人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 1日目 (3)
逃亡者 カミーラ
[集会場のドアをそっと開き入ってくる。]

今晩は。今日も寒いね。
(398)2005/12/19 23:24:43
学生 メイ
というかエッタちゃん可愛すぎだよね。

でも妖魔に見えちゃう(汗

ご、ごめん

妖魔でもいいけどね(笑
2005/12/19 23:25:11
踊り子 キャロル
あたしは今、少し遠い地にいる。
まだ、顔を出す事は出来ない。


そして――。


あたしは、ニンゲンが好きだといったわ。間違いなく。
(*6)2005/12/19 23:25:52
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラに気付きまたぺこりっとお辞儀をした]

こんばんはですの、カミーラお姉さん。
(399)2005/12/19 23:26:12
学生 メイ
[メイはヘンリエッタに微笑んだ。
そして入り口の方の物音に気づく」

あっ!こんばんは^^

ええ、毎日寒いですね…
(400)2005/12/19 23:27:13
逃亡者 カミーラ
そう…か。最近は、特異な同胞も増えたものだな…
(*7)2005/12/19 23:27:56
お嬢様 ヘンリエッタは、寒いけど、暖炉があれば大丈夫、ですの。と、ぐっと握りこぶし。
2005/12/19 23:28:27
学生 メイ
[メイは黒髪の女性に向かって]

すみません、こないだはうっかり名乗るのを
忘れてしまって…

私はメイって言います。学生です。
ええっと、差し支えなければ貴女のお名前も訊かせて
頂けませんか?
(401)2005/12/19 23:29:01
学生 メイは、うんうん、この季節は特に暖炉がラブいよねー
2005/12/19 23:29:55
逃亡者 カミーラ
や、ヘンリエッタ。それと…。そう、初めてあった日に、珈琲を頂いたね。

あの時、名前を聞くのを忘れてしまっていたよ。
私はカミーラ。あちらこちらを転々と旅をしている。名前を問うても、構わないかな?

[明朗そうな少女に、名を尋ねた。]
(402)2005/12/19 23:29:57
逃亡者 カミーラ
おや、自己紹介が被ってしまったようだ。メイ…か。ふふ、宜しく頼むね。

[くすくすと小さく微笑んだ。]
(403)2005/12/19 23:31:15
学生 メイ
[メイはあははと声を上げて笑う]

あは、ごめんなさい。かぶっちゃいましたね。
カミーラさんですね。
旅をされているのですねー。
ほとんどこの村から出たことのない私からすると
とってもうらやましいですね^^

ここで出会えたのも何かの縁ですし、よろしくお願いしますね。

[そう言ってちょこんと頭を下げた]
(404)2005/12/19 23:32:24
学生 メイ
カミーラさんかっこいい!!
2005/12/19 23:33:05
学生 メイ
そうだ、コーヒーか紅茶でも淹れましょうか。

[そう言ってメイは何かに気づく]

そう言えば…何か焦げ臭いような気がしたんだっけ。
ちょっと厨房見てきますね。
(405)2005/12/19 23:34:33
逃亡者 カミーラ
ああ、旅と言っても、観光のようなものだけど。
旅の話で、珈琲のお礼ぐらいはできるかも知れないな。

[ちょこんと頭を下げた少女メイに、にこりと微笑む。]
(406)2005/12/19 23:34:56
逃亡者 カミーラは、匂いを嗅いでみた。「確かに、異臭がするね…?」
2005/12/19 23:35:52
学生 メイ
ええ、是非聴かせて欲しいです!

[メイはカミーラさんの言葉に嬉しそうに微笑んだ。
そしてそのまま厨房に向かった…]
(407)2005/12/19 23:36:16
お嬢様 ヘンリエッタは、厨房の方がどうなっているのか少し気にしつつ。
2005/12/19 23:39:14
学生 メイ
[厨房に駆け込んだメイはあまりの惨状に愕然とする]

ちょ…なにこれー?!
ビックバンでも起きたんですかー?!(がーん

うう、これは大変だね…すぐに片付けないと…。
な、何だろう。
いまものすごいデジャヴュを感じたんだけど…!

とりあえず…コーヒーを淹れながら片付けようかな…
(408)2005/12/19 23:39:54
お嬢様 ヘンリエッタは、厨房から聞こえてきたメイの叫び声にびくりとして?を浮かべた。
2005/12/19 23:41:06
学生 メイは、おろおろしている。
2005/12/19 23:42:49
逃亡者 カミーラ
[メイの叫び声に、思わず席を立ち、厨房の方へと向かう。]

…これはまた、酷い惨状だね。
どうやったらここまで酷くなるんだ…?

ともかく、片付けようか。

[そういって片付け始めた。]
(409)2005/12/19 23:43:48
逃亡者 カミーラは、上の方に飛び散った飛沫から拭き始めた。
2005/12/19 23:44:13
学生 メイ
[一度二人のところに戻り…困惑したまま]

厨房がものすごい散らかってるんですよー。
誰かがひどい使い方をしたのかも知れないです。

私はちょっとこれから片付けますのですみませんー。
(2005/12/19 23:45:10、学生 メイにより削除)
学生 メイ
撤回まにあったー!(ぐっ
2005/12/19 23:45:16
学生 メイ
ああ、カミーラさんすみませんー。
お疲れのところお手伝いさせちゃって…。

いったい誰がこんな風にしたんだろう?
(410)2005/12/19 23:46:23
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はそっと厨房の入り口から中を覗き込んだ]

・・・・・・・・・凄いですの。

[そうぽつりと呟いた]
(411)2005/12/19 23:48:02
学生 メイ
[メイはぞうきんをしぼりてきぱきと拭きだした]

うーん、なかなか落ちないなー。
うわぁ、お鍋も焦げ付いちゃってるよー

焦げ臭い元はこれかー(TT
(412)2005/12/19 23:48:26
逃亡者 カミーラ
構いやしないさ。この村のあちらこちらを見学してきただけだからね。

[くすりと笑った後、誰が?という問に眉を寄せる。]

昨日と、朝は少なくとも無事だったと思ったんだが…。
汚れの具合からしても、そんなに時間は経っていないのかな。

ああ、ヘンリエッタ。誰か、厨房を利用した人見かけなかったかい?
(413)2005/12/19 23:49:11
学生 メイ
[メイは焦げ付いた鍋と格闘しつつ]

ああ、ヘンリエッタちゃん…。
本当にすごいよね(汗
(414)2005/12/19 23:50:15
逃亡者 カミーラ
焦げた鍋には、酢と水を張って一晩ぐらい置いておくと焦げが取れるはずだよ。
無理に擦っても、多分落ちないだろうし。
(415)2005/12/19 23:50:34
学生 メイ
うんうん、なるほどー。ありがとうございます^^
では、そうしておきますね。

[メイは言われたとおりにセットすると周囲を拭きはじめた]
(416)2005/12/19 23:52:19
のんだくれ ケネスは、ふらりと集会所にやってきた。
2005/12/19 23:52:59
学生 メイ
何だかフレンチの先生を思い出しちゃった。
カミーラさん格好いいな♪
2005/12/19 23:53:16
お嬢様 ヘンリエッタ
え、えーとですの。
厨房を利用したのは・・・ロッテお姉さんですの?

ミルクティーを入れてもらったですの。
(417)2005/12/19 23:53:53
のんだくれ ケネス
なんでぇ、やけに静かだな。
みんな奥の方にひっこんでるのか……?
(418)2005/12/19 23:54:35
のんだくれ ケネスは、厨房へと向かった。
2005/12/19 23:54:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はやってきたケネスに気付いて、ぺこりっとお辞儀をした]

ケネスのおじさん、こんばんは、ですの。
(419)2005/12/19 23:55:59
逃亡者 カミーラ
ロッテ…? まだ会っていないな、その人とは。

…よくもまあ、ここまで酷くできるものだ。
そのロッテとやらが、やったとは限らないけれど。

[呆れた様子で、焦げ付いた鍋を見た。]
(420)2005/12/19 23:56:00
酒場の看板娘 ローズマリー
(あーどうしようかなー・・・
これ振るかなー・・・でもふっとかないと話進まないよなぁー
でもタイミング悪いなぁ(苦笑
てか、キャラ設定作ってないよぉー・゚・(ノД`)・゚.
村人と言う事と、ライトロールと言う事で、ありがちで簡単な設定がいいよなぁ。ふむ。

ってか誰だ、コミットしてない8人は!?(涙)
2005/12/19 23:56:18
学生 メイ
え…ロッテちゃんが?

[メイは昨日の事を思い出した]
(421)2005/12/19 23:56:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラの言葉に小首を傾げた]

・・・ミルクティーでこんなになるですの?
(422)2005/12/19 23:57:17
学生 メイ
[メイは入ってきた男性に気づき]

あっ…、こんばんはーです。
(423)2005/12/19 23:58:37
のんだくれ ケネス
お。こんちは、エッタちゃん。
……と、そっちのネェちゃんはカミーラさんつったか。
こんばんはだ。


……てぇか、なんでぇ、この厨房のありさまは。
戦争でもあったのか?
(424)2005/12/19 23:59:09
逃亡者 カミーラ
や、ケネス。厨房は現在原因不明の事件により、清掃中だよ。

[その後のヘンリエッタの言葉に]

…普通は、鍋が焦げ付く程度で済みそうなものだけど…。

[小さく唸り、考え込む。]
(425)2005/12/20 00:00:11
お嬢様 ヘンリエッタ
じゃあきっと、違うですの。
リック君やミッキーお兄さんが厨房から謎の音がしたって言ってたから、きっとそれですの。

でも、エッタはよく覚えてないですの・・・。

[...はロッテが厨房を使った時に音がした事を覚えていない]
(426)2005/12/20 00:02:05
酒場の看板娘 ローズマリー
(書いてはみたが、と、投下のタイミングが・・・ orz
うぁぁん(涙))
2005/12/20 00:03:25
学生 メイ
[メイは入ってきた男性に]

ええっと貴方もアーヴァインさんに呼び出されたのですか?

あっ、私はメイと言います。こんばんは…。
(427)2005/12/20 00:04:05
逃亡者 カミーラ
[メイの名前を先程頭に刻み込んだばかりだったが、新たに見知らぬ名前が3つも上がる。ロッテ、リック、ミッキー。1体何人集められたのだろうか。アーヴァインの話を聞けなかったのは、手痛かった。]

そうか…まあ、そのロッテとやらに会ったら、問うてみようか。
何か知っているかもしれない。
(428)2005/12/20 00:04:47
のんだくれ ケネス
ん? あぁ、メイちゃんね。よろしくな。
オレはケネス。しがない酔っ払いさ。へへへ。
(429)2005/12/20 00:06:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[ランプの光の下、ソファに身を沈め本を開いている。
だが、そのページは暫くめくられる事をしていない。
頬杖をついた姿勢のまま、翠玉の瞳は文字を追わず。
眼鏡に映る暖炉の橙だけが揺れていた。]

人狼審問・・・って、まさか本気で言ってるんじゃぁないでしょうね?

[昼下がりの集会場。
やっとアーヴァインを見付けて話を聞いてみればそれか。
...は、訝しそうに眉をひそめた。]

そんなの唯の暇な噂話にたまたま旅人の行き倒れが重なっただけじゃない。
心配性と言うか、平和と言うか・・・

[やれやれと、少し困ったような笑みを浮かべて肩をすくめる。
そんな...を見て、自警団長は厳しい表情を崩さずに続けた。
旅人の様子が明らかに異常であること。原因が不明である事。
その後の調査で村に狼が3匹、それに妖魔らしき存在までもが居るようだと判った事。
そして「容疑者」である...には、それ以上の詳しい事を話せないという事を。]
(430)2005/12/20 00:06:40
酒場の看板娘 ローズマリー
(ごめんさい、限界なので投下しますー!・゚・(ノД`)・゚.)
2005/12/20 00:06:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、呆れたように口を尖らせた。]

要するに騒ぎが落ち着くまで「容疑者」たちを集会場に通わせて要観察ってことかな?
集会場が遠くて不便なんですけど・・・(まぁその分人目につかないから、見咎められる事もないのか。)
うーん、じゃあ自警団の経費で好き勝手に飲食していいならまだ許す。

[何か言おうとするアーヴァインの声を遮って耳をわたわたと塞ぐ]

あーあーあ〜、何も聞こえなーい。
だって根拠がたった一人の行き倒れと噂話だぞ?そのくらいさせなさーいっ!
・・・うんうん。物分りは良い方が出世するぞ、ふふふ。
じゃあ他の皆にもそう伝えておく。他には誰が居るの?ああ、待って、メモするから。
ん?見回りの時間?うん、良いよ、もう用事済んだから、とっとと行って。
何泣きそうな顔してんの。ん?ボトルが無かった?気のせいだって。酔って入れた様な気がしただけだよ。そうそう、記憶障害。
はーい、お仕事行ってらさい。

[半べそになって集会場を出ようとしたアーヴァインが、去りぎわにああ、そうそう、と付け足した。]

「後、Freemasonが二人居るようだ」
(431)2005/12/20 00:07:08
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラの言葉に微笑みながら頷いた]

それが良いですの。
ロッテお姉さんがそんな事をするはずがないですの。
(432)2005/12/20 00:07:10
酒場の看板娘 ローズマリー
(結社ネタ何かやるつもりなのかなぁ自分・・・w)
2005/12/20 00:07:21
学生 メイは、のんだくれ ケネスさんにお辞儀をした。よろしくお願いしますね
2005/12/20 00:07:22
のんだくれ ケネス
しかし、ひでぇなこりゃ。
キッチンは女の戦場だとは、よく言ったもんだぜ。
(433)2005/12/20 00:07:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[ぱちり、と、薪がはぜる。
その音で、本のページを握っている事に気が付いた。
伸ばそうと上から何度も撫でてみたが、
きっとあとは消えてくれなどしないのだろう。

...は、本を閉じるとコートを手に取った。]
(434)2005/12/20 00:07:41
酒場の看板娘 ローズマリー
(ぎゃあ、エッタ&メイ、挟んじゃった・゚・(ノД`)・゚.ごめんごめんー!!

てかハズカシス orz
この3文、ハズカシスーーー!!。。゛(ノ>д<)ノ・。・゚)
2005/12/20 00:08:55
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタの言葉に頷き返し]

そうだね。…それと、まずは片付けを済ませてしまおう。
(435)2005/12/20 00:11:02
学生 メイは、ほんと、戦場みたいですねー…この荒れ具合ったら。
2005/12/20 00:11:20
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラとメイを見上げて、「エッタにも出来ること、あるですの?」
2005/12/20 00:12:00
酒場の看板娘 ローズマリー
(ゴロゴロゴロゴロゴロガシャ---ン!!←転がりまくって何かに激突したっぽい

うぐぁぁー(涙)ハズカシスーーー!!寧ろ死す。
ほんと割り込んでごめん、寝る(マテ、やりっぱかい!)
2005/12/20 00:12:28
逃亡者 カミーラは、のんだくれ ケネスに苦笑し、「どんな戦神が暴れまわったらこんな風に…」と。
2005/12/20 00:12:43
学生 メイ
[メイはヘンリエッタに微笑み]

ありがとう。エッタちゃんはお利口さんだね。
でも綺麗なお洋服が汚れちゃわないかな…。

そうだ、洗い終わった食器を戸棚にしまってもらおうかな。
…大丈夫かな?
(436)2005/12/20 00:14:42
逃亡者 カミーラは、学生 メイに頷いた。「そうだね、それをお願いしようか」
2005/12/20 00:15:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[メイの言葉ににこりと笑って]

大丈夫ですの。
汚れても平気ですの。

食器を戸棚にしまうんですの。
エッタにもできるですの。頑張るですの。

[...はぐっと両手を握って張り切っている]
(437)2005/12/20 00:17:02
学生 メイ
いやもうエッタちゃん可愛すぎです

(中の人子供好き)
2005/12/20 00:17:43
逃亡者 カミーラ
ケネスにはバケツの水でも交換してもらおうかな。

[ふふっと笑い、汚れた水のバケツを親指で指した。]
(438)2005/12/20 00:17:50
のんだくれ ケネス
まぁ、場違いなオレはホールにもどるとしようか。
戦後処理はキレイなおねえさんたちにまかせた。

ヒゲの素敵な紳士ケネスは華麗に去るぜ。
(439)2005/12/20 00:18:53
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラの言葉を聞かなかったことにした。
2005/12/20 00:19:00
学生 メイ
そうですね、せっかくですからケネスさんにも
手伝って頂きましょう(笑

[そう言うとメイはあははと屈託なく笑った]
(440)2005/12/20 00:19:08
学生 メイは、あー、上手く逃げられたかもー(笑)
2005/12/20 00:19:46
逃亡者 カミーラは、やれやれと苦笑し、バケツの水を替えに向かった。
2005/12/20 00:21:09
学生 メイ
お料理は結構得意なんですけどお掃除はあんまり
なんですよねー(汗

むー、がんばるぞっと!
2005/12/20 00:22:19
のんだくれ ケネス
やれやれ。
うまく逃げたぜ。

水仕事で手が荒れたらどうするんだ。まったく。
(441)2005/12/20 00:24:35
酒場の看板娘 ローズマリー
うりゃっ!

[...は、小さな掛け声と共に脚でドアを蹴り開けた。]

うん、良い開き具合。ドアもすっかり直ったみたいだね。
やー、誰か居るかなー?

[ソファーに荷物を置くと、人の気配のするキッチンへと声をかけた。]
(442)2005/12/20 00:24:46
学生 メイ
[メイは厨房の中を見回し]

結構片付いてきた…のかな?
ふー、なかなか大変ですねー。
でもきれいになっていくのは嬉しいですよね^^
(443)2005/12/20 00:25:06
お嬢様 ヘンリエッタは、洗い終わった食器を少しずつ少しずつ戻している。
2005/12/20 00:25:30
学生 メイは、女性の声に気がつき振り返った。
2005/12/20 00:25:52
学生 メイ
あ、マリーさんこんばんはー!

いまみんなで厨房のお掃除をしてるんですよー。
何だかすごく散らかっていたので…。

もうすぐ終わりますけどね^^
(444)2005/12/20 00:26:56
逃亡者 カミーラ
[真新しい水を張ったバケツを持ってキッチンに戻ると、何度か見かけた女性の後姿を見つけた。]

ローズマリーか。今晩は。
(445)2005/12/20 00:27:22
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタちゃんの事を微笑ましく見守っている。
2005/12/20 00:29:04
学生 メイ
がんばれ、エッタちゃん!
2005/12/20 00:29:20
酒場の看板娘 ローズマリー
やっほ、メイ。
何でこんな時間に掃除なんてしてるの〜?
言われて見ればなんだか焦げ臭い残り香が・・・おや、カミーラまでやってるのか?
(446)2005/12/20 00:30:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はローズに気付いてぺこりっとお辞儀をした
 もっている食器が落ちないように細心の注意を払いながらだったので
 いつもより浅かった]

こんばんはですの。
(447)2005/12/20 00:32:25
学生 メイ
ええ、夜遅くにどたばたして申し訳ないかなとは
思ったんですけど、あまりにひどい有様だったので…
ほんと、どうしてこんな散らかっていたんだろう?

皆さんが手伝って下さったから思ったよりも
はやく片付きそうで良かったですー。
(448)2005/12/20 00:33:23
学生 メイ
メイ子しゃべりすぎ

初日で燃え尽きていいですか…!(がーん

でもなるべく残りたいなぁ。
2005/12/20 00:34:09
逃亡者 カミーラ
原因不明、犯人不明の騒動でね。
焦げ付いた鍋や飛散したどろっとした液体…中々骨が折れたよ。
一体誰がどうやったらあんな風になったやら。

[苦笑し、小さく溜息を付いた。]
(449)2005/12/20 00:34:45
学生 メイ
[メイはカミーラに向かって]

ほんと、集会所に来られた側からお掃除させちゃって
すみませんー。
もう時間も遅いですし、あらかた片付いたので
今日はこのくらいにしておきますか…?

[メイは厨房を見回しつつ皆さんに尋ねた]
(450)2005/12/20 00:37:33
学生 メイ
ロッテちゃんは話題づくりに欠かせない存在ですねー

好きだよー!

というかみんな好き(笑
2005/12/20 00:38:10
学生 メイ
>>431
>「後、Freemasonが二人居るようだ」

可憐?実はドス黒いロッテちゃんと
RPとか無理で素のまんまのメイでしたー!

RPできる人うらやましいー(がーん
2005/12/20 00:40:38
学生 メイ
というか結社なのに吊られたら伝説になりそう。

襲撃で死にたいなぁ…(笑)
2005/12/20 00:41:10
酒場の看板娘 ローズマリー
ありゃ、エッタまで。皆頑張るねぇ。

[ふふっと笑って]

余り冷えると身体に毒だぞ?
(451)2005/12/20 00:41:49
逃亡者 カミーラ
いや、構わないよ。私もここで数日世話になるからね。

[メイに向かい、小さく微笑んだ。]

そうだね、あらかた片付きはしたし…普通に使う分には問題ないとは思う。
メイ、ヘンリエッタ、お疲れ様。
(452)2005/12/20 00:42:02
逃亡者 カミーラ
労いと言うわけじゃないが、さっき雑貨屋で色々買ってね。
良かったら、舐めるといいよ。

[そういって、メイとヘンリエッタに丸い飴玉を手渡した。]
(453)2005/12/20 00:43:36
逃亡者 カミーラは、学生 メイに話の続きを促した。
2005/12/20 00:43:45
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/20 00:43:53
逃亡者 カミーラが「時間を進める」を選択しました
学生 メイ
[カミーラの言葉ににこにこと微笑み]

ありがとうございます!
同じ集められた者同士、よろしくお願いしますね^^

何とかある程度は片付きましたね…
皆さんお疲れ様でした。
(454)2005/12/20 00:44:20
学生 メイは、逃亡者 カミーラさん、飴ありがとうございます^^ おいしいです♪
2005/12/20 00:44:58
逃亡者 カミーラは、学生 メイに笑み返した。
2005/12/20 00:45:30
酒場の看板娘 ローズマリー
(裏で必死のメッセージ送信(汗)
ミクシ重い〜。
後7人未コミット・・・誰じゃー)
2005/12/20 00:47:44
学生 メイ
あー、久々にマリーさんお手製の紅茶が飲みたいかも。
…ダメですか?

[メイはマリーさんにおねだりしてみた]

それとももう休まれますか?私も迷ってはいるのですが。
(455)2005/12/20 00:48:26
学生 メイ
コーヒーはハー君に紅茶はマリーさんにお願いするメイ子。

甘えすぎですか?
2005/12/20 00:49:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラのお疲れ様、と言う言葉にぺこりっとお辞儀をした
 そしてにこりと微笑んで]

はいですの。エッタ頑張ったですの。
カミーラお姉さんも頑張ったですの。お疲れ様ですの。
メイお姉さんも頑張ったですの。お疲れ様ですの。

[カミーラからの飴玉に目を輝かせると]

いいんですの?
ありがとうございますですのっ!

[嬉しそうに飴玉をぱくりと口に入れた]
(456)2005/12/20 00:49:51
学生 メイ
というかみんなしゃべってーー

メイ子空気読めない子ですか?ごめんーー
2005/12/20 00:49:58
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタちゃんにお疲れ様。お手伝い本当にありがとう^^
2005/12/20 00:50:36
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はローズの言葉にぐっと握りこぶしを作り、微笑んだ]

大丈夫ですの。
終わったので暖炉の側であったかですの。
(457)2005/12/20 00:51:01
学生 メイ
ただいま11人が時間を進めています。

なるるー。
2005/12/20 00:51:55
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイのお礼に、少してれながら。えへへですの♪
2005/12/20 00:52:14
学生 ラッセル
[すっかり直った扉に少々苦笑いを浮かべ、そっと扉を開いた。長い時間外に居た為だろうか。顔も手も赤く、集会場から流れ込む暖かな空気がチリチリして痛んだ気がした。
辺りを見回し、人の姿に気がつくと目を細めて笑みを浮かべた。]

やぁ、今日も寒いね…。
中々人と会える時間じゃなかったから、アーヴァインさんに呼ばれた理由も知らないんだ。
ともかく、今晩は、かな?

[そう言い終わると、にっこりと微笑んだ。]
(458)2005/12/20 00:52:37
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタに笑いかけ]

お疲れ様、よく頑張ってくれたね。


[メイの言葉が耳に入り]

へえ…ローズマリー、紅茶に詳しいんだ。私も興味あるな。
(459)2005/12/20 00:54:30
学生 メイ
あっ、ラッセルくんだー!
こんばんはー^^

外寒かったでしょう?暖炉の近くにおいでー。
(460)2005/12/20 00:54:58
学生 メイは、学生 ラッセル君に手を振った。やっほー
2005/12/20 00:55:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はととと、っと厨房を出て暖炉の側に行こうとしたが、
 入り口にラッセルの姿を発見して、ぺこりっとお辞儀をした]

こんばんはですの、ラッセルお兄さん。
(461)2005/12/20 00:55:22
学生 メイ
夜神月現る!(どーん
2005/12/20 00:55:41
学生 ラッセルは、羽織っていたコートを玄関先に掛けて、奥へと歩みだした。
2005/12/20 00:56:04
のんだくれ ケネス
お。また誰か来たか。
こんなに集めて何しようってんだ、アーヴァインの野郎は……。
(462)2005/12/20 00:56:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[メイの言葉に、キッチンでの労働を終え赤い指をした面々に笑いかけ]

おっけ、今日はカモミールを持参したから、温かいのをすぐ淹れるよ。

[扉の開く音と声に振り向き]

おや、カップ一つ追加だね、ふふ。
寒い中ご苦労様。
(463)2005/12/20 00:57:06
学生 メイ
マリーさんいないー(しょんぼり

お忙しいのかな?
2005/12/20 00:57:10
学生 メイ
いたーーー!

マリーさんありがとう><
2005/12/20 00:57:30
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーさんの言葉に歓声をあげた。わーい、やったー♪
2005/12/20 00:58:26
逃亡者 カミーラ
ん…。
[また1人、聞いたことの無い名前だった。メイの言葉から、ラッセル、という名前だという事がわかる。]

今晩は。初めましてだね。私はカミーラ、旅の者だよ。

[小さく笑んで、赤毛の少年へ挨拶した。]
(464)2005/12/20 00:58:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスの声に「うぁ!びっくりした、居るなら居るって言いなさいよー」
2005/12/20 00:59:03
学生 メイ
>>458
ラッセル君が最初にドアを直してくれたんだよね。
ありがとー。

ハーヴェイさんとトビー君とエッタちゃんにも
ありがとー
2005/12/20 00:59:53
のんだくれ ケネス
なんでぇ、マリー。
オレはずっとここにいるじゃねぇか。

そんなに影薄いのか、オレ。
ショックだぜ。
(465)2005/12/20 01:01:04
学生 メイ
ところでりんすさんは誰になってるんだろう?
全然分かんない。

ケネスさんかカミーラさんかな…?
2005/12/20 01:01:24
酒場の看板娘 ローズマリー
その分髭は濃い。心配するな?

[ケネスににっこりと笑むと、キッチンへいそいそと茶を淹れに引っ込んだ。]

あ、ケネスは水で良いよねー
(466)2005/12/20 01:03:34
学生 ラッセル
やあメイ…君も此処に呼ばれてたのか。
と、思ったらエッタちゃんも。

[ケネスの言った「こんなに集めて」の言葉に眉を顰める。]

本当に、アーヴァインさんはこんなに集めて何を…。

[そう呟くと聞き覚えの無い声に気が付き、視線をそちらに向けた]

ああ…初めまして、ラッセルと言います。
カミーラさん…旅行者の方ですか。この寒い中、大変だったでしょう。
何もない村ですけど、ゆっくりしていって下さい。

[言い終わると釣られて小さく微笑んだ]
(467)2005/12/20 01:04:00
学生 ラッセルは、ローズとケネスを見て、「こんばんは」と会釈した。
2005/12/20 01:05:03
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は何時ものように暖炉の側にぽふりと座って
 ローズとケネスの会話を聞きくすくすと笑っている]

でも本当に、沢山ですの。
ここにこんなに人が集まるなんて、とても珍しいですの。
エッタもとても嬉しいですの。
(468)2005/12/20 01:06:18
学生 メイ
やばっ!
メイ子に比べて何ですかこのラッセル君の落ち着きようは…?!

落ち着け、メイ子!!
2005/12/20 01:06:26
のんだくれ ケネス
み、水かよ。
オレの内臓はアルコール以外受け付けねぇんだ。
(469)2005/12/20 01:06:31
学生 ラッセル
じゃあお言葉に甘えて暖炉の傍にでも行かせて貰おうかな。
…ふぅ、体がチリチリするな、そんなに冷えてたのか。

[そう言って暖炉へと向かった]
(470)2005/12/20 01:07:54
逃亡者 カミーラ
宜しく、ラッセル。
確かに寒かったが、ここは中々自然が豊かだね。美しいものが多い。

[言い終えた後、ありがとうとラッセルに告げる。


今まで会った人の名を反芻する。メイ、ハーヴェイ、ヘンリエッタ、ローズマリー…
ケネス、ステラ、セシリア、そしてラッセル。これで私を加えて9名。
名前だけ聞いたのは、ルーサー、ロッテ、リック、ミッキー。これで13名。
まだ見ぬ顔がいるのだろうか。一体何人集められたのだろう。]
(471)2005/12/20 01:07:57
学生 メイ
[メイはラッセルの言葉にうんうんと頷きながら]

いろいろな噂は聞いたんだけど、はっきりした事は
よく分からないんだよね。
呼び出した張本人のアーヴァインさんには全然逢えないし…
何だか不安だよね。
(472)2005/12/20 01:08:22
お嬢様 ヘンリエッタは、暖炉の側に来たラッセルに「いらっしゃいですの」と微笑んだ。
2005/12/20 01:10:14
逃亡者 カミーラ
[ふと、賑やかな看護婦が頭を過ぎった。忘れていたと口に出したら、また賑やかな声で抗議されてしまいそうだ。ニーナ。これで、14名。]
(473)2005/12/20 01:11:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[サクサクとポットと温めた茶器をテーブルに並べる]

蜂蜜も持ってきたから、これを入れると良いよ。
カモミールは良く寝られるから、この時間にはちょうど良いと思うんだ。
ラッセルも飲むよね?
で、はいケネス。

[こん、と、ケネスの前に本当に水の入ったコップが笑顔で置かれる。]
(474)2005/12/20 01:13:23
学生 ラッセル
>>471
ええ、本当に都会と比べると色々不便は有りますが…僕もこの自然の豊かな村が気に入ってます。
春になると本当にそう実感しますよ。村の外れの湖なんて、何時見ても壮観です。

…冬も冬で良いんですけどね、はは。

[そう終わると照れくさそうに笑った。]
(475)2005/12/20 01:13:59
見習いメイド ネリーは、集会所の隅で目を覚ました。
2005/12/20 01:14:20
牧童 トビーが「時間を進める」を選択しました
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はローズの並べた茶器に目を輝かせ、ととと、っとテーブルの側に駆け寄る]

エッタの分も、あるですの?
(476)2005/12/20 01:15:28
見習いメイド ネリー
えっと・・・ここは・・・?
[ネリーは寝ぼけていたが徐々に今居る場所が集会所なのを思い出した。]
えっと、私・・・。こんなところで寝ちゃってたのね。
・・・あら?
[ネリーは集会所にいつの間にか人が集まっているのに気づいた。]
(477)2005/12/20 01:16:02
学生 メイ
私もカミーラさんの真似をして整理してみよう。

お友達&お知り合い

ハーヴェイさん・カミーラさん・エッタちゃん・
トビー君・キャロルさん・ニーナちゃん・ロッテちゃん・
マリーさん・リックくん・ケネスさん・セシリアちゃん・
ラッセル君…であってるかな?

ステラさんとルーサーさんは村の牧師様とシスター。
顔見知り?そうではない?

ネリーさん・コーネさんは不明?
ミッキーさんは名前は知ってるけど知り合いなのか
どうか未定。
2005/12/20 01:16:05
学生 メイ
わぁ!マリーさんありがとうございます^^

[メイは嬉しそうに席に着いた]
(478)2005/12/20 01:17:22
学生 ラッセル
>>472
そう、なんだ…なんでだろうね。エッタちゃんみたいな幼い子や、カミーラさんのような旅の人まで。

…何も無ければ良いんだけど、ね。

[メイにそう言いながら、エッタの隣に座った。]

はは、隣、良いかな?
(479)2005/12/20 01:17:53
学生 メイは、見習いメイド ネリーに気がついた。
2005/12/20 01:18:01
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は起き上がったネリーにびくりとして]

・・・ず、ずっとそこにいたですの?
ごめんなさいですの。
エッタ全く気付かなかったですの・・・。
(480)2005/12/20 01:18:03
学生 ラッセルは、(中/うわ、遅かった。最後の2行スルーしてください)
2005/12/20 01:18:31
逃亡者 カミーラ
ありがとう、ローズマリー。温まるよ。

[小さく微笑み、カップにハチミツを足らした。]


都会の街並みも、美しいと感じる時はあるね。人工的な美とでも言うのかな。
私は自然の方が好きだけれど。

[ラッセルの言葉に、楽しそうにしながら答える。]

へえ、村外れに湖があったのか…。是非、見に行かないとな。
ありがとう、明日にでも早速行ってみるよ。お勧めの場所のようだしね。
(481)2005/12/20 01:18:33
学生 メイは、学生 ラッセルくんに「うん、そうだね」と頷いた。
2005/12/20 01:19:19
酒場の看板娘 ローズマリー
もちろん、ちゃんと皆の分あるよ、ふふ。

[周りの会話と、エッタの存在に、何処までどう伝えた物かと思案していたが]

ん、今日アーヴァインに会ったから誰が呼ばれているかなら教えてもらったよ。全部で18人みたいだね。
えと、これがそのメモなんだけど

[バッグからメモ帳を出して、テーブルに開いて乗せた。]

・・・って、ネリーも居たなら居たって言うー!
(482)2005/12/20 01:19:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はローズからはちみつたっぷりのカモミールを受け取ると、暖炉に戻る
 そしてラッセルの言葉ににこりと笑みを返して]

隣、どうぞですの。
1人で座るより2人で座ったほうが暖かいですの。
(483)2005/12/20 01:21:01
のんだくれ ケネス
むなしいぜ……。
アーヴァイン、早く帰ってこい。
(484)2005/12/20 01:21:40
のんだくれ ケネスは、酒を飲むように水をすすった。
2005/12/20 01:21:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[...の言葉を暖炉の側から聴きながら笑む]

アーヴァインのおじさんに会ったですの?
やっぱりクリスマスのイベントですの?

18人もいるですの。楽しみですの。
(485)2005/12/20 01:22:15
逃亡者 カミーラ
[少し驚きながら、緑髪の少女に笑いかける。]

初めまして、そしておはよう。…風邪は、引いていないかい?

私はカミーラ。同じように集められた、旅の者だよ。宜しく頼む。
(*8)2005/12/20 01:22:21
学生 ラッセル
はは、僕は外に居ましたからね…温かい飲み物は有り難いです。マリーさん…頂きますね。

[そう言ってカップを受け取り、ネリーの声に気が付いた。]

って、ネリーさん…すごい場所で寝てますね。
ええと…大丈夫ですか?
(486)2005/12/20 01:22:24
学生 メイ
ネリーさん、こんばんはです^^

[メイはカップを手に取り口をつけた]

ああ、おいしいー♪
マリーさんありがとうですー!温まるー…
(487)2005/12/20 01:22:47
逃亡者 カミーラ
[少し驚きながら、緑髪の少女に笑いかける。]

初めまして、そしておはよう。…風邪は、引いていないかい?

私は、カミーラ。同じように集められた、旅の者だよ。宜しく頼む。
(488)2005/12/20 01:23:09
見習い看護婦 ニーナは、は、へろへろになって集会場にやってきた。
2005/12/20 01:23:10
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃ〜、ニーナの日曜日返せ〜!
(489)2005/12/20 01:23:11
逃亡者 カミーラ
[つい、同属と話す声で話しかけてしまった。聞こえるはずも無いだろう。人間の音域で、改めて呟いた。]
(*9)2005/12/20 01:23:44
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナにもぺこりっとお辞儀をして、こんばんは、ですの。
2005/12/20 01:24:07
見習い看護婦 ニーナ
今日は日曜日で、街にお買い物に行く日だったのに〜。
(490)2005/12/20 01:24:13
学生 メイ
[メイはニーナの声に振り返る]

あれ?ニーナちゃんだー
こんな時間までお仕事?お疲れ様ですー
(491)2005/12/20 01:24:51
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナにひらりと手を振った。「や、ニーナ」
2005/12/20 01:24:52
学生 メイ
休むタイミングがつかめないです。あは。

何か面白いー
2005/12/20 01:25:09
逃亡者 カミーラは、酒場の看板娘 ローズマリーのメモに目を通し、一通り名前を覚えた。
2005/12/20 01:26:17
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカモミールをこくこくと飲んでいる
 途中小さく欠伸をして、こしこしと手の甲で目をこすった]

・・・ふあぁ・・・。
(492)2005/12/20 01:27:28
学生 メイは、メモを覗き込んだ。
2005/12/20 01:27:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[嬉々とするエッタに]

そうだね。
何か暫くここで皆とこうやってお話したりお茶を飲んだりしてれば良いみたいだよ。
賑やかで楽しくて良いよね。

[カップを両手で包むようにしたまま、ふわりと笑って答えた。]
(493)2005/12/20 01:28:15
学生 ラッセル
>>481

ええ、僕もそう思います。街並みの造型の美しさ…というか。計算された美しさというか。
悪くはないです。人が作る芸術に、自然がもたらす芸術に…。

[と、そこまで言うと「すみません、悪い癖です」といって苦笑いをする]

この時期は大学が休みになるんで、こうして村に戻ってきてるんです。
…そういえば僕も夏に見たっきりだったっけ。
カミーラさん。時間が合えばそこまで案内しますよ。
(494)2005/12/20 01:28:17
逃亡者 カミーラ
まだ名も姿も見聞きしていなかったのは、キャロル…トビー、コーネリアス、の3人かな。

18名も集められたのか…賑やかになりそうだ。
(495)2005/12/20 01:29:34
学生 メイ
18人…思ったよりも大人数ですね。

[自分の知っている名前がちらほらとある事に驚いた]

ほんと、何なんだろう…?
(496)2005/12/20 01:29:54
お嬢様 ヘンリエッタ
[ローズの言葉に嬉しそうに]

楽しみですの。
まだ会っていない人も居るですの。
皆さんに会うのが楽しみですの。
エッタと遊んでくれると嬉しいですの。
(497)2005/12/20 01:30:44
学生 ラッセル
ん、美味しい…な。

[貰ったカップに口を付け、ふぅ…と溜息をつく。マリーのメモに目線を向け、何だろう…?と首を傾げた。]
(498)2005/12/20 01:31:01
酒場の看板娘 ローズマリー
ニーナ・・・昨日曜日を間違っていたのは素だったんだね・・・

[...は、ニーナの昨日の発言に、今日が日曜日かと思ってちょっと喜んだ後月曜と知って「喜びを返せー!」と思った事実は伏せた。]
(499)2005/12/20 01:31:05
見習い看護婦 ニーナ
なんか知らないけど、先生の頼んだ新薬……多分血液検査の薬と、後は鎮静剤かなにかかな。
(500)2005/12/20 01:31:24
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナの姿に気がつくと、「今晩は」と言って小さく微笑んだ。
2005/12/20 01:31:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、また小さく欠伸をした]

・・・寒いですの。

[カモミールのカップを空にすると、ぽつりと呟く
 とてとてと歩いてテーブルにカップを置くと、
 その辺りに置いていた毛布を拾ってまた暖炉の側に行く]
(501)2005/12/20 01:31:54
見習い看護婦 ニーナ
18人分の納入が遅れて、さっきまで病院から出られなかったの〜。
(502)2005/12/20 01:32:09
見習い看護婦 ニーナ
ラッセルさん、こんんばんは〜♪
(503)2005/12/20 01:32:30
酒場の看板娘 ローズマリー
(ごめんー、エッタ、気を遣わせてぇー!)
2005/12/20 01:32:31
見習い看護婦 ニーナ
そう言えば、先日の夜……あれ。

なんかお礼を言わないとと思ってたんですけど、何して貰ったんでしたっけ?
(504)2005/12/20 01:33:22
逃亡者 カミーラ
[くすくすと小さく笑うと]

君は…ラッセルは、芸術分野を学んでいるのかな? その内…

[何か言いかけるが、やっぱりまだ内緒だ、と笑う]

成程…夏の湖も、美しいだろうね。けど今は、冬のを堪能するとしよう。
良かったら、明日にでも案内願えるかな?
(505)2005/12/20 01:34:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は毛布を被るようにしてぺたりと座った後に
 暫く暖炉の火を見詰めていた]


・・・・・・さんの・・・は・・・♪


[その内、小さく、小さく、歌声が聞こえてくる]
(506)2005/12/20 01:34:26
逃亡者 カミーラは、カモミールティをまた一口味わった。
2005/12/20 01:34:41
学生 メイ
[眠たそうなヘンリエッタの様子に気がつき、]

エッタちゃん大丈夫?
そんなところで眠って風邪引かないかな…?
(507)2005/12/20 01:34:42
学生 メイ
エッタちゃん寝てませんでしたー!(がーん

うん、RP村難しいね!(何か違う)
2005/12/20 01:35:33
酒場の看板娘 ローズマリー
寒いの?大丈夫?
温かくしてね、風邪ひかないように。

[暖炉の前で毛布に包まるエッタに声をかけた。]
(508)2005/12/20 01:35:47
学生 ラッセル
ああ、ニーナ。
幾ら暖炉が暖かくても、薪をくべないでそのまま寝るのは頂けないよ。

…一応毛布を掛けておいたんだけど、風邪引かなかったかい?
(509)2005/12/20 01:35:48
見習い看護婦 ニーナ
絶対に先生の陰謀だよ〜。自分が居ない間に、忙しいのと面倒な用事全部詰め込んだんだよ〜。

きっと病院の大掃除にも、業と遅れて帰ってこれなかったとか言う気なんだよ……大雪は実際なりそうだし……。
(510)2005/12/20 01:36:01
見習い看護婦 ニーナ
風邪、大丈夫だよ〜。

そんなので病気になってたら、病院では働けないんだよ〜。
(511)2005/12/20 01:37:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は楽しそうな表情で皆に大丈夫と言うように頷くと、
 やはり歌を歌っている]


 たびびとさん の なかみは からっぽ♪

 たびびとさん は しろいおーら♪


 さてさて つぎは  だ れ かな ♪


[...は歌い終わると、そのままこてんと横になった
 毛布に包まれ、そのうちにすやすやと寝息が聞こえてきた*]
(512)2005/12/20 01:38:27
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・くすくすくす。


くすくすくすくすくす。
2005/12/20 01:40:22
学生 メイ
[ヘンリエッタの可愛らしい歌声とは裏腹に、
不思議な歌詞に何だか不安な気持ちになる]

…おやすみなさい、ヘンリエッタちゃん。
風邪、引かないようにね。

[メイはヘンリエッタの毛布をしっかりと肩の上まで
掛け直した]
(513)2005/12/20 01:41:03
見習い看護婦 ニーナ
あらら、エッタちゃん、ここで寝ちゃだめだよ〜。
(514)2005/12/20 01:41:07
見習い看護婦 ニーナ
えっと、風邪引かない様に、お薬打っておけばいいかな、ラッセルさん?
(515)2005/12/20 01:41:32
お嬢様 ヘンリエッタ
 ゆらゆら と 炎が ゆれる

 ゆらゆら と 炎が ゆれる

 ゆらゆら と 炎が ゆれる

 ゆらゆら と 炎が ゆれる
2005/12/20 01:41:46
学生 メイ
確かにここで寝るのはどうかと思います(笑

でも運んじゃっていいのかな?
2005/12/20 01:41:53
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタを見ながら、真剣なまなざしで、医療鞄を開け始めた。
2005/12/20 01:41:54
学生 ラッセル
>505

ええ、まあ…。
一応、此処から西の街ですね。そこの美大に通ってます。
夏と冬にしか戻って来れないもので、中々四季を堪能出来ないのが辛いところです、はは。

[言いかけた言葉に少し疑問を抱いたが、あえて気にしない事にした]

ええ、僕でよければ案内しますよ。
…そうだな、そろそろ氷が湖を張る頃だったのか―

[任せてくださいと言わんばかりにこりとカミーラに笑いかけた]
(516)2005/12/20 01:41:57
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタの不思議な歌に、僅かに首をかしげ]

…この村の、民謡か何かかい?
(517)2005/12/20 01:42:15
お嬢様 ヘンリエッタ
嫌ですの。

暖炉の側じゃないと嫌ですの。

エッタをこの場所から離しちゃいやですの。
2005/12/20 01:43:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[エッタは離れた場所で歌を口ずさんでいる。
アーヴァインの言っていたことを伝えるとしたら今なのだけれど・・・さて、どう伝えたものか。
少しだけ思案した後、結局は聞いた通りの内容を伝える事にした。
なるべく気に病ませないように、軽い口調で。]

・・・うんと、黙ってても困惑するだけだと思うし、いつかは皆知る事だから伝えておくね。

[そう前おいてから、...は、昼間聞いた話をここに居る人たちに話した。
なるべく冗談で済むように、気をつけて。容疑者と言う単語を使わないで。]
(518)2005/12/20 01:43:54
酒場の看板娘 ローズマリー
(ごめん、なんも考えてなかったからこんなですがw)
2005/12/20 01:43:59
見習い看護婦 ニーナ
ひゅ〜、ひゅ〜、カーミラみらさん、大胆です〜。

デート頑張って下さい。
(519)2005/12/20 01:44:02
見習い看護婦 ニーナは、指笛が吹けずに、口で「ひゅ〜、ひゅ〜」と、言った様だ。
2005/12/20 01:44:16
逃亡者 カミーラ
美大か。きちんとした手法を学べるのは羨ましいね。

[小さく微笑んだ後、話題を切り替え]

この美しい自然の四季を味わえたら、さぞ素敵だろうね。
1つの季節でも、全て見尽くすのは用意では無さそうだ。

[笑いかけてきたラッセルに、ありがとうと感謝の言葉と共に笑み返した。]
(520)2005/12/20 01:46:03
学生 ラッセル
[ニーナの大丈夫と言う言葉を聞いて「そうか、それなら良いんだけど…」と呟く。]

…あれ、エッタちゃん…って、寝ちゃったのかい?

[歌の意味がわからず、思わず首を傾げた]
(521)2005/12/20 01:46:09
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーさんのお話にショックを受けた。
2005/12/20 01:47:15
見習い看護婦 ニーナ
ひ、る、ま?
(522)2005/12/20 01:47:16
見習い看護婦 ニーナ
あ、そう言えば、ケネスさん、居ますか〜?
(523)2005/12/20 01:47:52
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスを探して、集会場を見回した。
2005/12/20 01:47:55
学生 メイ
マリーさんはアーヴァインさんに逢われたのですね…。
ええっと、それはつまり…ううーん。

[メイは困惑が隠せず、周りの人々の顔を順番に見回した]
(524)2005/12/20 01:49:25
逃亡者 カミーラ
[ローズマリーの言葉に、やはりかと苦笑する]

こういう時、旅人は真っ先に疑われるからね…
本来なら、そういう空気を察したら疾く去るのが一番だったんだが。

[小声で、あまり聞こえないように呟いた。その後、ニーナの囃し立てる声が聞こえ]


ふふ、確かに案内のお礼にお茶の一杯でもご馳走しないとかな。

[ラッセルに、小さく微笑んだ。]
(525)2005/12/20 01:49:38
酒場の看板娘 ローズマリー
と、まとめれば行き倒れと噂のタイミングが悪いから、あらぬ誤解を受けたりしないように私達はここで自警団のおごりでまったりしてなさいと、そう言う事みたいよ。

[肩をすくめ、小首を傾げて微笑った。]

すぐに飽きるでしょう。それまで通うのが大変なくらいね。
(526)2005/12/20 01:50:05
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスならさっき水なんか飲んでいたけど、どうしたかしら(酷)
2005/12/20 01:50:55
学生 ラッセル
[ニーナの言葉に苦笑いを浮かべつつも、何時もの事だろうと思って気にしない事にした。

マリーの言葉に眉を顰める。そんな馬鹿な話が…下らないと頭では考えるも、頭に靄が掛かった感覚が襲った。

…この中に、人狼が?小さく頭を振るとそのまま目を伏せた。]
(527)2005/12/20 01:50:58
見習い看護婦 ニーナ
旅人が倒れたの?

えっと、それってロッテちゃんの事かな?
ロッテちゃんなら、旅人じゃないよ。身元もわかってるしね。
(528)2005/12/20 01:51:13
見習い看護婦 ニーナ
折角、美味しいの病院の先生の棚から、貰ってきて上げたのに〜。
(529)2005/12/20 01:52:14
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
学生 メイ
ニーナちゃんって砦の村のニーナさんかな?
牛男爵さんって呼ばれてた方…

ハーヴェイさんかと思ってたけどニーナちゃんぽいかな?

全然違うかも知れないけど(汗
2005/12/20 01:53:28
のんだくれ ケネス
なんでぇ、ニーナ。
何か用か?

オレぁ酒がなくて元気出ねぇんだよ……。
(530)2005/12/20 01:53:37
見習いメイド ネリー
・・・・ふあーーーーあ。
・・・まだ眠いです。
ってあら?
[ネリーは何かに気づくと暖炉の様子を見ている。]
・・・薪が切れそうですね。ちょっととってきます。
(531)2005/12/20 01:53:54
逃亡者 カミーラ
[ローズマリーの、おごりでまったりという言葉にくすくすと笑う]

そんな約束取り付けて大丈夫なのか?
水を出された酒飲みどのが、羽目を外してしまいそうだよ。
(532)2005/12/20 01:53:55
見習いメイド ネリーは、集会所の裏手に薪を取りに向かった。
2005/12/20 01:54:12
見習い看護婦 ニーナ
>>471
あ〜ん、ニーナ忘れられてる〜!
2005/12/20 01:54:14
見習い看護婦 ニーナ
>>473
む、カーミラさん、超能力者だ〜!
2005/12/20 01:55:07
学生 メイは、見習いメイド ネリーさん、外は寒いし暗いから、気をつけて…。
2005/12/20 01:55:45
見習い看護婦 ニーナ
昨日の話、聞いてたからちゃ〜んと持ってきたよ〜。
(533)2005/12/20 01:55:54
見習い看護婦 ニーナ
ストレートだけど、美人のお酌なら美味しいんだよね?
(534)2005/12/20 01:56:20
見習い看護婦 ニーナは、のんだくれ ケネスの近くに座ると、コップにアルコールを酌いで手渡した。
2005/12/20 01:57:07
学生 メイ
[メイはカモミールティーを飲み終えた]

ふー、ごちそうさまでしたー♪
体がぽかぽか暖まってきた気がします^^
マリーさんありがとうでした!

さてさて。私もそろそろ失礼しますね。
ちょこっとマリーさんのお話にはびっくりしちゃい
ましたけど…
とりあえずお部屋に戻りますね。

それでは皆さんおやすみなさい、お先に失礼します^^

[メイはそう言うとカップを片付けるために厨房に向かった]
(535)2005/12/20 01:57:12
学生 メイ
会話ぶったぎりで休むメイ子。
すみません(汗
2005/12/20 01:57:22
見習い看護婦 ニーナ
病院の棚にあったストレートのアルコールだよ〜。
(536)2005/12/20 01:58:07
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ特別何をするわけでもなし、今回はアーヴァインの顔も立ててやって、後でうんとご馳走でもしてもらいましょ。

[くすっと柔らかく笑んだ。]

うん?お酒なら持って来てあるよ、ステラが飲みたがっていたから昨日のと同じなんだけど。

[バッグからごそりと昨日より一回り大きい薄青の瓶を取り出す。封も切れていない。]

ケネスのツケにしてきた。

[サクッと、悪魔のような素敵な微笑で言った。]
(537)2005/12/20 01:58:08
のんだくれ ケネス
おお。気が利くじゃねぇか、ニーナ。
できれば、ちがう美人に酌してもらいてぇけどな。
(538)2005/12/20 01:58:11
見習い看護婦 ニーナ
無水アルコールとも言うけど、純度99.99%

かなり度数は高いから気をつけてね。
(539)2005/12/20 01:58:48
見習いメイド ネリー
[ネリーは外に出て寒さに震えた。]
何この大雪!?
寒いっ!
早く薪を持っていかないと私が凍死しちゃいますね。
えっと・・・。
これね。
[ネリーはあわてて集会所の入り口に向かった。]
(540)2005/12/20 01:59:23
見習い看護婦 ニーナ
む〜、違う美人って何よ〜。
(541)2005/12/20 01:59:25
学生 ラッセル
[カミーラに、ははは。と困ったような笑みを向け、つられて小さく頷いた。]

ええ。小さな頃からここの自然が好きで…満足が行くような絵を書きたいと思った事がきっかけかもしれません。
本当素晴らしいんですよ。
それぞれ景色ごとに違う表情を見せてくれる…まるで恋人にでも会う感覚ですね。

[形容の仕方が大げさかな?と思いつつ、嬉しそうに答えた。]

いえ…マリーさんも言ってますけど、偶然ではないでしょうか。…騒ぎ立てるだけ騒ぎ立てるのも、解らなくは無いですからね。こんな村ですから。

[お茶をご馳走、という言葉に照れくさそうに笑いを浮かべ、「気にしないで下さいよ。」と色んな意味をこめて、カミーラにそう言った]
(542)2005/12/20 01:59:26
学生 メイ
ニーナちゃん狼じゃないかな…(笑

適当予想ですが。

というかRP村だと全然役職予想出来ないですね。
する気もないけど…。

占い師さんとか守護さんとか霊能者さんとか
すごい熱そう!
2005/12/20 01:59:33
のんだくれ ケネスは、アルコールを口に含むと、そのまま飲み下した。
2005/12/20 01:59:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナを見て「ケネスはそっちでいいかな?」クスクス笑っている
2005/12/20 01:59:43
逃亡者 カミーラ
おやすみ、メイ。暖かくして寝るんだよ。

[ひらりと片手を振り、メイの背中を見送る。]
(543)2005/12/20 02:00:22
のんだくれ ケネス
へへへ。
こいつは悪くねぇ酒だぜ。
よくあったまるわ。
(544)2005/12/20 02:00:41
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 メイに、「お休み、また明日楽しく過ごしましょ」と、にこり
2005/12/20 02:01:05
逃亡者 カミーラは、のんだくれ ケネス…無水アルコールなんて飲んで、喉が焼けないか…?
2005/12/20 02:01:44
酒場の看板娘 ローズマリー
(>>544 本当かよ!?w
どこの大道芸人だ、そのまま火を吹けw)
2005/12/20 02:02:40
学生 ラッセル
ああ…お休み、メイ。風邪には気をつけて。

[そう言って手を振った。]
(545)2005/12/20 02:02:49
見習い看護婦 ニーナ
ストレートでも、美味しかったって事は、ニーナは美人だって証拠だね〜。
(546)2005/12/20 02:03:34
見習い看護婦 ニーナ
ん〜、ラッセルさん、メイさん帰ってないよ?
(547)2005/12/20 02:04:27
のんだくれ ケネス
無水アルコールは、お気に入りのブランドだからなあ。
なんてったって、酒税がかからねぇのがいい。
(548)2005/12/20 02:04:27
見習い看護婦 ニーナ
あ、帰ってた……いつの間に〜。

メイちゃんにお休みの挨拶言い忘れちゃった〜。
(549)2005/12/20 02:05:24
のんだくれ ケネス
ニーナは美人に決まってるじゃねぇか。
ただ、今はほかにも美人がいるだろ。な?
(550)2005/12/20 02:05:31
見習い看護婦 ニーナ
因みに先生も時々飲んでるよ〜。
(551)2005/12/20 02:05:56
酒場の看板娘 ローズマリー
(そ、そういう問題なのか(笑)
てか、コミット誰ぇー・゚・(ノД`)・゚.
寝たいよぅ)
2005/12/20 02:06:41
見習い看護婦 ニーナ
超音波を当ててから、30分位の間に飲むと、喉越しがなめらかになって、ブランデーみたいで美味しいんだって〜。
(552)2005/12/20 02:06:45
学生 ラッセル
。o O(あんなもの飲んでよく平気だな…ケネスさんは。)
(553)2005/12/20 02:06:55
見習い看護婦 ニーナ
因みに戦時中大学の先生が実際に飲んでたの、そうやってね。
2005/12/20 02:06:58
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
見習いメイド ネリー
ううっ。寒い・・・。
[ネリーは足早に暖炉の前に走り寄ると薪をくべ始めた。]
(554)2005/12/20 02:08:10
見習い看護婦 ニーナ
ネリーちゃん、寒そ〜。
(555)2005/12/20 02:10:07
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに背後から抱きついた。
2005/12/20 02:10:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[無水ブランドって何!?・・・と思ったが確かに飲んでいる人を見た事があるので、今度店においてみようかなとか考えている。]

あ、お帰りネリー。
薪取りに行ってくれてたんだ、ありがとう。

[ネリーの背や肩に残っている雪をはたいて落とした。]
(556)2005/12/20 02:10:11
学生 ラッセルは、あぁ、薪なら僕が持ってきてあげたのに。(苦笑い)
2005/12/20 02:11:11
見習いメイド ネリー
ニーナ、ローズマリーさん、ありがとう。
今持ってきた分で今晩は凌げる筈よ。
それにしても雪がどんどん強くなるわね。
どこまで積もるのかしら。
(557)2005/12/20 02:14:29
のんだくれ ケネスが「時間を進める」を選択しました
逃亡者 カミーラ
成程…。気持ちは、良く解かるよ。その表情を留めたい、とかね。

[思う所があるようで、ラッセルに同意の笑みを浮かべた。
カモミールティの効果かまぶたが重くなってきたようだ。]

私もそろそろ、お暇するとしようかな…明日寝過ごしてはたまらない。

[カップを片付けると、その場に居る者にひらりと手を振り]

おやすみなさい、また明日。

[そう告げて、2階へと上がって行った。*]
(558)2005/12/20 02:15:34
酒場の看板娘 ローズマリー
余り酷いようだとここに閉じ込められちゃうからねぇ・・・
そうならなければいいんだけど・・・

[窓の外の様子を見ながら]

うーん、一応自警団に頼んで食料とか運んでもらっておいた方が良いかなぁ?
(559)2005/12/20 02:16:11
学生 ラッセル
[体が温まってきたのか疲れがたまっていたのか。どっと眠気が押し寄せてきた。ソファに身体を身を預けていたが、小さく首を振り、身体を少しだけ起こした。]
(560)2005/12/20 02:16:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、逃亡者 カミーラに、あんまり積もるとデートが大変だねと笑って手を振った。
2005/12/20 02:17:18
見習い看護婦 ニーナ
ネリーちゃん、冷たい……。
(561)2005/12/20 02:18:18
酒場の看板娘 ローズマリー
(てか、そんなに雪降ってるんですか、ここ!?w)
2005/12/20 02:18:34
見習い看護婦 ニーナ
そうかな〜、雪に足を取られた振りして抱きつけるかも〜。
(562)2005/12/20 02:18:47
踊り子 キャロル
やっと、戻れた。

――この村に。

仲間、あんたの名前は、何?

あたしの名前は、ホーリーベル。
お婆が付けてくれた名前だ……。
(*10)2005/12/20 02:20:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナに、ああ、なるほど、と素直に感心。
2005/12/20 02:20:49
見習いメイド ネリー
もう少ししたら暖まるから。
ニーナ、心配してくれてありがとう。風邪を引かないうちに着替えるわ。ニーナも・・・服がぬれちゃったわね。
一緒に着替えてこようか。
(563)2005/12/20 02:21:10
学生 ラッセル
>>558
解って貰えると、嬉しいです。…と、お疲れ様です。
この村の朝は寒いですから、どうかお気をつけて。

…僕もそろそろおいとまします。マリーさん、お茶有り難う御座いました。美味しかったです。

[そう言って空になったカップを集め、流しの方へ持っていく。]

…自警団の人たちの思い過ごしだと良いですね。本当。
じゃあ、お休みなさい、また明日。

[すっと会釈をして、2階へ登っていった。*]
(564)2005/12/20 02:21:36
見習い看護婦 ニーナ
うん♪

そうだね〜、白衣のままで居るのも、一部の人が喜ぶだけだし〜。
(565)2005/12/20 02:22:15
踊り子 キャロル
あたしは、この村のニンゲンを食らうつもりは毛頭無い。
――そもそも、人を食らうという考えが無い。

特殊な人狼なのかも知れないが――。

この村のニンゲンを守りたい。

あたしが調べてきたのは、この村の歴史と未来。
これから、この村には間違いなく災いが起こるんだ。
その運命は変えられない。

――お婆がそう、あたしに告げた。

もしかしたら、あたしたちがこの村に居る事が既に災いなのかもしれないけどね……。
(*11)2005/12/20 02:22:51
見習い看護婦 ニーナ
あれ、でも着替えも白衣しかないよ。
(566)2005/12/20 02:23:47
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/12/20 02:24:28
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2005/12/20 02:24:42
学生 ラッセルは、飴を置くと、そのまま@就寝
2005/12/20 02:25:14
踊り子 キャロル
だから、名前の知らない仲間にお願いしたいんだ。

この村のニンゲンを眠りにつかせたい。
災いが起こる日には、眠りの中で安らぎを。

災いが起こるとされている日まで、後1週間くらいだ。
詳しい日付は、お婆でも解らないといった。
あたしたちが『軽く』噛み付けば、免疫の無い人間は深い眠りに落ちる。

けれど、一度にたくさんのニンゲンを眠りにつかせれば嫌でも人目が集まり、あたしたちは排除されるだろう。

眠りにつかせるのは、一日一人。
――きっとそれが限界だ。
(*12)2005/12/20 02:25:46
見習い看護婦 ニーナ
ラッセルさん、ありがと〜♪
(567)2005/12/20 02:25:56
見習い看護婦 ニーナ
でも、着替え中に来るのは、駄目です。
(568)2005/12/20 02:26:34
逃亡者 カミーラ
[部屋に戻った途端、声が聞こえてくる。3度聞いた、同じ女性の同胞の様だ]

名前か。私の名前は、シーズ。

…災い、だと?
(*13)2005/12/20 02:27:05
見習いメイド ネリー
私の・・・普段着のセーターを貸しましょうか?
そのままじゃ風邪を引いちゃうしね?
(569)2005/12/20 02:27:21
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナの手を引いて自分の部屋に向かった。
2005/12/20 02:27:31
踊り子 キャロル
素直に話して避難させる――。
あたしもそれは考えた。

でも、そのためにはどうやって説明すればいい?

たった一日で、お婆に会いに行き、帰って来れるこの俊足。
自分がジンロウであると、明かす意外無いだろう。

そして、誰が人狼――人から見て化け物の話を聞いてくれる?

きっと、聞いてもらえないだろう。
だからお願いだ。協力――してくれないか?
(*14)2005/12/20 02:28:07
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに手を引かれてネリーの部屋に連れ込まれた。
2005/12/20 02:28:19
酒場の看板娘 ローズマリー
ラッセルもお疲れ様。
飴ありがとうね。
でも着替え中に行くのはどうだろう?(クス

ん・・・こんな時間か。
私もそろそろ上がろうかな。
(570)2005/12/20 02:29:05
踊り子 キャロル
シーズか。
気高き血の通う尊い仲間――。

あんたにも、あたしの感じた匂いがわかるはずだ。

この村は、一週間前後で――雪に飲まれる。
(*15)2005/12/20 02:29:39
見習い看護婦 ニーナ
ネリーちゃん、ありがと〜。

先日ネリーちゃんが着てた、白地に赤の菱模様のセーターがいいな。
あれ、可愛いかったの。
(571)2005/12/20 02:29:53
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに手を引かれながら、階段の上の方で階下に向かって
2005/12/20 02:30:27
見習い看護婦 ニーナ
あ、そうそう、元気のない人や風邪を引きそうな人は言ってね〜。

今なら元気の出る注射が一本だけ在るからね〜。
(572)2005/12/20 02:31:25
見習い看護婦 ニーナは、そう言うと、ネリーに引っ張られて二回へと姿を消した。
2005/12/20 02:31:39
逃亡者 カミーラ
[頭の中で、何かがかちりと当てはまった。この村に着いてからの違和感。
空気の張り、重さ、匂い。]

…そういう、ことか。
(*16)2005/12/20 02:31:48
見習いメイド ネリー
ええ、いいわよ。
私はこれを着るわ。
[ネリーはニーナに菱模様のセーターを渡すと、自分は黄色と茶の縞のセーターを着た。]
(573)2005/12/20 02:31:53
踊り子 キャロル
雪に飲み込まれる前に深い眠りにつかせておけば、安全に移動させる事も守ってやる事も可能だ。

あたしは、こう考えた。

あんたは――やっぱりニンゲンが嫌いな同族か?
(*17)2005/12/20 02:33:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、茶器を片付けてテーブルを拭くと、荷物を持って二階へあがった*
2005/12/20 02:33:22
逃亡者 カミーラ
成程。理解は出来た。

私は…どちらでも、ない。


――私が好むのは、ただ自然だけ。ただ、それだけ。
(*18)2005/12/20 02:35:27
踊り子 キャロル
自然――か。
気高き獣の血の流れる同族よ。

それならば、同じ血の流れるあたしのために、力を貸して欲しい。
(*19)2005/12/20 02:37:18
踊り子 キャロル
これから一人ずつ眠りにつけば、人間はあたしたち人狼の存在を探し始めるだろう。
人間たちに見つかる前に、今ココに居る全ての人間たちを眠りにつかせなければいけない。

もしも、あたしが先に見つかったとしても――。
我が意思を継いではくれないだろうか……。
(*20)2005/12/20 02:39:26
逃亡者 カミーラ
断る道理など無いさ。

久しぶりに会えた同胞だ。――この血の元に、助力を誓おう。
(*21)2005/12/20 02:39:47
逃亡者 カミーラ
弱気な態度は、あまり好きじゃない。

私がするのはあくまで助力。例え話は御免だよ。


…最も、助力すると誓ったからには、破るわけにはいかないが。
(*22)2005/12/20 02:42:23
踊り子 キャロル
ありがとう。
気高き仲間に幸在らん事を。

[ 遠く離れた同胞の気配に祈りを捧げると、ホーリーベルは村の入り口をゆったりとした足取りで家に向かい歩き始めた ]
(*23)2005/12/20 02:44:19
踊り子 キャロル
――そうだ……。

そういえばお婆が妖魔という存在についても話していた。

奴らはニンゲンには特別危害は咥えないらしいが――。
何を考えて存在しているのかお婆でも解らないらしい。

そいつには気をつけてくれ。
(*24)2005/12/20 02:45:52
逃亡者 カミーラ
優しき仲間に幸在らん事を。

[そう言って小さく笑みをこぼした後]


…妖魔。あやかしの者だな。注意は払おう。
(*25)2005/12/20 02:51:03
踊り子 キャロル
ええ。
それじゃ、あたしはこの耳を隠して村に帰るわ。

[ 遠き仲間に微笑を零した ]
(*26)2005/12/20 02:52:41
逃亡者 カミーラ
解かった。尾も隠し忘れないようにな。

[小さく微笑んだような気がする]

…と、そうだ。先ずは厄介そうな自警団長殿に、お眠り頂こうか。
話によれば、中々切れ者のようだ。
(*27)2005/12/20 02:54:12
踊り子 キャロル
そうね……。

アーヴァインは村のことを良く考えてくれてるわ。
彼が眠りにつき、そして生き残れば、この村の未来は明るいだろうし。

――それに、あたしたちの存在に気付いた時、排除も上手そうだわ……。
(*28)2005/12/20 03:01:07
踊り子 キャロル
まずは、アーヴァインを眠らせる。

良い考えね、ありがとう。

そうそう、勿論尻尾も隠すわよ。くすくす。

[ ホーリーベルは楽しそうに笑いを零した ]
(*29)2005/12/20 03:02:05
逃亡者 カミーラ
そういう点でも、やはり最初に眠ってもらうべきだろうな。

[聞こえてきた笑いに、どこか安堵の溜息を零しながら]

さて、それじゃあ私は、一足先に眠りに付くとしよう。


良い夢を、ホーリーベル。

[その後、微かに呟く]


人間…か。確かに、この村の人間は穏和だな…。

[明朗な少女や、赤毛の少年を思い出しながら、毛布に包まった。*]
(*30)2005/12/20 03:05:02
踊り子 キャロルは、舞い散る雪の道を家路に向かい歩いていた。
2005/12/20 03:06:23
踊り子 キャロル
[ 同朋の眠りの気配を感じ、小声で呟いた ]

良い夢を……。
(*31)2005/12/20 03:07:12
踊り子 キャロル
[ シンとした空気の中、ただただ舞い散る雪を見上げた。
  吐き出す息は白く、空に向かい闇に吸い込まれ消えていった ]

……はぁ……。
凄い雪ね……。

[ その声も静寂に飲み込まれ、キャロルは肩を竦めて見せた ]

嫌になっちゃうくらい静かだわ。
調べ物に時間をかけすぎたかしら。

――とりあえず、家に帰ろう。

[ ふぅ、と小さく息を吐き出すと歩く足を速めた。
  真っ白な道に足跡がうまれ、それはすぐに雪の中消えていった ]
(574)2005/12/20 03:11:05
踊り子 キャロルは、アパートメントに戻ると、肩に積もった雪を振り払った。
2005/12/20 03:11:47
踊り子 キャロル
[ ランプに明かりを点し、コートを着込んだまま暖炉に火をくべた。
  外の寒さと余り変わりの無い室内で、白い息を吐き出した。
  慣れた手つきでベッドサイドにおいてあるブランデーに手を伸ばし、グラスに注ぐと一息に呷り呟いた ]

――人狼。

彼らは人を喰らい、特殊な言語を用いて仲間と話すという。

お伽話の中の生き物――そして、人間の敵。

結局これくらいの事しか解らなかったけれど……。

もしも、アーヴァインの言う話が本当なら。
旅人が眠りについた――というのは不可解よね。
人狼は人を食らうはずだもの……。

[ そう呟くとグラスにブランデーを注ぎ足した。
  ゆっくりと暖炉の前に腰を据える。
  今度は味わうようにブランデーを舐めた ]
(575)2005/12/20 03:17:19
踊り子 キャロル
一人で考え込んでもラチがあかないわね。
明日になれば、アーヴァインもまた新しい情報を持って来てくれるかもしれないし。

案外、おどけた様子で冗談だよ、何て笑うかもしれないわ。

[ アーヴァインがおどける様子を思い描いたキャロルの顔に、思わず笑みが零れた ]

くすくす。
ま、なるようになるわね。

ここは、お伽の国じゃないんだもの。
(576)2005/12/20 03:20:40
踊り子 キャロル
[ 暖まってきた部屋の中で、キャロルはグラスを片手に窓辺に向かった。
  窓の外では、闇の中に青白い光を放ちながら雪が舞い降りていた。 ]

……。

[ その雪を眺めながら、キャロルはブランデーを口に含みゆっくりと飲み込んだ。
  彼女は、ここでは歌わなかった。
  あの大きな岩の上だけが、彼女の歌える場所だった。
  歌を歌いたいと思いながらも、お婆と交わした約束の言葉を思い出して――彼女は我慢した。
  ――止む気配の無い雪を眺めながら、思いは遠くへと馳せていた。 ]
(577)2005/12/20 03:28:18
踊り子 キャロルは、小さく息をついた。
2005/12/20 03:28:46
踊り子 キャロル
さて、寝るかな……。

[ グラスに残っていたブランデーを呷りコートを脱ぐと、ベッドへと倒れこんだ ]
(578)2005/12/20 03:32:33
踊り子 キャロルは、疲れた身体の赴くままに、すぐに寝息を*たてはじめた。*
2005/12/20 03:33:27
踊り子 キャロルが「時間を進める」を選択しました
のんだくれ ケネス
……と。
いつのまにかウトウトしてたぜ。
(579)2005/12/20 03:40:20
のんだくれ ケネスは、ふと目を覚ました。
2005/12/20 03:40:22
のんだくれ ケネス
みんな寝ちまったみてぇだな。
オレもベッドでゆっくり寝るとするか……。
(580)2005/12/20 03:42:04
のんだくれ ケネスは、暖炉とランプの火を消すと集会所を後にした。
2005/12/20 03:42:28
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました
吟遊詩人 コーネリアス
 いかんな。また活動が止まってしまっていた。
 人の姿を取るのは久々だ。
 まだ馴染まんか・・・。

 柔らかな女達の肉をほおばるのは、本領を取り戻してから、とするか。

 他の二人の言う、眠らせるという案は悪くない。

 ま、私は私で勝手にやらせてもらうがね。


 さて、しばし寝よう。この体を調整せねばね。
2005/12/20 08:27:56
文学少女 セシリア
[集会所の屋根裏部屋で、ふと目を覚ました]

――本を読みながら眠ってしまうのは悪い癖だ。
幸いにも風邪は引かなかったようだが。

続きを――読むことにするか。
それとも、階下に行ってみようか。

[ぼんやりと物思いに耽っている]
(581)2005/12/20 08:35:39
文学少女 セシリア
[迷った挙句、立ち上がって1階に降りてみた]

おはようございます。

――誰もいないのだろうか。

[ふと、貼られているメモに気づく]

これは何だろう。
此処に呼ばれた人達が貼ったのだろうか。
よくわからないが――気にしないことにしよう。
(582)2005/12/20 08:42:19
文学少女 セシリアは、部屋の隅に座り込むと、本を読み始めた*
2005/12/20 08:43:24
文学少女 セシリア
*中の人独り言*

あの、ログ長すぎです(;・∀・)
誰と知り合って誰と関わってるんだかわかんなくなってきた。

会った人(名前も認識)
ニーナ・ステラ・ローズ・リック・キャロル・カミーラ・メイ

会った人(名前は認識していないはず)
ハーヴ・トビー・ケネス・ミッキー

会ってない人(知っていてもおかしくない)
ルーサー・ラッセル

会ってない人(おそらく知らない)
ロッテ・ネリー・エッタ・コーネ
2005/12/20 08:49:59
文学少女 セシリア
[読みかけの本を膝に置くと、ふ、と溜息をついた]

――人狼。

人の姿に化け、夜な夜な人を喰らうという恐ろしい生物。
この本の中ではそう描かれている。
退治するためには、村人達が団結して、人狼を吊り殺すしかない、と。

しかし――人狼が現れたから集められた、というのはどうもおかしい。
不審な死体が見つかったという噂は聞いていない。
自警団がその事実を隠して私達を集めたというのだろうか。
それとも――矢張り余興の一種でしかないのか。
(583)2005/12/20 09:04:17
文学少女 セシリア
――此処で1人で考えていてもわかることではなさそうだ。

団長さんを探しに行ってみようか。
待っていて来ないなら、此方から行くしかあるまい。
どのような理由であろうと、何らかの意図はあるはずだから。私などまで集める理由が。

[仕方なさそうに立ち上がると、コートを羽織る。村の中を歩くのは好きではなかったが、この際そんなことを言っていられないと割り切り、集会所を後にした*]
(584)2005/12/20 09:07:54
ごくつぶし ミッキー
[バンッ!!という音とともに唐突に扉が開き黒い巨体がバク転しながら飛んできた]

ずっごーん!!!

ぐっもーにんえぶりわん☆
って誰もいねえ…!!ガーン!
山篭りしてて時間がよく分らないのだが、まだ次の日って訳じゃあなさそうだな。

つーか、ここ酒くせえなー!
ったくよ〜。酒ばっかり呑んでろくに布団もかけずにベットに行ってけーっきょく風邪引いて喉痛めてる奴居るんじゃねえか?
そんな君にはミッキー手製の特製喉飴をプレゼントしちゃうぜ!この飴さえ舐めちゃえば喉の痛みなんて吹っ飛んじまうって優れものさ!ただ、1つしかないんだがね・・・
あ、誰も居ないのは分ってるんだ。分ってるんだぜ?

でもまあアレだ。分っていつつも言いたくなる時ってあるじゃん?とにかくアレだ!先着一命様で喉の痛そうな奴にコッソリとプレゼントしちゃうぜ!って事だよ!

[ミッキーは独り言が大好きのようだ!]
(585)2005/12/20 09:50:14
ごくつぶし ミッキー
それにしてもよ〜。
折角わざわざアーヴァインのヤローの召集に応じてやったのによ〜。
何もしねえ、何もおこらねえ。
しかも、集められた奴らに殆ど会えねえ…!
どういうこったこいつはよ…。

臭うぜ臭うぜ…怪しい腐った脂の匂いのような悪臭がプンプンするぜ…!
ククク…。まあいい…いつの時代も政治の腐敗というものはあるものさ。こんな時こそ気は優しくて力持ち!愛と正義の使者ミッキー様の出番というわけだな…!!フ…フハハハ!!


[ミッキーは独り言が大好きのようだ!]
(586)2005/12/20 09:57:16
ごくつぶし ミッキー
――暑い…。

バク転して大声で独り言を言ったからか常人では考えられないようなところからも汗が吹き出る。

チッ

ミッキーは心の中で舌打ちをした。
そして、何の気なしにふと外を見ると…そこは一面の銀世界。


あ、涼しそうじゃん…☆

[...は押さえきれない衝動に駆られ再び外に駆け出していった]
(587)2005/12/20 10:05:25
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はぱちりと目を覚ました]

・・・寒いですの。

[そう呟くと、着ていた毛布に更に包まるようにもぞりと動き
 暫くすると、身体を起こした]
(588)2005/12/20 10:42:37
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・・・・・・・ウサギさん・・・。

[いつもは側にあるぬいぐるみがなくて何だか手持ち無沙汰な感じがする
 替わりに毛布の端をぎゅっと持つと
 そのままぼうっと暖炉の火を見詰め始めた]
(589)2005/12/20 10:45:57
お嬢様 ヘンリエッタ

・・・ ゆらゆらと ほのお が ゆれる 。


[ぽつりと呟く]
(590)2005/12/20 10:47:37
お嬢様 ヘンリエッタ
[暖炉の火は、いつの間にかついていた
 誰かが消したはずなのに、いつの間にかついていた

 ...はただじっとその炎を眺めていた]
(591)2005/12/20 10:52:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[パチリと薪のはぜる音がした
 ぴくりと弾かれた様に顔を上げる]

・・・・・・。


・・・?
(592)2005/12/20 11:12:59
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・寒いですの。

[またそうぽつりと呟くと、辺りを見回した
 動いた時にがさと音がしてポケットに何かあるのに気付く
 昨日貰った飴の包み紙だ

 ...はそれをみて笑顔になると、折り紙のように折り始めた

 暫くすると、飴の包み紙は綺麗な星の形になる
 それをみて...は満足したように笑うとそれを壁にはりつけた

 暫くまたぼうっと暖炉の火を見つめていたが、
 いつの間にか小さな寝息が聞こえてきた*]
(593)2005/12/20 11:22:51
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/20 11:24:44
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2005/12/20 11:24:59
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに話の続きを促した。
2005/12/20 11:25:05
ごくつぶし ミッキーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/20 12:02:36
ごくつぶし ミッキーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/20 12:02:56
ごくつぶし ミッキーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/20 12:03:16
ごくつぶし ミッキーは、お嬢様 ヘンリエッタにホンモノと偽物の飴を手渡した。
2005/12/20 12:04:24
双子 リックは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/20 12:05:48
双子 リックは、お嬢様 ヘンリエッタに、ウサギのぬいぐるみをそっと返した。ごめんね〜ッ…!
2005/12/20 12:06:32
双子 リックは、学生 メイに話の続きを促した。
2005/12/20 12:06:54
双子 リック
[リックは集会場に現れ、ぬいぐるみを返しつつ、]

まさかぬいぐるみを持って出るだなんて、僕は昨日随分うわのそらだったんだなぁ…。
灰になっていたものなぁ…。
(594)2005/12/20 12:09:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はびくりと起きて、辺りをきょろきょろと見回した
 リックの姿を見つけ、ぺこりっとお辞儀をする

 そして手元にウサギがあるのを見つけると嬉しそうにぎゅうっと抱きしめた]

おはようございますですの。リック君。
ミッキーお兄さんも、いるですの?
ありがとうございますですの。

[...は3つも飴を貰ってご機嫌のようだ]
(595)2005/12/20 12:14:39
お嬢様 ヘンリエッタは、ごくつぶし ミッキーからのひとつめの飴を開けてみた。本物。嬉しそうにぱくり♪
2005/12/20 12:16:57
吟遊詩人 コーネリアス
いやはや、やっと村に帰れたよ。
人気詩人は辛いものだ。

この雪の中、屋外リサイタルを頼まれてね。
会場はもちろん超満員でね。
なんか妙に白いダルマみたいなお客さんがいっぱい来てくれてたなー。ノリみたいな眉毛に虚ろな瞳にニンジンみたいな鼻でね。物もいわずに耳を澄ませて私の美声に聞きほれていたさー。
(596)2005/12/20 12:20:17
双子 リック
あ、起しちゃいました!?
それは申し訳なかったですよ…!!

ぬいぐるみ、ごめんね。
夜にでも返せればよかったんだけど、夜は来なかったしなぁ…。
(597)2005/12/20 12:20:50
双子 リック
あれっ、はじめまして。
詩人さんなんですね…?

白いダルマって…!それってゆ…
[リックは口をつぐんだ。いわないでおこう…。]
(598)2005/12/20 12:23:08
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はコーネリアスに気付きぺこりっとお辞儀をした]

おはようございますですの、コーネルお兄さん。
それは素敵な事ですの。
エッタもコーネルお兄さんの歌声を聞いてみたいですの。
それだけ沢山の人が黙って聞惚れるなんてとても楽しみですの。

[リックが謝るのを聞いて]

そんなことないですの。
エッタはいつも眠ってるから、起こしてくれると嬉しいですの。
でも起きないときもあるですの。その時はごめんなさいですの。

ウサギさんは、今ここにいるからもういいですの♪
(599)2005/12/20 12:25:29
吟遊詩人 コーネリアス
やあ、二人とも初めまして。

君は・・・リック君というのか、その年で言葉を濁すことを憶えているなんて賢いね。長生きできるタイプだ。

そして、君・・・ヘンリー君か。君はなかなか天然な様で可愛らしいね。
(600)2005/12/20 12:28:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はくすりと笑って]

はじめましてですの♪

リック君は長生きできるですの。

・・・エッタは天然ですの?
(601)2005/12/20 12:31:51
双子 リック
>>600
ハッ…気付かれて…!?
たまに爺臭い子供だっていわれます…。


それじゃ、返すものも返したし、僕はまた先生のお手伝いをしに診療所へ戻ります。
なんだかバタバタしてて申し訳ないですけれど。
お昼休みにちょっと顔出しただけだったのです。
早く戻らないと先生に怒られちゃいます。

ヘンリエッタさんにも許してもらえてよかったです。
それじゃ、お二人ともまたあとでーっっ!!
(602)2005/12/20 12:34:39
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42
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16
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17
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