人狼審問

あれっ、はじめまして。
詩人さんなんですね…？

白いダルマって…！それってゆ…
［リックは口をつぐんだ。いわないでおこう…。］

[...はコーネリアスに気付きぺこりっとお辞儀をした]

おはようございますですの、コーネルお兄さん。
それは素敵な事ですの。
エッタもコーネルお兄さんの歌声を聞いてみたいですの。
それだけ沢山の人が黙って聞惚れるなんてとても楽しみですの。

[リックが謝るのを聞いて]

そんなことないですの。
エッタはいつも眠ってるから、起こしてくれると嬉しいですの。
でも起きないときもあるですの。その時はごめんなさいですの。

ウサギさんは、今ここにいるからもういいですの♪

やあ、二人とも初めまして。

君は・・・リック君というのか、その年で言葉を濁すことを憶えているなんて賢いね。長生きできるタイプだ。

そして、君・・・ヘンリー君か。君はなかなか天然な様で可愛らしいね。

[...はくすりと笑って]

はじめましてですの♪

リック君は長生きできるですの。

・・・エッタは天然ですの？

>>600
ハッ…気付かれて…！？
たまに爺臭い子供だっていわれます…。


それじゃ、返すものも返したし、僕はまた先生のお手伝いをしに診療所へ戻ります。
なんだかバタバタしてて申し訳ないですけれど。
お昼休みにちょっと顔出しただけだったのです。
早く戻らないと先生に怒られちゃいます。

ヘンリエッタさんにも許してもらえてよかったです。
それじゃ、お二人ともまたあとでーっっ！！

[...はリックにぺこりっとお辞儀をして見送った]

またですの、リック君。
リック君も何だか大変そうですの。

[...はじーっとコーネルの文書を眺めていたが、
　小さく欠伸をすると、ぽつりと呟いた]

ふあぁ・・・。
・・・寒いですの。

[そしてとてとてと暖炉の側に行き毛布に包まると
　すやすやと寝息を立て始めた*]

この怪文書は君が読むにはまだ内容が早いので、こっちにとっておこうね。

あと公開しちゃうとこの村が突然ネ申様に潰されてしまうかもしれないので、皆で内緒で回し読みしてね。

［コーネリアスはヘンリエッタの寝顔を優しい目で見つめた後、彼女のために暖炉の火を消してあげた］

[トビーはタバコを４本くわえてやってきた]

いよーう。

ちょっと出かけてたから戻ってくるのに時間かかっちまったぜ。

はっは、あいつらは元気そうだったぜ。

おっと誰もいないようだな･･･。

ひっくしょん･･･。

うげ･･･久しぶりに北の方行ってきたから風邪引いたみたいだぜ･･･。

･･･ぶつぶつぶつぶつ。

とりあえずなんだ、コミット？
とか何とか言う神のお告げがあったので、
主の御心のままに。アーメン。