人狼審問

>>196
そーじゃなくてクインジーさんにお見合いさせるくらいなら僕がいくってこと！

>>197
んーまぁ、そういうものなのかな？
そう思うことにしとくよー。

［小箱を受け取ると中を覗き込み］

わー、おいしそー。ありがとー。ムースも好きー！

［お礼のつもりなのかクインジーの頬に唇を寄せた］

［>>195グレンににこやかにグラスを差し出すと］

そう？似合ってる？そう言われると嬉しいわ、ありがとう。

>>196
ならば大人しくしておくことだ、ネリー。
どうやら私には見合いよりもここの者たちのほうが余程危険に見えてならん。
次はない。
[笑顔で告げると双子剣を消す]

>>198
ふーん？って、あ、そっか。
クインジーさん今日危なかったんだっけ。

ま、別に僕がお見合いに行ってもいんだけどね。
断るけど。

じゃあもうちょっと投票先考えよっかなー。
手下っぽい人を探すかー。

…解んないけど。

>>200
頭撫でただけでそこまで言われたくないけどー？

[小さく笑いながら]

てかね？
別に僕ラッセルが好きとかそう言うのじゃないよ？
あ、友人としては好きだけど、でも僕ノーマルだし。

[小さく肩を竦めつつ]

ま、お詫びって事でこの飴あげるよ。

>>198
そうしておいてくれ。
そうでなければ努力が報われん。

[と、くつくつと笑うと、ラッセルの頭を撫で]

それには紅茶の風味を利かせておいた。
気に入ってもらえるといいんだが。

手下、ねぇ…

この状況では、手下も相当色ボケしてる様子ですけれどね。
ミイラ取りがミイラ――なんて、ね。
[...はくすくすと笑った]

>>202
ふむ。それは失礼した。
どうもマスターのこととなると我を忘れがちなのでな。
許してくれ。
そして飴は有り難く頂く。

>>199
[うんうんと頷いてグラスを受け取り微笑んで]

うん。可愛い可愛い。
あまり派手じゃない服の方が、いつものマリーって
感じがして俺は好きだよ。


[カウンター前で立ったままちびちび飲み始めた]

>>204
あはは、それありそうだよねー。
あのオヤジにはできなくて、
あのオヤジに雇われた人がここで恋人作っちゃったらさ、
それってなんか、凄いよなー。

[同じようにくすくす笑いながら]

ここで待たせるよりここに来れば良いのにね？

>>194
[ちょっとどきまぎしながら]

そうですね……それじゃ、何かロックでいただきます

>>205
いや、別に本当に切られない限りは構わないけどね。
むしろそれだけ好きになれる人がいて羨ましいよ。

[はーあ。と大きく溜息を吐いて。]

[くつくつと笑い]
>>204
ふむ、それは充分有り得そうだ。

まあ私には誰が手下だろうがどうでもいいが。

>>203
紅茶かー。僕紅茶も好きー。
食べていい？

［とかいいながらすでに右手にスプーン］

［>>208セシリアに頷くと］

ピュアブルーなんかどうかしら？麦焼酎なんだけど....いかが？

>>207
皆それぞれに想う方がいらっしゃったりしてる様子ですしね。

人の気持ちを察する事は、さして難しくありませんもの。
まして、本人に隠す気がないなら尚更――
[言いながら少し遠くを見て、にっこりと笑った]

案外あのメットもある意味キューピッドなのかもしれませんわね。

>>209
…実際のところ、無抵抗な人間を斬ったことなどない。
安心しろ。
それは私の中の正義に反するのでな。
羨ましい、か。こればかりは自分の感情だけに難しいな。

>>211
もちろん。
マスターが紅茶好きなのも知っていてこそだからな。
食べてやってくれ。

[と、ラッセルの頭を撫で]

>>213
だよねー。
今更横恋慕したって、どうにもならないだろうし？

[少しだけ苦味をまぜた笑みを浮かべ]

ま、あれだよね。結果オーライってやつか。
それ以外の人には迷惑以外のなにものでもないけどさ。
[今度は楽しそうにくすくすと笑いながら]

>>214
それを聞いて安心したよー。
まだ死にたくないしっていうか、
ここで死ぬって事はこの格好のままで死んじゃうってことだからね。
それだけは避けなきゃ。（真顔

…だよねー。てっとりばやく、誰かを好きになれれば良いんだけど、さ。

>>212

いいですね、焼酎好きなんですよ。
それに……今日からはちょっと控えめに飲もうかな〜なんて思ってて……

[...はローズマリーの顔を見れないでもじもじしている]

[グラスを空け、ヴァイオレットと日本酒の瓶を
一本確保し、恥ずかしそうなセシリアに微笑んで]

……がんばれ。

[鎧をがしゃがしゃ言わせてテーブルへ向かった]

.oO(…この鎧だとそっと立ち去れないなあ…)

>>215
はーい。じゃあ遠慮なくいただきます。

［手をあわせると幸せそうにムースを取り出し。
一口すくうと口に入れ］

……んー、おいひい。
ほんとに紅茶の風味だー。わー。

［満面の笑みでスプーンをくわえている］

>>216
あら、ネリーにも好きな方いらっしゃいますの？
私ネリーだけはわからなかったんですわ。

結果オーライ…ま、人にもよりますでしょうけどね。
私はそういう意味でだけなら、感謝してますわよ。

[歌い終われば泣き出しそうな顔で小さく呟く]

リック…何処に居るの？
帰って来て。

[リックの手を持ち上げ頬に押し当て]

>>216
…確かに。
私も昨日のうさみみつけたままの姿では死にたくなかった。

[と、くつくつと笑った]

［>>217に小首を傾げると］

飲むのを控えるの？体調でも悪いのかしら.....

［セシリアのおでこに手を当て］

熱は無いわよ？

>>220
そうだなー。結局解んないかな。
好きだと思う時間も無かったし。

うん。やっぱり好きな人は居ないみたいだよ？
[小さく笑って]

感謝かー。
…あ、面白い人が多いから知り合えたって部分は感謝してもいっかな。

[満足そうに頷くと]
>>219
ふむ、美味いか。それは良かった。
紅茶の風味を活かすために様々なチョコレートで色々試作した甲斐もあるというものだ。

>>222
うさみみはいやなのー？
じゃあねこみみにするー？

［とムースを食べながら首を傾げた］

>>218

oO(グレンさんありがとう……
　でも鎧がうるさかったら脱げばいいのでは(笑)

>>222
ああ、昨日のー…。
[言われて思い出したのか、ぶっ。とふきだして]

ごご、ごめ…！！で、でも…っ。

[両手で口を押さえ必死に笑いを堪えている]

確かに、あの格好じゃ死ねないよねえ。

>>224
無理に好きにならなくてもいいと思うけどね。

[ぽんと手を叩いて]

最悪、俺が偽装「待った」をかけて逃がして（略

>>226
…ねこみみのほうが、まだ頭動かすたびに揺れなくて良さそうだ。

>>225
多分クインジーさんが作るんなら何食べても美味しいと思うけどね。
でもほんとにこれはおいしいよー。
昨日のトリュフもおいしかったけどー。

……おいしいとしかいいようがない僕が情けないくらい。

>>224
恋は脊髄反射でするものらしいですわよ？
…ギルガメッシュ様以外でしたら、それなりに応援しましたのに。
たとえその結果が見えてても…ですわ。
[笑いながら、残念ですわねぇと呟き]

そうですわね、面白い方が多くて…見ていて飽きませんわ。

>>229
そうなんだけどねー。
だって周りは恋愛の話ばかりだしさー。
誰かを好きだーって凄く思えるのって、本当に羨ましくて。
……良いなあ。好きだって思える人に、会いたいなあ。
[羨むようにぽつりと呟いて。
　偽装ときいてくすくすと笑って。]

あ、その手は良いかも？
でもグレンさんの本命さんに悪いような気も。

>>228
[諦めたように息を吐き]
…まあ笑い話にしてくれ。
とりあえず私に限らずここの者はほぼ誰もがこのままの姿では死ねんだろうが。

>>230
それはつまらないからダメだね（真顔

>>223
うひゃあ！！
[おでこに当てられた手に驚いて後ろにひっくり返る]

あの、あの……自分、健康ですから！大丈夫です！

oO(今ので発熱しそう……）

>>232
[くすくすと笑い返しながら]
脊髄反射ねー。
じゃあ今度それが来たら応援してもらおうかな。
相手が誰でも結果が見えてる所が切ない所だけど。

[飽きないと言う言葉に「僕も僕も」と楽しそうに笑って]

>>234
ああ、それはそうかも。
……皆格好が特殊すぎるしねえ。

[そう言ってくすくすと笑って]

>>232
誰だっけ、恋は落ちてるものだとも言ってたよね。

>>233
[じゃがいもと巾着と練り物をとりつつ苦笑い]

本命には綺麗に振られたから大丈夫ー（何が

［>>234に自分の姿を見直し］

別にアンミラでもいいけど？

>>236
セ、セシリア？どうしたの大丈夫？

>>231
そう思ってくれるだけで充分満足だ、と言いたいところなのだが、料理ばかりは譲れない趣味でね。

[と、にやりと笑み]

マスターに美味しいものを食べさせ続けられるよう今後も精進しよう。

[...は、タオルを首にかけて戻って来た]

ぷぁー。いいお湯だったー。

[居間に集まった人達を見回してきょろきょろしている]

>>235
…マスター。
それはやはりマスターの娯楽の為ということかね？

[と、すごくいい笑顔を向けてみる]

>>237
全くな。ここまで特異な者たちが集まる場所など初めてだ。

>>238
[グレンの言葉に、あわわ？と少し慌て]

うわごめん僕まずい事言ったっ。

>>237
ええ。
私の好きな言葉ですの。
[そうですわねぇ、と辺りを見て]

…ぐ、グレンさんとかトビーさんとか？
[女性が思いつかなくて目をそらした]

>>242
だよねー。…って、僕もなんだよね…。
くそー、罰ゲームじゃなかったらさー…。

>>244
…両方とも同性なんだけど。（笑

あーあ、いっその事僕が本当に女だったら良かったのになー。

[トビーにお箸を持った手を振って笑い]

おかえりー。昨夜はトリュフごちそうさま。
おいしかったよ。あれが俺の晩ご飯だった！

>>242
ソ、ソンナコトナイヨ？
娯楽のためにクインジーさんにそんなことするわけないじゃん？

［乾いた笑いを浮かべて両手をあげ］

>>246
[「俺の晩御飯だった」に驚き、すぐに笑顔になって]

あっははー！大したもの作れなくってごめんね？
オイラ、食べるのは好きだけど作る事はなかなかしないから…
そう言って貰えると嬉しいよ。ありがとー！

[とことことグレンの側まで行くと、残りのおでん種を摘み始めた]

>>243
んにゃ？　OKOK。立ち直り早いほうだし。


[掲示板に貼り出されるメモにあわわと手を合わせた]

[指で、むにーとラッセルの両頬を摘み]
>>247
顔が随分と引き攣っているな、マスター。
マッサージが必要か？

[と、摘んだ指先でむにむにしつつ]

［顔をむにむにされながら］

>>250
いひゃいいひゃい……
マッサージいらないよー。
元から引きつった顔なの僕ー！

>>249
[グレンの言葉にほっとしたように笑って]
あ、ほんと？だったら良かった。
…気付かずにぐさっとやっちゃう事があるからさー。

[はー、と溜息を吐いて。]
(＞メモ　わわわわ、有難いですー！でもact消費させてごめん！笑)

>>245
[ふっと顔を主従カップルに向け遠い目]

割と同性でもいいっぽいよ？
……お、俺はノーマルだから！

>>239
な、何でもないです。
あはは、あはは……

［照れ隠しに笑いながら焼酎を飲み干した］

[もぐもぐとこんにゃくを咀嚼しながら]

そういえば、オイラ同性とか異性とか意識してなかったなぁ。
好きになっちゃった人が同性でも、関係無い気がするし。
だからと言って嫌いになれるかって言われても、できないし。

>>245
だ、だって…！
そもそもここ、男性10人に女性6人なんですわ！
あのメット多分バイだけど同性の方がより好みなんですわー！！

[女だったら良かったかも、という言葉にふむ…と少し考えて]
…男でも女でも、ネリーはネリーですわ。

>>251
いやいや、元のマスターはそれは可愛らしい顔をしている。
欠片も引き攣った顔などしていないぞ？

ふむ、まだ足りぬか？

[と、頬をふにふに]

[なでた手がトビーと当たり、わざとらしくぱっと
手を引いて笑い]

トビーが女の子ならここで恋が生まれても
いい所だよね。

こんばんは…また、何だか華やかですね。

クインジーさん、お夕飯頂きますね。
[と鍋から大根と厚揚げを取り分けた]

>>255
[...は、トビーの言葉に、あー…と頷いた]
私も基本的にはどちらでも良いのですけどねぇ…

>>253
好きになったのが男なだけだったんだもん。
僕は男とか女とかそーゆーの関係なくクインジーさんが好きなんだもん。

[>>258を聞いてお腹を抱えて笑い出した]

お互いに「あ…っ！」って？あはははははっ！
オイラ達、考えてる事一緒だったんだねぇ。
だって健気で一生懸命なんだもん、エッタは…放っておけないよ。

オイラよりもずっとずっと、大人だけどね。

［視線を手元のグラスに落とすと］

好きになるのに性別は関係ないでしょう.....
気が付いたら、恋に落ちてるのよ。報われないって分かっても....気持ちは止められないのよ

.o0(中/リアル発熱中(ｵ)お薬飲んで布団の中でﾆﾖﾆﾖしてます。ｗｗ)

>>257
いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいー

うあーん、ごめんなさいってばー。

［ふにふにされて半泣きで謝りつつ］

>>253
[同じく目をむけ。]
…だねえ。ま、あそこは…。（ﾆﾖﾆﾖ

>>255
[トビーの言葉を聴いて、ふーむ。と考え。]
確かにそうなのかもねー。
ノーマルだーって言張ってるけど、同性好きになっちゃう可能性はあるのかも。
[言ってくすくすと笑い]

>>256
い、言われてみたら確かに…。
…僕とセシリアが性別間違えられたとか？（真顔
それはそれでショックだけど。

[相手の言葉に小さく微笑んで、]
ありがと。…そだね。

でも実はネリーって本名じゃなかったりするんだけど。（笑

>>253　グレン
ふむ、同性だと何かいけないかね？
そもそも性差に拘るなど酷く瑣末なことに思えるが。

>>261
[慌ててラッセルに手を合わせ]

わー、ごめん。俺個人が女性好きなだけで（しどろもどろ
関係なく好きって言えるのは素直にうらやましいよ。

>>265
ふむ。
どうもマスターの目が潤むと私はそれに流されてしまうようだ。

[と、パッと手を離し]

仕方ない。
マスターの娯楽となるならばそれでもいい、とも思うしな。

[小さく首を振りやんわりとリックの頭を撫で僅かに微笑み]

夕餉を頂いてくるわね。

[立ち上がり額に口付けを落とし暫しその寝顔を見つめ

集会所に降りて来てスカートの裾を軽く持ち上げ周囲にふわりと微笑み]

ごきげんよう皆さん、今日も華やかですね。
今夜はおでんなんですね、いただきます。

[席に着き大根とよもぎふと玉子を取分け手を合わせ食べ始め]

中）>>264お大事にです。

>>262
あらあら…芽生えてしまえばよかったのに。
[くすくすと笑ってから、からかうような顔をやめて]

…ありがとうございます。
トビーは可愛いですわねぇ。

>>268
僕も普通に女の子好きだよ？
たまたま好きなのはクインジーさんだけど。

［と小首を傾げている］

>>269
（つまり都合が悪くなったら泣けばいいのか……）

［ふにふにと頬を擦りながら］

んーでも娯楽っていうより、なんだろうなぁ。
構いたいだけなのかなー。
別に他の人にうさみみ乗せたいと思わないし。

｡oO(＞キャロル　ﾆﾖってなくていいからさっさと寝ろ（真顔）)

>>266
ああ、なるほど。
同数集めたつもりが女装交じりだった、と…
[...は、なるほどと真剣に納得した]

あ…そういえば、そうでしたわね。
なんだか自然にそう言ってしまっていて…忘れてましたわ。ごめんなさいね。
本名はなんと仰いますの？

>>271
んな…ッ　
オイラ直接「可愛い」なんて言われたの初めてだよ…

[ヘンリエッタの前に行くと、おでこをうりうりして]

可愛い女の子に可愛いって言われるの、嬉しいけど複雑だよー？

［気持ちを振り払うように頭を振ると］

シャンパン開けたわよ？飲みましょう。

［シャンパングラスを並べて注いでいる］

>>273
今何か良からぬことを考えなかったか？マスター。

[と、すごくいい笑顔を向ける（むしろ怖い）]

…構いたいとは、それではまるで玩具ではないか。
なにやらそれは喜べばいいのか複雑な気分だぞ…。

……飴いる人いますか〜？

＞ウェンさん
[微笑み返して]
…ありがと。僕もできると良いなって思う。

>>275
って、納得しないでよ〜！？
今回はたまたま！運が悪くて！！
…普段から間違えられる事なんて滅多にない、はず…だし…。

[だんだんと声が小さくなりつつ]

あ、いや別に構わないよ。本名の方の愛称とそんなに変わんないしね。
本当はエドワードって言うんだ。エドワード・アーネスト。
普段はネディって呼ぶ人が多いかな。

>>278
ううん、ぜんぜん？なーんにもかんがえてないよ？（棒読み

［笑顔から顔をさりげなく逸らし］

玩具にしてるつもりはないけど玩具かな？

［くすくすと笑いを浮かべ］

ほら、好きな子に悪戯したくなる心理？

>>276
あら、そうですの？
そうですわね…男の子ですもの、あんまり言われませんわよね。

[笑ってから、おでこをうりうりーされて少し気にしたように]
…やっぱり、出してると目立ちます？

>>281
マスター。
素敵なくらいに言葉に心が篭っていないな。

[はぁ、と溜息を吐くと額を押さえ]

そんなところも可愛いとか思う私が莫迦なのか。
困ったものだ…。

>>282
ううん、…その、可愛いよ？なんていうか、エッタぽくて。
目立つっていうか…そういうんじゃなくって。うん…可愛い。

[...は、むくれるヘンリエッタの口に飴を押し込んだ]

［赤ん坊の頭くらいの大きさの飴をラッセルに投げつけ］

えい。

［にっこり笑って］

シャンパンいいですね、飲みましょう！

>>283
え、そんなことないよ？こころこもってるよ？（棒読み

［額を押さえるクインジーに満面の笑みを浮かべ］

可愛いと思うなら問題ないじゃん？
だから喜べばいいんだよ。

［と無意味に拳を握り］

＞シャロさん
はっ。何かが念が飛んできた気がする。
ありがとー！act@1

[おでんを食べ終わり食器を片付け。
　食後の一杯のお茶を飲む。]

ふはー…。

[ローズからグラスを受け取ると僅かに笑み]

ああ、有難う。
遠慮なく頂こう。

［セシリアにシャンパングラスを掲げ］

かんぱ〜い♪

>>280
そうですわねぇ、男性の格好をしていれば…
…
……？
[...は、しばらく黙ってからおもむろに首をかしげた]

エドワード…良い名前ですわね。
その名は、富や繁栄を意味しますのよ。
大切になさいませ。
[にっこりと笑ってから、そっと呟いた]

…まあ、暗殺された男と王でありながら純潔に拘って子供作らなかった男の名前ですけどね。

[トビーの言葉に同意して、ﾆﾖﾆﾖ。]

仲良き事は美しきかなー。

[言ってくすくすと笑い。]

>>287
やはり心が篭っていないな、マスター。
さしずめ嘘泣きで私を煙に巻こうとかそんなことを考えていたのだろうが。

[けれど満面の笑みに、はー、と溜息を吐き]

…そうだな。問題ない。
ああもう全く問題なさすぎて、だから困っているのだが。

>>292
だって、見てるだけで…幸せな気持ちになるんだ。
優しい空気と、暖かい雰囲気と、それだけで。
ほわーって気分が広がるもん。オイラそういうの好きだよ。

ねっ。

[口に手をあてて同じくくすくすと笑う]

>>284
それなら良いのですけど…
おろしてると、ニキビになりやすいのですわ。
[...は飴を食べさせられて、とりあえず大人しく舐めている]

…ありがとうございます。
トビーさんは優しいですわねぇ。
[何となく頭なでようとした]

>>292
だからニヨニヨしなくていいってば！

>>293
…………そんなこと、考えるわけないじゃん？
僕ほら、素直な子だからさ、嘘泣きとかできないから。

［あははははー、と笑って誤魔化し］

僕に構われるのはそんなに嫌？

［と上目遣いで伺ってみる］

>>291
ちょっと待ってよなんでそこで首傾げるのさ！？
[これ見よがしに大きく溜息を吐いて。三編みの先をいじりながら。]
はーあ…。髪、きろっかなあ…。

[名前を褒められて嬉しそうな照れくさそうな笑みを浮かべ]

ありがと。僕もこの名前は気に入ってるんだ。
あ、でも呼ぶ時は今までどおりネリーで良いよ。
もう慣れたし。（笑

って、余計な事まで呟かなくっても良いじゃないか〜。

>>290
［ローズマリーのグラスに自分のグラスをチン、と合わせ］

乾杯〜！

さってと、オイラもう寝よっかなー。

なんか今日は普通に気分がいいや。楽しく話せたからかな。
いや、いつも楽しく話せてるし、ラッセル兄ちゃんとクインジーさんもまだずっと見てたかったけど…うん、大人しく寝るね。

おやすみなさいー。

>>294
ほわーっと…。ほわーっと、ねえ。
[ちら、とラッセルたちの方を見てくすくす]

…確かにあのバカップルぶりは笑えるね。
でも、うん。幸せそうだなーって思う。
うん。見てて好きだな。

でも、さっき剣を向けられた時はそれどこじゃなかったけど。
[そういうと肩をすくめてまた笑った]

＞グレンact
（半中：それ言うなら最初に言ったのは僕だし。（笑
　それと、言うのはRPのうちだから構わないんじゃないかなーとか。
　RPで不快に思われたらRPで謝れば良いのだし。とか。）

ご馳走様でした。

[食事を終え手を合わせ食器を片付ければ二階に視線を投げ微かに眉根を寄せるも、周囲の楽しげな空気にほっとした様子で
トビーの声に向き直り優しく微笑み]
>>299
おやすみなさい、素敵な夢を。

[引き摺る尻尾を可愛いなあと見送り]

>>297
[...は、くすくすと笑った]
冗談ですわよ。
…多分。
[ぼそっと嫌な事呟いてから、首をかしげ]
それにしても、どうして髪が長いんですの？
まあみつあみは可愛くて好きなので問題ありませんけど。

…そうですわね、では、これまでどおりネリーとお呼びしますわ。

>>296
マスター。
私は確かにマスターのことを素直だと思うこともある。
けれど、本当に素直な子は自分で自分のことは素直だと言わない。

[と、にこりと笑むが、上目遣いにじっと見られると眉間に指を押し当て]

…嫌な訳なかろう。
嫌ならばとっくにどうにかしている。

>>299
あ、おやすみなさいまし。
…楽しいと思えるなら、それは良いですわ。
きっと良い夢も見られますわよ。

>>299下act

（中／あー、それでしたら全然皆さん気にしてないかと！
もちろんオイラも。それに話題として成り立ってますからー。
問題無いと思いますよっ。キャラ作りには必要な要素ですし♪）

｡oO(＞グレン　気にしてないお？)

＞トビー
ああ、おやすみ。
また明日な。

＞トビーくん
あ、おやすみー。またねー。
[ひらひらと手を振って。]

>>303
だからその多分って言うのがね？
[小さく笑いながら言ったが、髪の長い理由を聞かれ、う。と言葉につまり]
えーと…、まあ。演劇のためって事にしといて？
[誤魔化すように笑い]

うん、ありがと。今から変えろなんていってもあれだしねー。

［トビーにおやすみー、と手を振り］

>>304
ぶー。まぁいいじゃん嘘泣きの一つ二つ三つ四つ。
愛嬌だよ愛嬌。

［開き直って笑うと］

じゃー何も困ることないじゃーん？
嫌じゃないのに困るのー？

［シャンパンを飲みながら］

んっ、美味しい。一本では足りないもね？

［くすっとセシリアに笑いかけた］

oO(……ローズさん、昨日よりほんのちょっとだけ元気になってくれたみたい……

少しでもローズさんの力になりたいなぁ……）

>>308
だって…イメージが湧かないんですもの。
[...は、ふくれたように横を向いた]

演劇の為に…しておいて、と。
[ふむ、と少しネリーを値踏みするように見たが、ふっと息をついて]
では、そういう事にしておいて差し上げますわ。

>>309
ちょっと待て。
増えてるぞ。増えすぎ。
それはようは普通に嘘泣きをするということではないのかね。

[そして苦笑を浮かべると]

…色々複雑なのだよ。
一人の人間に翻弄される自分にな。

［シャンパンが注がれたグラスを見て］

みんなも飲めばいいのにね......
美味しいのにな。

>>312
イメージがわかないって…。
まあ、ここにきて普通の格好してないからだろうなあ…。
頼みの綱の王様はもう居ないし…。

[一つ溜息を吐いたあと笑って。]
ありがと。

>>314
[ローズの呟きにシャンパンの注がれたグラスを複雑な表情で眺め
飲んだら酔っ払ってしまうので我慢しているようだ]

>>313
>>309
……そうとも言うかもしれない。
気にしたら負けだよ！

[苦笑を浮かべるクインジーを見上げ]

……よくわかんないやー。
ほんろーしてるつもりもないもん。
僕もっと大人しくしてた方がいいの？

>>315
そうかもしれませんわね。
ただ、もう刷り込まれてしまっていて…今更見ても笑うだけかもしれませんわね…
[...は、深刻そうに言ってみせてから目をそらした]

着てみたいなら、セシリアさんとかに頼んでみてはどうですの？
…何が出てくるかはわかりませんけれど。

>>316
ウェンディさん、少しだけ飲んでみませんか？
おいしいですよ〜

>>318
刷り込みって…。
と言うか、そ、それはやめてほしいなー！？
何が悲しくて普通の格好の時に笑われなきゃならないのさ…！！
[かなり慌てた様子で]

って、それは遠慮する。
僕は普通の格好と演劇関係の服装以外は遠慮する。（笑

[おでんを食べ終わり食器を片付けて、カウンターの法へ近づいて]

あの、ローズマリーさん…少し、いいですか？

[シャンパンもいいなと思いつつ日本酒をちびちび]

>>315
後から届いた荷物にはもっと変わった服が入ってたの？

>>314
あら、では私が飲みましょうか？

>>317
いやいやいや。
気にするところだろう、そこは！

[見上げられれば肩を竦め]

…そのままでいい。
無理に変えられたら、それは私の愛したマスターではないだろう。

>>320
つ【桃太郎侍の衣装】

一応、演劇関係だと思うのですが……

>>319
その、すぐ酔ってしまいますので。
ご迷惑をおかけするとアレですし。

[セシリアの誘いに照れ笑うも既に誘惑に負けそうな様子]

…美味しいんですか？

[きらきらと期待の眼差し]

>>320
[...は、けらけらと笑った]
冗談を言っただけですのに…
何でも本気で受け取るんですのね。
[可愛い可愛いと言いながら、頭ぽんぽんしようと]

…セシリアさんの着ていたハーヴェイさんの私服は、普通の格好ではない、と。
[なんか悲しげに首を振りました]

［>>323グラスを手渡し］

美味しいうちに飲みたいわよね、お代わりもあるからね？

[ローズマリーに近づいて]

あ、いえ。カクテルじゃなくて…
…フレディさんって、何か好きなものとかあるんですか？

…フレディさん、チョコレートは嫌いなんじゃないかと思って、その…。

>>326
少しならきっと大丈夫ですよ。
本当においしいんですよ。命の水ですよ？

[妙に力説。悪魔の誘惑]

>>324
えー？そうなの？
細かいこと気にしちゃだめだよー。

［可愛らしく小首を傾げてみせながら］

そのままでいいけどそのままだと困るんでしょー？
うーん……僕も困った。

［>>329にっこりと微笑むと］

ニーナさんから貰うなら、何でも喜ぶと思うけどな...
兄さんああ見えて甘いもの好き見たいよ？カッコつけて私の前でも食べてないけど......こっそりと食べてるみたい。

>>328
ええ、ありがとうございます。
[微笑みながら、くぴくぴ…]

…ぷはっ

>>331
…細かいのを通り越して大雑把すぎると思うのだが。

いや、そのままでいい。
変わる必要は無い、マスター。
むしろ変わらなければならんのは私のほうなんだろう。

[誘われるままにふらふらとシャンパングラスに手を伸ばし]
>>330
そう…ですよね、少しくらいなら…
いただきます。

[嬉しそうにローズとセシリアに微笑み
まさしく命の水を飲むが如き神妙な顔でグラスに口をつけ
……踏み止まれず幸せそうに一気に煽った]

>>325
そ、それは…！！
でも別にその配役をするわけじゃないし！
[慌てながら]

>>327
[撫でられる前にすすす、と照れるように身を引いて。]
冗談なら良いんだけど、本気で冗談だよね？
それと、可愛くないって。

あー…。それは。
それは普通の格好だけども。

>>334
そこはほら、今に始まったことじゃないし（笑顔

んー……クインジーさんもそのままでいいと思うけどなぁ。
でも変わっちゃってもそれはそれで好きだと思うからいいけど。

［あふ、と小さく欠伸をし］

服装といえば……
ローズさん、明日は何を着ましょうか？
初日の馬車道お似合いだったんで、和服もいいと思うんですよ！

……二人で舞妓さんなんかどうでしょう？

>>337
まあそうだな（あっさり）

いや、変わると言っても単純に私の心の持ち様の話だ。

[欠伸をしたラッセルの頭を撫で]

そろそろ休むか？マスター。
ならば部屋まで送ろう。

>>336
あら、つまらないこと。
[...はさも残念そうに舌を出して]
ああ…
どうでしょうか、冗談のつもりでしたけど…実際その場にあったら…
[口を濁しながら首を振り]

…ハーヴェイさんが聞いたら、悲しみますわね。

>>332
[微かに頬を染めて照れたように小さく微笑んで]
あ…そうなんですか。それじゃ、やっぱりチョコレートにします。
ローズマリーさん、ありがとうございます。

…ついでで申し訳ないんですが、何かカクテルいただいてもいいですか？

>>338
舞妓さんって衣装ケースに入ってるのかしらね？
舞妓さんもウェイトレス？？？

どうなんだろう・・・・セシリアの好きなのにお付き合いするわ。これ飲んだら部屋に確認しに来る？

［ニーナに頷くと］

グリーンフィールズよ。グリーンティーリキュールが珍しいでしょ？

［グラスをニーナの前にそっと置いた］

>>339
んー……

［わかったのかわからないのか曖昧な返事をし］

うん、寝るー……
僕もう眠い……

［立ち上がると目を擦り］

>>340
つ、つまらないってねー。
[困ったように笑って]
……ちょっとちょっと、その反応は…やめてよー？
本当に普通な時に会うと笑われそうで怖くなるから…！
ちぇ。なんか絶対おかしいってー。

…ハーヴェイさん、ごめーん…。

>>342
[...は、ぱぁっと顔を赤くした]
ローズさんの部屋に……
い、行きます。行かせていただきます！

[顎に指を当ててちょっと考え]
舞妓さんも一種の接客業かな〜、と。
ていうかあの衣装ケース、何が入ってても不思議じゃないですよ。

>>344
[眠そうなラッセルに苦笑を漏らし、ひょい、と両手で抱え上げると]

部屋まで運んでやる。

[集会所の面々に会釈だけすると二階に上がり、ラッセルの部屋のドアを足で開けるとベッドにラッセルを降ろし]

おやすみ、マスター。
良い夢を。

[頬に口付け、自分は姿を消した＠就寝]

>>343
[差し出されたカクテルを物珍しそうに見て]

綺麗な緑色ですね…頂きます。

[そう言って少しずつグラスを傾けた]

………ウェ、ウェン…さん？

[ウェンの様子をみて不審に思い。]

だだ、大丈夫ー…？

>>347
［抱えあげられて吃驚しつつもそのまま首にしがみつき。
みんなにおやすみなさーいとぱたぱたと手を振りつつ２Ｆに運ばれ］

おやすみー……

［クインジーが姿を消したあたりに手を振ってそのままぱたりと眠りについた＠退席］

[焦点の定まらない視線でネリーに微笑み]
>>349
だいじょうぶだいじょうぶです。
あれ？ねりーさんがいっぱいいます。
ぶんしんのじゅつですか？

[口元を押さえ楽しそうにくすくす笑っている]

［>>346に頷くとシャンパンのボトルを選ぶと］

そうねぇ、何が入ってても不思議じゃないわね？開ける度に違うものが入ってる気もするのよ？
気のせいじゃなかったのかもね......

［起きている皆に会釈すると］

セシリアと衣装の打ち合わせが済んだらそのまま寝るから....おやすみなさい

［ボトルを掲げると先に部屋に戻った］

>>345
ほら、私…人をからかうの、大っ好きなもので…
[ぽ…っと恥じらうように言ったが、台詞と合っていない]
そうですわねぇ…
まあ、笑いたくなっても我慢はする事にしますわね。
[くすくすと説得力無く言って]

…本当に素直ですわねぇ。

[ウェンディを心配そうに見やりつつ、
去る人たちに手を上げ]

おやすみー。

さすがに暑くなってきたなぁ……。
[鎧を外して手でぱたぱたあおいでいる。]

>>351
残念ながら分身は使えなくてね？
と言うか、ウェンさん、しっかり…！
とりあえずお水飲んでお水ー！
[ウェンに水の入ったグラスをわたし]

じゃ、じゃあ自分もそろそろ……

みなさん、おやすみなさい

[緊張で手足がぷるぷる震えたまま階段を登っていった]

[渡された水入りのグラスを覚束無い手つきで両手で抱え]
>>355
あらあらあらあらありがとうございます（ぺこり
そんなにあわててどうしたんですか？

[ゆらゆらと揺れながらグラスに口をつけ
悲しそうな瞳でネリーを見つめ]

これ、おさけじゃないみたいです。

セシリアさん、ローズマリーさん、お休みなさい。


…ウェンディさんには、やっぱり薬を用意しておいた方がいいでしょうか？
[と心配そうに様子を見つめている]

［夢を渡り、沈んだ深層世界──『ｎ』と呼ばれる世界を垣間見た
その代償の深い眠りからぐったりとした様子で細く瞳を開き、
微かに目覚め］

…ウィーのフィールドには【手がかりなんて何もなかった】…。
クインのフィールドは厨房で、【あのおっさんの姿なんて欠片もなかったし】…。

…くそ、誰が手がかり持ってんだよ…。

［途切れ途切れの声で小さく呟きながら、再び夢へと引きずり込まれるように瞳を閉じた＠退席］

エッタさん、セシリアおやすみー。

[ふらりと呟き立ち上がりカウンターへ]

……何がいいって言ってたっけ？　えーと。

[グラスに氷を放り込みオレンジジュースを入れて戻り]

ウェンディさん。スクリュードライバーは好き？

[ラッセルたちにおやすみー。と手を振って]
>>353
あのねえ…。
[はー…、と盛大に溜息を吐いて。]
そんな風に可愛く言ったって駄ー目。からかわないでよ〜。
君も言ってるけど、僕はすぐに本気にしちゃうんだからさ。

……素直で悪い？

>>358
だいじょぶだいじょぶです。
ごしんぱいにはおよびません。

[えへへと笑い胸の当たりで両手をひらひら

グレンの言葉に瞳を輝かせ嬉しそうに微笑み]
>>360
はい！とびーさんにおしえていただいたおさけです！
とってもだいすきです。

［部屋にセシリアを招きいれると］

衣装ケースに舞妓さんの入ってる？

［シャンパンをグラス二個に注ぐとセシリアにも勧めた］

[衣装ケースの中を確かめながら]

……なんか、舞妓さんとか花魁みたいのまでありますよ。
白粉とか化粧セットまでバッチリ……

[グラスを受け取って]
ありがとうございます、いただきます

>>357
そりゃそうだよ。だってお酒なんて渡してないし。
ウェンさんまだ飲むつもり？
もうやめときなってー。凄い事になってるじゃん。

>>358
…した方が良いかも。（笑

>>359
って、まだ飲ませるのー！？
[大丈夫なのか？と言う視線でウェンをみて]

[オレンジジュースの入ったグラスを差し出し]

どうぞ。スクリュードライバーだからね？

ニーナ。
遅くなってすまない。

[申し訳なさそうにニーナに呟く]

＞フレディさん
無理して笑わないで下さい…。今日は、もう休んでください。
フレディさんが眠るまで、私隣にいますから…。

>>365
いや、飲ませないよー。

[にっこりと微笑み、そっと首を傾げ]

その水を何かのお酒と言い含めればよかったかな？

[不思議そうに首を傾げ微笑み]
>>365
すごいこと…ですか？
ぐるぐるしててたのしいですよ。
ねりーさんものみませんか？
>>366
ありがとうございます。

[グラスを受け取り何の疑いも抱かぬまま一気に煽り首を傾げ
瞳を瞬かせグラスとグレンを交互に見つめ]

ん〜？あれ？
これすくりゅーどらいばーですか？

>>368
迷惑をかける…。
そうだな…。
今日はもう休むことにする。

[ニーナの気遣いに感謝しながら二階へと戻ろうとして階段を踏み外す]

………悪酔いしておる時に、オレンジジュースって……悪化せぬのかのう…………（ぼそ

せめてアップルジュースとか、レモン水の方が良いようにおもうのじゃが…

［シャンパンを飲みながら］
花魁まであるの？すごいわねぇ.....
セシリアは何を着たいの？私はあまり希望はないから任せる。

>>369
あー、なんだ。びっくりした。
そうだよねえ。…よかった。
[安心したように笑って]

>>370
うん、凄い事。

そのぐるぐるが嫌だから
ネリーさんは飲まないんですよー。（笑

>>370
[空になったグラスを取り上げてにっこり]

もちろん。
ウェンディさん、今日はちょっと飲み過ぎかな？
この辺にしておこうね。

>>371
[足を踏み外したフレディに駆け寄って]
フレディさん、大丈夫ですか…？
…私じゃフレディさん引っ張っていけないから…

[困った様子で、とりあえず腕を引き寄せて立ち上がらせようとする]

｡oO(何故かもうローズさんに露出の多い格好はしてほしくないなぁ……）

あ。浴衣がある。
季節外れだけどローズさん髪アップにするのも似合うから、どうですか？

[益々不思議そうに反対側に首を傾げ]
>>374
そうなんですか？
たのしいのにざんねんです。
うーん？うーん？
すごいこと？

[グレンの諭す様な口調と微笑みを見つめ]
>>375
もうおしまいですか？

[暫し思案した後ににっこり微笑み返し]

はい、おいしかったです。
はらはちぶんめっていいますものね。

忘れるところだった…。
ギルバートは雇われのものではないようだ。【白判定】

浴衣も素敵ね？何色のがいいかなぁ？
セシリアはさくら色が似合いそうねぇ....

>>372
[はっと顔を上げ小声で]
そうなんですか？　ありがとうございます。

>>378
うん。お酒はまた明日ね。

[アップルジュースのグラスを二つ作って戻り
ウェンディとネリーへ差し出した]

[フレディを部屋に連れて行って、無理矢理ベットに横にさせて]

フレディさんの体が、休みたがってるんです。無理して降りてこなくていいですから…。

あ…ギルバートさん、やっぱり雇われた人じゃ、ないんですね…

>>382
すまないニーナ…。

[ニーナの手を握り]

今日は…、一緒にいてくれないか…？
俺が寝るまでの間でいい。

ローズさんはシックに、紺地に紫陽花とか似合いそうですね！
大人の魅力です！

〔シャンパンをかぱかぱ飲みながら〕

>>381
ありがとうございます。
なにからなにまでおてまかけます（ぺこり

[グラスを受け取り両手で持ち美味しそうにアップルジュースを一口飲み]

これおさけじゃないです（話を理解していない
でもおいしいです。

[嬉しそうにアップルジュースを飲んでいる]

>>378
[ウェンの様子に思わずくすりと笑みを漏らし]
…ま、僕は見てるだけで十分って事。

>>381
あ、僕にもくれるの？ありがとー。
[嬉しそうに受け取るとコップに口をつけ。]

>>383

…

[フレディの様子を見て少し思案した後、袋からカミツレの入った小瓶を取り出し、自分の口に含み、それをそのままフレディの口に移して、そっと離れた]

…私はここにいますから、好きなだけ寝て下さい。
フレディさんが起きるまで、ここにいますから。

じゃぁセシリアのお見立てに従おうかな？

>>387
[ニーナの口移しにしばし固まった後に]

すまない…。
ありがとうニーナ。
でも、
無理だけはしないでくれ…。

おやすみ。
ニーナ。
すまないな。
一緒にいられなくて。

[ニーナの頭をそっと撫でてそのまま静かに寝息を立てる＠就寝]

（中/本当になにからなにまですみません＿|￣|○

>>386
わたしはみてるとのみたくなってしまって。
えへへ、がまんがたりませんね。

[ネリーの微笑むのにつられにっこり微笑み

少しずつアップルジュースを飲み落ち着いてきた様だ]

えへへ……明日が楽しみです。

[飲み干したグラスを置いて]
えっと、じゃあ、自分の部屋に戻りますね。
……おやすみ、なさい……

[...は一旦背中を向けたが意を決したように振り返り、ローズマリーの手を握った]

[グレンの視線に気付き微笑みかえし]
>>390
あはは、でも、美味しいと思うなら仕方ないのかもね？
僕は美味しいって思えないし。

[くすくすと笑いながら]

［小さく欠伸をすると］

これで明日も決まったわね？

［ぼーっとしながら大きなシャツに着替えると］

おやすみ、せしりあ

>>389
私は何も無理してませんから。
お休みなさい、また明日…

[フレディの手を握ったまま、ベットにもたれるように座って寝顔を見つめていた]

（中／ほんとに無理しないで下さい（汗）お気になさらず、リアル大事にですよ。）

[火傷したように慌てて手をひっこめ]

あ、ご、ごめんなさい……！
おやすみなさい！

[つとめて着替えを見ないようにしながら部屋を飛び出した＠就寝]

[飲みかけのグラスを干してウェンディににっこり笑い]

どうしたの？

[後ろ手に瓶をネリーに渡して]

ちょ、これどこかに……。

［きょとんと慌てるセシリアを見送ると］

変なの・・・女同士気にする事ないのにね？

［ベットにもぐりこむと眠りに落ちた＠退席］

[俯きむぅと唸り]
>>392
とってもおいしいのにざんねんです。
いっしょにくるくるしたらきっとたのしいのに。
でもこうしておはなししてるのもたのしいです。

[顔をあげればうれしそうにネリーに微笑み
慌てるグレンを見つめ不思議そうに首を傾げ]
>>396
いまおいしそうなものがみえたきがしたんですけれど…あれ？
そういえばぐれんさんはいつものまれているのにくるくるしないんですね。

>>396
[瓶をそっと受け取ると小声で囁きつつ]
うん、解った。

[ウェンに見えないように瓶を別の場所に運び。
　ソファの裏に隠し。]

>>398
[くすくすと笑いながら]
僕もウェンさんとこうしてお話してるほうが好きだしねー。
お酒を飲むよりもっともっとね。

>>400
こちらへおじゃましてから、たのしいかたたちとしりあって、いろんなおはなしをうかがって、おさけのあじもおしえていただいて、とてもべんきょうになります。
とじこめられていなければ、もっとたのしいのかもです。
でもわたくし、たのしいおはなしもできませんし、なんだかもうしわけないです。

[僅かに困った様子でへなりと微笑み]

[...は、ワイングラスを置き、寝ているハーヴェイの頭をそっと撫でて……小さくため息を吐いた]


………わらわは…まことに、そなたの傍におっても良いのじゃろうか……

わらわは不老の者。
ひとつところに長く留まれば、老いず成長もせぬわらわは他の者の目には奇異にうつるであろう……
……そなたまで…同じように見られても、良いのじゃろうか…………