人狼審問

ローーズマリーーー!?

…今日は緑髪の薔薇さん、か…。

ローズ！！
なんてことなの・・・

うわー…。
まじかよ…。

［ゆっくりと指輪をかざし、目を細めて覗きこもうとし］

……？！

ローズマリーさんが……

[...は、顔を曇らせて。眠っているローズマリーの身体を抱え、寝室へと運んだ]

……ローズ嬢、ですか……

[ケネスをじっと睨みつけ]

また…叩くのですか…？

[...は、ローズマリーが倒れたのを見て身体を小さくした]

これはまた……

さても。
何とも難しい判断を迫られておるのかな？

[ラッセルを振り返る。指輪の光が強くなる]

これは……。

>>5
あぁ、ちょっとまって。
おれっちにもいたずら……じゃなくて、別れの挨拶を。

[寝室の方に視線をやってから、ぎゅっと目をつぶった]

…どう思うべきなのかしら、これは。
そしてどう対応すべきなのかしら…。

[右手を恐る恐る放し、指輪を見つめる]
……

仮説１
占者は真裏。信頼度などの面からナサニエルの上に守護の手があることを懸念して確実な手を取りに来た。

仮説２
占者は真死。むろん死者は魂を抜けないので・・・

仮説３
占者は真裏。仮説２をエサに完全に機能を破壊するつもり。

場合分けは必要にせよ、こんなところの複合ではないかな？

冷静に分析している儂自身が嫌になりそうじゃが。

正直に思ったことを言う。

私は、今日、ナサニエルの指輪を破壊してもらいたいと考えているんだが…。
理由は、おそらく彼が死者の指輪の持ち主であるという事…。
確かに、片方が襲撃により、かけるという状態では、霊視の二人の内に死者の指輪があるかもしれない。と考えるところはあるが…。


ただ、だからと言って、そのままにしておくには、不安がとても残る。
故に、希望として…早期だが。上げる。

［蒼白い指輪の輝きが人型に輝き、人型より滲み出る切りのような白い光と混ざり合い］

［それは唐突に消えた。］

光が見えた……白い光、ケネスは曇り無き魂だ……。

［大きく息をする］

指輪よ・・・
ギルバートさんの魂は清浄だったわ。

[再び指輪を押さえ、深い溜息を吐き]

ギルバート君の魂も…

死者の指輪に…侵されて、いました………

>>17
ま〜、そうだろうよ。
ここで黒を出すメリットなんかねーからな。

これはまた、新たな展開ですね……

…。

えーっと…。

ギルバート…が…。


[...は、頭を抱えた]


ごめん、ナサニエル！と言ったのに、迷い始めた私が居るぞ…。

えええー…なんだこれ…。

>>18
そうかヤツは白だったか…
疑ってすまねーギルバート。

[ケネスはヒューバートの言ってることは無視してる。]

[...は、また泣き始めた]

何よぅ…
なんで居なくなってまで…

ケネスは正常か……。
全部見当違いになってしまったのだな。

>>18　>>19
ギルバートは、判定が割れたのか……。

[紅茶を一口飲んで、口を潤して]


………ヒューバートさんは、ギルバートさんを死者の指輪と判定したんだ……？

…なるほどね。
これは、ちょっと整理する必要がありそうかしら。

どっちなの…どっちが、本当なのよぅ…
馬鹿ぁ…
[...は猫をぎゅーっと抱きしめたが、苦しげに鳴かれて慌てて力を緩めた]

>>15
ローズマリー嬢は裏切りの指輪をしていた、と言うことだな。
……俺視点での話でしかないのがもどかしすぎるが。

……ギルバートの結果をどう見たものか……。

つまり…
ヒューバートとナサニエルの二人から見たらおれっちは正真正銘白って事か…。
がっかりだぜ。

>>26
えぇ…彼の言動は、あまりにも楽天的で……

まさかとは、思った、のですが……

[ソファーに、蹌踉めくように身を沈め]

女性だから、という以外に決め付けてしまうほどのものがあるのでしょうかね……

>>30
どんな結果を期待したか知らないが、見えることを見えるといったまでなのでね……。

ケネスを疑う要因はなくなったし、初めからやり直しだ……。

んー。
霊視からの手数計算が可能になった、のかの？

考えようか。
場合１
占者を真裏とすると、霊視は真死。死者から見て占者二人の真贋はついていなかったはず。
で。霊視を騙る死者がここで死者発見と偽る理由はないと思われる（死者２封印の確定からナサニエル殿が生者とほぼ確定する）ので、霊視はヒューバート殿真と断定して良かろうと思う。キャロル嬢を封じて完了。

場合２
占者を真死とする。・・・論理組み立て中じゃ。

信頼されてるからっていい度胸だわ・・・
でももう限界・・・
［..はそういうとぐったりとソファーに倒れこんだ］

緑髪の薔薇さんと美術商さんが正直者だった場合、残りの死者は一人。青髪のお兄さんか、踊り子さんのどちらか。

緑髪の薔薇さんと踊り子さんが正直者だった場合、残りの死者は二人。内最低一人は青髪のお兄さんか美術商さん。

青髪のお兄さんと美術商さんが正直者だった場合、残りの死者は踊り子さん。裏切り者が緑髪の薔薇さん。

青髪のお兄さんと踊り子さんが正直者だった場合、残りの死者は二人。美術商さんは死者、あと一人は青髪のお兄さんに占われていない人ね。

場合２ならば、ヒューバート殿真ならナサニエル殿を封じて完了、キャロル嬢真ならナサニエル殿を封じて・・・残１，か。
死者２を見つけた霊視候補者が二人残る、というのも妙な話じゃが。うーむ。

[ワインをグラスに注ぎ]

私の視点からですと、事は極めて単純なのですが…
問題は、それをいかに証明するか…ですね…

[...は、疲れてしまってそのまま目を閉じた]

おれっち的にもう、共鳴の指輪の持ち主に出てきてもらってもいいかと思うんだが…
みんなの意見はどうよ？

昨日、何方かが仰いましたよね、二つ死者を見つけたら、霊視の指輪は用なしになる、と
それを踏まえて、ヒューバートさんはギルバートさんが死者だと仰った

とすれば……ヒューバートさんは出さざる終えない本物か裏切りのどちらかの可能性が高いのではないかと思いますね

つまり、ナサニエルさんが死者の指輪を持っているうそつきなのでは、とも

>>40
ご本人にお任せします。

私の、視点では…
[グラスを空け]
死者はもうそこには居ないのですから…

ん〜、
守護が大変になるかな。
共鳴の指輪の持ち主に任せるぜ。
おれっち的には出てきてほしいぜ。
一回の守護成功なんか余りメリットないしな。
二回もあるとは思えんし。

今、占いも何もされておらず、審議の程がわからない人間は、５人。
ケネスに関しては、片方の人物だけに、死者の指輪ではない。と判断されてはいるが…。
片方だ。両者ではない。

ケネスを入れたら、６人だろ。
まあ…その場合、ヒューバートは偽者。と断言してしまっていいとは思うが…。

ギルが死者ではない場合で、間違えても許されるのは３回まで。
その状況で、判明していない人物は、ケネス入れて６人…。
今後の事を考えた場合…。

私は、>>40での、共鳴の指輪の持ち主が名乗り出る事には、あまり芳しくない印象を受ける…と意見を出させてもらう。

>>40
それについては右手のお兄さんにお任せしようかしら…。

私としては、右手のお兄さんの魂が食われるか、青髪のお兄さんの指輪破壊まで伏せておいても問題はないけれど。
効果はあまり期待できそうにないわね…。

俺から見ると
美術商どのが霊視の者であれば、キャロル嬢の封印で終わる。
キャロル嬢が霊視の者であれば、キャロル殿が封印されても終わらず、美術商どのとさらに潜伏の者を封せねばならない。

ということか……。

…能力がある。と言っている人物は現在３人か…。
全員の指輪を破壊するには、いささか時間がなくなってしまっているか…？

しかし、能力者全員の指輪を破壊した場合でも、最低人数にまでもつれ込む事は可能だろうから、安全を求めるならば、私はその道をとってもいいのではないか。と思っているが…。

ちょっと、手数が勿体無いというのは、たしかだ。

>>40
偽者が出てくることは、まずないでしょうし、襲われる可能性も低いですから今はまだいいのではないでしょうか？

ふむう。
考察にはちと時間が足りぬ。

全封印した後で灰色の中に共鳴の指輪が残っていればそれで詰むとも思えるのだが、計算できん。眠い。

あと考えたいのはユージーンとギルバートそれぞれの立ち位置か・・・
悪いが今はここまでじゃな。

>>40
共鳴の指輪を騙る偽りの指輪はいないし、今すぐでなくても良いのではと考える。
美術商どのが偽りであった場合のために……。
その辺は共鳴する者同士で考えるところでかまわないかと。

[指輪の嵌った左手を握り締め]
……俺もこれで失礼するよ……。

単純に終われば良いが、そうとも言い切れないのだな……。

ヒューバートのヤローが死者って線は低いと思うぜ。
おれっちは全然信用してねーが、何故かみんなには信用されてたんだ。
あのまま居座ることも出来たはずだ。
ギルバートに黒出しするメリットはゼロ。
用済みになったヒューバートは封印される可能性が高いからな…。

>>53
じゃあ、つまり。
ケネス的に言うならば…。
キャロルとナサニエルの指輪を破壊すれば、終わり？
そうでなく、ヒューバートが裏切りの線も考えているのか？

>>54
もちろん、ヒューバートが裏切り者の可能性も考えてるよ。

>>55
…淡白な話をちょっとしてもいいだろうか。
本当淡白すぎてどうにもならないような意見なんだが…ダメなところあったら教えてくれ。


私はもう、能力者全員破壊して、最終日までもつれ込んでもいい気が、凄くするんだよな…。
確かに、残った面子によっては相当悩む事はあるだろうが…。

決め打ちして、下手に能力者を残すよりは、そのほうが安全な気がするんだよ。

[空のグラスを弄び]

ナサニエル君か、キャロル嬢…
どちらかが、死者の指輪に魂を……

[左手を胸元へ寄せ]
指輪よ…どうか私に力を…

>>56
えぇ…

私は、それでも構いません…
それで確実に、残る死者の指輪は破壊できます…

ですが、願わくば……

>>56
んー、まだ少し早いと思うぜ。
まぁ、今日用済みのヒューバートのヤローを封印するのは賛成だが。

>>56
指輪を全部壊してもつれ込むまで持ち込む、というと貴女は今ヒューバートさんを信じていないということですよね？

>>59
確かに…だが、踏み切るには今日だと思うんだよ。
日数的に考えても…だ。

>>60
絶対の信用は置いていない。
盲目的に彼だけは大丈夫。といえるほどの自信と確証は私には無い。

だが、万が一だ。
能力者の指輪を破壊…となったならば。
私は、ナサニエルから、と希望する。
それで、真贋がわかる。

>>59
ひとつ、真面目に問いかけてみても宜しいでしょうか…？

貴男は私の、一体どこが信用ならないと仰るのですか？
確かに私の指輪は、もう十分役目を果たしました。
しかし、だからと言って、理由もなく魂を封じられるのだけは私納得できません。

>>61
私もまあ、同じ考えなのですが……
というか、私たちからはそういう結論しか出ないような気がします……

>>61
いや、まだ余裕はあるぜ。
ヒューバートのヤローを封印すると確実に二名は死者側のヤローを始末したってことになる。確実に七日目…つまり、残り五人になるまで大丈夫。
ま〜、実際混乱を避けるためにもそれより早く始末する必要があるがな。

>>62
単純な話。
あんたはもう用済みだからだよ。
あんたが本物ならもう勝ちは決まった様なもんだ、一番怖いのはあんたが死者側の人間だった場合だ。

>>64
……その話はヒューバートさんではなく、ナサニエルさんに当てはまるものではありませんか？

>>66
あのな、ナサニエルのヤツが占者の指輪の持ち主の可能性がある限り、先に始末するのはヒューバートだ。

>>63
確かに、まあ…そうだが。
ヒューバートがどうか。という事を、放棄する事は出来ないし、しかと発言から、見直すつもりではいるけどな。

>>64
まあ、そうなんだが。
５人になった場合、キャロルとナサニエルが生存していたら、どうする。
その場合、ヒューバートが本物だったか、裏切りだったか、死者だったか。
解らない状態でどちらかの指輪を破壊しなければならない事になると思うが…。
…私の計算が間違っているのかもしれないなぁ…。

>>67
ヒューバートさんが本物でしたら、あとはナサニエルさんだけですよ？
その可能性はまったく考えていませんか？

>>68
あー、
ちょっと待ってくれおれっちの計算がおかしいのか…

>>69
すまん、もうちょい詳しく説明してくれ。

>>70
ヒューバートが、本物か偽者かはわからない。
確実に解る方法は、ナサニエルの指輪を破壊した場合。
尚も続いていたら、ヒューバートは偽者。
彼が裏切りかどうかはわからないが…その状況でキャロルが生存していたら、ナサニエルについて、裏切りか死者かは解るだろうよ。

>>68
おう!!
そうだな、おれっちの間違いだ。
一番混乱しないようにするには今日からやるべきだな。
ちなみにおれっちは、ヒューバート、レベッカ、ナサニエルの順番くを希望だ。

>>71
ナサニエルさんだけ、ではありませんでしたね
ヒューバートさんが本物の霊視の指輪を持っていらしたら、すでにセシリアさんとギルバートさんを死者の指輪保持と結果をだしていますので残りの死者の指輪は一つです
そして残りは、能力者だと名乗った方の中にしか居ませんよね
つまりナサニエルさんか、キャロルさんになるわけです

>>73
ナサニエルを最後においているのは…。
自分への判定が、死者ではない。とでたからか？
もしくは、ローズが本物であったと考えているのか、死者の指輪は、霊視に居る、と考えているのか…？

後、そろそろ服着たほうがいいぞ(真顔

あー、ちょっちまってくれよ。
今頭がうごかねー。
あんたらに質問だ。
指輪の能力者たちを封印するとしてどういう順番が最適だと思う？

>>72
それは、少しおかしくはありませんか？
もしナサニエル君の指輪を破壊し、それでもまだ死者の呪いが続いていた場合…

キャロル嬢が死者、ということも考えられるのではないですか？

あのよ。
あんたらは、もうナサニエルの占者の能力(真偽は知らないが)は用済みだと思うのか？

>>78
最優先で重要だとは思いませんね

おれっちは貧乏性だからギリギリまで使い込むつもりなんだが…

>>77
ああ、そうか…。
ナサニエルが裏切り。という事もあるか…。
しくった。
そういえばそうだ…頭動いてないな…。

>>78
私から見れば、彼の指輪はもうキャロル嬢以外には反応を示さないはずです。
尤も、彼自身が偽りの存在であるのなら話は別ですが。

>>79
最優先だとは俺もおもわねーぜ。
ナサニエルよりヒューバートやキャロルを優先する理由はないぜ。
まだ余裕はあるしな。余裕がなくて決め打ちだって言うのなら、いけすかねーがヒューバートを信じて他の二名から特にナサニエルのヤローから封印するぜ。

>>76
ナサニエル→キャロル→ヒューバート

かな…。
やっぱり、セシリアが死者判決でそろった点を考えると、占者に死者の指輪がいた、と私は考えているから。
キャロルとヒューバートの順番については、実はどっちでもいい。
一人の指輪を破壊したならば、私は全てを破壊しておきたいと考えているから、だ。

スマネーさっきの発言は

>>79
最優先だとは俺もおもわねーぜ。
しかしナサニエルよりヒューバートやキャロルを優先する理由はないぜ。
まだ余裕はあるしな。余裕がなくて決め打ちだって言うのなら、いけすかねーがヒューバートを信じて他の二名から特にナサニエルのヤローから封印するぜ。

の間違いだ。

ただ、一る気になる点があるのです……

ややヒューバートさんを信じていますが、昨日予告のような発言がありましたし……
崩してその後どうするつもりだったのでしょう？

>>82
まぁ、あんたから見ればそうだろうな。

余裕、ですか…
確かに随分と余裕は出来ました…

[立ち上がり、セラーから赤ワインを取り出し]
シャトー・カロン・セギュール…2000年ですか…

お飲みに、なりませんか？

…正直な事を言おう。

ナサニエルの指輪を破壊して、全部解決しちゃえばいいのに！！！


…そう簡単にいくわけもないとは思うけどさ…そんな状況になるであろうことに、死者の指輪が持ち込むという事は、意外と考えづらいんだよな…実際。

>>76
私もカミーラさんこれ(>>84)とほとんど同じことを考えています
裏切り者がどちらかと聞かれたら、霊視の方に、と思っています

では何故今日ローズマリーさんが眠らされたのか
カミーラさん、これについて本物だから、という以外に何か考えていますか？

>>88
…お言葉に甘えて。
少し。

しかし…
おれっちがヒューバートを信用できな点が一点ある…
何故今日の死者にやられたのが、あんたじゃなくてローズマリーなのか…
それが不思議であんたを信用しきれない点だ。

>>90
確かに、私は占者に死者がいるのではないか？と考えているよ。
その場合は、ローズマリーが本物だから。以外に理由は無い。
…ないだろ。

ただ、実際問題を考えよう。
ローズマリーが眠らされた。
そうなれば、対抗であるナサニエルは疑われ、身の危険だ。
ヒューバートが裏切り者だった場合、ここまで上手い事舞台がタイミングよく整うという事に関しては、少々疑問に思っている。

まるで、意思疎通できているようじゃないか、この、ローズマリーが居なくなり、ヒューバートが、ギルバートを死者と判断した、という事は。

…。

わかんなくなってきた上に、混乱して、ろくに考えが進展しない…。

>>89
ナサニエルさんの指輪を破壊しただけでは、解決しない可能性が二通りあります

ついでに、ヒューバートさんが偽者で私たちまだ不確定の中に一人まぎれていたら、どなただと思いますか？もつれ込む前に聞いておきたいかなあと思いまして……

>>86
あぁ、その事ですが…

明朝改めて説明させていただきますが、私は、キャロル嬢が死者の指輪に侵されている場合もあると考えているのですよ。
それ故に、占者、霊視の指輪の主を消してしまうことを躊躇ったのではないかと…

[グラスにワインを注ぎ]

どうぞ。

>>94
いや、89は、超脊髄反射的に、ぽろっと馬鹿な本音が出ただけだからな。
真面目に取るなよ。

>>94
それは勘弁。
今頭が回ってなくて決められねーぜ。

>>94
後、最後の一人さんはだあれ？って言われても。

ぶっちゃけ。

まだ待って…と答えちゃう私をお許しください。
今は、現状把握だけで、頭がいっぱいいっぱい…なんだよぅ…。

>>95
[差し出されたグラスを受け取り]
頂きます

確かに、キャロルさんが侵食されている可能性もあります、可能性だけ言えば私から見れば貴方も、ですけれど……

今日四人体制が崩れてみて、どう思われましたか？
ギルバートさんが本当に侵されていて、貴方が本物の指輪を持っているのならば、一番危険だったのは貴方ですが……

>>94
たしかに…
もし私を偽りの者だと仰るのなら、もう一人、どこかに死者の指輪に侵された者が居なくてはいけません…

それは誰だと…思いますか？

当然の事ながら、私の視点では、皆さんの中に死者は存在しません。

>>98
ローズマリーさんを本物と思い思考停止されてるようでしたので、思わず

>>101
？
ああ。
停止気味では、あるよ！
占者のどちらかが死者だと思っていた。
そして、片方が消えた。
で、ヒューが本物なら、ならば、ナサニエルで終わりだー！！

と、気楽な一番楽な道に、希望を見出してしまっただけだがな。わはは。

>>99
簡単ですよ。

今日、２つ目の死者の指輪を見出した私は、ケネスの言ったとおり確かに「用済み」の存在です。
それを理由に、幾らでも責め立てることができると践んだのでしょう。

ですが、私はおとなしく訊く気などありませんよ…？

なぜローズマリーが狙われたか…
ギルバートが黒だとしたら、死者側にはヒューバートとキャロルどっちが本物かわからなくても、どっちかが黒を出すのは分かりきった事だ…
その段階で占者を狙う理由はなんだ？
ギルバートが黒だとしたら、もう占者を狙う理由なんかねー。だって灰の中に仲間がいないのなら占者を怖がる理由なんかないからな。

ローズマリーが狙われた理由！

正直、この状況になって、素直に、はい、ナサニエル死者ですね。

で、破壊したけど、終わりませんね。
霊視のキャロルが本物でしたね。
じゃあ、後一人灰から探しましょうね。

という展開は、あまりにもわかりやすすぎるとは思う。

単純すぎるが、それはありえるのかありえないのかというと、そこまで考えなかったのか？死者よ。と問いたくなる気分もあるのでだな。

わからん。

>>103
それなら、ローズマリーを狙う必要もねー。
残り一名なら引き伸ばしを考えるはずだ。
占者が一人欠けたら引き伸ばしに何ねーぞ。

ああ、ダメだ…。
もう、なんかもう、新しく色々と考えられない感じになってきてるよ…。

今日のところは、この辺で…失礼させてもらう感じで…わるい。

>>102
私も占者に死者だと思っていましたけれど、ローズマリーさんを黙らせて簡単に皆にそう思わせるメリットが、死者にはありませんよね……思い切り無駄というか、自殺行為なのでは、と

ただ、死者と裏切りものは、意思の疎通が取れないから……

もう一つ。

もしも私の魂が奪われていた場合。
昨日の流れからしても、おそらく残ったキャロル嬢の指輪が破壊されたであろう事は明白。

もし、彼女が死者であるのなら…
それなら、私を残すことに意味があるのでは？

ああ…>>105。
また、ナサニエル人間で、キャロル死者というケースを無視してる…けどまあ…。

こういう展開ってのは、ありそうだけどないよね☆っていう例という事で…。
ぐだぐだだ、寝る。本当。

>>109
んー、
それもあるかもね…
ま、おれっちは全員の指輪を破壊すべきだと思ってるけどね。

さて、おれっちも寝るか…
お休み、お二人さん。

[ワインを飲み干すと*部屋に消えていった。*]

>>109
ヒューバートさんが本物ならば、それはもう終わりを意味しています
その状況に死者たちがさせるかどうか、たとえギルバートさんの指輪を封印することを止められなくとも、残る一人は隠れるためにどうしたらいいでしょうか？
能力者を黙らせたら、カミーラさんのように全部壊せばいいと皆が思ったら終わりですよね？

だんだん能力者と他にもう一人居るような気がしてなりません……

お休みなさい…

[グラスに２杯目を注ぎ]
もう少し、飲むとしましょうか…

自分が何の視点で話しているのかごっちゃになってきましたよ……

[ワインを飲み干して]
ごちそうさまでした、私も寝るといたしますね

おやすみなさい。
また後日、ゆっくりと杯を交わしましょう。

[軽くグラスを傾け、見送る]

[独り、グラスを傾け]

残る者達の中に、もう、死者は居ない…
彼らの指輪が破壊されることだけは、何としても避けなければ…

[空になったグラスにもう一杯注ぎ、一気に飲み干し]

もう…休みましょう……

[...は、子猫を抱き、人目を気にしながらギルバートの部屋へ向かった。返事が無い事は分かって居たけどトントンとノックをして、扉を開いた]

…ギルバート？
[名前を呼んで、ベッドに横たわる人物を見つけて、後ろ暗さからかそっと近づき]

…私が。
少しでも、不安にならないように…って、だからああいう態度取ったの？

あなたが私をどう思ってるか、教えてくれなかったのは…私が聞かなかったから？
それとも、私を傷つけない為？

…私の事、欺いてた？
それとも…少しくらいは、好きだった？

…
[子猫がギルバートの頬を舐めるのを見ながら、*しばらくそこから動こうとはしなかった*]

[...は、新しいバイト先のケーキ屋で甘いものに囲まれながら*仕事中*]

[ソファに腰掛けつつ]
襲撃は緑のお嬢ちゃんで、ヒューバートのオッサンがギルに死者判定。キャロル嬢がギルに白判定か…

俺が真よりに見ていたオッサンの言を信じるなら、ナサニエル封印で終了…か。

それにしてもギルが死者か…いまだに信じられねえな。もう少し煮詰めて考えないとな。

>>40
俺はまだもう一人の共鳴の指輪の所持者には潜伏しててもらいたいと考えるかな。
ヒューバートを信じるなら確かにもう共鳴のもう片割れが潜伏するのは意味ないだろう。
だが、キャロル嬢が真だった場合、まだ一人死者の能力者がどっちつかずの奴の中に紛れてる。
守護確率を上げるため、及びどっちつかずの奴は俺らの手で封印するより、冷てえことを言うようだが、死者の指輪の所持者に襲わせてえ、という俺の願いから、潜伏しててもらいたいかな。

[煙草を吹かしつつ]
今日の封印だが、皆の意見に違わず、ナサニエルを封印してえ。
もしヒューバートが真なのならこれで終了だ。
それに、状況が状況なのと、片方が欠けた占者の指輪の出す判定なんて信用しきれねえからってのが理由だ。

[自室にて、窓からぼんやりと月を眺め]

彼らの魂は…今、何処を彷徨っているのでしょうか…
我々は、まだ無辜の魂を犠牲にしなくてはならないのでしょうか…

[額に当てた手に指輪が嵌っている。ため息を何度もつき、それでも顔を上げて部屋を出る]

[重い足取りで階下に降りる]

もうこんばんわ、だな……。

[額に人差し指を当てつつ]
…しかし引っかかるな。

もしヒューバートが本物の霊視の能力者で、ギルバートとセシリアとナサニエルが死者なんなら、どうして今日ローズ嬢を襲ったのかねえ。
これではナサニエルが偽だと自白しているようなモンじゃねえか。俺がもし死者で、ナサニエルの立場だったら、勝負を捨ててるんじゃねえかぎりは、皆から信頼されているヒューバートの魂を喰って判定をうやむやにするってのが一番効率的な作戦だと思うんだがなぁ…
このケースの場合、どっちつかずのグレーに死者がいないんだし、もう占者の能力は怖くねえ…

つじつまが合わねえような気もするなぁ。

ごきげんよう…

[棚から、バランタインを一本取り出し]

１７年…程良いですね。
宜しければ、御一緒に如何ですか…？

[クックック…と笑いつつ]
伝承が本当なら、今まで喰われたヤツラの魂は死者の指輪の中に封印されている…だったかな？うろ覚えだが。

しかし、セシリア…ユージーン…ローズマリー…ギルバート…アイツらは現に魂を抜かれちまったかのごとく眠りこけている。
もう信じないわけにはいかねえ…

これ以上の犠牲は出したくはないな

［...は、二階から降りてこようとして…がたがたっと、階段でこけた］
あだだだ…。

美術商どの……。
……考えてみたが、俺は……美術商どのを信用できない。

キャロル嬢が死者の者なら、なぜ能力者に手をつけたかと思う。
しかも、もう恐れることのない占者だ。まだ美術商どのだという方が判る。

そもそも占者の機能を破壊するということは、未だ見立てられていない者を探られないことが目的だと思うのだ。
それが必要なのは、誰が死者である場合か……。

もし……俺が死者でも、キャロル嬢が死者でも、能力者に手をつけた時点で己が封印は必定。
けれど、美術商どのには、必ずしも避けなくていいことだと思える。能力者を封印して封印手数を稼ぎ、信用勝負に出ると……。

だから、俺は美術商どのが死者の者だと思う。

>>126
バランタインか…悪くないな。
[受け取ると、ソファーにもたれかかりつつ、チビチビ飲みはじめる]

…生きてなきゃ、こんな上手い酒も飲めねえんだよな。

[額に人差し指を当てつつ]
あ〜、でも待てよ。>>125のケースだが、もしギルが死者なんなら昨日の時点で実質もう詰んでたから、早く終わらせるため…とも考えられるかねえ。

上のケースでもし霊視のヒューバートを襲撃したとしても、ギルが死者であるという疑惑は残る。
そして、占者は遅かれ早かれ全封印されるだろうし、どっちつかずのヤツラの中に紛れてた死者がいなくなった以上、死者側に勝ち目はねえ。と判断したのかもな？で、惰性で勝負を伸ばすよりは、潔く敗北を受け入れようと…。
まぁ、これらはヒューバート真前提の考えなんだが…
[そういうと、再び考え込みだした]

カ、カミーラ嬢…

[暫し唖然とした後、ナサニエルへと視線を移し]

では尋ねましょう。
私が死者であるならば、もう一つ潜んでいるはずの死者の指輪は…何処に…？

……。
［四つんばいになり硬直］
…し、尻打った…。

よう、集まってるようだな。

[みんなに手を振りながらソファーに腰を沈めた。]

さてと…
次の封印先はヒューバート。
判定先は前回と変わらずクインジーで頼むぜ。

あー、それと守護の指輪の持ち主はレベッカとラッセルだけに集中していればいいからな。

・・・と、惚けておる場合ではないのじゃろうな。
ちと皆の話を聞き返してくるぞい。

[クインジーの方を見て笑う]

>>131
よく分かるのだな、彼らの心理が……。

ものすごく必然性を感じないのだが。美術商どのの真を信じたい、またはそれを推し進めたいがゆえの考えに聞えるな。

[ヒューバートに振り返る]

>>132
キャロル嬢が自らさじを投げたのならキャロル嬢。
でなければ、ラッセル君、レベッカ嬢、そしてケネス……それ以外の者の中にいる。

雑感としては、
・占者の片方が死者に呑まれた
・ナサニエル殿がケネス殿を生者と判じた
この二点から、少なくともケネス殿は生者と考えていいように思っているのだが・・・

論拠がやや弱いので困っておる。何とか体系づけられればよいのじゃが。

>>129
横槍すまねえがナサニエル坊…もしヒューバートが死者なんならどうしてギルバートに黒判定を出したと思う？
霊視は死者を２人発見した時点で、ドライに言えばようなしの存在だと思うぜ。仕事終了でさっさと封印されやすい位置に立たされると思う。
霊視が３人目の死者の判定を出すことはありえねえからな。俺が昨日の状況で、死者であるヒューバートの立場で、どっちつかずに一人、ヒューバートが一人と言う状況に死者が潜伏してるなら、黒出しは結構リスクの伴う策とも取れると思うぜ。自分の信用が落ちちまう。ギルを死者だと思ってる奴の数は昨日の時点ではごく少数だったしな。ちょっと考えを聞かせてもらえないだろうか？

>>138
彼の魂は間違いなく生者のそれですよ。
勿論御老体、貴男のものも…

というか、美術商どの、なぜその質問を？
あなたがすべきなのは、俺の考え方が違うと言うことではないのかな。
……正直あなたは真なのかもしれない。キャロル嬢を封印して全てが終われば……それが最も早い。

けれど、それがどうしても納得できない。
……クインジーなら納得できるのかな。

>>137
具体的に何処がおかしいと思うんだ？「必然性を感じない」というが、指摘してもらわなければ反論のしようがないぜ。
それと、「よく彼らの考えが分かるのだな」…とのことだが、相手の目線で考えるというのは、死者の指輪の能力者を見つける上で大事なことだと思うぜ。ぶっちゃければ俺だって奴らの思考など分からんよ。想像で物を言ってるだけさ。

どう考えてもだな。
ローズマリーがこのタイミングで襲われて、死者側にさほどメリットがあると思えないんだが…。

ギルが死者でもそうでなくても、メリットがあるのは、ラッセルとレベッカを襲撃する以外ないのではないだろうか…なんて。

そう考えるとなあ…。
微妙なんだよなあ…確かに。
能力者を封印してはい、終わりましたっていう展開には、ならない香りは凄く、する。

>>138
スマン、まったくそれの関連性が分からない。
俺は上の二つの要素は微弱な死者要素とは取れても生者要素とは考えられない。
占者襲撃時の被占い対象である上、方占いの白出しだぜ。
正直かなり怪しいと思うんだが…

>>139
能力者を排除したかったのだと思う。ギルバートを死者だと言えば、残りは能力者にいるだけ。美術商どのが封印されても、残る見立てられていない者が残る。

>>142
なぜ彼らが勝負を投げた、と考えるんだ？
そんな楽観的な思考が、必然性が感じられないと言うんだ。
俺が死者だから封印すれば終わる、と言うのなら判る。
だが、死者が勝負を投げてくれた、と言うのは、考え方の一つとはいえ、ここに出てくるものなのか？
だから、考え方がわかるのだな、と言うのは皮肉さ。

[グラスを傾け]
>>141
えぇ、そうですね…

それでは何故、私ではなくローズ嬢が…占者の指輪の主と名乗る彼女が、魂を奪われてしまったのか…

今、私は、キャロル嬢が最後の死者の指輪を握る者ではないかと考えています。
そうなりますと、もし私の魂が奪われていた場合、キャロル嬢の指輪が破壊の対象になるであろう事は明白。

しかし、占者のどちらかを封じてしまえば、今宵は残った占者の者か、もしくは２つ目の死者の指輪を見付け出した私か…何れかの指輪を先に破壊しようと考える者も、多く…実際、そうなっているのですが…

つまりは、最も抵抗する余地があると考えたのではないでしょうか…？

>>145
もし、占者を襲い、ギルが死者判定を出された理由に対する推測が、勝負を投げてくれたという以外にないのなら、それはそれでクインジーの考え方として尊重するよ。

正直、キャロル嬢が勝負を投げてくれたのなら、それこそ安心するんだ。俺だって美術商どのが真の霊視の指輪の主なのだろうと考えていたのだから。

・・・むう。
話を聞けば聞くほど面白くない推理に進んでしまう儂がおるぞ。

今の雑感を率直に言えば
ナサニエル　 死者
キャロル　　 霊視
ヒューバート 裏切者
という何の工夫も無い構成になってしまうではないか。

>>146じゃが、抵抗する余地を考えるなら死者どもは力ある指輪を破壊しようなどとは思わぬじゃろう。灰色領域に死者の指輪が残っておらぬならば、最後の最後まで力ある指輪を残して灰色との信用勝負を掛ける方が理に適う。全破壊を言い出させるこの動きは下策というもの。

キャロル嬢の発言が少なめゆえにどうにも推理の振幅が大きくなってしまって申し訳ないが…

うーむ。

>>149
キャロルが本物だ!!
おれっちが保証する。

[ケネスは胸を張っていった。]

[頭を抱え]
>>150
ですから！
その馬鹿馬鹿しいまでの自信は、一体どこからくるのですか！

というかじゃな、勝負を投げるならギルバートに対する判定を死者でそろえればよい。
それに、いかなる状況であろうと投げるなどというのは契約書の文言に反する。

まじめに議題として投げる云々と話しているのであれば、話している全員を封印希望として挙げさせていただく所存じゃ。

>>145
了解。なんとなくナサニエルの考え方は分かったぜ。
まぁ、能力者を排除したかった…とはいえ片方欠けた占者の判定を、少なくとも俺は、信用しないから能力者はヒューバートが黒を出そうが白を出そうが排除されていると考えるけどな。
りなみに、俺の>>142に対する回答だが、ちょっと誤解が生じてるみてえだな。
俺は今の時点で死者側が勝負を投げているとは言っていないぜ。ただ、繰り返しになっちまうが、「ヒューバートがもし真だと仮定すれば」、死者は必然的にお前さんになっちまうだろ？で、その場合、ローズ襲撃は俺は極めて悪手だと思うから、勝負を投げているんじゃねえか、って思っただけだよ。

>>153
キャロルが死者の可能性は全く考えてねーのか？

>>153
全くでは無えが今のところはあまり考えていないかな。
俺は占者の構成は本物と死者である可能性が高いと考えているから。
…だが、一考の余地はあるかもな。

>>144
すまん、答えていなかったな。
片占いの白出しというが、
・ナサニエル真ならむろん生者
・ナサニエル裏なら死者判定を出して両封印で仕事終了を狙う方が得策（ここが論拠薄し。補強材料を捜索中）
＊補足:裏切者なら真が生きている限り判定は「生者」で通す方が得策か。確定生者は増えるが、それを何とかするのはもう死者の役目といえようし。
・ナサニエル死者でケネス死者ならいっそ死者判定を出して完全に離縁してしまう方がよいのではないか。終盤に入って死者に狙われないことも説明を付けられようし。

という辺りでケネスを生者視しているのじゃが、ナサニエル裏切者だった場合が弱いのよな。
しかも昨日までの儂の論からいってこの目は結構多めに見ておるので…

なかなか難しいのじゃがの。

>>155
まぁー、普通に考えて占者は本物と死者の可能性が高いが…
おれっちが言ってるのは、「死者は必然的にお前さんになっちまうだろ？」って言うのは違うだろってことだ。

だが、正直俺もかなり揺れてるぜ。
霊視のＣＯ順番だが、ラッセル→キャロル→ヒューバートって順番だった。
ヒューバートが仮に偽なんだったら、３人目で出るのはかなりリスクの高い策なんじゃないかと思うんだが。その場合、少なくとも、ラッセルかキャロルのどちらかが結社の騙りであると見抜けていなくてはいけない。
下手すれば占者２、霊視３になりそのまま全吊りに持ち込まれるリスクもあった。
…ただ、今日の判定見るとヒューバート真で考えるとつじつまが合わないところが出てくるな。それこそ勝負を投げてるんじゃないかってくらい。
迷うぜ。

[酒を呷るように、やや多めに流し込み、息をついてかすかに笑う]

>>153
つまり、俺に降参を促したんだな？（笑
……冗談だ。

占者が狙われたということが、まだ調査されていない中に死者の者がいる可能性を高めていると思えてなぁ……。

>>157
おう、そこのことを言ってたのか。
確かに、ナサニエルが裏切なら、キャロルは必然的に死者になるな。
そこは俺の思い込みが入ってたよ、盲点って奴だった。

さーて、おれっちは寝るか…
ローズマリーがやられちまった事で、愛を語らう人間が少なくなっちまったからな…
かなしいぜぇ。
んじゃ、また明日。

[ケネスはふらふら*部屋へ戻っていった。*]

こんばんは、みなさん……

私、どうも今日の判定がしっくりこないと思っていたのですが…
ナサニエルさん死者、ケネスさん死者でローズマリーさんを眠らせ口封じ、ヒューバートさん裏切りでギルバートさんの判定を割れば……

かなり現状になっとくゆくのです……


ただ、キャロルさん個人で見た場合、本物とはあまり思えない点とヒューバートさんの名乗るタイミング、今日の判定割りとかなり悩ましい感じではあります……

こういう方法をとる場合もある、と割り切ってしまえばそれまでなのですが……

個人で見て判断するのと、現状を見て判断するのではやはり、現状をみて判断したほうが良いような気がしまして…

>>156
う〜ん、なんとなく分かった気がするぜ。ただ、俺は占者の内訳は本物と死者であると見ているから完全には同意できないかな。占者の内訳が本物と偽者ならそれこそ、最初にユージーンが襲撃された謎が増すし、セシリアの黒確定直後の用意されたような発言がちょっと妙に感じる気もしないでもないかな…。

まぁ、俺もあまり自信があるわけでもないが…

こんばんは…

[グラスを差し出し]
貴男も一杯、いかがですか…？

希望は引き続きナサニエルさんを封印、としか……

それにより霊視のお二人の正体もみえますしね、おそらく…

死者の者がローズ嬢を狙ったことで、俺は死者の者にとって労せず封印される位置に近くなってしまった。
かといって、自身の身もローズマリー嬢の身も守ることができるわけもなく。

[ケネスに手を振り、コーネリアスに会釈をする]

俺も休むことにするよ……。

>>165
[...はにこりと微笑み]
はい、頂きますね…

>>164
セシリアの件じゃが、儂が仮に「確定されるやも知れぬ死者」であれば二通りの文言を用意しておいたであろうな・・・

まあこの辺りばかりは霊界を覗いてみねば何ともいえぬなあ。

[ナサニエルに会釈をし]
ごきげんよう…また、明日…


さて…私の計算が正しければ、あと５回、死者の指輪を破壊するチャンスが残されているのです。

我々の持つ３つの指輪を破壊しても、まだ２度残ります。
尤もその２度は、私にとっては不要のものですが…

>>164追加
ナサニエル死者でケネス死者なら・・・という場合分けは作っていたはずじゃが。
霊視の判定が割れたという点から空中楼閣を組み立てたことになるのかのう？

両死者なら判定は死者にすると儂は思うのじゃよ。確定で１を切り捨てる大勝負を掛けるならもう一勝負くらいはするじゃろう、とな。

まあ、儂とてもそれほど有力な論拠があるわけでもないしの。
キャロル嬢の立場からの見通しなどを聞ければ参考になるかの？

今はある意味「待ち」の時かも知れぬの・・・

>>159
いや、別にお前さんに降伏を促したわけではないぜ。
ちょっと言葉が過ぎたかもな、スマン。

さて、俺もそろそろ寝るか。これ以上考えててもあまり死者の正体に近づけなさそうだからな。

>>171
ナサニエルさんがヒューバートさんを信じていると発言するなら、ケネスさんを死者と言ったら数が合わなくなるではありませんか

キャロルさんの話が聞けないと堂々巡りでしかないような気がしますがね……

[ふと、グラスを置き]

詩人殿は…

モナ・リザをご覧になったことは…ありますか？

……？

[コーネリアスの顔を覗き込み]
……
御休になっておられる…ようですね…

[クスッと笑い、そうっとグラスを取りあげる]

最近体調が悪くて参加できなくて本当に申し訳ないわ。
でも霊視の指輪を持つものとしてこのままなし崩しにヒューバートさんのペースにもっていかれるわけには行かないわ。

ギルバートさんの魂は侵食されていなかった。
つまりまだ死者の指輪は二つ残っているわ。
そのうちの一つはナサニエルさんかヒューバートさんよね。
ずっと霊視の内訳が真裏と思ってきたけし出てくる情況からは私にはそうとしか思えないわ。
ナサニエルさんが死者といまでも思ってる。
ただ、それで考えるとなんでセシリアさんを確定させたのに今日線者候補の魂を狙う必要があったのか、が引っかかるわよね。
占者候補にいる死者を守るための判定揃えだとしたら尚更、ね。
そして占霊候補の魂を奪い、安全策と称して全員封印させるなら霊視を狙うべきよね。
それなら残った霊視を封印させてぎりぎりまで占者は残す、という展開にも出来たはずなのに。
そうしなかったのはそういう展開をする余裕がなかった、って可能性もあるかな？
それで考えると今日魂を見られたケネスさんが怪しくなるけどそれは保留。

ヒューバートさんが今日偽の判定を出してきたのは能力者を私たちの手で封印させる、つまり封印を消費させようとしているんだと思うわ。
ヒューバートさんは私よりも信用を得ているし、偽なら二回連続で黒を出さないだろう、という心理を逆手にとった形ね。
今日ローズの魂が狙われたということは死者がローズの力を恐れたことに他ならない。
逆にローズの力を恐れる必要が無いなら今日ローズの魂が襲われることは無かったでしょう。
だからまだ皆の中に死者が混じっていると裏切り者にも簡単に分かるわ。
だから今日は裏切り者にはもっとも安心して偽判定が出せる日だったと思うわね。
偽判定を出せばもう皆の中に死者の指輪がいないと思わせることで能力者を全員封印させる流れに強く持っていけそうだからね。

だから私から見れば
初めは死者の占者候補を守りたかったがそういう訳にもいかなくなったからローズを襲った。
それを見た裏切り者のヒューバートさんが今日は死者が封印されてないと判断。
ローズの魂が狙われたことで占者候補を守る必要が無く無駄に封印を使わせるために偽の判定を出してきた、そうみるのがもっとも自然ね。

ギルバートの昨日の態度からは死者らしさは全く感じられなかったわ。
最後の潜伏役としてあっさりとしすぎている。
死者の指輪としてそれはどうなのかしら？
現に彼は死者の指輪を持っていなかったのだしね。
それならケネスさんの態度の方が疑わしいわね。
ただ、今日占者候補を襲うつもりであったならケネスさんの決定に対する態度もやりすぎてると思うわ。
あれだったら占者候補が襲われたら無駄に疑いを集める要素になると思うし。
だから今日魂を見られたケネスさんはそこまで疑ってはいないわね。

［相変わらず明るい朝。幾度も寝返りを打ち、結局よく眠れないまま起き上がり、左手の指に嵌まる、抜けない指輪を見つめ、呟く］

御館様の元に……この指輪を持ち帰ることが出来るのだろうか。
ここまで来て、指輪を手にして……なのに貴方様の復活を願うことが出来ない……のか……。

［いつぞやの人物を会う予定であることを思い出し、慌てて身支度をする］

外は寒そうだな。けれどでかけないわけにも行くまい。

［サンドウィッチを紅茶で流し込みながら、話を聞いている］

ごきげんよう。
貴男も何処かへお出かけですか？

[通りかかった執事に紅茶を所望し、ソファーへ掛ける]

そうね、私から見て偽且つ客観的に見て仕事を終えているヒューバートさんを封印すべきね。
ほぼ裏切り者と思っているし、それが私の考察の根幹になっているからこそ魂を見たいわ。
もしヒューバートさんが死者だったら大きく考え直さないといけないしね。

ごきげんようキャロル嬢。

あまり体調がよろしくないようですが…
ですが私とて、ここでアッサリ引き下がるわけにはまいりませんので、どうぞお許しを。

キャロル嬢もごきげんよう。
そういえば、ギルバートがいつもいた頃は、彼がいろいろ作っていたものだな……。
それにユージーンが、食事は一日一食でよいなどと強がっていたものだ。

さて、と。俺もこの状況で、納得しないままいいようにされるのも困るので、多少のことは言っておかないと。

まず、>>162
コーネリアスも、その他の者も、
俺が死者であり、ケネスが死者だというなら、なぜ昨日、誰も目をつけておらず、おそらく一番正常な魂であっただろうと思われていたケネスを「封印希望」にしてまで目立たせたのか説明してくれないか。
多少目をつけられていた、と言うのなら判る。ラッセル君が前々から怪しんでいたと、俺がケネスを挙げる前に言っていたというのなら判る。

でもほとんどがケネスのことを外して考えているところで、寝た子を起こすようなことをするメリットはなんだ？
そして、ケネスが調査され、かつローズマリー嬢を襲撃したら、ケネスも俺も疑われて封印に近くならないか？

>>179
また俺が死者であり、ケネスが正常な場合、俺はローズマリー嬢の魂を抜く必要はないのではないか？どちらも正常と判定すれば真贋はつかない。ラッセル君やレベッカ嬢に守護の指輪の守りがあり、魂を喰らいにくいと思えば、ケネスの魂を喰うことの方がより安全なはずだ。

事象の流れを良く見てくれ。
現状、すべては俺が封印されるのが最も良い様に見えている。なぜ死者が、それももし美術商どのが真であるなら、最後の死者になる俺がそのように見えるように襲撃するのか、俺視点では説明できないから、他者の視点での説明が聞きたい。

[紅茶を口に運び]
私が裏切りの徒であったなら、自らの信頼を笠に着てギルバート君の魂を正常なものだと偽ったのではないでしょうか？
そうすれば、もし貴女が彼を死者だったと言えば、貴女の指輪の破壊を強く推すことができる。
貴女が彼を正常だったと言えば、機能の損なわれた占者の指輪の破壊を望み、残る死者の指輪の所在を有耶無耶にしてしまう事だって出来たのではありませんか？

私が死者であるのなら、尚のこと…

［指輪に視線を落とし、しばし息をつく］

封印回数に若干の余裕があり、欠けた占者の調査結果が信用ならないというのは判る。
だから、最終的に俺が封印されたとしても残る者たちに幸運をと思うよ。
だが、場の流れに関係なく機械的に封印だというのなら、俺は抵抗する。
美術商どのの信用がCO順に拠り、俺や、あるいはキャロル嬢が死者として自滅行為を行っているとしか思えないこの状況に目をつぶる理由を言って欲しい。
美術商どのは一切賭けをせず、俺やキャロル嬢は己が「不利になる」ように賭けをする、とでも言うのか……？

コーネリアスは俺を封印したがっているが、初日の占い対象挙げ以外では次の日も、昨日も希望を出していないよな。
昨日は俺が質問して初めて出てきたように思う。>>3:552
しかも理由はついに聞いていない。
なぜあの時点でケネスを封印希望とするほどにまで疑う？
俺がケネスの封印を言い、ケネスがそれに反論したことを、コーネリアスは「ここまで目立つことをするだろうか？」と評しているね。
なのに封印希望だったのは？

様子見の上、占者が欠けた途端、勢いづいたという印象を受けるよ。

……美術商どのが真であれば、見当違いの疑いだ……それでもどうも解せないのだ。

［ヒューバートとキャロルに振り返り、曖昧に笑う］

……美術商どのが真に霊視の持ち主と判るなら、どんなに楽なことかと思う。
俺の目からではやはり、貴方に対する疑いが消えないが、既に俺はケネスでもやらかしているし、こういう場だと思って欲しい。

[微笑みを返し]
>>194
それは私とて同じ事…
ここまでの貴男の判定が全て正しいものであったことは、ギルバート君の件により私の目には明らかになりました。
しかしそれは、貴男を心から信頼するための材料にはならないのです…

私はキャロル嬢の指輪の破壊を…魂の封印を希望します。

占者の指輪にかける者は…
貴男が自由にお選びになっても良いと思うのですがね…

>>191
それはどうかしら？
もう死者の指輪は能力者の中にしかいないといえば欠けた占機能だけじゃなくて自分も封印されることで皆のなかにいる最後の死者の指輪に対する追求をそらすことができるわ。
信用を得ているならなおさら、ね

［時計に目をやり、サンドウィッチを飲み込んで立ち上がる］

調査と封印の希望を出しておこう。
俺視点では全く起こらないことだとはいえ、キャロル嬢が真の霊視のものであり美術商どのが裏切りの指輪の主である、という可能性は他の皆にはあることだろう。
なので、美術商どのをどうキャロル嬢が判定するのか見てもらおうと思う。
……封印希望は……美術商どので。
これはほぼ俺視点ではないが、俺視点でも、キャロル嬢が死者の者とは思いにくいところからの選択だ。

調査希望は、暫定コーネリアスで。理由は>>189
些か性急な気もするので暫定にしておく。

［ヒューバートの言葉に頷く］
>>195
モーガン老が仰せであった……。
指輪の願いの代償は、他人を疑う心を植えつけられることなのかもしれないと……。

［キャロルに手を振りつつ］
貴方が真に霊視の者であるなら、まだ残りの死者を未調査の者より見つけなければならないのだな……。

では。

>>197
我々３名の指輪を順に破壊したところで、まだ２度、死者の指輪を破壊する機会が残るのです。
その中にもしラッセル君の指輪と共鳴する者、守護の指輪の主が居たとしたら…

最後の死者を庇うにしては、お粗末すぎるような気もしますがね…

[窓の外に目を向け]
我々３名の中に死者の指輪に侵された者が居るのは明白。
順序はどうであれ、全てを破壊してしまえば…

これ以上、無辜の魂を犠牲にしないためにも…

>>199
［..はヒューバートの言葉に意外そうに］
じゃあ最後の指輪をかばうのにそれ以上の方法があるのかしら？
占機能が壊れた以上、捨て石の意味合いの強い騙りの死者の指輪と共に二人の侵食されてない魂を主人とする指輪を道連れに封印されること以上の手が。

いいえ？
現在の状況なら、庇い立てするのであればそれが最も有効でしょう。

そもそも、庇うべき死者がもうそこには存在しないのですが…

[紅茶を飲み干し、外套を纏い]

私は、より死者のものであると思われる貴女の指輪を破壊することを望みます。

それが聞き入れられないというのであれば、せめて、我ら３名以外の者にだけは、どうか手を出さないで頂きたい…
そこに死者の影はありません…
それどころか、未だ見ぬもう一つの共鳴の指輪、そして守護の指輪が眠っているかもしれないのですから…