |
2006/04/09 00:41:45 |
墓守 ユージーン [皆が感じているらしい恐怖は不思議と感じることはない] ……くだらん。 [吐き捨てるように言うと、...は布団にもぐりこんだ] | |
2006/04/09 00:47:40 |
墓守 ユージーン [下から響いた声に、...はうっすらと目を開く] ………なん、だ? [身体を起こすが、下の階にわざわざ駆けつけるほど 馴れ合うつもりもなかった。 開いた目を静かに閉じると、...はそのまま眠りに落ちていった] | |
2006/04/09 00:50:19 |
新米記者 ソフィー 私も食べるの…? どうして…? 私は…わたしは…ワタシハ…ワタシハッ──!! | |
2006/04/09 00:52:59 |
新米記者 ソフィー ワタシハ ミカタダカラ…… アナタノ ミカタダカラ…… ダカラ…ユルシテクダサイ…ユルシテクダサイ…ユルシテ… | |
2006/04/09 01:02:34 |
雑貨屋 レベッカ [人狼という化け物と、食べられた、という言葉に嫌な想像をして 自分の体温が、指先から冷たくなっていくのを感じた。 しかし…どうにか首を振って] 悪い…悪い夢でもご覧になった……? ええ……ええ、帰りたいわよね。安全で、安心できる暖かいお家に。 でも大丈夫よソフィーさん……あなたは食べられたりなんか、しないわ。 アーヴァインさんだって、今はいないだけ。 食べられたりなんか、してないわ……。 安心なさって。ここにいるたくさんの賢い方達と お強い方達のことを思い出して。 あなたは守られるわ。安全よ。 ここは安全……あなたは食べられたなんか、しない。 [ぼんやりとした目で、意識の無いソフィーに 子守唄を聞かせるように呟いた。 彼女に声が届いているかどうかは問題ではなく、 ソフィーの手の温かさを確かめるように握りしめ続けた] | |
(433)2006/04/09 01:09:42 |
流れ者 ギルバート 正直ptがやばくなってきたな・・・ | |
2006/04/09 01:35:17 |
雑貨屋 レベッカ [ソフィーの様子に心から安堵した。きっともう、大丈夫だろう……] 良かったわ……。 騒がせただなんて、恥じ入ることはないのよ。 平気そうに見えても皆さんもきっと……不安に押しつぶされそうになっているに違いないわ。 たまたま今日はあなたが、それが表に出てしまっただけの話ね… 今はもうそんなにも落ち着いて話せるのだから、もう心配ないわね。 わたくしも二階へ下がらせて頂きますね。 まだセシリアさんが起きてらっしゃるようだったら… このコーヒーカップ、渡しておきますわ。 [ラッセルに感謝を込めた会釈をし、 他の人達にも挨拶のお辞儀をしてから コーヒーカップを手に、二階へ*上がっていった*] | |
(463)2006/04/09 01:53:43 |
流れ者 ギルバート >>466 いや、流石にそれをすすめるのはどうかと。 | |
(*58)2006/04/09 01:57:14 |
新米記者 ソフィー そうだ…私は、真実を探さなきゃいけない… 人狼を探して…そして……そして…? | |
2006/04/09 02:06:18 |
新米記者 ソフィー そして…そう… ソウ…ユルシヲ コウ ノ…… | |
2006/04/09 02:10:08 |
新米記者 ソフィー [...は、ステラに背中を撫でられているうちに、だんだんと目蓋が落ちてきた。 やがて、安心したのか、すうっ─っと*眠りに落ちて*いった……] | |
(2006/04/09 02:12:58、新米記者 ソフィーにより削除) |
学生 ラッセル ・・・。 [...はステラの言葉に苦笑すると、カップを厨房の流し台に置いて、薬箱を手に持った。] それじゃ、ボクも今日は休ませてもらおうかと・・・。 ステラさん、ソフィーさんよろしくお願いします。 [...は深々と礼をすると、二人にお休みなさいと言って二階に上がっていった。] | |
(2006/04/09 02:13:48、学生 ラッセルにより削除) |
学生 ラッセル [...はソフィーをベッドに寝かせると、自分の部屋に戻った。] ・・・・。今日は色々あったな・・・ [ふぅ、と溜め息をついた。机の上を見ると、光を反射する銀メッキのナイフが3本置かれている。] ・・・渇いたね・・・後の仕上げは明日、だな。 [...はベッドに潜り込むと、ぼそりと呟く。] ・・・ボクの知識でも、人を安心させることが出来る。 [...はそう言って嬉しそうに微笑むと、睡眠薬を少し流し込んで、瞳を閉じた。] | |
2006/04/09 02:37:23 |
文学少女 セシリア 『リア』 どうしたの?リリィ。 『ねぇ、リアはあたしのこと信じてる?』 突然、何言ってるんだか…… 『いいから答えて』 勿論信じてるよ。 『リアはあたしのことが好き?』 ……うん。 『そっか。あたしもリアのことが好き』 | |
2006/04/09 08:08:57 |
文学少女 セシリア 『好き』が、どういう意味なのか。 深く考えもしなかった。 ただ単純に、リリィに好意を抱いていたから。 リリィの笑顔が好きだったから。 思えば、リリィはいつも一人だった。 あの子の生活なんて私は知らない。 あの子の家族も、友人関係も、何も知らない。 だからリリィの、私以外の人間との関係なんて 一つも知らなかった。 リリィはいつしか、私だけのリリィだと思っていた。 だから、リリィが誰かに奪われるなんて ――――考えたことも、なかった。 | |
2006/04/09 08:13:12 |
文学少女 セシリア 『リアはいいよね』 ん、何が? 『学校に通ってるし』 つまらない所だよ。 『でも、友達とかいるんでしょ』 ……そんなにいない。 『どうして?』 どうしてって、こんな性格だからなぁ。 | |
2006/04/09 08:16:38 |
文学少女 セシリア 『リアは男の子みたいだよね』 せめてぶっきらぼうって言ってくれないか? 『ううん、リアは男の子みたいだよ』 ……なんで。 『だって、リアは、あたしのこと守ってくれるもの』 守る……? 『そう。リアはあたしの王子様だよ』 そうか。じゃあリリィは私のお姫様か。 | |
2006/04/09 08:17:28 |
文学少女 セシリア 『あたしはお姫様でも、誰からもそんな風に見られない』 リリィは可愛いよ? 『そう言ってくれるのは、王子様だけなの』 私だけ?そうかな…… 『――でも王子様は、皆から慕われる』 そんなことない。根暗で冷たいやつだと思われてる。 『ねぇリア。お願いがあるの』 | |
2006/04/09 08:19:40 |
文学少女 セシリア あの時、リリィはとても寂しそうだった。 悲しげだった。 私が最後のリリィを見る、その時を 予感しているようだった。 リリィは寂しげに笑んで、言った。 『リアは人を信じることを、忘れないでね』 | |
2006/04/09 08:22:03 |
文学少女 セシリア それから一ヶ月と経たぬ頃。 村に現れた野蛮な男達は、 私の目の前でリリィを羽交い絞めにした。 『リリィを放せ――!』 必死で抗った。 リリィを抱え込む男の腕を掴んで、 爪を立てた。 だけど非力な私は、男の力には到底敵わない。 | |
2006/04/09 08:30:51 |
文学少女 セシリア 『可愛い嬢ちゃんにしか興味がないもんでね』 それは、私なんかに価値はないと 男はそう告げているようなものだ。 客観的に見ても、わかる。 リリィは女性らしくて、とても可愛いお姫様だ。 それに比べて私は 根暗で、口も悪くて、女性的価値なんかない。 『リア、ごめんね……もう一生、会えない』 リリィを救うことすら出来なかった私は 最早、王子様ですらないんだ。 | |
2006/04/09 08:31:23 |
文学少女 セシリア あの時、私が リリィの身代わりになれていたら。 残酷な運命を科せられたって構わない。 私にとっては、リリィを失うことの方が、 余程――怖かったのに。 リリィは今、どうしている? 私はね、出来る限り、丁寧な言葉を使うことを心がけ 少しでも、女性らしさを出せたらいいと そう思って、口調を変える努力をしたよ。 人と接する時は、真面目な少女であろう、と。 そう思ってね。 | |
2006/04/09 08:37:23 |
文学少女 セシリア もしあの野蛮な男達が再びこの村に現れ 私の姿を見て、こう言ってくれないかと。 『緑の髪の嬢ちゃんの所に、連れて行ってやろうか?』 私はそうすることでしか、 リリィと再会する術はないと、思ったんだ。 | |
2006/04/09 08:37:47 |
文学少女 セシリア こんなことは考えたくもないんだけどね。 もう、リリィは ――――死んでいるんじゃないか、って。 そんな不安が、何故か、不思議と 確信にも似た感覚で、私を支配している。 | |
2006/04/09 08:44:02 |
文学少女 セシリア だからな…… 死んだらリリィに会えるかなって。 そんなことを思いながら、毎日を暮らしていた。 そしてこの人狼騒動だ。 私は。 リリィに会えるならば、死んでもいいと思うだろうか? ―――否だ。 私は生きたいよ。 リリィの分も。 リリィの想いも背負って。 私の心の中で生きる、リリィという存在と共に 生きていたい、よ。 | |
2006/04/09 08:46:52 |
文学少女 セシリア リリィが遺した言葉を、今、一つずつ思い出して リリィを想いながら、私は この現実に、立ち向かいたいと、そう思う。 大好きなリリィ。 見守っていてくれるかな。 ――私、頑張るからさ。 | |
2006/04/09 08:48:52 |
文学少女 セシリア [仮眠室のベッドで、少女は幾つかの追憶をしては、瞳を濡らした。涙で曇った天井を見上げながら、呟く] 「リアは人を信じることを、忘れないでね」 ……リリィは、それを望んでいるんだね。 人を信じる、か。 人狼とやらが潜んでいる、この集会場で。 信じることなんて出来るだろうか? きっと疑心暗鬼の嵐だろう。 それでも。 それでも私は、リリィの言葉だけは、忘れない。 ……はは。信じた人に裏切られるかもしれないよ? それでも、いいのか? それでも――リリィが望むなら。 [じわりと決意が滲んだ口調で、確かに紡ぐ。全ての人を嫉視するのはやめよう。――その信頼が仇となろうとも] | |
(488)2006/04/09 08:55:32 |
新米記者 ソフィー <中の人> あたしも、こっちで喋っちゃおうっと♪ うーん。今の状況は、普通の村だったらアレよね。 ・狂人のあたしが第一声で占い師CO ・多分、ハーヴェイが霊能者CO(占い師COかも?) ・セシリアが占い師COの伏線? じゃあ、明日はテキトーに白出そうっと☆ </中の人> | |
2006/04/09 16:20:58 |
書生 ハーヴェイ ちっくしょ〜〜〜! 視線で二人居るとわかり、痕で、狼を判定するって設定作ったのに〜 メモで聞くとかありっすかー。 まあ、どう見ても僕が占い師だってCOしてるんですけどね。 占い対象は、RP村だから誰でもイインじゃなかろうか。 怪しい人を教えてくれてワシも聞いたし。 でも、ちょっぴり涙が出ちゃう。 | |
2006/04/09 18:51:21 |
書生 ハーヴェイ レーノーか、RPの一環とおもてた。 | |
2006/04/09 18:54:35 |
書生 ハーヴェイ メモによる占い先合わせありで良いのかにょー ん〜、ここらへんは捉え方の違いか。 ソフィと僕の認識の違いだネ。 いいんかのう? | |
2006/04/09 19:00:00 |
書生 ハーヴェイ 専門用語(守護者、占い師、RP、COなど)を口にする事 へっへーアンカーの頃から反省してしっかり見てるぜ! うん、駄目だよね。 | |
2006/04/09 19:02:20 |
書生 ハーヴェイ だから、占い師じゃなく、目撃者だの視線を感じるってやったんだよな、ワシ。 うん、自分のやった事わすれてんじゃねー。 え〜ま〜どうなんでしょ。 メモなら、カミングアウツありって事すか? | |
2006/04/09 19:05:25 |
書生 ハーヴェイ 【ご希望通り、オールリンを見張ってみよう】 コレ!コレがあかんかったか? 黙ってればよかったか、畜生。 | |
2006/04/09 19:06:45 |
書生 ハーヴェイ りー・はーヴぇー・おずわるどはあたまをぽりぽりかいた。 | |
2006/04/09 19:11:01 |
書生 ハーヴェイ ソフィ→狂人 僕→真 んでもって、ガッチリワシに守護を防ぎたい狂人(中狂)の陰謀だよ、こりゃあ。きっと。 | |
2006/04/09 19:18:40 |
書生 ハーヴェイ ワシ、相当テンパってる。 メモ先で占い先合わせるのありなら、ワシも占い師COするぞ、占い先に対して主張するぞごりゃあ。ゴラァじゃなく、ごりゃあ。 | |
2006/04/09 19:19:59 |
書生 ハーヴェイ そひーめも それから、紛らわしいRPは止めて欲しいです。 ええーそう取られたら困るがな。 ハーベーのモチベーションダウソ。 うーん、万人にそうだと理解されないようにって事とおもてたぜー。 | |
2006/04/09 19:34:53 |
新米記者 ソフィー …だめだ、この人。 | |
2006/04/09 19:40:54 |
書生 ハーヴェイ そひーも今頃独り言はりまくりんぐだと思う。 wikiは進行中の村の話題は禁止だしのう。 んんー、能力者COはメモも駄目とおもうんよ。 あからさまに解るじゃん。 占い師 霊能は、表で言っちゃ駄目ってそういう意味じゃない? 別に能力者ってわかるなら、占い 霊能はそうと表ではっきし言ってもありじゃね? と、僕は思いました。 ええーなんで、ぼ・・・俺が怒られなきゃなんねーんだよ、あの悪魔ツキが・・・ | |
2006/04/09 19:47:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー ログが乱れてるな…(苦笑) メモがえらいことになってる… | |
2006/04/09 19:56:40 |
学生 ラッセル ・・・・。いけないなぁ・・・・ 睡眠薬、規定量より多く飲んじゃったせいか、もう眠くて眠くて・・・・ ・・・いや、危うく、睡眠薬で逝きかけたんだけどさ。 ・・・すぐに寝付けないからって躍起になっちゃいけないな・・・ [...は昨日の夜のことを思い出し、反省した。] | |
2006/04/09 20:08:14 |
学生 ラッセル ・・・ぁ、まだ麻酔の調合してなかったな・・・ [...は銀のメッキをしたナイフを思い出した。] ・・・でも、この3日間、誰かが人狼に殺されたって言う噂も聞かないし、話も聞かない。 ・・・本当にこの中に人狼が居るのか? ・・・それとも、この中にいるから殺せないのか? ・・・分からないな。なんだか、こんな状況でなんだけど平和じゃないかって思ってきたよ・・・ | |
2006/04/09 20:15:12 |
墓守 ユージーン しくしくしくしく。 [...はみんなが料理を食べなかったので悲嘆にくれている] ……俺は…孤独……。 | |
2006/04/09 20:27:20 |
学生 ラッセル [...はハーヴェイの言葉に曖昧な相づちを打った。] いや、ボクは魔女裁判とやらは見たこと無いんでアレですけど・・・でも、みんなの疲労もピークなんですよ、きっと。 [そしてボクも、と...は心の中で呟く。] 説明、か・・・ [...はアーヴァインの一言と、資料だけで情報が途絶えていることに気がついた。] あの、ハーヴェイさん。やっぱり、まだ人狼の視線・・・って言うのは感じるんですか? いや、その・・・こう、なんて言うんでしょう?アーヴァインさんが話していた旅人が殺されて以来、3日目です。 新たな犠牲者が出ない・・・静か過ぎの様な気がして。 [...は期待した答えが返ってくると良いな、と淡い期待を込めつつハーヴェイの回答を待つ。] | |
(505)2006/04/09 20:48:05 |
墓守 ユージーン [この暖かさに慣れてはいけない。...は思う。 容疑者、疑われた者としてここに集められたのだ] ……それだけのことだ。 [村人から慣れない迫害を受けた恐怖、疎外感。 今まで確かに在った物を失う虚無感。 足掻いているのだ。ただ、取り戻したいだけだ。 それは誰でも構わない、 決して自分に向けられた物ではない。 あの笑みは―――] 死ぬ時は、一人だ。 | |
2006/04/09 20:54:56 |
墓守 ユージーン [ゆっくりと目を瞬く。灯りはなかったが、 目はすっかり闇に慣れているようだった。 危なげのない足取りで部屋の扉までたどり着くと、 静かに一階へと向かった。] [一階へ降りると、ハーヴェイとラッセルが 何かを話しているのが目に入った。 そして静かに食事をするローズマリーの姿を映し、 自分はその邪魔にならないよう壁に*背を預けた*] | |
(2006/04/09 21:02:26、墓守 ユージーンにより削除) |
書生 ハーヴェイ ふうん、そっか・・・ ああ、そうだ、ラッセル君 面白い話がまだあるよ、エクソシズムの話さ。 確か、こんな様子だったよ。 「汝ら悪霊よ、主の御名において命ずる。すみやかにこの者の体を去れ。イタ、ミサ、エスト、ホック・エスト・エニム・コルプス・メウム!」 これで出ていってくれれば一件落着、出ていかないとなれば 【にやりとほほを歪ませて】 実力行使あるのみだよ。 神に従わない悪霊にずっと憑かれてるよりは、死んだ方がマシだよ。 神父様でも居てくれれば良いが、僕は言葉を知ってるだけだからね。 きっと、神父様がきっと来て助けてくれるさ・・・ いきなり、実力行使しか無いなんて・・無いよね? | |
(513)2006/04/09 21:06:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー ハーヴェイ…何か不気味…(笑) | |
2006/04/09 21:08:53 |