流れ者 ギルバート [...はハーヴェイ宛のメモを書き始めた] お前の話はおかしい点がある。まずこれについて答えてもらおう。 まずお前は事件の目撃者だ。これはお前が言ったことだな。 そしてお前は自分に分かる痕があるといった。 それはお前が俺の額をライフルで撃った痕だということも。 では何故お前は真正面から俺を撃ったにも関わらず俺が人狼であると最初に告発しなかった? 額に銃創を作るためには正面から撃たなければならないはずだな? お前は俺を死んだ旅人の皮を被っていると言った。その上で俺の額に後があるという言葉を真実とするなら俺は既に皮を被った状態でお前と正対し撃たれているということでなくては話が通用しない。 | |
(198)2006/04/10 23:58:34 |
書生 ハーヴェイ 来たな、ギルバート・・・相手になってやる! ソひーのよな、あいまい極まりないものより、 こういう弁舌を待ってたんだ・・・ うひ、俺は、良い好敵手を得たぜ・・・ しかし、これに負けるって事は、即ち村の敗北だ。 慎重にやらないとナ。 難しいぜ・・・。 | |
2006/04/11 00:11:15 |
新米記者 ソフィー アア…ギルバート サン… コノヒトガ ジンロウ ナンダ… | |
2006/04/11 00:19:20 |
新米記者 ソフィー ダイジョウブ ワタシハ ミカタ… ワタシガ マモルカラ… | |
2006/04/11 00:19:59 |
墓守 ユージーン お前は誰かの夢を見ようとして見れるのか? [...はソフィーに素朴な疑問] ……眠いのでこのまま寝ます。 寡黙です。ユージーンです。 | |
2006/04/11 00:23:41 |
学生 ラッセル [...はメッキしたナイフを液体につけ込んだ。] ・・・。コレで一応の準備は整った・・・か。 [...は渇かすためにナイフを机の上に置いた。] ・・・効かなかったら。ボクの死、だ。 [...は眼をつむって、深呼吸する。] | |
2006/04/11 01:05:51 |
学生 ラッセル [...はよし、と頬を叩くと、ナイフを手に取った。 そして、鞘に収めて、腰のベルトに付けた。] ・・・人狼が行きそうなルートに待ち伏せ・・・つまり、人が襲われる直前が狙い目だ。 [...は、予想、よく外れるんだよな・・・とぼそりと呟いたが。] でも。コレ以上、必要ない犠牲者は出させないよ。 [...は決意を固めて、ナイフを抜いてみた。その刀身は銀で覆われて、光が反射すると一掃輝いた。] | |
2006/04/11 01:09:34 |
学生 ラッセル (※中の人) そろそろ寝ないとー。学校で寝てしまうー(汗 | |
2006/04/11 02:23:26 |
書生 ハーヴェイ 貴女が生きていたいと思って逃げるのは、自由だ! だが、それがうまく行くものとは限らない! 失敗する確立の方が高い! 途中で、襲われて死ぬかもしれない! 疑われて獄死するかもしれない! また、生きて逃げおおせたとしても、ヤツラはどこまでも、追ってくる! だから、逃げずに戻ってきて欲しい! ヤツラと立ち向かって闘って欲しい! 僕は、それを・・・いや、きっと僕だけじゃない!皆ソレを望んでると僕は信じてる! だから、後悔しない為にも戻ってきて欲しい! こっちに来ても死ぬかもしれない・・・ だが、だが・・・悔いを残す事になると思うんだ!そのまま逃げたら!僕みたいに! 決めるのは、貴女だ!どうか悔いの無い選択を選んで欲しい!!! | |
(241)2006/04/11 02:33:46 |
書生 ハーヴェイ | |
2006/04/11 02:39:21 |
書生 ハーヴェイ [...は、ギルバートメモに目を通した] 来たな・・・やりあうしか無いな。 100%納得させる事など、出来まい・・・ 無理だ。 だが、50%・・・いや、5%でも良い。 説得しなければ行けない。 | |
2006/04/11 02:48:01 |
書生 ハーヴェイ [...は、ギルバートメモに目を通し、その質問に答える為、メモを書いた] >それはお前が俺の額をライフルで撃った痕だということも。 ギルバート・オールリンの額の痕は、中々見る機械が無かった。 だけど、見たときに、それは、外傷が無く内部がへこんでるような印象を受けたんだ。 コレは、最初に銃撃を受けた際の傷の名残だと僕は、思い出した。 >俺の額に後があるという言葉を真実とするなら俺は既に皮を被った状態でお前と正対し撃たれているということでなくては話が通用しない。 皮を被る前に、僕とジャックは人狼と呼ばれる化け物に銃撃をしたんだ。 死体を多数見かけたが、その中に・・・恐怖と苦痛に歪んだギルバートソックリの死体を見かけたのを思い出した。 今の表情とは、まるで似ても似つかないよ。 体の痕を見るまで・・・そうとは、思いたくなかった。 | |
(242)2006/04/11 02:55:41 |
書生 ハーヴェイ >>ではお前は何故生きている? そのとき、僕とジャック、二人居たんだ。 彼と僕は、バロウズにお礼参り・・・おっと。 友達を探しに行くために、ライフルを持参してたんだ、イタリア製のね。 ジャックは・・・ヤクザとも繋がりが深くってね・・・ 僕は、彼と同じで射撃が得意でね。 僕は、200ヤード離れた50の目標に速射で48および49の命中を達成したんだ。 偶然だけどね・・・ >>お前が自警団に通報し自警団が駆けつけるまでに再び戻って死体を焼くだけの余裕があると思うか? 死体を焼いたのはその時じゃない。 アーヴァインが殺されたろう? その時だよ。 僕が調べると言った時、確たる証拠を消すため死体を燃やす必要があった。 その為に邪魔をする、アーヴァインを殺害し、死体に火を放ったんだ。 あれは、自警団員を混乱させる為じゃなく、死体を燃やす為に火を放ったんだ。 | |
(243)2006/04/11 03:02:49 |
書生 ハーヴェイ だが、僕は、被疑者兼証人で ジャックは、証人だとさ・・・コレは、ちょっとショックだよ・・・。 【メモを再度見直し・・・】 誤字が多いな・・・ゴメン。 【再度ペンを持ち・・・】 皆も、僕とギルバートのメモを読んで、そして、考えて欲しい。 僕は、神ならぬ人間の身。 この、メモの誤字のように・・・ 証言に食い違いや矛盾は当然のようにある。 開き直って言ってるんじゃない。 100%犯人だと、万人が言いきれる訳が無い。 自白があっても、途中で覆すとかも、良く在る話だ。 だから、不自然な点があっても・・・ どこかで、妥協しなきゃいけない。 今は、非常事態なんだ、それを理解し、少しでも高い・・・可能性に・・・賭けるしかない。 僕は、言いきれる。 ギルバートは人狼と呼ばれる化け物だと。 僕を、信じて欲しい・・・! | |
(246)2006/04/11 03:20:15 |
書生 ハーヴェイ 僕は、皆の知性と理性、そして感覚を信じる。 例え、僕が死んでも、それが在る限り決して、人狼なんて化け物には負けない! ヤツラは僕達だけじゃなく、神にすら楯突く悪魔なんだ! 勝つのは、僕達だ! 【怪しいと思われる人が居ましたら、僕にご一報下さい、現状では僕は、ラッセルを調べるつもりです】 [...は、さらにメモに書いた] 悪魔憑きが居るようですが、その言葉に惑わせれる事が無いようにお願いします。 僕がもしもですが、今回、ギルバートを人間だと言えば、あの、悪魔憑きは、ギルバートを化け物と公言した可能性もあります。 【提案ですが、告発の順番を決めるというのはどうでしょうか?】 但し、コレには調査される人が二人にも調べられてしまっては不快に思うかもしれません。 調査対象の人に同意を得る必要があります。 ・・・悪魔憑きが化け物でしたら無意味な事かもしれませんし、悪魔が憑いているだけとしても、誰が化け物と知ってるかもしれません。 無意味かもしれませんが、告発する順番を決める事も貴重な情報源に成り得るのでは無いでしょうか? | |
(247)2006/04/11 03:51:53 |
書生 ハーヴェイ メイ・・・メイの視線? メイ?何処に居るんだ? 出てきてくれ、君を待ってる人が居るんだ・・・ 何時でも良いんだ・・来てくれ。 僕は・・・いや、僕たちは君がここに来るのを望んでる・・・ [...は、メイに祈った・・・ | |
(2006/04/11 03:57:27、書生 ハーヴェイにより削除) |
書生 ハーヴェイ メイ・・・メイの視線? メイ?何処に居るんだ? 出てきてくれ、君を待ってる人が居るんだ・・・ 何時でも良いんだ・・来てくれ。 僕は・・・いや、僕たちは君がここに来るのを望んでる・・・ 何時でも良い・・・君が来てくれるだけでも・・・それが、一つの希望になるんだから・・・。 [...は、メイに祈った・・・] | |
(2006/04/11 03:58:55、書生 ハーヴェイにより削除) |
学生 メイ 貴方が、本当の探偵さんなのかどうか、私のこの不思議な能力で調べてみたい…。 でもハーヴェイさんが偽者だった場合、ギルバートさんは…。 | |
2006/04/11 04:01:08 |
書生 ハーヴェイ >>255 あ・あ・あ・あ〜言っちゃ駄目〜! | |
2006/04/11 04:12:57 |
書生 ハーヴェイ | |
2006/04/11 04:23:03 |
新米記者 ソフィー <off> んー。ハーヴェイに感じてた違和感の正体、解った気がする。 このひと、勝負重視の方に偏ってるんだ。 うーん…普通村のセオリー持ち込むなとは言わないけど、もうちょい上手くRPで解決して欲しいかなぁ…。 ちょっと…というか、かなり強引ぐだよね。 ガチ村だったら一緒に上手くやってけそうだけど、RP村だと、やっぱり合わないや…。 </off> | |
2006/04/11 04:25:40 |
学生 メイ 目の前にいるこの真摯な男性を、すぐに信じられたらどれだけ幸せなんだろう。 ハーヴェイさん…貴方を信じてもいいのですか。 それとも…。 | |
2006/04/11 04:26:24 |
書生 ハーヴェイ >>ハーヴェイさんは怖くなかったのですか? 【..遠くを見ながら・・・】 僕はね・・・告白するけどね・・・ あの時・・・養子として、迎えられた筈のバロウズ邸でね・・・ 死ぬほど恐ろしい体験をしたんだ・・・ 口にするのもオゾマシク、未だに網膜に焼きつくほど恐ろしい姿をしてる・・・あの、星の下のゆりかごから・・・其処からヤツラが見てる・・・ その時の恐怖に比べれば・・・ いや、今起こってる事態も、ヤツラが引き起こしてるのかもしれない。 言うよ・・・? ・・・バロウズ邸で僕以外にも養子に迎えられた友達がいた・・・ その、女友達を僕は・・・見捨てたんだ・・・ | |
(262)2006/04/11 04:27:52 |
書生 ハーヴェイ 「ぼくが死んでも、君は生き残るんだぞー」 いえなかった・・・言えなかったんだよ。 僕は・・・助かりたかった・・・死ねない! ジャックと逃げたんだ・・・! 女友達を四人も残して・・・! 僕を呼んでた・・・・・・! 『ハーヴェイ・・・ハーヴェイ君・・・リー・ハーヴェイ・オズワルド君・・?』 生き残った僕たちは、いまだアイツラの幻影に悩まされる・・・いや、幻影じゃない。 確かにいるんだ・・・星の下のゆりかご・・・ そこから、ヤツラは見てる・・・ 生かされてるだけなんだ・・・ 子供が小さな虫を殺して遊ぶのと感覚で、一つだけ逃げ道を残しておいてやって、それに気づくかどうか遊んでる。 子供じみたお化け屋敷のような仕掛けや隠れ方も、人間たちが驚いて、怯えて、逃げ回るのを見てるのを・・・楽しんでる・・・ | |
(263)2006/04/11 04:31:54 |
学生 メイ [ハーヴェイの言葉に驚きを隠せずに思わず叫ぶ] ハーヴェイさんはあのお屋敷にいらっしゃったのですか?! ヘンな噂も聞いたけど、まさか本当の話だったなんて…。 [そこまで言って戸惑う] 見捨てたって…ええっと… 私には、よく分からないけれど…何かつらい目に遭われたのですね… | |
(2006/04/11 04:32:28、学生 メイにより削除) |
新米記者 ソフィー <off> メイちゃんが霊能者CO…っと。 んー、なんとなく人狼の香りが(笑 </off> | |
2006/04/11 04:33:20 |
学生 メイ もし今日ギルバートさんを恐ろしい目に遭わせたとして、そしてギルバートさんが人間だったら…私はどうしたらいいの? ハーヴェイさんがうそをついている事に? …考えたくない… | |
2006/04/11 04:45:55 |
学生 メイ これであってますよね…? 私、何か思い違いしていないかな…。 ギルバートさんや皆さんの話を伺いたい…。 このままだとハーヴェイさんを盲信してしまいそうで、少し怖い。 でも、ハーヴェイさんが本当のことを仰っていた時に信じて上げられない方が、怖い。 | |
2006/04/11 05:14:43 |
学生 メイ でも、そのハーヴェイさんがいま疑っているのは…ラッセル君…なのかな。 ラッセル君が人狼だなんて全然思えないよ。 | |
2006/04/11 05:18:57 |
書生 ハーヴェイ いやあ、メイはええこや〜 来てくれてマジありがとう。 霊能が居ないっとなると、えらい事になるとこやった。 ソヒーは、紛らわしいRPやめろって言うけど、 村人騙りとか無し?何、騙り全否定? 僕は、自分のルールを押し付けるなよといいたいよ、ぷんすかと怒ってみる。 あちらも逆切れしてそうだし。 | |
2006/04/11 05:20:28 |
雑貨屋 レベッカ [優しいメイの言葉に勇気を得た。 定期的に食料を送ってくれるよう頼む丁寧な手紙を書くため 自室に下がる前に、一つ気になったことを尋ねた] ありがとう、メイさん。 立ち入ったことをお伺いしますけれど、わたし… あなたのお話も聞きたいと思ったわ。 その、不思議な力について話しているところも聞こえてしまったの。 わたくしにはそんな力、無いから…… 一体どのようなものかと興味深いんですの。 わたくし達不思議な縁でここに集められましたけど、 平和な暮らしをしていた時にはおよそ聞かない力を持った方々と 今回はこれで三人目の遭遇、ということになるのね。 あなたはソフィーさんやハーヴェイさんとはまた、 違う種類の力のようですけど……。 二人も三人も同じ力を持っていると名乗りを挙げる方が 出たならばともかく、直接あなたとお話して… 嘘をつくような方とも思えないから、今は信じたい気持ちなの。 | |
(303)2006/04/11 06:00:47 |
学生 メイ 確かに、実際お逢いした人には情が移ってとても疑えそうにないです…。 この素敵な女性が人狼だったら、なんて…とても想像できない。 想像、したくない。 | |
2006/04/11 06:01:37 |
流れ者 ギルバート 額の傷?俺が聞いているのは真っ向から俺の顔を撃ったにもかかわらず【俺の顔を見て俺が人狼と言わなかった】ことだ。 皮を被る前に銃撃?確かお前は俺から化けの皮をはがすといったな? そんな簡単に剥がれるような皮の着け方をしたとして銃撃の後が分かるようにぴったりと体にくっつけるか? そしてその痕を【バンダナの上から見分けた】を言うのか? それとも皮を被った直後に覆面でもしたというのか? 死体を焼いたのはアーヴァインが死んだとき? おかしい話だな。確か【旅人の死体はステラとユージーンが埋葬に立ち会っている】んだが お前の言うとおり埋められた死体を掘り出して焼いたとしよう。 とすると死体がなくて証拠隠滅もなにもない。 なぜなら既に自警団員が検分を行なってしまっているからだ。 何故お前はそこで【自警団員に死体の状態を確認しなかった】んだ? | |
(*43)2006/04/11 06:35:09 |
書生 ハーヴェイ う・・・結局誰が怪しいとか、踏み込んだ話は無かった・・・ それは、人狼側の思う壺なのに・・・ も・・・もしかして、僕は、これらの村人を牽引する役目なんじゃろか。 | |
2006/04/11 06:50:20 |
書生 ハーヴェイ はーべー劇場は不評の為閉鎖 Lee Harvey Oswald'S ROOMが変わりに開店しました。 | |
2006/04/11 06:53:28 |
書生 ハーヴェイ さて、ソヒーを個人的に叩くつもりはあんまないな。 アチラの感情はさておいて。 対抗能力者ってのは、対立するもんだからな。 しかし、僕を信じてくれるかなァ。 あの、メモ帳消さないでそのままとかないよォ。 やっぱりRP村でも勝利を目指すなら結社が居ないとツライよ。 話が進まない。 何の為の演説だよー。 | |
2006/04/11 06:55:32 |
書生 ハーヴェイ だが、しかし・・・コレもまた、楽しい? うひひ、ギルバートのような好敵手もいる事は実に幸運だ。 だが、足掻いても無駄だ! 一度黒判定出したら、吊るってのが定石だ。 ましてやこの序盤。 この状況でメイ吊りはありえんだろ? ならば、ギル吊りしかないのだよ。 | |
2006/04/11 06:57:24 |
書生 ハーヴェイ だが、RP村だ。 油断は禁物。 残念だが、霊能=特殊能力者のメイはさほど使える人材に見えない。 ソヒーは唯、超能力での、判定といえば問題無い。 何せ、矛盾も何も無いからな。 ギルバートは僕の矛盾点を突くが、それが気がかりでもあり、村人の議論を活性化させる一つの良い手段だ。 議論は一人じゃ出来ナイからね。 | |
2006/04/11 07:00:19 |
書生 ハーヴェイ 僕がここで、適当な理由はデッチアゲ、セシリア占いでもかまわないんだが・・・ ソレをやると追従される人が出るっていうか 「それで良いじゃん」って流れになっちまう。 ソレは、阻止。 考えが見えん、周りにも悪影響だ。 だから、あえて、ラッセルにさせてもらった。 悪く思うな。 RP的に、ソヒーが発言したときその場にいなかったって理由もある。 ラッセルとセシリアの交互占いなんて、非合理的だ。 だから、村人の統一意見を出してくれることを切に望む。 議論のキッカケになる事を祈る・・・。 | |
2006/04/11 07:04:04 |
書生 ハーヴェイ ソヒー=狂人 メイ=真霊能 僕=占い ギル=人狼 残り六人ってトコか。 グレーを俺は狭めないとナ。 | |
2006/04/11 07:05:08 |
書生 ハーヴェイ 確かに、ギルバートそれで、人狼と言うには苦しい理屈なんだよ・・・・・・・。 実にそう思う、俺も思う。 だけど、あえて超能力は一味唐辛子程度に収めたい・・・ ああ、ゴメン調味料程度で・・・ | |
2006/04/11 07:11:03 |
書生 ハーヴェイ しかし、一発で人狼かァ♪ 俺には、神のご加護がつきまくりんぐだぜェ!! | |
2006/04/11 07:13:05 |
書生 ハーヴェイ 皆、迷ってるヒマは無いんだ〜。 考え出して行こうぜ〜。 | |
2006/04/11 07:15:06 |
書生 ハーヴェイ 【...は仮眠室のベッドに寝転がりながら】 確かに、そうなんだ・・・あの顔は・・・ 確かに、出火はあったんだ・・・ 【...は頭の中が混乱してる】 違う・・・僕は、本当の事を・・・言ってる・・・ 「そう、思い込んでる、だけ。だろ?」 「自分の都合の良いように・・・」 ち・・・違う・・僕は・・・俺は・・・。 「ギルバートは本当に・・・」 クソ・・・惑わされない・・・アレは、本当に僕は・・・見たんだ・・・! そうだ、ギルバート・オールリンは・・・人狼なんだ・・・ ジャック・・・来てくれ・・・お前も見たろう? 「犯人はお前だろ?」 違う・・・絶対違う・・・悪魔め・・・消えろ・・・ | |
(307)2006/04/11 07:33:01 |
書生 ハーヴェイ | |
2006/04/11 07:35:43 |
書生 ハーヴェイ | |
2006/04/11 07:37:33 |
書生 ハーヴェイ ハーヴェイ=コイツって意味です。 の妄想、妄言 うががー | |
2006/04/11 07:38:07 |
書生 ハーヴェイ ♪朝になったら ルンタッタで起きる ♪ワルツはすてき 一度聴いたら ♪それだけで もう 好きになるでしょう ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る ♪家(うち)中そろって ♪ルンタッタタッタター ♪私のうたに合わせて ♪パパとママが踊る | |
2006/04/11 07:39:17 |
書生 ハーヴェイ ギルの回答が気になるが、それを待たずして寝る! そうだ、PCの電源を落とすんだ! ptがほとんど無いじゃないか! ああ、寝るんだ!寝るんだ!寝るんだ!寝るんだ!寝るんだ! | |
2006/04/11 07:40:55 |
書生 ハーヴェイ うおおおお寝る! | |
2006/04/11 07:43:06 |
流れ者 ギルバート 死体を多数見つけた?確か新しく作られた墓はアーヴァインのものを入れて二つと聞いているが? 仮にお前の言うとおり多数の死者がいたと仮定しよう。それだけの死者がでたにも関わらず自警団の対応は陰湿だが動きが悪すぎる。 もっと大掛かりに動いてきてもおかしくない。 そしてお前は多数の死者の中に俺とそっくりの死体があったと思い出したといったな? だがお前は【自分の目撃情報を一切使おうとせず、俺と一緒にいた】という理由でラッセルを視ようとしている。 面白い話じゃないか。 人狼の背格好を知っているはずのお前がその情報を全く使わないとはな。 百歩譲って顔を思い出せなかったとしよう。 だが大体でも背格好は分かるはずだな? なぜそれを材料にしないんだ? そんなあやふやな誰それの顔の皮といわずそこから判断しないのはなぜだ? | |
(309)2006/04/11 07:44:02 |
流れ者 ギルバート 死体を焼いたのはアーヴァインが死んだとき? おかしい話だな。確か【旅人の死体はステラとユージーンが埋葬に立ち会っている】んだが お前の言うとおり埋められた死体を掘り出して焼いたとしよう。 とすると死体がなくて証拠隠滅もなにもない。 なぜなら既に自警団員が検分を行なってしまっているからだ。 何故お前はそこで【自警団員に死体の状態を確認しなかった】んだ? お前がいういい間違いだが・・・言い直すとかそういう問題ではないのだが・・・ 何故お前の中の真実を否定する発言が出たかだ。 例えば俺たちは生きている。これは絶対不変であり俺たちにとっては事実だ。 まともな考えをしている限り「私は生きていると思う」という言葉は出ないだろ? 【いい間違えること自体がおかしい】といっているんだ。 | |
(310)2006/04/11 07:46:59 |
墓守 ユージーン ↑ 何故ならユージーンだもん(偏見。 | |
2006/04/11 08:03:51 |
墓守 ユージーン すみません。 もっすご怪しいですけど。 時間取れないですー。イッテキマス。 | |
2006/04/11 08:07:15 |
流れ者 ギルバート なるほど、目撃情報からというかもしれない。 ならばなぜ【ラッセルを視る】といった? お前が人狼を見分ける目を持っているというなら話は別だがお前自身は俺を人狼と告発するのに【自分が目撃したということ】を証拠にしている。 これはお前が人狼を見分けることが出来ないことを意味しているだろう。 そういう目を本当に持っているならそれを情報にしたとはっきり言えばいいのだからな。 だがお前からの返事は【お前の目撃情報を補強させる目的で言われたもの】しかなかった。 だからこそ俺を【人狼と思う】といい、苦しい目撃情報を出さざるを得なかった。 | |
2006/04/11 08:07:39 |
墓守 ユージーン 俺自宅にいるんだが。 [うっすら目を開けるとワープしてきた毛布に包まって*寝た*] | |
2006/04/11 09:29:18 |
書生 ハーヴェイ >>死体を多数見つけた?確か新しく作られた墓はアーヴァインのものを入れて二つと聞いているが? 仮にお前の言うとおり多数の死者がいたと仮定しよう。それだけの死者がでたにも関わらず自警団の対応は陰湿だが動きが悪すぎる。 もっと大掛かりに動いてきてもおかしくない。 この小さな村としては十二分に大掛かりに動いてる。 事件が起きてからの日数を考えてみよう。 まだ、2〜3日程度しか過ぎてない。 死体の検分を済ませずに埋葬するとは思えない。 一人殺されたから、犯人も無実の人間も10人とも全員殺すような決断を下す訳が無い、また、複数の被害者が居ることを否定するが、どうして即座にその事を否定しなかった? 【被害者は複数だ】 身長に関しては、皆似たり寄ったりだ。 あの時見た状況と今の状況ではまるで違う。 時間が無いのは解るがはっきりそうだと言うには、僕にもまだ、確証が無いからだ。 >>なぜなら既に自警団員が検分を行なってしまっているからだ。 いいや、未検分の死体があったんだよ。 それが、焼かれた。 | |
(319)2006/04/11 09:55:38 |
書生 ハーヴェイ おーおー手加減抜きですか? | |
2006/04/11 10:09:04 |
書生 ハーヴェイ 解せない事がある・・・ 犯人二人はこの十人の中に居ると言って置きながら、自警団はどうして僕たちをしっかり閉じ込める事をしなかった・・・? それは、そこに割く人員が少ないからではないか? ようするに、この十人の中に居る人狼が二人居るだけで、外にも居るのかもしれない。 まだ、被害者が出続けてると言う事なのかもしれない。 被害者が二人と言うもの、現時点で僕たちが公開されてる情報に過ぎない。 自警団はまるで他には何も言わないからな。 そして、僕も、ここには人狼と呼ばれる化け物が二人居ると確信してる。 だが、それが誰かとまでは今は、ハッキリいえるのはギルバート一人だけ・・・だ。 | |
(323)2006/04/11 10:26:56 |
書生 ハーヴェイ 激闘ですな。引くわけにはいかんのだよ。 促しありがとう。 | |
2006/04/11 10:27:59 |
書生 ハーヴェイ 書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートにマジ感謝した。 | |
2006/04/11 10:29:19 |
文学少女 セシリア [ラッセル、レベッカ、ローズマリー、――彼らには疑いなど掛けたくない。そうは思えない。少なくとも今はまだ。妙な力がある人間、或いは目撃者、彼らも除くべきか。残った幾つかの人物、ぶれるように脳裏で巡り、いつしか一人の女性が、止まる] 何が怪しいわけでもない―― 強いて言えば、人狼であっても厭わない、ってとこか。 人狼なら、いい…… ラッセルやレベッカさんが、其れである場合よりは、絶望が少ない。 [自嘲的な笑みを漏らし、少女はペンを手に取った。Star――星は、太陽に覆われている間、その姿が見えない。見えない間に何が起こっていても、判らない。静かに綴った。Stella、と] | |
(328)2006/04/11 16:04:55 |
文学少女 セシリア [厨房には、知らぬ間に様々な食材が置かれていた。これならば暫し食料には困らないだろう、と思ったが。青々しいキャベツを手に取って、それを見つめ] ……調理方法がわからないんだが。 水で洗うのか?……え、と、どうやって? 表だけ?……中は? [自分の余りの知識の乏しさに、苦笑した。ユージーンやギルバートが作ってくれていた食事など、自分にはとても作れそうにない] ――王子様はさ、食事なんか作らないんだよ。 本当は白馬の王子様なんて、何も出来ない不器用な人間でしかないんだよ。 知ってた?リリィ。 | |
2006/04/11 18:18:25 |
文学少女 セシリア どんなに誉れある人物だろうと。 称えられる武将だろうと。 罪無き人を殺した過去とか、なかったことにして、 そういう名誉を貰ってるんだ。 時には冤罪だって、掛けるんだ。 冤罪で人を殺していようと、結果的に素晴らしい功績を残していれば、称えられるんだよ。……なんかバカバカしいな。 でも、完璧な人間なんて、存在しないんだろうね。 完璧に人狼を見つけて、処刑するなんて―― きっと、不可能なんだろうね。 | |
2006/04/11 18:24:09 |
文学少女 セシリア この人狼騒動を解決すれば、称えられるだろうか。 人狼を殺して生き残れば、戦いに勝ったという称号を与えられるんだろうか。 もし、そうだとしても――嬉しくないよ。 何の罪もない人を誤って処刑していれば、 人狼と変わらない、単なる殺人者だ。 | |
2006/04/11 18:27:14 |
文学少女 セシリア [とん、とキャベツを俎板に置いて。静かに包丁を取り出した。柄を握り、ゆっくりと振りかぶる] 私は。 もう殺人者の一歩手前まで、来てしまっている。 正義の王子様なんかじゃない。 こんな王子様でも許して欲しいよ。 リリィ? | |
2006/04/11 18:31:24 |
文学少女 セシリア これ以上、犠牲を増やさない為なんだ。 確実に人狼だと断定出来なくったって―― 疑わしきは、コロセ。 もうそういうところまで、来てしまっているんだ。 じゃないとさ 殺されるから。 [振り下ろす――― ザムッ] | |
2006/04/11 18:33:02 |
文学少女 セシリア [貫かれた野菜を眺めて、す、と目を細めた] ―――呆気ないな。 人の命も、こんなもんかな。 もし、罪無き人だったら、ごめん。 ハーヴェイの嘘か、ソフィーの嘘か 私には判断出来ない。 だから、私は―― ハーヴェイに告発されたギルバートに ―――投票するよ。 | |
2006/04/11 18:37:27 |
書生 ハーヴェイ ギルバート、僕の負けです。 どだい無理・・・なな訳じゃない・・・けど。 探偵って設定で足で色々各人の見た情報を確かめるって作業を行った方がいいかも知れない・・かった。 もっとも、それでも矛盾ぼろぼろだろうが。 うおおお、ソフィとこうやって闘う事は無かろう・・・ ギルバートォ!俺は弁舌には負けたが勝負には勝つ! | |
2006/04/11 18:56:51 |
流れ者 ギルバート 十分大掛かりに動いているということだがおれはそうは思わないな。 この中に大量殺人犯がいるならこんな回りくどいことをせずさっさと全員処刑しているだろう。 あえて言わなかったがここに押し込められた時閉じ込めて火を掛けられたら逃げようが無いと思ったくらいだ。 にも関わらず俺たちは今のような状態だ。悠長としか 言いようがないな。逃げられたらとか考えてないようだ。 検分が行なわれていなかった死体・・・ね。 お前は俺の顔を旅人から剥ぎ取ったものだといった。 これは検分するまでもなく運んだ時点で分かることだ。 死体を焼きお前の主張する顔の皮を剥ぎ取ったという証拠を隠すには既に意味がない。ちがうか? お前は違うと主張するだろうが俺は顔の皮を剥ぎ取られた死体はなかったと思っている。 そんな死体があれば自警団が念を入れて俺たちの身体検査をしてくるだろうからな。 | |
(333)2006/04/11 19:07:01 |
流れ者 ギルバート いい間違いについてだがはっきりいおう。 お前が主張する人狼を見つけることが出来る能力を持っているとする。 とすると俺はお前が見つけた人狼ということではお前の中で確定事項になる。 今まで幾多の人狼を見つけてきたというお前の主張からすればそこに揺らぎが入ることはありえない。 今まで人間と思っていたとかは関係なく。 そしてお前はあの時まで俺を人狼と確信したような言い方をしていたしな。 はっきり言おう。俺はお前の能力があるという言葉は嘘だと思っている。自分の持っているはずの能力の情報に揺らぎが入るのはお前が能力を本当は持っていないからだ、という考えの下な。 | |
(334)2006/04/11 19:17:39 |
新米記者 ソフィー <off> 恐らく、ギルバートが人狼。 そして今夜処刑されるのがほぼ確定かなぁ。 その場合、人狼が霊能者COするなんてのは危険だからメイも霊能者確定…かな。 そうすると、今夜はハーヴェイ襲撃しかないよねー。 さ、狂人RPの準備でもしておこうかな(笑 今日はもう、表には出ないでおこうっと。 </off> | |
2006/04/11 19:18:28 |
墓守 ユージーン ………殺す、だと? 殺人を防ぐ為に俺達にこうやって殺し合いを… ……させる、というのか? [ぎりっと奥の歯を噛む。湧き上がるのは憤り、 そして、徐々に支配していくのは村人に対する… ―――絶望] 疑わずには、誰かを疎わずにはいられないのか、ヤツらは… | |
2006/04/11 19:25:20 |
墓守 ユージーン あ、誤爆した。 紙破ってない。破ったのギル。 | |
2006/04/11 19:36:59 |
流れ者 ギルバート [...ハーヴェイに] 簡単だ。お前がバロウズ家のバケモノと呼ばなかったことからだ。 今までおまえがバロウズ家のバケモノしか相手を認識したことが無いとすればお前の中で人狼の呼称はそれに近いものになる。 だがお前は「かもしれない」といった。これはバロウズのバケモノと正確に認識出来ていない、つまり他にも見つけてきたことがある、そう思ったわけだ。 ところでおかしなことだがお前は今回【目撃者】ということで俺を告発したのか? もしそうならお前が示した証拠と合わないことが怒っているにも関わらず俺を人狼と決め付けたことになるな。 だが、お前は今日【ラッセルを視る】といったな? それはお前が相手を識別できる何かを持っていることを意味しているのではないのか? それなら俺にもその能力を使ったんじゃないのか? | |
(343)2006/04/11 19:38:28 |
墓守 ユージーン ぶっちゃけ、誰ともそんなに話してなかったりするわけだが… [...はそんな事実は置いておくことにした] | |
2006/04/11 19:48:39 |
流れ者 ギルバート お前に能力は無く、証言も嘘か思い違いだと分かっている俺にとってお前の発言の真意は分からん。 お前の意見を通すとこうなるか? 人狼ギルバートが人を殺し皮を剥ぐところでハーヴェイに撃たれた。 撃たれた衝撃で思わず逃げたが、その後現場に舞い戻り死体の皮を剥ぎなおしてそれをつけた挙句、ノコノコと村に現れた。皮を剥いだ人物がここに住んでいた可能性もあったのにな。 そしてあっさり捕まりここで目撃者と対面。自分から目撃者に視て欲しいといい、実際に見られ殺人事件の犯人として告発され今に至る。 皮を剥いだ死体が自警団詰め所にあると知りわざわざ焼却処分にもいっている。 今更燃やしても皮を剥いだことは明白なのに。 ・・・おれはバカか? | |
(347)2006/04/11 19:49:41 |
墓守 ユージーン うん。 | |
2006/04/11 19:51:06 |
墓守 ユージーン …そんな冗談は置いておいて。 [...は使ったことの無い頭を使っていっぱいいっぱい] | |
2006/04/11 19:51:46 |
書生 ハーヴェイ 意見を通すとこうなる 人狼ギルバートたちが人を殺し皮を剥ぐところでハーヴェイに撃たれた。 それを機会にこちらが逃げたが、その後現場に舞い戻り死体の皮を剥ぎ取られていた。 そしてあっさり捕まりここで目撃者と対面。 自分から目撃者に視て欲しいといい、実際に見られ殺人事件の犯人として告発され今に至る。 皮を剥いだ死体が自警団詰め所にあると知りわざわざ焼却処分にもいっている。 その死体には何かがあったからだ。 | |
2006/04/11 19:52:24 |
書生 ハーヴェイ 人狼ギルバートたちが人を殺し皮を剥ぐところでハーヴェイに撃たれた。 それを機会に僕たちは自警団に伝えに逃げたが、その後現場に戻り死体の皮を剥ぎ取られていた。 自分から目撃者に視て欲しいといい、実際に見られ殺人事件の犯人として告発して今に至る。 皮を剥いだ死体が自警団詰め所にあると知りわざわざ焼却処分にもいっている。 その死体には何かがあったからだ。 もっとも不可解なのは、なぜここにいるのか・・だ。 | |
2006/04/11 20:02:06 |
墓守 ユージーン [...はメモ帳を器用に鶴に仕立て上げた] ……嘘か、そんなものすら思い浮かばんな… [深々とため息を吐きながら紙飛行機を作り 投票箱に飛ばした] | |
2006/04/11 20:16:44 |
文学少女 セシリア ――嘘、か。 自分で言っていて矛盾してるな。 ハーヴェイの言葉には矛盾が多すぎて それが嘘のようにも、思える。 ギルバートの反論は確かだ。確かだ、けど―― 穿った考え方をし過ぎているか? ……揚げ足を取っているように、思える。 まだ投票用紙にその名を書いたわけじゃない。 ――まだ考える余地は、ある、か。 | |
2006/04/11 20:21:56 |
墓守 ユージーン 長すぎて消えたのは内緒… [...はちょっと涙目] | |
2006/04/11 20:33:25 |
文学少女 セシリア ……疑っている人物に、リリィの言葉の意味を教えられるなんてね。 ッ。 わからない。 わからないよ。 ギルバート――何者なんだ? リリィと同じ事を言う。 人間なのか? 人間? ……わからないよ。 | |
2006/04/11 20:49:20 |
流れ者 ギルバート >>1:398 【何せ、僕が、その人狼とやらの目撃者でもあるからね】 でも、この中にその化け物の顔と一致してる奴が居ないんだ。 >それはお前が俺の額をライフルで撃った痕だということも。 ギルバート・オールリンの額の痕は、中々見る機械が無かった。 だけど、見たときに、それは、外傷が無く内部がへこんでるような印象を受けたんだ。 えーとこれだと被害者の顔が分からなくて当然だと思うが。 | |
(*71)2006/04/11 20:49:50 |
文学少女 セシリア 昨日は、ハーヴェイが怖かった。 狂気に呑まれているように思えた。 怖かった。怖かったよ。 ……だけど、彼の必死さも、見えた。 過去に何があったかはよくわからないけれど。 ハーヴェイは必死で、ギルバートを告発しているように思えた。不器用でも、彼なりに。 ギルバートは人間的だ。 冷静であり、優しくもあり、頼れる人物だと。 告発されても悠然と構えている。 そんな部分が、人間的だと思っていた。 だけど――逆に、模範的過ぎて、怖くなった。 演じるなら。彼のように演じるのではないかと。 人狼は、実に人間らしい人間を装うのではないかと。 ……だけど。 リリィ。ねぇ、私はどうしたらいい? 最早、二者択一だ――どっちを信じたら、いい? | |
2006/04/11 20:59:44 |
流れ者 ギルバート もう余り紙もないしこれに関わってても仕方が無い。これだけ答えられるか? お前は昨日【何せ、僕が、その人狼とやらの目撃者でもあるからね】 でも、この中にその化け物の顔と一致してる奴が居ないんだ。といった。 が今日俺の質問に ギルバート・オールリンの額の痕は、中々見る機会が無かった。 だけど、見たときに、それは、外傷が無く内部がへこんでるような印象を受けたんだ。 これは明らかに矛盾しているな? 今日のお前の意見からは皮を被る前に銃撃を受けたということになっている。 だが、お前の昨日の発言は「一致する奴がいない」だ。皮を被る前のバケモノの姿しか見ていないのに一致するも無いだろう。 お前は俺の醜い素顔を、とも言った。 そこまで見ていて一致する奴がいないも無いと思うが。 | |
(*74)2006/04/11 21:01:45 |
学生 ラッセル ・・・それもある。だけど、この容疑者の中で、狼はどのようなルートを通って外に出る、又は人を殺しに行くか、だ・・・ ・・・メイを護りたい。だけど、ボクはメイの居場所を知らないんだ・・・こんな時に限って・・・!! [...はギリッと歯ぎしりをする。] ・・・もし、ソフィーさんが本当のことを言ってるのであれば、人狼はソフィーさんが邪魔、だと思うに違いない・・・ ソフィーさんの部屋の近くが狙い目・・・か? [...はベルトに付けたナイフの鞘に振れた。] | |
2006/04/11 21:07:21 |
学生 ラッセル ・・・・メイ。 [...はメイの姿を確認して、安心した。] ・・・・。 | |
2006/04/11 21:08:38 |
文学少女 セシリア 【中モード】 ごめん、ちょっと気になったというか。 いや推理云々は置いといて。 21:30更新で、襲撃で誰か死んでるよね?多分。 リアルにこの場にいる人が死んでたらどういうリアクション取れば良いんだろう……。三日目で第一声発した人次第かな、これ。 いきなり隣で死んでるとか……じゃないよな。うにゅ? | |
2006/04/11 21:09:57 |
流れ者 ギルバート これだけ答えられるか? お前は昨日【何せ、僕が、その人狼とやらの目撃者でもあるからね】 でも、この中にその化け物の顔と一致してる奴が居ないんだ。といった。 が今日俺の質問に ギルバート・オールリンの額の痕は、中々見る機会が無かった。 だけど、見たときに、それは、外傷が無く内部がへこんでるような印象を受けたんだ。 これは明らかに矛盾しているな? 今日のお前の意見からは皮を被る前に銃撃を受けたということになっている。 だが、お前の昨日の発言は「一致する奴がいない」だ。皮を被る前のバケモノの姿しか見ていないのに一致するも無いだろう。 お前は俺の醜い素顔を、とも言った。 そこまで見ていて一致する奴がいないも無いと思うが。 | |
(377)2006/04/11 21:14:09 |
学生 ラッセル ・・・人狼が動くとすれば・・・・ 処刑が行われる時、皆の意識がバラバラになる時・・・!! ・・・ボクは、無実な人を救えるか・・・? ・・・ティナ・・・ [...は妹の名前を囁くと、ナイフを服の上から握りしめる。] | |
2006/04/11 21:20:09 |
学生 ラッセル (※中の人) ぁーん。なんで守護者になっちゃったんでしょ、ラッセル君。 気合いで護れ。護れなかったら・・・酷く落ち込みそうだね、ラッセル君。 | |
2006/04/11 21:26:08 |
墓守 ユージーン 時間…か。 これが遺言になるのかもしれないと思うと… 笑えんな。 [言いつつも、喉の奥で笑いを漏らし] 疑われるのは……定めのような物か? | |
2006/04/11 21:26:42 |
新米記者 ソフィー <off> メイちゃんが生きてれば、どっちが偽か判るんだから、占い先が別々でも問題ないのに…と思うけど言わない。 それより、セシリアちゃんが人狼だったらヤブヘビだよね(苦笑 </off> | |
2006/04/11 21:28:03 |
墓守 ユージーン さて、どうなるかな。 [...は静かに時間を待つことにした] | |
2006/04/11 21:28:55 |