人狼審問

>>195
もちろん、本当だよ…
僕はこんなことで嘘をつけるほど器用な人間じゃないさ。
セシリアの、どんなに辛くても頑張って明るく振舞おうとする性格も、本を読んでるときの楽しそうな顔も、普段何気なく見せる仕草も、全部好きだ。
もし良ければ僕と…
その、付き合って欲しい…

[...は、クインジーの独り言を聞いてそちらを向いた。]

んー。

[...は、こそこそとクインジーの横に移動。見はしないけど。]

>>198
ぁ…ぇ、えっと…

わ、私…その、ずっと…ラッセル君、メイちゃんが好きなんだって…思って、た…から…
私に優しくしてくれるのも、皆に、優しいからって…ずっと、だから…


嘘、みたい…

その…わ、私も…
あ、あのね…私も、その…
[真っ赤になってうつむいたまま、言葉が上手く出てこなくて代わりに手をぎゅ…と握り返した]

[...は、メイにつられて笑った。]
なんだか、褒めあって大変だな。

[...はセシリアの言葉に胸中「どーみてもラッセルはセシリーでしょ」と笑いつつ、ハッピーになりそうな二人を微笑みつつ横目で見た後ローズの言葉に]
>>201
だって私ローズさん大好きだし！いいのいいの、仲の良い証拠ー♪

[...はセシリアとラッセルを見てほんわかしてる]
>>202
おっ。いいね。
喧嘩するのも仲いい証拠っていうから、そのうちしような！

>>200
もちろんメイも好きだけど、彼女はなんていうか…妹みたいに思ってて…
女の子として意識したのは、セシリアが初めてだよ…

［手を握り返されるのを感じて］
セシリア…
受けて…くれる？

［...はラッセルとセシリアの様子を見ながら］

……第一号誕生に祝杯か？

［どこからともなく日本酒を取り出し］

>>203
あははっ、ローズさんと喧嘩っ！
でも私負けそうだよー？だってローズさん、ぜーったいに強いもん！

色んな意味で！

[...ラッセルとセシリアの様子を見て]
おめでとさん、でいいのかな？

[...は立ち上がってキッチンへ向かい]
俺ここに来てからまだ夕食一度も食ってないんだよな。
何か残ってる？
温めて食わせてもらうよ。

>>205
祝杯、かな？

[取り出した日本酒を見て]
学生達には飲ませるんじゃないわよ？

[そう言った後、キッチンへ赴きグラスとシャンメリー、ワインを持って来た]

>>207
全種残してあるわよ。
好きなのを食べて頂戴〜。

>>204
……ぅん…

[かろうじて小さく返事をしながら、俯いたままこくこく頷いて]

>>206
私は強いぞ！
必殺技は膝で。こう。な？
男には効くぞ。



あ、祝杯か！
[...は、クインジの横から、ラッセルの方に進んで、ハイタッチ。]

>>207
あ、多分ミネストローネとか余ってるはず。
良かったら食べてね！…味には自信、ないけど。

[小さく笑いながらそう言った後、炬燵に移動してミカンに手を伸ばしまったり。]

私はミカンでもたーべよ。

[二人の様子に嬉しそうな笑みを浮かべて]
２人の可愛らしい恋人たちの行く先に、どうか神の祝福がありますよう…。

>>205>>208
そうですね。祝杯、でしょうか？
[カミーラの持ってきたワインとグラスを受け取った]

[2つグラスにシャンメリーを注ぎ、ラッセルとセシリアに差し出した]

アルコールはまだ無理だと思うから…気分だけでもね？
おめでとう、二人とも。

>>210
良かった、断られたらどうしようかと…
大好きだよ、セシリア！

［...はラッセルの方へいったローズを見ながら］

……ついでに第二号になる気はないか？

［頬杖つきながら日本酒の入ったコップを傾け］

>>211
[ローズのリアクションに笑いながら]
うわ、本気で強そう！性別に関係なく痛そうだよー！
メイはローズさんと本気の喧嘩はしたくないと思いました！


＞ラッセル、セシリー
[二人の話が一段落したと思って笑みを浮かべつつ声をかける]
おっめでとー！！セシリー、良かったね！
ラッセル、セシリーは私のだいっじな親友なんだから、泣かせたら怒るからね！

え、あ、あ…
え、えっと、皆さん、その…
ありがとーござい、ます…
[今頃皆の居る前だった事を思い出して、更に真っ赤になりながら、ぺこっとお辞儀をした]

>>214
あ、え、えっと…はい。
ありがとーございます。
[カミーラさんからグラスを受け取って、恥じらいながらも嬉しそうに微笑んだ]

[キッチンから顔を覗かせてカミーラとメイに]
ありがと。食わせてもらうよ。
[しばらくしてから料理を皿に盛り付けてキッチンから出てきて]
…こたつで食おう。

>>212
[首を傾げて]
ミネストローネはメイのお嬢さんが作ったのか。
味に自信がない…ねぇ。
食わせてもらうよ。
[ニヤリと笑ってからミネストローネをスプーンで掬い一口…]

>>214
カミーラ、ありがとう。
［シャンメリーを受け取って］
これはアルコールはいってないのかな？

>>217
メイ、ありがとう。
もちろん、誰が泣かせたりするもんか。

>>220
入ってないわよー。
ラッセル飲んだら倒れちゃうでしょｗ

あ、それはそれでセシリアに看病してもらえばいいか。

ラッセルさん、セシリアさん、おめでとうございます。
どうかお幸せに。

[幸せそうな２人に微笑みを浮かべ、グラスを乾した]

…さて、私はこれで失礼します。
早朝に出るため、お会いすることは無いと思いますので、今のうちに暫しの別れを告げておきますね。
どうぞ、皆さんもお気をつけて。…それでは。

>>216
[...はクインジーを振り返り腰に手を当てた]
ついで　じゃ嫌だ。
[そういって、うれしそうに笑った]

>>217
これはもう、[膝蹴りの動作を取り]強烈だからな。
メイに後で直伝してやる。
ふふふ、私は、喧嘩したなら絶対泣かすぞ。

>>222
ステラ！！
[...は去っていくステラの背中に声をかけた]
帰ってくるの、待ってるからな！

>>221
それなら大丈夫かな。
［...は一息でシャンメリーを飲み干し］
いや、初日みたいな醜態はもうさらしたくないなぁ。

>>222
シスター気をつけてね。
…行ってらっしゃい。

[...は去っていくステラを見えなくなるまで見送った]

［出ていくステラに手を振りながら］

>>222
祈る神は持ち合わせてないが……幸運を。

[...は、ミネストローネを食べながらメイを見て]
…食うか？
ほら、あーん？
[ニヤリと笑ってスープを一掬いし、
スプーンを差し出して首を傾げて笑う]

>>222
あ、ステラまたね。
さよなら、じゃないからね。明日ちゃんとここに戻って来るんだよー！

>>217
…メイちゃん……

ありがと。
[ちょっと涙目になりながら、嬉しそうに微笑んで]

>>222
あ…ステラさん…
ステラさんこそ気をつけて、その…早く、帰ってきて下さいね！
[心配気に後姿を見送った]

[...は、食べながら読んでいた新聞を読み終え、
溜息をつくとステラの出て行ったドアを見て]
そういうこと、か…。
気をつけて…無事でな。

［>>223に小さく肩を竦めると］

じゃあもう一度言おうか。

お前が好きだ。

>>ラッセル君
あ、え、えっと、あの…ラッセル君、その、ね…？

離してくれると、すっごく助かるん、だけど…
[抱きしめられて真っ赤なまま、所在無げにおろおろわたわたとして見上げた]

>>223
ええっ、教えてくれるの！？
すっごく楽しみにしてるね！ふっふ、護身術護身術！
やっぱりローズさん大好きー！でも、泣かされるのは嫌だー！
[...は楽しそうに笑いながら]

>>228
[差し出されたスプーンに顔を赤くしつつパタパタと手を振り]
わ、わ、私が食べても意味ないしさっ！！
ちゃーんと味見とかはしたんだよ！だけどやっぱり好みとかあるし…っ！！

[>>232　の言葉を遮るように音を立ててライターをすり
煙草に火を点け]

... ... ... 抜け駆けは良く無いな？

さてと、いつまでもこうしていたいけど、そういうワケにもいかないな。
［...は名残惜しそうにセシリアを離して、軽く指を鳴らした。するとさっきのフェレットが足元に浮かびあがるように現われた。フェレットに向かって］
いいか、これからお前の主はステラさんだから、彼女についていくんだ。万一の時もずっとそばに居るんだぞ。
［フェレット頷くように首を動かし、外に向かって駆け出していった。］

［ぴくりと片眉を跳ね上げ］

>>235
煩ぇな。
文句は同じ土俵に立ってからいいやがれ。

>>236
[...は、ラッセル君に離してもらって落ち着かせようと頬を押さえながら、きょとっと見た]

…今の子、どこから…？

>>228
[...はメイの様子に笑いを堪えて肩を震わせ]
残念。素直に食べてくれてもよかったのにな？
いや、美味いよこれ。
俺はこの味好き。
[言ってからまた一掬いしてミネストローネを口に運び]

[ハーヴェイは頬にテーブルの跡をつけて飛び起きた]
[事態が把握しきれずにあたりをきょろきょろと見回している]

あ、え？
なにかあった…？

>>233
ゴメンね。
嬉しくてつい…
［...は照れたように頬を掻き、幸せそうに微笑んだ。］

>>238
んー、実は僕にもあんまり原理とかは分かってないんだよね。
まぁ、手品みたいなもんかな。たぶん。

>>239
だ、だってー！そんな事言われてもさー…。
[恥ずかしそうに呟いた後、相手の言葉に嬉しそうに笑って]

本当！？良かったー！
おにーさんがそう言ってくれたら、メイさんは満足です♪

[ふ、と煙を吐き出し]

>>237
ほぅ？
君とは摂る道が違うのさ。
ただ、君の方が少し手が早いだけだ

>>244
フン、世の中早いモン勝ちって相場が決まってんだよ。
何も言わねぇうちから吼えてんじゃねぇ。

＞カミーラ＆セシリア
？？？
お祝い？お別れ…？
えっと、おはよ〜

>>240
ハーヴィおはよう。
結果だけ言うとステラさんが捜索を決心したのと、
あと僕が幸せになりました。

>>243
[...はくつくつと笑って]
そういう反応されたら引くわけにはいかなくなっちゃうでしょうが。
もう一回、あーん？
[からかうように、もう一掬いしてメイに差出し]

あとでおかわりもらうよ。
で、お礼にお兄さんからの愛情。
[...はそう言ってメイにミカンを差し出した]

>>241,>>242
う、うん…
私も嬉しいんだけど、その…

やっぱり、まだ…なんか実感沸かなくて、その…

あ、あのね？
でも、その…イヤじゃ、ないからね…？
[真っ赤になりながら、背伸びしてこそっと囁いてすぐ離れて誤魔化すように明るい声を出した]

あ、じゃ、じゃあ、他にも居たりするの？

>>247ラッセル
はい？
ステラさんが捜索を決心？
マンジローさんとエッタの…だよね
えっと、肝心のステラさんは？
え？まさかもういっちゃったの？
僕が寝こけてる間に…orz

[自己嫌悪に陥っている]

[やれやれ、と首を振り]

>>245
... だからと言って、目の前で過ぎゆくモノを見過ごせる程私は寛容では無いし、そんなに浅い思いでも無いつもりだ。


[くる、とローズの方を振り返り]
つまり、先に言われてしまったようだが
君のことが好きなんだがね。多分、始めて見た時...いや、いつだったかな？
... ... ... まあ良いや。
君と居ると、君が笑っているだけで幸福な気持ちになれる。

>>244>>245
[...は眉をひそめ、苦々しい表情をしている]

…。

……。

私は物じゃない。

>>252
あぁ、物だなんて思っちゃいないさ。
物と違って挿げ替えの効くもんじゃねぇからな。
お前を誰にも取られたくねぇその一心だよ。

>>252

済まない...　気を悪くしたら。
モノだとか。そういう事じゃない...
[そう言って言いよどみ、困った顔で俯き]

>>249
［...は心底幸せそうに笑って］
あはは、実感湧かないのは僕もだよ…
でも、うん、うれしいなぁ。

［同じく明るい声で］
他にも居るよ。いま居るのは…
［コタツ布団をちょっと持ち上げ口笛を吹くと、ブルドッグと黒猫、それにライオンの赤ん坊が出てきた。］
この３匹かな。

>>248
ううー。お、おにーさん絶対私をからかって楽しんでるでしょー！！
[真っ赤になりつつ、かなり迷うよな動作をした後、スプーンをぱくり。その後ぷいっと顔を逸らした]

味見の時より煮詰まってるからちょっと濃くなってるけど…、うん。
私とあんまり好みが変わらないのは嬉しいかな…。
おかわりしてくれるほど気に入ってくれたら、うん。

[聞こえるか聞こえないかの声で呟いた後にミカンを受け取ると、嬉しそうに笑う]

あっ、わーい、ミカンだっ！ありがとうー！
おこたにミカンは良いよねー♪

>>250
いまからでも気持ちは届くよ。
なにか言ってあげればステラさんは喜ぶと思うな。

>>252
[...はローズの様子に同じように眉をひそめて]

ローズさん…？…大丈夫？なんか…。

>>251>>252
…。
[...は、息を短く吐いた後、腕を組んで二人を見た]
二人とも、私の今の心境は分かっているな？
悲劇のヒロインぶったり、取り合われて悦に浸れる程私は夢を見れない性質でね。

…迷惑といっているわけではない、誤解はするな。

ただ、選択を強要されている今だ。
分かるな？

…。
[...は組んでいた腕を解き、頭をかいた]

違うか。
私がしっかりしないのがいけないんだな。

>>258
ん？
[...は、苦笑いを浮かべた]
ぶっちゃけ、駄目だ。
敵前逃亡してしまいたい心境だな。

>>260下act
ごめんなセシリア。
せっかく嬉しい気持ちだったのにな。

>>257ラッセル
[ラッセルの言葉に一瞬複雑そうな表情を浮かべたが振り切るように笑顔を浮かべた]

ああ、そうだね
ステラさんがマンジローさんとエッタと一緒に早く戻ってきてくれますように

[神妙な表情で願うようにつぶやいた]

>>256
[...はメイが食べたのを見て嬉しそうに笑い、メイのでこをはじくと]
だって、お前可愛いんだもん。
これでもかなり我慢してるほう。

んじゃ、おかわりもらってくるよ。
ミカンは大事に食べろよ？
[...は笑って言って立ち上がり、キッチンへ向かい…
途中クインジーとヒューバートにもう少し落ち着けよ、と目配せし]

［ふぅ、と小さく溜息を吐くと煙草をくわえ］

>>259
……まぁ、俺は言うだけは言った。
後はお前がどんな結論出そうと文句言う気はねぇよ。
……頭冷やしてくる。

［そういって扉の外へ。壁によりかかって一服＠一時退席］

>>260
ローズさん…。
えーと、えーとえーとえーと。

……。

[...は何て声をかけて良いのか解らずにしゅんとして、タタタっとローズに近づくと慰めるようにぽんとローズの背中を叩いた]

＞メイ
飴ありがとう。
でも流石にそろそろ寝なきゃマズいんだな。

>>260
頑張れローズさん。

>>259

[口の端を片方歪め、ちょっと笑い]
そういう、ドライな性質も好きだがね。
... ... ... 無理なら無理に返事をくれなくても良い。

...悪かった。
皆も、すまないね
[二階へと上がって行き]

…だんまりか。
違うな、私が随分黙って、口に出さずに、居たのがいけなかったのか。

[...は、頭を下げた]

悪かった。

これで私が逃げる体勢になるのが、私にとっては一番楽な方法だが。
結論が出ない状況に貶める事が、もっとも誠意の無い行動だな。

…。

[...は、壁に寄りかかって一服しているクインジーの前に行くと、頬を殴った。]
言い逃げするな、場所を離れるな！！
私を、しっかり捕まえておけ！！
他の誰にも何も言わせないくらい、私を、捕まえておけ。

[...は、クインジーの胸倉を両手で掴んだ後、額を掴んだ胸元に押し付けた。]
…お前じゃないと嫌だよ。

>>263
[はじかれたおでこを両手で押さえて、一瞬言葉を失った後、真っ赤になる]
か、可愛いって……っていうか、我慢って何ー！！？

[...は赤くなったままコタツに戻ると、もむもむとミカンを食べはじめた]

>>255
あ…やだ、可愛い…！

すっごいちっちゃい、可愛いー、この子達名前なんて言うの？
[猫さんとライオンのちびちゃんをぎゅーっと抱っこして、ブルドッグを撫でて幸せそうににこにこしながらラッセル君を見上げた]

>>261
[そんな事気にしないで下さい…と言う様に顔をふるる…と振って、弱く微笑んだ]

[二階の部屋でひとり、遠くから聞こえるローズの声>>268を聞きながら
煙草を、深く、吸った。]

[...はローズマリーとクインジーの様子を見ながらも
素知らぬ振りでこたつに潜り、
赤くなったメイを見ながらまたミネストローネを食べ始めた。]

ちょっと頭を冷やして来るかな(ぽつり

[小声でつぶやくと集会場の様子を尻目に静かに集会場の外に出た]

>>268
oO（さすが、ローズさんはカッコいいなぁ。僕もいつか、あれくらいはっきりと思いを伝えるようになりたいな…）

>>270
黒猫はジジで、ブルドッグはクインジ。あ、あっちのクインさんとは違うよ。で、ライオンがレオだったかな。やっぱり小さな動物は可愛いよね。
でも…えっと、セシリアの方がもっと可愛いよ。
［...は赤くなりながらセシリアの頭をなでた。］

ローズさん…。

[...はローズの様子を見て、そっと嬉しそうに微笑んで]

ローズさんなら、絶対幸せになれるよね。

[そう呟いた後、でも…と少しだけ二人を見つめたが小さく首を振って]

クインジーさんなら、きっと幸せにしてくれるよね。うん。
あーあー、私の大事な親友とおねえさんが一気にとられちゃった〜。

[少しだけ拗ねた口調で言いつつ、ナサニエルの視線に気付きまた赤くなる]

…な、何っ？

＞おにーさん
あ、う、うんっ！すっごく甘くて美味しいよー♪
私ミカンって大好きだし！

［殴られた頬をさすった後、胸元のローズを抱きしめると耳元で］

>>268
……悪かった。
もう離さない、お前から離れない。
他の誰にも渡さない。

>>274
あ…ハーヴェイさん、いってらっしゃい…？
えっと、その…気をつけてね？
[心配そうに見送った]

>>275
ジジちゃんにクインジちゃん、で…レオちゃんね。
えへへ、よろしくね。

へ？
あ、ありがと…
[よしよし、と3匹を撫でている所を撫でられて、素っ頓狂な声を出して真っ赤になった]

>>276
[...はくつくつと笑ってもう一度メイのでこをはじいて]
何拗ねちゃってんだよ。
これからも大事な親友とおねえさんじゃないのか？

[何？と聞かれて肩をすくめて]
顔が赤いままだからな…。
…ちょっとは俺も期待していいのかと思っただけさ。

[...は、言ってから耳を赤くして目を伏せ]
ミカン美味いか、そらよかった…。
[そのまま黙々とミネストローネを食べる]

2度目の祝杯、かしら？

[シャンパンを2つのグラスに注ぎ]
祝い事にはシャンパンよね。
クインジーには物足りないでしょうけど。
おめでとう、2人とも。

[クスクスと笑いながらクインジーとローズマリーにシャンパンのグラスを差し出した]

[...はカミーラからグラスを受け取ると、乾杯もせずに一気に飲み干した]

………。

よし！！

よぉし！！

あー…。


その…。


私はメイのことが一番好きだからなー！！！

[...は、数分前を振り返り、混乱しながらも思わず叫んでおいた。]

[...はビシっっとクインジーを指差した]

わ、悪いが、これからであってココがゴールじゃないぞ！！
これから覚悟しとけよ！！

>>280
[はじかれた場所を摩りながら、それでも拗ねた表情で]
そうだけどさー。恋人が出来ると二の次になりそうなんだもーん。
幸せなら、良いんだけどね？

[最後の言葉は笑いながら言ったが、その後の相手の言葉に思わずミカンを食べようとしたまま固まり、間の抜けた声を返しながら見つめつつ]

……え？えーっと、えーとえーと。え…？期待って……え？

>>282
[...はローズの叫びに一瞬ぽかんとした表情を浮かべた後、嬉しそうに笑って叫び返した]
あははっ、私もローズさん大好きだよー！！

[...は、クインジーさんとマリーさんの様子にほっした様に微笑んだ]
お二人とも…その、おめでとうございます。

って…マリーさんその叫びは…

私もメイちゃん大好きですけど。
[目をぱちぱちとさせた後、くすくすと笑って頷いた]

［...はグラスに口をつけながらぼそりと］

>>282
……俺は何番目なんですかね、お嬢さん。

［指された指にひょいと口付けると］

>>283
覚悟がいるほど何をしてくれんだか。
ゴールが見えるまでお前と一緒にいる覚悟ならすでにできてるがな？

クインさんとローズさんもかな？
おめでとー。
［...はクラッカーを2人に向けた。破裂音とともに紙吹雪が舞い、2人に降り注ぐ。］

>>279
くぅ、可愛いなぁ…
［もういちど軽く抱きしめ、頭をなでなで。］

>>287
お前は、別枠だ別枠！
[指先に口付けられると、バッと手を離し]

…あー。思わず。

[...は握手を求めるよう手を出した]
改めて、よろしく。その…これから。
私の名前は、ロゼ・マリア・オルソンだ。

[ローズマリーの叫びを聞き、思わず忍び笑いがもれる]
クスクス……クインジー、この先大変そうだね？
ま、頑張りなさいね。

[...は二階を見上げたが、どうする事も、すべきでもないと。短く息を吐いた。]

>>285>>286
はは、本音だからな。
ぶっちぎりだ。

>>288
…。
お前、実は学生じゃなくて手品師だろ！

>>288
あ、わわ？また！？

ぁ…え、えっと…

あ、あのね…？
さっき、ちゃんといえなかったから…

え、えっとね…その…
わ、私も…ラッセル君のこと、好き…だよ…？
[抱きしめられてわたたっとなりつつ、はたと気付いてちょっと背伸びして耳元にこっそりと小さな声で]

［...は懲りずに差し出された手を握ると口付け］

……よろしく。

［口付けたままニヤリと笑った］

>>284
[ローズとメイのやり取りを見てにやりと笑い]
ほら、二の次になんかならないさ。そんな仲じゃないだろ？

[...は、言ってからまた目を伏せて、間の抜けた声で返した
メイを見つめ返して]
さぁ、なんだろうな？
どうやったらお嬢さんに好きになってもらえるか、
お兄さんは頭をフル回転させて考え中だ…。

>>293
いやいや…握手だろ握手。
この手の角度でなんで口付けるんだ。
[...は見下ろす角度になっているクインジーへ、あきれた様子で呟いた]

…お前馬鹿だなあ。
[可笑しそうに、だが若干頬を染めて破顔した]

>>294
うんっ！セシリーも大好きだよー！
[嬉しそうに叫びナサに視線を戻した後、先程の続きの言葉に…顔を真っ赤にしつつ、混乱混じりに思わず叫ぶ]

す、好きにって……！え、だってだって！ええ！？
そ、それっておにーさんが私の事好きだって事！！？

さってと…。

帰るな。
ちょっと今日は…なんとも言えないが。

あ、ナサニエル…。
[...はにやりとした表情を作った]
生半可な気持ちで今言葉を口にしてるとしたら、私が許さないぞ。

[いい終わると、冗談だと笑い、皆におやすみと告げ、集会場を後にした。]

［握った手を上下に軽く振ると］

>>295
馬鹿で結構。
……唇のがよかったか？

［と、真顔で問い］

あー……っとと。

［入り口でいったん振り返るとメイに向かって飴を投げ］

ローズの一番好きな人らしいからな。
やるよ（ニヤリ

>>292
［セシリアの言葉に真っ赤になりつつも］
僕も何回でも言うよ。
セシリア、大好きだよ。
［セシリアの前にひざをつき、手の甲に軽くキス。］

>>296
[...はメイの言葉に思わず吹きだし、
ケラケラと声をあげて笑いながら]
そう返されるとは思わなかった…。
つまりはそういうこった。
[...はそう言いメイの前髪へ手を伸ばし、髪を指で弄って]
可愛いお嬢さん。
どうやったら俺のこと好きになってもらえますかね？
今のままでも楽しいが、俺にとってはお嬢さんは
特別な存在になりつつある。
…駄目か？

[...は脳内大パニックを起こしているらしい。]

あ、ええと、クインジーさんありがとー！！？
ローズさんおやすみー！

>>294
あ、ありがとー♪

…ぁ…？
[嬉しそうににこっと笑ってから、邪魔しちゃ悪いかも…と、ちょっと側を離れた]

マリーさんお休みなさい、気をつけて帰ってね？
[後姿を見送り、微笑んだ]

>>297
[...は、肩をすくめて]
生半可な気持ちだったらこんな遠回しに言うか。
[言ってからにやりと笑い、おやすみとローズにひらりと手を振った]

>>300
え？
あ、わ、あ、あの…その……
え、えっと…ありがと…

で、でも…何回も言われると、その、う、嬉しいけど…
心臓破裂しちゃいそーだから…えっと…
[手の甲にキスされると、耳まで真っ赤になって喋れなくなって]

>>301
ナサニルさん、メイは僕にとっても大切な妹みたいなものだ（と勝手に思ってる）から…
泣かせたりしたら大変だよ？
［...がにっこり笑うと、空いているコタツの中からガリガリと爪を立てるような音が聞こえてきた。］

>>301
[ナサニエルの行動に思わず顔を真っ赤にしつつ]
わ、わ、笑わなくてもー！！！

だ、だって…おにーさんはもっと大人な人が好みなんだって思ってて…。
例えばカミーラさんとかローズさんとか！魅力的な人沢山だし！！
どうやったらなんて、むしろ私が……知りたかったもん。

[駄目か？との言葉に、やはり顔を真っ赤にしたままぶんぶんと首を振って]

だ、駄目なはずないよ！！駄目じゃないけど…ええっと…。
わ…わー！！もー！だってー！
こ、こんな時なんて返せば良いかなんて解んないよ！？

>>305
う…まだまだ言い足りないけど、僕ももう心臓が限界というか、悲鳴上げてきた。
今日はもう休むよ。

[メイちゃんとナサニエルさんの様子に、半ば心配気に、半ば嬉しそうに見守って]

>>308
あ…じゃあ、私も、一緒に帰って良い…？
うん、私もすっごい…一年分くらいドキドキしてるし。
[えへへ…と赤くなりながら微笑んで]

>>307
[...は、そのままポンとメイの頭を撫でて]
や、焦りすぎてたからな…俺も。
気が抜けたって言うか…。
カミーラもローズマリーもいい奴だが…特別はメイだよ。

[どう返せばいいか解らないと言われ、ん〜…と悩みながら]
…名前、呼んでもらった覚えがあまりないな…。
メイ、お兄さんにはナサニエルっていう素敵な名前があるんだ。
ＯＫなら名前で呼んでくれないか？
[...は、首を傾げて]

それじゃ、お休みー。
みんなもあんまり無理しすぎないようにね。
あ、それと…
［俄かに真剣な顔でセシリアに向き直り］
なにかあったらすぐに声を上げてね。何時でも、何処にいても必ず飛んでいくから。

>>310
[ぽんと撫でられ、少し落ち着きを取り戻したようだがまだ顔は真っ赤なまま]
…えっと、その…。う、嬉しい、です。
な……ナサニエル、さん…。

[小さくそう呟くと、今の顔を見られないようにばっと俯いた]

>>309
え、い、一緒に…？
そりゃそっちのが安全だし、僕もそうしたほうが安心できるけど…　　
…良いの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　
［...は真っ赤になってセシリアを見つめている。＠act２］

（さ、さっきのローズさんとセシリーの気持ちがすっごく良く解った…！！）

[...は真っ赤なままでそんな事を思いつつ、二人が帰ったのに気付き慌てて顔を上げて手を振って]

あ、おやすみー！ラッセル、セシリー！
えと、そして、ありがとう、ね！

[その時ににやついてるクインジーに気付き、また顔を赤くしつつ]

な、な、何ですかー！？

>>311
あ…うん、解った。

ラッセル君も、気をつけてね？
一人でどこか行っちゃったら、やだよ？
[少し逡巡してから、きゅ…と手を握って見つめた]

あ、そ、それじゃ私もこれで失礼します。
え、えっと、おやすみなさいっ。

ナサニエルさん、メイちゃんの事よろしくね。
泣かせたりしたら、怒っちゃいますからね？

…メイちゃん、良かったね。
[集会所を出ようとして引き返し、ナサニエルさんに悪戯っぽく声をかけて、メイちゃんに手を振った]

>>313
ぁ…

う、うん。
[自分の言葉の意味に気付き真っ赤になりつつも頷き]

[クインジーの視線に気付き(...居たのか？)
懐から一丁のフリントロック式拳銃を取り出す。銃身にやたらと美しい装飾が施されたそれは、使い込まれた風に少し煤けている。]

餞別だ。　...少々美しすぎて君には似合わない代物だがね
[ぽい、と拳銃を放り投げ]

...護ってやれ。　　......泣かせるんじゃないぞ？


護る.....つもりだったんだがね
私にはもう、護るものは無さそうだ。

>>312
[...は、苦笑してメイの頭を撫でながら]
さん付けされると急に遠くなった気がするんだが。
…ナサでいいよ。
よろしくな、メイ？
[俯いた顔を覗きこんで笑い]

3度目の祝杯、か。今日は祝い事ばかりね。
こうなったら最後まで給仕役を務めるわ。

[シャンメリーとシャンパンをそれぞれグラスに注ぎ、メイとナサニエルに差し出す]
2人とも、おめでと。

>>318
だ、だって今までずーっとおにーさんって呼んでたから、
……な、名前呼ぶの恥ずかしくって…！
しかもこういう状況で…状況で…！！

でも、うん。…こちらこそ、よろしくね！……ナサ。

[笑顔を浮かべて言ったが、名前を呼ぶ所でまた顔を赤くした]

［...は拳銃を受け取ると小さく肩を竦め］

>>317
言われなくとも、誰にも手出しはさせん。
……恩に着る。

［そう言って拳銃を懐に仕舞い］

>>319
カミーラさん、ありがとー！
[グラスを受け取ると嬉しそうに笑って、ナサのグラスに小さくぶつける]

えへへ、かんぱーい！

>>320
そう、ずーっとおにーさんって呼ばれてたから
それ以上にはなれないのかと思ってたよ。
一安心だ…。
[...は、そう言ってこたつにうつぶせ、メイに呼ばれて
「やっぱ名前で呼ばれた方が嬉しいね」とニヤリと笑い]

>>322
[鳴らされたグラスを受け取り、乾杯と言うと
カミーラを手招きして]
…カミーラも飲むか？
ワインの方がいいか？

>>324
あたしはワインかな。お邪魔していいのかしら？

>>323
ええと、タイミングを逃したというか…その…。
そんなつもりじゃなかったんだけど…。
[申し訳なさそうにグラスに口をつけつつ]

その、うん。これからはちゃーんと名前で呼ぶから！

>>325
もっちろん！だって私カミーラさんも大好きだし！
一緒に飲もうよー♪

>>325
[...は首を傾げ]
構わないさ？一緒に飲もう。

>>326
それならよかった。
膝枕もしてもらえるしな？
[...はにやりと笑ってグラスに口をつけ]
外は危険だがな…こたつむりなカップルもな。
明日晴れたら一緒に散歩にでも行くか？

>>327、>>328
ふふ、ありがと♪　それじゃあお邪魔するわね。

>>329
[...は、カミーラに何かを言おうと口を開けるが、
やはり閉ざして黙ったままカミーラのグラスにワインを注ぎ]
飲み過ぎないようにな？

>>330
飲みなれたお酒で潰れるほどやわではないわよ？
……でも、忠告ありがと。

>>328
お、覚えてたんだ！？
[ナサの言葉に驚きながらも嬉しそうに]
あ、行きたい！一緒なら大丈夫だよね？
じゃあ約束！楽しみにしてるね！
[ナサにそう笑った後、カミーラのグラスを見て]
ワイン良いなあ…。

>>331
[...は肩をすくめて笑い]
忠告じゃなくて心配だよ。
友達だろう？

>>332
覚えてるっていうか、希望だったし？
[首を傾げて笑い]
俺が全力で守りますよ？お嬢さん。
じゃあ、明日の予定は決まりだな。
[ワインを見ながら]
俺はシャンパンの方が好きだけどな。
少しだけ…なら、また今度飲むといいさ。
怒られない程度にな？

[...は、窓の外を眺め]
そろそろ夜が明けるな…。
シスターが出て行く時間か…。
無事に戻るといいが。

［>>333に窓の外に視線をやり］

……何事もなく戻ってくるといいな。
マンジローと、エッタも……