人狼審問

>>189
[...は肩をすくめて]
だな…犯行がやんだら、そいつらが犯人だ。
で、目的も聞きだせる…悪い話じゃないと思うが。

誰が怪しいかっていうのが問題だがな…。
そこの兄さんなんか面構え的に悪そうだがな？
[...は、チラリとクインジーを見て]

[皆が食事する中、1人窓辺に立って呟く]
やっぱり奴らが潜り込んでるのか……。
本部から連絡が来るまであたしには何も出来ないし……。
……どうやって炙り出したものか……。

>>198
面構えで疑うのかよ、おめでたいヤツだな。
まぁ確かに俺は自分で自分のこと善人だとは思っちゃいないがな。

>>196
え？

あ、あーん…？
[恥ずかしがりながらも、あーんと口を開けて、むぐ？]

あ、ありがと…

>>197
悪いが、それを言いだしたら、真っ先に疑われるのはお前だと思うがなぁ。
［頬杖をついて言うと、目線を外し、頬を染め］
私は、お前のことは、疑わないが…な。

>>197
[...は片眉を上げて]
ほぅ…俺か？面白いこと言うじゃないか。
話を持ち出したのも全部演技です、か？
なんの意味があるんだ…。

>>197>>198
[ナサとクインジーを交互に見比べ、何を言って良いか解らず、黙り込んだ]

［クインジーとナサニエルを見つめ］
…人を疑いながら食べる飯の味はどうだ？二人とも。

するべき行動だとは思うがな…食べおわってからにしろ。
作ったカミーラに失礼だ。

こんなに美味いのになぁ？幸せ気分に浸る味だよな。
［メイとセシリアにむかい言った］

［ローズの頭を撫でると］

>>202
それだけで十分有難いさ。

>>203
さぁな。思いついたから言ってみただけだ。
何ムキになってんだよ。やましいことでもあるのか？

［ニヤリ、と口角を吊り上げ］

>>194
こたつは風邪ひくって言ってるだろが。
そんなにお兄さんは信用がないですかね…。
[...は、さめざめと泣く振りをして]

[...は、黙ったまま微笑んで
メイの頭をわしゃわしゃと撫でると]
お嬢さんにはこういう話はしたくないな。
明るい話でもないしね。

>>191
疑わしいやつねぇ。
人を疑うのは好きじゃないから逆に僕にとっては絶対に信じられる人を挙げると、まずセシリアでしょー。
それにずっと昔から知り合いのメイとカミーラさんかな。
他は判断つかないなぁ。クインさんとヒュービエとニャサニルはまだ知り合ったばかりだし、ローズさんはなんか良くわかんないところがあるし。彼女が悪人とは思えないけどね。

[ナサニエルさんとクインジーさんのやり取りに、何も言えず黙ってしまった]

>>205
ぁ…え、えぇ。

本当に…美味しいですよね、幸せになれます。
[こく、と頷いてぎこちなくも微笑んだ]

[...はクインジーとナサニエルに、うん！と笑顔でうなずいて、それぞれの皿に料理を盛ってやった。]
今は美味しく食べて幸せ感じるのが大事だからな。

>>199
カミーラ！美味しいぞー！
何ぶつぶつ言ってるんだよ。…て、本部ってなんだよ
？
料理クラブとかかな。美味しいもんなあ。

>>206
それ以外、私がお前にしてやれることは無いからな。
…悪い。

>>209
な〜。幸せな。
馬鹿だぞ、あの大人二人。
こんなに美味しい料理前にして、じっくり見てるのがお互いの顔だぞ？
美味しさ激減だ、激減。

>>205
僕もどっちかっつうと今はこの海老餃子の秘密が知りたいな。
こんなに味が凝縮された蒸し餃子は初めて食べたよ。
蒸す料理って言うのはだいｔ（以下略）。
［...はいきなり蒸し料理について熱く語りだした。どうやらなにかこだわりがあるようだ。］

>>208
馬鹿だなあ、ラッセル。
謎は魅力を引き立てるエッセンスなんだぞ。
それを巧みに使うのが、コツなのさ。ふふふ。

［...は皿に盛られた料理を口に運びながら］

>>210
それだけでもおつりがくるくらいだ。
十分だよ。謝るようなことじゃねぇ。

>>206
[...は、口角を上げて笑い]
…食ったあとに、だ。

>>210
[...は、皿を受け取って肩をすくめ]
確かにその通りだ。悪かったよ。
飯は美味く食いたいしな。
んじゃ、改めていただきます。
[そのまま盛り付けてもらった皿に手をつけ]

>>212
へぇ、僕もこんな正直一辺倒じゃなくて、なんか謎な部分を持ったほうが良いのかなぁ。
［言いながらコタツからよく冷えた苺ジャムを取り出し、杏仁豆腐にかけている。］
やっぱ杏仁には苺ジャムだよね。
みんなもつける？

>>205
うん。美味しいよね、ご飯。…うん！ご飯、美味しいよね！勿体無いよ！

[そう言って、笑顔を浮かべつつ箸を進める]

>>207
[自分の両頬を手で押えつつ赤くなりながら]
し、信用どうのの話じゃなくって…だ、だってー！！
タダでさえ集会場のベッドは狭いのに２人で、２人きりで、なんて、あー駄目！
考えただけで照れの極致なんですが！！
こたつだったらまだ他に誰かいるかもしれないもーん！

[わしゃわしゃと撫でられ、少しだけ落ち着いたようすでぽつりと]
うん…。でもね、セシリーもラッセルもローズさんもカミーラさんもヒューさんもクインジーさんも…ナサも。
皆好き。誰かが誰かを疑う所、…見たくないし…疑いたくもないよ。
……ごめんね。早く犯人を捕まえてどうにかしないといけないのにね、ごめん。

>>210
そんな事…
きっと、お腹空いててイライラしちゃってたんですよ。
[マリーさんの口ぶりに、ついクスクスと笑って]

>>211
ん？
その海老餃子、そんなに美味しいの？
[語り始めた様子をきょとん、と見つつもなんか可愛いなぁと思わず微笑んで]

>>210
[ローズマリーの声にはっとし]
あ、うん。美味しいか、ありがと。

[テーブルへと移動し、手を合わせた後料理を食べ始めた]

>>215
……炬燵からそれを出す時点で十分謎だと思うんだけど。

>>213
そっか。ありがとう。
……あ、私は良く食べる男は好きだぞ。
[にっこりと笑った]

>>214
な〜。
で、どうだった？クインジーの顔をまじまじと見て食べた味と、今じっくり食べるのだと、美味しさ段違いだろ！！

>>215
…待て待て待て…
[...は取り出された苺ジャムの瓶を触った]
…なんでこんなに冷え冷えなんだ…。
お前、やっぱり手品師だな！！

>>216
ううん、やっぱりメイは可愛いなー！！
よしよし、もっと食べて大きくなりなさい。

>>217
そうかな？
確かに夜遅いしな。そうかもしれない。
[...は声を上げて笑った]

>>218
私が男なら、カミーラを嫁にもらう、絶対。

>>215

…え、えっと…杏仁豆腐は、食べたい、けど…

その前に、このオコタって、どうなってるの…？
[オコタを、ちら…と捲って中を覗いた]

>>216
[...はくつくつと笑って]
寝相は悪くないからメイを振り落としはしないさ。
逆に振り落とされるかもしれないがな？
こたつで一緒に寝る方がみんなに見られると思うんだけど…
大胆だからそれでもいいけどね。

[...は、メイに苦笑してぽんと頭を叩き]
メイはそれでいいんだよ。
誰が犯人だなんて、考えなくていいさ。

>>219
よく食べる、ねぇ。
エンゲル係数跳ね上がって泣いてもしらねぇぞ。

［くつくつと笑って、ご馳走様、と手を合わせた］

>>219
ん、どっちにしても美味いけどな。
カミーラの作った飯だし。

[...は、にこりと笑んでからごちそうさん、と食事を終えた]

>>233
[...は、ふふ、と含み笑い]
男は顔でも体でもないからな。
ありのままでいいよ。

>>220
そこまで言う。
そうまで褒められると何か恥ずかしいわね。
[クスクスと笑い、ありがと、と短く礼を言った]

>>220
はーい！って言っても、これ以上大きくなるか解んないけど！
ああ、でも、……。
[じーっとローズさんを見た後、はー。と溜息を吐いてまた食べ始め謎の言葉を呟く]

ローズさん並にとは言わないから…！

>>218>>219
これは僕の謎っていうか…このコタツの方の謎だからねぇ。

>>221
セシリアちょい待ち！
［セシリアの手をパッと取って］
…どうしても知りたい？

>>229
え？

あ…だ、ダメ…？
ダメなら、見ないけど…
[きょと、として首を傾げた]

>>220
やっぱりご飯は大切ですよね。
[えへへ、と笑って頷いた]

>>230
う〜ん、駄目ってワケでもないんだけど。
やましいものでもないし、セシリアになら見せちゃっても良いかな。
他の人には言っちゃ駄目だよ？
［...はセシリアにだけ見えるようにコタツ布団を捲った。］

[...は、食後のお茶をすすりながらクインジーを見て]
やましいこと…ねぇ。
そのままその言葉を返させてもらうさ。
俺は今日、怪しいと思ったやつを挙げるよ。
誰だ…とは言わんがね。

>>226
言っちゃったな。
…で、本部って何だ？
好奇心だから、内緒なら内緒にしてくれ。

>>231
元気で居るためには、まず食べないとだし。
セシリアには良く食べてもらわないと…私は明日占ってもらうんだからな？

>>233
ふん、俺はやましいことはないとは言わねぇよ。
後ろ指さされるような真似したことがないとは言えねぇしな。
……はっきり言えばいいじゃねぇか、怪しいと思ってるやつの名前をよ。

>>232
え…良い、の？

う、うん、解った。
誰にも言わない。
[こくこく頷いて、ドキドキしながらこう、そぉ〜っと覗いた]

>>222
私も寝相は悪くないよっ！！？
振り落とされる心配もしてないしって、そうじゃなくって！
……あー。何言っても今日は一緒に寝る事になりそう…。
嫌って訳じゃないんだけど、嫌って訳じゃないんだけど…！
[...は、それでもあっさり承諾できなくてわたわたしている]

[ぽんと叩かれ、目を伏せながらそっと呟く]
一つだけ言える事は…ナサが何者であっても、私はナサの味方だよって事だけ。

>>234
はい。

あ、でも…あんまり食べると、その…
[ちょっと言い難そうに自分の身体をじっと見た。体重計が怖い、とか。]

>>235
[...は、肩眉を上げてクインジーを見て]
ほぅ…どういう意味だろうな？それは。
はっきり言わなきゃわからんか？赤髪のお兄さん。
こんだけ話してりゃ理解してくれると思ったんだがね。

＞クインジ
[...はしょんぼりした様子に、逆にニッコリした。鬼]

＞メイ
…後、バストアップには、とろろ昆布がイイって話だぞ。
[...は、ニヤニヤしながら言った。鬼]

[...は、ナサニエルとクインジーを見て、なんで態々喧嘩腰なんだろうなあ、とシュウマイを食べながら観察中]

>>239
どういう意味もこういう意味もねぇよ。
察しと思いやりの文化ってか？
……くだらねぇ。
はっきり名前もいえねぇようなチキンがいやがるぜ。

［フン、と鼻で笑うと煙草をくわえ］

>>234
[本部と言う言葉にぴたりと食事の手を止める]
……やはり言っておくべきかな……。
ずっと黙ってるつもりだったんだけど……。

…今のあたしの仕事場よ。犯罪組織を対象とした調査機関。あたしはそのエージェント。
今回村の技術を狙ってるって言う組織があることを突き止めて、それを防ぐべく戻って来たんだ。
……全く防げてないけどね。

[...は盛大に溜息をついた]

>>238
ん、そんなこと気にしてるの？
こんなに軽いのに…
［...はセシリアをひょいと軽く持ち上げた。］

>>243
[...は、カミーラの発言にピクリと眉をあげた]
…なぜ黙ってた。
被害者が５（アーヴァイン含めｗ）人も出たんだぞ。
それでもなお、なぜ明かさず、黙っていた…。

…いや、まて、ココで喧嘩腰は違うな。
ここは、あれだ。

[...は、むむ、と眉根にしわを寄せ]
…特攻野郎Aチームか。
[結局ろくに思いつかなかったので変なことを言っておいた]

>>244
きゃ…っ！？

あ、ら、ラッセル君…！？
[持ち上げられて驚き、瞬きを繰り返してラッセル君を見下ろした]

>>237
ご理解いただけたようで。
何もしやしないさ、抱き枕にはするけどな。
[...は、肩をすくめて笑い]

[...は首を傾げて苦笑し]
ん、ありがとな。俺もメイだけは何者でも味方だ。
それは間違いないよ。

>>245
ここに来てからずっと調査はしてたんだ。
だが、わたしの力にも限度がある。
調べた後は本部からの連絡を待つしかないんだ。

長く調査するために黙ってた。
皆には悪いと思ってる、………ゴメン。
[...は皆の顔を見回し、頭を下げた]

>>242
[...は、肩をすくめて]
頭が悪い、と言ったんだよ。
吠えるだけ吠えるといいさ。
俺はお前…クインジーを疑ってるよ。
これで満足か？
[...は口角を上げて笑い]

>>248
…いや、私がとやかくいう立場じゃない。
内心一人で辛かっただろう…良く頑張ったな。

…それで。だ。
何か、分かったこととか無いのか？
行方不明になった人物が発見された…等ならとても喜ばしい。

>>249
フン、最初からそう言やぁいいじゃねぇか。
まどろっこしい。
だったら俺を連行するなり何なりすりゃあいいだろうが。
後で吠え面かくのはてめぇのほうだろうがな。

>>250
残念だけどそこまでは分かって無いわ。
言えるのは今まで行方不明になった人間はシンジケートの人間でないということ。
探しに出たシスター含めでね。

>>246
［はセシリアを降ろしながら］
ほら、こんなに軽い。
無理しないでご飯は思うように食べて良いと思うよ。まだ成長期なんだしさ。

>>236
これももう良いよね。
［...はコタツの裾を閉じた。］

［面白くねぇ、と小さく舌打ちすると集会場を見渡し］

……他に疑うべき人間がいねぇってんなら俺に入れろ。
そこの野郎に一発吠え面かかせてついでに誘拐された連中連れ戻しにいってやる。

>>247
[...はやはり顔を赤くしたまま]
や、約束だからね…！信じてないわけじゃないけどっ！
ないけど……うん！約束っ！

[ナサの言葉に笑みを浮かべ]
うん、ありがとう！…えへへ。

>カミーラさん
そうだったんだ…！もしかして、今まで1人で頑張ってたの！？
…お疲れ様。もっと早く言ってくれたらよかったのにさー。

>>252
damn…！
…私たちは何をしていた。
…何も良いほうに進展していないという事か。

>>252
…この中に、その、シンジケートの人達が…全員残ってるって、こと…ですか…？
[カミーラさんの言葉に、信じたくないと顔を曇らせながら呟いた]

>>253
う、う、うん…
[こくこく、と赤くなって頷いた]

……ローズ。

［...は苛立った様子で立ち上がると相手の返事も待たずに頤に指をかけて上を向かせると、徐に口付けた］

……悪いな。

［小さな声でそう呟いて指を離し］

……面白くねぇ。
ほんとに、面白くねぇ。
…………何でこんな事になる。

［...はコートを掴むと煙草をくわえてそのまま外へ出ていった＠退席］

>>255
[メイの言葉に苦笑いを浮かべ]
あまり表立って行動できないのよ。相手は犯罪組織だからね。
……狙われることもあるから。

>>256、>>257
そう言う事よ。信じたくは無いけどね……。
本部からの結果がそれを物語ってる。

>>254
[...は冷笑を浮かべ]
他に誰を疑えってんだ。言われなくてもお前さん１択だよ。

>>255
ん、約束だ。
お兄さんは眠くなったからそろそろ寝かせてもらうよ。
お部屋でお待ちしてますんで？お嬢さん。
[...は、ウインクをして２階へ上がっていった＠退席]

>>258
[...は、クインジーの出て行った扉を眺めた]
…馬鹿か。
悪いと思いながらなんて、そんなことを呟いてだなんて、お前は最悪だ。…馬鹿だ。

…しかもやり逃げか。
だから、その、私のリアクションを待たないところを、どうにかしろ馬鹿！！

…馬鹿が。
[...は、ふぅ、と小さく息を吐いて、腕を組んだ]
…しつけ直してやる。
だから、絞られて帰ってくるまで、待っててやる。

自分の潔白を訴えるなら、行動で示せ。
連行されたならその先で、示せ。

…馬鹿が。

…私も…そろそろ、失礼します…

え、っと…
ラッセル、君…？

あ、あのね…今日も、一緒に寝ても…良い…？
[頬を赤くさせながら、不安そうにラッセル君を見つめた]

[ナサにありがとー！と笑顔を浮かべた後、皆の言葉を聴いて黙る。そして、クインジーの言葉を聴き、行動を見て、…複雑な表情を浮かべた]

>>260
あ、そっか。そうだよね…。
カミーラさんは狙って欲しくなかったから、これでよかったのかも。
良かったって言うのもおかしいけどさ。
[そう言って、…苦笑を返した]

>>261
悪い、ナサニエル。
私はお前のことを今すごーく殴りたかったりするが、一時の葛藤ってやつだと思うから、怖い目で見てるかもしれないけど許せな。


……で？
ナサニエルの意見で皆同意か？
満場一致なら、自然とそうなるだろう。
…私は同意しかねるがね。それが皆の総意だというなら従う。

疑ってではなく、潔白を信じて、だがな。

>>243
んー、つまりこの中によくわかんない組織の手が伸びてるのは事実って事？でこの中に何人だか知らないけどその組織の人が紛れ込んでて、拉致とかしてると。そういうことかな。
実際に聞かされると嫌な感じだねぇ。そんな悪い人がこの中に居るだなんて。

>>261
あ、おやすみなさーい！

…………うん！行くのはもう少し後でだね！
[...は心なしか赤くなりつつあさっての方に向かってそう言った]

>>264
そう思われても仕方が無いかな……。
でも、未然に防げないんじゃ、ね。
[視線を下に落とし、自嘲気味に笑う]

>>265
[無言でクインジーを見送り]
本人が行くって言うならあたしには止める義務は無い。
しかしどちらかと言えば潔白を信じて、になるかな。

>>263
え、きょ、今日も一緒に…？
oO（大丈夫か僕。理性は持つのか。いや、なんとか持たせよう、セシリアは僕を信用してくれてるんだから。）
う、うん。それじゃ帰ろうか…

>>265
[ローズの言葉に困ったように、笑って]
私は、………私がどうするかは、多分解るよね？

でもね。これだけは言っておくけど…。
私はクインジーさんを、疑ってないよ。

>>265
…私、は…クインさんなら、きっと…皆を連れて帰ってきてくれるって…信じて、です…
[マリーさんの言葉に、辛そうに目を伏せて]

最後に。
>>261
僕の勘（さいころ）での結果と違うけど、候補には挙がってたし従うよ。

>>269
…良かった…

…うん、帰ろ。
[安心した様に微笑むと、手を握った。]

[...は険しい表情で口を手で覆うと]
私がまとめみたいになっちゃってやだなあ…。
酷いな皆、こんな重役を私に押し付けて、よよよ…。

[...は、しなを作って呟いた]

ん！じゃあ、そういうことで。
だぁいじょうぶ。
どれがどう転ぶかは解らないけど。
大丈夫さ。

仲良く帰れ〜。
[二人に手を振った]
送り狼に気をつけろよー…
[今度は小さい声で言った]

[...は2人に大きく手を振って]
ラッセル、セシリー、おやすみ！
気をつけて帰ってね！

>>274
ごめんね、ローズさん。…本当に、ごめん。

でもローズさんってまとめ役とかにむいてそうだよね！
なんというか威厳と言うかさー。
[くすくすと笑いながら]

>>274
押し付けたつもりはないんだけどね（苦笑）。
……今一番辛いのはローズだよね。
クインジーの無事を祈りながら待とう。
[...はローズの頭にぽんと手を乗せた]

>>276
？
なんで謝るんだよ。
別に、首吊って来いとか、一生帰ってくるなって言ってるわけじゃないだろ？
後ろめたくないなら別に問題ない。
[...は、だろ？と言って笑顔を向けた]

そぉ〜かぁ〜？
あんまり好きじゃないけどなｗ

>>277
だぁから、何が辛いんだよ！
[...は腰に手を当てた。頭に乗せられた手はそのままで間抜け]
無事って、別にどっかに忍び込むわけじゃないんだしさ。
平気だろ？

>>279
…そうね、探しに行くだけだものね。
仕事柄、危険な方へと考えが回っちゃうのよ。
ダメね、あたしったら。
[頭から手を下ろし、自嘲気味に笑った]

[...は、メイをぎゅうぎゅうと抱きしめた]
あはは、なんだよそれ。

[...は、小さな声で、ありがと。と呟いた。]

>>280
駄目だな！
本当駄目だぞ〜。
周りの不安を煽る様事いっちゃぁ…な？
[...は、軽く笑うとドアのほうへ進んだ]

んー眠いな、さすがに。
私は寝るよ。おやすみ、メイ、カミーラ。
また明日な。
[...は集会場を後にした]

>>282
ゴメン、以降気をつけるわ。

お休みローズ、気をつけて帰ってね。
[...はローズマリーに手を振り見送った]

さーって、と！私もそろそろ寝よっかな！

[寝ると言う言葉を言って、ナサが待っている事を思い出す。このまま行かなかったらどうなるんだろうとか思いつつも、心内では既にその選択肢はなくなっている。]

それじゃあカミーラさん、おやすみなさーい！

[そう言うと、ひらひらと手を振って階段をのぼっていった]

そうね、あたしもそろそろ休むわ。
久しぶりに眠れそうだし……。

お休みメイ。
[...はメイに手を振り見送った]

[部屋に入る前の廊下。1人そっと、苦笑した]

……うしろめたいなぁ…。私、どうすれば良かったのかな…。
…ごめんなさい……、クインジーさん。でも、私は…ナサの、味方だから。

[それだけ言うと、ナサの待つ寝室へと入って行った@退席]

[...は夕食の食器を手早く片付ける]



……………。

[階段を上る前、ポケットから半紙を取り出し広げて眺める。無言のまま再び半紙を仕舞い込み、2階へと上って行った]