お尋ね者 クインジー >>193 [ウィスキーを吹きだし] ぶっ!!…だ、誰がそれをバラしやがっt…じゃなくてそんな根も葉も無い噂を流しやがったんだ? まったくくだらない噂だぜ。誰がそんなコソ泥みたいな真似を…ブツブツ あ〜それから皆、この酒は度数が高いからあまり飲みすぎるなよ。アル中でポックリ逝きたくなかったらな。 | |
(199)2006/02/05 22:40:04 |
美術商 ヒューバート >>207 いいえ、私はただ、この邸に指輪を持ち込んだだけの一介の美術商に過ぎません。 [苦笑気味に室内を見回し] ま、まぁ…滞在中は御自由にとのお話を頂いておりますので… えぇ…酒盛りも、問題はないでしょう… …まぁ、うん… | |
(210)2006/02/05 22:58:11 |
お尋ね者 クインジー >>210 ん?違ったか。身なりからしてそうだと思ってたんだがな。つきあいいいじゃねえか。まぁ呑んでくれや。 毒なんか入ってないからよw [クインジーはグラスになみなみとウィスキーを注いだ] それにしてもあの流れ者、料理も作れるとはな。料理なんて女の作るものだと思ってたが…やりやがるぜ。 | |
(214)2006/02/05 23:11:09 |
流れ者 ギルバート >>212 そっか。確かにねー。 喜んでもらえるのは嬉しいかも。 俺は喜んでもらえるほどの料理は作れないけどねー。 [フライパンの中にしめじとアスパラを入れ。 薄切りにしたジャガイモの上にトマトとアンチョビを乗せてチーズをかけたものをオーブンの中に突っ込み] | |
(215)2006/02/05 23:11:20 |
流れ者 ギルバート >>218 まーたまたご謙遜を。 お嬢さんはいるだけで場の雰囲気を明るくするじゃないですか。 [炒めた具材にレモンとブラックペッパーをかけると皿に盛り。 オーブンの中で焼きあがったものを取り出しつつ] あっちっち……と。 こんなもんかなー?男の料理だし。 足りなかったらそっちのお嬢さんに腕ふるって貰えばいっかー。 [言いながらカミーラにウィンクしてみせ] | |
(221)2006/02/05 23:22:35 |
美術商 ヒューバート >>220 [何かを否定するように頭を左右に振り] そ…そうでしたか… [ぶつぶつと] えぇ、そう、そうですね…指輪の主を決めるのは私ではなく指輪自身… この指輪自身が、自らの主となるべく人間を此処へ呼び寄せているのですから… そうです…見た目で判断などしては…… | |
(224)2006/02/05 23:26:09 |
のんだくれ ケネス >>222 なんでぃ、下品が裸足で逃げ出すような面しやがって、このスットコドッコイ。 | |
(225)2006/02/05 23:27:21 |
流れ者 ギルバート >>236 ……ゴーカイだなぁ。 でも掃除大変だから小麦粉はやめとけよ。 どうせ投げるんなら包丁にしとけ。 本格的な料理は無理だけどね。 流転流浪してるうちに簡単なもんは覚えちまったよ。 [クリームチーズサーモンの乗ったクラッカーを食べる?と差しだしつつ] | |
(239)2006/02/05 23:35:44 |
美術商 ヒューバート [手近なソファーへ腰を下ろし] >>235 あ、ありがとう… いや、大したことはありません…少々眩暈を覚えただけでして…えぇ… この指輪には、不思議な謂れがあるのですよ… 曰く『人が指輪を選ぶのではなく、指輪が人を選ぶ』のだと… 資格無き者がどんなに探し求めても、指輪はただの装飾品としての輝きしか発せず。 しかし、時が満ちると、指輪自身が主を求め、諸国より主の資格を持つ者達を招き寄せるのだ、と… | |
(243)2006/02/05 23:40:50 |
美術商 ヒューバート >>272 さて… 実際に願いを叶えてくれるかどうかという事すら、誰一人確かめることの出来た者は居ないのですからね… [クスリと笑い] もしかしたら、その伝説さえも指輪が我々の魂を喰らうために人々に植え付けたものかもしれませんよ…? | |
(281)2006/02/06 00:10:54 |
逃亡者 カミーラ >>279 …ふうん。 これが魔法を使えるとかそういうのじゃないのが、解った。 いずれの例の、人があってのものか。 でも、指輪のおかげで何かはあったって事…。 よかった。 急に人じゃなくなっちゃうようなものじゃないって事がわかっただけでもさ。 | |
(284)2006/02/06 00:14:18 |
お尋ね者 クインジー >>281 [冷ややかに笑いつつ…] む、それは要約すりゃあ…つまり、「ただの御伽話」に過ぎないかも知れないってことか??伝説があるってだけでよぉ… チッ…期待して損したぜ。まぁ、どうせ行くとこも無えし、ちょっとばかしこの御伽話に付き合うのも悪くは無えかな。 | |
(289)2006/02/06 00:17:51 |
冒険家 ナサニエル [唇の端を吊り上げて微笑し] >>281 あやかしの指輪であることそのものだけで十分。 人の魂を喰らう指輪であるなら、その人知を超えた力だけでも価値がある……人の魂を喰らうために、悠久の時を越え渡る術があるというだけで。 後は「主」となった俺がその力を正しく向けてやればいいことだな……。 | |
(293)2006/02/06 00:20:23 |
文学少女 セシリア >>294 (願いを叶えるために、果たすべきことは果たす…。わたしはそれでいいと思っている。) | |
(299)2006/02/06 00:27:18 |
お尋ね者 クインジー >>296 [グッ…と一瞬詰まって] ま、まぁ確かに火の無い所に煙は立たないとは言うがなぁ。 まぁ、いずれ分かることだと思うぜ。…それに大体昔の伝承なんてそんなモンだぜお嬢ちゃん。 誇張されるモンなんだよ、そういう伝説だの何だのはよぉ… | |
(302)2006/02/06 00:28:55 |
お尋ね者 クインジー >>306 [冷笑しつつ] ほお…つまり一人が幸せになる代わりに他の全てのものに不幸が襲い掛かるって仕組みか。 無から有は生まれない…ってことか。 うまくできた話だな。 …その指輪の伝承が呪われた伝承としての性格も持つということの意味が伝わってくるぜ | |
(315)2006/02/06 00:42:59 |
お尋ね者 クインジー >>316 意外と強いな。見た目によらず…。 さてと、俺はちょっと酔いさましに外を散歩してくるぜ。今日は星が綺麗だしな… ん?お尋ね者らしくないだと??ほっとけ [そういうと、防寒着を着こんで*外へと歩いていった*。] | |
(320)2006/02/06 00:49:17 |
冒険家 ナサニエル [シャーロットの向こう側に、火の入ったオーブンを見つける] >>331 ……なるほど。 出来上がりに私を覚えておいでなら、そしてそれが誰かの物となる運命にないのなら、ぜひひとかけら手ずからのお恵みを所望したく思いますよ。 | |
(338)2006/02/06 01:05:23 |
逃亡者 カミーラ >>352 [急にかけられた声に、びっくりして肩を震わせ] …びっくりした。 あ?うん。 指輪が云々とか、それによって云々とか…。 普通の時には全くない事だから。 それが当たり前のように考えちゃうようになるのは、怖いなってね。 | |
(354)2006/02/06 01:34:50 |
逃亡者 カミーラ [...はグラスをテーブルに置くと、使い終わったであろう食器等を台所へと片付け] 料理がなー…勿体無いんだよな。 [...はぶつぶつと呟きながら、自分で食べれる分だけ皿に盛り、グラスを置いてあるテーブルへと腰掛け] >>353 うん? 新入り…じゃないか。 おっかえりさん。 | |
(355)2006/02/06 01:36:12 |
村長の娘 シャーロット >>366 まじめ…? | |
(370)2006/02/06 02:03:19 |
逃亡者 カミーラ [...は、嬉しそうに笑った] お、着々と…。 よかった。そろそろなんかありそうじゃない? はぁい、若い子とおじいちゃんとお兄さん。 >>370 真面目…かな? 私は不真面目だから、なんとなくそう思ったってだけだよ。気にしないで? | |
(374)2006/02/06 02:07:39 |
学生 ラッセル …………この誓約書にサインをすれば、指輪を手に入れられる…… この呪いを封じる事が出来るかもしれない、方法が……… [...は、悲しみをこらえるような暗い表情でペンをとり、誓約書の1枚にサインをした] =============================== ■誓約書■ 私は、一切の人狼用語、記号を使用いたしません。 私は、けして突然死いたしません。 私は、ルールに抵触する行いはいたしません。 御名前(年齢):ラッセル=マクドール(年齢は不明) ご職業:旅人。 その他、指輪の力を欲する理由等 僕は、ある呪いを右手に宿している。 それは、僕が死ねば他の人に降りかかる呪い。 その呪いを、誰にも悪用されないように封印する方法を探して旅をしていて、ここにたどり着いた。 =============================== | |
(390)2006/02/06 02:26:39 |