村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 修道女 ステラ >>8 狼全滅。 第一に最終的なグレンの安全確保。 第二に狼の方の代わりに犠牲になった人への示し。 第三にここで私達が大人しく眠らされて、また新たな犠牲者がでるかもしれませんので、それを未然に防げるのでしたら防ぐため。 時間を進める。 第一に道筋は見えたこと。 第二に眠っている方を早く起すため。いつまでも眠ったままで安全という保障はありませんからね。 そして一番重要なのが、 私が早くグレンと完全に結ばれたいからです。 （中/RP100％ですのであしからず） |
(11)2005/12/21 23:28:59 |
 | 学生 ラッセル >>15 …話す機会がなかった。 俺は…アーノルドからガーデンへの依頼で、ここに来た。 クインジーも別口でアーノルドに雇われて…キャロルは…俺たちが使う薬の調達者。 …ヴィンセントという医師も、アーノルドに雇われている。 シャロが貰ってきた薬は…俺達の薬と同じものだ。 |
(17)2005/12/21 23:34:58 |
 | 踊り子 キャロル >>10 ……そ。 じゃあ今日の投票は【クインジー】にしてもらえる？ そしてカミーラは必ずルーサーを守って。 あたしたちはルーサーを襲撃にいくから。 そして明日は私。カミーラはルーサーを守る。 そして最後にラッセル。 ……これで誰も、引き裂かれることはない。 ［２Ｆかｒ（ｒｙ］ |
(18)2005/12/21 23:36:15 |
| 学生 ラッセル [ギルの背に腕を回し、彼の顔を見上げながら] >>32 …嘘？ …いや、別に嘘でも構わない…。 俺も、アンタにずっと嘘を吐いていた。 俺にはアンタを責める資格はない。 けれど…それを今俺に言うのは、全部話してくれるってことなんだよな？ |
(33)2005/12/21 23:52:46 |
 | 流れ者 ギルバート [ラッセルの背中に手を回して見詰めながら] >>30>>33 はは、そう思ってくれるなら、冥利に尽きるね。 ああ。ま、そんな大した話じゃないんだけどさ。 本当は人狼を探すのが本職でなー？ そういう結社があって、そこに雇われてるんだよ。 俗に言う結社付きの占い師っつーか。 ま、運勢占いは、その…、副業と言うかなんというか…。 んで、本来なら相方と２人組みで行動するんだけど、途中ではぐれちゃってさ。 結構遠くに居るみたいなんだよね。これがまた。あっはっはー。 それでたまたま俺がこの村に着いたら人狼だのなんだのって言ってるから、もしかしてこの村が任務地？とか思ったりもしたんだけど、相方の話とかラッセル達の話とかを聞くと…やっぱ、……違ったみたい？ [そこまで一気に言うと、誤魔化すようにへらりと笑った] |
(43)2005/12/22 00:02:19 |
 | 牧師 ルーサー >>37 [カミーラを優しく抱きしめて] ああ、どうやら万事丸く収まりそうだな。 大丈夫、皆気持ちの大小の差はあれそのことはきっと考えていたさ。 [カミーラの背中を優しく撫でながら、右手でヴィンセントに投げるための投剣を用意] |
(44)2005/12/22 00:04:16 |
| 流れ者 ギルバート [ラッセルの表情にやはり誤魔化すように笑いつつ] >>46 だって、あまりにもタイミングよすぎるんだぜ？ 勘違いしても仕方ないって。 こっちも人狼騒ぎに巻き込まれたって相方に手紙送ったら、結社なら解決して来いってぴしゃりと言われるしさぁ…。 しかもその相手に心底惚れちまうし？ 勘違いじゃなかったら、本気で俺結社辞める所だった……ってか！ ああーーー！！俺勘違いで結社に辞表だしちゃったよ！！ やっべー！俺の生活費が！！ [...は思わず素に戻って叫びつつ、はっと我に返ってラッセルの方を向き、平静を装いつつへらり] ……あー。んん。まあ、そんな理由って所だ。うん。 |
(53)2005/12/22 00:13:42 |
| 学生 ラッセル [やれやれ、と肩を竦め] >>53 …今、死神とヴァルには、アンタのその相方とやらが実は恋人なんじゃないのか、と散々言われているわけなんだが？ [にこりとギルに向かって微笑むと] …そんなオチだったら、別れるか。 |
(55)2005/12/22 00:17:01 |
| 学生 ラッセル [へぇ、と艶やかな笑みを浮かべながらギルを見つめ] >>58 『恋の灯は時として友情の灰を残す』なんて言葉もあるけどな？ [そのあと僅かに瞳を細め] …ごめん。 けど、…きっと呆れるくらいにアンタのことで一杯だから、許せ。 |
(62)2005/12/22 00:28:40 |
| 牧師 ルーサー 。oO(>>61 クインジーは矢張りナイスボケキャラだと思った。 [ルーサーは疾風の速度で集会場に帰還。後はステラの任す。] 恐らく、明日の朝にどこからともなく 「次の日の朝、村長 アーノルドと医師 ヴィンセントが無様な姿で発見された」 などと報告が来るだろう(何 ただいま、カミーラ(笑顔 [カミーラの隣に座ってジャーマンポテトを手に取った] |
(63)2005/12/22 00:31:31 |
| 流れ者 ギルバート [その笑みに思わずラッセルの頬を撫でつつ、] >>62 いや、アイツにそんな趣味はないと思うしな。 誘惑に負けてくれない固いヤツでさぁ。 [はー。と溜息を吐いた後、ラッセルの言葉を聴いて、へらり] 了ー解。でも、どんな事を言われてるのかちょっと怖いけどな。 |
(66)2005/12/22 00:33:18 |
| 学生 ラッセル [むっとした顔を向け] >>66 …誘惑に負けるヤツだったら俺みたいに抱いてたのか？ …やっぱり首輪つけておくべきか… [そんな不穏な発言をしつつ、ふ、と笑んで] …俺が、アンタのことが好きで好きでどうしようもないことが解るだけだ。 |
(74)2005/12/22 00:35:48 |
| 流れ者 ギルバート >>74 さあ？ま、今となっては想像もできないけどね。 というか、今はラッセルが居るし。 [そう言うと、ラッセルを抱きしめる力を少し強める] …嬉しいねぇ。でも俺も、ラッセルの事好きで好きでどうしようもないよ？ ……だから首輪は勘弁。 [そう冗談めかして言った後、頬に口付けた] |
(78)2005/12/22 00:40:11 |
 | 逃亡者 カミーラ [歌を歌いがら部屋の片づけ中] My outer self looks happy as can be A perfect dream love as clear aii can see Bat jast like that,real,has hit me suddenly My outer is a liar *Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty L need the fire,fire,fire to keep me warm I got to feel the fire My smiling face,with laughter on the side You'd say no doubt I get passion every nigeht Bit if in our deb your arms don't hold me tight Means it leaves much to be dasired * |
(86)2005/12/22 00:49:11 |
| 修道女 ステラ >>79 そのままの格好でも問題はありませんよ。 それでは行きましょうか。 [グレンに後ろから抱きつくようにして抱えあげる] それは皆さん少し行ってきますね。 [そう微笑みかけてから] そうそう、お薬早くて明日には出来るようにする、届けるって言ってましたよ。 [そういい残し空高く舞い上がっていった] |
(87)2005/12/22 00:51:29 |
| 逃亡者 カミーラ [リクエストにお答えして｡続き] And if you look into my eyes and you told yourself the truth You Can't make a body hot if you don't light the fuse I need the fire,fire,fire to keep me warm I got to feel the fire It don't take a rocket scientist know That if you don't fan the flame then the fire will eventually go *Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty L need the fire,fire,fire to keep me warm I got to feel the fire |
(89)2005/12/22 00:55:25 |
| 学生 ラッセル [そうか、と呟いて意味ありげな笑みを浮かべると] >>88 …なら、一晩一回まで。 …これを、承諾できるな？ 俺を殺さないって言うんならな。 アンタを飼って面白いかどうかは俺が決めることだ。 …少なくとも俺は楽しいと思うが。 けどアンタが楽しいかどうかは知らないな。 |
(90)2005/12/22 00:56:08 |
| 牧師 ルーサー Couse when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need your fire,fire,fire to keep me warm I got to feel the fire I need the fire,fire,fire to keep me warm I got to feel the fire To keep me warm,I got to feel the fire [カミーラを後ろから抱きしめた] |
(91)2005/12/22 00:57:48 |
| 修道女 ステラ [受付をしている天使に微笑みかけながら] お久しぶりですね。 今日はいろいろとありまてね。 まずは私の方の転属願い、それかたこの方を守護するために無期限の地上への滞留の許可をいただきにきました。 今はゆえあって正式な契りを交わすことは出来ませんので、本人にご足労を願いましたよ。 [受付の天使が何かを言おうとした矢先に微笑みかけて] そういえば、 お兄様とこないだシードラゴンの処理…、内密にしておいたのですよね…。 ああ、そういえばあの時のこと、なんだか急にしゃべりたくなってきましたね…。 そうですか？ ありがとうございますね。 すぐに許可を出してくれて嬉しいですよ。 [にっこりと微笑みかけた後にグレンに一枚の紙を差し出し] さぁ、後はこちらの方に拇印を御願いしますね。 簡単な契約書ですよ。 |
(95)2005/12/22 01:03:12 |
| 学生 ラッセル [向けられた言葉に臆することもなくあっけらかんと] >>94 そうだな、セックスは好きだ。 けれど毎晩何回もは勘弁。 [頬への口付けにも僅かに憮然とし] …。 まあどこかにフラつきそうになってたらこれで叩き斬ればいいだけか…。 [と、真顔で手元のガンブレードに視線を向けた] |
(98)2005/12/22 01:06:50 |
| 修道女 ステラ >>96 [微笑みかけながら紙を受付に手渡し] それでは頼みましたよ。 えっ？そうですか？ 血は争えないということでしょうかね。 お兄様も元気でやっていますよ。 それでは行きましょうかグレン。 [再びグレンを抱きかかえて集会場へと戻る] |
(99)2005/12/22 01:09:03 |
| 流れ者 ギルバート [ストレートな物言いに彼らしいと笑いつつ] >>98 了ー解。ラッセルが止めろって言ったらちゃーんと止めるから。 ………まあ、最終的にはそこに行き着くわけですか。 …そんなに心配？ 俺こんなにラッセルの事愛してるのにさー。 [口を尖らせて言ってじっと見つめつつ] |
(100)2005/12/22 01:11:24 |
| 逃亡者 カミーラ [ルーサーに向き直り･･･ベットに押し倒すと] >>97 ん。 じゃあ今から一杯背負って貰えるように鍛えておけ？ アタシは子供が大好きだからな？１０人は欲しいぞ？ そして、犬みたいにみんなで固まって寝るんだ。 きっと暖かいぞ〜〜♪ な？アタシの「fire」 [...は服を脱ぎ散らかしてルーサーに口付け＠後は内緒ｗ]おやすみなさ〜〜い（手振り |
(101)2005/12/22 01:12:35 |
| 学生 ラッセル [疑いの眼差しを向けながら] >>100 …これまでも言ってたはずだけどな。 [心配かと問われ、眉間に皺を寄せ] …愛されてるとは思うけど、アンタはふらりとどこかに行きそうだからな…。 そういう意味でなら心配だ。大いに。 |
(105)2005/12/22 01:16:15 |
| 修道女 ステラ >>102 そちらの聖痕ほう。 この騒動が治まった時に消えると思うのですが、それまではグレンと契約が出来ないのですよね。 [グレンをしっかりと抱きしめ夜空の散歩を楽しみながら答える] もう一つの方法もあったのですけれども、 さすがにそっちの方はと思いましたので。 聞きたいですか？ |
(106)2005/12/22 01:17:16 |
| 流れ者 ギルバート [少しだけ目を逸らしつつ] >>105 まー、それはそれって事で。 [ああ、と苦笑して] …そう、だなぁ…。 そういや、この騒動が終わった後の事も、考えてなかったしなぁ。 こんなに早く終わるなんて思ってなかったからだけど…んー…。 |
(107)2005/12/22 01:19:31 |
| 学生 ラッセル [むにっとギルの鼻先を摘むと] >>107 何がそれはそれだ… おまえも毎晩花畑を見てみろ… [思い出したように表情を曇らせて] …そういえばアンタは…どうするんだ。 俺は…ガーデンに戻らなければならない…。 アンタは…どうするつもりなんだ…？ |
(109)2005/12/22 01:22:20 |
| 流れ者 ギルバート [鼻先を指で擦りつつもへらりと笑って] >>109 はっは、いやー、見てみろって言われてもなぁ。 [曇った表情を見て、そっと頬に手を置いて親指で撫でながら] 俺は、相方と合流…かな。…はー…、ほんと、どうするかね。 ま、結社を辞めるのはいつでも出来るけど、その後の事がなぁ。 |
(112)2005/12/22 01:28:21 |
| 学生 ラッセル [相方と合流、と聞いてギルから視線を逸らし] >>112 …。 解ってた。 俺が…ガーデンに戻らなきゃいけないのと同じように、アンタも戻る場所があるんだって。 [顔を俯けて、くすくすと笑い声を漏らし] …俺達は…やっぱり別れるしかなかったんだな… |
(114)2005/12/22 01:31:22 |
| 修道女 ステラ >>113 [グレンに微笑みかけて] そのうちきっと慣れますよ。 なんなら、ご自分で飛んでみますか？ では、そろそろお部屋に戻りましょうか。 皆さんおやすみなさい。 [微笑みながら挨拶をし部屋に戻ると同時にグレンをベッドに押し倒して情熱的に口付ける] |
(116)2005/12/22 01:35:59 |
| 流れ者 ギルバート [頬を撫でていた指を顎にかけ、俯けた顔をぐっと上に向かせ、寂しそうな色をのせた瞳で、じっと見つめる] >>114 ……俺は、嫌だけどな。 ラッセルと一緒に居たい。……けど、方法が解らない。 [...は、はー、と溜息を吐くと、ラッセルをぎゅっと抱きしめ直した] |
(118)2005/12/22 01:38:07 |
| 学生 ラッセル >>123 …ガーデン？ガーデンは…ここからだと車で5時間くらいだ。 …近くは…ないな。 [取られた指先をじっと見つめ] …アンタには…まだ言ってないことがあったな…。 [ぽつりと呟くと、「窓から外を見てろ」と言い残し、ひらり、と部屋の窓から一階まで飛び降りる] |
(125)2005/12/22 01:53:31 |
| 学生 ラッセル >>133 継続的に接しているものは失われない。 けれど継続的に接しているものですら、過去はどんどんと消え去って、俺の中には残らない。 …だから…アンタと離れれば、俺はいずれアンタのことを記憶から消してしまう…。 けれど…記憶の詳細は消えるのに、何故か心に付いた傷だけは消えない。 俺は顔も名前も思い出すことのできない誰かを恋しがって、泣くことしかできない…。 俺は…アンタをそんな曖昧な傷には、したくないんだ…。 |
(135)2005/12/22 02:10:03 |
| 流れ者 ギルバート [強く抱きしめつつ、] >>139 力が弱まるのと、記憶と、…どっちが大事なんだよ…。 ……離れるワケにはいかんだろ。その話を聞くとさ。ますます離れたくねえな。 どんな手を使っても、離れないぜ？ いざとなりゃそのガーデンって所にこっそり忍び込んでやろうか。 |
(142)2005/12/22 02:21:20 |
 | お尋ね者 クインジー >>141 [...は、クックッと笑い声を漏らしながらヴァルを抱き締めた] じゃあ、お言葉に甘えて…… 心配しなくても、お前の同意が無かったらキス以上の事はしないよ。 [...は、ヴァルを抱き締めたまま毛布を被った] |
(143)2005/12/22 02:24:23 |
| 学生 ラッセル [考えるまでもない、とばかりにあっさりと] >>142 …俺は、傭兵だから。 力のほうが優先されるのは、当然だろ？ [ふと何かを思いついたようにくすりと笑うと] …俺が望んだら、アンタは俺を…連れてってくれるか？ アンタのところへ。 |
(144)2005/12/22 02:24:43 |
| 学生 ラッセル [答えを聞いて困ったように笑んでガンブレードに視線を移し] >>146 …けど、俺は剣を振れないと…生きていけない。 そういう生活しか知らないからな。 アンタの側に、そんな俺の居場所があるのか…。 [そこまで告げるとふぁと欠伸をして] …考え、ちゃんと決めておくから。 明日でも…いいか？ |
(148)2005/12/22 02:32:39 |
| 流れ者 ギルバート [ラッセルの頭を撫で、微笑んでウィンク] >>148 んじゃ、結社付きの守護者になるとかどうだい？ 居場所なんて、作ろうと思えばいくらでもあるさ。 [ラッセルの欠伸がうつったように、...も小さく欠伸をし、へらりと笑んだ] ん、そだな。時間も時間だし。 …今すぐ決めろってったって無理だろうしさ。 今日はゆっくり休んで、また明日、な？ |
(150)2005/12/22 02:36:38 |
| 学生 ラッセル [何言ってるんだよ、と笑いながら、ギルの額を指先で弾く] …言っただろ。俺は…こう見えてもガーデンの中では首席なんだ。 ようは…俺より強いヤツは生徒の中には少なくとも居ない。 その俺と、アンタはあれだけ互角に戦えたんだ。 しかも召喚獣を装備して力を増幅させている俺と、そんなものを装備していないアンタとの間でな。 防戦一方とはいえど、防ぎきったという事実だけで学園長はアンタを諸手を挙げて歓迎するな。 …寮に入れば、毎日だって一緒に居られる。 長い任務に出てたって…帰ってきたらすぐ会える。 一緒に任務に出れることだって、あるかもしれない。 [つ、と指をギルの頬に這わせ] …追ってきてくれよ。俺を。ガーデンまで。 |
(197)2005/12/22 21:13:03 |
| 流れ者 ギルバート [弾かれた額を押えつつ話を聞き終わると、小さく笑って] >>197 学園って響きがなんか恥ずかしいけどな。 でも、その道があるなら俺は迷わず選ばせてもらうよ？ 物凄く魅力的な提案だしさ。 どうやら、その首席様の推薦ももらえるようだし？ [ラッセルの指先にそっと触れ、へらりと笑った] んじゃ、追わせて貰いましょうかね。 …ガーデンまで。 |
(199)2005/12/22 21:25:38 |
