双子 ウェンディ [キャロの剣幕に箸を取り落とし瞳を瞬かせ暫し固まり ソファに歩み寄れば顔を覗き微かに眉根を寄せ悲しそうに] >>194 キャロルさん…死ぬなんて… そんな、そんな事、言わないで下さい。 確かに私(わたくし)たちは此処に閉じ込められて、望まぬお見合いをさせられそうで、キャロルさんはギルバートと離れ離れになってしまわれましたけれど。 | |
(201)2006/02/11 23:11:10 |
見習い看護婦 ニーナ >>203 [数瞬迷いを浮かべたが、キャロルの元へ歩み寄り] キャロルさん…キャロルさんが本当に自決を考えているのなら、私はあなたに投票します。 私には、それしかキャロルさんを向こうへ送る方法を持たないから…。 [ふっと、少しだけ怒りを含んだ表情を浮かべて] …命を自ら絶つなんてこと、許される事じゃないです。 だから、どうか…もし望まない結果になっても、思いとどまって下さい… [それだけ言うと、テーブルに戻った(食事は進まない)] | |
(224)2006/02/11 23:44:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>219やんわりと微笑み返すと] そう?見たくないのはキャロルでしょ? 自分がそう思うから、私もそうだと思う....ただそれだけ。 何かして欲しいなんて頼んでも居ないし、望んだ事もないわ。私はただ、そばに居る事を望んだだけ.... いろいろ誓ったのは、私じゃないわ。 | |
(228)2006/02/11 23:48:21 |
お尋ね者 クインジー >>221 [ラッセルの頭を撫でると口角を僅かに釣り上げ] あの男のことならば心配あるまい。 仮にも人類最古の王…英雄王とまで呼ばれた男だ。 …まああまりに手に負えなくて更に一人で隔離されている可能性はあるかもな。 [くつくつと笑い声を漏らし、もう一度ラッセルの頭を撫でた] | |
(230)2006/02/11 23:51:00 |
踊り子 キャロル [二階から声だけ・・・] >>223 だから票は使うなと・・・orz 票は自分の思い人を守るために使いなさい。 アタシに票を使うことで思い人を守れるならべつだけどね。 これで明日も残っていたら朝から盛大にみんなの朝食作るわ。楽しみにしていてね。(笑) | |
(231)2006/02/11 23:52:07 |
農夫 グレン >>219 麻婆豆腐は辛いけど普通に美味しかったし、「レシピ見て」 作ってくれたら怖くないけどね。 キャロルさんが死ぬのは悲しいから、明日もこっちにいたら チョコ配って歩いて寝るくらいだと嬉しいかな。 [立ち去るキャロルに手を振った] (中/今日はともかく昨日は分かりませんでした……orz) | |
(232)2006/02/11 23:53:41 |
牧童 トビー [...は、ニーナの>>224に同意して頷くと] あのね、キャロルお姉さん。 オイラとお姉さんの痛みは、比べ物にならないかもだけど。 ここにいても、できる事はあるんじゃないかな。 お姉さんが脅迫して送られる事を、みんな望んでいるのかな… 手下を探し出して結界を解く…それが今のお姉さんの、 英雄王さまの為にできる事なんじゃないのかな。 (中/あわわわ、どうか無理せずご自愛くださいませ! でもそれで送って貰えるんならオイラも脅迫したいですお…orz) | |
(233)2006/02/11 23:55:11 |
文学少女 セシリア [髪を結んで眼鏡をかけると] ……なんか、色々あって疲れましたね。 今日はもう休ませていただきます。 >>231 キャロルさん、朝食楽しみにしてますからね…… みなさん、おやすみなさい [広間にいる人々に頭を下げて自室に戻った@就寝] | |
(238)2006/02/12 00:03:51 |
お尋ね者 クインジー [苦笑しつつ] >>236 …まあ威厳はなくとも王は王だ。 ああ、隔離は充分有り得ると思うぞ? あの男が素直に見合いなどするタマか。 恐らく最初にあの男が送られた時点で見合いになどなっていないと思うのだがな…。 | |
(239)2006/02/12 00:06:08 |
牧童 トビー >>237 (うーわーーんお姉さんの辛さ痛い程わかるんだよー! でもオイラの脅迫にも無理あるからやらないんだーい… でも言えば言う程辛くなるから、オイラも苦しいよおー …しょんぼり。力になれませんが了解です…ごめんなさい…) [...は、「どうか明日こそキャロルお姉さんが 少しでも元気になっていますように」心の中で祈った] | |
(241)2006/02/12 00:09:56 |
お尋ね者 クインジー >>242 アーヴァインとやらが望んだものはネリーが初めてだろう? ギルは投票でいかされてるからな…むしろギルがきてしまったせいでアーヴァインとやらはその日誰かを選んで連れていくどころじゃなかったのかもしれんぞ? | |
(244)2006/02/12 00:18:32 |
双子 ウェンディ [立ち上がりソファに向かうところでグレンに呼ばれ振り向き歩み寄り 申し訳なさそうに小さく首を振り] >>246 いいえ、今日はまだ何も…どなたかの夢にお邪魔したとは思うんですけれど。 私(わたくし)と、クインジーさんの夢にはお邪魔したみたいです。 どなたに投票すれば良いのかも判らず、リックに委任しているくらいですの。 [柔らかくふわりと微笑むも微かに悲しそうに] お気遣いありがとうございます。 何のお役にも立てなくて…ごめんなさい。 [ぺこりと頭を下げ] | |
(250)2006/02/12 00:28:53 |
村長の娘 シャーロット >>252 [...は、ハーヴェイの表情から何か察したらしく、クスッと微笑んだ] わらわは、そなたがともにいてくれれば、それだけで十分じゃぞ? [...は、そう告げたあと、ふっと表情を曇らせた] ……………そなたが…ともに、いてくれれば…な。 | |
(258)2006/02/12 00:40:24 |
学生 ラッセル >>260 そうなの? クインジーさんも手品するから魔術師とおんなじよーなもんだと思った。 [クインジーの膝から降りると] うん、そうするー。 (中:えーじゃないっつってんだろこの野郎(微笑) っていうかこのムード無しの雰囲気で暗転まで持ち込めるのか) | |
(261)2006/02/12 00:43:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>259セシリアの微笑を眩しそうに見つめ] なんで、そんな事笑顔で言えるの?私、あなたを試すのよ?信じないで、試すのよ? あなたの気持ちを量りにかけるのよ........ 酷い事......してるのよ。 | |
(263)2006/02/12 00:45:10 |
双子 ウェンディ [いいえと小さく応えふわりと微笑み ふっとグレンの飲む雪中梅に目を留め思い出した様子で口元に手をやり] >>254 昨夜もお世話をかけてしまって。 ごめんなさい、ありがとうございました。 [再度深々とお辞儀すれば恥ずかしそうに慌しく踵を返しソファに腰掛け] | |
(264)2006/02/12 00:45:26 |
お尋ね者 クインジー >>261 魔術師とサーヴァントは違うからな。 あくまで、英雄というものが世界に囚われたものがサーヴァントなだけ。 [膝から降りたラッセルの手を取ると] では部屋まで送るとしようか、マスター。 (中:超無理。っていうかもう頭回ってない) | |
(265)2006/02/12 00:47:52 |
学生 ラッセル >>265 ……よくわかんないや。 [クインジーの腕にぶらりとぶらさがると] わかんないけど、クインジーさんのことが好きなのは確かー。 [小さく笑うとみんなにおやすみなさーいと手を振って2Fへ@退席] (中:だから寝ろっつってんだろこのバカwwwww) | |
(267)2006/02/12 00:51:38 |
お尋ね者 クインジー >>267 まあそうだろうな、解る必要もない。 必要なのは、私が人間ではないということ。 マスターを守るためにいるということ。 それだけだろう。 [ぶらさがったラッセルに僅かに瞳を細め。面々におやすみ、と短く告げるとラッセルと共に2階へ@退席] (中:え、でもこのあとオリンピッk) | |
(268)2006/02/12 00:54:42 |
村長の娘 シャーロット >>262 [...は、苦笑して] そなたは…わらわの為に、家族や故郷、友人と永久の別れをする覚悟が…あるかえ? わらわは、不老の者。 ひとつところに留まれば、何年たっても老いず成長せぬわらわに、不審の目が向くじゃろう…… となれば、この土地を離れて旅をする事になるが……それでも、ともにいてくれるかのう? | |
(271)2006/02/12 00:59:01 |
村長の娘 シャーロット >>280 ……わらわが、ハーヴェイ殿に愛想を…? [きょとんと首を傾げ…苦笑した] わらわは、そのように薄情に見えるのかのう? 何百年と生きてきて…誰かをこれほど愛しく思うたのは、そなたが初めてじゃというのに。 それほど簡単に、心変わりなどせぬよ。 | |
(281)2006/02/12 01:18:26 |
酒場の主人 フレディ >>279 ああ。 待たせてしまってすまないな。 グレンは俺の古くからの友人でな、 悪意をもって皆をだましてるというのなら…、 [それ以上は何も言わずにニーナにやさしく微笑みかけて] もっとも俺の思い過ごしのようだったからいいのだけどな。 すまないな待たせてしまって。 [カシスオレンジを一口飲む] | |
(283)2006/02/12 01:20:54 |
見習い看護婦 ニーナ >>288 [なんでもないです、と首を振って] ローズマリーさんの、大切な人が急に目の前からいなくなる、その辛い気持ちは少しだけ分かるから… セシリアさんは…いつでも真っ直ぐで…きっと、ローズマリーさんの支えになってくれると思います。 [とカシスオレンジを少し飲んだ] | |
(289)2006/02/12 01:40:17 |
村長の娘 シャーロット >>290 ん…? あぁ、そなたが風邪をひくのもどうかと思ったからのう。この建物に住み着いているコウモリに、運んでもろうたのじゃ。 ……………まあ、わらわがそなたのベッドにもぐりこんだのは、迷惑を掛けたやもしれぬが。 | |
(292)2006/02/12 01:49:18 |
酒場の主人 フレディ >>289 [ニーナの様子にそれ以上何も聞かず] 大切な人が…か。 俺は黙っていなくなったりはしないからな。 約束する。 ニーナも黙っていなくならないでくれよ。 セシリアなら大丈夫だろうな。 兄馬鹿ですまんな。 [そのままグラスの中身を飲み干して窓の方を眺める] もうすぐ満月だな。 | |
(293)2006/02/12 01:49:47 |
見習い看護婦 ニーナ >>293 [嬉しそうに、柔らかな笑みを浮かべて] はい…約束します。 [ローズマリーさんが大切なのは、当然ですよと言って] 満月ですか…。フレディさん、満月は苦手なんですよね…? [そう言って様子を伺うように顔を見上げて] | |
(295)2006/02/12 01:54:37 |
見習い看護婦 ニーナ >>296 [フレディに微笑み返して] 私は…何もしてません。 私のほうこそ、フレディさんから沢山暖かいものを頂きました。 傍に居てくれるって言ってくれました。 フレディさんが好きです。きっと今は、心からそう言えます…。 | |
(300)2006/02/12 02:10:53 |
村長の娘 シャーロット >>299 [...は、ハーヴェイの言葉に嬉しそうな…けれど、寂しそうな微笑を浮かべた] わらわは…そなたから、友も家族も故郷も、全てを奪おうとしておる……… そなたにわらわが与えられるものは…この身ひとつじゃ。 それでも…良いのかのう? | |
(302)2006/02/12 02:21:05 |
酒場の主人 フレディ >>306 まぁ、 その…、 なんだ…。 ずっと気になってはいたのだが。 [ニーナの方を見て観念したように] はじめにヴィンセント先生の所に通い始めた時にニーナの姿を見かけてな。 それからいろいろと聞いたりしているうちにニーナのことが気になっていてな…。 ここにきて…、 好きになっていることに、 自分の気持ちにはっきりと気付いたよ。 | |
(307)2006/02/12 02:35:29 |
酒場の主人 フレディ >>309 いや、礼を言うのは俺のほうだ。 ありがとうな。 こうして今居られることが夢のようだ。 [言い終えてから同じように赤くなってニーナをそっと抱きしめ] それにしても…、 恥ずかしい話をしてしまったな…。 [ニーナの頭を撫でながら] できればこのことは、 心の中にそっとしまっていて欲しい…。 | |
(310)2006/02/12 02:46:07 |
酒場の主人 フレディ >>313 [頭をなで続けたままで] 誰かに話さないのなら問題はない。 [その後に少し慌てた様子で] 別にニーナのことを好きだったということが恥ずかしいとか、 誰かに知られたくないというわけではないんだ。 それは誤解しないでくれ。 [俯きなでる手が少しぎこちなくなりながら] ただな…、 照れくさくてな…。 | |
(315)2006/02/12 02:56:46 |
見習い看護婦 ニーナ >>315 [くすくすとフレディの言葉に小さく笑って] 誤解なんてしてないです、大丈夫ですよ…。 他の人にも言いません。私だけの大切な秘密にしておきます。 [ふっと、笑うのを止めてフレディを見上げて] …今、思ったこと、素直に言ってもいいですか? | |
(316)2006/02/12 03:00:53 |
酒場の主人 フレディ >>327 そうしてくれると嬉しい…。 喉か…。 そうだな、時間も時間だしな…。 [少し名残惜しそうに呟いた後に] よかったら今日も俺の部屋にこないか? もう少しだけニーナと一緒に話をしていたいしな。 [ニーナを抱きしめて頭をやさしくなでる] | |
(329)2006/02/12 03:41:40 |
見習い看護婦 ニーナ >>329 [ふぁ、と嬉しそうに微笑んで] はい、行きます。 …あ、でも、またベット占領するのは… [と少し思案して] なるべく眠くなるまえに部屋に戻るようにしますけど…もし途中で眠ったら、床に置いておいて下さいね。 | |
(331)2006/02/12 03:45:27 |
酒場の主人 フレディ >>331 [嬉しそうにするニーナを見て] そうか。 でもあまり無理はしないでくれ。 [やさしく微笑みかけて頭を撫でながら] 誘ったのは俺だからな、床になってできるわけがないだろう。 それに、その時は部屋に俺が連れていってやるから安心しろ。 | |
(334)2006/02/12 03:52:06 |
見習い看護婦 ニーナ >>341 …そういえば、今日はネリーさんとエッタさんが連れて行かれたんですね。 エッタさんは…希望通り、だったけれど。 …明日は、キャロルさん、なんでしょうか…? 自決とかは、本当に止めて欲しいけれど… [微かに表情を曇らせて] | |
(342)2006/02/12 04:16:06 |
酒場の主人 フレディ >>342 [ニーナの言葉を聞いて] そうだな…。 どうなるんだろうな。 アーヴァインに雇われた者が何を基準で送っているのかもわからないしな、 こればかりはなんとも言えないな。 今日も誰か一人は確実に送らなければいけないのか…。 つらい選択を迫らせてくれるな…。 誰も送られずに済むのが一番なのだが。 [その後キャロルの様子を思い出して] 馬鹿なまねだけはしないと信じたいがな…。 自決か…。 [表情を曇らせるニーナを抱き寄せてやさしく頭をなでる] | |
(345)2006/02/12 04:21:25 |
見習い看護婦 ニーナ >>345 ネリーさんも…お見合いなんて嫌だって言ってたから…心配です。 …ギルバートさんとヘンリエッタさんが、二人でメットさんを退治してくれる気も、少しだけ、しますけど。 [と少し笑った後、再びキャロルのこと、送られる人の事を思い、そうですね…と呟いた] | |
(349)2006/02/12 04:28:31 |