人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1333)リアルにまったりRP村 : 1日目 (2)
修道女 ステラ
眠れませんもの……

ソフィーさんはあるいは……

死んでから解る方、かもしれませんわね。
(*35)2006/04/08 04:34:26
修道女 ステラは、墓守 ユージーンに、おやすみなさいまし、と手を振った。
2006/04/08 04:35:04
流れ者 ギルバート
ふむ・・・どちらかというと予知夢な感じもしたが。
そちらの感じなら埋葬された男の夢を見そうな気もする。
(*36)2006/04/08 04:36:35
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに手を振った。
2006/04/08 04:36:49
書生 ハーヴェイ
人が死んでるのは事実だな・・・
そこらに転がった死体を僕は道中見たよ。
(198)2006/04/08 04:37:26
流れ者 ギルバート
[...はホールに戻る時にすれ違ったユージーンに軽く手を振りながら戻ってきた。]

なあ、シスター。ふと思ったが何で皆この人狼というバケモノが俺たちの中にいると思ってるんだ?
ラッセルやセシリア等は頭から信じ込んでいるみたいだし、他の村人はなんだかんだ言いつつも避難してるようだ。
なんでそこまで人狼がいるって確信できるんだ?
自警団長が中央からのノルマ達成の為に事件をでっち上げたって方がよっぽど信じられるんだが・・・
(199)2006/04/08 04:42:28
書生 ハーヴェイ
ローマ・カトリック教会は異端審問会を設置し、南フランスのアルビ派、次いでバルド派などを異端とし、血祭りにあげてるってのに、シスターにそれについて意見を求めるってのは・・・

【ギルバートは異教徒です】
っと自白してるものだと思うぞ。
(200)2006/04/08 04:44:57
流れ者 ギルバート
[...はハーヴェイの言葉を聞き]

そうなのか?自警団長の話からてっきり犠牲者は一人だけと思っていたが・・・
(201)2006/04/08 04:45:16
修道女 ステラ
[ギルバートにちらりと視線を向け]

……すでに一人旅の方が死んでますの。
遺体も検分……とまではいきませんが拝見しましたし……
あの傷跡は野生の獣のものではないと……アーヴァインさんは考えてらっしゃるようですし。本当に人狼かどうかの証拠はありませんが……高い確率でそうではないかと。
(202)2006/04/08 04:46:49
流れ者 ギルバート
えーーと反応難しいこというな・・・
(*37)2006/04/08 04:46:54
修道女 ステラ
私カトリックと言った覚えはないのですけどね。
うちの教会にいるのは牧師様ですし(微笑
(*38)2006/04/08 04:47:43
修道女 ステラ
こんなところで宗教論争していても仕方ありませんわ。
事細かに突っ込んだらキリがありません。
(*39)2006/04/08 04:49:07
書生 ハーヴェイ
ソレを言って僕は、とっつかまっちまった・・・
殺したのは、僕じゃないのにさ。
(203)2006/04/08 04:50:22
流れ者 ギルバート
[...ハーヴェイの言葉に肩をすくめ]

俺はキリストさんの教えしか知らないさ。ということは俺は異端であったとしても異教徒じゃない。
それに分からないことを聞いただけさ。これに関しては村の住人であるシスターに聞くべきだと思ったしな。
(204)2006/04/08 04:52:02
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイ・・・俺は何も言わなくてもとっ捕まったが・・・
2006/04/08 04:52:57
雑貨屋 レベッカは、かけられているシーツを愛おしげに、肩の上から手で覆った。
2006/04/08 04:54:56
雑貨屋 レベッカ
あなたなの?レジー…

あ……
(205)2006/04/08 04:55:26
修道女 ステラ
……少なくとも私は別にギルバートさんが異教徒だからといって血祭りに上げたりするつもりはございませんから。

[ハーヴェイの言に僅かに苦笑してギルバートを見遣り]
(206)2006/04/08 04:55:30
雑貨屋 レベッカ
嫌ねわたしったら。
愛しいあの人にもう一度会いたいって思いながら
眠ったら夢で会えて……

そればかりか寝ぼけるんですもの。幸せな人間だわ。

[気恥ずかしそうに頭を振って、現状把握に努めた]
(207)2006/04/08 04:56:26
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート>>204 ソレを判断する立場は、異端審問会だよ。
2006/04/08 04:56:40
流れ者 ギルバート
[...はステラの言葉に少し考え込む]

野生の獣ではありえないか・・・だが・・・それを見た連中だけでなく見てない奴らまで信じているのは何故だ・・・?
ラッセル達は明らかに周囲から容疑者として見られてた。それは周りの奴らが「犯行を行なえた」と見なしているからに他ならない・・・
ここの女性達にそんなまねが出来ると村人は本当に思ったのか?
確かにこれが人に化けられる人狼なら女性にもそういう真似はできるが・・・
(208)2006/04/08 05:01:24
新米記者 ソフィー
<中の人>
なんだか、ハーヴェイだけ世界観が違う気がする件について。
やっぱり世界背景の設定は、ある程度提示しとかないと、こうなちゃうのかなぁ…。今度、自分でRP村建てる時は気をつけようっと。
あと、RP村でアンカー使うのってどうなんだろ?
ついでに独り言での中の人発言(コレ)も、どうなんだろ?
</中の人>
2006/04/08 05:02:47
雑貨屋 レベッカ
[軽く会釈して話しかける]

お集まりの方々おはようございます。
……こんばんは、かしら。

人を死に至らしめた存在に関して、アーヴァインさんの方から何か進展は………

何も、かしら。
その顔つきから察しましたなら…
(209)2006/04/08 05:03:03
書生 ハーヴェイ
>>206
良い人ですね、貴女は。
だから、ここに居るのかもね・・・。
言葉には注意した方が良い・・・。

たとえシスターでも魔女だと思われかねないな。
(2006/04/08 05:03:21、書生 ハーヴェイにより削除)
流れ者 ギルバート
・・・だが考えていても解決は出来ないか。
いずれにせよ、待っていれば何か動きはあるはずだ。
それからでも遅くは・・・ないよな?

[...はどうしようもないのでそこで思考を打ち切った。]
(210)2006/04/08 05:04:26
修道女 ステラ
……私たちは異端審問されに来たわけじゃありませんしね。
ギルバートさんの宗教宗旨など問うても無駄ですわよ。

[ギルバートの言葉に頬に手を当てると溜息をつき]

……ラッセルさんの言を借りれば、

「人狼は生まれつき人間の姿に化けることが出来る、
または、人の身体を乗っ取って記憶を共有できる」

だそうですわ……
つまり人の姿をしていても、それが本当に人であるかどうかはわからないらしいですの。
(211)2006/04/08 05:04:32
流れ者 ギルバート
っていうかレベッカさん、ずっと寝てた発言でおいらの昼間あった発言とロコツ矛盾しますがorz
2006/04/08 05:05:00
修道女 ステラは、要するに理論上は私にも犯行は可能なわけですわ……
2006/04/08 05:05:33
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカに手を振った。
2006/04/08 05:05:41
書生 ハーヴェイ
カトリック教会において正統信仰に反する教えを持つ(異端)という疑いを受けた者を裁判するために設けられた異端審問を行う施設・・・まるでここは「異端審問所」だな。

そう、思いませんか、シスター?
>>206
これから、僕たちを血祭りにあげるつもりじゃないんですかね。
(212)2006/04/08 05:05:56
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカに気付き、もうおはようございます、かしら、と微笑んだ。
2006/04/08 05:06:32
流れ者 ギルバート
[...はステラの言葉に]

いや、確かにその通りなんだがどうもこの村の全員が人狼がいるということを素直に信じ込んでいるのはなんでか気になってな・・・
(213)2006/04/08 05:07:20
雑貨屋 レベッカ
じんろう……

[その言葉からおとぎ話に出てくるような怪物を想像してみるが、
とても現実感を伴って想像されるものではなかった]

ふふ。そんなものに殺されるとしたら………
何て最期なんでしょう。
(214)2006/04/08 05:07:34
雑貨屋 レベッカは、流れ者 ギルバートへ、手を振る代わりに微笑みを返した。
2006/04/08 05:08:26
書生 ハーヴェイ
>>213
目撃者や被害者の告発があるからじゃないですかね。
(215)2006/04/08 05:10:58
流れ者 ギルバート
[...はハーヴェイの言葉に]

それよりは難癖を付けられて入れられた留置場の気分だな。
あとハーヴェイ。ここの自警団長はどうも規則を作るのが好きなようだ。
そこに酒場に貼られていたというメモがあるからよく読んでおくといいかもしれない。
規則を破ったから火あぶりとか言われたらかなわないしな。
(216)2006/04/08 05:11:00
雑貨屋 レベッカ
そうねギルバートさん、わたくしも生まれた時からこの村に
いるわけではありませんけれど、人狼の話は聞いたことがありますわ。

もちろん、おとぎ話として。

この地方に伝わる、有名な話でもあるのではないかしら。

大人が真剣に不安に思う……そんな類の話とは
とても思えませんけれど……
(217)2006/04/08 05:11:36
修道女 ステラ
……それはまぁ確かに疑問ではあるのですけど……

ただ、殺人が起こった、それ自体は事実ですから。
それが噂に拍車をかけてるのかもしれませんね。
小さな閉鎖的な村ですから、そういう迷信的なことを信じる方は多いですもの。
(218)2006/04/08 05:11:38
流れ者 ギルバート
アンカー禁止らしいからきづけーーとか思ってみる。
(*40)2006/04/08 05:11:54
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/04/08 05:12:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/04/08 05:13:49
雑貨屋 レベッカ
[ハーヴェイの話に顔を曇らせる]

まあ、目撃者に被害者の告発まで……
そうよね、そこまでのことがなかったなら、いくら心配性の気がありそうなアーヴァインさんでも…

集会所に人を集めて閉じ込めたりなんか、しないわ……
(219)2006/04/08 05:13:51
書生 ハーヴェイ
>>218
【肩をすくめつつ】
迷信・・・ソレで片付ければ・・・
ステラさんみたいな、人が沢山居れば・・・
ステラさんには、セーレムの魔女裁判の事とかについても聞いてみたいよ。

でも、人智を超えた化け物が居ることは確かだよ。
こんなトコで僕は、ウダウダしてられないのに・・。
(220)2006/04/08 05:17:38
雑貨屋 レベッカ
[ステラの言葉に思わず驚いてしまった]

修道院の方から、迷信を信じることについて咎める言葉が発せられるなんて…

あら……わたくしったら失礼ね。

ごめんなさい、つい。
むしろ神様のご意志に近しい方こそ、そういった迷信の類を伝える側にあるものと……
わたしったら。

偏見を持っていたわ。
(221)2006/04/08 05:17:54
流れ者 ギルバート
ハーヴェイーー後ろ後ろーーーー
(*41)2006/04/08 05:18:46
修道女 ステラ
気付いてらっしゃらないようですわね(笑
(*42)2006/04/08 05:20:34
書生 ハーヴェイ
異端審問制度はドイツやスカンジナビア諸国など北ヨーロッパへも拡大していったが、ほとんど定着せず、場所によってはより穏健な形のものに変容していると聞いてます。
また、イングランドでは異端審問はほとんど行われてないそうです。

穏健に終われば良いが・・・。
(222)2006/04/08 05:20:50
雑貨屋 レベッカ
何かお急ぎの事情がおありですの?ハーヴェイさん。

焦ってらっしゃるとしても、無理ありませんわね……

こんなところにいつまで閉じ込められていることになるかも
わからないのでは、普通は参ってしまうわ。
(223)2006/04/08 05:21:31
流れ者 ギルバート
[...は皆の話を聞いて]

まあその辺が気になっただけさ。今までも妙な疑いを掛けられたことはあるけどよ。
大抵つまらん結果だったからな。

[...は軽くあくびをして]

そしたら眠たくなってきたんで休ませて貰うよ。
色々聞けて参考になったよ。

[...は皆に手を振って自室に戻っていった]
(224)2006/04/08 05:22:34
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカ邪教を崇める、殺人鬼を懲らしめにね・・・。
2006/04/08 05:22:36
修道女 ステラ
[レベッカの言葉に苦笑すると]

迷信は迷信でも神の教えに無いことを信じろとはいえませんでしょう?

……なんて。
私は敬虔な教徒とは言えませんから。
別に迷信を信じようが信じまいが咎める気もありませんし。
(225)2006/04/08 05:23:03
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの横を通る時に「メモを見るように」と書いた紙を渡していった。
2006/04/08 05:23:37
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに、おやすみなさい、と会釈して見送った。
2006/04/08 05:24:07
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/08 05:25:09
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/08 05:25:19
雑貨屋 レベッカ
まあ…ハーヴェイさん、広い世界についてご存じの事が多いのね。
あなたの話、わたくしには難しいけれど……もっと聞いていたいくらいよ。

穏健に終われば。
それだけはきっと…ここにいらっしゃる皆さん共通の思いね。

え、邪教を崇める殺人鬼を懲らしめに……?
(226)2006/04/08 05:25:34
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/04/08 05:26:30
書生 ハーヴェイ
ああ、僕は孤児でね・・・・
バロウズ邸に・・・・
そこで・・・

【かいつまんでレベッカに説明した】
(227)2006/04/08 05:28:02
修道女 ステラはメモをはがした。
2006/04/08 05:28:14
雑貨屋 レベッカ
ええ、お休みなさいギルバートさん。
せめて眠りの世界では、安らかに憩われるようお祈りしますわ。



[ステラに人なつっこい笑みを向けた]

まあ、そう……ふふふ。人は見かけによらないわ。
わたくし完璧ではない人が好きなのもしれない。

いいえ、ステラさんが完璧ではないなんて言ってませんけれど。
敬虔過ぎる教徒の方はどこかしら、近寄りがたい空気をまとっているような、そんな印象を受けてしまいますから。

思ったよりもずっと、話しやすそうな方で嬉しいわ。
ええ、わたくしも迷信を信じて神経をすり減らすのは…好きではありません。
(228)2006/04/08 05:31:02
修道女 ステラ
……完璧な存在であるのは常に神様だけですわ。
私には足りないものが沢山ありますもの。

[薄く笑みを形作ると明るくなってきた空を見上げ]

……もうこんな時間ですのね。
私も一旦部屋に戻りますわ。
お二人ともご機嫌よう。

[会釈すると2Fへ*あがっていった*]
(229)2006/04/08 05:35:55
雑貨屋 レベッカ
ごめんなさいハーヴェイさん、わたくしうたた寝が過ぎまして
あなたのメモ帳の書き置きにも目を通してなかったの。

やることがあるのに、ここに連れられてきてしまったのね…

わたくしは…そのサイモン・バロウズさん、ローラさん、アンさん、
ロッテさん、ジェニファーさんのことについては何も………

ふふ。世の中の大抵のことについてはわたくし、ほとんど何も。
お恥ずかしい話ですわ。
いつも小さな屋敷に篭もって、ほんの時々雑貨屋に思いを巡らせる生活よ。

あなたに新たな情報がもたらされると良いのですけど…
ご協力できることでしたら、何でもいたしますわ。
(230)2006/04/08 05:38:36
雑貨屋 レベッカ
はいステラさん。
良い夢があなたを導きますように。

[2Fに上がっていくステラを見送った]
(231)2006/04/08 05:39:48
書生 ハーヴェイ
僕も失礼するかな。
いや、色々と失礼したよ。
それじゃあ・・・また・
【2Fの仮眠室に戻った】
(232)2006/04/08 05:41:14
雑貨屋 レベッカ
[ハーヴェイに頷いた]

ハーヴェイさんもお休みなさいませ。
明日からの幸運をお祈りします。
(233)2006/04/08 05:43:22
雑貨屋 レベッカ
[自分も2Fへ上がろうとして、ふと思いつく]

最もお疲れの方の助けになるよう、
少しばかりの砂糖菓子を贈りましょう。
きっと気持ちを落ち着ける効果もあるわ。
(234)2006/04/08 05:46:48
雑貨屋 レベッカは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/04/08 05:46:55
雑貨屋 レベッカは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/04/08 05:47:09
雑貨屋 レベッカ
たくさんの人が………怖がってらっしゃるのに。

わたしも怖がるべきね。
死ぬかもしれないことに対して、わたしも…恐れるべきね。
(235)2006/04/08 05:50:16
雑貨屋 レベッカ
[ぼんやりと窓の外を眺めて、例えばそこから今にも獰猛な獣が
ガラスを破って入って来、自分を喰い殺すところを想像してみた。
だが……、恐怖はわかなかった]

そんなふうに死んでしまった方が……幸せかもしれないわ。
(236)2006/04/08 05:52:07
雑貨屋 レベッカ
[しばらく獣の姿でも探すように窓の外を眺めていたが、
やがて顔を上げて2Fに上がって行った]
(237)2006/04/08 05:53:29
学生 ラッセル
[...はガバッと飛び起きた。荒い呼吸を落ち着かせながらじっくりと辺りを見回す。]

・・・・。なんでこう、ボクは熟睡しちゃうかな・・・

[...は高く昇った太陽を見て溜め息。]
・・・。

[...は服が汗で濡れている事に気付き、上の服を脱ぎ始める。]
(238)2006/04/08 11:41:55
学生 ラッセル
[...は手拭いで身体を一通り拭き終えると、新しい服に着替えた。]
・・・お腹空いたな・・・。

[...は、昨日から何も口にしていない事に気付きバッグを見る。]
・・・一応食料は少し持ってきたけど・・・アレは非常用だし・・・
・・・ご飯は出ないのかな。

[...は部屋から出ると、鍵を掛けて1階に降りた。]
(239)2006/04/08 11:45:47
学生 ラッセルは、広間を見渡した。誰も居ない事を確認して肩をおとす。
2006/04/08 11:47:56
学生 ラッセル
・・・。
。o(そう言えば、メイを全然見てないな・・・ただすれ違いになってるのか?
それとも・・・)

[...は少し不安に思いながらも厨房の扉を開いた。]
(240)2006/04/08 11:51:05
学生 ラッセルは、厨房の中を探索して、食物庫だと思われる部屋の扉を開ける。
2006/04/08 11:56:00
学生 ラッセル
・・・・・・・・。何か潜んでそうな雰囲気だな。
[暗い部屋に...は体を震わせた。ランプに灯をともすと、その部屋が意外に狭い事を知る。]

・・・なんだ。隠れる所なんて何処にもない、な。
[...は自分が予想以上に神経質になっている事に苦笑した。]

はは・・・ええと、食べ物食べ物・・・っと・・・
[...は箱の中身などを調べ始めた。]
(241)2006/04/08 12:01:43
学生 ラッセル
・・・。調味料とかお酒なら有るけど、腐ったりするモノは全然置いてないな・・・
パンも・・・置いてないみたいだし。塩漬けした肉とか、魚の薫製はあるけど・・・・。

[...は少し考えると、広間に戻った。]
(242)2006/04/08 12:08:43
学生 ラッセル
やっぱり、買い物に行った方が良いかな・・・

[...はメモ用紙に買うモノをメモして集会場の外に出た。すると、自警団の者に呼び止められる。]

・・・?なんです?なんで外に出るのかって?
買い物ですよ、買い物。パンも置いてないのにどうやって生活しろって言うんですか。

[...は、半ば睨みつけるように自警団の者を睨みつけると、早足で近くの食料品店へ向かっていった。]
(243)2006/04/08 12:19:10
流れ者 ギルバート
[..はベッドの上で昨日のことを考えている]

昨日会った人のうち三人は学生、容疑者のうち女性は六人。普通の殺人事件の容疑者としてはかなりおかしい。
確かに人狼の仕業と仮定すれば幼児だろうが老人だろうが容疑者となりうるが。
まぁそれはいずれ判るだろう。
それよりも・・・

[..はラッセルとセシリアの様子を思い出している]

あの二人、かなり精神的に参ってきてる。
この事件が長引くとヤバいかもしれないな。

[..はひとまずそこで思考を打ち切り階下へ下りることにした]
(244)2006/04/08 12:23:33
学生 ラッセル
[...は食料品店に入る。しかし、中には誰も居なかった。]

。o(パンを買うだけならレベッカさんの所でも良かったかな・・・)

[...は少し後悔した。しかし、レベッカの店はこの食料品店より遠かったためあまり行く気がしなかったのも確かだ。]

・・・。誰も居ない、か。避難もバッチリ、って?
[...は少しいらつき気味に呟くと、バッグに色々詰め込み始めた。]
(245)2006/04/08 12:29:11
新米記者 ソフィー
[...は、ベッドの上で膝を抱えた姿勢のまま、まどろみから目を覚ました…]

……私…寝ちゃってたの?
(246)2006/04/08 12:30:25
流れ者 ギルバート
[..が階段に差し掛かったところでラッセルが自警団と言い合いをして出かけていくのを見たが特に気に留めるでもなく、厨房に向かう。]

腹が減ったが塩漬け肉とかしかないか・・・
小麦粉とか少しはあるが十人分も作れるか?

[..は少し思案して自分の部屋の荷物を取りにいった]
(247)2006/04/08 12:32:10
学生 ラッセル
[...はカウンターに買い物メモと、代金を置くと外に出た。]

。o(・・・・。そう言えばさっきから自警団の人しか見ないんだけど。
・・・・。別に集会場から出ても問題無さそうなんだけど。)

[限定された空間の中で行動が制限される事にいらつきを感じ始めている事を改めて実感する。]

。o(・・・・。気分転換もろくに出来ないな・・・)

[...は急ぎ足で集会場に戻っていった。]
(248)2006/04/08 12:33:30
新米記者 ソフィー
何だか…この村に来てから時間に対する感覚がおかしくなった気がする……。
疲れてるのかな、私……。

[...は、ボンヤリとした意識のままで、窓の外を見つめながら呟いた]
(249)2006/04/08 12:33:57
学生 ラッセルは、集会場の扉を開き、バッグをソファの上に降ろして一息。
2006/04/08 12:36:23
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/04/08 12:38:41
学生 ラッセル
・・・。
[...は伸びをして、深呼吸を行った。]

さて、と。
[...はバッグの中から、買ってきたパンと野菜を持って厨房の中へ入っていった。]
(250)2006/04/08 12:39:16
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/08 12:41:30
流れ者 ギルバート
[..は荷物から小麦粉と乾燥させた茸を持ってきた。
鍋を火にかけスープを作る準備をしている]

これだけあれば大丈夫か。問題は俺の手抜き料理を他のやつが食うかだが・・・
ま、食わないなら全部食べればいいか。

[..は小麦粉を練って団子を作りながらそう呟いた。
彼が旅先でよく作る料理のためか手際よく団子を作りスープに切った塩漬け肉と一緒にいれていっている]
(251)2006/04/08 12:42:36
学生 ラッセル
あ。

[...はギルバートが調理台を使っている事に気がついた。]

お、おはようございます・・・

[...はギルバートに会釈をすると、手に持っていたパンをテーブルに置き、野菜を流し台の所へ持っていく。]
(252)2006/04/08 12:45:37
新米記者 ソフィー
あれ…そう言えば……
今日は私…あの怖い夢見なかった……

そ、そうだよね…やっぱり、ただの夢だもんね。
うん、そうだよ。うん!

あはは…なぁんだ、心配して損しちゃった。あはは。

[...は、無理に笑って、恐怖心を頭の隅に押しやろうと努めた]
(253)2006/04/08 12:47:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/04/08 12:47:48
学生 ラッセルは、流し台で野菜を手際よく洗い始めた。
2006/04/08 12:48:18
新米記者 ソフィー
ちょっと、身体が汗臭いな……
ここって、シャワールームとかあるのかしら?
(254)2006/04/08 12:48:38
新米記者 ソフィーは、シャワーを探しに*部屋を出た*
2006/04/08 12:48:45
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに手を振った。
2006/04/08 12:49:21
流れ者 ギルバート
[..はラッセルが持ってきた野菜をみて]

お、野菜か。よかったらすこしもらえないか?
団子と肉と茸だけだとスープが淋しすぎるからな。
(255)2006/04/08 12:52:38
学生 ラッセル
[...はギルバートに野菜を洗いながら話しかけた。]

今、パンと野菜を食料品店から貰ってきました・・・
よろしければ、この野菜とか使ってくださいね。

[...は野菜を洗い終えると、ギルバートの作っているスープを覗き込み、わぁ、と声を上げる。]

・・・料理上手なんですね。それ、ボクも頂いても良いでしょうか?

[...はそう言って微笑んだ。]
(256)2006/04/08 12:53:36
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに首を縦に振り、野菜をギルバートに手渡す。
2006/04/08 12:54:15
流れ者 ギルバート
[..は礼を言って野菜を受け取りながら]

ああ、人数分になりそうなくらいは作るつもりだから遠慮なく食べてくれよ。
(257)2006/04/08 12:57:56
墓守 ユージーン
[...は目を開ける同時に身体を起こし窓の外を見る。
既に高く昇った太陽を見て...は息を吐く。
無造作に目に覆い被さった髪をかき上げ、
窓に寄ると、いつもより近くに広がる村を見降ろした]

…………。
[空腹を感じ、こんな状況でも変わらぬ生理的欲求に
肩をすくめると、何か作ろうと調理場へと向かった]
(258)2006/04/08 13:00:13
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに感謝し、とりあえずパンを持って広間の方へ戻ったようだ。
2006/04/08 13:00:38
墓守 ユージーン
[...は調理場に着くと、ギルバートとラッセルの姿を見つけ、
少なからず驚きの表情を見せる]

……食欲に負けたのは男だけか?
[くつりと笑うと二人に近づき、スープから昇る湯気を見る]

簡単な事でよければ何か手伝うが。
(259)2006/04/08 13:03:23
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに広間への戻り際に、少し驚きながら挨拶をした。
2006/04/08 13:05:14
学生 ラッセル
・・・意外だ。
・・・この人はお昼時に一番来そうにないと思ってたけど・・・

・・・し、失礼だったかな。人は見た目によらないと言うか・・・
ギルバートさんみたいに何か勘違いしていたのかも知れない。
2006/04/08 13:07:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/08 13:08:02
学生 ラッセル
[...は広間に戻ると、テーブルにパンを置いた。広間に置いてあるバッグの中からもパンを取りだしテーブルのパンに追加した。]

うん、これなら10人分あるね。余ったとしても夜にまわせばいいと思うし。

[...はそう呟くと、ソファに腰掛ける。]

。o(スープの良い匂いがしてくる・・・。
コレでみんなも起きてくるかな?
・・・昼飯が終わったらもっと店から貰ってきても良いかも知れない。)

[...はそんなことを思いながら、料理の完成を楽しみに待っている。]
(260)2006/04/08 13:13:34
学生 メイ
[集会所への道を歩きながら]

いつからこの村はゴーストタウンになったんだろ…
何か、全然人に逢わないよ。
…とりあえず集会所に行こう。今日こそ誰かに会えるかも知れない。
(261)2006/04/08 13:14:56
学生 メイは、不安に駆られながらも集会所の扉を開けた。
2006/04/08 13:15:57
学生 メイ
こんにちはー、誰かいますかー?

[そこで広間に見知った顔があるのに気が付いた。]
(262)2006/04/08 13:17:02
学生 ラッセルは、学生 メイを見て、嬉しそうに手を振った。
2006/04/08 13:17:59
墓守 ユージーン
[...はいそいそと白いレースのエプロンをつけると、
スープをお味見]
……中々いい味出してるな。

[本人は微笑を浮かべたつもりだったが、
どうみてもニヤリとしか笑っていない]
2006/04/08 13:18:01
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/08 13:18:48
酒場の看板娘 ローズマリー
なに、1日に1000pt加算されるシステムだったのか…
今初めて気が付いた…
このシステムなら促しはあまり必要無いわね。
2006/04/08 13:20:55
学生 ラッセル
メイ!
[...は不安が杞憂だったことにホッとした。のと同時に久しぶりに知り合いと話せるのが嬉しかった。]

心配してたよ・・・どうやら無事なようで何より。

[...は、そう言ってはっとする。ここに集められた理由を思い出すが、微笑みは崩さない。]
(263)2006/04/08 13:21:24
学生 メイ
あっ、ラッセル君?!わぁ、やっと逢えたよー!

いきなり集会所に来いって言われたのはいいけど、その後どうしたらいいのか分からなくて…困ってたんだよね。
うー、ラッセル君がいてくれて良かったよー。

ねぇねぇ、何かお話とか聞いてる?
一応テーブルの資料には目を通したんだけど、いまいちピンと来なくて…。
(264)2006/04/08 13:21:27
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/08 13:22:07
墓守 ユージーン
[...はスープを煮込むギルバートの隣で、
軽い食事を作り始めた。
サラダや、卵料理程度であったが、見た目は悪くない]

……先に運んでおく。
[数種類のオムレツとサラダを御盆に乗せると、
テーブルへと運ぶ。
メイが着ていることに気がつき、そちらに目をやるが、
再会を喜ぶ学生達に声をかけることはなかった]
(265)2006/04/08 13:22:15
流れ者 ギルバート
[..はスープが出来上がったのを確認したところでユージーンに気付いた]

ああ、ちょうどできたところだから大丈夫だ。
あとは持っていくだけだしな。
(266)2006/04/08 13:22:21
学生 メイは、学生 ラッセルに微笑んだ。
2006/04/08 13:23:21
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、みんな起きてきたみたいね。
挨拶はまだだったかしら?
あたしはローズマリー。

…あら…?

[...は狭い厨房にいる意外な顔ぶれに悪戯に笑った。]
(267)2006/04/08 13:23:32
学生 メイ
能力者COはどうするんだろー
2006/04/08 13:24:14
学生 ラッセル
[...はメイの問いかけに答え始める。]

いや、テーブルの資料以上のことはなにも。
まだ、取り調べとかそういう類のモノもしてないしね。

[...は昨日のアーヴァインのやりとりを思い出したが、また意識をメイに戻した。]
(268)2006/04/08 13:26:08
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/08 13:27:38
学生 メイ
[メイは黒髪の男性の方を見やり]

えとえと、墓守さんですよね!ユージーンさん…でしたっけ。
私はメイって言います。こんにちは!

[そしてユージーンの運んできたお盆に目を留め]

わぁ、おいしそうなオムレツー。
(269)2006/04/08 13:28:06
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/08 13:28:19
学生 ラッセル
[...は降りてきたローズマリーに気がつくと、軽く挨拶をした。]

。o(・・・ん、この黒髪の男はユージーンって言うのか・・・?
・・・それじゃ残り知らないのはハーヴェイって言う人とステラって言う人になるな。)

[...はメイがユージーンに話しかけるのを聞いて、少し理解した。]
(270)2006/04/08 13:32:44
学生 メイ
[緑髪の美しい女性にぺこりとお辞儀をしながら]

ローズマリーさんも呼ばれていたのですね…。
私はメイです。学生です。よろしくお願いしますね!

oO(噂どおり綺麗な人だなぁ…)
(271)2006/04/08 13:33:23
学生 メイ
[ラッセルの返答に驚きながら]

取り調べって…うう、そっか。
私も…みんなも容疑者なんだっけ。
そんなことする人がいるとは思えないんだけど…。
うーんうーん。
(272)2006/04/08 13:36:00
学生 メイ
会話ストッパーメイ子ですか?!(がーん


ごごごごめんよーーーー
2006/04/08 13:36:44
流れ者 ギルバート
[..は出来上がった料理が並べられたテーブルを見て]

お、最初はろくに具のないスープだけかと思ったが中々いい感じになったじゃないか。
量も十分にあるしな。

[..はテーブルを見ながらそういった]
(273)2006/04/08 13:36:54
学生 メイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/04/08 13:37:12
学生 メイ
シリアスを思い出すんだメイ子!

私は真面目私はシリアス私は大人私は清楚…

いや、無理かも。やばー
2006/04/08 13:40:27
学生 ラッセル
[...はメイの反応に苦笑して、安心させようとしたが、状況が状況なだけにどういう風なことを言って安心させようか迷った。]

あ、スープも出来たようですね。
パンも自由に食べてくださいね。

[...は料理の方に意識を反らせようとしたのか、そう言ってスープの皿に手を伸ばす。]
(274)2006/04/08 13:40:39
墓守 ユージーン
[...はメイの言葉を肯定し頷くと]
メイ、だな。
人数分くらいはあるはずだ、食べるといい。

[人数分のナイフやフォークをテーブルに置いた]
(275)2006/04/08 13:41:10
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーとメイに気付き、手を振った。
2006/04/08 13:41:10
学生 メイ
ギルバートさんもこんにちはー!

[そしてユージーンやラッセルの言葉に嬉しそうに微笑む]

わーい、私も食べていいんですね!
私、何にも手伝ってないけど…あはは。
うーん、おいしそう。いただきまーす♪
(276)2006/04/08 13:44:43
酒場の看板娘 ローズマリー
…あぁいいにおい。すごくおいしそう。
遠慮なくいただくわね。

[...は厨房から出てきた三人に微笑んで、テーブルについた。こんなことになっても、やはりお腹は減るもんだと思って、変に安心した。]
(277)2006/04/08 13:44:54
学生 メイ
シリアスって

私も頂いてよろしいのですね。
ありがとうございます。

とか言うべきなのか?!


むりむりむりーーー(がーん
2006/04/08 13:45:38
学生 ラッセル
[...はユージーンがナイフとフォークをテーブルに置くのを見て]

あ、ありがとうございます。
・・・とと、自己紹介はまだでしたっけ?
ラッセル=リルハンス、って言います。

[...はそう言って頭を下げる。]

。o(・・・一昨日の雰囲気では恐かったけど、意外にいい人なのかも知れない・・・)
(278)2006/04/08 13:45:46
学生 メイは、まずスープを一口飲み、おいしい!と微笑んだ。
2006/04/08 13:46:40
学生 メイ
安西先生、マリーさんみたいな素敵なお姉さまになりたいです…
2006/04/08 13:47:51
墓守 ユージーン
[...の心臓はばくばくしている]

明日からアンカー使えるようになるって事は
ガッチガチな口喧嘩が始まるということかー!!
[思わず叫びを上げ、はたと口を閉じる。
...はとうとう中身が駄々漏れだした事に気がついた]
2006/04/08 13:48:05
学生 メイ
さてさて、ここらで能力者COあたりの話題が欲しいなぁ。

どうなるんだろう
2006/04/08 13:48:38
墓守 ユージーン
[...はラッセルの視線に気がつき、
椅子を引こうとした手を止めると]

ああ、別に大したことはしていないが…
俺はユージーン。墓守だ。
[幾度目かの自己紹介をすると、席に着きパンを手に取った]
(279)2006/04/08 13:52:07
酒場の看板娘 ローズマリー
スープにオムレツにパン…あぁ久しぶりにこんな美味しいもの食べた気がするわ。
あたし自分じゃあまり料理もしないから、こうかってよくは作れないわ。

…明日もお願いね。

[...はギルバート、ユージーン、ラッセルに悪戯っぽく笑った。]
(280)2006/04/08 13:55:15
学生 メイ
[食事を取りながら]

そう言えば殺人鬼だか人狼だかよく分かりませんけど、そんなのがこの中にいるとして…自警団さんは、どうやって犯人を見つけるつもりなんでしょうね。

まさか名簿に書かれてる人間をずっと隔離しておくつもりではないでしょうし…。何か考えがあるのかなぁ。

[そこまで話すと食事の時に相応しい話題ではなかったかな、と少しカオを赤らめた。]
(281)2006/04/08 13:55:30
学生 ラッセル
。o(墓守・・・教会の人が管理してるモノかと思ってたけど・・・)

[少し意外に感じつつスープを口に運ぶ]

ぁ、美味しい・・・

[...は久々の食事にスプーンを口に運ぶスピードも次第に速くなる。]
(282)2006/04/08 13:55:34
学生 メイ
一石投じてみたメイ子。

明日接続厳しそうなので言えるならいま言ってしまいたい…
2006/04/08 13:56:16
酒場の看板娘 ローズマリー
小説でよくあるみたいに、この中に私立探偵さんが紛れていたりしてね。
[...はメイに笑いかけた。]
(283)2006/04/08 13:58:37
酒場の看板娘 ローズマリー
能力者の存在をどう認めていくかが難しい…
今のうちに伏線をはっておくしかないわ!
…さぁみんな、「私立探偵」に食いついてこい!(無理がある)
2006/04/08 14:01:42
学生 メイ
私立探偵かぁ、あはは、本当にいたら格好いいなぁ!
はやく犯人を見つけてここから出してくれたらいいなー。

[ローズマリーの優しい表情に不安な気持ちが和らぐのを感じた]
(284)2006/04/08 14:02:49
学生 メイ
マリーさんラブいな…

素敵お姉さまだ!
2006/04/08 14:03:03
学生 ラッセル
[...はローズマリーの言葉に反応し、手を止める。]
ぁ、いや、ボクはただ、パンを買ってきただけですし・・・
ギルバートさんとユージーンさんが料理をしてくださったんですよ。

[そう言って苦笑した後、メイの言葉に少し戸惑った。]

。o(・・・やっぱり、そう思っちゃうよな・・・)

[...は迷ったが、メイが顔を赤らめたこともあり、メイの言葉に反応しないことにした。]
(285)2006/04/08 14:03:08
学生 ラッセル
ごちそうさま。
[...は料理を一通り食べ終わると、満足そうに言った。]

美味しかったです、ギルバートさん、ユージーンさん。
[...はそう言って二人に微笑んだ。]

ええと・・・それじゃ、ボクは少し勉強でもしようかな・・・
[そう言って、...は部屋へ*戻っていった*。]
(286)2006/04/08 14:07:13
学生 メイは、学生 ラッセルに手を振った。お勉強がんばー!
2006/04/08 14:08:18
酒場の看板娘 ローズマリー
…そう?
一見ラッセルさんが一番料理上手に見えるけれど…?
それじゃぁ明日はラッセルさん、お願いね。

[...は雰囲気を良くしようと、あるいは自分の不安を打ち消すようにおどけて見せた。]

小説や童謡のように、私立探偵でも占いおばばでも、早いところ犯人を見つけてくれればいいんだけど…
…何にしても、この中に犯人がいるなんてとても思えないわ。殺人なんてできる人、いないもの。
(287)2006/04/08 14:10:31
墓守 ユージーン
…こんな物で良いなら作るが?

[食事の手を止め、悪戯っぽい笑みには気がつく様子もなく
真顔でローズマリーに答えると、メイの言葉を耳に入れたが、
何も聞かなかったようにスープを口に運んだ]
(288)2006/04/08 14:10:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに「またね。」と微笑んだ。
2006/04/08 14:10:58
墓守 ユージーンは、黙々と食事をしている。
2006/04/08 14:11:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は真摯な表情のユージーンに一瞬焦った。]

…あたしの下手くそな料理の腕前がバレちゃわなければ、誰が作ってくれてもいいわね。
ユージーンさんはいつも自分で料理をするの?
(289)2006/04/08 14:14:49
墓守 ユージーン
[ローズマリーの焦る様子に、不思議そうに首を傾け]

ああ、一人で暮らしているからな。
それくらいはする。
(290)2006/04/08 14:19:48
酒場の看板娘 ローズマリー
…そう。
そうしたら、こういう共同生活もたまにはいいかもしれないわね。
あたしもこの村に越してきてからはずっと一人…でも料理は相変わらず苦手だわ。

…お茶入れてくるわね。紅茶葉が残っていたわね、たしか…
(291)2006/04/08 14:27:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、給湯室に紅茶を入れに行った。
2006/04/08 14:29:43
学生 メイ
ふぅ〜、ごちそうさまでした!
おいしかったです。ほんとお料理お上手ですねー。

私もそろそろちょこっとお勉強しようかなぁ。
また後で広間にカオを出しますねー。

[メイは食器をてきぱきとまとめて厨房へと向かった。]
(292)2006/04/08 14:30:36
学生 メイは、食器を流しにおくと一旦戻ってきた。
2006/04/08 14:31:04
学生 メイ
せっかくだから紅茶を頂いてからにしよーっと!
(293)2006/04/08 14:32:21
墓守 ユージーンは、も食器を片付けると、席に戻り窓の外を見ている。
2006/04/08 14:35:11
墓守 ユージーン
「は、も」ってなんだ俺。
2006/04/08 14:35:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、カップと温めたお鍋のミルク、ティーポットをテーブルに並べた。
2006/04/08 14:37:23
酒場の看板娘 ローズマリー
…メイちゃん、部屋に戻るときラッセルさんにも、紅茶持って行ってあげたらどう?

あ、お料理作ってもらったから、洗い物は後であたしがやるわね。
(294)2006/04/08 14:41:25
墓守 ユージーン
[戻って来たローズマリーの申し出に素直に頷き]
悪いな。
……俺が洗うと何故か皿が床に落ちる…

[何故だろうと、再び窓の外を見つめた]
(295)2006/04/08 14:43:45
学生 メイ
ありがとです、頂きますねー!

[カップを手に持ちながらローズマリーの言葉にうんうんと頷く]

そうですね、お勉強頑張ってるみたいだから持って行ってあげたら喜ぶかも!
(296)2006/04/08 14:45:11
流れ者 ギルバート
[..は久々に大人数で食卓を囲んだのでなんとなくくすぐったい気持ちになったがそれは表には出さず]

たまにはこういう食事もいいもんだな。
いつも一人で食ってたからどうにも味気なかったからな。

[..は食器を片付けながらそういった。]
(297)2006/04/08 14:45:59
学生 メイ
洗い物は…私も全然お手伝いしてないので、ちょっとあれなのですが…せっかくのご好意なので甘えさせてもらっちゃいます。

次にお手伝いできそうな時に頑張りますね。
(298)2006/04/08 14:46:46
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に甘えることにした。
2006/04/08 14:48:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はユージーンの職業柄、不気味な想像をして笑顔がひきつった。]
(299)2006/04/08 14:49:19
学生 メイ
[メイはユージーンの言葉に吹きだした]

い、意外と面白い人なのかも知れない…。
(300)2006/04/08 14:49:59
学生 メイ
マリーさんと私の反応の違いが面白い(笑)
2006/04/08 14:50:18
墓守 ユージーン
[ギルバートの言葉に、一人で食事をするようになったのは何時からだろうか等とぼんやりと考えながら、ローズマリーの入れた紅茶のカップを傾ける]

良い香りだ。
(301)2006/04/08 14:52:38
墓守 ユージーン
……ん?何だ?
[表情を変えた二人の女を不思議そうな目で交互に見た]
(302)2006/04/08 14:54:17
酒場の看板娘 ローズマリー
ギルバートさんて、この村に訪れる前はどういった街にいたの?

[...は何となく話題をふってみた。]
(303)2006/04/08 14:55:53
墓守 ユージーン
…俺もう駄目かも。

[...は耳の辺りから中の人が顔を覗かせている]
どうせなら独り言使い切る勢いで。
ユージーンの顔が並ぶなんてイヤッ☆とか言わせない。
2006/04/08 14:56:50
学生 メイ
[ユージーンの不思議そうな表情に笑顔を浮かべながら]

ユージーンさんって、すごい真面目そうだし何でも出来そうな感じなのに、意外とドジなとこあるんだなーとか思っちゃいました。

って、すごい失礼なこと言ってるかも?!
ごめんですー。
(304)2006/04/08 14:57:27
学生 メイ
あ、私もそろそろお勉強しないとだ…。
うーん、おいしかったです!ごちそうさまでしたー。
ラッセル君にも持っていってあげよーっと。

では私はこれで失礼しますねー。
また後でー。

[メイはカップを片付けるとラッセルの分の紅茶をお盆に載せ階段を上っていった。]
(305)2006/04/08 15:01:14
学生 メイ
ユージーンさんごめんー

もっと落ち着けメイ子…!
2006/04/08 15:01:38
墓守 ユージーン
真面目…でもないが。
特に面白い特技もないしな…。
[考えるように、遠くを見つめ
メイのドジ発言を気にする様子もなく]

何故謝る?
(306)2006/04/08 15:04:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 メイに手を振った。
2006/04/08 15:05:49
墓守 ユージーン
[不思議そうにメイを見たまま見送り、
自分はゆっくりと紅茶を飲んでいる]

……とても殺人事件騒ぎが起きたとは思えんな。
[窓から見える村の様子を見てぽつりと呟き]
(307)2006/04/08 15:06:58
学生 メイ
ああ、ユージーンさんせっかくレスくれたのにごめんーー

もう退席しないとでした(TT

あう、いい人だーー、ごめんねー
2006/04/08 15:08:13
流れ者 ギルバート
[..はローズマリーの言葉にどこか遠くを見るようにして]

俺が住んでた村は海に近い小さいがきれいな村だったよ。皆仲が良くてあそこより過ごしやすい村はまだ見たことがない。
そこで少年時代まで過ごしてたんだがあることがきっかけで旅にでることになったのさ。
きっかけは大したことではないし人にあまり喋るようなことじゃないが。
(308)2006/04/08 15:12:22
酒場の看板娘 ローズマリー
…そう。
旅は楽しい?
あたしもどこか知らない街を渡って行きたかったわ。でも、行く先々で見知らぬ人たちとだけ話して、友人も出来ないまま暮らしていくのが寂しくて、気付いたら、この村にいついてた。

[...は、思えば自分の生まれた街も海沿いの港町の一つだったな…と思い返した。]
(309)2006/04/08 15:22:28
流れ者 ギルバート
旅か・・・
確かに楽しい時は楽しいがやはり人恋しくなる時はあるし辛いときもある。
いつか落ち着いて暮らせるところを見つけてそこに住みたいと思ってるからな。
(310)2006/04/08 15:26:29
新米記者 ソフィーは、シャワーを済ませると、部屋に戻った。
2006/04/08 15:32:46
流れ者 ギルバート
[..はふっと自嘲気味に笑って]

なんか辛気臭い答えになっちまったな。
俺は少し休んでくるよ。これからのことは自警団がなんかいってくるだろ。
まさか閉じ込めっぱなしってこともないだろうしな。
[..はそういって皆に手を振って部屋に戻っていった]
(311)2006/04/08 15:38:06
新米記者 ソフィー
ふぅ…さっぱりした。
やっぱり、ウジウジしてるのって私らしくないもんね。

殺人事件だって…きっと、すぐに解決するわよね。

あ…そうだ!
事の顛末を取材すれば、結構良い記事が書けるかも。
─美人記者、殺人事件の現場に潜入!明かされた真実の行方は!?─とか。

例の貴族様の逢引なんかよりも、きっと反響あるわ。
編集長からも誉められちゃったりして…うふふ。
(312)2006/04/08 15:40:08
新米記者 ソフィーは、部屋を出ると、鼻息を荒くして一階に降りて行った。
2006/04/08 15:42:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2006/04/08 15:42:52
墓守 ユージーンは、カップを持ったままうつらうつらと船を漕いでいる。
2006/04/08 15:42:54
新米記者 ソフィー
[...は、テーブルについている何人かの村人達を見つけると「よし!」と小声で呟いてから歩み寄った]

すいません!
今回の事件について、少々お話を…お話を……

……………あ、ごはん。

[テーブルに並べられた料理を見て、...のお腹が可愛く「ぐぅ」と鳴った]
(313)2006/04/08 15:46:20
新米記者 ソフィーは、目の前に並んだ料理と、その場にいる人達の顔を交互に見ている。
2006/04/08 15:47:50
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、ソフィーさん、お料理はユージーンさんと、ギルバートさんが作ってくれたのよ。
スープ今温めなおしてくるから、食べて。
(314)2006/04/08 15:56:18
墓守 ユージーン
[ソフィーの声にガクンと大きく船を漕ぎ、
焦って顔を上げると、ソフィーと目が合い慌てて
取り繕うように平静さを装った]

……食べるといい。
ここにいるヤツラはもう食べ終わったが…。
(315)2006/04/08 15:58:03
新米記者 ソフィー
(そう言えば、昨日から、ほとんど何にも食べてなかったわ…)

えーと…皆さんは…その…えーと……
この事件の…パンにバターを塗って……
犠牲者のオムレツが……

[...は、料理を見つめながら、おかしな事を口走っている]
(316)2006/04/08 15:58:14
墓守 ユージーン
オムレツ殺人事件。

[バックではサスペンス劇場BGM]
2006/04/08 15:58:56
新米記者 ソフィー
あ、頂いていいんですか!?
良かった…実は、お腹ペコペコだったんです。

[...は、慌てて席についた。話しながら、早くもパンに手を伸ばしている]
(317)2006/04/08 16:00:58
新米記者 ソフィーは、オムレツをパンに乗せて、至福の表情でモグモグしている。
2006/04/08 16:03:55
新米記者 ソフィー
[...は「ごくん」と飲み込むと、傍らのユージーンに話し掛けた]

そう言えば、他の人達ってどうしてるんですか?

……あっ!?
もしかして、もう事件の捜査は終っちゃった…とか、ないですよね?
(318)2006/04/08 16:13:45
墓守 ユージーン
…他のヤツラは皆部屋にいるな……。
まだ会ったことのないヤツラは分からんが。
[...曖昧な記憶を辿りつつ、ソフィーに答えた]

自警団のヤツラは捜査する気があるんだかないんだか…
外で見張りをしているだけで、何の情報もない。
(319)2006/04/08 16:27:18
墓守 ユージーン
ああ、そういえば私立探偵が紛れてるんだったか。

[...はぼんやりとローズマリーの言葉を思い出し、
確証もない情報を適当に話している]
(320)2006/04/08 16:29:01
新米記者 ソフィー
私立探偵…ですか?

うーん……
それって、もしかしてギルバートさんですかね。

村の外の人みたいだし、なんとなく机の引き出しにお酒を隠してそうだし。
あ、でも、トレンチコートは、いまいち似合わなそう…。

うーん、うーん…。

[...は、首を捻っている]
(321)2006/04/08 16:34:53
流れ者 ギルバート
あとシルクハットとかの帽子も似合わんな。
(*43)2006/04/08 16:43:38
墓守 ユージーンは、新米記者 ソフィーを興味深げに眺めている。
2006/04/08 16:49:23
新米記者 ソフィー
[...は、資料を読んで、集められているメンバーの名前に目を通している。その中に、何人か知らない名前があるのに気がついた]

あれ…この、レベッカさんとハーヴェイさんって、どういう方なんですか?
私、村の方達とは、一通りお会いしていると思ったんですけど…。
(322)2006/04/08 16:53:34
墓守 ユージーン
[...はソフィの問いに思い出すように口を開いた]
レベッカは雑貨屋をやっている女だったと思うが…
ここに来てから会っていない。

ハーヴェイはこの村の人間じゃない。
そこにメモがあるだろう?
どうも人を探しているらしいが…良く分からんな。
(323)2006/04/08 17:00:32
新米記者 ソフィー
雑貨屋さん……?

[...は、先日買い物に寄った雑貨屋の店員を思い浮かべた。
 が、たしかその時に応対してくれたのは、やたらテンションの高い青年だったような記憶がある]

うーん…たまたま会わなかっただけなのかなぁ。
まぁいいですね。うん。

で、ハーヴェイさんのメモですか…あ、これかな?

[...は、ハーヴェイの残したメモを読んでみた]
(324)2006/04/08 17:06:49
新米記者 ソフィー
…バロウズさん?

その方、この村にいらっしゃるんですか?
だったら会いに行けば早いのに…。

…あ。
もしかして、このハーヴェイさんが私立探偵なんですか?
(325)2006/04/08 17:10:35
墓守 ユージーン
さぁな…ヤツが私立探偵なら、バロウズなんかに関らず
さっさとこの事件を解決してほしい物だが……。

…バロウズの家の者は今はこの村にはいない。
あるのは崩れかけた屋敷だけだ。
墓だけなら残っているが…
そのメモにある名前が刻まれているかは記憶にない。
[答えると、冷めかけたミルクをカップに注いで飲み始めた]
(326)2006/04/08 17:16:26
新米記者 ソフィー
[...は、ブツブツと独り言を言いながら、手にした鉛筆をクルクル回している]

うーん…なんだか、あまりロマンチックな要素は無いわね…。
殺された人も旅の人だし、お金は関係ないのかなぁ…。
ん…愛憎のもつれ…実は、第一発見者が犯人…。
いや、意表を突いて、全員グル!?
あ、でも私は犯人じゃないから駄目かぁ…

うーん、うーん…
(327)2006/04/08 17:16:43
新米記者 ソフィー
[...は、手帳になにやら書き込んでいたが、ふと思いついてユージーンに訊ねてみた]

あ、そうだ…。
貴方は、誰が犯人だと思いますか?
(328)2006/04/08 17:23:23
墓守 ユージーン
なに!?いきなり直球ストレート!??
[...は慌てている]
2006/04/08 17:28:16
新米記者 ソフィー
この人が人狼なのかしら……
わからない……
2006/04/08 17:28:38
墓守 ユージーン
[...の唐突の質問にしばし目をしばたいて]
犯人?
全員と会ったわけでもないからな。
まったく分からない、としか答えられん。

そういうお前はどうなんだ?
かなりの情報を集めてるんだろう?
[手帳を見るとくつりと笑い]
(329)2006/04/08 17:33:51
墓守 ユージーン
回答に時間が掛かりすぎるのを治さないと、
赤で話してると思われそうだな…

[回転の悪い頭を自らぽかすか殴った]
2006/04/08 17:35:22
新米記者 ソフィー
[...は、ユージーンの問い掛けを、鉛筆を回しながら考えてみた]

うーん…私も良く解らないですね…。
他の人達とも、世間話くらいしか交わしてないですから。

[...は、一瞬だけ脳裏に『人狼』という単語と『人狼は居る』と告げたシスターの顔が浮かんでしまい、表情を暗くした]

…………解らないんです。
(330)2006/04/08 17:45:59
新米記者 ソフィー
シスターが人狼……
そうなの…?

解らない…わからない…ワカラナイ…ワカラナイ…
2006/04/08 17:47:09
墓守 ユージーン
[...は息を吐くと日の沈み始めた窓の外を眺め]
この何の説明もない状況で
俺達が推理ごっこをしても始まらんだろう…

きっと自警団のヤツラに任せておけばいいのさ。

こう閉じ込められていても気が滅入るだけだな。
[言うと椅子から立ち上がり、表情の暗いソフィーに問いかけた]

夕食を作るが、何か食いたい物はあるか?
(331)2006/04/08 17:52:33
新米記者 ソフィー
うん…そうですね…
解決してから取材するんでも良いんだし…。うん。

[...は、軽く頭を振ると、努力して微笑んだ]

夕食ですか?
えーと…オムライスなんて、どうでしょう!
(332)2006/04/08 17:58:09
墓守 ユージーン
…なんか料理人になってきたな。
ユージーン=料理作ってくれる人だったら切ない。

もっとこう、なんつーか絡み愛が欲しいよ父さん。
[...は一人でさめざめと泣いた]
2006/04/08 17:59:29
墓守 ユージーン
……オムレツの次にオムライス…か?
随分と卵好きなんだな。

コレステロールには注意したほうがいいぞ。
[微笑んだ、ソフィーに真顔で忠告し、
オムライスを作る為に*厨房へ向かった*]
(333)2006/04/08 18:02:02
墓守 ユージーン
卵そんなにあったか…?

[...は勝手にラッセルの調達してきた食材を漁っている]
しゃぼ〜んがしみいるー♪

[白いエプロンで歌いながらネコム○イス作る姿はかなり不審だ]
2006/04/08 18:06:26
書生 ハーヴェイは、仮眠室でゴロゴロしてる。
2006/04/08 18:07:05
新米記者 ソフィー
[...は、コレステロールという単語を知らないようで、キョトンとしている]

???
だって、卵は栄養満点なんですよ?
私の家では、ちゃんと毎日、卵食べてるんです。

(あーぁ、ママのポーチドエッグ食べたいなぁ…)

[...は、ボリューム満点な母親の姿を思い出し、少し家が恋しくなった]
(334)2006/04/08 18:10:56
修道女 ステラ
[いつの間にか眠っていたのかベッドの上に身体を起こし。
軽い眩暈に額を押さえると]

…………。
食事を取ってないから、かしら。

……もっとも、あんなもの見た後じゃ食べる気も起きないですけど……

[教会で見た凄惨な遺体を思い出して軽く頭を振ると水分だけでも取ろうかと1Fへ降りていった]
(335)2006/04/08 18:29:33
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/04/08 18:42:19
修道女 ステラ
[厨房にいたユージーンに軽く会釈すると紅茶をいれ。
ソファにかけるとゆっくりとカップを口に運びつつ。
ぼんやりと窓の外に視線を投げかけ]
(336)2006/04/08 19:00:12
流れ者 ギルバート
なにげにソフィーにロックオンされてね?w
(*44)2006/04/08 19:53:03
修道女 ステラ
かもしれませんわね……取り越し苦労だとは思いますが。
(*45)2006/04/08 20:02:32
墓守 ユージーン
[...はお盆にオムライスを乗せて運んできた。
そこにはいくつかのソースも乗せられている]
…トマトソース、クリームソース。
………ケチャップもある。

好きなものをかけると良い。
[ソフィの前と、後は適当な場所にオムライスを並べ、
スプーンを置く]

野菜も食べた方がいいぞ。
[生野菜を持ったサラダをテーブルの中央に置くと、
一度厨房に戻り、持ってきたやかんからマグカップに直接注ぎ、紅茶を入れた]

ティーパックも置いておく。
(337)2006/04/08 20:08:50
墓守 ユージーンは、黙々とオムライスを食べ始めた。
2006/04/08 20:09:10
墓守 ユージーンは、修道女 ステラに「卵、嫌いじゃないなら食べるといい」と声をかけた。
2006/04/08 20:10:30
墓守 ユージーン
起きてこないな。
………リアルRPってネタは一切駄目、
ということなのだろうか………
思いつかんからかまわんのだが。

[...は実はエプロンをつけたまま]
2006/04/08 20:11:58
墓守 ユージーン
オムライス作るのに二時間掛かった俺凄い。
2006/04/08 20:12:44
修道女 ステラは、墓守 ユージーンにお礼を言うと、少しだけ頂きますわね、とテーブルにつき。
2006/04/08 20:24:03
新米記者 ソフィー
[...は、手帳を見ながら何かを考え込んでいたが、目の前に置かれたオムライスに気付いて顔を上げた]

あ…美味しそう。
ありがとうございます。早速いただきますね。
ソースは…うーんと、これにしようかな。

[そう言ってトマトソースに手を伸ばそうとした時、隣りのテーブルに座ろうとしていたステラと目が合った]

あ……
(338)2006/04/08 20:32:38
新米記者 ソフィーは、俯いてステラから目を逸らした…。
2006/04/08 20:33:06
墓守 ユージーンは、新米記者 ソフィーの様子に首を傾げた。
2006/04/08 20:37:27
流れ者 ギルバート
露骨ロックオンっぼいがw
(*46)2006/04/08 20:40:46
新米記者 ソフィーは、ユージーンの視線には気付かずに、俯きながら食べている。
2006/04/08 20:41:59
新米記者 ソフィーは、時折り、チラチラと視線をステラの方へと彷徨わせた。
2006/04/08 20:42:31
墓守 ユージーン
…また無視された。しょぼーん。

[...はケチャップでのの字を描き、スプーンでグルグル]
2006/04/08 20:49:00
修道女 ステラは、新米記者 ソフィーの様子に首をかしげ、「どうかなさいました?」
2006/04/08 20:49:28
修道女 ステラ
……私何かしたかしら……
(*47)2006/04/08 20:51:49
新米記者 ソフィー
[...は、ステラに声を掛けられて、ビクッと身を強張らせた]

あ、あの…いえ…何でもないんです!
何でも…!
(339)2006/04/08 20:56:02
新米記者 ソフィー
[そう言いつつ、再びステラの方をチラチラと見やってから、思い切って話し始めた]

あの…私…解らないんです……
自分がどうすればいいのか…

昨日、シスターがおっしゃった『人狼は居る』っていう言葉が頭を離れなくて…
私…それで……
(340)2006/04/08 21:00:10
新米記者 ソフィー
解らないんです…
あなたが『人狼』なのか……
2006/04/08 21:01:19
流れ者 ギルバート
人狼がいるっていったことからびびられてるらしいっぽ
(*48)2006/04/08 21:01:59
新米記者 ソフィー
教えてください…
私はどうすればいいんですか…?

教えてください…
おしえて…オシエテ…オシエテ…ワタシハ…
2006/04/08 21:03:34
文学少女 セシリア
[2Fの仮眠室で、長い時間一冊の本を読み続けていた少女は、やがて最後の頁を捲り、背表紙を閉じた。ふ、と小さく灯る笑み]

……そうか。
どんな悲劇にも、HAPPY ENDは存在する、か。

――冤罪で死した人の分も、生き抜くか。

[厚い本を一頻り眺めた後、其の本を手に仮眠室を後にする]
(341)2006/04/08 21:03:48
修道女 ステラ
そりゃあ言ってる本人が人狼ですもの。
嘘はつけないじゃありませんの(微笑
(*49)2006/04/08 21:04:10
修道女 ステラ
[食事もそこそこに箸を置くとソフィーの方を向き]

自分がどうすればいいのかなんて私にもわかりませんわ。
けれど人狼は十中八九います。
……それだけは、確実に。

[死体を思い出せば少しの間目を瞑り]
(342)2006/04/08 21:05:06
流れ者 ギルバート
まったくだな
(*50)2006/04/08 21:07:16
墓守 ユージーン
[ソフィの言葉に顔を上げ、ステラをちらりと見やる。
ふと先日埋葬された、名のない遺体を思い出したが
新聞記者の怯えるような様子に口には出さず]

……人狼とは御伽噺ではないのか?

[呟くと再びスプーンを口に運んだ]
(343)2006/04/08 21:07:35
墓守 ユージーン
まだ埋葬されてなかったらごめんなさい。
2006/04/08 21:07:41
学生 ラッセル
[...はビーカーを並べて、作業をしていた。]

・・・こうすれば、硝酸銀によって銀鏡反応が起こる・・・

[...はそう言ってバッグの中から果物ナイフ2本とナイフ1本取り出して、水溶液の中に付けてかき混ぜる。]

・・・よって、銀鏡反応により、銀のメッキが出来る・・・
狼人間は銀の弾丸によって撃ち抜かれる。と、言うことは銀の武器ならば人狼に有効な・・・ハズ。
もっとも、付け焼き刃のようなメッキで貫けるかどうかは知らないけど。

[...は肩をすくめ、メッキされたナイフ3本を取り出し、机の上に置いて渇かす。]

・・・・。疲れた・・・・もうそろそろ晩御飯かな?

[...は伸びをして、部屋から出て鍵を掛けた。]
2006/04/08 21:09:00
文学少女 セシリア
[指先でコツコツと本に触れる何気ない仕草を伴って、階段から降りて来る。また見知らぬ人、幾人か]

……こんばんは。
お食事中ですか?

[金色の髪の女性は、いつか集会場を訪れる間際にすれ違った気もするけれど記憶は曖昧だ。名も知らぬ人々に目を取られるも、次第に彼らが囲む食べ物に目が行く。久しく食事をしていないことに気がついて、腹部に手を当てた]
(344)2006/04/08 21:09:28
修道女 ステラ
……御伽噺だと思いたいのは山々ですが……

……いえ、止めましょう。
食事時にする話ではありませんわ。

[小さく首を振ると俯き]
(345)2006/04/08 21:11:05
新米記者 ソフィー
[...は、ステラから目が逸らせないまま、うわ言のように、その言葉を繰り返した]

人狼がいる…人狼が…この中に……
(346)2006/04/08 21:12:01
新米記者 ソフィー
ヒィッ─!?

[...は、突然背後から少女に話し掛けられて、小さく悲鳴をあげた]
(347)2006/04/08 21:14:19
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/04/08 21:14:28
学生 ラッセル
・・・っー・・・・。

[...は伸びをして、首をゴキゴキ鳴らしながら、一階の広間に降りてきた。ティーカップを持って。]

ぁー・・・疲れた・・・。・・・と、こんばんわ。食事はもう始まってるのかな?

[...はオムライスを見ると、ユージーンを見た。]
もしかして、ユージーンさん・・・・

卵好きなんですか?

[...は微笑みながらユージーンに訊ねた。]
(348)2006/04/08 21:14:57
墓守 ユージーン
……そうか。

[何かを察するように口を閉じ、
階段の方で声がすると、そちらを向き直り]

ああ、大した食事ではないが…
…お前も食べるといい。
(349)2006/04/08 21:15:42
新米記者 ソフィー
[慌てて振り返った先には、光の具合から紫に輝く髪の少女がビックリした顔で立ち尽くしている]

あ…ごめんなさい……
私…
(350)2006/04/08 21:15:58
修道女 ステラは、文学少女 セシリアとラッセルに、こんばんは、と会釈した。
2006/04/08 21:16:10
新米記者 ソフィーは、慌てて倒してしまった椅子を戻した。
2006/04/08 21:16:59
文学少女 セシリア
[ソフィーの驚く様子に、此方も些か面食らったように瞬いて]

――あ、……ご、ごめんなさい、突然。
驚かせるとは、思わなくて……。

[少し困惑した様子で、謝罪する。その直前に彼女が呟いていた言葉を思い出して――“人狼”?]
(351)2006/04/08 21:17:19
新米記者 ソフィーは、真っ赤になって俯いている…
2006/04/08 21:18:21
墓守 ユージーン
[ラッセルの言葉に首を傾げ]
卵…は好きだが?

ああ、もし嫌いなら食べなくてもいいぞ。
…中身の……米だけ、も残ってるな…。
(352)2006/04/08 21:19:35
新米記者 ソフィー
誰が人狼なの…?
誰が…だれが…ダレガ…ダレガ……
2006/04/08 21:19:49
学生 ラッセルは、修道女 ステラに、微笑んで会釈をした。
2006/04/08 21:20:23
文学少女 セシリア
[ユージーンの言葉に僅かに相好を崩し]

有り難うございます。
……空腹だったもので。

[カタン、小さく音を立てながら席につき、ゆるり一面を見渡して]

皆さんも、例の事件の容疑者……
自己紹介の必要がありそうですね。
私はセシリア=ハットフィールド。

[――宜しくしたくはないのだけど。口に出さずに内心続ける。此処がどういう集まりなのかを考えれば、そのような思考に至るのも不自然ではないだろうか]
(353)2006/04/08 21:22:00
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに気付けば其方に目を向け、「こんばんは」と会釈した。
2006/04/08 21:22:31
墓守 ユージーン
[...はソフィの叫びに驚いた様であったが、
それが表情に表れることはなく、慌てて椅子を戻す
彼女の様子をただ見守った。
彼女が【人狼】の言葉に、怯えていることは明らかだった。
続く、セシリアの自己紹介に
直接会うのは初めてだったかと気がつき]

ユージーンだ。知っているかもしれないが。
(354)2006/04/08 21:23:50
新米記者 ソフィー
[...は、手元の手帳に書かれた『9人』の名前を見つめながら、小さくカタカタと震えている…]

(この中にいる…誰が…?)
(355)2006/04/08 21:25:21
修道女 ステラ
……ソフィーさんは人狼について何か心当たりがおありなのかしら……?

[ソフィーの様子に小さく首をかしげつつ呟き]

……自己紹介がまだの方がいらっしゃったかしら?
私はステラです。
(356)2006/04/08 21:27:49
文学少女 セシリア
[手にしていた本をテーブルに置いて]

ユージーンさん……あぁ、もしかして墓守の?
お噂だけは。

[余り良い噂ではなかった気がするけれど――だからと言って差別視をする訳でもない。テーブルに並んだオムライスを見て、軽く手を合わせながら]

此れ、ユージーンさんが?
(357)2006/04/08 21:28:53
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/08 21:30:47
文学少女 セシリア
[明らかに冷静さを欠いた、その女性――ソフィーの姿に、心配そうに眼鏡の奥の瞳を瞬かせた。彼女の手元の手帳に、一体何が書かれているのだろう?何か言葉を掛けようとするけれど、其れが見つからず、口を噤む]
(358)2006/04/08 21:31:52
墓守 ユージーンは、文学少女 セシリアに頷いた。
2006/04/08 21:32:34
学生 ラッセル
[...は、やっぱり、と呟くとソファに腰掛けた。]
いや、ボクも卵は好きですよ。

[そう言ってオムライスの皿に手を伸ばした。]
喜んで頂きますね、オムライスは特に大好きですから。

[...はユージーンに微笑むとスプーンを口に運び始めた。]
(359)2006/04/08 21:34:31
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに「や。セシリアも・・・今来たみたいだね。」と返す。
2006/04/08 21:35:12
新米記者 ソフィーは、周囲に人が増えた事に気付き、慌てて手帳を閉じた。
2006/04/08 21:35:54
文学少女 セシリアは、修道女 ステラの名を聞いて、「Stella――star」と由来であろう言葉、呟く。
2006/04/08 21:36:36
新米記者 ソフィーは、「あ…お茶…淹れますね」と言って、各々に紅茶を配った。
2006/04/08 21:37:33
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/04/08 21:37:49
新米記者 ソフィーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/04/08 21:37:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/08 21:38:28
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーに微笑んで「ありがとうございます」とカップを受けとった。
2006/04/08 21:39:32
文学少女 セシリア
[スプーンで掬って、口に運ぶ。コクン、嚥下しては、口元に笑みを浮かべ]

料理、お上手なんですね。
私はこういうの出来ないから。

[羨ましい。とユージーンを一視して、また食事を続ける。ラッセルも加わって賑やかな食卓――なのに何故だろう、単純に賑やかの一言では済まされない。人々の、或いは自身の疑心から、来るものか]
(360)2006/04/08 21:40:30
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/04/08 21:41:42
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/04/08 21:42:04
学生 ラッセル
。o(・・・ソフィーさんが怯えるのも分かるよ・・・
見えない恐怖、だよね・・・。
今のところ殺人事件の元となった旅人しか犠牲者が居ない・・・と思うからこの中に本当にいるのかは分からないけども。)

[...はオムライスを食べながら、聞き耳だけ立てている。]

。o(・・・ん。シスター様の名前がステラ・・・
と言うことは、残り一人はハーヴェイ・・・何者?みんなは会ったのかな・・・?)
(361)2006/04/08 21:42:56
新米記者 ソフィーは、セシリアに会釈をして、顔を赤らめた。
2006/04/08 21:47:04
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに礼をして紅茶のカップを受け取った。
2006/04/08 21:47:29
修道女 ステラは、新米記者 ソフィーにお礼を言ってカップを受け取ると皆から離れるようにソファへ。
2006/04/08 21:47:56
墓守 ユージーン
[ソフィに少し頭を下げる形で礼を述べ、
紅茶を受け取ると、セシリアの顔を見やり]

…大したことはない。
[皆が自分の作った物を口に運ぶという風景を
想像したことがなかったが、決して嫌な感覚ではなかった]
(362)2006/04/08 21:50:20
文学少女 セシリアは、墓守 ユージーンの短い言葉に彼を見遣っては少し笑んで、また手を動かす。
2006/04/08 21:54:18
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/04/08 21:55:08
学生 ラッセルは、「ごちそうさま」とスプーンを置くと、カップに口をつける。
2006/04/08 21:56:18
流れ者 ギルバート
[..は目を覚ました。]

目を覚ましたら実はテントの中で夢を見てたとかいうのはないか。
さて下に行ってみるか。

[..はそういって自分の部屋を出た]
(363)2006/04/08 21:57:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/04/08 22:01:08
学生 ラッセル
。o(・・・・さて。)

[...はカップを手に持ちながら思案する。]

。o(・・・どうしよう。)

[...は切り出す話題がないので、黙ったままだ。]
2006/04/08 22:02:16
流れ者 ギルバート
[..は階下からの話し声を聞いた。]

お、結構集まってるな。
何か新しい展開があったのか?

[..はそう呟くと階段を下りはじめた]
(364)2006/04/08 22:11:22
学生 ラッセル
。o(・・・。ご苦労なこったね・・・)

[...は暗くなった窓の外を見る。視線の先に自警団の人。]

。o(・・・まったく、いつまでこのままなんだか。
取り調べとかも行わないんだな。
・・・やっぱり、ボクの予想が当たってるのか?
・・・ボクの予想って、いつもは外れるのに、なんでこんな時に・・・)

[...は窓の外を眺めながら紅茶を啜る。アーヴァインの顔が思い浮かんだが、思い出すたびに苛つきと悔しさがこみあげる。
すぐに意識の外に追いやった。]
(365)2006/04/08 22:17:57
学生 ラッセルは、誰かが階段を下りる音に気がつき、階段の方に視線をやった。
2006/04/08 22:19:00
修道女 ステラ
[ギルバートにこんばんは、と会釈すると]

……進展は相変わらずですわ。
アーヴァインさんは相変わらず何もお話くださいませんし。

[苦笑を浮かべ]
(366)2006/04/08 22:19:15
文学少女 セシリア
[オムライスを食べ終えて、スプーンを置くと静かに手を合わせた。ソフィーが入れてくれた紅茶に口をつけながら、階段の軋む音に其方へ目を遣る。少しの間の後、旅人である人物の姿が見えて]

あぁ、ギルバートさん。こんばんは。

[軽く挨拶しては、温かい紅茶をもう一口。緩やかな時間に吐息零して]
(367)2006/04/08 22:19:43
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「こんばんわ」と言って会釈をする。
2006/04/08 22:20:30
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートにちらりと目をむけた。
2006/04/08 22:21:52
文学少女 セシリア
[気付かれないように、静かに人々へ目を向ける。話題が弾まないし、自ら提供出来るような話題も見当たらない――当然と言えば当然なのだろうか。此処にいる人々の共通点と言えば、人狼の容疑が掛けられているという一つに限るのだから。人狼……その言葉を口にするのも、憚られる。その話題を投げ掛ければ少なからず、空気は気まずくなってしまうだろうから]
2006/04/08 22:21:59
文学少女 セシリア
[ステラの言葉に一寸瞑目し]

……アーヴァインさん、どうするつもりなんでしょうね。
容疑者を集会場に固めておいて、事情聴取もしない。

[ふと、傍らに置いていた一冊の本に目を遣って]

半ば、隔離された状況下。
起こるのは連続殺人。
疑心暗鬼になり、冤罪で殺される人。

――そんな小説のプロローグにも、どこか似ている。
(368)2006/04/08 22:28:32
流れ者 ギルバート
[..は室内を見回した。
見知った顔ばかりで新しい顔はいない]

自警団の連中が来てる気配もないか。

[..はそういって皆にお辞儀をした]
(369)2006/04/08 22:30:50
修道女 ステラ
ここで小説ならば自分たちで犯人を探し出す、といったところかしら、ね。

[セシリアの言葉に薄く笑うとカップに視線を落とし]

……事情聴取などしても無駄なようですし……
これ以上何の被害も出なければ、解放されるのかしら、ね。
(370)2006/04/08 22:35:29
流れ者 ギルバート
[..はステラの言葉に残念そうに]

そうか進展はなしか・・・
忘れられてるとかいうオチだったら笑えるが・・・
(371)2006/04/08 22:37:09
修道女 ステラ
殺人容疑者の存在を忘れるような自警団、いたら職務怠慢どころの話じゃありませんわね。

……何をしてるのかは知りませんけど……

[溜息をつくと窓の外を見る。自警団員の姿は見えない]
(372)2006/04/08 22:39:46
文学少女 セシリア
[犯人を探し出す、という言葉にすっとステラを見遣るも、続く言葉を聞けば視線を逸らし]

此処は現実であり、物語の世界などではない。
被害なんて出る筈がない。
そう簡単に、人が死ぬわけが……

[ふ、と弱くなる言葉尻。杞憂の一言で済ませてしまえばどれほど良いか。けれど、既に旅人が殺されたという事実、事件に無関係な村の人々が与える嫉視、大袈裟過ぎる自警団の動き――それもまた、現実だ]
(373)2006/04/08 22:40:06
学生 ラッセル
[...はセシリアの連続殺人という言葉を聞いて目を閉じた。
カップを持つ手が震えるのを見て、必死に押さえようとする。]

。o(・・・さっきまで意識しないようにしてたけど。
やっぱり、人狼がこの中にいるなら・・・
殺される。
・・・人狼がこの中の人間を全員殺したところで・・・残ったのが人狼。
だから、自警団はその残った人物を処刑する・・・
どうにしろ皆殺しの・・・)

[...はぐるぐるとループする思考に、次第に死の恐怖を感じ始めた。
必死に身体の震えを押さえようと、かがんで歯を食いしばる。]
(374)2006/04/08 22:42:32
修道女 ステラ
[セシリアの言葉に曖昧な笑みを浮かべ]

……そうですわね。ここは現実、ですものね……

[爪と牙で無残な姿にされ、さらに身体の一部が欠損した……
あの死体も全て現実なのだと。
胸の内で呟けば、リアルに食いちぎられた死体を思い出して少し口元に手を当て]
(375)2006/04/08 22:46:19
文学少女 セシリア
[無言で項垂れるラッセルに目を向けて]

……怖いですか。
此の、現実味のない、現実が。

[ぽつり、無感情に呟いた。]
(376)2006/04/08 22:51:28
学生 ラッセル
夢だったらどんなに良いか。
夢だったら結末を見ても覚めてしまえばいい。

現実だからこそ後がない。
結末を見てからでは遅いかも知れない。
その結末の描かれたカードをめくるのに恐怖する。
後がない。リセットは効かない。
待ったも効かない。小説のような最後にはハッピーエンドと言う物語という保証もない。

安心してみてられる恐怖の物語とは違う。・・・。
2006/04/08 22:53:44
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに弱く頷いた。――何が現実なのかすら、曖昧なのだけれど。
2006/04/08 22:54:56
学生 ラッセル
[...はセシリアの言葉に意識を広間に戻された。]

・・・君は恐くないのか?
事の結末が分からない、自分がもしかすると死ぬかも知れない。
小説や物語のように必ず自分がハッピーエンドになると言う保証もない。
安心して読んでいられるミステリーの小説じゃないんだぞ・・・

[...は涙目を隠すように瞳を閉じ、弱々しくセシリアにかろうじて聞こえるか聞こえないかの声で言った。]
(377)2006/04/08 22:58:43
文学少女 セシリア
[ラッセルの言葉に、指先でくしゃり、自らの前髪を乱して]

怖いですよ――?
でもこれが、現実だと……
……、……。

[言葉見つからぬよう、暫し言い躊躇って]

――アーヴァインさんが突然、その扉を開けて、言うんじゃないかと、夢を見る。
旅人殺害の犯人は見つかった、容疑を掛けて済まなかった。君達には何の罪もなかった、――と。

此れは……現実逃避って、言うの、かな。

[小さく空笑いを漏らして、其の侭テーブルに頬杖をついた]
(378)2006/04/08 23:05:52
流れ者 ギルバート
[..はセシリアの様子を見て]

確かにこれは現実だ。だがだからこそ空想のものは出てこない。
仮に人狼が犯人としよう。
それがこの中に入っているという確証はないだろう?
今からそんなに深刻に構えていたらもたないぞ。
(379)2006/04/08 23:07:22
文学少女 セシリア
[ギルバートの言葉を聞いて、す、と目を細め]

冷静に考えれば、バカバカしい話です。
御伽噺に出て来る化け物が、此処に潜んでいる、なんて。
――でも、深夜にこの集会場に来て、その事を話すアーヴァインさんはどこまでも真摯でした。何故彼はあそこまで確信して話すのだろうと思うくらい。
……あんな顔されて、今更勘違いだったなんて云われても。

[でも。と小さく否定しつつギルバートを見て]

人狼かどうかは兎も角。
逆に、此処に殺人犯がいないという確証も、ないでしょう……?
(380)2006/04/08 23:14:04
学生 ラッセル
[...は、セシリアの恐いという単語に反応して、セシリアの方に顔を向けた]

・・・。
。o(・・・・そうだよな・・・・みんな恐いよな・・・。)
・・・ごめん。

[...は視線を落とし、溜め息をついた。]

夢なら早く覚めればいいのにな。

[...は誰に言うわけでもなくぼそりと呟いた]
(381)2006/04/08 23:14:26
雑貨屋 レベッカは、ことりことりと小さく階段を鳴らして、1Fに降りてきた。
2006/04/08 23:23:29
学生 ラッセル
殺人犯、って人間って分かってるだけ、人狼よりマシかもな・・・

・・・・。こんな事考えるなんて。どう考えても、ボク、精神的におかしくなってる・・・麻痺してる・・・
2006/04/08 23:25:28
雑貨屋 レベッカ
お邪魔しますわ、皆様。
(382)2006/04/08 23:25:36
学生 ラッセルは、雑貨屋 レベッカに、軽く会釈をしてまた視線を下に落とした。
2006/04/08 23:27:41
雑貨屋 レベッカは、何となく重い空気を感じ取った。
2006/04/08 23:29:53
書生 ハーヴェイ
・・・おはよなのかな?
え〜と今何時かな・・・?
(383)2006/04/08 23:32:45
文学少女 セシリア
――そう言えば、アーヴァインさんは何故、今回の殺人事件が人狼の仕業だと言うんでしょうね。単なる殺人事件なら別に、人狼に結びつける必要などない筈なのに。存在するかどうかも判らない人狼に通じさせる何かがあったんでしょうか……?

[不意に過ぎった疑問を、誰にともなく問い掛ける。不可解だとばかりに眉を寄せていた時、聞こえた声に顔を上げ]

あ、こんばんは、レベッカさん。
……ごめんなさい、なんだか変な話しているの、私かもしれない。

[沈痛な空気、自らの重い面持ち、何とか覆そうと弱い笑みを浮かべて]
(384)2006/04/08 23:32:56
流れ者 ギルバート
[..はセシリアの言葉に]
まぁ、な。いるかいないかは判らない。
だが今からそんなに怯えてたらいざ本当にそれが出てきたらショックでおかしくなりかねない。
力を全部抜かなくていい。
ほんの少しだけ力を抜いておくんだ。それだけで大分違うはず。
(385)2006/04/08 23:33:33
雑貨屋 レベッカ
若い方に悩みは尽きないのも常ですけれど、
やはりいつも、朗らかに笑っていてもらいたいものと
願うのは勝手かしら。

それだけで、大輪の花でも咲いているかのように
雰囲気が明るくなりますもの。

[ちらりとラッセルを見て、楽しく揶揄する響きに
聞こえるよう注意しながら言った]
(386)2006/04/08 23:33:34
書生 ハーヴェイ
話はちょこちょこっと聞いてたよ。
初めての人も居るね。
僕は・・・
リー・ハーヴェイ・オズワルド

ねえ、そこのメガネの君。
此処に殺人犯がいないという確証ってのはさ
疑ってる側から出すものだよ。

貴方が殺人犯です。
いや、僕は殺してません、証拠は?
それは、貴方が隠してるせいです、証拠を出しなさい。

ってのは、話が通らないよ。
疑ってる方が証拠を出すものなんだよ。
(387)2006/04/08 23:34:58
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカに手を振った。
2006/04/08 23:35:32
雑貨屋 レベッカ
こんなところにずっといますと、時間を忘れてしまいますわね。
ハーヴェイさん、わたくしもそれを疑問に思っていたところよ。
もしかすると時計なんて気にしない方が、進展のない時間を
やり過ごすには良いのかもしれませんけど…


[セシリアの弱い笑みを支えるように、更なる笑みを返して]
ふふ。難しい事をお考えね、セシリアさん。
何だかあなたは、自ら色んな事を切り開いていかれそうな方。
流されるままのわたくしには、想像もつきませんわ……
肝心のアーヴァインさんが、何か話して下さったなら
わかることもあるかもしれませんのにね。
(388)2006/04/08 23:38:46
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/04/08 23:40:24
流れ者 ギルバート
[..はハーヴェイの言葉に眉をひそめて]

そういうことをいうもんじゃない。
皆不安なんだ。そういう無理難題をいわないでくれ。
(389)2006/04/08 23:40:46
学生 ラッセル
[...は聞き慣れない男の声に顔を上げた。]
・・・・・。
。o(あの人がハーヴェイ、って事になるな・・・)

[...は名前と顔が一致して、ひとまず安心をした。]

・・・・。
[...は視線を落としながらレベッカの言葉と、セシリアにギルバートが言った言葉を聞いた]
・・・・。
。o(・・・まだこの中で起こってもないことに警戒しすぎなのか、ボクは・・・
・・・一度、落ち着こう・・・)

[...は大きく一息ついた。]
(390)2006/04/08 23:41:18
雑貨屋 レベッカ
良い方ねギルバートさん。
あなたが仰ると、何もかも心配いらないかのような、
そんな気にまでなってきますわ。

思い詰めず、力を抜いて……
そうね。
時に張りつめた気持ちは、それのみで人を殺すかもしれないもの。

今は皆さん無事ですし、無事のまま今にもアーヴァインさんが
帰ってらっしゃるかもしれない。

[手を振ったギルバートに、お辞儀を返して言った]
(391)2006/04/08 23:43:34
文学少女 セシリア
[大人である彼等からの言葉に、ギルバートに、小さく頷いて]

そう、ですね。……アーヴァインさんの勘違いだと、そう思っていれば、楽かもしれない。人が殺されたのは事実でしょうけど、此処に居る人達は無関係――

[自らに言い聞かせる様に、紡ぐ。少し瞑目して。見知らぬ人、ハーヴェイと名乗った人物へ目を向け]

……セシリア=ハットフィールド、です。

[自らの名を告げては、彼の言葉に一寸考え込み]

つまり、此処に殺人犯が居ると疑っているならば、自らの無実を証明した上で、人を疑えと、そういう意味ですか?
――……私は疑いたくなんかないですよ。
誰が殺人犯か、だなんて、考えたくも無い。
(392)2006/04/08 23:43:38
書生 ハーヴェイ
>>今回の殺人事件が人狼の仕業だと言うんでしょうね。

それは、簡単だよ。
人狼の仕業だと、被害者や目撃者がそういったからさ。
被害者の言う事を疑うのかい?
現実的に実現可能か、そう考えるんじゃない。
実際に、起こったんだ。
だから、その起こった事に合わせて考えるんだ。
(393)2006/04/08 23:45:47
学生 ラッセル
・・・ラッセル=リルハンスです。
[ハーヴェイに向けて、自分の名を名乗った。]

。o(そう言えば、この方がバロウズ邸のことについて知りたがってたな・・・
何か関係があるのかな・・・)
[...はぼーっとしながら、ハーヴェイの顔を見つめた]
(394)2006/04/08 23:48:04
文学少女 セシリア
[レベッカの口調は、聞いているだけで気分が和らぐようだ。ゆるり、首を横に振って]

私が考えすぎるだけです、きっと。そう、こんなネガティブな方向にばかり考えていては、自分を殺してしまいかねない。
レベッカさんとギルバートさんの仰る通りだと思います……。

[ふっと弱い笑みで告げて、緩く目を細めた]
(395)2006/04/08 23:50:17
文学少女 セシリア
……生存した被害者や、目撃者が?
そんな人物がいるなら――

[ハーヴェイの言葉に思索しようとして、ふっと、首を振る]

言われたばかりです。今から思い悩んでいても、仕方が無いと。――もし本当に必要になった時が来たならば、その言葉の意味を考えます。
(396)2006/04/08 23:55:12
雑貨屋 レベッカ
ええ、可愛い方。
あなたが笑っていると素敵よ。

[セシリアに微笑んでから、現実的なハーヴェイの言を
耳にしながらも、彼が何かを知りたがっていたことを思い出した。
この閉塞した空間と状況にいながら、それでも新たな情報を
彼が得られることをそっと祈った]
(397)2006/04/08 23:57:07
書生 ハーヴェイ
ハットフィールドさん、殺人犯・・・いや、人狼と呼んでる化け物は二人居るってのは、ハッキリ解ってるんだ。
そいつらが見つかれば、自動的に僕は無実さ。
【何せ、僕が、その人狼とやらの目撃者でもあるからね】
でも、この中にその化け物の顔と一致してる奴が居ないんだ。

でも、僕には解る痕が人狼とやらには残ってるんだ。
それが、見つかったら僕は躊躇無く告発するよ。
そして、顔が今は一致しなくても人狼とやらはここに居るよ。
視線を感じるんだ・・・。
(398)2006/04/08 23:59:03
新米記者 ソフィーは、集まった人達の会話を、放心した様子で聞いている。
2006/04/09 00:00:14
文学少女 セシリア
[レベッカの言葉には、どこかぎこちなく頬を掻いて目を逸らす]

心掛けます。
……笑う、か。

[自信なさげに、それでも胸を刻むように、彼女の言葉を反芻して]
(399)2006/04/09 00:03:09
雑貨屋 レベッカ
[低い淡々としたハーヴェイの語り口に、身震いがするようだった]

あなたは……あなたは目撃なさったの?
じんろう、を?
(400)2006/04/09 00:03:29
学生 ラッセル
[...はハーヴェイの言葉に驚き、立ち上がる。]
・・・なんだって?ハーヴェイさん、人狼を見たのか・・・?
やっぱり・・・人狼の仕業なのか・・・

[...はゆっくりとソファに座りこみ、恐怖の対象が明確になったせいか体を少し震わせた。]
(401)2006/04/09 00:03:35
新米記者 ソフィー
人狼は2人いる…?
2006/04/09 00:04:28
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーの放心状態に気がつき、「大丈夫ですか?」と訊ねた。
2006/04/09 00:05:34
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/04/09 00:05:44
文学少女 セシリア
目撃、者……あなたが……?

[ハーヴェイの言葉、それは御伽噺だと思い込もうとしていた現実を、現実であると浮き彫りにさせる。少女は額に手を置いて、俯きがちに押し黙った]
(402)2006/04/09 00:06:23
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