人狼審問

★張り紙★----------------------------------------
この村は、C655「嘘つきの村」の再戦村です。
白熱した議論とRPを、あれから数十年経たこの村でもう一度。

参加COされた方のみ、21日22:00までに好きなキャラを選んでお入りください。
役職希望は【全員おまかせ】でお願いします。
パスワード等はしかるべき場所で入手してご参加ください。
★-----------------------------------------------★

ふわ〜あ。
アーヴァインっていう変なおじさんに、
「坊や、この張り紙を貼ってこい」って無理矢理起こされたぜ。
全く、今何時だと思ってるんだか。

大体アーヴァインって誰だよ…。おいらそんな名前知らねーぞ。
張り紙の内容も何の事だかさっぱりだー。
だけどなんか堅っ苦しい文面だな、おい。

…。よくわかんねーな！
そういや集会場ってどこだっけ？
なんかそこに行けって言われたような気もするんだけどな。
まーいっか！誰もいないし、おいらもまた後で行こーっと。


それにしても今夜は冷えるな！
後から来る奴にあったかい飲み物でも置いておくか。

つ【コーンポタージュ】【コーンポタージュ】【コーンポタージュ】
【コーンポタージュ】【コーンポタージュ】【コーンポタージュ】
【ボンボヤージュ】【コーンポタージュ】(計16人分)

おいらって優しいな！
…ま、じっくりことこと煮込んだ風レトルトだけどな！
うー、寒い。そういやでっかい温泉があるって噂だったな。
ちょっくら探検してこよう。

皆さんおはようございます。
朝は寒くて大変ですね…まだ眠たいし…
布団から出たくないなぁ。
でも、お仕事あるから仕方ないですね。

あ、コーンポタージュが置いてある…
うわ、これ冷めてる(つД`)
仕方ないなぁ、暖め直しておこうかな
｡ｏO(ところでボンボヤージュって何だろ？)

ああ、頭が痛ぇ。
何でこんなとこで寝てたんだ？

昨日は確か誰かと飲んでたんだが…思い出せねえな。だれだったっけか。

コーンポタージュ？　もうちょっと気の利いたもん置いとけよ。
まあ飲むけどな。

なんだこれ、妙にうめぇな。作ったのが誰か知らないが、ほめといてやるよ。

にしても、一つだけ明らかに色が違うのがあるぜ。こんなもん飲んだら死出の旅に出られそうだな。

さて、その辺をちっとぶらぶらしてくるぜ。酒も切れちまったしな。手に入れてこねえと。

こんにちはなのー。アーヴァインさんっていう知らないおじさんに、ここに行きなさいって言われたから来たの。

リックも一緒だったのに、ウェン置いてって先に行っちゃったの。ひどいのー（ぷぅ）

うにゃ、誰もいないのー……。

でもあったかそうなスープがあるの。勝手に飲んでもいいのかな？

……でも、いっこ変のがあるの。早めに普通なの飲んだ方がよさげなの。

美味しいのなのー。うちでいつも飲んでるレトルトの味なの（もきゅもきゅ）

ウェン一人だと何していいのかわからないの。
つまんないからリック探して一緒にお外で遊んでくるの。

今日は雪が降ったから、二人で雪合戦するのー。
（……中に石入れたら怒るかな？）

ごきげんようなのだ！！
何があったのだ！？
メイドが「こちらにいらして下さい」と言ったから来てみたのだ！！
午後はお医者さんが来るから戻らなくちゃいけないのだ！！
「安静にしてなさい」とかうるさいのだ。そんなのエッタは知った事じゃないのだ！！

むむ！　美味しそうなコーンスープがあるのだ。
頂きますなのだ！！（ずずず）ぬるいのだ…。

まあいいのだ。お礼に昨日作ったクッキーを置いておくのだ。
【チョコチップクッキー】

んーー……。
誰もいないから別荘に戻るのだ。雪が降ってきたからあんまり外にいると怒られちゃうのだ。

じゃ、失礼いたしますなのだーー！！

ああー、締め切り間に合わないよー

うーん、何か皆さんもうお出かけみたいですねー。
ん？　クッキー、食べていいのかしら？
誰もいないしいいわね　ぱくっ。

あー雪だなぁ〜。

････おはようございます････。
昨日読んでいた魔女についての本があんまり素敵だったものだから、つい夜更かししてしまいました。
あ、狼男なんてのも、出てきましたよ････。
満月の夜に変身したり、霊の強い呼びかけで変身したりするらしいわ。
参考になるかしら････。
置いておきますね････。
【赤い表紙の本】

コーンポタージュとクッキー、いただきます････。
この茶色いのは････なんだろう････。
････見なかった振り････。

････おいしかった。
さ、図書館････。

････あら、こんなところにソフィーさん････。
風邪、引いちゃいます････。

やぁみなさんおはよう。といってももう昼過ぎですな。

はっはっは、ソフィー君は昼間からこんなところで居眠りか。
これではまたいつものようにデスクから怒られてしまうかもしれないね。

ん？コーンポタージュとクッキーが用意されているね。
丁度いい、小腹が空いていたところだ。ありがたくもらうことにするよ。

なんだ、インチキ絵商人じゃねえか。ひさしぶりだな。
あいかわらずうさんくさくて何よりだ。

…飲むか？

むにゃ〜。
……あら嫌ですね、寝ちゃいました。
毛布…･･･誰かしら親切な人。
あっヒューバートさんこんにちわ〜。
あう、またデスクに怒られちゃいますっ！

温泉見つからなかったぜ…。
なんか遊んでる間に人が集まってきたんだな！しっかし、外は寒いな！大雪じゃんか！

ウェンどこだー。おいら雪合戦は負けねえぞ！
…でも後でな。遊びすぎておいら眠くなっちゃったから少し寝る！

そうそう、ボンボヤージュ？
意味はそこの文学少女に聞いてくれ！おいらよく分からねえー！

んじゃな！
クッキー貰って行くぜっ！

おっと。なんだ、危ないだろうが坊主。ころがるな。犬じゃあるまいし。

雪はまた強くなったのか。こりゃ、早めに酒を手に入れといて正解だったな。しばらくここに籠もってのんだくれるか。

どうもー。
旅はしてますけど、芸なんてできませんよ。
何言ってるんですか。
あ、別に「ゲイ」って言うオチもないですからね？

…全く、なんなのかしら、この雪。
だから田舎って大嫌い。

社交はないし、気のきいた店のひとつもない。
早まったものだわ。

その上、なんの集まりなのかしらね、これは。
洗練された社交パーティ…ではないわね、少なくとも。

なんだおばはん。パーティって、飲みたいのか？

まあ、分けてやらんこともないぞ。ほれ
っ【安酒】

それにしても寒いわね。
暖炉に火も入っていないじゃないの。

誰か、部屋をあたためておいてちょうだい。
私は他で暖をとれる場所で待っているわ。

ネリー、行くわよ！

お酒？
…「酒」と呼ぶのもはばかるような代物ね。
それとも、こんな田舎では仕方ないのかしら。

ふぅ…

それでは、ごきげんよう。

〜（,,・ω・）

ただいまなの。あーリック発見なの！
ウェンはずっと雪降る寒いお外で捜してたのに、寝てるなんて酷いの。
そんなリックにはオシオキなの。

ふむ、お気に召さなかったかい。以外と捨てたもんじゃないんだがね。
フレッドは不味い酒は置かないんだぜ。

って、このガキどもは…。そろって何やってんだ。

うにゃ。さっき何だかすごい臭いのする人がいたの。もういないの……？

それに何だか人が増えてるみたいなの。
ぇっと、初めましての人、初めましてなの。ウェンは本当はウェンディっていうの。こんにちはなの。
そっちのソファーで寝っ転がってるのが、ウェンの双子のお兄ちゃんのリックなの。
きょうだいともども、よろしくおねがいしますなの（ふかぶか）

こらこら、子供が興味持つようなものじゃない。あと10年したら飲ませてやるよ。
これでも食べてな。　つ【キャンディー２個】

ふう、酒につきあってくれそうな奴はいないみたいだな。

（ ・ω・)っ。。

わぁぃ、あめちゃんなの〜。
おじちゃん、ありがとうなの（もきゅもきゅ）

10年たったら、その匂いの正体がわかるの？それじゃ、ウェンは10年経つのを楽しみにしてるの（もきゅもきゅ）

ん、何も言わなくてもちゃんと分けたか。いい子だな。兄妹仲良くしろよ。

そうだな、10年だったらお前さんにつきあってもらうとするかな。俺も楽しみにしておくよ。

なんだか、あのおばはんの臭いと、俺の酒の臭いの他に、もう一つあやしげな臭いがするんだが……。

もしかして、コーンポタージュ（偽）の臭いか？　なんかやばくねえかこれ。

>>38
（,,・ω・）ｴﾍﾍ
二つもらったら、いつもリックと半分こなの。

わーい、おじちゃん、ウェンも楽しみにしてるの。


（@@


……ぁぅぅ…、何か、変なにおいがするの。空気が悪いの……（ふらふら）


うきゅぅ（ばたん）

お、おい。お嬢ちゃん大丈夫か？

床で寝るのはやめとけ。せめてソファに行け。
…もう寝ちまってるか。しょうがねえな。

ごきげんようなのだ！！
メイドの隙を見て抜け出してきたのだ！！
てか寝てる人多いのだ…（しー）

エッタは別荘では寝てばかりなのだ。寝てないと怒られるのだ。
つまんないのに…。

おみやげなのだ！！
【かぼちゃのぷりんとサンドイッチ】なのだ！！

サンドイッチの中身もカボチャとレーズンだけど、
細かい事は気にしちゃいけないのだ。

むー。寝てる人起きるか、誰か来るまで待つのだ…。

まだ人が集まっていないようだな。アーヴァインも見回りに行ったまま帰ってきてないのか。俺様は忙しいのだが。

しかし人狼とは奇怪な噂が出たものだ。
まあ何とかなるのではないか。

お腹すいたな…

なんだなんだ。さっきから子供ばかり……。
ヒューの野郎もさっさといなくなっちまうし。俺に子守をさせるつもりか？　おちおちのんだくれてもいられねえ。

ほれ嬢ちゃん。つ【キャンディー】
かわりにそのサンドイッチもらうぜ。

お、やっと酒の飲めそうなのが来たじゃねえか。
どうだい若いの。一杯やらないか。
一人で飲むのに少し飽きてきたんでな。

サンドイッチとスープは勝手に食べてもいいのだろうか。
まあ何とかなるか。

（黙って食べ始めた）

ん……酒か。あまり強くはないのだがな。
まあ何とかなるか。
いただこう。

（ソファーに腰掛けた）

しかし……人狼とは。ただの伝説じゃないのか？

おお、いけいけ。遠慮するな。

まあ爺様に聞いた話だと、昔からある伝説らしいからな。この村が出来る前、このあたりにあった村が一度、滅んでるのは確からしいぜ。

まあ人狼がどうこうなんてのは眉唾だがな。

……（ ・ω⊂）
ふにゃ……もう変な匂いしないの。
代わりに美味しそうな匂いがするの。何の匂いなの？

あ、違うおじさんがいるの。始めましてなの（ぺこり）

[寝てる人の為に声を小さくして]

お酒くさいおじさま、キャンディありがとうなのだ。
てか何時間飲んでるのだ？
あんまり飲みすぎると身体に毒なのだ。
エッタみたいに毎日お医者さんに怒られても知らないのだー。

ん。サンドイッチはどうぞなのだ。ちょっと甘口かもだけど。
茹でたカボチャをつぶしてマヨネーズとホイップクリームで和えたのだ。多分スープも飲んでいいと思うのだ。

ふーん…じゃあただの伝説ではないのか。
村が滅んだという事は、その人狼は生き延びてどこかの町へ移ったのだろうか。
いまいち信憑性は無いが。もし本当の話なら物騒だな。

うん、子供がたくさんいるな…。

そういや、あの臭いが消えたな……。
若いの。もしかしてお前さん、あれを……いやなんでもない。

若いから大丈夫だろう。

双子のウェンディか。
俺様はおじさんではない。

お　に　い　さ　ん　だ　。

エッタ、サンドイッチいただいているぞ。

ウェン、おはようなのだ。
ぷりんとサンドイッチどうぞなのだ。

人狼…。メイドがそんな事言ってたのだ。
エッタの本当のおうちはここの村じゃないから関係ないのだ。
なんでここに呼び出されたのかよく分かんないのだ。

あれって何だろう………
まあどうでもいいか。
（酒とスープとサンドイッチを交互に口に運びつつ）
しかし人が少ないな。アーヴァインも帰ってこないようだし。
まあ待ってれば来るだろう。

>>44
おじさん、じんろーって、お爺ちゃんがお話してくれた、あの人狼なの？
お爺ちゃんは、人狼は悪い子を食べちゃうっていってたの……。
ウェン、いい子だからだいじょうぶだよね？
>>54
……ぁぅ、えっと、おにいさんなの？おじさんじゃないの（´・ω・｀）
[..はちょっとしゅんとしている。]


あっ、エッタおねーちゃんなの。こんばんはなの。
おねーちゃん、お外に出ても大丈夫なの？

>>51
飲まないといられない人間もいるのさ。
だがそうだな、気をつけよう。ありがとうエッタ。

毎日医者に？　エッタは体が弱いのか？

あっはい。それはもう、アルフレッドぼっちゃん。
くれぐれもお父上によろしくお伝え下さい。

ええ、もうその件に関しては小さな村ですがこの村をあげて取り組まさせていただきますとも。ええ。

どうぞくれぐれもお父上によろしくお伝え下さい。
それでは隣村と言ってもこんな辺鄙なところですから長旅になると思いますが気を付けてお帰り下さい。

[馬車が見えなくなるまで頭を下げて、見えなくなったところで振り返り村の中心へ歩き始め]

ちっ…高々こんなど田舎の村長の息子風情が偉そうに…
ワシの娘を欲しいと帰り際に言ってきたがあれが本題か。周辺の村を合わせてでの村興しなんて話はあの一言を言うためだけに用意した理由か？
よくやる、まったく…。

>>54
どうぞなのだー。

>>57
毎日寝てたら体がくさるのだ！　
「寝てないじゃん」とかいうツッコミは不可なのだ！

>>58
よく分かんないけど「静養中」なのだ。詳細は不明なのだ。

あっ、村長さんだ。こんばんはなのー。

>>60
腐るのは良くないの(,,´・ω・｀)
おねーちゃん、ぷりん美味しいの（もきゅもきゅ）
おねーちゃんが持ってくるお菓子はいつもおいしいのー。

村長さんなのだ。こんばんはなのだ。
なんかよく分かんないけど大人は大変そうなのだ…（ぽつり）

ん…村長が来ていたのか。
（政略結婚か…村の長たる者は大変だな。俺様も将来的には人の上に立つ身分だ…他人事ではないな…ブツブツ。）

んん…。いかん。意識が…。
ちょっと横になろう。失礼する。

Buona sera.Come stai?
誰かアタシと一緒に踊らないかしら。

（なんか、派手な人が来たのだ…いきなり踊ろうって…）
（村長は独り言ぶつぶつで不気味なのだ…）
（赤毛のおにいさんはうつ伏せ寝なのだ…）

変 な 人 ばかりなのだ。

暖炉の薪が足りないから取ってくるのだ。
寝てる人多いから、さむいのは駄目なのだ。

[コートをはおって外に出て行った]

stupito!坊やちゃんはもうおねんねなのね。早い男は嫌われるわよ。

くりくりヘアのお嬢ちゃんは薪を割りに？
裏の小屋に沢山合ったけれども。

[集会所の隅で箒を片手に掃除中。
　ふと時計を見れば頬に手を当て、集会所を見渡し]

あら…まだ皆様集まっておられないのでしょうか…？
途中で行き倒れて居ないと良いのですけれど……

ようキャロル。しばらくだな。
踊るのか？　俺は見物させてもらうよ。

…メイド？　なんでメイドがこんなとこにいるんだ？　ああ、あの厚化粧おばはんのか？

[頭に雪を乗せて]

ただいまなのだ。薪取ってきたのだー！（どさどさ）

>>66
別にエッタが薪割りする訳じゃないのだ。
てか何で踊り子が裏の小屋の内情を知ってるのだ…。
なんかエロスの香りが…なんでもないのだ。

あ、ネリーこんばんはなのだ。

[広間を去っていった人々を静かに目礼で見送りつつ]

>>68
……ケネス様でいらっしゃいますね。
私は此度の騒動を鎮めるお手伝いをする為、雇われた者です。

[厚化粧おばはん、の言葉に一人を思い浮かべ少し吹き出すも
　何事もなかったかのように無表情に戻り]

エッタ、体弱いんだろ？　無理するな。ガキはガキらしく、おとなに頼ってろ。

ほら、雪落として。暖炉のそば行ってろ。ったく。

（ ・ω⊂）
ふにゅ。ちょっとウトウトしてたの。
また違う人が来たの。始めましてなのー？

>>70
お、こりゃごていねいに。

｡o○（ケネス「様」ねぇ。この俺がねえ。くくっ）

騒動？　騒動って、何の話だ？　例の噂のことだったら、たいして騒ぎにゃなってねえと思うんだがな。

くあー。よく寝た！
よく寝たら今度は腹が減ったな。
お、ウェン居たのか。雪合戦しようぜ、雪合戦！
負けたら罰ゲーム、今日の夕飯賭けてやろうぜっ！へへ、負けねぇぞ〜。…でも誰が料理するんだろ。おいら、ウマイご飯が食べたいぞ！

むあ？なんだこの匂い…。くせぇ！
酒か？そこの兄ちゃん飲みすぎんなよな。男が下がるぜっ！
それからウェンにちょっかい出してる奴は気をつけたほうがいいぞ。おいら強いんだかんな！

エッタ、久しぶりだな！元気か？
体、早く良くなれよな。そしたら一緒に雪で遊ぶぞ！

…そういえばおいらの作ったスープ、ハズレ引いたの誰だ？？
まぁポタージュは普通に美味かっただろ？へへっ。
(得意気に鼻を触ってみせた)

>>74
元気だな、坊主。まあ子供はそれが一番だ。妹を大事にな。

お前も大きくなったら酒を飲むようになるだろうさ。それがいいことか悪いことかわからんがな。
臭いは我慢しろ。

リックおはようなの。起きたら顔を洗ってきた方がいいと思うのー。

あ、それと飴ちゃんが帽子に入ってるの。ケネスのおじさんから貰ったの。
後でちゃんとお礼言うの。お酒臭いとかばっか言ったら駄目なのー。

[椅子に座ったまま、うとうとし始める]

…んー？ああ、リックおはようなのだ。
早くよくなるといいのだ。
エッタもこっそりとじゃなくて、堂々と遊びに出かけたいのだ。
ポタージュは美味しかったのだ。ご馳走さまー…。

[うとうと…]

そーだなー、エッタ寒がりだしな。
(そう言いながらエッタに毛布を掛けてやった)

顔洗うのかー。寒くて水に触りたくねえなぁ…
あ、でも目ヤニとか出てたらかっこ悪いな！
洗ってくる！

[ケネスの言葉に、ふわりと微笑むと]
>>73
貴方の様な方や幼き子ども達まで此処に集められている時点で
充分に大事でしょう。
私に出来ることでしたら、何でも仰ってくださいませ。
雑用しか出来ませんけれど……。

ヘンリエッタ様、薪有難うございます。雪は大丈夫でしたか？
身体を冷やさないようにしてくださいませ。

リック様も、お早うございます……大丈夫ですか？

[心配げにそっと顔を覗き込み]

[しょんぼりしているリックの頭を撫で、屈み込むと]

かなり激しく転がったように見えましたけれど、
頭などは打っておりませんか？

痛むようでしたら、お医者様に解剖して頂きませんと……

[...は、うとうとしているヘンリエッタにふわりと毛布をかけ、
　ダッシュで逃走するリックを会釈して見送り]

……お元気そうでいらっしゃいますわね。

くっくっくっくっく。
子供は無邪気なもんだ。

>>80
ネリーって言ったか。まあ雪も酷いようだし、ガキどもは集めておいた方が心配ないかもしれんな。
しかし言うに事欠いて人狼ね。アーヴァインの旦那もヤキが回ったんじゃないか。おっとすまん、あんたの仕事を揶揄した訳じゃねえぜ。

[酒を呷った。切れたらしい]

ち、酒がもう無くなっちまった。ちょっと外行ってくるぜ。[退席]

そうですわね……お元気なのは良い事です。

>>83
私のお仕事は、皆様のお役に立つことですわ。
人狼の噂はオマケのようなものです。

…子ども達が夜遅くまで出かける事がなくなるのでしたら、
このような噂も役に立つのかもしれません。
雪の降る夜は滑りやすく、危険ですからね。

[ケネスに行ってらっしゃいませ、と一礼し見送り
　そのまま黙々と*掃除の続きを再開する*]

[目を擦りながら]

ううん…寝てたのだ…。
毛布もふもふなのだ。二枚もありがとーなのだ。
でも、そこで寝てるラッセルには誰も掛けてあげないのだ…（笑）

[椅子から降りてソファに近付き、双子たちに背中に
飛び乗られて悲惨な状態でも寝続けているラッセルに
毛布を一枚掛ける]

[雪が降っている窓に近付いて、闇の向こうに目を凝らす]

お出かけた人とか、まだ来てない人とか…この吹雪で
道に迷ってないといいのだ…。

[ラッセルの背中で遊びつかれてうとうとしていた]

……（ ´・ω⊂）
むにゃ、何だか眠いの。そろそろお休みなさいなのー…
エッタおねーちゃん、おじさんに呼ばれた人ってまだいるの？
外は寒いし、迷子になって泣いてないといいのー…

[もう一枚の毛布を手渡しながら]

ウェン、眠いならちゃんと寝るのだ。
上の部屋のベッドを借りるといいのだ。
…怖いならここのソファで寝ればいいのだ。雪が凄いから
おうちに帰るのは危ないのだ。
エッタも今夜は別荘には帰れそうにないのだ…。

まだ帰ってきてない人が心配だし、目も覚めちゃったから
エッタはもう少し起きているのだ。

戻ったぜ。フレッドの奴が出し渋りやがってな。
払わねえとは言ってねえだろうに。ツケだよツケ。

しっかし雪がすげえな。こりゃしばらくここで寝泊まりするのが良さそうだ。

>>88
うん、ウェン、上で寝るー。
多分リックも上にいると思うから、一緒に寝るの。二人だと怖くないのー。

エッタおねーちゃんも、あんまり夜更かししたら駄目なの。体にもよくないの。

[毛布をずるずる引きずりながら。]
ふみゅ。それじゃぁ、お休みなさいなの〜。...( ´-ω-)｜二階

ウェン、上で寝てろ。リックが戻ったら一緒に寝るように言ってやるから。子供は寝るのも仕事のうちだ。

あんまり寒いんで酒が抜けちまったぜ。また中から暖めるかな。

[慣れた手つきで酒を呷った]

おっと、寝るんだな。おやすみウェン。いい夢見ろよ。

と思ってたらリックが帰ってきたの。上にいたと思ったのに、違ってたのー。

さぶい…

あっちゃー、入れ違いか。ウェンおやすみ！
おいらも寝るときは2階に行くからゆっくり寝るんだぞ！

兄ちゃん、また飲むのかよ
(可愛げのない目でケネスを見た)

だからお前ら転がるな。落ち着け。

それからさっさと雪落とせ。風邪引くぞ。

リックが起きてるなら、ウェンもうちょっと起きてるの。
リックが元気ならウェンも元気なのー。

ああ、上に居たんだけどな。
なんか雪が積もってきてるの見てたらさ。
窓から飛び降りてみたくなってさ。
そこの坂を転がり落ちてたんだよ。
楽しかったぜ、人間雪だるま。

…ふえーっくしょ！！

>>89
おじさま、お帰りなさいなのだ。雪が凄いから心配してたのだ。

>>90
ウェン、おやすみ。
エッタもちゃんと寝るからだいじょーぶなのだ。
ありがとうなのだ。

リックも、おかえりなさいなのだ。
風邪引かないように気をつけるのだ。

>>94
俺がコイツをやめるってことは、お前がウェンと別れて暮らすのと一緒なんだよ。レゾンデートルとかアイデンティティとかの問題なんだ。

まあガキにはまだわからんだろ。キャンディ食うか？

転がるのも楽しいもんだぜ、兄ちゃん。
あ、兄ちゃんもおいら達と一緒に転がってみるか？
楽しいぞー！

…でも今兄ちゃん転がったら酷い事になりそうだな。
酒飲んでないときがいいかもな。
兄ちゃん自身のためにも、おいら達のためにも…

ふ、ふぁ、ふえーっくしょん！！　ずず…
さぶいよぉ

>>99
難しい言葉だなあ。あいでんてぃてぃ。
アンデルテみたいなもんか？
…ウェンと別れるのは嫌だけどな！
だってこいつ、おいらが居ないと何も出来ないんだぜっ

(ケネスにつままれながら)
キャンディ食う食う。兄ちゃんさんきゅーっ

>>101
ウェンもリックと離れるのやなのー。
ウェンはリックと一緒にいるのがあいでんてぃてぃなの！

ぷぅ、でもウェンだって一人で色々できるもん。
わしわし返しー（わしわし）

(わしわしわしわしわしっ)
あいでんてぃてぃかー、なんか難しいけどかっこいいな！
その言葉気に入ったぜ！いただきーっ！
んじゃおいらはウェンと一緒なのがあいでんてぃてぃなんだな。
よし、ひとつ大人になったぜ(ふふん)

(ケネスの髭もわしわしわし)
ん、なんかじょりじょりする…

リックもウェンも仲がよくて良い事なのだ。
エッタには兄弟はいないのだ。パパもママもお仕事あるから
街のおうちだし、別荘には滅多にこないのだ…。

…リック、風邪引かないようになのだ。
ホットレモネード作ってきてあげるから、それを飲んで
早く寝るといいのだ。

[窓の側から離れて集会場の調理場へと向った]

こんばんわ〜。
ううぅう、編集長なんて狼に食べられてしまえばいいんだわ･･････。
あらら、知らない間に人がたくさん。

こんばんわ〜。
今日も国中でいろんな事件があったみたいですね〜。

[ふと掃除の手を止めて集会所を見渡し]

まあ、申し訳ありませんケネス様、御帰宅に気付かず。
お帰りなさいませ。

ヘンリエッタ様も、お目覚めですね。
リック様、ウェンディ様、ヘンリエッタ様……
仲が宜しいのは喜ばしいことですが、
あまり夜更かししていてはなりませんよ？

主に、美容の為に。

>>105
ソフィー様も、お帰りなさいませ。
事件ですか？私はずっと此処に居たので何も判らないのですが。

何か面白い話などございましたか？

＞107
おもしろい事件より暗い事件が多いですね〜。
隣国で大人気だった若手の企業家が国庫管理の問題に触れたせいで隣国の市場が大混乱だとか〜
この間から話題になっている西の国の嘘つき大工が国王御前審問会で質疑応答の拒否をしたとか〜
暗い事件が多いです〜。
あ、あと王立中央賢人試験が今日行われているみたいですね〜。

[ソフィーの言葉に悲しげに眉を顰め]
>>108

そうですか…悪い話の方が風に乗りやすいですから、
仕方が無いのかもしれませんね。
しかしそのような遠国の事が判るとは。

それにしても、試験……ですか……
なんとも、恐ろしい響きでございますね…。

[ふと遠い目をして、窓の外をそっと見やり]

雪、止みませんね……
まだいらしてない方は大丈夫なのでしょうか。

あと、また隣国の村が狼に滅ぼされたそうですよ。
また赴任してきた神父が狼だったとかで、
「国中で神父迫害の動き！」とか見出しが出てますね。
……この村は狼なんてきっといませんよね。

エッタ、さんきゅーっ！
(ホットレモネードぐびぐび)
んまいっ！暖まるなー。

エッタの家も両親忙しいんだっけか…
おいら達と似たような環境なんだよな。
まー、俗に言う「ガキにはガキの事情」ってやつだよな！
え、違うって？　固いこと言うな、そこ！

[ホットレモネードを入れた大きなヤカンを暖炉の柵の所に置く]

>>105
ソフィー、こんばんはなのだ。良かったらレモネードがあるのだ。
あったまるのだ。
ソフィーの話はなんか難しくてよく分かんないのだ…。
むー。エッタおばかなのだ。

>>106
エッタはまだ夜更かしが美容に響くお年頃じゃないのだ〜。
でも、もう少ししたら寝るのだ。
さすがにお医者さんに怒られちゃうのだ…。

ソフィー姉ちゃんお帰りーっ
なんだよ、帰ってくるなり難しい事喋ってんなー…
おいらにはサッパリだ。

ネリー姉ちゃん>>109
そだな、あと1人来るって雪の噂で聞いたぞ。
おいらみたいに雪だるまになってなきゃいいけどなー…

[ソフィーの言葉を聞いて不思議そうに首をかしげ]

>>110

狼が居るから、集められたのではないのでしょうか…？

おっと、うとうとしてたみたいだな。ガキどものこと言えねえや。

>>110
爺様が言ってたが、昔は人狼騒ぎのある村では、「神父だから吊れ」とかって格言があったそうだぜ。良くわからんが。

[リックの言葉にくすりと微笑み]

>>113
そうですね…。
最後の方が最初から雪だるまとして生きてらっしゃる方でしたら、
心配いらないのですけれど……

[言って溜息をつくと、物憂げに、*遠くを見つめた*]

[レモネードをずーずー飲み干した。]
ふみゅ。あぅ、こっくりしてきたの。
リック元気なのー……でももうウェンは眠いのー……。

……やっぱり先に寝ちゃうの。お休みなさいなの。...( ´-ω-)｜二階

ん、んん？
ウェンおやすみーっ。おいらも眠くなってきちゃったみたいだ。
(目をごしごししながら大欠伸)

雪だるま…もし雪だるまが最後の一人だったらおいら腰抜かしちゃうかもしれねーぞ。
楽しそうだけどな！暖房は付けられないけどな、溶けるし！

ふわわわわ。眠いー…おいらも寝ようかなぁ。

>>115
神父だから吊れ…か。そりゃひどいな。
兄ちゃんも「酒臭いから吊れ」って言われないように
気をつけろよー！
(けらけら笑っている)

うう、レモネードで体が暖まったら眠くなっちまったぜ。
んじゃおいらも2階で寝るな！みんなおやすみっ！

[目をこすりながら]

んー。ウェン、おやすみなさい。エッタも眠い…。

[ウェンディが寝ていたソファに横になる]

おお、リックとウェン、おやすみだ。暖かくして寝ろよ。
「酒臭いから吊れ」？　そんなこという奴からローラーしてやるよ。まあ、ほんとに人狼が出たら、な。

ネリー、ありがとな。こんな酔っぱらいに気を遣ってくれてよ。

リック様も、お休みなさい。そしてヘンリエッタ様…
こんなところで寝ては、風邪をひかれますよ。

>>121
ケネス様、人を心配するのに酔っ払いかどうかなど
関係ありませんわ。
ケネス様も大人なのですから、このような閉鎖空間で風邪など召されて、お子様がたにうつさないようにお気をつけくださいませね？


[言いつつ、ケネスの視線を受け、優しく微笑み静かに頷くと、
　そっとエッタを抱え*2階へと上って行った*]

ちっ、言ってくれるぜ。まあそう言われちゃしょうがねえ。俺もベッドで寝るぜ。

なんだか今日一日、子守でもしてた気分だぜ。ったく、柄にもねえ。

[酔った体を引きずって、２階の空き部屋に籠もった。おやすみ]

[テーブルの上を見て]

…人が集まっていたようだな。
帰ろうにも雪がひどいようだ。どうするか。

……………

はー。････随分遅くなってしまいました････。
この雪じゃ家まで帰れそうもないし、今日は泊まらせてもらいましょう････。

いてて…。おかしいな。コンポタが悪くなっていたのだろうか。
そういえばちょっと緑色だったな……。
コンポタなのに……。
……………。

まあどうでもいいか。
セシリア、随分遅い時間に来たな。みんな２階で寝ているらしいから休むならそっちに行くといい。

[雪を払うと黒い表紙の本になにやら書きはじめた]

『大雪の日。
例の人狼の噂のせいで集会場に皆集まることになった。本当にいるのかなあ人狼なんて。行ってみたけどソフィーさんしかいないので、図書館に行った。図書館で寝てしまった。すぐ帰るつもりだったのに。おきたら真っ暗なのでびっくりした。閉館時刻を過ぎたらしい。しまった。ついつい目立たないところにいすぎた。とりあえず壁破ってきたのを忘れないように＞明日の私。隠蔽する方法を考えてね。よろしく』

････ラッセルさん。こんばんは。
そうですか、皆2階に････。
そうですね、もうちょっとしたら休ませてもらいます。
ラッセルさんも、ずいぶん遅くまでおきてるんですね････。

緑のコンポタ････。
胃薬、飲んどきます････？
手遅れかもしれないけど････。

[常備薬の中から胃薬を選んで学生 ラッセルに渡した]

いや…さっきまで寝ていたんだが、腹痛で目が覚めてな。
（なんだか頭痛もする…）

なにやら人狼騒ぎもあるようだし、今日は外に出ない方がいいだろう。

やれやれ…考え事をしていたらもうこんな時間か…。

ん？お前達まだ起きていたのか？
幾ら自分が若いとは言え余り夜更かしするなよ？(コレだから最近のガキは…)
自分では子供のつもりではないだろうがワシから見ればまだまだ子供だ。余り誉められることでもないぞ？(まぁ…どうせワシの言うことを聞くとは思えないがな…)

････いってらっしゃい。

あ、お湯あるんだったらお茶でも入れよう････。

村長さんこんばんは････。
ええ、もう寝ます、お茶飲んだら････。
村長さんもお茶、飲みますか?

こんな時間所かもう朝ではないかっ…。
幾ら面倒なことを考えていたとは言えワシとしたことがこんな事ではいかんな…。

[セシリアに聞こえるように]
そうだね。熱いお茶を一杯貰おうか。セシリア頼むよ。(素直にあんな事を言っているが本当に寝るのかどうか…まぁ、ワシの知ったことではないが…)

村長さん、どーぞ････。
ラッセルさんのも、ここに････。

お湯も置いときますね････。

すまねぇ遅くなっちまった。俺で最後か。これからよろしく頼むぜ。

ありがとう。セシリア。
ワシもこれを飲んで寝るとするかな。

所でセシリア。読書も良いが程々にな？ワシも本を読むのは好きで良く読むが…
自分でも思うんだがな、やはり何事も程々にしないとな。
本を読むのは本当に良いことだと想っておるんだが…強く止める事は出来ないが、心の何処かに或る程度で止めておこうという考え方は常に残すようにする事を勧めておくよ。(本心だがな…どうせガキは大人の小言くらいにしか思っていないだろう)