人狼審問

何か今よからぬ行いをした者を察知したのですが！！

>>196
…そうなんだよね。
昨日は何とか逃げられたけどさ、今日はどうなることやら。

[酒をちびりながらコーネの>>196下actを聞けば真顔で]

えっと、別にルーサーとは寝てないよ？

>>198
[思わずグラスを取り落としそうになりつつ]

…お…おかえり。

>>199
発見！！(#ﾟДﾟ)ｶｯ!!

>>200
(#ﾟДﾟ)Σ

あ、ゴホン。
ただいま、戻りました。

おかえり　ルーサーお前を待ってるのがいるぜ？
ラッセルよりそっちが先だろ？

今、私のこの手が光って唸りそうなのですが。

[柄から手を離し、ラッセルに肩を竦めて]

…分かってる。冗談だ。

[と真顔]

>>203
えぇ、仕事を早々と終わらせて
ココへ戻ったまでです。

その時、ちょうど主の御声がしましたので。

[ラッセルとコーネリアスの会話を不思議そうに聞きながら]

ねぇクーパパ、どうして一緒に寝ちゃいけないの？

>>207
家政婦が見てしまう場合があるからです。

>>206
[先ほどの会話を聞かれていたのかとグラスに視線を落とし]

>>206下act
……こういう性格なんだ。気にするな。

[トビーの頭を撫でながら]
>>207
ヤキモチってやつじゃねぇか？
大人は複雑ってやつだな

>>209
そうそう、
教会の中を共に案内しようと思っていたのですが、
メモを拝見しましたので足早にこちらに来たのです。

>>211
[グラスから視線を上げ]
……そうだったのか？
それは…すまなかったな。
起きるのを待とうかどうか迷ったんだが…。

.｡ｏO(>>208家政婦って誰だろう…？)

>>210
よくわかんないけど…それが、僕の好きとは違う好きなの…？
クーパパの……

[言いかけたところで、今朝の光景を思い出し]

なんでもないっ！

[真っ赤になって膝を抱え、一心不乱にデザートを食べだした]

ララ、ラッセルにいちゃんっ！今日のプリンもすっごく美味しいよっ！

>>212
いえいえ、お気になさらないでください。
私もその旨をお話しなかったかったのですから。
教会内はご自由にお使いください。

痛っ！
[両手で頭をおさえ]

だ、だって…だって…！

>>213
ほうほう、なるほど。

トビー君、そういう時はクインジーさんに
「昨晩はお楽しみでしたね」と言って差し上げなさい。

>>214
[困惑したように眉を寄せ]
自由に、というわけにもいかんだろう…？
……俺の家なわけでもないのだからな。

[クインジーが手を上げたのをみてぎょっと]
…お、おいおい。トビーなりに気を使ったんだろうに。

>>217
そこの所は臨機応変に参りましょう。
[急に声を小さくして]
それにですね、色々見て回ると隠し戸棚等があり
そこに修道女達が隠したお酒とか色々入ってるのですよ。
この際ですから主の罰と銘打って飲んじゃってください。

[コーネリアスにグラスを掲げて見せると]
>>217
ま、いつかコーネにも俺の気持ちがわかる時がくるさ

[膝を抱えたまま、クインジーの顔を覗き込み]

…ごめんなさい。

。oO(この件はケネスさんに報告してクインジーさんをお仕置きしてもらいましょう。)

>>218
…お前も修道女も大変だな。
飲んでいいなら有難く頂くが…俺みたいなのが棚をあさっていたら泥棒とでも間違えられそうだぞ。
[と少しの苦笑を零し]

>>219
[グラスを傾けつつ少し眉を寄せ]
……そういうものなのか…。

>>222
そこは問題ありません。
彼女達には話は通しております。
むしろ外来の方の興味津々ですから歓迎されるでしょう。
アナタのような美しい方なら尚更ですね。
ハッハッハッ。

[こくりと頷き]
ねぇクーパパ、いっこだけきいてもいい？

[耳元で、ごく小さな声で]
クーパパは、ケネパパのこと…好き？

[酒を飲めないことで不満そうにしながらもルーサーの言葉にニッと口角を釣り上げれば]
>>223
修道女になんかコーネを見せたらあらぬ妄想されるよ？

>>225
主の御声が聞ける身ですので問題ありませんよ。
何かあれば昔慣らしたフットワークで処罰を与えます。

>>223
[片手で頭を押さえ]
…俺の事を美しいなどと形容するのはお前くらいだ。

…第一、興味をもたれても困る。
あまり話は得意ではないし…したいとも思わんから、な。

>>226
…アンタ、一体その電波受信率は何事なの？

[けらけら笑いながら無意識に酒に手を伸ばし、くぴり]

>>227
[ふと顔をあげて]
…誤解の無いように言っておくが。
…話をしたくないのは、する相手がお前ではないからだ。

>>227
美しいという言葉は
凡庸ではありながら真摯な言葉です。
内面外見関わらず、アンタは美しいと仰ったまでです。
[少し照れながらも微笑んだ]

おや、でも私に色々語ってくださったでは･･･。
あぁ、いえなんでも。そういう事ですね。

>>228
主にこういう行為が頻繁に行われてるからでしょうね。
[酒瓶を回収してクインジーに手渡した]

[にやっと笑うと瓶を受け取り]
>>231
しくじったラッセルの負けだな

>>229
嬉しい、と言えば嬉しいですが･･･。
[顔は笑っているが少々困り気味]

まぁ、おいおい誰とでも心を打ち解けていければ、
そう思っておりますよ。

>>230
[微かに顔を赤くし、呆れたような嬉しがってるような複雑な表情で]
…本当に、酔狂な奴だ。
そういう言葉は、俺なんかよりお前の方が余程相応しい。

[と、3人の間で行き来する酒瓶を見つつぽつりと]

>>232
ラッセル君の行いをなおすのには
私が言うより、
お母様の「お尻ぺんぺん」の方が効果的でしょうかね。

[ショックでテーブルに突っ伏し]
>>231　>>232
…俺の、俺のブッカーズ…。

…ハーヴー！！

[うわぁんと泣き出す]

>>233
そう言われてもな…例えば、ここにいる奴らはみな嫌いじゃない。…寧ろ良い奴らだと思う。
…だが、自分の事を話せるかというと…な。

[と、困ったように眉根を寄せて]

>>234
[キョトンとした顔したがすぐにいつも通りに戻った]
私が美しいと･･･、そう言われるのは初めてですね。
ふむ、なるほど。
アナタがくすぐったい表情をされるのが
わかったような気がします。

クーパパ、これ、ラッセル兄ちゃんのお酒なんでしょ？
返してあげなくていいの？

お兄ちゃん、泣いちゃったよ…？

ブッカーズよりブースカを愛でなさい。
[ラッセルにブースカ人形を渡した]

>>240
…気持ちは分からんでもない。
寂しさを紛らわしたいという、な。

…ハーヴが来るまで持つ様ゆっくり飲め。
[ラッセルにグラス一杯分だけ酒を渡し、ルーサーに]
このくらいは、いいだろう？

……へんな顔の人形。

>>241
んーむ･･･。仕方ありませんね。
コーネリアスさんがそう仰るのなら。

>>242
評判悪いですね、ブースカ人形･･･。

>>243
っ――ヽ（＞▽＜）ノ――！！（声にならない喜び）

>>244
まあ……あの顔だ。好みによるだろうな。

[評判の悪い人形をテーブルに置き]

何か飲み物持ってこよーっと！

>>246
昔はゴン太君とか大流行でしたのに･･･。

>>248
渋い選択だな・・・

>>248
……昔は昔、今は今、なのだろうな。

>>248
･･･ブースカ人形に主の御加護を。

>>249
これがジェネレーションギャップでしょうか。

>>250
確かにその通りなのかもしれません。
ですが物は大事にしなければ･･･。
むぅ。
[ブースカ人形が受け入れられる不満げ]

>>252
[微妙な沈黙をおいてから溜息]

……俺が貰っておこう。

[と膝の上に乗っけたがあまりにも似合っていない]

>>253
[似合ってなくて一体どうしたものか思ったが]
そ、そんなお気になさらず、あ、いえ、そうではなく。

･･･貰って頂ければ嬉しいです。
ありがとう。
ブースカも喜んでおられるでしょう。

えへへ…

今日はね、ちゃんと入れられたんだよ！
ほらっ！

[ちょっぴり自慢げに、程良い色の紅茶をラッセルの前に置く]

あと、レモンも切ってきたんだー！

[戻ってきたトビーに手を振り]

>>254
[慌てように軽く息を吐いた後、苦笑し]
…折角だ、大切にする。
……猫の遊び相手になってしまいそうな気もするのだが。

[呪われねぇよ、と小さく呟きながらトビーの紅茶を見れば彼の頭を撫で]
>>255
お、すごいじゃん、トビー。
すごく綺麗な色。
酒は一旦置いておいて、こっちをいただこうかな。

>>255
日々成長しておられますね。素晴らしい。

>>256
浅田さんの攻撃から一回位は
耐えられる強度かと思われるます。
ブースカもアナタの側なら幸せでしょう。

[トビーの紅茶を覗き込むと]

綺麗な色だな。俺も頂くか

[笑顔でカップに紅茶を注ぎ、そのうち１つをクインジーへ手渡し]

はいっ、クーパパのぶん！

[紅茶に口をつけつつ、ブースカに目を落とし]

>>258
…あさださんの攻撃？
さぁ…どうだろう。…俺に人形を愛でる趣味はないから幸せかどうかは分からんが。

[トビーからカップを受け取ると]

ん・・・ありがとうな
トビーは成長してるんだな・・・

>>261
アナタの隣はとても居心地がよろしいですから。
人形もそうだと思いますよ。
ただ側にいるだけでも十分に。

ハッ！今の子はファービー人形ですか！！

>>264
ファービー？

違うよ、今はケロロだよ？

.oO（促し感謝する）

>>263
[静かに笑みを浮かべつつ]
…そうか。お前がそう言ってくれるなら…嬉しいと思う。
ただ、それをいうとお前の傍から引き離すのも可哀相かとも思うがな。俺もお前の傍は居心地がいい。

>>265
な、なんですとー！？

今はミップル、メップル、ポルンにルルンだろ？

>>268
…おにーさん。
おにーさんの口からそれが出てくるところが普通にこわいよ（にこり）

わっはー…クーパパ、よく知ってるねー…！

>>268
…男の子にとってはどうなのだろうな？

>>266
私の下で十分に神の教えを受けた人形ですので、
今度は人の心に触れなければと思ったのです。
ならばココにいる皆さんの所へ渡すのが最良、と。

ですが時代がブースカに冷たいようですね。
アナタのおかげで助かりました。

そうか？子供は嫌いじゃねぇからな
それぐらいは知ってるぜ？

何やらよくわかりませんが
今の子供達は「けろけろケロッピ」が大好きなのですね。

>>271
人形だろ？男の子は戦隊物とかラッセルの言うあたりだな

>>272
[ルーサーの言葉を聞いてブースカをまじまじと見]
…………神の教え？まぁ、…大切にする。

>>274
え？…そうなのか？

[ケネスに手を軽く上げ]

>>275
[納得したように頷き]
ああ…そうか、人形の話だったな。

あっ、ケネパパやっと来たー！
[ひょこっとソファーから下り、ケネスの座る場所を空ける]

>>276
教えのかいがあってか、
時たま素晴らしい出来事が起こります。
それはその時までのお楽しみということで。

ケロロとはケロッピの事ではないのですか？

>>279
[首を傾げつつ、人形をいじり]
素晴らしい出来事……動くのか、コレ？
…お前がそう言うなら楽しみに待っていよう。

ケロロは…軍曹だと思う。

…おはよう。

[手を振りながら首をグキグキさせて、トビーのあけたソファに座る]

[メイの姿に手をふり]

おかえり、メイ。

…どしたの？その格好。

>>281
おはようって、お前寝てたんか？
俺はてっきり外から帰ってきたかと・・・

>>282
［少し硬い、表情にかける笑みを返しながら］

ただいま。…ちょっとね、父さんと会ってきた。
それだけ。

>>283
久し振りに頑張ってな、寝っぱなしだった…

[ケネスの耳に手を当てて、やはり小さな声で]

ねえ…ケネパパは、クーパパのこと、好き…？

>>280
その時々によって変わるのでなんとも言えません。
害はありませんので安心してください。
たまに不眠に陥るかもしれませんが。

サンリオキャラクターではないのですかっ！？
[ルーサーはかなり驚いている]

おかえり。
…先日は猫が世話になったようですまない。

[と格好に少し首を傾げつつメイに手を上げて]

メイ兄ちゃんおかえりなさーい！

あったかい紅茶あるよ？
僕が入れたんだよ！

こんばんわ、メイさん。ケネスさん。
[軽く会釈(act0)]

>>284
…父さん…？
それってアンタと母親を放ったらかしにしてた…？

>>287
…不眠も害な気がせんでもないんだが。
[まあいいかと小さく呟いた後、驚いた様子に思案気に頷き]

いや…たぶんな。

>>288
［すい、と視線を移し、瞬き交じりに首を横に振って］

…へーき、猫は嫌いじゃないし。

>>289
ただいま、トビー。
…ああ、それならもらおうかな。ロシアンティーがいいなって我侭は通る？
［ケネスに軽い会釈を返しながら］

>>283
[トビーを抱き上げ、膝に座わらせて]
ああ、クインジーのこと、大好きだぞ。

＞トビー
紅茶にジャムとお酒を少しいれたものだよ。
お酒は…ウォッカだったり赤ワインだったりブランデーだったりするけど。

>>291
そう。…正確には母さんと俺を【飼ってた】っていうほうが正しいと俺は思うけどね。
［さらっとした口調と表情、コートを脱げば椅子に腰をおろして］

＞クインジー
ああ、サンキュ。戴きますー。

>>294
わっはー！
[嬉しそうに笑い、隣に座るクインジーにもニッコリ微笑みかける]

>>295
ジャム入れるの？
えーっと…苺ジャムでいいのかなぁ…？

>>296
[メイの言葉に複雑そうな顔をして]
…飼ってた、ね…。

[ぽそりと呟けばナサにおはようと挨拶をし、トビーへは笑顔を向け]
>>297
苺ジャムとかマーマレードとか。
ま、苺ジャムが一般的かな。

>>298
だって本当だからさ。
母さんが、父さんに好きだとか愛してるだとか言った事、一言も聞いたことねえし。

［淡々とした口調と共に夕食を食べ始め。ナサの不機嫌そうな表情にちらりと視線をやった後、彼から視線を外して］

[にや付くケネスに]

なんだ、俺の顔に何かついてんか？
にやにやしてんじゃねぇよ

[二階から下りてきて、皆にひらりと手を振り。]

よー、おはよー。
って言ってももうこんな時間だけどな。

>>299
…。
そういう形にしかなれない人たちもいるんだろ。

…まぁ、まずは体を求める俺の言えることでもないけどね？

[と、からりと笑えば、メイの肩をぽんぽんと叩き]

[ギルにおはようと手を振ればわずかに眉を歪め]

…ハーヴは遅いし。

俺のほうが眠くなってきたな…。

[苺ジャムとブランデーの小瓶を持って戻ってきて]
メイ兄ちゃん、これでいいのかな？


あっ、ギルバートさんも来たんだー♪

>>300
べっつにー

お前の顔見るの好きなだけだぜー

>>302
…それが絶対的強者による支配政治だったとしても、ラッセルは同じこと言えんの？
［じ、とラッセルを見返し］

[ギルバートに軽く手を上げ]

…飯ならハーヴのペンギンが運んできたものが残っていると思うぞ。

>>306
[小さく肩を竦め]
…悪い。
踏み込んだこと聞いたし、言った。
俺はもう何も言えないわ。

[はぁと息を吐くと、困ったように笑んだ]

[クインジーの言葉でハーヴェイの作った弁当に気付き、]
お、本当だ〜。今日は弁当なんだな？
なんか色々種類があるけど。どれ食べて良いんだろ、これ。

ジャムとお酒って、どれくらい入れればいいのかなぁ…

メイ兄ちゃん、これくらいでいいの？

寝てるときは素直に触らせてくれたんだけどな…
当たり前か。


ちょっとくらい触ったっていいだろ？

｡oO(クインジー、サンクス＠act0)

[弁当を食べつつも何だか逃げるようなナサに気付き、
　にこやかに手を振りつつ。]

よー、ナサ。お前さんも飯くわねえ？

[ケネスを一瞥すると]

別に触る必要性などないだろ？煩ぇから髪に触んなよ

>>313
［そういえば何も食べてなかった、と思い出し］

……食う。

［サンドイッチを手にもち］

>>315
あ、俺もサンドイッチももらお。

[言いつつそれも取ってきて。]

取り合えず、隣にすわらねえ？

>>314
俺が触るの好きだっつのは、理由にならんのか？

[ギルとナサの二人を見て、やれやれと肩を竦め]

…ふぅん。
漸くなるようになりましたか？
おにーさんズ。

[...は、ひょっこり帰ってきた]

こんばんは。
皆さん、今日もゲンキですね〜。

[...は、ラッセルの傍に駆け寄り、ハグ]

ただいま、ラッセル。

[ハーヴェイに手を振り]

こんばんはー！
サンドイッチ、美味しかったよ！

[ハーヴの姿に嬉しそうに笑み]
>>319
おかえり、ハーヴ。
今日もお疲れ様。

[にこりと笑んでハーヴの頬にキス]

>>318
なったようななってないような。
誰かさんの気持ちはよく解りませんしー？

[と、小さく笑いながら。]

俺が触られると煩ぇのも理由だと思うが？

[と、ケネスに動じもせず、しれっと答えた]

>>321

ありがとう。
待たせてごめんな、ラッセル。

[...は、触れるだけのキス＆こっそり【ドンペリ】を渡した]

>>319
あ、ハーヴェイこんばんはー。
弁当とサンドイッチ、美味しくいただいてるぜ〜。
ありがとうなー。

[ハーヴに埋めていた顔を上げてギルのほうに向ければ]
>>322
とりあえずおにーさんは漸く好きって認めたんだ？
よくできました？

[と小さく笑う]

>>316
何で隣に座らなきゃいけないんだ……
あいてる場所ならいくらでもあるだろ。

［憮然としたままサンドイッチをかじり］

＞トビー＆ギル

あはは、簡単な物でごめんね。
レパートリーが少ないからさ。

ちぇっ、じゃーお前が寝てるときだけにするさ。

>>326
認めたっつーかな。
俺は別に嫌いなんて言った覚えはないし。

…それに、トビーにあんな風に言われちゃね？

[小さく笑いながらウィンクして。]

>>324
[渡された酒に口笛を吹き]
さっすがハーヴ、わかってらっしゃる。

ま、待ってる間は皆に相手してもらってたしね？
ちょっと居場所なくて寂しかったりもしたけど。

…ね、もっとキスしてよ。
ずっと待ってたんだから。

[くすくすと笑いながらハーヴに自分から口付け]

>>330
嫌いだとは聞いてないけど好きだとも言わなかったじゃん？
気持ちは言葉にするか実力行使でしか伝わらないんだから。

>>327
じゃあ俺が隣に行くだけだけど。

[言いつつ行って。]

それに今飯食ってるの俺らだけだし？（多分。

>>331

うん、ごめんね。ラッセル。

[...は、頭を撫でて、キスをラッセルの顔中に浴びせた]

>>329
寝てると時は俺には関係ねぇから、好きにすればいい

>>333
［迷惑そうな顔をしつつ、諦めたように溜息を付き］

……こんな時間だしな。
お茶いれるか。お前はどうする？

>>332
ま、そりゃそーだけど。
…言葉にするか実力行使ねえ。

[小さく笑いながら。]

[口付けの雨にくすぐったそうにしながら]
>>334
…ハーヴ。
今日は疲れてる？

>>336
お前さんが淹れてくれるなら俺は喜ぶけど？

[仲睦まじいハーヴェイとラッセルの様子を見て、小声で]

パパはキスしないの？

>>337
ま、言葉にもしない、行動でも示さない、これじゃ永遠にそのまんまってこと。

…でしょ、ナサのおにーさん？

[と、ギルに向けた顔をナサに向ければ小さく笑み]

そーそー、自分から思うように行動して初めてどうなるか、世界が動くんだぞ・・・


って
>>340
ブッ

[トビーに視線を向けると]

ん？どうしたトビーもして欲しいのか？

[トビーの頬に軽く口付けた]

>>338

ん？
疲れてると言えば疲れてるし。
いつも通りと言えばいつも通り、かな？

[...は、キョトンと首を傾げながら、ラッセルの頭を撫でている]

思うように行動して、ねえ。

[うーん、と唸りながらまたサンドイッチをぱくつきつつ。]

[不思議そうな様子のハーヴに喉の奥で笑いを噛み殺せばその耳元に唇を寄せ、小声で]
>>344
…なら、今日は俺を抱ける？
俺、もうしたくてたまらないんだけど。

>>340

あはは、トビー。
それは仕方ないんだよ？

僕とラッセルは【若い】けど、
パパたちは【若くない】んだから。

[...は、笑顔でサラリと]

わっはー！
[笑顔でクインジーの頬にキスを返し]

でも、僕じゃなくって…

>>341
さぁな。俺には関係ない話だ。
俺は思ったこと口にしてるし行動してるし。

>>346

[...は、少し顔を赤くしながら]

うん。
ラッセルが望むなら、何でもするよ？

｡oO(俺はコミット済)

>>349
…これだからツンデレは（ぼそり）

俺だってまだ元気だぜ？30にも行ってないじゃん。

青臭いワカゾーが何言うか。

（act0コミット済みだ）

>>349
ふーん？

[と、笑顔を浮かべながら言ってみる。]

[グラスを傾けつつみなの様子を眺めていたが、不意に隣のルーサーの顔を覗き込み]

…眠くなったか…？

>>347
.oO（そういえば…ルーサーは何歳なのだろう？）
[とか首を傾げみたり]

［キッチンで紅茶を入れてくるとギルにほれ、と渡し］

>>351
……それは誰のことだ？（微笑

[やはり耳元に唇を寄せ小声で]
>>350
…期待してる。

[そう囁くと顔を離し、ハーヴを見上げ艶やかな笑みを敷き]

ハーヴェイって、結構俺のこと嫌いだよな。

ひでぇ。

>>347
[ちょっとムキになって]
そんなことないよ！
パパ達だって若いんだよ？

[振り返り]

ねっ？

>>354
……何が言いたいんだ。

［紅茶を啜りつつ憮然とした顔を向け］

｡oO(リック、かな？＜コミット
　　このままだと今日も48時間？
　　それとも揃った時点で更新？)

＞ケネス

そうやって挑発に乗る辺りが、自分の年齢を自覚してる証拠かと。（ぼそっ）

[ケネスに不意打ちされ]

ばっ、いきなり何すんだよ！！

>>356
さて、誰のことだろうねぇ？
思い当たる節がないんだったらスルーすればいいんじゃない？

[と、くすくすと笑い、ナサを見やる]

>>358

嫌ってなんかいませんよ？
ちょっと煽ったら、行動に移すかな〜と思っただけです（笑顔

>>361
（確かリックは昨日の時点でコミットしたと言っていた筈だが…誰だろう？）

>>356
お、ありがとーな。

[ナサに嬉しそうに笑いながら紅茶を受け取り啜って。]
>>360
いや、別に何も？

>>362

俺は【大人】なんだよ。

>>363

いやなのかー？

>>361

（中：僕はどっちでも）

>>365
煽られなくてもな、俺らは俺らのペースっつーもんがあるんだよ。

>>367
［嬉しそうに笑うギルにはぁ、と溜息をつき］

……気持ち悪いヤツ。
やっぱりお前は嫌いだ。

>>371

まあ、そうでしょうけどね〜。
トビー君が気にしてるようだったから。

[ナサニエルに向かって]

ツンデレツンデレツンデレツンデレ…

[むっとした表情で外を眺めている]

・・・・

こっち向けよクインジー。

>>372
気持ち悪いってなんだよ。
お前さんが淹れてくれたら嬉しいってちゃんと言ったじゃねーか。

[少しだけ拗ねた顔をしつつ。]

はいはい、どうせ嫌われてますよ。
本当かどうかはしらないけど？

[面倒くさそうに]
>>376
なんだよ、なにか用かよ？

>>377
［拗ねた顔を見つつ平然と］

本当かどうかも何も本当に嫌いなんだが？

>>378
[振り向いた顔を掴んで再度口付けた]

なんでもねーよ。

[口元を手の甲で拭いながら]

お前なぁ・・・・もう少し・・・


いや、なんでもねぇよ

[ナサニエルの腕をちょんちょんと突つき]

ねえ、なんでギルバートさんのこと嫌いなの？

[起きたルーサーに]

…どうしてこういうタイミングで起きるの…。

［トビーの頭をぐりぐりと撫でると］

>>382
……トビーはゴキブリや蜘蛛を見たら嫌だ、と思わないか？
それと一緒だよ（微笑

＞ラッセル

うん。良いよ。

[...は、コルクワイヤーを外して、コルク栓を抑えながらボトルの底をつかんでまわし、ゆっくりと栓を抜いた]

[...は、栓の抜けたドンペリをラッセルに渡した]

>>383
あまりにも心地よかったのでつい･･･。

もー少しろまんちっくに、とか言うんじゃねーだろーな？

色っぽく、ならできるんだけどー？

>ラッセル
いや、ハーヴェイがナサ叩くの見てさ。

ラッセルがナサに仕返しされても仕方ないけど
ナサも叩かれても仕方ないかなーとか。

そんなどうでも良い事を考えてた。

>>379
ちぇー。だったらなんであんな事したんですかねーと。

[また紅茶を飲みつつ。風呂場での事を言っているらしい。]

>>385
[ドンペリを渡されるがルーサーを見やり溜息]
…せっかく開けてもらったのに、飲めないんですが。

>>386
そのまま永遠に寝てればよかったのに…（ぼそ）

（ジャガジャンッ♪）

耳元で聞こえる〜二人のメロディ〜♪
あふれ出すぅ涙こらえて〜
ありきたりな言葉　あなたに言うよ〜
“これからもずっと、一緒だよね？”

抑えきれないこの気持ちが〜
25時の空から光る雫として降り注いだ〜♪

（ジャガジャンッ）

タイムリーな歌と共にリック参上やーー！！

…起こしてしまったか？

[苦笑した後ルーサーの頭に帽子越しにキスを落とし]

…どうする？
お前が教会に戻りたいなら送っていくが…？
まだここにいるなら俺も残っていよう。

>>384
って、俺は虫レベルなのかよ！？

お前さんなあ…。

>>390
[かつて無いほど笑顔で（略）]

>>390
そればっかりはお断りします。

>>391
こんばんわ、リック君。
[座ったまま挨拶]

＞ルーサー

あ、ちょうど良いところに。
この間の飲み比べ（？）の話って、まだ有効でしょうか？
ラッセルの代わりに僕がお相手しましょうか？

>>384
う〜ん、ゴキブリは嫌いだけど…
[困惑顔でナサニエルを見つめ]

僕はギルバートさん見てもイヤだって思わないけどなぁ…

わかんないや…

>>394
こここここわいんですが、コーネのおにーさん。

>>395
まま、遠慮なさらず。

おばんですー！皆、今日も集まっとるな！
昨日はアレやな、ミッキーがお見合いに行ってもうたけど行方不明者出ぇへんかったな。ミッキー、元気にしとるかー！もうすぐ誰かをミッキーとアーヴァインの所に送り込むからなー！

>>391
[リックに軽く手を振って]

おかえり。
…トビーがお前を待っていたようだぞ？

>>391
[小さく笑いつつ手を振って。]

お、リックこんばんは〜。
今日も賑やかだなー。

>>397
トビアス、素直にならないとあとで苦労するぞってことだよ。

お前はいい子に育て、な？