人狼審問

［...はコーヒーを飲み終えると］
さてと、そろそろ行かなきゃな。年明けまでに戻ってこれるか分からないから今のうちに言っておくよ。
みんな、良いお年を。またねー。
あとエッタ、コーヒーごちそうさま。美味しかったよー。

って始まってる！
またいでる！

日付が変わってしまったようですね。

それはともかく、私もこちらにしたためる事と致しましょう。

■１．参加時間帯
三が日は不定期にいつでも。四日以降は21時〜23時頃まで。

■２．自己紹介
東雲万次朗と申します。

■３．好みのタイプ
私は恋と言うものを知りません。ただ、春鳥を探すのみ……。

■４．村の設定？
お任せいたしましょう。

■５．言い換え案等
同上

最後のお客さんは…
えーと、ま…マンジーロかな？
僕の目には入らないけどよろしくマンジーロ。

[...は、のびをしながら]
.......ふぁ　おはよう。
もう日付が変わったのかい...？
おや...新しい人が......


[残されたアンケートに目を落とし]
(チッ...男か)

[ヘンリエッタの届けてくれた朝食を見]
[トーストに目玉焼き、ハムを乗せて囓りながら]
ううん....ホテルのビュッフェのようだ！


[珈琲をすすり]
ところで自警団長さん...大事なのはその何某の事件が人狼とかいう
誘拐犯かナニカの仕業だとか、守護者が何人だとか、そういう事じゃ無い
...んじゃないのかな？
きっと我々に重要なのはこの場に男が6人、レディが6人で同数だという
事なんじゃないかな！

こんにちは。んん、今日も寒いですねー…あら？

[ローズ、メイのメモに目を留めてその内容を確認すると、驚いたように目を見開いた後、嬉しそうに笑った]

,oO（紅茶いれただけなのに…何か嬉しいな、こういうのって…）
…よし、決めました！今日は頑張って何か美味しいお菓子でも作ることにしましょう。皆さん喜んでくれると嬉しいのだけど。

[トーストに齧り付くヒューバートに気付き]

あら？…旅の方、ですか？
初めまして、ステラと申します。

[微笑んでお辞儀をした]

.oO（自己紹介に付け足させていただきますね。
年は20歳で、この村の出身ではありません。カミーラさんが村を出る少し前（1年ちょっと？）にこの村にきました。

＞カミーラさん
↑ということで、カミーラさんとは（あまり）顔を合わせていなかったため「見覚えがあるような？」という表現だったということでいいでしょうか？）

[慌ててトーストを飲み込み]
...ん、これは失礼。
初めまして、シスターさん...かな？ステラさん。
私はヒューバート、流れの美術商です

[芝居掛かった動作でステラの手を取り、口づけする真似をした]

[欠伸を噛み殺しながら集会場の2階から降りてくる]
ふぁ……まだ眠いかも……。
っと、日が変わったのね。

[テーブルの料理を見つけて]
わ、すごいわね。美味しそうだわ〜♪
後でエッタにお礼言わなきゃ。

[ふとヒューバートとステラに気付き]
あらヒューにシスター、おはよ♪

[慌てた様子のヒューバートに少しだけ笑みを零して]

ええ、見習いのようなものなのですけれど…この村でシスターとして住まわせて頂いています…っ…！

[ヒューバートの動作に顔を赤くして一歩下がった]

あ……す、すみません、あまり慣れていないもので…。

>>8
（了解です。その辺りはこちらもばたばたしてたので、あまり面識がないと言うことで）

[カミーラに気付いてお辞儀]
あ、おはようございます。
昨夜はすみません。…どうも私記憶力に乏しくて…カミーラさん、でしたよね。

>>11
[困ったように手を宙に彷徨わせ、一歩下がって]
...おふざけが過ぎたかな。すいませんね、どうも軽口を叩く癖が。


おはよう、カミーラ。昨日は良く寝れたかい？

>>13
あ、そうね。昨日はあまり話す機会が無かったわね。
んー…シスター何か見覚えあるんだけど……あたしあんまり教会に行かないからなぁ（苦笑）。

改めてヨロシク☆

>>14
んーまぁまぁね。
ちょっと寝足りないかな。

[新聞の記事に目を止め]
何、誘拐ー？
この辺も物騒になったわねぇ。

>>14
[困った様子のヒューバートに顔を赤くしたまま慌てて]
あ、いえ、そういうことでは…！
…お恥ずかしながら、牧師さま以外の男性の方とあまりお話ししたことが少ないもので…すみません。

>>15
ふふ…そうですね。機会があれば、いつでも教会にいらして下さい。こちらこそよろしくお願いしますね。

>>16
誘拐？

[カミーラの肩口から新聞を覗き込み、少し顔を曇らせた]

…この近くなのですか。子供たちには気をつけるよう言わないといけませんね。

……ふぁぁ……ってもう日が移ってんのか。

［背伸びしてかけられてる毛布に気付き］

うお。
誰だか知らねぇが恩にきるぜ。

>>18
そうね、子供だけじゃなく皆気を付けないとね。
どんな目的での誘拐なのが分からないし……。

>>19
あらおはよ♪

［紫煙を吐き出しながら議事録に目をやり］

｡oO(最後の一人は野郎か……チッ)

……あァ？誘拐？
まったく物騒なこったな。

>>20
目的ねえ...身代金、とかなのかな...
美人なんかも狙われ易いんじゃないか？
例えば君とかさ

[おどけてそう言って、冗談だと言うように声をあげて笑い]

［すこぶる真面目な顔で］

>>22
成る程な。
ってことは美人をかっ攫うようなのはおっさんのようなスケベ面の中年が最も有力な犯人ってことか。

［言ってから笑いを堪えるように肩を震わせ］

>>22
あらお上手ね♪
それだったらローズやステラも気をつけないとね〜。

>>23
[クインジーの言葉に思わず忍び笑いがもれる]
クスクス……あ、ごめんなさいねヒュー？

>>23
[また声をあげて笑い]
はは、残念ながら"オッサン"にはそんなバイタリティは無いさ！
それから、中年じゃなくてナイスミドルと呼んでくれ、どうせならね？

[胸ポケットから煙草を取り出しくわえ]
[ぱたぱたと他のポケットを探り]
[そのまま憮然とした顔で]
...なんだ。酷いな二人とも。私がすけべオヤジだとでも？（ニヤリ

［ヒューバートの様子を見てライターを放り投げ］

>>25
昔から髭面はスケベだって相場が決まってんだよ、ナイスミドルのおっさんよ？（にやり

>>25
ふふ、人は見かけによらないもの。
紳士的な人が逆の性格だったりするかもしれないじゃない？

[...は欠伸を噛み殺しながら２階から降りてきた]
ふあぁ…おはよ。
疲れってのはなかなか取れないもんだ。
[肩を叩きながら新聞を広げ、読むことにした。]

>>28
ナサニエルおはよー。
まだ疲れが取れないの？
ここに来るまで大変だったみたいねぇ。

[片手でライターをキャッチ、火を点けると
ちょっと強めにライターを投げ返した]

>>26,>>27
全く...そういうのを何て言うか知ってるかい？
冤罪って言うんだよ。
[盛大に煙を吐き出し]


ああ、おはようナサニエル
ここの皆は朝が遅いようだね！

>>28
よう、寝ぼすけ（ニヤリ
……って俺も人のこと言えねぇな。

>>30
そりゃ悪かったな。
若気の至りってやつで許してくれよ。

［投げ返されたライターを片手でキャッチするとニヤリと笑いポケットへ］

[...は、笑顔で集会場のドアを開けた]
はぁい。皆起きたか！？
外はいい天気だし、そろそろカウントダウンだし…。
へへへ、それにおやつの時間だから、果物を持ってきたよ。

適当に食べるといい。
[テーブルの上に、果物の入ったバスケットを置いた]

>>29
[...は新聞から視線をあげてひらりと手を振り]
おはよ…えーと、カミーラだっけ。
ここまで来るのというか流れついたようなもんだったからな。
路銀が尽きてたからラッキーだったよ。

>>30
[小さく溜息を漏らしてから苦笑する]
紳士方が早いんだよ。
昨日あんだけ夜遅くまで騒いだらこんなもんだと思ったんだが…。
[まだ眠いのか、目を擦りながら]

>>28
ナサニエルさん、おはようございます。
[クロワッサン等の乗った皿を差し出しつつ]
エッタちゃんの用意してくれたご飯です。美味しいものを食べると、疲れって和らぐような気がしません？

>>30
ふふ…皆さん昨夜遅くまで起きていらっしゃったようですからね。私もまだ眠たいですもの。

>>30
ゴメンゴメン（苦笑）。
例えの話よ。
ヒューは紳士だと思ってるわよ？（微笑み）

>>32
ローズさん、おはようございます。
わ、美味しそうなフルーツ！ありがとうございます、頂きますね。

カウントダウンまでもう半日ないんですよね。時が立つのって早いですね…。

>>32
あ、ローズおはよ。
1つ貰うわね♪

[そう言ってオレンジを手にし、皮を剥き始めた]

>>31
[...は口角をあげて笑う]
若いから起きるのも遅いんだよお兄さん。
…なんてな、疲れてたんだ。
こんくらい許してくれ。

>>32
おはよ…えーっと…ローズマリー。
そうか、もう年の瀬か…早いもんだ。
[バスケットの中の果物を眺め、
リンゴをひとつ取り出すして手の中で遊ばせる]

>>36
あーもう半日ないのかー。
じゃあ今日はカウントダウンパーティかな？

ああ、おはようローズ！
どうやら助平の誘拐犯が美人をさらうらしいから、気を付けて
もちろんステラも、ね。

>>33　>>34
年を取ると朝が早くなってね...って私はまだそんな年では無いんだが...
そうだなあ、良いんじゃないか？年の瀬だしね！

[二階に目をやり]
メイは......まだ、寝ているようだし

ウサギがｔ…！！！


……ふ…はははははっ。
[...は大爆笑した。]

可愛いじゃないか、クインジー。
中身は本当可愛いな！！

ん、たーんと食べてたーんと皆で年越ししようね。
向いてこなかったのは正直悪かった。


…って、やだな、美人をさらうだなんて。
…しゃれにならないから辞めてもらいたい所だわ。
古傷が痛む…なんてな。


それじゃあ、パーティー…やるんでしょ？
飲み物持ってくるね。ちょっと待ってて。

>>39
あ、いいですね、それ！楽しそうです。
けれど私参加できるかどうか微妙で……むむ。

>>40
[ヒューバートの言葉にくすくす笑って]
分かってますよー。ヒューバートさんはまだまだお若いと思いますよ？本当ですって（笑）
メイちゃんはまだ夢の中でしょうか？遅くまで起きていらっしゃったようですしね。

[ローズマリーの笑いにクインジーに目をやり]

ウサギ……あははははっ。

[あまりのギャップに涙目になりながら大笑いしている]

>>38
なんかまるで俺が若くねぇみてぇな言い方だな、おい。
俺も十分若いっつの。
少なくともお前よりは体力的に勝ってる自信があるぜ？

［憮然とした顔で］

>>41
うさぎのどこが悪ぃんだよ。
俺ぁリンゴ食うときはうさぎ型って決めてんだよ。
これは言わば俺のポリシーだ。笑うんじゃねぇ！

>>31
その林檎のかわいさに免じて、不問に処すとしようか（にこり

>>35
紳士か！
どうもありがとう、レディ
[何もないが、帽子を取って挨拶するフリ]

>>42
[ローズの様子をみて少々眉をひそめ]
...そうか。済まないな...

うーむ、どうやら私は軽口が過ぎるみたいだ。やれやれ
いい歳をして恥ずかしいことだ！
[やれやれ、と肩をすくめ]

>>42
[目に溜まった涙を拭いながら]
ローズよろしくねー。

飲み物だけじゃ寂しいわね……。
何か食べ物も調達しないと。

[ウサギ型になったりんごを見てクツクツと声を殺して笑い]
可愛らしいお兄さんだ。
見た目が怖いのはそれを隠す為なのかもな…。

[ローズが出て行ったのを見送りながら自分も立ち上がり]
屋内ばかりじゃ体が鈍る。
少し散歩してくるよ。
また後でな。
[ひらりと手を振るとりんご片手に集会場を出て行った]

だから笑うなっつってんだろうがてめぇら……

［憮然とした顔でうさぎリンゴをくわえている］

[うさぎ林檎をくわえた様子がかわいらしく
堪えられず周りにつられて笑い]
ははは...ふっ、あははは


いや、これ以上見ていると私が笑い死にするか
クインジーに殺されそうだ！
私も外の空気を吸ってくるとしよう、それじゃ

[去っていくローズマリーに手を振りつつ見送って]

>>47
食べ物…そうですね。
何かお菓子を用意させて頂きましょうか。

[ローズマリーの林檎をいくつか手に取り、キッチンへと姿を消した]

>>48
行ってらっしゃいナサニエル。

[...はナサニエルに手を振り見送った]

>>49
そんなむくれないで♪

……あら、これじゃあ昨日と全く逆ねｗ

［出ていくヒューバートの背中に中指を立て］

>>52
むくれてねぇっつーの。

［相変わらず憮然とした顔］

>>50
ヒューも行ってらっしゃい。

>>51
お菓子か……リンゴってことはアップルパイか何かかしら？
よろしくね。

>>53
クスクス……ウサギリンゴくわえたままだと凄みがないわよ？
むしろ可愛いわ♪

>>54
だから笑うなっつーの……

［しゃりしゃりとリンゴを咀嚼しながら］

パーティかぁ。
誘拐騒ぎで物騒なのか平和なのかよくわかんねぇな。

>>55
物騒だからこそ……かな。
少しでも気を紛らわしたいじゃない？
少しくらい平和があってもいいと思うわ。

さて、あたしも何か買ってこようかしら。
酒のつまみも必要でしょ♪

[...はひらりとクインジーに手を振り集会場をあとにした]

［気をつけていけよ、とカミーラに手を振り］

……俺もその辺散策してくるかね。

［立ち上がると煙草をくわえて外へ＠退席］

[...は、自室でぱちりと目を覚ますとガバっと起き上がり]
はっ！！が、学校！！遅刻！！？……って…。

[きょろきょろと辺りを見回す。見慣れない部屋。ここが集会場な事を思い出す]
あ、そーだそーだ。年末パーティに来てお泊りなんだった。
さーて、そろそろ下にいこっかな〜っと。

[とんとん、と階段を下りてきて]
……だーれも、いなぁーい。
こう、年末に1人だとさー、なんっか寂しくない…？

[少しだけ寂しそうに呟いて、机の上の新聞を取る。文字を追っている間にいつの間にか、机で転寝をはじめた*]

[キッチンからひょっこり顔を出し]
あ、メイさん。おはようございます。
夜にはカウントダウンパーティをするそうですので、その頃には皆さん戻ってくると思いますよ。楽しみですね。
…って、あら？眠っていらっしゃいます…？

[独り言になってしまったことの恥ずかしさに照れ笑いを浮かべて、ソファーにあった毛布をメイの肩にかけると再びキッチンに戻っていった]

ふう。用事も思ったより早く済んじゃったし、暇だからここで本でも読んでよっと。大晦日ってのはなんでこんなに暇なのかなぁ。
［...はソファーに座り込んで読書を始めた。］
（しばらくはここに居るけど、誰か来ても読書に夢中で気づかないかも。そのときはごめんね。）

[ドアの開く音に気付いて、キッチンから顔を覗かせた]

あら、ラッセルさん。こんにちは、帰ってらしたんですね。
…すごい量の本ですね。読書、お好きなんですか？

[温かい紅茶の入ったティーカップをソファー前のテーブルに置きつつ、問いかけた＠離席気味]

[鳩が一羽飛んできた]

思いのほか山ほど用意しちゃったんだ。
背筋力には自信があるんだが持久力に不安が残る私だ。
ちょっと、遅れるぞ、持って行くの。

でも、待ってろ！結構凄いぞ！！

[...は買い込んだ食料を両手に抱え、集会場へと戻って来た]

たっだいま〜！
やー、あれこれ欲張っちゃったら大量になっちゃった。
あ、お金は心配ないわよ。
全部アーヴァイン持ちだからｗ

[...はすぐ食べられる食料をテーブルに並べ、残りをキッチンへと持って行った]

ふぅ、やっと小休止の時間です〜。

[...は、帝王学の家庭教師が帰っていくのを見送り、数学の家庭教師が来るのを待つ間、手紙を書き始めた]

これでよし、っと。
ミカエル、ミーちゃん、ちょっと来て。

よしよし、いい子いい子。（なでなで）

この手紙を、集会所に届けてね。
[...は、赤毛の猫に手紙を持たせた]

みなさん、こんばんは。
無事に人があつまったようですね。

新聞を見ると、何か事件が起きているとか。
皆さんのご無事をお祈りしております。

今日は大晦日ですね。
集会所では、年越しのパーティがあるようで。私も参加したいのですが、そちらに行けるのは２４時頃になりそうです。
どなたか起きていらっしゃると良いのですが…

ささやかながら、お父様から頂いたワインを猫のミカエルに運ばせます。
皆さん、パーティを楽しんで下さいね。

[赤毛の猫は、ワインと手紙を届けると、ヘンリエッタの屋敷へ帰っていった]

はっ！
こ、ここは…集会所？
なんだ……夢か…

よっし、後は流石に調理しなきゃね〜……。

>>65
あら、エッタは来るの遅くなるのか。
あたしは起きてるから待ってるわね♪

あー、おはようみんな。
今居るのはエッタとカミーラだけかな？

始めて訪れた村の集会所がこのように賑わっているというのは、私は運が良いと言うことなのでしょうね。

皆様、始めまして。
何かの縁で辿り着いた、東雲万次郎と言う者です。

[旅装束に身を固めた男が、集会所をドアをあけて入り、辺りを見回した。]

>>66
まぁ可愛い、ありがとうね。

[...は赤毛の猫からワインを受け取り、軽く頭を撫でて見送った]

>>67
あ、ラッセル起きたのねー。
カウントダウンパーティやるわよ☆

いや、エッタは居ないのか。つーことはカミーラだけかな。
あ、僕も料理手伝うよ。

［...は一升瓶片手にフラリと戻ってきた］

クソ寒ぃなおい……

［暖炉の前を陣取りながら集会場を見渡し］

ぼちぼち人も集まってるか？

[...はちょっとお疲れ？な感じで集会所に入ってきた。]
はふー…
ハーヴェイさんちのお掃除、結構大変だったな…

…んぅ？
なんか賑やかだね？

何かあったのかな、新聞読んでこよっと。
[きょろきょろと不思議そうに辺りを見回して、新聞を読み始めた。]

>>70
あら、この辺りじゃ見かけない顔ね。
初めまして、あたしはカミーラよ♪
これからパーティをするのよ、あなたも一緒にいかが？

>>72
ラッセルありがとー！
丁度人手が欲しかったんだ。

>>73
お帰りー。
結構集ってるわよ。

>>75
お嬢さん…いや、カミーラさんとお呼びすればよろしいでしょうか。
私のような素性も知らぬ男をお誘いいただけて、本当に光栄ですよ。

私には、持ち寄れる食材などはないのですが……

[懐から小刀を抜くと、テーブルの上の食材を調理し始める]

女性が怪我をするのはいけませんからね。
コレ位は手伝いましょう。

［...は何故かもっていた鏡餅をテーブルの上に］

一夜飾りですみませんよと。
あとなんだ。注連縄と門松か。

［集会場の外に出ると何やら飾り付けをはじめ］

他にも人が見えるのですね。
どうぞ、よろしくお願いします。

今年はこの村で、年を越そうと思っております。

[赤毛の猫の喉元を撫でながら、ラッセル、セシリア、クインジーを順番に眺めた。]

>>77
素性の知れない人を相手にするのは慣れてるわ。
人となりを見れば危険か安全かは分かるわよ。
あなたは安全だと判断したわｗ

[食材が切られていくさまを見て]
あ、ありがとう。
それじゃああたしはキッチンで調理してくるわね。

[...はキッチンに赴き、調理を始めた]

［煙草をくわえながら戻ってくると］

>>79
よぅ。
俺も行きずりだがな。
予定がちと狂っちまったが俺もこの村で年越しだ。
よろしくな。

。０（優しい上に目利きが出来るとは…）

[一瞬手を止めてカミーラを、ほぅっと眺めた。]

向こうの男は、飾り付けをしているのですね……。
何やら賑やかになってまいりましたね。とても楽しみです。

[キッチンにて入ってきたカミーラに気付き]
あ、お使いになりますか？オーブンだけはまだもう少し時間がかかるのですけれど…すみません。

いつの間にか皆さん帰っていらっしゃるのですね。お帰りなさい。

>>70
初めまして。ええと…マンジローさん、ですか？
よろしくお願いします（お辞儀）

>>78
変わった飾りですね…異国のものでしょうか？
何だか不思議な感じですね、ありがとうございます。

>>81
こちらこそ……。
ゆきずりの旅人がいらっしゃるとは、私も心細い思いをしなくて嬉しいですよ。

飾り付けの手際が良いですね？
貴方は手先が器用なんでしょうか。

[さっさと飾りを済ませたクインジーの様子に笑顔を浮かべる。
机の上の食材をあらかた切り終えると、台所のカミーラのもとへ運んだ。]

>>83
オーブンはまだ大丈夫よ。
邪魔しちゃってごめんねー（苦笑）。

[...はステラの横でかちゃかちゃと手早く調理している]

>>83
[台所へと入ると、カミーラの向こうに修道女の姿が見え、声が聞こえる。]

これはこれはシスター、ご挨拶が遅れました。

[ステラのお辞儀に、反射的に頭を下げた。]

お手ずから食事を作っていただけているのでしょうか。

うー…
全部読み切ろうと思ったら何時までかかるのかわかんないし、後回しにしとこ…。

えっと、皆さんこんばんは。
初めましての人…旅人さんもいらっしゃるみたいだね、どうぞよろしくお願いします。
[ぺこっとお辞儀をした。]

>>85
いいえ、邪魔だなんてことありません。
気になさらないでください。

[オーブンの様子を気にしつつ、カミーラの手捌き見て]
手際良いですね…私もそれくらい早く作業できるようになりたいですよ（苦笑）

>>83
あァ？……あーそうか。シスターにゃ縁がねぇやな。
万次郎の出身地あたりの風習だな。

>>84
まぁ不器用じゃあねぇよ。
頼まれてやってるうちに大抵のことは出来るようになっちまわぁな。

［煙草に火をつけると、俺は料理はできねぇから、と集会場でぼんやり］

（わー…
カミーラさんもステラさんもお料理上手だなー…
私もするけど、自分が食べるだけだから適当だもんなー…

…頼んだらお料理教えてくれるかな…？）

とりあえず手間のかからないサラダとかー。

>>87
セシリアこんばんは。こっちこそよろしくね。
［...はセシリアにあわせるようにぺこっとお辞儀をした。］

>>86
えぇと、食事…と言いますか、デザートですね。アップルパイを焼いてるんです。
お口に合うか分かりませんが、食べてくれたら嬉しいです。

食事は、カミーラさんが用意してくださっているのかなと…（笑）

>>87
[読み物に夢中だったセシリアの声に気付き]

東雲万次郎と申します。どうぞ、お見知りおきをお嬢さん。

>>89
そうなんですか？マンジローさんの…と言いますとニホンという国でしょうか？雰囲気的に。…違いますでしょうか（苦笑）

>>90
あ、セシリアさん。こんばんは（お辞儀）
[セシリアの視線に気付き]
カミーラさん、ホントお料理上手ですよね。

[...は煙草を口に加えたまま戻ってきた。
集会場の外から飾りつけの門松を眺めながら]
…なんだあの飾りつけ？
昨日からあったか？

>>91
うん、よろしくー。
[同じ様に返してくれたのが嬉しかったのか、にこっと笑った。]

っと、お料理のお手伝いしなかったから、せめて並べるの手伝うね。
[ラッセルさんからサラダを受け取って、並べるお手伝い。]

>>93
あ、私はセシリア＝ブロウと言います。
えっと、さっき挨拶してくれてたのに返事出来なくてごめんなさい。
[サラダを落とさないように器用にぺこっとした。]

>>89>>94
[クインジーの言葉を聞き、ステラの問いかけにふむと頷き微笑んだ。]

ええ、私の故郷ではそのような飾りを致しますね。
旅に出てから、ついぞ久しく目にして居なかったので、大変懐かしく感じておりますよ。

[サラダをテーブルの上に置くと、クインジーさんに気付いてぺこっと頭を下げた。]

>>94
あ、こ、こんばんは！

え、えっと…カミーラさんもお上手だけど、ステラさんもお上手だと思います。
お二人が迷惑じゃなかったらお料理教えてもらいたいくらい。
[じっと見てたの失礼だったかな、とわたたっと慌てて]

>>95
あ…こんばんは、初めまして。

お外の飾りは、マンジローさん？の国の飾りだそうですよ？

>>97
まぁ何もねぇよかいいだろ。
どうせカウントダウンもするんだしよ。
俺ぁこの風習嫌いじゃねぇしな。

［ふぅ、と煙を吐き出し］

>>95
あれは門松って言ってね。マンジローさんの故郷で正月に家の門の前などに立てられる松や竹で作った飾りなんだよ。

とグー先生が言ってました。

>>97
[マンジローの言葉に相槌を打ちつつ]
へぇ…そうなんですか。何だか変わった雰囲気で、素敵ですね。
また機会がありましたら、是非"ニホン"についてお話を聞きたいです。

>>98
[セシリアの様子にはにかんで笑い]
そう…ですか？ありがとうございます。
私などでよければ、いつでもお教えしますよ？

>>99
[加えていた煙草を消してから笑み]
こんばんは、お嬢さん。
お嬢さんもこの村の人かな？

へぇ…まんじろー？
[聞きなれない単語に不思議そうに問い返した]

>>96
ありがとう、手伝ってくれて助かったよ。

さて、サラダも並び終えたし料理に戻ろうかな。
［...は再び台所に。］

[肩につもった雪を払いながら集会所の戸を開き]
...今日はまた一段と寒いなあ！
少しだけど雪が降り始めていたよ。

......ん？　随分にぎやかだなあ。室内も、室外も
[注連縄門松を見上げ、入室。]

>>99>>101
[セシリアとラッセルの説明を聞きながら、外から入ってくるナサニエルに視線を移し、会釈をした。]

私は東雲万次郎と申します、私の故郷で正月を迎えるための飾り付けをクインジー殿がされたのですよ。

[そう言ってクインジーの、嫌いじゃない、に少し嬉しそうな顔で頷いた。]

晴れやかな心地がして、中々に年が改まるというのはいいものですね。

あ、メイおはよ…って寝言か。
相変わらずだなぁ。

>>101
へぇ〜、正月の飾りつけなのか、あれ。
面白い形してるな。
[物珍しそうに門松を見て]
お前さんも詳しいね。

>>102
え…あ、ほ、本当？
うれしいなぁ…やっぱりお料理ちゃんと出来た方が素敵だし、っと、あ、しまっ…
[ステラさんの言葉に、嬉しそうに顔を綻ばせた後、言葉使いがアレなのに気付いて慌てて口を押さえた]

え、えっと、ありがとうございます。
本当嬉しいです、是非教えて下さい。
[ちょっとばつが悪そうにしながらも、嬉しそうににこにこしてお辞儀をした]

>>102
ええ、もちろんですよ、シスター。私などの思い出話を聞いていただけると言うのなら、珍しいと思われる話でも思い出しておきましょう。

[少し記憶を辿るように視線を上げ、ステラに戻すと頷きかける。
入ってきたヒューバートに、改めて今日何度目かの自己紹介をした。]

>>103
あ、はい。
私はセシリア＝ブロウと言います。
えっと…貴方は、旅の方…ですか？

>>104
どーいたしまして。

まだお料理あるなら、少し位手伝おうか？
あ、でもあんまり人がいっても邪魔になるだけかな…
[むー…と悩んで立ち止まった。]

>>105
あ、こんばんは。
初めましてー。

年越しに雪…なんか風流ですねー。
[お辞儀をした後、にこっと笑った]

[ひょいとキッチンから顔を出し]

あ、結構集ったわねー。
料理もうちょっとだから待ってね♪

>>108
受け売りだけどね。
さらに言えばその起源は、古くは木の梢に神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎（中略）なんだって。

>>110
君も旅の人かい！ええと、マンジロゥ？で、良いのかな？よろしく
私は美術商のヒューバートと言う。
面白い服装だね...うん、なかなか。


[室内の様子を見渡し]
ん...遅れてしまったかな？
何だ...女性陣は料理中かい？凄いなあ！

[腕に抱えた紙袋を掲げて見せ]
さて、オッサンからは大人な差し入れだ！
少しだけど酒を買って来たから、皆で飲むと良い
大体が私の好みだがね！
[ターキー、ブッカーズ、赤ワイン数本、カンパリとオレンジジュースを机に置き]

[遅ればせながらナサニエルとヒューバートの姿に気付き、お辞儀をしてお帰りなさいと声をかけた]

>>109
[セシリアの様子に少し首を傾げつつ]
セシリアさんのお話しやすいように話して下さって結構ですよ？私のは癖のようなものですし…。
お料理は確かに出来たほうが良いかもしれませんが、セシリアさんはそのままでも十分素敵だと思いますけれど…。
[同じくにこと微笑み返し]
では、時間がある時にでも声をかけて下さいね。

ふぇ…？

[ラッセルの声が聞こえた気がして、ふと顔をあげる。思い切り、寝惚け顔。その後きょろきょろと辺りを見回すといつの間にか大分人が増えている]

…あれ？…………あれ？　　　………っ！！

[小首をかしげながら間抜けな声を出す。状況が理解できた後、思わずガタンと立ち上がるとかけてもらった毛布がひらりと落ちた。赤くなり、落ちた毛布を拾い上げると、そのまま全速力で洗面所の方へと走っていった]

かっ、かっ、かっ、カオ洗ってくるー！！

>>106
[集会場に入り、目についたマンジローにひらりと手を振った。]
ああ、アンタがマンジローか。
なるほど、異国の出で立ちって感じがするよ。
ナサニエルだ。よろしくな。
あれは面白い飾り付けだな…って、
マンジローが飾りつけたんじゃないのか？
[不思議そうにクインジーを見る]

>>111
いやいや、集会所の台所は広いからね。
まだ１人くらいなら余裕だし、手伝ってくれると助かるよ。お願いできるかな？

>>110
[マンジローの言葉に嬉しそうに微笑んで]
本当ですか？ありがとうございます。
私、外国って行ったことがないもので…はい、是非お願いしますね。

>>114
すごい量ですね…重かったでしょう？ありがとうございます。

[洗面所から戻ってくると、バツの悪そうな笑みを浮かべつつ]

あはははははは…、先程はおみぐるしー所を…。
まさか机で寝入っちゃうなんて…。

あ、ラッセルおはよー。おにーさんもおはよー。皆もおはよー♪

[...はひらひらと手を振りながら、皆に挨拶をした]

>>114
ブッカーズか。いいな。
俺の手土産は景虎だ。ポン酒好きなヤツは勝手に飲みな。

［手に持っていた一升瓶をテーブルに置き］

>>117
俺がやったんだよ。
ま、流れ流れてると異国の風習も覚えちまうってことで。

>>119
いやいや、そうでもないよ！
こう見えても体力には自信があるしね、鍛えているから。
ステラは...酒なんか飲んでも良いのかな...？

[ローズの伝言を見]
>>62
........手伝いに行った方が良いんだろうか？
...場所が分からない...ううむ。

>>115
あぅ
えっと、確かに綺麗な言葉遣いちょっと苦手なんだけど…
馴れ馴れしいかなって思って、えっと…

んっと、でも…お言葉に甘えます。
えへへ、ステラさんのお時間無いときは遠慮なく断ってね？
[嬉しそうににこにこして、首を傾げた]

>>116
あ、メイちゃんおは…

い、いってらっしゃーい。
[半ば呆然と見送って、手をぱたた]

>>114
[台所から出てきた所にヒューバートの明るい声。パッとそちらに顔を向ける。]

ヒューバート殿ですね？よろしくお願いします。この服は、故郷では中々に快適なのですが、異国の気候には合わなくて困ります。

[気恥ずかしげな苦笑を漏らす。続くナサニエルの挨拶に会釈を返し]

なかなか異国では見ない文様形態ではありましょうけれど、華やかでなかなか良いものです。
私は余り器用ではないのですが、彼は手早く取り付けておられましたね。

[ナサニエルの視線に釣られる様にクインジーに視線を向ける。]

>>111
セシリアな。ナサニエルだ、よろしく。
そ、旅人ってやつだね。
年越しにお邪魔させてもらってるよ。

>>113
へぇ…ちゃんと意味があるもんなんだな。
神を家に迎える…なるほどね。

>>118
うん、それじゃ私も一緒に行くよー。

あ、何手伝えば良いか教えてね？
[こくっと頷いて、台所についていった。]

>>122
[少し誤魔化すように微笑んで]
ええと…シスターと言いましてもまだ見習いのようなものですし…それに、私ワイン好きなんです。頂きますね。

>>123
いいえ、親しみを持って接してくださってるのが分かりますから、何だか嬉しいです。
[首を傾げるセシリアに微笑みつつ頷いた]
ええ、分かりました。

>>125
ナサニエルさんも旅人さんですかー。
クインジーさんとマンジローさんも旅人さんだそうですし、今年の年越しはいつもより賑やかで嬉しいな。

あ…旅人さんってことは色んなところ行かれてるんですよね？
良ければお話聞かせて下さいね。
[首を傾げつつ、にこっと笑った]

>>メイちゃん
おはよーってゆかお帰りー。
なんかちょっとお疲れ？

無理しちゃダメだよー？
[手をぱたた、と振りつつ心配そうに見て]

[慌しく起き上がって走って出てゆき、照れくさそうに戻ってきたメイが話し出すのを待ち、今日何度目かになる挨拶をした。]

[...は毛布をソファに畳んで置いてステラに笑顔を向け]

あ、これステラさんがかけてくれたんだよね？
ありがとー！

＞マンジローさん
ん、あれ？昨日は見てない人が居る。…この村の人じゃないよね？
おにーさんも、旅の人？

>>126
うん。
それじゃ、オーブンに入ってるチキンがそろそろ焼けてるはずだからこのお皿に盛って、脇にちょっと野菜を添えて…
［...はテキパキとセシリアに指示を出している。］

>>129
ありがとー！マンジローさんだね。
私はメイ・リタ。メイで良いよ、宜しくっ！

[そう言って、にっこりと笑ってブイサイン]

おはよ、メイ。
[戻ってきたメイに挨拶を返し]

>>121
[ふぅん、と相槌を打ちながら]
随分とあちこちに行ってるんだな。
また話でも聞きたいもんだよ。

>>131
あ、これだね？
うわー、美味しそー…

（やっぱ皆お料理上手だなぁ。
私も頑張らなきゃ…）
[ラッセル君の指示通りお料理の盛り付けをしていきつつ、内心決意を固めている。]

うう、さむっ

[書生ハーヴェイは集会場の飾りつけと、にぎやかな様子に首をかしげながら集会場にはしりこんできた]

うわ、すごい人！

[予想だにしなかった人の多さに驚いている]

.оО(セシリアさんと食べようと思ってアイスクリーム持ってきたんだけど、どうしよう？もう少し気の利いたものをもってくればよかったかな…Family sizeだから数とかは気にしなくていいんだけど…)

ええと、皆さんこんばんは
始めましての人もいるみたいだ
ハーヴェイ・ヴァルガです
どうぞよろしく

[ぺこりと会釈して状況がわからずに困った顔で所在無げにたたずんでいる]

>>128
[...は嬉しそうに笑いながら]
心配ありがとー！
あ、多分昨晩寝る前にちょっとはしゃぎ疲れたのかも？

だってだって、今日は大晦日だよ！もうすぐ新年だよ！

こうさー、く〜っと、わくわくしない！？

>>132
メイ元気だな。
疲れてるってわけでもなさそうだし、安心したよ。
でもあんなところで寝たら風邪引くし、気を付けなよ。
［...は自分もソファーで寝ていたことは棚に上げている。］

>>130
[メイに笑顔を返し]
いえいえ。寒いですし、風邪には気をつけてくださいね。

[ハーヴェイに気付き、こんばんはとお辞儀をした]

>>133
[...は一瞬ナサニエルをじっと見た後、にこりと笑った]
おっはよー！


…って、今更思ったんだけど…、この時間にオハヨウって…、おかしくない？
もう夜なのに〜。あーあぁ、寝すぎた〜…。

[言いながらあからさまに落ち込んだように]

>>133
面白い話はねぇと思うがな。
あんたもあちこち行ってんだろ？

［ハーヴェイに向かって、軽く手を上げ自己紹介をし］

えーと、ハー…ヴィエかな？
よろしくハーヴィエ。

>>138ステラ
あ、シスターこんばんは
今日はずいぶんとにぎやかなんですね？
あの、何かお手伝いできますか？

[冷凍庫にアイスクリームをしまいつつ]

>>124
[クインジーをチラリと見て]
不思議なやつだな。
カウントダウンを村で過ごすのも久しぶりだからな。
珍しいのも見れたしこういう華やかなのは大歓迎だよ。

>>128
この村では毎年年越しはここなのか？
俺も祭りは好きだからね。
偶然だが運がいいと思ってるよ。

ん、俺でよければいくらでも。
また時間がある時にな。
[返すようににこりと笑い返す]

oO（男の名前は基本的に間違えるＣＯ。ちゃんと呼べ！って人はハリセンで叩いてください。そしたらちゃんと呼びますから。）

>>135
[盛り付けの終わった料理を運んでいる途中、来客に気付いて顔を向けた]

あ、ハーヴェイさんこんばんはーっ。
…年明けのお飾りとかの準備、時間かかっちゃった？
やっぱ手伝った方が良かったね、ごめんなさい。

[お料理をテーブルの上に置くと、とてて…とハーヴェイさんの方に歩いていって、ぺこっと頭を下げた]

>>140クインジー
[微笑んで]
クインジーさん
どうぞよろしく

>>141ラッセル
発音しにくいかな？
ハーヴでかまわないよ
えーと、ラッセル？

>>132
[賑やかな女の子のポーズにくくっと笑顔になって]

メイさんと仰るのですね？
寒い季節に貴女がいるだけで、なんだか気持ちは温かくなりそうですね。それほど元気が伝わってくるようですよ。

[続き、ハーヴェイの自己紹介に自分も改まって今日何度目かの自己紹介をした。]

どうぞ、よろしく。

[最後の料理を作りながら]

あ、ラッセルにセシリアちゃん。
そこにある出来た料理持って行ってくれる？
あと冷蔵庫にもデザートあるからー。

>>142
ええ、今日は年越しのパーティがあるんですよ。
旅の方も何人かいらっしゃっていて…賑やかで、何だか楽しいですよね。
[ハーヴェイの言葉に少し首を傾げ]
お手伝い…ですか？そうですね、よければ取り皿等を並べるのを手伝って頂けますか？

>>121
[一升瓶を手にとって眺め]
景虎か...なかなか良い趣味じゃないか

>>127
そうか。良いんじゃ無いか？
飲むと良いよ！
[さあどうぞ、と言うように手を広げ]

おや...
[ハーヴェイに軽く挨拶の言葉を投げ]

>>135
あ、ハーヴェイさんおっはよ…、じゃなくてこんばんはー！

[ハーヴェイにひらひらと手を振った後ステラに笑んで]
>>138
あは、だよねー。この時期だし…。
ますますステラさんありがとー！私の恩人だねっ！

>>137
ラッセルもありがとーね！
うんっ、見ての通りすっごく元気だから大丈夫！
ステラさんが毛布もくれたしね♪

>>145セシリア
いや、そんなことないよ
君が手伝ってくれたおかげで、すがすがしい気分で新年が迎えられるよ
ありがとう
また落ち着いたら改めて御礼はさせてもらうよ

あと、その、部屋の惨状はないしょ…ね？

[おどけたように微笑んだ]

>>136
気持ちは解る。
すっごい解るっ！

なんか、ただ一日が過ぎるだけなのにね。
なんかこう、落ち着くような落ち着かないような変な感じだよね。
[こくこくっと頷きつつ、なんとなく嬉しくてにこにこした]

>>143
えっと…
家族で過ごしたい人は自宅に居るけど、大体皆ここに来て騒いでたりが多いかな。
皆賑やかなのが好きだから、旅人さん大歓迎だよー。
えへへ、お話聞かせてくれるの楽しみにしてるね。

っと、あー…また…

ごめんなさい、丁寧な言葉使いって苦手で…
[嬉しそうににこにこっとしていたが、はっと気付いたあとばつが悪そうにしゅん…とした]

>>150
[ヒューバートの言葉に嬉しそうに笑みを零した]
有難うございます。教会にいるとなかなかワインも頂けないので嬉しいです。いいですね、こういうのって。

あ、そろそろパイも良い感じでしょうか…？
[はっとしたようにキッチンへと戻っていった＠一時退席]

>>146
ハーヴね。分かったよハーヴェ。
［...は既に間違えている。］

>>148
はいよー。
［...は大皿をテーブルの真ん中にドンと置いた。］

>>139
[じっと見られたような気がして、手で頬を押さえながら]
ん、なんかついてたか俺？

ま、ちょっと寝すぎだけどな。
今日はカウントダウンだしどうせ夜更かしするんだろ？
このくらいでもいいかもな。寝る子は育つって言うしな？
[落ち込んだメイの頬を軽くつついてから元気出せ、と笑う]

[マンジロー、ナサニエル、ヒューバート、メイに改めて挨拶をした]

>>149ステラ
了解！
シスター
楽しくなりそうだね
取り皿を運ぶくらいはは任せて

>>147
わわ、「さん付け」…どうにかならないですか。
呼ばれなれてないから、なんだかくすぐったい感じ。

[...は小さく笑いながら]

元気なのは良い事だしね！マンジローさんも元気にゴーだよ！

[ターキーのボトルを片手に、台所へと歩いて行き]
[ひょい、と台所を覗き込んで料理中の女性陣の背に声を掛けた]

忙しいところ済まないけど、グラスと氷はあるかな？
ん...いい匂いだね
[料理の匂いをかぎ]

そっちの真面目そうなお兄さんもこんばんは。
はじめまして、だな。

>>140
[ひょい、と肩をすくめて]
つれないな、減る話じゃないだろうに。
俺はどっちかっていうと冒険家。
だからあんま村とかは寄らないんだよね。

>>148
あ、はーい！

デザートもあるんだー、楽しみー♪
[カミーラさんの声に、台所まで戻っていった]

>>152
えへへ、どーいたしまして。
お礼なんていーよいー…ぁ。

え、えっと、それじゃね、あのー…
ハーヴェイさんちの本、今度借りに行っても良い？
私が読んだこと無いのばっかで、すっごい気になったの！
[言い難そうにもじもじしつつ、どーしても読みたかったとちょっと赤くなりながらお願いした]

よし、これで最後！
出来たわー！！

つ【パスタ（ソース各種）】
つ【ポテトのマスタード炒め】
つ【サンドイッチ】
つ【コーンリゾット】
つ【肉と野菜のブロシェット】
つ【ローストチキン】
つ【子羊のソテー】
つ【チーズのグリッシーニ】
つ【マスのプチキッシュ】
つ【チーズフォンデュ】
つ【フルーツのチョコレートフォンデュ】
つ【カクテルゼリー】

[...はラッセルやセシリアに手伝ってもらいながら料理を広間へと運んだ]

>>155ラッセル
.оО(まぁそう間違っちゃいないしな)

[キッチンといったりきたりして食器類の準備を行っている]

>>160
まぁ減りゃしねぇがよ。
俺だって旅が目的じゃねぇからなぁ。
仕事であちこち行ってるだけだし。

［運ばれてきた料理に目を向けるとヒュウ♪と口笛を吹き］

>>161セシリア
そんなことでいいの？(にこ
本も読んでくれる人がいたほうが嬉しいだろうし、いつでも大歓迎だよ
その、君の興味を引く本がたくさんあると僕も嬉しいな(ぽつり

あの、そのほうが御礼になるだろうし

[あわてたようにつけくわえた]

この料理ならブッカーズだな。景虎はお屠蘇にでもすっか。

［ブッカーズのダブルを用意し］

>>162カミーラ
すごいな
君たちだけでこの料理を作ったなんて！
すごくおいしそうだ

[感嘆のため息をついて嬉しそうに微笑んだ]

>>158

…女性を呼び捨てになんて、とてもとても。

[メイの言葉に軽く笑いながら片手を振っていたが、ふと小さく呟く。]

まあ、私の春鳥となる方が現れたその時には……。

>>153
わー！解ってくれる！？さっすがセシリー！
そうそう。いつもと同じように日付が変わるだけなのにさー！

はー、もうすぐ来年なんだねえ…！

[...は同じように嬉しそうににこにこ笑い返した]

>>156
ううんー、何にもついてないよっ。
…寧ろついてるのは私かも？…つ、ついてないよね？確認はしたんだけどっ。
[相手の言葉ににっこりと笑い返して言った後、わたわたと自分の頬を触ってみる。そして、溜息を吐きそうな勢いだったのに、相手の励ましにパっと笑って]

だよね！寝た分起きておけば良いよね！夜更かし勿論だよっ！
…でも、寝る子は育つ。…育ちたいならもっと寝たほうがいいのかな。むむ。

>>159
あ、はいはい。
丁度終わったところだから大丈夫よ。

[...はヒューバートにグラスと氷を渡した]

>>162
はぅ〜…
すっごい美味しそう…

カミーラさんとステラさんとラッセル君、お料理作ってくれてありがとー！
（お腹クークー鳴ってるの聞こえないかな…聞かれてたら恥ずかしいぞすっごく…）
[にっこり笑ってお辞儀をしつつ、ちょっと恥ずかしそうに後ろにじりじり移動]

>>167
ふふ、ちょっと材料買いすぎちゃってね〜。
どうせだからって沢山作っちゃった♪

>>170
ん？ああ、ありがとう
自分じゃ台所なんかに立たないからね、日頃。

それにしても見事な料理だ、お疲れさま
[ぽんぽん、とカミーラの肩を叩き]
酒はあるから飲むと良い！[グラスを掲げて見せ]

>>162
［...はこんなに作ってたっけ、とメニューの豊富さに驚いてる。］

>>140>>160
私は2人の話、両方聞いてみたいけどなあ。
やっぱり色々楽しそうだし。後学の為にもさー。

[...は、うんうんと頷きつつ呟いた]

>>162
う、っわーーーー！！！！？
何コレ何コレ何コレー！！すっごいゴーカ！！！

お、おいしそー…。

[...は目を輝かせながら料理に見入っている]

>>172カミーラ
私ももう少し早くきてれば料理のほうも手伝ったんだが…
いや、かえってお邪魔になったかな？
おいしい料理は人を幸せにするね！

>>165
え、あ、本当に！？
ありがと、ハーヴェイさん！
もー、お掃除してる間中ね、本棚に近寄らないようにするの大変だったんだよー！
読みたかった本も見つけちゃったから、どうやって読ませてってお願いしようかすっごい考えてたの！

あ、で、でも、邪魔になったら遠慮なく言ってね？
私本読むと熱中しちゃうから、ハーヴェイさんの邪魔になっちゃうかもだし。
[...は頬をちょっと桃色に染めながら嬉しそうに微笑んだ後、あっと気付いて申し訳なさそうにハーヴェイさんの顔を覗いた]

>>171
セシリアも手伝ってくれたでしょ。こっちこそありがと。

さぁ、料理も揃ったし、食べようか。みんな席ついてー。

>>171
折角のパーティだしね。
豪勢にいかないと！

>>173
ふふ、ありがと。
そうね、お酒頂くわ♪

>>169
あと3時間ちょっとで『新年』なんだよねぇ…

あ、そうだ！まだ言ってなかったよね。
今年一年お世話になりました。来年もよろしくねっ。
[しみじみした後、手をぽんっとして、メイに向き直るとぺこっとお辞儀をして、にこにこと笑った]

>>176
手伝ってくれるのは大歓迎よ。
流石に今回は疲れたわー。

さ、食べましょうか！

これは大変美味しそうですね。
今年最後に、なんという幸運に恵まれたのでしょうか…。
神よ、感謝いたします。

[席に着くと、両手をパンと音を立てて合わせた。]

>>177セシリア
手伝ってもらってるのにサボれないからしっかり整理してたけどさ
本を手に取ると私もついつい読んじゃって掃除にならなかったんだ(苦笑

ほんと感謝してる
本を読むと熱中しちゃうのはお互い様みたいだ
全然平気！(力説

でももってかえって読んでくれてもいいよ？
そっちのほうが落ち着くなら

[ちょっと残念そうに提案した]

[...は暫く料理に見とれてたが、やがて何かに気付いたように]
はっ、えーと！
お料理作ってくれたカミーラさん、セシリー、ラッセル、ステラさん、ありがとー！
ハーヴェイさんも確かお手伝いをしてたからありがとー！

って、はっ！私何もしてないよ！？
えーと、えーと、えーと、片付けるのは手伝うねッ！

［...は席につくと行儀よく両手を合わせて］

いただきます、っと。
こんな美味そうな料理にありつけんなら道間違えて正解だったなぁ、うん。

>>180
あっ、こっちこそだよ！
今年も色々、お世話になりまくりました。
来年も色々とお世話してくれると嬉しいです。

[メイはそう言って深々とお辞儀した後、顔を上げて悪戯っぽく笑った]

なーんて、今年は本当にありがとうね！来年も宜しくっ！

ええと、パーティーの準備をしてくれた全員に感謝！

[誰が何をしてくれたのかよく把握しきれなかったらしい]

いただきます！
ほんとおいしそう(ほくほく

[席につき、自分のグラスにターキーを注いで]

それじゃ、頂きます。
奇遇なるこの良き年越しに乾杯
[と言って軽くグラスを掲げ、一口飲み]

>>184
どう致しまして〜。
そうね、後片付けの手伝いお願いね♪


[...席につき、両手を合わせ「頂きます」と言ってから料理を食べ始めた]

>>178
え？
でも私運んだだけだし…

…あ、うん！
食べよ食べよー、もーお腹ぺこぺこだよー。
[頷くと、慌てて席についた]

>>183
あ、ハーヴェイさんも同じなんだ。
えへへ、お仲間さんだねー。

持って帰る…？

んー…私、欲張っていっぱい借りて帰っちゃいそうだから、出来ればハーヴェイさんちで読んで行きたいなぁ。

あ、でも借りていった方が良いならそうするよ？
ちゃ、ちゃんと早く返せる様に少しづつにするように気をつけるから！
[うーん…と考えつつ、はっと気付いて慌てて手をぱたぱたと振った]

>>186メイ
[メイの無邪気な様子にふっと微笑んだ]

ほんといつも元気そうでみてるほうまで楽しくさせるね！

私も挨拶挨拶…
今年はおせわになりました
来年もどうぞよろしくな！

>>190セシリア
あ、君がそうしたいんなら問題ないよ
うん
好きなだけ読んでいって

[手をパタパタと振りつつ嬉しそうに微笑んだ]

ステラ待ちたかったけどもうみんな待ちきれないみたいだし、しょーがないか。
それじゃいただきまーす。
［...はそう言うと料理に手を付け始めた。］

>>189
もっちろん♪
手伝うのは食べることだけ、なんて言わないからー。

[...は冗談めかしてそう言って、料理を一口]

お、美味しいぃ〜…っ！
はー。今年最後にこんなお料理食べれるなんて、幸せだー…。

>>191
ふっふ、楽しい気持ちになってもらえるなら光栄♪
あー、でも、「変な行動をするから見てて楽しい」ってのは駄目だからね！

[そう言って笑いながら、ハーヴェイにも座ったままでぺこりとお辞儀をする]

あ、ハーヴェイさんもっ！
こちらこそ今年はお世話になりましたっ！
来年も迷惑かけても許してね♪よろしくー！

[パスタを口に運ぶ手を止め]
....そういえばステラとローズがまだだったな
ローズもいつになるか分からないし...
少し取り分けてとっておくか


[...は、小皿に各料理を少しずつ取り分けておく事にした]

［ブッカーズのグラスに口をつけながら］

うん、酒も料理も美味いな。
気持ちよく年越せそうだぜ。

［ステラがまだだと聞いて］

そういやぁローズもいねぇんだよな。
荷物が重すぎてどこかでへたばってねぇといいが。
飯食い終わっても戻ってこなかったら見にいってみるか。

>>192
え、あ、ほ、本当？
ありがとう！

あ、そうだ。
お願いばっかで申し訳ないんだけど…ハーヴェイさんのお勧めの本とかあったら、それも教えてくれたら嬉しいな。
[不安そうにじっと見ていたものの、ハーヴェイさんの返事に嬉しそうににこにこっとしてお礼を言った]

あー、僕みんなに挨拶してなかったな。
みんな、今年はいろいろお世話になりました。来年もよろしくね。

＞メイ
うん、パイ取りに行って戻って来てないねー。
作ってくれたから出来れば一緒に食べ始めたかったんだけど。
多めに料理残しておけばいいかな。

ローズとエッタはいつ頃来るか分からないんだよね。
エッタが遅くなるとは言ってたけど。

>>194メイ
くすくす
そんなことは…ちょっとあるかな？

冗談だけどね！(にっこり

[おいしい料理に舌鼓を打っている]

あ、シスターたちがまだなのか(汗
う〜ん、でももう手をつけちゃったな

[手元を見て首をかしげ]

>>197セシリア
喜んで！
蔵書量だけは多いからね
興味のあるものを探すのにもきっと一苦労だろうから
趣味が合うといいんだけど

[...は皆が美味しそうに食べるのを見て満足げな笑みを浮かべた]

よかったー。
正直自信なかったのよね。

[...は苦笑しながら料理を口に運んでいる]

>カミーラ
...いや...強いんだな（驚きの目
飲み過ぎ...いや、今日はそんな無粋な事を言うのは止めておこうか！


>>199
ん、ヘンリエッタもまだだったか？
[更に料理を取り分けつつ]