村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 書生 ハーヴェイ >>7 そんなに自分を責めてはいけないと思います、シスター。 ……貴女は何も悪い事はしていません。 [...は震えながらギルバートの亡骸を見つめている] …ギルだって、貴女が自分を責めるのを見ていたく無い筈です。 ……っぅ……！！ [...は耐えられなくなったのか、口元を抑えてその場に座り込んだ] |
(9)2006/01/02 23:42:46 |
 | 学生 ラッセル >>13 それはつまり、ある意味僕が死因？�堯福Α� |
(15)2006/01/02 23:52:54 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>21 [...は人格が変わって] ･･･ックックックックック･････････。 アンタ自身もわかっているんだろう･･･？ そうさ、アンタぁ”さげまん”なんだよ。 交わった人間がみんな不幸になっていく･･･な。 |
(23)2006/01/03 00:02:27 |
 | 修道女 ステラ >>20 何もかも、ではないがな… 私はこう見えて、案外ネリーを気に入っているのだ。 [...は、ネリーの頭を撫でた] こうなる事は…少し予感が走っては居たのだがな。 まさか当たるとは…全く、嫌な予感ほど、よく当たるものだ。 |
(24)2006/01/03 00:04:14 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>21 ステラさん…そんなに自分を責めないで下さい。 |
(25)2006/01/03 00:05:09 |
| 修道女 ステラ >>27 まあ、面倒だったという側面もあるのだがな… [...は、ネリーの頭を撫で続けている] そなたが謝る必要は無い。 全ては私自身の責任なのだから。 悪い子だと言うのであれば、これから少しずつ更生していけばいい。 人は…生きている限り、変わる事の出来る生き物なのだから。 |
(32)2006/01/03 00:10:32 |
 | 双子 リック >>30 うわ、おもしろｗ もう一度吹いたらどうなるかな〜。 えろいーむえっさいむ♪ えろいーむえっさいむ♪ さあ！ ばらんがばらんが 呪文をと〜なえよう♪ [...は、歌いながら笛を吹いてみた。空気を読む気ナッシング] |
(34)2006/01/03 00:12:39 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>28 謝らないで下さい…動揺を隠しきれないのはしょうがない事ですわ。 |
(35)2006/01/03 00:13:21 |
 | 見習いメイド ネリー >>32 もう…手遅れなのかもしれませんけどね。 私は少々わがまますぎました…。 ステラ様…。 ステラ様はなぜ私にやさしくするのですか…？ ステラ様はなぜ…私を気に入っていると…？ ステラ様の好きな人はギルバート様なのでは…？ 好きって…なんなのでしょうか…？ |
(36)2006/01/03 00:14:18 |
| 修道女 ステラ >>36 そのような事は…ないだろう。 本人にその気さえあれば、変わる事は出来るのだ。 …私はな、ネリー。 そなたが手のかかる妹のように見えて仕方ないのだよ。 本当は私の方が年下という落ちもあるかもしれんがな。 私はそなたとののしりあう事は、したくなかった。 …ギルバートへのそれとは、種類は違うがな。 大切にしたいと…そう、想う気持ちが、好きという物ではないだろうか？ |
(44)2006/01/03 00:21:56 |
| 見習いメイド ネリー >>44 大切に…したい…ですか…？ 私は…、 ステラ様のことを大切に思います。 ステラ様のことが好きなのですね、私は。 ののしりあうこと…、必要なのでしょうか…？ 私にはステラ様をののしることはできません…。 それでも私は…、 やっぱりステラ様とは相容れることはできないということなのでしょうか…？ |
(48)2006/01/03 00:26:15 |
| 修道女 ステラ >>48 そうか…では、両思いだな。 …必要かどうかはわからん。 だが、そうなる可能性は十分にあった。 だから私は… [...は、話している内に目頭が熱くなってきて、手の甲で無造作に拭った] …先ほども言っただろう？ 私は、どっちでもいい。 だから…そなたの事も、受け入れる。 |
(52)2006/01/03 00:35:14 |
| 学生 ラッセル >>51 ……りっ君てさ、この中じゃ多分一番年上なのに……神代から進歩しないよね。まぁ僕は詳しい事は知らないし正真正銘18歳なんだけど、なんとなく想像が（笑） ［神界の住所をメモ取りしながら、リックの悪戯グッズの数々も一緒に送る事を決意（ぇええ）］ |
(54)2006/01/03 00:39:33 |
| 書生 ハーヴェイ >>53 すみません、シスター。聞き捨てならない所が。 その言い方、シスターが遊んでいたみたいじゃないですか。 「退屈したくなかった」？ それって、そんなの無いんじゃないですか……？ 僕の、聞き間違いですか……？ [...は、ステラの目をじっと見つめている] |
(56)2006/01/03 00:43:29 |
| 双子 リック >>54 進歩なんてしてたら、【悪戯の神】はやってられないって。 中身が大人になってたら、悪戯なんて出来なくなるよ。 [...は、ケタケタ笑いながら酒を飲んでいる] [...は、いつの間にかラッセルの下着を頭に被っている。まだホカホカだ] |
(57)2006/01/03 00:45:20 |
| 修道女 ステラ >>56 …遊んでいただと？ 勘違いするな！ 私は…退屈しのぎに人を愛するような、器用なことは出来ん。 [...は、珍しく目に怒りを湛えながら、感情をぶつけた] 知りたく無くとも、私が望もうとも望まずとも、見通してしまうこの力を…その退屈を、どれほど疎ましく思ったか！ それを実の親に利用され、媚び諂い、阿られるあの気色の悪さ…！ この事件は、私にとって救いだった。 予想外の事が次々と起こった… そして、ギルバートは…私を、好きだと言った。 …馬鹿な男だ。 本当に…馬鹿だ。 |
(69)2006/01/03 00:58:02 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>67 ｏＯ(ぼぼぼぼ･･･僕松坂牛用意します) |
(70)2006/01/03 00:59:39 |
| 見習いメイド ネリー >>73 ご一緒…いたしましょうか？ |
(74)2006/01/03 01:05:22 |
| 修道女 ステラ >>75 すまないな。 迷惑をかけた… 私は誰かを恨みたかった…でも、自分以外に、恨める相手が居なかった。 でも、だからといって…それで他人に気を使わせてはいけない。 …そうだな。 私にはギルバートの気持ちを、想像するくらいしか出来んが… そうだと…いい。 [...は、少し無理やりだったがハーヴェイに微笑んだ] |
(80)2006/01/03 01:19:06 |
| 見習いメイド ネリー >>88 ハーヴェイ様が大切になさらなければならないのはナサニエル様です。 |
(90)2006/01/03 01:32:16 |
| 見習いメイド ネリー >>88 ニーナ様は大切になさらないといけませんよね。 |
(91)2006/01/03 01:32:44 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>90 [...は人格が変わって] なぁ･･･姉ちゃんよ･･･没個性は良くないぜ。 俺ぁコーネリアスの中の超越的な存在だからな･･･ アンタの考えていることはわかっている･･･。 自分は誤主人様に奉仕する存在だから･･･ 私は自分を抑えていかないといけないから･･･ 立場･･･んなもんぶち壊ししまえや。 いいか･･･あの兄ちゃんに向かって言うんだ。 For God's sake hold your tongue, and let me love. 神に誓ってあなたの舌をつぐみ･･･あなたを愛させてくれ･･･ってなぁ。 |
(94)2006/01/03 01:37:05 |
| 双子 リック [...は、>>95に（だったら僕に投票すれば良いじゃん。大げさだなぁ）とか思ったが、口には出さなかった] |
(98)2006/01/03 01:39:38 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>97 ふっ･･･よせやい･･･そもそも俺ぁコーネリアスじゃない。 ニーナが惚れたコーネリアスは俺じゃねぇ･･･。 あの心が麻痺してしまったコーネリアスだ。 それにな･･･俺はコーネリアスがニーナとくっつくのは ･･･残念ながら賛成じゃないんだな。 俺を犠牲にして生き長らえているアイツを俺は許さない。 【だから今日はニーナに票を投じたんだ】 |
(101)2006/01/03 01:41:36 |
| 見習いメイド ネリー >>98 こんなおいしいマゾポジションをそうは簡単に渡せません。 |
(102)2006/01/03 01:43:56 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>107 クックックックック･･･まぁ多くは言うまい･･･。 1つだけヒントをあげようか･･･ 外国より両想いの2人の方が距離が遠いもんだ。 お互いの気持ちに気付くまでは･･･な･･･。 げてげてげてげてげてげてげて･･･。 [...は血涙を流しながら高笑い] |
(110)2006/01/03 01:54:33 |
| 見習いメイド ネリー >>117 いつかいいことありますよリック様。（同じく肩に手をぽむ） |
(119)2006/01/03 02:05:23 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>117 なぁ兄貴･･･俺の間違いならいいんだけどよぉ･･･。 俺ぁ”自由意志”だから神界だろうが人間界だろうが その狭間だろうがどこだろうが自由に行き来できるんだが･･･。 俺が狭間の世界で見たのって兄貴の奥さんかもしれないぜ。 なんか･･･すごい渋いミドルと手をつないで歩いてたが･･･浮気かね？ |
(121)2006/01/03 02:08:46 |
| 学生 ラッセル oO(コーネさん、>>117は僕ですよ（こそっ）） |
(122)2006/01/03 02:10:33 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>122 oO(ちっ･･･コーネリアスの野郎邪魔しやがったな･･･） |
(124)2006/01/03 02:11:41 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>125 あぁ･･･俺の方か･･･？ 俺の方は此岸に生まれてくることができなかったからなぁ。 母さんもまだ名前を用意してなかったからな。 だから俺ぁ名前をもらったコーネリアスが羨ましい。 彼岸じゃさすがに名前ないのはアレだからなぁ･･･ 便宜的にGP02PHYSALISと呼ばれているが。 |
(127)2006/01/03 02:17:23 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>136 [...は一瞬受け入れそうになったが優しく離して] クッ･･･アンタが抱きしめる相手は俺じゃないな･･･。 わかっているだろう･･･自分では･･･な？ これ以上いるとアンタを惑わしそうだからな･･･ 俺ぁそろそろ失礼するぜ･･･。 [...は急に意識を無くした 目覚めたときにはコーネリアスの人格になっているはずだ] |
(137)2006/01/03 02:51:04 |
| 見習いメイド ネリー >>148 しばらくご無沙汰ですからね。 体が疼いているのは事実ですよ。 誰でもいいというわけではありませんけれども。 っ「ごはん」 っ「あじつけのり」 っ「だし巻き卵」 っ「あさりの味噌汁」 どうぞ、おめしあがりください。 |
(149)2006/01/03 10:33:11 |
| 見習いメイド ネリー >>155 無理…ですか？ 気のせいだと思いますよハーヴェイ様。 ハーヴェイ様はおやさしい方ですから…。 ハーヴェイ様は何も気に病む必要はありませんよ。 それにハーヴェイ様が幸せになれるんですよ？ 私は嬉しいです。 [ネリーはハーヴェイに嬉しそうに微笑みかけた。] |
(157)2006/01/03 11:11:42 |
| 書生 ハーヴェイ >>157 ……それが、無理をしているように見えるんだ…… ネリーはネリーの思うように動いた方がいい。 うまく、言えないけれど。 僕は優しくなんかない。それこそ、酷いくらいだ。 こう呼び掛ける事で、ネリーも辛くなるのかもしれないけど… ……変わったね、なんだか。すごく、弱って見える…… |
(159)2006/01/03 11:17:27 |
| 書生 ハーヴェイ >>166 （そうか、良かった。無理はしないように） ……え、と…… ネリーの顔はいっつも見てるけど、その…… 改めてまじまじと見られると…… [...は視線を反らしていたが、やがてネリーと視線を合わせて] ……なんだい？ |
(167)2006/01/03 12:14:31 |
 | 冒険家 ナサニエル >>177 それは…マゾすぎる…il||li＿ト￣|○il||li |
(178)2006/01/03 18:47:06 |
