人狼審問

んぼ〜っ…
ねむいなぁ…

もう、こんな夜更けに何…？
確かに起きてはいたけれど、もう寝る時間なのよね。

[一人の少女が、旅の荷物を担いで村に入ってきた]

やっと着いた〜！
久々の故郷…なんだか懐かしいな〜。

えーっと…ヴィンセントおとーさんの病院って、どこだっけ？
たしかこっちだったかな？

[少女は、病院とはまったく正反対の方向に歩いて行った]

[一人の少女が、旅の荷物を担いで村に入ってきた]

やっと着いた〜！
久々の故郷…なんだか懐かしいな〜。

えーっと…ジェーン様のお邸って、どこだっけ？
たしかこっちだったかな？

[少女は、邸とはまったく正反対の方向に歩いて行った]

・・・かっはっは！道に迷ってしもうたわい！

[...は、ゆっくりと起き出て来た。]

ニーナさん、ネリーさん、お久しぶり。
７年ぶりになるね。

これを読むと、なんとなく分かると思うわ。編纂したのはデボラお婆様だから、言葉遣いが古いかもしれないけれど。
つ【村の歴史】（１０年分）

うわーーん！
お義父さんの病院、どこ〜〜！！？？


[...は、病院とは全く違う方向にある森で迷子になっている。何故か、すぐ近くにはジェーン邸が……]

[...は、数冊の本を抱えて集会所に戻ってきた。]

（あれ？窓の外の森にネリーさんがいるわね。）
ネリーさん、どこに行こうとしているの？

（眼鏡の位置を直し）…あ、ニーナさん、ごめんなさい。
ネリーさんと間違えちゃった。

病院？病院ならあっちのはずよ。
［...は、ヴィンセントの個人病院の方角を指差している］

やはり宿場町でもない村でまともな宿を探そうというのが無理なのかな？酒場の二階に空き部屋があると言う話じゃが、あの麦酒の匂いさえなければなぁ・・・

>>9

あ、セシリアちゃんだ。
ひさしぶり〜♪

あれ？　病院ってあっちだっけ？
ありがとー、行ってみるね。

[...は、元気一杯に、セシリアが指差した方向とは９０度ズレた方角に走り出した]

・・・この村には、恐るべき物の怪の噂があると聞いてわざわざ来てみたはいいが、このままでは物の怪とやりあう前に拙者の胆力が尽きそうじゃ。
さて、どうしたものかのぅ？

お、そこな女子！ちと聞きたい事があるのじゃが・・・この村で、雨露を凌げる場所はないものかな？
贅沢を申せば、体を温める一杯の茶と腹を満たす飯がついておればこの上ない。

>>11

方角違うわ…。

>>12

初めまして、セシリアと言います。（一礼して）確か、ローズマリーさんの酒場なら、この近くにあったと思うわ。
行く機会がないので、良く覚えていないんですけれど。

あ・・・れ・・・？？

ここってヴィンセントさんの病院、、、

じゃあ正反対じゃないですかぁ★

oＯ（さりげなくニーナより、しっかりをアピール）

先ほどの女子は随分と気が急いておるようじゃったな・・・あの年齢でこの力とは末恐ろしい女子よ。

>>14
お、これはかたじけない。拙者は卍郎と申す者じゃ。
故あって東の国よりこの地へと渡って参った。

ロォズマリィ殿・・・の経営する酒場とな。
まあ、この際酒場に軒先を借りるのも止むなしか。
ともあれ感謝するぞ。いずれこの恩は返そう、セシリア殿。

[...は、何故か集会所に到着した]

………………あれ？

何で戻ってきちゃったかなぁ…

[...は、村の周囲を全速力で一周してきた事に気付いていない]

むむ、あの女子はもう戻ってきおったのか！
案外、この村に巣食う物の怪の類とは彼奴かもしれんな。

うにゃ？
おじさん、だれ？？？

[...は、マンジローに首を傾げている]

む、拙者か？拙者の名は卍郎。
故あって故郷を追われ、こうして西まで流れてきた、剣の腕にしか自信のない食い詰め者よ。

この村に物の怪の類がおるという噂を聞きつけてな。手合わせしたいと思うてこの村までやって参ったのよ。
尤も、今は雨露を凌ぐことにすら困っておる状況じゃがな！かっはっは！

バンジージャンプさん？
変わった名前だね〜。

私はニーナだよ。
ヴィンセントおとーさんの養女で、看護婦の勉強をしに王都まで行ってたけど、昨日帰ってきたの。

あ、村長さんだ〜。
おひさしぶりです〜。

[...は、深々と挨拶]

いなくなったって…
ニーナ、おとーさんに学費出してもらって、全寮制の看護婦学校いってたんだよ？

てゆーか、バンジージャンプさんのこと？
ニーナもしらな〜い。
いま、ここで会ったばかりだし。

ニィナ殿か。ビンセントとやらが何者かは知らぬが、このような村の出でも勉学に励めるとは、この国は良い国じゃ。
拙者の故郷では、村民が勉学に勤しむなど叶わぬ夢じゃったからな。

拙者は卍郎と申す者じゃ。
東方よりこの地へと渡ってきた流離いの者に過ぎぬ。が、思うことあってしばしこの村に滞在したいと思うておる。何とぞよろしくお頼み申すぞ！

>>31

おとーさんには、置手紙で〜。
学費は、振込みで〜。

でも、王都まで１ヶ月くらいしか掛からないはずなのに、片道で１年も掛かっちゃった。おかしいねぇ〜。

［...は椅子に腰掛け、のんびりと本を読んでいる。］

（村長さん、第一声のみだったから、伝言だけ頼んで入り直すのかと思っていたわ…。）

ほお、この村のムラオサであったか！
アァノルド殿、じゃったな。早速で悪いのじゃが、この村で雨露を凌げる処に心当たりはないであろうか？無論、拙者のような異邦人が泊まれる処、ということじゃが。

村の立て札にある通り、ここはＲＰ重視村だ。
但し！これは推理を妨げるものではない。
しかし！推理をするからといって己の性格が変わってしまうのは御容赦願いたい。
推理大いに結構。ただ、その推理した考案を述べるのはＲＰというフィルターを通して欲しい、ということだ。強制ではないが、心がけて欲しい。

ＲＰ重視、とあるが時代背景等は設けていない。
この辺りは早い者勝ちなのでこの辺りが気になる者は早々に決めてしまうといいだろう。
また、既に決まっているからといって必ずしも従う必要はない。もし既に決まっている舞台にそぐわない設定を持ち出しても、理由付けができるのであれば問題ない。

ＣＯ、役職名、狼の襲撃。この辺りの呼称や設定を変えても構わないが、ＣＯだけは五日目までしてはいけない。した場合は余程の理由がない限り優先して吊るものとしたい。
五日目まではＣＯによる吊り回避もできない、ということだ。



これでいい？

では、拙者はその寄り合い所の世話となろう。
早速伺うこととしようか！

えっと、、、
王都で宝石オークションがあるので、留守ざます

追伸：ネリーは集会所に行くざます
詳細はアーヴァインが知ってるざます。

村民よ、私は帰ってきた！
・・・と宣言するといいらしいが、本当かね？

［…は片手にランプ、片手に本を持ちながら歩いている］

『…これはまた非常に珍しいケースであり、実際には初日から三日目までに宣言することが多い』…か。なるほどな…。

よろしくですー。

基本的にマッタリとたのしむですー。

それではまた来るですー。

…やぁ、ウェンディこんばんは。
ところで今の、見てたかい…？

［…は顔を押さえている］

ああ、いってしまったか。
じゃあ見てなかったということにしておこう。…その方が自分のためだ…。

セシリア、いたのか…！
じゃなくて、こんばんは。

。oO(アクションを二度も無駄にしてしまったのはできれば見なかったことにして欲しいな…）

［...は、窓の外から中に視線を移した。］
あ、ハーヴェイさん、こんばんは。

えーとその本は『人狼の噂』ですか？最近のお気に入りなんですか？

私、『…は黒発見まで宣言しないと言う時代もあった。』と読んだ事があります。４日目まで宣言なしとか言うのもあったらしいですよ。古い文献かじっただけですが。
[...は、ちょっとばつが悪そうに頭をさすっている]

（きょ、今日こそ想いを伝えるんだ…。で、でもオレただのチンピラだしなあ…。うぅぅ、まったくオレ様らしくねえ！よしここはズバッとカミングアウトだ！！）

よお、みんな元気かっ！？

ああ、これか。アーヴァインがそんな噂をしていたから少し気になって読んでみてたんだ。
結構面白くて、夢中になってしまったよ。
まだこれより古い文献もあるのかい？セシリアは物知りだね。
これを読み終わったら、書庫から借りてみようかな。

ノーマンさん、こんばんは。
僕は元気ですよ。

（無理だ、声が裏返った無理。マジ無理。ちょっと今日は日が悪いから次の機会に告白といこう。うん、オレ様クレバー。）

よお、ハーヴェイ。相変わらずよくわからねー本読んでるじゃねーか。一体…そんなもんの何がおもしろいのかねえ…。

遠い異国の果てまできても、何をしようと腹は減る。
かの村長がお薦めしてくれた飯の数々はどれも絶品じゃったのぅ、ここまで歯止めが利かなかったのは久しぶりじゃ、かっはっはっは！

しかし、用事があると言い残して村を出ていったのを確認したというのに、先ほど村長の姿を見つけたような・・・？

読書はいいですよ…！自分では考えつかない物語や、様々な知識、美しい絵画や写真、英雄達の一生…。
どれもこれも楽しいものばかりです。ノーマンさんも読んで見ませんか！さぁ！さぁ！

［…は興奮しながら、どこから出したのか、いくつかの本をノーマンに押しつけている］

アーヴァイーン、いつもの酒持ってきたぞー。
・・・って、いない？

！？

ちょ、ちょっとまてハーヴェイ！オレは本が読みたいなんて一言も…なっ！？多い！多いぞこれ！なんだかとっても多いぞ！！つ、潰れ…。

（ちくしょうなんて厄日だ！今までの生涯で本に埋もれたことなんて一度もないぞオレ様！）

何この人だかり・・・。
もしかしてアーヴァイン、酒の配達で呼んだんじゃなかったのか・・・？

とりあえず、こんばんは、みんな。

おや、向こうでは本を嬉しそうに抱える男と本に埋もれし男、そして酒を掴んだ女子か。
拙者、学問はできぬが、ああも興奮しているのを見ると楽しそうでなによりじゃな。

特にこの戦記はおすすめですね、ちょっと詳しく読みたいならこっちの史記解説書をつけて読むといいですよ。裏話的ものもありますし、あ、そういえばこれも戦記ものなんですけど、一風違った感じで面白いですよそれから…。

あっと、旅人さんとローズさんこんばんは！

こんばんわ〜。
部活で遅くなっちゃった〜。
アーヴァインさん、遅くなってごめんなさ〜い。

寒いですのよーーーっ！！

[...は、マフラーに頬をうずめ、勢い良く集会場へ飛び込んできた。
そのまま目の前で本に埋もれている人影に激突！]

Σひゃぁっ！？

[大量の書籍と共にノーマンを押し潰した。]

戦記？史記？た、頼むからそんなわけのわからない言葉で話さないでくれぇぇぇ！オレ様にはもっとこう…そう酒だ！酒なんかが似合う！！

あはは、ノーマンさん大丈夫〜？

ぎゃー。

挨拶痛み入る。
拙者、卍郎と申す者じゃ。故国を離れて以来、流れ流されつつも剣の腕を頼りに物の怪退治で生計を立てる日々を過ごしておる。

昨晩ムラオサ殿にこの寄り合い所を世話してもろうてな。せめてものご恩返しに一時ではあるが警備の真似事をしておる。

しばらくはこの村に滞在するつもりなので顔をあわせる機会もあろう。
その時は何卒よろしく頼む。

・・・なんてな、ちと堅苦しかったかのう？かっはっは！

（なぜだ。なぜオレが酒をかけられなければ…。むしろなんでオレは潰れているのだろうか…厄日だからか！厄日だからなのか！！）

＞ノーマン
あとこっちはミステリーなんですけど、サスペンスやホラー的要素も入っててすごく秀逸なんですよ、同じ著者のファンタジーなんかも人気がありましてこれは今のところシリーズで出てるんですけど一冊完結型なんで読みやすいし、でもやっぱり出版順に読むと色々伏線があってですね…（エンドレス）

＞卍
卍郎さんですね、ご丁寧な挨拶ありがとうございます。僕はハーヴェイと言います。

あ、メイもロッテもこんばんは！

（いきなり賑やかになったね。）

[...は、辺り構わず手を振っている。]

シャ−ロットさん、こちらの暖炉にあたってはどうです？
あったまりますよ。

安らかに逝っておくれ、ノーマン。

そんで、異国の剣士さん、ご挨拶どうも。
メイにシャーロットも・・・というかホント騒がしいねぇ、今日は。

あいたたた･･･
はっ、私ったら、やだ、ごめんなさい。
挨拶が遅れてしまいましたわ。
皆さん今晩は。

[...は、こけたついでにその場で三つ指をついて皆にはんなりと挨拶をした。
ノーマンを下敷きにしていることにはあんまり気付いていない。]

あ、どうもはじめまして、マンジロー(？)さん。

みすてりー？ささ、さすぺんす！？ほらー！？ふぁ、ふぁんたじー…？

ひぃぃ、だ、誰かオレを助けてくれぇぇぇ！！

ぐえ…。な、なんだ？オレ様の上で誰かが三つ指でもついてやがんのかっ！？ちくしょうなんて不届きなやつだ！！

…動けねえ！微動だにできねえ！！

ロッテ、飛びこむほどに本が好きなんだね！
僕、感動したよ！家にもまだ沢山本があるし、ここには書庫もあるからよかったら色々読んで感想とかお薦めとか教えてよ。

［…は本のことになると目がないようだ］

マンジローさんの服って確かＪＡＰＡＮとか言う国の服ですよね？ＪＡＰＡＮの方なんですか？
ハラキリ？フジヤマ？テンプーラ？

（バンザーイ！）

あ、セシリアいたいた。
セシリア一昨日の数学の課題とかもうやった？
もう終ってたらちょっと見せて欲しいな〜、な〜んて

まぁ、用心棒さんですのね、心強いですわ。
よろしくお願いしますマンジローさん。

[セシリアの声に柔らかく表情を崩し]

ありがとう、そうさせていただきますわね、もう凍えそうでしたの♪

[そっと立ち上がった足元でむぎゅりとうめき声があがったが、あんまり気にしていない。]

一気に賑やかになったのう。
成る程、これならば拙者のような警護役が必要と言われる所以も納得が行くものじゃ。

・・・時にロォズマリィ殿、その手にしている酒はまだ残っておいでかな？

（いやどうしようもない事を考える前にここから抜けることを考えなければ！ハーヴェイのやろうは興味を他に向けたみたいだが、まだ油断はできねえ！）

ええ、ハーヴェイ、私も本が好きよ。
特に今しがたそこにちりばめられていた本、とても座り心地が良かったですわ、何だか柔らかくて生暖かくて。

ああ、まだ結構残ってるよ。
せっかくだから一杯飲む？
酒代ならアーヴァインにツケとくからサ。

はてさて、拙者の故国がなんと呼ばれておるかじゃが、拙者には全く興味がないのよ。再び帰ることがあるとも思えんしなぁ。
とはいえ、ハラキリならばあったぞ。拙者には縁のないことじゃがな・・・拙者はサムライではなくローニンじゃ、と言えば伝わりやすいじゃろうかな？

…柔らかくて、生暖かい…？

［…は冷静になって目の前の光景を認識した］

あ、の、ノーマンさん！大丈夫ですか？！
誰がこんなひどいことを…。

誰がって、あんたやがなー！

ほう、この国では女子も酒を呑むのか！拙者、女子と酒を共にするのは初めてじゃ。
特に御主のような別嬪が相手となれば尚更じゃ。是非同席いたそうぞ！

あ、間違えた。しかも瓶割れちゃった・・・。

え、えーっと〜・・・


ま、まぁほら、安らかに逝ってクレ。
ネ☆

[...は、ハーヴェイの声と、何かえげつない鈍い音に振り向いた。]

･･･きゃぁっ、ノーマンさん！
どうしたんですか？何があったの？
しっかりしてくださいっ！

>>86

もう終わってるから、見ても良いわ。
でも、自分で出きるところはやった方が良いと思うよ。
自分の為に。

>>92

マンジローさん、その刀はなんと呼ぶんでしょうか？
ちょっと知りたいと思ったので、聞いてみました。
…警護役、お願いしますね。

いててて…。ったく、本ってやつはこれだから好きになれ…ハ、ハーヴェイ！？だ、大丈夫だ。オレは大丈夫だからっ！なっ！？だからもう許してくれ！！オレが悪かっ…。

（殺される。いつか殺される…。）

>>94下act
あー、本が濡れちゃう…。

[...は、慌てて本を片付けている。]

あ、（やっとノーマンさんに気がついた）、今すぐどけますね。

>>98
あははー、ありがとう〜。
やっぱり持つべきものは友達だねぇ、うんうん。

ああ、卍さん、大丈夫大丈夫。
もう一本あるからサ。

え、僕ですか？僕は本を勧めてただけなんですけど…。
ああでも、僕の本の置き方が悪かったのかもしれません…すみません…。
ノーマンさんにはお詫びにこのお酒の醸造に関する資料書全五巻+外国のお酒の本をプレゼントさせていただきます。
読んだら是非感想を聞かせてくださいね！ね！

>>98
「白鋼」と呼んでおる。元は無銘の刀じゃったが、以前親しくした剣士の得物が「黒き鋼」と言うらしいのでな。好敵手にあやかって名付けたというところじゃ。
曰くつきを期待しておったなら申し訳ない。かっはっは！

>>103
おお、こいつはありがたい。存分に味あわせていただくとしよう！

あ、セシリア、本の片付け手伝ってくれて有難う。

［…は急いで本をしまいはじめた］

ひ、ひぃ！また本か！！オ、オレは本になんて興味は…。

[と、言いつつ外国のお酒の本をペラペラめくっている。]

ふむ…この日本酒とやらが興味をそそるな…。

って、違う！違うぞ！！オレ様は本なんかよまねえ！つーか作り方なんて興味ねえ！！

おいローズ、オレにも酒だ！酒をよこせ！！

[セシリアと一緒に本を片付けながら]

ノーマンさんはいつお会いしても無残ですよね。
きっと今後も変わる事などないのでしょうねぇ･･･心配ですわ。ご自愛くださいませ？
ハーヴェイ、なにかこう、応急処置やサバイバルの書籍なんかもプレゼントしたらどうかなと思うんだけど？明日辺りまとめてドカーンと。

よ〜し、それじゃちょっと課題してくるね〜。
セシリアありがと〜。

酒臭い状態で酒の本もって酒酒叫ぶな、ノーマン！
卍さんにもご馳走するからあんたの分もついでに用意するわよ。

（アーヴァイン用の安い酒だけどネ・・・）

おや、書を好み且つ酒を好むとは。中々の剛の者と見た。
名をお聞かせ願えんか？

ったく、酒臭くしたのはどこのどいつだ。

ああ…オレ様の名前か？オレ様はノーマン。村一番のワルと呼ばれているぜ！

メイ、徹夜にならないようにほどほどにね。


>114
村一番の無残な男の間違いじゃないの？

…興味ないか…そっか…本の選択が悪かったかな…明日何かいい本を探しておこうかな…（ブツブツ）

えっと、僕今日は遅くなってきたし、そろそろ帰りますね。皆さん、おやすみなさい。

っち、メイのヤツも酒盛りに参加させようとしたんだがな…。逃げられちまったようだぜ！

おう、ゆっくり休めよハーヴェイ。あんまり夜更かしして本を読むんじゃねーぜ？

あとオレ様は本は好きじゃねえ！もう大量の本持ってくるんじゃねーぞ！？

[走り去るメイに手を振った。]

これから勉強か〜、頑張り屋さんだな。
ローズさんたちはこれからおサケのようだし･･･お父様もいないし一旦帰ろうかな。

>>115
運のワルい男、とも聞き及んでいますよ〜。ああ心配。

ん〜？
賑やかですねぇ。

（おかしい。なぜかオレ様のシャープなワルイメージが崩れているようだ。やはり厄日のせいだな。そうに違いない。）

[...はネリーに手を振った。]

これかしら？片付けている本の中からいくつかの本をノーマンさんに差し出した。

つ【サバイバル入門】【これで君もサバイバー！】【これで完治！包帯の巻き方】【野草入門】

！？

セ、セシリアおまえ…。おまえまでもオレ様に本を差し出すのか！！よ、読まねーぞ…何がなんでも読まねーぞ！！

ハーヴェイ、おやすみ。

そしてこんな夜更けに新たな刺客・・・じゃなくて訪問者。
こんばんはメイドさん。
今お酒を振舞おうってところなんだけど、あなたもいかが？

ほほう、村一番のワルとな・・・

oO（一度手合わせしてみたいものじゃ）

［セシリアを見て］
えっと、、、
メイちゃん。。。だよね？
久しぶり☆

はいお酒、ノーマン。
お題はその外国のお酒の本ネ。

おお、すまねーなローズ。へへっ、日本酒なんかがあるとはおまえんトコも大したものじゃねーか。

だが…日本酒ってこんなに白く濁ってるもんなのか…？

お酒ですか？
あんまり強くないので
１口だけいただきます〜

おう、ネリーもがっつり呑みやがれ！そこのローニンもはやく呑まねーとなくなっちまうぜ！？

[セシリアの本を覗き込みながら]

ふむふむ、こっちのはどうでしょうねぇ。
【九死に一生スペシャル】
いざと言うときに役に立つかもしれませんし･･･気分的に。

[女性の声に顔を上げ]

こんばんは。初めまして。
(･･･どこかでお会いしたような気もしますねぇ？)

（あれ、アーヴァイン用で持ってきたのにそんな貴重品もってくるはずが・・・）

あ、ちょっ、ノーマンにメイド、その酒ちょっとストーップッ！

>>124

（あーあ、【これで君もサバイバー！】は、結構面白いのに）

>>127

ネリーさん、久しぶり。でも、私、セ　シ　リ　ア　よ。
村から離れているうちに忘れちゃったの…？

メイちゃんなら、今個室で勉強しているはずよ。

いやそのシャーロット？何度も言ってることだがもう一度言うぞ？いいか？オレ様は本が嫌いだ！オレ様に本を近づけるんじゃねえ！！

（そもそもなんだそのスペシャルにイヤな名前の本は。九死の時点でかなり致命的な気がするんだが…。）

ああ、ローズすまねえ。酒はもうオレ様の腹の中だ。ホントすまねーなあー！！心から詫びるぜハハハー！！

ああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・・飲んじゃった・・・





うちに日本酒はなかったと思うんだけｄ・・・

ノーマンさん。。。
さっき森でニーナちゃんそっくりの幽霊を見たんですよー
彼女、王都で看護婦の勉強中だから・・・
ちょっと見てきてもらえませんか？

…。

ローズ…てめえ…。このオレ様に一体何を飲ませやがった！！

ふむ、ネリー。ひとつオレからお前に言うことがある。オレ様は村一番のワルだが、幽霊は嫌いだ。

あー！！
そのハリセン攻撃！！

セシリアじゃない☆久しぶり〜♪

[...は、ノーマンの言葉に残念そうに眉を寄せた。]

あう、お役に立つと思ったのですけど･･･。
それに結構面白いんですよ？
｢外国で酒と間違えてみょうちきりんな得体の知れない液体を服飲して食中毒になったＮさんの臨死体験談｣とか、そのほか諸々と興味をそそる実話がですねぇ･･･

（なんかの拍子でカビたんかなぁ、これ・・・。）

知らん知らん、私の言うこときかんかったノーマンが悪い！
あんたなんか本に埋もれてればいいのよ！

｢外国で酒と間違えてみょうちきりんな得体の知れない液体を服飲して食中毒になったＮさんの臨死体験談｣…か。なんか他人のような気がしないぜ、不思議とな。

つーか、そもそもそんな酒持ってきたローズが悪ィとオレは思うぜ！もうてめーの店に行くのは金輪際やめだ！今心に決めたぜ！！

ありゃ、また集会所に着いちゃった…おかしいなぁ。
仕方ない、今日もここに泊まるか〜。

[...は、集会所の扉を勢い良く開けた]

こ〜んば〜んは〜♪

[ぺらぺらと本のページをめくりながら、ふと時計に目を遣り]

あわわ、こんな時間になっちゃってる。帰らなきゃ！
えと、皆さんお休みなさい、また明日です！

[ぺこっと会釈すると、来た時と同じようにマフラーをぐるぐる巻いて、夜道を寒そうに走り去っていった。]

シャーロットのその本、面白そうねぇ？
役に立つかは分かんないけど・・・前もって覚悟の準備ができそう☆

[...は、集会所に入ってきたニーナを見つけた]

ひい、幽霊！

お酒が効いてきたみたい。。。

お先失礼しますぅ

へ？
幽霊？
どこ？どこ？？？

[...は、ノーマンの声にあたりをキョロキョロ見回している]

はぁ、卍さんが飲む前で助かったわ。
ごめんね、明日ちゃんとしたお酒持ってくるから、今日は我慢してね？

シャーロット、おやすみなさい、また明日ね〜。

む、幽霊とな？物の怪の類であればこの卍郎、容赦はせ・・・
おやニイナ殿ではないか？夜遅くに物騒なことだ。早く入られい、この中は暖かいぞ。

お嬢さんこんばんは。
ノーマンは・・・ちょっと変な物飲んだだけだから、気にしなくていいヨ。

メイドさん、おやすみなさい。
（あのお酒が回って・・・うーん、大丈夫かなぁ・・・）

ネリーさん、まだ、お酒は早いはずよ。（微笑み）

シャーロットさん、また明日。

ニーナさん、こんばんわ。ヴィンセント先生は…見つからなかったの？村長さん、どこ行ったか知っていたりするの？

むむむ、では酒を酌み交わすのはまたいずれと言うことになるか・・・それも止むを得んのう。
いや、それでも楽しい一時であった。次を楽しみにしておるぞ！

こんばんは〜。

そこの色黒の人って、ノーマンさんだよね？
こんなところで寝ちゃってどうしたんだろーね？

>>154
ヴィンセント先生の病院、見付からないの〜。
何でだろうね？

村長さん？
ニーナ、しらな〜い。
[...は、村の入口で埋めたのが村長だった事に気付いていない]

お酒？

アルコールならあるよ〜。
[...は、メチルアルコールを差し出した]

.o0（村長さんは、ユージーンさんの嗅覚で掘り起こしてもらうか、自力で這い出てくるかしないと出れなそうね。）

>>157
[...は、見習い看護婦 ニーナハリセンで殴った。]
飲用じゃないわ。酩酊で済まなくなるわ。

あ、まちがえた〜。
飲めるのはこっちだったっけ。

[...は、メチルアルコールを片付けて、エチルアルコールを差し出した。【医療用】と書かれている]

明日こそはちゃんとしたお酒を持ってくるよ。
今日のお詫びにちょっと奮発するからサ。

（でもほかのお酒も無事か心配だなぁ・・・帰る途中にお店によって確認しておこう。）

いい加減私ももう帰らなきゃ。
アーヴァインが着たら、酒代ツケといたことだれか伝えといてネ。
それじゃ、おやすみなさーい。

緑の髪のおねーさん、おやすみなさーい。

も〜。みんな〜うるさいよ〜。
眠いし、集中できないから今日はここまでで終了っと。
セシリア、このノート明日まで貸しててくれない？

あれ？ニーナちゃんにネリーちゃんだよね？
うっわ〜、久しぶり〜。
元気だった〜？

あれ？
えっと…メイちゃん？
ひさしぶり〜♪

ローズマリーさん、おやすみなさい。

>>159

.o0（エタノールなら、まあ、まだいっか。）

>>162　

いいわ。一緒に先生に提出してもらっても良いし。

あ、そだそだ。
ネリーちゃんやニーナちゃんがいない間に駅前に
おいしいクレープ屋が出来たんだよ〜。
再会を祝してってことで明日セシリア混ぜた４人で
食べにいかない〜？
学校終ったら迎えに来るからさ〜。

っと。そろそろ家に帰って寝なきゃ。
クレープ屋の件、考えといてね〜。
それじゃ、おやすみ〜。
また明日〜。

>>166

へえ、クレープか〜。
いいねぇ。

また迷子になってなかったら、連れてって欲しいな〜。

ニーナも、そろそろ寝ようかな〜。

[...は、２階の開いている部屋を借りて就寝]

おばんですーそこで顔の怖いおにーさんに教わって着たんだけどあってる？
んーと、集まってー会話するー場所っと、おけーだね？

…誰もいないんだねー？
ま、こんな夜遅くに着いちゃったのが不運。
わちも寝ちゃおーっと。

汝の友を愛すように
　　　　　汝の敵を愛しなさい....。

はー疲れた。
今日の「お努め」しんどかったー。

てかわたしホンキ転職考えよっかな。
やっぱり「敵」はぶっ潰すもんでしょ？

はっ！！！

なんと私は罪作りな未熟者なのでしょう.....。

は、誰もいないのを確認して退散しました。）

はっくしゅ！！


ふあ、風邪ひーたかも…。