人狼審問

[大ぶりの布袋から酒瓶を取り出し並べながら･･･ふとクインジーに目を止め]

今晩は、始めて合うね？
アタシは「ならず者」のカミーラだよ。
宜しく････

ん…？　アーヴァインとかいうおっさんが何か言ってるな。

[...は、鍋と格闘しながら顔を上げた]

あ〜ら、あたしが最後だったみたいね。

［ぐるりと見回して］

よろしくね、ふふっ。

[キョロキョロとあたりをみまわし肩をすくめ]
なんだよ…急にあわただしくなったな…

とりあえずプロアンケ答えるわ。ちょっと待ってな。

[ラッセルに微笑みかけながら]

ありがとうございます。
ちょっと量が多すぎたみたいですね。

[入ってきた者たちに微笑み]

こんばんは〜
一緒にお鍋いかがですか？
>>0
お帰りなさい、小人さん
お先に失礼して、始めてます〜

−ぴくりとアーヴァインの言葉に反応し不安げに周囲を見回す−

>>1>>2>>3
はじめまして。
私こういうものです。

[名刺ｗ…（略）

［食べ終わった食器を戻しに行くと］

あら。いつの間にか夜が明けてんのね。
えーと。新しく顔みた人よろしく。

■１.夜ちゅうしんの不定期…
■２.ケネス・ベイン(26）
　　こう見えて大学生…。
　　怪奇現象サークルにはまりすぎて8年生になっちまった。
　　一応上級生だからな、ば、ばかにすんなよ。
　　というわけで俺がオカルト好きの大学生【霊能者】だ。
■３.好みのタイプ
　　面倒見のいい人。
　　俺ダメ人間だから。

全然、プロローグが読めてないけれど、アンケートを見つけたから…っと、これに答えればいいのね。

■１.そうねぇ〜。この時期、雑貨屋は大忙しなのよねぇ。
　　予定は未定ってことにでもしておいて欲しいわね。
■２.ご存じ【レベッカの店】のレベッカよ。
　　歳とかは……言う必要ないわよね？
　　もうすぐクリスマス。
　　みんなも【プレゼントはレベッカの店】でね。
■３.気になった人が好みよ。ふふっ。いい人居るかしら？

新しく来た人達も宜しく〜。（手ひらひら

自警団のおっさんが、また変なこと言ってるよ。
さっきも同じ事言われたけど･･･
きっとアタシを脅かして遊んで居るんだ･･･（ちぇっ！

[ステラの荷物を軽々と運び終え]
>>4
こう見えても力はある…こういうときは呼んでくれて構わない。
怪我でもされると夢見が悪そうだしな…。

[不思議そうにカミーラに微笑み]
>>7下Act
ですから、そちらに（カミーラ＝小人さんとして認識しているようだ）
>>8
まぁ、天使や悪魔や傭兵やいろんな方がいらっしゃいましたけれど、オカルトな力の持ち主までいらっしゃったんですね〜
よろしくお願いします〜

[にっこり微笑み深々と頭を下げ]

>>10
わかんないわよぉ……？
今日夜寝ると夜中に窓から人狼が忍び込んできてがおーーーって！！

［カミーラの目の前で両手を広げて襲い掛かるフリ］

>>レベッカ>>カミーラ
これは何かの運命かもしれませんね。
>>11
ご親切にしていただきありがとうございます。
それでは何かの時には御願いいたしますね。

>>12
あんだと…天使？悪魔？？
そんなものには興味ねぇ。

俺は　こ　っ　く　り　さ　ん　に会いたい。

こっくりさん…どんな顔してんだろ…わくわくわく

>>8

早速霊能者ＣＯかよ、気が早いねぇ。

【俺は対抗しないぜ】

>>12
やっぱりびっくり人間の万国博覧会よ、ここは。
そのうち火吹いたり剣のみこんだり首が取れるような人が出てくるわよ、きっと。
あ、首が取れるのは太郎君（仮）の得意技だけど。

[米酒を何本か燗にしてテーブルに]

＞レベッカ
良かった。これで遠くまで買い出しに行かなくても済むな。

＞ケネス
いきなり霊能者ＣＯかい？
霊能者って事は･････おっかないモンが見えるんだろぅ？
あ、アタシに恐い話はしないでくれ！！

＞クインジー
良かったら飲んでくれ。（猪口を置いてお酌

[わくわくしているケネスに優しく微笑みステラを示し]
>>15
天使さんでしたらほら、あちらに
こっくりさんってテレビの中の井戸から出てくると言うあの方ですか？

−不穏な空気に脅えて飼い主を見上げるもさっぱり気付いていない様子に諦めてうろうろ−

ん？雰囲気が変わったな？

ケネス、レベッカ、よろしくな。俺はノーマンだ。

まあ、俺もちょっと出かけなきゃならねぇんでね。

ちぃと気が早いかもしれないが、今の内に言っておくか。

俺は暗行御史（アメンオサ）のクインジー＝文秀（ムンス）。
悪事を働く奴を調べて懲らしめるのが仕事だ。
[...は、懐から３頭の馬の描かれたメダル―馬牌―を取り出した]

（【占い師ＣＯ】）

ん？【俺は霊じゃねーよ】

そこにある鍋は俺ももらっていいのかな？
誰が作ったんだい？

[ノーマンに気付き微笑む]
>>20
こんばんは〜
一緒にお鍋いかがですか？

[>>18の酒を見て何か思いついた様子でキッチンへ]

−人が増えて益々不安そうにきょろきょろするも諦めて飼い主の後を追う−

>>21　【俺は占でもねーな】

展開早いぜ。

>>19
ばっかだなぁ。
こっくりさんといったら、傘持って空飛んで降りてくる家庭教師じゃねぇか。魔法使いの。

[指差された方向を見て眉をしかめる]
……あれが天使ってやつなのか。初めて見た。
想像してたのより服着てるな(ﾏﾃ

［カミーラの肩をぽんぽんと叩きながら］

あっはっは。冗談冗談。
人狼なんているわけないじゃん。
みんなおおげさだなぁ。
ってどっかの楽天家もいってるし、いないわよ、そんなもの。

>>18

おっと、すまないな。
いただくぜ。

[...は、カミーラに感謝して酒を飲んでいる]

[真っ赤な液体の注がれたグラス（中身はブラッディ・マリー）を持って席に戻り]
>>21
まぁまぁ、この村は本当に不思議な方が多いんですね〜（【占霊非CO】）
よろしくお願いします〜

あらあら、皆さん面白い力をもっていますのね。
私もなにかした方がいいですかね？

カミーラとマリーに手を振る

>>25　こっくりさ●　と言えば、天子様とかいう亜種を聞いた事があるな。

ケネスは10円玉派か？それとも鉛筆派かい？

>>21
って今度はあめんおさー？
ほんと素性の知れないわけわかんない人の集いね……
あたしは怖い話は好きだけど幽霊は見れないし、悪事を働く人をしょっぴくような趣味もないわ【占霊非ＣＯ】

>>25
[にっこり微笑みかけて]

脱いでほしいのですか？
どうしてもというのでしたら。
うふふふふ。

え、ええっ！
言っておいた方がいいのかな？

アタシはおっかないモンは見たくないし、占いなんて出来やしないからねっ！！
【非占い、霊能ＣＯ】

>>22
ノーマン、食べたきゃ食べな。
残すと翌日から小人さんが作ってくれなくなるよ。

[楽しそうに微笑み頷くとグラスの酒をくぴり]
>>25
なるほど〜
メリーさんの羊みたいですね〜
>>29
ステラさんは他にも何かできるんですか？

さて…と。

鍋と酒も堪能したところで、ちょっと調べごとに出かけてくる。


また後でな。
[...は、懐に馬牌を戻して、コートを羽織って出かけた]

ちょっ…最後に来て文句言えた義理じゃないけど、展開早すぎ！

えーーーーっと【あたしは占い師でも、霊能者でもないわよ〜】

>>33　ありがたくいただくよ。

俺に残すなんて言葉はないよ。

[と話すよりも前に箸がのび、がっついてる]

[後姿に微笑み]
>>35
お気をつけて〜

−追いかけた筈なのにいつの間にか席に戻っていた飼い主の足元に寄り添い、不安そうにおろおろと周囲を眺めている−

>>34
やれといわれれば出来るように努力をしますよ。

[小首を傾げ嬉しそうにステラに微笑み]
>>39
もしかしてストリップショーですか？

[..突如、席を立ち、携帯を片手に店を出た]

.o0(中人/＠静観　１Ｈ後にまた・・・

>>35
おきをつけて。
皆さん何か飲みたいものの希望はありますか？
いろいろと用意してきてみましたからご期待にそえると思います。

[言いながらさきほど運んできたダンボールから様々な酒類を取り出していく]

[...は、ふあぁあ、と大きく欠伸をしつつ、眠そうに階段を下りてきた。広間に集まる面々を見ると、へらりと笑ってひらひらと手を振る]

やー、昼間身体動かしたらどーにも眠くなっちゃってね。
んー？なんか、あったのかい？

>>30
な、なんだってーーーーー！！

10円玉派と鉛筆派が…？！
お、お、俺はこの前後輩が10円でやってたから真似しただけだけど…
えんぴつでもできんのか？！
お、俺、後輩にバカにされないように鉛筆派になろうかな…
しかも「てんしさま」とか言ったらぜってぇ出し抜けるぜ(ｳｼｼｼｼ

>>31
よく言った…＞怖い話好き
なら俺が毎晩毎晩こっわぁぁ〜いお話を聞かせてやろう。

>>32
脱がれたら風邪ひかせる→ここには天使用の病院などない→悪化して俺が呪われそう
…だからいい（ｷｯﾊﾟﾘ

>>40
それで皆さんの恋心の手助けになるのでしたら、やってもよろしいですよ。

[にっこりと微笑んでローズマリーを見つめる]

>>44
呪うだなんて、そんなことはしませんよ。
それに体調管理くらいは自分でしっかりとしますから安心してください。

あまり不用意に周囲の霊を刺激し過ぎないようにした方がいいですよ。
良くない魑魅魍魎の類が集まりやすくなりますから。
最近妙な目にあったり、何かの気配を感じるようになったら注意ですよ。

お、また見ない顔が居るな？よろしくー。

[レベッカとケネスにへらりと笑ってひらひらと手を振ると、テーブルの上の料理>>0:435に「おっ、また美味そうな料理だな〜」と嬉しそうな声を上げると、テーブルについてぱちりと手を合わせ、]

いただきます。

[ギルバートに楽しそうに微笑み]
>>43
おはようございます〜
お鍋いかがですか？
いろいろな人がいらして楽しいですよ〜
>>45
人の恋の助けになることってあるんですかね？
ご本人の恋の助けにはなるかもですね〜

[手元のグラスを見てからステラに微笑み]
>>42
手近にあったお酒を勝手に使わせて頂いたんですが、用意してくださってたんですね〜
ありがとうございます〜

[くぴくぴとグラスを空け（次第に顔色が良くなっている）]

[...は鴨鍋をつつきつつご満悦。その後の雑炊にもご満悦。浅漬けもついててご満悦。更にクリーム煮にも手を出してご満悦。幸せそうに料理を頬張りながら、ローズにひらりと手を振り返す]
>>48
おう、いただいてるぜ〜。

…にしても、ストリップショーねぇ。
タダでやってくれるんだったら是非拝みたいけどなー。

[そう冗談めかして言って、へらりと笑う]

［議事録読みの途中で大きな溜息をつく］

oO(な〜んかすごい人達の集まりなのねぇ〜。あたしなんて、何の特徴もないわね。はぁ〜）

>>42天使さんとやら……バーボンロックでお願い。
oO(全然天使に見えないわねぇ〜）

［後から帰ってきた人達に「よろしくね」と言い、また議事録読みにふける］

しかたがありませんね。
少しだけですよ？

[妖艶に微笑んでゆっくりと服に手をかけて少しずつはだけさせていく]

[少し疲れた様子で扉を開け]

こんばんわぁ
集まったんだね？ってステラさんなにやってんですかぁ

[>>52に気付きギルバートににっこり微笑み]
>>50
良かったですね〜

[再度キッチンへ消え同じモノを作り持ち帰るくぴり]

−酒を飲む飼い主を見つめほっと安堵の溜息を漏らす−

[へらりと笑って、]
>>51
おう、こっちこそ宜しくな？俺の事はギルで良いぜ〜。

>>52
[まさか本当にやるとは思ってなかったらしく、少しだけ驚いた表情をしたが「ヒュゥ♪」と口笛を吹く。ローズ>>54にへらりと笑い返した後、食事をつつきつつ眺めつつ、ぽつりと呟く]

でも、天使っつーよりあの妖艶さは小悪魔だよなぁ…。

ん？ステラ脱いでるのか。

[にやにやと静観している。]

マリー、俺にも何か酒をもらえないか？なんでもいいんだが、料理酒は止めてくれな！

[グレンとノーマンに気付き微笑み]

お帰りなさい〜
ステラさんのショーがはじまってますよ〜

[くぴくぴグラスを空け（更に顔色は良くなりお肌つやつや）]

[胸元まではだけさせたところで]

さすがにここまでですよ。
>>53
なんだかやらなければいけないような気がしまして。
>>55
悪魔も天使も対をなす存在なれば似たようなものですよ。

あっ。これ後で料金とか請求されないよな？
俺【職はあるけど】金はないからな〜。

[...は、少しだけ困った表情で呟きつつ、ポケットに入れていた【占い道具】を上からそっと撫でた]

[にっこり微笑むとマイシェーカーを取り出し]
>>56
お好みはありますか？

[言いつつも既に手際良く何かを作り始め]

>>58
えー。けちー。
全部行っちゃおうよ。どうせなら。

［不満そうな顔で口を尖らせ］

>>60　ちょっと寒いんできつめの物なら、なんでもいいや。摘みに山葵も頂きたいがあるかな？

[横を向きながらぼそぼそと]

ステラさんを脱がすくらいなら僕が帽子を脱ぐよぉ

[流れるような動作で軽快にシェイカーを振りグラスに注ぐ]
＞ノーマン
お待たせしました〜
【バミューダ・ローズ】（ドライジン・アプリコットリキュール・グレナデンシロップ）
>>59
まぁ、ギルバートさんも占い師なんですか〜
こちらには本当にいろんな方がいらっしゃいますね〜

>>58
似たようなモンって。
あっはっは、いや、良いね。面白いよ。

良いモンも見せてもらったしな〜♪

[ステラにお礼の(？)キスを投げると、グレンの言葉を聴き、笑いながら]
>>63
それは、見たい。ぜひみたい。

ギルも占い師なのね……
羨ましいわね、みんななんか芸があって。

>>63
帽子を脱ぐと頭に花が生えてるとか期待していいのかしら……

[..はマリーからグラスを受け取り、口をつける]

>>64　ありがとう、またすぐ頼む事になるけど、いいかな？

初めて飲む酒だな。これはつまみにはチーズの方がよさそうだ。置いてあるかい？

>>61>>65
ここから先は皆さんの前でというわけにはいきませんから。
どうしてもという方は個人的に尋ねにいらしてください。

[静かに微笑んで装いを正す]

>>64
おー。一応コレが収入源だからな。
ま、そんなたいしたもんじゃないけど。
他にも似たようなヤツがいたのは驚きだけどな。

あ。なんなら占ってやろうか？
ここは宿泊費も食費も要らないから、タダで良いぜ〜。

>>65　↓act　いや構わないよ。山葵は必需品だしな。

[きょろきょろと周囲を見回しチーズがないか探しながら微笑み]
>>67
いつでも言ってくださいね〜
ステラさんが持って来てくださったみたいで、あるだけは出せますので〜

−チーズの包みを咥えてノーマンの足をふみふみ−

[ローズの前に行くと]

強いお酒一杯お願いできるかな？

[へらりと笑いながら]
>>66
キャロには良いパンチとか蹴りとか、色んな特技があるじゃないか。
ナイフの扱いも得意なんだろ？
それに、トップスターとかなんとか。それは凄いと思うぜ。

[..は>>71　ワンコからチーズを受け取り、少しちぎって、ワンコにあげる]

うめーだろ？

ちょっと待ってろよ。（＠静観）

マリー、ありがとよ！

ローズさん。
私も何かすこし御願いしてもよろしいですか？

[にこにこと興味深そうに微笑み]
>>69
まぁ、楽しそう〜
占ってもらったら何か判るんでしょうか？
>>72
はぁい

[グレンににっこり微笑み流れるように酒を作り出す]

どうぞ〜
好みがあれば、教えて貰えると嬉しいです〜
【ウォッカ・マティーニ】（ウォッカ・ドライベルモット＆オリーブ）

[落ち着いてテーブルの端で一人日本酒を傾ける]

沢山働いた後の酒は美味しいねぇ。

［小さく肩をすくめると］

>>73
パンチも蹴りもナイフもここじゃあんまり実用的じゃないもの。
あたしに手出そうとする不埒者がいたら実用してあげようと思うけど（微笑

トップスターの看板も、この奇人変人の集まりの中じゃ色あせて見えるわよ……

［カミーラの隣で焼酎お湯割り梅入りを作りながら］

>>77
あんたならず者のくせに働いてんの……？

［笑いをかみ殺したような表情］

[ステラに微笑み頷くと手早く氷を割りグラスに入れ作り出す]
>>75
ショーお疲れ様でした〜
もっと見たかったのに残念です
【ソルティ・ドッグ】（ウォッカ・グレープフルーツ＆マルガリータソルト）

[ローズからグラスを受け取ると一気に煽り、勢いをつけると、帽子を取った、額の左半分が青い文字のようなもので埋め尽くされている、聖書の一節が書かれているようだ]

これが僕の秘密だよ
聖痕って言うらしい・・・
見て気持ちいいものじゃないよね。

[それだけ言うと帽子を目深に被り直した]

>>79
　Σ　！！
[瞬間酒を吹き出しそうになりながら･･･わたわたと･･]

ば、ばっか！！
ならず者にはならず者の家業ってヤツがあるんだ！！
知らない方が身のためだぜ･･･くく

>>80
ありがとうございます。
もっと見たいとご不満な方が結構いらっしゃるみたいですけどね。

[ローズマリーからグラスを受け取り一気に飲み干す]

私の使命は私が恋人を見つけることじゃありませんから。

oO(今のを見られて、今日とか夜這いとかかけられちゃったらどうしよう。
でもそれもいいかも…？
きゃっ、何考えてるんだろう私。)

>>74
−貰ったチーズにきょとんとしてノーマンの顔を不安げに覗き、暫し思案の後に食べても良いらしいと判断すると、ぺこりと頭を下げチーズを齧り始める−

[目の前でグレンの額を見て瞳を瞬かせ]
>>81
わ…それがグレンさんの力なんですね〜
なんだか神聖な感じがします〜

>>81
素敵じゃないですか。
何かをなすように選ばれた者の印ということですよ。
何に選ばれたのかはご自分で見つけることですけども。
少なくとも誇れるべきものですよ。

[グレンに微笑みかける]

>>82
カミーラさんは心お優しい方ですからね。
きっと素敵なお仕事なのでしょう。

>>81
[グレンの帽子をガン見しながら]
せいこんしゃ……月刊『オ・カルトア・ラ・カルト』12月号に特集を組まれてたやつか…？
本物を見たのは初めてだぜ。
[拝むようなポーズ]

>>82
へー家業？どんな？どんな？
後学のために是非聞きたいなぁ。
ならず者さんってどんなお仕事してるんだろー（えがお

［ニヤニヤ笑いながら焼酎を傾けている］

>>76
えーと、人間だったら今後一週間の運勢とかな？
人間以外に対してはなんっか違うみたいで結果が狂うんだよなぁ。

ま、結果が狂うとかはローズが人間だったら関係のない話だけどな。

[そう言ってへらりと笑った後、キャロに向かって大きく笑いながら]
>>78
はっは、確かにな〜。俺は手を出そうとしてないのに実践されたけどな。
ある意味では実用的と言えなくもないさ。
皆賑やかにやってっけど、ま、他人同士の集まりだし本心は解んねーしな。

…ところで、その奇人変人って俺は含まれてないよね？

[そう言って、へらり。]

>>81
へー。聖痕ってのかい、それ。
なんかわかんないけどありがたそうだね。
拝んだらなんか利益あるかな。

[グレンの"聖痕"に「ヒュゥ♪」と口笛を吹く]
>>81
噂には聞いてたけど、はじめてみたぜ。
へぇ〜、そんな風になってんだなぁ…。

ん？別に気味悪いなんてねーよ？すげーとは思うけどな。

[己の酒（ブラッディ・マリー）を作りカウンターに肘つき顎を乗せ楽しそうに微笑む]
>>89
楽しそうですね〜
今なら無料で占って貰えるんですか？
でもタダより高いものはないって言うしどうなんでしょうね〜
一週間先の運命まで判っちゃうなんで凄いな〜

−飼い主の足元に寄り添い客の動向を見守っている−

>>90
俺の愛読書『お！カルト・あら？カルト』によれば、せいこんしゃに会うと３０日以内に大金持ちになれたり一週間以内に恋人ができたりするらしいぜ。

ほれ、アンタも一緒に拝め！

みせたまーえー
みせたーまーえー

>>89
あんたはあたしの秘密をぺらぺら喋ろうとするのがいけないのよ（微笑
他人が何考えてるかなんて、何時でも何処でもわかんないのは変わらないわね。

……あんたも奇人変人の仲間よ（笑顔

>>88
キャロ････長生きしたいなら聞かぬ方がいい（真顔

＞グレン
今更だけど･･･聖痕って始めて見た････
神々しいねぇ（うっとり

>>93
あっはっは。
でもグレン嫌がってるみたいだから。
程ほどにしてあげなさいよ（苦笑
いくらありがたくても本人にとってコンプレックスだったら可愛そうじゃない。

>>92
おう。…ま、占うには相棒が必要なんだけど…、
その相棒が気まぐれだからなぁ。今すぐってワケにはいかないけどね。

んーじゃ、何かカクテル一杯くれない？
それが御代って事で。

あー、度数は弱めで頼むな。俺、実はあんま飲めないから。

[そう言ってまたへらり。]

[ケネスに抵抗しながら]

やめろよぉ　そんな噂嘘だろ？僕お金持ちでもないし、恋人もいないぞ？
本当は見せないつもりだったんだ
でも、ステラさんがあんなことするから・・・

>>94
ええー？俺普通だぜー？
ちょっと占いが出来るだけじゃねーか。

[少しだけ拗ねたように言って、またへらりと笑い、]

それにな、あんな可愛い秘密があったらからかいたくもな…

>>98
ごめんなさい。
私のせいでご迷惑をかけてしまったみたいですね。

[深々と頭を下げて謝る]

>>99
あたしは占いできないもの。
できるってだけで十分おかしいわよ。

……そんなに死にたいなら今すぐ地獄を見せてあげるわよ？（微笑

[ギルバートに嬉しそうににっこり微笑み]
>>97
そんな安くて良いんですか？
ここのお酒、持って来てくれたのステラさんだし、申し訳ないな〜

[言いつつカクテルを作り笑顔で差し出す]

相棒さんにもよろしくですよ〜
【ルビー・カシス】（クレームドカシス・ドライベルモット・トニック）

[ステラの>>100に慌てて]

違うんだよ・・・ステラさんが悪いんじゃないんだよ
僕が・・・

>>102
皆さんが飲むためのものですから。
好きなだけ飲んでください。
それに皆さんにお酒の用意していますのはローズさんですしね。

[ローズマリーに微笑む]

＞ステラ＆キャロ
お前ら･････意外といぢわるだな？（苦笑

ナイフ投げ･･･凄いな＜キャロ

[くぴくぴと酒を飲みステラに照れ笑い]
>>104
ありがとうございます〜
なんだかお酒と相性良いみたいで
飲みたくなったら声かけて下さいね〜

>>101
充分おかしいってなー。
でも、流れの占い師なんて偽者も多いぜ？俺もそうかもよー？
[などと、へらりと笑いながら]

あー、いや。俺まだ死にたくないなぁ。
折角昼間生き延びたって言うのに。

>>102
[ローズからグラスを受け取り、グラスに軽く口付けをして、ウィンク]

ありがとーさん。相棒が帰ってきたらヨロシクって言っとくよ。
あ、さっきキャロに言った言葉だけど、
まあ占いなんて、当たるも八卦当たらぬも八卦だからな〜。
信じる信じないは、ローズの自由って事で、な。

[カミーラの言葉に、少しだけ絶句。珍しく真顔でキャロをちらりと見て、]
>>105
……ステラは良いとして、キャロが意外に意地悪って…。
今更。いや、それよりも、……意外か？

>>105
いぢわるじゃないの。愛よ、愛（真顔

［ケネスからナイフを取り上げると］

ま、実用を兼ねた余興よね。
踊りを覚える前はこれで食べてたし。

>>107
成る程。あなた偽者ってワケね。
でも偽者だからってまともとは限らないっていうか偽者だったら尚のことまともじゃないわよね、うん。

[きょとんと小首を傾げギルバートを見つめ]
>>107
ん〜？

[結局は何も言わずににっこり微笑む]

−ギルバートを見て不安げな表情−

>>105
あら？
相手のことを知りたいと思い聞くのは当然のことですよ。
それにきちんと自分のお話ができませんと意中の方が出来た時に困りますよ。
たとえ恥ずかしくても自分のことくらいはしゃべれないといけませんね。

[微笑みながら諭すように語りかける]

[大きくため息をつくと]

みんな誤解してるよ。僕の聖痕なんて何の力もない・・・
ただ、少しばかり時の管理をするくらいで、役立つ力とは言えないよ
【当座のコミットアンカーやります】

[クルクルとシェイカーを片手で回転させ手遊び
ふっと思い出したように酒を作りカミーラに微笑み差し出すと深々と頭を下げ]

昨日はなんだかご迷惑をおかけしたみたいで〜
お詫びの気持ちです〜
【雪兎】（吟醸酒・乳酒＆クコの実）
>>112
それだって大変なお仕事ですよ〜
よろしくお願いします〜

[グレンに微笑み深々とお辞儀]

>>109
あっはっは、ま、確かにそうだよな〜。
あ、でも、偽者とは言ってないから。かもだぜ？って言っただけ。

[へらりともにやりともつかない笑顔を浮かべ、]

あ、そのうちキャロも占ってやろうか？

>>110
[へらりと笑い返し、メンチにも大丈夫だぜ？と言うようにへらり。]

>>108
なに、子供の頃に受けてきた仕打ちと比べたらこの程度は大したことじゃ･･･
いや････もう慣れてきたのかも？（悩

>>109
ああ、愛されてるねぇ
愛をひしひし感じるよ。（笑）

[キャロのナイフの切っ先をついと二本指で挟むと集会所の壁に取り付けてあったダーツのど何中に命中]

>>112
時間をしっかりと管理するのは大変なお仕事ですから、
立派な使命ですよ。
よろしく御願いしますね。

[グレンに微笑みかける]

>>114
占いにはすこし興味をそそられますね。
そのうち機会がありましたらぜひとも御願いしますね。

［グラスを空にするとローズの前に置き］

お代わりくれる？

ローズさん喉の調子は大丈夫ですか？

[ローズマリーの喉にそっと手をかざす]

［グレンをチラリと見て］

oO(聖痕…か……。初めてみるわね）

>>113
ローズ、美味しそうな酒じゃないか？
有りがたく頂くね。

まあ、今度吐血しそうなときは洗面器に頼むよ。

【コミット完了です。】

>>114
−脅えた様子で飼い主の足元に隠れちょこんと顔を覗かせギルバートを観察−

（ステラさん飴感謝です〜）

[レベッカに微笑んでから小首を傾げ考え込みグラスを差し出し]
>>117
すみません、先ほど何をお出ししましたっけ？
取り敢えずこちらを〜
言って下されば次はご注文の品を作りますので〜
【スクリュ・ドライバ】（ウォッカ・オレンジジュース）

>>114
あら、インチキ占いじゃなきゃお願いしてもいいけど。
でもあたし占いは信じないクチなのよ。
自分の未来のこと、他人にどうこう言われたくないもの。

>>115
[カミーラの腕にも楽しそうに「ヒュゥ♪」と口笛を吹き、へらりと笑った]
皆結構やるねぇ。

[ステラの言葉に嬉しそうにへらりと笑って]
>>116
おっ、本当かー？
だったらその内、是非是非占わせてもらうなー。


あ、【他にも占ってほしいやつが居たら、言えよ？】
流れの占い師ギルさんがタダで占うなんて、珍しいんだからな〜。
[へらりと笑って、皆にそう言った]

あたしも【コミットは済ませた】わよ。

oO(クリスマスの商品を売りつけようなんて…この人達には甘かったみたいね、あたし…）

［...は、１人で落ち込んでいる］

[二階から降りてくると黙って席に腰掛けてぱらぱらと議事録を眺め始める]

…。
占いができたりオカルトに興味があったり聖痕があったり…？

…段々万国ビックリショー染みてきたな…。
【俺にはそんな能力はない】。（非占・非霊CO）

[ギルバートに気付くと彼の元へと歩み寄り、少しだけ笑顔を浮かべる]

…さっきは有難う。
思ってた以上に腕が立つから驚いた…。

…よければ、また付き合ってやってくれ。

｡oO(中/勝手に動かしてごめん)

［ラッセルを見て］

あらっ？かわいい坊やね…ふふっ
あたしはレベッカ。よろしくね。

[ローズに空いたグラスを返しながら]

少し軽めのをお願いできるかなぁ
さっきは気合入れるのにもらったけど、僕もあんまり強くは無いんだぁ

>>127
レベッカ…レベッカ。

[また何度か口の中でもごもごと名前を反芻させたあと]

…おれはラッセル。

…可愛いとか…言わないでくれ、こう見えても傭兵候補生だ…。

[んー、と困ったようにへらりと笑い]
>>122
インチキじゃない事は俺が保障するけど、
俺に保障されても信じられねーだろ？

ま、嫌いなのに無理に占ったりはしないから、それは安心してな？
俺も頼まれてもないのに人の運勢を見るのは気がすすまないしさ。

>>123
絶好の機会のなのですね。
ぜひとも御願いしますね。

[グレンからグラスを受け取り優しく微笑みカクテルを差し出す]
>>128
お疲れ様でした
お仕事大変でしょうけれど、よろしくお願いします〜
【アマレット・ジンジャー】（アマレット・ジンジャーエール）

>>129ラッセル

あら…ごめんなさい。傭兵候補生なの？
それなら、逞しい…って言ってもらいたいのかしら？（微笑）

…ラッセル…って呼び捨てでも良いかしら？

[ラッセルの微笑みに、思わずぽんぽんと頭を叩いてへらり。]
>>126
いや、こっちこそな。なーんかやられっぱなしだった気もするけど。
結構良い運動になったし、俺でよければいつでも付き合うぜ？

[ああ、とレベッカに頷いて]
>>133
呼び捨てで構わない。
むしろ敬称なんかつけられるほうが苦手だ。

…逞しい、と言ってもらいたいわけじゃないが…
その、なんていうか、可愛いと言われるのは…困る。

[くぴくぴ酒を飲み楽しそうに微笑む]
>>130
インチキでもインチキじゃなくても、楽しそうじゃないですか〜

−ギルバートとキャロルのやり取りを眺め、心配そうに飼い主を見上げるが酒に夢中でさっぱり気付いて貰えず、項垂れてぽてぽてとカウンターの隅に寄り丸まる−

[ダーツの的からナイフを引き抜きキャロに返す。ステラに酌をしながらちびちび･･･]

>>130
そうねぇ。まぁ気が向いたらお願いするわ。
あたしよりもローズやらステラやら、他に見て欲しそうな人もいっぱいいるみたいだし。
あんたの仕事の邪魔はしないわ。

すまん、戻った。素で寝てしまった・・・

.o0(中／激しく凹み・・・）

[ローズからグラスを受け取ると]

ありがとう
聖痕ってみんな怖がらないんだね？気持ち悪がられるかと思ってたよ・・・
ずっと隠しておくつもりだったけどさ
なんかね、発作的ってやつだよね（苦笑）

[ギルバートに頭をぽんぽんと叩かれ、子供扱いされているような気になり僅かにむっとした顔をしながら]
>>134
…いや、アンタは俺の太刀筋見切ってたし。
ガーデンでも、俺の剣を受けきれる奴はあまり居ないのに…驚いた。

短剣のほうが専門だって言ってたけど、短剣勝負なら俺のほうが確実に負けそうだ。

［...は、ギルバートに手を振った後、ラッセルに向き直り］

…わかったわよ（くす
あたしからみれば充分可愛いけれど、もういわないわ。

>>140　グレン、聖痕って、手や足から血が出るやつじゃねーのか？

最近のは、そんな刺青みたいな物もあるのか？

【俺は対抗しないぜ。】

>>137
ありがとうございます。
ステラさんはよく気の利くお方ですね。
きっともてるのでしょうね。

[カミーラに楽しそうに微笑みかける]

>>136
お、そう言ってくれると有難いねぇ。
所詮占いなんて、受け取った人次第だしー、って、
はっはっは、占い師の俺が言っちゃ商売あがったり？

[あー、メンチには警戒されてるなぁ、と思いつつ内心苦笑。まあ良いか。とすぐに思いなおし、へらりと笑った]

>>138
了ー解。ありがとーさん。
気が向いたらいつでも言ってな。

[へらり。]

[ノーマンに微笑み]
>>139
お帰りなさい
山葵に合うお酒が思いつかなくって、何か好みがあるなら教えて貰えませんか？
>>140
惚れた女の為ならば、ってヤツですか？

[悪気はさっぱりなさそうににっこり微笑み]

[困ったような顔を和らげて]
>>142
…あと数年もすれば、アンタが可愛いだなんていえなくなるくらいになってる。

…多分、だけどな。

[ノーマンの問に]

あぁ、特別な日には血のようなものが流れるよ
普段は痣でしかないけどねぇ

[ちょっと考えて･･･]

ん、ちょっと待て！
確かクインジーも占い師だったよな。
皆でギルにばかり頼むのもアレじゃないか？（笑）

［ギルに微笑み］

そっちのお兄さんは、自称占い師なのね。

[ローズの>>146にどきまぎしながら]

え？惚れ・・・
いや、あの・・・なんていうか
気が付いたらって言うことで・・・
あっその

>>147ラッセル

ふふ…数年後………楽しみね。

（>>144確かにステラさんはもてそうですね〜）

[言われて思い出したようにグラスから口を離し]
>>149
あ、そう言えばそうですね〜
どうせならお二人に占って貰ったらいろいろ判るんですかね？
でもお代取られるならヤだな〜

[楽しそうに微笑み己の酒を作る]

あっ、ギルバートさん。
そういえば人間の方しか占い結果が出ないといってらっしゃいましたけど。
私は天使ですので結果がでないのではないでしょうか？
そうなるとせっかく占ってもらっても無駄になってしまいますね。

>>146　[中空を見つめながら]

日本酒の生酒で割っていない物や、麦焼酎の度数の高いもの。

洋酒なら、バーボンよりもスコッチで香りがきつくないもの。
ウォッカとかいいかも知れないな。

カクテルなら、ジンライム等のすっきりしてきついものがいいんじゃないかな？

山葵の葉は甘く煮付けてもらえればそれでつまみにもなるね。

>>146>>151
あら？そうでしたの？
グレンさんの惚れた方ってどんな方なのでしょうね。
私でよければいつでもお力になりますよ。

[グレンの方をみてにっこりと微笑む]

[相手の表情が変わったのに構わずへらへらと笑ったまま]
>>141
ま、どちらかと言えば力より技なタイプだからな。
でも見切ってたって反撃できなかったら意味ねーし。

なんなら、今度は短剣で勝負してみるか？
もっとも短剣使いなら俺の他にも腕の良いヤツが一杯居るようだけど。

[にやりともへらりともつかない笑顔を浮かべながら、周囲…カミーラやキャロにちらりと視線を送る。その後またラッセルに視線を戻して、へらりと笑った]

[レベッカに向かって僅かに笑顔を浮かべ、肩を竦めると]
>>152
その頃には…俺は有名な傭兵になってみせる。
御用の時には雇ってくれ。
…見違えた俺を見せてやる。

［空のグラスをもてあそびながら］

oO(自称能力者は男性ばかりなのね……）

>>148　大変だな。勝手に血が流れるのか・・・

ステラやルーサー辺りがあるような物だと思ってたよ。

>>157
アタシは駄目だよ！飛ばすの専門だからさぁ。
ダーツだったらお相手できるけど･･･

>>160
私はしがない天使ですよ。
聖痕は人間の方に出来るものですから。

［ラッセル>>158の声に、微笑んで頬をふわりとなで］

本当に楽しみにしているわよ。
いい男になって頂戴ね？（微笑）

[目の前でへらへらと笑うギルバートに、何故こんな男があんなに剣を扱えるんだとか疑問に思うが口にはしない]
>>157
…反撃できなくても、相手がスタミナ切れるまで交わせれば生き残れる。
立派なスキルだ…。

短剣は…俺は完全に専門外だし、あっさり負けそうだから嫌だ。
…負けるのは癪だし。
だから、長剣だけ。

[腕組みして考え込みふっと嬉しそうに微笑むと]
>>155
カクテルが飲みたいのかと思ってたんですよ〜
こんな感じでいかがでしょう？
【久保田】【山葵漬け】

>>161
ならず者のくせに人にナイフ向けるのが怖いとか言わないわよね？（えがお

[ステラの>>156に微笑み返すと]

自分でがんばれるだけ頑張りますよぉ
前途多難な気はしてますけどねぇ・・・

>>162　
あーなるほど、君の姿形だけしか見ていなかったよ。
もしかして、全部脱いでいたら、背中の羽が見えたのか。惜しい事をした・・・

[苦笑して、それは今はいい男じゃないということか？という言葉を飲み込み]
>>163　レベッカ
…努力する。

[あー。と呻いて、またへらりと笑う]
>>149
ああ、でもなんかあの人は占いと言うよりは、悪人探しって感じだったし。
アメンオサだろ？…ま、運勢なら俺って事で。

[レベッカにへらりと笑い返して、ウィンク]
>>150
そうそう。自称占い師。
占い結果を信じるも信じないも自由。
どうせタダだし、占ってもらうのも一興だぜ？

>>154
あー、そういやそうか。どうなんだろうな？
亜人種なら結果が狂うことは解ってるんだけど、
天使を占った事はないんだよなぁ。
…実験、って事で占わせてもらっちゃ駄目かい？

［ゆっくりとローズの前に行き、空のグラスを返して］

バーボンダブルをロックでお願い。

＞キャロル
……人が超能力を試そうと思って集中している時に取り上げるとは……てんばつくだるぞ。←くやしそう

>>165
さっきのも旨かったぜ。

[..はひょいとチーズと最後の酒を飲み干し]

お代わりで久保田を頂くぜ。

ん、これは碧寿かな？さっぱりしているな。

>>167
ええ、がんばってくださいね。
その意気ですよ。
最後に動いて決めるのはグレンさんなのですから、グレンさんにその意気込みがあるのならきっと大丈夫ですよ。

[嬉しそうに微笑む]

>>166
も、モチロン！恐い訳じゃなくて･･･

攻撃してこない相手に戦うわけには行かないよ。
アタシのはあくまでも護身術だからね。

［ケネスにスプーンを渡すと］

>>172
てんばつでもたいばつでも何でも来いってのよ。
あんたはそれでも曲げてなさい。

［ギル>>170に小さく肩をすくめた］

[小さなため息をつきながらグラスを傾けている]

はぁー

>>175
じゃあ今ここであんたに向かってナイフ投げてみようかしら（えがお

……なーんて冗談だけどね。
流血沙汰になったらあたしの勝ちだしー。

>>164
そう言ってもらえると有難いね。

[ラッセルの言い分にやはりへらへらと笑いながら、ウィンクをして]

なーるほどな。了解。
じゃあまた、是非長剣での手合わせ願うよ。

[2人の会話をちらりと聞いて、またへらと笑って]
>>161>>166>>175
つまり攻撃してくる相手には大丈夫、と。
だったら手合わせには問題ないとおもうんだけどなぁ。

ふう、やっと戻れたよ。皆こんばんわだ。
いつの間にやら集会場もにぎやかになっていたのだな。

［ローズからグラスを受け取り］

ブラントン……嬉しいわね。

［ケネスに近づくと］

…何やっているの？
あなたがオカルト大好き霊能者さんよね？
あたしはレベッカ。よろしくね？

［グラスを目の高さにあげ、微笑みながら一口飲む］

.o0(変なこと聞くけど･･･ＰＭ１１：００にまた補給来るのかな？既に危ない人が何人か・・・ｗ)

>>168
羽ですか？
姿形はさしたる問題ではないですよ。
それでも信じていらっしゃらない方もいるようですし。

そうですね。
では皆さんの中にも信じていらっしゃらない人もいますし。
天使だという証拠をお見せしましょうか？
>>170
ええ、私も興味がありますしかまいませんよ。

>>182
ばかやろう！
あんたがいいトコで話かけるから、失敗しちまったじゃねぇか！！

くそう、もう少しでできるかもしれなかったのによ〜〜

[ずるかったかな、と、思いつつも、矢張り負けるのは癪なのかギルバートの言葉に頷いて]
>>180
…とりあえず、今日の礼だ。
受け取れ。

[酒の入ったグラスをギルバートに手渡す]

[ひらりと手を振って、]
>>181
お、もしかして昼間の鳩の飼い主さん？
こうやって会うのは初めてだなー、改めてよろしく。

>>184

　ぜ　ひ　こ　の　目　で　見　て　み　た　い

[.俺がこの村で探していたもののヒントがあるかも知れない。]

[>>184ステラの言葉に慌てて]

僕は信じてますから
羽を見せていただかなくとも天使だって信じてますから

>>181
よろしくな。俺はノーマンだ。

はい、落としましたよ。

[ニッコリと微笑んでケネスにいびつに折れ曲がったスプーンを手渡した]

スプーン曲げ…、なかなか面白いことをしていらっしゃるのですね。

>>179
アタシは友人とはやる気はないんだけどねぇ？
それに血を流すなんてスマートじゃない。

[太腿の皮ベルトに装備されていたのは三本ほどの鋭く尖った長針のような飛び道具]

>>181
あ、昼間の鳩の人だね。こんばんは。
改めてよろしくー。あの可愛い鳩にもね。

[へらりと笑いながら、]
>>186
あれ、お礼はほっぺにちゅーで良いって言わなかったっけ？

>>181
昼間の電波の方ですね。
その件はありがとうございました。

[二人にしか通じない会話をしている]

［ケネス>>185に肩をすくめながら］

ふふっ…人のせいにしちゃって……。
いいわよ…あたしのせいでも……（ｸｽｯ

[ぷい、と、顔を背け]
>>194
…そういう冗談には慣れてないって…言っただろ。
冗談は…解る奴に言え…。

>>192
スマートじゃないなんて……
血を見るのが怖いといいなさい、素直に。

［小さな投擲用のナイフをどこからともなく３本取り出して指で挟み］

ああ皆、改めてよろしく頼みますよ。
私はルーサーだ。
フルネームだと長ったらしいのでな。

つーか何が起きているのだこの状況。

マリー、お代わりもらっていいかな？

後、山葵もお代わり。

[..ワンコを呼んで、なでている]

このワンコはなんて言うんだい？

>>199
ルーサー…ルーサー。牧師…。

[耳に届いた名前を呟き、声のしたほうを振り返る。その姿を確認したあと、もう一度小さく「ルーサー」と呟いた]

[つれないなぁとへらりと笑いながらグラスを受け取り、]
>>197
ま、これでも嬉しいけどね。ありがとーさん。

[...はウィンクをしつつ、グラスに口をつけ、少しだけ顔をしかめたが、
ラッセルには気付かれないようにまたへらりと笑う]