牧童 トビー >>191 ヘンリエッタ [...はヘンリエッタが伸びをしたことで、その存在に気づく] 『…あ…!あの人、僕と同じくらいの背丈だから もしかすると、同じような年で 同じような境遇…親の代理かも?』 [...は、親近感を覚えつつ円卓の下を覗いて、 ヘンリエッタの足が床に届いているかどうか確認する] | |
(200)2006/03/27 23:11:37 |
学生 メイ >>196 僕も、こういうの、あまり知らない。 それに、けんちく、ぶつ? …は、あまり好きじゃなかった。自然の方が、好き。 でも。食べ物、たくさんあるなら、入っても良い! [...も、トビーと同じ勘違いをしているようだ] [それから、トビーの言葉に同意して、うんうん、と大きく頷く。 …が、その口元は苺でべたついている] うん。ここの中庭、綺麗。 アーヴにお願いしたら、出来るかな? [...は自分の思いつきに、楽しそうに笑った] | |
(203)2006/03/27 23:13:32 |