村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 吟遊詩人 コーネリアス >>5 男か･･･女か･･･境界がない･･･か･･･。 俺なんか生きてすらいないんだがな･･･。 俺を犠牲にこの世に生を受けた弟の力の恩恵で･･･ 此岸に留まっていられるだけの霊だ。しかも･･･ [...は狐の気配を滲ませながら] すでに人間以外のモノとなってきているしな。 ハーヴェイの心もナサニエルとアンタの間で揺れている。 それは･･･いいことじゃないか･･･。 まぁ･･･実は俺の本意ではないが。 |
(7)2006/01/04 23:51:39 |
 | 書生 ハーヴェイ >>6 ニーナ…折り入って頼みがあるんだけど、いいかな？ |
(8)2006/01/04 23:53:05 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>8 なんですか？ |
(9)2006/01/04 23:53:40 |
 | 見習いメイド ネリー >>7 パーラム様はリック様のことを慕ってらっしゃるのですね。 けれども私は…、 すみません…。 [ネリーはパーラムをすまなそうに見つめた。] パーラム様は、どうにもならないのですか…？ 身体のこととか、 他に仮初の身体を求めるたりとか、 いろいろ手はありそうな気もするのですが。 |
(10)2006/01/04 23:56:05 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>11 勝手にもってっていいと思いますよー。 ただし、地下室には近寄らないこと。 せんせは患者さんたぶらかして種付けの真っ最中ですので。 そろそろ見境失くす頃なのでハーヴェイさんの体が心配なら近づかないことですな。 |
(12)2006/01/04 23:58:56 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>10 兄貴か･･･いなくなったヤツのことは･･･ いくら言っても仕方ないものだなぁ･･･。 俺が本意ではないのはあくまでも”俺の”理由だ。 ネリーの前で言いたいが･･･ハーヴェイを思うと 言えないこともあるものだ･･･。 俺が此岸に留まるには【霊能者】が必要なんだ。 コーネリアスがそれなんだが･･･ 残念ながら1個の村に【霊能者】は1人なんでな･･･。 |
(13)2006/01/04 23:59:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>15 霊能力は先天性のモノなんだ。 後天的に何らかの拍子に身につくこともないことはないが･･･ 非常にレアなケースだ･･･。 俺が此岸でアンタに触れるためには･･･ 忌々しいコーネリアスの体に依存するしかないんだ。 今はいろんなことを忘れているが･･･ 本当のコーネリアスならニーナはもうこの世にいないだろうな。 [...は妖狐の姿になって] ･･････コーネリアスのヤツめ･･･俺に歪みを出したな･･･。 ぐほッ･･･（吐血） [...はネリーを抱き起こすと背中にしがみついて] 耳･･･鼻･･･目･･･口･･･髪ノ毛一本誰ニモヤラヌ･･･。 ハーヴェイノ望ンダ幸セ･･･ヒトツモ叶ワヌ･･･。 ゲゲゲゲゲゲゲゲ･･･。 |
(18)2006/01/05 00:10:09 |
| 見習いメイド ネリー >>18 [ネリーはそっとパーラムを抱きしめ返して背中を撫でながらやさしく耳元でささやく] パーラム様…。 パーラム様はおやさしい人なのですよ。 パーラム様には私を殺してそちらに連れて行くという手もあるのですよ。 でもそれをなさらないでいる。 私は今抵抗はできません。 身体が冷え切って動かなくなっていますから。 そっと首に手をかけて締め付ける、 それだけで私をそちら側に連れて行くことができますよ…？ [ネリーはパーラムを撫でる手の動きも緩慢になっていく。] |
(19)2006/01/05 00:15:50 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>31 いいいいいい･･･いえいえいえいえいえいえ･･･ ぼぼぼぼ･･･僕のば･･･場合･･･健忘症がひどいだけなんで･･･ そそそそそそ･･･そのへんの介護してもらえれば･･･。 その分･･･たたたた･･･頼ってもももも･･･もらえれば･･･。 |
(33)2006/01/05 00:47:07 |
 | 学生 ラッセル oO(>>34はボケじゃなくてマジなのにー。まぁいいか（笑）） ふー。生き返った。 ありがとうナサニー、君は僕の命の恩人だ。 いや、大丈夫大丈夫。 ハーヴェイさんに顔向け出来なくなるような事はしてないから（ぁ |
(37)2006/01/05 00:52:52 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>36 じゃ･･･じゃあ･･･えっと･･･たまに･･･ ニーナさん宅でしてもらっ････････････ てててててて･･･（赤面） [...は身なりを整えて] じゃじゃじゃじゃ･･･じゃあ･･･ニニニニ･･･ ニーナさん･･･おおおおおお･･･教えてください。 きききき･･･記憶のないとき･･･ぼぼぼぼぼ･･･ 僕は何をやっているんですか？ |
(39)2006/01/05 00:56:04 |
| 学生 ラッセル >>38 パワーアップキノコみたいな扱いだよね（なに |
(40)2006/01/05 00:56:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>45 ･･･････････････ははは･･･はい･･･。 じじじじじ･･･自分のこここ･･･ことに･･･ せせせ･･･責任持てないのは･･･ダッ･･･ダメです･･･。 ざざざざざ･･･残酷でも･･･自分のことに･･･責任･･･もももも･･･もちたいです･･･。 |
(48)2006/01/05 01:05:09 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>50 えっ･･･ぼぼぼぼ･･･僕の体の中に･･･ 流産したふふふ･･･双子の兄･･･が！？ そして･･･ぼぼぼぼぼ･･･僕が霊能者･･･ はっ･･･そそそそそ･･･そうだ･･･はいはい･･･ 【確かに僕は霊能者です･･･】 そ･･･そんなことを･･･あぁぁぁぁぁぁ･･･。 [...は壁に頭をたたきつけている] |
(53)2006/01/05 01:13:16 |
 | 冒険家 ナサニエル >>52 [...は、生暖かい目でラッセルを慰めた。] |
(54)2006/01/05 01:13:42 |
| 学生 ラッセル >>57 ［...はアッサリとkoolモードから通常モードに戻った（裏切り者）］ |
(58)2006/01/05 01:24:49 |
| 冒険家 ナサニエル >>58 [...は、構わず鉈にしか見えない斧を持って追いかけた。] |
(59)2006/01/05 01:26:39 |
| 学生 ラッセル >>87 窓|･）+ 僕もいるよー |
(88)2006/01/05 03:08:18 |
| 冒険家 ナサニエル >>91 ……欲しいのか？ |
(94)2006/01/05 03:11:54 |
| 学生 ラッセル >>95 ［...は、ネリー手作りの夜食に飛びついた！尻尾ばたばた］ |
(99)2006/01/05 03:16:38 |
| 学生 ラッセル >>98 分野という程じゃないかも。でも、栄養学は専門ではないけど、一応ちゃんと習ったよ（むぐむぐ） |
(101)2006/01/05 03:18:19 |
| 学生 ラッセル >>103 身体に良いと言われる食物は世の中に沢山あるけど、やっぱり一番大事なのはバランスじゃないかなぁ。野菜と肉と穀物と海藻を毎日決まった時間に食べて良く寝る……。 |
(104)2006/01/05 03:26:49 |
| 見習いメイド ネリー >>104 あとはたっぷりの愛情ですね。 愛にまさる隠し味はないとも言いますし、 料理は愛情とも言います。 薬効効果のある食材というのは有りますが、 なんでもかんでも混ぜて食べさせればいいと言うわけではありませんよ。 要は組み合わせですよ。 |
(106)2006/01/05 03:29:40 |
| 書生 ハーヴェイ >>106 [...は、ネリーの言葉も丁寧にメモ帳に書き写している] あー…いや、愛情を込める事で美味しくなるっていうのは… それはわりと良く聞く話だから、知ってるんだ。 僕が知りたいのは、虚弱な状態を治せる方法なんだよね。 |
(107)2006/01/05 03:32:51 |
| 見習いメイド ネリー >>107 気持ちや思いの力って以外と馬鹿にできないものですよ。 病は気からとも言いますしね。 どれだけ相手のことを思って作れるか。 そこではないでしょうか？ 知識もたしかに必要ですけれどもね。 [ネリーはハーヴェイに微笑みかけ、] 相手の体調や体質次第では何気ない料理で殺すこともできますよ。 毒を使わずとも…ですね……。 |
(109)2006/01/05 03:36:18 |
| 見習いメイド ネリー >>118 ナサニエル様。 どんなにがんばりましても私はナサニエル様にはなれません。 けれども少しばかりのお力になれるとは思います…。 [ネリーは自分の手を見つめて震える。] ただし…、 私は…逆らえないのですよ…。 呼び声に…、 どこまでいけるか…わかりませんけれども…。 ナサニエル様…、頼りなくて申し訳ありません…。 [ネリーはナサニエルに深々と頭を下げる。] |
(119)2006/01/05 04:13:24 |
| 見習いメイド ネリー [ネリーはナサニエルをやさしく抱きしめる。] >>120 ナサニエル様、 弱気にならないでください。 そんな事を言われしまいますと、 私は悲しいです。 どうか気をたしかに…。 今日はもうお休みなってください。 あまり遅くまでの夜更かしはいけませんよ。 [ネリーはナサニエルに膝枕をして寝かせせ頭をなでる。] |
(121)2006/01/05 04:26:08 |
| 冒険家 ナサニエル >>121 むー…いやいや、弱気になってる訳じゃねーんだがなー…… まー、うん……もしもの話だ…… 無駄になりゃそれでいーし……そーなって欲しいが……保証もねーしな…… ……ま、アレだ……きちん……と……選択できる……よー……ふぁ……ぐー…… [...は、横になった途端に目蓋を落として*寝息を 立て始めた*] |
(122)2006/01/05 04:31:13 |
| 見習いメイド ネリー >>141 はい♪ ハーヴェイ様。 [ネリーは昨日からかわらずのバスタオル一枚の姿で外に出た。] ハーヴェイ様まずは土台を作りましょう。 こうして雪だまを作りまして、 [ネリーは適当な大きさに雪だまを作り地面において転がし始める。] こうやって転がしていくとどんどん大きくなっていきますよ。 [ネリーは雪だまを転がしながら全力疾走。] |
(142)2006/01/05 22:09:37 |
| 書生 ハーヴェイ >>142 ああ、ネリー！そんな凍死しそうな格好で全力疾走なんて…… [...は、今だけは辛い事を忘れようと思った] 僕は下の段だね。雪って結構柔らかいな…壊さないように、と。 ……ネリー、どこまで大きくすればいいんだい？ あんまり大きくなったら、頭が乗っけられないじゃないかぁ！ [...は、走っているネリーに呼びかけた] |
(143)2006/01/05 22:14:29 |
| 書生 ハーヴェイ >>164 ……ネリー、言ってる事がわからないよ。 そりゃ、僕は後悔はしたくない。 自分で選べるものなら、最善と思われる行動を取りたい。 （結果としては、良くならなかったとしても） ネリーは何故、どうして……人を殺そうとするんだい？ どうして自分で生きるのを、やめるような事を言うんだい？ |
(167)2006/01/05 23:05:19 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>173 ［・・・はナサニエルに優しく微笑み・・・］ 冒険者さんは風邪引いたら大変ですものね。 健康管理は気をつけて下さいね。あっ。でも私よりもナサニエルさんの方が健康管理出来てそうですわね。 あの・・・次の冒険楽しみにしていますわね。 |
(180)2006/01/05 23:19:47 |
| 学生 ラッセル >>179 いや、僕はリッ君ほど暴れん坊じゃ無いし浮気もしないし真面目な18歳だよッッ（プリンむぐむぐ） |
(182)2006/01/05 23:21:26 |
| 書生 ハーヴェイ >>188 ネリー、その……僕はネリーがいなくなるのは嫌だし、 あいつが…ナサニエルがいなくなるのだって嫌だ。 僕だって、ずっとふたりと一緒にいたいから…… だから、もちろん…僕もどうなるか判らない訳で…… それって毎日が切なくて、辛くて、寂しいんだ。 ごめん、うまく言えないや。 |
(192)2006/01/05 23:34:21 |
| 見習いメイド ネリー >>192 [ネリーはハーヴェイに深々と頭を下げた。] おっしゃていることはわかります。 私も同じ気持ちですから。 [ネリーは自分の手を見つめながら呟く。] 私は…、そのときがきてしまった時に…、 逆らえるのでしょうか…？ ハーヴェイ様が相手ならばもしくは…？ わかりません…。 |
(193)2006/01/05 23:40:27 |
