冒険家 ナサニエル >>597 ……何が良しだ何が…… [むっとした顔でギルに詰め寄ると後頭部に手を伸ばして引き寄せ、深く口付け。 そのままくるりと回れ右をすると] 好きにすりゃいいんじゃないのか? 別にお前が何しようと俺には関係ないし。 | |
(600)2006/01/23 13:43:38 |
流れ者 ギルバート >>600 [離された後、口元を押さえ俯きつつ] ……俺、なんかお前さんにゃ一生勝てねえ気がする…。 [回れ右をしたナサについていくように] まー、好きにするけどね。 関係ないかどうかは…どうだろうなー? とりあえず、お前さんの側には居るけど。 | |
(603)2006/01/23 13:49:26 |
学生 ラッセル [くすりと笑い声を漏らせば珈琲を啜り、大したことでもないようにさらりと] >>634 俺ね、おにーさんのこと好きだったよ? ま、俺の好きっていうのは、イコール寝たいってことだけどね。 [と、からからと笑った] | |
(636)2006/01/23 14:50:49 |
学生 ラッセル >>637 [相手の様子に楽しそうに笑い] 謝らないでよ。 別に謝ってほしくて言ったわけじゃない。 俺が、ちゃんとハーヴだけを見るために必要だったから、言っただけ。 むしろ完全に俺の自己満足。 おにーさんが謝る必要は欠片もないから。 けど…そうだね、悪いと思ってくれてんなら。 [そこで言葉を止めれば徐に立ち上がり、ギルの元へと歩み寄ればナサがいることにも構わず唐突に深く口付け。散々にその口内を嬲ると唇を離し、ぺろりと舌で唇を舐めてニッと笑った。] …どうもご馳走様、おにーさん。 | |
(639)2006/01/23 15:00:44 |
学生 ラッセル [ナサの姿にテーブルをばしばし叩いて笑い] >>641 あっはははは、充分愛されてるよ、おにーさん。 良かったねぇ。 ま、俺は所詮まず足開くような人間ですから。 俺はハーヴと居れば幸せになれるだろうけど、 ハーヴがそうなるかまではわかんないし? [そして口付けの後溜息を吐くギルに、このことハーヴにはナイショね?と指を唇に当てて笑み] ごめんね、けどそっちのおにーさんに充分愛されてるって解っただけでもされた価値あったでしょ? [と、悪びれた様子もなくからりと笑った] | |
(643)2006/01/23 15:13:47 |
冒険家 ナサニエル [笑うラッセルにさらにハリセンを一発お見舞いし] ……俺はハーヴに黙ってる義理ないよな(微笑 >>644 ……怒りたくなったから怒ってんだよ。 文句あるのか。 [八つ当たりのようにギルにもハリセンをお見舞いし] | |
(645)2006/01/23 15:19:55 |
学生 ラッセル [ナサの姿に喉の奥で笑いを噛み殺しつつ] >>649 ナサを可愛いとは思っても寝たいとは欠片も思いませんからご安心を。 ま、今はもうすっかり気も済んだから、おにーさんとも寝たいとは思わないけどね。 それにしても動揺しすぎだよ、おにーさんの恋人。 ほんと可愛いねぇ、あはは。 | |
(651)2006/01/23 15:36:13 |
牧童 トビー >>707 クーパパ、傭兵ってなぁに? | |
(708)2006/01/23 23:24:02 |
学生 ラッセル [抱き締められると長く息を吐き] >>724 …うん。俺もやだった。 ハーヴがナサとキスしてんの見た時、すごくいやだった…。 …ごめんね。 俺はずっと適当に恋してきたけど…そしてそれでいいとも思ってたけど、ハーヴとはそういう風に付き合っていきたくなかった。 だから…どうしても色々ちゃんと整理したかった。 …ごめんね…。 | |
(727)2006/01/24 00:09:47 |
書生 ハーヴェイ >>727 そっか。ラッセルは、整理してたんだ? 僕の方こそ、ごめんね。 ラッセルの話、ちゃんと聞かないであんな事しちゃって…… [...は、ラッセルの頭を撫でている] ………………怒ってるのは、むしろギルバートさんとナサニエルさんだろうな(ぼそっ | |
(730)2006/01/24 00:16:39 |
学生 ラッセル >>730 …なんでだろうねぇ。 俺別にこれまで二股とか余裕だったんだけど。 [苦笑を漏らせば頭を撫でられ、瞼を落とし] …ね、ハーヴ…キスしてよ、俺をもっと強く抱き締めて…。 。oO(…そこには敢えて触れないでいたのに…) | |
(731)2006/01/24 00:23:52 |