学生 ラッセル ふむ、まぁ一生理解できないかもしれねぇ感情かもなぁ。 でもよ、そういう時に情けねぇ姿を見せられるってのも嫌なもんだろ? [セイバーは苦笑しながら、メイの額へと口付けをした。 そして、その後の言葉を聞くとメイを力いっぱい抱き寄せ、頬を寄せる。] いや……本当に嬉しいさ。 俺を好きになってくれてありがとうな。 心から、そう思う。 | |
2006/04/01 23:47:33 |
学生 メイ どうかな。 アンタはいつもかっこつけてばっかりだし、たまには情けないところも見てみたいなって思うわ。 でもきっとアンタは絶対私にそんなところを見せないんでしょうね。 [少しだけ寂しそうに芽生は笑った。 きっとこの男は自分の前だけでなく、誰の前でも変わらないのだろう。 そう思ったから。 自分だけが知っているセイバーの顔なんて本当に少ないんじゃないのか。そう思うと、自然と寂しさが込み上げてきたのだ。 だが唐突に強く抱き締められると、驚いたように目を丸くした。] …そう、思ってくれるの?セイバー。 ねぇセイバー…私、アンタを好きでいていいわよね? アンタが消えても。記憶がなくなっても。 私はずっと、アンタのことを好きでいていいわよね? | |
2006/04/01 23:55:53 |
学生 ラッセル ま、これが俺の地であり生き方だからな。 それだけは貫き通してぇんだよ。 [そして、その後のメイの言葉を聞くと、メイの耳へと優しく呟いた。] ああ、紛れもねぇ俺の本音だ。 そんなの、むしろ俺から頼みてぇぐらいさ……。 俺を……ずっと愛していてくれ。 | |
2006/04/02 00:07:33 |
学生 メイ ・・・そうよね。 アンタはそうだから・・・だからこそ私はアンタを好きになったんだわ。 アンタは、強いから。 [呟くように言えば、芽生はセイバーの胸に頬を擦り寄せた。 だが耳元で囁かれたその言葉に、泣きそうにくしゃりと顔を歪める。] ・・・重いわよね、私。 どっぷりアンタに浸かりきってて。 でも、どうしようもないの・・・ ・・・こんな風に近くにきてしまったら、もうどうしようもないの・・・ | |
2006/04/02 00:15:09 |
学生 ラッセル [震える声でそう言うメイの髪を撫で、微笑む。] 馬鹿、今までメイはずっと重いもんを背負ってきたんだ。 今ぐらい、俺に全部預けちまえば良いんだよ。 だから浸かっちまえ、メイの背負ってるもん全部浮かせてやるよ。 遠慮せず近くに来りゃいい、メイの体、全部支えてやるからよ。 [そう言いながら、セイバーはメイの頭を撫でた。] | |
2006/04/02 00:26:45 |
学生 メイ [重いもの。その言葉に、これまでずっと聞けなかったことを、どうしてもセイバーに尋ねたくなった。 これを言ってしまうと嫌われるかもしれない。 解っていても、どうしても言わずにはいられなく。 芽生はどこか重い口を、開いた。] …ねぇセイバー。 私は…もうこの血を抱えて生きていくしかない。 それは…人を殺したいっていう欲求と戦いながら生きていくということ。 もしも…もしも私がその欲求に負けた時。 アンタは私を軽蔑する…? 私を、嫌いになる…? [震える手。その手でセイバーの腕を縋るように掴んだ。 全部支えてくれる。その言葉は、どこまで”全部”なのか。 そう、問うかのように。] | |
2006/04/02 00:34:56 |
雑貨屋 レベッカ いや〜。こーちゃん見せてくれるねえ。 暫く眺めてようっと♪ | |
2006/04/02 00:49:38 |
学生 ラッセル おいおい、軽蔑するわけねぇだろ? 誰にだって食欲や性欲ってぇ抗いがてぇモンがある。 それに負けちまうのは仕方がねぇ事だ。 そんな事で一々軽蔑したりしねぇだろ? ただメイは、その欲が他人と少し違うだけだ。 それに負けちまったからって、俺はメイを軽蔑したりしねぇよ。 それに、その欲を一番嫌ってるのは誰でもねぇメイ自身だ。 そのメイが全力で戦った結果を、俺が軽蔑できるわけねぇ……だろ? [そう言ってセイバーは微笑み、メイを抱き締めた。] | |
2006/04/02 00:50:22 |
学生 メイ …セイバー…。 [涙が溢れそうになって、それを強引に飲み込んだ。 彼ならきっとそう言ってくれるような気はしていたけど、それでも不安だった。 例え彼が消えて、自分が何をしても彼にはもう伝わらないのだと解っていても、彼を裏切りたくはないという想いと、そして彼はそんな自分を赦してくれるだろうかという想い。 それをセイバーは、本当に全部受け止めてくれると言ったのだ。] …有難う。 私は…人を殺したくなんて、ない…。 だから、全力で抗ってみせる。 でもどうしても不安だったの。 もしも私が負けた時、アンタはそんな私をどう思うんだろうって。 …有難う、セイバー。 …大好き。 [自分を抱き締めているセイバーの背に腕を回し、すり、とセイバーの胸に頬を寄せた。] | |
2006/04/02 00:58:54 |
雑貨屋 レベッカ 二枚目とかwww レストランイベント相当根に持ってるでしょw | |
2006/04/02 01:02:26 |
学生 ラッセル 馬鹿だな、そんな事が不安だったのか? [セイバーは苦笑すると、メイの頭を愛しそうに撫でた。] ったく、心配性だな、メイは。 言ったろ?俺はメイを拒絶したりしねぇってよ。 ……俺も好きだ、メイ。 | |
2006/04/02 01:09:04 |
学生 メイ …どうせ馬鹿だもん。 だって…アンタは私と同じように、人を殺したくないって言ってた。 アンタみたいに純粋に人ってものを愛している英雄が………私が人を殺したときに私を赦せるのかって…そう思ったんだもの。 アンタが拒絶しないのは、あくまで”人を殺したくないって思ってて、そしてそれを拒み続けている私”であって、殺してしまった私を好きでいてくれるのか不安だったの。 [セイバーから告げられた好きだという言葉に、芽生は嬉しそうに…けれど恥ずかしそうに、小さく笑む。 そして感謝の気持ちを伝えるように、セイバーの頬へと口付けた。] | |
2006/04/02 01:16:10 |
学生 ラッセル ああ、俺は人ってモンが好きだ。 でもよ、人ってなんだと思う? ただ単に喋って道具使えれば人ってワケじゃねぇ。 同じように、人であったとしても、人の心を持ってねぇ奴は人じゃねぇと思う。 じゃあなにか……それはな、"人であろうとする心"だ。 そして、人を殺したくねぇ、人でありたいと願うメイは十分人だと俺は思うぜ? 甘っちょろくて、涙もろい、俺が一番好きな"人"だ。 | |
2006/04/02 01:27:18 |
学生 メイ …人であろうとする心…。 [セイバーの言ったことを、反芻する。噛み締めるように。] …それなら…きっと私は誰よりもその思いが強いんだわ。 人になりたいと願い続ける私は…。 って、甘くて涙もろくて悪かったわねー!? | |
2006/04/02 01:31:27 |
学生 ラッセル なんだよ、誉めてるのによ。 言ったろ?俺はそう言うメイが好きなんだって。 ……そう言う誰よりも人間臭いメイだからこそ、俺は惚れたんだ。 [先程の頬への口付けを返すように、セイバーもメイの頬へと口付けをした。] | |
2006/04/02 01:36:51 |
雑貨屋 レベッカ やべ、ちょっとタイミング早すぎた | |
2006/04/02 01:46:02 |
雑貨屋 レベッカ ちょw ユージーン美味しいなあもうw | |
2006/04/02 01:46:27 |
学生 メイ 相変わらずアンタのは褒めてんのか貶してんのかわかんないのよ。 [ぷい、と顔を背けるものの、頬に口付けが降りれば機嫌を直したようにセイバーの背に腕を回す。] 人間臭い、かぁ…。 結局人ってなんなんだろ。 私は人と同じ感情を持っているのに、駆逐されるものなの。 人を殺したその時、私は駆除されるの。 十人殺しても死刑にならない人間もいるのに、私たちは一人殺しただけで駆除の対象になる。 …人間臭いって、なんなんだろうね。 同族にだけ優しければ、人間なのかな。 でも私は同族にだけ優しくなんてできないから、やっぱり人間じゃないのかな。 人間のように振舞ってるだけなのかな。 結局は”人間臭い人狼”でしか在れないのかな。 …どうなんだろうね、セイバー。 | |
2006/04/02 01:49:11 |
雑貨屋 レベッカ ハーヴェイの声が脳内でギルゲイン声に自動変換されてる件。 まあ、言わば今日の戦闘は脳内○上○彦さんvs○野○さんだったりそうじゃなかったり(謎 | |
2006/04/02 01:53:01 |
学生 ラッセル 俺から言わせれば、メイは人間だ。 ……ただな、他と違うものを拒絶し、排他しようとする弱さも、また紛れもなく人間なんだ。 無論それだけじゃねぇ、時には他者や多種族を心から心配したり、助けようとする強さも持ってる。 そこらへんは、神話とかで幻想種と心を通わせたりする人間がいることが証明してるしな。 そんなチグハグな存在なんだよ、人間ってやつはな。 まぁ、言ってみりゃ"不完全の象徴"だ。 完全な奴なんて存在しねぇ。 そして、メイには人間の血が確かに流れてて、でも人狼の血も流れてる。 そして、人間を殺したくないと思いながら生きているチグハグで不完全な存在だ。 そう言う物こそ"人間"なんだと俺は思うぜ? 他の奴が否定したとしても、俺は胸を張っていってやるよ。 "メイは心の奥底から、どうしようもねぇぐれぇ人間だ"ってな? | |
2006/04/02 01:59:25 |
雑貨屋 レベッカ あー、何か咄嗟にしては長いよねこの詠唱 | |
2006/04/02 02:03:47 |
学生 メイ [有難う、と、芽生は笑んだ。 それは心の底からの笑顔だった。] …私も人間なんだって言いたくて、でも言えなかったの。ずっと。 アンタのそれを聞いて、漸く…そう言っていいのかなって思えた。 アンタの言葉だけが私を軽くしてくれるんだわ、いつも。 きっと、浄化されるってこういうことを言うのね。 | |
2006/04/02 02:06:33 |
雑貨屋 レベッカ ぶっ、こっち早かったし(爆) ごめーん。。・゜・(/Д`)・゜・。 | |
2006/04/02 02:06:51 |
学生 ラッセル ああ、遠慮せず言ってやれ。 誰にも否定する権利なんざねぇんだからな。 俺の言葉で少しでも姪の背負ってるモンが軽くなるなら、これ以上に嬉しい事はねぇよ。 [そう言ってメイを抱き寄せ、口付けをする。 きっとこれまで、ずっと一人で背負ってきたであろう事を思うと、とてつもなくメイを包み込みたくなった。 そして、その思いを込め、メイの全てを貪るように深い口付けをした。] | |
2006/04/02 02:15:13 |
学生 メイ …そもそも、私が人狼の血を引いていることなんて、アンタくらいしか知らないんだけどね。 [あとは教会の人間か、と、呟いた。 けれどその教会の人間こそが一番曲者だった。 自分を人間だとも思っていないような、物言い。 ああでもアイツらにも言ってやる。自分は人間だと。 芽生は胸にそんな決意を抱いた。] …なんかね。黒いものが消えて、白くなっていくような感じがするのよ。 アンタと一緒にいると。 [おかしいでしょ、と笑おうとしたところで口付けられ、芽生は瞼を落とした。 するとそれを合図にしたかのように口付けは深いものとなっていく。 深く貪られればそれは甘やかさを呼び込んで、身体の芯からじくりと侵されるような、そんな感覚に囚われた。] ……んんっ………だめ、セイバー……… [身体に宿るそれに、芽生は僅かに怯えたようにセイバーを窘めた。] | |
2006/04/02 02:25:52 |
雑貨屋 レベッカ ていうか、土曜の夜に死亡RPはラッキーだった気がす。 | |
2006/04/02 02:25:52 |
学生 ラッセル じゃあ、全部俺が白く塗り替えてやるよ。 [そう言って、楽しそうに笑う。] なんだ、ダメなのか? 俺は今、メイが欲しいんだけどな……? [そういいながら、セイバーは*抱き締める力を強くした*] | |
2006/04/02 02:34:28 |
雑貨屋 レベッカ ちょまwww 剣おろすとかきいてねえーwしねねーw | |
2006/04/02 02:34:59 |
書生 ハーヴェイ [キャスターに少し近づき] 興がそがれた。 君もマスターも、既にこの戦争に参加するには甘すぎる。 君もわざわざ、彼女の前で自殺する必要はな・・・・・・ [ ど く ん ] [体の中から、何かが湧き上がってくる] | |
(2006/04/02 02:39:23、書生 ハーヴェイにより削除) |
雑貨屋 レベッカ うおっ殺される?! | |
2006/04/02 02:42:17 |
学生 メイ [欲しいというその言葉に、芽生は頬を紅く染めた。 だがやがてセイバーの背に回した腕に力を篭める。] ・・・・・・ちゃんと全部塗り替えてね・・・・・・。 [そう告げれば、自らセイバーに*深く口付けた*] | |
2006/04/02 02:44:41 |
雑貨屋 レベッカ 早まったわ。 アサシンがおかしくなってから魔法うたないとふしぜんだっちゅーの。 まじごめんorz | |
2006/04/02 02:52:13 |
雑貨屋 レベッカ うヴぁ、敵マスター用の術は使う機会無かったわなw | |
2006/04/02 03:05:39 |
雑貨屋 レベッカ やべー、ねもい。。。 | |
2006/04/02 03:16:47 |
雑貨屋 レベッカ 三回も話の続きが促せる件。 | |
2006/04/02 03:17:20 |
雑貨屋 レベッカ ヴぁー 長官!朝刊が配達されました!!!! へるぷみー | |
2006/04/02 03:21:52 |
雑貨屋 レベッカ うっわー なんだこれなんだこれなんだこれ!!! 何この展開めっさスゴス | |
2006/04/02 03:35:59 |
雑貨屋 レベッカ バーーーーニングブレイドッッッ(死 | |
2006/04/02 03:48:22 |
雑貨屋 レベッカ うわ美男子消される! それほどまでにレストランイベントが憎かったのかへきたん!(爆) | |
2006/04/02 03:55:49 |
見習い看護婦 ニーナ [気づくと畳の上だった。心配そうな表情でランサーが束紗を見下ろしている。 なぜこんな状態なのか考え、倒れる寸前のことを思いだした。] ああ、そっか。ちょっと不覚。 【今までにないくらい大きな魔力同士のぶつかり合いなんだ。気を抜いてたから余計にきちゃった。】 ランサー……今も多分、どこかでサーヴァント同士が戦ってる。多分そんなに遠くない。それに…。 [片方の魔力には覚えがある。あれだけ近くで見たのだ。そしてもう片方は覚えはなかったが、セイバーやアーチャー、バーサーカーよりも強大なもの。] 戦ってるのは、アサシンとキャスターだと思う。ライダーも見たことないけど、よほど強い英霊でもない限りこんなに強大な魔力を有するわけないもの。 | |
(263)2006/04/02 03:58:28 |
雑貨屋 レベッカ いや、ごめん、今見せ場だから意味不明にログ割らないでくれランサーT!!!! | |
2006/04/02 04:01:14 |
雑貨屋 レベッカ つうか、マジ萌えなんですけどw | |
2006/04/02 04:03:49 |
雑貨屋 レベッカ つうかマジ萌えなんですけどっっ 何これ私なんか騙されてる? ぇーw | |
2006/04/02 04:08:58 |
雑貨屋 レベッカ まだやれとかいう鬼意思表示じゃないよ(きゅるん | |
2006/04/02 04:11:34 |
雑貨屋 レベッカ ぶwww | |
2006/04/02 04:12:12 |
雑貨屋 レベッカ ちょwwっをまwwwww二人してwwwww | |
2006/04/02 04:13:07 |
雑貨屋 レベッカ まだやんのーwwwもう気絶しちったしぃぃぃぃ(笑) | |
2006/04/02 04:13:42 |
雑貨屋 レベッカ マジウケル もう、ばかかと、あふぉかと、マゾかとw | |
2006/04/02 04:14:20 |
見習い看護婦 ニーナ というか打ってて気づいた。 アサシンってわかってたっけ。 | |
2006/04/02 04:18:28 |
見習い看護婦 ニーナ まあ消去法でわかったことにしよう。 ライダーには見えない。うむ。 | |
2006/04/02 04:19:05 |
雑貨屋 レベッカ ひー | |
2006/04/02 04:19:28 |
雑貨屋 レベッカ どこでもドアやめれーーーw せめて姫抱っこで運ぼうよ!!背面姫抱っこでもいいから(吐血 | |
2006/04/02 04:20:34 |
見習い看護婦 ニーナ というか間にまた割り込みました。 でもリアルタイムで出したかったのです。 しかし。 明日は休みだからいいけど。 月曜からの死亡RP組みは大変です。ええとアーチャーのこってるから月曜夜か水曜夜に来るのか。 | |
2006/04/02 04:22:19 |
見習い看護婦 ニーナ タイヘンソウデスネ(人事ぽい | |
2006/04/02 04:24:02 |
雑貨屋 レベッカ ぶっ、確か700pt位だったのが今見たら2000ptになってる件っっっ | |
2006/04/02 04:25:20 |
雑貨屋 レベッカ ていうか、あんたたち中身が私だからって容赦なさ杉 60発言してて残りpt2000とかどうよぶっちゃけ | |
2006/04/02 04:27:23 |
墓守 ユージーン 中身駄々漏れですよaizukiyaさん! 私もですかそうですか。 | |
2006/04/02 04:27:59 |
墓守 ユージーン うは、久しぶりに独り言使った! てか4:30ですよあなた。 殺す気満々ですか。 | |
2006/04/02 04:29:00 |
雑貨屋 レベッカ >残念、だったねえ。 ←キラコレ | |
2006/04/02 04:33:25 |
見習い看護婦 ニーナ しかし今回独り言を使う余裕がない。 中身予想でもしてみよう。 ハーヴェイへきさん ラッセル戸田さん ナサニエルyukariさん コーネリアス不明 バーサーカー不明 リックutsumiさん メイrinaさん ソフィーエレナさん セシリア不明 レベッカ小豆さん ユージーンせいやさん ニーナ自分 というか同村してない方が数人いるのでわからないです。 この前自分の参戦村のまとめサイトを見て行ってたら、rinaさんとは同村したことがあるのが発覚。 | |
2006/04/02 04:33:30 |
見習い看護婦 ニーナ ちなみに メタ関係なく判って自信があるのはリックだけだ! 表で深刻なRPやってるときにこんな独り言混ぜちゃってごめんなさい。 ってハーヴェイ壊れてますよ | |
2006/04/02 04:33:57 |
見習い看護婦 ニーナ 動かなくても大丈夫かなー | |
2006/04/02 04:51:07 |
雑貨屋 レベッカ ていうかアレだよねこれ。 板 ば さ み より確実にGMの息の根を止めるためにも、ここは大祐とLLEDを選択したい所なのだが(村参加の目的が既に謎な件 | |
2006/04/02 04:57:19 |
雑貨屋 レベッカ しかし。 どっちにも萌えるんだよこれwやべー | |
2006/04/02 04:57:44 |
雑貨屋 レベッカ あ、もしかしてこれは生気流転打てる展開? | |
2006/04/02 04:58:34 |
雑貨屋 レベッカ でも、打ったら死んじゃう罠 つうか5時って何よw | |
2006/04/02 05:00:51 |
雑貨屋 レベッカ だ……いすけさ……? 無事……で…… [殆ど呼吸をしているだけに近いその言葉は大祐に届くかどうかも判らない。大きな喪失感の中ただ、視界に見えた大祐の姿を見て涙が溢れそうだった。 苦しげに荒い息をつく大祐の様子に気づき、右手をゆっくりと開き握り締めていた"撫物"を弱弱しく見つめた。] 急急……如律…りょ…… [大祐に向けて、もう全くと言って良いほど魔力が残っていない状態で癒しの陰陽術を打とうとし、そのまま麗香は再び意識を失った。 麗香の左手甲からは、令呪が消えていた。] つうのを書き損なった件。 | |
2006/04/02 05:23:24 |
見習い看護婦 ニーナ [意識を集中し、魔術回路に魔力を通す。外からの干渉を遮断するべく通されたそれは、結界の役割を成す。 出て行こうとしたところで、先ほどまで感じていた魔力の渦はなくなった。 それはおそらく戦闘が終わったことをつげている。どちらが勝ったのかまでは確認できなかったが、どうでもいいことのように思われた。] どちらが残ったのか…それとも決着は付かなかったのか。 わかんないけど。どっちが残ってもどちらとも残っててもランサーの敵になることは間違いないのよね。 [ぽつりと漏らす言葉。 サーヴァントが傷つくことはその性質上仕方がないのだと割り切れる。 だからこそ今は、マスター双方の無事を祈った。] 【でも。サーヴァントがなんであるのか、わかってるけど。傷ついたり、消えてしまったりするのも仕方ないのかもしれないけど。 ……ランサーを連れて行かないで。】 | |
(282)2006/04/02 05:40:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ バーサーカーはみかん箱から表舞台を見やり、驚愕していた。] ど、どうしようぞ… [ ピンチだ。これは明らかにピンチなのだ。明日になれば全てが変わる。状況は多少なりとも緩和する。そう信じていた。だが、これはどうしたことだろうか。 明 ら か に キ ャ ス タ ー 組 も ピ ン ク に 染 ま っ て い る 。 ] 拙は、まだ独りで過ごすしかないと言うのか… [ 愕然とする。] 此れでは、此処は拙にとって極寒の地ではないか。ううう… [ みかん箱の中で毛布に包まり、バーサーカーは*小さく丸まるのだった。*] | |
2006/04/02 08:18:50 |