人狼審問

>>194
RPって、余裕がないとできないから難しいよね…。
セシィはすごく忙しそうだったし、
ゆっくりRPをご一緒したいなぁ。

>>196

……………


……………うぐっ。

>>194
時間なかったですか。
ぅわ〜ん。本当に、残念。

セシィ、すごくよかったですよ。
また何処かの村でお逢いできた時はもっと言葉をやりとりしたいです。

>>197
もう一度愛してるっていって抱きしめてくれる？

お願い。私、あなたともう離れたくないの。

>>193
村入るときに人数確認してなかったから、10人で始まったときはそれこそ嫌な汗かいたの（苦笑）少人数村未経験だったから…
まとめ役なしの恐怖は、別の国で味わってきたので、とにかく霊能者確定を祈ってたのｗ


>>195
ロマンだー。

>>195
名ログだって、ましろさんも言ってたね。

だから、ギッちぃの人は恋愛RP得意orよくする人なのかと思ってた。
でも、そういえば楽園クインジーって硬派だったなあ……。

愛しているよ。シャーロット。
誰よりも。

もう、一時も離れていたくないほどに。

>>197
ていうか魔性って！

ハーヴェイ、ありがとう。
愛してる。

これからはずっと一緒にいられるよね？

>>202
あはははは、ありがとう（汗）
……あのシャーロットには一撃でKOだったもんで（爆）

>>203
恋愛RPは2回しかしたことないよー。1回は失恋RPだったけど。
恋愛RPって、推理ガチ村でやるのが好き。
好きな相手を占えない、吊れない、食えないとかで
混乱しまくりながら勝利を目指そうっていうのが楽しいし。

それだけで私はいいの。
あなたと一緒にいられるなら、お金なんていらないの。

私の望みはただあなたと共にあることだったから。

＞ギルバートさん、ハーヴェイさん

ほんとに残念でした。もっとじっくり腰を据えて参加したかった…
次こそは時間をかけてご一緒したいなぁ。

…さて、空気がピンク色になってきたあたりで、退散するとしましょうか。
おやすみなさい♪

こんなにも心乱され、こんなにも心奪われるのだから。
魔性の魅力だ。

[ハーヴェイはシャーロットの肩から雪を落とし、その冷えた躰をコートで包み込む。
凍てつく冷気に晒され、ほのかに色づいた頬にそっと手を触れた]

ああ。これからはずっと……。
ずっと一緒にいよう。

せ、セシリアごめんっ
居づらかったりする？

今度は腰をすえてご一緒したいね〜

お休みなさーいｗ

うーん。
ハーヴェイのリアル縛り嫌いも心情的には分からなくも無いんだけどなー。
俺様TRPG畑出なせいか「キャラクターがそこにいるか？いない場合合理的な理由があるか？」ってすごく気になるんだよな。
逆にいうと、キャラに合理的理由が無ければ中の人の都合なんざクソ食らえって感じで。
実際そんな理由で入れない村多数だったしな…

[降りしきる雪の中、本殿を背に立つ二人の影はそっと静かに重なった]

セシリア、ごめんね〜

おやすみなさい。

>>210
［ハーヴェイに手を触れられた瞬間頬がぱっと色づいた］

心を奪われているのは私のほうよ。
ずっと、昔からね。
私にはあなたしか見えなかったのよ。気づいてた？

>>212
キャラに？
うーん、その理由はよくわかんないかなあ。

ちなみに、リアル縛りは嫌いだけど、普段なら「あーあ、めんどくさいなあ。気が進まないな…」というくらいでいやいやながら別にそれほど反対しなかったですよ。
今回、のんびりお正月から推理村というノリで村立てだと思ってたから反対はしただけです。

ちうことで本編終り。
エピログ読むかね。

>>215

気づいてなかったよ。ロッテ。
君は私の言葉にも素知らぬ素振りを見せていたからね。

ただの友達だと…。兄妹や姉弟のような存在なのだと…。
そう思われているのだとずっと思っていた。

(キャラ的なことを言うなら、秒単位まで縛るメタ戦術である一斉CO自体が非現実的な存在ではあるかな…とは思ったり。)

（狼仲間じゃなかったら昔から好きだったじゃないんだけどねープロでは素知らぬふりしてるしｗ

(>>220そうだよ。素知らぬふりされててショッキングw

やっぱ魔性だ……。

>>218
だって、あなたのことが好きだってばれてしまったら
引き離されてしまうと思っていたんですもの。

だから、この想いはずっと私だけの秘密だったの。

>>221
魔性じゃないよ
りっちゃんキャラにしか効かないし

私たちはやはり引き離されてしまうんだろうか。
君と…どこかへ一緒に逃げたかった……。

[ハーヴェイは寂しげに呟いた]

>>224
やだ・・・私ハーヴェイと離れたくないっ

［シャーロットはハーヴェイに抱きついた］

ずっと一緒には・・・いられないの？

(>>223
さて。その真実はあなたと同じ村に入った者だけが知っている…
としておこうかw

ずっと…。君とずっと一緒にいたい。

ほんの僅かな時、離ればなれになっていた経験は……
私はロッテが一時も側にいなければ耐えられないのだと……そう私自身に気づかせてくれた。

だから――。

私も・・・一人きりなんて耐えられなかったわ。
あなたなしでは・・・壊れてしまいそうだった。

>>216
どういったらいいかな。
「そこにいるのが当然のキャラクターが何故かいない」ってイヤなんだよな。物理的に不自然で。
一応俺様たちは「仮想世界に実在している」わけだし。
そこを気にするのはTRPGのクセってだけで、否定まではしないよ。(笑)
実際、自分でもやってるし。

[ハーヴェイは雪の中でシャーロットの細い躰を抱きしめ続けていた。冷え切った外気の中で、ただ二つの温度だけが互いを暖め静かに寄り添っている。
僅かなその安らぎの時を経て、ハーヴェイはゆっくりと顔をあげた]

これから、私たちがどうなるかはわからない。

でも……。私は君と運命を共にしたいと思っている……。

うー。だめだ。限界。
てか、こんな時間かよorz
これから風呂入るのに起床まで４時間って…

(ノーマンは独特の考え方をするんだなあ……。おもしろい。。

シャーロット、長い緊張の時を過ごし、疲れただろう？

今日は社の方でも事後の相談があって気が休まらないかもしれないし、よければ私の宿に……。

私たちの処遇がどのように定められるのか、沙汰をそこで待とう…。

>>230
でも・・・それはダメよ。
お賽銭を盗もうって言い出したのは私なんだし。

全部、私が悪いの。
すべての罪は私が引き受けるから。
私は、あなたがつらい目にあうのを見たくない・・・

>>233
いいの？
じゃあ泊まらせてもらっていいかな？

ハーヴェイのお宿に泊まるのずいぶん久しぶりだなぁ・・・

シャーロット。勘違いをしているよ。
事業資金が必要だからと君を唆したのは私だ。

[シャーロットが寝静まった頃を見計らって、役人にそう告げに行くつもりだったハーヴェイはシャーロットの言葉にかぶりを振った]

>>229
ふーむ。テーブルカード版ならそうかな〜
でも、BBSだから。登場人物の時間非連続は脳内マスクすることを希望。
不在を理由に疑うのはアリだと思うけど、考察に出す必要も無いと思う。あくまで感覚ということで。
仮想世界でも、赤をするために狼がタイムとって円陣組んでることは無いと思うしね。

>>236
そんなこといわないで。
なんであなたが罪を被らないといけないの？

悪いのは私なのに。
嫌。私はもうあなたを苦しめたくないの。
だからやめて・・・

・・・で、結局賽銭箱にはいくらはいってたの？

>>235
ああ、かまわないよ。
随分久しぶりになるかもしれないな。

子供の頃以来…か。

[ハーヴェイは僅かに懐かしそうに目を細める。
マフラーを解くとシャーロットの首に巻いた。]

>>239
実は御縁がありますように……と五円玉ばっかりだったというオチ（ぇ

>>239
ぜんぜん入ってなかったオチ希望

５円ばっかりで全部で５０００円とか

ハーヴェイとかぶったー
くっそー

>>238
ロッテ。君が苦しむ姿が私の苦しみなんだ。
私を苦しめたくないと願うなら…。

…わかってくれ。

>>242,>>243
あははw
なんでかぶるかな、この人は(笑)

(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

>>244
いや・・・あなたの苦しみも私の苦しみなのよ。
お願いだから罪を被るのはやめて。

ボブが泣いてるっ

なんてわびしい神社なんだ。
ヴィン先生も本業に専念した方がいいね・・・

[互いに図らずして想いが重なったことに、ハーヴェイは苦笑する]

ロッテ。私たちが言い合いをしてもずっと答えが出ないようだよ。
雪の中で私たちは何をしているんだろうね。

今は、冷え切った君の体を温めたい。
ゆっくり温泉にでも浸かってくれ。

[ハーヴェイはそう言うとシャーロットの手をとり歩み出す]

>>249
わびしいから先生が兼業しないとうちは食べてけないのよ。
妖魔神社はもうかってるのにっ

>>249
たしかにその通りw

ていうか、参拝客が十人の神社だもの（苦笑
うち、神主と巫女さん抜いたら…

…とほほ。

うちの神社の何がダメなのかしらっ
え？巫女さんの質？
だれそんなこといったの！

少なくとも妖魔神社の巫女さんには負けないわよっ

>>251
ええぇえ？
ボクのファイトマネーってちゃんと出るの？

［ハーヴェイの手をぎゅっと握り締めて共に歩き出す］

考えてることは、同じなんだね。
でも、わたしのこと大事に思ってくれてありがとう・・・

今日は、ゆっくり休ませてもらうね。

>>254
えっと、いいにくいですけどお賽銭から出る予定でしたよ

いちおうドロボーを見つけ出したからちょっとは出るんじゃないかしら
見つけられなかったら０でしたよ

>>254,>>256
スポンサー、神社だったんだw

>>253
え、色気が足りない？
うるさいわよ巫女さんってのは清純さが命でしょ
あんな下品な妖魔神社の連中には負けないわ！

ではそろそろ寝ますのよ
お休みなさーい

ハーヴェイ付き合ってくれてありがとね

[私たちの試みは失敗した。
しかし、その代わりに私の心はいつしか温かい想いでいっぱいに満たされていた。私は、罪深い行いの中でとはいえ、真実の想いにたどり着くことができたのだった。
私にまだ祈る神があるなら、そのことへの感謝の祈りを捧げたかった。
本殿の屋根を仰ぎ見て、小さく何事かを呟いた。

そして、最後に境内を振り返ると、そこにいた者に別れを告げた]

シャーロット、行こうか。

[雪に包まれた静寂の中、二人の影は境内から消えていった。]

>>258
私から見ると色っぽくてかわいいよw

こちらこそ、つきあってくれてありがとう。
シャーロット、おやすみ。

>>262
ありがとｖｖ
ハーヴェイにそういってもらえるとうれしいな。

あと
【促し残ってる人はハーヴェイに促しよろしく】

ではねんおやすみー

・・・ニクマンとゴゴティーくらいは買えるかな。

そいじゃ、次の道路工事のバイトに行くよ。マタネ。

（ボブ・・・ごめんね・・・

［シャーロットはボブが小銭を数え終わる前にその場を立ち去った］

〔ギルバートは、携帯電話で誰かと話をしている〕

……ん？ああ。……うん。うん。
もうすぐ帰れそうだよ。任務も終わったしね。

………なんだよ。疑ってるの？俺のこと。
ちゃーんと任務を果たしてきたってば！

……うん。うん。……はははははｗ
あー、まあ、確かにまたトチったりもしたけどさ。
まあ、無事に泥棒の面も割れたしね。


………ん。分かってる。
上に報告したら、すぐ行くから。

ありがと。……じゃ、また電話するから。バイバイ。

〔ギルバートはそう言うと、通話を切った。〕

……もしもし。お疲れ様です。
ギルバート・クラインです。

先日からの任務、無事終了いたしました。
俺個人としてはふがいない結果になってしまいましたが…
……ええ。神社の皆さんが力を合わせて解決してくれました。


それで、今回検挙した被疑者2名の処遇の件ですが……

………はい。
………はい、はい、……ええ。

……分かりました。
それでは、そう伝えておきますので。


……では、失礼いたします。

………ま、それが妥当だろうねぇ………

はははははっ………！

賽銭箱の中身も全然大したことはなかったみたいだし、
犯罪自体も起きたんだか、起きてないんだか、
かなり微妙なところだしなー……。

…出頭したら、軽く事情聴取されたら即終了…かな？
被害の度合いは、小中学生の万引きとそんなに変わらないもんな。
……そりゃー万引きは犯罪だけど……

まあ、あの2人が今後バカなこと考えなければ、
人生にデカイ傷を残すような事件にもならねーだろうし。

……っと。
蕎麦屋のバイトも神社でのドタバタも、明日で終了か。

また明日、皆に会いに来ようかな。

じゃ、また。

>>241>>242
うふふ。同じようなことを考えるのね？

また夜に来るわね。

[...は、病院に出勤する為に、社務所の隅で起きてきた]


……賽銭泥棒とか万引きとかって、
【被害者側が被害届を出さない限り、犯人を逮捕する事はできない】んだよね。



可愛い娘を犯罪者にする筈ないじゃないか。

（狼初負けだけどＲＰ的にはおいしい展開ですね〜ぎるぎる、先生、ありがとーってやっぱり私娘なのね

えへへ...さっきおもくじ引いたら大吉だったよ。
早速境内の木に括ろうっと．

さっき神主さんが話してるのを聞いちゃったんだけど...
結局賽銭泥棒なんていたのかなぁ？
だってさ、お金を管理しているのは神主さんから、実際被害がでたという話を聞いていないんだよね。

僕思うんだ。
今回の騒動ってさ、この神社の伝統行事じゃなかったの？参拝者の富が今年一年守られるよう、神社側が演出したもの。
泥棒役の人を見事参拝者が退散させる事で、皆幸せになる感じ。

それ考えるとさー、この神社の巫女さんとその恋人のハーヴェイ兄ちゃんが泥棒役って、すごくしっくりくるんだよね。
いやぁ、僕あまりにもの演技に騙されちゃったよ。
人狼神社関係者も人が悪いよね。
前もってそれ教えてくれないんだもん。

そういえば、人狼神社のご利益は「招福万来」だっけ？
その上でさ、僕たちは見事泥棒を退散できた。
勿論神社側のやらせだろうけどさ。
これで「泥棒退散」の加護も得たし、お金はますます溜まる一方だよね。

よぉぉし、僕なんかすごくやる気になったよ。
僕牧場に帰ったら、早速頑張るよ！
トビー牧場を絶対作ってみせるんだ。

まあなー…本物の刑事を呼ぶあたり、
やたらリアルすぎて恐ろしいぐらいだよ（笑）

………ったく、俺は年末年始にデートできなかった上に
目の前であれだけイチャイチャと見せ付けられちゃあなー……

お？
野望がデカイな、トビー。
いいことじゃん（笑）

あっ！ギル兄ちゃん...
じゃなくて刑事さんだったね。本当お疲れ様。

でもさ、刑事さんにとって「泥棒退散」の加護はすごく御利益ありそうな気がするけど（笑）

うん（笑）
ま、それはこれからの修業しだいかなー…
頑張って一人前の刑事にならなくちゃな。

あはは、僕と一緒だね。
僕もまだ未熟だけど、夢だけは大きくもつつもりだよ。

今年一年皆が幸せになれますようにっ！
夢が叶いますようにっ！

そうだなー（笑）

俺もトビーくらいの頃は、
『正義のヒーローになる！』っていう夢があったけどさ。
今、ちゃんと叶えられてるのかな…？
よくわかんないや（笑）

［外で神社の様子を伺っている］

入りにくいなぁ
ドロボーって目で見られるんだろうし

トビー君の夢がかないますように・・・
ぎるぎるが彼女といちゃつけますように・・・

こそっ

あっ！ロッテ姉ちゃんだー！
もうバッレバレなんだからさ、演技なんて必要ないよ。

演技ってなんのこと？

私は心の醜いドロボーなのよ！
もうすぐ投獄されて死刑になるんだからっ

♪Mama & Papa were Laing in bed
Mama rolled over and this is what's she said
Oh, Give me some　Oh, Give me some…

ん？

おーい！どうした？シャーロット。

寒いからちゃんと中に入れよー

ん？
何やってんだ、そんなトコで？
寒いんだから、とっとと入ろうや。

（シャーロットの演技は無視っ！）

それよりさ、僕、牧場に帰る前にお姉ちゃんの手料理を食べたいなー。大晦日に皆で年越し蕎麦を食べた思い出が忘れられないよ。

この神社にはもう私の居場所はないの。
私がいていいのは牢獄だけなのです。

［シャーロットはさめざめと泣いた］

ん？宴会場の間違いなんじゃないかな？

>>293
私なんかの料理でよければ・・・
投獄される前に最後の料理を作るのも悪くないわね

何が食べたい？

うんとね、うんとね....
僕、やっぱり蕎麦！
だってお姉ちゃんの蕎麦おいしかったもん。
それと、ノーマンおじちゃんの人狼焼きをたらふく食べて帰りたい。

ん？泥棒？？
あー……あの話な。

あれ、どうやら誤報だったらしいというセンもあってね。
詳しくは現在こっちで調査中なんだけど、
元々泥棒なんか居なかったらしいって見方が強まってるんだ。
近所の人が勘違い通報したんじゃないか…ってね。

いちおう、神社の神主とその娘、
それから神社の娘と親しい男に話を聞いて、
事件性があるかどうかだけ、後日確認したいってさ。

というワケで、念のため出頭よろしく！

>>297
うんわかった。じゃあ一生懸命作らせてもらうね
それがみんなへのせめてもの償いだから・・・。

［涙キラリ］

おうギの字。
結局賽銭泥棒はどうなったんでい。
医者センセイは何もないって言ってたけどよ？

>>298
へ？いやいや私盗みましたよ・・・？
５円玉ばっかりだったけど確かに・・・

逮捕してもらうために出頭はそりゃしますけど・・・

？？

［混乱中］

なんだよ、あれだけ騒いで誤報かよ。
賽銭箱が空だったんで医者センセイが狂言打ったんじゃねえだろうな。(笑)

えー、僕この神社の行事だと思うよー。

>>297
おお、トビー。
人狼焼きならたらふくどころか、この先一週間は食いつなげるほどあるぞ。
好きなだけ食え。食ってくれ。

…なんで今頃そんなにあるかは聞くなよ？
次はシャーロット焼きで取り返して見せるぜ。

ご、誤報じゃ・・・ないですよ？
本当に私盗んだんです・・・

>>304
ちょっと待って。
シャーロット焼きって何ですかー！？

>>301
だがよ？
盗まれたにしちゃ、ボブの奴もファイトマネーたっぷり貰ったって喜んでたぜ？

>>304
たらふくあるんだ・・・
僕嬉しいな♪

あ...でもおじちゃん的には嬉しくないんだよね＞＜

>>306
(ギクリ)

お、え、えと…
その、お前、そりゃ、あの…
き、きき、気のせいじゃねえか？
空耳だ空耳！(汗)

>>307
いやだってつかまったときに盗んだお金は押収されたし・・・

それにボブのファイトマネーは・・・ううっ（思い出して涙

………ん？そうなの？ロッテ嬢。

実は昼頃に、ヴィン先生から署に電話があってさ。

『お賽銭は全く盗まれていませんでした。
　誰かが誤って警察に通報した可能性があるので、
　もう一度捜査してもらえませんか』

………ってね。

>>309
気のせいだったらいいんですけどね〜（微笑

あったとしてもそんなの売らないでくださいね
ハーヴェイには特に！！

>>311
先生が・・・
なんでそんなこと・・・

お賽銭を奪われて一番怒ってるはずなのに。

（いまさら父とは呼べない罠

うっ…
（め、目が笑ってねえぜ…これはマジだ…真剣と書いてマジと読むアレだ…逆らったら後ろからバッサリだ）

と、当然じゃないカ。
そレに、そ、空耳だって、いっタロ？（カクカク）

ノーマン、俺にも人狼焼きちょうだい。
今日は一日中捜査だったから、腹へった…

>>315
お、おウ。
ほ、ほら、いっぱイあるからな。
たーんとお食べ。

>>314
ですよね〜当然ですよね〜
人の姿をもてあそぶようなこと、ノーマンさんはしませんよねぇ

ギル…

いや、刑事さん…話があるんだ。

都合のいい話だということはわかっています。
それでも……シャーロットは私に唆され、私を庇っていただけなんです。
彼女だけは、見過ごしてもらえないでしょうか。

[ハーヴェイはそうギルに話しに行き、神主の先生の意向と捜査の話を耳にした。]

>>313
あー、それな。（モグモグ）
「もともと娘にあげるかどうか、迷っていた金だった」…ってさ。

［ギルバートは、缶コーヒーを一口飲んだ。］

………ま、当の神主がそう言うんなら、それはそれじゃない？

そんな……。

でも、それではあまりにも皆に申し訳ない。

とりわけ、拉致された貴方や、ボブに……。
そして、私に疑惑をなすりつけられようとしていたトビーに。

あなたたちの気が済まなければ、私をいかように殴ってくれてかまわない。
償いはどんなかたちでもさせてもらいたい。

[ハーヴェイはまっすぐな眼差しでそう言った。]

>>317
と、とと当然じゃないカ。
この俺様がそんなことするわけねえだろ…です。
な、ギの字？
ハーヴェイもそう思うよな？な？

ハーヴェイ………

俺は、一人の刑事として、お前を………

>>321
ノーマン、ダメだからね。
私に全部譲ってくれたまい。

はっ！
これは…もしや愛の告白か！？

>>320
だめッ！

私のせいなんだから殴るなら、私をっ
ハーヴェイは悪くないんですっ

［シャーロットはハーヴェイをかばって前に立った］

>>323
ば、ばか！（ひそひそ）
嬢ちゃんが睨んでるぞ、オイ！（ひそひそ）

ばっ！

なにをしてるんだ、シャーロット！
君をそんな目にあわせたくない。

目を閉じたハーヴェイの唇に暖かく柔らかい、そして少し湿った感触が生まれた。
思わず目を開けると、そこにはギルバートの熱いまなざしが…（棒読み）

……

>>323
ハーヴェイはもっとダメー！！
何に使うつもりなのっ

きゃー（爆

言ってて自分で気分が悪くなったぜ…orz
なんてこった！

>>328
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は身を引きます・・・

お幸せにっ（ダッシュ

>>330
もっとダメってなんでっ!?
私はただ、他の人の手に渡したくないだけだというのに……。

まーハーヴェイは変態薔薇男爵だし・・・
もしかしたらと思ってたけど

>>333
待て、まてまてまて！
アリエナスwwww

それって、ノマノマの妄想劇場ですからっ

［ギルバートは、ふぅと溜息をつくと、困ったような笑みを浮かべた］

………ったく、ハーヴもロッテ嬢も、
困らせるようなことするなっての。

一人の刑事として、無実かもしれないヤツを逮捕することはできないよ。
刑事の職務を越える逮捕は禁止されてるっての。

ましてや刑事が、無実かもしれない一般市民に暴力ふるえると思う？
………そんなことしたら、俺が逮捕されちまうよ（笑）

>>334
だってハーヴェイには私がいるでしょ。
写し身なんて必要ないじゃないっ

刑事さん……。

ありがとう…。

……俺に男色の趣味は無いッ！！

いてっ！
いや、俺様はただ、お前とハーヴェイの間に生まれた小宇宙の解説をだな…(逃げ腰)

>>338

わ、わ、なに言ってるのさ。

ロッテ、そんなこと言われたらどうしていいかわからないよ。

[ハーヴェイはシャーロットの言葉に瞬時に真っ赤になり、うろたえた]

でも…やはり、私が……
私がすべて悪かったんだ。

今思えば、私には勇気がなかった。
家と家との垣根をこえて想いを伝える勇気も。

そして、幼なじみとしての心の垣を乗り越える勇気も……。

じゃあ、全然問題なしだな。
写し身の方は俺様が責任を持って村の名物として全国、いや全世界に広めて見せよう。

［ギルバートは、ハリセンをしまうと（どこに？）ハーヴェイの方を向いた］

………ま、そういうコトだから。
とりあえず２、３くらいは何か聞かれるとは思うけど、
あんまり肩肘張らなくてもいいからさ。

そういうワケで、ひとつよろしく。

だから刑事さん…。
私はこれから道を過たないようにします。

大切な人を心から…
大事にしていきたいと思います。

すごいじゃないか、嬢ちゃん。
君のその美貌が未来永劫村の名とともに語り継がれるんだ。
これ以上の栄誉があろうか？いやない。

刑事さん…ありがとう。

んじゃ、後は幼なじみの垣根とやらを、
頑張って乗り越えろよ？ハーヴ♪

そうだ！
ハーヴェイ焼きも作ってやろうじゃないか。
いいぞ、二人の仲睦まじさが未来永劫形に残るんだ…すばらしいことだヨ！

>>347
・・・なんか都合よく言いくるめられているような気が

ノーマンの商魂はたくましいな（苦笑
むしろ、煩悩なのか？

っていうか、なぜ私のまで作るんだ。

[ハーヴェイはノーマンの言葉に表情を綻ばせた]

ハーヴェイ・・・

［シャーロットはハーヴェイに微笑んで、そっとその手を握り返した］

>>350
『ロッテ＆ハーヴ焼き』？
二人がうまくいけば、結婚式の引き出物の定番になりそうだな…（笑）


［ギルバートは、座って再び人狼焼きをほお張りはじめた］

>>352
え？
そりゃおめェ、両方買って、上手く組み合わせるとだな。
二人の夜の営みが…って、アワワワ

>>354
う、うむ！
もちろん俺様は最初からそのつもりさ！！
妖しい考えなんて、これっぽちも持ってなかったぞ？

>>355
そ、そんなことっ・・・まだしてないもんっ

ノーマンさんひどいっ

［シャーロットは顔を赤らめながらノーマンをハリセンで殴った］

ま、待て、嬢ちゃん！落ち着けって！
俺はだな、二人の色んなポーズの人形を作って一つずつ箱に入れて、箱を開けるまで中身が分からないようにして売るっていう新しいビジネスモデルを考えてたんだ！！
ポーズは色々あるから、もしかすると組み合わせによっては【偶然】そんな風に見えなくもないかもしれない可能性をだな！
ホラ俺様ってどんなに小さい可能性もチェックする性格だから！！(笑)

ノーマンは本当に商魂たくましいな。
いや…後押ししてくれてるんだろうか。

なんて、私はむしのいい考え方をしているかな。
でも、そのつもりだった

[ハーヴェイは僅かに気恥ずかしそうに言うと、真摯な表情になりシャーロットに向き直った]

ロッテ。
今まで募る思いがありながら、ずっと口にできなかった言葉を言うよ。
愛している。

結婚して欲しい。

いろんなポーズ…って、ノーマン……

まさか48種類じゃねーよな……（ボソ）

>>355

よ、夜の営みって！
ノーマン、なにを言ってるんだ。

ダメ！　絶対ダメだっ
そんな悪趣味な人形焼きを作らせるわけにはいかないぞ。

[ハーヴェイは真っ赤な顔でハリセンを振り回している]

>>361
ギクリ…

き、気のせいだろ？(汗)
それだけあれば、コンプリートさせるには最低96個買わなきゃいけないんだぜ？
いいアイデアだろ？

>>360
うん。私も愛してる。

ハーヴェイ・・・ずっと一緒にいてね。

シャーロット…。ありがとう。

ずっと一緒にいよう。

>>361

48って……っ

もう、何云ってるんだ！（真っ赤

男なんて・・・

（>>363　ギクリ…ってw）

トビーくーんいっしょにおそばたべよっかー

（現実逃避

ま、何事も経験…ってことさ。お二人さん♪

若いうちは、深いこと考えちゃいけないよ、うん（笑）

がーん。しょっく。。

なぜ私までっ

ロッテの手料理なら、私もぜひ食べたいな。

このノーマン様も丁度腹が減ってきたところだ。

いちおう、みんなの分を作ってたんだけど
この怒涛の流れのおかげで出す機会を失ってたわ

［シャーロットはみんなにおそばを振舞った］

あ、蕎麦いただきまーす

おう、ありがとうよ。
やっぱり冬場は蕎麦だよな。

[ハーヴェイは茶を点て、席に並べた。シャーロットから蕎麦を受け取る。]

ありがとう。

[ハーヴェイは美味しそうに蕎麦を食べ始めた(少し離席します]

…ていうか、レベッカ、いつの間に！

レベッカ！危険よ
ここの男たちはみんな変態よ！
逃げて、にげてぇ〜

変態？いやいや……

男なんてのは、年頃を迎えると皆………ゲフンゲフン。

……っと。ロッテ嬢にはこれ以上言えないな（笑）

ずるずる…
そういえば、>>330なんでいきなり「何に使う」なんだ？
食い物だぜ？食う以外に何かあるのか？(笑)

>>380
ギルがそんな人だったなんて今まで気づかなかったわっ
ハーヴェイのほうはとっくに気づいてたけど

>>379
変態？
心外だな、君にそんなことを言われるなんて…
僕はいつも純粋に君を思っていたというのに。

>>378
ステルスしてたのよ。（違）

>>381
男性が美少女フィギアにすること全般がありうるかなぁって
ハーヴェイだし

でもだいたいそんな感じ

>>382
まあ、ね（ズルズル）

普段から見せっぱなしだと本物の変態になるからねー（笑）
たまーにチラリと見せるくらいがちょうどいいだろ？

（ロッテ嬢は純粋無垢で面白いなぁ……）

…自分で美少女かよ(ぼそっ)

>>385
い、いや、そんなことはないぞ？
ハーヴェイは純粋に美を愛でるということをしっている男だ。
それはお前さんだってよく分かってるだろ？

>>384
ナイスステルス！（さらに違う）

>>384
ステルス迷彩か！
確かアメリカのハイテク特殊部隊用に研究されてるって聞いたことがあるぞ。
すげえな、オイ。(もはや意味不明)

>>383
モノマネだったのかーーー！！（←気付けよ）

>>388
う、うるさーい！！
ほっといてよ！自分で言うくらいいいじゃないっ
他の人には言ってもらえないし

>>389
そう・・・なのかな。
信じたいけど・・・なんかうまくごまかされてる気が

>>392
え！？
ひょっとして、全然似てなかったか？
結構自信あったんだけどな。(笑)

>>382
ひどいな、ロッテ。
「とっくに気づいてた」ってどういうことさ（苦笑

明らかに、誤解だよ。

それに、私はロッテにしか興味がないんだ。
ノーマンを止めたのは、それがロッテの写し姿だというから…それだけだよ。

>>387
そうよねぇ
ハーヴェイはそろそろ変態の域だもんねぇ・・・
大丈夫かなぁ

>>393
言ってなかったかな。
…だとしたら、私はとんだ間抜けだ。

ロッテは綺麗だよ。他の誰よりも。

>>394
いや、ハーヴが喋ってたのかと……（笑）

やるな、ノーマン。

ひどいな。
こうまで変態変態、と誤解されてるなんて……。

[ハーヴェイはロッテの言葉(>>396)に絶望した]

まあまあ、そう気を落とすなって。
お前にはまだ、シャーロット焼きがあるじゃないか。

>>394
ぶ！　ものまねかよ（苦笑

>>397
ありがとう、ハーヴェイ。
あなたにそういってもらえて私、幸せ・・・