![]() | 学生 ラッセル >>194 ぶー。けちー。 あ、でもクインジーさんとおんなじようになっちゃったらクインジーさんと争わなきゃいけなくなるのかな? だったらだめだー。 [能天気にけらけらと笑い] 確かに本来なら僕はクインジーさんを呼び出したりできないんだよね? 何でクインジーさんが来ちゃったのかはわかんないけどクインジーさんが召喚されたことには僕も感謝ー。 [と、いったところでキャロルのちゃぶ台が後頭部にHITした] |
(199)2006/02/12 23:32:50 |
![]() | お尋ね者 クインジー >>199 …争うことよりも。 気持ちが歪められるからな、サーヴァントになると。 マスターが歪む様など、私が耐えられん。 [どこか曖昧に笑むと、ラッセルの頭を撫で] ああ、こうして出会えたことにだけは感謝している。 とんだ茶番だと思ったが…そうでなければ絶対にマスターとは出会えなかった。 [ラッセルの手を取って口付けたところで、ちゃぶ台に気付き。 とりあえずこの程度じゃ死なないか、と、無視することにした] |
(202)2006/02/12 23:38:00 |
![]() | 学生 ラッセル >>202 歪んじゃうの?クインジーさんも歪んでるの? 確かに真っ直ぐなようには見えないけど(真顔 全然茶番じゃなくなっちゃったね。 ……そーいえばクインジーさんと初めて会ったときセシリアも傍にいたんだよね。 セシリアと契約してたらどーなってたのかなぁ。 [ちゃぶ台がHITしたところを擦りつつ] |
(207)2006/02/12 23:53:36 |
![]() | お尋ね者 クインジー [ちゃぶ台があたったラッセルの後頭部を、くつくつと笑いながら撫で] >>207 私は歪んでいるさ。 どうしようもないくらいにな。 何せ自分を殺そうとしたくらいだ。 [ふむ、と指を顎に添え] …どうだろうな。 けれどマスターだからと言って好きになるわけではない。 マスターとサーヴァントが必ず恋に落ちるだなんて、そんな筈もあるまいしな。 マスターが誰であろうとも、関係なかったと思うが。 |
(212)2006/02/13 00:04:16 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ >>210 [少し驚いた表情を浮かべて] 意外、です。前にフレディさんのお店で頂いたボンゴレ、美味しかったから。 …あれって、フレディさんが作ってくれましたよね? 他にも、魚介類使った軽食、メニューにあったような気がしたし… |
(215)2006/02/13 00:09:55 |
![]() | 学生 ラッセル >>212 [撫でられながらクインジーを見上げ] 殺そうとした?自殺? ダメだよそういうことはー。めっ。 [びし、とクインジーの額にチョップし] セシリアがマスターでも僕のこと好きになってくれたのかな? どうなんだろう。 でもセシリアがマスターだったらちょっと複雑だよね。 クインジーさんはセシリアの命令聞かなきゃいけないんだし。 やっぱり僕がマスターでよかった。 |
(217)2006/02/13 00:11:21 |
![]() | お尋ね者 クインジー [額に繰り出されたチョップに曖昧に笑い] >>217 自殺ではない。 私がまだ人として生きていた時代に召喚されたことがあった。 その時に、まだ英雄となっていない当時の自分を殺そうとした。 適わなかったけれどな。 [腕を組み、ふむ、と一つ頷くと] 恐らく…いや、確実に。 マスターでなければ心は動かされなかった。 何…マスターとの契約は、呼び出した原因が収束すれば本来ならば解除される。 マスターに続行の意志がなければ、そこで契約解除だ。 ならば、もしも彼が私のマスターだったなら、この騒動の後一度契約を断ち、そしてマスターと契約すればよかっただけのこと。 割と大したことでもない。 |
(224)2006/02/13 00:22:48 |
![]() | 学生 ラッセル >>224 そーゆーこともあるんだね…… でもどっちにしてもだめ。 過去のクインジーさん殺したら、今のクインジーさんも消えちゃうでしょ? あぁ、そういうこともできるんだ。そっか。 でもやっぱり短い期間とはいえ、他の人がマスターなのは嫌かなーなんて。 僕のわがままだけどー。 |
(226)2006/02/13 00:26:05 |
![]() | お尋ね者 クインジー >>226 本来ならばほぼ有り得ないな。 恐らく過去の私を消しても私は消えない。残念ながら。 無論、殺したわけではないから解らんが。 [そしてくすりと笑むとラッセルの頬に口付け] ああ。私の剣は、マスターの為だけに。 |
(231)2006/02/13 00:33:52 |
![]() | 学生 ラッセル >>231 でももし消えちゃったら困るから、だめ。 それに過去は過去でもクインジーさんには変わらないしー。 僕の好きなクインジーさんを殺すとかだめ。 [口付けに嬉しそうに微笑みながら] 僕は剣はないけど、僕の全てはクインジーさんのもの。 |
(234)2006/02/13 00:36:33 |
![]() | 酒場の主人 フレディ >>221 いや、 誰かに出す以上はおいしく作らなければいけない。 自分で味見もできないようでは話にならないからな。 [ニーナの言葉に真面目な顔で答えた] それに食材だっておいしく作られた方がいいだろう? 俺が嫌いだからって手を抜くわけにはいかん。 |
(238)2006/02/13 00:39:51 |
![]() | 踊り子 キャロル (>>237 ありがとう。死なない程度に頑張ってるwアンカーお願いします。) |
(241)2006/02/13 00:41:17 |
![]() | お尋ね者 クインジー >>234 そうだな。消えていたらマスターにも出会えなかった。 殺したいと思ったこともあったが、今ではケリもついているし、もう自分を殺そうなどとは思わない。 [紡がれた台詞にくすりと笑い] 全ては、か。 ならばこの唇もたまには奪わせてほしいものだ。 [ラッセルの耳に唇を寄せると、低く囁いた] |
(242)2006/02/13 00:43:05 |
![]() | 双子 ウェンディ [ボトルが空になったのに気付き再び首を傾げ暫し思案 カウンターからパンペロのボトルを手に取り厨房へ 小鍋に砂糖を入れ火にかけふつふつしてきたところでパンペロを投入 先ほど刻んだチョコの残りを入れ溶けきれば搾りに入れ キッチンペーパーの上に一つ一つ鼻歌交じりに絞り出し冷蔵庫へ 先ほどのパレットを冷蔵庫から取り出し端を切り取り ふるいに入れたココアパウダーを振り掛け皿に盛りハーヴに差し出し微笑み] >>240 端っこの部分ですけれど、味見に如何ですか?…ひぃっく。 皆さんも宜しければどうぞ…ひっく。 [周囲に微笑みテーブルに生チョコの試作品を置きチョコを齧りながらパンペロを飲み] |
(247)2006/02/13 00:49:47 |
![]() | お尋ね者 クインジー >>246 [口付けられれば、同じように両手でラッセルの頬を包み込む。 そして唇を離すとラッセルの瞳を覗き込むようにし、] …これで終わり、か?マスター。 申し訳ないが、私はこの程度では足りなそうだ。 [くすくすと笑うと、今度は自分から深く口付けた] |
(248)2006/02/13 00:53:33 |
![]() | 酒場の主人 フレディ >>243 [ニーナの頭を優しくなでながら] 好んで食べようとはしないけどな。 [そう言って少し照れくさそうにした後に] どうしてか嫌い…、 自分でもわからないのだよな…。 なんとなく嫌いなんだ。 味や見た目が駄目というわけでもないんだ。 だから食べることはできるんだ。 でも…、 なんだか嫌いなのだよな。 |
(250)2006/02/13 00:56:54 |
![]() | 学生 ラッセル >>248 これで終わりってそんなの続きなんか……んっ…… [深い口付けにさらに真っ赤になり] あ……う…… ぼぼぼぼぼぼぼ僕もう寝るね!おやすみ!! [猛ダッシュで2Fへ駆け上がると動悸を持て余す体を無理矢理ベッドに押し込んだ@三十六計逃げるにしかず。クインジー追い払い] |
(251)2006/02/13 00:58:55 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ >>257 [食器を片付けながら] そういえば…先生が暫く預かった患者さんも、お魚が嫌いで…食べてもらうの大変でした。 昔、魚の骨を喉に詰まらせたとかで、嫌いだって… …小さい男の子でしたけど。 [そう言ってフレディの隣に座って] |
(260)2006/02/13 01:17:08 |
![]() | 農夫 グレン >>267 [立ち上がりカウンターの前に立つウェンディに歩み寄り] ギムレットの後に3瓶空けたよね? しかもアルコール度数高いのばっかり。 だめだよ、辛くて酔えないときに飲み過ぎちゃ……。 [悲しげにウェンディの瞳をのぞき込んだ] |
(269)2006/02/13 01:34:35 |
![]() | 双子 ウェンディ [悲しげに気遣うような視線に覗き込まれれば大きな瞳が揺れ視線を逸らし] >>269 私(わたくし)ったらそんなに飲みましたの…ひっく。 [長い沈黙の後に口を開き] お見苦しいところばかりお見せしてますね…ひぃっく。 このお見合いが終わればまた会えるって、判ってはいるんです…ひっく。 でも何も出来ない自分が情けなくて…ごめんなさい…っく。 [瞳を伏せれば長い睫毛が微かに震え] |
(273)2006/02/13 01:45:48 |
![]() | 双子 ウェンディ [促されソファに落ち着けばグラスを受け取りゆっくりと飲み干し] >>287 ………治ったみたいです。 ありがとうございます。 [グレンの言葉を俯いて聞き顔を微笑もうとするも巧くいかず はらはらと透明な雫が頬を伝い零れ落ち自分でも驚き] あっ… [慌てて服の袖で涙を拭い困った様に微笑み] ごめんなさい、泣かないって決めたのに。 ずっと一緒だったから傍に居ないと不安で、駄目ですね。 |
(289)2006/02/13 02:21:01 |
![]() | 双子 ウェンディ [頭を撫でられればくしゃりと顔を歪め俯き] >>294 ごめんなさい、心配ばかりかけてご迷惑をおかけして。 [掠れる程に小さな声で懺悔するように] グレンさんに甘えてはいけないって判っているのに。 私(わたくし)が居たらグレンさんが辛くなるのに。 [其れ以上何も言えず両手で顔を覆うも隙間からは透明な雫が零れ続け@静観] |
(297)2006/02/13 02:49:27 |
![]() | 酒場の主人 フレディ >>300 [ニーナの様子を見て水の入ったグラスを差し出し] そうだな。 早く終わればいいのだが…。 今日はそろそろ飲むのをやめといたほうがいいな。 [ニーナの頭をぐりぐりと撫でて] 慣れないうちに飲みすぎるのはよくないしな。 |
(301)2006/02/13 03:08:59 |
![]() | 酒場の主人 フレディ >>304 そうか。 [ニーナの様子に笑いをこらえながら] その気持ちは大切だからな。 今度から酒を飲む時にその気持ちがあればきっと大丈夫だろう。 [しばし考えた後に] まぁ、それでも飲んでしまう時には飲んでしまうんだがな。 |
(305)2006/02/13 03:26:26 |
![]() | 酒場の主人 フレディ >>306 人生まだまだこれからだしな。 いずれは経験する時がくるさ。 [ニーナの頭をぐりぐりと撫でて] そろそろ部屋に戻ろうと思うんだが。 夜明け近くに少しでもニーナと離れているのが不安でな…。 今日も俺の部屋にこないか? |
(307)2006/02/13 03:32:20 |
![]() | 酒場の主人 フレディ >>308 ありがとう。 いつまでこんな夜を続けなければいけないんだろうな…。 [物憂げに窓の外をしばし眺めた後に] なるようにしかならないのか。 寂しいものだな…。 [そのままニーナをそっと抱き寄せて二階へと上がり部屋に招き入れる] 明日も二人で無事で居られるといいな。 |
(309)2006/02/13 03:40:24 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ >>309 そうですね…。本当に、そうだといいです。 [ふとキャロルやウェンディ、ヘンリエッタの事を思い出し] もし、フレディさんがいなくなったら…私は…どっちを選ぶんだろう… [そう言ってそっと体を預けた] |
(311)2006/02/13 03:45:21 |
![]() | 酒場の主人 フレディ >>311 ニーナのしたいようにするといい。 俺のことは心配いらない。 [ニーナを抱きしめてやさしく背中をなでた] どんなことがあろうと俺がニーナを思う気持ちは変わらない。 だから安心してそこは信用してくれ。 俺に合いたくなったらくればいい。 皆の為にもがんばらないといけないと思うのなら残ってがんばるといい。 着てくれたら…、 嬉しくはあるがな。 [照れくさそうに呟く] |
(312)2006/02/13 03:52:50 |