 | 学生 メイ （中） 一体どうなっているんだ、二日目のログ。 ほとんどこの二人で埋まってるんだよね。 こわい。こわすぎる。 読み返すことなんてできない。 がくがくぶるぶる |
2006/03/26 17:11:20 |
| 学生 メイ （中） ･･･やっぱり誰もいないわけで（´┓｀） |
2006/03/26 20:41:54 |
| 学生 メイ （中） そろそろいい加減誰か出てよー！！！！！ |
2006/03/26 21:50:03 |
 | 見習い看護婦 ニーナ −自宅・書斎− [束紗は書斎の棚の中身を床に並べていた。] えーと、これは使い魔召還の触媒に使用、と。でこっちがその魔法陣。 でこれは魔弾の説明書。見てもわかんないけど。 使い魔って割と初歩だった気がするのよね。 練習すれば使い魔も使役できるようになるかな。 サーヴァントだって似たようなものだけど、さすがに同列に扱うのは気が引けるし。 でも使われてるのは私の方な気がするんだけど。 棚の中身大体見てみたけど、薬の材料とかばっかりでたいしたもの入ってないのね。用途不明のもあるけど。 [一通り分けると、また棚に戻していく。そしてそれぞれの場所にラベルを貼り付ける。 それまで終わったところで時計に目をやった。] あちゃー、もうこんな時間か。材料一つに対して説明見つけるのに時間食っちゃうんだもの。 そろそろ食事の準備しなくちゃ。 |
(200)2006/03/26 22:18:59 |
| 学生 メイ （中） どうでもいいけどセイバーさん、誤変換多すぎです（微笑） |
2006/03/26 23:29:27 |
| 学生 メイ だって片付ける時間があったら役に立つもの探す時間に充てたほうがいいじゃない。 片付けるのなんかいっそ聖杯戦争が終わってからでもいいわよ。 [真顔で言い放ったところでセイバーから出てきた言葉に、芽生は思わず珈琲を噴き出しそうになった。] …そんなわけないでしょ、馬鹿っ！ 部屋で寝れなかったらここで寝るだけだし。 [とりあえず手にしている珈琲をセイバーに投げつけなかっただけグッジョブよね私、とか思いながら、カップの中身を僅かに紅くなった顔のまま啜る。] …とりあえず回復したならいいけど。 どこで何があるか解らないんだから、無理しないで全快するまで待ってもいいんじゃないの？ ここでサーヴァントに会っちゃって戦ってまた空っぽになって逃げ帰るんじゃ意味ないでしょ。 |
(207)2006/03/26 23:54:00 |
| 学生 メイ （中） まあ中身的には、戦闘で血を見ておきたいなって感じなんですが(´・ω・｀) |
2006/03/27 00:02:48 |
 | 双子 リック [ばさりと雑誌を放り投げ、仰向けに寝転がる。 脇腹の怪我は、もうほぼ完治していた。 変わらず消費魔力を抑えていたが、案外早く治った気がする。 つかさが、何かしただろうか。] もう、潮時かなぁ。まだ楽しいから、いたいんだけど。 でも、俺がいなくなってつかさが諦めるのか？ …なさそう、だよなぁ。 [つかさの顔が、脳裏に浮かぶ。 呆れたように、自分を見ている。] …はぁあ。あーもう、めんどーくさいー。 [巻き込まれるように、死んでしまって欲しくない。 あれだけ美味しいご飯を作れるであろう後何十年かを、自分達みたいなのが奪うのは、とてもおかしいと思う。] 俺ら、大体霊じゃん。なして出てきてるのよ。ぶつぶつ。 いや楽しいから出て来れなきゃしんどいけどね？あれ？ |
(211)2006/03/27 00:07:51 |
| 学生 メイ 誰がそんなお願いすんのよっ！ それよりもむしろ”セイバーの捻じ曲がった性格をどうにかしてください”になりそうなんだわ。 [セイバーに向かってべーと舌を出すと、空になった珈琲カップをテーブルの上に置き、ソファに腰掛けた。] 別にいいわよ、アンタがわざわざこんなところで寝なくたって。 私が自分で寝れなくしたのに、なんでアンタが追いやられなきゃなんないのよ。 [本音を言えば、セイバーの布団で寝ろとかいうほうがある意味で拷問に近いと思ったからなのだが、そんなことは億尾にも出さずに、芽生はぷいと顔を背けてぶっきらぼうにそんなことを言った。] …ついでにどこに行ったって部屋は当分あのまんまよ。 そもそも片付ける気なんかないもん。 |
(213)2006/03/27 00:14:25 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス ―中央ブロック 樹那駅前― [どこか暖かい夜風が吹く路上。 深夜でも、表通りからは完全に人の気配が消えることはない。] 【これを平和と言わずに、何と形容しよう。 あまりに平穏な日々。 料理と、魔術の初歩に打ち込むマスター。 誰一人結界を脅かさず、魔術師同士が戦っている気配もほとんどない。 サーヴァントの気配はあっても、まともに仕掛けてきたのは一人のみか。 他のマスターらは、一体何をしているのだろうな。 平和で恵まれた時代と、あの娘は言う。 吾らは、こんな時代に一度でも在れたことを、感謝すべきなのだろうか。 こうして日々を過ごすために召還されたのではないはずなのに……。 こんな生活があると想像したこともなかったのに……】 |
(217)2006/03/27 00:37:01 |
| 双子 リック 【うん、そうだよね。 ごめん、つかさ。俺は君を、騙してるんだ。 聖杯なんて要らない。戦いたくなんかない。 …俺はただ、「生きて」いてみたかっただけ。 自分の名前も、仲間の顔も、思い出せないままに死ぬのは、嫌だったから。もっと面白い事があるって、思ったから。 …なぁんて、言えねーよなぁ。 うぁああっ。どうしようー。】 ほ、ほら、やっぱり自分で仕掛けるとさ、必然的に弱るじゃない。そこを他のサーヴァントに漁夫の利、ってのは嫌デショ？ だからさぁ、序盤は仕掛けず、雌伏の時って事で情報収集と！ これが賢い戦い方！ネ！ って事で、いただきまーす！ [ちらと、つかさの目を見る。 …罪悪感。] 【う、うぅ。うまく嘘がつけねぇー。】 |
(230)2006/03/27 01:32:09 |
 | 雑貨屋 レベッカ [今日は有給休暇を取り、朝からずっと購入してきた本を読んでいた。 陰陽道の基礎については何とか理解する事が出来はしたが、だからと言って術が使いこなせる訳ではない。 キャスターには相談せずに、何度も試しては失敗する、を繰り返す。 そうこうしている内にだんだんと惨めな気持ちになってきた。] ……陰陽師の末裔だからといって、私に陰陽術の才能があるとは限らないわ。 どうして、私はこんな事に巻き込まれてしまったのかしら。私は好きでサーヴァントを呼び出した訳なんかじゃない。 今日にでも命を狙われて死ぬかも知れないのに……。 [書物の文字を追いかけているうちに、ぼんやりと祖父の顔が脳裏に浮かぶ。] そうだ。 お爺ちゃんに相談してみよう。 [麗香は祖父に電話を入れた。] |
2006/03/27 11:56:46 |
| 雑貨屋 レベッカ [今日は有給休暇を取り、朝からずっと購入してきた本を読んでいた。 陰陽道については何とか大局を理解する事が出来たように思うものの、監視者からの手紙に書かれていた内容についてはさっぱりだった。 アンリ・マユについては、過去の聖杯戦争に関与した経歴がある絶対悪ということが辛うじて判った程度であった。 つまり。 聖杯に選ばれた者の中に、悪心を抱いている者が紛れ込んでいる、と監視官は言いたいという事なのだろうか。と麗香は考えた。 唯でさえ、己の欲望や願望を現実のものとするために人々は聖杯を求めると聞いた。そこに憎悪や悪心が渦巻いていたらどうなるのだろうか。] |
(231)2006/03/27 15:30:46 |
| 雑貨屋 レベッカ [陰陽道の基礎については何とか理解する事が出来はしたが、だからと言って術が使いこなせる訳ではない。 キャスターには相談せずに、何度も試しては失敗する、を繰り返す。 そうこうしている内にだんだんと惨めな気持ちになってきた。] ……陰陽師の末裔だからといって、私に陰陽術の才能があるとは限らないわ。 どうして、私はこんな事に巻き込まれてしまったのかしら。私がスーパー陰陽にとかだったら、そんな絶対悪を成敗する為に、聖杯に選ばれたと解釈する事も出来るわ。 だけど…満足に術も使いこなせないのが現実。 私は好きでサーヴァントを呼び出した訳なんかじゃない。誰かの願いと引き換えに、今日にでも命を狙われて死ぬかも知れないのに……。 [書物の文字を追いかけているうちに、ぼんやりと祖父の顔が脳裏に浮かぶ。] そうだ。 お爺ちゃんに相談してみよう。 [麗香は祖父に*電話を入れた。*] |
(232)2006/03/27 15:33:42 |
| 学生 メイ （中） さすがにこんなに使えないよ！！！ｗｗｗｗ＜pt |
2006/03/27 22:33:49 |
 | 書生 ハーヴェイ −大祐邸・隠し部屋− [大祐がどさりと崩れ、その体を寝室へ運び寝かしつける。 剣をまた鞘に戻し、それから少し休憩していた] ・・・・・・ 無理、だったかもしれん。 [大祐が目覚めるとき、その魔力が覚醒しているだろうか。それでも未熟である事は間違いないだろうが。 いや、目が覚めない可能性の方が高い] ならば、これ以上大祐に頼るわけにはいかないかもしれんな。 [大祐が倒れ、数刻。体を起こし、外へ出る] 公園から、魔力か。セイバーだな。 ならば全てを終わらせよう。このままセイバーに勝てるならばそれで良し、敗北するならば、それは僕に世界が味方していないという事だ。 [公園へと向かう] |
(257)2006/03/27 22:49:52 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ ――五十嵐さつきの自室―― [ バーサーカーは窓の向こうに輝く月を眺めていた。 先日に受けた傷は大体癒えた。戦おう戦おう。また戦おう。傷つけ、殺し、疣蛙を踏むかのように潰してしまおう。 どこに行けば殺せるだろうか。許された僅かな知性で考える。 あの公園という場所はどうだ。あそこでは二回も戦った。今度は、他の場所でも戦ってみたい。 あの病院という建物はどうだ。あそこにまたいないだろうか。いや、駄目だ。あそこには主が悲しむ何かがある。戦いが始まれば拙はもう何も考えない。主を悲しませても判らない。病院の傍には行かない方がいい。 どこがいいだろうか。どこがいいだろうか。月を見ながら考える。 主には、勝手に出歩いてはいけないと言われた。今日は出掛けていいと言われていない。次は、いつ戦えるのだろう。 うずうずと、バーサーカーは戦う時を待ち侘びた。] |
(261)2006/03/27 23:04:29 |
| 学生 メイ （中） 既に泣きそうですorz |
2006/03/27 23:23:26 |
| 学生 メイ （中） だって、セイバー、セイバー、うわぁん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 明日からお墓で二人きりとはいえどいやだよ、セイバー。 死なないでよぅ（無理） |
2006/03/27 23:24:11 |
| 書生 ハーヴェイ [正に、その不死の体を前面に出した必倒の剣撃] ・・・・・・ だが、それをすり抜ける！！ [身を屈ませ、セイバーの懐に飛び込む。 その間の剣撃を、右手だけで握った剣で限界まで防ぐ。 だが全てを受けきれるわけではない、紙一重で見切り避ける筈が、浅く体を切り刻む。それでもアサシンはセイバーの右懐、さらにその奥を目指し体を滑り込ませる] 【− ここだ！！ 】 [アサシンの奥の手。 それは、左手に鞘を持ち、まるで剣を振るうかのように背中へと一撃を食らわせる事。戦場で生き残ることのみを目的とし、剣術でありながらも体術の習得まで必要とされた天然理心流ならではの”双剣撃”であった。 左手の鞘が大きく振られ、その背中の中心に向かい叩きつけられる] |
(273)2006/03/27 23:58:14 |
| 学生 メイ （中） 中身が既に号泣状態なんですがどうすればいいんでしょうかorz これでセイバーが死んで令呪が消えたら…orz |
2006/03/28 00:01:21 |
 | 学生 ラッセル [後ろに飛ぶでもなく、剣で受けるでもない。"前へと出て防ぐ" それは正に戦場を駆け抜けた真の強者のみが見せる技。] 【ちっ！コレを避けるかよ！】 [横目で、剣の嵐を掻い潜り、自分の横を刹那で抜けるアサシンを捕らえる。 その手には鞘が握られていた。] 【狙いは……ソコかっ！】 [背中への一撃。 もしそれが斬撃ならばセイバーは何としてでも止めていただろう。 しかし、それは"打撃"。 死の線と点を切り裂くには無理がある方法だった。] これなら……！ [その打撃を防御せずに"利用する"。 背中への打撃を受け流し、その力を跳躍の力へと変える。 そして、横へと跳んだセイバーは、空中で身を翻し正面にアサシンを捕らえた。] |
(276)2006/03/28 00:10:11 |
| 雑貨屋 レベッカ アーチャー・キャスターは向かっている。 ランサーは既に居る。 |
2006/03/28 00:26:16 |
| 学生 ラッセル ["二度生まれし太陽の剣−バルムンク−" 【ランクＢ+ 種別：対軍宝具 レンジ1〜25 最大捕捉30人】 魔剣・太陽剣バルムンク。 最強の聖剣に匹敵する最強の魔剣であり、 真名による開放と同時に物質を固体・液体から気体へと無理矢理に相転移させる能力を持つ。 物質によっては効果を受け付けない物もあるが、 気体へ相転移させるという事は蒸発させるという事であり、 効果範囲内に極めて大きな破壊を齎し、 生命体も含め文字通り消滅する。 しかし、二度生まれし剣は"二度の破壊"を齎す。 相転移させられた物質は大量の融解熱・気化熱を吸収する為、周囲の温度は逆に急激に下がる。 故に、例え蒸発を回避したとしても強い冷気に曝されるという、相転移と低温の二段構えとなっている。] |
(288)2006/03/28 00:33:03 |
| 雑貨屋 レベッカ 伏線がうまくつながるといいけども・・・・・ |
2006/03/28 00:39:39 |
| 雑貨屋 レベッカ いや、恋愛Ｔローラー回避のために喧嘩腰になるんじゃないっすよ（爆） |
2006/03/28 00:40:15 |
| 見習い看護婦 ニーナ ……もう春よね。 急に寒くなってきたんだけど。あの攻撃のせいとか? 離れててよかったけどそばのあの子大丈夫なのかな。 [そう言った時、セイバーの体を光が貫くのを目撃する。] ……今は見てるだけだけど、このまま戦いに身を投じていればランサーだってああなるかもしれないのか。 [失うことへの恐怖。父が死に、そして母が病に倒れたとき、束紗は先に亡くなった父を恨んだ。せめて父が生きていれば、と。母の看病をすることでそれを振り切ることができ、そして今はランサーの笑顔に救われている。] 【もし、ランサーがいなくなったら? ううん、聖杯戦争が終わったら、どの道いなくなる。でも、途中であんなふうに怪我を負ってしまったら。】 |
(299)2006/03/28 00:48:31 |
| 雑貨屋 レベッカ ヘキヴェイが人狼っつかアンリマユかよｗ |
2006/03/28 01:14:20 |
| 学生 メイ [逃げろと言われて、芽生はハッと我に返る。 今自分を満たそうとしていた人狼の血が、セイバーの声ですぅと消えていくのを感じた。] …なっ…いやよ！ アンタを置いて逃げれるわけないでしょ！ 逃げるときはアンタも一緒よ、セイバー！ そうじゃなかったら私は絶対ここを動かないっ！ [そう叫んだ時、芽生はアサシンの動きをその眼に捉えていた。 其処は駄目だ。背中は。セイバーの背中は。 考える間もなく、全力でセイバーに向かって駆け出していた。 例えば真言で目眩ましをするだとか、そんなことは思いつきもせず。 ただセイバーに向かって一直線に。] 【だって、セイバーの背中は私が護るって…約束したんだから】 [自分に流れる人狼の血が、人間を超えた速さで己を動かしていた。] |
(313)2006/03/28 01:15:46 |
| 学生 ラッセル [アサシンの持つ剣が、その体の再生と共に形を変える。 剣……と言うにはもはや禍禍しすぎるそれは、刀身を黒いオーラで覆われ、そのオーラは意思を持つかのように形を変え揺らぐ。] 【それが、悪を司る神の力って事かよ！】 [そして、そのオーラは突如真っ直ぐに自分へと伸び、背中の死点ごと切り裂こうとした。 迫り来る死に備える。適うならメイが逃げるまでの時間を稼ぐ為に、無駄だと本能で感じつつも剣を構える。 しかし、その黒い刃はセイバーには届かなかった。 その黒い刃とセイバーの斜線上。 逃げろと言った筈のマスターがそこにいた。] ……メイ！？メイーーー！ [倒れるメイを即座に抱き抱え、その名を呼ぶ。 反応は微弱、明らかに危険な状態だ。] 【今すぐ治療をしなけりゃやばい……】 |
(316)2006/03/28 01:25:51 |
| 雑貨屋 レベッカ ぐあー。明日伏線きっちり回収して不自然じゃないようにもってけるかぬあー ヴぁー |
2006/03/28 01:28:54 |
| 雑貨屋 レベッカ うお、なんかやってるなあとだっせるとへきヴぇい |
2006/03/28 01:32:58 |
| 学生 ラッセル [ブロークン・ファンタズム(壊れた幻想) 強力な武器である宝具を爆弾として敵の前で炸裂させる。強大な破壊力を誇るが、宝具という物は英霊にとって生前共に在り続けた半身でもあり、破壊してしまえば修復は困難である。 よって、ただ一度限りの技であると同時に、己の能力の大半を破棄する事となる] [父より受け継ぎし剣であり、己と共に多くの戦場を駆け抜けた剣を爆発させる。] 【すまねぇな……でも、お前を壊してでも助けなきゃならねぇ奴がいるんだ！】 馬鹿な事言ってるんじゃねぇよ！ [腕の中で弱弱しい声を発するメイを怒鳴ると、爆発によって出来た隙を突いてその場を離脱する。] 【コイツを治療してくれそうな所…… 治療魔術……教会か！】 [セイバーは、メイを抱き全力で教会へと向かった。] |
(323)2006/03/28 01:39:01 |
| 学生 ラッセル [神父の言葉に苛立ちを覚えつつも、怒りを納める。 そして、もう一度腕の中のメイを見た後、神父を睨んだ。] ……令呪を失えばいいんだな？ 令呪を失えば、メイを治療するんだな？ [その返答に神父が頷いたのを確認して、傍にある椅子へとメイを降ろす。 そして、もう一度メイの顔を見て微笑んだ。] 安心しろ、絶対にお前は死なせねぇからな。 ……心配すんな、ちゃんと帰ってくるからよ。 【……。】 [心に痛みを覚えつつ、メイに言葉を告げる。] じゃあ、後は頼んだぞ？神父さんよ。 [そう言って、再びセイバーは外へと出た] |
(2006/03/28 01:49:12、学生 ラッセルにより削除) |
| 学生 ラッセル [神父の言葉に苛立ちを覚えつつも、怒りを納める。 そして、もう一度腕の中のメイを見た後、神父を睨んだ。] ……令呪を失えばいいんだな？ 令呪を失えば、メイを治療するんだな？ [その返答に神父が頷いたのを確認して、傍にある椅子へとメイを降ろす。 そして、自分へと手を伸ばすメイの手を握り微笑んだ。] 誤るんじゃねぇよ。 安心しろ、絶対にお前は死なせねぇからな。 ……心配すんな、ちゃんと帰ってくるからよ。 【……。】 [心に痛みを覚えつつ、メイに言葉を告げる。] じゃあ、後は頼んだぞ？神父さんよ。 [そう言って、再びセイバーは外へと出た] |
(2006/03/28 01:51:19、学生 ラッセルにより削除) |
