人狼審問

>>3:333
うん、ありがとう。ナサ…が守ってくれるなら、すっごく安心だもん。
[やはり名前を呼ぶときにはまだ照れくさそうにしながら]
うん、じゃあ今度少しだけ貰おうかなー。
もともとそんなに沢山は飲めないから、大丈夫！

[窓に心配そうな視線を投げた後に、ナサを見つめながら]

……ステラさん、もう出発したのかな…。
帰って、くるよね？だいじょぶだよね？

[そしてカミーラの言葉にきょとんとして]
一緒の時だけ？

[窓を見つめ、ぼそりと呟く]
シスター、頑張ってね……。

>>0
そ、この間のラッセルみたいに酩酊しちゃうといけないからね。
それにそうなりそうだったらナサニエルが止めてくれるだろうから。

>>0
[...は、にこりと微笑んでメイの頭をわしゃわしゃとし]
シスターは…大丈夫だろう。彼女は強いよ。
きっと帰ってくるさ。

さぁ、明日の為にそろそろ寝るか。
こたつに馴れちまうと出れなくなるしな。


>>1
[...は、肩をすくめ]
可愛いかもしれないから見てみたいってのもあるけどね。

［...は欠伸をかみ殺すと伸びをし］

……俺もそろそろ寝るぜ。
シスターが上手いことマンジに会えるといいな。
伝えたいことがあるっつってたし……

んじゃ、おやすみ。

［残ってる面々に手を振ると２Ｆへあがっていった＠退席］

>>2
…うん！
[ナサの言葉に安心したように頷いて]

そうだね、もう時間も時間だし、ゆっくり寝て、明日は一緒にゆっくりしよう！
あー。でも、このままこたつから出たくない気分も…。

[言いながらまたコタツに肩まで潜ろうとしたが、次の言葉に慌てて]

か、可愛くなんてないって！見なくていいよ！？

>>2
それこそ2人だけの時になさい。
他の人には見られたく無いでしょ？

[クスクスと笑いかけた]

>>4
[...は、メイの言葉に苦笑して立ち上がり
メイをこたつから引っ張りだして抱き上げると]
こたつで寝たら風邪ひくっての。
ちゃんと布団で寝なさい。
[抱き上げたまま抱きしめて]
あー…メイあったか。
…抱き枕にしてもいい？
[首を傾げてニヤリと笑い]

[台所から出てちらほらと昨日のメモに目をやり]
... ... ステラは...　成る程。　君の旅路に幸あらん事を。


...さて。寝るかな。
[ナサニエルとメイを見てちょっと微笑んでから階段を上り]

>>6
わ、わ、わわ、わ、わー！？
[ナサの行動に顔を真っ赤にしつつ固まりつつ]

だ、駄目です駄目駄目駄目っ！！！
どきどきしすぎて寝れないからー！！

>>8
[...は肩をすくめて]
そりゃ残念だ。
んじゃ、部屋まで送らせてもらいますよ？
お嬢さん？
[...は、抱き上げたまま階段へと向かい]

あ、ヒューさんおやすみなさーい！

[抱き上げられたままヒューに声をかけた後、ナサの言葉に照れながらだが素直に頷く]
>>9
…は、はーい。……ありがとうございます。

[メイとナサニエルの一連の行動を見て微笑み]

メイ、ナサニエル、お休み。良い夢を。

>>5
[...は、カミーラににっこりと笑い]
その通りだな。
２人の時にするよ。

[メイを抱き上げたまま、カミーラに振り返り、
言うかためらったが、苦笑して]
一緒に飲んだ時のことが気にかかっててね。
カミーラは、あれからちゃんと前に進めたか？
友達として俺はそれが心配だよ。
余計なお世話だったら聞き流してくれ。…おやすみ。

[そのままメイを連れて２階へ＠退席]

>>12
[階段を上る姿を見送り、子声で呟いた]

………ごめん…進めてないわ…。
心配してくれてありがとう。
でも……ダメかもしれない……。

もう夜明けか…
なにか嫌な感じがする…
もしかしてステラさんの身に何か…それともまた誰かが…
［...はかぶりを振って一瞬よぎった想像を打ち消した。］
いや、そんなことあるはず無い。昨日、ステラさんはしっかり帰ってくると約束した。きっと２人を連れて戻ってきてくれる…
それに他のみんなも十分注意してるはず。今日は拉致なんて起こるわけない…

とりあえずここは平気だったけど、他のみんなはどうだろう。まだみんな寝てるとは思うけど、集会所に行ってみよう…

やっぱり誰もいない…かな？

[炬燵に潜り込んでワインに口をつけている。ドアの開く音に目線を移動させた]

……ラッセル？　どうしたのこんな時間に。

ちょっと目が覚めちゃってね。
それより、カミーラは寝てないの？

ん……最近あまり眠れなくてね。
毎夜こうやってワイン飲んでる。

なんか悩みでもあるのかな？
僕でよかったら相談に乗るよ。力になれるかはわからないけど、話をするだけでもなにか変わるかもしれないし。

悩み、ね……シスターにも言われたな、それ。
いいの、もう、諦めてるから……。

[グラスの中のワインを回しながら、苦笑いを浮かべる]

>>21
そんな、諦めたらそれで終わりだって…
逆に諦めない限りはどうにでもなるって、昔教えてくれたのはカミーラだろ？
なんでそんなこというんだよ！何があったのさ？

>>22
そう言えば……そんなこと言ったね。
どうして忘れてたんだろうな……。

あたし……臆病になってたんだね。
[片手で目の辺りを覆い、俯く]

思い出してくれた？
そうだよ、カミーラにイジイジしてるのは似合わないって。
何に悩んでるかはわからないけど、なにか障害があるんなら打ち砕けば良い、問題があれば力ずくでも解決させちゃえ！
それでも、自分だけの力じゃどうしようもなくなったら、みんなに相談すればいいじゃんか。
僕も、他のみんなだっても絶対協力するよ！

[顔から手を外し、下を向いたまま]
そう、かな……。

……うん、そうだね。やってみなきゃ、分からない、よね。
あたしらしくない、か。
[顔を上げ、ラッセルに微笑む]

ありがとラッセル。頑張ってみる。
本当にどうしようもなくなったら相談するね。

そうそう、とにかく何でも良いからやっちゃえ！
悩むのはそのあと…ってんじゃ流石にまずいかな…？
でも何もやらないよりは僕はそっちのがいいと思うよ。
頑張れ！相談は出来れば必要無いことを祈ってるよ。

ん、砕けたら砕けたでまた考えるわ。
ラッセル、ホントにありがとう。
勇気を貰った気がするわ。

僕は今日ちょっと遠出しなきゃいけないから、行くけど…
もう大丈夫だよね？
帰るのはたぶん22時くらいになるけど、途中で何度かジジに手紙でも持たせて送るよ。

それじゃ、また夜にー。

またね、ラッセル。

[...はラッセルに手を振り返した]

[ポケットから半紙を取り出し炬燵の上に広げる]

[そこには筆記体で【Hubert,I love you......】という文字が書かれていた]

書初めとして書いたけど……だからと言って通じるわけじゃないのよね。
自分で伝えなきゃ、自分が変わらなきゃ、自分が動かなきゃ物事は進まない。

[半紙を広げたまま、ぽふと後ろへ倒れ込み]
あたしは臆病だったんだな……自分が傷付くのを恐れ、保身に走ってた。
皆恐れながらも想いを伝えてたって言うのに……。
バカだね、あたし………。

[そのまま深い眠りへ落ちていった]

[体を伸ばし、欠伸をしつつ、二階から降りて来る]
あ....ふ　おはよう...
ん？カミーラ？　...炬燵で寝たのか。風邪をひくよ...？

[一度起こそうと思い、近付いて
広げられたままの半紙に気付き]
... ... ... ... ...

[書かれた文字に視線を滑らせる]

... ... ... ... ... 何て事だ。
... .... いやそもそも、カミーラが書いたのか？

[呟きながら、半紙を綺麗に四つに折り畳んで炬燵の上に置いた]

[炬燵の上の半紙に目を落としてから]

... ... ... ... どう取れば良いんだ。
[つぶやいて、襟を直すと集会場を出た　@離]

いい天気だ。それに暖かい！
今日は窓を全部開けて、炬燵布団も干し…
［...は、絶妙な間の悪さに言葉を止めた］

［...は、カミーラに気付き一度うなずくと、一拍野間を置いてヒューバートへ台所へ行くよう仕草で伝えた

>>35
[何度目かの出戻り。
おどけて、巻き戻しの映像のように後ろ歩きで戻って]

...何だい？

［...は戻って来る動作に軽く笑う。手にもった箒をつえがわりにする様な体勢をとり］
真面目な話だ。
無かったことにするのは簡単だろうがそれは微妙だ。

先に言うが私は謝る気は無い。
謝る云々の種類じゃないと考えている。
あえて言うならば、ありがとう、だ。

[笑顔を作り]
... ... ... ... 困ったな！また惚れ直してしまいそうだ！

[言い終えて、少し長く息を吐き、真面目な口調に戻って]
... ... ... ... 君は ... 私なんかよりもずっと強いな。

こんな時は何と言ったら良いんだろうね。
...私からも、ありがとう
君がそうやって、真っ直ぐで居てくれるから
私も、素直に受け入れられるよ。全て。

不遜だ。と思っているか？
…私はこんなもんだ。
可愛げのあることを言ってやらない所には謝るよ。

後、な。
これが理由で、とかでは決してないのだが、言っておく。
私には家庭はむいてない。
［...はそういうと、笑った］

長い日々を想像できる相手ってのは…気付いたらいたりするもんだ。
私論だが…ヒューも…
［...は視線を炬燵に向けたが、すぐに視線を戻した］

しまった、お節介ババァになりそうだ。
［...は、箒で、足元を掃いた］

[少し笑って、足下を履き始めたローズの頭を小突き]
... その歳で何を言うんだい。


......そういう、かわいげの無いところも魅力さ。
... ... ... おや。それじゃあ、クインジーの妻になるつもりは無いのかい？
それなら賢明だな。子供がもしアレに似たら可哀想だ！
[そう言って屈託無く笑った。]

強くはないさ。
…精一杯の虚勢なんだよ。

ただ…オブラートに包んだままの状態に留めるくらいなら。
振り絞ってしまおう。そうおもったんだ。

>>41
いやぁ、年齢は戸籍上より精神面だ。
［軽く笑い、箒を片手にもった］

どうだろうな。
実際あまり想像出来なかったりする。
女としてではなく、個人としての私は、いままであまり無かったからさ。
［...は、首を傾け、苦笑した］

ま、私に似た男を産んだら、相当な玉になることは間違いない。
［苦笑いをかき消すように笑うと、出口へ歩をすすめた］
んじゃ、外の掃除してくる。
またな。

[煙草を取り出し、一本くわえ
ローズの背に向かって言葉を投げる]

まあ... ... ... こんな歳まで独り身で居る位だからね
実は振られるのには慣れているのさ



だけど、時々は...偶には、思い出させてくれ。
[そう言って煙草に火を点け]

[...は、目を覚ますと、不思議そうに辺りを見回した]

…あれ…？
ここ、ど……

ぁ…。

[目が覚めるにつれ、ラッセル君の家に泊めてもらった事を思い出してなんとなく赤くなった]

…って、…あれ？
ラッセル君は？

え、えっと…何処？
[不安そうに周囲を見回すと、ベッドサイドに出かける旨の書かれたメモを見つけ、ほっと息をついた]

…ラッセル君、出かけただけか…良かった。
……起きて見送りしたかったなぁ。
[頬をぺちっと叩いて、ベッドの上で膝を抱えた。]

[膝を抱えたまま、ぼんやりと窓から外を見つめて]
…ステラさん、マンジローさんとエッタちゃんにもう会えたかな…

会えてると、良いな…



………って…もしかして、今日も誰か居なくなってたり…しない、よね…？

……今は、昼間だし…一人でも、大丈夫だよ、ね…
ちょっと、行ってこよう。
[...は、出かける準備を手早く済ませると皆の顔を見に出ていった。＠退席]

［...はベッドに寝転がったまま煙草に火をつけ］

シスターはマンジローに会えた頃かねぇ。
……他人の心配なんて柄じゃねぇな。

［...は起き上がると１Ｆへ］

［...はコタツに入ると新聞を広げ］

……そういやぁ今日は拉致はどうなってんだ……？
誰も顔見てねぇのはハーヴか……？

[...は、伸びをしながら１階へ下りてきた]
ふあぁ…おはようさん。
[キッチンへ向かい、コーヒー片手にこたつへ…
寝ているカミーラに苦笑して近くに置いてあった
ブランケットをカミーラにかぶせ]
こたつで寝たら風邪ひくって言っただろーが…。
[言ってから自分もこたつへごそごそと潜り]

[...は、クインジーにひらりと手を振り返し新聞を読み]
…まだ犯人は見つかってないのか。
ハーヴェイがまだ今日は来てないのか…？
……まさか、だろ。
ここにいるやつらばっかいなくなるなんて偶然にも程がすぎる。
…まさか、な。
[小さく呟いて新聞の続きを読む]

偶然、なのかねぇホントに。

［煙草を揉み消しながら眉間に皺を寄せ］

……この集会場にきてる人間の中に最先端技術に関する情報を持ってるやつがいるとか……そんなんか？
それとも最先端技術を盗み出すのにここの人間が邪魔なのか。
まぁどっちにしたって人が知らん間に消えてるらしい事実は変わりゃしねぇが。

…………ハーヴに会ったヤツ、いねぇのか？

>>51
[...は、頬づえをつきながらクインジーの話を聞き]
持っているやつがいる…としたら誘拐された人間は
持っていそうだった人物…か？
マンジローとヘンリエッタのお嬢さんがか…？
…異国の旅人と富家のお嬢さんか…。
それで今日はハーヴェイか？知識はありそうな兄さんだったしな。
……辻褄は合っちまうな…そう考えると。
[...は、苛々した表情で舌打ちをし]

俺は今日はあのお兄さんは見かけてないよ……。
…事件は集会場の中で…か。

>>52
辻褄あってるてぇのも偶然かもしれんがな……
何にせよ真相は犯人とっ捕まえなきゃわからん、ってとこか。

［...は新しい煙草に火をつけるとふかしながら考え事＠静観］

[...はばたばたと２階から下りてきて]

も、もうこんな時間だー！！？さ…、散歩…！

[こたつにナサの姿を見つけると、申し訳なさそうに隣にそっと座り、はー、と溜息。台の上の書初めに驚きつつも、カミーラさんの方をちらりと心配そうにみたり。]

あ、クインジーさんおはよー。

[うとうとしてるナサの顔をじっと覗き込んだ後、毛布を持ってきてナサにかける。そして新聞に目を通して]

…ハーヴェイさん、が、居ない？
ただ家に帰ってるだけなんじゃないの？

（…セシリーの事があるからどこかで落ち込んでて顔出しにくいだけ、とか…じゃないのかな…。）

[そんな事を思いつつも心配そうに窓の外をちらちらと]

[...は、しばらくぼーっと考え事をしていたが、やがて少しだけ不安そうな瞳でナサを見詰める。その後ぽふっと寄りかかって、そのまま一緒にうとうとし始めた@静観]

[...は、肩にかかった重みに目を覚まし、寄りかかったメイを見て
ゆっくりと頭を撫でながら欠伸を噛み殺し]

[頭を撫でられぱちりと目を覚まし、ぱっとナサから離れて]

わ、わ、お、おはよう！

[...はメイの様子を見てくつくつと笑い]
おはよう、お寝坊さん。
…散歩、行くか？
どうにも…今日もいなくなったやつがいるみたいでな…。
そう考えると外に出るのも物騒な気はするが…。
もちろんお守りしますがね？

[お寝坊さんと言われて申し訳なさそうな表情を浮かべ]
うー。ご、ごめんなさーい…。
だけど、居なくなったって………本当に？

[不安そうな瞳でじっとナサをみつめた後、相手の言葉に不謹慎だと解りつつも嬉しそうな色を表しながら]

良いのなら行きたいけど…、良いの？
だってもうこんなに暗くちゃ日向ぼっこも何も出来ないし…。
…でも、一緒に歩くだけでも、うん。おに…ナサが、良いのなら行きたいなっ。

>>60
[メイのおでこを軽く小突いて笑い]
俺も似たようなもんだったし謝る必要なし。
…さぁ、ちゃんと確かめたわけではないが…。
今日姿は見てないのは本当だな……。
[心配すんな、とメイを見つめ返すと立ち上がり]
そんじゃ行きますか。
…日向ぼっこはできないが、星は見れるだろう。
今日はいい天気だから星がよく見えそうだ。

というわけで、決定。散歩決行だよ。
[ひょい、とメイを手招きして集会場のドアへ向かい]

>>61
[小突かれた額を軽く押えながら少しだけ微笑んで「うん」と頷いた後、
星が見えると聞いてぱっと顔を輝かせて]
あ、そっか！星を見に行くのも良いよね！
私星を見るのも好きだよ！…綺麗に見えると良いな♪

[ナサに呼ばれるままにドアの所に駆け、嬉しそうにナサの袖を掴みつつ振り返り]

じゃ、クインジーさん、いってきまーす！

[振り返ってクインジーに軽く手を振って挨拶し]

>>62
[...は、集会場の外に出て、白い息を吐きながら空を見上げ]
寒いなー、やっぱ。大丈夫か？

ん、やっぱり綺麗に見えそうだよ、星。
[メイに視線を移して微笑みかけ]
俺もあちこち散策はしてみてるんだが…。
メイのオススメの散歩コースとかあるか？

>>63
うん、大丈夫！む、むしろ緊張しちゃって身体が熱いというのもありますが…！
[実質初デートだー、などとドキドキしつつ緊張を隠せない様子で同じように空を見上げた後、笑い返して]

うん、良かったっ！おススメコースか…、そうだなー。
やっぱりだだっ広い所の方が綺麗に見えるかも！河原とか、野原とか？
その辺りをまわってみる？

>>64
[...はメイの言葉にくつくつと笑いながら]
寒かったらいつでも暖めて差し上げますので？

俺も同じこと思った。やっぱ広い所だよな。
河原…はこの時期寒いだろうから野原のほう行きますか。
ついでに日向ぼっこの下見もな。

[...は、メイを見てひょいひょい、と手招きして手を繋ぐことを
それとなくアピールすると、そのまま野原の方へ…＠一時退席orz]
（好きに動かしてしまってくださいー、スミマセンorz）

>>65
[言葉の意味を理解して顔を赤くしつつ慌てて]
え、えーと、い、今は大丈夫ですので！

うん、じゃあ野原！あー、今から楽しみだなー♪

[ナサの動作を見て、恥ずかしそうにだがそっと手をつなぐ。照れ笑いをしながら野原へと向かった。@一時退席]
(中/いえ、私も少し一時退席なので…！1時間くらいで戻りますッ。こちらも自由にどうぞですよっ)

はりきりすぎのふりきれまくりだ。
裏の納屋は泊まれるくらいの綺麗さだぞ…ふふふ。
［泥のついた顔を泥のついた手で拭った。逆効果！］

ん〜。
風呂借りようかな。
あ。
［...は、誰だかの食べた蜜柑の皮をもった］
蜜柑の皮を浮かべて風呂だ風呂。
［泥まみれの靴を脱ぐと裸足で風呂場に入っていった＠傍観してます。］

[...はナサと共に野原に辿り着くと、夜空を仰いだ。そこには村中で見るよりも綺麗に星が瞬いている。思わず感嘆の声をあげ、顔を輝かせる]

わあ…！………綺麗…！ねえねえ、凄いよ！
なんか、久しぶりにゆっくり星を眺めるな〜。

[ブランケットをかけたまま、もぞと炬燵から起き上がる]
ん……あ、れ？　あー……あのまま寝ちゃったのか……。

[眠い目を擦りながら視線は炬燵の上の畳まれた半紙へ。一瞬の硬直。そして覚醒]
…………！！！！

[寝起きとは思えない素早い動きで半紙をポケットへとねじ込んだ]

［...はくしゃみと共に起き上がり］

……あー……何時だ……
寝すぎたかこりゃ……

［胸ポケットから煙草を取り出すととりあえず一服］

[笑いかけてくれたナサに笑顔を返した後、暫く星に見惚れる。そして、ふと思い出したように一方を指差して]

端の方にある木の下なんかは夏場とか絶好のお昼寝スポットなんだっ！
木陰の感じが涼しくってさ〜。人目にもつきにくいし！
次の夏は……あ。…えっと。

[言い掛けて、相手が旅人だと言う事を思い出し曖昧な笑みを浮かべて言葉を濁す]

えへへ、なんでもないっ！冬でもきっと良い感じだと思うよ！
……星、綺麗だねえ…。

[そう言って誤魔化すようにまた、夜空を見上げた@静観]

…マリーさんは集会所のお掃除してた。
ナサニエルさんとメイちゃんは、さっき野原の方に向かってくのを見た。

クインジーさんとカミーラさんは集会所のオコタに居たし、ヒューさんは二階で見た…声かけれなかったけど。

ラッセル君は、メモがあったし…夜遅くになるってあったけど、ちゃんと帰って来てくれる…と思う。


……ハーヴェイさん、何処に居るの…？
[呆然と、その場に立ち尽くして涙を滲ませた]

[...は赤面しながら葛藤中]
。o０（あたしもしかして半紙出しっ放しで寝た！？　だっ誰かに見られてたらどうしよう……恥ずっ！！）

[起き上がったクインジーに気付き]
あ、お、おはようクインジー。

[...は、乱暴に目元を擦ると頬をパンっと叩いた]

…大丈夫、集会所にきっと戻ってる。

もう、さっきから随分時間経ってるし…絶対、皆、居るはず。


…って…気付かなかったけど、もう真っ暗になってたんだ…
い、いけない…こんな時間に一人で居るなんて、無用心だよね。
集会所に…戻ろ。
[慌てながら、不安と微かな期待とを胸に秘めて集会所へ向かった。＠一時退席]

［集会所にジジが疲れた様子であらわれ、...の手紙を開いた。］
「連絡遅くなってごめん、何度かジジを遣ろうとしたんだけど、思ったより道が険しくてそっちに辿着けなくて。
もうジジが疲れ切っちゃって、そっちの状況は確認出来ないんだ。
僕はあと１時間くらいで戻るよ。」
［ジジはそれだけ見せると、コタツに丸まり寝始めた。］

［...はジジを膝に乗っけておつかれさん、と背中をなでつつ]

……やっぱりハーヴはいねぇようだな。
まいったな……

ハーヴェイいないの？
そう言えば昨日の夜、外に行ったきり帰って来なかったな……。
[昨日のハーヴェイの様子を思い出す]

…とりあえず顔洗ってこよう…。
[炬燵から立ち上がり]

あ、クインジー。夕飯のリクエストとかある？
昨日のお祝いの延長線で皆の食べたい物を作ろうと思ってるんだけど。皆にも聞いておいてくれる？
すぐ戻るからー。

[そう言って洗面所へと向かった＠離席]

>>78
リクエストかぁ。俺はなんとなく中華が食べたいが。

他の連中はまだ戻ってきそうにないかねぇ。

[...はジジを撫でながら窓の外に視線をやり]

［...は、まったりのんびり長風呂継続中＠も〜少し外野］

>>72
[...は、メイと一緒に星空を眺めながら]
やっぱ空気が澄んでるからよく見えるな…。
[メイの動きに合わせて、指の先にある木に視線を移し]
へぇ、昼寝のスポットねぇ…。
人目にもつきにくいし？
[にやりと笑ってから、言葉を濁したメイを見て
苦笑し、空いた手をメイの頬にくっつけて]
すっかり冷えちまったな…そろそろ帰るか。
…次は夏に来ような？
[最後の言葉は呟くように小さな声で言い、
集会場へ戻るためにメイの手を引き…＠あと少し離席]
（すみません…（涙））

[視界の中に、探し人がいないのを確認すると不安に顔を曇らせ、誰にとも無く問いかけた]

……ハーヴェイさん…此処にも居ないの…？

>>81
[にやりと笑ったナサを見て、思わず慌てて]
や、へ、変な意味じゃないよ！？
だって外で寝る時は人目に付きにくいほうが良いし！！
やっぱり少し恥ずかしいしさ！

[赤くなりながらも、苦笑したナサをそっと見詰める。頬にあてられた手の暖かさに少しだけ目を伏せたが、呟くような言葉を聴くと大きく目を見開いた]
……え……。良いの？だって…。

[暫くナサを見詰めていたが手を引かれたのを感じて、それを肯定の合図ととった。...は嬉しそうな微笑を浮かべて、頷く]
…うんっ！へへー、楽しみにしてるね！

[ぎゅっと手を握り返して、ナサと共に集会場の方へと向かった]
(中/お気にせずー♪)

［...はセシリアに軽く手をあげると小さく溜息をつきつつ］

>>82
……今日は来てねぇな。

>>84
[クインジーさんの声にびく…っとしながら、ぎこちなくそちらを向いて]
…そ、う…ですか…

……ハーヴェイさん…
村の中の、何処にも…居ないの…
[堪えていた涙を零して、その場に座り込んだ]

［...はセシリアの頭をぽんぽんと叩くと］

……心配するな。
拉致されたんなら……多分マンジローたちと一緒にいるだろ。
これだけ大騒動して死体１つあがらねぇってことはどっかで生きてるさ。

[クインジーさんの仕草と声に、子供のように泣きじゃくった]
…ら、ち……された、の…？

ひとりじゃ、ない？
ハーヴェイさん、さみしくない…？

みんな、ちゃんと…ぶじで、いる…よね…？

［...は困ったようにセシリアの頭を撫でながら］

>>87
いや、まだ拉致されたと決まったわけじゃあねぇが……
どこにも姿が見えんとなるとそう考えるのが妥当だろ……

多分、一人じゃないさ。
みんなも無事だ、多分。

［...は根拠もなく自信ありげな声で］

[...は、セシリアの様子を見ると新聞を掲げ]

>>88
大正解！　多分ね。
... ... ... 『現場の様子からして同一犯の可能性が高い』ってさ。
暴行とか...そういうのも痕跡も無いらしいよ
... ... ... きっと無事でいるさ！

うん…

そう、だよね…みんな、無事だよね…


……ぁ…、ご、ごめんなさい、わ、私、その…！
[はっと現状に気付いて、慌てて顔をごしごし擦った]

>>89
同一犯の可能性が高いんなら監禁場所も同じである可能性が高い、か。
みんな無事だと思うが……
まぁ早いとこ解決するに越したこたぁねぇか。

>>90
別に構やしねぇが……
次から泣くならラッセルの胸の中だけにしとけ。

［...はニヤリと笑ってそういうと煙草をくわえた］

あ…

ラッセル君お帰りなさい。
[顔を見てほっとしたら、緩んだ涙腺からまたぽろ…と零れて]

>>91
え…ぁ、や、そ、その…

クインさん、良い人なのに意地悪ですね…！
[泣きながら、真っ赤になってぷいっと顔を背けた]

今日は早起きして遠出したからちょっと疲れたよ。
みんな、こんばんは。

>>91
[飛び込んできたラッセルに目をやり]
... ... ... 丁度王子のお帰り、だね。


おかえり、ラッセル

［やっと風呂上がり。髪を拭きながら皆のいる部屋に。］
いやぁ、洗面所にいたカミーラに裸みられちゃったよ。
［可笑しそうに笑うと、水分補給。水を飲みながら手を振って皆に挨拶。］

[幾分さっぱりとした顔で洗面所から出てくる]
さ……夕飯作ろ……。

>>79
中華か……悪く無いわね。
色んな種類が混ざってもあれだし、今日は中華にしちゃうわね。

[セシリア、ヒューバート、ラッセルに気付き]
ああ、お帰りなさい。
すぐ夕飯作るわね。

>>95
いいじゃない、女同士なんだから。
男に見られるよりはマシでしょー？
[クスクスと笑い返した]

>>92
セ、セシリア、どうしたのさ！
［...は心配そうにセシリアを抱きしめた。］
いったい何があったの？

>>97
はは、確かにそう思う。
…て、また料理つくるのか…マメだな。
いい奥さんになるよ。

クインさんが意地悪…？
まさかクインさん、僕の大事な人を泣かせるようなことでも…？
［...はクインジーに向き直り、目を強烈に光らせた。］

あ、マリーさんとカミーラさんもこんばんは。
そ、その、ごめんなさい、こんな状態で。
[なんとな泣き止もうと目を擦るものの、涙が溢れてしまって俯いた]

>>98
え…あ、ご、ごめ…
顔見れて、その…ほっと、したら…とまん、なくて…

あ、の…ね……？

ハーヴェイさん、居なく…なっちゃった、の…
[抱きしめられて、余計に涙が溢れてしまって顔を伏せた]

>>99
…あたしに出来ることをしたいだけよ。
料理してれば気が紛れるし……。

[そう言ってキッチンへと移動＠静観]

>>100
阿呆言え。子供泣かせるようなみみっちぃ真似するかよ。
俺が泣かすのは美女をベッドの中で、だけだ。

>>100
！！
［ラッセルの様子にはっとし、炬燵のほうへ。クインジーを守る…]

ちっ…。

［かと思いきや炬燵の布団をめくり、中をチェック。何もいなかった。］

>>セシリア
謝ることじゃないだろ。
馬鹿してる私がどっちかっていうと可笑しいな。
心配して、あたりまえだ。

>>101
え、ハーヴィが？
まさか、これも昨日の事件と関係が…？
ということは、考えたくないけどステラさんもまだ…？くそっ！
［...はセシリアを抱く手に力を込めた。］
oO（もしセシリアまで拐われるようなことになったら…いや、それだけは許さない！何があってもセシリアは護ってみせる！）

>>103
あ、クインさんごめん…
つい頭に血がのぼっちゃって早とちりを…
［...は目の光を徐々に弱めた。］

[クインジー>>104下act　にやれやれ、と肩をすくめながら
台所に向かって声を掛け]

カミーラ？
何か手伝おうか？
...ステラも居ないしな。手伝いが足りなくはないかい？

>>106
まぁ気持ちはわからんでもないから構わんさ。
ただ喧嘩売る相手はよく見極めたほうがいいぜ……？

［...はジジの首根っこをつかんでぷらーんと持ち上げると］

今度俺にそういうこと言いやがったら……

ジジを俺に懐かせるからな（真顔

>>107
[声をかけられ振り返る]
あ……うん。
じゃあ材料切ってもらえる？

>>105
[泣きながら、ふるふる…と顔を振った]

>>106
……うん…だから……

顔、見れて…安心、したの…
そ、その…驚かせて、ごめん、ね…？
[ぐしぐしと顔を擦って、ぎこちなく微笑み見上げた]

>>109
[炬燵から抜け出し台所へ]
ん、了解だ。

[カミーラのとなりに並んで、ナイフでジャガイモを剥き始めた]

>>108
あ、危ない…
［言った瞬間、ジジが身を翻しクインジーに絶・天狼抜刀牙を放った。が首を掴まれていたため目標を外し、後ろの柱をまっぷたつに両断した。］
駄目だよ、ジジはプライド高いからそんな持ち方しちゃー。

>>110
そうか…
大丈夫だよ、僕はずっとそばにいるから。
［...はセシリアを安心させるようににっこりと微笑んだ。］

［...は真っ二つに切断された柱を見ながら］

>>112
……お前はいったい何を飼ってんだ……
新手の生物兵器か？

［...は、クインジーとの会話の内容が内容だけに、笑って止めた。］

ハーヴもステラも行方不明…と言う状況だな…。
ステラがそのうち帰還する可能性はあるが、無差別とも取れる拉致の人選、夜一人外出した、ひ弱な女だろ…今頃…

…あ、独り言だ。気にするな。
［セシリアをみてフォローした］

>>113
ただの猫だよ。ちょっと長生きしてるけど。
今年で…260くらいだっけ？
［ジジにたずねるが、「ニャァ〜」と肯定とも否定ともつかない生返事が帰ってきた。］
あー、とりあえず何百歳とからしいよ。

>>114

……ステラは単に捜索に専念してるから姿が見えんだけかもしれんが……
まぁ可能性はないとも言えんか。
……お前も気をつけろよ。女の一人歩きは狙われやすいだろうし。

>>112
[ジジちゃんが柱を真っ二つにしたのを見て、驚きに目を丸くした]

…ジジちゃん…凄いねぇ…


……ぁ…、うん…。
私も…ずっと、一緒に居るからね…？
[不安を取り除く様に柔らかく微笑むと、ぎゅ…と抱きしめ返した]

[しゃりしゃりとジャガイモを剥いていたが
一瞬、手を滑らせる。]

つっ...... ... ... ...
[右手の親指にうっすらと血を滲ませ]

>>116
…この寒さだ。
皆が『拉致』されているなら、人目につかない屋内にいるだろう。
迷子で体力低下…よりも、いいかもしれない。
いやな意見だがな。

>>119
拉致したんなら拉致した人間に利用価値があるってことだからな……
まぁ身の安全は確保されてるだろうよ。
絶対ってわけじゃねぇがな……

まぁ、私が襲われたなら、手がかりくらいは残してお…

［>>113をみて言葉をとめた］
その猫を、一人歩きするやつに預けてはどうかな！

>>118
[指を切ったヒューバートに驚き]
だっ大丈夫！？
えっと、救急セットどこだったかしら……。

[慌てて棚を探し始める]

>>121
だぁらお前は誰にも襲わせない……
って、そんなもん他人に預けておいたら危ねぇだろ……
朝が来たら村が壊滅してましたとか洒落にならん。

>>120
人身売買……
［表情もなく抑揚を付けづに呟いた］
…早期に、解決できればいい。
私は、そのためなら捜索にでもなんでも行くさ。

[少々ぼんやりしていたが、カミーラの声にふと我に返り]

>>122
あ、嗚呼、大丈夫大丈夫
浅く切っただけだから！

>>123
ん？そうか…期待してる。
…本当だぞ。


でも…猫。
別に平気だろ。猫は猫だ。

［ぽんぽんとローズの頭を撫でて］

>>124
そんな大それた犯罪にゃなってないと思うがな。
昨日探りを入れた限りじゃ件のシンジケートは人身売買にゃかかわってねぇよ。
……お前を捜索に行かせるんなら俺が行くよ。

>>117
ジジはすごい強いけど、割と短気だからそこがちょっと危ないんだよなぁ。
あ、一応僕の言うことは聞いてくれるから、セシリアには絶対手出しはしないよ？他のみんなは…まぁ気を付けてね…

［ぎゅっとセシリアを抱きしめながら思案している。］
oO（セシリアを護るためにはどうすべきか…
一番確実なのはジジを付けることだけど、それだと確実に犯人を殺すことになるからなぁ。監禁されてるみんなの居場所が分からないまま事件が終わっちゃう。そしたら誰も戻ってこない…これはいくら何でも駄目だ。
なら毎晩今日みたいに僕がつきっきりで護る？いや、これは犯人より前に僕の理性が持たない。今日は自制が効いたけど、明日以降も続くとなると自信が…僕がセシリア襲ってどうするんだ…没だ。
…ならやはりみんなの監禁されてる場所を探しだして犯人をとっつかまえるしかないか…難儀だなぁ。）

>>125
ホントに…？
一応絆創膏だけでも……。
[セットから絆創膏を一枚取り出し、ヒューバートの元へ]

小さな傷だとしても油断は出来ないんだから……。
[少々強引に手を取り、親指に絆創膏を貼る]

（カミーラさん達の手伝いに行った方が良いかな…

でも、邪魔になったら悪いし…どうしよう…）

[...は、悩みつつクインジーさんとマリーさんの話を聞き、心細そうにラッセル君の服をきゅ…と握った。]

>>121
誰も拉致されてない状態だったらそれでカタがついたんだけどね。ジジは襲ってきた相手には容赦しないから。
犯人に場所を自供させるか、僕らが監禁されてるみんなを見つけるまではその世話を出来る人間を消すワケにはいかないよ。

[手当を受けながら]
ん...　あ、ありがとう。済まないね


[少々当惑しながら]
... ... ... ... あのさ、カミーラ

>>128
ジジちゃん、強いんだ…
じゃあ、ラッセル君は安全だね、良かった…。
[よしよし、とジジちゃんを撫でて微笑んだ後、黙り込んだラッセル君を不思議そうに見上げた]

………ラッセル君…？

>>132
[下ごしらえの終わった生春巻きの材料を持って来て]
これ以上怪我したら大変だから、ヒューはこっちお願いね。

[持って来たところで声をかけられ]
ん？　何？

>>127
…そうだな。変な事を考えてしまったな。
…お前が行くか…？
ふふ、辞めよう。今日は、無闇に行動すべきじゃない。

>>130
［...はセシリアに囁いた。］
そうだね、カミーラに任せておこう…
カミーラの悩みもなんとなく分かってきたし、これでなにか好転するかも知れない。

>>134
[苦笑し]
いや、さっきはちょっとぼんやりしていただけさ。

あのさ、カミーラ
ちょっと聞いておいた方が良いかと思ったんだが... その...
[困ったように視線をさまよわせ]

あの、書き初めについてなんだが...

>>135
何も心配いらんさ。
……あくまでお前に行かせるくらいなら、俺が行く、だからな？
そうでないんなら俺はお前の傍にいる。

>>136
ぁ………うん。
そうだね…行かない方が、良いね。

…ぁ…
[こく、と頷いた後、やっと今の状況に気付いて真っ赤になった]

>>137
[『書初め』の言葉に反応し硬直]
え……。

え、ええ！？
……も、も、もしかして……中、見、た……？
[顔を真っ赤にして後ずさる]

.........いや！別に盗み見るつもりは無かったんだ！
ただ、今朝降りてきたらその、コタツの上に書き初めが...
君の、だろう...？

私は、えーと
見なかった事にした方が良いのかな？
......いや、それは君に失礼か
[そう言って黙り]

>>138
［安心したようなほほ笑みを作った後、口の端を上げ］
だから、ベッドの上でも傍に…か？
性急だな。

>>141
[両手で顔を覆い蹲る]
……朝ラッセルに励まされて勇気を貰ったって言うのに……は、恥ずかしい……。

[そのまま膝を抱え、目線だけヒューバートに向け]
………いえ、構わないわ。
遅かれ早かれ言うつもりだったから……。

……書いてる通りよ。
あたしは、ヒューが、好き。

［苦笑しながら肩を竦め］

>>142
まぁお前さんが一人寝が寂しいって言うまでは我慢することにするよ。
理性のないケダモノじゃあねぇからな、俺も。
片時も離れたくないってのはまぁ、ねぇとは言わないがな。

うん.........
[腕を組み、俯いて]


ええと...。
カミーラも、昨日の出来事は知ってるよね？

>>133
oO（いや、僕もジジに護られるわけにはいかない。
でもそんなこと言ったら心配させちゃうな。）
［...は笑顔を作り］
うん、もちろん僕は大丈夫だよ。セシリアを残して居なくなるなんて、セシリアと離ればなれになるなんて…絶対に嫌だ。

>>145
…もちろんよ、だから最初どうしようか迷ってた。
一昨日の時点でヒューがローズを好きなのは知ってたから。
だから書初めに書くだけにしようとしたの。
ヒューが幸せになるならそれでいいって……。

>>146
うん…私も、イヤ。

だから、うんと…その…離れないでね…？
[ラッセル君の笑顔に赤くなりながら、ぽふ、と胸に顔を埋めて抱きついた]

>>144
［...は、ばつが悪そうに笑った］
…正直、助かるよ。
体の、その、な。
それがあった後の関係が、恐い……なんてな！
［...はごまかすように笑った］

ちょっと、店の様子見てくる。
明日から開けるから準備、大変みたいだしな。

>>147
このまま知らない振りをするよりか、とは思ったんだが...
無理に訊いてしまった...かな？　済まない。


[床に膝をつき、カミーラと目線を合わせ]
それはもう、終わった事だ。
けどね。
... ... ... ... .... どうなんだろう。
狭量なものでね...　すぐには踏み出せ無い...。

それとも...
こんな事を思ってしまうのは
矢張り君に酷く失礼なのかも知れないけれど... ... ...

君が私に、同情してくれているのでは無いかって
... ... ... 思ってしまう自分も居るんだよ。
君が私を選ぶ理由が ......分からない。

>>149
なんか俺、関係持ったらそのまま興味なくすような男とか思われてんだろうか。
まぁ別にいいけどな……ろくでもねぇ人間なのは事実だし……

［ローズに気をつけていけよ、と声をかけると煙草をくわえて窓際へ＠一時離席］

>>150
[軽く首を横に振り]
ううん、逆に良かったかもしれない……。
もしかしたら、また言い出せなくなってたかも知れないから。

[少し顔を上げ、ヒューバートに向ける]
いいんだ、忘れられない気持ちはあたしにも分かる。
すぐに返事が欲しいとは言わない。
ヒューの気持ちが整理されて、落ち着いたらでいい。
どんな返事でも、あたしは受け入れるよ。

[少し頬を赤らめ、ヒューバートに笑みを向けた]

>>139
あの二人、端から見てればお似合いなんだけどねぇ。
本人達は色々複雑そうだね。
カミーラには昔からお世話になってるし、手助けしてあげたいけど僕に出来ることってなにか無いかなぁ…
結局は二人の気持ち次第だから外野は何もしないのが一番なのかも…

>>151
[同情と言う言葉に少し声を荒げる]
それはないわ！！
あたしは初めて会った時から貴方を見てた。
好きだと自覚したのは貴方がローズを好きなんだと気づいた時だけど…。胸が張り裂けそうだった……。

……人を好きになるのに理由って必要なの？
あたしは貴方だから好きになった。それだけよ……？

[ふ、とカミーラの頬に触れ]
... ... ... ... ... 済まない。

長く生きているくせに、どうしてこうも不器用なんだろうな。いつまでも。


... ... ... 分かった ... もう少し、わたし自身が落ち着いたら...
ちゃんと返事をさせてくれ。

>>156
[触れられたことに更に赤くなりながら]

ん………待ってる。
ヒューが落ち着くまで……ずっと待ってる。

>>148
［...は突然抱きつかれて照れながら抱き返し］
うん、ずっと一緒だよ。きっと…
［自分に言い聞かせるように言った。］

>>157
[もう一度、確かめるように頬に触れ]

......ありがとう。

>>158
うん…。
[抱き返してもらって、更に赤くなりながらも頷いて]


…ぁ…ヒューさん、お休みなさい。
[心配そうに、見送った]

。o０（か、顔が熱い……あ、夕飯どうしよう……皆待ちくたびれてないかな）

[...は立ち上がり、ひとまず調理を再開した]

[...はナサと一緒に帰って来た]

たっだいまー！

[そして一緒にこたつに潜り込みつつ。]

（中/せ、せしりーごめーん！！中の人すっかり忘れ…orz）

あ、め、メイちゃんお帰り！
[...は、はっとして慌ててラッセル君から離れると、メイちゃんの側にてててっと寄った]

お、メイおかえりー。
［...はしぶしぶセシリアを離し、コタツにもぐりこんだ。］

セシリーたっだいまー！

[上機嫌な様子でひらひらと手を振った後、悪戯っぽく微笑むと]

ん？そんなに急いでどうかしたのー？
もっとラッセルとくっついてて良いのに〜。

>>165
な……っ

や、あ、め、メイちゃん、からかうの無し！
[真っ赤になって、わたわたした後何度か深呼吸して無理やり落ち着かせた]

あ、あのね。
今時間あるかな？

あるなら占い付き合ってもらおっかなって思うんだけど。

[...はメイと一緒に戻ってきて、こたつに温まったまま
近寄ってきたセシリアを見て]
ん？そういや占いをやってもらうんだったか。
[興味深げに見物することにした]
（長時間退席でスミマセン…orz）

>>165
ならお言葉に甘えて。
［...は後ろからセシリアを抱きしめた。］

>>166
[セシリアの反応にくすくすと笑いながら]
ごめんごめんっ、セシリーがあんまり可愛かったからさ！

で、時間あるよっ！！
帰ってくるの遅くなっちゃってゴメンね？

>>167
ナサニャンも一緒だったのか。こんばんはー。

あ、ナサニエルさんもお帰りなさい。
挨拶遅くなってごめんね。
[えへへ、と微笑んで頭を下げた]

>>168
って、え、ちょ…ら、ラッセル君！？
[後ろから抱きしめられて真っ赤、わたわた]

>>169
[ラッセル君を離す事が出来なくて、真っ赤になりながらメイちゃんに向き直った]

え、えーと…
その、それじゃ…い、今からするね？

[そのまま占う事にしたらしい。眼鏡を外して水晶球を取り出した。]

>>172
うんっ。

[...はどきどきしつつセシリアを見詰めている]

あ、占いやるのか。
しょうがない…
［...はセシリアを解放した。離れ際にボソッと］
占い終わった後にまたね。

[...は、改めてメイちゃんに向き直り水晶球越しにメイちゃんを見つめると、白い光が暖かく包んでいるのが見えた]
…ん、メイちゃんも真っ白。

良かった…メイちゃん、また良いことあるよ。
良かったね、メイちゃん。
[嬉しそうに微笑むと、メイちゃんの手を取ってぶんぶんと振った]

>>175
[占いの結果に笑顔を浮かべてセシリアと一緒に手をぶんぶんと振りつつ]

ありがとー！良かったー！
でも、ふっふ。やっぱり良い結果だったでしょ？

だからきっと、大丈夫！

[...は昨日の会話を思い出し、そう微笑んだ]

>>174
あ、ありがと…

……え？
[離してもらえて、ちょっとドキドキが収まってほっとしてる所に囁かれて、真っ赤になった]

あ、飴はね、美味しい飴もらったからお裾分け。

[...は、メイを小突いて]
コラ。
可愛いけどやめなさい。
今日は一緒に寝るからな？
[にこりと笑って言うが、ふ…と真顔に戻って集会場を見渡し]
…さて、見てると本当にハーヴェイの兄さんはいないんだな…。
ここに人が集まってから４日で、
集会場に集まっていたやつらが３人いなくなっている…
俺はこれは犯人がこの中にいるんじゃないか…と、
踏んでいるんだがね…。

[キッチンからひょこと顔を出し]
あ、メイとナサニエルも戻って来たのね、お帰り。

えーっと……かなり遅くなったけど、御飯食べる？
[ははは、と苦笑しながら皆に訊ねた]

メイとラッセルにはいい事、か。
ん、いいな！
占ってもらってないのは五人か。
ふふふ、明日は私だ！順番まちだぞ。

>>178
[...は小突かれた場所を手でさすっていたが、ナサの言葉に固まって、真っ赤になりつつ]
な、な、な、なんでーー！？
一緒なんて絶対眠れないよ！！？

[そう叫んだ後、ナサの言葉に……別の意味で、固まった]

>>178
ハーヴェイ見つからないんだ……。

でもこの中に犯人って……。
[ナサニエルの言葉に不安げな表情を浮かべた]

>>178
まぁ妥当な線だな。
犯人は身内で複数人の犯行。
今までの皆の話を総合するとそこら辺は確実だろうな。
……実際誰が犯人か、が問題なわけだが。

[...はひとまずテーブルに料理を運んだ]
クインジーのリクエストで今日は中華よー。

つ【酢豚】
つ【ピーマンの野菜詰揚げ甘酢あん】
つ【かに玉】
つ【生春巻き】
つ【鮭とジャガイモの老酒炒め】
つ【エビの蒸し餃子】
つ【杏仁豆腐】

>>177
占い終わったね。
［とにっこり。セシリアを後ろから抱え上げ、そのままコタツに入った。］

セシリアも飴要る？

>>181
[...は、にやりと笑って]
俺をからかった罰だよ？お嬢さん。
大丈夫だよ、寝れなかったら子守唄を歌ってやるから。

[固まったメイに苦笑してメイの頭を撫で]

>>176
うん、本当だね。
きっと…皆良い事あるよね。
[こくっと頷いて微笑んだ]

>>180
あ、明日はマリーさん視せてもらって良いんだね？
えへへ、よろしくねー。
[にこっと笑うと、手をぱたぱた振った]

>>179
あ、私もちょっとだけ食べたいでーす！
寝る前に食べるのって良くないらしいけど…カミーラさんのご飯美味しいから、ちょっとだけでも食べたいの。
[えへへ、とちょっと恥ずかしそうにはにかんで手をあげた]

>>185
わわ…！？

あ、えと、う、うん…
他に欲しがってる人が、居ないなら…その、欲しい…かな。
[わたわたしつつ、こく、と頷いた]

>>178
だな。
で？どうする？
怪しい奴を幽閉でもする気か。被害が止めば…とかか。

ただ、悪いこと企てる奴が、あのセシリアのピュアな瞳向けられて平気だとは思わない！
メイとラッセルは無実だ！根拠はない。

>>178
犯人がこの中に、か。
やっぱりそう考えるしかないのかなぁ。

>>179
僕も食べたいな。
じつは晩御飯まだなんだ。

[...は、カミーラとクインジーの話を聞きながら頬杖をついて]
そっか…。
…複数人の犯行、ねぇ…。
これ以上被害を増やさない為にも、疑わしいやつを
連行させた方がいいと思うんだ…俺は。
いつ俺の大事なやつが危険に合うかわかんないからな。
俺は、俺が怪しいと思ったやつを選ぶよ。
守るものがあるんでね。
[...は、全員の顔を見てからカミーラの食事を食べ始め]

＞みんな
好きなだけ食べてね。

[この中に犯人がいると言う話に頭を抱え]
かと言って怪しいと思える人もいないよ？
探すって言ってもどうやって……。

[皆さんの話に、表情を曇らせながら目を伏せた]

……私…此処に居る誰かが、悪い事してるなんて…信じたくない…

>>184
わわっ、今日も美味しそうー！
今日は外を歩き回ってきたからちょっとお腹すいてたんだっ！

[そう言っていそいそとテーブルについて手を合わせて「いただきます♪」]

>>186
[顔を赤くしつつ]
うー、ううー…。からかった罰って言われてもー…！
こ、子守唄があっても無理だよー！！
あ！こ、こたつとか、そういう場所なら平気かも！

[相手の苦笑に、少しだけ複雑そうな表情を浮かべて]
でもさ。……。ナサは、誰か怪しいって思う人、居るの？

［生春巻うまい…。と感動しつつ］

ぶっちゃけ、皆、自分が好意を寄せる相手は疑えない。
私にとっては……
［なんとなく言うのに照れて、わざとらしく、えへへ☆］
まぁ、だろうし、まわりに疑われたら複雑な心境になる。
…および、本人の同意だ。

>>184
今日も豪勢だなぁ。
いただきます。
［...はセシリアの邪魔にならないように器用に並べられた料理を食べ始めた。］

>>188
はい、あ〜んしてー。
［と口の前に飴を差し出す。］

［...は食事を口に運びながら］

>>191
疑わしいやつ……ねぇ。
そうだなぁ、たとえば流れ者……お前さんやヒューバートとか？
元から村に住んでる人間なら拉致なんて真似しなくてもうまいことやれそうだしな。

［ちらりとナサニエルを見ながら肩を竦めた］

>>189
[...は肩をすくめて]
だな…犯行がやんだら、そいつらが犯人だ。
で、目的も聞きだせる…悪い話じゃないと思うが。

誰が怪しいかっていうのが問題だがな…。
そこの兄さんなんか面構え的に悪そうだがな？
[...は、チラリとクインジーを見て]

[皆が食事する中、1人窓辺に立って呟く]
やっぱり奴らが潜り込んでるのか……。
本部から連絡が来るまであたしには何も出来ないし……。
……どうやって炙り出したものか……。

>>198
面構えで疑うのかよ、おめでたいヤツだな。
まぁ確かに俺は自分で自分のこと善人だとは思っちゃいないがな。

>>196
え？

あ、あーん…？
[恥ずかしがりながらも、あーんと口を開けて、むぐ？]

あ、ありがと…

>>197
悪いが、それを言いだしたら、真っ先に疑われるのはお前だと思うがなぁ。
［頬杖をついて言うと、目線を外し、頬を染め］
私は、お前のことは、疑わないが…な。