人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 3日目 (4)
修道女 ステラは、踊り子 キャロルお酒ないみたいなのでお水でもどうですか、と薦めた。
2005/12/25 03:52:33
踊り子 キャロル
寝るなら、ちゃんとベッドで寝なさいな。ニーナ。
風邪をひくわよ? ね。
(598)2005/12/25 03:52:40
見習い看護婦 ニーナ
にゃ〜、後200pt〜♪
2005/12/25 03:52:49
逃亡者 カミーラ
おや…ニーナ。大丈夫か…?

[近寄って、寝息を確かめる]

…酔いが回ったか。

[苦笑しながら、部屋の隅に畳んであった毛布をそっと掛けた。]
(599)2005/12/25 03:53:16
見習いメイド ネリー
そういえば、今回のこの昏倒する事件ですが、人狼の仕業とも妖魔の仕業とも知れないのでしたっけ?
(600)2005/12/25 03:53:33
吟遊詩人 コーネリアス
キャロル君の言う通りだよ、ニーナ君。
そんな所で寝たら、ケネ蔵に食われるぞ?
(601)2005/12/25 03:53:43
踊り子 キャロル
ステラも、ネリーもありがとう。

[ そう言ってグラスを受け取ると微笑んだ。
  だがすぐに、コーネリアスの言葉を聞いて、驚いた表情を浮かべた ]

へー、コーネリアス料理なんてするんだ?
(602)2005/12/25 03:54:20
踊り子 キャロル
[ ネリーの言葉に頷いて、少し真顔で答えた ]

人ではない何かが居る――そういう事だろうね。
でもそれが、人狼なのか、妖魔なのかはあたしは知らないわ。
(2005/12/25 03:55:49、踊り子 キャロルにより削除)
逃亡者 カミーラ
ああ、ネリーにはまだメイの話をしていなかったな。

[そう言うとネリーに、先程のメイの言った話を、要約して話した。]
(603)2005/12/25 03:56:00
踊り子 キャロル
[ ネリーの言葉に頷いて、少し真顔で答えた ]

人ではない何かが居る――そういう事だろうね。
(604)2005/12/25 03:56:13
逃亡者 カミーラ
料理の途中で聞こえなかった話もあったろう。

取りあえずは、そういう、ことらしい。
(605)2005/12/25 03:57:13
修道女 ステラは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2005/12/25 03:57:54
修道女 ステラ
カミーラさんも喉が枯れて来てるみたいだね。
声が微妙に掠れてるように聞こえるよ。

と言う訳でどうぞー。

[カミーラの傍らにある開いたグラスに、ポットを傾け水を注ぐ]
(606)2005/12/25 03:59:01
踊り子 キャロル
そういえば、今日はクリスマスイブだったのだから。
ステラは忙しかったんじゃない?
(607)2005/12/25 04:00:43
修道女 ステラ
さてと……私もそろそろ休むよー。

明日もお勤めあるし。
なんかルーサー牧師居なくなった途端、仕事が増えた気がする……。

と言う訳でおやすみー。

[ステラはそう言い残し階段を上がって行った]
(608)2005/12/25 04:01:09
逃亡者 カミーラ
ん…ん。ああ、済まない。風邪ではないと思うのだが…
そろそろ休んだ方が良いのかもしれないな。

[苦笑した後ステラから水を受け取り、ありがとうと呟いた。]
(609)2005/12/25 04:01:28
吟遊詩人 コーネリアス
ハハハ、私は天才詩人になる前は天才料理人だったのだよ。
(610)2005/12/25 04:01:36
修道女 ステラは、踊り子 キャロルに「超忙しかった!ありえない位!」と階段から返答した。
2005/12/25 04:02:39
踊り子 キャロル
[ 二階へ上がるステラの後姿にひらひらと手を振った ]

おやすみ、ステラ。
カミーラも休むのね。

じゃ、あたしもかえろうかな。
セシリアが起きてるかもしれないし。
一人にして置くのは心配だしね。
(611)2005/12/25 04:03:18
逃亡者 カミーラ
おやすみ、ステラ。良い夢を。

[背中を見送り、ひらりと手を振った。]
(612)2005/12/25 04:03:23
踊り子 キャロル
[ ステラの言葉に笑って答えた ]

あはは、そうだろうね。
ゆっくりおやすみ、お疲れさま。

[ そういうとコーネリアスをまじまじと見つめた ]

案外器用なんだね、あんた。

[ 感心してその顔を見つめた ]
(613)2005/12/25 04:04:33
逃亡者 カミーラ
ふむ…今日の所は、解散の様だな。

[コーネリアスのポテトフライを少し摘んで]

(…しょっぱいな。少し)
(614)2005/12/25 04:05:26
踊り子 キャロル
[ カミーラがつまんだあとの顔を見て、とりあえず手を伸ばすのは辞めてみた ]
(615)2005/12/25 04:07:45
逃亡者 カミーラ
意図せず狼三人か…何かの皮肉か?

あいつさえ居なければ、良いのだが。


…まだまだ大人になりきれないな、私も。
2005/12/25 04:08:50
吟遊詩人 コーネリアス
そうだね。さすがに夜もふけた、どころか明けてきたね。そろそろお開きにするかい。

[コーネリアスは少ししょっぱい程度でよかったと安堵した]
(616)2005/12/25 04:09:41
逃亡者 カミーラ
さて、それじゃあ私もそろそろお暇しようか…。

キャロル、帰り路は気をつけてな。

[そう言うと、ひらりと手を振りその場を後にした。]
(617)2005/12/25 04:12:06
踊り子 キャロル
さてと、それじゃ、セシリアも心配だからそろそろ帰るわ。
コーネリアスもカミーラも、良い夢を。

ケネスも、酒に飲まれる前にちゃんと帰るのよ?

[ そういうとコートを羽織った ]

ああ、そうそう。忘れてた。

[ 大きな袋からマフラーを取り出すとその場に居る人に手渡した ]

ハッピーメリークリスマス☆

ってことで、キャロルサンタさんからのプレゼントよ。
(618)2005/12/25 04:12:13
のんだくれ ケネス
あん?
クリスマスパーティーは終わりか?

んじゃまぁ、オレも退散するかね。
(619)2005/12/25 04:12:33
のんだくれ ケネスは、あくびをしながら目をこすった。
2005/12/25 04:13:12
踊り子 キャロル
今ココに居ない人のは、名前書いて置いておけばいいわね。

[そういうと、それぞれの名前をメモに書き、マフラーに添えてテーブルへとおいた ]
(620)2005/12/25 04:13:35
逃亡者 カミーラ
[包みと、切り分けたブッシュドノエルを持ってヘンリエッタの部屋へと向かう]

…や、ヘンリエッタ。
まだ眠っているのだな…起きないから、皆食べてしまったよ。

[近くのテーブルにケーキと包みを置いて]

起きたら、食べると良い。ローズマリーが持ってきてくれたんだ。
しかも、得等の部分だそうだ。早く起きないと、食べてしまうぞ?

[そう言った後、僅かに苦笑し]


…ヘンリエッタ。起きたら、一緒に絵を描こうな…。

[それだけ告げると、部屋を後にした。]
(621)2005/12/25 04:14:03
踊り子 キャロル
ああ、ケネス。

[ そう言うとマフラーと一緒に一本のブランデーを手渡した ]

あんたにはこれもあげる。
(622)2005/12/25 04:14:36
のんだくれ ケネス
マフラー?
こいつはありがてぇや。

サンキュー、キャロル。
(623)2005/12/25 04:14:39
踊り子 キャロルは、のんだくれ ケネスに微笑んだ。
2005/12/25 04:15:15
のんだくれ ケネス
おまけつきね。
へっへっへ。ありがとよ。
(624)2005/12/25 04:15:41
のんだくれ ケネスは、マフラーでブランデーのボトルを包んだ。
2005/12/25 04:15:49
逃亡者 カミーラは、2階の自室で毛布に包まった。*
2005/12/25 04:16:18
踊り子 キャロル
雪も止む気配がないしね。
人狼退治する前に、風邪にやられちゃったらお話にならないもの。
(625)2005/12/25 04:16:31
のんだくれ ケネス
よしよし、いい子だ。
一緒におうちに帰りましょうね。ブランデーちゃん。
(626)2005/12/25 04:16:35
のんだくれ ケネスは、ブランデーを赤子のように抱きしめた。
2005/12/25 04:16:50
踊り子 キャロル
ふふ。
やっぱりあんたはマフラーより酒のほうが嬉しいみたいだね。

[ 心底嬉しそうなケネスを瞳を細めて眺めた ]
(627)2005/12/25 04:17:57
踊り子 キャロル
でも、ブランデーは風邪をひいたりしないんだから。
マフラーはあんたがつけなよ。良いね?
(628)2005/12/25 04:19:52
のんだくれ ケネス
いやいや。マフラーだって嬉しいぜ。
マフラーじゃ酔っ払えねぇのだけが残念だ。

んじゃまぁ、マフラーはオレとブランデーの間でラブラブつなぎしておこう。
(629)2005/12/25 04:21:39
踊り子 キャロル
[ そうしてわざとらしいほどお茶らけたように言った ]

このキャロル様が、せっかく手編みで作ったんだから。
大事にしてね。ふふ。

[ そういうと、慌てたようにヘンリエッタの眠る部屋へと向かい、枕もとに包みに入ったマフラーを置いた ]

目覚めた時に、喜んでくれると嬉しいな……。

[ そういうと、柔らかな頬に手を当て広場へと戻った ]
(630)2005/12/25 04:22:05
のんだくれ ケネスは、マフラーの片端を自分の首に、もう片端をボトルに巻きつけた。
2005/12/25 04:22:24
踊り子 キャロル
呆れた……というか、なんというか。
あんたらしいわね、ふふ。

ブランデーとらぶらぶ繋ぎでも何でもして頂戴。

それじゃ、またね、ケネス。

[ そういうと、手をひらひらと振って雪のちらつく道へと向った ]
(631)2005/12/25 04:23:26
のんだくれ ケネス
これでよしと。
んじゃ、また明日な。
(632)2005/12/25 04:24:09
学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
のんだくれ ケネスは、ブランデーのボトルを抱きしめながら自宅へと帰っていった。
2005/12/25 04:25:03
学生 ラッセル
(うーん。幾らなんでも発言しなさ過ぎたな。やっぱり次期が次期だったか…。鳩くらいなんとかしておけばよかったな…。今日はハーヴ吊りの僕襲撃だろう…。)
2005/12/25 04:27:51
文学少女 セシリア
[キャロルの寝室で目を覚ました]

――私、どうして――此処は?

[頭を軽く振り、眠る前の出来事を思い返した。エッタのこと、そして無我夢中で走っていてキャロルに助けられ此処で眠っていたのだということを思い出す]

そうか。――キャロルさん?

[返事は無い。テーブルの上に、キャロルからの置手紙を見つけ、それを読むと立ち尽くしたまま迷った]

どうしよう。
気が付いたら、夜明けまであと2時間を切っている。
今から集会所へ向かうのも――。

[エッタの倒れた姿を見た瞬間を思い出し]

――いや、夜明け直前に集会所にいて、またあんな思いをするのは嫌だ。ここにこのままいさせてもらおう。
(633)2005/12/25 04:28:27
踊り子 キャロル
[ 雪が深々と降る中を、ゆったりとした足取りで家路へと向った。
  白銀に彩られた街は、とても美しく見えた。
  まるで、全てが幻想であるように感じていた。
  けれど、肌に感じる冷気が全て現実であると告げていた ]

……人狼に、妖魔……ね。

[ 何の気なしに呟いてみた自分の言葉が、雪に解けて*消えた。*]
(634)2005/12/25 04:31:11
吟遊詩人 コーネリアス
やあ、セシリア君も来たのか。
入れ違いになってしまうが、私も眠るとするよ。
残念だね。

[コーネリアスはマフラーを手に取ると、集会場を去った]

キャロル君も優しいことだね。しかし、プレゼントは本当にあげたい人にだけあげればいいのに。八方美人は損するよ。この私が言うんだから間違いない。 
(635)2005/12/25 04:31:46
吟遊詩人 コーネリアス
[そして、コーネリアスは部屋に戻るとマフラーをゴミ箱へ放り投げた]
2005/12/25 04:32:22
踊り子 キャロル
――襲う相手を決める。

それがこんなに心苦しいなんて――。

皆とても素敵で、本当に辛いわ。
2005/12/25 04:33:10
見習いメイド ネリー
私は・・・そろそろ寝ます。皆様お休みなさいませ。
その前に・・・。
[ネリーはヘンリエッタの居ると聞いた部屋へ向かうと小さな包みを置いた。]
ヘンリエッタさん、起きたら・・・これを使ってくださいね。
[静かにそう言うとネリーは部屋に戻った。*]
(636)2005/12/25 04:34:42
学生 ラッセルは、2階の自室で目を覚ました。
2005/12/25 04:34:47
文学少女 セシリア
[とりあえず、疲れの取れない体を少しでも癒そうと、シャワー室を借りることにした]

キャロルさん、いつ戻ってくるんだろう――。

[シャワー室へと向かった*]
(637)2005/12/25 04:35:02
学生 ラッセル
[ふと目を覚ますと2階の自室だった。
無意識のうちに戻ったのだろう。

部屋の寒さに反して、体中に汗をかいていた自分に驚く。
…熱でも出てたのだろうか。
ひんやりとした感触が気持ち悪い。
着替えを持ってきていたのは幸い、と思い、汗を吸った服を脱ぎ、着替え始めた。]
(638)2005/12/25 04:36:15
学生 ラッセル
[持ってきたタオルで丁寧に汗を拭き、新しく上着を着込んでいく。
暖かいように何時もより一枚多目に着る事にした。思い出したように額に手を当て熱が無いか確認する。…熱は無い。]

体力が落ちてるか…。
あまり外には出ない方だし、身体も余り強くは無いしな。

…少しは運動、するべきだな。
(639)2005/12/25 04:43:23
学生 ラッセル
(中/きっと更新後は墓だろうなー。墓墓墓。4村目にして初の墓入りかもしれない。

楽しみだなー。楽しみだなー。るんるん。)
2005/12/25 04:44:08
学生 ラッセル
夜明け前…か。

[そう呟くと、そっと部屋のランプに火を灯した。
簡易に組み立てられたイーゼルの上のカンバスに目をやり、まだ下書きの…その絵を指先でなぞる。]

…完成出来るだろうか。僕が…連れて行かれるか、眠るまでに…。

[おもむろに木炭を手に取り目を伏せ"あの景色"をイメージする。パズルのピースが組み合わさるように少しずつ、形になっていくのが解った。

気が付いたときには…手は走り出す様にカンバスの上を駆けて行った]
(640)2005/12/25 04:54:39
学生 ラッセルは、(絵描き中。このまま退席します。)
2005/12/25 04:55:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はいつのまにかぱちりと目を開き
 いつものように暖炉のそばにぺたりと座っていた]
2005/12/25 05:13:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は何となく、ととと、っと自分の寝かされている部屋へと向かった
 そこにはカミーラの描いた、暖炉の絵があった]

・・・・・・・・・・暖炉さんだぁ。

ありがとうございますですの。
ありがとう、ございますですの・・・。

これでエッタは平気ですの。
ね?だんろさん・・・。
2005/12/25 05:21:05
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・でも、

[...は暖炉の絵に触れようとして、手をかざす
 しかし、触れることは出来ない]

・・・・・・。

[先程広間で行われていたクリスマスパーティの様子を思い出す
 暖炉の前で行われていたパーティを、...はただじっと
 座って眺めているだけだった]

・・・エッタも、パーティしたかったですの・・・。
2005/12/25 05:24:56
お嬢様 ヘンリエッタ
メリークリスマス、ですの・・・。

[...はウサギのぬいぐるみに乾杯をするように
 ぐっと握りこぶしをぬいぐるみの手にぶつけた]

・・・・・・かんぱーい、ですの・・・。
2005/12/25 05:26:00
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・ベッドもクリスマスデコレーションなのに、
エッタはひとりですの・・・。

だぁれも気付いてくれないですの・・・。

"ずうっと前"みたい・・・。
2005/12/25 05:31:52
踊り子 キャロル
――個人的に。
接点のないシャーロットを選んでるわ。
2005/12/25 05:34:31
踊り子 キャロル
見てて、面白いんだけどね――。

本当に、襲撃――悩むわ。
2005/12/25 05:36:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は自分が寝かされているベッドに座り、
 そばに置いてある料理を眺めている]

たべたいなーですの・・・。
でもエッタ、今おなかすいてないですの・・・。

それに、さわれないし・・・。

[...が手を伸ばしても、何の手ごたえも無く]
2005/12/25 05:42:21
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・・・・。

[...はまた、ととと、っと広間へと走ってきた
 そしてまた、暖炉のそばに、座る]

・・・だれかさん の なかみは からっぽ♪

からっぽだから えったに わかる♪
2005/12/25 05:44:44
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・暖炉さん、答えてくださいですの・・・。


暖炉さん・・・、暖炉さん・・・。


エッタ、どうしたらいいですの・・・?
2005/12/25 05:45:16
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・プレゼント。

プレゼントはあるのに、あけられなかったですの。


あけられないのはエッタが悪い子だからですの。


・・・・・・ずるいですの。




・・・・・・・・・だったら、最初から・・・。
2005/12/25 05:49:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、暖炉の前でただじっと、待っている]
2005/12/25 05:54:48
踊り子 キャロル
ケネス――。
2005/12/25 05:56:34
文学少女 セシリア
ハーヴェイこねーーーーーーーー。
2005/12/25 05:57:24
踊り子 キャロル
――コーネリアスは本当に……? ケネス――を?
2005/12/25 05:57:38
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