人狼審問

こんばんは･･･。

誰か居るかな･･･？

はぁ。やっと村に着いたよ。

…とりあえず集会場の片隅で眠らせてもらうわ。ぐぅ。

…あ〜〜ん…すっかり遅くなっちゃった…
パパ、ママ、リック…怒ってるよね…？

…んと…
やっぱりこんな遅い時間じゃ、おうちの鍵開いてないよね…

せっかく隣町まで行って、美味しいパンを買ってきたのに…

でも…おそとじゃ寒いし…集会所行こうかな…

…この人誰だろ……？
毛布掛けないと風邪引くよ、おじちゃん…？

…ウィも寝よう…

うぅ、寒いよぅ…
…このおじちゃん…怖い人じゃないよね…？

むにゃ…

ん、女の子？

毛布か…ありがとな。

さてと、流れ者の「おしごと」に行って来るか。
じゃぁな。

むにゃ…？
……あれ？　ウィ、なんでここで寝てたんだっけ…？


…あ、そっか…昨日遅くなっちゃったから…

…あのおじちゃん、いないや…
ウィも帰ろう…

[...は集会所にやってきた]

ん。少しずつ人が増えてきたのかな。

そうだそうだ、昨日のお嬢ちゃんにプレゼント。

[...はメモを置いた]

『昨日のお譲ちゃんへ。毛布助かったぜ。おやつにどうぞ』

じゃ、俺その辺で寝てるぜ。

覗いてみたら人がいたので集会場よってみました。
・・・・何かあったのでしょうか？

・・・でも静かですね。

何もなかったようなので今日は修道院に帰りますね。
また明日日が昇ったら現れますわ。

平和なのが一番です！

では皆様ごきげんよう。

ふぁ･･･。
本を読んでいたらすっかり時間が経ってしまったけど･･･。
ずいぶん人も増えたようでなによりだね。
このぶんだと、明日の夜明けまでには人が集まるかな･･･。

こんばんは〜…ちょっと人が増えてるんだね

…パパが「アーヴァインのおじさんに呼ばれてるんだからちゃんと顔をだしてきなさい」って言うから来たんだけど…やっぱり寝てるおじちゃんしかいないの…

おいしそうなクッキー…誰のかな？

『・・・のお・・・ちゃんへ。・・・かったぜ。おやつにどうぞ』

……読めないの…

…一個だけ。一個だけならいいよね…？

[...は辺りを見回してから、クッキーを一つほおばった]

甘くってやわらかくって美味しい〜

…もう一個…ほしいけど…ダメだよね…
明日お昼に来たら、持ち主の人いるかなぁ…わけてもらおっと

[...は書置きの余白に書き足した]

『もちぬしのひとへ。よかったらウィにもわけてね』

このような僻地に集落があるとは…
まだ拙者に生きろ、ということか…？
これも仏の御心か…

すまぬ…
いきなり尋ねて参って不審に思われるだろうが、
もし情けあらば、一宿一飯の恩に預かりたい。

おはよう。今日も寒いね。
まだ眠いから、二度寝する… (つ∀-)

…おやすみ。

[...は目を覚ました]

ん…また人が増えたみたいだな。その辺で見慣れないかっこの人も寝てるし。

昨日のクッキーは…

[...は書置きに追加された文章に気が付いた]

ありゃ。もしかしてあのお譲ちゃんには読めなかったのかな。それとも別の子かな…ま、いっか。

[...は書置きの余白にさらに書き足した]

「ごじゆうにどうぞ」

もし別の子だったら、あのお嬢ちゃんには、このチョコレートで勘弁してもらおうか。

こんにちは〜っ

…あれ…？
みんな寝てる……

[...は書置きを見て目を輝かせている]

わーい、食べていいんだ。いただきま〜す

おひるだ。ふわぁ〜

お、先日のお嬢ちゃんだね。やっと会えたよ。毛布、ありがとな。

ど〜も〜♪
旅芸人の、ボブちゃんでぇ〜っす☆

じゃぁ！
とりあえず、あいさつがわりに１曲、歌いまぁ〜す。

ウソでぇ〜す。
私は旅芸人でぇ〜す。

歌は、大の苦手でぇ〜す。

じゃぁ！
とりあえず、歌のかわりにクッキーを焼きまぁ〜す。

クッキーおいしぃ〜ですよぉ〜♪

ウソでぇ〜す。
私は旅芸人でぇ〜す。

料理は、大の苦手でぇ〜す。

みなさん、怒らないでくださぁ〜い。
実は、私の得意芸はコレ！

見てくださぁ〜い。

南京玉簾でぇ〜す☆

あっ、さてっ♪　あっ、さてっ♪

さては、なんきんたますだれ…っと♪


じゃあ……この山麓の村にちなんで


富士山を、つくりまぁ〜すねぇ♪
えいっ☆

面白い芸だなぁ…

[...は昼ごはんを食べながら見物中]

＞ボブ殿
異国の芸を目にするのも一興よ。
さすが富士、このような異境の地にまでその名が轟いておるとは…。

珍しく山から下りてみれば…なにやら集まってるな。
何事だい？

やはり山麓は富士山でぇ〜す。

｢富士山麓に、お〜む鳴く｣ってことで。
次は｢らどん｣でぇ〜す♪


ん？
らどんは、オウムじゃない？

男は、細かいこと気にしちゃいけませぇ〜ん。

[ボブは、簾でウドンを作った。]
[ボブは、見ているみんなにアイコンタクト♪]


｡oＯ（ここが！　ツッコミ・ポイントでぇ〜す♪）

ボブ＞ハリセンはツッコミのお約束だよな（笑）

おぉ！？
喧嘩の最中だったかぁ？

いいぞー！もっとやれー！！

そ〜そ〜♪＞ギル。


……ということで。
私はボブでぇ〜す。

みなさん、よろしくぅ。いぇい☆

ダニエル＞喧嘩じゃねぇよ。ハリセンは芸人に対する最大級のツッコミだよ（笑）

ボブ＞こっちこそよろしくな。

＞ボブ
おい、そんなへらへらしてていいのかよ？
[ボブの持っている簾を示しつつ]
その変な武器は何の為に持ってるんだ？

＞ギルバード
あぁ、ゲイに突っ込んだ…もとい、芸にツッコンダのか。
すまねぇな、ずっと山に篭ってるからその辺疎いんだよ。
機会があったら詳しく聞かせてもらおうかね。
…次に山を降りたときくらいに。

＞ダニエル
これは武器じゃなくて、芸の小道具でぇ〜す。
これがないと、私の｢旅芸人｣というアイデンティティが崩壊しまぁ〜す。

ゴハンもたべられませぇ〜ん。


[ボブは、簾を箸のように使って見せた。]

｡oＯ（ここが！　ツッコミ・ポイントでぇ〜す♪）

｡oＯ（ゴハンが食べられないってのは、そ〜いう意味じゃねぇだろ！）

ボブ＞ハリセンはこれで最後にするからな（笑）

ダニエル＞俺は元々そういう風習の国で育ったからな、これはもう本能みたいなものさ。

＞ボブ
…あー…………。
お前は普段からそれで飯食ってるのか？
不便そうだな、というか、芸の小道具が痛みそうだぜ。
良かったらウチで採れた木でスプーンなりフォークなり作ってやるが？

＞ギルバード
羨ましい本能の持ち主だな。
俺はちっこい頃から体力勝負で芸だの本だの小粋な趣味は身に付けてなくてよぉ。
食う、寝る、ゴニョゴニョ、以外の本能には無縁だぜ。

＞ボブ
[見せ付けられた大量の簾の一つを手にとって]
なんだこれは…こんなもんみたの初めてだぜ…。

おい、これはなんて木から採ったもんだい？
少なくともウチの山からはこんな木材採れないぜ。

ダニエル＞ま、それはそれでいいんじゃねぇかな。

じゃ、俺もそろそろ出かけてくるわ。それじゃ。

[...は集会所から出て行った(離席)]

＞ボブ
おっと、時間だったかい。
変なこと聞いてすまなかったな。
さっきの答えは次会ったときに聞くことにするぜ。

それにしても…なんて木材なんだこれは…。
ウチの山にも欲しいぜ…。

＞ギルバード
おう、そう言ってくれると今の生き方にも誇りが出来るってもんだぜ。
…ありがとうな。

じゃ、縁があったらまた会おうぜ。
俺も久しぶりの人里だから数日はゆっくりする予定だしな。


…ま、その前に「ここ」でもうしばらくゆっくりするがね……。
[そう言うと近くの椅子に座り、懐からコブシ大の木材を取り出す]

[手には彫刻等、先ほどの木材を無骨な表情で削っている…が、不意に手が滑り自分の指を傷つけてしまう]
…ててッ……！
くそ、老後の趣味を見つけようと始めたが…やっぱり上手くいかねぇもんだなぁ。
[片手を鞄に突っ込み、傷当てを見つけようとしている]

そろそろ夜明けかと思って顔を出してみました・・・
さくっと始まりそうでしょうか・・・

[既に手当してあり、作業を再開している]
おぉ、良いところに来たな。
何かの縁だ。
そろそろ完成だから、これをくれてやるぜ。
[作っているものは、無骨な人形…ゴツゴツとしすぎて、人形なのかも疑わしいような酷い出来だが]

・・・ありがとうございます。
これは・・・猫の人形でしょうか？
う、うれしいですわ・・・・

＞ステラ
…あー、これはー………。
猫では…いや、その通り猫だぜ………。
……酷い出来で悪いな…でも猫だぜ………。
…もらってくれるか？
嫌ならいいんだが…。
[言った通りものの数分で人形は完成したが…達成感とは無縁の表情]

こんにちは〜。
ううう、寒い…

私、猫大好きなんです。
ダニエルさんに話してましたかしら？
本当にありがとうございます・・・
大事にしますわね。

ロッテちゃん、こんにちは。
こちらの暖炉の側で一緒にクッキーでも食べましょう。

わぁ、ステラさんありがとう♪
頂きます！

＞シャーロット
どこかで見たような…あぁ、思い出したぜ。
その青い髪、村長の娘のシャーロットか……シャーロットだよな？
久しぶりに山から下りてみればあんなガキがこうも立派に育ってるとはな…。
時間の経つのは早いもんだな。
…ところで……シャーロットだよな？

＞ステラ
おう、もらってくれるか。
こちらこそありがたいぜ。
ちなみにそれは薪ではないからな。
…いや、あくまで念のためだが。

…あぁ、大事にしてくれると嬉しいぜ…。

＞ダニエル >>53
この簾の原料は中国原産の｢もうそうたけ｣でぇ〜す。

｢妄想茸｣と書くそうでぇ〜す。
実は、これを食べると｢あ〜んな妄想や、こ〜んな妄想｣が浮かんで大変らしいでぇ〜す。

くすくす。どんな妄想かなぁ……☆

｡oＯ（ここは、　ダブル・ツッコミポイントでぇ〜す♪）



｡oＯ（妄想茸って……孟宗竹だろがぁ！）
｡oＯ（しかも孟宗竹の読み方は……｢もうそうちく｣だろがぁ！）

＞ボブ
なるほど、妄想茸…
茸がこんなにガッチリした…なんて言ったらいいかな、幹みたいなものを作るとは…。
やはり侮れないな、中国。

ウチの山にも欲しいぜ。

ボブさん・・・
一人で完結してるようですわね・・・・
私は敢えてボケを放置させて頂きますわ。ふふ。

せっかく頂いた人形を薪と間違えて暖炉に放り込んだりしませんわ。
ふふふ・・・
・・・あら、あの人形どこいったかしら・・・(汗

クッキーはうちの修道院の売れ筋のものです。
この村では中々儲かりませんから、旅の方にたくさん買ってもらっています。

ギルバートさんもいいお客さんのひとりですの。
これから全国区で大々的に売ってゆきたいので
ロッテちゃん村長さんにもよろしく伝えてね♪

ステラよ、どうやら俺にあらぬ疑いをかけられているようだな。
俺はいつだって真面目一辺倒だ。

…って、おい、せっかくの人形が薪と一緒になってるじゃねぇか。
これだぜ、これ。
[自分は見分けが付くらしい…薪置き場からそれを拾い…]
…シャーロット、やるぜ。
[しばし黙考の後、シャーロットに手渡す]

ああ、うっかりしてました。
さっきの猫の人形ローブの中にしまってましたね。
ふふふ。

まかせといて下さいステラさん。

あ、ありがとうダニエルさん。

あら？よく見たら私のは薪なのかしら？？
さっきのは猫にみえたけどこれは狼に見えるわ・・・

それにしても今日はひどい雨ですね。
おかげで中々人が集まらないですね・・・

私も今日は修道院に無事に帰れるのでしょうか・・・

＞シャーロット
…おぉ、似合うぜ……。
ペット扱いするなり、俺の分身だと思うなり、好きなように可愛がってやってくれ。

＞ステラ
お、ありがたい。
一杯だけご馳走になることにするぜ…。

すごい雨ですね。
こういう日は外出したくなくなります…

あっ、さてっ♪　あっ、さてっ♪

さては、なんきんたますだれ…っと♪


じゃあ……ステラのクッキーにちなんで
アメリカで私の近所に住んでた｢ステラおばさんのクッキー｣を、つくりまぁ〜すねぇ♪

えいっ☆

[ボブは、簾で蟻を作った。]

｡oＯ（ここは、　ダブル・ツッコミポイントでぇ〜す♪）



｡oＯ（それは……アント・ステラだろがぁ！）
｡oＯ（しかも、それは……おばさん[aunt]じゃなくて、蟻[ant]だろがぁ！）

だーにーえーるー！
楽しみに待ってるのになにすんのよぅ！

あら、おしとやかな私としたことが…(ぽっ

ごめんなさいねダニエルさん。
痛くなかった？

………ぐぼっ！？

…いや、ゲイ…もとい、芸にはツッコムだろう？。
そしてハリセンは最大級の突っ込みとさっき聞いたんだ。

それにしても…シャーロットのツッコミはハードだな。
よく分からないがＨＧという言葉が頭に浮かんだぜ。

ちょっと道の様子を伺ってきますね。
もしかしてこの雨で来られないのかもしれません。

アーヴァインさんの話ではあと２人ほどここにやってくる予定のようですけど・・・

ではちょっと行ってきますね。(しばし離席）

私も夕食の準備がありますからちょっとだけ家に戻りますね。

さて…俺も久しぶりの人里を見てくるか…。

よう、みんな集まってるようだな。

何かご用時はございますでしょうか？