名前 | ロール | 生死 | プレイヤー | 戦績 | 勝率 | 前回プレイ | ||
書生 ハーヴェイ | 人狼 | 死亡 | bdheki | 6/10 | 0/2 | 0/1 | 46% | |
雑貨屋 レベッカ | 村人 | 死亡 | aizukiya | 13/17 | 2/3 | 0/0 | 75% | |
見習い看護婦 ニーナ | 村人 | 生存 | waterfal | 4/5 | 1/3 | 0/0 | 62% | |
牧師 ルーサー | 狂人 | 生存 | heki | 1/2 | 0/2 | 0/0 | 25% | |
双子 リック | 霊能者 | 生存 | utumi | 3/3 | 1/2 | 0/0 | 80% | |
新米記者 ソフィー | 人狼 | 死亡 | erena | 4/6 | 2/4 | 0/0 | 60% | |
学生 ラッセル | 守護者 | 死亡 | reahanta | 5/6 | 2/4 | 0/0 | 70% | |
学生 メイ | 村人 | 死亡 | rina | 8/12 | 1/4 | 0/0 | 56% | |
文学少女 セシリア | 村人 | 死亡 | Raicha | 1/1 | 0/0 | 0/0 | 100% | --- |
お嬢様 ヘンリエッタ | 村人 | 死亡 | daima_oh | 1/1 | 1/1 | 0/0 | 100% | |
冒険家 ナサニエル | 占い師 | 死亡 | yukari1 | 4/6 | 2/6 | 0/0 | 50% | |
吟遊詩人 コーネリアス | 村人 | 死亡 | Xiwong | 6/10 | 0/0 | 0/0 | 60% | |
墓守 ユージーン | 村人 | 生存 | seiya | 7/8 | 1/1 | 0/0 | 88% | |
人間 | 人狼 | 妖魔 |
学生 メイ [昼に程近い時間。芽生は拠点にしていた寺へと戻っていた。 まずは叔父にお世話になりましたと挨拶をする。そして別棟へと戻ると、台所へと向かった。 珈琲を淹れるときにカップを二つ用意しようとした自分に、思わず苦笑が漏れる。 馴染みすぎている。セイバーがいることに。けれど数日経てば、今度は彼が居ないことに慣れてしまうのだろうか。 それはそれで、寂しいことだ。 そんなことを思って、ふふ、と小さな笑みを漏らしながら芽生は珈琲を片手にソファに座ると、携帯電話から父親に連絡を入れた。] …お父さん?私。…駄目だった。負けちゃったよ。あはは。 …え?ああ、私は平気…。 うん、まぁ怪我くらいはさ、そりゃするってば。でももう大丈夫だから。 …って、やだちょっと、泣かないでよお父さん… | |
(0)2006/04/06 10:56:58 |
学生 メイ [無事で良かった、と電話越しの父親が涙声で零すのを聞けば、ごめんなさいと芽生の口から素直な謝罪が出てきた。 娘に甘い父親ではあったが、それでもむしろ厳格に近い父親が泣くところなど、当然これまで一度も見たことがなかった。いや、今も電話越しである以上、正確には”見て”いるわけではないのだが。 それほど心配を掛けていたということか。 …それも当然かな、と芽生は苦笑した。死ぬ可能性が高かったのだ。親ならば当然の反応なのかもしれない。] とりあえず、色々整理して…うん、2〜3日中には帰る。 叔父さんに?うん、挨拶はしておいたけど、お父さんからもお願い。 放置プレイで本当に助かったし。 [冗談めかして言うと、父親が呆れたような声を出した。それに芽生は、はいはいごめんなさい、と適当に誤魔化して笑う。そして他にも適当に連絡事項などを告げると、芽生は電話を切った。 ふぅ、と息を吐きながらまだ熱い珈琲を啜る。] | |
(1)2006/04/06 11:02:10 |
学生 メイ 【…思ったより、全然普通だわ、私。ちゃんと人と話せているし、笑えている。】 [なんだかもっと色々悲壮感漂うと思っていた。彼と過ごしていた頃は。 彼を失うことなんて考えられなくて、彼がいなければ生きていけないとすら思ったのに。 たった数時間前に消えた彼のことを考えても、まだ涙の一つすら出てこなかった。] 【…意外と薄情なのかな、私。それとも、まだセイバーがいないっていう実感がないだけなのかしら】 [まだ数時間しか経ってないものね、と芽生は苦い笑みを浮かべた。 きっと数日とか経過してから、じわじわとそれは自分を蝕むのだろう。 それでもいい。その時になって、泣いて泣いて泣いて、もう泣けないくらいにまで泣いたら、きっと次に進める。] | |
(2)2006/04/06 11:08:49 |
学生 メイ [珈琲を片付けると、暫く自室として使っていた部屋に足を向けた。 だがその部屋のドアを開けた途端、芽生から、うぁ、と呻きのような声が上がった。] …改めて見ると、この部屋。凄い惨状なんだわ。 どうしろっていうの、これ。 あと2〜3日で片付けるとか、無理。もう絶対無理。 どうして散らかすのは一瞬なのに、片付けるのは時間がかかるのー? 絶対時間の法則がおかしいとしか思えないのよ。 同じものを出し入れするのに必要時間が圧倒的に違うだなんて明らかに変よ、変。 [ぶつぶつと文句のようなものを呟きつつ、足の踏み場すらない部屋に入る。 とりあえずは居場所を確保すべく、転がったものを適当に他の物の上に積み上げた。 これでなんとか一人分のスペースは出来上がる。] | |
(3)2006/04/06 11:21:20 |
学生 メイ [けれどそのスペースに座り込んでみても、やっぱり片付ける気など欠片も起きず。 セイバーの小言が聞こえてきそうな気がして、芽生はくすくすと笑った。 それでも片付けなければ帰れないのだから、と、せめて片付けやすい本などからダンボールに詰めていくことにする。 祖母や母が残してくれた魔術関連の本。結局魔術師ではない自分にはあまり役に立たなかった。] …あれ。 [手にした本を見て、芽生は瞳に何処か嬉しそうな光を滲ませた。] …ニーベルンゲンの歌。 そっか、おばあちゃんの…。 セイバーがジークフリートだって解ったから、もう一度ちゃんと読んでおこうと思ったんだった。 結局そんな時間、なかったけど。 [子供の頃、祖母がよく聞かせてくれたこの物語。まさかここに書かれている英雄が、自分のサーヴァントになるだなんて。 しかも、] …あんなことになるなんて、ね…。 [他には誰も居ない部屋で、芽生は恥ずかしそうに頬を紅潮させた。] | |
(4)2006/04/06 11:31:26 |
学生 メイ [ぱらり、と、手にした本を捲る。ジークフリートの。セイバーの、物語。 改めて、なんて男を好きになってしまったんだろう、と今更ながらに思った。] …彼はこの通り、あまりにご立派な英雄で、英霊で。 また何時か、どこかの時代で、誰かに召喚されて… そしてそのマスターを好きになったりするのかな。 …私を好きになってくれたみたいに。 [嫌だな、と、ぽつりと零れた。 彼には記憶が残らないのだし、例えそうなったところで別の時代であれば自分の前で繰り広げられることでもない。けれど、嫌だな、ともう一度思った。] 私だけを好きでいて、なんて言えないんだよね。 [天井を見上げて呟くと、ふと頬を涙が一筋伝った。] …あれ? [泣かないと…泣けないと思っていたのに。次から次へとぽろぽろと涙が零れてきて、芽生はそれを拭いすらせず、涙で滲む天井を仰いでいた。 涙が溢れれば溢れるほど、頭の中も気持ちも空っぽになっていく。これが喪失感というやつなのだろうか。] | |
(5)2006/04/06 11:46:25 |
学生 ラッセル ああ、それか……。 メイ、俺は一度でもお前に"俺は記憶が残らない"、"メイの事は忘れてしまう"と言ったか? [そう、真っ当な英霊なら記憶は残らない。 しかし、真っ当な英霊は夢を見る事などない。] つまり、俺は……普通の英霊じゃねぇんだよ。 俺の最初の願いを覚えてるか? 『ブリュンヒルトに謝りたい』 ソレが俺の願いだった。 だが、背中を刺された俺にはもうそんな時間はなかった。 だから、世界に俺は願ったんだよ。 [過去を変えたくない。 しかし、背中を刺され"死"という結果が決定した死人であるセイバーには"死者は死者を蘇らせる事は出来ない"という世界のルールによって己の蘇生を願う事も出来ない。 ならば……] | |
(12)2006/04/06 12:28:43 |
学生 ラッセル [実際、本当に戻って来れる保証などなかった。 宝具の破壊。 一度破壊された宝具が本来の力を取り戻すには気の遠くなるような時間が必要だ。 真っ当な英霊なら、聖杯戦争が終われば次の聖杯戦争の時には元に戻っている。 何故なら、聖杯戦争に参加している英霊はあくまで"分身"だからだ。 しかし、セイバーは違う、紛れもなく本体なのだ。 故に、破壊された宝具は時の流れによって修復されるのを待つしかない。 だが、時が進むのはあくまで聖杯戦争に参加している約14日間程度だ。 何度聖杯戦争に参加すれば修復されるかなど見当もつかない。 そして、己が参加できる聖杯戦争が後何回あるのかも分からなかった。] | |
(19)2006/04/06 13:10:39 |
学生 メイ [人狼の血を消したい、という願いは、叶わなかった。 今でもやはりそれを悔しいと感じるところはある。 人を…生き物を殺したいと思う時の自分は、まさに狂っているとしか言いようがないし、これからも奪いたくないと思いながら奪いたいという葛藤と戦い続けなければならないのだ。 それはきっと、どんなにか苦しいだろう。 ましてやその姿を誰よりも愛しい男の前で晒さなければならないのだ。 けれどセイバーは、そんな自分すら受け入れてくれると言ってくれた。例え自分が本能に負けて殺したとしても。それですら、受け入れてくれると。 これ以上を望んだら罰が当たる。] 【………大丈夫。セイバーさえ、傍にいてくれれば。】 [挫けはしない。どんなに辛くても、膝を折ったりしない。 与えて。与えられて。 愛して。愛されて。 満ちて。満たされて。 この世界に、生ある限り。] | |
(21)2006/04/06 13:32:28 |
学生 メイ [セイバーに抱き締められると、その背に腕を回そうとして………芽生は漸く部屋の惨状を思い出した。] ……いくらなんでも、ロマンチックなシーンをやるにはこの部屋は酷すぎるのよ。 まずは片付けないと、アンタと思い切り抱き合うことすらできないわ。 [冗談めかして悪戯っぽく芽生は肩を竦めた。 じゃあ漸く片付ける気になったのか、と笑うセイバーに、にこりと笑みを返す。] その前に、まずはお茶でも如何かしら、セイバー。 そしてゆっくりと聞かせて。 私と離れてからの間のこと。 私にはほんの数時間だったけど、アンタは長い時間を過ごしてきたんでしょ? その間のことを、聞かせてほしいわ。 [おいおい、と苦笑するセイバーを無視して、芽生はさっさと一人で部屋を後にした。 台所に行けば、先程つい癖で珈琲を二杯淹れようとしたことを思い出す。 この先は、ずっと二杯でいいんだ。 そんなことだけで酷く幸せな気分になる自分に、眦は*笑みを形作った。*] | |
(22)2006/04/06 13:48:12 |
牧師 ルーサー 魔術ですか・・・・・・ [麻婆豆腐をテーブルに置き] 本来ならば、貴方の願いを聞いてあげたいのですが、私の命はもうあと僅か。 残った時間を娘と共に過ごそうと思っています。 ですので、そう長く貴方に魔術を教える事は出来ません。 ただ、宜しければ私の後を継ぐ者がまたここに来ます。 私の代わりに、この聖杯を監視する役として。 その者に紹介状を書いておきましょう。 それならいかがですか? あとこの魔術刻印も娘に引き継ぐのは無理そうです。宜しければ、貴方に継ぎましょう。 きっと貴方なら、良い魔術師になる。 ・・・・・・ その報酬といっては何ですが、お願いがあります。 私亡き後、娘の面倒を見てもらえないでしょうか。 | |
(28)2006/04/06 21:32:26 |
書生 ハーヴェイ アサシンか・・・・・・ [掃除機の手が一瞬止まる] いや、苗字聞いて推測してもらえるかもしれないけど、沖田って沖田総司の家系なんだ。新撰組の。 本当は代々魔術師としての名門なんだけどね。 沖田家の書物によると、実際総司さんは魔術師としての才能は突出していたらしい。 現状として新撰組は敗北した側で、暗殺集団として扱われているから、もしサーヴァントとして召喚されるならアサシンかもしれないな。でもやっぱりそれは不本意な話だ。 あの時代の新撰組は、警察みたいなものさ。その生き方は確かに今の俺らから見れば壮絶だったけど、やっぱり子孫としては思うところあるよ。 まあ、アサシンは基本的にハザン=ザッハーハっていう暗殺集団の頭領しか資格がないらしいけど。 あ、そうそう。ルーサーさんから話は聞いてるよ。 だからちょっと資料持ってきたんだ。 あの子。安倍さんだっけ。魔力が枯渇してしまった子。 何らかの魔力を保存する媒体使って儀式を行えば多分もとに戻る筈。教会に問い合わせてるけど、中々返答が無くてね。 | |
(43)2006/04/06 23:12:04 |
書生 ハーヴェイ それと精神崩壊についてだけど。 [懐からメモ張を出す] 以前イギリスで似たような症例があって、その時の事なんだけどね。 まあ、魔術回路が神経みたいなものだと思ってもらえれば簡単だと思う。イメージは人によってまちまちだけどね。 それが彼女の場合焼きついてしまっているんだ。もう使えないっていうのではなく、怪我みたいなものかな。それがまあ、分かりやすく言うと脳に直結しているので影響が出て現在の状態になっているのだと推測できる。 ということは、彼女の魔術回路を一つ一つ丁寧に修復していく必要があるんだけど、これは直接彼女の魔術回路に干渉していくしかない。 根気も体力も必要な作業だし、精度も問われる。 というわけで、今日はこれからその準備に取り掛かる事になるわけだ。 | |
(44)2006/04/06 23:23:54 |
文学少女 セシリア −− 数日後 −− [聖杯戦争は終わり、私は日常生活に戻った。 お父さんの病気は、ランサーさんのおかげで良くなり通院だけで済むようになった。 束紗さんとは戦争後1度会ってお礼を言いたかった。 でも、声をかけることが出来なかった。 失った] 次は〜藤沢〜。藤沢〜 [電車のアナウンスで私は電車を降り、白旗神社へと向かった。] バーサーカー… [神社に着き、まことは目をつぶる。 私には牛若丸でも源義経でもなく、バーサーカー。 それが本当の名前の用に思えてしまう。] 【うっすらとだけど…感じるよ…】 [まことは目を開け小さくこう言った。] バーサーカー…この数日、楽しかったよ…ありがとう… [まことは手を合わせ、祈り、そして*その場を去った*] | |
(50)2006/04/06 23:54:23 |
書生 ハーヴェイ −大祐邸− [麗香がいる大祐の家へと移動する。その手にはいくつかの魔術儀式に使用する道具が入っている鞄を持っている] [部屋に入り、麗香の状態を確認した後、儀式の準備を開始する] さて、じゃあ手順の説明だ。 中村さんは麗香さんの両手を握って、魔力を常に注ぎ込んでいて欲しい。中村さんが電池になったつもりで。 出来れば一定で、微弱に。コントロールはルーサーさんから教わったって聞いている。 あとは俺のほうで、麗香さんの魔術回路を一本一本修復していく。 [儀式の準備が整う。まるで小型の結界の中にいるように魔力が安定し、かつ増幅していく感覚にとらわれる] それじゃあ、始めるよ。 [敬一郎の指が、麗香のこめかみにあてがわれる] | |
(51)2006/04/07 00:08:17 |
学生 メイ −聖杯戦争から2年後 芽生の生家− [一つの終焉は、新しい序曲へと繋がる。 聖杯戦争後、セイバーを連れて家に戻ったら、まず父親は何事かと卒倒した。 いきなり男連れで戻ってきた娘に怒り心頭といった様子な父親に事情を説明すること数時間。 この頑固オヤジいっそ駆け落ちでもしてやろうか、と芽生がその決意を固めかけた頃、漸く父親は渋々ながらセイバーを置くことを承知してくれたのだった。 それから二年。 時には奪いたい衝動に襲われながら、それでも平和と言っていい日々をセイバーと共に過ごしてきた芽生は、18歳になっていた。] おいでー、ジークフリート! [芽生は寺の境内で遊ばせていたドーベルマンを呼んだ。 勿論、この名前をつけたのは意図的にである。 犬を買った当時、この名前にしたいとごねれば、セイバーは大層嫌な顔をしたが、結局は芽生に押し負けて渋々と了承をしたのだった。 してやったり、とばかりに芽生ははしゃぎ、わざわざセイバーの前で何度も犬の名前を呼んでは、セイバーの胸中を複雑にさせていたのだった。] | |
(85)2006/04/07 21:32:17 |
学生 ラッセル [縁側でその様子を溜息をつきながら見ている。 正直、ココへと帰ってきた当初は大変だった。 特にメイの親父だ。 いやまぁ、娘が突然男連れで帰ってくればそりゃ怒るだろう。 どうにかこうにかメイが説得に成功し、ココに住むようになってから2年が経過した。 次に大変だったのが仕事だ、性格的に何もしないというのは性に合わないし、先の事も考えれば稼ぐ当てぐらいは作っておきたかった。 しかし、何より自分には国籍等がない。 当然の如く、真っ当な仕事に就けないわけで……。 それでも、なんとか寺が身元保証人のような形で、力仕事関連の物をボチボチとやっていた。] ……何度も言うがよ。 それ、やっぱ嫌がらせかなんかで付けただろ? [2年も居れば生活にも慣れるが、どうもこの犬の名前には慣れない。 いやまぁ、自分の名前という自覚が強いのはシグルドの方なので、まだマシといえばマシなのだが。] | |
(86)2006/04/07 21:46:35 |
学生 メイ [セイバーの笑顔が、余りに全てを語っていて。 芽生は赤くなった顔を俯けると、ぎゅっとセイバーの背に腕を回した。] …馬鹿。 アンタがイヤだって言ったって、私のほうから離してなんかやらないわよ。 勿論、一生ね。 [上を向いて微笑むと、額と額がこつんと合わされた。 そこから優しいものが流れ込んでくるような気がして、芽生はそれに浸ろうと目を閉じた。 まるで洗われるというのはこういうことのようだ。 随分前にも言った気がする。セイバーと居ると、黒いものが浄化されて白くなっていく、と。それはセイバーが居なければ叶わない。 溢れて満ちるそんな想いを伝えるように、芽生はセイバーに*口付けた*] | |
(94)2006/04/07 23:24:23 |
書生 ハーヴェイ −聖杯戦争が終わり、アンリ・マユが消滅してから15年後− [沖田敬一郎は聖杯の異変に気がつく] 成る程。前回のアーリマンの騒動で今回は早かったな。 俺が生きている間に次の聖杯戦争か。 [聖杯へ封印を掛けなおす] そろそろ、これに気がついてまたマスターがこの樹那町に集まりだす頃か。 [ふと、思ってしまう。沖田自身もこの聖杯戦争に参加してもいいのではないかと] って、別に願いはないしな。 永遠の命もあくまで俺の研究目標の一つ。 聖杯で叶えてもらう意味なんて無いわけだし。 [などとため息をつく。そうすると教会の扉が開く。その扉を開いた者の右手には、令呪が光っている。 外に誰かが見える。きっとあの男がサーヴァントなのだろう] | |
(130)2006/04/08 01:48:57 |
書生 ハーヴェイ −in another case type pararel:rider− −アサシンが召喚された直後・オフィス街− ・・・・・・ ふん、貴様。 この私をアンリ・マユと知って立ち向かってくるか。 [不甲斐ない。アサシンとして召喚された現世にて、即マスターを失う事になるとは。 ならばこちらも魔力の問題が残る。あとでアサシンの記憶など全て改竄し、ここは切り抜けるべきだ。 周辺は夜という闇に包まれ、先程から雨が髪を濡らす] 貴様なぞ、この私が消し炭にしてくれる。 だが、最後に貴様の名前だけ聞いてやろうではないか。 この世界に貴様の記録だけ残してやろう。 さあ、言ってみろ。 | |
(134)2006/04/08 01:50:37 |
学生 メイ >>149 RPじゃなくてリアルで愛し合ってますから(真顔) | |
(152)2006/04/08 02:02:30 |
学生 ラッセル >>158 いやまぁ、そうだと思ったよwww | |
(169)2006/04/08 02:06:54 |
お嬢様 ヘンリエッタ ところでGM、キャストロール>>129にて何故に拙だけIDでなくニックネームなのじゃと。 てわけでええと、ほぼほとんどの方に対してはじめましてなのじゃ。 ID:daima_ohこと魔王T、参加させていただき誠に感謝なるぞw | |
(179)2006/04/08 02:11:03 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>174 個人的にはせいばかっぷるの部屋に怒鳴り込んだ際、メイさん辺りに首根っこ引っ掴まれて「お呼びじゃないわよっ」と蹴りだされるのを希望しておったのであのそっけない対応に「これは本当にお邪魔虫?!」となるべくお邪魔しないように方針を切り替えた拙w でもそうかなるほろろ、確かに障害があった方がより恋の炎は燃え上がると。おし、ではエピでなにかしらピンクに染まる度に邪魔を(ぼそぼそ | |
(186)2006/04/08 02:15:04 |
学生 ラッセル >>189 よく頑張った!感動した! | |
(191)2006/04/08 02:17:09 |
学生 ラッセル >>195 3発言に1ダジャレで少し少ないかな?ってぐらい。 | |
(199)2006/04/08 02:21:42 |