人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、結社員が2人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、妖魔が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、牧師 ルーサー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、踊り子 キャロル、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、ごくつぶし ミッキー、の18名。
双子 リック
あれ?お湯を沸かしていたら…。

ミッキーさんこんにちは。実は僕も遅れてさっき来たのですよ。

じゃあ、これでその「現場に出入りした人」が揃ったというわけなのですね…。
(0)2005/12/18 09:45:00
双子 リック
あ…マズったかもしれないのです。
言い換えありなんですもんね、ついついうっかり…。
2005/12/18 09:49:53
ごくつぶし ミッキー
よう!リック!
来たらいきなりこれじゃあ面食らっちまうぜ。ったくよ〜。死んだ旅人ってあの時会ったアイツ…かな。南無三南無三。
つーか、人狼なんて本当にいるのかぁ?怪しいもんだぜ…。事故かなんかなんじゃねえのかあ?

とりあえず、俺達はアーヴァインのヤローに疑われているわけだな?ま、面白ソーだからちょいと探偵ごっこに付き合ってやるか…な。ひひひ。
(1)2005/12/18 09:51:50
ごくつぶし ミッキー
あ、しんだんじゃねーの?昏睡か。ああ。良かった。ホッ。死んだらおっかねーもんな。
(2)2005/12/18 09:54:10
双子 リック
旅人の人、まだ目覚めてないみたいですもんねえ…。
様子を見に行ったんじゃなくて、ただ噂で聞いただけなんですけれど。

一体なんなんでしょうね…。不気味なのです。
(3)2005/12/18 09:59:21
双子 リック
ああ、遠い村で一人桶作りに勤しんでいるウェンディ。お元気ですか?
ウェンディもこちらに来ればいいのに…。一人で暮らしているウェンディのこと、母と一緒に心配しています。僕と一緒に牛の世話でもしませんか?先生はいい人です。きっとウェンディのことも…
いいえ、答えはわかっています。
ウェンディのその職人魂。僕の手紙などでは揺り動かせないこと…。
母の病気はだんだんよくなってきています。
どうぞ安心して下さい。

これから数日、村でおきた事件についてのあつまりがあります。
心配には及びません。大丈夫です。
まだ全員と顔をあわせられていません。僕は人見知りをするので、少し心配です。

…実は、この集まりに、少し遅刻してしまったのです。
昔からの遅刻癖はなおっていないようです。

それではまたお手紙します。
              リック
2005/12/18 10:33:42
村長の娘 シャーロット
素で笑えた。相方さん宜しくお願いしますね〜

色々と私のやらかしたことの後始末お願いしますね。

[シャーロットは邪悪な笑みを浮かべている]
2005/12/18 10:41:33
酒場の看板娘 ローズマリー
(ふむ・・・村人・・・なぁーんにも考えてなかったわ(汗笑
まいったな。まぁいいやw
出たとこ勝負かなー。)
2005/12/18 10:49:22
双子 リックは、集会所のテーブルに突っ伏して寝ている。
2005/12/18 11:05:22
学生 ラッセル
。oO(狂人ねぇ…この村でどう狂人として振舞うべきか…。どのみち占いか霊能…か。狼の動向次第で決めるべきか、自分で動いてアピールするか…ガチ村ならなぁ。)
2005/12/18 11:24:36
ごくつぶし ミッキーは、双子 リックの上に突っ伏して寝ている
2005/12/18 11:37:35
双子 リックは、白目をむいている。
2005/12/18 11:40:36
村長の娘 シャーロットは、二人の様子を微笑ましそうに見つめている。
2005/12/18 11:45:32
双子 リックは、笑ってないで助けてー!
2005/12/18 11:46:54
酒場の看板娘 ローズマリーは、ごくつぶし ミッキーをはがそうとしたが、重かったので秒速で諦めた。リック南無。
2005/12/18 12:01:33
双子 リックは、自分自身も助かることを諦め始めた。ガク…(南ー無ー)
2005/12/18 12:05:35
双子 リック
嗚呼…
第一日目にして幽体離脱してしまいそう…なの…です…。


(リックの口から魂が出掛かっている。)
2005/12/18 12:10:16
村長の娘 シャーロットは、二人の仲睦まじい様子に毛布をそっとかけてあげお幸せにと呟く
2005/12/18 12:11:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[カーテンから漏れる光に目を射られ、眠りから追い出されたのは暫く前の事だった。
風がうるさかったせいか、余り良く寝た感じがしない。
それでも暖かいうちに家に帰ろうと下に降りてみると、ミッキーとリックが折り重なって寝ていた。
この二人も呼ばれたのだろうか。]

実に仲睦まじいなぁ、良い事だ、ふふ

[辺りを見回してみるも、アーヴァインの姿はない。
全く無駄足だったという事か。
...は、ため息をつくと、茶でも淹れようと潰れるリックをそのままにキッチンへ移った。]
(4)2005/12/18 12:13:17
双子 リックは、幸せってなんだろう…と薄れ行く意識の中呟いた。
2005/12/18 12:13:30
文学少女 セシリア
[屋根裏部屋で目を覚ました]

――転寝をしてしまっていたようだ。
何だか下が騒がしい。
眠っていた人達が起きたのだろうか。

[本をしまうと、1階へと向かった]
(5)2005/12/18 12:14:12
文学少女 セシリア
[階下へ降りると、巨体に潰されている少年・青い髪の女性が目に入った]

――おはよう、ございます。
自警団の団長さんはまだ来ていないのでしょうか?
(6)2005/12/18 12:16:46
ごくつぶし ミッキー
ん…んん…。
ふあああー。よくねt…。

り、リックー!!

[...は机の上で明らかに寝ているのとは違う症状の昏睡状態に陥っているリックに驚く]

だ、誰が一体こんなことを…!
……!!ま、まさか人狼の仕業!?
確かに症状は似ている…。
く、くそー!リックー!リックー!起きてくれリックー!!

[リックの体をブンブン揺らした]
(7)2005/12/18 12:23:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[話し声に広間を振り返る。
あの後姿はどこかで見た事がある気がしたが、いまいち名前が思い出せない。
上から降りてきたという事は、矢張り呼ばれたクチなのだろう。]

おはよう、アーヴァインなら居ないみたいよ。
もしかしたらそこの二人が何か聞いているかもしれないけど、気持ち良さそうに寝ているし・・・ふふ。
お茶を淹れるけど、良かったら貴女もどう?
(8)2005/12/18 12:23:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、あ、ミッキー起きちゃったの、と何故か残念そうにリックを見た。
2005/12/18 12:24:32
酒場の看板娘 ローズマリー
(>>7
よし、判った。昏睡の犯人はお前だ!w)
2005/12/18 12:25:30
双子 リック
[リックはごくつぶしミッキーに振り回されている!!]

う、うぶわ…あばば…ばばば…
ぐ、ぐふうう…!
…お、…オクレ兄さん…!

[リックは白目をむいている。一日目から幽体離脱しそうな勢いだ。]
(9)2005/12/18 12:26:23
文学少女 セシリア
[緑の髪の女性に気づいた]

あ、ええ。いただきます。

――団長さんはいないのですね。
(10)2005/12/18 12:29:59
ごくつぶし ミッキー
リックー!!リックがー!!
違う世界へ行ってしまうーー!

[...はリックの体から綺麗な光が出てき始めているのを目撃した]

い、逝くなー!!
(11)2005/12/18 12:30:53
文学少女 セシリアは、巨体と少年のやりとりを、漫才のようだと思いながら見ている。
2005/12/18 12:31:01
文学少女 セシリア
[巨体の青年に、きっと聞こえないだろうと半ば諦めながら]

あの――自警団の団長さんを見かけませんでしたか?
(12)2005/12/18 12:33:36
酒場の看板娘 ローズマリー
ふふ、じゃあすぐもって行くわね。
そこのでこぼこコンビと後ちょっと待ってて。

[棚から適当な茶葉を選ぶ。
人狼、と言う単語が聞こえたような気がした。
火にかけたケトルが音を立てていたので、聞き間違いかもしれないが。]
(13)2005/12/18 12:35:14
ごくつぶし ミッキー
ん。あ、ああ。団長?アーヴァインの事か…。
朝は居たんだけどな…。

何処ほっつき歩いているんだかね。
ま、仕事ほったらかしてどこかで遊んでるって事は無いだろうから探せば近くに居るんじゃないかなぁ?

……ってリックー!!
(14)2005/12/18 12:36:56
文学少女 セシリア
[緑の髪の女性を、何処かで見かけたことがあるような――と思いながら]

すみません、お手数をおかけして。
ありがとうございます。
(15)2005/12/18 12:36:58
双子 リック
[リックは必死なミッキーを見て仏のような笑顔だ。]

ああ、君はヘンリー(豚)…。今日はもう餌をやったじゃないか…ウフフフフ…
ウフフフ…?

ハッ!!
[リックは違う世界から戻ってきた。ただいまー。]
(16)2005/12/18 12:37:32
文学少女 セシリア
そうですか、朝はいらしてたんですね。
何故呼び出されたのか理由を尋ねたかったのですが――団長さんは村中を回っているので、あまり外を探しても出会えそうにありませんね。

何か言い残して行きませんでしたか?
(17)2005/12/18 12:39:17
ごくつぶし ミッキー
ホッ。少々錯乱しているようだがリックはもう大丈夫のようだな…。

[...は安心した後眼鏡の少女に言う]

ああ、そうそう!この前の旅人の事件は知ってるか?
アイツその事件を人狼の所為だっていうんだぜ!
どーやら、その時居た奴等を集めたって訳のようだな。
つまり俺達を疑ってんだよ!ったく迷惑な話だよな!
人狼だぜ人狼。信じられねーよなー
(18)2005/12/18 12:44:18
酒場の看板娘 ローズマリー
見回り中ならその辺で遭遇するかも。
リックは遠い所に逝きかけてたみたいだけどね。

[涼しい笑みで先ほどまでリックが潰されていたテーブルに茶器を並べると、ポットを傾け茶を注ぐ。
熱い湯気と爽やかなセイロン特有の香りが立ち上った。]
(19)2005/12/18 12:44:19
文学少女 セシリア
旅人の事件――人狼?
事件とは、道端で昏睡状態で発見された、というあの事件ですよね?
人狼だなんて。何て非現実的な。

――現実、なんて酷く曖昧なものだが。

[自嘲気味に笑った]
(20)2005/12/18 12:49:56
双子 リック
ええと…シャーロットさんとローズマリーさんとセシリアさん、お早う御座います…!

なんだか川のほとりで子供達が石を積み上げたり、遠くでおばーちゃんが手招きしていたり、お花畑だったり、そんな夢を見た気がしますけど、戻ってきました…。
もう大丈夫なのです…。

あ、そしてお茶のいいにおいが…。
(21)2005/12/18 12:50:48
文学少女 セシリア
[ふと、自分が名を告げていないことに気づき]

自己紹介が遅れました。
村外れに住んでいる、セシリアという者です。
普段は殆ど家から出ないもので、あまり村に知り合いらしい知り合いはいないのですが――貴方達も村の人ですよね。見覚えがあるように思います。
(22)2005/12/18 12:52:41
文学少女 セシリア
[少年が自分の名を呼んだことに驚きを隠せない]

――何処かで、会ったことがある?
申し訳ないけれど、名を覚えていない。
(23)2005/12/18 12:55:10
酒場の看板娘 ローズマリー
・・・

[伏目のまま紅茶を注いでいる。
手が一瞬だけ滑らかさを失ったかに見えたが、気のせいだったかもしれない。]

その話なら私も聞いたよ。仕事柄噂話は良く耳にするからね。でもあまり信用しない事にしてるんだ。
さ、どうぞ。

[茶をすすめながら、自分も席につき、カップを手に取る]

よろしくセシリア。
私はローズマリー。バーで働いているわ。飲めるようになったら遊びに来てね。

[くすりと笑んだ。]
(24)2005/12/18 12:56:08
双子 リック
ま、マズイーーーッ


何も考えないでやっていると…
こんな事態に…

あわわわわ。
考えろ!考えるんじゃ…!!(笑)
2005/12/18 12:56:36
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックに夢の続きを促した。 ・・・うふふ、嘘嘘、冗談よ(微笑)
2005/12/18 12:57:05
文学少女 セシリア
[お茶のカップを受け取ると会釈した]

ローズマリーさん――お名前は、聞いたことがあるような気がします。

[静かにお茶を啜りながら]

人狼。
御伽噺の中でのみ存在を許されている者。
尤も、御伽噺が虚構であるという証拠など何処にもないが――それにしても、この目で見ないことには何もわからない。
(25)2005/12/18 12:59:53
文学少女 セシリアは、目で見たものが真実とは限らないが、と呟いた。
2005/12/18 13:03:34
双子 リック
>>23

あっ、そっか。
突然ごめんなさい。
はずれまで出かけた時に見かけたんです。
ご近所のおばさんの井戸端会議に紛れ込んだときに名前を知ったんだったかも…?

びっくりさせちゃいましたよね、本当にごめんなさいっ。
僕はリック。
この村で家畜の病気を診たりしている先生の下で、見習いをやっているのです。
(26)2005/12/18 13:06:41
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーに、あれ以上あの夢の続きを見たら本当に逝っちゃいます…!
2005/12/18 13:08:40
文学少女 セシリア
[リックと名乗る少年の言葉に、安堵の表情を見せた]

ああ、私が君のことを忘れていたわけじゃなかったんだね。
接したことがあるのに忘れていたなら失礼だと思った。
よろしく、リック。

井戸端会議――か。何を噂されていたのだか。

[苦笑し、窓の外を見た]
(27)2005/12/18 13:10:12
酒場の看板娘 ローズマリー
長ったらしいからローズでも、マリーでも良いよ。

[セシリアに笑顔で言った後、真顔で]

少年が夢を見ることをやめてどうするんだ、リック。
(28)2005/12/18 13:12:15
踊り子 キャロルは、自室の窓から外の喧騒を眺めていた。
2005/12/18 13:12:41
酒場の看板娘 ローズマリー
(かぶるかぶる、書いては消しw)
2005/12/18 13:12:52
文学少女 セシリア
では、ローズさんと呼ばせていただきますね。

――お茶、美味しいです。身体が温まる。

人狼――か。
まだあの御伽噺は、家にあっただろうか。
どんな話だったかあまり覚えていないが――無性にあの本が読みたくなってくる。
(29)2005/12/18 13:14:48
学生 メイ
結社員で相方ロッテちゃんって運命ですか…(笑

うわーん、結社なのにきっと吊られるー

そして昨日ハーヴェイさんが淹れてくれたの
ドリップだったね…
と言うことは私、ミスってるじゃないかー

あーん、ごめん
2005/12/18 13:15:03
学生 メイ
いま出たらメイ子場違いですよね?(汗

さてさてどうしよう
2005/12/18 13:17:51
文学少女 セシリア
――噂。

私は殆ど学校になど行っていない。
本来行かなければいけない年齢なのはわかっている。
だが、あの場所は私を拒んでいる。
私も、あの場所を拒んでいる。

きっと、そんな私の事を噂していたのだろう。
これだから俗世的な人間は嫌だ。吐き気がする。
2005/12/18 13:18:51
学生 メイ
と言うか知り合いじゃない設定ですか?!

普通にハー君とかと話しちゃいましたよ私。

あれ?ハー君は知り合いにしちゃえばいいのか。

ラッセルくんやロッテちゃんも知り合い設定だね。

ハー君は顔見知り程度?わかんないーー(がーん
2005/12/18 13:20:14
踊り子 キャロル
……?
なんだか、騒がしいわね。

一体何があったのかしら?
アーヴァインがあんなに走り回るなんて……。

[ 窓辺に凭れかかりながら小首を傾げた。 ]

ん、まあ、考えてもはじまらないわね。
ふふ、よし。決めたっ。

[ そう呟くと、腰まで伸びた綺麗な金髪を両手で縛り上げた。
  鏡台の前で薄く化粧を施し、笑顔を浮かべる。
  何時もの儀式のように。
  そうしてから、身のこなし軽やかに部屋を飛び出した  ]
(30)2005/12/18 13:20:56
双子 リック
>>27
大丈夫なのです。
僕が驚かせちゃっただけですからっ。

おばちゃん達は「セシリアちゃんたら大きくなってすっかり綺麗になったわねーッ」とか「お肌白いわねーッ」なんて言ってましたよっ!

>>28
見るならもっと未来ある夢にしておきますッ…!!
まだ生きたいですよー!
(31)2005/12/18 13:22:39
学生 メイ
マリーさん=まりあさんかな?
2005/12/18 13:22:56
踊り子 キャロルは、アーヴァインから軽く話を聞くと、皆のいる元へと向った。
2005/12/18 13:23:56
踊り子 キャロルは、集会場の扉を開けると、中をぐるりと見回した。
2005/12/18 13:25:19
文学少女 セシリア
[リックの言葉を聞いて、歪んだ笑みを見せた]

――そっか。ありがとう、リック。

私は殆ど学校に行けず、家に閉じ篭っているから、変な噂を立てられているのかと思ったよ。
(32)2005/12/18 13:25:36
文学少女 セシリアは、突然金髪の女性が入ってきたので、警戒している。
2005/12/18 13:26:33
踊り子 キャロル
はぁい。
なんだか騒がしい噂が流れてるわねぇ。

マリー、あんた何か知らない?

――と。見かけない子がいるわね……。
(33)2005/12/18 13:27:22
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアの警戒している瞳に気付いた。
2005/12/18 13:27:55
文学少女 セシリア
[金髪の女性の勢いに気圧されながら]

――おはようございます。
私はセシリア。
村外れの家に住む者です。

貴女は――?
(34)2005/12/18 13:29:49
酒場の看板娘 ローズマリー
そう?良かった。
こんな所の茶葉だからどうかと思ったんだけど。今度家から別のも持ってくるよ。
リック、その夢だってとてつもなく未来の夢じゃないか。

[扉の開く音に振り返る。]

おや、キャル。アンタまで来ちゃったの?
(35)2005/12/18 13:30:08
学生 メイは、二階の一室で目を覚ました。
2005/12/18 13:30:39
文学少女 セシリアは、金髪の女性がローズの知り合いだと気づき、警戒を少し解いた。
2005/12/18 13:32:13
学生 メイ
[メイは集会所の二階の一室で目を覚ました]

あれ?ここどこ?
えとえと…ああ、そうだ。アーヴァインさんに
呼び出されてハーヴェイさんにコーヒーをもらって…
それから黒髪の綺麗な人に逢ったんだ…

ああ、お名前訊くの忘れてた…私は名乗ったっけ?
うーん、頭いたいー…。

[少々混乱はしているものの自分が何故ここにいるのかを
思い出せてホッとする]

あ、そうだ!扉はどうなったんだっけ?
また壊れたりしてないよね…

[メイはとりあえず身支度を整えだした]
(36)2005/12/18 13:32:14
踊り子 キャロル
[ じっとセシリアを見つめた ]
あたしは流れの踊り子キャロル。
とはいえ、この村にはもう3ヶ月くらい腰を置いてるけれど。

普段は夜しか出歩かないし、お酒を飲めない子があたしを知らなくても不思議は無いわね。

[ そういうと、柔らかく微笑み、軽くターンをして見せた ]

ね、こうして踊り歩いてるわけ。そんなに警戒しなさんな。

[  マリーの声に振り向いた ]

あんたまできちゃったのは無いわねぇ。
来てはいけないのかしら? なんて、くすくす。

アーヴァインが歩き回ってたし、変な噂を持ち歩いてたみたいだけど。
その様子じゃ、あんたも詳しい事は知らなさそうだねぇ。
(37)2005/12/18 13:33:34
文学少女 セシリア
踊り子さん、ですか。
色々な所を渡り歩いて来たのでしょうね。
私はこの村から出たことがないので、お話を聞かせてもらいたいです。

よろしくお願いします、キャロルさん。
(38)2005/12/18 13:35:29
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアの声に頷いて、微笑んだ。
2005/12/18 13:35:53
学生 メイ
今日こそアーヴァインさんからここに集められた理由を
訊かなくっちゃ。

[顔を洗い髪にブラシを通し鏡を覗き込む]

…よし!準備オッケー。
ああ、しばらく寝泊りするようだったら、
着替えとかも用意しないとだね…。どうなるんだろ?
とりあえず下に行こうっと。今日は誰かいるかな?
(39)2005/12/18 13:35:59
学生 メイ
RPよく分からないです、先輩!
2005/12/18 13:36:08
学生 メイは、階段を降りてきた。(…人の話し声がするみたい。)
2005/12/18 13:36:58
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルの微笑みを確認すると、警戒の表情を緩めた。
2005/12/18 13:37:26
双子 リック
>>32
そんな…!
…まあ、あんまり見ないわねえ大丈夫かしらねえ、とも言ってましたけど…。
どこか、体の調子でも…?

>>33
はじめまして。
踊り子さんですよね?
す、すいません、僕の師がファンなのです…。
会ったって言ったら喜ぶなぁ。

>>35
いや、まあ、ある意味そうですけど…!
そんな未来いやですよ…ッ。
(40)2005/12/18 13:38:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[キャロルの言葉に、おどけた風にして肩をすくめた。]

だって、アーヴァインってば何処まで誰に声をかけてるのかと思ってさ。
クリスマスイベントだって言うなら判るけど、あんな理由で呼び出された面子にリックやエッタまで居るんだもの。
お前の方が怪しいわって突っ込みたくもなるってのよ。

[軽く握った拳で頬杖をついて薄く笑う。
人の気配に階段を見遣った。]

おっと、おはよう。
(41)2005/12/18 13:39:13
学生 メイ
あ…皆さんおはようございますー

。oO(ってもう結構日は高いみたいだけど…)

えっと…皆さんもアーヴァインさんに呼び出されたのですか?
私は、そうなのですけど…。
(42)2005/12/18 13:39:19
文学少女 セシリア
[階段を降りてきたメイに気づいた]

あ――メイ、ちゃん。

――久しぶり。

[学校に行っていない自分を後ろめたく思いながら、とりあえず知っている顔に安堵している]
(43)2005/12/18 13:39:41
踊り子 キャロル
ええ、かまわないわよ。セシリア。
あたしは言葉語り部という種族に会った事もあるの。

まるでジプシーのように、自由気ままな種族だったわ。
色々な事を知っていて、知っているから旅してた。
彼らにはいろいろなことを教えてもらった。

おばば――、と、本当のおばあちゃんではないけれど。
お婆と呼んで親しんでた人から、貰った本もたくさんあるわ。

あんたは、あたしの目に狂いが無ければそういうの好きそうに見えるけど。
興味があるなら、今度貸してあげるわ。

[ そこまで話し微笑むと階段の軋む音が聞え振り向いた  ]
(44)2005/12/18 13:40:25
文学少女 セシリア
身体は――そうだね、あまり強いほうじゃないよ、リック。
だけどそれだけじゃない――かな。

[ローズの言葉に首を傾げた]

クリスマスイベント?
そんなことの為に私はここに呼び出されたのだろうか――?
(45)2005/12/18 13:42:13
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルの言葉に、嬉しそうに頷いた。
2005/12/18 13:42:58
学生 メイ
あー!セシリアちゃん!やっほー^^

久しぶりー!元気だった?
わぁ、こんなところで逢えるなんて嬉しいなー♪

[メイはにこにこと微笑みつつ]

って…あれれ?
セシリアちゃんももしかして呼び出されたのかな?
(46)2005/12/18 13:43:03
踊り子 キャロル
はぁい、少年。
あたしはキャロルよ。できれば、キミの名前も教えてくれる?

ついでに、あたしのファンだというキミのお師匠さんが色男かどうかも。とっても大事な事だから。

[ リックに冗談交じりに声をかけると、メイに振り返った ]

あら、そちらのお嬢さんもはじめまして、だわね。
あたしはキャロル。踊り子よ。
よろしくね、快活そうなお嬢さん。

[ マリーの返答に気付き、マリーに笑い返した ]

確かに、ね。
でも、気になるんだもの。
あたしが気になるなら、あたしにはどうしようもないわ。
(47)2005/12/18 13:44:07
学生 メイ
>>41
あんな理由って…マリーさんは呼び出された理由を
ご存知なのですか?

良かったら教えて欲しいです。
(48)2005/12/18 13:44:11
文学少女 セシリア
私も、メイちゃんに会えて嬉しい。

「も」と言う事は――メイちゃんも、呼び出されたんだね。
(49)2005/12/18 13:44:59
ごくつぶし ミッキー
あー。すっきりしたあ〜〜。

[...はトイレから爽やかな笑顔でやってきた]
いやあ〜。出すもの出すと晴れ晴れするねぇ…!

おやおや。
なんか、少し席を外したうちにまた人が増えたね。ま、どーでもいっか。
麗しき女性ばかりで目の保養ってなもんだな。

さーて、目を潤して出すもんだしたら今度は減った分ふやさねーと。
めっしだめっし〜めっしっし〜〜♪♪

[...は一人つぶやきながらお気に入りの飯屋に出かけていった]
(50)2005/12/18 13:45:25
双子 リック
[リックはメイにぺこりと頭を下げた。]
はじめまして、おねえさん。
そうなのです、アーヴァインさんに呼び出されたのですよ。
皆さん年の瀬で忙しいでしょうに。困った話ですよね。
(51)2005/12/18 13:45:55
踊り子 キャロル
セシリアやそこのお嬢さんは呼び出されて来たのね。
ふぅん、本当何があるっていうのかしら。

楽しいお祭りなら良いわねぇ。
それなら、あたしの見せ場もあるってもんだわ。

[ 愉しそうに笑うと、軽くステップを踏んでみせた ]
(52)2005/12/18 13:46:48
学生 メイ
[金髪の美しい女性の華やかさに気圧されつつ]

あっ、こんにちは、初めましてー。
私はメイって言います。大学生ですー。
キャロルさん、ですね。よろしくお願いしますね!

。oO(うわー、マリーさんも美人だけどキャロルさんも
すごい綺麗だなぁ…う、うらやましい。)
(53)2005/12/18 13:47:56
踊り子 キャロルは、学生 メイに微笑んだ。
2005/12/18 13:48:27
学生 メイは、文学少女 セシリアちゃんの言葉に嬉しそうに微笑んだ。
2005/12/18 13:48:31
ごくつぶし ミッキー
うへええ〜〜〜。RPとか無理〜〜〜!!
皆良くあんなスラスラ書けんなー!!
どなたか助けてー!!
と心の叫びをここに刻んでおくぜ…!

刻めッ我が魂ッッ!!!
2005/12/18 13:48:53
踊り子 キャロル
メイね、可愛い名前。
あなたにぴったりだわ。よろしくね。
(54)2005/12/18 13:49:31
書生 ハーヴェイは、書物を一巻読み終えたらしい。
2005/12/18 13:49:43
文学少女 セシリア
お祭り――その余興として、人狼などという言葉を持ち出したのだろうか、団長さんは。
それならば多少納得がいくのですが。
あの方は、村人を愉しませることが大好きな方ですから。

――よく、小さい頃に色々な話をしていただいて、遊んでもらったことを思い出します。
(55)2005/12/18 13:50:13
学生 メイ
むむ?いまどなたか出かけていきましたね。
どなたか良く見えなかったです…。

[メイはリックに微笑み]
あれれ!こんなちっちゃな男の子も来ているんだね。
私はメイだよ、よろしくね^^
(56)2005/12/18 13:50:29
双子 リック
>>47
キャロルさんですねっ。よろしくですよ。
リックです。近くの診療所…と言っても動物専門ですけど、そこでお手伝いしてます。
先生はもう50も半ばの歳ですし、
ちょっと、色男とは…。そうだなぁ…山羊に似てます。
(57)2005/12/18 13:50:41
学生 メイは、踊り子 キャロルさんに「ありがとうです^^」と微笑んだ。
2005/12/18 13:50:56
ごくつぶし ミッキー
以上PLの叫びでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あー。腹減ったな〜。今日はしょうが焼き定食だな!
俺ってばしょうが焼き定食大好きなんだよな!!

うおーー!!食うぞー!


親の金で…☆
いひひ☆

う、うるさい!働くのきれぇーなんだよ!!
2005/12/18 13:51:02
書生 ハーヴェイ
いかん、すっかり読み耽ってしまった。
たまにこう言う事があるから困る。

[すっかり空になってしまったケトルを見てうっすら笑みを浮かべる]
(58)2005/12/18 13:51:16
酒場の看板娘 ローズマリー
ん、ああ、私も伝聞なんだけど、リックが直にアーヴァインから聞いたらしいから言っちゃっても良いかな。
最近出回ってるしょうもない噂話を足すと判りやすいと思うんだけど。

先日行き倒れてた旅人の様子がどうもおかしい、これは人狼の仕業じゃないだろうか。
しかもどうやら他にも妖魔が居るようだ。
やれやれ、この村はこれから新年だというのにどうしましょう?
じゃあ現場に出入りできた人を集めて犯人を探しちゃいましょうか、って事らしいよ。
ある意味夢見がちなクリスマスイベントだと思えば諦めも・・・はふ。

[頬杖をついていないほうの手を人差し指を立てて、指揮のように小さく振りながら答え、最後はため息でしめた。]
(59)2005/12/18 13:53:19
双子 リック
[リックの腹がぐぅと音をたてた。]
…僕もそろそろ遅いお昼ご飯にしようかなぁ…。
それじゃ、みなさん、ちょっといってきますっ、またあとで!
(60)2005/12/18 13:53:22
学生 メイ
ハーヴェイさんこんにちは^^
ずいぶん熱心に読まれていましたね。

…きっと、すごく難しい本なんだろうなー。
(61)2005/12/18 13:53:52
踊り子 キャロル
お祭りの余興で人狼何て言葉が出てたのなら。
なんか、悪趣味だわーって気がしないでもないけど。

まあ、アーヴァインらしいわね。
ああ見えて、意外と悪戯好きそうだし。くすくす。

[ リックの声に頷きその言葉を聞いた ]

リックね、よろしく。
ヤギ……ねえ。まあ、どんな人でも良いんだけど。
あたしの踊りを好きになってくれたのなら嬉しいから。
お師匠さんにもよろしくね。
それからリック。

[ 目を細め微笑むと、その頬に軽く口付けた ]

あなたもあたしの踊りを気にいってくれると嬉しいわ。
ふふふ。
(62)2005/12/18 13:53:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、ごくつぶし ミッキーはあれ以上増やしてどうするんだろう。対リックプレス用?
2005/12/18 13:54:10
双子 リックは、書生 ハーヴェイに、すれ違いに…!次会った時にお名前聞かせて下さいねー!
2005/12/18 13:54:34
踊り子 キャロルは、双子 リックを見送った。
2005/12/18 13:55:02
書生 ハーヴェイは、双子 リック、「おう、またなー」
2005/12/18 13:55:08
双子 リックは、踊り子 キャロルの口付けに顔を赤くした。こ、今度先生について観に行きます!
2005/12/18 13:55:55
文学少女 セシリアは、双子 リックを微笑んで見送った。
2005/12/18 13:56:33
双子 リックは、お昼ごはんを食べに向かった。@退席
2005/12/18 13:56:38
踊り子 キャロルは、双子 リックに微笑んだ。
2005/12/18 13:56:41
踊り子 キャロル
あら、随分良い男が――。なんて。
あたしはキャロルよ、よろしくね。
本好きのお兄さん。
(63)2005/12/18 13:56:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、赤くなって逃げるように走り去るリックを微笑ましく見送った。
2005/12/18 13:56:55
学生 メイ
>>59
ふむふむ、なるほどー。
教えて下さってありがとうございます^^

って…それって私達が容疑者って事ですか?!
えー、そんなことする人がいるなんて思えないんだけど…

[メイの瞳が、一瞬不安そうに揺れた]

確かに旅人さんの噂は私も聞きましたけど…
(64)2005/12/18 13:57:09
学生 メイは、双子 リックくん、いってらっしゃい、またね^^
2005/12/18 13:57:24
踊り子 キャロル
マリーの話だけじゃイマイチ解らないわねぇ。
人狼については、確かうちに文献があったような――。

一度家に帰って調べてみるわ。
(65)2005/12/18 13:58:05
書生 ハーヴェイ
[手に持った書物を見つめているメイにあっけらかんと返答する]

まー難しいっちゃ、難しいのだがな。

さて、ダージリンでも淹れるか。
(66)2005/12/18 13:59:13
文学少女 セシリア
[暖炉の傍にいた青年が、昨晩見かけた人物だと思い当たった]

おはようございます。
昨晩は眠っていらしたみたいだったので声をかけませんでしたが――私はセシリアです。村の外れの小さな家に住んでいる者です。
貴方も本が好きなのですね。私もです。
(67)2005/12/18 13:59:13
踊り子 キャロル
それじゃ皆、また夜にね。
何かわかったら教えるわ。
それに、教えて。

知らないことは悲しい事だから。
それじゃね。
(68)2005/12/18 13:59:20
踊り子 キャロルは、ひらひらと手を振ると、軽い身のこなしで集会場を後にした。
2005/12/18 13:59:49
学生 メイ
言われてみると、私もおなかが空いたな…
厨房で何か作ろうかな。

ちょっとのぞいてみますね。

[そういうと厨房に向かって歩き出した]
(69)2005/12/18 13:59:50
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに相槌を打つと、去っていくキャロルを見送った。
2005/12/18 14:00:13
学生 メイは、踊り子 キャロルさんに手を振った。
2005/12/18 14:00:16
学生 メイ
>>66
でも実はその本が「ハムスターの飼い方について」
とかだったらすごく可愛い…(笑
2005/12/18 14:01:29
踊り子 キャロル
――この身体に流れる、獣の血。
気高き血。
未来を見ることも、できるかもしれないこの力。

――仲間にこの声は、聞えるのだろうか……。
(*0)2005/12/18 14:02:05
文学少女 セシリア
メイちゃんは、私を差別しない。
偏見を持って私を見たりしない。
だから、他の同級生達より、私は気に入っている。

キャロルさんという方は、本当に美しい人だ。
まるで絵本に出てくる人形のよう。
色々なお話を聞いてみたい。
私もいつか、この村ではないところで、様々な話を伝え聞いてみたい。

――こんなに臆病でなかったら、すぐにでもこの村を飛び出せるのに。
2005/12/18 14:02:41
酒場の看板娘 ローズマリー
だって、私もいまいち判らないんだもの。
うん、また夜に。

[小さく苦笑すると、キャロルに手を振った。]

さて、私もそろそろ家に戻るかな。
今を逃したら寒くて外を歩くのが嫌になっちゃいそうだ。
・・・って、また夜にここまで通うのか・・・取敢えずアーヴァインを見つけたらしめてやる。可愛いプレゼント買いに行かせてやる。
(70)2005/12/18 14:04:45
文学少女 セシリア
[ローズの言葉を頭の中で反芻している]

――妖魔。
人狼と同じく、御伽噺の中でしか存在しない生物。
確か御伽噺の中では、人狼に襲われてもびくともしない不可思議な存在だったはず。

あの御伽噺はどんな話だっただろう。
記憶が定かでない。
(71)2005/12/18 14:06:13
牧童 トビー
[トビーは散歩から帰ってきた。]

おっす、さみーな全く・・・。

[トビーはタバコに火をつけて吸いはじめた。]

なんか人がいっぱいいるみたいだな。みんなどうかしたんか?
(72)2005/12/18 14:07:45
学生 メイ
[メイは大皿を持って厨房から戻ってきた]

簡単にですけど作りました。
良かったら一緒に召し上がって下さいねー。
食材は使っちゃっていいんですよね?
ダメでも食べちゃいますけど。

っ[レタスとトマトのサンドイッチ]
っ[ツナと卵のサンドイッチ]
っ[苺ジャムのサンドイッチ]
っ[フルーツ盛り合わせ]

飲み物は…きっとハーヴェイさんが私達の分も
淹れて下さいますよね?

[メイはハーヴェイを期待のまなざしで見つめた]
(73)2005/12/18 14:09:00
書生 ハーヴェイ
[メイの言葉にさわやかに答える]

もちろんだとも。
もうすぐできるから席にかけていてくれたまへ。
(74)2005/12/18 14:10:07
学生 メイ
[メイは入ってきた少年に気づき微笑む]

あら、こんにちはー。
良かったらサンドイッチ食べませんか?

って何でたばこ吸ってるんですかー(がーん
…私より年下っぽいのに…
(75)2005/12/18 14:10:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[先刻不安げな表情を一瞬見せたメイに]

ま、噂や伝聞なんてのは鵜呑みにしちゃだめだよ。
次に会った時には「ごめんなさい勘違いでした」とか言って謝ってくるかも知れないしね。

[ふふっと笑んで、席を立とうとし]

・・・食べてから行こうかな・・・

[陽は段々と傾いている。]
(76)2005/12/18 14:12:04
牧童 トビー
へー、人狼ねぇ。そんなケミカルな野郎がいるんだ。驚きだね。

[トビーはめんどくさそうにタバコを吸っている]

まったくよぉ、年明けぐらい平和に過ごさせてもらいてーわけなんだがよ・・・。

[トビーはふてくされたように地面に座った]
(77)2005/12/18 14:12:13
学生 メイ
[ハーヴェイの言葉に嬉しそうに頷く]

ありがとうございます^^
では、座って待ってますね(笑)
(78)2005/12/18 14:13:06
文学少女 セシリア
[緑の髪の少年の燻らせる煙に、顔をしかめた]

――おはようございます。
見たところまだ幼いようだけど、私よりも年上なのかな。
私はセシリア。

メイちゃん、ありがとう。
ありがたく頂かせてもらうね。
(79)2005/12/18 14:13:07
文学少女 セシリアは、黙々と食事をとりはじめた*
2005/12/18 14:13:43
学生 メイ
[マリーさんの言葉に頷く]

うん…そうですね。
あまり気にしすぎないで、まずはアーヴァインさんの
お話を伺ってから心配したほうが良さそうですね。

それよりも、まずは目の前のお食事です!(笑)
(80)2005/12/18 14:15:44
牧童 トビー
よっ、ねーちゃん。飯もらうわ。

[トビーは飯とタバコを交互に口に運ぶ]

はっは、人を見た目で判断しちゃいけねーぜ。

悪いな、わしはこう見えてもあんたよりぐーんと年上だぜ。
子供の頃事情があって余り栄養を与えられなくてな、こんなちんけな体になっちまったわけだ。

うん、それにしてもコリャうまいな。将来が楽しみだよあんた。
(81)2005/12/18 14:16:07
学生 メイ
この格好いいマリーお姉さまがまりあさんだなんて
私信じない!(笑)
2005/12/18 14:16:49
書生 ハーヴェイは、みんなに紅茶を注いでまわっている。
2005/12/18 14:18:03
学生 メイ
[メイはトビーの言葉に驚き申し訳ない気持ちになった]

あ…そうだったのですね。ごめんなさい。
えっとお名前を伺ってもよろしいですか?
私はメイって言います。大学生です。

お料理…と言えるほどのものでもないですけど、
誉めてくださってありがとうです^^
(82)2005/12/18 14:20:51
酒場の看板娘 ローズマリーは、幾つかをつまませてもらうと、流石に帰路を急ぐ事にした*
2005/12/18 14:21:06
学生 メイは、書生 ハーヴェイさん、ありがとうございます^^
2005/12/18 14:21:20
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーさん、いってらっしゃいです、またねですー。
2005/12/18 14:21:56
学生 メイ
メイ子浮いてないか心配です

シリアスを思い出せ、メイ!
2005/12/18 14:22:35
学生 メイ
この村の狼楽しそうかもー。

いいなー
2005/12/18 14:26:56
学生 メイ
退席します(汗

退席後お返事来たらごめんなさい
2005/12/18 14:32:13
学生 メイ
うーん、ごちそうさまでした♪(にこにこ
ハーヴェイさん紅茶おいしかったですよう。

よーし!私もそろそろお出かけしてきますね。
一旦家に帰って荷物を取ってきたいし、
買い物もしたいので^^

ではまたあとでー。

[メイはみんなに元気良く手を振ると集会所を出て行った]
(83)2005/12/18 14:33:58
文学少女 セシリア
[緑の髪の少年――ではないようだが――の言葉に、申し訳なさそうに俯いた]

そうでしたか。
失礼なことを言ってしまいました、ごめんなさい。

[お茶を注いでくれた青年に]

すみません、ありがとうございます。
よく気のつく方なんですね。メイちゃんのお知り合いですか?
(84)2005/12/18 14:36:00
文学少女 セシリアは、ローズとメイの後姿に、小さく、またね、と声をかけた。
2005/12/18 14:36:28
牧童 トビー
[トビーはメイの食事を完食するとタバコをまた吸い始めた。]

へへ、ねーちゃんよ、気にすることはないぜ。

大学生か・・・いいねぇ。わしなんか大学なんかいけなかったぜ。

うまいもん食わせてくれたついでに北欧の神話のお話をしてやろうか・・・。
(85)2005/12/18 14:38:00
書生 ハーヴェイ
それじゃ、俺もちょっと出かけてくる。
夜遅くはならないと思うけど、火の始末とかには気をつけるんだぞ。
(86)2005/12/18 14:45:49
文学少女 セシリアは、本を読んでいた青年に悉く無視されている被害妄想に陥っている。
2005/12/18 14:48:16
文学少女 セシリア
[食事を終えると、立ち上がった]

人狼や妖魔の話が気になります。
ただの余興ならよいのですが。
――それよりも、あの本をもう一度読み返したいという、好奇心と読書欲に勝てない、と言った方が正確ですが。

一旦家に戻って、その本を探してきますね。
きっと夜には戻ってきます。では。

[軽く会釈をすると、集会所を去り自宅へと向かった*]
(87)2005/12/18 14:54:15
牧童 トビー
やばいきびしいww


--------------------------------------------------
2005/12/18 14:54:35
牧童 トビー
-----------------------------------------------------

北の町レビア・・・。

現在は止むことのない豪雪に襲われる町。

30年間人々は雪に耐えながら生活している。

雪の原因は数年前に現れた女王エニステミ。彼女はレビアの北東に城を構え絶やすことのない雪を降らせる・・・。

町にいた美人3姉妹オルガナ、ゼドナ、ミラベル。ミラベル以外は30年前から消息を絶っている・・・。ミラベルも雪と戦い・・・そして息絶えてしまった。

町にいる1人の少女セニロ・・・。彼女はミラベルの1人娘。彼女は待つ。エニステミを倒してくれる7人の勇者を・・・

-----------------------------------------------------
(88)2005/12/18 15:04:10
牧童 トビー
へへ・・・続きは気が向いたらな。

[トビーはタバコを吸い終わるとどこかに出かけていったようだ。]
(89)2005/12/18 15:07:06
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はぱちりと目を覚ました
 むくりと半身を起こしたその表情は楽しそうな笑みが浮かんでいる]

・・・くすくす。はじまったですの。

 たびびとさん がねむらされたですの。

・・・・・・くすくすくす。
きっとまた、だれかがねむらされるですの。


 つぎ は だれ か な 。
(90)2005/12/18 15:20:15
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はとろんとした表情で、欠伸をひとつした]

ふあぁ・・・。

・・・寒いですの。

[呟くと、暖炉の火をそっと見詰めた]
(91)2005/12/18 15:23:34
お嬢様 ヘンリエッタ
 ゆらゆら と 炎が ゆれる

おしえてくれてありがとうですの

 ゆらゆら と 炎が ゆれる

たびびとさんはどこにいるですの?

 ゆらゆら と 炎が ゆれる

わかりましたですの

 ゆらゆら と 炎が ゆれる


じゃあ エッタ  いかなくちゃ
2005/12/18 15:37:54
お嬢様 ヘンリエッタ
[暫く炎を見詰めていたが、やがてすっくと立ち上がる
 口の中で小さく何か呟き、そのままふわりと集会場を出て行った*]
(92)2005/12/18 15:40:03
お嬢様 ヘンリエッタ
いかなくちゃ


 いかなくちゃ


いかなくちゃ


 いかなくちゃ
2005/12/18 15:40:19
お嬢様 ヘンリエッタ


 ・・・・・・くすくすくすくす。
2005/12/18 15:41:32
双子 リック
エッタさんの!
>>92

「暫く炎を見つめていたが、」と
「口の中で小さく何か呟き、」
が混じって!

口内炎に見えました!!
ただそれだけッ!リックでした!
2005/12/18 16:58:01
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃ〜、ねちゃった。
(93)2005/12/18 19:35:15
見習い看護婦 ニーナは、暖炉のまでに毛布にくるまって、かくん。
2005/12/18 19:36:23
見習いメイド ネリーは、集会所に戻ってきて困った。
2005/12/18 19:37:43
見習いメイド ネリー
もう・・・扉は直ってますね。
工具を探してくるのにこれだけ時間がかかってしまったのでどうしようもないです。
どなたが直してくれたかはわかりませんがありがとうございます。
(94)2005/12/18 19:39:14
見習いメイド ネリーは、工具を片付けると集会所を見渡した。
2005/12/18 19:39:37
見習い看護婦 ニーナ
あ、ネリーおはよ〜!
(95)2005/12/18 19:52:52
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーを毛布にくるまったまま振り返った。毛布はしっかり掴んだまま。
2005/12/18 19:53:30
見習い看護婦 ニーナ
その扉、どうかしたの?
(96)2005/12/18 19:54:06
見習いメイド ネリー
あ、ニーナおはよう。
扉・・・ね。昨日来た時に壊れてたの。
工具探してるうちに寝てしまって、今戻ってきたらもう直ってるの。
誰かが直してくれたのかな?って。
(97)2005/12/18 20:11:07
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは一人微笑を浮かべて、静かに雪が降る中静かに立つ]

雪……とても綺麗ですね……

[儚げな笑みを浮かべて、一人静かにため息をつく]

はぁ……

[物憂げにため息をつき周囲を見回す……人がいないことを確認すると、次の瞬間集会場の近くに立つ大木を回し蹴りで倒してしまう]

あぁ!!もう寒いって!!何この雪?私に喧嘩売ってるでしょ??もう信じられないわ…綺麗なことは綺麗だって認めてあげなくはないけど、せめて私が外にいる時くらいはやみなさいってば!!

[誰も見ていないことをいいことに憎憎しげに言い放つ。木を一本倒したくらいでは気がすまないらしい]
(98)2005/12/18 20:14:07
見習い看護婦 ニーナ
知らないうちに直ってたの?

じゃ〜、小人さんだね〜。
(99)2005/12/18 20:18:07
見習い看護婦 ニーナ
ニーナの仕事も、小人さんがしてくれればいいのに。
(100)2005/12/18 20:18:36
村長の娘 シャーロット
あぁ!!もうやってられないわ……

[憎憎しげに集会場の扉まで八つ当たり紛いに蹴り飛ばす]

あ……

[そこまでして、ようやく集会場に人がいるかもしれないことに気付いて、慌てたように上品な笑みを浮かべる]
(101)2005/12/18 20:19:51
見習い看護婦 ニーナ
今週は先生が、学会に行っちゃったから、大変なのよね。

ニーナ一人で、何とかする自信ないよ、ネリー、病院手伝わない?
(102)2005/12/18 20:20:11
見習い看護婦 ニーナ
!!

何か外で、大きな音が……熊とか、餌が無くて山を下りてきてたら……やだな〜。
(103)2005/12/18 20:21:09
見習いメイド ネリー
え、ええ・・・。
だんな様が今居ないのでシャーロットお嬢様に聞いてみますね。今の時期だけでも病院のお手伝いをしてもかまわないかって。
[そう言うと扉がものすごい音をたて、開かれたのに気づきそちらへ目を向けた。]
(104)2005/12/18 20:24:11
村長の娘 シャーロット
[ネリーやニーナの姿を認めて、わざとらしく青ざめてふらっと倒れ込む]

……ごほごほっ……

なんだかすごい突風で……集会場の扉が……これ、簡易で立て付けられているものですから、すぐに外れちゃいましたね……?困りましたわ…

あぁ…私は持病の貧血がぁ…

[そう言うと扉を壊した責任を追及されることをおそれてわざとらしく倒れ込む@退席]
(105)2005/12/18 20:24:29
見習いメイド ネリー
私は・・・魔物。人でも、人狼でもない、どちらとも相容れない魔物。
・・・なぜ、こんなことになったのか・・・。
それは私にもわかりません。
2005/12/18 20:24:59
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットのそばにあわてて駆け寄った。
2005/12/18 20:26:30
見習いメイド ネリー
お嬢様?しっかりしてください。
[シャーロットを抱き起こすと集会所の奥にあるベッドまで運んだ。]
お嬢様、どうしてこんなところで倒れたんでしょうか?
(106)2005/12/18 20:31:51
見習いメイド ネリーは、首を傾げつつ集会所に戻った。
2005/12/18 20:32:08
見習い看護婦 ニーナ
ネリーちゃんが、医師免許持っててくれるなら、助かるな〜♪

ニーナはまだ…た、たいへん!

直ぐに先生喚んできます!!
(107)2005/12/18 20:54:36
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットが倒れ込むのを見て、慌てて病院に向かった!
2005/12/18 20:54:42
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナは、は、直ぐに戻ってきた。
2005/12/18 20:55:51
見習い看護婦 ニーナ
よく考えなくても、先生居ませんでした……。
(108)2005/12/18 20:59:15
見習い看護婦 ニーナ
と、取り敢えず……なにすれば良いんですか!?

えっと……。
(109)2005/12/18 21:00:43
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットの為に、おろおろしながら、救急箱を探しに行った。
2005/12/18 21:01:05
修道女 ステラ
[ステラは雪の降りしきる中を震えながら歩いている]

うぅ〜、さぶいさぶい。
今日のお勤めも終わったなぁ。

さーてと。集会場に顔も出さないと。
そういえば集会場で何やるか訊いてないな〜。
何するんだろ?

[そう独り言を呟きながら集会場に向かう]
(110)2005/12/18 21:01:55
修道女 ステラ
[集会場の前まで来ると何やら騒がしい]

ん?
何だか騒がしいけど……何かあったのかな?

[ステラは集会場の扉をノックする]

こんばんわ〜?
(111)2005/12/18 21:03:05
修道女 ステラが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナ
ちょ、ちょうど良い処に、ステラお願い〜!

ニーナじゃどうしょうもないの。
ロッテちゃんの処理、教会の方に任せて良い!?
(112)2005/12/18 21:11:08
修道女 ステラ
[扉を開けて中に入る]

ん? え?
どしたの?

[ステラは困惑した表情でニーナを見た]
(113)2005/12/18 21:19:48
見習い看護婦 ニーナ
ロッテちゃんが、倒れちゃって……。

先生は、学会で今週居ないの〜。
ニーナじゃ助けられそうになくて……。

だから、もうステラちゃんに、教会の手配を……。
(114)2005/12/18 21:26:22
修道女 ステラ
[ステラはニーナにそう言われ、そのまま視線をずらし奥の方を見る]

あー。
シャーロットちゃん、倒れたのね。

……彼女持病とか持ってたっけ?

[ステラは首を捻って思案した]
(115)2005/12/18 21:29:53
修道女 ステラ
まあいいや。うん。判ったよ。
ちょっと教会に戻るね。

ルーサー牧師がまだ残ってたハズだから何とかして貰おう。うん。

[ステラはそう言うと集会場から出て行った]
(116)2005/12/18 21:31:02
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイは、食料を大量に持って戻ってきた。
2005/12/18 21:41:46
書生 ハーヴェイ
[集会所に戻るとあたふたしている少女の姿があった。とりあえず荷物をテーブルに置くと少女のところに駆け寄る]

そんなにあわてて、どうしたんだ?
(117)2005/12/18 21:43:44
書生 ハーヴェイ
それにしても、見事に扉が壊れてる…。
後で直しておくか。
(118)2005/12/18 21:45:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はとてとてと集会場へと戻ってきた
 壊れた扉を見て、首を傾げる]

・・・?

また、扉が壊れてるですの。
不思議な事もあるものですの。


あれ?お姉さん達どうかしたんですの?
(119)2005/12/18 21:56:19
お嬢様 ヘンリエッタは、その場に居る人たちにこんばんはですの。とぺこりっ。
2005/12/18 22:02:46
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに微笑んだ。
2005/12/18 22:03:45
牧童 トビー
[トビーはタバコを吸いながら戻ってきた]

あー、寒い。暖炉暖炉・・・っと。
(120)2005/12/18 22:09:18
牧童 トビー
[トビーは広場で蒔きで暖炉を確保するとタバコを吸いながら星空を眺めている。]

きれいだなぁ・・・。
(121)2005/12/18 22:15:28
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はハーヴェイににこりと微笑み返すと
 とてとてと暖炉の側に行き、ぽふりっと座り込んだ]

・・・寒いですの。
(122)2005/12/18 22:15:33
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーに、こんばんはですの。と、ぺこりとお辞儀。
2005/12/18 22:15:43
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタによー嬢ちゃん元気そうだな。と挨拶をした
2005/12/18 22:17:51
書生 ハーヴェイ
[...は2人分の毛布を持ってきて、ヘンリエッタとトビーに渡した。自分は扉の修理を始めた]

もうちょっとだけ寒いかもしれないけど、我慢してくれよな。
(123)2005/12/18 22:19:22
牧童 トビー
おう、ハーヴェイの旦那。せっかくだしわしも扉の修理てつだうちゃあ。

なーに、こう見えても力だけは自信があると。
(124)2005/12/18 22:21:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[トビーににこりと笑い、]

エッタは元気ですの。
子供は風の子と言うですの。
でも、寒いのは苦手ですの…。

[少し困ったようにそう言った時に、ハーヴェイから毛布を受け取り、にこり]

ありがとうございますですの。ハーヴェイお兄さん。
扉の修理も、ありがとうございますですの。

・・・大変そうですの。
(125)2005/12/18 22:24:29
書生 ハーヴェイ
それじゃ、よろしく頼むな。

蝶番のところが吹っ飛んでるだけだからここを直したんでいいだろう。
真ん中あたりが少々凹んでるがこれぐらいなら大丈夫だろう。
(126)2005/12/18 22:25:26
学生 メイは、寒さに震えながら集会所に戻ってきました。
2005/12/18 22:25:31
学生 メイ
うう、さむーい!

[そして集会所の入り口で立ち尽くす]

な…なんでまた扉壊れちゃってるんですか?!
うーん、一体なんでなんだろう?
(127)2005/12/18 22:27:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[2人で修理をしだした様子を見て少し考えるような表情を浮かべる
 自分だけ座っているのは申し訳ない]

・・・あの、あの、エッタにも手伝える事、あるですの?
(128)2005/12/18 22:27:31
牧童 トビー
ダメだギャグしか浮かばんww
2005/12/18 22:28:45
牧童 トビー
[トビーはヘンリエッタに向かって]

釘!釘を取れ!戦え!戦うんだ!
(129)2005/12/18 22:28:47
学生 メイ
あ…みなさんこんばんはーです!
扉にびっくりして挨拶が遅くなっちゃいました。

とりあえず寒いので中に入らせて頂きますね…。
ええっと、何か手伝える事はあるのかな…?
(130)2005/12/18 22:28:49
学生 メイ
タイミング悪く登場しちゃったかもー。

むー
2005/12/18 22:29:33
学生 メイ
エッタちゃん可愛いなぁ
2005/12/18 22:30:40
牧童 トビー
へへ・・・昔を思い出しちまったぜ・・・。

[トビーは少し遠くを見て]

今は平和になったもんだなぁ。
(131)2005/12/18 22:31:00
書生 ハーヴェイ
[メイとヘンリエッタが近づいてきたので、ちょっとだけ手を止める]

これぐらいならすぐ終わると思うから、コーヒー淹れてくれたら嬉しいな。
(132)2005/12/18 22:31:43
お嬢様 ヘンリエッタ
[トビーの言葉にすっくと立ち上がる]

はいですの!
釘をもって、戦う、ですの!おーですの!

・・・誰とですの?

[...は言ってから、首を傾げる
 その後にメイに気付き、ぺこりっとお辞儀をした]

こんばんはですの。
(133)2005/12/18 22:32:02
学生 メイ
むー、手伝えることなさそうですし、コーヒーでも
淹れますねー。
(134)2005/12/18 22:32:20
学生 メイ
あら、ハーヴェイさんとかぶった(笑
2005/12/18 22:32:33
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーの煙草を取り上げ、灰皿にもみ消した。
2005/12/18 22:32:59
見習い看護婦 ニーナ
煙草は、20歳からです!
(135)2005/12/18 22:33:28
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタちゃんに微笑んだ。
2005/12/18 22:33:31
見習い看護婦 ニーナ
でも、20歳になってから、煙草を始める人もどうかと思います。

好奇心旺盛な15、6で興味本位に始めるのは判りますけど、大人になってから、体に悪いのも理解してから始めるって、どうかしてますよね。
(136)2005/12/18 22:34:53
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はハーヴェイの言葉に返事をしようとしたが、
 メイが淹れるようなので、黙り]

珈琲はメイお姉さんが淹れるみたいですの・・・。
やっぱりエッタは釘を持って、戦うしかですの・・・。

[トビーの言葉に小首をかしげて]

・・・昔は平和じゃなかったですの?
(137)2005/12/18 22:37:15
学生 メイ
ニーナちゃんこんばんは^^

[メイは慣れた手つきでコーヒーを用意し始めた。]

ええっと…ミルクとお砂糖はどこかな。
私はブラックですけど、使われる方もいますよね。
(138)2005/12/18 22:37:41
見習い看護婦 ニーナ
それにしても、ロッテちゃん……可哀想に……。

まだ若いのに……。
(139)2005/12/18 22:37:54
学生 メイ
[しばらくすると、サイフォン式のコーヒーメーカーが
良い香りを漂わせはじめた]

あ…ヘンリエッタちゃんごめんね。
あ、そうだ!皆さんにコーヒーを運んであげてくれませんか?
私はその間に厨房とかちょっと見てくるので。
(140)2005/12/18 22:39:59
お嬢様 ヘンリエッタ
[ニーナの言葉に思わず驚いた表情を浮かべて]

ロッテお姉さんが、どうかしたんですの?
寝てるだけだと思ってたですの・・・。
(141)2005/12/18 22:40:17
牧童 トビー
おいおい・・・

[ニーナにタバコを取られて不機嫌そうに]

タバコが20歳からってどこのハポネス達の法律だよ全く・・・。

だいたいわしは20歳なんてとーーっくに過ぎちまってるってんだい。人を見かけで判断すると後悔するぜ。
(142)2005/12/18 22:40:50
学生 メイ
ロッテちゃんどうかしたのですか?
今日は全然逢ってないけど…
(143)2005/12/18 22:41:07
書生 ハーヴェイ
[作業に没頭しながら声だけ出す]

メイ、俺はブラックで。
(144)2005/12/18 22:41:30
見習い看護婦 ニーナ
トビーくん、何を言ってるの?
(145)2005/12/18 22:41:51
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアの頭を、良い子、良い子しならが、ぽわ〜と見つめた。
2005/12/18 22:41:59
牧童 トビー
[トビーはまたタバコを吸い始めた。そしてヘンリエッタをみて]

昔・・・?そうだなぁ。今よりは平和じゃなかったかな。
(146)2005/12/18 22:42:10
お嬢様 ヘンリエッタ
[メイの言葉に嬉しそうに頷いて]

解ったですの。
皆さんに配ってくるですの。

[抱きしめていたうさぎのぬいぐるみをソファの上において
 メイからお盆を受け取って、少しだけ重そうにふるふるしながら皆に配った]
(147)2005/12/18 22:42:58
学生 メイ
ハーヴェイさんはブラックだね。
うん、そうだと思った^^

[メイは微笑みながらそのまま厨房へ]
(148)2005/12/18 22:43:57
牧童 トビー
[トビーはまた遠くを見て・・・]

頑丈な家じゃないと飛ばされちまうからな・・・

[静かにつぶやいた]
(149)2005/12/18 22:44:36
見習い看護婦 ニーナ
は〜い、ニーナは、ミルクとお砂糖二つです。
(150)2005/12/18 22:44:42
学生 メイ
エッタちゃん可愛いーーーー

そしてハー君素敵♪
2005/12/18 22:45:25
学生 メイ
意外と見つけるのに時間掛かっちゃいました。
はい、お砂糖とミルクですー。

テーブルの上においておきますね^^
(151)2005/12/18 22:54:41
学生 メイ
私待ちでした?すみませんーー(汗
2005/12/18 22:54:59
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はとてとてと厨房に戻って砂糖壷やミルクポットなども持ってくる
 ニーナのコーヒーにお砂糖を二つとミルクを入れた後、
 自分のコーヒーにお砂糖を三つとミルクをいれる
 そして改めてニーナにコーヒーを渡した]

ニーナお姉さん、どうぞですの。

[トビーの「今よりは」という言葉に首を傾げる]

・・・今は平和ですの?
時々、変な噂を聞くですの・・・。
それとは違う、平和じゃない、ですの?
(152)2005/12/18 22:55:12
牧童 トビー
ひ〜寒いぜ。でもよー寒さと大工は結構得意なんだぜ。

あと防寒着なんかも作れちゃうんだぜ〜。

はっはすごいだろ〜。
(153)2005/12/18 22:57:36
牧童 トビー
さて伏線はりまくってるわけだが・・・。

物語の方をうまく作れるようにしなきゃなぁ。

イメージはあるんだがうまくまとまらん。
2005/12/18 22:58:40
見習い看護婦 ニーナ
ほんと、寒いですよね〜。

風邪とか引かないで下さいね。
今引くと、先生居ないから、高確率で肺炎までなっちゃうよ。
(154)2005/12/18 22:59:03
書生 ハーヴェイ
[...はヘンリエッタとトビーの発言に耳を傾けながらも作業を続ける。新しい蝶番をつけられたドアを正しい位置に取り付ける]

作業はこれでおしまいだ。
さっさとおわらせよう。

せっかく淹れてくれたコーヒーが冷めてしまう。
(155)2005/12/18 22:59:21
牧童 トビー
ていうか素直にモーガンで入れよ。

それかデボラでオルガナ役とかもいいかな。
2005/12/18 22:59:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[メイが砂糖とミルクを持ってきたのに気付き、]

ごめんなさいですの。
エッタが見つけやすい所にあるのを持ってきてたから、
メイお姉さん時間かかったですの・・・。
(156)2005/12/18 23:00:32
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタに、ああ、わしが経験してきた昔に比べたらな・・・
2005/12/18 23:01:10
牧童 トビー
イメージって言ってもパクリだけどな!
2005/12/18 23:03:23
学生 メイ
あ、ヘンリエッタちゃんありがとう^^
気にしないでね。
私こそトロくてごめんー。
(157)2005/12/18 23:06:44
書生 ハーヴェイ
[扉を取り付け終えると、椅子に腰掛け、壊れた蝶番を弄びながらコーヒーを飲み始める]

今更どうでもいいが、どんな力を入れればこんな風にひしゃげるんだ…。
(158)2005/12/18 23:08:46
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はニーナの言葉にこくりと頷く]

大丈夫ですの。
風邪はひきませんですの。がんばるですの。

[そしてハーヴェイが頑張っている方に視線を送り、にこりと笑って応援した]

頑張ってくださいですの。
メイお姉さんのコーヒーは、美味しいですの。
(159)2005/12/18 23:08:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[トビーの言葉に、うーんと唸りながら]

・・・トビーお兄さんは、そんなにずっと昔から居るんですの?
エッタとあまりかわらなく見えるですの・・・。

[悩んでいるところにメイに謝られて]

そんなことないですの。
メイお姉さん、コーヒーありがとうございますですの。
とろいのは、エッタの方なのですの・・・。
(160)2005/12/18 23:11:02
見習い看護婦 ニーナ
そう言えば、さっきなにか大きな音が外からしたんです。
(161)2005/12/18 23:11:41
見習い看護婦 ニーナ
ロッテちゃんが来る前かなぁ。
(162)2005/12/18 23:11:59
お嬢様 ヘンリエッタ
[ハーヴェイの「どんな力を・・・」と言う言葉を聴いて]

・・・世の中には不思議な事もあるものですの・・・。

[そうぽつりと呟いた後、ニーナの言葉に小首をかしげる]

・・・大きな音ですの?
なんだか、こわいですの・・・。

[...は不安そうにコーヒーのカップを両手でぎゅっと握った]
(163)2005/12/18 23:14:09
見習い看護婦 ニーナ
熊か何か……もしくは、なんとかって言う狼の怪物さんだったら……。
(164)2005/12/18 23:14:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[ニーナの言葉を聴いて、ぽつりと、つぶやく]

・・・おおかみの、かいぶつさん、ですの?
(165)2005/12/18 23:17:06
学生 メイ
ハーヴェイさん、トビーさん扉の修理お疲れ様です^^
そうだ…マフラーの続き編まないと…。

[そう言うとチェアーに腰掛け編み物を始めた](退席)
(166)2005/12/18 23:22:51
のんだくれ ケネスは、酒瓶片手に集会所に現れた。
2005/12/18 23:22:55
のんだくれ ケネス
おう。集まってるみてぇだな。
アーヴァインの野郎はどこだ?
(167)2005/12/18 23:23:56
学生 メイ
あ、ケネスさんと入れ違い…ごめんです。

そしてきゅうに退席でごめんなさいー
2005/12/18 23:24:28
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに、がんばってくださいですの。と応援の言葉をかけた。
2005/12/18 23:25:25
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はケネスにぺこりっとお辞儀をすると]

こんばんはですの。

アーヴァインのおじさんは、今は居ないみたい・・・ですの?
エッタはまだ、あってないですの。
(168)2005/12/18 23:26:28
のんだくれ ケネス
お、ていねいにありがとよ。エッタちゃん。

そーか、アーヴァインの野郎はいねぇのか。どこ行ったんだ。わざわざ呼び出しておいてこれかよ。
(169)2005/12/18 23:32:05
のんだくれ ケネスは、手近の椅子を引きずり寄せドッカリと腰を下ろした。
2005/12/18 23:32:44
のんだくれ ケネス
それにしても、ひでぇ雪だな。

おもての大木が一本折れてたが、ありゃ雪の重みで折れたんかね。カンタンに折れるような木じゃなかったように見えたがな。

まさか、熊や何かが折ったわけじゃあるめぇ。
(170)2005/12/18 23:36:26
のんだくれ ケネスは、だれにともなく言い放つとブランデーのボトルを口に運んだ。
2005/12/18 23:37:35
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はケネスににっこりと笑うと]

ケネスのおじさんも呼ばれたんですの。
アーヴァインのおじさんの用事って、
クリスマスの何かをやることじゃないんですの・・・?

きっと、プレゼントの用意をしに行ったんですの。
(171)2005/12/18 23:37:40
お嬢様 ヘンリエッタ
大木が折れてたんですの?
・・・雪ってちょっと、怖いですの・・・。
熊とかだったらもっと怖いですの・・・。

集会場に入ってきたり、しませんですの・・・?
(172)2005/12/18 23:38:43
のんだくれ ケネス
クリスマスねぇ。やれやれ。
言っとくが、オレはもう去年みたいにサンタクロースの役はやらねぇぞ。二度とゴメンだ。牧師様にでもやってもらえ。


クマってぇのは冗談だぜ。この季節は冬眠してるだろ、やつらも。こんな季節に出るのは、そうさなあ。オオカミぐれぇだな。
(173)2005/12/18 23:46:18
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はケネスの言葉に小首をかしげて]

ケネスのおじさんはサンタさんだったですの?
凄いですの。
でも、今年はお仕事はしないですの・・・?

そして牧師様もサンタさんだったですの・・・。
凄いですの・・・。


・・・・・・狼が、出るですの・・・?
(174)2005/12/18 23:53:51
修道女 ステラ
[突如、集会場の扉が開く]

ただいま〜。
ルーサー牧師に話通してきたよ。
所用が片付いたらこっち来るって言ってた。

それまでシャーロットちゃんには休んでて貰おう。
(175)2005/12/19 00:00:58
見習い看護婦 ニーナ
牧師さんがサタン?
(176)2005/12/19 00:01:39
のんだくれ ケネス
無理やりサンタの服を着せられただけだぜ、エッタちゃんよ。
うまいこと牧師に乗せられてな……。痛ぇ過去だ。
今年のクリスマスこそ、オレは心置きなくのんだくれる。そう決めたぜ、たったいま。


オオカミが出るったって、森の奥にまで行かなけりゃ平気だ。村にまでは来ねぇよ。人狼とかいうバケモノは別だがな。

……と。口がすべったぜ。忘れちまいな。
(177)2005/12/19 00:02:46
のんだくれ ケネス
サ、サタンじゃねぇよ。ニーナ。
こえぇな、おい。牧師様に怒られっぞ。
(178)2005/12/19 00:03:49
見習い看護婦 ニーナ
悪魔信仰とか……そういうのでしょうか?
(179)2005/12/19 00:03:51
お嬢様 ヘンリエッタ
あ、ステラお姉さん、こんばんわですの。

[ぺこりっとステラにお辞儀をして、ニーナの言葉を聴き小首を傾げ]

牧師様がさたんですの?さんたじゃないですの?

[そしてケネスの言葉に]

なるほどですの。
でもお酒は身体に悪いって誰かが言ってたですの。
気をつけて、ですの。


・・・・・・じんろう・・・ですの・・・?
(180)2005/12/19 00:06:54
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・くす。


・・・くすくす。


・・・くすくすくすくす。



じんろうがでたですの。じんろうがでたですの。


くすくすくすくすくす。
2005/12/19 00:08:02
お嬢様 ヘンリエッタ
だれかをねむらせるじんろうがでたですの。

おもしろいおはなしのしゅやくがでたですの。

たのしみですの。たのしみですの。


 つぎ は だれ か な 。
2005/12/19 00:11:02
のんだくれ ケネス
酒が体に悪いなんて、どこの悪魔がそんな嘘を?

イエス様が言ってるぜ。このワインを私の血であるかのようにお受けなさい、とかなんとか。……ちがったかな。まぁいい。
(181)2005/12/19 00:12:29
見習い看護婦 ニーナ
酒は百薬の長で、すぎる薬は毒になる、ですね。
(182)2005/12/19 00:14:15
見習い看護婦 ニーナ
つまりお酒は、百毒の長?
(183)2005/12/19 00:14:44
お嬢様 ヘンリエッタ
なるほどですの。
お酒は身体に良かったりするんですの。

・・・エッタも飲んでみたいですの・・・。
(184)2005/12/19 00:18:38
のんだくれ ケネス
いやいや、ニーナ。
この世界こそが毒なのさ。

そして、酒こそがこの世界の毒を払う万病の治療薬ってわけだ。へへへ。
(185)2005/12/19 00:20:27
のんだくれ ケネス
お。飲んでみるかい? エッタちゃん。
よし、それじゃグラスもってこい。
(186)2005/12/19 00:21:31
お嬢様 ヘンリエッタは、のんだくれ ケネスの言葉に目を輝かせ、とてとてと厨房からグラスを持ってきた。
2005/12/19 00:23:08
修道女 ステラ
ふむ……まだシャーロットちゃんは目を覚ましてないのかー。

まあ、暫く寝かせておきましょう。
(187)2005/12/19 00:24:09
修道女 ステラ
で、何やら盛り上がってるね。

……ワインはエッタちゃんにはまだ早いんじゃないかな?
(188)2005/12/19 00:25:05
のんだくれ ケネス
ワインじゃねぇぜ、ステラさん。
こいつはブランデーだ。
(189)2005/12/19 00:26:06
見習い看護婦 ニーナ
えっと……毒ですよ?
(190)2005/12/19 00:27:34
のんだくれ ケネスは、お嬢様 ヘンリエッタのグラスにブランデーを注いだ。
2005/12/19 00:27:40
見習い看護婦 ニーナ
アルコールは、揮発性の高い毒で、直ぐに蒸発してしまうのですが、最近などは一瞬にして殺す事ができるので、うちの病院でも医療器具の消毒に使ってるんですよ。
(191)2005/12/19 00:30:39
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・毒、ですの?
でも、身体に良いって聞いたですの。

[...は困ったようにグラスを持って
 ケネスとニーナとステラの顔をきょろきょろと見回した]
(192)2005/12/19 00:30:40
見習い看護婦 ニーナ
因みに、毒で細菌を消し去るので、消毒といいます。
(193)2005/12/19 00:32:41
のんだくれ ケネス
消毒に使うなんて、もったいねぇな。
食べ物や飲み物は粗末にしちゃいかんぜ。


ま、ためしに飲んでみな。エッタちゃん。
毒かどうかわかるぜ。
(194)2005/12/19 00:34:01
逃亡者 カミーラ
[大きな音を立てないよう、ゆっくりと降りてくる。ゆったりとした衣類に着替えたようだ。見知らぬ自分の顔に、自然と視線が集まった気がする。]

お初にお目にかかる人が多いみたいだね。
今晩は。氏に…アーヴァイン氏に呼ばれた旅の者だよ。

名をカミーラという。宜しく頼む。

[名乗りを終えた後、幾人か見知った顔が居るのに気付いた。]
(195)2005/12/19 00:35:35
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は意を決したようにグラスに口をつけようとしたが
 ブランデーの香りが鼻をついて、すぐにグラスから顔を離した]

・・・すごいにおいがするですの・・・。
(196)2005/12/19 00:37:34
お嬢様 ヘンリエッタ
あ、カミーラお姉さんですの。おかえりなさいですの。
(197)2005/12/19 00:40:24
のんだくれ ケネス
……ん? 見たことないネェちゃんだな。
旅のモンか? 別嬪さんはいつでも歓迎だぜぇ。

あんたも飲むかい? 安酒だがよ。
(198)2005/12/19 00:41:21
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラに向けてブランデーのボトルを掲げて見せた。
2005/12/19 00:41:34
逃亡者 カミーラ
や、ヘンリエッタ。
…それは、お酒かい?
(199)2005/12/19 00:41:54
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラにこくりと頷いた。ケネスのおじさんに貰ったですの。
2005/12/19 00:42:32
逃亡者 カミーラ
[酒瓶を掲げる無精髭の男性に向き合い]

酒はそんなに得意じゃないが…少しぐらいなら、相伴に与ろうかな。
貴方の名は?
(200)2005/12/19 00:43:34
のんだくれ ケネス
あー。オレの名前か? ケネスだが、好きなように呼んでいいぜ。アル中とでもなんとでも。
(201)2005/12/19 00:45:22
逃亡者 カミーラ
ヘンリエッタ。ココアや、ホットミルクの方が美味しいんじゃないかな。

お酒は苦かったり辛かったりするから。
少し舐めて、勉強するのも良いかもしれないけれど。
(202)2005/12/19 00:46:37
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