村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 逃亡者 カミーラ >>13 んー……これと言って特に……。 もっかい紙に向かってみようかな。 [...は半紙を取りに炬燵へ向かう。途中、ふと足を止め首を傾げた] ……あれ？ これってマンジローの荷物……。 何でこんなに散乱してるの？ |
(14)2006/01/02 11:43:36 |
 | 修道女 ステラ >>14 [声を聞いて小走りでカミーラのもとへ近づいた。 几帳面なマンジローからは考えられないほど散乱している持ち物に言い知れない不安が募る] …マンジローさん…？ [昨日の新聞に乗っていたアーヴァインの記事を思い出す。まさか…と思いつつも、マンジローを探すために集会場を飛び出した＠退席] |
(15)2006/01/02 11:50:40 |
 | 学生 ラッセル >>18 ［...は続いて飛び出して行ったカミーラを見送って集会所に目を戻した。］ どうしたんだろう、２人とも。 マジロンさんがどうとかいってたけど… ［ようやく散乱した荷に気づき］ …これは、マジロンさんの荷物？ |
(20)2006/01/02 12:09:29 |
 | 美術商 ヒューバート [ふあぁ...と、欠伸と共に体を伸ばし、二階から降りて来る] ...何だい。朝から騒々しいな...？バタバタガタガタと... あれはラッセルか？ [と、ラッセルのメモを発見。目を擦りながらそれを読み] "卍ーさん"........？ 嗚呼、マンジロゥの事か...？ 何...居ない？ 荷物も荒れている...と。 どうも彼はそういう事をするような男では無い筈だね...自分の荷物を散らかしたままにしておくなんて。何だ、ハードに失恋でもしたのか？ .......... ... ..... ... そ...ういえば。 昨日、ヘンリエッタをここに泊めたままだッ！ 嗚呼........すっっっかり忘れていた。 お屋敷の人に連絡しないとイカンな！ [寝起きの乱れた髪を掻き上げ、二階の 昨晩ヘンリエッタを寝かせた部屋へとダッシュ] |
(24)2006/01/02 13:51:46 |
 | 文学少女 セシリア >>38 あ、クインさんお帰りなさい… 二人とも、本当に…攫われちゃったの…？ [呆然として、泣きそうになりながら問いかけた] …ぁ…メイちゃん、お、はよ… [明るい声に、ほっとした様に表情を和らげて挨拶を返した] |
(43)2006/01/02 19:08:53 |
| 文学少女 セシリア 猫さん…？ …届けてくれたんだね、ありがとう。 [メモに目を通して、青ざめながらも猫に微笑み背中を撫でた] >>44 ぁ…カミーラさん、おはよーございます。 え、えへへ…なんか、怠けものですねこんな時間に起きちゃうなんて。 [不安や恐怖を誤魔化すように、ちょっと大袈裟に笑って] ヒューさんが帰ってきたらすぐご飯食べられるように、今からなんか作りませんか？ 他の皆も、夜帰ってくるって書いてあるし…そ、その、きっと…ご飯が出来る頃には皆、帰ってきますよね？ |
(46)2006/01/02 19:16:30 |
 | お尋ね者 クインジー >>45 おぅ、ありがと。 ［ミネストローネを口に運びながら］ ……まぁ、生きてはいるだろうな。 最初から殺す目的なら何も誘拐しなくてもいいだろ。 わざわざ誘拐したってことは、なんらかの利用価値があるってことだろうしな…… |
(47)2006/01/02 19:16:52 |
| 逃亡者 カミーラ [クインジーの言葉にしばらく呆けていたが、メイの声に我に返る] >>45 あ……あたし御飯の準備するから後で貰うわね。 ヒューの手紙に御飯作って待っててって書いてあったし…。 [...は足早にキッチンへと移動した] |
(48)2006/01/02 19:18:27 |
 | 学生 メイ >>47 そっか。そうだよね！ まさか誘拐犯の人たちもあんな小さな子に酷い事はしないだろうし。うん。 [そう言って無理やり笑った後、カミーラとセシリアに「解ったー」と手をひらり。こたつに座ると、台の上に頭をこてんと乗せ、小さくため息をついた。] |
(50)2006/01/02 19:28:52 |
| 文学少女 セシリア >>49 は…はいっ。 えっと、何作りましょうか。 お外は寒いから…あったかい物が良いですよね。 メイちゃんのスープがあるから、洋風にした方がいいかもですね。 [努めて明るく振舞って、なんとか不安を感じない様に料理に専念した。＠一時退席] |
(52)2006/01/02 19:35:22 |
| 逃亡者 カミーラ >>52 洋風か……そうね、そうしましょう。 [キッチンで調理中、ナイフを掴もうとして手が震えていることに気付いた] …………。 [無言のまま手を見つめ、もう片方の手で震えを押さえ込む。どうにか震えを抑えると、調理を続け始めた] |
(55)2006/01/02 19:42:49 |
| 学生 ラッセル >>53 ああ、ただいま。良かった、セシリアは無事だったんだ… ［...はほっと胸をなで下ろし］ メイもローズさんも大丈夫みたいだし、これで今日無事が確認できてないのはエッタとマジンローさんだけだね。取り越し苦労だと良いんだけど。 |
(56)2006/01/02 19:47:11 |
| 学生 ラッセル >>38 最先端技術を狙った…シンジケート？ シンジケートって、どういう意味だったっけ？ よく分からないけど、とにかく悪いヤツが入り込んでるってことだよね！ じゃあやっぱりマンジエッタはそいつらに… マジンローさんはともかく、あんな娘にまで手を出すなんて なんてエロ…じゃなかった、酷いヤツらだ！ |
(59)2006/01/02 19:57:12 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>61 [...は、ステラへと、笑顔を作った] おう、こんばんは！だ。 辛気臭い顔してるじゃないか。 そんなんじゃ、やれる事もやれやしない。 無理を強要する訳じゃない、ただ、あれだな。 落ち込みすぎないことだ。 打開策を、頑張って探せるよう元気出していこう。 |
(63)2006/01/02 20:01:09 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>64 そうだな、助ける、ために何かしなきゃいけない。 心配しているだけでは、何も解決はしない。な！ …。 困るな。 この集会場に、二人の行方を知っている人間がいる…。 エッタはともかく、体格のいいマンジローを連れ去ることが出来る事も考えると、複数人。 …。 疑う事は簡単だ、が、あまり想像したくないな。 [...は、親指の爪を噛んだ] |
(67)2006/01/02 20:06:18 |
| 学生 ラッセル ステラさん、ローズさんおかえりー。 >>63 そう、その通り！ 今は落ち込んでばっかりは居られないよ。 少なくとも連れ去られた２人はまだ殺されたりはしてないはず。なら助ければいいじゃんか。 みんなで力を合わせれば、こんな事件すぐに解決できるよ。 |
(70)2006/01/02 20:14:47 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー …。 ダメじゃないかクインジー！ 乙女の柔肌を噛むとは！！ コレはもう、嫁に貰ってもらうしかないな。 [...は真顔で言った。犬に。] >>89 変なイメージだ、悪いな。 …いや、深追い、出来ない…というか、なんだ。 えーっと。 ダメじゃないかクインジ！！ [...は、また言った。犬に。] …あ？ああ、このくらい、何てこと無いよ。 唾つけとけば治るとかって言われる程度だって。 |
(91)2006/01/02 21:21:18 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ＞ヒュー ヒューバート！ 悪いな、迎え着てくれるって言ってくれたのに、先に来ちゃったよ。 おかえり、だ。 [ひらひらと手を振って挨拶] >>90 …さすが手早いな。 こんなにしてくれなくてもいいのに。 [包帯の巻かれた手を見て言った。] …ありがとうクインジー。 …。 あ、今回は犬じゃないぞ。 |
(92)2006/01/02 21:23:04 |
| 修道女 ステラ >>94 [一旦キッチンから出てきて、フェレットを抱き上げなでなで] わ、可愛い。しばらくこの子触らせてもらってていいですか？ .oO（ところで"今"いないってことはいつもはいるのでしょうか？…というか一体どこから？） |
(97)2006/01/02 21:29:31 |
| 美術商 ヒューバート [少々硬直していたが>>119を聞き] ......そうか。 ... ... ... ... ... ... 前途が明るいと良いな。 ゆっくり考えて来てくれ。 [カミーラの様子には気付いていないらしい もそり、とブリオリッシュを口に運び] |
(123)2006/01/02 22:01:21 |
| 美術商 ヒューバート >>138 [もくもくと料理を食べ始めたカミーラの横顔を見て] ...うむ、美味しく食べる事が一番のお礼だと思っているからね！ シンプルかつ美味しい、毎日食べても飽きないタイプの味だね。 [...はひとしきり食べ、ぱん、と手を合わせて] ごちそうさま。 ...美味しかった。 さて、私はちょっと外を散歩してくる。 ... ... ... ... 少々、夜風にあたりたくってね...[一瞬顔を曇らせ] |
(142)2006/01/02 22:57:45 |
| 文学少女 セシリア >>150 ふに？良いですよー？ あ、でも明日はメイちゃんにってお話だから、明後日になっちゃいますけど…良いです？ [申し訳なさそうに首を傾げて] あ、そういえば今日ラッセル君にお付き合いしてもらうんだった！ ラッセル君、今暇ー？ |
(155)2006/01/02 23:21:16 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>154 かまわないよ。炬燵で懺悔なんてかなり素晴らしくアレだが。 別に赤裸々に言うわけじゃないから別にいい。 昨今のこととは関係ないから更に問題ない。 するぞ。生まれて初めてだ。 ステラにだから、しておきたいと思った。 [...は両手を組んだ] 私は人には言えないことをしてきた。 褒められたことじゃないことを長年してきた。 魂までも汚れてしまった。そんな気がしているんだ。 そんな私が、普通に他人と接し、つれそう事など出来ないと、そう考えている。 …だが、許しを得たい。 私の今の希望は分相応ではない…が…叶えたいと思っている。 …神に、許しを得たい。 [...と一連の発言を、炬燵でしたので、まったくしまらない！] |
(158)2006/01/02 23:26:36 |
| 修道女 ステラ >>158 …私に、だから…？ [ローズの言葉に少しだけ首を傾げたが、続けられた言葉に静かに彼女の声に耳を傾けた。 話終えたローズに微笑みを浮かべて見つめ返す] …己の犯した罪を悔い、正直に告白したあなたを、神は許すでしょう。 [胸元で組んでいた手を解き] この後は、シスターとしての言葉ではありません…ステラとして、ですけれど。 …私は、ローズさんの暖かい笑みと言葉に、癒されていました。ローズさんが何をしておられたのか、正直、分かりません…けれど、今までの言葉の全てが嘘であったとは思えないのです。 私は、ローズさんに幸せになって頂きたいです。 どうか、貴女に神の祝福がありますよう…。 |
(161)2006/01/02 23:35:34 |
| 学生 ラッセル >>160 ［...は見とれていたことに気づかれないように急いで視線をずらして］ え、し、白？ あ、あははは良かった！ ［と、不自然な大声をあげた。］ ありがとうセシリア。 良いことか…みんなが見つかるってことだったら最高だね。 |
(162)2006/01/02 23:41:38 |
| 文学少女 セシリア >>166 んぅ？ ぁ…そ、そっか、ごめん、私目が悪いから眼鏡外すとどうしても近く寄らないと見えなくって… で、でもその、なんかこれ眼鏡かけたままじゃダメらしくて…ご、ごめんね！ [近づき過ぎて迷惑だったんだと思って、真っ赤になって慌てて離れてぺこぺこ] |
(170)2006/01/03 00:15:30 |
| 修道女 ステラ >>168 いいえ、私はお話してくださって嬉しかったです。 [ローズから皆に視線を移し] それで、私の話なのですが…。 マンジローさんと、エッタちゃん…クインジーさんの情報によると、悪い方たちに捕まえられてしまったのですよね。 何ができるか分かりませんが、２人を…マンジローさんを探しに行きたいんです。 危ないってことは分かっています。けど…もしそれで拉致されたとしても、私は後悔しません。 |
(173)2006/01/03 00:20:06 |
| 文学少女 セシリア >>169 うん…そうだね。 当たるも八卦当たらぬも八卦、だもんね。 良い結果はそのまま信じれば良いし、悪い結果は…悪い事が本当に起きないように気をつければ良いだけだもんね。 大丈夫、だよね。 [自分に言い聞かせる様にこくっと頷いて、微笑んだ] |
(174)2006/01/03 00:21:06 |
| 逃亡者 カミーラ >>181 [一度目を瞑り、ゆっくり目を開けた後ステラに微笑を向けた] …分かった。あたしは笑って送り出してあげるよ。 ……気をつけてね。 [ステラに近付き、自分の手をステラの手に重ね] シスター……貴女に神のご加護があらんことを……。 |
(182)2006/01/03 00:34:35 |
| お尋ね者 クインジー >>184 いや、なんであの話の流れから俺がいい人になるんだ……（遠い目 |
(185)2006/01/03 00:38:14 |
| 学生 ラッセル >>177 えっと、その… ［...はセシリアの手を握りなおし目をじっと見つめて、何かを決心したような様子で口を開いた。］ セシリア… ホントはこんないきなりになるつもりじゃなかったんだけど…もう気持ちを抑えてられないから、言うよ。 僕は、君が好きだ… |
(191)2006/01/03 00:44:09 |
| 学生 ラッセル >>195 もちろん、本当だよ… 僕はこんなことで嘘をつけるほど器用な人間じゃないさ。 セシリアの、どんなに辛くても頑張って明るく振舞おうとする性格も、本を読んでるときの楽しそうな顔も、普段何気なく見せる仕草も、全部好きだ。 もし良ければ僕と… その、付き合って欲しい… |
(198)2006/01/03 00:59:25 |
| 文学少女 セシリア >>198 ぁ…ぇ、えっと… わ、私…その、ずっと…ラッセル君、メイちゃんが好きなんだって…思って、た…から… 私に優しくしてくれるのも、皆に、優しいからって…ずっと、だから… 嘘、みたい… その…わ、私も… あ、あのね…私も、その… [真っ赤になってうつむいたまま、言葉が上手く出てこなくて代わりに手をぎゅ…と握り返した] |
(200)2006/01/03 01:05:58 |
| 学生 メイ [...はセシリアの言葉に胸中「どーみてもラッセルはセシリーでしょ」と笑いつつ、ハッピーになりそうな二人を微笑みつつ横目で見た後ローズの言葉に] >>201 だって私ローズさん大好きだし！いいのいいの、仲の良い証拠ー♪ |
(202)2006/01/03 01:11:28 |
