村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 学生 ラッセル >>1 oO(そういえば天に召されたのはギルさんとリッ君を除けば全員女性だ……) |
(3)2006/01/06 23:48:49 |
 | 見習いメイド ネリー >>1 次は私かニーナ様の番でしょうか…？ |
(6)2006/01/06 23:54:07 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>17 そそそそそ･･･そんなもの飲ませてたんですか･･･！？ 眠れない･･･って言ったときにくれたあああ･･･あれが･･･？ ハハハハ･･･ハルシオンにしては大きいとおもおも･･･思ったんですよ。 ででで･･･でも、毎夜毎夜ニーナさんが寝床で･･･ ちちち･･･”治療”してくれてるから･･･ははは･･･ 反応がででで･･･出てきた感じです。 |
(19)2006/01/07 00:14:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>18 パパパパパ･･･パーラム･･･あぁ･･･ ぼぼぼぼ･･･僕の中にいる”弟”のことですね･･･？ [...はいつもと違う冷酷な表情を見せて] あなたに固執して成仏できない哀れな狐野郎ですね。 僕は死んでもあぁはなりたくないなぁ。 だって、女性でも男性でもない人に恋してるんでしょ？ [...はしっかりした口調でネリーを傷つけた] |
(21)2006/01/07 00:18:03 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>23 オイコーネリアス･･･貴様･･･俺ノコトハ悪ク言ッテモ言イガ･･･ ネリーノコトヲ悪ク言ウノハ･･･がふっ･･･。 [...は一瞬苦悶の表情を浮かべ主人格へ] ちっ･･･死んだ人間がいつまでも偉そうにしないでよ。 弟はこの世に誕生できず･･･僕は誕生できた･･･。 僕は弟に”勝った”んですよ･･･。 この世はねぇ･･･”勝った”ヤツが強いんです。 くっ･･･負けた上に狐なんかよ融合して･･･ 惚れた女も実はどこの犬ッコロだかわからないとは･･･。 つくづく弟も哀れなヤツです･･･。 |
(25)2006/01/07 00:25:38 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>24 そそそそ･･･そうですね･･･。 一緒に寝て･･･ぼぼぼぼ･･･僕の×××が機能するか･･･ たたたたた･･･試しましょうよ。 [...はネリーの方をジロリと見て] 僕は弟と違って幸せになる権利がありますからね。 [...はニーナに向き直って] ぼぼぼぼ･･･僕の治療の1つとして･･･ [...はネリーを指差して] あの女？を吊ってやれば･･･人格の混乱は起きないでしょう。 いつ世界が終わるかの心配がなければ･･･ 何の躊躇いもなくあの世に送ってやれるのに･･･。 残念ですね･･･。 |
(27)2006/01/07 00:29:18 |
| 見習いメイド ネリー >>25 コーネリアス様……。 私のことはかまいません…。 勝った負けたのはなしではありません。 弟さんのことは認めてあげてください…。 コーネリアス様が認めてくださらないのならば、 パーラム様はどこにその存在を求めればいいのですか…。 [ネリーは目に涙を浮かべながらしゃべっている。] |
(28)2006/01/07 00:29:38 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>28 ネリーさんも【男だか女だかわからない】人ですよね？ あなたは同情しているだけなんですよ･･･弟に･･･。 あなたは恐らくその【コンプレックスの体】で･･･ たくさん悩んできたのでしょうねぇ･･･。 それであなたは弟に過剰に情を移しているんですよ。 本来、死んだ人間がここに現れるなんてあってはならない。 死んだ人間のことを認める認めないと言っても･･･ もう死んだんだからいない人のことを言っても仕方ないですよね。 [...はネリーの心を抉る言葉を投げかける] |
(29)2006/01/07 00:33:51 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>31 はい･･･ここここ･･･このメイドと話していると･･･ ぼぼぼぼぼ･･･僕の愚かな弟が現れてきそうです･･･。 早めにへへへへ･･･部屋にもどもどもど･･･ 戻りますよ･･･たたた･･･楽しみだなぁ･･･。 |
(32)2006/01/07 00:39:34 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>32 んーこういうのはお二人でとことん話し合ってもらった方が対策が練りやすいんですが・・・もう行きますか？ |
(33)2006/01/07 00:41:21 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>33 あああああああ･･･あぁぁぁぁぁぁぁ･･･。 ここここ･･･この女の言葉は･･･ 弟に直接呼びかけるようで･･･目覚めてしまう･･･ 忌々しい弟が･･･目覚めてしまう･･･。 へへへへ･･･部屋に行きましょう･･･。 こここここ･･･この女といるのは･･･悪影響だ･･･。 |
(34)2006/01/07 00:43:26 |
| 見習いメイド ネリー >>38 馬鹿なお兄様からパーラム様を解き放って差し上げるのですよ。 うふふふ…、 このままこんなところにとどまるよりも幾分かましでしょう。 コーネリアス様…、 いえあなたのその壊れた身体なんかを使ってるよりましでしょう。 |
(39)2006/01/07 00:52:12 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>39 [...はネリーに飛び掛って床に叩きつけた] このアマ･･･いや･･･この野郎･･･。 言わせておけば調子に乗って･･･。 今は病気が元で休業してますけど、 僕は元々プロレスラーなんだ。 例え相手がどんな化け物でも僕の体は砕けないでしょうね。 [...はネリーに向かって筋肉を誇示した] 僕は二流で無名のヒール･･･ あなたにいまだかつてない悪意を見せてやりますか？ [...は懐からフォークを取り出した] |
(40)2006/01/07 00:56:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>41 [...は顔を真っ赤に激昂して] どこまで人を馬鹿にすれば･･･ ヤメロ･･･ ん･･･なんだ･･･。 ヤメロト言ッテイルンダ･･･。 [...は自分の額にフォークを突きたてた] ･････････馬鹿兄貴め･･･こればかりは俺も許さないぞ。 ネリー･･･馬鹿な兄貴が申し訳ない･･･。 ニーナの治療によって元の極悪な兄貴に･･･戻ってきたようだ。 |
(43)2006/01/07 01:07:31 |
| 学生 ラッセル >>51 僕に人質に取られるような虚弱な人って滅多に居ないと思うよー（笑） |
(52)2006/01/07 02:50:03 |
| 学生 ラッセル >>62 立派って……まさか、見られた！？（・* |
(63)2006/01/07 04:01:08 |
| 見習いメイド ネリー >>63 そちらの話ではございません。 |
(64)2006/01/07 04:27:32 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>81 ふむ･･･どうしたのだ？ |
(82)2006/01/08 02:54:42 |
| 学生 ラッセル >>97 寝なよ（即答） |
(99)2006/01/08 04:55:54 |
 | のんだくれ ケネス >>103 最初からこんな太いものは入れないさ(違 |
(105)2006/01/08 05:00:54 |
