人狼審問

>>393
治ったの一瞬だけだったワン……。
これちゃんと取れるんだろうかワン……。
[...は犬耳をくいくい引っ張っている]

>>397
な、なんでそんな結論になるんだー！！
とりあえず、おやすみー！！！

>>397
[レベッカを見送りながら笑い]
もー、年頃の娘を泣かせちゃうなんて。
減点パパねー。
おやすみなさい、レベッカ。

私も今日は帰るわねー。
２人とも、おやすみなさい。
[...は手をひらひらと振って*集会場を出て行った*]

>>397
言ってる意味が分からないワン！

とりあえずお休みー、ワン。
[...は手を振り見送った]

>>400
俺のせいなのかワン！？
この状態でどうしろと言うんだワン。

お休みだワン。
[手を振り見送った]

>>398
寝て起きたら取れてるんじゃない？
というか、僕も眠気がヤバイから寝ます。
というか、寝てた。

これから本格的に寝ようと思うのでお休みー。

>>398
…。
[...は、犬にするように、頭を撫でておいた]


二人ともおやすみ。

>>403
だといいんだワン……。

ハヴ猫お休みだワン。
[くるくる回るハーヴェイを不思議そうに見送った]

>>404
[...は撫でられて嬉しいような犬扱いされて寂しいような複雑な気分]

>>406
[...は、わしわし頭を撫でた後、パン、と手を叩き]

ほら、お手。
[...は、本当にするか凄い期待してるのか、ワクワクした表情をしている]

>>407
ワン。
[...は迷わずお手をした。期待は裏切らない]

…犬可愛いかもしれない！！
[...の目には、大型の犬がいる錯覚のようで、ナサニエルを抱きしめて、頭をなでなでなで]

[急に抱き締められ]
なっ！　うわっ………！

[驚きのあまり言葉が続かない]

私は、犬は怖くて嫌いだが、こういう犬なら欲しい！！
[ぐりぐり頭を撫で…た後、はっとし]
…。

ちがう！犬じゃない！これは人だ！！

[...はどうにか気を持ち直し]
……俺は犬じゃないワンー……。

カミーラ犬が怖いワン？
犬は怖いやつらばかりじゃ無いワン。

悪い悪い。
[...は、バツが悪そうに笑うと]

犬は怖い。
だって、その、でかいだろ？
顔が、こう…おっきいし…いっぱい吼えるし…。

小さい犬もいるんだワン。
吠えるのは……躾けるしか無いワン（苦笑）。

小型犬なら小さくて可愛いと思うワン。
大きくても大人しい犬もいるワン。

……でも苦手なら無理に慣れる必要はないと思うワン。

うー…小さいのは、可愛いけどな？
なんかこう、記憶にある犬が、でっかくて重くてな…怖くて小さい頃泣いた…

…って、いや、うん。
い、今の話は忘れろ！な！
[...は、恥ずかし昔話を言ってしまった事に、頬を赤くした]

子供の時の記憶はトラウマになりやすんだワン。

ワン？
分かったワン。皆には言わないワン。
カミーラ可愛いんだワン。
[へへ、と笑う]

うう…背が低い頃だから、ますますでかく見えたんだよ…犬が。

…って、ああー！煩い！！
笑うな！！
[...は、耳まで真っ赤にして、ナサニエルの犬耳を力の限り引っ張った]

ぎゃー！　痛いんだワン！！
勘弁するワン！！！
[涙目になりながら耳の付け根辺りをを押さえる]

[...は、痛がる様子に、引っ張るのを辞めるが、むぎむぎ掴み続け]

…。
猫ならいいのに、これ。

[犬耳を掴まれながら]
……猫じゃなきゃダメかワン？

[少し寂しそうな目で言った]

猫のほう「が」いい。

[...は、接続詞を強調して言うと、哀愁漂うイヌニエルの目に、きゅーん。変なBGMが聞こえてきた]

[...はむぅ、と少し唸り]
……猫耳は俺には似合わないんだワン……。

それ以前に早く元に戻りたいワン。
[...はさめざめを泣いた]

あんまり、変わらないと思うけどなあ…。
犬も猫も…。三角で、ふかふかだ。

…あ、でも、寝れば取れるっつってたじゃん。
よかったじゃん。

さっき猫耳つけてたらハヴに遠い目されたワン。

あー……そうかワン。
それを願って寝るワン。
そろそろ休むことにするワンー。

…ハーヴェイめ…。

うん、だよ。
寝な。明日、取れるといいな？
[...は、にこりと微笑み]
おやすみ…今日限りで寂しいよ、イヌニエル。

むー……そんなこと言われると取るの躊躇われるじゃないかワン。

でも、お休みだワン。
[ぶんぶんと手を振って自分の部屋へと去って行った（＠退席）]

おう、おやすみ。

さてと…て、ああ、いい時間だな…。
うーん…寝ないで、仕事行くか。
[...は、欠伸をすると、集会場を後にした＠退席]

[...は、想像を絶する恐怖の為に、全身に汗をびっしょりとかいている]

（…あ…夢…？　今までのは夢なのか…？　たとえ夢だったとしても…今日見た夢は僕が今まで見た中で間違いなく一番恐ろしい悪夢だった……僕が食べようとした料理が手の中から通常の３倍のスピードで逃げて行く…もちろんその料理を自慢のかろやかステップで追いかける僕…でも料理との相対距離は一向に縮まらない…焦る僕はマシンの操作を誤って魔のヘアピンカーブを曲がりきれずにクラッシュ…転倒…そして奇跡的にマシンから弾き飛ばされ軽傷ですんだ僕の目の前で、僕の愛するご飯が悪魔のような表情を浮かべた人間に無情にも食べられてしまうんだ…愛するご飯との永遠の別れ…夢とは言え恐ろしい…考えただけで全身がふるえてくる…）

あれ？　僕はなんでこんあ所で寝てるんだろう…

今は誰も居ないし…
あれ？　そもそも今日の僕は何をしていたんだっけ？

ん～？　思い出せないぞ…

[...の心は、ご飯を失った悲しみに耐えられなかった為、その記憶を封印してしまったらしい…]

…何だろう？
まるで今日一日なにも食べてないかのような強烈な空腹感がある…

…まったく今日の僕はどうなっているんだ？

[...は、自宅から作ってきた朝食をテーブルの上に並べ、いつものようにメモを横に置いた]

【ツナオムレツ】
【豚肉の生姜焼き】
【ポテトサラダ】
【お豆腐のお味噌汁】
【焼きおにぎり】

【豚肉ブロック（グィードちゃん用）】
【鮭の切り身（ハニーちゃん用）】

ふぁ…ん、ねむ……

って…あぁもう、しっかりしろ私。
…うん、さ、もう行こう。
[欠伸をもらし、情けなく頬をぺちぺちと叩くと、*診療所へと向かった。*]

おはよー！またしてもギリギリ！！
あ、>>431焼きおにぎりいただきます！
｡oO(今日は夕方にパンでも焼くかなー)

[...は、時計を見ながら*慌てて車で走り去った*]

［よたよたと集会場に入ってくるとテーブルに突っ伏し］

……眠いのですわ……
何でこんな朝早いんですの……これだから年寄りは……

孤児院行く前に少しくらい休憩してもバチは当たりませんわよね……
ちょっとだけ……

［お茶でも入れようかなと思いつつ突っ伏したままうとうとし始め＠退席］

[ベッドに横になったまま目を覚ます。腕を上に伸ばすと何かにコツンととぶつけた。手に取り見てみると、そこには頭から外れた犬耳があった]

……あー……ホントに取れたんだ……。
とりあえず一安心……、
[犬耳をベッドの外へぺいっと投げ、再び深い眠りへと落ちていった（＠退席）]

［がば、と飛び起きると］

……ちょっとのつもりが随分寝てしまったような……

［ごしごしと跡のついてしまった頬を擦り］

さっさと仕事を済ませてしまうのですわー。
雨降ってますし。

［ぐ、と背伸びをすると外へ出ていった＠退席］

[...は、雨にぬれながら集会場へと入ってきた]

…まさか、雨が降るとは…。
[濡れたコートを脱ぐと適当なところにひっかけ、自らは頭をタオルで拭いた]

[タオルであらかた拭くと、軽くくしゃみを。寒くなってきたので風呂場へと移動した＠一時退席]

こんばんわーっ☆

[…はまだちょっと明るいけど夜の挨拶]

あ、誰もいない？？
お昼寝中かなぁ？？

[…は部屋の隅で*宿題を始めた*]

[...は、風呂から上がると、風呂上りのコーヒー牛乳を腰に手をあてて飲んだ]

…ぷはー。
…ねむ。

［使いおわったグラスを片付けると暖炉に薪をくべ、メイの勉強を邪魔しないよう、静かにソファーで新聞を読み始めた］

［急に聞こえた声にびっくりして］
…！？
あ。うん。おかえり。
…小麦粉か？

朝起きたら、急にパンを焼きたくなったの！
[...は腕まくりをしてやる気モード]
こねてこねてこねまくるわよー。

ほー…パン。
焼きたては、美味いよな。
私は、ベーコンとチーズの入ってるのがいいな。
［やる気レベに、伺うように告げた］

[カミーラに親指を立てて]
私も、チーズ大好き。
じゃあバケットにしよー。

あ。やったね、言って良かった。
ふふふ、楽しみだな。

…焼き上がる頃まで…ちょっと仮眠する…凄い、眠い。
［うとうととしはじめると、目蓋を閉じ眠った＠退席］

[...は振り返って空を見上げながら]
雨、降り止まないわねー。
今日お掃除と洗濯終わらせたかったのにな…。

[...はレベッカにひらひらと手を振ってから面白そうに手元を覗き込み]
レベッカこんにちはー。
何作ってるのー？パン？
今日の夕飯はレベッカの手作りパンになるのかな？
楽しみねー！

洗濯物って干すのが億劫なのよねー。
乾いた後取り込んで畳んで…半分も工程残ってるんじゃないの！って。
[...はたまった洗濯物を思ってため息一つ]

108つの煩悩が消えるように、力をこめてこねるのがポイント！
焼けたらみんな適当につまんでねー。

私洗濯は好きなのよー。
綺麗になったら嬉しくなるでしょう？
[...はにこりと笑い]
使ってた部屋を片付けなきゃね。
イベントは無事に終わったし…。
ちょっと片付けてくるわね。
何パンができるのかな？
時間があったら私も手伝っていいかしらー？
[...は首を傾げて笑い、奥の部屋へ向かい…途中テーブルに一つ飴を置き]

お兄さんの耳は取れちゃったのかしらねー？
お疲れさまなパパに疲れの取れる飴をプレゼント☆
辛いのにするか迷ったけどちゃんと甘いので。
[パタパタと奥の部屋に*入っていった＠しばし離席*]

バケット焼くよー。
ベーコンとチーズとコーンなんか入れたら美味しそう。
片付けありがとね！
発酵に時間かかるから一緒に作れると思うわー。
[シャーロットに手を振って見送った]

[ぼけーっとした様相で部屋から出てくる]
……耳が外れたのはいいんだが、何でこんなに眠いんだろうな……。

[テーブル上の飴とメモに気付き]
お……さんきゅーシャーロット。

[ソファーに座り飴を口に含むと、しばらくしてウトウトと居眠りを始めた（＠退席）]

ふう…
これで喉嗄れに苦しむナサニーさんあたりが引っ掛かって落ちるだろう。

…でもこれだけじゃちょっとかわいそうかな。
［...はそっと蓋を外し、中にさきイカを放り込んだ。］
これで良し。

さて、今日も集会所で遊んでいこっと。
誰か居るかにゃー♪

何人か居るけど…
寝てたり宿題やってたりだなぁ。
邪魔しちゃいけないし、本でも読んでよっかな。

［...は、半ば夢の中のまま目を開けると、ソファーの隣に座っているナサをみて］
だから、風邪ひくって、ゆったのに…。
［寝呆けながら（家具にたまにぶつかりつつ）毛布を持ってくると、ナサにかけ、自分も隣に座りなおし、ナサ肩に頭を乗せるとまた寝た＠ちらちら見てます］

ニーナこんばんはー。
と、カミーラさんおはよ…お休みー。

こんばんはー。

って…静かにしてた方が良さそうですね…？
[寝ている方とかが見え、ちょっと口元を押さえて、しまった…と。]

>>458
大丈夫だよ、ちょっとやそっとじゃ起きやしないから。
［...はナサニエルのおでこをぺちぺちはたいた。］
ほら。

あ、ハーヴェイさんこんばんはー。

…カミーラさんはお休みなさいー。
[あら～…と、小さく苦笑して]

>>459
え？ぁ、だ、ダメですよぺちぺちしちゃ…。

…起きちゃわないですか？
（あ、昨夜の耳取れちゃってる…）

>>461
起きたら起きたで。
［言いながらナサニエルにフリル付きカチューシャをかぶせた。］

そういや、ハーヴェイさんこれ食べます？
自警団の方達に差し入れしたのの残りなんですけど…

【ハムとチーズのサンドイッチ】
【鶏の唐揚げ】
【トマトのカップサラダ】
【卵焼き】

>>463
あ、そーいや今日はまだ何も食べてないや。
ありがたく頂くよ。
［...はサンドイッチにかぶりついた。］

ギルさんの差し入れに、と思ったんですけど…自警団の皆さんもお仕事お忙しそうだと思ったのでたくさん作って持っていったんですよー。

作りすぎて余っちゃったんですけどね。

自警団の方がギルさんに届けてくれるとは言われたんですけど、さすがに3人前以上もあっても食べきれませんしねぇ…

＞ニーナ
最先端技術を駆使して、ミッキーん家から拝借しました。

>>465
あ、そういや昨日からギルさん見てないなぁ…
それにノーマンさんも。
なに？自警団？

え……ミッキーさん…ですか？

ヘンリエッタちゃんやウェンディちゃんなら解るんですけど、なんでミッキーさんがこれを…？
[ナサニエルさんの頭をじーっと見つつ、？マークを沢山浮かべて訝しんだ。]

>>468
なんかマネキン？みたいな等身大人形に着せてた。
あと、こんなのとか。
［...はゴスロリな衣装を広げた。］
着る？

>>467
ギルさんは、自警団の方に連れて行かれちゃったそうなんです。
その…犯罪者が村に紛れ込んだという件で。

ノーマンさんは…どちらに居られるのか解らないそうなんです。

あ、でも…そういえば…
うちの患者さんが、ノーマンさんと自警団の方が喋ってたのを見たって仰ってたんですけれど…

今日自警団詰め所を伺ったのは、その事についてもお聞きしたかったからなんですけど…
自警団の方達に伺ってもはぐらかされるばかりで教えて頂けませんでした…。
[しゅん…として]

>>469
マネキン…ですか？
ミッキーさん、お洋服作ったりしてましたっけ？
[む？と首を傾げて、出てきた衣装に目をぱちくり。]

…そんな可愛らしい服、私が着ても似合いませんよ？

>>470
ふ～ん。
ギルさんが犯罪者とは見えなかったけど…
何やったんだろ？セクハラ？
［...は首を傾げている。］
ノーマンさんは確かに犯罪者だけど。見た目が。

>>471
さあ。
一人で「ロリ～～！！」とか「燃え～～！！」とか叫んでたけど…ブランド名とかかな。

着てみにゃ分かりませんよ？

[...は各々にひらりと手を振り]
…おはよう。

>>472
[苦笑して]
いや、それは少々ノーマンが可哀相ではないか？

あら、こんばんはー！
っと、静かにしなきゃいけないわね…。
[...はウトウトしている人達を見て口を噤ませ、ナサニエルを見て目をキラキラさせながら]
パ、パパが可愛…！何このカチューシャ…。
[...は口を押さえて笑いを堪えながら可愛いのはパパだけじゃないわね、と隣で眠るカミーラを見てくすくすと笑い]

レベッカはパン、作り終わっちゃってるかなー？

やー。
シャロさんコネさんおはよー。

>>474
いやー、自称もちんぴらだしいいかなって。

>>472
さぁ…私も全然解りませんし…

ん、た、確かに見た目はちょっと怖いかもですけど…でも、ノーマンさん良い方ですよ？
シャロちゃんのこといつも気にかけて下さってるし。

>>473
[...は、そんなブランドあったかな…と首を傾げつつ。]

…サイズが着られないかも知れませんし…その、破ったりしたら、ミッキーさんに怒られちゃいますし。
[ぎこちなく、こー…にこ？と。]

[ひらりと手を振り返して]

>>457
カチューシャ…？
[ナサニエルの姿を発見して噴出しそうになった口元を押さえた]
はは、…いや、微笑ましいというか何というか。

>>477
そういえば、確かに。

[...はとても納得した]

>>478
大丈夫。ミッキーは優しいから、謝れば許してくれるよ。
［...は根拠も無く断言。］
まぁ嫌だって言うんならいいや。

[...はハーヴェイのゴスロリ衣装を見ながら納得したように頷き]
今日はハーヴェイがそれを着て過ごすのねー？
メイがきっと喜ぶと思うわよ☆

>>477
村公認とはいえ取立て屋だしねー？
まぁ、悪いことしてる人じゃないわよ。

>>478
[...は苦笑して]
そりゃ気にかけるわよー。
私は雇い主の村長の娘なんだから、ね？

>>481
イヤって言うわけではないんですけど…

こういう可愛らしいの着たことないので、みっともない所をお見せするのもなぁと。
[頬に手を当てて、ちょっと情けなさそうに微笑み]

>>482
え、僕が着るの？
メイじゃなくて？

>>483
似合うと思うよー。
ほら、ギルさんに面会に行くときに着てくとか。

>>484
んー、２人で着ちゃってもいいんじゃないかしらー？

>>482
え？でもー…ただ雇われてるだけの人だったら、雇い主の娘の友達にまで、お嬢さんと仲良くしてやってくれなとか、わざわざ声かけないと思うよ？
[にこっと微笑んでシャロちゃんに首を傾げた]

>>484
あ、メイちゃん着たら可愛いでしょうね。

…二人でおそろいにしてみたらどうですか？
[手をぽん、ともう一度叩いて微笑み、ふと、ぽつり。]

>>486
それは遠慮しておきます。
［ゴスロリ衣装をちらっと見て］
てか、流石に僕がコレ着るのはぞっとしないなぁ…

>>485
面会は…自警団の方達にダメ、って断られちゃって…

>>487
[...はフ、と表情を曇らせてからにこりと微笑み]
それはうちの両親が過保護だからねー、きっと。
いつまでも子ども扱いで本当に困っちゃうわ。

>>488
あらー、残念。
ニーナも同じ考えだったのに。ねー？
昨日のネコミミは可愛かったのにー。
[...は頬を膨らませ]
でもメイには着せたいわねー、きっと可愛いわよー。

二人して同じ事を…
この服は無理デスよー。

>>489
そか…
まぁセクハラくらいならすぐ出てこれるよ。
［...は罪状を勝手に決めつけた。］

ぬは！
失神してた。立ったまま。

なんかさっきから、やったら意識が飛ぶのでちょっと休むよー。
［...は部屋の隅に布団を敷き、横になった。］

>>490
そう、かなぁ…？
[シャロちゃんの表情に、それ以上言葉を続けられず、少しだけ話をずらして]

…でも私もシャロちゃんみたいな可愛い子が自分の子供だったら過保護になるなぁ、どこかに行っちゃわないか心配になるもの。
[ふふふ、と笑ってぎゅーっと抱きしめた]

>>491
ん…理由は何であっても、早く出してもらえると良いね、本当に。
[罪状を言い切られて、苦笑しつつも、こくんと頷いて。]

んー。
魅力的なお話の脇でお勉強はつらいなぁ！！！

[はおわりっ☆と宿題を閉じた]

こういうときに限って、息子さんは来ないのねっ！
[…は可愛げな義父を見た]

>>492>>494
[いつの間にか眠っていたハーヴに苦笑して]
おや、お休み。
メイは勉強お疲れさまだ。

…オレも起きたばかりなのに眠いのは何故だろうな。
夜風にでも当たってくる。

[ひらひらと手を振って集会場の外へ＠退席]

あら、ハーヴェイおやすみなさ…ナイスよメイ。
可愛い、可愛いわよーハーヴェイ？
[...は必死に吹き出しそうになるのを押さえながら]

>>493
[...はくすくすと笑ってぎゅっとニーナを抱きしめ返し]
あら、そうー？ありがとね。
見張ってないと何しでかすかわからないし、ね？
ん、でも前にも誰かに話したかなー？
うちは兄さんが急にどっかフラ～っていなくなっちゃったから。
多分そのこともあるとは思うのよ。


さ、私はレベッカ手伝ってこようかなー？
パンが焼きあがるのを見るだけにもなりそうだけど。
[...はパタパタとキッチンへ*駆けて行った＠退席*]

メイちゃんお疲れ様、頑張ったねー。

…ふふ、なんかここで寝てる男の人達みんな可愛らしくなっちゃって…
[ハーヴさんとナサさん交互に見て、思わずクスクスと]

あ、コーネリアスさん行ってらっしゃい、お気をつけて…

>>487　>>490
みんなで着てみる？
ってシャロいっちゃったー。
[...はナサニエルの肩にそっとゴスロリ服をかけた]
是非着てね？

>>496
え？なになにー？今日はパン作りなの？？

>>496
お兄さん…ん、前にちょっとだけ、聞いた。

って、あ、レベッカさん何か作ってるの？
[厨房に向かっていくシャロちゃんの背を見送って]

>>498
[ナサニエルさんの見た目がどんどん可愛らしくなっていっていて、笑いを堪えるのが苦しい]

>>497
昨日からさながらハロウィン？
仮装ショー？？

まー可愛いことはいいことだっ☆
ギルバートさんにも早いとこ出てきてもらって、
もっと楽しい衣装作ってもらわないとね～？
でもセクハラは女の敵です！！
[…は適当なところだけ聞いていたらしい]

…ギルバートさんは舞台衣装とか作らない人なのかなー。
豪華絢爛ロココ調ドレスとか得意そうなのに…

>>496
シャーロットさんに限っていきなり行方不明はないよー。
村長さんってば心配性ー。
[…はくすくす笑い]

お兄ちゃんかー。
わたし一人っ子だからお兄ちゃんとか羨ましーなぁ。
[…は呟き、兄弟のいる家庭を想像してみた]

>>500
青いオヒゲに始まって、耳を付けた次は可愛いフリル…
次はなんなんだろうね？

って、別にギルさんはセクハラで連れて行かれちゃった訳じゃないと思うよ…？
[メイちゃんの言葉に苦笑しつつ、手をぱたぱた振って]

そうだねぇ、お話から受けるイメージとかで色んなお洋服作られそうだけれど…ギルさんに会えたら聞いてみるね。
[にこっと微笑んで頷いた]

>>メイちゃん
え、えーと……今からお風呂行かなきゃだからー…



……ついでに、着替えるね…
じゃ、いってきますー。
[躊躇しつつ、メイちゃんの微笑みに負けたように頷きお風呂に向かった。＠退席]

>>503
え？ホントにーー？？？
じゃーわたしもお風呂一緒して着替える～～！！！

[…はニーナの後を追った＠退席]

[...は台所からバゲット各種抱えつつ飛び出してきて]
玉のようなお子さんがお生まれになりました！！

…なんだ、静かね。
ニーナの元気な声が聞こえたけど、ギルに会えたのかなー？

[...は広間を見渡し、隅のソファで寄り添うナサニエルとカミーラに苦笑して]

私もお風呂入ってこようーっと！
[テーブルにバゲットを並べ、「よかったらどうぞ☆」とメモを書いて*お風呂場へ向かった*]

[...はうっすら目を覚ました]

……………。

[しかしまだ寝ぼけている様子]

ちょ。

[寝ぼけ眼で辺りを見回し、隣で眠るカミーラに気付く]
………あー………。

[軽く目を擦った後、ゴスロリ服を隣のソファーにどかしてから、かけられていた毛布をカミーラへとスライドさせた]

………。
[起きる様子の無いカミーラに満足げに微笑むとハーヴェイへと視線を移した]

ハヴ、何やってんの？

[...は床に転がったハーヴェイを踏み越えて]
あーいい湯だったー！
背中流しっこっていうのは友好の印って感じでいいよねー。

って何よこのパジャマー！？
[...はメイが仕込んでおいたゴスロリ服を着ていた]

[…はお風呂にはいってホカホカｗゴスロリの服を着て戻ってくるとナサニエルが起きていることに気がつき]

おはようございますっご主人様。

[…は営業スマイル]

>>508
えーとー。寒くてー。
［目を逸らしながら］

>>509、>>510
[ゴスロリ姿の2人を見て]
？？？　何でそんな格好してんだ？

[営業スマイルのメイに]
おはよー。

じゃなくて。
義娘よ一体何が！？

>>511
あれ？ハーヴ君も起きてたの？？

[...は近くによると布団をはがして]
ハーヴ君はご主人様っていうか同僚だねぇ？

>>512ナサ
[...はゴスロリスカートの下にそのままジャージをはきこんで]
脱衣所のカゴに入ってた。

＞ハーヴ
独り占めずるいよ！！
もー、ラブラブなんだからー！

>>508 >>513
もうパパも着ないとだめじゃーん。
それとも誰かに着て欲しかったの？？？

＞ニーナ
ニーナさん！何隠れてるの！？？
[…はニーナを引きずり出した]

>>513
きゃー、エッチー！
［...は物陰に逃げ込んだ。］

［カーテンに巻き付き、顔だけ出して］
ゴスロリ３人…
なんだこの異空間は…

え、えーと…こんばんはですー…
[メイちゃんに隠れるようにしつつ、ナサさん達にぺこり]

[...は生着替えを終えた]
あー、そうだパン食べよう。
夜食夜食。
少しくらい食べたって、運動すれば平気よー。

>>517
ハーヴ君が用意したのになによぅ！
[…はちょっとご立腹]

>>518
ニーナさん凄く似合ってるんだから！
見て見てっ☆
[…を自分の後ろから自慢げに前へ]

>>514
娘よ……その格好はどうかと（苦笑）。

>>515
あのさぁ、この状況で着れると思う？
[肩にもたれて眠るカミーラを指さし]
て言うか着たく無いんだけど（苦笑）。

>>516
あっはっはっ、ハヴ似合うぞー（けらけら

＞ニーナ
ニーナちゃんまで……や、でも似合うね。

あらら、可愛いゴスロリさんが
１、２、３人…＋１人。
みんな似合ってるわねー、可愛いわよー。

>>521
うー。
[…はちょっと膨れて]
今回はカミーラさんに免じて許してあげよう。
わたしもはしゃいだらお腹すいちゃった。
パンー…ってことは、お茶がいるねっ☆

あ、シャーロットさんっ！
ソファの上にもう一着あるからよろしければどーぞー。

[…はキッチンにお茶を入れに行った]

>>520
用意ってか、たまたま持ってきただけだよー。
ていうか、１着しか持ってきてなかったはずなのに、残りはいったい…

>>517
この状況の大元はハーヴェイさんですよ…？
[じー…と、見つめ返して]

>>519
あれ、レベッカさんさっきまで同じ格好だったのに…

って、まさかここで着替えたんですか！？（汗

>>522
や、シャーロットこんばんわ。
[ひらりと手を振り]

>>523
そりゃありがたい。
流石にこの服は着たくないよ……。
[苦笑いを浮かべるも、頭のカチューシャには気付いていない]

>>521パパ
うん。服は可愛いけど、私は痛い。
[...は脱いだゴスロリ服をぽいっと投げた]

>>524ハーヴ
∑な、なんだってー。

>>525ニーナ
女同士なんだから、照れないでいいのよ。（真顔）

>>520
て、あ、ちょ、め、メイちゃ…！
[真っ赤になってわたわた]

>>521
や、あ、あの、メイちゃんが私も一緒なら着るからって、だから、あの、え、えーと…その…っ！
[わたわたしながらしどろもどろで]

って、あ、しゃ、シャロちゃんお帰り！

やー、シャロさん。
＋１人ってのは誰の事やら。
［...はとぼけている。］

つか、もうレベッカさんは着替えちゃったんだね。

[…はキッチンでお茶を持ってきて]

全てはご主人様のためー♪

お茶が入りましたご主人様っ☆

[…は一人のりのり]

［集会場に戻ってくるなりゴスロリな光景を目の当たりにして］

……どこまで発展するのかしら、これ。

>>523
さっきみたいにシャロって呼んでくれていいのよー？
んー…や、私はいいわよー…。
バレンタインの直後だし…。
[...は無意識にお腹を手で押さえながら]

>>529
誰のことやら。
とーっても可愛いわよー。
恥らってるところもねー？
[...はくすくすと笑い]

>>521
ホント？似合う？
なんて騙されるかー！

>>525
着替えさせたのは僕じゃないもん。

シャロおかえり～。

＞ニーナ
天井から吊ってあるフラフープに布がぶら下がったお着替えルームを、某テレビ局から用意してあったの。

>>530メイ
うむ、よい香りだ。
見事な仕事っぷりだな。

>>530
悪いけどパンも一緒に貰えるかい？
ちょっと動けないからさ。
[...はメイド？のメイに紅茶とパンを頼んだ]

>>531
や、シスターこんばんわ。
[ひらりと手を振り]
多分、止めない限りはどこまでも。

ステラさんおかえりー。

［ぶちぶちカーテンを引きちぎって］
>>530
僕はご主人様じゃなくて同僚だけど貰って良いのかな。

>>532
こっちを見るなー。

>>530
。o0(ゴスロリメイド…？)
ありがとー、お茶もらうわねー。
あ、レベッカもパンいただくわねー。

>>531
おかえりなさい、ステラ。
んー…とりあえずステラも着てみたら
いいんじゃないかしらー？見たいわよー？

>>531
おかえりなさいませ、シスター。
これ、ハーヴ君の趣味なんですｗ
[…は半分も人の話を聞いていない]

>>532
あ、聞こえちゃってた？？
ごめんなさーい。
[…は苦笑し]
じゃー今度からそう呼んじゃおうかなー。
シャロちゃん。シャロっち。シャロシャロ。
どれがいい？

>>535　>>536
はいパパパンよっ☆
みなさんもどーぞー。

>>535
じゃあお止めしませんわね（微笑

>>537
見たいと言われても流石にこの歳でゴスロリはちょっと……なのですわ。
ニーナさんとかメイさんとか若い子なら似合うでしょうけどー。

あ、す、ステラさんもお帰りなさいです…！

メイちゃんもお帰りなさい、手伝わなくてごめんね？
（でもなんで御主人様なんだろぉ…）

>>534
え？あ…い、いつの間に…！
[上を見てびっくり。]

って、あ、ナサニエルさんありがとうございますー。
[苦笑しつつ、飴を受け取ると口に含んだ]

>>538
[...は礼を言ってメイからパンと紅茶を受け取った]
さんきゅ。
パンはレベッカが作ったのか。

[...はカミーラが起きないように気をつけながらパンをもぐもぐ]

>>539
止めないんか（笑）。
まぁ俺も止めなかったけど。

>>538
僕の趣味じゃなくてミッキーの趣味だー！
［とりあえずパンを受け取って］
もー着替えて来るですよ！
一旦さらばー！
［地面に煙玉をたたきつけ、煙幕に紛れて姿を消した。］

>>536
そうねー、独占権はメイのものだもの。
[...はくすくすと笑い]

>>538
謝ることじゃないわよー？嬉しかったんだから。
んー、そうねー、真ん中以外ならどれでもＯＫよ☆

>>539
レベッカは可愛かったわよー？
うん、若いうちじゃないと着れないわよねー、こういうのは。

>>541パパ
カミーラによるリクエストのベーコンとチーズ入りなり。
美味しい？（にっこり）

>>543
うを！？
部屋ん中で弾幕使うなー！！
[煙にごほごほ言いながら]

>>545
ああ、美味しいよ（にっこり
レベッカは良いお嫁さんになるだろうなぁ（パパモード

>>544
レベッカさんは元が可愛いんですもの。
いちおーあたくしだって分相応ってものをわきまえてますわよ。

……ってニーナさんまで。

>>544
じゃーねーシャロシャロって呼ぶー。
[…は仲良しスマイルでシャーロットに笑みを向けると、空いている椅子に座ってティータイム]

>>543
ええ、脱いじゃうのー？
[…は残念そうにハヴェイを見送った]

＞ニーナ
[...は苦笑してパタパタと手を横に振りながら]
私は遠慮しておくわよー。
似合わないもの。

>>547
そーう？ステラだって綺麗よー？

>>548
うん、呼んで呼んでー！
フフ、なんか嬉しいわねー！
[...はご機嫌な表情でレベッカのパンをもぐもぐ…]

>>546パパ
レベはパパのお嫁さんになるんだからー！

>>547レベ
可愛いなんて言われたら襲っちゃうわよ！
[...と言いながら、またたくまにステラにゴスロリ服を着せた]

>>550
はっはっはっ、そうかそうか。
ありがとなーレベッカ、パパ嬉しいぞー。

>>ステラさん＆シャロちゃん
えー…お二人が似合わないんだったら私が着てたら犯罪になっちゃいますよ。

…折角ですし、一蓮托生しません？
[にこー…と微笑んで、じりじり…]

＞ルーサー
や、牧師さんこんばんわ。
[ひらりと手を振り]

……大丈夫かい？
まだ調子が良く無いようにみえるけど。

>>551パパ
[...はパパニエルを、じとーっと睨んでいる]
｡oO(子ども扱いして！もうパパなんて知らない！！)


牧師様おかえりなさいー。
…インフルエンザ？

ルーサーさんこんばんは。

…まだあまりよろしくないみたいですね…お薬はちゃんと飲まれましたか？
[心配そうに見て。でも格好が格好で違和感。]

皆さんごきげんよう…
お嬢さんたちはまた随分可愛らしいですね。
ステラもなかなか似合ってますよ。

>>553
ナサ殿、ご心配痛み入ります…
嫌ですね年になると。なかなか治りが悪くて
[はは、と苦笑いを浮かべた]


>>554
[...は、拗ねたレベッカの様子に苦笑した]
インフルエンザではないんですが…
なんでしょうね、これ。花粉症と飲み疲れが合併して素敵な感じにボーっとしてます

[...は、かなり疲れた顔で遠くを見つめた]

［ニーナの肩を両手で掴み］

>>552
ニーナさん、あなたその台詞は鏡とよーく睨めっこしてから言ったほうがよろしいですわよ？

［とても綺麗な微笑みを浮かべてニーナを見つめた後ルーサーを見て］

あら、寝てなくてよろしいんですの？
歳なんですからこじらせても知りませんわよ。

>>554
[...は睨むレベッカに首を傾げている]

>>556
治りが悪い、か。
薬飲んでゆっくり休んだ方が良さそうだね。

>>552
[...は笑いながらも２、３歩後ずさり]
うん、ニーナが着てたら違う意味で犯罪よー。
可愛すぎるもの。
私は…あ、ほら、バレンタインの後だし…
ちょっとチョコはりきって食べちゃったから、ね？

>>556
牧師様、本当に大丈夫？
無理はしちゃダメよー？
花粉…大変ねぇ。
スギ…今年はちょっと早いのかしらー？

>>メイさん
ただいま、メイさん。
よくお似合いですよ（にこり

>>555
頂いたお薬はちゃんと飲んでおりますので、ご心配なく。
それにしても本当によくお似合いですよ。
[...と、微笑ましくニーナの様子を眺めた]

>>557
お気遣いありがとう、ステラ。
お言葉に甘えて今日も1時間ほどで退散しますよ…
明日もよろしく(にこり

そうそう、これ似合いそうですね。差し上げますよ。

[...と、昨日レベッカに貰った猫耳を被せた]

>>559
ご心配ありがとうございます。やっぱり一気に暖かくなったのが拙いみたいですね…

うまー。

>>560
気遣いじゃなくて牧師様が倒れるとあたくしの仕事が増えるから言ってるんです……って明日もよろしくぅ？！

…………あたくしグレてもいいかしら。
ちょっとばかり非行に走ってもいいかしら。

［被せられた猫耳を弄びながら溜息をついた］

ゴスロリ増えてない？

>>ナサ殿
酒は百薬の長と言いますしね。

…普通の薬の方がきちんと効く様になった時＝年齢を実感、という気がします。
[遠い目]


>>562
だって私こんな状態ですしねぇ…げっほげほっ。
[...と、大きく咳き込む]

積み木崩しですか？もう最初っから思いっきり区すれていた気がするのですが、気のせいですか？

ただい…ま？

[...はゴスロリを目に留め、瞬きを数回]

……。何かの祭りか？

>>557
ふぇ！？
え、あ、で、でも…ステラさんの方が絶対お綺麗ですよ？
[目をぱちくりとさせて、不思議そうに]

>>559
やっぱりシャロちゃん良く似合う…可愛いよー♪
[えへへーと微笑みつつ、ぎゅー。]

>>560
あ、良かった…ちゃんと診療所に診せにも来て下さいね。

って、え、えぇ！？あ、あの、ありがとうございます…
[赤くなってわたわたしつつ、ぺこりとして]

>>564
気をしっかり持とう。
気持ちが若けりゃ大丈夫だって！
[訳の分からない励ましをした]

>>565
や、お帰り。

そだね、もはや祭りかも。

>>560
寒いままでも風邪ひいちゃうし、
季節の変わり目って厄介よねー。
[...は苦笑してお大事に、と呟き]

>>566
ん…あ、ありがと…。
お願いだから、着替え持ってきてくれる？
[...はカーテンに隠れながら顔だけ出して]

あら、コーネもこんばんはー。

>>567
…なるほど。
いや、こんな祭りは初めてみたな。

[真顔で「色んな文化があるものだな…」と頷きつつ]

[...はコーネリアスににじり寄った]
おかえり。
コネも着る？（にこー）

>>564
わ、わざとらし……
いっそ倒れていただいて亡き者にした方が平穏な気がしてまいりましたわ。

……どうせ最初から崩れてますわよ。
でも積み木崩し気分なのは多分イザベラ先生ですわ。

［修道服を持つと浴室へ着替えに行き］

コネさんお帰りなさーい。
え、混ざりたい？
［...はさっき脱いだ服をコーネリアスに押しつけた。］

>>570
[気配に押されて一歩後ろへ下がった]

いや、…遠慮する…。

>>572
[...はぶんぶんと首を振って]
いやいやいや…何で男のオレが。

＞シャーロット
落ち着け、オレには似合わない。

>>568
あー…それがね…？

私も着替えがどこにあるか解らないの…
[でなかったらもう着替えてるよ…？と。]

>>571
ご期待にはまだまだ添えませんがね。
…イザベラ先生にはご心配掛けるんじゃないですよ。

>>コーネリアス殿
…強く生きてください…

[...は、ようやく目を覚ますと、眠い目を擦り、辺りを見回した]

…。

[多分、自分はまだ寝ているんだと思った。]

＞コネ
私なんかより似合うわー！
絹糸のような髪の毛と黒のコントラストが素敵。

＞レベッカ
いや、待て。お前も落ち着け…って

＞ステラ
orz

…昨日からこんなのばかりじゃないか！

>>577
[もぞと動いたカミーラに気付き]
よ、おはよ。

……どした？

>>574
僕はさっき着ました！
男だけど！

＞ナサニエル
…笑ってないで、お前も着てみたらどうだ？
[ちくしょう、と睨みつつ]

＞牧師、レベッカ
…嬉しくない！！

＞吟遊詩人さん
わー。すごいキレーｗ

[…は自分がとても子供っぽく見えてきた…]

着替えてこようかな…。

>>574
そうかしら？とても似合っていらっしゃるわよー？
[...はにこーといい笑顔で笑い]

>>575
な、なんですって…！？
やるわねレベッカ…一瞬のうちに。
本当、どうすればいいのよ…私今日ここで
過ごさなきゃいけないのかしらー…。
窓際でこんな格好で夜明かしなんて風邪ひいちゃうわ（遠い目）

>>576
期待に応えてくださる気がないならさっさと治してくださいまし。

一応人並みに恩義を感じるようにはなりましたから。
この歳で先生に心配かけるつもりはございませんわ。
まともになるまで手を焼かせてしまいましたし。
……この歳になって先生の偉大さってよくわかりますわね。
あの野生児をよく育てる気になったのですわ（遠い目

>>582
俺は遠慮しとくぜー。
昨日散々犬やったしな……。
[...は遠い目をした]

>>580
あ、おはよう……。
[...は、肩を借りていた事に気づき]
あ、悪い。

…ってな。

なんだ。

なんで、皆、こう…ふりふりの服着てるんだ…。
…。
夢か？（真顔

カミーラおはよ。
よく寝てたわねー！

>>583
いやいや、メイが一番可愛いよー！
［...はメイをぎゅっと抱きしめた。］

>>587
[にこ、と微笑み]
や、別に構わないよ。

あー……いちお、現実。
発端はハヴ。

>>581
…だからって…何でオレに。

>>583
…綺麗じゃないから。
お前の方が確実に似合ってる、うん。

>>584
あ、そ、そうだ、ここ確か倉庫に着替えが置いてあったはずだからー…

シャロちゃん、ここで着替えるのもなんだし、一緒に着替えにいこ…？
[くい、とシャロちゃんの手を引っ張って倉庫に向かおうと。]

>>587
カミーラさんおはよう。
まぁ夢みたいなもんです。

[...はハヴからネガを没収]
…油断も隙もない。

＞ステラ
…丁重にお断りさせてもらう。

あ？
…。

おう！おはよう！！

その。

夢の国の住人達よ。（真顔

>>585
野生児、ねぇ。
私は3年前からしかステラのことは知りませんしね…
想像も付きませんが…

それでもイザベラ先生は本当に偉大な方だということはよく分かりました。
[遠い目]

>>583
>>589
微笑ましいですねぇ(笑)

絶対寝ぼけてるんだろうか…っていうか、夢であって欲しいな･･･････････････。

[...は、男陣を真顔で見つめ]
似合わないぞ。

[...は、顔を洗いに寝ぼけ足取りで洗面所へ]

>>594
あー、ネガ返せー！
［といいつつ、こっそり今度はデジカメで撮影。］

>>592
えー？
ニーナさん着替えちゃうの？？
わたし一人になっちゃうよぅ！

吟遊詩人さんが残ってくれる？？

>>597
まぁ俺が着たって似合わないだろうな……着てないけど。

て言うか夢じゃないよ……残念ながら。

>>596
あら、先生は牧師様にはお話してませんのね。
先生にはいつも昔話で弄られるからてっきりご存知かと。
……まぁ、今よりもずっとろくでもなかっただけですわ（遠い目

>>594
あら、ツインテールはお気に召しませんの？
それならえーと。お団子とか？

>>597
[「好きで着たわけじゃない…」と脱力して]

>>598
…誰が返すか。
[はん、とそっぽを向いた後]
……orz