流れ者 ギルバート >>199 今回はツンデレじゃないだろ俺!! | |
(200)2006/02/17 01:17:56 |
村長の娘 シャーロット >>196 [...は、タンマと言わんばかりにギルバートとの間に手を入れて、ぐーっと押した] て、手ぇ…早い… [とりあえず息を整えて] わ、私ね…あんまり、丈夫じゃないから… 迷惑かけるかも…しれないよ? それでも…いい? [首を傾げてから、不安そうに] あと…ぜ、絶対…裏切ったり、しない? | |
(203)2006/02/17 01:22:00 |
流れ者 ギルバート >>203 [待ったをかけられて不満そうな顔をしながら] ……だから悪い男だし、俺。 好きな子にかけられる迷惑は迷惑じゃないしー? 倒れたらつきっきりで看病してやるよ。24時間。 裏切り、が何を指すのかは知らないけど、ロッテが俺のこと好きって言っててくれる限りは絶対にロッテの傍から離れないしその心にそぐわないこともしない。 それは誓うよ? | |
(204)2006/02/17 01:24:23 |
村長の娘 シャーロット >>204 [...は、ちょっと困ったようにギルバートを見た] で、出来たら…あんまり、人が見てない所の方が… …うん。 [やや安心したように頷いて] じゃあ…信じる。 …えっと。 よ、よろしくお願いします…? [どうしていいのかわからないので、とりあえずぺこりとお辞儀してみた] | |
(207)2006/02/17 01:31:58 |
流れ者 ギルバート >>207 はいはい、解りましたよお嬢様。 じゃ、人の見てないところに行きますか? [くすくすと笑いながら首を傾げ] よろしく、かな?……じゃ、いこっかー。 [シャーロットの腰に手を回すと自分の部屋へ戻っていった@遠慮なくお持ち帰り退席] | |
(208)2006/02/17 01:40:18 |
流れ者 ギルバート >>239 安心しろよ、元々眼中にはいってn(ry | |
(240)2006/02/17 15:10:20 |
吟遊詩人 コーネリアス >>240 ひどいなあ…… | |
(244)2006/02/17 15:36:41 |
美術商 ヒューバート [ミルフィーユを食べつつまったり静観していたが、ふと思い出したように口を開き] あぁ、そういえばエピの件ですがね… 指輪に関しては、3日目の独り言に書いたような、つまり指輪の本来の姿は「死者」だということでして… おそらく、死人を生き返らせたり一夜にして大富豪となったりといった願いは聞き届けてはもらえないでしょう。 ですが、ささやかな祈りごとでしたら、今まで指輪に捕らわれていた魂達が、もしかしたら叶えてくれるかもしれませんよ…? ……と、いうわけでですね、現在、エピは各自(何名かで併せて行っても構いません)で、封印されていた方々は目覚めから、ここからここまでがエピだと分かるようにactなり何なりで目印を付けて行っていただければと思います。 勿論、強制では御座いませんし、一度個人エピを終了させた方が別の方のエピにご参加なさってもいっこうに構いません。 [紅茶をひと啜りし、再び静観モード] | |
(245)2006/02/17 15:43:15 |
村長の娘 シャーロット >>246 わ、私は…ギルバートが、喜んでくれたら…うれしいし。 それに… 酷い事しないって、信じてる…から。 [耳元に寄られて、ちょっとびくってしながらぎゅーっとしがみついた] え、えと… どうやればいいの…? | |
(249)2006/02/17 15:50:31 |
流れ者 ギルバート >>249 あらー、嬉しいこと言ってくれるじゃん。 酷いことは……うーん、極力しないように気をつけるよ。 [にっこり笑うとシャーロットの唇を奪い] ロッテは何もしなくてもだいじょーぶ(笑顔 [とかいいつつ腰のあたり手を這わせ] | |
(251)2006/02/17 15:56:25 |
流れ者 ギルバート >>253 [しがみついてくるのに小さく笑いながら服の裾からするりと手を差し入れ] そうなの♪ あ、もちろんロッテからしたいことがあるならとめないけどねー? [長い髪を書き上げて首筋に唇を落とし] (このけだものー(おまえがいうな) | |
(256)2006/02/17 16:20:31 |
村長の娘 シャーロット >>256 …っ [びくっと敏感に反応してしまって、自分はどうするべきなのかしらと不安げに顔を見上げて] し、したい…事? [言葉は聞こえているものの、右から左へとすり抜けるように意味が頭に入らず、言葉を繰り返して] (ていうか昨夜はいったいどこまでorz | |
(257)2006/02/17 16:30:29 |
流れ者 ギルバート >>257 [服の下に差し入れた手を脇腹に這わせ指先でくすぐると] ……なんてねー。 もーそんな顔されたら手出しできないじゃん。 ロッテがもうちょっと色々わかるまで待ってるよ。 [くすりと笑んで頬に口付け] (俺的に添い寝しただけな気分だったけどー・笑 全員にけだもの扱いされる前に寸止めにしとくorz) | |
(258)2006/02/17 16:43:10 |
村長の娘 シャーロット >>258 ひゃ…!? [くすぐったさに何とか耐えて、なみだ目になり] い、嫌になったの…? どうすればいい? [おろおろして、はっと気づいて目をぎゅっと瞑りながらほっぺに口付けを返した] (せめて暗転でお願いしますorz | |
(259)2006/02/17 16:49:36 |
流れ者 ギルバート >>259 [頬に返された口付けに幸せそーに笑いながら] 嫌じゃないけどさー。もうちょっとこー。 なんていうのかなー。 ゆっくりでもいいじゃんって。ね? (いややるなら暗転だけど暗転まで持ち込んでよかったのかどうかわからないし(笑 わかってる相手なら遠慮なく押し倒してるけど(かえれ) | |
(260)2006/02/17 17:02:36 |
流れ者 ギルバート >>261 [再びのキスにへらりと笑うと顎を捉えて深く口付け] 任されました、お嬢様。 [手を離してもう一度触れるだけの口付けをし] 俺ちょっと出かけてくるからさー。 続きはまた後で(微笑 [ひらひらと手を振ると部屋から出ていき@退席] (いくらなんでも直接描写する勇気は私には!(笑 えーじゃあ後でおしたおs(ry 今時間ないもーん。・゚・(ノД`)・゚・。) | |
(262)2006/02/17 17:13:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー 親愛なるローズへ ******************* 指輪の力で僕は今、君に手紙を書いている。 あの事故から、僕は、君の傍にいてあげる事が出来なくなった。 それが長い事君の心を僕が縛り付けている事に戸惑いを感じている。 誰よりも君を愛していたけど「人の死」というのはそういうものなんだ。 自然の成り行きに逆らってはいけないよ、ローズ。 僕の道は終点を迎えたけど、君の道はまだ続いている。 歩くんだ。 僕が今望む事、それは「死からの生」ではなくて 生きて歩いている、ローズ・・・君の幸せだ。 いつか、君が君の道を歩き終わった頃に、また会おう。楽しみに待っているよ。 この手紙が君に届く事を願って。 ************************ジャック | |
(272)2006/02/17 19:57:31 |
冒険家 ナサニエル 夜明けの薄明かりの中、未だ黒々とした影を落とす屋敷から、黒衣に身を包んだ数名が滑るように歩み去った。 日が昇りきる前までに彼らは街を横断し、廃屋となった石造りの館に入り込んだ。 館には七枝の燭台が掲げられ、黒絹のかかった棺が設えてあった。 黒衣の使徒たちは黒絹を取り去り、抱えてきた人型を鄭重に棺に納めた。ぴくりとも動かぬ、しかし濃い青の前髪がメノラーの燭光を反射して一瞬だけ鮮やかな青に変わる。それが色のない額にかかると同時に彼らは棺の蓋を閉め、銀蝋教団の儀式に則って封印を施した。 この後、棺は教団の総本山、復活を夢見て死の内に微睡む彼らの教祖の元へと運ばれる。 指輪を一度は手にした青い髪の典礼官は、殉教者であると同時に、不可思議な力を秘めた指輪の力を解明する、眠り続ける死体として信仰と研究の対象となる。 使徒の1人が黒檀の小箱を取り出し、二つに割れた銀色の破片を注意深く納めた。 先に棺にされたと同様の封印が、場の全員の手業を以て厳重に施され、棺にかけられた黒絹の上に置かれた。 | |
(322)2006/02/18 02:19:13 |
酒場の看板娘 ローズマリー >クインジー なにげに灰で頑張ってましたよね。 影の功労者じゃないかと思っています。 RPと推理のバランスが上手だなぁと思いました。 >ナサニエル 対抗占い師って事でもっと色々とRPふれたんじゃないかと後悔してます。 どーも役職持つと真剣になっちゃって・・・。 >ヒューバート なんか今後「ヒューバート=甘党」のイメージになってしまいそうです。 なんでいつも中の人わかっちゃうんですか?? >コーネリアス お久しぶりです。争奪戦1以来かな? 今回は大人しかった印象があるんですけど、忙しかったのかなぁ? きっとまたどこかでご一緒する気がします。またよろしく! | |
(331)2006/02/18 10:48:57 |
墓守 ユージーン ふう…お久しぶり…また色々と忙しくってね…。 ふ〜ん、そうか、やっとエピを迎えるわけだね。 ローズマリー、お疲れさん、そうか、案外気に入ってくれてたのか…この僕を(笑)。>>332 まああれ、またどこかで会えたらいいね…その時はよろしく。 それでは、時間があれば自分のエピに入ろうか…今から 間に合うかな…間に合わなければ、また夜にでもって感じだけど。 今日は夜に間に合わないってことはないからね、僕…。 | |
(336)2006/02/18 15:06:05 |
墓守 ユージーン ふふふ、人のことを先に心配するなんて…変わったね、僕…。 ふん、守護の指輪…これって、もう僕の指から離れるのかな?…まあいい、しばらくはこのままで、そっと愛でていたい……せめて、もう少しだけ。 僕は…僕は…この黄金の指輪を手に入れるために、実はこの館に来たんだ…そして見事、手に入れた…はっきりいってね、その喜びと言ったらなかったよ、興奮したよ。でも見せびらかす訳には行かなくて、残念だった。 まあでもね、この指輪は、僕の精神を思いのほか解放してくれた… だが、いつだってそうさ、それが楽しくて、たまらなくて、僕は様々な指輪を、これまで収集してきたんだ。 でもね、不思議なもんだよ…この指輪をつけてね、僕…他の人のことを気にすることが多くなったんだ…そんな自分を自覚したんだ…誰かを護りたい…そこまで思うなんて、正直意外だった。でも僕は、そう思った…間違いじゃない…今だって、そんな気分…。 | |
(340)2006/02/18 15:56:16 |
墓守 ユージーン 今回の一騒動は良い経験になったよ…指輪は、僕を非現実的な世界へ連れて行ってくれる……それだけ?…… そうだ、そうかもしれない、でもそれだけじゃない。 単に一時的に気持ちの高揚をさせるだけのものじゃない! 確実に、リアルに、指輪は僕を新たなステージへ連れて行ってくれるんだ…この指輪が例外じゃない… そう思う…ややこしい話し言って申し訳ないけど。 なんせ僕はね…この指輪だけじゃなく、全ての指輪にそのような効果があると思ってる。それを今まで見逃していただけなんだと思う…いつだって、自分を変えるチャンスはあったんじゃないかって…そう、思うんだよ。今回の件で、それがクリアになったってだけさ…この指輪が特別なんじゃない、あくまで、僕に様々なことを気づかせてくれた、きっかけを与えてくれた…その意味ではこの指輪は特別さ。 だけど、それ以上でもそれ以下でもない… それがこの、黄金に輝く指輪…。 | |
(341)2006/02/18 16:01:20 |
墓守 ユージーン ありがとう、君は美しい…その輝き…そして、幻でなはいと思う…君は僕を前へ一歩進めてくれた…ありがとう。せめてもう少し、一緒にいてやるよ…君に敬意を表して…。 ユージーン・ドノヴォノ(26)…この騒動の後、平穏な日々を送る。 指輪収集は引き続き行う…愛でるだけ…商売の道具に転じるなどはせず…。 .。o(ふふ、僕はまた、この指輪を愛でたあと、新たな指輪を求めていくつもりさ…よくもまあ、懲りずに集めるよな、僕。まったく…自分に呆れるよ、ふん。) 仕事に今まで以上に懸命な姿勢で取り組み、生涯を終える…。 .。o(ふん…死者の魂よ。…その言いようのない怒りを、悲しみを、どうか静めたまえ…どうか安らかに、眠りたまえ…どうか…。) 想い人は、いずこ…??…………?…。 .。o(ふん、興味ないね………なんて、嘘。 …気になる人はいるけど、執着はしないよ、僕は………ふん!!) ユージーン、せめてもの強がり。 | |
(343)2006/02/18 16:04:04 |
文学少女 セシリア [そこにはとびっきりの笑顔で微笑んでいるセシリアの顔が映っている] …!? 『鏡に向かって自分のために微笑んで、とびっきりの笑顔なんて作れると思う?』 『人はね、人との関わりのなかで楽しければ笑って、哀しければ泣くの。心が動かなければ表情はただの記号。』 『もっと人とかかわりなさい。言葉をうまく紡げなくてもね。』 『あなたは、願いのためになんでもするといった。ならば、今日からもっと勇気を出して人とかかわりなさい。それがあなたの願いをかなえるために必要なだたひとつのこと。』 『じゃあね。がんばりなさい。』 シェーラ! [そういうと姿見の中のとびっきりの笑顔を浮かべていたセシリアは消え、静かに涙をながすセシリアの顔が映し出されていた。] | |
(349)2006/02/18 16:06:40 |
流れ者 ギルバート >>365 うん、妹。 ……俺さー、妹に会いたかったんだよね。 一応お願い、叶えてくれたのかな、あの指輪。 [くすりと笑って頭を撫でるシャーロットを抱き寄せ] うん、ロッテがずっと傍にいてくれるんならもういい。 他にはなーんにも望まない。 | |
(366)2006/02/18 17:06:14 |
流れ者 ギルバート >>373 [シャーロットの目がどんどん潤んでくるのを見て慌てて] 冗談冗談。嫌いになんかならないって。 でも煙草は健康に悪いからだめ。 身体弱いんでしょー?ちょっとは自分をいたわらなきゃ。ね? [目尻に唇を寄せて涙を拭い取って笑い] | |
(374)2006/02/18 17:50:31 |
流れ者 ギルバート >>377 [身体を離そうとするのを上手に押さえ込みながら] ん、約束ね、約束ー。 [掠め取るようにシャーロットの唇を奪い] んー。なら吸わない。 ロッテがいないときだけにしとくー。 いるときはいつキスしたくなるかわかんないもんねー? | |
(378)2006/02/18 18:35:26 |
村長の娘 シャーロット >>382 む、むかついたの!? ギルバートの顔見たところまで、覚えてるんだけど… [ちょっと俯いてから、慌てて] 変な事しなかった? 大丈夫? ひゅーばーとにすらあれだったから、何かしちゃったかと思って… [まだ少し不安そうに、確認をし] | |
(383)2006/02/18 19:19:22 |
流れ者 ギルバート >>383 やーだって。ヒューバートとあんまりなかよさそーにしてるからミスターの髭全部毟ろうかと思ったくらい。 [けらけらと笑って額に口付け] 何もされてないよー? 俺も何もしてないしー。 何かした方がよかった?(微笑 | |
(384)2006/02/18 19:30:12 |
流れ者 ギルバート >>387 えー。だってー。 俺だって男だからー。 ロッテが他の男と仲良くしてたらちょっとくらい妬くよー? [離された手を掴んでベッドに押し付けると] そんなこと言うと据え膳食わぬは何とやら、で食べちゃうよー? [俯いたシャーロットの耳元に唇を寄せ] | |
(388)2006/02/18 20:00:28 |
村長の娘 シャーロット >>388 や、焼きもち…? [呟いて、不謹慎にもちょっと嬉しそうな顔をした] ひゃ…!? [突然、ぐるんと視界が変わって、ぱちぱち瞬きをして] な、何…? 食べるって…ひあぁ!? [息がかかって、声を上げながら目を硬く閉じ] | |
(389)2006/02/18 20:06:34 |
流れ者 ギルバート >>389 そ、やきもち。 だってロッテには俺だけ見ててほしーじゃん? 俺わがままだしー。 [耳朶を食みながらくすくすと笑い] やーだって許可いただいたし? ロッテが他の男のところにふらふらしちゃう前に俺のものにしちゃおうかなーなんて。 待ったなしねー? [首筋に唇を這わせながらするりと服の合わせを解き@暗転] | |
(390)2006/02/18 20:14:27 |
村長の娘 シャーロット >>390 …っ み、見てるよぉ…? [唇が動くたびに襲ってくる感覚に身体を硬くしながら、薄目を開けて] ふらふらなんか…してな…っ [反論しようとしても上手く言葉を発する事が出来ず、不安を隠そうともせず、それでも大人しく従って] | |
(391)2006/02/18 20:25:17 |
踊り子 キャロル 「お父さん、お母さん、どうしたの?」 訝しげに問いかけるキャロルをよそに両親は話をしている。 『そうか、死者の指輪が封印されたのか。』 『そうね、みんなの魂が解放されていくのが分かるわ。私たちも行かないといけない』 『キャロルを置いてか。まあ仕方あるまい。この子の体はまだ生きているが私たちの体はもう無いからな』 「ねえ、パパ、ママ何を話してるの?」 両親の様子に不安そうなキャロルを抱き上げて父親がこう告げる。 『キャロル、私たちは魂だけ死者の指輪に捕らえられていたんだ。 今最後の死者の指輪が封印され、死者の指輪に捕らえられていた魂は解放された。 だから・・・私たちはいかないといけない。 もうキャロルと一緒にいることは出来ないんだよ。』 「え?どうして!?もっとパパやママと一緒に居たいよ。 ずっとずっと一緒に居たいよ」 『いい子だから分かっておくれ。それに見てごらん、キャロルはもう子供じゃないだろ? もう私たちが傍にいないといけないわけじゃない』 父親の言葉どおりいつのまにかキャロルの姿は子供ではなく今の姿になっていた。 そして姿だけでなく記憶も・・・ | |
(393)2006/02/18 20:42:54 |
踊り子 キャロル 「ああ、思い出したわ。何もかも。パパ私・・・」 何か言いかけたキャロルを父親が抱きしめる。 『すまなかった、私がより幸せであることを望まなければこんな辛い思いはさせることはなかった。 あの時・・・私たちは幸せだった。だが心のどこかで私はこの幸せがなくなることを恐れていた。 そんな時に取引先の催し物であったのがこの死者の指輪だ。 私は指輪にずっと家族と共にありたいと望んだ。 確かに指輪はその願いを叶えてくれた、いや叶えようとした。・・最悪の形で。 あの時キャロルが私を呼んでくれなければ私はキャロルをもこの手にかけていたことだろう。 本当にすまなかった』 「ううん、それは指輪のせいだしパパが私達を大事に思っていてくれたからそうなったのよ。 でも・・もう一度パパとママに会えてよかった。」 『そうね、あんなに小さかったキャロルがこんなに立派になっている姿を見れて私たちも嬉しいわ。』 『そうだな、それだけは指輪に感謝してもいいかもしれないな』 そう言って両親はキャロルを抱きしめた。 | |
(394)2006/02/18 20:43:07 |
墓守 ユージーン >レベッカ 何というか、戦略的には、村人のお手本みたいだったね…特に態度とか…真っ白すぎて、占いで黒判定は出せないだろうな、と思ってたよ。今後の参考にしたいよ。 ただね、RPをもう少し見たかったね…まあ、僕が言うのもなんだけどね(笑)。 >キャロル いかにも裏切り者って感じだったよ(笑)。明らかに真っ白な僕を疑ったりしてさ、正直驚いた…けど、後半は冴えてきてたから、君の真偽に迷ったよ…凄腕だと思ったね。 >カミーラ 強がっているのとお茶目なトコのギャップが良かったよ…というか、それが堪らなかったよ。中の人的にはお気に入りだよ(笑)。 最後まで何とか参加してくれて、お疲れ様と言いたいよ。 | |
(400)2006/02/18 20:53:07 |
墓守 ユージーン >ラッセル 纏め役お疲れ様…ケネスと言い君と言い、独断COは僕を戸惑わせたよ(笑)…僕、プロで入ってすぐに君らがいたから、どうしようかと…しかもRP重視から入っていこうと考えてたのに、そのせいで「推理重視で良いのか?」とか思ってしまった僕がいたよ。 カオスを僕に与えてくれて、ありがとう…(苦笑)。 >セシリア 誰よりも能力が卓越していたのではないかな?大将に占いに挙げられたのは不運だったね(笑)…僕に絡んできたのが運の尽き… ってのは嘘。運が悪かっただけだと思う。今後も、君の活躍に期待しているよ。 >ギルバート ロッテとの掛け合いが上手かったし、RPも最高だったね。しかも死者の振る舞いとしても意外性があって、驚いたよ。 ガチ村でもそのような振る舞いが出来るのだとしたら…脅威だね(笑)。僕は24hの方にしか今後は現れないだろうけど…できればまた会おう。 | |
(401)2006/02/18 20:53:53 |
墓守 ユージーン >クインジー ふふ、何というか、君は…僕と同じような臭いを感じていたよ…そしたらやはりBBS出身だったか…。 しかも48hに馴染めないと思ったのは、僕も一緒さ…まったく、何から何まで…。 僕はまだここへ来て間もなくてね、ついつい力が入りすぎてしまった…しかし君はRPもしっかりしていたね…ぜひ見習いたいと思うよ。 まあ、今度は敵陣営同士ってのが、個人的には面白そうなので、希望するよ……またどこかで。 >ナサニエル 随分と推理的には迷わせられたよ…君には。あと、僕と時間的には重なることが多々あったみたいだけど…キャラ的に絡みづらくてね、お互いそうだったと思うんだけど(笑)。 また機会があれば、ぜひ掛け合いしたいね…あと君の死者ログでの言葉がね、やけにこの村の不気味な雰囲気を醸し出してて、グッと来たよ…良い思い出をありがとう。 | |
(402)2006/02/18 20:54:41 |