墓守 ユージーン ………どうやら、無駄に死人が出たようだな。 [...は静かにため息を吐いた] | |
2006/04/15 21:31:07 |
新米記者 ソフィー <off> ……もしもーし。 </off> | |
2006/04/15 21:31:20 |
修道女 ステラ ここでランダムで勝ちますか貴方っ!! | |
2006/04/15 21:31:21 |
雑貨屋 レベッカ はっ! 人狼COされたのにランダムでっ | |
(2006/04/15 21:32:51、雑貨屋 レベッカにより削除) |
修道女 ステラ しかもギルバートさんったら…… ローズマリーさん襲撃しようとしているし…… | |
2006/04/15 21:33:32 |
墓守 ユージーン 流石ランダム神、といったところか。 [やれやれと肩を落とす] | |
2006/04/15 21:36:06 |
修道女 ステラ 結局、アーヴァインさんを除けば私たちが牙にかけたのはユージーンさん一人ですわね。 運がいいんだか悪いんだか。 | |
2006/04/15 21:37:30 |
雑貨屋 レベッカ [レベッカは悲痛な叫び声に目を覚ました。 いなくなってしまったローズマリー…! 行われなかった襲撃……。 今起こっていることに… …いいや、それよりも先にすべきことがあった。 力なく崩れ落ちたセシリアの元へ向かい、優しく抱きしめる] ええ…わかるわ。あなたは間に合った……。 だけれども小さな個人の力ではどうしようもないことが この世の中にはある……。 でも大丈夫よ、きっともう大丈夫……! わたくしたち、乗り超えられる……。 きっともう、全ては終わるわ。 [愛する我が子を諭そうとする母親のように しかし同時に自分自身にも言い聞かせるように レベッカは言いながら、*セシリアの背をさすり続けている*] | |
(7)2006/04/15 21:43:37 |
修道女 ステラ >ソフィーメモ ごめんと言われて素直に赦すと言うとお思いですか?(微笑 貴 方 は 食 う。 | |
2006/04/15 21:47:29 |
墓守 ユージーン ……相変わらずだな、メモ用紙。 [...は深々とため息を吐く] まー穏便に、とまでは言わんが。 噛み付く程度にしておいてやれ。 | |
2006/04/15 21:49:07 |
修道女 ステラ それじゃ私の気が収まりません。 [噛み付く程度に、といわれてふぃ、と顔を逸らし] | |
2006/04/15 21:54:16 |
修道女 ステラ | |
2006/04/15 22:10:13 |
墓守 ユージーン [やれやれと肩をすくめると、また床に転がる] ……欲しいな、尻尾。 [呟くが感じるのは固くて冷たい床] メイは起きないな…。 この騒ぎに随分と暢気なものだ。 まぁ、ソファから落ちても寝てた奴がそう簡単に 起きるとも思えんが。 [ギルバートがすっかり悪役なのを面白そうに眺め] | |
2006/04/15 22:10:22 |
修道女 ステラ | |
2006/04/15 22:10:40 |
修道女 ステラ [頭の下が痛そうなのを見ると仕方なしにぺしりとユージーンの顔の上に尻尾を置き] ……ソフィーさんを齧りにいくまで貸して差し上げます。 ……メイさん、ほんとよく寝てらっしゃいますわね。 このままだと夜明けはもっと先かしら。 昨日も起きてくるの随分遅かったようですし。 | |
2006/04/15 22:12:59 |
修道女 ステラ | |
2006/04/15 22:20:25 |
文学少女 セシリア 【中モード】 ちょ、ソフィーさんwwwww 分裂病だめwwww 統合失調症って言ってwwwww | |
2006/04/15 22:21:20 |
墓守 ユージーン 人狼がこの村で希望を抱くのは難しいだろうな。 …人を喰い尽したらそれでおしまいだ。 [...は顔の上に尻尾を置かれ、ちらりとステラを見やり] 優しいな、お前は。 [呟くと、それを枕にし少し幸せそうな笑みを浮かべた。 そしてステラの呟きを聞き] ん?本名じゃないのか、ステラというのは。 | |
2006/04/15 22:24:32 |
修道女 ステラ ……でしょうね。 解っては、いますけど。 [ユージーンに尻尾を貸したまま、自分の膝を引き寄せると抱え] ……。 えぇ。この名前は牧師様が私を引き取ったときにつけたものですから。 本名も、本当の歳も、自分がどこに住んでいたのかも。 記憶が欠落しててわからないんです。もう気にもしてませんが。 | |
2006/04/15 22:29:35 |
学生 ラッセル (※中の人。) お嬢ちゃん。アーヴァイン(+旅人)、忘れてますぜ。 ・・・ぁ、もしかしてアウトオブ眼中。 ゴメン、ボクも言われてみるまで気がつかなかった。 | |
2006/04/15 22:36:39 |
酒場の看板娘 ローズマリー あ…居眠りしてなきゃあたし、生き残ってたのね…。。 ラッセルのせいじゃなくて、あたしの自業自得…自業自得よ。 あたしは間違ってメイに委任してた。そして処理が落ちてランダム票が混入されてしまった。 自殺だわ… | |
2006/04/15 22:41:51 |
墓守 ユージーン そうか…牧師が。 いい名前じゃないか。 [そこまで言って、ふとある事を思い出す] ああ、そういえばお前が良く逝く墓があったな。 アレは誰のものだ?名前はなかった気がするが。 | |
2006/04/15 22:43:29 |
墓守 ユージーン >ロゼ ああ、ようこそ? [...は寝転んだまま、ローズマリーに手を振り] 自殺、ね。 運が悪かったとしか言えんな。 [ランダム神だしな…と小さく呟いた] | |
2006/04/15 22:48:29 |
修道女 ステラ ……両親の墓、らしいですわ。 名前も顔も思い出せないから墓に名前も刻めませんの。 この村の近くで家族を乗せた馬車が野盗に襲われて。 両親は死亡。子供は生き残ったけどほぼ全ての記憶を消失。 ……というのが事件があったらしいですわね。 [姿を現したローズマリーにくすりと笑うと] あら、肉体をうしなった気分は如何かしら? | |
2006/04/15 22:50:03 |
墓守 ユージーン >ステラ なるほど、お前はその生き残りって訳か。 するとお前の両親もこの辺にいるのかもな…。 [呟いて、集会所の方を見ればすっかり自分達は 思い出の中にしまいこまれそうで] まぁ、この事件に巻き込まれなければ、 生きていても存在しないようなものだったしな。 思い出にでも残れて良かった、とでも言っておくか。 [本気で思う様子もなく、ただ獣毛の感触を楽しんでいる] | |
2006/04/15 22:57:51 |
書生 ハーヴェイ まさかな? こんな展開になるなんて。 ははは、ダンの奴・・・。 | |
2006/04/15 23:00:43 |
修道女 ステラ ……いても歓迎はされないでしょうね。 自分の娘が人を食らう化け物だなんて知ったら。 [背を向けたまま自嘲を浮かべ] ……私も思い出の中に残るのかしら。 とんでもない化け物として、かしらね。 いっそ忘れてくれた方がいいのに。 | |
2006/04/15 23:01:16 |
墓守 ユージーン [ハーヴェイの姿を見つけると] ああ、良かったな。おめでとう? [言った後でステラの後ろ姿を見上げ] ……人から生まれるのか、人狼は。 それとも何かのきっかけで? まぁ、今となってはどうでも良いが。 [ゆっくりと身を起こし] 一瞬でもお前を信じた奴がいたという事は、 単に化け物でもないって事だろう。 きっと、思い出には良いものが残るさ。 そんなもんだろう、思い出は。 …実際お前は優しいしな…と俺は思うわけだが。 [何を言ってるか良く分からん、と呟き 再び横になると*目を伏せた*] | |
2006/04/15 23:08:44 |
修道女 ステラ ……さぁ。 両親の記憶がないから、自分がどうして人狼なのか知りませんし。 ギルバートさんならご存知かもしれませんが。 [抱えた膝の上に顔を伏せると] ……そうだと、良いのですけどね。 狼は狡猾な生き物ですから…… あまり買い被ると、後で酷い目にあいますわよ。 [ごしごしと目を擦ると眠ってしまった様子に小さく笑い。 夜明けはまだかと集会場に目を向けた] | |
2006/04/15 23:16:28 |
書生 ハーヴェイ やあ!マリーさん!これはこれは、お元気でしたか? ははは、ステラ! なんだなんだ、これだから人生は解らない! まさに、「負け犬」だな、お前は、 は・・・・ははははっはははっははっははあああああああ!ははっはっはああ! | |
2006/04/15 23:46:39 |
修道女 ステラ ……何とでもおっしゃいなさいな。 | |
2006/04/15 23:48:16 |
酒場の看板娘 ローズマリー あらやだ、貴方を見ているといつか見たムスカ神様を思い出すわ。あなたの狂気は彼のそれにそっくり。 …もともと10人スタートですから、序盤からあれだけの鬼引きされれば人狼にはたまったものではないでしょうね。詰み状況が訪れるのは仕方無い事だと思うわ。 …ルールを正確に決めていなかったから、メモが荒れちゃったけど、全体のRPはかなり良い物になったと思うから、多少はドンマイよね♪ [...は赦されようと必死に笑顔を作ったが、みんなの表情をうかがって、突然真顔に戻し。] …ごめんなさい。やってくうちにどうにでもなると思ってました | |
2006/04/16 00:01:50 |
書生 ハーヴェイ いいぞ ベイべー! 逃げる奴は人狼だ!! 逃げない奴はよく訓練された人狼だ!! ホント 人狼狩りは地獄だぜ! フゥハハハーハァー | |
2006/04/16 00:06:21 |
書生 ハーヴェイ しかし、狂人COは如何かと! | |
2006/04/16 00:06:45 |
修道女 ステラ [……とりあえずローズマリーに頭から齧りついた] | |
2006/04/16 00:07:15 |
墓守 ユージーン [...はうっすらと目を開け、ローズを見返り] メモは…そうだな。 まぁ良いんじゃないか、何事も経験だ。 メイはまだ起きないようだな。 [はふと眠たそうに欠伸をすると、再び目を閉じ] | |
2006/04/16 00:10:27 |
書生 ハーヴェイ バロウズ家はかつて別宇宙の世界から、邪神を呼び出し奉った悪魔の家系だったのだ。 ほう……はっは! 見ろ!!ギルバートが・・ダン・バロウズがゴミのようだ!! | |
2006/04/16 00:10:36 |
墓守 ユージーン [ステラが立ち上がると、尻尾から頭がずり落ち、 床に強かに打ちつけた] ………痛い。 | |
2006/04/16 00:11:56 |
修道女 ステラ あら…… [なんだか痛そうな音に後ろを振り返り] ご、ごめんなさい…… 怪我とかしてません? | |
2006/04/16 00:15:41 |
墓守 ユージーン [...は少し寝ぼけた様子で] …怪我…してない。 [欠伸を洩らすと一人大騒ぎなハーヴェイを見やり] 相変わらず楽しそうだな。 | |
2006/04/16 00:17:35 |
書生 ハーヴェイ 素晴らしい!!最高のショーだとは思わんかね!? ははは、神は正に存在した! ソフィのアホづらには、心底うんざりさせられた。 ふはは・・・全く、我々はあの化け物より自警団に連れてかれた人数の方が多いっとはなァ? God's in his heaven All's right with the world! | |
2006/04/16 00:19:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー −ガブリ。 あっ…あたしの頭を返して… [...の体は手探りでステラを探すようにふらふらしている。] …ってそんなわけない(笑) リアリティを求めたら「処刑希望」とか「誰を処刑するかの話し合い」なんて出来ない…と思った。全員が全員悪役じみた配役なら(デス○ートのどこぞの社員…?)、あるいは可能かもしれないけど… | |
2006/04/16 00:24:16 |
修道女 ステラ 怪我ないならよかったですけど…… ほんとにごめんなさい。気が回らなくて…… [またユージーンの傍に戻ると呆れ顔でハーヴェイを見つつ] | |
2006/04/16 00:25:58 |
墓守 ユージーン [ローズを見やり] ああ、ここでもリアリティとやらは続行してるが? [...は眠そうに、まれに船を漕ぐ] | |
2006/04/16 00:27:42 |
墓守 ユージーン [...はステラが隣に来ると再び横になり] 大丈夫だったから謝らなくても良い。 [呟くと再び目を閉じた] | |
2006/04/16 00:32:24 |
修道女 ステラ ……まぁ続行はしてますけど半ば戻りつつもありますけどね。 [ユージーンに枕を貸しながらメイはまだかなと思いつつ] | |
2006/04/16 00:35:49 |
墓守 ユージーン ………それを言ったらお終いだろう… [寝言のように、小さく呟き] | |
2006/04/16 00:39:29 |
修道女 ステラ ……そうですわね。すみません。 [ぱたりと尻尾の先を動かし] | |
2006/04/16 00:44:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー …ところでここはどこ…? …死後の世界ってところかしら。 集会場のみんなが見える…。でも、みんなに動きは無いわね。 あたしがいなくなった悲しみに暮れているのかしら…?やだわ…あたしったら意外と… [...は恍惚とした表情で漂っている。…が、冷めた視線を感じて我に帰った。] | |
2006/04/16 00:47:11 |
墓守 ユージーン ここは…何処だろうな。 歩き回ったが誰にも会わなかったし …何もなかった。 | |
2006/04/16 00:49:26 |
修道女 ステラ 私にも解りませんわね。 死んだら主の元へ召されると教えられてきましたけど。 主はどうやら私たちを迎えいれてくれる気はないようで。 ……人狼が主の元で安らかな眠りにつけるのかどうかは疑問ですけどね。 | |
2006/04/16 00:53:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー メイは部屋に閉じこもったきりね。 ここからならメイの部屋も覗けないかしら… [...は集会場を遠巻きに漂っている。…これ以上近づく事ができずに四苦八苦している。] …ダメね、村の外はおろか個人部屋の中さえ見る事ができないわ。 (…でも人の部屋を覗いたら別の世界がありそう…) | |
2006/04/16 00:56:25 |
墓守 ユージーン ああ、起きているヤツしか見えないな、そういえば。 起きていれば部屋の中も見れたぞ。 あと過去も。 [...は顔を上げる気力はない] | |
2006/04/16 01:11:24 |
修道女 ステラ 何か色々と不思議な力が働いてるみたいですわね。 ……メイさんはいつ起きてくるのかしら。 [小さく欠伸をすると尻尾を枕にされてることを思い出し。 仕方なしに全身を小柄な狼の姿に変えると尻尾を抜き取って変わりに背中を枕にさせ。 半ばうとうとしながら集会場を見守っている] | |
2006/04/16 01:20:24 |
文学少女 セシリア ――あ、えっと……。 [レベッカを連れ出したは良いものの、自身が紡ごうとしている言葉が上手く纏まらず、少し視線を落として黙り込む。レベッカは不思議そうに少女を見るだろう。少しの沈黙。少女は以前の日常と此処数日間の変動を追憶し、すっと口を開いた] ……人が、沢山死んだのに、こんなこと言うのは どうかなって、思うんです。 思うんですけど―― 私達は。 ギルバートさんを……人狼を、駆逐し、そして 此処から解放される、はず。 そしたら私、もうレベッカさんに、会えなく、なる……? どうしてこんなこと思うんだろう。 リリィとレベッカさんは別人です。 別人だってわかっている…… だけど、リリィに抱いていた感情と、とても似た感情を、私はレベッカさんに抱いている。 | |
(38)2006/04/16 01:51:21 |
墓守 ユージーン [...は聞こえてきた声に目を開ける。気がつけば、 尻尾だったものは、小柄な狼の姿に形を変えている] ……犬。 [ぼんやりと呟き、再び元の場所に頭を乗せると、 セシリアの話を聞きながら、無意識にステラの頭を撫で そのまま*眠りについた*] | |
2006/04/16 02:17:51 |
雑貨屋 レベッカ 中身まで照れてくるものですね。 ここできり良く終わっておこうかな? これからセシリアさんキャラクターってだけで 心証が良くなって、疑えなかったりして。 | |
2006/04/16 05:56:12 |
雑貨屋 レベッカ 皆さん、ありがとうございました。 とても楽しい村でした。 RPはもちろんのこと、狂人誤爆について あまり可能性を考えられてはいなかったので ラッセルさんのどんでん返しはびっくりしたなあ。 いきなり当てたからって理由だけで疑っちゃって ハーヴェイさんごめんなさい。 色んな村があるけど、こういうのもまた楽しみたいです。 | |
2006/04/16 05:58:49 |
修道女 ステラ [頭を撫でられる感触に小さく鼻を鳴らし。 ぱたりと尻尾を振れば集会場の様子に目を細め] ……あちらも春、ですわね…… いい気なものですこと。 [ふぅ、と溜息をつくといつの間にかすやすやと*寝息を立て始め*] | |
2006/04/16 06:15:12 |
文学少女 セシリア [他愛のない言葉が途切れ、レベッカとの間に少しの沈黙――彼女は、穏やかな世界を想っていることも、知らず。少女は一つの恐怖に怯えた。 忘れられない「物語」がある。好きなのではなく、忘れられないのだ。物語は、他人を拒む一人の少女が、とある少女に出逢い、次第に愛し、けれど禁断の愛を、その想いを拒まれて愛憎の末に殺めてしまう――性的倒錯性歪曲《Baroque》という、物語。その一節] [私は勇気を振り絞り、想いの全てを告白しました。 しかし、私の想いは彼女に『拒絶』されてしまいました。 その時の彼女の言葉は、とても哀しいものでした。 その決定的な『違い』は、到底『解り合えない』と知りました。 この歪な心は、この歪な貝殻は、 私の紅い真珠は歪んでいるのでしょうか?] ――…… | |
(45)2006/04/16 07:20:41 |
文学少女 セシリア 私は、―― [告げようとしてふっと言葉を止める。言い直す。もう意図的な丁寧語などで自身を繕うのは、止めようと] 私はレベッカさんのことを護るよ。必ず、護り徹す。 絶対に悲しませたりなどしないと、そう誓う。 ……だから、ずっと。 傍に居させて。 [真っ直ぐに言葉にし、今一度確かな想いを伝える。……集会場には、未だ人狼が居るけれど。もう一度朝が来れば全てが終わる。本当の朝が来る。其の間に、奪われぬように。大切な人の手をそっと取って、握った。朝が来るまで、決して離さない。ダイニングルームの床は少し冷たいけれど、傍に居れば気にもならない。彼女を促し、部屋の隅に座り込む] | |
(48)2006/04/16 07:22:22 |
文学少女 セシリア 【中モード】 ごめんね、最終日くらい中なしで行こうと思ったんだけど、やっぱ言わせて!(笑) レベッカさんが素敵過ぎる!!!! 中は自他共に認めるレベッカさん好きーなんだが、この村のレベッカさんは今までと違う雰囲気が素晴らしかった。もう本当ラヴいです。愛してます。 セシ×レベというドリームに私は本気で、あぁぁん、もう、どうしよう助けてplz!(落ち着け それと関係ない話な。 今回はSound Horizonの影響受けすぎました、ごめんなさい。リアの台詞、かなりサンホラの引用だったりします、ごめんなさい。もうBaroque思いっきり出しちゃったよ。悲恋だったら本気でこの曲だった。 嗚呼、酔った…… | |
2006/04/16 07:54:50 |
文学少女 セシリア [ぴちゃ、り、ぐちゃ――集会場のホールから奇怪で、グロテスクな液体音が聴こえて来る。そんな狂った所作をするのは最早、人狼であるギルバートしか浮かばない。彼が何をしているかなど把握したくもない。――けれど、レベッカと寄り添っている今もやはり、この集会場で起こった数日間のことは脳裏に焼き付く] 残酷で美しい言葉を贈ろう。 美しい人間にも、本能の侭に生きた人狼にも 醜い人間にも、醜い人狼にも。 [そうして、す、と少女は目を伏せ、十名の人物を思い浮かべ、過去に読んだ書物からの言葉を、各々に宛てた] | |
2006/04/16 09:06:06 |
文学少女 セシリア Harvey 嗜虐的(サディスティック)な貴族主義を 蹴って檻を抜け出す 嗚呼それは悲劇… Eugene 心に深い闇を飼った者にとって 逆らえない魔性の音… Stella 失くした楽園の夢を見る 私を導け《星屑の幻灯》(the light of stardust) Rosemary 何故人間は恋をする 相応しい季節に出会えないの? 嗚呼…お父さん(dad)お母さん(mam) 「それでも私は幸せになりたいのです……」 | |
2006/04/16 09:06:50 |
文学少女 セシリア Sophie 首を絞めれば 締まるに決まってるじゃない ――星が私を狂わせたのは何故?―― May 結果…収穫…それは果実を産む (harvest... harvest... it yields fruits) Gilbert ――その男の妄念が永遠を孕ませるならば 物語と言う歴史が幾度でも繰り返されるだろう 退廃(デカダンス)へと至る幻想 痛みを抱く為に生まれてくる 第四の地平線 | |
2006/04/16 09:07:50 |
文学少女 セシリア Cecilia 誰も赦しが欲しくて告白している訳ではないのです。 この罪こそが、私と彼女を繋ぐ絆なのですから。 この罪だけは、神にさえも赦させはしない……。 Rebecca ――徐々に薄れゆく意識の水底で 錆付いた鍵を掴もうと足掻き続ける 扉は目の前にある 急がなければ もうすぐ もうすぐ約束した娘の―― | |
2006/04/16 09:08:08 |
文学少女 セシリア Russel 最期の瞬間に廻った 歪な愛の記憶 脆弱な精神(こころ)が堪えきれず あの日嘘を吐いた… ――人間とは脆いものだな。 だけど強いんだ。人を信じる、その想いこそが。 | |
2006/04/16 09:49:08 |
文学少女 セシリア サヨウナラ、ギルバート。 お前を殺せば私達は、未来へと歩むことが出来る。 過去に犯した罪を、背負いながら、な。 ラッセル、ソフィー、メイ、レベッカさん。 罪咎と共に、生きていこうな。 ラッセルにはメイがいる。 レベッカさんには私が。 ……ソフィー。いつか見舞いに行ってもいいか? 精神病って、そう簡単に治らないだろうけどさ。 面会謝絶が続くかもしれないかもしれないけどさ。 何年後でもいいよ。もう一度、その顔を見せて欲しい。 | |
2006/04/16 09:52:20 |
墓守 ユージーン [...は寝返りを、とそこで止って目を開けた。 目を瞬くと、ゆっくりと身体を持ち上げ] ………まだメイは起きていないのか? …ギルバート……。 [彼の部屋に広がった血文字に眉を顰め、 片手はやはり無意識にステラを撫でている] | |
2006/04/16 10:21:22 |
墓守 ユージーン [...はぼんやりと聞いたセシリアとレベッカの会話を 過去の映像として眺めている] ……春だな。 [メイはまったく起きる気配を見せない] 春眠暁を覚えず、か。 | |
2006/04/16 12:52:28 |
修道女 ステラ [あふ、と欠伸すると目を覚まし。 枕にされてないと知ると立ち上がってふるっと体を震わせると] ……メイさんまだ寝てますの? [お行儀よく座ると尻尾をぱたり] | |
2006/04/16 13:07:41 |
墓守 ユージーン ああ、起きないな。 今度はメイと誰かが此処に来るのかもな。 [身体を震わせたスタラから手を離すが、 彼女が座りなおすとまた背中を撫で] | |
2006/04/16 13:15:14 |
修道女 ステラ メイさんが来るのは……悲しいですわね。 もうギルバートさんだけだと思いたいですけど。 [血塗れのギルバートの部屋を見ると寂しそうに小さく鼻を鳴らし] | |
2006/04/16 13:26:11 |
墓守 ユージーン …しかし、な。 自警団が投票をしなかった人間を見逃すとも思えん。 メイを見逃せるような細工でもしていれば別だけどな。 既に皆は事件が解決したと眠りに付いたようだ…。 まだ時間はあるが………。 [無事、というのもおかしな話だ、と思いながら 動きのない集会所を眺める。 だが早く解決するに越したことはないのだろう。 墓など増えて喜ぶ物ではない…] | |
2006/04/16 13:31:30 |
修道女 ステラ ……多分起きてきますわよ。 ギルバートさん以外の人が来るのは嫌ですし。 もう終わるんなら…… 少しでも平和に終わる方がいい。 [ゆらりと尻尾を揺らすとあれからいくつ新しい墓が増えたのかと瞑目した] | |
2006/04/16 13:48:59 |
墓守 ユージーン 平和……か。 [それはどちらに対しての? そして何を指すものか… その言葉は自分には縁遠い物に感じ、小さく笑いを洩らす] [曲げた片方の膝の上に片腕と顎をのせ、 集会所を*見守っている*] | |
2006/04/16 14:58:37 |
修道女 ステラ [するりと人の姿に戻ると壁に凭れかかり。 ユージーンの笑いに何が言いたいのかわかった気がして自分でも何を言っているのかと自嘲気味の笑いを浮かべるとただ黙って集会場を見つめた] | |
2006/04/16 16:02:42 |
墓守 ユージーン [...はステラが人の姿になるり移動するのを、 ちらりと見るがそれ以上は追わず] …………何時間寝るつもりだ? [少し呆れたように、映し出されるメイを見つめ] よほど疲れたのか… ………悪い物でも食ったのか… | |
2006/04/16 16:30:34 |
修道女 ステラ ……女性の寝室を覗くなんてデリカシーがありませんわよ? [メイの寝室を覗くユージーンを半眼で見つめ] | |
2006/04/16 16:33:15 |
墓守 ユージーン …?ソファから落ちたままじゃなかったか? [...ははてと首を傾げ] | |
2006/04/16 17:23:12 |
修道女 ステラ ……そうでしたっけ? [あら、と口元に手をあてると取り繕うように一つ咳をして] ……それにしたって女性の寝顔見るのは。 | |
2006/04/16 17:25:07 |
墓守 ユージーン 乳臭い娘の顔を見ていてもな… [集会場の広間し写しださぬ映像からふいと視線をそらし、 新たに張られたメモ帳にに首をかしげるとステラを見やり] それに男の顔を観察しているのもな。 [不毛ではないか?と呟いてはくつくつと笑い] | |
2006/04/16 17:35:24 |
修道女 ステラ 乳臭いって……メイさんに失礼ですわよ。 [窘めるようにぺしりと尻尾が地面を打ち] そりゃ殿方が殿方の顔見てるのは不毛かもしれませんけど…… でもだからといって女性の寝顔観察していいってことにもなりませんでしょう? 寝顔なんて人に見られて気持ち良いものじゃありませんし。 | |
2006/04/16 17:50:45 |
墓守 ユージーン [...は説教を受けながらも、 床を打った尻尾にぴくりと反応を示し] ……しかし、あまりに暇を持て余してだな。 寝てばかりと言うのも…… [考えるような素振りだが目はしっかり尻尾を追っている] | |
2006/04/16 17:53:48 |
修道女 ステラ 暇は暇ですけどね…… ローズマリーさんもハーヴェイさんもいらっしゃいませんし。 あちらも動きはありませんし。 せめて春っぷりでも観察できれば少しの余興にはなるのでしょうけど。 [ユージーンの視線に気付いてゆらゆらとからかうように尻尾を揺らし] | |
2006/04/16 18:07:23 |
文学少女 セシリア ――そしてその最後の朝はまた、始まりも、長かった。 | |
2006/04/16 18:22:16 |
墓守 ユージーン 春っぷりな。 どうせなら見せてほしい物だな。 [...は立ち上がると尻尾にふらふらとステラに近づき、 彼女の両脇の両脇に手を付くと] 誘惑するな。 [尻尾の事を言っているらしい] | |
2006/04/16 18:30:28 |
墓守 ユージーン ああ、暇すぎてボケてるな。 [...は身体をくるりと回転させ、自分も背中を壁に預け ずるずると座り込みぼんやりとしている] | |
2006/04/16 18:39:33 |
修道女 ステラ ……は? ちょ、ちょっと?! 私別に誘惑なんてしてませんわよ? [いきなり近づかれて吃驚したのか後退りつつ。 ひょろりと逃げるように尻尾は修道服の陰に隠れ] | |
2006/04/16 18:42:50 |
修道女 ステラ ……って驚かさないでくださいまし。 吃驚したじゃありませんの。 [ぱたりと憤慨するようにまた地面を打ち] | |
2006/04/16 18:43:59 |
墓守 ユージーン それが誘惑なんだ。 [隣で揺れる尻尾に気をとられない様、 極力前を見るようにし、すねた様子で曲げた膝に 乗せる腕に顔を乗せた] | |
2006/04/16 18:47:04 |
修道女 ステラ あら、仕舞っておいた方がいいかしら? [きょと、と首を傾げて見せるも仕舞う気配はなく。 さらにからかうようにユージーンの視界の端を掠めるようにひょろひょろと尻尾が踊り] | |
2006/04/16 18:53:07 |
墓守 ユージーン …………………… [...は耐えている] | |
2006/04/16 19:44:40 |
墓守 ユージーン ………………………… [...は物凄く耐えている] | |
2006/04/16 19:45:18 |
墓守 ユージーン ………………………………… [...は更に耐えている] | |
2006/04/16 19:46:11 |
書生 ハーヴェイ やべ、ふんじまった。 | |
2006/04/16 19:49:25 |
墓守 ユージーン [...はしばらく耐えていたようだが、 視界に入るのは変わらぬ集会所の様子と、 ステラが掠める尻尾だけ] [ついに耐えかねたのか、 不意に手を伸ばすと尻尾を握った] | |
2006/04/16 19:49:33 |
墓守 ユージーン ん? [...はハーヴェイの声に、尻尾を握ったまま、 そちらに視線をやり] 踏んだ? | |
2006/04/16 19:50:29 |
書生 ハーヴェイ あ・・・いや、なんでもない。 | |
2006/04/16 19:51:55 |
修道女 ステラ ……あの。 [物言いたげに尻尾をくいくいと引っ張り] セクハラですよ。 | |
2006/04/16 19:53:55 |
墓守 ユージーン ? [ハーヴェイに首を傾げると、 尻尾を握ったまま、ステラを見上げ] 自警団もいないし問題なかろう。 [一人納得している] | |
2006/04/16 19:58:11 |
修道女 ステラ ……そういう問題ですの?! 要するにユージーンさんは自警団がいないところなら女性の体に平気でぺたぺた触れる変態さんだったと……? [握られた尻尾を見つめつつ違う方向に納得し始めた] | |
2006/04/16 20:02:38 |
墓守 ユージーン ………女性の体? [...はじっと尻尾を見つめると] 動物を触っても変態だと呼ばれたことはないが…。 [何のことだろうと首を傾げた] | |
2006/04/16 20:16:01 |
書生 ハーヴェイ 要するにステラには、人の権利が無いってこった。 | |
2006/04/16 20:22:47 |
修道女 ステラ …………。 いえ、最初から分かってましたけど。 [溜息をつくとするりとその姿を狼に替え。 拗ねたように隅の方で丸くなると動きのない集会場を見つめ] | |
2006/04/16 20:29:44 |
墓守 ユージーン 人の権利…? 尻尾は動物だろう? [...は狼に姿を変えたステラを見やり、 はたと気が付いたらしく] いや、お前の尻尾だが、女の身体がとか、 そういう事ではなく… [ああ、と頭を抱えると気まずそうに顔を伏せ] | |
2006/04/16 20:40:26 |
雑貨屋 レベッカ うわあ…かっこいい。 皆もそうだし。 しかしセシリアさんのかっこよさよ。 ずっと思ってたけど、一体どうやったら そんなの思いつけるんですか? Baroqueとか紅い真珠とか……。 多分色んな事を知ってるんだろうな。 完璧雰囲気壊さないようにもう黙っとこ。 | |
2006/04/16 20:44:20 |
修道女 ステラ ……動物だし。化け物だし。 そりゃ人の権利もなけりゃ尊厳もございませんでしたわね。 何がそういう事じゃないんだか存じませんけど。 [ぱたりとささやかな抗議なのか尻尾が揺れ] | |
2006/04/16 20:52:04 |
墓守 ユージーン ……すまん。 [...は反省中。顔を臥せっている] | |
2006/04/16 21:03:00 |
修道女 ステラ 別に事実ですから謝られることではないでしょう。 [顔を臥せてるユージーンを溜息交じりに見つめ] | |
2006/04/16 21:04:41 |
墓守 ユージーン ………動物でも化け物であったとしても …………人、でもあるからな。 [...は顔は上げるが、ステラを直視出来ないまま 別な方向を見たまま呟く] | |
2006/04/16 21:12:33 |
修道女 ステラ 人は狼に化けないし人も食べません。 [人の姿に戻るとユージーンを見て困ったように笑い] ……同情なら結構ですから。 もう慣れました。そう呼ばれるのも。そういう存在であることも。 | |
2006/04/16 21:19:08 |
墓守 ユージーン ……同情などしてないが? [...はステラの言葉に振り返り、真顔で告げると 集会所を見やり] 別に人にも人狼にも同情する気はない。 | |
2006/04/16 21:29:14 |
修道女 ステラ ……じゃあ本気で私が人であると思ってらっしゃると? …………だとしたら。 笑いますわね。 ……24時間経過しましたけど…… メイさーん。 [しぱたしぱたとメイに向かって尻尾を振ってみる] | |
2006/04/16 21:35:39 |
墓守 ユージーン 笑われても構わんさ。 ………24時間…何時間寝るんだあいつは。 | |
2006/04/16 21:38:37 |
修道女 ステラ ……。 皆貴方みたいな人だったらよろしかったのに。 [泣き笑いのような顔で呟くと誤魔化すように集会場に目を向け] ……寝る子は育つって言いますけどね…… まぁ早く目を覚ましてもらうにこしたことは…… | |
2006/04/16 21:48:31 |
墓守 ユージーン ……褒めても何も出んぞ。 [ステラを見返ったが、それ以上言うのを辞め] きっと今頃は巨人になってるな。 | |
2006/04/16 22:03:03 |
書生 ハーヴェイ 延々と来ないな・・・何をやってるんだよ、メイ・・・。 | |
2006/04/16 22:21:15 |
墓守 ユージーン ………さあな。 | |
2006/04/16 22:28:36 |
修道女 ステラ メイさーん。 ……前にもメイさんって丸1日現れなかったことがありましたわね。 忙しい方なのかしら。 | |
2006/04/16 22:30:18 |
墓守 ユージーン ……リアル大事に…だが、な。 | |
2006/04/16 22:32:51 |
修道女 ステラ メイさんがこちらに来るようなことがなければ時間などは別にどうでもいいのですけど…… あちらの皆さんはもう待ちくたびれてるのかしら。 | |
2006/04/16 22:40:47 |
墓守 ユージーン [...は横になると、今日は枕を諦めたのか 静かに*目を瞑った*] | |
2006/04/16 23:17:16 |
書生 ハーヴェイ さすがにここじゃあ・・・ [...はあたりを見回し] 説得しても、声は届かない・・・よな。 残念だ・・・つくづく残念だ・・・ | |
2006/04/16 23:23:41 |
修道女 ステラ [メイが起きる気配がないことに苦笑すると姿を狼に変え。 躊躇いがちにユージーンに近寄ると、頭元で*寝そべった*] | |
2006/04/16 23:53:18 |
墓守 ユージーン [...は自分の近くに来た気配に顔を上げる] ……………。 [そこには狼に姿を変えたステラ。 少しだけ頭を持ち上げ、自分の手で支えると、 空いた手でそっと彼女の背を撫でる] やはり、お前は優しい…それに暖かい。 [くつりと笑いを洩らすが、 それはいつもの笑いよりも幾分優しい。 ...は彼女の身体を頭の下に敷くことなく、ただ寄り添い、 その暖かさを感じて再び眠りに付いた。 @夜明けても起きない可能性大] | |
2006/04/17 00:46:53 |
文学少女 セシリア 【中モード】 ちょ、メイさん本当大丈夫!? 不定期っぽい感じだったけど、だ、大丈夫!? なんか色々生殺しなんですが...(笑) ギルバートさん絡めなくてごめん……血文字とか反応したいんですけど。台所から動くに動けません私…… この余り余ったptを使いたいのに使えないジレンマ。 ソフィーさんもこれ以上動けないぽいっしな。 どうしよう。 | |
2006/04/17 00:52:37 |
文学少女 セシリア [ユージーンの遺体のような惨さこそない、故に冷静にギルバートの傍へしゃがみ込めたのだろう。千切れた、その手首に、眉を顰めた。動脈が一本切れれば、人間は軽く死ねるものだ。――人間?] 違うな、人狼だったな。 ……。 [そっと、ギルバートの首筋に指先を触れさせる。彼の体温も、脈打つ音も、確かに感じられた] 人間みたいなのに――人狼なんだな。 [感触と、目に映る彼の手首とが、とても相反したもののように思えて、不思議だった。此れが、化け物と呼ばれる所以だろうかと、頭の何処かで考える] 別に死んでくれても良かったよ。 ……どうせ自警団が来れば、終わるんだから。 | |
(54)2006/04/17 02:52:28 |
文学少女 セシリア 「敵は全部殺すんだ。 盟友よ、それで一時安心だ。 けれど味方も敵になるんだ。 ならば先手打って殺すんだ しかし敵は無くならないんだ。 だから怯えながら暮らすんだ。 さけどそれを繰り返すだけだ。 それが幸せを掴む途だ」 ……そんな論理、間違ってる。 | |
2006/04/17 03:29:00 |
修道女 ステラ [目を覚ませばまだメイが起きてくる気配がないのに小さく鼻を鳴らし。 枕にされていなかったことを知ると幾許か近くにあるユージーンの頬を悪戯に舐め] ……役得かしら? [呟いてぱたりと尻尾を揺らすと集会場に目を向け] | |
2006/04/17 09:51:10 |
新米記者 ソフィー <off> ありゃ…まだ終ってないの? メイちゃん、かもーん。 </off> | |
2006/04/17 10:53:48 |
修道女 ステラ | |
2006/04/17 11:27:35 |
修道女 ステラ あ、メイさん起きましたわね。わうー。 | |
2006/04/17 13:20:56 |
墓守 ユージーン ああ、起きたのか… [しかし此方は再度深い*眠りに…*] | |
2006/04/17 14:47:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー 白雪ひメイの眠りを醒ますには王子様の口付けが必要…ラッセル頑張って! …あれ違う、王子様はセシリアだったっけ… | |
2006/04/17 16:10:31 |
学生 メイ [ソファに横たわり、いまだ覚醒せぬままに思う。 死んでいった者達の事やこれからの事を。] ギルバートさんが人狼だったのね…。 ハーヴェイさん…これで貴方の無念は晴らせるのかな。 貴方の必死の訴え、今でも鮮明に思い出せるよ。 肩に触れた、貴方の手の温もりも。 …それなのに最後まで信じきる事が出来なくてごめんなさい。 貴方には、生きていて欲しかった…。 シスターステラ…慈悲深く聡明でみんなに愛されていた貴女。 貴女の微笑みや労りが全て作り物であったとは思えない。 貴女から私が感じ取れたのは、混乱、怒り、恐れそして悲しみ…。 私は不思議な力を授かったけれど、本当の意味で真実を感じ取る事なんて不可能なんだね…。 人狼。恐ろしい存在。 そんなものがいなければみんな死なずに済んだ。 けれど私にはシスター達を憎みきる事が出来そうにない…。 | |
(64)2006/04/17 19:29:36 |
学生 メイ シスター…そしてギルバートさん。 彼らは何のために人間を襲っていたんだろう。 生きていく為?それとも快楽の為? 私達人間が人間の為に彼らを処刑すると言うのはエゴなの? 私には分からない。…ううん、考えようともしなかった。 ――貴方達は…何を求めていたの? そして人狼の犠牲になってしまったユージーンさん。 一見とっつきにくそうな気もしたけど、実は全然そんな事なくて、おいしい料理をご馳走してくれたユージーンさん。 最期の瞬間に彼は何を見て何を考えたんだろう…。 もっと、もっと色々お話してみたかった。 それから。――それから? [徐々に覚醒してきた脳が、本日連れて行かれたのはローズマリーであったと言う事実に気がつく。 慌てて飛び起き、自分がしてしまった事に考えが及びみるみる青ざめる] | |
(65)2006/04/17 19:31:53 |
学生 メイ 人狼騒ぎが起きて、この力のせいか最近とても眠る事が多くなった気がする。 だから。 自分の意識が夜明けまでに戻らないのを危惧して一番信頼できると思える人に自分の票を託そうと考えた。 ハーヴェイさんが真実を語っていたのならば残る人狼はギルバートさんのみ。 ソフィーさんが真実を語っていたのならば、残る人狼はセシリアさん・レベッカさん・ローズマリーさんの中に一名。 よってどちらが真実を語っていたとしてもラッセル君は人間。 どうしてもソフィーさんを信じ切れなくて。 いや、ソフィーさんを信じられなかったんじゃなくてハーヴェイさんを信じたかったのかも知れない。 それで、3日連続ギルバートさんに票を入れてた。 けれど、ギルバートさんが人間だった場合の事を考えると足がすくんだ。 自分が無実の人を殺す事になるのはどうしても我慢できなかった。耐えられそうになかった。 | |
(66)2006/04/17 19:35:29 |
流れ者 ギルバート [..は眠っているメイに近づいて] さて・・・どうやらお前の魂が戻ることはなさそうだな。もっとも [..はくくく、と笑い] 仮にまだ残っていたとしても明日俺の魂を見なければならないお前に耐えられるかな? [..はメイの首につ・・・と爪を這わせる] 俺の魂を見る苦痛に耐えられず廃人となって誰にも顧みられず朽ち果てるなら、 今ここで俺に殺されるのも悪くないぞ。 そうすれば俺の魂を見ることはないのだからな。 [..はラッセルに向かって] お前もそう思わないか? 廃人になった彼女を見たくはあるまい? メイ起きた・・・・orz〜 | |
2006/04/17 19:35:48 |
書生 ハーヴェイ 落ちるなー! コミットしろー! ホント最低だぞー! | |
2006/04/17 19:40:40 |
流れ者 ギルバート [..はメイにくくく、と牙を見せ付けるように笑い] お前には聞こえないか?死なずに済んだはずのローズマリーの恨みの声が。 わが盟友のステラの怒りの声が。 そして、今日死ぬ俺の魂に触れて無事に明日を迎えられると思っているのか? 俺はお前の魂も一緒に連れていく。 俺の魂に触れた時に脆弱なお前の魂を引き裂くくらい造作もない。 それ位しなければわが盟友に顔向けできないしわざわざラッセルを生かしておいてやった意味もないからな。 お前が廃人になった姿を見て奴はどう思うだろうな。 泣き叫ぶか、人形と化したお前を顧みずにここに打ち棄てるか。 くくく、処刑が待ち遠しいぜ。 それとも自らの安寧のために俺を黙って見逃すか? それも一つの手だろうな。 [..は楽しくてたまらないように笑いだした] | |
(73)2006/04/17 20:00:35 |
書生 ハーヴェイ | |
2006/04/17 20:29:53 |
修道女 ステラ 私別に怒ってはいないのですけどねー。 ギルバートさんも悪人ですこと。 ……いえ、わざと悪人であろうとしてるのかしら。 [集会場の様子に見てられないとばかりにくるりと丸まるとぺちぺちとユージーンの顔を尻尾ではたいて遊んでいる] | |
2006/04/17 21:01:38 |
書生 ハーヴェイ いや、これは開き直りでしょう。 | |
2006/04/17 21:09:47 |
書生 ハーヴェイ ははは、ダン、コレでお前も終わりだ! | |
2006/04/17 21:27:07 |