人狼審問

>>360
ふ〜……ナサニエル…
いまいち、わかんねーヤローだな。
オメーさんが話に乗らなかったからって…それならそーで別にどうってことねー。
困ることなんかなんもねーし。困ることなんかあるか？
オメーさんが話に乗らなかったからローズマリーに聞いたし、もしローズマリーも話に乗らなかったらおれっちが決めればいい、それこそ勘でな…。

クインジーをどうにかしたいの一点だって言うけどなぁ。
そらぁ、おれっちが一番怪しんでいる人間だから白黒したいと思うのはふつーの事だぜ。
だからおれっちの考えてた二通りの選択肢、どっち転んでもクインジーは白黒はっきりするようにしたんだぜ。(>>193)
あとよ、オメーさんはクインジーの事しか突っ込んでこねーが、おれっちが今まで言ってきたことは全部無視か？(>>1:554・>>2:315)
おれっち自身が言うのもなんだが、これもあんたがモーガンを白要素と見ている「場に新たな見方を持ってくる」ってのに当てはまると思うんだが？
印象のよさを利用してるって言ってるが、つまりそれはおれっちの印象がいいって事だよな。
そのおれっちを判定にかけるのではなく、いきなり封印。ずいぶん思いっきりがいいな。

あ〜、それとよ。ナサニエル…
おれっちの話を聞いてたか？
単純に勘で選んだからクインジーが怪しいって言ってるんじゃねーぜ。
おれっちの発言をちゃんと聞いてくれ…(>>2:143)

ん…
[夢うつつでうとうとしていたが、猫の鳴き声にやや覚醒]

…？
あ…お前、どこ行ってたの…？
[おいでおいでして、猫をぎゅっと抱いて]

よお、皆こんばんは。

まだ決定はでていないよな？多分。
ちょっと新聞読んでくる。最終的な占者の能力を使う対象、及び封印対象はその後出すぜ。

>>397
そいつはまだ時期尚早な気がするなぁ？
今13の指輪が残ってる状態でー。
１日に２人の魂がなくなるとしてー。
13>11>9>7>5>3>1
すでに一つ死者の指輪を封じてるから、占者の指輪と霊視の指輪の主の中に死者１人裏切り１人と換算しても、明日からで間に合うと思うんだよなぁ。
必ずしも能力のある指輪の主が食われないとも限らないし、今日は普通に賢者の指輪の主を選ぶのがいいと思うんだがな。

皆そろってる…の？
[首傾げながら降りてきて、子猫を下ろした]

…

[ギルの言葉>>403に首を傾げ]

私も、たしかに尚早ではあるかな…とは思いましたが…
まさか貴男から指摘されるとは…

その場合、貴男は指輪を破壊される有力な候補の一人なのですよ？

［眠たげに窓際の席に座る］

ごきげんよう……今日は一日中眠っているはずなのに、まったく疲れが取れないな……指輪の騒動によるものではないと思うのだが。

>>405
あー、そりゃそうだね。あっはっはっ。
まぁそれでも全体を見ればそういう結論にならざるを得ないと思うんだけどー？

能力者の指輪を狙えない理由があった…か。
発想の逆転ね。

ただ、他人の説を引っ張ってきてそれにデコレーションするのは怪しく見えるのも事実。
…この前の話で少しは信用してたんだけどな。

[顎髭を弄り、暫し悩んだ後]
……
ギルバート君の指輪の破壊を望みましたが、一旦取り下げましょう…

今一度、指輪の声を……

>>391
……微妙に不思議な気分だ。
確かに俺はケネスを推しているが……ケネスを他に挙げているものはいないと思うのだが。
そうだな。ケネスの指輪破壊、カミーラ嬢は……ユージーンの発言を利用する者によって祀り上げられているような気もするのだが、ここで思考をクリアにするのはいいかもしれないな。
ギルバートは疑われ筆頭なのに、この期に及んで何を言い出すわけでもないのが、なんというか、そんな余裕は死者の者にはないのでは？と思える。
なので、調査をカミーラ嬢、封印をケネスと選択するだろうか。

随分人が増えてきたみたいね？

〔ひょっこりとロビーに顔を出した〕

ところで…

詩人殿は何処へ行ってしまわれたのか…
また感冒がぶり返したのでなければよいのですが…

［天井を仰ぎ、息をつく］
>>398
ならばそう言えばいいのに。
俺の見立ての希望がどうであろうと、出す希望は決まっていると。俺が煮えきらず、ローズに聞いて、という発言から、「２人からどんな人物が挙がろうとも、元々の自分の見解を通すつもりだった」とは考えにくい。

それから、クインジー一点については、モーガン老、シャーロット嬢、クインジーとも、彼らなりに現在の状況について自説を展開すると同時に相手の言い分について、また異なる見方を考慮しているように話を進める一方、ケネスはその辺りは「難しい話でパス」だな？

>>413
ああ。
ぶっちゃけ興味ねーからな。

モーガン老の、場に新たな考え方を持ってくる、というのは、賢者の指輪の持ち主として、可能性をなるべく広げて考えていこう、とする姿勢が見えることだ。能力者の内訳で占者に裏切者の可能性を出したり、ユージーンの正体についての>>215などもそう感じるよ。

悪いが、ユージーンは違うだろう、レベッカは違うだろう、というのはその手の考え方に入ると思えなかった。考える材料提起というより感想だと思うので。

で、印象が良いことは、俺の見方というより、この場の雰囲気だろう。現状を俺は>>359だと思っているのだ。
だから、印象の良さそうな者が死者の指輪の主であることは十分にあり得ると思っている。
その時、その印象を利用しているように見えるのはケネスということだ。

[キョロキョロと室内を見回し]

ラッセル君は何処に行ってしまわれたか？
候補は、どうしてもその>>391の３名より選ばねばなりませんか？

〔ラッセルの方を向きソファーに座りながら〕
>>391
その３人って言われても・・・。
私の希望は変わらないわ。

気軽に答えられないわ、その質問。
昨日のケネスに聞かれたのとじゃ状況も相手も違うもの。

>>416

[...は、紅茶のおかわりを持ってきた]

別に…どうしても、って言う訳じゃないけど。
えっと……最終的には、多分この３人から決めると思う。

新聞ざっと読んできたぜ。なんか決定の指針みてえなのが出てるな。
>>391
俺の最終決定だが、調査はカミーラ、封印は…とりあえずギルバートでお願いするぜ。

理由だが、やはりユージーンに疑われてたことかな。むろん、そう思わせるための死者の罠である可能性も否定はできない。だが、あまり深読みしないでここはカミーラに占者の力を使っておきたいな。
封印の件だが、あまり情報を出さない奴はやはり不気味だ。判断がしづらいからな。
死者の指輪じゃなかったらすまないが…

>>ナサニエル
あたりまえじゃねーか。
ユージーンが襲撃された理由？
そんなもんわかるわけねー。
見方によって何通りもあるぜ。
そんな何通りもある仮定を積み立ててもしょうがねー。
それにユージーンを襲撃したのは使者だぜ。
死者も馬鹿じゃねーんだ、ユージーンを襲撃した理由なんて聞いたってどうとでも言える。
そこからボロが出るとおもわねー。
大きなズレを感じない限りおれっちから言うことはねーぜ。

襲撃された理由を考えるとしたら、終盤になって人数が少なくなってからだな。

えーっと…
[...は、ギルバートの方を身体だけ向けて]

>>316
多分質問されてないと思うんだけど…
なんで、レベッカを希望してると…死者の指輪を持ってないとなるのかしら…

>>414　>>420
……見解を述べることで、余計なことをいいたくないのかと思ったよ。実のところ。
なら興味があって、死者の指輪を探し当てるのに参考になりそうな材料を探すのもいいのではないか？

皆少ない材料の中から何とかして探し出そうとしているのに。

>>421は序盤の襲撃理由は考えない。終盤での襲撃では考える余地あるって事ね。

ケネスは…セシリアが少しかばってたような気がするあたりが、気にかかりはするんだけど…

>>418
そうですか…

どうもここへきて、ギルバート君の言動が死者のそれとは思えないような気がしてきて…

[頭を抱え]
困りましたね…

〔猫を抱いているシャロに向かって〕
シャーロット・・・。
貴女随分みんなから信用を得ているみたいね。

残念ながら私は少し疑っているのだけど。
質問もとても嬉しいのだけど
貴女の今夜の希望もぜひ聞いておきたいわ。

>>423
そーいわれても、おれっちには必要ねーと思うからね…。
積極的にするつもりはねー。
おれっちが口挟まないでも議論は進むからね。

>>422
結果的な推察だけど白を執拗に疑うのって後々マイナス要素になる気がするんだよね。
死者の指輪の持ち主ならそれは避けるんじゃないかなーって。
それだけの話なんだけど。
そう強い根拠ってわけじゃないけどねー。

［とひらひらと手を振り］

票数が少ないからなんともいえないけど逆に昨日レベッカに３票目を重ねたじーさんとかのが疑わしいかも。

今起こっている確実な現象は、

セシリア嬢が死者の指輪であったこと。それは占者の見立てによって判ったこと（霊視ではなく）。
ユージーンが襲撃されたこと。
レベッカ嬢が正常な魂の持ち主だったこと。

だ。
今の段階で次の調査先の希望を述べるだけなら、そもそももっと静かであろうよ……。

［突然ニコリとする］
>>428
まぁそういうことだろう。俺にはその態度が怪しく見えるし、ケネスはそれを自分が正常な魂の持ち主であるという根拠にする。

あー、もちろん直接聞かれたら答えるぜ。

どなたでも良いということでしたら…
カミーラ嬢を調査に、シャーロット嬢を封印に。

先の３名より選ばざる得ないのでしたら…

ギルバート君を調査に、カミーラ嬢を封印に……

[俯き]

すみませんが、コーヒーをもう一杯…砂糖は、多めで…

[紅茶を口にしつつ]

俺はケネスは昨日までは白いと思ってたが、考え直して見るに完全に白いとは思えなくなってきたかもな。

俺が奴を白く見ていたのは、１日目にセシリアをかなり危ないタイミングで占い希望に挙げてたからなんだが…考えてみればハイリスクハイリターンのつながり消し…とも見れるかもしれない。
セシリアを黒確定したのは、そうすれば自分がかなりいいポジションに潜り込め、調査、封印対象から遠ざけられる可能性が高いから。
まぁ、そうは言ってもカミーラほどは怪しくないとは思っているが。
>>425
どこの発言を見てそう感じたのだろうか？ちょっと考えを聞かせてくれないか？

〔ソファーに深く寄りかかり、伸びをひとつして〕

あ、私にもコーヒーをお願いします。
アメリカンのブラックで。

そうね…
よくよく考えたら、ユージーンが疑ってた人物ってセシリアとケネスだった気がするわ。
でも実はケネスが死者の指輪を持っているから…というのは余りにも短絡的過ぎる思考ね。

考えたらちょっと気になってきた…けど、そうね…
カミーラの魂を調べて…ギルバートを封印するのが…いいと思う。
二人への印象は、それほど違わないんだけど…昨夜のカミーラさんの台詞は何となく…真摯な感じが、少しだけ…した…

じーさんの>>2:184の占者を裏切り者が騙っていることで判定の行方を掴めず、死者と確定された場合に備えて準備していた〜とかいうとこだけどさー、それはないよーな気がすんだよねー。
白黒どっち出るかわかんないならなおのこと直前までどうするかきまんないよーな気がするんだけどなー。
最悪を想定するにしたってセシリアのあの反応は早すぎると思う。
あそこで両黒判定になったら裏でちょっとくらいは「じゃあ開き直って死者の指輪の持ち主っていうよー」みたいなやり取りがあると思うんだけどなー。

［椅子に座り込み］

俺もコーヒーをもらおう……。

なんだかここへ来て急にケネスが大人気ね。

〔可笑しそうに笑い〕
モテル男は辛いわね。

>>427
信頼…？
されようもないと思うけど…私ずっと寝てるし…
[...は、不思議そうにローズマリーを見た]

>>429
でも…この状況では、死者の指輪を持つものに疑いを向けてそれに皆が同調した方が危険な気がするけど…
それとも、他の正常な人に疑いを向けた方がいい…という事、かしら？

>>433
えっと…詳しい事は覚えてないんだけど、セシリアのことが…露見する直前くらいに、セシリアが誰かに質問されてた筈なの。
何故ケネスは疑わないのか…と。
それで、確か…ケネスは素直な人間だからだ、って答えてたと思うの。

ケネスさん、大人気ですけれど、死者の指輪を持つのなら、ここでこんなに目だってはいけないのでは？

とも思いますが……さて……

>>436
モーガンじゃないけど、私はその意見に同意したものとして意見するわね。

恐らく、モーガンが言いたかったのは
「死者と確定された時」と「判定割れした時」との
２パターンを用意していたのでは？
という事なんじゃないかしら？

２パターン用意しておく事は可能よね？
そして結果を見てすぐに対応するパターンを採用すればいいんだもの。

>>435
それは思い違いだぜ。シャーロット。
ヤツが俺を疑ってたのは初日。
二日目ではそんなに疑ってたはずじゃねーぜ。

［レベッカはゆっくりと部屋へ入ってきた］
ごめんなさい、遅くなってしまったわ。皆さんご機嫌よう。

指輪の話を早送りで聞いてくるわね。

>>441
あーそういうことねー。

んーでもさー。何となく釈然とはしないんだよねー。
そこまで用意周到にする必要があるかなーと思うだけなんだけど。

>>442
さ、最後の方はそうでもなかったっけ？

ごめんね…最近体調が思わしくなくて…

>>440
ちがうぜ。おれっちは何時だって人気者。モテモテだぜ

［頬に人差し指を当てて考え込む］

ごきげんよう、歌の君。
>>440
……ケネス、目立っているかな？疑いに挙げられたら、彼がたとえどちらのものであっても、それをおいそれと受け入れるとは思えないのだが。発言が続けば目にはつくだろうが、それを目立っていると言うのかどうか。
結果的に目立ってしまっているとしても、そうでなければケネスは、疑いを受け入れなくてはならなくなる。

何か少し違和感があるのだが……。

〔顔を向けずに手だけをケネスに振りながら〕

はいはい、そのとおりですねー
（棒読み）

・・・・ってラッセルいるよね？

[ケーキをあれこれ選びつつ]

今宵は、いつ頃日が暮れるのでしょうね…？

ん〜、
あのよー。
本当におれっちを疑ってるのか？
いったいどういう理由で疑ってるんだ。
いまいちわかんねーんだが。

疑ってるってのは死者としてって事でね。

うーん。
時間が……


えっと。
指輪を封印するのは……ギルバートさん。
占者の指輪に調べてもらうのは…ケネスさん、で……良いかな？

つまり、俺が間違っていて、ケネスが正常であると、ケネスは俺が間違っているのだから精一杯反論するだろう？
もし、俺が当たっていて、ケネスが死者の者だと、やっぱりケネスは俺を間違いだとして精一杯反論するだろう？

だから、今のやり取りの中でケネスが目立っているという感想が少し不思議なのだ。

>>452
良いかな？って聞かれたら私の希望と全然違うので反対よ。

・・・でもラッセルの中で何かその決定に根拠とある程度の自信があるのなら従うわ。

>>452
聞いていいか？
何でおれっちなんだ。

>>452
うぅん…微妙なところですね…

>>446
[やや苦笑して]
それは失礼いたしました……

>>447
少なくとも、私の目には今までよりは印象が強いといいますか、「何者なのか、気になるなあ」と強く思わせるような行動は、死者の指輪を持つ方ではとらないのかなあ、と思いまして

>>439
返答ありがとう青い姉ちゃん。>>1:576のことを言ってるんだな。
まぁ、この辺は要素としては弱い気もするが…見方は人それぞれだからな。

>>248
俺の見落としだったらすまないんだが、ギルバートとシャーロットを邪悪に感じる理由が述べられていないような気がするんだが、よかったら、シャーロットとギルバートがどうして邪悪だと感じているかについての簡単な理由を聞かせてくれるか？緑のお嬢ちゃん。

>>452
良いかといわれると微妙なところ。

……それが決定ならそう準備しよう。

>>452
良いかなって言われて封印される本人がいいっていうと思うのー？

［と笑い］

……まあ長期的に見ればそれでいいと思うさ。

>>452
あ…
[少しふらつきながら、こくりと頷いた]

>>452
決定了解したぜ大将。第二希望だったんで特に異存は無い。

>>458
うん、多分…それ。
今思い返してて…そういう事、あったなって…思い出した…

黒髪のお嬢さんと、のんだくれさんと、プレイボーイさん、三人の中から選ぶのね。
そうね、では占いを黒髪のお嬢さんに、破壊をプレイボーイさんにと言ったところかしら。
黒髪のお嬢さんは墓守さんの魂が食われてしまった以上、どうしても疑念が出てきてしまうように思うわ。
のんだくれさんは…青髪のお兄さんとの会話を聞くに、二人が裏で繋がっているようには思えなかった。緑髪の薔薇さんとはまだ分からないけれど…それでも会話が多いように思えたから、私の中では少し白印象だわ。

>>455

正直に言うと…僕は、セシリアさんを占者の指輪に調べてもらった辺りから、ずっとケネスさんを疑ってた。

暫定でユージーンさんを調べてもらうように言った後、セシリアさんを希望したのはケネスさんとユージーンさん。
そのセシリアさんは死者の指輪を持っていた。

………調査対象が、ユージーンさんから動かないだろうと思って、使者の指輪同士の繋がりを隠す為に…セシリアさんを希望したんじゃないか、なんていう疑問が、僕の頭の中にこびりついていて……

絶対の自信は無いから、即封印とはいえないけど。
調べてもらいたいとは、思うから。

……ごめんね。

ええと、どうなるんだ？返事待ち？

>>452
ああ、考えていたら遅かったのね。
了解したわ。

>>465
〔ラッセルの言葉を聴いて、しばらく考え込み〕

あなたなりの根拠がちゃんとあるのね。
それなら従うわ。

ケネスの魂を調べるわ。

ケネスを調査対象にすることに関しては、皆の意見を聞くに納得できるのですが…

ギルバート君の飄々とした態度は、どうもあまりにも残された死者の者とは思えないのですがねぇ…

ギルバートさんと、カミーラさんで封印対象は迷ったけど……正直言うと、今でもまだ迷ってるけど……

ええと…ごめんなさい。

>>465
わかったそこまで言うなら、おれっちは反対しない。

>>465　>>470
いや、ラッセル君が謝ることはないだろう。

ケネスの魂を見立てる。

>>470
俺はお前さんがまとめるので反対しないって言ったし？

……これも運命、だろ？

［くすくすと笑いながら］

あー、俺ここで寝たら重いよなー？
部屋に戻っておくべき？

ええと・・・・
更新は半？

〔ラッセルを見て〕

もし今夜ラッセルが狙われるような事があったら・・・と考えると
ラッセルと同じ指輪を持つ者の生死のみ今夜中に告げるべきじゃないかしら。

>>475
あぁ、そうですね…
間際で構いませんので、それだけは今日中に…

>>473
……ラッセル君には、重さはないに等しいようだ……。

僕の指輪と共鳴する指輪を持っている人は…まだ無事、だよ。
それ以上は、まだ言わないでおくけど…

[...は、胸の辺りを押さえながら、苦しそうに息を吸った]

あ…
や、やだ…ここに…
[すがるような目でギルバートを見た]

>>473

えぇと…うん。ごめん。

こう見えても、身体は鍛えているから…
体重１００ｋｇくらいまでなら、運べるよ。

名指しは必要ないと思うのよ。
偽者を死者が出せるわけないもの。

ただ、ユージーンが共鳴の指輪所持者であったか否かだけを明言すればいいと思うわ。

[指輪を見つめ]

まだ…ふたつほど、時が経つのを拒んでいる指輪があるようですね…

>>479
そんなに俺の寝顔、見たいのー？

［くすくすと笑って首を傾げ］

>>480
100kgは流石にないけど、俺の可愛い寝顔見て失神者が続出するといけないかなーなんて。

>>483
こ、怖いの。
私が…そう望んだはずなのに…でも、なのに…
怖くて…不安で、たまらないの…

ごめんなさい…勝手な事言ってるけど、でも…

[コーヒーを口に運びつつ]
封印はギルバートか…

もし死者の指輪じゃなかったらすまない。
絶対死者の指輪を破壊してやるから、それまで少しの間だけ眠っててくれ。
…サラバだ。

[呆れたように笑い]

はは…まったく、貴男は本当に楽天的ですね……

>>484
望んだんなら怖がらなくてもいいのにー。
明日から怖い顔しなくても済むんだぜー？

［仔猫の鼻先を突っつきながら］

まー、天罰でも下ったと思っておくよ、うん。

〔トン・・・と軽くギルバートの背中を押した〕

ほら、女の子泣かせて突っ立ってる馬鹿がどこにいるのよ・・・。

さて…
そろそろ時間か…

[ケネスは徐に服を脱ぎ始め…]

やさしくしてくれよ。

[ローズマリーに歩み寄った。]

私は既に刻をすすめているわ。
・・・あまり遅くまで起きていられる自信がないけど頑張るわ・・・

［困ったようにシャーロットを見ながら］

泣いてると美人が台無しだよー？
ほらほらー、笑ってくれないと俺まで泣いちゃうよー？

［受け取ったハンカチでロッテの涙を拭いながら］

>>487
違…っ
[涙で前が見えなくなってきて、片手で拭って。先ほどより少し鮮明になったギルバートの顔を見つめ]

…好き。
[ぽつりと、呟くように言葉が口から漏れて]

〔近寄るケネスから２、３歩後ずさり〕
あのねぇ・・・・。

服脱がなくてもちゃんと魂は調べられます・・・。

誰が優しくするかっての！
〔バシン！っと背中に平手打ちした〕

……。
楽天的なのが揃ったな……。

>>493
たのむぜ。ローズマリー。
おれっちの無実を示してくれ。

[ソファーの背に顔を埋めるようにして]
……
楽天的という問題を超越しているような気もしますが…

[腕をぐったりとさせた]

>>495
私のあんたに対する感情はともかく、指輪は真実を告げるでしょうね・・・。

〔左手の指輪をそっと撫でる〕

［..は頭を押さえながら］
なにか体がだるいっていうのに疲れることしないでもらえるかしら。
［..はそういうとケネスにアイスノンをぶつけた］

>>492
……困ったお嬢さんだなぁ。
そんなこと言われたら、俺封印されるの嫌になるのに。

［苦笑するとシャーロットの涙を拭い］

>>498
キャロル、貴女まで体調を崩したの？
あなたが倒れたら、うちの酒場は商売あがったりよ。

ソファーなんかでうたた寝するからよ・・・。
今夜はちゃんとベットで休みなさいね。

ごめんなさい…
ごめんなさい、ごめんなさい…

違うの…私のエゴなの…
信じて、それでお父様やお母様みたいに、私の事を…って、そう思ったら、怖くて…

だから、裏切られるくらいならって…元々、裏切るも何も無いのに、そう思って…だから。でも。
でも、違うの。

裏切ったのは、私なの。
私が、私の心とギルバートを、裏切ったの。
[早口で、言ってる間に自分でも意味が分からなくなってきて]

>>499
…
[...は、その言葉にはっとして、口をつぐんだ]


ご、ごめんなさい…

くわ。
聞き流すだけでも一苦労、話の筋を読み解こうとすると一晩あっても足りぬ気がするぞい。

しかも入口の掲示によるともはやほとんど決まってしまっているようではないか。
なんたることだ。

［よしよし、とシャーロットの頭を撫でながら］

ロッテが悪いわけじゃないよ、うん。
そりゃ怪しいしさー、俺。よそ者だしー？
だからお嬢さんが悪いんじゃないさ。
もう泣かないのー。ねー？

>>503
御老体！

[ホッと溜息をつき]
心配しておりました…

>>504
モーガンおせーぜ。
オメーがいないからおれっちが判定先になっちまったじゃねーか。
みんなに言ってくれ、おれっちは信頼できる美形だって。

［..はため息を吐いて］
勘違の指輪ってあったかしら・・・？

>>508
キャロルも明日の判定楽しみにしてるぜ。
ヒューバートのヤローに負けるなよ。

>>505
…でも、ごめんなさい。
私は…相手を困らせる事しか、出来ないの…
ずっと…人との接し方が分からなくて…

だから、私、本当は…
私が居たという記憶を皆から消して…それで死にたいと思ってた。

何故こんなものを持っているのか、じゃと？
人間長生きすると一つや二つの秘密はできるものじゃ。好奇心は猫を殺すぞい。

〔柱時計を見上げて〕
さて・・・どうやら館の時計が狂っているみたいね？
これも死者の指輪達の力なのかしら？

せっかくだから今夜は仮のラッセルの意見って事にして・・・。
もう１度意見を各自って明日やりなおす・・・とかどうかしら？

勝手な私個人の意見だけど・・・。

>>510
その指輪で、そんな寂しいこと願うつもりだったの？
寂しいなー。もうちょっと楽しいことお願いしなさいってねー。

あとね、困らせることしか出来ないなんて、うそでしょ？
俺さっき嬉しかったよ？すごく。好きって言われて。

>>509
負ける・・・？
判定に勝ち負けなんかあるのかしら？

[両手一杯の飴やチョコに笑みを零し]

ありがとうございます…

とりあえず決定については了解した。
明日どのような形で状況が動くやら・・・

>>514
判定のことじゃねー。
最終的に偽者ヒューバートに負けるなって言ってるんだ。

（といって、定時に夜明けが来るならまだしばらく議論の時間はあるのか。
　喋りたい人が十分しゃべれるなら定時でも問題ないと思うが、さて？）

>>517
何か美術品の取引に絡んで手ひどい失敗をしたことでもおありか？

いや、「もしキャロルが偽者だったら、毒のある花に中てられるも一興」とかいう考えなのなら何も言うまいが。

>>517
貴方にそんなこといわれると少し複雑だけど素直にうけとっておくわ。
・・・ありがとう
［..は少し顔を伏せてそういった］

>>519
このキャロルの色っぽい……いや、純粋な目を見やがれどっちが本物なんか一目瞭然だぜ。

[ケネスはキャロルを見て鼻の下をのばしている。]

>>517
さて？
貴男はここにきて私を偽物だと仰る？

[時計を見つめ]
ラッセル君、どういたしますか？
私は、もう時を進めても良いのですが…他の皆さんは如何なのでしょうか？

>>522
このケネス。
ムサイ男と色っぽい女なら、無条件で女を選ぶは！！

[ケネスはクワッ!!と目を開き、カッコよく言い切った。]

目を見開くところが違うというのだ。
まったく。

>>513
私ね、希望とか無かったの。
ただ毎日が…緩慢に過ぎて行って…
いびつな家庭を、それでも世間体のために取り繕っている両親が滑稽で…
でも、二人の事は…それでも、優しくしてくれた時が…好きだったから…いっそ、二人から…記憶がなくなってしまえば、私が居なくなっても…って、そう…思って…
[はぁ、と息をついて、頑張ってギルバートを見つめた]

でも、ここにきて、貴方に会って…からかわれたり、少し優しくしてくれたり…
それで段々と世界に色がついてきて…生きたいなって。
けれど…やっぱり、怖くて…

[息を整えながら、悲しそうに、でもなんとか微笑んで]
…ありがとう。

ケネスさんは、名乗った方が全員男性だったらどうしたのでしょうか……

[目を瞑り、首を左右に振って]
>>523
……貴男に訊いた私が愚かでした……

さて…
おれっちはお風呂でも入ってくるぜ。
さすがに清い体にしないとな…
三十分もせずに戻ってくる。

[ケネスは服を脱ぎながら*浴場へと向った。*]

>>526
ホモ疑惑の風説を流して適当な二人を真認定したのではないかの？
いや、あくまで根拠のない誹謗中傷じゃが。

ぽろっぽー、鳩から。
やぁ…時間がとまってるみたいじゃないか。
どうした事か…恐いね、指輪の呪い。

>>522
時がいつ正常に戻るか判らないのだな……なるべく合わせようとは思うが……。

もののついで……というか、コーネリアス、今回の調査封印先について、希望があるなら教えてくれないか。

ところで>>522からすると最後の時計を持っているのは美術商殿かの？

>>529
それでは、どんな希望に挙げられても文句言えませんよ……多分……
例え話ですし、根拠も何も、ですけれど

>>532
いいえ、違いますよ？
私はてっきり御老体かラッセル君だと思っていたのですが…

[ソファーに掛け直し]

どうやらまだ時に余裕はあるようです。
たまにはワインでも飲みますか…

>>525
［シャーロットの頭を撫でると微笑み］

俺はお礼言われることなんか何もしてないよー？
俺は俺がそうしたいからしてただけだし。
……また、会えたらいいな？

［前髪をかきあげると額に口付け］

じゃねー、俺の妖精さんのことよろしくー（はぁと

［ひらひらと手を振って自室に引っ込んだ］

>>534

[...はケーキを食べながら紅茶をおかわりして]

僕は、指輪に時間の魔法を使ってもらうよう、頼んであるよ。

よっこらしょ…と。
ベイビーお疲れ様。

…ああ。
[...は、自らの時計を取り出し]

…時計の針を進めるのか。
私は、時の流れに身を任せていたよ…。

[...は、時計のぜんまいを巻いた]

みんな、もう１度確認の為に、指輪にお願いしてみたらどうかしら？

うっかりって事もあるだろうし。

いやあ…。
まさか、こんな事になるとは…。
忙しくて鳩と一緒にてんやわんやで、時間の事なんて忘れてたよ。
[...は、乾いた笑いを]

揃ったようだの。
さて、いかなる朝が待っているのか・・・

えーっと…。

…ごめん。

[...は、しょげた]

〔カミーラの頭をポンポンと叩き〕

どんまーーい！！
何事も経験よ！

>>535
わ、私は…っ
[...は、何かを言いかけて、口付けを受けてぼむっと赤くなって涙まで引っ込んだ]

…っ
[口をぱくぱくさせながらギルバートを指さして、でも何も出来ず、結果見送るだけで]

＞カミーラ

まあ…そういう事もありますよ。
[...は、苦笑しながらケーキを一切れずつ皿にとって差し出した]

>>542
まぁ、そう気を落とさず…

[白ワインを２杯グラスに注ぎ、ひとつをカミーラに差し出し]

モーゼルですが…いかがですか？

なんにせよ、道中が無事でよかったことだ……。

[改めて、指輪に視線を落とす]

[...は、子猫を優しく抱いて]

…馬鹿。
何よ、何であんな…
馬鹿…馬鹿ぁ…

[...は、膝を抱えて猛反省中]

みんな揃ったようだな……
風呂場から急いで駆けつけたが、おれっちも準備万端だぜ。

[ケネスは腰にタオルを巻き、頭にシャンプーハットをつけ颯爽と現れた。]

［静かにドアを閉じるとベッドに腰し掛け］

……ごめんな、レイチェル。
やっぱり……俺のエゴか？
お前に謝りたいなんて。俺の変わりに生きて欲しいなんて。
……お前の命を奪った俺が願うのは間違ってた、かな？

…………お前が、拒否したのかな。
まだお前には謝れそうにないな……

［くすりと笑うとぱきり、と指輪を割り。
そのまま崩れるままにベッドに身を預けた］

>>531
……私挙げ忘れていましたっけかええと、カミーラさんを判断していただき、ケネスさんを封印、でしょうか

〔シャーロットにティッシュを箱ごと渡し〕

占者の指輪・・・・、お願い、ね。
〔来るべき時を静かに待っている〕

[...は、膝を抱えながら、貰ったケーキとワインはもりもり食べて飲んで飲んで飲まれて飲まれて飲んで]

>>550
…。
ケネスの裸に、なれてきた自分がいやだ。

[グラスを呷り、宙を見つめ]

また、今宵も…
魂を奪われる者が出てしまうのでしょうか…

ケネスさんはやっぱり封印でいい気がしてきた。

ギルバート…
[くすん…と呟いた]