人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1090)リアルマゾだよ年越し変態村 : 3日目 (2)
見習いメイド ネリーは、双子 リックも強制的に雪かきに連れ出した。
2006/01/03 21:17:38
学生 ラッセル
>>コーネ
僕は学生なので、勉強しながらバイト三昧の日々ー。
ちょっぴり危険なバイトはそれだけ自給も高い。
(198)2006/01/03 21:19:03
吟遊詩人 コーネリアス
ぼぼぼぼぼぼ・・・僕もひひひひ・・・人のこと言えないんですけどね。
ニニニニ・・・ニーナさんから養ってもらってます最近は。
こここここ・・・こういうの一般的に・・・何て言うんでしたっけ?
ヒヒヒヒ・・・う~ん・・・思い出せない。
(199)2006/01/03 21:19:09
修道女 ステラ
ナサニエル…
ついでに、これもどうだ?
[...は、首輪を手渡した]
(200)2006/01/03 21:20:21
学生 ラッセル
師匠と饅頭様、今日はまだ顔を見せてないね。
リアルがマゾいのかな。

[墓前とこたつの上にみかんを置き、ネリーの雪かきを手伝いに行った(離席)]
(201)2006/01/03 21:20:45
修道女 ステラ
つ【ヒモ】
(202)2006/01/03 21:20:46
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル紫の薔薇の人……。
2006/01/03 21:24:52
冒険家 ナサニエル
+   +
 ∧_∧  +
( ×∀×)きゅー
 ===
( ∪ ∪ +
と__)__) +
(203)2006/01/03 21:26:12
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエル紫の薔薇の人は舞台衣装を隠したりしない(笑)
2006/01/03 21:27:49
冒険家 ナサニエル
きっと実は自作自演だっt(ry
(204)2006/01/03 21:31:03
書生 ハーヴェイ
[...はナサ二エルの首輪だけを見つめている]

……首輪、か……
(205)2006/01/03 21:33:14
学生 ラッセルは、壁|・)+皆を見守り(デバガメ)ながら今日もリアルマゾ。またね
2006/01/03 21:34:45
修道女 ステラ
コスチュームなら任せろ。
[...は、ハーヴェイに向かってさわやかにサムズアップ]
(206)2006/01/03 21:38:33
書生 ハーヴェイ
僕に服、ありますかね。
さっきプリン液が跳ねちゃって、適当に洗濯したいんですけど…

[...は袖の牛乳と卵の染みを見せながら苦笑いした]
(207)2006/01/03 21:41:55
冒険家 ナサニエル
ん?首輪……牽きたいのか?付けたいのか?
(208)2006/01/03 21:42:20
修道女 ステラ
つ【メイド服】
(209)2006/01/03 21:44:15
冒険家 ナサニエル
シスター!ワイシャツのみで!
(210)2006/01/03 21:44:32
冒険家 ナサニエル
あぁ、でも……冥土服は冥土服でいいかもな…
(211)2006/01/03 21:45:18
修道女 ステラ
ワイシャツは平時でも楽しめるだろう。
少し脱がせばいいだけだからな。

…そちらが良いのであれば、用意できぬでもないが。
(212)2006/01/03 21:47:47
書生 ハーヴェイは、二人の会話に首を傾げている。(この際どっちでもいいな……)
2006/01/03 21:49:58
修道女 ステラ
言いからそなたはメイド服を着ろ。
ネリーとおそろいだぞ?
(213)2006/01/03 21:50:38
冒険家 ナサニエル
……やってくれないもん……




そうだな……特殊なコスチュームだということならば……学ランだなっ!
きっと可愛いぞ?ふはははははは!
(214)2006/01/03 21:52:01
修道女 ステラ
ふむ…
確かに、ハーヴェイにはよく似合いそうだな。
(215)2006/01/03 21:54:56
書生 ハーヴェイは、暖かいからという理由でメイド服に決めて、脱衣所へ駆け込んだ。
2006/01/03 21:55:02
修道女 ステラ
これは私の憶測だが…

ハーヴェイはツンデレだ。
ゆえに、ある程度強引に行ってしまった方がいいのではないか?
なんだかんだいって、奴はそれを望んでいるように見えるからな。
(216)2006/01/03 21:56:40
冒険家 ナサニエル
ふむ……




だが、な……あまりに「待ち」に拘りすぎるのも考え物だろう?
自ら「選択」することで……きっかけを与えてんだよ……
(217)2006/01/03 22:00:32
吟遊詩人 コーネリアス
[...は急に会話の端でボソッと呟いた]

ナサニエル氏がホンキなら・・・俺ぁ・・・
アンタの道を・・・応援しないこともないぜ?
(218)2006/01/03 22:04:44
修道女 ステラ
さて…な。

私にはハーヴェイの気持ちも分かるのだよ。
的外れなものかもしれんがな。
(219)2006/01/03 22:04:52
吟遊詩人 コーネリアスは、ボソっと発言してすぐにデバポジに戻るスタンス。
2006/01/03 22:06:21
冒険家 ナサニエル
……もし、生き延びれたとしても…寿命の関係で俺が先に死ぬだろう…
添い遂げていられたとして、俺が居なくなったらどうなる?
支えを無くしたら倒れてしまうだろう?

それではいかんのだ…次に続かずとも……他人に寄りかかるだけでなく自らの足で立つことのできるようになって貰わなくては、な……
(220)2006/01/03 22:12:18
修道女 ステラ
寿命など当てにならぬよ。
いつ、突発的な事故や病気で死ぬとも知れぬのだ。

そなたは先のことに捕らわれ過ぎではないのか?
そなたの考えるとおりになるとは限らんし、またハーヴェイがそなたに寄りかかるばかりの弱い者かどうかなど分からぬ話だ。

…と、言う話を聞きたい訳ではないのだろうな。
[...は、ふむ…と声を漏らして体勢を整えなおした]
(221)2006/01/03 22:20:45
修道女 ステラ
まあ…
傷つくのが怖いのかもしれんが、確かにハーヴェイも少し積極的になった方がいいな。
時間は有限なのだから。
(222)2006/01/03 22:22:45
書生 ハーヴェイは、二人の会話をドアに背を向けて聞きながら、溜め息を吐いた。
2006/01/03 22:27:35
修道女 ステラは、罪な男だな…ハーヴェイ。
2006/01/03 22:34:24
冒険家 ナサニエル
だからこそ…尚余計に強くあることを望むのだろう?

待つことが楽だとも思わんしな……
ただ、安寧に待ち続けるつもりもない……

これが俺なりの……想いなのでな?
(223)2006/01/03 22:36:44
修道女 ステラ
そういう台詞は本人と語らえ。

…これでも傷心なのだぞ?
(224)2006/01/03 22:41:07
冒険家 ナサニエル
……できれば言う前に気付いて貰いてーんだがなー?


……傷心、ねぇ?
慰めてほしーのか?違うだろ?
(225)2006/01/03 22:45:19
修道女 ステラ
しかし、待っている間に期限が来ては本末転倒だぞ?
まあ…そなたの好きにすれば良いがな。
私もよくよく無駄なお節介が好きなようだ。
[...は、ふん、と鼻で笑った]

慰め…?
誰に向かって言っておるのだ、このたわけ。
私が欲しいと願うのはただ一人だ。
例え既に居ないとしても…な。
[...は指の腹で己の唇をなぞってから、遠くを見た]
(226)2006/01/03 22:51:12
冒険家 ナサニエル
……それならそれまで……いつかは気付いてくれるだろう?
幸運にも…それをしてくれる者はいるよーだしなー……そーならねーのが一番だが……
[...は、自分に言い聞かせるように呟くと]

だろー?
ンなら俺にできるのは…いつもと変わらず接するだけ……これでも気ぃ使ってんだ…感謝しろよー?
[...は、軽口混じりにそう言うとけらけらと笑い声を上げて笑った]
(227)2006/01/03 22:56:11
書生 ハーヴェイは、嗚咽を漏らさないように、静かにドアに寄りかかって涙を流した。
2006/01/03 22:59:28
修道女 ステラ
さて、どうだろうな…?
[...は、曖昧に言ってから笑みを浮かべた]

…すまんな。
お前だけでなく…昨日から、変に気を使わせてしまって…
(228)2006/01/03 23:14:34
冒険家 ナサニエル
んー……じゃ、信じてるから、っつーのはどーだ?
[...は、ふっと笑みながらそう告げ]

そー思うなら……と、まー無理は言わないでおくが…なんだ、溜め込むんじゃねーぞ?
(229)2006/01/03 23:21:43
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/01/03 23:27:31
修道女 ステラ
信じる…か。
良い言葉だな。

[...は、ため息をついてから編み物を再開した]
…溜めてるように、見えるか?
私はただ、流れているだけだ。
生きているのは辛い…しかし、死ぬのは怖いからな。
(230)2006/01/03 23:29:03
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/01/03 23:29:52
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/01/03 23:30:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/01/03 23:31:43
冒険家 ナサニエル
都合の、って付かねーといいがなー



さーねー…?ンなもん自分かよっぽど近い奴じゃねーと気付かねーよ…
別に、追いかけるなら追いかけるで……ソレを選んだならいーとは思うがな……自己満足だと俺は思うが、同時に人間らしーとも思うしな…
(231)2006/01/03 23:35:38
修道女 ステラ
それはそなた次第だろう?
精進するがいい。

まあ、自分でもよくわかってないのかもしれんがな。
[...は、ため息を落とした]
追いかけて…例えば死後の世界で会えたとしても…拒絶されるかもしれない。
そう思うと、怖いのだよ。
(232)2006/01/03 23:38:40
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/01/03 23:39:17
書生 ハーヴェイ
[...は、青緑を基調とした女物の服で戻って来た。
 動き辛い訳では無いが、恥ずかしいのか頬が紅潮している]

>>231
……あんた、さっきからよく喋るもんじゃないか。
どうしてそんなに偉そうなんだよ、いつもいつも。
待ちの体勢でじっとしているのは、あんたじゃないのか?
(233)2006/01/03 23:42:07
修道女 ステラ
ハーヴェイ…ヘッドドレスを忘れているぞ。
[...は、そっと白いフリルのボンネをハーヴェイに手渡した]
(234)2006/01/03 23:50:42
冒険家 ナサニエル
>>232
ま、なんでもいーさ……俺は俺のできることをしてるだけだしな…?

ククククク……それこそ「信じて」やったらどーだー?
>>233
えらそーかー?

……自分に自信がねーからそー見えるんだろ?
(235)2006/01/03 23:54:42
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラからボンネを受け取るも、付けずに握り締めている。
2006/01/03 23:56:36
修道女 ステラ
>>235
精々、後悔の無いようにな。

…信じる、か。
それは少々…難しそうだな。
(236)2006/01/03 23:58:15
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイ「…気に入らなかったか?」(´・ω・`)
2006/01/03 23:58:28
学生 ラッセルは、あ、ハーヴェイさん、メイド服だ。似合うね+d(・|壁
2006/01/04 00:00:36
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイよりもギルバートに着せたいなぁと思った。
2006/01/04 00:02:11
学生 ラッセルは、修道女 ステラに土産のアツアツ大判焼きを渡した。皆の分もあるよー。
2006/01/04 00:03:09
書生 ハーヴェイ
>>235
……自信が、無い?
あんたに言われたくないよ。

逃げてるって言うんなら僕もあんたも同じだよ。
僕はどうすればいいのか自分で判らない。だから、できない。
あんたは判ってるみたいだけど、それをしない。

あんたの頭の中は、僕には見えないんだよ。
だから僕は、あんたを知りたいと思う。だけど……

あと一歩のところで、あんたはいっつも消え去るんだ。
勝ち逃げされた気分で悔しくて仕方が無いよ。
(237)2006/01/04 00:03:48
冒険家 ナサニエル
>>236
反省はするけど……後悔はしねーよ…その為に「精一杯」やってんだからよ?

でも、難しいつって投げ出すよーな事…しねーだろ?
(238)2006/01/04 00:04:46
修道女 ステラは、学生 ラッセルの施しを受けて食べ始めた。もぐむぐ。
2006/01/04 00:05:15
学生 ラッセルは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/01/04 00:07:34
学生 ラッセル
[...の土産の大判焼きは先着一名に神の恵み(+200pt)があるようだ]

餡子で火傷しないようにねー。

[皆の墓前とコタツにも置いてから自分も食べ始めた。むぐむぐ]
(239)2006/01/04 00:10:41
修道女 ステラ
>>238
まあ…本人が来た以上、私が口出しする事でもあるまい。
邪魔をせぬようにしているよ。

…私はな、私の事を好いては居ないのだよ。
だから…言葉を信じ切れぬのだ。
(240)2006/01/04 00:11:40
修道女 ステラ
>>239
(私は敬虔な教徒だからな。

うむ…中々に美味だな。
私は洋菓子しか作れぬのだが…
(241)2006/01/04 00:14:14
冒険家 ナサニエル
>>237
……話聞いてたんだろ?

逃げてるんじゃねーって……お前が選ぶのを待ってるんだろー?
そこでそーやって……責め立てるっつーのがおかしいだろ……自分で探さずにたよっちまってるじゃねーか…

知りたいなら知りたいと言え。
何でもかんでも相手が判ってくれると思うな?……俺だって人間だ……相手が何考えてるかなんて判るわけねーだろ?
(242)2006/01/04 00:14:51
学生 ラッセル
>>241
美味しいけど、胸焼けしやすい菓子だから食べても二個くらいにした方がいいよ。

oO(さすがシスター。大判焼きを二口で(ウソ(笑))

[「手軽に作れる和菓子講座」を手渡す]
(243)2006/01/04 00:18:39
冒険家 ナサニエル
>>240
……しゅーちぷれー?


ギルの言葉を疑って…ギルの想いも疑って……そんなんじゃ浮かばれねーだろーなー……
ま、俺がギルだったとしたら、だが…
(244)2006/01/04 00:19:35
書生 ハーヴェイ
>>242
ああ、聞いてたさ。あんたがどれだけ卑怯な人間なのか。
思ったよ。どうしてあんたにばっかり僕も執着するのか。
情けない事に涙を堪える事だって、できなかった。

[...はナサニエルに近付くと、顔を見ないで言った]

……悔しい。悔しいよ……
どうしてあんたの為にこんなに一生懸命な自分がいるのか。
どうしてこんな……奴に……ッ

[...の身体は緊張からか、微かに震えている]
(245)2006/01/04 00:20:44
修道女 ステラ
>>243
ああ…ひとつで十分だ。
特別に甘党という程でもないのでな。
[もぐもぐと食べ終わって、「手軽に作れる和菓子講座」を受け取った]
(246)2006/01/04 00:23:42
学生 ラッセルは、ステラにお茶を手渡しつつ議事録読み(..
2006/01/04 00:24:33
修道女 ステラ
>>244
生暖かく応援しているぞ。
[さむずあっぷ]

信じたい…
いや、信じていた…多分、少なくとも…あの瞬間までは。
(247)2006/01/04 00:25:26
修道女 ステラは、ずずずーっとお茶を飲み干している。
2006/01/04 00:25:56
冒険家 ナサニエル
>>245
卑怯、ね……?
……判ってねーじゃねーか……
[...は、深く溜息を吐き出して]
って…む…ぅ…?
>>247
・・・・・・(遠い目


じゃ、そのまま信じてやりゃいーだろ?
死んじまったら弁明もできねーんだ…
(248)2006/01/04 00:37:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は静かにドアを開け入って来た…]
皆さんこんばんはですわ。
(249)2006/01/04 00:39:30
修道女 ステラ
>>248
…だって、私が殺したんだぞ。
恨まれても…不思議は無い。
(250)2006/01/04 00:40:06
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに大判焼きを投げ渡した。
2006/01/04 00:40:44
学生 ラッセルは、議事録を読んでだいたいの事情はわかった。ムズカシイ(・;
2006/01/04 00:41:17
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに熱い茶の入った湯飲みを渡した。こんばんはー。
2006/01/04 00:41:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラから大判焼きを受け取って…これは…何なのですの?
2006/01/04 00:42:47
修道女 ステラは、難しいのか?
2006/01/04 00:43:01
冒険家 ナサニエル
>>250
そんなんで嫌われる程薄い想いだと思ってたのかー?



ま、綺麗事だが、な?
(251)2006/01/04 00:44:19
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリー地方によっては今川焼きとか回転焼きとか言われる和菓子です
2006/01/04 00:44:56
書生 ハーヴェイ
>>248
[...は背伸びしてナサニエルの頭を掴み、目線を合わせる]

判ってないのは、あんたの方だ!!

[そのまま唇が触れそうなまでに顔を近付けると目を瞑って]

……拒めよ!あんた僕より先に死んじゃうんだろう!?
僕を強くしたいって言うんなら、突き飛ばせよ!!
どうして拒否しない?どうして僕にずっと期待させておく?

…このままじゃ、僕はあんたから離れられなくなるんだよッ!!
(252)2006/01/04 00:45:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル微笑みながら湯飲みをもらい…ありがとうですわ。
2006/01/04 00:45:18
学生 ラッセルは、修道女 ステラうん、単純だけど難しい。難しいけど、単純(二個目をもぐもぐ)
2006/01/04 00:46:59
双子 リックは、学生 ラッセルの足の下から湧き出してきた。ニョロニョロ。
2006/01/04 00:47:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル分かりましたわ。アンコが入っているあれですわね。
2006/01/04 00:48:08
学生 ラッセルは、足元から湧いて出たリックにも大判焼きを渡した(慣れたらしい
2006/01/04 00:48:35
双子 リックは、学生 ラッセルの足元で大判焼きを食べている。あまあまうまうま。
2006/01/04 00:49:25
酒場の看板娘 ローズマリーは、大判焼きを食べ始めた。もぐもぐ
2006/01/04 00:49:42
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリー「駅前で良く売っていて冬になると食べたくなるアレです」+d(・
2006/01/04 00:51:30
冒険家 ナサニエル
>>252
……あのなー……
別に嫌いな訳じゃねーんだ……受け入れる為に強くなって貰いたいんだろーが……
[...は、泣きそうな顔で近づいた顔に額を合わせ]
(253)2006/01/04 00:52:27
双子 リック
[...は、どこからか真っ白いハンカチを取り出した]

ここにあるのは、何の変哲も無いハンカチと、ラッセル君の手作り大判焼き。

この大判焼きを、ハンカチで包み込むと…

[...は、ハンカチで大判焼きを隠して、すぐにハンカチを除けた]


あら不思議、何故か大判焼きがタイヤキになりました~。
(254)2006/01/04 00:53:25
修道女 ステラ
>>251
そんなの…っ
結局どちらにせよ私には憶測する事しか出来ないんだ!
信じられるなら、信じたい…!
でも、信じてどうなる?
それで…勝手な期待を裏切られて、本当は憎まれていたら?
それが報いなのだとしても…不用意に信じて、もうこれ以上傷つきたくない!

[力が抜けたように、ぽつりと呟いた]
ああ、そうか…
だから私は――…信じたく、無かったんだな。
(255)2006/01/04 00:53:31
修道女 ステラは、学生 ラッセル…案外、なんでもそんなものかもしれないな。
2006/01/04 00:53:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに頷き、コンビニにもありますわよね?
2006/01/04 00:54:37
修道女 ステラ
>>254
(大して変わらんな…
(256)2006/01/04 00:54:56
学生 ラッセル
>>254
oO(見た目が変わっただけで材料はほぼ同じなのでは……)
(257)2006/01/04 00:55:54
書生 ハーヴェイ
>>253
……ッ……

あんたは、そうやって、僕の問いに答えてくれない!
どうやったら僕だけを見てくれるか、教えてくれない!

……僕だって、できる事、やってるんだ……
これ以上、どうすれば……僕を求めてくれるんだよ……ッ

[...は、ナサニエルの目を直視できずにぽろぽろと涙を流す]
(258)2006/01/04 00:57:01
双子 リック
さらにハンカチをかぶせると…

[...は、ハンカチでタイヤキを隠して、すぐにハンカチを取り除いた]

なんと、タイヤキが3つに増えました~。
まだまだ増えるよ~♪

[...がタイヤキにハンカチをかぶせる度に、タイヤキはどんどん増殖していった]
(259)2006/01/04 00:57:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>254
[…はリックに拍手をし…]
リック君手品得意なんですのね。
(260)2006/01/04 00:57:58
冒険家 ナサニエル
>>255
報いなら報いでいーだろ?
下手に自分を追い込むよりは……相手の気持ちに応えられると思うんだがな?

ま……判ったみてーなんでこれ以上は言わないでおくが、な…
(261)2006/01/04 00:58:18
学生 ラッセルは、双子 リックの増やしたタイヤキに埋もれている……。
2006/01/04 00:58:35
修道女 ステラ
>>259
不思議なポケットならぬ、不思議なハンカチか…
(262)2006/01/04 01:00:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックが出したタイヤキを食べている。
2006/01/04 01:00:49
冒険家 ナサニエル
>>258
……俺はちゃんと答えてきただろー?

自分で「選んだ」ら、俺はきちんと応える、と……
ったく……あと一歩踏み出しゃすぐに受け止めてやったのに……馬鹿だよなー……?
[...は、肩に頭押し付けさせて抱き締めるとそう呟いた]
(263)2006/01/04 01:03:52
双子 リック
小倉餡、クリーム、チョコレート、さつまいも餡の4種類あるよ~。


[...は、タイヤキを増やしつつモグモグモグ]
(264)2006/01/04 01:03:54
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルにしがみついて大声で泣き出した。緊張の糸が切れたようだ。
2006/01/04 01:05:30
学生 ラッセル
[...は、タイヤキを食べまくってなんとか外に出た]

僕はやっぱり普通の餡子が好きかな……。

[コタツに入ってお茶を入れ替え]
(265)2006/01/04 01:06:39
修道女 ステラ
>>261
…ギルバートにだけは、嫌われたく無かったんだ。
端から期待せずに居ればともかく、期待して受け入れられなかったら…多分、耐え切れないと思うから。
今更…どうせ会えるとしても、その時私は生きていないだろうにな。
[...は、自嘲気味にため息をついた]

どうせなら霊能者として生まれればよかったよ。
せめて声でも聞けたかもしれんからな…
(266)2006/01/04 01:07:12
双子 リック
>>265

[...は、甘さ控えめ低糖小倉餡入りのタイヤキも用意した]

甘さ控えめ、カロリー控えめ!
(267)2006/01/04 01:10:27
修道女 ステラ
あんまり食いすぎると、気持ち悪くなるからな…
(268)2006/01/04 01:11:54
学生 ラッセル
>>267
[...はリックの親切にかなり驚いた(笑)]

あ、ありがとう。

[リックの頭を撫でてからタイヤキをぱくり]
(269)2006/01/04 01:12:32
学生 ラッセルは、ステラとローズマリーに日本茶を手渡した(もぐもぐ)
2006/01/04 01:12:45
冒険家 ナサニエル
ハヴ>
……よーしよし…
[...は、ハーヴェイの背中をポンポンと撫でた]

>>266
自戒だと言うのならそれが一番適切だろ?

逆ならば、で考えて見りゃいんじゃねーの?
(270)2006/01/04 01:15:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は眠たそうにタイヤキを頬張りぼけーとしているがラッセルがくれた日本茶に気が付き…]
ありがとうございますわ。
(271)2006/01/04 01:16:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[…はラッセルの顔を少し恥ずかしそうに見て…]
あ、あの…ラッセルさんは恋人はいるのですか?
あっ!答えるのが嫌なら答え下さらなくても大丈夫ですわ。
(272)2006/01/04 01:20:08
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの唇を指でなぞると、自分の唇を重ねて目を閉じた。(退席)
2006/01/04 01:20:52
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイをお姫様抱っこd(以下略暗転
2006/01/04 01:22:42
双子 リック
>>272

ラッセル君は僕の愛人~(嘘)
あれ、セシリア君のペットだっけ?
(273)2006/01/04 01:23:09
学生 ラッセル
>>272
[コタツの中でリックから貰ったタイヤキを食べながら僅かに考え込み]

んーと。恋人と呼べる人は居ないよ。
好きな人は沢山居るんだけど、恋しく想う人は居ない……っていう感じかな。
(274)2006/01/04 01:23:55
修道女 ステラ
[...は、ラッセルの日本茶を飲んで少し落ち着こうとしている]

>>270
…そうだな。

逆なら…か。
私は…
[...は、目を伏せてからため息をついた]
(275)2006/01/04 01:24:43
学生 ラッセル
>>273
愛人じゃない(ぁ
僕は玩ばれただけじゃないかあああ(笑)
師匠は僕の飼い主ではなく師匠です。
可愛い人だし、強いし、尊敬もしてる(・*
(276)2006/01/04 01:25:44
修道女 ステラ
…そろそろ失礼させてもらう。
(277)2006/01/04 01:27:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>273
リック君がラッセル君の…!?冗談ですわよね…ってセシリアさんのペットなのですか!?

>>274
[…はとびっきりの笑顔で…]
そうなのですか。
いつか良い人が見つかると良いですわね。
οΟ(良かったですわ☆)
(278)2006/01/04 01:30:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>277
ステラさんおやすみなさいですわ。
(279)2006/01/04 01:31:06
学生 ラッセル
>>277
シスター、またあしたね。おやすみ。

[ハーブティーのティーパックを袋に入れて、それを渡して手を振り]
(280)2006/01/04 01:31:38
学生 ラッセルは、ナサとハヴを心の中で祝福した。おめでとー♪
2006/01/04 01:33:55
双子 リックは、修道女 ステラに【一人で遊べる大人の玩具】をプレゼントして見送った。
2006/01/04 01:34:52
双子 リックは、冒険家 ナサニエルとハーヴェイには、【明るい家族計画365回分】をプレゼント。
2006/01/04 01:36:14
修道女 ステラ
ああ…おやすみ。
[ティーパックを受け取ってから、手を振った]
(281)2006/01/04 01:36:16
学生 ラッセル
oO(これも、りっ君なりの気の使い方なんだろうか……【悩】)
(282)2006/01/04 01:36:16
修道女 ステラは、双子 リックをハリセンで殴った。
2006/01/04 01:36:17
酒場の看板娘 ローズマリー
私もそろそろ寝ますわね…皆さんおやすみなさい…
[…はソファーの上で眠り始めた…]
(283)2006/01/04 01:38:12
学生 ラッセル
マリーさんもおやすみなさい。良い夢をー。

[毛布をかけた]
(284)2006/01/04 01:40:05
双子 リック
[...は、ソファーで寝ているローズマリーの上に大きな白い布をかぶせた]

ワン、ツー、スリー!

[...が、掛け声とともにローズマリーの上にかけてた白い布を退けると、ローズマリーが寝ていた筈のソファーは、大きなベッドに変わっていた]
(285)2006/01/04 01:41:05
学生 ラッセル
>>285
∑凄い!(本気で驚き)
けど、マリーさんはどこに?(汗)
(286)2006/01/04 01:42:36
学生 ラッセル
oO(りっ君が指を鳴らすとコタツで寝ているマリーさん出現とか?)

[わくわくと見守り]
(287)2006/01/04 01:43:43
双子 リック
・・・・・・・・・・・・その手があったか。

[...は、無言でベッドの布団を少しめくった]
[布団の中に、ローズマリーがいた]
(288)2006/01/04 01:45:09
学生 ラッセル
…………。

[リックの肩に手を置き、微笑んだ]

僕はそんな君が好きだよ(笑)
(289)2006/01/04 01:47:37
修道女 ステラは、学生 ラッセルを慰めた。
2006/01/04 01:48:06
双子 リック
[...は、ラッセルに微笑んだ]


僕も、そんな優しくて【無防備な】君が好きだよ(笑


[...は、ラッセルを肩に担いでテイクアウトした]
(290)2006/01/04 01:49:21
学生 ラッセルは、修道女 ステラに慰められた。良くわかんないけど、わーい☆ヾ(・|
2006/01/04 01:49:42
修道女 ステラは、双子 リックに手を振った。
2006/01/04 01:50:27
学生 ラッセル
>>290
ああぁあぁあ!?∑(・;
バカーッ!僕のバカアアアアアア!!(ぁ
(291)2006/01/04 01:51:15
双子 リック
今日の晩御飯はラッセル君~♪


[...は、ラッセルを燕雀探偵社へテイクアウトして、美味しく食べさせてもらった]
(292)2006/01/04 01:51:35
学生 ラッセル
[...は、かなり本気で抵抗していたようだが、今回もしっかりと陥落してしまった(笑)]

く、くやしい……ッ(遺言)
(293)2006/01/04 01:54:56
双子 リック
[...は、美味しく食べ終わった後のぐったりとしたラッセルを、集会所の寝室のベッドへ送り届けてから、神界の我が家へ帰った]
(294)2006/01/04 02:01:16
学生 ラッセルは、ぐったりしたまま寝てしまった。……りっくんめ~(寝言(笑))
2006/01/04 02:09:47
冒険家 ナサニエル
[...は、フラフラと壁伝いに身体を凭れさせて現れた]

……ッ!

[2度3度咳き込んで血を吐くと肩で息をしながらずるずると力なく崩れていった]
(295)2006/01/04 04:09:11
冒険家 ナサニエル
oO(……大分キツくなってきたな……あとどれだけ保つか……

……ふぅ、そろそろ…大丈夫か……ッ!)

[...は、しばらくしてフラフラと立ち上がると、その場を片づけて*戻っていった*]
(296)2006/01/04 04:19:13
農夫 グレン
ソロモンよ、私は帰ってきた。
(297)2006/01/04 13:52:26
農夫 グレン
全くリアルマゾ選手権だったらダントツトップだな、と思いながら夜にくるぞ。
この私は饅頭で精巧に作られたダミー。
故に中にはあんこがどっさりだ。
(298)2006/01/04 13:56:10
見習いメイド ネリーは、雪かきを終えて戻ってきた。
2006/01/04 15:12:16
見習いメイド ネリー
気が付いたら村中の雪かきをしていました。
むぅ…、血ですね。

[ネリーはナサニエルが吐いた血をきれいにふき取っておいた。]

これでよしと。
(299)2006/01/04 15:13:49
修道女 ステラ
…。
流石に冬は寒いな…。
(300)2006/01/04 17:57:59
見習いメイド ネリー
>>300
[ネリーは暖炉に薪をくべた]

すぐにお部屋を暖かくしておきますね。
お帰りなさいませステラ様。
(301)2006/01/04 18:04:21
修道女 ステラ
[...は、時々手にはぁーっと息を吹きかけながら、編み物をしている]
前と同じ事を繰り返しているだけなのに…空虚さが胸を支配する。
私は…一体何をしているのだろうな。
(302)2006/01/04 18:05:41
修道女 ステラ
ああ、ネリーか。
…すまないな。
(303)2006/01/04 18:06:19
見習いメイド ネリー
>>302
ステラ様…。
考え込みすぎてもしかたがありません。

起きてしまった事は起きてしまった事。
覆ることはありません。

これから先を何をすべきかが問題なのではないでしょうか?
そこでうじうじと悩んでいるだけでは何も解決はいたしませんよ。
>>303
例には及びませんよ。
(304)2006/01/04 18:13:45
修道女 ステラ
>>304
…そうだな。

どうせ、この命も長くあるまい。
何をすべきかは…精々、生き延びてから考える事にするよ。
(305)2006/01/04 18:16:33
双子 リックは、いい加減、生きてる事が不思議に思えてきた。放置プレイ?
2006/01/04 18:27:20
双子 リック
コミット進行不可能って、マゾくて良いけどね~。
(306)2006/01/04 18:29:31
双子 リックは、猫探しの依頼を思い出して、猫に変身して聞き込み開始。
2006/01/04 18:29:55
見習いメイド ネリー
>>305
ステラ様…。
そうなのかもしれませんね…。

ステラ様にとってはどちらの方がいいのでしょうか…?
私にはわかりません…。

>>リック様
皆様なりの愛の形ではないでしょうか?

リック様ももう少し落ち着いた大人の方でしたら…。

いえ…、
なんでもございません。
失礼いたしました。
(307)2006/01/04 18:32:07
見習いメイド ネリー
oO(毎日一人ずつ突然死でしょうか…?)
(308)2006/01/04 18:32:37
修道女 ステラ
案ずるな。
恐らく今日辺り制裁を受けるだろう。
(309)2006/01/04 18:32:48
修道女 ステラ
>>307
私とて、分からぬよ。
生きていても、目標も無くただ惰性で過ごすだけだからな。
…ああ。
一応、当面の所人狼を探すという事を目標にするのもありかもしれんな。
(310)2006/01/04 18:35:36
双子 リックは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/01/04 18:38:53
双子 リックは、見習いメイド ネリーの傍に、「大人の姿」で現れて飲み物を差し出してみた。
2006/01/04 18:39:20
双子 リック
>>308

(それは…怖いな)
(311)2006/01/04 18:40:04
見習いメイド ネリー
>>310
ステラ様…。
ステラ様がなさりたいことはわかりますが…。

そうですね…。
私が何かを言える立場ではございませんし…。

[ネリーはステラに抱きついた。]

すこし…寂しいです。
私はステラ様のことが好きですし、
好きですから幸せになって欲しいとも思いますし、
いなくなって欲しくないとも思います。
(312)2006/01/04 18:41:22
書生 ハーヴェイは、冷蔵庫からバケツプリンを取り出した。凍ってしまっている。
2006/01/04 18:41:56
見習いメイド ネリー
[ネリーはリックとわからずかしこまって、]

あ、どうもありがとうございます。
はじめまして。

[ネリーは深々と頭を下げる。]

見ず知らずの私にどうもすみません。
私には気を使ってくださらなくて大丈夫ですよ。
(313)2006/01/04 18:44:49
修道女 ステラ
>>312
そうだな…すまぬ。
私は何かをしていないと…不安なのだ。
手慰みに始めた、これのようにな。
[...は、編み物をする手を止めて、胸の前へと持ち上げた]

…そうか。
ありがとう。
(314)2006/01/04 18:45:07
学生 ラッセル
>>311
りっくんにはもっともっとマゾくなって欲しい。
それが僕の愛だよ(ぇ

[通りすがりのリアルマゾ(笑)は、それだけ言うと、レディボー●ンのバニラアイスを墓前とコタツの上に置いて去って行った……]
(315)2006/01/04 18:47:15
見習いメイド ネリー
[ネリーハーヴェイにたいまつを渡した。]

古代より困ったときは燃やすと相場が決まっています。
(316)2006/01/04 18:49:14
見習いメイド ネリー
>>314
私のわがままであることはわかっています…。

それでも…。
私は悪い子ですから。

[ネリーはステラに微笑みかけて離れる。]

そろそろ夕飯の準備に行ってまいります。
(317)2006/01/04 18:50:34
双子 リック
>>313

気にしないで良いよ、可愛いメイドさん。

[...は、ネリーが自分に気付いていない様子にクスクス楽しそうに笑いながら、ネリーの手を取って手の甲にキス]
(318)2006/01/04 18:51:11
双子 リックは、見習いメイド ネリー>>317に 「僕も手伝うよ」 と大人の姿でついていった。
2006/01/04 18:53:45
見習いメイド ネリーは、双子 リックに丁重に断り誰も入れないようにした台所に一人で引きこもった。
2006/01/04 18:56:07
修道女 ステラ
>>317
…。
[ネリーに謝ろうと口を開きかけて、止めた]

何も…思いつかぬのだよ、本当に…何もな。
(319)2006/01/04 18:56:20
双子 リック
ありゃりゃ、残念。
締め出しくらっちゃった。

[...は、ボフンと煙を撒き散らして子供の姿に戻った]
(320)2006/01/04 18:58:09
双子 リック
[...は、再びボフンと煙を撒き散らして大人の姿に]


[...は、手品でどこからか取り出したベッドに入って仮眠を取る事にした]
(321)2006/01/04 19:31:35
見習いメイド ネリー
夕食の準備ができました。

[ネリーはガスコンロにお湯の入った鍋を載せて点火した。]

具はこちらの方になります。

[ネリーは肉や野菜の入った皿を別に用意した。]

今夜はしゃぶしゃぶです。
ノーパンで食べるとおいしいそうですよ。

[ネリーは何かを勘違いしている。]
(322)2006/01/04 19:54:27
見習いメイド ネリー
[ネリーはリックが眠っているベッドを集会場の隅に移動させた。]

お食事の邪魔になりますので。
すみません。
(323)2006/01/04 19:55:11
双子 リック
[...は、いつの間にか起きていた。大人の姿のまま]

やあ、メイドさん。オハヨ。
(324)2006/01/04 20:42:10
見習いメイド ネリー
>>324
おはようございます。
私の名前はネリーですよ。
以後よろしくお願いいたします。
(325)2006/01/04 20:44:08
双子 リック
>>325

うん、知ってるよ。
僕はリックだよ、ヨロシクね♪

今日はしゃぶしゃぶか。美味しそうだね~。
いただきま~す。

[...は、箸を持って両手を合わせてお辞儀した後、食べ始めた]
(326)2006/01/04 20:47:56
見習いメイド ネリー
>>326
リック…。
リック様でしたか。
これは気付きませんで申しわけありませんでした。

どうぞたくさん召し上がってください。
(327)2006/01/04 20:50:15
双子 リック
あはは、気にしなくて良いよ~。

大人の姿になってみて、反応見てただけだからさ。
(328)2006/01/04 20:52:39
吟遊詩人 コーネリアスは、すごい勢いで人が消えていく村だと思った。
2006/01/04 20:55:05
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスに笑顔で笛を吹いた。
2006/01/04 20:57:01
見習いメイド ネリー
>>328
反応…ですか…?
もっと驚くべきだったでしょうか…?
申し訳ありません。

こんばんわコーネリアス様。
(329)2006/01/04 20:58:45
吟遊詩人 コーネリアス
[...はリックに微笑んで別人格に変わった]

兄貴、ありがとうな・・・俺を表に出してくれて。
他のみんなも時間ないように俺にも時間がないんでな。
今のうちにできることをしておかないと・・・。
コーネリアスがすべてを思い出すその前に・・・。

[...はシリアスな顔になって耳に砂を詰めた]
(330)2006/01/04 21:01:00
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに、「おっと・・・今はコーネリアスじゃねぇぜ・・・」
2006/01/04 21:01:44
双子 リック
[...は、大人の姿のままでネリーの肩を抱いて、食卓へ]

あはは、気にしなくて良いってば。

そんな事より、一緒に食べよう。
ネリーの料理は、本当に美味しいね~。
(331)2006/01/04 21:03:29
吟遊詩人 コーネリアスは、自分の体に一定時間人格が入れ替わらない細工をした。
2006/01/04 21:03:35
見習いメイド ネリー
>>330

パーラム様ですね。
申し訳ありません。

もしよろしかったらパーラム様もしゃぶしゃぶをいただきませんか?
(332)2006/01/04 21:07:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>332
クッ・・・そんなことしたら兄貴のメンツが潰れるぜ?
それに俺の体はある動物霊と融合しているから、
普通の食事はできないんだな・・・。
そうだな・・・油揚げがあったら1つもらいたいんだが。
(333)2006/01/04 21:11:10
文学少女 セシリア
むう・・・中の人が風邪をこじらせていて来れなかったぞ。
やっと良くなったので戻ってこれた。
状況は・・・恐ろしいな。
(334)2006/01/04 21:11:34
文学少女 セシリアは、急いで読み込んでいる。しばらくは反応が鈍そうだ
2006/01/04 21:12:35
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアにイソジンを手渡した。だが、事後では遅すぎる!
2006/01/04 21:12:49
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアを慰めた。
2006/01/04 21:12:52
双子 リックは、文学少女 セシリアが突然死しなかったのが残念。2日連続3人死亡が見たかった
2006/01/04 21:16:12
修道女 ステラは、双子 リックをハリセンで殴った。
2006/01/04 21:16:33
修道女 ステラ
ああ、セシリア…来たか。
身体は大事にな。
(335)2006/01/04 21:16:38
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスの為に、隣の部屋に大量の油揚げを手品(?)で出した。
2006/01/04 21:17:00
書生 ハーヴェイは、双子 リックのそれはちょっと言い過ぎだと思った。
2006/01/04 21:17:01
冒険家 ナサニエルは、双子 リックを逆さに吊してみた。
2006/01/04 21:17:18
見習いメイド ネリー
>>333
[ネリーはパーラムに最高級油揚げを4切れ渡した。]

パーラム様も大変なのですね。

>>334
お大事に。
セシリア様もご無理をなさりませぬように。
(336)2006/01/04 21:17:28
見習いメイド ネリーは、双子 リックからしゃぶしゃぶを取り合げた。「待てです!」
2006/01/04 21:17:53
双子 リックは、修道女 ステラ突然死ペナルティが無いのは良い事だと思うよ、うん。
2006/01/04 21:18:05
双子 リックは、見習いメイド ネリーの言葉に、おすわりして待機。
2006/01/04 21:18:32
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーから預かっていたたいまつでリックに火を付けた。
2006/01/04 21:18:33
見習いメイド ネリー
ステラ様、ナサニエル様、ハーヴェイ様
よろしかったらしゃぶしゃぶをどうぞ。
(337)2006/01/04 21:18:35
文学少女 セシリア
いかん。しばらく離れていたせいかどうしていいものか
分からない・・・。
とりあえず老婆が極度の変態だったということは理解したが。
何気にラッセルもかなり食べられているようだしな。
(338)2006/01/04 21:18:41
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに風邪薬を渡した。師匠、身体大事に(・;
2006/01/04 21:19:01
冒険家 ナサニエル
うむうむ…これで全員揃ったな…



大事が無くて良かった…って、セシリア無理すんなよー?
(339)2006/01/04 21:19:09
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーとリックからもらった油揚げにむしゃぶりついている。
2006/01/04 21:19:55
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルの頭を撫でている。「優しいな、お前は」
2006/01/04 21:20:16
冒険家 ナサニエル
oO(何げにハヴがサドいな…今に始まったことではないg(ry))


ネリー>
おー!(*´Д`)ハァハァ…のーぱんッ!
(340)2006/01/04 21:20:38
修道女 ステラ
デボラか…
あいつは普通の変態だったぞ。
[...は、しゃぶしゃぶをつつき始めた]
(341)2006/01/04 21:20:47
双子 リック
(突然死が無くてよかったという感情と、2日連続というのも見てみたかったって感情の、二律背反状態っていうか…)
(皆が「突然死無くてよかった」とか言うだろうから、一人で逆走するのも変態っぽくて良いかな、とか)
(342)2006/01/04 21:21:01
のんだくれ ケネス
のーぱんっ!!!
(343)2006/01/04 21:21:36
吟遊詩人 コーネリアス
[獣のように油揚げを食みながら]

そもそも俺がここにこうしていれるのも、
すべてはコーネリアスの能力の恩恵なんだけどな。
霊を呼び寄せたり交信したり・・・な。
ヤツには【キャロルが変態か否か】の判定が見えているはずだが、
どうも自分が霊能者であることも忘れているみたいだな・・・。
(344)2006/01/04 21:22:21
文学少女 セシリア
>>342
(気持ちは分かるが突然死は良くない。ネタだろうから深くは突っ込まないが。まぁリックなりの励ましだと思っておく。)
(345)2006/01/04 21:22:21
双子 リック
てゆーか、よく見てなかったけど風邪か!!??
(見てから発言しろよ)

お大事に~。

[...は、普通の風邪薬と、よく効くけど副作用が危険な風邪薬と、風邪が完治する代わりに何か大切な物を失う風邪薬を差し出した]
(346)2006/01/04 21:22:59
修道女 ステラ
SMスケールを作ったら、ハーヴェイは最S間違いないな。
(347)2006/01/04 21:23:42
見習いメイド ネリー
>>340
[ネリーは下着を脱いで暖炉にくべた。]

しゃぶしゃぶを食べる正式な礼儀作法は、はじめに下着を脱いで暖炉にくべるらしいです。

[ネリーは何かを大きく勘違いしている。]

リック様、そのまましばらく待てです。

[ネリーは燃えたままのリックに待ての指示。]
(348)2006/01/04 21:23:59
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアが後者を飲むとラッセルが死ぬんだと確信した。
2006/01/04 21:24:25
文学少女 セシリア
>>346
お前・・・其のネタは知っているぞ。
いつも血ばかり吐いてる女が持っていた奴だな?
ラッセルからもらった風邪薬とコーネリアスからもらった
イソジンで養生する。 というかそんな危ないものを出すな。
マゾニエルにでも投与しておけ。
(349)2006/01/04 21:24:57
のんだくれ ケネスは、ダミー饅頭様(あんこたっぷり)にかぶりついている。
2006/01/04 21:25:36
学生 ラッセル
おおおー。ケネスさんも来たヾ(・|
今夜は皆でノーパン(で)しゃぶしゃぶだね。

[風邪引きセシリアの為の布団を敷きつつ]

みんな、リアルと身体を大事に。
(350)2006/01/04 21:25:37
見習いメイド ネリー
>>347
私のハーヴェイ様は素敵なお方ですから…。

[ネリーは赤くなって俯きながら嬉しそうに話している。]
(351)2006/01/04 21:25:48
学生 ラッセルは、ラッセル汁の作り方と効用を聞いてガクガクブルブル(ぇ
2006/01/04 21:26:13
双子 リック
[...は、燃えながら待っている。大人の姿のままでオスワリ中]
(352)2006/01/04 21:26:41
のんだくれ ケネスは、見習いメイド ネリーのエプロンを箸でつまんで持ち上げている。
2006/01/04 21:26:49
冒険家 ナサニエル
>>347
[...は、しきりに頷いている。]
(*´Д`)ハァハァ…ハヴ…
(353)2006/01/04 21:27:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>351
[...はネリーの耳元で]

ハーヴェイはナサニエルと微妙に接近中だ・・・。
アンタ・・・どうするね・・・?
(354)2006/01/04 21:27:13
見習いメイド ネリー
皆様っ!

しゃぶしゃぶを召し上がる前には下着を暖炉にくべませんとっ!

しゃぶしゃぶ様の怒りに触れてしまいます。
(355)2006/01/04 21:27:21
学生 ラッセルは、現在リアルがかなりマゾ中につき、またあとでねー!(ダッシュ
2006/01/04 21:27:47
見習いメイド ネリーは、エプロンを抑えて必死の抵抗。
2006/01/04 21:27:52
のんだくれ ケネス
>>355
え。
俺もパンツ脱ぐの?
(356)2006/01/04 21:28:25
学生 ラッセルは、超リアルマゾの世界に帰って行ったヾ(・。|
2006/01/04 21:29:38
見習いメイド ネリー
ケネス様っ。
それだけはおやめください…。

そこだけは…。

[ネリーは半分涙ぐみながらエプロンの裾を抑えている。]
(357)2006/01/04 21:29:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>355
俺・・・しゃぶしゃぶ食べないから、
下着を暖炉にくべなくてもいいのだろうか?
そもそもコーネリアスは下着つけてなくて、
見えないところ全部に写経のタトゥーが施してあるだけなんだが。
(358)2006/01/04 21:30:19
のんだくれ ケネス
>>357
やめろと言われると余計にry
(359)2006/01/04 21:31:08
双子 リックは、最初からノーパンなので無問題。
2006/01/04 21:31:23
双子 リックは、オスワリしながら、ケネスがネリーのエプロンをめくる邪魔をした
2006/01/04 21:32:01
のんだくれ ケネス
>>358
チンコに昇り竜とかじゃないん?
(360)2006/01/04 21:32:15
冒険家 ナサニエルは、下着どころか何も着てないのだがッ?(ぶーらぶら
2006/01/04 21:32:21
双子 リックは、冒険家 ナサニエルの股間に、巨大な葉っぱをプレゼント。
2006/01/04 21:33:06
見習いメイド ネリー
>>354
私の幸せはハーヴェイ様が幸せであることですから。
ハーヴェイ様の幸せがそこにあるのでしたら。
私はそれでかまいません。

[ネリーはパーラムに微笑みかける。]

それにハーヴェイ様が私の体のことを知りましたら……

[ネリーはそっと消え入りそうなほど小さな声で呟く。]
(361)2006/01/04 21:33:39
書生 ハーヴェイ
ごめん、遅くなって……
いつもならもっと早く戻って来れてたのに。

僕もしゃぶしゃぶを貰うよ!
(362)2006/01/04 21:34:06
のんだくれ ケネスは、双子 リックのチンコを箸でつまんだ。
2006/01/04 21:34:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>360
チンコにも写経しておかないと、そこだけ悪い霊に見えるんだよ。
空中に浮かぶイチモツを悪い霊が千切って
持ち帰られたらどうするんだ・・・?
(363)2006/01/04 21:34:19
書生 ハーヴェイは、物凄い勢いでがっついている。かなりの空腹状態だったようだ。
2006/01/04 21:34:33
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルにピンクのエプロンを渡した。
2006/01/04 21:35:13
見習いメイド ネリー
>>359
ううう…。
上でしたら好きなだけよろしいので…、
下だけは…。

[ネリーはハーヴェイの方を涙ぐみながら見た。]
(364)2006/01/04 21:35:43
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルにウサミミを取り付けた。
2006/01/04 21:36:03
のんだくれ ケネス
>>363
おにゃのこになって新しい人生を歩むといいよ。
(365)2006/01/04 21:36:04
冒険家 ナサニエルは、裸エプロンで股間に葉っぱを付けている。
2006/01/04 21:36:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>361
[...はネリーの耳元でさらに]

クッ・・・アンタ・・・愛しいなぁ・・・。
リック兄貴に便宜を図らないといけないから・・・
俺は一切手出しはできないが・・・。
もしも自由に手出しできる状況だったら・・・
俺も・・・なぁ・・・。

[パーラムから一瞬”狐”の気配を感じられた]
(366)2006/01/04 21:36:38
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルの  にウサギの尻尾突きのナニカを挿しこんだ。
2006/01/04 21:36:42
双子 リックは、のんだくれ ケネスのイチモツを、ペットの黒狼に食わせた。
2006/01/04 21:36:59
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーをなぜか助けない。リックに便宜を図っているからだ。
2006/01/04 21:37:00
冒険家 ナサニエル
+   +
∩ + ∩  +
Ш _Ш
( ・ω・)
( ∪ ∪ +
と__)つ__) +
(367)2006/01/04 21:37:37
書生 ハーヴェイ
>>364
[...は箸を口に銜えたままネリーの方を見た]

(別に何があったって僕は変わらないと思うんだけどな…)
(368)2006/01/04 21:38:32
のんだくれ ケネスは、食われたイチモツの代わりに人参をつけておいた。
2006/01/04 21:39:26
双子 リックは、見習いメイド ネリーをケネスから守ろうとしている。
2006/01/04 21:40:05
見習いメイド ネリー
>>366
[ネリーはパーラムから感じた気配にわずかに反応をしめすがすぐに微笑みかけて。]

パーラム様も大変なのですね…。
私はパーラム様のこと好きですし。
パーラム様のお力になりたいと思っておりますよ。

[ネリーは赤くなって俯き。]

その…、好きといいますか…、
結構好きですし…。

[ネリーは小さな声でごにょごにょと。]
(369)2006/01/04 21:40:39
修道女 ステラは、喧騒に巻き込まれないように静かに食べている。
2006/01/04 21:41:18
見習いメイド ネリーは、のんだくれ ケネス>>365にびくりとおびえて外に走っていった。
2006/01/04 21:41:59
見習いメイド ネリーは、裸エプロンに裸足姿だった。
2006/01/04 21:42:12
書生 ハーヴェイは、気付かれないように自分の胸を抑えて、溜め息を吐いた。
2006/01/04 21:43:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>369
[...はニッコリと微笑んでごにょごにょ・・・]

なぁに・・・その”問題”とやらも・・・
世界は広いんだ・・・モロッコ辺りで解決できると聞く。
まぁ・・・あとは・・・俺を生贄にして願いを叶える・・・
というのも・・・選択肢の1つにあるぜ・・・。
(370)2006/01/04 21:43:48
双子 リックは、見習いメイド ネリーを追いかけた。大人の姿のままで。
2006/01/04 21:43:59
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーを追って外に飛び出した。
2006/01/04 21:44:28
吟遊詩人 コーネリアス
>リック
兄貴・・・先に回りこんで足止めしておきますぜ。
なぁに・・・この姿ならネリーにゃ気付かれないだろうし、
そもそも兄貴にゃ隠しとおせると思ってないからな。

[...は狐の姿になってネリーの前に立ちはだかった]
(371)2006/01/04 21:46:05
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックが来るまで狐の姿でネリーを足止めしている。
2006/01/04 21:46:35
書生 ハーヴェイ
[...は、台所で食べ終わった後の食器を洗っている]

まぁ、でも良かったですよ、全員揃って。
セシリーが来なかったらケネスもラッセルも悲しんでた。
大切な人を置いてけぼりにしないで、来てくれて。

[...はかちゃかちゃと音を立てて食器を洗う。シャボン玉が浮かぶ]
(372)2006/01/04 21:48:21
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスを抱き上げてじゃれついている。
2006/01/04 21:48:35
双子 リック
[...は、パーラメント(違)に感謝しつつ、ネリーを追いかけた]


ネリー、待ってよ!
こんな時間に一人で出歩いたら、危ないよ~!!
(373)2006/01/04 21:49:02
修道女 ステラ
…なぁ、ナサニエル。
質問をしてもいいか?
(374)2006/01/04 21:49:30
冒険家 ナサニエルは、デバポジに移ってニヨニヨ
2006/01/04 21:49:53
見習いメイド ネリー
狐さんかわいいですね。
迷子なのですか?

私も迷子みたいなものですよ…。
私は自分の心に、
これからどうすべきかに迷ってばかりです。

狐さんはどうすべきだと思いますか?

[ネリーは狐をじっと見つめて問い掛けている。]
(375)2006/01/04 21:50:12
冒険家 ナサニエル
>>374
と、ん?なんだ…?




スリーサイズなら秘密だぞ?
(376)2006/01/04 21:50:44
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに抱かれてリックが駆けつけても逃げれず困っている。
2006/01/04 21:51:00
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラへ食べ終わった後の食器を渡すように、手を差し出した。
2006/01/04 21:51:44
修道女 ステラ
>>376
そんなもん要らん。

…そなたは、ハーヴェイに殺されるとすれば、本望か?
(377)2006/01/04 21:52:51
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに食器を渡した。
2006/01/04 21:52:52
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスをうらやんでいる。(おのれ~~~)
2006/01/04 21:52:54
書生 ハーヴェイは、ナサニエルとステラの会話に耳を澄ませつつ、食器を洗っている。
2006/01/04 21:54:18
双子 リック
[...は、ネリーに追いつくと自分の着ていたコートを羽織らせて]

こんな寒い中でそんな格好してたら、風邪ひいちゃうよ?
………君には、僕じゃ役者不足なのかな?(苦笑)
(378)2006/01/04 21:55:00
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに>>375の回答を呟いているが狐状態だと話が通じない。
2006/01/04 21:55:52
冒険家 ナサニエル
>>377
……そーだなー……



アイツがソレを望んだのなら……ソレはソレで良いかも、な……
oO(どーせ、長くはねーんだし…)
望まずに殺したのだとすれば……ま、許すんじゃねーか?
少なくとも恨みはしねーぞ?
(379)2006/01/04 21:59:00
見習いメイド ネリー
[ネリーは狐に微笑みかけてそっと口付ける。]

ありがとうございますね。
探しにきていただいちゃいまして。
すぐに戻りますので安心してください。

[ネリーは狐を解放し走り去っていく姿を見送りそっと呟く。]

パーラム様…、すみません…。
(380)2006/01/04 22:03:47
見習いメイド ネリー
[ネリーは狐を見送った後に>>378リックに気付き。]

すみませんリック様…。
ご心配をおかけしました。
お気持ちはうれしいのですが…、すみません…。
リック様は悪い人ではないと思います…、
けれども私は…、

リック様…、
後できちんともどりますので…、先にもどっていてください。
私は風邪を引くことはありませんのでこのままで大丈夫ですよ。
リック様の方こそ風邪を引いてしまっては大変です。
リック様が羽織っていてください。

[ネリーはコートをリックに羽織らせてそっと頬に口付ける。]

リック様…すみません。

[ネリーはリックに深々と頭を下げた。]
(381)2006/01/04 22:03:55
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに気付かれていることを知らずてててと走り去った。
2006/01/04 22:05:43
修道女 ステラ
>>379
そうか…
[...は目を閉じて、何かを呟いてから微笑んだ]

礼を言う。
手間を取らせて悪かったな。
(382)2006/01/04 22:11:27
冒険家 ナサニエル
>>382
いあいあ……ま、これは俺の場合、だがな?

俺とギルじゃ立場が違うだろーし……最終的なもんは…本人に聞くでもなければ、自分で出すしかねーよ……

……そーじゃねーと、意味ねーだろーしな……?
(383)2006/01/04 22:14:00
双子 リックは、見習いメイド ネリーに苦笑して、コートを羽織らせた。「僕は大丈夫だよ」
2006/01/04 22:15:36
双子 リックは、見習いメイド ネリーに「気をつけて帰ってね」と手の甲にキスをして、次元移動で帰還
2006/01/04 22:17:00
書生 ハーヴェイは、洗濯していた服が乾いたようなので、着替えて来る事にした。
2006/01/04 22:19:58
修道女 ステラ
>>383
分かっている。
だがな…聞いて見たかったんだ。
意味など無いのかもしれんがな。

…自分で、か。
それは…点が甘くなりそうで、困るな。
(384)2006/01/04 22:20:31
見習いメイド ネリーは、双子 リックがいなくなったのを確認し衣服をすべて脱いで雪の上に寝転んだ。
2006/01/04 22:21:36
冒険家 ナサニエル
>>384
ふ……まぁ、俺に聞くのは良いがな?
自分には聞いてみたのか?
自分がギルなら…と。

別にソレはソレでいーんじゃねーか?
どーせ気休めなんだし……それで心が平穏に戻るなら……
本当のことなんざ結局本人しか知り得んのだし…
(385)2006/01/04 22:23:39
見習いメイド ネリー
[ネリーは徐々に振ってくる雪に埋もれていく]

こうしていると落ち着きますね。
雪がとってもきれいです…。
(386)2006/01/04 22:27:02
書生 ハーヴェイ
[...は、いつもの服に着替えて戻って来た。柔軟材の匂いがする]

>>386
(こんな所で、何を……ネリー、何を血迷っているんだ……)

[...はネリーに言葉をかけようと思ったが、どうすべきか悩んでいる]
(387)2006/01/04 22:30:54
修道女 ステラ
>>385
元々未練など無いからな…
役に立つのであれば、喜んで死ぬだろうよ。

…それこそ、参考にならん。
(388)2006/01/04 22:33:09
見習いメイド ネリー
>>387
[ネリーはハーヴェイに気付き微笑みかける。]

ハーヴェイ様。

ちょっとお昼寝…、
というには遅すぎる時間ですね。
雪…、とってもきれいだと思いませんか?
こうして寝ながら見てると空から雪が降ってとってもきれいなんですよ…。

ハーヴェイ様に裸…見られてしまいましたね…。
(389)2006/01/04 22:33:47
書生 ハーヴェイ
>>389
[...は、持ってきたコートをネリーに羽織らせた]

…ネリー…こんな雪の上で寝転ぶとか、死ぬ気かい?
こんなに冷えて……僕が心配しないとでも、思ったのかい?
(390)2006/01/04 22:38:09
見習いメイド ネリー
>>389
こないだ本で読みました…。
両性具有って言うらしいですね。
男だと思っていたのですが…。
私は男ですらなかったみたいですね。

ハーヴェイ様、
私は…、ハーヴェイ様に謝らないといけません。
私は人に好いてもらえるような体ではありません。
それでも…、
ハーヴェイ様に好かれたいと…、
愛されたいと思ってしまいました…。
ナサニエル様を殺してでも奪おうかと思ったりもしました…。
ですけれども…、
そんなことをして本当に悲しむのはハーヴェイ様ですからね。
結局できませんでした…。
ハーヴェイ様…、
ハーヴェイ様は私のことを…、軽蔑なさりますか…?

[ネリーは空を見上げながらハーヴェイに問い掛けている。]
(391)2006/01/04 22:42:20
見習いメイド ネリー
>>390
大丈夫ですよハーヴェイ様。
ご心配をおかけしてすみません。

こうやって雪に埋もれてるのも冷たくてきもちいいですよ。
(392)2006/01/04 22:48:34
書生 ハーヴェイ
>>391
ネリー、君は覚えていないのかい?
僕に謝る事は無いよ。僕だって……同じだ。

[...はネリーの手を取ると、自分の胸に触れさせた]

……ね?
だから、ネリーが自分の身体について恥じる事は全く無い。

だけど……人を殺そうなんて事は考えちゃ駄目だ。
そんな事をしたらネリーの手は汚れてしまう。
例え、紙に名前を書くだけの投票だったとしても。
僕はネリーがどんな人間でも、軽蔑なんてしないさ。

それとも、ネリーは僕が軽蔑する人間だとでも思ったのかい?
(393)2006/01/04 22:50:21
見習いメイド ネリー
>>393
ハーヴェイ様の場合はもし軽蔑をなさってしまった場合、
それを苦に思ってご自分をお責めになる方ですから…。

ハーヴェイ様…、
暖かいです。

[ネリーはハーヴェイに嬉しそうに微笑みかける。]
(394)2006/01/04 22:53:54
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーを抱き締めようと思ったが、黙って目を伏せた。
2006/01/04 22:56:32
修道女 ステラは、外にいる二人をニヨニヨ見つめている。
2006/01/04 22:58:53
修道女 ステラは、ギルバートに胸があったらどうしようかと悩んだ。
2006/01/04 23:00:36
冒険家 ナサニエルは、ハァハァニヨニヨしながら(ry
2006/01/04 23:01:05
修道女 ステラは、自分の胸を見つめてみた。
2006/01/04 23:01:39
修道女 ステラは、(´・ω・`)
2006/01/04 23:01:50
見習いメイド ネリー
[ネリーはハーヴェイに微笑みかけたままコートを返して]

私はこのままで大丈夫ですよ。
ハーヴェイ様は風邪を引いてしまうかもしれませんから、ハーヴェイ様は着ていてください。
私はあとでちゃんと集会場に戻りますのでどうか心配をなさらないでください。
約束いたしますよ。

[ネリーはハーヴェイの左手をとり小指に自分の左手の小指を絡める。]

指きりです。

[ネリーはそう言って嬉しそうにハーヴェイに微笑みかけた後にすこしすまなさそうに尋ねる。]

今日も私の分の投票はハーヴェイ様にお願いしてもよろしいでしょうか?
(395)2006/01/04 23:02:29
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに乳パッドを渡した。強く……生きろ?
2006/01/04 23:03:38
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに大きさがすべてではありませんよとなぜか心の中に思った。
2006/01/04 23:03:42
修道女 ステラは、パッドを投げ捨てた。
2006/01/04 23:05:48
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラ(*´_ゝ`)フッ…
2006/01/04 23:07:40
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラ色、つや、形、そして忘れてはならないのはさわり心地。
2006/01/04 23:07:41
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラそれらすべての要素がかみ合って評価されるのですっ!
2006/01/04 23:08:07
書生 ハーヴェイ
>>395
[...は、ネリーの思いがけない行動に目を丸くした]

……ネリー、君って人は……

[...は、指きりが嬉しかったのか、ネリーに優しく微笑んだ]

……うん、約束だ。必ず戻って来るんだよ?
その為の指きりなんだし。
もう少しだけなら雪を見ていたって構わないから、さ。

あぁ、僕は構わないけど……
僕は今日、ネリーとナサには投票しないつもりだよ。
(396)2006/01/04 23:09:59
修道女 ステラは、服の上から胸を触って見たが、よくわからなかった。
2006/01/04 23:16:26
見習いメイド ネリー
>>396
私に投票してくださいと頼んでも投票しないじゃないですか。
それに自分で自分には投票はできませんしね。
ハーヴェイ様が投票をしてほしくない人に確実に投票ができますから、これでいいんです。
ハーヴェイ様により責務を負わせてしまう形になってしまいますけれどね。

ハーヴェイ様…、
お願いがあるのですが、すこしこちらに寄っていただいてもよろしいですか…?
(397)2006/01/04 23:17:41
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーの隣に腰掛けて、首を傾げた。
2006/01/04 23:18:29
双子 リック
[...は、集会所の前でタバコを吸いながら、溜息を吐いた]


あ~ぁ…やっぱり、大人の姿でもダメだったかなぁ。

[...は、とりあえず人間界に降りてきている知り合い相手に八つ当たりをしに行く事にした]
(398)2006/01/04 23:19:09
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイを胸元に抱き寄せて抱きしめた。
2006/01/04 23:20:48
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイを抱きしめたままでゆっくりと語りかける。
2006/01/04 23:21:10
吟遊詩人 コーネリアスは、狐の姿で残念そうに森陰から見つめている。
2006/01/04 23:23:32
書生 ハーヴェイは、驚いたもののどうしていいか判らず、ネリーから視線を反らした。
2006/01/04 23:23:51
学生 ラッセルは、やっと帰宅。デバポジでしゃぶしゃぶを食べている(もぐもぐ)
2006/01/04 23:23:52
見習いメイド ネリー
突然ですみません、ハーヴェイ様…。
少しだけこうさせてください…。

ハーヴェイ様の身体…、
とっても暖かいです。
ハーヴェイ様のやさしさそのものですね。

[ネリーはしばらくしてハーヴェイを離し、]

ハーヴェイ様ありがとうございました。
後でしっかりと戻りますね。
また後でお会いしましょうハーヴェイ様。

[ネリーはハーヴェイに微笑みかけて、]

さぁ、風邪をお引きになるといけませんからハーヴェイ様はお戻りください。
それにあまり遅くなりますとナサニエル様がご心配なさりますよ。
(399)2006/01/04 23:24:05
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイを見送り雪の中に一人たたずんでいる。
2006/01/04 23:26:06
見習いメイド ネリーは、空を見上げてため息を吐く。
2006/01/04 23:27:49
見習いメイド ネリーは、そのまま後ろ向きに倒れこみ再び雪の上に寝転んだ。
2006/01/04 23:29:02
書生 ハーヴェイ
>>399
う、うん……わかった。
じゃあ、先に戻るよ?

[...は、少し歩くとネリーの方を振り返って]

……雪もいいけど、あんまり心配させるんじゃないぞ!!

[...は、遠くの方へ呼び掛けるようにして、戻って行った]
(400)2006/01/04 23:29:04
修道女 ステラは、十字を切って、何かに祈っている。
2006/01/04 23:29:06
冒険家 ナサニエルは、裸エプ+葉+うさ耳で仁王立ち。
2006/01/04 23:29:20
見習いメイド ネリー
>>400
すみません、ハーヴェイ様…。
私は悪い子ですから…。

[ネリーは雪の上に寝転びながら一人呟く。]
(401)2006/01/04 23:30:05
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Statistical Summary
発言数
2
30
3
91
94
16
39
0
35
4
0
45
33
10
0