人狼審問

あぁ？何だよ、アーヴァイン。眉間に皺なんか寄せちまってよ。
集会場に集まるように、だって？嫌だね。
クソ寒ィ中、外になんか出たくねーっつーの。

……わぁーかった！分かったよ！
分かったから、酒を取り上げるな！おいコラ！！

チッ。アーヴァインの野郎、結局俺の酒を持っていきやがった！

はぁーあ……いつもいつも、余計なお世話なんだよ。
あの野郎は口を開けばすぐに「体に障るから、酒は控えろ。」だ。
そんで、酒を取り上げちまう！思い出すだけで腹が立ってきた！

本当におせっかいっつーか、何つーか……
……今更酒をやめたって手遅れだっつーの。

そんなわけで、アーヴァインに何と言われようが俺は飲むッ！
しゃーないから酒場にでも行ってくるか。

僕はフレディ〜
葉っぱのフレディさぁ〜（大嘘）

ケネスさんが大酒食らうもんでお酒が残り少ない・・・
買いだし行ってこよう・・・

マンジロー、見参！
スペルは、ＭＡＮＤＨＩＬＬＯＷと申す。

ふむ、この酒場には日本酒が置いてないようだな。
ヘンな紫色の液体はあるが・・・なんと書いてあるのか読めん。
仕方ない、剣術の修行をしておろう。

なんじゃぁ！
まだオヤジしか集まっておらんではないか！
このままむっさいオヤジ村になったら･･･おお、考えるだけでも震えが止まらんぞぃ！

はやくピチピチのギャルがこんかのぅ･･･

それまで、部屋で一眠りしておくわい！
みんな集まったら起こしに来るんじゃぞぃ！
よーろしーくじゃあ！

お？
フレディに異国人の旦那が来たんだな。マンジローって言うのか。
何にもないところだが、ここはそれなりにいい村だぜ。
酒はうまいし、飯もうまい！うまい酒があるってのは最高だね！

……日本酒ってうまいのか？
うまいなら、一度ぐらい飲んでみてーな。

Σんぁっ！モーガン爺かよ、誰かと思ったぜ。
>>7には概ね同意だな。ローズでも来りゃいいんだがなァ……
村長のとこのシャロでも全然構わねぇ。
この際、あまり年が行ってなくてもいい。
とにかく、【男ばかりのむさ苦しい状況をどうにかしてくれ！】

まったく、仕方ないね…。
まったく、ケネスに呼ばれてわざわざ来たなんて、人に言えた物じゃない…。

…。

わざわざ、ねえ…。

[...は、ケネスに毛布をかけた]

さて、帰るかな。

はー。今日も冷えますねー。
こんなクソ寒い日にー、看護婦見習いだなんてー、やってられませんねー。もー。

寒い日にはお酒が一番ですねー。
ヴィンセント先生も「酒は百薬の長だ！神だ！！」とか言ってましたしねー。まさにその通りだと思いまーす。

それにしても美味しいですねー、このロマネ･コンティとかいうワインはー。

ふぅ、やっとついた。
無医村を回っているヴィンセントといいます、よろしく。

・・・うわ、酒臭いな！
ダメですよ、お酒ばっかり飲んでたら。

>>14
確かに言いましたけど・・・
ワインに、ウイスキーに、焼酎に、紫色の液体？
さらに日本酒が追加されそうな勢い。

飲みすぎです！

あー、ヴィンセント先生がいますねー。おはようございますー。
もー先生ってば、相変わらず変なところで真面目ですねー。
でもー、私はともかくー、そこに寝そべってるのんだくれの人はー、これ以上飲んだらアルコール依存症になっちゃいそうですよねー。洒落になりませんねー。

さ〜新しい町に到着したな・・・
む。この時間だとさすがに静かだな。
一眠りするか

ふぁああ……あー、よく寝た！誰か知らんけど、毛布サンキュな。
こういう気が利くのはローズかね？

ローズにニーナ嬢ちゃん、ヴィンセントが来たんだな。
旅の旦那もよろしくなー。
女のコが増えて嬉しい限りだ！

婦人二方と医師、そして旅の者が参られたか。
よろしく頼み申す。

[袋を抱えて、集会場に入ってくる]

アーヴァイン、たのまれた本、持ってきた・・・
いない、のか？

[困ったように辺りを見回し、とりあえず机の上に袋をおいた]

そういえばー、自己紹介がまだでしたねー。
ヴィンセント先生の助手をしていますー、看護婦見習いのニーナと申しますー。
皆さんー、どうぞよろしくお願いしますねー。

まだやっぱり冷えますねー。
ワインも飲んでしまいましたしー……
豚汁でも作りましょうかー。寒い日にはー、お酒と暖かいものを取るに限りまーす。

あー、どうもセシリアさん、おはようございますー。
アーヴァインさんはー、お留守のようですよー。
ここにもー、ちょっと顔出しただけでー、お酒も飲まずにどこかへ行ってしまったのですー。
いつもせっかちな人ですよねー。

おはよ、う？
[時間を見て少し考える]

せっかち・・・確かにせっかちだ(苦笑)
頼まれた、人狼の資料を、持ってきたのに


厨房は、さむくないか？

よぉ、マンジロー、ニーナ嬢ちゃん、セシリア嬢ちゃん。
>>22
いいねぇ！最高だね！
あ、ついでにつまみになるようなものも作ってくれねーか？
アーヴァインの野郎もいないし、好きなだけ飲んでやるッ！

おはようですよー。

お心遣い、ありがとうございますー。
いい感じに煮込めてきましたよー、湯気で厨房はかなりあったかいですー。
えーっとお味噌を入れて…おばあちゃんから貰った秘密の黒い粉を入れて……
はい、豚汁できましたー。お酒ほどじゃありませんが、身体があったまりますよー。

>>25
たーーーっぷり作りましたからー、じゃんじゃん食べて下さいねー。
味も美味しいと思いますよー。たぶんー。

おつまみですかー。
うーん、うーん…あ、保冷庫にししゃもがありますねー。これ焼きましょうー。
フレディさんー、勝手にいただいちゃいますよー。

>>25
・・・お酒もタバコも、体に悪い
[少しばかり心配そうに]

>>26
えと・・・
ありがとう。運ぶのなら、手伝う。

[何かを思い出したように袋の中を漁っている。数冊の本とは別に、小さな箱がある]

金平糖なら、ある・・・
つまみ・・・ではないか

[残念そうだ]

>>28
ありがとうございますー。
セシリアさんはー、話し方はぶっきらぼうなのにー、お優しいんですねー。
私はシシャモを焼くのでー、今いる人の分を運んでいただけますかー？

>>30
[優しいと言われ、さぁっと頬に朱がのぼる]
そんなこと・・・っ・・・

い、今いるのは、ニーナさんと、ケネスさんと、私だけ・・・か？
・・・運ぶ

[顔が赤いのを隠すように、あわただしく動いている]

>>29
金平糖ですねー。ちっちゃくて綺麗ですねー。
私、甘いもの大好きなんですがー、食べてもいいですかー？

>>31
どうかしましたかー？顔が赤いですよー？
豚汁の器、そんなに熱かったですかー？

ギルバートさん、セシリアさん、よろしく。

>>26
ありがとうニーナ、相変わらず気のつく助手だね。
僕も手伝おう。

[自分の分を入れようとして、はたと手を止め]
いけない・・・
少し、用事があるのを忘れていた。
ニーナさん。豚汁、帰ってきたら、いただいてもいい・・・？

・・・それじゃあ、運んでおく。
また、あとで。

[箸とお椀を机に置いて、お盆をしまうと、本と金平糖を置いて急いで出て行った(離席します)]

シシャモも焼けましたー。
数に限りがございますのでー、お早めにお召し上がりくださーい。
冷えた焼き魚ほどー、まずくて食べにくいものはないのですー。

>>33
先生も、ありがとうございますー。

>>26>>27
｡oO(秘密の黒い粉ってのがちょっと気になるが……)
うまそうだな、有り難く頂くぜ。ししゃもも楽しみだ！

フレディ、ビールもらうぜー！代金は後で払うから、安心しろ！

セシリアさんー、行ってらっしゃいー。
お気をつけてー。豚汁はとっておきますからねー。

私もそろそろいただきますー。
……んむ、いいシシャモですねー。卵もたっぷりですー。
豚汁も身体があったまりますー。
ケネスさん、私にもビール分けてくださいー。

ケネスさん、有難うございますー。
（んぐんぐ）ぷはー、しょっぱいものと一緒に飲むビールはー、最高ですねー。
身体もぽかぽかしてきてー、いい感じですー。

>>28
心配してくれてありがとなー。でも俺の体、これ以上壊れようがないと思うんだよ。
そういや、煙草も酒も10代の頃からやってたっけなぁ……
……ま、しっぺ返しのようなものだわな。自業自得って奴か。
>>29
酒飲みのくせに珍しいって言われるんだけど、甘いものも好きだ。
ありがとな、頂くよ。

>>39
壊れようがないなんてことはー、ありませんよー。
お酒が美味しいのはよーくわかりますがー、昼間っから飲んだくれてたらー、いけませんねー。
アーヴァインさんもー、本当に心配しているんですよー？
でもー、そんなアーヴァインさんのお言葉を、一番よくわかっているのはー、ケネスさん自身ですよねー。憎まれ口叩いていてもー。
あー、私知っていますよー。ケネスさんみたいな人をー、ツンデレって言うんですよねー？
ヴィンセント先生が持ってた書物に、載ってましたよー。

……ぁー、辛気臭い話して悪ィな。
散歩がてら、外で煙草を吸ってくるわ。また夜にでも来るよ。

ケネスさんもー、行ってらっしゃいー。
寒いですけどー、お風邪とか引かないようにー。

引いたら引いたでー、ヴィンセント先生の患者さんが増えてー、私もお給料を頂いたりできるんですけどねー。

うっほうっほ。