 | 学生 ラッセル >>199 先の事がわかったらっ… [言いかけた言葉がふと、異なる思考を呼び起こしそうになり、慌てて口を噤む] …どーせ、オレはお子様、雛鳥ですよっ！ [それから、殊更にいじけたような口調でこう言い放ち、拗ねたようにそっぽを向いた] |
(202)2006/03/28 22:11:00 |
 | 牧童 トビー >>196 ユージーン 「グラス」…って言うんだ…へぇ [...手に持っている食器の名前を知り、 改めて興味深げにしげしげとグラスを眺める] 僕の知ってる透明なモノは… まず、水…それから冬に出来る氷…の、水からなるモノ それと洞窟の置くにある結晶… ここには、森に無いものが本当に沢山あるね [...は、感慨深く目を細めた] |
(203)2006/03/28 22:13:30 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ もはや私のこの反応の遅さは仕様としか…orzそして鳩参加がさらに拍車を… 早く箱治らないかなぁ(切実) そんな初独り言。 |
2006/03/28 22:18:53 |
 | 学生 メイ [跳ねるように歩いて、中へと入る] >>204 そっか。少し、残念。 でも。アーヴ、太陽 苦手だから、仕方無い。 [うんうん、とひとり納得] ジーンは、大丈夫？ […と、そういえば、と顔を上げて] あ！ ねえ、トビー。 お日様の、良い匂い。どこかから、してた。 なんでか、知ってる？ |
(208)2006/03/28 22:23:17 |
 | 墓守 ユージーン >>203 叔父上の人間被れは年々酷くなる一方だからな。 [見えている片方の眸を細め、嘆かわしく。] もしかして、森の外に出るのは初めてなのか？ 人間の世界では此処以上に物に溢れている。 トビーが見た事がないようなものや、知らぬ感情が山ほどな。 [グラスを一度回すとワインに口をつけた。 昨夜啜った血の味には程遠く、やや薄っぺらい味がする。嘆息。] |
(209)2006/03/28 22:24:25 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>204 [その言葉にちょっと首を傾げ。少し考え込むように何か呟き始めた…と思いきや顔を挙げ] ……。 [ちゃんと覚えた、と言うようににこっと笑った。「リトル」の言葉に関してはあまり気にしていない様子だ] |
(212)2006/03/28 22:28:34 |
 | 見習い看護婦 ニーナ 地震だなぁ |
2006/03/28 22:35:45 |
| 見習い看護婦 ニーナ いあいあ、警戒していないですよ。 警戒ではないはずです。 ただ、他の人にきついだろうと思ってるだけですから と、発言が10ptなので独り言でいってみるテスト（きこえない |
2006/03/28 22:42:57 |
| 牧童 トビー [...はメイとユージーンの会話で"おはよう"の概念が無いことを知る] …そっかぁ…じゃあいつも夜だから"おそよう？" う〜ん…これも違う気が…いつも夜…"こんばんわ"かな？ >>208 メイ �堯帖� [...は、メイに質問されるまで、自室に日が登っていて それをメイに知らせようとしたことを忘れていた] そうそう！そうなんだよ！ 今日目を覚ましたら森林の中にいてね 3階の階段から一番離れた所の扉から"そこ"に行けるよ！ でも、仲間も友達もいないから 本当の場所ではなくて アーヴァイン卿が作られた空間だと思うけど… |
(220)2006/03/28 22:44:54 |
| お嬢様 ヘンリエッタ …！ [昨日感じたものと同じ、大きな気配に僅か身を強張らせ] [と、ガラスの欠ける音。ユージーンの手元に目が吸い寄せられた隙に、気配は消え失せた。小さく溜め息をつく] >>218 [小さく頷いて、空いている席に腰掛けた] |
(222)2006/03/28 22:50:35 |
| 牧童 トビー >>209 ユージーン うん！僕森を出るのははじめて！！ それに、母さん以外で森の外に行ったことある仲間もいないよ 僕は産まれた時からこの姿だったらしいから 多分あっちっこっち出かけても大丈夫だろうけど、 仲間の皆は本来の姿が根を張る範囲から外れた所へいくのは すっごく体力がいるんだって… だから、僕達は生まれてから枯れるまでを 一つの森で一度も離れず過ごすのが当たり前なんだ でも知らないものや、知らない感情…かぁ どんな者や感情なんだろう？ oO(人間カブレかぁ…お母さんもよく仲間に言われてるなぁ（苦笑）) [...はユージーンが人間被れと言う時に嘆かわしそうな口調になったことに少し寂しそうにした] |
(223)2006/03/28 22:52:04 |
| 墓守 ユージーン >>220 [面白そうにトビーの話を聞いている。 血を舐めとると既に傷は塞がっていた。] 私はその挨拶を使っているが、好きにするといい。 仲間…友達… [ああ、ドライアド達の事かと思い浮かんだ。 メイドを1人呼んだ。] |
(226)2006/03/28 22:55:26 |
| 学生 メイ ／中の人／ メイドとメイを見間違えそうになる。 |
2006/03/28 22:57:21 |
 | 書生 ハーヴェイ ［月明かりの中、夜風と共に疾走する獣。しなやかな肢体の白銀の妖狐は、庭園の外れで、ふいと立ち止まり、くん、と鼻をひくつかせた］ おやおや、ちょっとつまみ食いに出かけた間に…なんだか物騒な気配だねえ。 ［くるりと空中に飛び上がると、ひゅう、と小さなつむじ風が、その身を取り巻き、次の瞬間には裸の若者が草を踏みしめて立っている］ ええと、服は、確かこの辺りに…やれやれ、こういう時は魔力の強い御仁が羨ましくなるぜ。 ま、そうなったらなったで、気楽な身分でもいられなくなりそうだけど。 ［ぶつぶつと愚痴めいた口調で呟きながら、手早く茂みに隠し置いていた服を身につけ、馴染みのある気配を感じる中庭の方へ足を向けた］ |
(229)2006/03/28 22:59:37 |
| 学生 メイ ／中の人／ 促し使った途端、pt補給されました。23時だったんですね…。 …まあ、気にしない。 |
2006/03/28 23:02:27 |
| 書生 ハーヴェイ ［中庭に、見知った人影を見つけ、声をかけようかと思った瞬間>>225を目撃。狐の目は闇に強い］ ひゅーひゅー、お安くないねえ、お二人さん♪ ［わざわざ下品な口調で囃したてつつ、踊るような足取りで近づいていく］ |
(231)2006/03/28 23:04:32 |
| 牧童 トビー >>224 メイ うんうん！後でおいでよ！！ 作られたく浮かんだけど、ちゃんと日の光りだから おかげで僕お腹いっぱいだよ！ [...は、日光の味を思い出してうっとり…しながら、 登ってきたメイを労う様に頭を撫でた] |
(233)2006/03/28 23:06:12 |
| 学生 ラッセル >>230 おまじない…？ [言われてみれば、確かに楽になったような気がしなくもない] …えと…ありがと、シャロお姉さん… [ぺこり、と頭を下げるが、雛鳥、という呼び方だけは、やはり釈然とないものがあった] 別に、邪悪じゃないと思うけどね。なんで、そんな風に言われるんだろね…。 |
(236)2006/03/28 23:08:41 |
| 墓守 ユージーン >>227 警告という程でもない。。 それより、人間の世界の事を知りたければ叔父上に直接聞くか客人達に聞くといい。蔵書もあるが、どれを読めばいいか分かり難いだろう。 [メイの様子に笑いを洩らす。] もう治っている。 [メイドに一先ず、ミルクと水…「美味しい水だ」と念を押すように頼んだ。メイドは欠けたグラスを持って奥へ下がる。] |
(245)2006/03/28 23:16:46 |
| 書生 ハーヴェイ >>250ラッセル ん？勘違いって？俺は、キミとシャーロットが「仲良くしてる」のを拝見しただけだけど？ ああ、勿論、言いふらしたりなんて、無粋なことはしないぜ。 せいぜいアーちゃんと、茶飲み話のネタにするくらいかな？ ［ニヤニヤ］ |
(252)2006/03/28 23:29:13 |
| 牧童 トビー >>237 ユージーン そっかぁ…うん、母さんは…こわいよ（真顔） でも、傷直ぐなおるんだぁ… 僕の仲間で血が出ると【虫が集まる】子いるけど 本当色々な体質があるんだなぁ… うん、そうだね！ アーヴァイン卿に伺って… [...はアーヴァインのいる方向を向いた] |
(2006/03/28 23:34:16、牧童 トビーにより削除) |
| 牧童 トビー >>237 ユージーン そっかぁ…うん、母さんは…こわいよ（真顔） でも、傷直ぐなおるんだぁ… 僕の仲間で血が出ると【虫が集まる】子いるけど 本当色々な体質があるんだなぁ… うん、そうだね！ アーヴァイン卿に伺って…にゃ？ まだ寝てるかな？ [...は、昨日アーヴァイン卿が座っていた、現在空席の椅子を見て首を傾げた] |
(257)2006/03/28 23:36:52 |
| 牧童 トビー >>244 メイ 僕の住んでる森は冬に少し雪は降るけど、 でも暖かな森で沢山植物の仲間も動物の友達もいるよ♪ 良かったら遊びに来てよ♪皆歓迎してくれるよ♪ [...は、森のことを訪ねられて嬉しそうに身振り手ぶりを交えて話している] |
(260)2006/03/28 23:42:33 |
| 学生 メイ >>254 [頷きながら聞いて。バンシーという種族を、記憶の中から引き出す] そっか。それで、昼は動ける。でも。夜は、吸血鬼の影響…。 やっぱり。不思議な感じ。 僕は、昼も、夜も、同じだから。 分かれている。どんな、感じだろう？ [と。そこで、入ってきた給仕のメイドから、小さな白いコップを受け取って] わ。ありがとう！ [...は、周りを気にせず、豪快に一気飲み] ……………ぷはー♪ [顔を上げると、口元が白髭状態になっている] |
(262)2006/03/28 23:44:19 |
| 学生 メイ >>260 うん、うん。 [何度も頷き、時折 感嘆の声を上げ、トビーの話を聞く] 遊び、行く、行く！ 僕ら、住んでるの。丘の下の、小さな集落。森、そんなに入ったこと、無い。 だから。行くの、楽しみ！ ここ。来て、良かった。 友だち たくさん、出来る。楽しみ、いっぱい！ |
(267)2006/03/28 23:52:56 |
| 学生 ラッセル >>270 それ、怖いから。素で怖すぎるから。 [真顔で言った後、ため息を一つ] まあ…ね。だいぶ、水の力には馴染めてきたとは思うけどー。 でも、それについては自信喪失しまくってるよ…まあ、力の差が大きすぎるのもあるんだろうけど…。 [呟きつつ、ニーナの力に完全に圧倒されている自分を思い出して、ちょっとへこんだ] |
(276)2006/03/28 23:59:55 |
 | 双子 リック [”彼女”は魔道師の生み出した破壊の魔法を避ける為に結界を作っているのではない。 破壊の力に呼応して本性に立ち戻ろうとする、愛し児のちからの発現を押さえ、周囲に及ばぬよう、結界を敷いているのだ。 ”彼ら”の養い子は、虚無のちから、そのものから生まれた仔。 養い子は”彼ら”と違い未熟で、自分の魔力を制御することなど出来ない。未成なこころのままに本性に立ち戻れば、必ず我を失い大規模な破壊をもたらすだろう。 そして、破壊の陶酔は養い子のこころに致命的な傷を与える。 最悪はヒトの姿と心を喪い、また元の虚無の化身に戻ってしまうだろう。 それだけは絶対に避けなければならない。] |
(*31)2006/03/29 00:26:16 |
| 学生 ラッセル >>285 わっ!? [いきなり背を叩かれてびっくり] そりゃまあ、それだけは負けてないけどー。 [聞こえてきた曲に、何故かふと遠い目をして] んー、ちょっと行ってみるならいいか。 [それから、少しムリに笑みを浮かべて頷いた] |
(289)2006/03/29 00:34:15 |
 | 村長の娘 シャーロット 何だこの駄目駄目なネタ捌きは！！！ ラッセル、ハーヴェイごめんなさい！！！ 仕事しながらだからとか 泣き言言わない！ うええうえあ |
2006/03/29 00:47:29 |
| 学生 メイ ／中の人／ ユージーンが保護者のようだ。 …ニーナ＆リック組に介入する方が、似合うのだろうなぁ。格好良い。 そして、シャロ＆ラッセル＆ハーヴェイ組の和気藹々も楽しそうです。 無論、トビー＆エッタも可愛いからとても満足なのですが。 |
2006/03/29 00:48:52 |
| 村長の娘 シャーロット >>303ハーヴ そうですねえ。ここは一つ？♪ [そう言ってニーナに] ニーナ、お熱いのも良いですが、あまり見せ付けないで下さ… [そこまで言って、リックの自己紹介を受けて口をつぐみ] っと…初めまして。 ご丁寧にありがとうございます。私はシャーロットと申します。お見知りおきを、闇の御方。 [そっと長衣の裾を摘み上げて礼] |
(314)2006/03/29 01:00:45 |
| 学生 ラッセル >>320 えっと… [向けられた微笑みにほんの一瞬戸惑い、それから、自分もぎこちなく笑んで] そう…です、ね。 でも、「力あるものには敬意を」っていうのが、その、ウチの家訓？みたいなもの、だから…。 まあ、そゆ事で。 『あんまり、相反するとか、意識しないように…考えすぎると、余計に、反応するから…』 |
(325)2006/03/29 01:09:09 |
| 学生 ラッセル >>324 あ、うん…そうする…。 ムリしても、いい事ないしね…。 [シャーロットに頷いた後、居間にいる一同を見回して] んじゃ、オレも休みます…お先に、お休みなさい。 [ぺこ、と一礼した後、ややふらつく足取りで*自室へ戻って行った*] |
(328)2006/03/29 01:12:45 |
| 墓守 ユージーン ナサニエル＝ネルヴァーグ博士、久しぶりだ。 昨日はロクに話せなかったが、変わりないようだな。 [眸を細めて笑いかけた。] >>323 確かにそうだな。 だがいいのか？ [ムリアンの属性を思い起こした。 確か代償が必要だった筈だ。] |
(330)2006/03/29 01:14:26 |
 | 冒険家 ナサニエル >>318 メイ [ぐったりとしてメイドが食事を運んでくるのを待っている。 と、掛けられた声に気付き。 声の主がとても小さい事に大層驚く] うわ!? …と、し、失礼しました。 初めまして、ナサニエル＝ネルヴァーグと申します。 此方こそ、よろしく。お願い、します。 [釣られて笑う] |
(333)2006/03/29 01:18:47 |
| 学生 メイ ／中の人／ …リック人側（と言えばいいのだろうか）、マンジロー占い師 or 人側っぽい。 推理する気は毛頭ありませんが。 というか、さっきまで忘れてましたが。 |
2006/03/29 01:19:45 |
| 冒険家 ナサニエル >>319 トビー [視界に入ってきた手の主を見上げる。 空腹かとの指摘に苦笑い] あはは。 …昨日、食事を取り損ねてしまい、まして。 初めましてトビーさん。 私の事は、ナサニエル、とお呼び、下さい。 [握手をすると仰々しくお辞儀をした] |
(334)2006/03/29 01:19:45 |
| 学生 メイ ／中の人／ 間違っていても、泣かない。 ともあれ。 役職を設定と絡めて、上手く『魅せる』のって凄いなぁ、と感心なのです。 |
2006/03/29 01:21:00 |
| 学生 メイ そう。幸せ。 いつかの、消滅、恐れるより。 幸せに、笑って。自分の思うときに、消える。 それが、一番。 …悩んだり、悲しんだりするの。 僕らしく、無い！ |
2006/03/29 01:28:31 |
| 冒険家 ナサニエル >>330 ユージーン [ようやく運ばれてきた食事を突付いていると、 聞いた事のある声がする事に気付く。 顔を上げると、昨日鋭い視線を送ってきた者がそこにいた。 反射的に身を強張らせる] …や、やあ、久しぶりです、ね。 昨日は、失礼しました。 [ぎこちなく笑う] |
(343)2006/03/29 01:38:06 |
| 冒険家 ナサニエル >>339 メイ [メイの小ささに驚いていたが、 人懐こくころころと変わる様子に思わず笑みを溢す] あはは。ナサ、ですか。 ありがとう、メイさん。折角、なのですから、楽しまなくては、ね。 [ごめん、との言葉に] 気になさらなくて、結構、ですよ。 食事も楽しく、ね。 [微笑みかける] |
(345)2006/03/29 01:39:00 |
| 牧童 トビー >>340 ヘンリエッタ �堯帖�！わぁ！ ヘンリエッタさん大丈夫！？ ……ありゃりゃ…うう〜ん 昨日はここで寝てなかったから、 他のとこで寝る子だよね…う〜ん ［...は花瓶の花を一本持って何か囁いた すると、花瓶の花はニョキニョキ育って かってに編み上がって草の毛布になった］ ヘンリエッタさんがどこで寝るかわからないから せめて風邪ひかないようにね？ oO(でも、ヘンリエッタさんが 風邪を引いたりする方なのかわからないけど…) ［...は、編みあがった草の毛布をヘンリエッタにかけた］ |
(346)2006/03/29 01:39:32 |
| 冒険家 ナサニエル >>341 トビー [握手した時のトビーの反応に気付く。 が、何も言わず。 慌てて円卓から飛び降りたトビーに向かって] ああ、申し訳ない、です。 [目の前で花が急成長した事にとても驚いて] !! ト、トビーさん、今のは…どうやって…!? [興味津々である] |
(349)2006/03/29 01:49:47 |
| 書生 ハーヴェイ >>347シャーロット ［チチチ、と指を振り、にっかり］ 「生まれたような」じゃなくて「ほんとに口から生まれた」らしいよ、俺は。 ［リックに向き直り］ そんなわけですので、この口の滑り過ぎはお見逃し頂けると幸い。 |
(350)2006/03/29 01:51:52 |
| 学生 メイ >>345 [食事も楽しく、と言われ。その通りだと言わんばかりにこくこく頷く] じゃ。僕も、食べる！ [...は、バターを千切って口に放り込もうとする。 しかしナサニエルとユージーンの様子に、交互にふたりの顔を見やる] |
(351)2006/03/29 01:52:20 |
| 村長の娘 シャーロット まあ。 それではハーヴが下さる謝辞も、口先三寸と思って気持ち半分で伺わねばなりませんね。 [軽口を叩きながら、ユージーンの様子が妙なのが気になっている。] |
(2006/03/29 02:01:20、村長の娘 シャーロットにより削除) |
| 村長の娘 シャーロット まあ。 それではハーヴが下さる謝辞も、口先三寸と思って気持ち半分で伺わねばなりませんね。 [軽口を叩きながらも、先程の、ナサニエルに対するユージーンの様子が少々気になるようだ。] |
(2006/03/29 02:02:58、村長の娘 シャーロットにより削除) |
| 冒険家 ナサニエル >>348 ユージーン い、いや、感謝されるほどの事では、ないですよ。 久々に茶会に来られて、私も、光栄、です。 こ、強張っていますか？ 久々、だから、ですかね？ あは、はは、は。 [気の抜けた笑い声を上げる] 『…この顔何処かで見た事あるんだよなぁ…』 『確か…博士の日記に…』 [右手人差し指をこめかみに当て目を瞑る] |
(356)2006/03/29 02:06:58 |
| 墓守 ユージーン >>355 お願いか・・・・。 [苦笑した。 精神の干渉を行う事は出来るが、【お願い】ではない。] [ヘンリエッタをメイドに託すと、ナサニエルを一瞥した。] 私もそろそろ部屋に戻る。 失礼する。 [一礼すると自室に*引き上げた。*] |
(357)2006/03/29 02:09:49 |
| 学生 メイ [ナサニエルが食事に戻ったのを見て、バターを一口齧る。 それから、シャーロットとリックのいる方向を見やって] ふたりは食事、大丈夫？ 必要、無い子？ >>359 …わわ。消化、されそう。 [...は、ウツボカズラが帽子になった様子を想像したらしい。ぶるっと身震いをする] うん。トビー、いってらっしゃい！ |
(2006/03/29 02:28:55、学生 メイにより削除) |
| 学生 メイ >>359 …わわ。消化、されそう。 [...は、ウツボカズラが帽子になった様子を想像したらしい。ぶるっと身震いをする] うん。トビー、いってらっしゃい！ えっと。そっちの子も。 [リックの名前を、ちゃんと聞いていなかったらしい。 その後、ナサニエルが食事に戻ったのを見て、バターを一口齧る] |
(363)2006/03/29 02:30:55 |
| 学生 メイ ナサ、大丈夫？ みんな、優しい。勿論、ジーンも。緊張する事、無い、無い。 >>364 うん、メイであってる！ えっと。ラスと、仲良さそうだった子。 [ラッセルが呼んでいた名前を思い出しながら] シャロ、だっけ？ ちゃんと話すの、初めて。よろしく！ バター、美味しいから。つい。 [えへへ、と笑って] |
(365)2006/03/29 02:38:54 |
| 学生 メイ [首を捻って] うーん。確かに、ナサ、不思議な匂い。 人間みたいだけど、ハーフとも、違う。なんだろう？ 緊張しているみたい、けど。丁寧、良い子。 仲良く、したいな。 |
2006/03/29 02:41:34 |
| 冒険家 ナサニエル >>365 メイ [メイの言動に顔を緩ませる] ありがとう、メイさん。 『…バター。乳製品。…それなら…』 メイさん、これは…如何ですか？ [料理についていたチーズの欠片を渡す] [と、シャーロットと目が合い少し緊張気味に会釈] |
(366)2006/03/29 02:48:08 |
| 村長の娘 シャーロット 私は基本的には… 人を食べたりもしますが…(苦笑 |
2006/03/29 03:02:21 |
| 村長の娘 シャーロット おおおお 目処が立ってきたぞー 明朝までにデザイン案出せそうだぞー ちゅうか、レイヤーセット使え。 何が何だかわからんーうがー |
2006/03/29 03:07:40 |
| 学生 メイ [...は、一日の出来事を振り返っている] ギルと一緒に、飛ぶ約束。 トビーの所に、遊ぶ約束。 ジーンと共に、踊る約束。 うん、忘れない。 ナサ、緊張取れると、良いな。 シャロは、とっても綺麗。 後。ちゃんと、話してないの。金髪の子。 話して、みたいな。 |
2006/03/29 03:30:32 |
| 学生 メイ ／中の人／ 広く浅く、全員と絡みたいところ。リックと話すきっかけが無くて、残念。 表が残りぴったり500ptで、ちょっぴり気分が良い。 …撤回ありですが。 独り言は残り870pt…、中の人発言ばっかりですね。 |
2006/03/29 03:35:04 |
| 見習い看護婦 ニーナ ―自室― …… …………？ 主は…… ［困惑したように男を見下ろす］ 此処は我の部屋だと思うのだが…… |
2006/03/29 07:04:01 |
| 見習い看護婦 ニーナ [...は困惑している] かなり不思議なのだが… いったい何があったと…？ |
2006/03/29 07:07:03 |
| 見習い看護婦 ニーナ ―自室→地下― ［夢の名残か体がだるい。とりあえずマンジローを放置して、部屋を出る］ ［憎しみはたとえ国一つ滅ぼしても癒えることなく］ ……“ニーナ”は喜ばぬだろう……それでも…… 我はお前を、忘却したくはないのだ |
2006/03/29 07:12:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［地下に深く身を沈める。地上を歩くように水中を歩き、最深部で膝を丸める。 結界を張り、深い蒼の目を閉じて］ 『眠りの中にあれば、苦しむこともないのに』 |
2006/03/29 07:17:38 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［忘却の、時間と言うものにながされる記憶。 彼女の仕草。 彼女の言動。 ――あの時それらを留めるために、できたのは器を彼女に似せることだけ。 ――そしてもう、幾年も過ぎた］ |
2006/03/29 07:21:25 |
| 見習い看護婦 ニーナ ［矢張り、闇に誘われたように、たまには人の世界に出るのも良いかもしれない。 忘れるのにかわりはないのだ。 ...の体が鱗で覆われ、誰にも見付からぬよう、深い水と同化した］ |
2006/03/29 07:26:47 |
 | 異国人 マンジロー すいませんすいません。 でもどうしたらいいかわからないんです。 。・゜・（ノノ）・゜・。 占い師だからどうしたらいいとか聞いたり 占い師だといきなり名乗りあげたり 占ったりしてもどうかと思いますし。 |
2006/03/29 08:03:24 |
| 見習い看護婦 ニーナ じゃあ独り言のネタの上の方は抜きで とりあえず眠いです ちなみに誰かがきたことは覚えている予定 |
2006/03/29 08:11:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ そして中の人がまったくわかりませんCO。 |
2006/03/29 08:36:48 |
| 見習い看護婦 ニーナ …… …………なのに私はバレてる罠。 いろいろ書き方かえてるんだけどなぁ まぁ朝とか夕方とか固定だから仕方ないか |
2006/03/29 08:39:22 |
| 異国人 マンジロー ひとまず布石は打ったから、 これでニーナを占えるかな。 パッション占でごめんなさい。 いや、流れ的にナサニエル占った方が良かっただろうか…？ しまった…orz |
2006/03/29 09:19:12 |
| 異国人 マンジロー 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 狂人でありませんように。 |
2006/03/29 09:20:15 |
| 学生 メイ [...はタオルを取ろうとしたが、失敗して頭から被ってしまい、もがいているうちに眠ってしまったらしい。 その下で、もぞもぞと動いている] …んー。 …むー。 …うー。 |
2006/03/29 11:47:06 |
| 学生 メイ [太陽の光の下。...は、丘の上にひとり立ち、風を感じている。 眼下に広がるのは、自らの住まう集落。妖精達が、楽しそうに笑っている。 それを見て、僅かに微笑む。楽しそうな…、けれど、寂しさを含んだ、「一度に一つの感情しか抱けない」とされる妖精には珍しい、複雑な笑み] 『人間に、感化、されたかな？』 [自らの感情に気付き、そんな事を思う] |
2006/03/29 11:57:38 |
| 学生 メイ [頭を小さく振ると、明るい笑顔に変えて、...は、その手のひらに乗せた小さな『何か』に話しかける] うん。良い風。 ねえ。君も、気持ち良い？ [『何か』が、その言葉に応えるように僅かに動く] そっか。良かった！ ……………。 ねえ。君も、もうすぐ、消えちゃう？ [変わらぬ口調のまま、ゆっくりと、確認するように問いかけた] |
2006/03/29 11:58:15 |
| 学生 メイ 「メイは、甘えん坊ね」 [『何か』から、小さな声が発される。 よく見ればそれは、とてもとても小さな人――いや、人の姿をした妖精] …むー。甘えん坊、じゃない。 でも。寂しい。 …寂しい、思うの。悪い事？ 「悪い事じゃない、でも…」 でも？ 「メイには、ずっと笑っていて欲しい」 …アニー。 |
2006/03/29 11:58:56 |
| 学生 メイ ―中庭― ……………。 [...は、薄らと目を開けた。一面、真っ白な世界。 一瞬 自分の置かれた状況が理解出来なかったが、ぼんやりと昨日の事を思い出して] そっか。 [呟くと、もぞもぞとタオルの中から這い出してきた] |
2006/03/29 12:02:25 |
| 学生 メイ ―中庭→居間― [...は、ぼんやりとアーヴァインからの手紙の内容を思い出す。 つい「お茶会」という字に目を奪われたが、確か、人間がどうだとか書いてあっいたような気がする] みんなと、笑う。僕らの、幸せ。 …何も、無いと良いな。 ……………。 人も、僕らも、一緒。駄目なの、かなぁ。 …僕らしく、無い、無い。いつも、笑顔、笑顔。それが、一番。 なんとなく。不安に、なってる、だけ。 うん。元気、出す。 [自分の知らないものがたくさん在る、期待と不安の所為だと思う事にして。 みんなの前では笑顔でいようと、自分の頬をぐにぐにと引っ張って、無理に笑顔の形を作る] |
2006/03/29 12:24:34 |
| 学生 メイ [...と、頭の上に乗せたタオルが落ちそうになって、慌てて抑える] わわっ。 |
2006/03/29 12:25:12 |
| 見習い看護婦 ニーナ アの人のところにゃ行きませんｗ |
2006/03/29 12:29:29 |
| 村長の娘 シャーロット 1. 寝ていないとも言う 2. 寝落ちていたとも言う |
2006/03/29 12:34:36 |
| 村長の娘 シャーロット そのココロは 眠い。 |
2006/03/29 12:38:09 |
| 見習い看護婦 ニーナ ―水の底― ……誰か、部屋に来たら…… 心配されるだろうな…… [呟くと...の体が光に包まれる。そうしてそのまま消えた] |
2006/03/29 12:39:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ ―自室― [既に体の鱗は消え、気だるげにドレッサーの前に座る。 鏡に写る姿を指先でなぞり] ……我は情けないな [呟くと、其処から離れ、ベッドにその身を伏せた] |
2006/03/29 12:42:38 |
| 村長の娘 シャーロット 休んでいる、リックとユージーンの気配を感じながらぼんやりと 私も彼らとお話出来れば良いのに…。 そんなことを思っている。 彼等が内密な話をしているのは時々"感じる"のだけど。 寂しさとちょっとの悔しさ。 |
2006/03/29 13:00:09 |
| 学生 メイ ／中の人／ ムリアンの場合、悪意を持って近づこうとする人間は、護衛のスプリガンが攻撃を加えるそうなので、メイが「良い子」にしか会った事が無いのですが。 なので、人間に対する嫌悪感や、危機感は薄いという設定。 |
2006/03/29 13:25:47 |
| 学生 メイ [...は眠っている] むにゃ、むにゃ…。 おなか、いっぱい…。 [先程の夢の続きでは無く、良い夢を見ているようだ] |
2006/03/29 13:39:09 |
 | 流れ者 ギルバート ―中庭― [翼を広げた姿がゆっくりと地へ降り立つと、軽く外套を払う。 どうやら何処へかと出かけていたらしい。] …予想外に時間を取ったな。…少々気になる事を調べに出ただけで、ここまで時間を取られるとは。 しかし…風が怯えているのか？……嫌な感じがする 何も起こらなければ良いが…。 [...は宙を仰ぎ見ると小さく舌打ちし、踵を返して居間へと向かう …と、メイとシャーロットの姿に気付き] …ん？あそこに居るのはメイ、と…？ ／中の人／ シャーロットさん＞ 今更ですが、面識の方は如何致しましょう？ (本当今更ですみません…orz) |
(2006/03/29 13:39:17、流れ者 ギルバートにより削除) |
| 村長の娘 シャーロット ちなみに、このポイント消費具合から見て メイ＝hisyouさんだと思うのですが。 時間帯的にどうかな。 |
2006/03/29 13:57:32 |
| 村長の娘 シャーロット うはっ |
2006/03/29 14:06:06 |
| 村長の娘 シャーロット ぐわあああ |
2006/03/29 14:07:23 |
| 村長の娘 シャーロット ぐふう。 |
2006/03/29 14:20:25 |
| 流れ者 ギルバート ちなみにギルは、ナンパな性格じゃないですよ？ いや、本当本当。 ……嘘臭く聞こえる罠。 |
2006/03/29 14:57:06 |
