人狼審問

>>394
こここここわいんですが、コーネのおにーさん。

>>395
まま、遠慮なさらず。

おばんですー！皆、今日も集まっとるな！
昨日はアレやな、ミッキーがお見合いに行ってもうたけど行方不明者出ぇへんかったな。ミッキー、元気にしとるかー！もうすぐ誰かをミッキーとアーヴァインの所に送り込むからなー！

>>391
[リックに軽く手を振って]

おかえり。
…トビーがお前を待っていたようだぞ？

>>391
[小さく笑いつつ手を振って。]

お、リックこんばんは〜。
今日も賑やかだなー。

>>397
トビアス、素直にならないとあとで苦労するぞってことだよ。

お前はいい子に育て、な？

>>400
（コネあにぃの言葉を聞けば目を輝かせて）
ほんまか！？えへっへ。

トビー、昨日は話せへんでごめんな！
元気しとったか？

[...は、ラッセルの頭を撫でながら]

ラッセルがお酒のみたいなら飲ませてあげたいし。
でも、無理な飲み方をして急性アルコール中毒とかで倒れられるのも嫌なんだよね〜。

>>392
勝手に眠ってしまって少々悪い気がします。
今日の所はアナタに合わせましょう。
私はどちらでも構いませんよ。
アナタと一緒なら。

>>391
あっ、リックくんだー！
[笑顔で駆け寄り、両手を掴む]


僕ね、待ってたんだよ？

>>388
［一瞬紅茶に咽つつ、それでも平然を取り繕い］

……何のことを言ってるんだ？
俺には覚えがないが。

>>387
だれがそんな事言うかよ！

>>393
虫レベルどころか虫以下、だな（微笑

[ハーヴに抱きついて]
>>404
だからハーヴ大好き。

だってさー、もうルーサーの目を盗んで飲もうとするとどうしても無茶な飲み方になっちゃうんだもん。
こっちのほうがよくないよね？よくないよね？

>>398
……気にするな、冗談だ。
[と今度は苦笑を返した]

>>403
[リックの様子に笑みを浮かべつつ頷いて]
…ああ、本当だ。

>>396
[ラッセルの方をチラっ見て再びハーヴェイに向き直す]
･･･改心の意を込め望んだ勝負ですから。
今となっては私の教えもあまり届かないないようです。

でも、ハーヴェイ君がやりたい、というのならば受けますよ。

［トビーの頭をさらに撫でると］

>>397
生理的嫌悪ってヤツだよ（微笑

>>407
[咽た相手に笑いながら]

お前さんがした事をここで言って良いんだ？

>>406
（両手を握られると、おぅ、と手を握り返し）
せやか、待たせてもうたか。ごめんな。
今日は暫くゆーくりしてくつもりやから！

あ、せや、昨日おかんに同い年くらいの友達が出来たっちゅーたら、二人で食えっちゅーてこれ持たされてん。良かったら食うてや。
（と言って二本のペロペロキャンディを取り出し、一本をトビーに差し出した）

>>410

あはは。
隠れて飲んでると、度を越しちゃうかもね〜。

僕は未成年の頃から、村長さんとエレノアさんに飲まさせられてたけど。

リックくん、今日はここに泊まってけるの？
また一緒に寝ようよ！

>>412

今となってはも何も。
最初から届いてなかったような（ぼそ

>>409
以下って…お前さんなぁ。
そんっなに俺をいじめて楽しい？

[また拗ねた顔をしつつ。]

>>416
だよね？
飲める間に一気に飲もうとしちゃうし。
俺、これまで二日酔いになんか滅多にならなかったのに、ここに来てからしょっちゅう二日酔いだもん。

…って村長さんやエレノアさん公認ならこの村ではもう未成年の飲酒が許可されてるも同然じゃ…。

>>418
個人的にアナタと勝負したくなってきました。

>>417
（泊まって、と聞けば鬼のような両親の顔が浮かぶも、すぐに打ち消して）
ええよ、ええよ、家なんか一日くらい帰らへんでもなんてことないわ。……ゲンコツ一個で済むと思うし。
（冗談めかしたような本気のような言葉の後、たはは、と笑う）

>>414
［頬を赤く染めるとギルの胸倉を掴み］

……言ったら、殺す。

>>405
…謝らなくていい。
眠たい時はちゃんと寝たほうがいいしな。

…俺は本当にどちらでも構わない。
ただ…眠たいなら我慢はしない方がいいぞ？
俺も本当にキツくなったら言うさ。

>>408
まあ、照れるな？

>>414　>>423

はーい、俺聞きたいでーす、おにーさんズ。

>>421
……無理はするなよ…？

>>421
ハーヴに負けちゃえー（ぼそり）

>>424
そうですか、それならば
お酒と共にこの場を楽しみましょうか。

あぁ、しかし、
私は酒癖が悪いのでそこの所ご理解願います。

[瓶を手に取りお酌した]

>>421

勝負、します？
[...は、笑顔で【スピリタス】500ml瓶を１０本、ルーサーの目の前に置いた]
[当然、自分の前にも同じだけのスピリタスの瓶が]

>>427　>>428
伊達に聖職者ではありませんから。

[何か間違っている事に気づいてない]

>>425
照れてねぇよ！！
お前の目はどこに付いてんだよ・・・

>>422
ほんとっ？
[ぱあぁっと笑顔になり]

あのね、パパ達、スッ国大きな新しいベッド買ったんだって。
だから僕達、もう一個のベッドで一緒に寝ようねっ♪

>>423
しっかり身に覚えはあるようだなー？

[胸倉を掴まれつつもどこか楽しそうに笑いながら。
　ラッセルの声>>426を聞いて更に笑いつつ。]

聞きたいコール入ったみたいだぜ？

>>430
ふむ･･･。グラスは必要ないのですか。

では。
[瓶を手に取りスッと立ち一気にあおった]

[ラッセル>>428に微妙な視線を向けた後]

>>429
ああ。
[頷いた後、続いた言葉に笑みを零し]

そうなのか？まあ…分かった。
…酔っ払っいてもちゃんと送っていこう。

>>433
はは、あにぃ達の専用ベッドかいな。お熱いなぁ。
（ケタケタと笑って）

俺らはちいこいから普通のベッドでも十分やもんな。おう、一緒に寝よな。別に変なことせぇへんから。
（一言余計なことに気づいてない）

[ルーサーとハーヴェイの勝負を眺めながらゆっくりと酒を味わっている]

味わって飲めばいいもんを・・・

>>419
すごい楽しい（真顔

>>434
…………言ったら本気で殺すぞ。

［ギルに向かって凄みつつ。ラッセルに顔を向け］

聞かせるようなことは何もない！

[...は、ごくごくと笑顔でスピリタスを次々と飲み干して行く]


ん〜。
１０本じゃ足りないかな？

[...は、ペンギンが置いていった酒の中から、スピリタスを引っ張り出して、さらに１０本ずつ追加。]

[リックに微笑みを返した後、大きな欠伸をひとつして]

ごめんリックくん…僕、もう眠い…

>>431
そういう事を言っているから心配にもなるのだが…。

[呟いた後>>435にぎょっとして、片手で頭を押さえ]

………本当に無茶はするな…？

>>436
酔っ払うと、その、地が出ます。
この年ですからね、無理はしませんよ。

>>439
楽しいって事は、さっきのは本心じゃないってとっとくな？

[と、良い笑顔で。
　すごむ相手に楽しそうに笑って。]

はいはい。
って事だからラッセル。
俺、まだ死にたくねーし？

>>440
さすが、と言うべきですか。
私は未だにエレノアさんに勝った事はありませんから･･･。

[さすがにスピリタスを次々に飲み干していくハーヴに唖然とし]

…が、頑張って、でいいのかな…

[ハーヴェイの飲みっぷりに]

ひゅ〜♪言うだけあるな
ルーサー頑張らねぇと大変だぜ

>>441
あはは、せやか。もう夜おっそいもんな。
俺もトビーの横におったる。眠ぅなったら一緒に寝る。
二階行こか？
（に、と笑んで促した）

>>444
……は？
嫌いな相手に嫌がらせするのは楽しいだろ？
だから本心に決まってる（真顔

>>446
…お互いに難しい立場だな…。

>>442
大丈夫ですよ。
でも、万が一の時は介抱を願います。
[紅潮しつつも笑顔]

>>432

んー、なんとなくな。
お前も素直になれんやつの一人かと思って。

>>447
さっきと言ってる事が違うような･･･。
しかし、私もみせる時は見せましょうか。

[わざとハーヴェイ側にある瓶を取り飲み干した]

あはは、僕も自分の限界ってよく知らないんだけどね。

いつもは、２０本くらいで止めてるけど。
何本くらい飲めるものかなぁ。

[...は、笑顔でスピリタスを飲んでいる。２０本空けても、顔色はほとんど変わっていない]

>>451
…その万が一、というのが怖いのだが…。
[苦笑し諦めたように肩を竦め]
…分かった、任せておけ。

>>450
う、うん…
さすがに…これは心配にもなるっていうか…。

>>452
[ケネスの声が耳に入り、ぽつりと]

…素直じゃないやつの集まりだからな。

>>454
己の限界を知る良い機会ではないですか？
まぁ、飲むものがものだけに
後々の負担は大きいかもしれませんね。

[まだ1本だけ余っている瓶を手に取り飲み干した]

>>452
お前ナ・・・
そういう問題じゃねぇだろが！！

[ハーヴェイの様子を見ても凄いなー程度にしか思ってなかったが
　周囲の様子を見てなんだか異常なのか？と思いだしつつ。
　時々ちらりと見ながら。]

>>449
ふーん？
じゃあお前さんは嫌いな相手にキスしたりするんだ？

[と、良い笑顔。あえてタオル越しとは言わず。]

>>456
[ラッセルに神妙に頷きつつ]

…本当にな…。

[きゅぴーんとレーダーが捉えた言葉に反応し]
>>460
なに？
まさかナサがおにーさんにキスしたの？マジで？マジで？

いける時にいっておきましょう。
様子を見る必要もないですね。

30本ほど追加を。

>>458

う〜ん。
エレノアさんは、顔色ひとつ変えずに、スピリタス５０本空けるからね〜。
その時は、僕は３５本くらいで、エレノアさんに止められたけど。

>>460
>>462

マジで！？･･･もとい、それは本当ですか？

>>464
…ハーヴ…そろそろ止めておいたほうが良くない…？

>>461
介抱してくれる方が側にいるから、
こうして無茶もできるのかもしれません。
アナタがいればどんな事でもできそうですよ。

>>464
…そのエレノアとかいう人は……人間なのか？

[と真顔でぽつり]

うわっ！？
ってか、皆そっちに集中してると思ってたら普通に聞いてたのか！？

[周りの異常に早い反応>>462>>465に素で驚きつつ]

（トビーと二階に上がると、ベッドに軽く腰掛けた。すぐに眠ってしまうのであろうトビーを眺めては、軽く微笑んで）

>>460
なっ…………！！

［何いってるんだお前、と言いたいが言葉にならず。
ギルの襟首を掴んだまま硬直し］

>>459

そかー？俺はもーすこしお前に素直になってほしい、と思うけど・・・

>>460

うわ、すごい気になる発言が出てきてたねｗ

>>466

うん？　まだ大丈夫だよ？

[...は、笑顔でスピリタスを追加]

俺はのんびり飲むのが好きだが、勝負ならルーサーも引けねぇか？

[くつくつと笑いながら眺めている]

>>464
恐らく、その時エレノアさんはまだ本気じゃないですよ。

>>467
[どこか楽しそうな様子に笑んだが]

……。
………俺が煽ってるのか…？

[とグラスを傾けつつ、本気で悩んだり]

>>471
あーあ、お前さんがあんな事言うから物凄い速さで伝わっちまったなー？

[固まる相手の頭をぽんぽんとなでつつ。笑顔で。]

[部屋につくと、リックの手を握ったままパタリとベッドに倒れ込み]

ふにゃ…リックくんおやすみ…

[寝惚け気味に頬にキスをし、直後、スヤスヤと*眠ってしまった*]

>>475

そうですね〜。
意外と飲めるもんです。

[...は、笑顔で６０本目を空けた]


（中：どんだけあるんだ、というツッコミ禁止）

>>476
いえいえ、そういうわけではございません。
どうか隣で優しき応援をお願いします。

[額に口付けすると再び瓶を手に取り飲み干す]

（トビーにほっぺにちゅ、をされると若干顔を赤らめて、眠っていくトビーを眺め）

トビーのキスはなんなんやろな……
友愛の印？恋じゃないキス？
……まぁどうでもええわ。

（ふっと笑って、トビーの手を握ったまま暫しその寝顔を眺めた）

>>477
［頭を撫でられてようやく我に返り］

た、タオル越しだったろうが！！
キスしたうちにも入らないだろ！！

[不安そうにハーヴを見ればその袖を引っ張って]
>>479
…ハーヴー…。そろそろマズいってばー。

…もー、俺先に寝ちゃうよ？

>>482
タオル越しですと！？

[引きつった笑顔を無理に浮かべると]
>>472
それなら、逆に聞いてやるよ
お前は、この好奇心に満ちた視線の中で平気なのかよ！！

>>482
…タオル越しのキスねぇ。
さすがツンデレはやることがすごいわ…俺には真似できないね。

>>480
[額にキスを落とされ、瞠目したが]

優しき応援を、と言われてもな…。
…俺はこれでも心配性だということは分かってくれ。

[と苦笑し、頭を撫でた]

>>479
[勝負よりもその笑顔に不安を覚え始めた]
そ、そうですね、ですが、
明日がある事をお忘れなく。

[様子をみつつハーヴェイのペースに合わせて飲んでいる]

>>482

タオル越しのキス……かぁ。


>>483

…………それは困るね。
わかった、止めるよ。

[...は、真顔でスピリタスを放り出した]

>>482　>>484>>486
[ナサの様子と周りの反応がとても面白かったらしく物凄く笑いながら。]

お前さんさ、どんっどん墓穴ほってってるよな？

（眠っているトビーを起こさないような小さな声で、ぽつりと歌い始める）

指先から零れる愛を、集めて、全てあなたにあげましょう
お眠りなさい　このしなやかな腕に身体を横たえ泣きなさい
あなたを抱いて、揺れながらー……♪

（子守唄のように聴かせては、一人、小さく笑んで）

……すっきやで、トビー。
お前の弱いとこも、明るいとこも、寂しそうな顔も、笑顔も、全部ひっくるめて好きや。このまま時間が止まってまえば、ええのにな……。

>>487
私とした事が･･･。
勇ましき様を見せようとしましたが
逆に心配をかけてしまいましたね。
まだまだ、私は心は子供のままなのかもしれません。

これからは他人よりも自身の後先を考える事にしましょう。

[頭を撫でられくすぐったそうに笑った]

>>489
タオル越しのキスなんかより、普通にこうしてキスしたほうが色々解るのにねぇ？

[くすくすと笑いながらハーヴの唇に口付け]

…とりあえずハーヴが居てくれれば部屋でこっそり飲むし。
俺のためにありがと、ハーヴ。
でももう見てるほうがこわいからさ。

>>490
［なんだか物凄いことを口走ってしまったことに気付き。
どうにも居た堪れない気分になるとギルに背を向け］

…………悪夢だ…………
寝る。俺は寝る。これは夢だ。間違いない。

［ふらふらと２Ｆへあがっていった］

>>493

[...は、ラッセルにキスを返して]

うん。
でも、無理しない程度にね？

[頭なでなで]

>>485
ん？皆に見られているのがいやだったのか。
俺特に気にしてなかったな・・・

見たいやつは見ればいいだろ。
あ、引きつった笑顔も超かわいいぞ。
でも、俺はニヤニヤしてる笑顔じゃない、ほんとーの笑顔がみてぇな。

>>492
…お前が勇ましいことは知っている。
火の付いたマントに手を伸ばすくらいだからな…。

[どこか自嘲するように笑んだ後、頷いて額に口付けし]

…ああ、そうしてくれると俺も安心だ。

>>489
おりるのはやっ！
[酔ってるせいか口調が荒い]

･･･ゴホン。
お互いの愛すべき人が心配しておられるので今日はこれで。
自己記録更新したハーヴェイ君の勝ち、
という事にしますか。

俺も寝よ……。
人と寝るのんて、ちょっと恥ずかしな。

（トビーの隣に身を横たえて、くすぐったそうに笑んでから、目を瞑る。次第に*眠りに落ちていった*）

>>495
うん。ま、できるだけ自制しまーす。

で、俺は本当に眠いんだけど？

[と、ハーヴを見上げ、にこりと笑む]

>>498

あはは。
飲み勝負より、可愛い恋人の方が優先に決まってるじゃないですか。

[...は、ラッセルを抱きしめて頭を撫でながら、笑顔で]

僕の勝ちにしてくれる、という事は。
ラッセルが酒を飲んでも咎めないという事ですね。
ありがとうございます。

>>500

うん。ごめんね。
じゃあ、２階に行こうか？

[...は、ラッセルの肩を抱き寄せて、２階へ誘った]

[ぷいっと視線を逸らすと]
>>496
俺は寝るからな　お前はどうすんだよ

じゃな

[広間の面子に手を振ると二階へと上がっていった]

>>494
うわ、しまった。からかいすぎたっ。
ナサー、待てって〜。

[慌てて後を追いかけ。]

>>497
そのような事もしてしまいましたね。
今思えば水をかければ済んだ事なのですが･･･。

今、アナタがいなければ
私は病院に送られていたかもしれませんね。

>>501
ちょっと待て、最後は待て。

いやいやいや、そうではございません。
代わりとして飲んだと一言も言ってませんよ。

･･･ハァ。

>>503
俺も寝るよ。

[手を振ってクインジーの後についていった]

>>505
そのことは気にしなくていい。
……いや、無茶な事をしたことに関しては気をつけてほしいのだが。

[頭を撫でた手を追うように口付けを落とし]

…その事があったから、俺も動くことが出来たのだからな。
……不謹慎だが、どこかで感謝しているよ。

[二階の部屋へと行けば、艶やかな笑みを浮かべハーヴを見やり]

…ね。抱いてくれるんでしょ？

[眠るトビーとリックを見て]

よく寝てんな・・・
いい夢見ろよ

[上着を脱ぐと無造作に放り投げベットに横になって考え事をしている]

［追いかけてくるギルに気付かずそのまま部屋に戻るとばたりとベッドに倒れこみ］

……ほんと、馬鹿らし……

［呟くと枕に顔を埋め］

>>506
…大切な恋人のことだからな。
ハーヴェイが一緒に飲むのなら、程々のところで止めるだろうさ。…たぶん。

>>509

うん。
待たせてごめんね？

[...は、ラッセルにキスをしながら、服を脱がせた]

[クインジーが寝ているベッドに入りこみ]

おい、皆が見てなければちったー素直になるのか？

[...は、ラッセルを全身全霊を込めて、一晩中愛した（途中経過省略）]

>>508
そうですね、無茶はしないよう約束します。
･･･しかし、アナタの身に何か危険が迫った時は
約束を破ってしまうかも･･･しれません。

[唇の感触に目線を下に落とし少し照れた]

>>512
もうお酒については半ば諦めていますよ。
こうなってしまっては、もう･･･。
[笑うしかなかった]

>>514

素直になっていいのか？

[自分もハーヴの服に手を掛けながら]
>>513
…俺のためにしてくれたことだしね？
これで公認でお酒飲めるし。

ありがと、ハーヴ。

[にこりと笑み、体をベッドに横たえれば誘うようにハーヴの腕を引き寄せ、*深く口付けた*]

>>517

いーぞ？

>>516
[照れた様子に目元を緩めたが、ふと真顔になり]

…伊達に長年剣を握ってきたわけではない。
自分の身は…そしてお前も、俺が守る。

……だから、無茶はしないでくれ。
失うのは、嫌なんだ…。

[歪んだ顔を隠すようにそっと抱きしめた]

[ケネスをゆっくりと抱き寄せ、深く口付けると]

ん・・・おやすみケネス

[眠りに落ちていった]

[抱き寄せられそっと頭を撫で]

ん、おやすみ。恥ずかしかったのか、気が付かなくって悪いな。

>>520
･･･はい。そうしましょう。
私も失うのは怖い。

[腕をそっと優しくコーネリアスの背中へまわした]

>>523
[回された腕の感触に暫し目を瞑ってそのまま抱きしめていたが、やがて身を離しいつもの様に苦笑を浮かべた]
……すまない、な…。

さて…みなも眠ったようだし、そろそろ教会へ戻るか？

[扉の前で少しだけ腕を組みつつ。
　少し考えた後に扉を開け中に入り。]

おじゃましまーす。

[ベッドに倒れてるナサを見つけ、ベッドによいしょと腰掛け、真顔で。]

まあ、俺も特に話す事はないんだけど。

>>524
謝る必要など、どこにあるのですか？
[優しく微笑んだ]

えぇ、では戻りましょうか。

[先に出口へ向かい扉を開け促した]

>>525
……話すことないなら帰れよ。
俺もう寝るんだから。

［寝そべったままギルの顔を見上げ］

>>526
……有難う。
[優しい笑みに小さく呟き返し]

…いつもと逆だな…？
[静かに笑みを浮かべると、ルーサーと共に集会場を後にした＠退席]

>>527
まあ、そーなんだけどな。
なんつーか。んー。

[困った顔をしながらナサの頭をぽんぽんと撫で。]

>>528
いつものお礼ですよ。

[集会場を去り、誰もいなくなった所で
そっとコーネリアスの手を握り教会へ向かった＠退席]

>>529
［撫でられる感触に僅かに目を細め。
ふぅ、と溜息をつくと毛布の中に潜り込み］

……もう気は済んだろ？

［出てけ、とばかりにギルに背をそむけて目を閉じ］

>>531
[毛布に隠れられ、撫でていた手を引っ込める。
　それでもナサの方を見詰めながら、ぽつりと。]

…気がすんでないって言ったら？

>>532
……気が済むまでそこにいればいいだろ。
俺は知らん。寝る。

［呟くとそのまま寝息を立て始めた＠退席］

>>533
[相手の言葉に小さく笑って。]

じゃ、そうさせてもらおっかな。

[呟いて、ベッドの脇に座り込み。
　ちらとベッドを振り向き何だか嬉しそうに笑い。]

おやすみ、ナサ。
…なんかな。今の内にお前さんと一緒に居たかっただけなんだよ。

[そう呟くと、そっと目を閉じた。＠退席]

[眠るクインジーに口付けてからごそごそと着替えてベッドを出る]

…仕事しよ。

[どこかに*向かっていった*]

［目を覚まし、ベッド脇にギルが寝てることに気付く］

……ほんとにいるし。馬鹿かこいつ。
しかも毛布もかけないで……救いようがないな。

［はぁ、と溜息をつきギルに毛布をかけてやり、はたと］

……毛布１枚しかねぇじゃん。俺が寒い……

［しばし考えた後、仕方なくギルの横に入り込み］

[ふぁ、と大きな伸びをし、隣で寝ているハーヴにそっと口付けると、またごそりとベッドに潜り]

…体痛い…。

あー、けどこのなんとも言えない倦怠感がいいんだよねぇ。

[くすくすと笑いながらハーヴの体に顔を摺り寄せた]

[何やら暖かい感覚で目覚め。
　隣に気配を感じ、ふとそちらを見れば驚いた表情を浮かべ。]

………えーと、…おはよ？

［目を覚ましたギルに不機嫌そうな視線を投げかけ。
そのままふぃ、と顔を逸らし］

……おはよ。

[不機嫌そうな視線に不思議そうな表情を返し。
　何で隣に居るんだろうなどぼうっと考えつつ。]

……とりあえず。毛布、ありがとな。

［もぞ、と毛布の中で体操座りになりつつ］

……お前馬鹿だろ。あれからずっとここに居たのかよ。
風邪引いても知らねぇぞ。

[困ったような笑みを浮かべながらナサの方を向いて、]

あー、うん。気付いたら寝ちゃっててさ〜。
何？心配してくれてるの？

［むっとした表情をギルに向けると］

誰が心配なんかするか。
こんなところで倒れられたら俺が迷惑だろうが。

[相手の表情に小さく笑みながら。]

そりゃそーだ。
ま、馬鹿は風邪引かないって言うし？

［ふぅん、と気のなさそうな返事をすると毛布を奪ってベッドに戻り］

……風邪ひかないならいらないよな、毛布。
で、気は済んだのか？

>>545
[急に毛布を奪われ少しだけ寒さに身体を震わせつつ]

うわ、そんな事言うんだ。ま、いーけどね。
毛布とって悪かった。ありがとーな。

…気は、そーだな。ちょっと済んだかもな。
起きたらお前さんの顔があったし？

[部屋を出て厨房へと行けばもう一度うーんと伸びをして]

どうせ今日も皆遅いんだろうしな、俺が食えりゃいいかな、朝飯。

・チキンサラダピタ
・アスパラとトマトのスープ
・フライドポテト

多少多めに作っておけば誰か昼にでも食うだろうしー。

[作ったご飯を珈琲と共にもそもそと食べ始める]

>>546
［震えてるギルを見ながら溜息をつき］

気が済んだんなら帰ったらどうだ？
そんなところで震えてなくてもいいだろ。

>>548
[両腕を擦るようにしながらナサの方を振り返り]

んー、ま、そうなんだけどね。

[うーん、とまた唸りながら鼻の頭を小さくかきつつ。]

>>549
［唸りながら突っ立ってるギルに怪訝そうな顔を向け]

……まだ何かあるのか？
あるならさっさと言えよ。
いつまでもそこにいられると落ち着かないんだが。

>>550
[怪訝そうな相手に小さく笑みを返しつつ]

あるような、ないような？
俺、ただお前さんと一緒に居たかっただけだし。

>>551
［阿呆か、とばかりに溜息をつき、被っていた毛布を投げると］

……俺なんかと一緒にいて何が楽しいんだか。
とりあえずそこで突っ立ってんならそれ被ってろよ。
見てるこっちが寒い。

>>552
うぉ。

[毛布を投げられ受け取って。小さく頭をかきながら。]

楽しいと言うか…まあ、楽しいけど。
あと、ちょっとすりゃー寒さにも慣れるから大丈夫だって。

[でもありがとな、と言いながら小さく笑ってベッドに腰掛け。
　ナサに毛布をかけ返し。]

>>553
［溜息をつくとベッドに座ったギルを引っ張り倒し。
そのまま毛布を半分かけると］

寒さになれるのと風邪ひくのは別問題だろうが。
そこに入ってろ。ったく……

>>554
[引っ張り倒されきょとんとし。ナサの方を見ると嬉しそうに笑い。]

ありがとな。

[そしてその笑みを浮かべたままナサを見詰めつつ。]

>>555
［笑みを浮かべているギルに眉を顰めつつ］

……ニヤニヤしながら人の顔見るなよ。

［視線に耐え切れなくなったのかふぃ、と顔を逸らして背を向け］

[唐突に抱き付かれ、驚いたように顔を上げ]

…ハーヴ？起きたの？
おはよ。

>>556
[顔を逸らしたナサに、半身を起こしながらその顔を覗き込もうとしつつ。]

いーじゃねーか。顔見るくらいさ。
別に何するわけでもねーし。

ん。おはよ。
[...は、ラッセルにキスして挨拶]

ラッセルのご飯、美味しいよ。
幸せだなぁ〜

[...は、ラッセルの隣に座ってご飯をいただいている]

>>559
[キスをされれば微笑んで自分からもキスを返し]
ありがとー、ハーヴがそう言ってくれればいいや。
これからまた村長さんのところにいくんでしょ？
いっぱい食べてってー。

>>558
［背けた顔を覗き込まれて更に意地になって枕に顔を押し付けて］

俺は嫌なんだよ、顔みられるの。

>>561
[ちぇ。と言いつつナサの頭を軽く撫で。またごろりと仰向けに転がる。
　ちらと視線をナサの方にやり、それきり黙り。

　何となく、そこにいてくれるだけで嬉しいと言うように
　少しだけ笑みを浮かべつつ。沈黙すらも楽しい様子。]

>>562

［頭を撫でられる感触に僅かに頬が紅潮するのを感じ。
見られまいと枕に顔を押し付けたまま。

それきりおりた沈黙に今度は妙な居た堪れなさを感じる］

……やっぱりお前がいると落ち着かん……

うん。
ありがとう。

[...は、ニコニコ笑顔で食事中]

[立ち上がって、珈琲と紅茶、どっちがいい？と聞きながら]
>>564
そういえばハーヴ、体大丈夫なの？

>>563
[相手の言葉にくすくすと笑い]

そーか？俺は結構、落ち着く。

じゃあ、紅茶もらえるかな？

[...は、そう答えたあときょとんとして]

体？
何ともないけど、どうかしたの？

[はーいと紅茶を淹れに厨房へ行き、やがて戻ればハーヴに紅茶を手渡して]
>>567
…昨日あんな飲み方してれば気にもなるってば。
よく潰れないね…。

>>566
［絶えかねたようにがば、と身を起こすと枕をひっつかんでギルの顔にばすっと叩きつけ］

あぁぁぁぁぁちくしょう！
なんで俺はこんなヤツのことを……

>>569
うわっ、なんだよ？

[たたきつけられた枕を抱え半身を起こしながら不思議そうにナサを見やり]

……こんなヤツの事を？

ありがと、ラッセル。
[...は、嬉しそうに紅茶をいただきながら]

う〜ん。
いままで、二日酔いとかなったことないからねぇ。
よくわかんないけど…
大丈夫だと思うよ？

……何でこんなヤツのことなんか好きになったんだ……

［絶望的な声音で言うとベッドに倒れこんで毛布にもぐりこみ］

>>571
マジで？
あれだけ飲んで二日酔いにすらならないってどういうことだよ…

[どこか遠い目で額を指で押さえ]

…まあ、そういう人ってある一定の酒量でぷっつりいっちゃったりするっていうし、一応は気をつけてよ？

>>572
[その呟きを聞くと嬉しそうに笑い、また上から覗き込むように移動して]

なんっでそんなに嫌そうに言うかなー？

>>573

[...は、心配してもらえて嬉しそうに]

うん。ありがとう。
気を付けるよ。

>>575
[うん、と頷けば、ふと何かを思いついたのか、くすくすと笑い出し、ハーヴの耳元で]
…二日酔いのほうはともかく。
もう一つのほうは？
あれだけしたら体だるくないの？

[と、からかうようにくすりと笑った]

さて…と。
僕は、そろそろ村長さんの家に戻らなきゃ。

[食べ終えた食器を片付けながら]

>>574
お前みたいなヤツに惚れるなんて一生の不覚だ、馬鹿野郎。
くそ、やっぱりお前なんか大嫌いだ。

［毛布の中から顔を出そうともせず］

>>577
はいはい、いってらっしゃい。
俺は今日も大人しく待ってますよーっと。

>>578
[大嫌いだの台詞に「どっちだよ？」と笑う。
　相手の頭の部分に頭を寄せるように、自分もまた寝転がり。]

俺はお前さんに惚れてもらえて嬉しいけどね〜。

>>580
……多分何かの間違いだ……
そうだと思いたい……

［はぁ、と溜息をつくと憮然とした顔をほんの少し毛布から出し］

>>581
俺は思ってほしくないけどー？

[ようやく顔を出した相手の方を向き笑いかけつつ。]

（鳩の電波が…）

行ってきます

[...は、ラッセルにキスをして外出]

[いってらっしゃーい、とハーヴを見送れば、テーブルに頬杖を付き、ぼんやりと二階を見上げ]

…ま、俺が大人しく待ってるわけもないんだけどね。

[と、くすり]

うにゃ…頭の中が騒がしいよ…

まだ眠いよぅ…

>>582
［不機嫌そうな顔でじーっとギルの顔を睨み。
不意にギルに顔を近づけたかと思うと軽く口付け］

…………。

［ふん、と鼻を鳴らしてまた毛布の中へ］

>>586
……………だ、から…。

お前さんなあ……。

[はー。と盛大に溜息を吐き。
　ナサの頭を毛布の上からぐしゃぐしゃと撫で。]

不意打ちばかりはずりーぞー？

>>587
知るかよ、そんなこと。

……あー、腹減ったな……

［呟くと毛布の中から出て身支度を整えだし］

>>588
[何となくナサを目で追い]

知るかよ、ってお前さんな〜。

[拗ねた顔で黙って見詰めつつ。]

[寝返りを打ち隣へと手を伸ばす、冷たいシーツの感触に薄っすらと目を開け]

ケネス・・・居ねぇのか
出かけたか

[そのまま仰向けで天井を眺めている]

>>589
［シャツの襟元を正しつつ、ギルの顔を見つめ返し］

何か不満な点でもあるのか？（微笑

>>591
[見詰め返しながらも少し考える表情。その後、複雑そうな顔で。]

……別にないけど。
ただ、なんか負けたような気がして悔しいんだって。

その内仕返しするからなー？

>>592
仕返し、ねぇ？
出来るもんならどうぞどうぞ。

［複雑そうな顔のギルににこりと微笑み］

>>593
お前さんが忘れた頃くらいにしっかりするから、覚えとけよ？

[と、笑い返して。]

で、飯食いに行くのか？

>>594
もう忘れた。

［と真顔でいった後、こっくりと頷き］

あぁ、食いにいく。朝から食ってないし……

[隣のベットに眠るちびたちに視線を向け]

みんな寝てっか・・・どうするかな
少し鍛えてくるか

[手早く身支度を整えると下に降りた]

>>595
[何気なく近付いており、ナサの言葉を遮るようにして口付けて。]

よし。

あ、そういや俺も食ってなかったなー。
今日も飯あるかな？俺も一緒に行っていい？

[広間のテーブルに並ぶ食事を取り分けると]

ラッセルか、やつもまめだな

[スープから食べ始めた]

[眉をしかめて、しかし大量の手荷物を抱えて帰ってきた]

クソさみい…

[いろいろな菓子の入ったその袋を集会所の机にのせ二階の部屋に向かう]

>>597
……何が良しだ何が……

［むっとした顔でギルに詰め寄ると後頭部に手を伸ばして引き寄せ、深く口付け。
そのままくるりと回れ右をすると］

好きにすりゃいいんじゃないのか？
別にお前が何しようと俺には関係ないし。

[ケネスに軽く手を上げ]

戻ったか　おかえり
ラッセル、飯いつもありがとナ

む、おはよう…